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名前:プラスル マイナン 体重:超軽量級 登場作品:ポケットモンスタールビー・サファイア ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 おうえんポケモンのコンビ、プラスルとマイナンがタッグを組んで参戦! 2匹のコンビネーションで、ライバル達をぶっ倒せ! なお、アイスクライマーのようにプラスルとマイナンを同時に操作して戦う。 プラスル マイナンについて お互いに似た姿をしたポケモン。 耳、頬、しっぽの部分に違いがあり、プラス(+)のマークが付いている赤い方がプラスル、マイナス(-)のマークが付いている青い方がマイナンである。 仲間を応援する習性があり、全身から火花を散らして応援する。 ピチューに似たようなポケモンであるが、同じでんきタイプである以外は関連性はない。 プラスル マイナンの性能について プラスル マイナンの特性について ピカチュウ同様、カベジャンプとしゃがみ歩きができる。 隠しキャラの出現方法 アイスクライマーでシンプルのとてもむずかしいをクリアすると挑戦者として出現。 亜空の使者Mで仲間にする。 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大(2匹時)小(1匹時) 中 中 中 極小 大 中 中 小 大 小 長所と短所 ●長所 ダッシュが速く、動かしやすい。 相方が居れば打ち合いに強い。 アイテムが2つ持て、戦略に幅が出る。 復帰力が高い。 片方が行動不能でももう片方で補える。投げ連等からの脱出が容易。 判定がずれた二段構えの攻撃を持つだけに、回避狩りが得意。 ●短所 決定打をごく一部の技に頼らざるを得なくなる。 プリンよりも軽いため、少しダメージが溜まっているだけでも大きく吹っ飛ばされる。 1匹になるとダメージ蓄積力と復帰力が激減する。 技のリーチが短い。 パートナーがはぐれやすく、ステージによっては二人分の現在位置の把握が必要。 上必殺技による復帰には慣れが必要。 攻撃判定のない必殺技が多い。 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常技 連打攻撃 みみたたき ダメージ % 横強攻撃 りょうあしげり ダメージ % 上強攻撃 しっぽアタック ダメージ % 下強攻撃 あしばらい ダメージ % ダッシュ攻撃 ジャンプスパーク ダメージ % 通常空中攻撃 ダブルスピン ダメージ % 前空中攻撃 ひばなドリル ダメージ % 後空中攻撃 バックキック ダメージ % 上空中攻撃 しっぽはたき ダメージ % 下空中攻撃 ひばなスクリュー ダメージ % 横スマッシュ かみなりパンチ ダメージ % 上スマッシュ ヘッドバッド ダメージ % 下スマッシュ ほうでん ダメージ % 起きあがり攻撃 ダメージ % つかみ攻撃 つかみスパーク ダメージ % 前投げ でんきなげ ダメージ % 後ろ投げ ころがりなげ ダメージ % 上投げ でんきトス ダメージ % 下投げ でんきプレス ダメージ % 必殺ワザ 通常必殺ワザ でんじは ダメージ % 吹っ飛び力 ゼロスーツサムスのパラライザーとほぼ同じ。 横必殺ワザ スパーク ダメージ % 吹っ飛び力 黄色いバリアを身にまとい、突進。必殺技ボタンを押している間ため可能。 上必殺ワザ こうそくいどう ダメージ - 吹っ飛び力 - ピチューのこうそくいどうとほぼ同じ。 下必殺ワザ じゅうでん ダメージ - 吹っ飛び力 - 必殺技ボタン連打で、次に繰り出すでんじはかスパークのパワーをためる。 最後の切り札 ゆびをふる ダメージ ? 吹っ飛び力 ? ゆびをふって強力な技をどれか繰り出す。 ゆびをふるで繰り出す切り札 ダメージ 吹っ飛び力 属性 説明 らいげき 300% 特大 電撃 上画面外へ飛び上がり、左右に飛び回りながら下降する ぜったいれいど 100% 特大 氷結 ステージ全体を一気に冷やす せいなるほのお 150% 特大 炎 地上全体に炎を噴火させる しおふき 200% 特大 水 真上に大量の水がとび、一気におちてくる リーフストーム 1ヒット2% 小 切り裂き 葉っぱの嵐を呼び覚ます いわなだれ 50% 大 なし 巨大な岩石をたくさん落とす ヘドロウェーブ 120% 特大 毒 上からステージ全体へヘドロの波をおとす しんくうは 80% 特大 切り裂き 周囲に衝撃波を放つ じしん 30% 大 なし 地上全体をじひびきさせ続ける インファイト 24% 大 なし 画面のあちこちへ超高速で飛び回る むしのさざめき 1~200% × なし 耳をセミの羽の様に動かし、一定時間相手全員の動きを封じる エアロブラスト 1ヒット3% 小 切り裂き 周囲に空気の渦を放ち、多段ヒットを当てる りゅうせいぐん 60% 特大 なし 上空から流れ星がたくさんふってくる ふくろだたき ポケモンによって異なる ポケモンによって異なる ポケモンによって異なる アイテムのモンスタボールから登場するポケモンがたくさん現れ、それぞれの攻撃を繰り出すまれにだが、アシストキャラが1人現れる事もある ラスターカノン 1ヒット3% 特大 電撃 上画面へ飛び上がり、強力なレーザービームを放つ だいばくはつ 500% 超特大 爆発 画面全体に巨大な爆発をおこす その他 上アピール:わるだくみ 横アピール:うそなき 下アピール:なきごえ 画面内登場:2つのモンスタボールから登場。 