約 1,683,438 件
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/620.html
性能 装備可能職 下位 ソードマン/ローグ/武士 上位 ウォリアー/テンペレシオン/レンジャー/忍者ストライカー/シードランサー 生産 ブラックスミス/マイスター 基本値 強化値 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 DEF 54 + + +7 +10 + + + + + + MDEF 1 + + +5 +8 + + + + + + 必要BLv 27 スフィア 1 等級 効果 入手方法 Normal STR+1 - Unique 該当なし Noble Heroic Master そのた情報 説明文 強化材 ? 装備箇所 脚 セット効果 あり 購入/売却 -/ トレード/オークション ○ 破棄 ○ 入手方法 mob [Nor] セット組み合わせ 組み合わせ Normal Unique Noble Heroic Master 頭 レームヘルム STR+1/SP+100 - - - - 胴 ロリカハマタ 脚 レームサンダル
https://w.atwiki.jp/imitationworld/pages/11.html
国旗 国の標語 Dozeta, geu avrintug (アスカンドラ語 法と秩序) 国歌 Kolseie murbagina 我が祖国よ アスカンドラ帝国の位置 公用語 アスカンドラ語 首都 ダビ 最大の都市 アヴィダン 政府・皇帝 ロヴァドラ1世・宰相 カザーハール・ゴ・ツェガラ・副宰相 クルード・ゼティスタン・上院議長 ミネヴォ・ゼト・ムグリデファ・下院議長 アエッタ・ランシャズ・最高裁判所首席判事 イドガンドムル・カロラン 面積・統計 550,000km2 人口・統計 6608万人 GDP・2兆5000億アスクン 通貨 アスクン(ASA) アスカンドラ帝国(Askandura Tyzrimurbag)、通称アスカンドラは、西アポリュアを本土とする君主制国家。首都はダビ(Dabhi)。 ポリュア文化の中心地で、アウヴォ=スルティード家を中心とする皇帝が統治する。首都ダビは世界最古の都市の一つ。 +国名 正式名称はアスカンドラ語でAskandura Tyzrimurbag(アスカンドゥーラ・テュズリムルバグ)。通称、Askandura。略称はAS。 日本語表記はアスカンドラ帝国、通称アスカンドラ。 +歴史 +政治
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/379.html
【名前】グラハム・スペクター 【出典】BACCANO! 【種族】人間 【性別】男性 【口調】一人称:俺 二人称・三人称: 【性格】 何かを破壊するという行為に快楽を覚える人間である。殺しはしないが、人を殺さない理由は 命は形が無いから壊しても実感がわかないからであり、ラッドとは別の意味で倫理観が無い。 常に躁状態でテンションの方向だけが正負に切り替わるため、感情の落差が0か100かの極端な性格をしている。 【能力】 武器は長大なモンキーレンチを用いている。蹴りで人間を吹き飛ばす男の子以上の力を持っている。 クリストファーと互角の戦いができる。 【備考】 解体屋。常に青い作業着を着ている。街の愚連隊総元締めでもあり、ルッソ・ファミリーにラッドと縁があった事から雇われる。その関係で勘違いなどからクレアの恋人をさらってしまったためにクレアと戦闘寸前の所まで行ったことがある。 美形設定が作者から明言されているが清々しいほど変態変人の類なのであまり女性にもててはいないようである。 幼少時代実の姉に自分と結婚してくれないかともちかけたが見事に振られている。 個人的にはそれを初恋だと思っているよう。酒には弱いらしい。喧嘩はラッドより強いらしい。