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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm2895803 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第13回MAD晒しの宴 レビュー欄 321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 16 36 03 ID mqFAHrXO0 原作:未見(MADで保坂を知ってる程度) 原曲:大好き この曲のMADと聞いて、原作をあまり知らないながらもクリック。 期待通りの出だしにまずは吹いたwwww リズムと音程の合わせ方が上手いなぁと思ったら、マイリストを見て納得。 途中の小ネタのおかげで東方音MADにありがちな冗長さも解消されており、 最後まで楽しく見ることができました。 「パパと呼べ」は0:43~0:44の部分に持っていって欲しかったけど、 これは批判というより「自分ならこうしたいなぁ」という妄想なので気にしないでおkです。 これだけ良い動画なのだから、「ネイティブフェイスがマイナーである」という理由だけで クリックされないのは非常にもったいないです。 ニコ動視聴者にとってこの曲は「ネイティブフェイス」という原曲名ではなく 「カエルの帽子を被った幼女のテーマ」という視覚的記号によって認識されている気がするので、 カエル帽子を被らせた保坂をサムネにした方がクリックされやすかったかも? -- 名無しさん (2008-04-07 02 22 13) 339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 17 56 13 ID P9oll6SW0 鱈ららったら~♪直後の箸の所が大好きだ 淡々々も不意を突かれた感じで大好き 最後の『どこ行くのー』の後に何かオチが欲しかった気がした イイもの見れたよありがとう -- 名無しさん (2008-04-07 02 27 59) 570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 04 01 11 ID XwFX7LYu0 音MADは詳しくないがこれは良い完成度でないのだろうか? リズム感が心地よくて全然ハズしてないなーと思う 音量バランスのせいか帯域被ってるせいかは知らないが ちょっと聞き取りにくいのが残念かな なにげに動画もきっちり合わせてあるし良い出来だと思います 自分の出来ない領域なので素直にすごいと思った!GJ!! -- 名無しさん (2008-04-07 16 45 29) 895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/04/10(木) 22 49 47 WCoO3oY/0 元ネタは みなみけの方のみ、 曲は感じからして東方projectのですかな? え~一言いいましょう… 絶対音感と才能の無駄遣いじゃ!!!馬鹿野郎!!www(褒めてます) 暴言失礼しました…。 -- 名無しさん (2008-04-11 21 09 49) 929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/04/11(金) 19 49 25 b+4YpcmK0 保坂という良素材を遺憾なく料理しているかと。この中毒性は何とかならないものか。 笑いの連打を軸に、抑えるところと盛り上げるところ、声と擬音のバランスなど、きちんと構成されていて 何度観ても飽きない作りになっていると思います。動画部分もきちんと作られいますし。 コメが流れた頃合いになって、技巧を凝らしたコメ職人の到来を待つのも この動画のもう一つの楽しみになってます。ニコニコ的繋がりが感じられる良いMADです。 今回の宴の再生、コメ、マイリス3冠達成も納得の出来かと。 -- 名無しさん (2008-04-11 23 40 24) 名前 コメント 第13回MAD晒しの宴
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[mA,-,U,-,5,5/MnpWpDm+SLx3] ☆☆ 《バーサーク》《チェンジファング》などと比べると厳しい。《スマッシュ》など能力値系マイナーとも競合する。上級クラスになればパッシヴも含めて選択肢が増える。低レベル時にリビルド前提で取得するスキル……にしたってもっと良いスキルがある気がする。 感知を切った射撃系なんかは使わなくもないかな。 -- 灯 (2010-01-13 16 11 39) 名前 コメント
