約 311,452 件
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/214.html
最大魚 ■日本 キングつり特大で四万十川のヌシを釣りましょう ■ハワイ キングつり特大で マウイ島のカリフォルニアドチザメ(魚影ピンク 一番いい餌使って、これが釣れたら「またおなじやつか」を装着 ■アマゾン ネグロ湿地帯のヌシ 隻眼のブラックアロワナです キングつり特大でヌシホイホイ ■グレートバリアリーフ リザード島のコレクション3段目の一番右 桃魚影の「マダラトビエイ」 これが釣れたらキングつり特大とまたおなじやつかを使って狙いましょう ■アジア ※5/17現在 中国のヌシ、歴史を物語るコクレンを キングつり特大をつけてキングサイズを狙ってください
https://w.atwiki.jp/sinhakkenntiou/pages/31.html
ザメロードー おうあごポケモン たかさ2.6m 重さ101.2kg タイプ みず ドラゴン こうだいなうみをじゆうにおよぎ おなかがすいたらきょうりょくなあごでめについたものをたべる そのすがたはまさしくうみのしはいしゃだ HP115 攻撃130 防御90 特攻20 特防85 素早さ20 計460 進化前キバニア→ザメロードー
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60249.html
【検索用 ゆめさめさめ 登録タグ 2011年 UTAU むちゃP ゆ 曲 曲や 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:むちゃP 作曲:むちゃP 編曲:むちゃP 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『ユメ サ メザメ』 歌詞 (動画より書き起こし) 気付いてしまった 夢から覚めてしまった 僕はきっとまた君に恋をするだろう まわる まわる 宇宙は まわる 138億年 飛び越えて こえて こえて 宇宙を 越えて 真っ白なあのノートみたいに いつからか ついた シルバーリングを回す僕の癖 潰れたキャメルの箱 街へ出よう 扉は開いた 今 僕の音楽が傘となり 壊れそうな世界から僕を守る 何よりも強い強いこの音を 声にならない声で叫び続ける 気付いてしまった 夢には何にもなかった 僕はきっとまた君を壊してしまうだろう わらう わらう キミは わらう 38度線を飛び越えて こえて こえて 宇宙を 越えて 真っ暗なベッドの中みたいに いつからか やめた 他人の涙を数える僕の癖 流れるあの日の雲 外へ出よう 扉は開いた 今 僕の音楽が雨となり 壊れそうな世界へと降り注いでく 何よりも強い強いこの言葉 誰かに届くように叫び続ける ねぇ 届かない? 届けたい? 本当に欲しいのは誰の愛? このままじゃなんにも変わらないって 気付いた今なら遅くはないって 『そんなからっぽの空想世界で何を掴むというの?』 それでも いつか みとめてほしいの それでも きっと みつめてほしいの 一秒だってこの声を途切れさせたくない だってワスレンボの君はすぐに僕を忘れてしまうでしょう? キマグレな僕の気持ちはどこかへいってしまうでしょう? 今 僕の音楽が傘となり 壊れそうな世界から僕を守る 何よりも強い強いこの音を 声にならない声で叫び続ける 気付いてしまった 夢から覚めてしまった 僕はきっとまた君に恋をするだろう コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/vf-27/pages/15.html
トップページ 作品概要 アクション・乗り物 エコスキル
https://w.atwiki.jp/pusakuro/pages/27.html
レモンザメ ケイカイ -15m
https://w.atwiki.jp/poyomi/pages/37.html
名前 ミチザネ 性別/年齢 男/肉体年齢14、生きた年月は「もっといっぱいですよぉ」 種族 ニューマン 人称 一人称:私二人称:あなた、○○さん三人称:あの人「ですねぇ」「ですよぉ」「じゃないですかぁ」と間の抜けた敬語 外見的特徴 髪:モミアゲが長い髪型が基本。濃い灰色。さらさら系。手入れは欠かさない。目:薄いピンク色の虹彩、媚びるような縋るような目つき服:似合えば何でも良い。でも似合うと言われたので水色は好き。他:困り眉と上がり気味の口角。耳はあまり長くない、やや垂れ気味。口元、右下あたりにほくろ。額、目元、頬などにフェイスペイントを入れるのが好き。 身長/体重/体格 152cm/41kg/線が細い。その体力のなさはどういうことなの。 