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 グラハム・スペクターの本ロワにおける動向 初登場話 007 グラハム・スペクターは銃弾に倒れ、ロベルタは殺戮の幕を開ける 死亡話 --- 登場話数 6話 登場話一覧 【BACCANO!シリーズ】 スタンス 対主催 現在状況 一日目昼の時点で生存 参戦時期 1934完結編終了後? キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ラッド・ルッソ 仲間 ラッドの兄貴 元の世界の兄貴分 ロベルタ 敵対 撃たれた 007 グラハム・スペクターは銃弾に倒れ、ロベルタは殺戮の幕を開ける 竜宮レナ 仲間 命の恩人A 溺れていた所を助けられる 007 グラハム・スペクターは銃弾に倒れ、ロベルタは殺戮の幕を開ける トニートニー・チョッパー 仲間 命の恩人B 手当てをされる。仲間と再会させる 0038 Doubt & Trust レッド 友好 心優しき少年 仲間 0082 Testament of circle ライダー(イスカンダル) 友好? おっさん、爺さん 手下になれとか言われた。気に入らない。 0082 Testament of circle カズマ 敵対 ツンツン野郎 レナが交渉を行うも決裂。戦闘で気絶させられる 0138 意志×拳 北条沙都子 友好 命の恩人Aの友人 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編) アルルゥ 友好 命の恩人Aの友人 襲撃にあっているところを助ける。共に行動している。 0175 赤目と黒面(前編)
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/65.html
獄界のエデン ◆10fcvoEbko 暖かくも冷たくもない夜の空気が二の腕あたりにまとわりつくのを感じる。空気は鉛が溶けたかのように重い。 どろどろのぬめりに喉が詰まりそうだ。作り物のように紅く丸い月の下で、明智光秀は恍惚に呻いた。 飛ぶ鳥さえ落とす邪気の主は、光秀の主君、織田信長である。 「検分が終了致しました。事態はやはり、非常に不可解かつ面妖なものと思われます」 光秀は厳かな忠臣の声で言った。 かしずくと、石床のざらざらとした加工の違和感がより強くなる。これまで触れたことのない冷たい仕上げだ。 視界の端に覗く街は押し並べて陰湿で、光秀が知るどの城下とも違っていた。 主従は市街地の中でもとりわけ強く天を衝く摩天楼の屋上に居た。都会に見るそれとは流石に一段劣るが、戦国の世に生きる光秀には知る由もない。 濡れたは虫類を思わせる銀髪越しに、深く凝った憤怒の情が伝わってくる。 静脈を流れる血に汚物が集うように、主の怒りは時間とともに濁っていく。 「書状に名を記された者のうち、我らが知るのは奥州の独眼竜とその右眼のみ……あの八雲紫なる女の意図、皆目検討もつきません」 詰まるところ、分かったことはない。 第六天魔王、織田信長にすれば万死でも足りぬうつけといったところか。 万死。その言葉は光秀を刺す氷の刃だ。震え上がるような快感が背筋をかけめぐる。 頭の先で、古びた大樹を思わせる黒灰色の甲冑が鳴った。信長が振り返ったのだ。 怒り、猛っていることは顔を上げずとも分かる。主の瞳はこじ開けた肺腑から溢れる血のように暗い。 光秀は今頭から尻までを、冷酷に貫かれている。この視線だけで、楼閣が足元から崩れてしまいそうだ。 平時なら、光秀は斬首を覚悟しなければなるまい。尾張に聞こえた織田軍に無能の居場所はない。 過去の武勲など、盾とするには紙切れよりも頼りなかった。 「誠にお詫びの申し上げようもございません。ですが、あの八雲紫なる女、およそこの世の理に沿うものとも思われません」 美しい女だった。胸を刺せば立てた刃ごとこちらが飲み込まれてしまいそうだった。 あれにかかれば世の道理さえ、畜生でも手懐けるかのように容易く曲げてしまうのではないか。 女には、そう思わすだけの、甘美な妖しさがあった。 「闇雲に動くのは得策ではないでしょう。ひとまずはこれにて、御身をお守りください」 光秀は一振りの剣を恭しく差し出す。主の身を第一とする臣下の構えだ。 