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■マイティゴリラ 世界樹迷宮5のモンスター。洞窟内を根城にする凶暴な性格の生物。筋骨隆々の腕から繰り出される一撃は金属も軽くひしゃげるほどの威力だ。 弱くはない。むしろ強い。だが如何せん、4階層にはコウモリとトカゲと言う強力なライバルが居るせいで目立たない。 単体でも強いが周りとのシナジーが薄い… まるでモノノフのようだ なんか◯ケモン図鑑みたいな説明文だな『威力だ』って コウモリと一緒に出てきたら睡眠からの全体攻撃が鬼 腕封じは勿論のことだが行動速度が遅いので単純に火力で押し切っても良い。何事も暴力で解決するのが一番だ コウモリを倒してからゴリラを腕封じすればいいということか! 盲目もかなり有効 なぜ「コング」じゃなくて「ゴリラ」なのか ↑ 運命のRPGのコングマンと被るからかな… ↑2 もともと「Kong」はデンマーク語で「王」という意味らしく、映画キングコングのキングコングがゴリラだったから、コングがゴリラとして使われるようになったとか。だから響きはともかく「マイティゴリラ」で合ってる あの腕膜なんに使うんだ。屋内系迷宮なのでなおのこと 不可逆進化の過程で余ったかまさかの防寒? 何事も暴力で解決するのが一番だ 何事も暴力で解決するのが一番だ 二層のゴリラを対処できたなら大したこと無い相手。盲目や腕封じを入れて速攻で片付けましょう 足止めに何かしらSP割かないと厄介なせいで長期探索には嫌な存在 結構簡単に行動を阻害できてしまうのであんまり苦戦しない、2層と違いスキルも出来上がってるし マイティジャンプ!マイティキック!(むしろパンチ ペンギン「Gorilla!What are you doing here?」(覚えている人いるかなぁ) Xでも登場。画面を覗き込んで見ていた弟がゴ、リラ?と固まっていた。確かに違うよなあ。 強いことは強いがモグラやトカゲ、コウモリの厄介さに比べれば割と何とでもなる相手 コメント
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エキサイティングサッカー コナミカップ 機種:FCD サウンド:禎清宏 (KYOHEI SADA)、藤尾敦 (SUKEMARO FUJIO) 発売元:コナミ 発売日:1988年2月16日 概要 ディスクシステムで展開されていたエキサイティングスポーツシリーズの1つ。 ただ『エキサイティングサッカー』と呼ばれることもあるが、アルファ電子にも同名のゲームがあるため混同される場合がある。 サッカーゲームとしては珍しく見下ろし型のトップビュー視点。試合後のボーナスポイントを使ってのチーム育成も可能。 ウイニングイレブンシリーズの形として現在までに脈々と続く、コナミのサッカーゲームの元祖と呼べる作品。 音楽は当時のコナミゲーの例に漏れず、コナミ矩形波倶楽部による安定したサウンドの出来の高さ。 特にエンディング曲の「SEASIDE MEMORIES」の人気が高い。 『こなみすぺしゃるみゅーじっく -千両箱-』に収録されたファミコン用ソフトのエンディング曲の人気ランキングでは1位を獲得した。 + ※おまけ コナミのファミコン・エンディング ベスト10 順位 曲名 作品 サウンド担当者 1 SEASIDE MEMORIES エキサイティングサッカー コナミカップ 禎清宏、藤尾敦 2 BALLAD FOR K.M エキサイティングビリヤード 藤尾敦 3 ゴエモン哀愁の旅 がんばれゴエモン2 山根ミチル 4 Blocked Heart 愛戦士ニコル とんまくんのパパ 5 FAREWELL グラディウスII(FC版) 前沢秀憲、森本ゆきえ 6 Voyager 悪魔城ドラキュラ 山下絹代 7 SANDINSTA 魂斗羅(FC版) 前沢秀憲、禎清宏 8 EVENING GLOW OF T3 ツインビー3 ポコポコ大魔王 藤尾敦、船内秀浩、鈴木勝彦 9 SPACE ROMANCER 謎の壁 ブロックくずし 前沢秀憲、船橋淳、古川もとあき 10 SAMBA DE FUNNY エスパードリーム 山下絹代 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 SELECT DEMO 藤尾敦 セレクトBGM THE FIRST HALF KICKOFF! 禎清宏 前半ピリオドメインBGM HALF TIME DEMO 藤尾敦 ハーフタイムデモBGM THE SECOND HALF KICKOFF! 藤尾敦 後半ピリオドメインBGM GAMESET 藤尾敦 ゲームセットBGM PK MUSIC 藤尾敦 PK戦BGM RESULT BGM 藤尾敦 結果表示デモBGM SEASIDE MEMORIES 藤尾敦 エンディングデモBGM KONAMI188位 サウンドトラック コナミ・ファミコン・ミュージック・メモリアルベストVol.2 コナミ・エンディング・コレクション 「SEASIDE MEMORIES」を収録。藤尾敦氏がすけのみや藤尾名義でエンディング曲を担当したことを明かしている。 菊池桃子氏に向けた「MY LOVELY MOMOKO」という曲名であると冗談めいたコメントをしている こなみすぺしゃるみゅーじっく 千両箱 disc2 めぐぴんの矩形波探偵団 track 3 ファミコン・エンディング ベスト10に「SEASIDE MEMORIES」を収録 コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.2 ディスクシステム編 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~