視力/利き手/健康状態など 視力:良好/利き手:両利き/基本的には健康そのものだが、妙に忘れっぽい。本人曰く「ガタがきている」 性格的特徴 「どうしようもない」「あざとい」をポジティブに受け止められる精神。執着心はあまりなくドライ。ただし臆病な為に縋り付く。だがすぐ怖じ気づいて帰りたがる。美しいものは普遍的で絶対的という価値観。それ以外は「利用できるか」「自分にとって利益があるか」を中心に判断するため、価値がないと思えば、自分の体すら切り捨てられる。感受性や他人の感情を慮る部分がいくらか破綻してる様子で微妙に気にしているあたり変に常識的。 長所 見た目のかわいさ(自称) 短所 飽きっぽいところ、わりとテンパる 仕草のくせや性癖、ポリシー・思想 簡単にいえば「クソビッチ」。気持ちよければ何でもいいざっくりした性感覚の中でいきているが、非常に支配欲が強いため、常に自分が主導権を握っていたい。他人を踏み台にしてでも自分が楽しく気持ちよくありたい。形のある物、言葉になった物、事実として存在する物を信用する。長く生きる上で不利にならないように、極力身軽に、枷になるものを残さないようにしたいと思っている。家族や特別思い入れのあるものは持たない主義だったが、最近ではすっかり特定の人物に入れあげてしまい、ポリシーからは離れている様子。 趣味、特技 趣味:散歩ついでのナンパ、休日に茶を飲む(紅茶党)特技:精密作業 好物 精密作業 弱点、嫌いなもの 弱点:不測の事態嫌いなもの:あまいもの 知性や知識レベル 黒魔術や錬金術などのオカルト知識に傾倒 ファイトスタイル 極力敵との直接接触を避けるため、遠距離中心。後方支援に徹していたい。「ガンスラ?カタナ?いやですよぉ服が汚れるじゃないですかぁ」ただ近接戦闘を人に押しつけているような気がしてきたのか最近こっそり修行中。 ギャップなど 根本的に寂しがり屋。不幸体質。 生い立ちや経歴など 見た目は少年だが、生まれて300年級のクソジジイ。自分の元の体から接いで剥いで混ぜて移して元の面影も何も残していない肉体改造者。目指しているのは完全な転生と不老不死であり、アークスの謎技術をかすめ取ろうとアークスに。今のところ、他人の人格を乗っ取る方法を編み出した為、いざというときの避難先探しにも精を出している。多分殺されてもちょっと外見の違うのが「こんな時の為にバックアップを用意しておいたんですよぉ」とのこのこ出てくる程度にクソジジイ。不死を目指す研究者であった父の助手兼実験体であったが、そのときに出会った不死の人にだまされる形で出奔。そのあとなんやかんやで不死を目指すようになったきっかけは本人も忘れ気味で、もはや目的のために探求していたが、不老不死の人が放っておけなさすぎて最近躍起。 家族構成(恋人なども含む) 遊んだ相手はいちいち覚えていないが、薔薇のつぼみのように可憐な令嬢との間に子供が出来てしまったことがある。現在はこたつおじさんの所に居候中。 人物、心証など特筆すべき点があれば チームメンバー:居心地が良くて居座れていいですね。ところであざといじゃなくて可愛いっていいましょう?えっあのすすらないでください出ませんからレアとかそういう御利益ないですあのちょっとこたつおじさん:強くて頼れて優しい人だけどその分なんかひやひやしちゃうなぁ。どうしようかなぁ。でももしよければ、傍にいちゃだめかなぁ。マサカド:一方的に息子として理解。歳を取ってるので興味はないが自分の所有物として理解。倉庫のものをがしがし使い込む。 任務に対するやる気 たまに遊びに出るぐらいの心づもりなのですぐ帰りたがる。ただ最近は頑張らないとというやる気だけはある。
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/268.html
シュモクザメの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 鮫 槌 シュモクザメ
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/116.html
<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 名前:イタチ・ムーンシュガー 年齢:27 性別:男 外見:2m弱の身長の強面の大男。紅眼黒目。 