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属性 火属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ ナイト 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 樹属性の敵から受けるダメージを25%軽減 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [四剣]イシュハルト - - - - - - - - - - 通常進化 [紅の騎士]イシュハルト ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 樹属性耐性 / 石化耐性[滅殺]シーフキラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 ・幻獣降臨クエスト『希望を焼く業の悋気』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1454 k=3 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
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登録日:2021/01/04 Mon 23 48 18 更新日:2023/04/25 Tue 01 47 01NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MHW I アン・イシュワルダ マガラ骨格 モンハン モンハンラスボス 一幻華 何故かなかなか立たなかった項目 入滅蓮華劫珠砲 古龍種 地啼龍 大いなる存在 大地の唄への震慄 導きの歌 振動 ※本項目は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』におけるネタバレを含みます。 導きの歌 達成目標:任務の達成 依頼者:フィールドマスター ついに「大いなる存在」の元に行く時がきたわ。 どうか、あたしの代わりに全てを見てきて。 あんたにしかできない事だから。 概要 別名:地啼龍 種別:古龍種 BGM:大地の唄への震慄 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)のストーリーの最後に登場する所謂ラスボスモンスター。 ストーリー内で発生していた謎の「歌」のような音とそれに伴って発生する生態系の異常や地殻変動の元凶。 しかし、その存在は文献はおろか目撃情報すら皆無に等しく、フィールドマスターの師匠がかつて残した文献に「大いなる存在」とのみ記載があるのみだった。 調査の結果、地脈の流れの延長線上に未発見の孤島があることが判明。 ハンターはその孤島「淵源の孤島」へと調査へ赴くこととなる。 その場に現れたネルギガンテの特殊個体「悉くを殲ぼすネルギガンテ」と一戦を交え、これを下した後についに姿を表す。 上述した経緯から、任務クエスト「収束の地」達成後におけるゼノ・ジーヴァと同様、討伐するまでは「???」表記であり、「アン・イシュワルダ」という名前もクリア後に命名される形で明かされる。 その姿はゼノ・ジーヴァやマガラ系の骨格のゴーレムといったような見た目で、翼は手のひらの様にも見える異様な形状となっている。 翼から地盤を崩して液状化させるほどの振動を放つことができ、これによって地脈を経由して生態系の異常や地殻変動を引き起こしていた。 同時に鳴り響いていた「歌」のようにも聞こえる音の正体も、振動によって発生する音が「歌」のように聞こえるというもの。 戦闘においてもその能力を多用し、地面を液状化させて足場を奪うと同時に振動で足場を爆発させて攻撃に転用させたり巨体ながら地中に潜ったりといった器用さを見せる。 液状化させた足場は水場・深雪適応スキルがあれば足を取られずに移動できる。爆発時には範囲内に振動(小)が発生するため耐震もあるとより安全。 また、見た目に違わず一撃一撃の火力が高く、肉質自体も頭や胴体といった弱点部位は硬めとなっている。 さらには、スリンガーを使って吹っ飛ばして壁に追突させても、怯むのみでダウンはしないという驚異的なタフさを見せてくる。 