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名前 ゴルバグ・マイティマングラー 性別 雄 年齢 数えてない 容姿 フレッシュな緑色の固い肌を持ちハゲている頭部にはギラギラ赤い眼。そして大きなアゴからは鋭く巨大な牙が伸びている。 指の先っぽまで重い筋肉が詰まった腕は地面スレスレに位置に着ており、常に猫背だがそれでも人間より一回り以上大きい身長となる。 能力 「緑はサイコーだぜ!(End+/Int-)」 オーク由来の身体はスゴく頑丈で殆ど痛みを感じず、自己回復能力も極めて強力。 たとえ手足がブッた切られても適当にホッチキスで止めれば回復してしまうほどだ。 ただし、難しいことは全く考えもしなければ理解も及ばず、基本的に怠け性で物忘れも激しい。 装備 「ガッチン殺しクロオ」 ピストン式のパワフルなエンジン付きのビッグでヘヴィなカギ爪ガントレット。 ハードな敵を殺るのにピッタリで、頑強な装甲材すらも容易く引き裂いてしまうという。 遺跡からムシったスクラップから作り上げたのがアレだったのか、あからさまにヤバそうな緑の光が漏れている。 が、とにかく破壊力とブチ殺り感がスゴイらしいので全く気にしていない。 「ドカドカバラマキ」 ドカドカ感タップリの二連装ぶっ放しウェポン。 どんな弾丸を突っ込んでも大体同じ威力になるという超科学ガンだがメンドクサクなくていい程度にしか考えていない。 撃つたびに鼓膜が破れそうなほどの超ウルせえ音と大コーフンのエンターテインメントを提供する。 命中精度はお察しだが、数撃ちゃそのうち当たるのでオーケー。たぶん。 「コンビボーボー」 バラマキに無理矢理くっつけた燃やして焦がすヤツ。 綺麗なカーブを描く燃え盛る燃料をブチ撒け、まっ黒焦げになるまで踊りまくる敵というスペクタクルを演出する。 「スティックボム」 投げたらドカーンする。わかりやすい。 乗り物 「おんぼろバギー」 二匹だけ生き残ったゴブリンに運転させているバギー兼アジト。普段は後部座席でエラそうにふんぞり返っている。 これでも遺跡から発掘したブツであり、ニトロると首が後ろヘシ折れるほどの猛スピードで加速したりする。 暴発寸前の割り切った構造でしょっちゅうクルクルドカーンするが、あっさり修理できてしまうという謎の回復力(?)を有する。 概要 かつては遺跡荒らしブンドリ野郎どものテッペンに君臨する最強挽肉屋(マイティマングラー)の異名を持つビッグないくさ頭だった。 とあるドデカい遺跡に脳タリンな部下どもを全部突っ込ませてしまい、連中がビリビリしているトコを度胸試しにぶん殴ってしまったのが原因で付近一帯を巻き込んだ大バクハツを起こしてしまう。 その結果、一日にしてチームとカネとアレやらコレやらが跡形もなく吹っ飛んでしまった。 仕方ないのでしばしば傭兵として、人間の盗掘屋などに雇われて戦ったり報酬としてスクラップを受け取ったりしている。 しかし、オレ様のオレ様による正統な報酬として雇い主より先に好きな戦利品をチョイスしてお持ち帰りしてしまう事も珍しくないらしい。
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《ファイティング・リザード》 ファイティング・リザード C 火文明 (2) クリーチャー:メルト・ウォリアー 1000+ バトルゾーンに自分の他のメルト・ウォリアーが1体でもある場合、このクリーチャーのパワーを+3000する。 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」輪廻の力は様々なものを復活させた。 収録セット DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」 参考 [[]]