LV:15 装備ランク:弓B 鎧E クラス:アーチャー 兵種:歩兵 所持金:19000 購入上限値:19000 スキルポイント(最大53/残数4) 【一般能力値】 S(感覚):80 M(精神):20 N(交渉):80 【能力値】力技速幸体 HP:44 力:13 魔力:00 技:17 速さ:19 幸運:15 防御:04 魔防:06 体格:10 移動:05 【成長率】 HP:60 力:45 魔力:00 技:75 速さ:80 幸運:80 防御:20 魔防:20 体格:30 移動:00 【戦闘能力値(武器未装備+装備スキル補正)】 命中率(基本値) :98=技68+運15+S15 必殺率:34=技17×2 攻撃力(物理/魔法):13/00 防御力(物理/魔法):04/06 攻撃速度 :19 回避率 :131=速76+幸15+S40 必殺回避率:15 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+3/+0 回避力(物理/魔法):+0/+0 合計重量:2/10 【戦闘能力値(最終)】 名称 : 命中率 :必殺: 威力 :重量:攻速:回 避:必避:防御:魔防:備考 キラーボウ : 188 :52:1d6+19: 4:19:131:15:07:06:射2 銀の弓 : 177 :32:3d6+16: 3:19:131:15:07:06:射2 貫きの弓 : 172 :32:1d6+19: 5:19:131:15:07:06:射2【特攻:アーマー系】 ロングアーチ : 162 :32:1d6+13:30:00: 55:15:07:06:射3~5 【所持スキル】 スキル枠4/4 <戦闘系> 名称:発動率:解説 連続: 36:攻速+20%/攻撃終了時、再度攻撃を実行。1戦闘1回。 必殺:AUT:戦闘中自動発動/必殺+技% 月光: 14:技%/防御貫通 予定:未取得:CC後、見切りを獲得 <常動系> 名称:解説 ウルの傍系:弓R+1、成長幸運+10 <汎用系> 名称:解説 装備・弓 :ランクB(ウルの傍系):+15 装備・防具:ランクE 技能・回避:ランクB:+40 鍵開け :鍵のかかった扉・宝箱等の開錠が出来る <クラス専用> 名称:解説 【装備品】 所持金/維持費合計:19000/18000 <武器> 所持上限4/4 名称 :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考 キラーボウ : C :3000: 4 :90%:1d6+6 :2~2:必殺+20% 貫きの弓 : C :3000: 5 :75%:1d6+6 :2~2:アーマーキラー 銀の弓 : B :4000: 3 :80%:3d6+3 :2~2: ロングアーチ : C :3000:30:65%:1d6+6 :3~5: <防具> 名称 :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考 鉄の胸当て : E :1000: 2 :+3:+0: <消耗品> 名称 :個数 :維持費 :備考 聖水 :1×1:1000:MDEF+3 特効薬 :1×1:3000:HPMAX ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●●:●●●●●●●● 【設定】 森で狩人を営む男。 グランベルでは採取できない薬草を求めて5年前に越してきた。 面倒が嫌いだと事あるごとに呟き、自身に弓使いウルの血が少し流れていることは知っているものの、それはそれで面倒な運命に巻き込まれそうだとぼやく。 面倒事が嫌いだとぼやきつつも、希少な薬草の生育環境の保全と報酬のために竜騎将ソリアスのスカウトに乗って面倒だが面倒事に矢をぶち込むことに。 実はユングウィ家のとある人物の隠し子であり、それが発覚した時点でユングウィ家に潜む悪意ある人物に妾である母を毒殺されている。 グランベルでは採取できない薬草を求めて、というのは半分当たりで半分嘘。 悪意ある人物の影響力の及ばない他国への亡命と、毒殺されないための《究極の抗毒薬》の素材のための薬草集めのためにこの地へ来ている。 そのため、やや保身に走りやすく自己中心的。面倒嫌いな口癖は悪意に振り回された結果。 23 17 28 Lizardmen 1d100 23 17 28 nyandice Lizardmen - 1D100 = [95] = 95 23 17 33 Lizardmen 9d100 23 17 33 nyandice Lizardmen - 9D100 = [75,72,85,68,41,81,8,53,96] = 579 23 19 16 Lizardmen 1回目、速さ、幸運、魔防 23 19 22 Lizardmen 10d100 23 19 23 nyandice Lizardmen - 10D100 = [26,100,62,83,41,71,8,45,15,41] = 492 23 21 05 Lizardmen 2回目、HP、力?(100=00?)