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今日 - 合計 - エイティーン・ホイーラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時57分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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■マイティゴリラ 世界樹迷宮5のモンスター。洞窟内を根城にする凶暴な性格の生物。筋骨隆々の腕から繰り出される一撃は金属も軽くひしゃげるほどの威力だ。 弱くはない。むしろ強い。だが如何せん、4階層にはコウモリとトカゲと言う強力なライバルが居るせいで目立たない。 単体でも強いが周りとのシナジーが薄い… まるでモノノフのようだ なんか◯ケモン図鑑みたいな説明文だな『威力だ』って コウモリと一緒に出てきたら睡眠からの全体攻撃が鬼 腕封じは勿論のことだが行動速度が遅いので単純に火力で押し切っても良い。何事も暴力で解決するのが一番だ コウモリを倒してからゴリラを腕封じすればいいということか! 盲目もかなり有効 なぜ「コング」じゃなくて「ゴリラ」なのか ↑ 運命のRPGのコングマンと被るからかな… ↑2 もともと「Kong」はデンマーク語で「王」という意味らしく、映画キングコングのキングコングがゴリラだったから、コングがゴリラとして使われるようになったとか。だから響きはともかく「マイティゴリラ」で合ってる あの腕膜なんに使うんだ。屋内系迷宮なのでなおのこと 不可逆進化の過程で余ったかまさかの防寒? 何事も暴力で解決するのが一番だ 何事も暴力で解決するのが一番だ 二層のゴリラを対処できたなら大したこと無い相手。盲目や腕封じを入れて速攻で片付けましょう 足止めに何かしらSP割かないと厄介なせいで長期探索には嫌な存在 結構簡単に行動を阻害できてしまうのであんまり苦戦しない、2層と違いスキルも出来上がってるし マイティジャンプ!マイティキック!(むしろパンチ ペンギン「Gorilla!What are you doing here?」(覚えている人いるかなぁ) Xでも登場。画面を覗き込んで見ていた弟がゴ、リラ?と固まっていた。確かに違うよなあ。 強いことは強いがモグラやトカゲ、コウモリの厄介さに比べれば割と何とでもなる相手 コメント
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シレイッドの無頼マイティ コモン 自然 4 4000 ビーストフォーク/エルドラード ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、相手はそれを持ち主の墓地に置く。その後、相手の墓地からカードを1枚選び、相手はそれを持ち主のマナゾーンに置く。 (F)青と緑の世界シレイッドは、永久にその誇りを語り継がれるだろう。 作者:まじまん 関連 《テンガロン・キューリ》 収録 「王金編 第3弾 栄光の終焉(フィナーレ・オブ・エルドラード)」 評価 名前 コメント
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エキサイティングサッカー コナミカップ 機種:FCD サウンド:禎清宏 (KYOHEI SADA)、藤尾敦 (SUKEMARO FUJIO) 発売元:コナミ 発売日:1988年2月16日 概要 ディスクシステムで展開されていたエキサイティングスポーツシリーズの1つ。 ただ『エキサイティングサッカー』と呼ばれることもあるが、アルファ電子にも同名のゲームがあるため混同される場合がある。 サッカーゲームとしては珍しく見下ろし型のトップビュー視点。試合後のボーナスポイントを使ってのチーム育成も可能。 ウイニングイレブンシリーズの形として現在までに脈々と続く、コナミのサッカーゲームの元祖と呼べる作品。 音楽は当時のコナミゲーの例に漏れず、コナミ矩形波倶楽部による安定したサウンドの出来の高さ。 特にエンディング曲の「SEASIDE MEMORIES」の人気が高い。 