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今日 - 合計 - ファイティングマスターズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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まなこ【登録タグ 【♀】 【ひこうタイプ】 【エスパータイプ】 【ネイティオ】 【手児奈】 【擬】 【擬ま】 【擬/戦闘員】】 最終更新日時【2011-10-13 19 04 36 (Thu)】 眼(まなこ) クリックで大きくなります 親 手児奈 種族 ネイティオ 性別 ♀ 年齢 見た目15~17歳 身長 155cm 口調 一人称 :私二人称 :~さん ~ちゃん ~くん 近しい仲なら呼び捨てもあんまり抑揚のない話し方。淡々としてる同じくらいの年頃の女の子とは割ときゃっきゃする 設定 無表情で話し方が淡々としてる上に目がなんかこわいのでとっつきにくいと思われがち 中身はいまどきの女子高校生くらい 一重まぶたを二重にしようと涙ぐましい努力をしてみたり バトル中に「バトルなう」とかつぶやいてみたり(ツイッター的な意味で) スカートを短くしてみたりしちゃうお年頃 スカートの長さは膝上丈からパンツが見えるぎりぎりまで時により変わってる アイラインに命をかける。いかに自然で美しい線で目を縁取れるかで一日のテンションが決まるらしい。 うまく縁取れるまで外に出ない鏡手放さない。 常に浮いてるから別に外で上履きでもいいやと常に上履き着用 しかしマフラーがないと浮けない 傍に常にねこ(?)の人形 意思があるみたいに見えるがいろいろ謎に包まれている。名前も不明。 コメント 名前 コメント 上へ
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今日 - 合計 - ファイティングバイパーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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マブラヴ オルタネイティヴ 【まぶらう゛ おるたねいてぃう゛】 ジャンル あいとゆうきのおとぎばなし 対応機種 Windows 98~XP(*1)Xbox 360Play Station 3PlayStationVita (VitaTV対応)Nintendo Switch 開発元 アージュ 発売元 【Win】アージュ【360/PS3】5pb. 発売日 【Winオリジナル】2006年2月24日【Win全年齢版】2006年9月22日【Win7対応版】2012年6月29日【360】2011年10月27日【PS3】2012年10月25日 定価 【Winオリジナル】7,140円【Win7対応版】8,100円 レーティング アダルトゲーム 【Win】全年齢対象版あり【360/PS3】CERO D(17才以上対象) 判定 良作 マブラヴシリーズマブラヴ / マブラヴ オルタネイティヴ 概要 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 WARNING!!!!!!! 鬱気味の人などは真面目に読まないことをお勧めします。 概要 Win用アダルト恋愛アドベンチャー『マブラヴ』の続編。 厳密には前作『マブラヴ』の複数あるシナリオのうち、ある程度プレイした後に解禁されるアンリミテッド編の続編。 オリジナルのWin版は18歳未満禁止だが、後に18歳未満でもプレイ可能な全年齢版が発売されている。 しかし、その後に発売された移植の360/PS3版は共にCERO D(17歳以上対象)となっている。 あらすじ 謎の地球外生命体「BETA」に侵略され、人類が存亡の危機に立たされているという、それまでいた平和な世界とは全く異なる世界に迷い込んだ主人公・白銀武。苦悩しつつも人類を救うために奮戦するが、その努力が実る事は無く、人類は一部の選ばれた者のみが地球を捨てて脱出し、残された人間はやがてくる滅亡までBETAと希望の無い戦いを続けるだけの日々を送ることになってしまった(ここまで前作アンリミテッド編)。 しかしある朝白銀武が目覚めると、武が初めてこの世界に来た日である2001年10月22日に何故かタイムスリップしていた。それまでの記憶、つまり「これから起こる未来」を知っている武は、今度こそ人類の滅亡を防ぐために戦う決意をするのだった。 特徴 ゲームシステムは前作と同じ。随所で選択肢が表示されるごく普通のアドベンチャーゲーム。 多数のヒロインが登場するが、恋愛モノで言うところの「攻略対象」はメインヒロインである「鑑純夏」ただ1人のみ(*2)。 過去のアージュ作のゲームからのゲスト出演キャラも多数いただけに、期待は大きかった。 これは本作が多数のヒロインとの恋愛をメインテーマに置いていない作品である以上仕方が無いとも言える。 ただゲームジャンルとしては恋愛アドベンチャーを謳っている。前作『マブラヴ』と違い平凡な恋愛パートはほぼ無いのだが…。 + ネタバレ しかもこのメインヒロインを含め、ほとんどのヒロインは最終的に死亡する。エンディング分岐も特に無く、ヒロインが生存する結末は無い。 もっとも、主人公が最終的に帰り着く世界では全員平和に生存しており、死んだ世界でも悲劇的・理不尽な死亡ではなく、敵と勇敢に戦い抜いた上での戦死ではあるので、何も救いの無い結末とまでは呼べない。 