、速さ、幸運、防御、体格 23 21 08 Lizardmen 10d100 23 21 10 nyandice Lizardmen - 10D100 = [27,13,80,52,71,61,69,12,43,84] = 512 23 21 48 Lizardmen 3回目、HP、力、技、速さ、幸運、魔防 23 21 50 Lizardmen 10d100 23 21 51 nyandice Lizardmen - 10D100 = [91,37,9,95,56,57,82,38,46,53] = 564 23 22 28 Lizardmen 4回目、力、速さ、幸運 23 22 30 Lizardmen 10d100 23 22 31 nyandice Lizardmen - 10D100 = [9,50,78,66,20,9,97,13,32,40] = 414 23 23 03 Lizardmen 5回目、HP、技、速さ、幸運、魔防 23 23 08 Lizardmen 10d100 23 23 09 nyandice Lizardmen - 10D100 = [22,27,24,39,24,1,67,31,96,12] = 343 23 23 41 Lizardmen 6回目、HP、力、技、幸運、速さ 23 23 43 Lizardmen 10d100 23 23 44 nyandice Lizardmen - 10D100 = [45,17,34,24,8,95,24,22,21,100] = 390 23 24 24 Lizardmen 7回目、HP、力、技、速さ、体格、移動(カンスト済) 11/03/31 「竜騎将ソリアス」GMつかちゃん PTメン:シスコ、レル、マグ、ソリアス HP力技速魔防 11/04/06 「聖戦の系譜からの誘い」GMつかちゃん PTメン:シスコ、マグ、セレン 技速幸 11/05/16 「」GMつかちゃん PT:テュール、イーリス、シグナス HPHP技技速速幸幸体 11/05/17 「封印の剣の謎」GMつかちゃん PT:ソリアス、イーリス HPHP力力技技速速幸防 11/06/10 「」GMつかちゃん PT:テュールセレンレルセナマリーネ 力技速幸体
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47992.html
登録日:2021/05/05 Wed 16 40 00 更新日:2024/09/05 Thu 23 22 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 B級映画 HOLLYWOOD Semper Paratus ただの善良な主人公→シャークスレイヤー だいたいおれらのせい←公式 アサイラム アルバトロス・フィルム ギャグ サメ サメハリケーン サメ台風 サメ映画 シャークネード スプラッタ チェンソーマン チェーンソー ディザスター映画 ハリケーン パニック 低予算 映画 浅井ラム デッデッデデデッデデデデッシャーク!! 史上最大の瞬間最大風速が、ついに日本上陸! 『シャークネード(Sharknado)』は2013年製作のテレビ(サメ)映画。 ●目次 ■概要 ■あらすじ ■登場キャラクター+α◆人間 ◆サメ ◆チェーンソー ■余談 ■概要 監督兼主題歌ヴォーカルはアンソニー・C・フェランテ、製作会社はモックバスター(*1)の雄として耳目を集める碌なもの作らないアサイラム。 巨匠スピルバーグが一作でもって手法を確立した、低予算パニック映画の救世主たるサメ映画。 CG技術の普及に背を押されながら、長きに渡りパニック映画の源流を担い続けてきたディザスター映画。 この二つのジャンルをヤケクソじみた手法で合体させた悪ノリそのものの作品は、『アメリ』『えびボクサー』『善き人のためのソナタ』などの発掘で名高き碌でもねぇもの拾ってくる配給会社アルバトロス・フィルムの手で日本に上陸。 旺盛なサービス精神・隠しようもないチープさ・加速度的に積み重なるバカバカしさの複合から醸し出される愛嬌溢れる可笑しみがカルト的人気を獲得し、全6作のシリーズ化という暴挙を実現することになる「笑えるサメ映画」の代表格、 シャークネードシリーズの第一作目である。 ただし出来栄えはどうしても「やる気はある」低予算映画の範疇を出ないため、視聴には心構えが必要。 ■あらすじ メキシコ沖で発生した三つのハリケーンは、海中のサメの群れを追い立て、巻き上げ、陸地へとサメを降り注がせる前代未聞の災害と化してロサンゼルスへと襲い掛かった。 カリフォルニア在住の元サーフィン王フィン・シェパードはハリケーンとサメの群れから家族を守るべく奮闘することとなる…… ■登場キャラクター+α ◆人間 フィン・シェパード(アイアン・ジーリング) 主人公。カリフォルニア沿岸でバーを経営する元サーフィンチャンピオン。 