掲げた剣は雄々しさの中に気品を滲ませる業物だった。大剣であることは同じでも、信長が得意とする武具に装飾品としての美はない。 信長が刀を手に取り、光秀の手から重みが消える。遠雷と地鳴りが同時に起きたような主の息吹に、月さえ雲間へと潜んだ。 暗がりに深紅の外套が振るわれる。信長は下界の様子を確かめるかのように、再度背を向けた。 柄に刻まれた荘厳なる獅子は、魔王の瘴気に包まれ、少し黒ずんだようだ。 与えられた武器はもう一振り。光秀の得意とする鎌があった。 これで存分に戦えということだろうが、刃を波のように歪めた細工は、光秀にとっては趣向が足りない。 「恐れながら」 落ち着いた、知将としての声を崩さず、光秀は敢えて進言することにした。痩せた左手に青い 印 が刻まれている。 「まずは信長公御自らの目で、此度の事態を見極めることが先決かと思われます。 我らは既に喉元に刃を突き付けられたも同じ。対処に要する情報はいくらでもあります。 地の利を得、諜報に努めたうえで兵を用いずば、戦には勝てない。そのことは信長公が誰よりよくご存知のはず。 道中刃向かう者あらば皆殺しにし、従う者は駒とし使い潰せばよいだけのこと。 子細は知れぬとはいえ、屍の山を築くことは、八雲紫の望みとも重なりましょう。 この地を平らげ、地と慟哭が満ちれば、いずれあの妖の者に至る道も開けるかと」 およばずながら、私が露払いを務めましょう。 地に接する頭を一層低くして、光秀は言った。 「光ぃ秀ぇ……」 「はっ……」 参謀の鑑とも取れる直言に、主は刃を向けることで答えた。 切っ先が光秀の登頂にぴたりとあてがわれ、皮一枚を隔てて止まる。 主が手を突き出せば、光秀の頭蓋にはくり抜かれたかのような丸い穴が空くだろう。 刃を引いて撲りつければ、首から上が憐れな水風船と化す。 沈黙を、光秀は己が死に気を巡らすことで満たした。散じた吐息が雲に届く程に、長い時が過ぎる。 果たして信長は刃を掲げ、躊躇いもなく振り下ろした。 狙いは光秀の命ではない。伏した身から拳一つ前に刀が刺さり、同時に、火薬が壷ごと弾ぜたかのような爆風が巻き起こった。 災害にも等しい魔王の豪腕が、その怒りを吹き荒ぶ風に変えたのである。 ごうごうとしたうねりに髪を巻き上げられながら、光秀は従順な姿勢を崩さない。 屋上の四方を囲う金網が、荒れ狂う力に無残に折り曲げられてさえ、光秀が動くことはなかった。 風が止む。他方、鞭打つように続く信長の罵声は、収まることを知らない。 「小賢しいわぁ……我は第六天魔王、織田信長ぞ。 地獄など、とうに我が内にあり。我が覇道を阻む愚者は、残さずそれに飲まれるのみ、よぉ……」 「これは出すぎたことを申しました。この光秀、心よりお詫び申し上げます」 凪そのものの口調で光秀は詫びた。対応を誤れば、今度こそ死ぬことになる。 息絶えた骸のように微動だにしない光秀に、信長の興は失せたようだ。襤褸屑を見るような一瞥と、剣を収める気配を察した。 顔を上げると、とりわけ大きく歪んだ金網の一角を、主が踏み潰すように乗り越えている。 出陣である。 「是ぇ非も無しぃ」 地上までの距離を意に介さず、魔王は暗黒の空にその一歩を投じた。 ◇ ◆ ◇ ◆ 土壁の上を行くような踏み慣れぬ感触を足元に味わいながら、光秀は主君の後に続く。 異界の街には夜が蔓延るのか、月が出ているにも関わらず街並は暗い。 あるいは、この闇もまた光秀の三歩前を行く主、織田信長が発るすものかも知れない。 (信長公のこれ程までの怒り……まさに甘露というものです) 味わったばかりの愉悦を反芻すると、思わず舌がのぞいてしまう。 国も兵もなく、自らの野望にさえ枷を嵌められた信長のどす黒い感情は、決して一度で味わいきれるものではない。 一歩ごとにきしむ甲冑の冷たい音が今の織田軍の全て。戦わずして敗残の将となった信長の腹は、自らを焼き殺す程に滾っているだろう。 鎧の継ぎ目から立ち昇る焼け爛れた毒の香りは、光秀がもっとも愛するものの一つだった。 このために、織田軍に仕えていると言ってもいい。 だが、一方で、二つとない好物を貪って得る悲鳴のような喜びが己に以前程の刺激を与えぬことを、光秀は自覚する。 