評価点 非常によく練り込まれた世界観の設定。 大作アニメが1本か2本は軽く作れてしまいそうなほどの綿密な世界情勢やメカニックの設定に裏打ちされた描写は、ミリタリーファンやロボットファンを惹きつけてやまない。 本作の世界を別の主人公の視点から描いた『トータル・イクリプス』など、スピンオフ作品も生まれている。 ハインライン『宇宙の戦士』を彷彿とさせる重厚で硬派なSF設定や、平行世界にまで舞台が広がるワイドスクリーン・バロック的構造のストーリー、荒廃し危機に瀕していながらも政治的な思惑の飛び交う世界情勢の描写もよく作り込まれており、斬新かつ極めて深みのある作風。 前作『マブラヴ』やその他アージュ作品と世界観を共有しているが、それらの設定をうまく伏線として取り込んでおり、アージュ作品のファンは何度も感心させられる。 メカニック面でも「戦術機」という巨大人型兵器が登場、設定だけでなくビジュアルにもこだわっている。 そしてその戦術機に乗り込む際に着用するパイロットスーツ「衛士強化装備」があるが女性訓練生の物は「肌の大部分がほぼ透けている」というフェティッシュなデザインである(ちなみに正規兵の物、上位モデルは透けない)。ただエロゲー的なデザインとしてだけでなく、作中できちんとした理由付けもなされているのがポイント。 戦術機そのものも、この手のロボットものには必ず「人型兵器である必要性」の理由付けが求められるが、これもきちんとしている。敵の性質上、航空戦力は全て無力化され、地上兵器も立体構造を持つ閉所に突入して戦うため車輪で走る既存兵器では対応不可能。「地上を走るがジャンプする動きができ、かつ武器を持ち替えて1機で複数の状況に対応できる汎用性」を求めた結果の人型兵器とされている。通常の戦場ではあり得ないド派手なカラーリングの機体もいるが、こちらを色覚によって識別していない事が分かっているため。 軍艦などの現実に存在した兵器も登場するが、「歴史が異なる平行世界」故に、本来叶わなかったifが反映されており、軍事マニアもニヤリとさせる設定が盛り込まれている。 日本は第二次世界大戦で早期に降伏し、原爆を落とされていないため、多数の軍艦が轟沈せずに残っている。国連を通じた連合軍としてアメリカ等とも協力関係にあるため、戦艦大和・武蔵・アイオワ・ニュージャージーなどが同一の艦隊で作戦に当たる様は圧巻と言える(ストーリーのメインではないが)。 また、史実では建造中の災害によって空母へ改装されて完成を見た航空母艦・加賀は、この世界では災害を受けておらず、当初の予定通りに戦艦として就役している。大和型戦艦として建造され途中で空母に変更され、完成前に撃沈され就役できなかった信濃もこの世界では戦艦として完成をみている。 逆に、一部の艦船は「戦術機として開発された」事になっており登場しない。吹雪型駆逐艦・吹雪、陽炎型駆逐艦・陽炎、同・不知火、翔鶴型航空母艦・瑞鶴などはこの世界には存在せず、代わりに同名の戦術機が存在する。 演説が流れるシーンが何度かあり、ストーリーを盛り上げるのに一役買っている。 特に最終決戦前に流れる若本規夫氏が演じるキャラの演説シーンは人気が高い。 ただし欠点もある。詳細は後述。 『JAM Project』が歌う主題歌も非常に熱い。 この主題歌『未来(あす)への咆哮』は、エロゲーの楽曲という性質上、女性メンバーが参加していないなど若干特別扱いを受けている曲ではあるが、同グループの他のどの曲にも負けていない熱さを誇ると評価が高い名曲。 他のJAM Projectの楽曲と違い男声パートのみなので、比較的音域が狭くカラオケでも歌いやすい。ただしあくまで比較の問題であり、一流どころの男性歌手4人がかりで歌う曲である事からもわかるとおり、一般的に見れば非常に難易度が高い曲である。 後の360/PS3版にて追加された新テーマ曲はフルメンバーが参加したさらに熱いものとなっている。 この主題歌とあわせ、OPなどの随所のムービーも高く評価されている。 JAM Project以外にPS3版では『GRANRODEO』の『0-GRAVITY』が存在し、こちらの評価も高い。 2006年のアダルトゲームとしては演出面が高い水準にある。日常シーン・戦闘シーンの両方でアージュ独自の総合演出システム“AGES“の機能をフルに活かした演出がされ、現在でもその評価は高い(*3)。 特に、話の展開に応じて立ち絵が細かく動く表現方法は、本作を皮切りに一気に普及したと言える。 キャラクターのボイスも、離れた位置にいるキャラの声はきちんと遠くから聞こえてくる声になっているなど、随所で芸が細かい。 賛否両論点 本作は元々、前作と一本で発売される予定だったのだが諸事情により分割された経緯を持つ(*4)。 本編中にも前作『マブラヴ』(*5)での出来事を回想するシーンがいくつかあるなど、前作からプレイしている事が前提となっている。 一応本作だけでも楽しめない事は無いが、既に書いている通り壮大なストーリーと複雑な伏線が醍醐味の作品でもあるので、全てを踏まえて楽しむのに比べればやはり魅力は半減してしまう。 