しかし、その巨体故かマップに表示された地点に追突させると落石が発生させることができ、大ダメージを与えた上でダウンさせることが可能。 攻撃の中で最も危険なのは翼を地面につけて突進してくる攻撃。 範囲が非常に広い上にダメージも大きく、何度か折り返して複数回繰り出してくるため事故死しがち。 △メニュー 項目変更 部位破壊した亀裂の奥に なにか見えるような… 概要2 BGM(形態変化後):一幻華 もちろんマスターランクのMHW Iのラスボスがこんなもので終わるはずがない。 しばらくすると上述した不穏な台詞を受付嬢が言い始め、その後もダメージを与えると甲殻が崩れ始める。 朧気に姿が見える中、周囲の岩盤とハンターもろとも甲殻…否それに見えていたものを吹き飛ばし真の姿が露となる。 その姿は、岩に包まれていた頃と比べスマートな身体を持ち、白を中心に要所要所が黄色や紫に染まった、花のようにも見える複雑な形状の甲殻を持つ目を閉ざした龍。 岩に包まれていた頃には手のひらに見えていた翼は翼膜を失ったようにも巨大な爪のようにも見える形状をしている。 戦闘においても実際に爪のように地面を引っ掻いてハンターを薙ぎ払ったりしてくる。 この姿になった後は振動を操る能力をフルに活用し、翼の先端をまるで銃口のように扱い細い振動波を自在に打ち込んでくる。 見た目的にはアカムトルムのソニックブラストをまんま細くしたような感じである。 かなり小回りが利くようで一本一本をバラバラに薙ぎ払ったり、隙を埋めるように一発だけ撃ち込んだりしてくる。 さらに、細かい振動波だけではなく複数の先端から振動波を収束させて強力な振動波に変えて撃ち込んでくる。 この攻撃は特に吹き飛ばされた場合などに頻繁に使ってくるため、起き攻めされたり気絶時の追撃に使われて即死したりとかなり危険。 この形態になった後も形態変化前と同様に落石のギミックは存在するのだが、 戦法の関係で固定砲台に徹してあまり動かない上に振動波で破壊してしまうため狙うのが難しい。 また、後述する部位破壊狙いの場合にも無駄に体力を削ってしまうためあまり推奨されない。 更にダメージを与えていくと閉じていた瞳…慈眼とも呼ばれるそれが開かれ、更に攻撃が激しくなる。 この慈眼、名前に反してギョロッとしていてかなり不気味。 しかも、どこから見てもカメラの中央…すなわちプレイヤーカメラの側を常に睨んでいるように見える。 慈眼が開かれた後は形態変化前のように翼を地面に突き刺して地面を液状化させて足場を奪いつつ爆破する攻撃を使用。 さらに最大の大技「入滅蓮華劫珠砲」(にゅうめつれんげこうじゅほう)が解禁される。 地面に潜行して移動後、巨大な振動波の球をチャージして投げつけフィールドの大半を巻き込む大爆発を起こす。 威力が非常に高く防御力次第では即死もあり得る破壊力に加えて、フィールドの端にいるかアン・イシュワルダの懐に潜り込まなければまず当たるレベルの極悪範囲を持つため、潜航する動作を見せた際にはすぐに退避に移れるようにしたい。 また、振動波の球を投げつけた直後から次の動作に移行するため追撃にも要注意。 部位破壊では珍しく尻尾が切断どころか破壊すらできないようになっており、代わりに顔が二段階破壊で頭殻が剥がれ落ちて剥ぎ取れる。 しかし、頭を狙いやすい前方はアン・イシュワルダの攻撃の多くの危険地帯となっており狙うのも一苦労。 加えて部位耐久値も非常に高く、任務やフリークエストの個体は破壊王Lv3を付けた上で頭部に攻撃を集中しなければ破壊する前に討伐してしまう事も往々にしてある。 素材の一つである地啼龍の慈眼殻は破壊報酬かこの剥ぎ取りでしか入手できず、玉系のレア素材である「地啼龍の顕玉」以上のストッパーとなり得る。 現在では基本報酬に慈眼殻や顕玉が並ぶことがある他、頭部の部位破壊も多少やりやすくなっているイベントクエストが配信されているので、素材が欲しい時はそちらを利用するといい。 冥灯龍と違って、乗り状態に移行することができる。 ただし、能動的に乗るには片手剣かランスか操虫棍を使うか、滑空の装衣を着てクラッチ→そのまま降りて滑空中に武器攻撃のどちらかでなければできない。 乗るだけでも厳しいのだが、乗った後もほぼ全ての行動で容赦なくスタミナを削りに来るため、スリンガー爆発弾などを装填していない場合フィニッシュまで持ち込むのは困難を極める。 