『こなみすぺしゃるみゅーじっく -千両箱-』に収録されたファミコン用ソフトのエンディング曲の人気ランキングでは1位を獲得した。 + ※おまけ コナミのファミコン・エンディング ベスト10 順位 曲名 作品 サウンド担当者 1 SEASIDE MEMORIES エキサイティングサッカー コナミカップ 禎清宏、藤尾敦 2 BALLAD FOR K.M エキサイティングビリヤード 藤尾敦 3 ゴエモン哀愁の旅 がんばれゴエモン2 山根ミチル 4 Blocked Heart 愛戦士ニコル とんまくんのパパ 5 FAREWELL グラディウスII(FC版) 前沢秀憲、森本ゆきえ 6 Voyager 悪魔城ドラキュラ 山下絹代 7 SANDINSTA 魂斗羅(FC版) 前沢秀憲、禎清宏 8 EVENING GLOW OF T3 ツインビー3 ポコポコ大魔王 藤尾敦、船内秀浩、鈴木勝彦 9 SPACE ROMANCER 謎の壁 ブロックくずし 前沢秀憲、船橋淳、古川もとあき 10 SAMBA DE FUNNY エスパードリーム 山下絹代 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 SELECT DEMO 藤尾敦 セレクトBGM THE FIRST HALF KICKOFF! 禎清宏 前半ピリオドメインBGM HALF TIME DEMO 藤尾敦 ハーフタイムデモBGM THE SECOND HALF KICKOFF! 藤尾敦 後半ピリオドメインBGM GAMESET 藤尾敦 ゲームセットBGM PK MUSIC 藤尾敦 PK戦BGM RESULT BGM 藤尾敦 結果表示デモBGM SEASIDE MEMORIES 藤尾敦 エンディングデモBGM KONAMI188位 サウンドトラック コナミ・ファミコン・ミュージック・メモリアルベストVol.2 コナミ・エンディング・コレクション 「SEASIDE MEMORIES」を収録。藤尾敦氏がすけのみや藤尾名義でエンディング曲を担当したことを明かしている。 菊池桃子氏に向けた「MY LOVELY MOMOKO」という曲名であると冗談めいたコメントをしている こなみすぺしゃるみゅーじっく 千両箱 disc2 めぐぴんの矩形波探偵団 track 3 ファミコン・エンディング ベスト10に「SEASIDE MEMORIES」を収録 コナミ・ファミコン・クロニクル Vol.2 ディスクシステム編 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~
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ファイティングアイズ 【ふぁいてぃんぐあいず】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 ポニーキャニオン 開発元 ソランバンディット 発売日 1998年12月17日 定価 6,800円 判定 クソゲー ポイント ヤケクソでブッ飛んでるパッケージ裏常にバグっている画面右端その頃の格ゲーの水準を余裕で下回る仕様の数々演出も滅茶苦茶妙ちくりんなキャラクターたちファミ通クロスレビュー16点「断言しよう!このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い!」まさに笑止! 概要 基本操作や特徴的なシステムについて 問題点、というかこのゲームにはほぼ問題点しかない 他の格闘ゲームで出来ることがことごとく不可能 その他の部分でも問題が山積み 一部のシュールなキャラクターたち 伝説のパッケージ裏 評価点…? 総評 余談 参考動画 概要 ポニーキャニオンが発売した3D格闘ゲーム。 パッケージ裏にて今世紀最強の新感覚格闘システムを謳い、超美麗なステージを自称するなど、これだけ読めばさぞ凄いゲームであるかのようにも見えるが、 その実態は、あの伝説のクソゲー『修羅の門 (PS)』に匹敵する、未完成品としか思えないクソゲーである。 基本操作や特徴的なシステムについて 本作に用意されているモードはFIGHT(一人用)とVERSUS(二人対戦)、PRACTICE(練習)、それにOPTIONのみ。 FIGHT(一人用)はキャラごとのストーリーが語られることはなく、ランダムの敵と戦うだけである 一定数の敵を倒せばエンディングとなるが、特にストーリー等は用意されていない。 