グロテスクなシーンの描写があまりにもダイレクト。 + ネタバレ注意 特に主人公が訓練生である間の教官を務める立場のキャラクターが死亡するシーンは凄まじいものがあり、しかもそれを正面で直視したシーンを無修正で表示するというもの。キャラクター名で検索すると「トラウマ」などのキーワードが関連に並んでしまう他、画像検索すると普通の立ち絵などに混ざって問題シーンの画像が数多く並んでしまう結果となっている。死亡したシーンだけではなくその後幾度も主人公のトラウマとしてフラッシュバックするため苦手なプレイヤーには余計たちが悪い。 ただ、グロシーンの凄惨さは悲壮な世界観の演出の一部でもあり、そこからの鬱展開による追い詰めや主人公が人並みならぬ決意を持つ動機にもなっているストーリー上必要なものなので、グロシーンの存在そのものは仕方がない。 このグロシーンの凄惨さ故にプレイが進められないという声も多数あがった。 これらの声を受け、「まずはプレイして頂く事が何よりも大事」として、先述の通りグロシーン緩和パッチが配布されている。またWin全年齢版や360/PS3版では最初からグロシーンが緩和されている。 しかしシーンそのもののカットはされておらず、緩和されても耐えられないと言う人はどうしようもない。シーン自体をカットという安易な手法を使わず、ストーリーの構成に違和感がないようにした点は逆に評価できると言えなくも無いが。 問題点 エロシーンが2つしかない。 しかもそれらも若干のグロ要素を含み、かなり性的嗜好を選ぶシチュエーションである。 これもゲームのメインテーマがそうではないからで済む問題と言えなくも無いが、全く無い訳ではないので、中途半端にエロゲーの形を引きずってしまっているとも言える。 差分回収が手間 どのような選択をしてもエンディングは一つだが、道中のイベントは複数用意されている。 しばらく後の展開に影響する選択肢もあるが、スキップが非常に遅い。 前述した演説は一切飛ばすことの出来ないオートデモでありゲームとしてはテンポが悪い。演説中はメニューすら開けなくなるので画面を見ている事しか出来なくなる。 説明台詞が多過ぎる。 先述したように、よく練り込まれた設定・世界観だが、劇中で登場人物がそれに関して説明するのが延々と続くシーンが余りにも多い。時には数時間続く事もあり、ゲームのプレイ時間の肥大化に繋がっている。人によってはダレる場合も。 総評 グロシーンの凄惨さやそのシーンからの鬱展開など「プレイするためのハードル」の高さ、エロゲー・恋愛ゲーとして期待していた人にとっては肩透かしを食らってしまう該当シーンの少なさはあるが、それを補って余りある圧倒的なボリュームの世界観・ストーリーは魅力。 これと言ったバグや製作の投げっぱなしもほぼ無く、商品としても高い完成度を誇る。 多数のメディアミックスやスピンオフ作品、関連グッズの発表が現在も続く人気タイトルであり、いずれかに触れて興味を持ったならば、ぜひともそれらの原点である本作(及び前作)のプレイをお勧めする。 余談 本作の360版と1日違いでアージュの過去作『君がいた季節』のリメイクが発売されており、多数の追加キャラが登場しているが、本作からの逆輸入キャラも複数いる。 タイトルの「ブ」と「ヴ」が間違われやすい。また、alternativeの読みを「オルタナティブ」「オルタナティヴ」と間違われることも多い。 これは本作のオルタネイティヴと言う読みが、やや特殊であるため仕方ない点でもある。 前作『マブラヴ』のころからもそうであったが、今回はさらに1つ「ヴ」が増えた。 このゲームに限らずアージュのゲーム全般に言えることなのだが、発売までに幾度も延期を繰り返している。前作『マブラヴ』の元々の発売予定であった2001年から数えると、計5年延期している。 あまりの延期っぷりにファンの間で「1アージュ=3年」という単位が生み出されるほど。アージュ側も認知し、ネタとして時たま使用するほど。 様々なメディアにて展開されている人気漫画作品『進撃の巨人』は、本作をモデルにして世界観などの設定が作られている。作者自身が各種媒体で冗談半分ではあるが「パクって作りました!」などと豪語するほどに影響を受けていると本人ブログで語られている。 長らく『スパロボ』参戦が望まれる作品だったが、2018年10月にソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』にて期間限定ながら参戦した。 2019年に『ファンタシースターオンライン2』で本作とのコラボアイテムが登場した。 2019年10月23日のアージュ20周年記念イベントで、本作の正統続編となる『Muv-Luv INTEGRATE(仮)』が発表された。発売時期やプラットフォームは未定だが一本のパッケージになるということ。 2020年3月27日に『age アーカイブス ~20thBOX Edition~』が発売。 Windows 10に正式対応したバージョンの『マブラヴ』関連作品が大量に収録されている。 テレビアニメ版が2021年10月に放送された。 2022年10月に、二期の放送が決定した。