赤の他人であっても困っている者は全身全霊で助ける正義漢にして、”Semper Paratus(常に備えあり)(*2)”を座右の銘とし徹底的に災害に備える用意周到な男。 もっともこの二つの美点はどちらも過剰なところが否めず、特に対災害に関しては「隕石やゾンビに至るまで本気で備えきる」と最早病的な心配性の域。 この性格から家庭が上手くいかず開始時点で別居状態ではあるが、ハリケーンが洋上にある時点で海岸から160km離れたLA在住の家族が心配でならないなど彼なりに家族への愛は本物。 「片手でショットガンをぶっ放し」「ハンドガンで空中のサメをミスなく多数撃墜」「さらにはチェーンソーで降り注ぐサメを一刀両断」など滅茶苦茶な戦闘能力でサメと嵐の猛威に抗い続けるが、 最終盤、クラウディアを庇ってチェーンソーを構えたままサメの顎の向こうへと消えていく…… そして本シリーズの「お約束」が誕生することになる。 エイプリル・ウェクスラー(タラ・リード) フィンの元妻。「シャークネードシリーズの」ヒロイン。 彼の極端な思考や行動と折り合いをつけきれず、ビバリーヒルズにて別居生活を送っている。 始めこそ嵐とサメが同時襲来という事態を受け止められない常識的な様子も見られ、 安否不明の息子との合流の途中でも人助けに余念がないフィンと衝突することもあったが、 根っこのところではやはりフィンの妻というべきか、緊急時のコンビネーションは抜群。 ノヴァ・クラーク(キャシー・スケルボ) フィンの店の従業員。お色気もバトルも担う「本作の」ヒロイン。 フィンへのアプローチを繰り返してはすげなく返されていたが、彼が妻も娘も息子もいる身であることは知らなかった。 天涯孤独の身の上であり、フィンへの慕情は彼の不器用ながら深い父性に惹かれたものなのかも。作中でもファザコンと揶揄されてたし。 サメへの憎悪を隠さず、やや暴走気味にサメ殺害に燃える。脚の深い傷跡にその訳はありそうだが…… 両親を事故で亡くし祖父に引き取られた彼女は、彼に連れられての海釣りで船が暗礁に乗り上げ遭難。 まだ幼い彼女を救命ボートに乗せ、残る一同が立ち泳ぎで救助まで耐え忍ぶ最中にサメの群れが到来。 夜が明けた時には海で耐えていた面々は全滅し、唯一ヘリで救助された彼女も救助途中に飛びかかってきたサメにより重傷を負うこととなった。 過去との訣別を誓い自らの名を「ノヴァ・クラーク」と改めた今でも、彼女には根深くサメへの恐怖と憎悪が残っている。 意気投合したマットと共にシャークネード爆撃作戦に挑むも、最後の一回が失敗してヘリに纏わりついたサメを引きはがそうとして転落。 ちょうど巻き上げられていた巨大ホホジロザメに呑み込まれる。 どうもコイツはよく噛まないタイプだったようで、別口で呑み込まれたフィンの脱出と共に辛うじて生還する。 バズ・ホーガン(ジェイソン・シモンズ) フィンの親友。 序盤に嵐に追い立てられたサメの群れの襲撃を受け脚を負傷。 以後事態を憂慮し家族の元へとひた走るフィンに、止まない軽口を交えながら同行する。 警官隊の封鎖をノリノリで突破したり、スマイルマーク付きの特大爆弾を一人で完成させたりとやることが中々ワル。 爆撃作戦のプランBとして車に大量の爆弾を積み込み、万が一の際逃げ遅れる自分が吶喊する支度を進めていたが、 積み込みの最中に降り注ぐサメにまたもや脚を噛り付かれ、サメごと嵐に巻き上げられて消える。 ジョージ(ジョン・ハード) フィンの店の常連客。 わざわざビバリーヒルズから通ってくる飲んだくれジジイ。獲物は店の「指定席」。 大波に襲われるフリーウェイの避難誘導をフィンたちと行う途中、車に飼い犬が取り残された女性を手助けしていたことで逃げ遅れ、襲い来るサメの餌食となる。 『ホーム・アローン』の慌て者親父のイメージ払拭を期して「サメが空から降ってきて人を襲う映画」参加を快諾した演者は本作をだいぶ気に入っていたらしく、 そこそこ出番を貰って死んだので2作目に出られなかったことを大変残念がっていたとか。 マット(チャック・ヒッティンガー) フィンの息子。妹クラウディアもそうだが、姓がシェパードとウェクスラーのどちらなのかは明かされていない。 通いたての航空学校学生であるが、コリンの意向もあってそのことを知らされていなかったフィンは大いに狼狽した。 フィンの血潮と座右の銘を色濃く受け継ぐタフガイであり、ノヴァとお互いに心惹かれていく。 LA市民と家族を守るためヘリで接近してシャークネードを爆破することで嵐を雲散霧消させる(*3)正気を疑う爆撃計画をノヴァと共に実行。 二つの竜巻の排除に成功するも、三つ目の嵐に敗れて不時着し気絶で済むのか……。 最後の嵐の排除は、父フィンの手に委ねられることに。 クラウディア(オーブリー・ピープルズ) フィンの娘。 「父は兄のマットばかりが大事で、自分のことは二の次だ」との思いを抱えており、 険悪なくせに息は合う両親の姿に戸惑いを隠せずにいる。 