全キャラに共通で乱舞技が搭載されている コマンドの連続入力で発動するコンビネーションアタック 相手の体力が残りわずかの状態の時、バーストコマンド(本作でいう超必殺技)の「ライフダメージ系の技」でKOすると、 「戦意喪失」 (*1)と見なされ1ラウンド目であろうと強制的に勝利扱いになる。(*2) バーストコマンドにはもう1つ、「相手のガードゲージを大幅に減少させる(コンビネーションブレイクの受付時間が低下する)」ものもあるがこちらでは戦意喪失を出せないため、間違って出してしまうと大損をする事に。(*3) 問題点、というかこのゲームにはほぼ問題点しかない 他の格闘ゲームで出来ることがことごとく不可能 動きが全体的に重い。起き上がり後にしばらく硬直するという、謎の仕様も搭載している。 フロントステップやバックステップ等(*4)の特殊移動コマンドが「R1+任意の方向キー」に割り当てられている。 効果音と実際のHit数やタイミングが一致しない。攻撃がヒットするタイミングとSEがずれている。 中には明らかに敵を地面に叩き付けているのに音がしないバグもある。 この時期の格闘ゲームにもかかわらずジャンプが無い。 せっかく全キャラに乱舞技が搭載されているにもかかわらず、使い回しモーションが多い。 ちなみにこの乱舞技を使うと、先述の「SEと動作のズレ」をかなり実感出来る。多段・乱舞系の技の効果音は全キャラ共通で「ぴしぴしぴしぴし…」という一定のリズムを刻む音が流れるだけ。 どんな技も単発でしか出ない。故にコンボは存在せず、ヒット数も出ない。 一応攻撃ボタンを連打すれば連続技らしきものにはなるが、だいたいさばき(*5)で返される。 コンビネーションアタックに、「コマンドを連続で入力すると最初に発動したモーションの硬直が完全に解けてから、先行入力した技が発動する」という意味不明な現象が起きる。 ダメージが技後に入る。例えば投げ技の場合、相手を投げてダウンさせ、投げた側がファイティングポーズに戻ってようやくダメージが入る。投げ技に限らず、乱舞系の必殺技は全部この仕様。 バーストコマンドは「ダメージを食らうなどで画面下に蓄積されるバーストキャッシュゲージがフルの状態になると使用可能」というのが本来の仕様のはずだが、実際は70%~75%以上あれば使用できてしまうという不具合(?)がある。(*6)(*7) 一人用モードではCPU相手に戦うことになるが、少しダメージを与えて離れてから下キックを連打していると、相手がずっと防御し続けてそのままタイムアウトになって勝ててしまうという攻略法がある。 しかもこのやり方で最後まで勝ててしまうため、攻略法も何もあったものではなかった。 何故こんな事になったのかというと、プレイヤー側の攻撃に必ず防御態勢を取るというAIの癖があるため。 その他の部分でも問題が山積み 画面の右端が常にバグっており、なぜか修正されていない。 同時期の『鉄拳3』等と比べてもあまりに粗末なグラフィック。PS「最」初期と言われてようやく納得出来そうなレベル。 『FIST』ほどではないにせよ、この作品より4~5年前の『バーチャファイター』並みに角が目立つ。 攻撃などにヒットエフェクトが無く、必殺技にも演出や暗転などがないため絵的にはかなり地味。体力や必殺技ゲージもどこかお粗末で、開発中のゲームのようである。 一度プラクティスモードに入ってしまうと、リセットしないとタイトルに戻れない。 コマンド表が説明書に無く、プラクティスモードのオプションでしか閲覧できない。 そのコマンド表では方向指示が漢字。普通は矢印のはずだが… 説明書に技表が書いていなかったのは、「テンキー表示(*8)で技表を載せようとして、それがソニーチェックに通らなかったから」とのこと。…はい!? 一応主題歌も用意されている。しかし肝心の歌い手があまり上手くなく、最後まで脱力させてくれる。 一部のシュールなキャラクターたち 「荒ぶる鷹のポーズ」のような構えで明らかに不自然なモーションで投げやりなヤクザキック連打が超必殺技の老人「羅 炎帝(ルオ・ヤンディ)」。 ネイティブ・アメリカンなどを連想させる露出度の高い黒人女性の「エル・ラロ」。 彼女は乱舞技の途中に息が上がって小休止する。真サムの黒子じゃないんだから… ちなみに彼女が休んでいるあいだ殴られていた相手は痙攣しているかのような不気味なよろけモーション。ふらふらしている様子を表現したかったのだろうか? 地団駄を踏んだかと思ったら、突如高速で土下座を始める勝利ポーズに「真面目に戦うラロよ!」との勝利台詞とネタが満載。なら息切れするなよ… 極めつけが、「ファントム」と呼ばれる謎のキャラ。 