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ファイティングアイズ 【ふぁいてぃんぐあいず】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 ポニーキャニオン 開発元 ソランバンディット 発売日 1998年12月17日 定価 6,800円 判定 クソゲー ポイント ヤケクソでブッ飛んでるパッケージ裏常にバグっている画面右端その頃の格ゲーの水準を余裕で下回る仕様の数々演出も滅茶苦茶妙ちくりんなキャラクターたちファミ通クロスレビュー16点「断言しよう!このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い!」まさに笑止! 概要 基本操作や特徴的なシステムについて 問題点、というかこのゲームにはほぼ問題点しかない 他の格闘ゲームで出来ることがことごとく不可能 その他の部分でも問題が山積み 一部のシュールなキャラクターたち 伝説のパッケージ裏 評価点…? 総評 余談 参考動画 概要 ポニーキャニオンが発売した3D格闘ゲーム。 パッケージ裏にて今世紀最強の新感覚格闘システムを謳い、超美麗なステージを自称するなど、これだけ読めばさぞ凄いゲームであるかのようにも見えるが、 その実態は、あの伝説のクソゲー『修羅の門 (PS)』に匹敵する、未完成品としか思えないクソゲーである。 基本操作や特徴的なシステムについて 本作に用意されているモードはFIGHT(一人用)とVERSUS(二人対戦)、PRACTICE(練習)、それにOPTIONのみ。 FIGHT(一人用)はキャラごとのストーリーが語られることはなく、ランダムの敵と戦うだけである 一定数の敵を倒せばエンディングとなるが、特にストーリー等は用意されていない。 全キャラに共通で乱舞技が搭載されている コマンドの連続入力で発動するコンビネーションアタック 相手の体力が残りわずかの状態の時、バーストコマンド(本作でいう超必殺技)の「ライフダメージ系の技」でKOすると、 「戦意喪失」 (*1)と見なされ1ラウンド目であろうと強制的に勝利扱いになる。(*2) バーストコマンドにはもう1つ、「相手のガードゲージを大幅に減少させる(コンビネーションブレイクの受付時間が低下する)」ものもあるがこちらでは戦意喪失を出せないため、間違って出してしまうと大損をする事に。(*3) 問題点、というかこのゲームにはほぼ問題点しかない 他の格闘ゲームで出来ることがことごとく不可能 動きが全体的に重い。起き上がり後にしばらく硬直するという、謎の仕様も搭載している。 フロントステップやバックステップ等(*4)の特殊移動コマンドが「R1+任意の方向キー」に割り当てられている。 効果音と実際のHit数やタイミングが一致しない。攻撃がヒットするタイミングとSEがずれている。 中には明らかに敵を地面に叩き付けているのに音がしないバグもある。 この時期の格闘ゲームにもかかわらずジャンプが無い。 せっかく全キャラに乱舞技が搭載されているにもかかわらず、使い回しモーションが多い。 ちなみにこの乱舞技を使うと、先述の「SEと動作のズレ」をかなり実感出来る。多段・乱舞系の技の効果音は全キャラ共通で「ぴしぴしぴしぴし…」という一定のリズムを刻む音が流れるだけ。 どんな技も単発でしか出ない。故にコンボは存在せず、ヒット数も出ない。 一応攻撃ボタンを連打すれば連続技らしきものにはなるが、だいたいさばき(*5)で返される。 コンビネーションアタックに、「コマンドを連続で入力すると最初に発動したモーションの硬直が完全に解けてから、先行入力した技が発動する」という意味不明な現象が起きる。 ダメージが技後に入る。例えば投げ技の場合、相手を投げてダウンさせ、投げた側がファイティングポーズに戻ってようやくダメージが入る。投げ技に限らず、乱舞系の必殺技は全部この仕様。 バーストコマンドは「ダメージを食らうなどで画面下に蓄積されるバーストキャッシュゲージがフルの状態になると使用可能」というのが本来の仕様のはずだが、実際は70%~75%以上あれば使用できてしまうという不具合(?)がある。(*6)(*7) 一人用モードではCPU相手に戦うことになるが、少しダメージを与えて離れてから下キックを連打していると、相手がずっと防御し続けてそのままタイムアウトになって勝ててしまうという攻略法がある。 しかもこのやり方で最後まで勝ててしまうため、攻略法も何もあったものではなかった。 何故こんな事になったのかというと、プレイヤー側の攻撃に必ず防御態勢を取るというAIの癖があるため。 その他の部分でも問題が山積み 画面の右端が常にバグっており、なぜか修正されていない。 同時期の『鉄拳3』等と比べてもあまりに粗末なグラフィック。PS「最」初期と言われてようやく納得出来そうなレベル。 