原因ははっきりしている。 (あれが地獄……亡者たちの、絶望に満ちた歓喜の調べ……) 半刻程前、八雲紫の手でさらし者となって消えさった、あの偉丈夫の叫びである。 耳にこびりついて離れない。いや、離したくない。 巨大な臼で身を粉にでもされたか、焼けた鉄に目を溶かし潰されたか。想像はもはや無為だ。 光秀の知るあらゆる責め苦を同時に受けたところで、あのような声は出まい。 思い返すだけで恐怖に我が身を抱きたくなる。できるならずっと聞いていたい。 内面の光秀は色を知った小娘のように、陶然と宙を舞っていた。辛うじて被っている知将の皮が、今にもとろけてしまいそうだ。 (私は、己が世界の狭さを知りました) ここがどこで、何が起きているのか。光秀にはどうでもいい。 文字通りの地獄。阿鼻といえば獄界の最下層、仏説に聞く悪鬼の世界である。 死してからの楽しみととって置いたものが、眼前に像を結んだこの喜び。来迎を得た僧は、まさに今の光秀のような心持ちだったのだろう。 気を許せばすぐにでも飛び込んでしまいそうになる。方法が与えられているのが、また心憎い。 (ですが、私一人では片手落ちというもの……最高の食卓には、それに見合う食材が相応しい) 鬼と張り合うには、やはり魔王。 温もりを求めるかのように、主との距離を詰める。 近付いた分だけ、信長の背が広くなった。この世の事どもで我に従わぬものは無しと、全身でそう語っている。 あの世ならば、どうか。 (果たして、貴方といえど獄卒の責め苦には膝を屈するのでしょうか。それとも、所詮退屈な里帰りとお笑いになるのか……。 ああ、考えるだけで、口元がだらしなくなってしまいます。信長公…………んふ、んふふふ……) 謀反には、何より機が重要となる。 今すぐにことを起こすのではない。焦りは禁物だ。億に一つの僥倖が、泡となって消え失せる。 信長の、海洋のごとき大欲が、潮で満ちるそのときに。 八雲の檻を踏み躙り、天に返り咲くその瞬間こそ。 共に。 (宴は待つ間が最も楽しいと申します……今は、この焦れるような疼きさえ、愛しき快楽のうち……) 待ち切れぬ。 訴えるように、光秀の胸が騒いだ。 【D-3/市街地/1日目-深夜】 【主:織田信長@戦国BASARA】 [主従]:明智光秀@戦国BASARA [状態]:健康 [装備]:キュプリオトの剣@Fate/Zero [方針/行動] 基本方針:八雲紫を含む全ての敵の抹殺。 1:感情の赴くまま進む 【従:明智光秀@戦国BASARA】 [主従]:織田信長@戦国BASARA [状態]:健康 [装備]:小野塚小町の鎌@東方儚月抄 背負い袋(基本支給品、不明支給品x2) [方針/行動] 基本方針:栄華を極めた信長に謀反を起こし、共に地獄へ行く。 1:臣下として信長に従う。 【キュプリオトの剣@Fate/Zero】 第四時聖杯戦争にて召喚された英霊イスカンダルの愛刀で、極めて強靭かつ軽量。 イスカンダルはこの剣で空間を切り裂くことで、自らの宝具を召喚する。それが剣の力か、イスカンダルの能力によるものかは不明。 【小野塚小町の鎌@東方儚月抄】 三途の川の船頭を務める小野塚小町の鎌。 本来渡し守の仕事には不要であり、小町が持っているのは死者に「死神って本当にいたんだ」と喜んでもらうため。 前:ドールズトーク 投下順に読む 次:I Made It 前:ドールズトーク 時系列順に読む 次:I Made It 織田信長 次:血染め の ユフィ 明智光秀 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/167.html
調理には専用の鍋として、鉄の浅い帽子のような形をした鋳物製のジンギスカン鍋を用いる。 ジンギスカン鍋の形は時代によって変化した。この種の鍋が現れた昭和初期の時点では、ストーブのロストル(火皿)のように平行の溝が設けられていた。取っ手は無かったため、すき焼き鍋の鍋掴みに似た器具、若しくは鍋面にある専用の穴に栓抜き型の取っ手を差し込んで鍋を動かした。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/860.html