アジア系の色黒で金髪、格好もどこか中東のファッションを連想させる…なのに名前が「ファントム」、なのに技名が日本語と『KOFマキシマムインパクト』のメイラ兄弟といい勝負である(*9)。 最もシュールなのは超必殺技「流天星無」。技が決まると謎の力で相手が空中に浮遊し、ファントム自身も座禅を組んで空中浮遊、回転しながら相手の周囲を回り、一回転したところでまたもや謎の力で叩き落す。思わず爆笑すること請け合い。 他にも、「どう考えても北斗の拳をパクったの影響を受けたとしか思えないラオウもどきやモヒカン」「ズタ袋を頭から被った拳法家」「ピエロ」など、どこかずれているキャラクターが多数。これでゲームシステムが破綻していなければネタとして笑えたかもしれないが… 伝説のパッケージ裏 概要で少し触れたが、とにかくハイテンションでヤケクソ気味。当記事冒頭に掲載しているので見て頂ければ早いが、ここまで読んだ方なら殊更吹き出す事請け合いである。 でかでかと書かれた「笑止!」の文字は敢えて何も言わないとして、まず最初に目に入ってくるであろう「国民よ、割黙せよ! そしてこの闘いを共に語り継ごう!」という壮大な宣伝文句。ある意味語り継がれたと言えば語り継がれたのだろうが…。ところで「割黙せよ」ってどういう意味ですか(*10)。 「拝啓フルポリゴン様(涙) 何と背景はフルポリゴン。超美麗なステージでの迫力バトル!カモメも飛んでるぜ!感涙!」 寒い洒落にはこの際目をつぶるとしても、他のゲームでも実現している機能の凄い持ち上げっぷり。そもそもカモメはただ浮いているだけである。 先述の「必殺技KOでラウンド終了」のシステムの解説では「残りセット数に関係なく、君が勝者だ!まさに一発勝負、男らしいね!」と解説している。男らしい…? そして止めの一言「断言しよう!このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い!」。これに並ぶところまでレベルを落としたゲームなどそうそう無いので、あながち間違ってはいない。 評価点…? クソゲーのお約束というべきか、そこそこ豪華な声優陣 一部を挙げると森川智之氏や二又一成氏、坂本千夏氏に高木渉氏(*11)等この当時の有名声優が名を連ねている。 ポリゴンはともかく、キャラのデザイン自体は悪くない。それを言い出したら『FIST』も同じだが。 妙ちくりんなキャラが多いが、逆に言えば個性豊かとも言え設定も色々とユニークなものが考えられている。ゲーム中にストーリー描写が一切ないため、その設定がほぼ意味をなしていないのが残念でならないが…。 そしてこれもクソゲーのお約束なのかBGMも良い。 総評 こんなクソゲーごときが「今世紀最強の新感覚格闘システム」とは、まさに 笑止! …としか言いようがなく、ご大層なパッケージ裏とは裏腹にゲームとしての出来は非常に低い一作である。 この当時は既に『鉄拳3』などの作品が出ており、同期の格ゲーはおろかゲームとして問題まみれだった今作は一部のクソゲー愛好家以外から散々に叩かれた、誰得かつ商品失格寸前のクソゲーである。 断言しよう! (悪い意味で) このゲームに並ぶ格闘ゲームは無い! 余談 後述するファミ通レビューの影響もあったか、出荷本数は1000本以下。だが、このような出来なので一時期はカルト的人気すら出ずに投げ売られていた。 さすがに2020年現在ではAmazon等で数千円台と比較的高い値段で取引されている。勿論そんな価値など一銭もないが ファミ通クロスレビューでは当時として見ても相当低い16点を弾きだした。ちなみに同レビューで低得点を記録したPSの格ゲーには、『ライズオブザロボット2』(1996年9月/アクレイムジャパン)の16点、『覚悟のススメ』(1997年3月/トミー)の15点、『THE MASTERS FIGHTER』(1997年11月/シネマサプライ)の13点、『バトルマスター』(1998年1月/たき工房)の13点、『修羅の門 (PS)』(1998年4月/講談社)の12点などが挙げられる。 このCDをPCに読み込むと、パッケ裏に輪をかけてヤケクソなテンションの、開発者からのファンへのメッセージを見ることが出来る。 + ゲーマーよ、割黙せよ! そしてこのクソゲーを共に語り継ごう! 開発者から このゲームの最も重要なテクニック、それはコンビネーションブレーク(さばき)だ。 これなくしては成立しない。で、最初のうちは相手の攻撃に合わせてみたいなハイレベルなことは止めよう。 