装備 武器は竜骨から派生し、仏教用語を用いた名前となっており(四文字熟語)-(二文字熟語)-といった形式。 例えば狩猟笛は徳を積んだ後に辿り着ける所謂天国である「極楽浄土」と功徳を積むことを表す「華厳」をあわせて「極楽浄土-華厳-」といった具合である。 性能は共通で高い物理火力を持ち、剣士であれば素でも白を持ち匠次第で紫も出る切れ味、属性解放で出現する高めの龍属性と龍封力 大を持つ。 ガンナーの場合もボウガンは単発自動装填や対応弾が共に優秀とラスボス武器らしい高水準。 防具のアンガルダシリーズは法具をイメージしたデザインに腰部分に翼を思わせる細い布がついたもの。αではアン・イシュワルダを模したような仮面を被る。 素材に上述した慈眼殻や他のモンスターの天鱗や大竜玉などを要求するだけあってシリーズスキルの「大地縫纏」「真・大地縫纏」はかなり強力。 4部位装備の「大地縫纏」の段階で「耐震Lv3・風圧耐性Lv3・耳栓Lv3・ひるみ無効」が常時発動するというとんでもない性能となっており、フル装備の「真・大地縫纏」では耳栓がLv.5となり風圧に至っては風圧完全無効となる。 ただし、隠れた特性として「いずれかの効果が発動するたびに、装衣の効果時間が減少する」というものがあり、防護スキルが有効な強敵ほど装衣が扱いづらくなるという大きな欠点がある。 また、効果の大半が被っている「不動の装衣」は上述した特性を抜きにしても非常に相性が悪い。 余談 見た目や大技や武器の名前からしてモチーフは「蓮の花」「仏教およびヒンドゥー教」と思われる。 蓮は仏教においては極楽に咲く花とされており、ヒンドゥー教においても聖なる花や神性なシンボルとして用いられている。 △メニュー 項目変更 「来い!大自然!」 ストーリーにおいては一度倒したと思われた後に調査団の一行が合流。 各々がハンターの無事を祝い「大いなる存在」の正体に驚く中、なんと再び息を吹き返す。 身体を起こし一行を睨みつけるアン・イシュワルダを前に、各々が武器を構え大団長の上記の台詞と共に最後の戦い …と思われた矢先、前哨戦で同じく倒されたかに見えていた「悉くを殲ぼすネルギガンテ」が現れる。 ネルギガンテは体格の差を物ともせず空中から飛びかかって、その巨体を押し倒し喰らいつく。 そして、抵抗も虚しく渾身の一撃をまともに受けたアン・イシュワルダはそのまま沈黙。 一行が警戒しながら見守る中、ネルギガンテは勝ち誇ったように咆哮した後に一行を睨みつけ不利を悟ったのか、はたまた用が済んだのかいずれにせよ襲いかかることはせず飛び去っていった。 この一件からエンディングでは古龍を喰らうという一見不自然にも思える生態を持つネルギガンテという存在は、アン・イシュワルダのように生態系を破壊するモンスターが現れても、それを修復しようとする自然の「自浄作用」の一環なのではないかという考察を聞くことが出来る。 そして、「調査団の活動自体もその自浄作用の一環だったのかもしれない」という冗談めかした言葉でMHW Iのメインストーリーは締めくくられる。 追記・修正は自然とともに狩りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目線がプレイヤーカメラを追い続けるのでどこでスクショを撮ってもカメラ目線になる -- 名無しさん (2021-01-05 05 03 04) 正直カビハザクがヤバすぎてあんまり印象に無い -- 名無しさん (2021-01-05 12 56 38) ネルギガンテの為の引き立て役 -- 名無しさん (2021-01-05 13 27 14) “白面の者”かと思った -- 名無しさん (2021-01-05 15 08 19) イカやカマキリ程じゃないけどなかなかな裏切りを見せてくれるラスボス -- 名無しさん (2021-01-05 15 33 33) あのー、歴戦王個体とかいらっしゃらないのでしょうか? -- 名無しさん (2021-01-05 16 28 35) ゴグマジオス並みに翼使って攻撃してくるよねぇ…あっちは翼で殴ってくる感じでこっちは翼から遠距離攻撃で結構違うけど -- 名無しさん (2021-01-05 20 44 39) ガン盾絶対殺すマン。こいつに限らずIBの追加モンスターは高速攻撃やスリップダメージなど、ガン盾戦法を明確に否定するモンスターが多い。 -- 名無しさん (2021-01-05 21 06 04) 生態が一切不明で終わっちゃうのがなあ、地殻変動は何の目的があったんだろうか -- 名無しさん (2021-01-05 21 27 21) ↑2その代わりイビルやネルギガンテみたいな負ける要素0なモンスターもいるから多少はね。公式的には色んな武器使わせたい意図だと思う、明らかに武器種やスキルとの有利不利が露骨なモンスター多いし -- 名無しさん (2021-01-06 13 04 40) これは…歌? -- 名無しさん (2021-01-06 14 06 28) ↑2その辺はムフェトとか含めて設定資料集2出してくれたら解説されそう 出るならだけどね…… -- 名無しさん (2021-01-07 01 59 48) 最後の方のを読んで、ネルギガンテってレジェンダリー版ゴジラみたいだなと思った -- 名無しさん (2021-01-07 20 19 03) 名前 コメント
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CC_Iris 春日第一高校。比較的成績が優秀な者が多い高校ではありますが別段進学校という程でもないそこなのですが、今朝はなにやら教室がざわめいていて……。 CC_Iris 【アイリス】「(……どうしたんだろ、落ち着かないって感じで……少し楽しそう……?)」席に座り静々と一限目の教科の準備を始めるクラス委員長でもある白蓮院アイリスはそんな風に。そうすると彼女の様子に気づいたのか、クラスメイトが机に寄ってきて……。 CC_Iris 【クラスメイト】「おはよ、白蓮院さん! ……ね、聞いた? 今日ねークラスに転校生が来るって」ゴシップ好きの新聞部員の少女だ。……どちらかというと、話たくって仕方ないから。といった風です。 CC_Iris 【アイリス】「おはようございます。……転校生……? 変わった時期に、なんですね」目を丸くして。なるほどそれで……そんな風に小さく頷き。そんなアイリスの様子にさらに身体を前にズズイと突き出す彼女は続けざまに……。 CC_Iris 【クラスメイト】「そうそう! そーなんだよ! それで、今朝その転校生をチラっとみたって子の話だともう、すっごい美人らしくって! 遠目だったらしいけどスタイル抜群でそりゃもお……っ!」 CC_Iris エキサイティングっぷりに内心少し困った風ですね。放っておくとこちらの椅子が倒されかねない勢いで前へ前へ……両手を見せるようなジェスチャーで押しトドメ。 CC_Iris 【アイリス】「ぁ、あ———……あの、それなら、皆さんが噂するのもわかりますね———……でも、そろそろホームルームの時間で……」興味が無いと言えば嘘ですが……この熱気溢れる彼らの視線を一身に受ける美少女?転校生に内心同情もあって。 CC_Iris 【アイリス】「(……でも、そんなに綺麗な子ならこういうのも慣れてるかも……ですね)」等、考えていたら不意に廊下に響く足をを聞いて。 CC_Iris ガラガラガラッ! 扉が鳴り、瞬間にシーン……と教室が沈む。入って来るのはよく見慣れた妖しく浮いた髪を七三分けにピッチリ固めた担任教師……。そしてその後ろには。 CC_Iris 【アイリス】「起立、気をつけ————(……わぁ……)」思わず、見入りため息が漏れる。他の生徒たちも身な一様といった感じですね。 CC_Iris 楚々とした顔立ちに、長い絹髪。目を引くのはその不思議に煌く髪の色か……制服の上からでもハッキリとその大きさを主張して止まない魔乳に、人形の様に括れた柳腰。ヒップも実に女性的な曲線で……なかなかお目にかかれないような、美少女の体現がそこにあったといいます。 CC_Iris 【アイリス】「———れ、礼、着席っ!」少し間延びをした挨拶。ざざざっ、と一斉に生徒達が席につきますが、教師の前だというのにひそひそ話がはじまって…。 CC_Iris 【教師】「あ———こらこら。ホームルームの前に今日からこのクラスの一員になる————っておい! 静かに静かに!」バンバン!と大きく教台に出席簿を叩きつけて、あやうい感じで髪が浮き上がる。……暫く見回すと、改めて喉を鳴らし。 CC_Iris 【教師】「……よし、その様子じゃあもうわかってるだろうが……転校生の周防美由君だ。