CV(声優):堀口あすか(プラスル)、米澤円(マイナン):アニメではそれぞれ、ウララのプラスル、マイナン役。 応援ボイス:プラスル! マイナン! プラスル! マイナン! プラスル! マイナン! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:ハイタッチ。 勝利ポーズ2[Y]:2匹でダンス。 勝利ポーズ3[B]:2匹でジャンプして喜ぶ。 敗北ポーズ:2匹で拍手。 カラー 色によってはマイナンがプレイヤーとなる。 2匹の本体は変更せず、代わりに装備品をつける。 赤:プラスルが戦闘(プラスル)(赤チーム) 青:マイナンが戦闘(マイナン)(青チーム) 黄:スカート(プラスル)、ズボン(マイナン)(プラスル) 緑:ポケモンエメラルドの女主人公のバンダナ(プラスル)、男主人公のバンダナ(マイナン)(マイナン)(緑チーム) 白:リボン(プラスル)、ベースボールキャップ(マイナン)(プラスル) 黒:花飾り(プラスル)、蝶ネクタイ(マイナン)(マイナン) 立ち回り プラスル マイナン対策 ボスバトル攻略 資料
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ティプースルターン(ティプー・スルターン) イスラム王朝マイソール・スルターン朝の君主。 関連: ハイダルアリー (ハイダル・アリー、父) スルターンベーグム (スルターン・ベーグム、妻) パードシャーベーグム (パードシャー・ベーグム、妻) ハイダルアリースルターン (ハイダル・アリー・スルターン、息子) アブドゥルハリクスルターン (アブドゥル・ハリク・スルターン、息子) ムヒーウッディーンスルターン (ムヒー・ウッディーン・スルターン、息子) ムイズッディーンスルターン (ムイズッディーン・スルターン、息子) ミーラージュッディーンスルターン (ミーラージュッディーン・スルターン、息子) ムイーヌッディーンスルターン (ムイーヌッディーン・スルターン、息子) ムハンマドヤシーンスルターン (ムハンマド・ヤシーン・スルターン、息子) ムハンマドスブハーンスルターン (ムハンマド・スブハーン・スルターン、息子) ムハンマドシュクルッラースルターン (ムハンマド・シュクルッラー・スルターン、息子) サルワールッディーンスルターン (サルワールッディーン・スルターン、息子) ムハンマドニザームッディーンスルターン (ムハンマド・ニザームッディーン・スルターン、息子) ムハンマドジャマールッディーンスルターン (ムハンマド・ジャマールッディーン・スルターン、息子) ムニールッディーンスルターン (ムニールッディーン・スルターン、息子) グラームムハンマドスルターン (グラーム・ムハンマド・スルターン、息子) グラームアフマドスルターン (グラーム・アフマド・スルターン、息子) 別名: ナワーブティプースルターンバハードゥル (ナワーブ・ティプー・スルターン・バハードゥル)
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スルクフ【Surcouf】 必要レベル 97 / DP 22400 / Cost 不明 Rマウント 78*1 前部Tマウント 19*6 後部Tマウント 19*2 航空機積載 120 乗員座席数 4+5名 概要 フランスSS5。SS4アルゴノートの次に乗れる。 通商破壊を主目的として建造された大型潜水艦。司令塔の前に設置された8インチ連装砲が特徴。 ちなみに8インチはワシントン海軍軍縮条約で定められた潜水艦が搭載できる最大口径である。 固定式で旋回はできなかったが、ゲーム内では前方90°付近まで旋回可能となっている。 特徴 兵装 その他
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分類 一般名詞 説明 グランドにヒロミGOバリのシースルーを着てきたのはどこのどいつだい? ノブだよ! ということで、体を夏にして過激に最高!なキャプテンが**「ノブコレ2007」 を目指してシースルーを着てきたさま。 ひいては勝負服の状態。 裸に直に着用が基本とされている。