ガードゲージがマックス近くなら、ガード押しっぱなしでも、素早い攻撃のほとんどは自動的にCBするようにした(だから簡単なんて思うと痛い目みるぜっ!)。また、軽くガードボタンの連打も有効だ。訓練次第ではガードゲージ0でも、6、7割りはCBできるぜっ! 逆に攻撃側は素早い攻撃や同じ攻撃ではタイミングを合わせられる。時にはステップや、遅い技は有効だぞ。 さらにサイドステップ。これは今までのものとは大違い! スクリュー状に相手に近づくことができ、しかも少し無敵時間がある。ガード同様、守備的能力だったものが、攻撃的能力に生まれ変わったわけだ。 最後に、COMレベル4をプレイしてもらえば分かるが、いままでのように無理押しでどうにかなるほど甘くないよ。 さぁ、いままでに体感したことのないって言う歌い文句は死ぬほど聞いたが、こいつ本当にその新感覚を体感できるぜっ! P.S. デモは最強のCOMレベル同士が闘い合う。当然、人間もあぁなれるよ。しかもたくさん見るといい事あるかもよ ”THE FIGHT IS IN YOUR EYES, TOO.” 上記の文章中で触れられている「いいこと」とはミニゲームのことで、デモ画面を何回か見ていると何故かミニゲームが遊べるようになる。だが、その内容は五分で作ったかのような簡易早押しクイズ。ぜんぜん嬉しくないよ! PSオフィシャルサイトのソフトウェアカタログでもヤケクソな文体は健在である。本作の制作構想について記述されているので、記録のため以下に全文を引用する。 + ゲーマーよ、割黙(ry 今や格闘ゲームは一部のコアユーザーのみしか遊べないほどに複雑化してしまった…が、それを従来にない新システム導入により、初期の頃の格闘ゲームのように気軽に遊べ、そして今まで全くなかった新世代3D格闘としても同時に進化させることを可能とした。そんな高度な制作も、あの家庭用ゲーム機で世界初の通信対戦ゲーム(*12)を開発した某チームが手腕を発揮したとなれば肯けるはずだ! 参考動画 + ゲーマーよ(ry http //www.nicovideo.jp/watch/sm7554827
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クリエイティブディレクター
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595 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 15 53 57 ID 8MGY24Uu 史上最強のライバル・超頂上決戦! 水禁止の激辛カレーバトル!! 596 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 16 16 03 ID 06XO2l8b 595 ゆっこ「水などいりません。カレーは飲み物ですから」 597 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 19 56 20 ID vdsruLhN 中村有志「2006年10.13。今、時が動き出す! 大食い選手権試合、無制限一本勝負を行います! 青コーナー、新日本女子プロレス、全アジアヘビー級王者 マイティゆきぃぃぃぃぃこぉぉぉぉぉぉ」 SE:歓声 中村有志「赤コーナー、大食いTVチャンピオン,ぎゃるそねぇぇぇぇぇぇ」 SE:歓声 この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。 598 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 20 39 17 ID PgNhdLw7 「わかって下さい 我々は殺し合いをしているのではありません!」 カレーをよそる係が腱鞘炎で再起不能になりパンサーストップで決着 599 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/13(金) 20 56 09 ID e7Fuo1rF ギャル曽根「ゆきこさん10度目の防衛まずはおめでとうといっておきます。 しかし世界に通じる力を持ちながらローカルタイトルで満足している人を~(以下略)」
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今日 - 合計 - エキサイティングプロレスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して