『FIST』ほどではないにせよ、この作品より4~5年前の『バーチャファイター』並みに角が目立つ。 攻撃などにヒットエフェクトが無く、必殺技にも演出や暗転などがないため絵的にはかなり地味。体力や必殺技ゲージもどこかお粗末で、開発中のゲームのようである。 一度プラクティスモードに入ってしまうと、リセットしないとタイトルに戻れない。 コマンド表が説明書に無く、プラクティスモードのオプションでしか閲覧できない。 そのコマンド表では方向指示が漢字。普通は矢印のはずだが… 説明書に技表が書いていなかったのは、「テンキー表示(*8)で技表を載せようとして、それがソニーチェックに通らなかったから」とのこと。…はい!? 一応主題歌も用意されている。しかし肝心の歌い手があまり上手くなく、最後まで脱力させてくれる。 一部のシュールなキャラクターたち 「荒ぶる鷹のポーズ」のような構えで明らかに不自然なモーションで投げやりなヤクザキック連打が超必殺技の老人「羅 炎帝(ルオ・ヤンディ)」。 ネイティブ・アメリカンなどを連想させる露出度の高い黒人女性の「エル・ラロ」。 彼女は乱舞技の途中に息が上がって小休止する。真サムの黒子じゃないんだから… ちなみに彼女が休んでいるあいだ殴られていた相手は痙攣しているかのような不気味なよろけモーション。ふらふらしている様子を表現したかったのだろうか? 地団駄を踏んだかと思ったら、突如高速で土下座を始める勝利ポーズに「真面目に戦うラロよ!」との勝利台詞とネタが満載。なら息切れするなよ… 極めつけが、「ファントム」と呼ばれる謎のキャラ。 アジア系の色黒で金髪、格好もどこか中東のファッションを連想させる…なのに名前が「ファントム」、なのに技名が日本語と『KOFマキシマムインパクト』のメイラ兄弟といい勝負である(*9)。 最もシュールなのは超必殺技「流天星無」。技が決まると謎の力で相手が空中に浮遊し、ファントム自身も座禅を組んで空中浮遊、回転しながら相手の周囲を回り、一回転したところでまたもや謎の力で叩き落す。思わず爆笑すること請け合い。 他にも、「どう考えても北斗の拳をパクったの影響を受けたとしか思えないラオウもどきやモヒカン」「ズタ袋を頭から被った拳法家」「ピエロ」など、どこかずれているキャラクターが多数。これでゲームシステムが破綻していなければネタとして笑えたかもしれないが… 伝説のパッケージ裏 概要で少し触れたが、とにかくハイテンションでヤケクソ気味。当記事冒頭に掲載しているので見て頂ければ早いが、ここまで読んだ方なら殊更吹き出す事請け合いである。 でかでかと書かれた「笑止!」の文字は敢えて何も言わないとして、まず最初に目に入ってくるであろう「国民よ、割黙せよ! そしてこの闘いを共に語り継ごう!」という壮大な宣伝文句。ある意味語り継がれたと言えば語り継がれたのだろうが…。ところで「割黙せよ」ってどういう意味ですか(*10)。 「拝啓フルポリゴン様(涙) 何と背景はフルポリゴン。超美麗なステージでの迫力バトル!カモメも飛んでるぜ!感涙!」 寒い洒落にはこの際目をつぶるとしても、他のゲームでも実現している機能の凄い持ち上げっぷり。そもそもカモメはただ浮いているだけである。 先述の「必殺技KOでラウンド終了」のシステムの解説では「残りセット数に関係なく、君が勝者だ!まさに一発勝負、男らしいね!」と解説している。男らしい…? そして止めの一言「断言しよう!このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い!」。これに並ぶところまでレベルを落としたゲームなどそうそう無いので、あながち間違ってはいない。 評価点…? クソゲーのお約束というべきか、そこそこ豪華な声優陣 一部を挙げると森川智之氏や二又一成氏、坂本千夏氏に高木渉氏(*11)等この当時の有名声優が名を連ねている。 ポリゴンはともかく、キャラのデザイン自体は悪くない。それを言い出したら『FIST』も同じだが。 妙ちくりんなキャラが多いが、逆に言えば個性豊かとも言え設定も色々とユニークなものが考えられている。ゲーム中にストーリー描写が一切ないため、その設定がほぼ意味をなしていないのが残念でならないが…。 そしてこれもクソゲーのお約束なのかBGMも良い。 総評 こんなクソゲーごときが「今世紀最強の新感覚格闘システム」とは、まさに 笑止! …としか言いようがなく、ご大層なパッケージ裏とは裏腹にゲームとしての出来は非常に低い一作である。 この当時は既に『鉄拳3』などの作品が出ており、同期の格ゲーはおろかゲームとして問題まみれだった今作は一部のクソゲー愛好家以外から散々に叩かれた、誰得かつ商品失格寸前のクソゲーである。 断言しよう! (悪い意味で) このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い! 余談 後述するファミ通レビューの影響もあったか、出荷本数は1000本以下。だが、このような出来なので一時期はカルト的人気すら出ずに投げ売られていた。 