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魔剣スルト 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:イベント専用人材(ランダムイベントで登場するボス) 倒した後「育てると魔剣スルトになるユニット」が手に入る。 詳細はオリゾンテ大陸の一般ユニット一覧を参照。 名前 コメント
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マナスルの山頂には到達していない 本人の公式サイトによると 2008年10月 マナスル8163mに日本人として初となる単独・無酸素登頂 山頂からスキー滑降 とあるが、これは登山歴詐称である可能性が高い。世界で最も権威がある認定機関「ヒマラヤン・データベース」に登頂を認められていないからである。 そのヒマラヤン・データベースの記録にあるように頂上手前にあるコブの地点(8133m地点と思われる)までの到達としか認められていないにも関わらず、本人は堂々と「マナスル8163m単独・無酸素登頂」としている。 世界的にはマナスル登頂を認められていないが、本人は登頂したと言い続けている状態である。 マナスルの登頂を目指し、そのコブが頂上の手前であるにも関わらず下山したということは、頂上手前で敗退したということなのである。もしくはそのコブをマナスル山頂と勘違いし、下山してしまったということなのだから。 (※)ヒマラヤンデータベース(Himalayan Database)はヒマラヤ登山史の権威であるエリザベス・ホーリーが編纂しているデータベース (※)その後、公式サイトの「日本人初」という表現は削除され、「山頂からスキー滑降」が「山頂直下から」に変更されたが、本人の存命中は「単独無酸素登頂」という表現のままだった。 (※)栗城の死後、2019年1月に放送されたNHKの番組「“冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢」の中で、栗城がマナスル山頂に達していないことが放送され、それを機に栗城公式サイトでも「マナスル8163m頂上直下まで」に変更された。 (※)本人が「山頂から滑り降りた」と本に書いているので、最高到達地点からそのままスキーで滑降したと考えるのが自然である。 (※)英語版wikipediaでは8133m地点からのスキー滑降とされている (出典はヒマラヤン・データベース) http //en.wikipedia.org/wiki/List_of_ski_descents_of_Eight-Thousanders#cite_ref-Hawley_8-50 (※)著書の「NO LIMIT 自分を超える方法」にも日本人初のマナスル単独無酸素登頂という記載があり、重版でも修正されていない(*1)。 ソース Ascents - Autumn 2008 Manaslu (continued) Oct 12 09 45 Nobukazu Kuriki** (Japan) http //www.himalayandatabase.com/2008%20Season%20Lists/2008%20Autumn%20A9.html 「**」の注釈部分 Manaslu (** indicates fore-summit only) http //www.himalayandatabase.com/2008%20Season%20Lists/2008%20Autumn%20A7.html マナスルの無酸素登頂について 頂上手前のコブで下山している訳だから登頂さえしていないのだが、それを省いて考えてみると、単独・無酸素登頂という言葉は、「単独」でさらに「無酸素」で(本人の認定に拠る)登頂を果たしたいう意味である。しかしいわゆる厳密な意味で「単独」とは考えにくい。この時点で日本人初の単独登頂という言葉が消える。さらに単独と無酸素を切り離して考えたら日本人初の無酸素登頂も成立しない。栗城は無酸素登頂に対しても「日本人初」という言葉を使用しているが、驚くべき事に彼が無酸素登頂したとしている30年近く前に、日本の先駆者たちによって既に成し遂げられている。 1981年10月12日 マナスルにて尾崎隆が日本人初となる無酸素登頂。 2日後の14日には加藤保男、富田雅昭が同じく無酸素で登頂。 そしてさらにこの記録から4年後には、12月に無酸素登頂が成し遂げられている。 1985年12月14日 山田昇、斎藤安平がマナスルに無酸素アルパインスタイルで登頂を果たす。 このように偉大な記録が何十年も前に達成されているのにも関わらず、抵抗なく「日本人初」という言葉を安易に使う姿勢こそ、この登山家の姿勢を見事に表しているのである。 ヒマラヤン・データベースに認定されていない 258 名前:底名無し沼さん[] 投稿日:2010/11/07(日) 23 59 25 himalayandatabaseの2008年秋、マナスルを見ると、計91人が登頂。 そのうち、22人に**マークがつき、(頂上の手前まで)の注釈つき。 