【元ネタ】新約聖書 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】イスカリオテのユダ 【性別】男 【身長・体重】157cm・49kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A++ 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 狂化 A+ 全パラメーターを2ランクアップさせるが、マスターの制御さえ不可能になる 【固有スキル】 第三魔法(銀貨) A+ 魂の物質化を行うスキル 但し、これは不老不死の再現ではなく、 本来であれば吸収されるか地縛霊として世に漂うかを余儀なく される霊魂を、宝石のような魔力のストックとして物質化する技能である イスカリオテのユダは、殺めた人間の魂を銀貨として自動生成することができる 質と量によって銀貨の生成度合いは異なるが、十人も殺めれば一枚は生成可能 十二使徒 - 本来であれば、イエスから悪霊を払うための権能、 洗礼詠唱より上位の『洗聖礼賛』を扱えるようになるスキルだが、 裏切りの際に喪失している 慈悲の後悔 B 裏切りの果てに自らの行いを悔い、自殺した事の具現スキル 同義に悖る行為をする度に士気を下げ、己のパラメーターに瞬間的なバッド効果を与える この効果は蓄積し、首に縄の跡としてその度合いが浮かび上がる やがて首を絞め殺す程にはっきりと跡が浮かび上がると、 全パラメーターを3ランクダウンさせ、更に令呪を一回分喪失する 【宝具】 『裏切りの銀貨三十枚(イーシュ・カリッヨート)』 ランク EX 種別 対人宝具 レンジ 1~99 最大捕捉 1人 イスカリオテのユダが、かつてイエスを裏切り銀貨三十枚で彼を司祭に引き渡した事の具現 銀貨三十枚を払う(消費する)ことである事物に対する『裏切り』を再現・可能とする宝具 その事物とは、対象となる英霊と宝具の関係 神話、伝説を問わず英霊と共にあり、或いは助けあい、或いは命を分けた、 英霊の代名詞とも言える宝具との関係に亀裂を生じさせ、所有者を裏切らせる この宝具の影響下にある対象の宝具は、その英霊の宝具所有権を宝具自らが喪失させる 真名を唱えても発動せず、召喚にも応じない『裏切り』を再現する イスカリオテのユダの肉体そのものが、『裏切り』の体現者としての宝具であり、 レンジ内にいる全対象者の内、ランダムに捕捉、銀貨三十枚が揃った時点で自動発動する この宝具の影響を回避するには対魔力の度合いではなく、 宝具そのものが英霊との関係性に致命的な状態であるかが求められる または同ランクの結界宝具、聖域の再現者、 或いはイエス以上の神性の持ち主であれば回避が可能 また、この効果はイスカリオテのユダの消滅と共に消える 【解説】 新約聖書の4つの福音書、使徒行伝に登場するイエスの弟子のうち特に選ばれた十二人、いわゆる使徒の一人である 「イスカリオテ」とはヘブライ語で「カリオテの人」を意味し、カリオテとはユダヤ地方の村の名である ユダは金目当てで祭司長たちにイエスの引き渡しを持ちかけ、銀貨三十枚を得る約束をとりつけている 最後の晩餐の場面ではイエスに裏切りを予告され、「生まれなかった方が、その者のためによかった」とまでイエスに言われている ユダは祭司長たちと群衆をイエスのもとに案内し、接吻することでイエスを示して引き渡した その後、ユダは自らの行いを悔いて、祭司長たちから受け取った銀貨を神殿に投げ込み、首を吊って自殺したことになっている