さすがに2020年現在ではAmazon等で数千円台と比較的高い値段で取引されている。勿論そんな価値など一銭もないが ファミ通クロスレビューでは当時として見ても相当低い16点を弾きだした。ちなみに同レビューで低得点を記録したPSの格ゲーには、『ライズオブザロボット2』(1996年9月/アクレイムジャパン)の16点、『覚悟のススメ』(1997年3月/トミー)の15点、『THE MASTERS FIGHTER』(1997年11月/シネマサプライ)の13点、『バトルマスター』(1998年1月/たき工房)の13点、『修羅の門 (PS)』(1998年4月/講談社)の12点などが挙げられる。 このCDをPCに読み込むと、パッケ裏に輪をかけてヤケクソなテンションの、開発者からのファンへのメッセージを見ることが出来る。 + ゲーマーよ、割黙せよ! そしてこのクソゲーを共に語り継ごう! 開発者から このゲームの最も重要なテクニック、それはコンビネーションブレーク(さばき)だ。 これなくしては成立しない。で、最初のうちは相手の攻撃に合わせてみたいなハイレベルなことは止めよう。 ガードゲージがマックス近くなら、ガード押しっぱなしでも、素早い攻撃のほとんどは自動的にCBするようにした(だから簡単なんて思うと痛い目みるぜっ!)。また、軽くガードボタンの連打も有効だ。訓練次第ではガードゲージ0でも、6、7割りはCBできるぜっ! 逆に攻撃側は素早い攻撃や同じ攻撃ではタイミングを合わせられる。時にはステップや、遅い技は有効だぞ。 さらにサイドステップ。これは今までのものとは大違い! スクリュー状に相手に近づくことができ、しかも少し無敵時間がある。ガード同様、守備的能力だったものが、攻撃的能力に生まれ変わったわけだ。 最後に、COMレベル4をプレイしてもらえば分かるが、いままでのように無理押しでどうにかなるほど甘くないよ。 さぁ、いままでに体感したことのないって言う歌い文句は死ぬほど聞いたが、こいつ本当にその新感覚を体感できるぜっ! P.S. デモは最強のCOMレベル同士が闘い合う。当然、人間もあぁなれるよ。しかもたくさん見るといい事あるかもよ ”THE FIGHT IS IN YOUR EYES, TOO.” 上記の文章中で触れられている「いいこと」とはミニゲームのことで、デモ画面を何回か見ていると何故かミニゲームが遊べるようになる。だが、その内容は五分で作ったかのような簡易早押しクイズ。ぜんぜん嬉しくないよ! PSオフィシャルサイトのソフトウェアカタログでもヤケクソな文体は健在である。本作の制作構想について記述されているので、記録のため以下に全文を引用する。 + ゲーマーよ、割黙(ry 今や格闘ゲームは一部のコアユーザーのみしか遊べないほどに複雑化してしまった…が、それを従来にない新システム導入により、初期の頃の格闘ゲームのように気軽に遊べ、そして今まで全くなかった新世代3D格闘としても同時に進化させることを可能とした。そんな高度な制作も、あの家庭用ゲーム機で世界初の通信対戦ゲーム(*12)を開発した某チームが手腕を発揮したとなれば肯けるはずだ! 参考動画 + ゲーマーよ(ry http //www.nicovideo.jp/watch/sm7554827
https://w.atwiki.jp/macoserver/pages/34.html
素材を元に強力な武器防具を製作してくれます。 (素材情報は情報屋が教えてくれます) 自動販売機は成功率100%です 武器 頭装備(上段) 頭装備(中下段) 防具 その他アイテム 武器 グラン リオン アスカロン オートクレール フラガラッハ ストームブリンガー 妖刀村正 妖刀落葉 無銘振分髪 マーリン・ダガー 魂響き 不幸のカタール アンラッキースター 鉈 神槍グングニール 雷神 モンキースパナ チタニウムドライバー 圧電トントン チェーンナックル ギャラルホルン ギャラルフープ メデューサの髪 ワルサーP38 頭装備(上段) アミストル帽 インキュバス人形 ウサ・ギガンティアのヘアバンド 羽毛帽子 お嬢様の帽子 たれマヤー サキュバス人形 ヒュッケの猫耳 真海賊帽 装飾用ブラックタイガー 忍びの額当て たれエドガ たれラングリ フリオニ帽 飛びフィーリル 頭装備(中下段) フラワーリング スペルリング ざわざわ 美しい羽衣 ブルーフェアリー 雪の雫 月の煌 音の奏 漆黒の剣 赤黒い剣 防具 セーフティハート 竜鱗のコート 守護者の鎧 抗魔のローブ ウィッチローブ その他アイテム 抗魔の生地 ゴーストシルク 竜神の大鱗 すごく・・・硬い皮 ハイパーブリガン メガゼロピー 超べとべとした液体 血塗られた枝 ハートキー 実際に自販機で作れる武器を追加するとこのページが非常に縦長くなるので防具、その他のアイテムだけを全部載せてます。 -- 名無しさん (2009-10-22 11 20 02) 自販機の項目完成しました(↑メニューから飛ばすので問題ないと思います) -- 名無しさん (2009-10-24 12 23 32) 名前 コメント