栗城はその1人。日本人登頂者7人の中でも、真の登頂を果たしていないのは栗城1人。 10月12日登頂の8人でも、登頂していないのは栗城のみ。 259 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 00 08 17 258 同じ日に真のピークまで行ってないのも栗城だけだね。 最初に登ってるし時間的余裕はあったろうに。 これでは技術がないと思われても仕方がない。 Oct 12 09 45 Nobukazu Kuriki** (Japan) Oct 12 11 23 Ms. Eun-Sun Oh (S Korea) Oct 12 11 23 Dawa Wangchuk (Dawa Ongchu) Sherpa (Mathilow, Nepal) Oct 12 11 23 Pasang Tenzing (Pasang Tenji) Sherpa (Upper Walung, Nepal) ** indicates fore-summit only ソース Ascents - Autumn 2008 Manaslu (continued) Oct 12 09 45 Nobukazu Kuriki** (Japan) http //www.himalayandatabase.com/2008%20Season%20Lists/2008%20Autumn%20A9.html 「**」の注釈部分 Manaslu (** indicates fore-summit only) http //www.himalayandatabase.com/2008%20Season%20Lists/2008%20Autumn%20A7.html 日本山岳会でも登頂認定はされていない 日本山岳会が認定した日本人の8000m峰登頂リスト http //jac.or.jp/info/shiryou/8000japan08feb.pdf (該当部分を抜粋した画像) チョ・オユーとダウラギリは登頂したと認定されているが、マナスルは認定されていない。 山岳ジャーナリストによる解説 池田常道氏(山岳ジャーナリスト/「岩と雪」元編集長)による解説 偽りの登頂が目立つようになったのは、やはり公募隊に代表される8000m峰大衆化時代になってからである。 マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。 頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、 そういったレベルの登山者が無酸素・単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。 出典 国立登山研修所「登山研修」 池田常道「頂上とは何を指すのか?」 Vol.25 2010 P.40 https //www.jpnsport.go.jp/tozanken/Portals/0/images/contents/chousa/kensyu/vol-25.pdf マナスル女性初登頂者の森美枝子氏 栗城を2009年前後に取材していた北海道放送のディレクターのブログによると、マナスル女性初登頂者の森美枝子氏は、2009年1月に栗城に直接「あなたはマナスルに登頂していません」と指摘していた。 「あなたは、マナスルには登頂していない。あなたが登ったのは手前のコブ。本当の頂上は、その先にある。わかってるわよね?」 口調は穏やかだが、強い目だった。栗城さんは、渋い顔になった。 2018年06月13日 https //ameblo.jp/chekitara/entry-12383466037.html (→WebArhiveによるキャッシュ) https //ameblo.jp/chekitara/entry-12385300931.html (→WebArhiveによるキャッシュ) (出典ではマナスル女性初登頂者のMさんと表記されているが、マナスル女性初登頂者のイニシャルでMは1人しかおらず、隠す意味もないため記す。) この件について、ディレクターの河野啓氏は2020年に出版した「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」にも詳しく記している。 他の登山隊の残置テントを使っている C3ではロシア隊のテント、C4ではフランス隊のテントを使っている。 栗城ブログ 2008-10-11 http //ameblo.jp/kurikiyama/entry-10150124107.html (魚拓とそのキャプチャ画像) 無事に今、C3に着きました。 (中略) 今、ロシア隊のテントの中にいます。 ロシア隊はもう登山終了らしく、ロシア隊のシェルパが使っていいよと言ってくれていたので、使わせてもらいました。おかげで広いテントの中、一人でいます。 