総じてフィンに対して最も隔意を抱いている人物であるが、フィンにとっては真っ先に助けに行かずにはいられない愛娘であり……。 コリン(クリストファー・ロブレス) エイプリルの新たな交際相手。 フィンの家族認識にも事態認識にも軽蔑を隠さず、即急な避難を主張するフィンを追い返そうとするも、 プールにサメなどいる筈がないと窓を見たのが運の尽き、救出を試みたフィンの手に両足だけ残してサメに貪り喰われた。 死亡フラグの塊ではあったがここまで手っ取り早く死ぬとは…… ディアナ(スミコ・ブラウン) 冒頭のビーチに登場した水着サーファー。あとは察しろ。 バス運転手(ロビー・リスト) 冠水してサメが蠢く道路で子どもたちと共に立ち往生していたスクールバスの運転手。 フィンによって救出された後、紆余曲折あって母の口癖の「あんたはHOLLYWOODに殺される」のことを思い出したところ…… 演者は軽妙なリズムが癖になる本作主題歌、(The Ballad of) Sharknado/Quintの共同作曲者。 サンディアゴ船長(イスラエル・サエス・デ・ミゲル) 映画冒頭、メキシコ沖でサメの密漁(*4)を行っていた密漁船の船長。 買い付け目的で乗船していたミスター・パルマーが大嵐(シャークネード)に巻き込まれたどさくさで船員を皆殺しにして金もフカヒレも独占しようと目論み、銃撃戦に発展するが、サンディアゴもパルマーもサメの餌食になってしまう。 シャークネードの最初の犠牲者であることを除いて本編とは一切関わりのない人物だったのだが…? ◆サメ 嵐に追い立てられ、遂には巻き上げられたサメの群れ。嵐から逃げてた癖に嵐の中でもピンピンしてるのは気にするな。 ホホジロザメやイタチザメ、アオザメといった往年の名サメ役だけでなく、 シュモクザメやコバンザメなどの変わり種も混じる大盤振る舞い。 嵐のもたらす増水・冠水・水没も相まってあらゆる場所を悠々と泳ぎ、獲物をそれぞれにつけ狙……っては多種多様な死に様でやられる。 それでも一向に尽きる様子もなく、終盤にかけてはだんだん空中から普通に襲い掛かってくるように。 嵐が雲散霧消しても当然(?)サメは別に消えないため、最終盤は襲い掛かる勢いが飛躍的に増す。自由落下など知らぬ。 ◆チェーンソー 登場人物ではないが、本シリーズに欠かせないアイテム。 航空学校に辿り着いたフィンが獲得した最強の武器。 「口から入ってチェーンソーで出る」本シリーズのお約束を可能にする、逆転請負人。 ■余談 アサイラムCEOデヴィット・マイケル・ラット氏は本作が日本で人気を集めたことなどを契機に 基本的に鼻つまみ者扱いのアサイラム社の人気が局地的に上昇し、アサイラム特集上映会「アサフェス」開催にまで至ったことを受け、 以下のようなコメントを残した。 アサイラム作品を一挙に皆さんにお届けできる素晴らしい機会をありがとう。 日本のファンは世界でもとびきり熱くて献身的だよね。 君らがいなければメガ・シャークもなかった。 だから、全部キミたちの責任だよ! この清々しいコメントはその後「B級映画が生まれ続けるわけ」として流布することになり、 本作以降のシャークネードシリーズもまたこの言い分を背負い続けることになる。 TCG「Magic the Gathering」には「サメ台風/Shark Typhoon」という本作をパロディしたカードが黒枠(公式大会で使用可能なカード)で存在する。 クリーチャーでない呪文を唱えるたび、そのマナコストに等しいP/Tの飛行する鮫トークンを出すエンチャントカードである。 多くのドロー呪文や打ち消し呪文を擁する青のカードであり、いったんこのカードが場に出てしまうとドローや打ち消しを唱える度に空飛ぶ鮫が次から次に飛び出すという、元ネタをよく再現した効果となっている。 また、このカードにはもう1つサイクリングという能力が搭載されている。 ある程度のコストを支払ってこのカードを手札から捨てることでカードを1枚引くという効果だが、このカードにはさらに支払ったコストに応じたサイズの空飛ぶ鮫がついてくるというオマケ付き。 通常クリーチャー呪文は自分のターンにしか使えないが、サイクリングは相手のターンでも使えるため、相手の意表を突いて空飛ぶ鮫を出現させることができるのである。 一見映画パロディのネタカードかと思いきや、コントロール系デッキのフィニッシャー生成装置になったり、「サメ補充」と呼ばれるコントロールデッキを生み出したりと使い道は多く、サイクリングのおかげで手札で無駄になることも少ない……と非常に強力なカードで、青絡みのコントロール系デッキではフォーマットを問わず広く使われている。 きっと今日もどこかで、プレインズウォーカーがサメに喰われている…… NEXT 『シャークネード カテゴリー2』 『常に追記・修正あり』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2013年公開なのか…。