今日からこのクラスで君達と同じく学んで貰う事になる。それじゃ、自己紹介を」チラリと視線で前に出るように促して。しかし教師であってもいやらし系の視線にならざるをえないほどでありましたね。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「………その、周防 美由(すおう みゆ)です………——————」クラス中の注目が集まるまま、教師に促されるように自己紹介を強いられる美由……ミューリエル。他校の制服に比べると圧倒的にコンサバティブで、言ってしまえば地味な黒セーラー服を学校指定の制服としている一高の制服を着ていてもなお、その美貌とセーラー服の胸部を押し上げている規格外のバストは見る者の視線を惹き付けて CC_meu 止みません。思わず男女問わず大きな溜息が溢れてしまったかも知れません…。 CC_meu 【ミューリエル】「………——————よろしく、おねがいします。」校則通りのスカート丈。アクセサリーらしい物と言えば頭に申し訳程度に巻かれた黒いカチューシャリボンと、同じく細いチョーカーだけ。そんな彼女の自己紹介を皆が食い入るように見入ってくるのですが、しばし逡巡した後に……一言だけ挨拶すると、小さく頭を下げて先生の方を見ます。 CC_meu ▽ CC_Iris 【教師】「———あ、ああ。教科書は確か配布されていたな。もし抜けがあったりわからない事はクラスの皆に聞くように。校内の案内なんかは……白蓮院。クラス委員長だしお前に頼む。周防をよろしくな」ガーネットを埋め込んだような瞳を向けられると、教師といえど一瞬固まってしまいますね。ともあれそのような風に一人の生徒を指名して……。 CC_Iris 【アイリス】「(周防さんか……なんだか不思議な感じの……)っ、あ、はい!」そんな風に考えていたらばの指名に、らしくないあせりの様子をみせて。彼女の全体ではなく、その瞳をあわせるように視線を向け慣れた感じの微笑みを向けるのでしたね。 CC_Iris 「……ちょっとクール系?」「でもすごい美人だよねー。なんか冷たそうだけどそれもかっこよかったり?」「やっべーなあの身体さ……」「話しに聞いてた以上じゃん? なんかいい匂いとかしそうだわ」「ばかおめー変態かよ……でもあの髪をこう……」 CC_Iris やがてホームルームが始まってからもそんな声が途切れることは無く。やがて諦めた教師が退席するまで……。席は御あつらえされたように、真ん中に程近い所……アイリスからは二席前、といった感じですね。 CC_Iris 【アイリス】「周防さん? さっきも先生に言われたけど……クラス委員の白蓮院アイリスです。何かわからないことがあったら聞いてくださいね」どうせ一限目の教師が来るには暫く在るだろうと。席を立って彼女の隣へ。ふわりと香る体臭に同じ少女ながら……少し変な気分になりそうでもあったりなかったり。もちろん笑顔で上手く隠してしまうカンジですが。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……はい、受け取ってます……——————(白蓮院……?)」教師の問いかけに小さく頷いて肯定します。伏し目がち……と言うかややジト目で無表情な上に、特徴的過ぎる銀髪の超ロングヘア。やや目隠れ気味の前髪に眼鏡と、教師であってもあまりに俗世離れした雰囲気のミューリエルと面と向かって話すのは難しいのか、あるいはその凶悪極まりないボディラインが目の毒なのか。チラ見しては目を逸ら CC_meu す教師の視線に逆に恥ずかしくなってしまって俯いてしまうミューリエル。『白蓮院』と言う名前を出されて、クラス委員のアイリスを案内係に指名されるに至り、ようやく顔を上げてガーネットを溶かし込んだような紅玉色の瞳をアイリスさんに向けて、僅かに首を傾げるのでした。 CC_meu 【ミューリエル】「はい、わかりました……」自分の席を指定されると、そこへ向かいます。特に意識した仕草と言う訳ではないですが、学校指定の黒革の学生鞄を躯の前で両手で持つと両腕の間から、下から覗き込むと大きな空間が空く程にセーラー服を派手に押し上げているバストがむぎゅりと寄せ上げられて。コツ、コツと席に向かって歩く数歩さえメートルオーバーKカップバストが重たげに弾んで、クラス中の好奇の目を CC_meu これでもかと集中させてしまいます。 