栗城ブログ 2008-10-15 http //ameblo.jp/kurikiyama/entry-10153544939.html (魚拓とそのキャプチャ画像1,キャプチャ画像2) キャンプ4に着くと黄色いテントがぽつんと立っていた。フランス隊が捨てていったテントだ。中には靴下や使用済みの酸素ボンベが転がっていた。少し異臭がするが、自分のテントを立てるより、ここで少し休み時間を稼いだ方がいいだろう。 午後0時。山岳カメラマンが待つ標高6900m地点にまで降りる。 ロシア隊が捨てていったテントの中に入り、体を横にする。 他の隊が作ったルートをお金を払って使わせてもらっている ベースキャンプマネージャーを務めた藤川健氏の記録 2008.09.29 http //telemark.fujiken.boy.jp/?eid=916491 マナスルベースキャンプには多くの隊が滞在していますが、その中でも最大の規模を誇るのがNZのラッセル・ブライス隊です。 このラッセル隊はもっとも早くからマナスルに乗り込んで、現在C3までのルート工作はすべてラッセル隊が行っています。 BCにいる20以上の登山隊と10人以上のソロ・クライマーたちは、それぞれにルート工作を行うわけではなく、 使用料を支払って、ラッセル隊が作ったルートを使っています。その代り、雪などでルートが埋まった時などは、 ラッセル隊のシェルパ達が掘り出してくれるのです。 スキー滑降 著書「一歩を越える勇気」p82 2008年秋にマナスルの山頂から滑り降りた。しかしマナスルでは4回ターンしたところで気絶し、 雪の塊に突っ込んだところで目を覚ました。スキーは有酸素運動なので、8000メートルで滑ると、 酸欠状態になり、頭が真っ白になってしまうのだ。 4回ターンで意識を失うような状態で、どうやって滑り降りたのか 参考データ 標高(ブログより) BC:4800m、C1:5700m、C2:6400m、C3:6900m、C4:7400m 撮影隊はC3まで登っている。 栗城ブログ 2008-10-15 http //ameblo.jp/kurikiyama/entry-10153544939.html (魚拓とそのキャプチャ画像1,キャプチャ画像2) 午後0時。山岳カメラマンが待つ標高6900m地点にまで降りる。 山頂の様子 2007年5月に登頂した竹内洋岳氏の登頂写真 (バックアップ) http //weblog.hochi.co.jp/photos/uncategorized/2007/05/21/summit_hirotaka_takeuchi.jpg 2011年10月に登頂した青空山岳会の登頂写真 http //aozorasangakukai.namaste.jp/11100430.jpg ベースキャンプマネージャーを務めた藤川健氏の記録 http //telemark.fujiken.boy.jp/?page=2 cid=50457 藤川氏の記録で特に印象的な部分の抜粋 (2008.10.11のブログ) http //telemark.fujiken.boy.jp/?page=2 cid=50457 (現在該当部分が消されている 魚拓とそのキャプチャ画像) 今日は、栗城君はC3からC4へ移動。 徐々に標高が高くなるため、なかなか思うように体が動かない様子でした。 通常、シェルパで3時間、平均して4~5時間かけて移動するのですが、栗城君 は8時間かかってしまいました・・・・。 昨晩、出発時間を決める際、シェルパが4時間あれば着く(シェルパがね)と言ったら、 栗城君、「じゃあ、早く着いてもやることないからお昼すぎにでればいいですね」 一同「。。。。」 これまでの栗城君のペースをみても、シェルパと同じ時間で行動するのはありえない。 BCから必死でもっと早く、6時か7時に出てもいいと説得するも、 なかなか言うことをきかず、結局出発予定時刻は9時になった。 しかし、今日出発したのは10時・・・。 BCでは僕とサーダーの、溜息がもれたのでした。 案の定、シェルパが30分で移動した距離を2時間もかかる出だし。 このままではC4まで12時間、着くのは真夜中でピークアタックどころではない・・ 「あと何時間でつくんですか!」 と半分キレながら無線を送ってくるが、それを決めるのは栗城君の足次第。 僕には見守る以外できることはない。 あまりにペースが遅くなったら、引き返すよう説得するくらいだろう。 しかし栗城君、後半はがんばった。 午後2時を過ぎたくらいから突然ペースが上がり、なんとかC4到着の目途がたちました。 動画 サンマーク出版の特設ページの動画 http //www.sunmark.co.jp/topics/kuriki_ippo/ クレバスにはラダーやロープが設置、中間キャンプ地にも多数のテントがあることがわかる。 ストックをクレバスの向こうに放り投げたり、脱いだグローブを仕舞わずブラブラさせながら歩いたりと不用意な行動も多い。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 封毒竜 ギルギナ オールグリーンの奥地、ロシェーヌ湿原に棲息するドラゴン。 体内に特殊な毒液を蓄えており、狩りの際は口からこの毒を霧状にして噴き出し、 獲物の筋肉と神経を麻痺させ、その動きを封じてから捕食する。 era2 era3 種族 魔物