もっと古い(90年代ぐらい)かと思ってた。 -- 名無しさん (2021-05-05 16 48 53) そう考えると2014年の時点でサメ竜巻ネタやってたひむてんはやっぱ頭オカしかったんやなって(褒め言葉) -- 名無しさん (2021-05-05 17 08 00) 絶対あの某サメ映画評論家の影響が多分に含まれている気もする(というか自分もそれでこの映画を知った) -- 名無しさん (2021-05-05 17 11 54) ついにこの名作あるいは迷作の記事を見ることになろうとは…ありがとう -- 名無しさん (2021-05-05 17 36 21) いつぞやの番組で観月ありさ女史がハマっていたと判明した。もうマイブームは過ぎてるかもしれんが -- 名無しさん (2021-05-05 17 38 40) 愛すべきアホ映画 -- 名無しさん (2021-05-05 17 48 27) 2013年初作で今までに6作って結構すごいペースよね。 -- 名無しさん (2021-05-05 17 55 58) 正直なところ日本映画の「超大作」よりも手間暇かかってるように見えるんですよね。それに理屈抜きに面白いし。 -- 名無しさん (2021-05-05 18 21 16) 彼岸島をサメ映画でやったような感じなのか -- 名無しさん (2021-05-05 18 34 59) 1作目は低予算映画特有の動かない車内のシーンが長いから何も知らない人は厳しいかも -- 名無しさん (2021-05-05 19 09 51) 『シャークネード』の熱狂的なファンの皆さま……他にやること探しなさい。 -- 名無しさん (2021-05-05 19 40 55) 最後のセリフがいいね。結局B級映画が何故生まれるのは、それが見たいという奴がいるからだという至言だわ -- 名無しさん (2021-05-05 20 02 56) よく「アメリカ人ホントサメ映画好きだよな」と言うが、実際にサメ映画の一番の配給先は日本だとか……CEOのコメントにもあるように、B級映画が一番好きなのは日本人なんだろうな -- 名無しさん (2021-05-05 20 05 54) ↑11 しかし意外なことに旧版新版ともに「動画では」取り扱ってなかったりする(blogでは今作だけ取り扱ったけど) -- 名無しさん (2021-05-05 21 18 02) ニコ生だと,かの人の活動開始時期あたり(2014秋)からコンスタントに上映会やってんのよね。もともとサメ映画の受ける素地が日本にありすぎたという感じがすごい -- 名無しさん (2021-05-06 01 05 32) 低予算でも後追いでも、観客を楽しませようと全力バカ映画で作ってるのが好感が持てる。何か責任転嫁されたけど! -- 名無しさん (2021-05-06 01 08 17) キャラクターとしてはジョージが好きだった。だからシャークネードシリーズを最後まで見続けて良かったわ -- 名無しさん (2021-05-06 09 00 16) 大体俺らのせい -- 名無しさん (2021-05-06 11 30 23) モルカーが飛行サメ要塞と戦う羽目になったのもだいたい日本人のせい -- 名無しさん (2021-05-06 11 36 31) まさか、BSでやるとは……これも僕らのせいなのか……。世が世なら、ソレスタルビーイングに軍事介入されるところだな(ナゼ -- 名無しさん (2021-05-06 11 57 59) これってつまり、鮫が空中から食いついてきて喰らう&ハリケーンで町が水没したのでサメが泳ぎまくれる→喰いまくり、ってことなんだよね? それよりはコンクリートをバキバキにヒレで引き裂きながら地中を泳いでくる、のほうがインパクトよくね?w(以前、TRPGのセッションでやったことがあるww -- 名無しさん (2021-05-06 12 02 31) このシリーズの成功要素って実のところ設定のインパクトよりも襲撃パターンの多様性なんで、地中サメだとそこが足りない気がするけどなぁ。あとぶっちゃけ低予算映画は地面を割るサメの映像なんざ作れない(迫真 -- 名無しさん (2021-05-06 12 30 27) ↑あー、なるほどー……。その問題があったか……。いや、ならデカい会社がバカをやって、地中ザメをやれば……!