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2982.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【真名】アレクサンドロス 【性別】男 【身長・体重】165cm 659g 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E- 宝具D- 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【固有スキル】 皇帝特権:E 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 病弱:B 戦闘が20ターン以上経過すると、ライダーは毎ターン微量ダメージを受け、 耐久値にもマイナス修正が付加される。 アレクサンドロスは即位一年で病死してしまった。 また、この装備(スキル)は外せない 肖られた名:A ライダーは同名の地域の英雄の名をあやかって名付けられた。 短い時間だけ、ライダー(イスカンダル)と同じステータス、スキルを得る。 【宝具】 『ギリシアの火(ヘレコン・ニュル)』 ランク:D- 種別:対軍宝具 レンジ:1~20; 最大捕捉:100 東ローマ帝国の決戦兵器、ギリシアの火の具現化。携帯型サイフォンを使い広範囲に特殊な炎を撒き散らす。 その火は水をかけても消えず、土をかけてもくすぶり続けたという。 ライダーが直接用いたという逸話は無い。彼の部下、ヒメリオスの艦隊が用いたとされる。 そのためステータスは通常のそれよりも低下する。 【Weapon】 『無銘・剣』 東ローマ帝国で用いられていた片刃の刀剣。華美な装飾はあるものの、それ自体に魔力はない。 【解説】 東ローマ帝国"マケドニア朝"第三代皇帝アレクサンドロス。父は農民の身ながら皇帝となったバシレイオス一世。 彼の名はかつて征服王と呼ばれた男、マケドニア王国の征服王アレクサンドロス3世にあやかり名付けられた。 しかしながら、アレクサンドロスに何ら優れた点は無い。彼の行った事は、ブルガリアの侵攻を早めた事、敗戦の将を更迭した事のみである。 即位一年にして、病死。暗殺された皇帝を除けば、東ローマ帝国の中でも極めて短い治世だったといえる。 【コメント】 なぜ英霊になったかもわからない、ハズレサーヴァント。聖杯戦争に勝てる見込みはほぼ無い。 マケドニア・ギリシャにおける亜種聖杯戦争では、彼の帝衣の切れ端をアレクサンドロス3世の触媒だと勘違いしたアホな魔術師が彼を召喚してしまう悲劇が多発しているという。
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/145.html
ジンギスカン →pop'n10公式 曲別 曲名:DSCHINGHIS KHAN アーティスト:♪♪♪ キャラクター:BAMBOO(バンブー) 遊べるバージョン:AC10,11,12,13,14,15,16 CSなし CD収録: pop'n music 10 AC CS pop'n music 8 備考:CS未収録 動画: N&H譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1029.html
ミルカンダニ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴802年2月時点で法務副部長の地位にあった。階級は中将。(94話)ここでいう法務部は国防員会法務部のことである。 同月、第一辺境総軍司令官エリヤ・フィリップス上級大将に対して、「うまくやっておきました」という内容のメールを送った。(94話)「エル・ファシルの逃亡者」問題でフィリップス提督の意をくんだ判断を行った国防委員会法務部上層部の一員と思われる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/556.html
「機装兵 ジャンダルト」 正面 背面 [解説] 「神の声を聞く乙女」の専用機であり、疾風の如く戦場を駆け巡り戦を勝利へ導く。 幾つもの戦闘の記録があり、その全てが勝利に終わっている英雄の機体。 800年代における聖王国機の最もスタンダードな装兵であるソルダートを改修した機体。 性能面においては特筆すべき点は無く、多少の高機動化が施された程度である。 機体の損傷を防ぐ為に普段は操手の搭乗を禁止しており、実際に行われた戦闘は僅かである。 主にレイラ・フォイルナーと共に式典等に参加することが多い。