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【名前】 サノーア 【読み方】 さのーあ 【声】 田中総一郎 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.32「ディシプリン・マーチ」Episode.33「スワットモード・オン」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 カラカズ星 【罪状】 組織犯罪による大量殺人、及び宇宙警察官略取の罪 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 サメ 【出身星の由来】 笠原和夫 【名前の由来】 佐野浅夫 【詳細】 住民は全て口が悪いとされるカラカズ星出身のアリエナイザー。 宇宙マフィア・ズンダーズファミリーのドン。悪そうな顔と鋭い牙が特徴。戦術において必要なのは優秀な指揮官と従う部下だと信じ部下を自身の兵隊としか考えない。 大量破壊兵器のエネルギー源・ギュータニウムの取引に「怪重機 ハンタージェット」を使って地球に来訪、一度はデカレンジャーに逮捕されるが、マッスルギアを装着した部下の「ボッツ星人 ゾータク」の手で脱獄に成功した。 自らもマッスルギアを装着して、逮捕された時押収されたギュータニウム(実は所持品の中に巧妙に隠しておいた)を奪還すべく、破壊活動を開始。 パワーはデカマスターやデカブレイクをも凌駕するが、宇宙での訓練で習得したスワットモードになったデカレンジャーのチームワークにはなす術もなく、デリート許可が下りてしまい、最期はディーリボルバーマックスパワーを受けた事でゾータクと共にデリートされた。 カラカズ星人は顎の骨と筋肉が異常に発達しているという特徴がある。 何でも噛み砕く事ができるほか、車一台程度なら口でくわえたまま持ち上げられるほどの強さがある。 また、皮膚は粗い鑢のような鮫肌で、カラカズ星人同士であろうとうっかり触れれば怪我してしまう。カラカズ星人のファッションに半袖半ズボンは考えられない。 【余談】 声を演じる田中総一郎氏はスーパー戦隊シリーズの出演は初となる。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 白魔導士 スルノボ やや天然な白魔導士。だが暴走すると誰にも止められない。 「ながれ、目が血走ってるよ」「充血って言ええぇー!」 冒険 属性 光 回復魔法専門。 生き物図鑑コンプリートが目的で、知らない生き物を見たら「アイツ見たことない!捕まえろぉおおー!」ってなる。 特にお菓子動物には目がなく、見つけたら捕まえてペロペロする。 普段 よく使う駅の白黒駅員さんを見て、毎日悶々してる。 いつもは小食なのに、召喚獣バハムートたんをもちゃもちゃ食べようとする悪食。
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砦町アルギス [解説] 聖王国南部、帝国との緩衝地帯の北西、自由都市同盟を含め三国の国境付近の聖王国領土に位置する砦町。 周囲を岩山に囲まれた狭い平野部に存在する、元々は小さな村があったものの、聖華暦450年頃に勃発した、人間、魔族間の人魔大戦により住民がより南部……現在の同盟に当たる地へと移住し、村は放棄されたことにより、長い間廃村と化していた。 だが、聖華暦600年頃から聖王国、帝国間の関係悪化と緊張により、万一に備え防衛拠点の新設案が出された。 この場所も候補地の一つ。国境付近である事と立地の良さにより、拠点の新設地として採用、廃村があった土地に新たに砦が建てられた。 こうして聖華暦610年から七年に渡り聖王国、帝国間で繰り広げられた第三次聖帝戦争を契機に、かつて寂れた廃村は、当時誕生したばかりの機兵部隊の防衛拠点及び、前線基地として復興、発展を遂げた。 その後帝国との度重なる国境紛争などにより整備され、周囲を囲む外壁内部には、機兵の格納区画、ドック、傭兵ないし聖騎士団の居住区が存在する。また、農地や牧畜地もあり、それなりの自給自足も可能だ。 住民の大多数は雇われた傭兵、ないしは聖騎士団の戦闘員であり、男女比も圧倒的に男性が多い。また傭兵、聖騎士団の間にはある種の溝があり、居住区画等も別々になっていることも手伝い、両者の間にはやや険悪な雰囲気が漂っている。 外部からは行商、交易を行う商人が定期的に訪れ、また商売として娼婦も、アルギスの外から度々やって来るとのこと。 旧コロラド州スターリング辺りに位置する。