(ダレガヤルンダ -- 名無しさん (2021-05-06 13 18 04) シャークネードのネードが、トルネードのネードだと、今やっと気が付いたw -- 名無しさん (2021-05-06 15 23 58) そもそも観てないのにコメ欄で内容批判 自分語りってどうなのよ -- 名無しさん (2021-05-06 15 42 24) ↑内容批判するようなコメが見当たらないんだが、モンハン映画の項目と間違えてないかい? -- 名無しさん (2021-05-06 15 48 36) シリーズが進むにつれて目に見えて予算増えていったから今見ると1作目は本当低予算な作品だと思い知らされる、逆にこの出来から6作まで続くのも驚きだが -- 名無しさん (2021-05-06 15 59 39) ↑2 地底がどうだの -- 名無しさん (2021-05-06 16 08 15) 誤送信失礼 TRPGがどうだのとかのコメに対してです -- 名無しさん (2021-05-06 16 08 47) グラブルでもシャークネードモチーフのイベントやってたが、そちらでは世界に終末をもたらそうとした堕天使の王に勝った天使長すら空飛ぶサメの群れに手こずっていたな……恐るべしサメ竜巻 -- 名無しさん (2021-05-06 17 54 02) ↑6 TRPGのコメした奴です。ごめん。批判してたつもりはなかった&予告編見てみたら、予想してた以上にすごかった。インパクトよくね?のところは撤回する。アサイラムさん、ごめんなさい! あんたすげーよ(誉め言葉 -- 名無しさん (2021-05-06 18 03 03) つまり、だいたい知的風ハットのせいとry -- 名無しさん (2021-05-06 20 47 17) ↑3 サメハンター(CV堀内賢雄)とか何だったんだ・・・ -- 名無しさん (2021-05-06 20 52 52) デッドプール「シャークネードは何作品作られた?」 -- 名無しさん (2021-05-07 11 18 18) ↑トレーズ「聞きたいかね? 昨日の時点で6作品だ……」 -- 名無しさん (2021-05-07 11 58 36) 【悲報】 実は今まで、シャークネードの「ネード」がトルネードの「ネード」だということに気づかなかった……OTL -- 名無しさん (2021-05-07 12 23 29) 今見終わった、おもしろかった! -- 名無しさん (2021-05-15 00 56 09) 「チェーンソーの対だからサメ」ってこのシリーズのことだよなあれ…初見じゃ気づなかったしアニオタwiki来てなかったら言われてもさっぱりだったろうよw -- 名無しさん (2021-07-21 22 28 51) サメ、竜巻、チェーンソー・・・仮面ライダーでもこのネタやってほしい。 -- 名無しさん (2024-04-29 21 33 08) ↑6 このネタを見ると、一応本国の方でも(ネタにできるくらいには)ある程度の人気はあったのかなと思ってしまう。 -- 名無しさん (2024-08-10 19 15 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11097.html
タチ~ 【タア~】【タカ~】【タサ~】【タタ~】【タナ~】【タハ~】【タマ~】【タヤ~】【タラ~】【タワ~】 【タタ~】【タチ~】【タツ~】【タテ~】【タト~】 タチアナ タチアナアレクサンドロヴナデリビウピレ タチアナアンナホルシャンスカ タチアナエリザベスマウントバッテン タチアナコンスタンチノヴナ タチアナソロヴィエヴナ タチアナニコラエヴナ タチアナニコラエヴナロマノヴァ タチアナヘレンジョージアドルー タチアナマウントバッテン タチアナロマノフ タチガオノオオカミ タチカラオ タヂカラオ タチッチュ タチヌノヒメミコ タチバナ タチバナ(2) タチバナギンチヨ タチバナコウゴウ タチバナシュウタ タチバナノイラツメ タチバナノイリイ タチバナノウジキミ タチバナノウジコ タチバナノオオイラツメ タチバナノオオイラツメ(2) タチバナノオオカゲ タチバナノカゲコ タチバナノカチコ タチバナノカチコヒメ タチバナノキヨトモ タチバナノコナカチ タチバナノサイ タチバナノシマダマロ タチバナノタダコ タチバナノタムラコ タチバナノツネコ タチバナノトヨヒ タチバナノナカツ タチバナノナカツヒメ タチバナノナガナ タチバナノナガヤス タチバナノハヤナリ タチバナノハルコ タチバナノヒロミ タチバナノフサコ タチバナノフサコ(2) タチバナノフナコ タチバナノボウシ タチバナノマロ タチバナノミイコ タチバナノミコ タチバナノミチヨ タチバナノモトノワカミコ タチバナノモトノワクゴノミコ タチバナノモロエ タチバナノヤスカゲ タチバナノヨシカゲ タチバナノヨシコ タチバナノワタモ タチバナヒメ タチバナヒメノスミラミコトアメヒミヒカリ タチバナミネコ タチバナムネシゲ タチハヤオ タチハヤヒオ タヂハヤヒメ タチムシ タチャフィヤング タチュキ タチュッチュ