CC_meu 【ミューリエル】「……あ、ぁの……———えっと……」先程担任に名前を呼ばれた少女……白蓮院アイリス。見るからに明るく利発そうな金髪の美少女。全体的に殺風景な身じろぎのミューリエルとは正反対で、いかにも育ちの良さを感じさせそうな『令嬢』然とした少女に名前を呼ばれて、挨拶を返そうとするも上手く出来なくって。傍目から見ると彼女のクールビューティと相俟ってもの凄く『無愛想』な風に見えてしまった CC_meu かも知れません。 CC_meu 【ミューリエル】「……その、宜しく……おねがい、します……」一言挨拶を返すミューリエル。意図的になのか、無意識になのか、近づいてくる白蓮院さんを無視するように自分の席に着席すると、自分の鞄の中身を机の引き出しにしまい始めます。凄まじい量感を誇るバストが気の机にのしっと乗せられて、黒い制服に包まれた肉果がひしゃげる光景は凄まじい迫力なのです…! CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「はい、ぁ———うん。これからよろしくね」自身もかなりスタイルは良い方……と、自負しないまでも言われていますが、目の前の彼女はその一回り上をいっている気がしますね。歩くだけでも誘惑するような媚乳は男女問わず、もう嫉妬すら浮かばないレベルで……。と、思っていれば自分を素通りするように席へと着いた美由さんで。 CC_Iris 【アイリス】「(……クール……なのかな? でも何か……)」拒絶ではありませんが、何か壁を作るような仕草。ですがどこか胸にひっかかるようなものをカンジてしまって……。【アイリス】「あ、よかったら休み時間に案内でも———」 CC_Iris 「周防さんっ!」「すっごいスタイルいいよね———あ、美由ちゃんって読んでもいい?」「ね、前はどこの学校だったの?」「あ、よかったら私達がガッコ案内したげよっか? 食堂とかでもおいしいのがね————」 CC_Iris と、続けようとしたアイリスかた横入りするように。クラスメイト達が美由さんの席を取り囲んで。まるで有名人が転校してきたかぐらいの扱いですね。一見して不躾な質問も多いカンジですが……。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……ぁ、の……そ…っ! の? ……ぁ、あの……———その、前の学校は……あの、その……———っ…」アイリスの申し出にどう答えていいか判らないままに逡巡していたら、教師がいないのをいい事に周囲から一気に質問責めにされるミューリエル。元々『普段』人と話すのが苦手…と言うか、どちらかと言うとコミュニケーション障害なレベルで他人と接するのが下手くそなせいもあって、しどろもどろ CC_meu になってしまって受け答えする事も出来ずに、まるでクラスメイトを拒絶するかのように俯いてしまうのです。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「その、皆さんそろそろ先生も来ちゃいますから……」助け舟を出すようにそう皆に言いますが、少し不服そうで……俯く美由さんの様子にもあまり気づいていなさそう。 CC_Iris 「あ、うーん……そうだね。それじゃまたね美由ちゃん!」「白蓮院さんも忙しいだろうし、案内とかも私達やったげるから〜」「うんうん!」 そんな風に勝手な事をいって。ある意味でアイリスにクギを指す様に繰り返し……。 CC_Iris 【アイリス】「え、でも……うん、じゃあ周防さんをお願いしますね。……周防さん、何か困った事があったらなんでも言ってくださいね」半ばお仕事を奪われるように。それでも最低限は…と囁いておくのでしたね。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……ぁ、あの…っ ……(は、はい……)……」クラスメイトに促されるようにミューリエルから引き剥がされるアイリス。最初に話しかけてくれた彼女にまだお礼も言えてないうちに、クラスメイトと言う名の濁流に押し流されて行く彼女に何とかお礼を言おうと口を動かすのですが、小さすぎるその声は彼女に届いた……いや、気付かれていたでしょうか。 CC_meu 【ミューリエル】「…………———っ…」そうこうしている間に一時限目の鐘がスピーカーから鳴り響いて、皆が元通り自分の席に戻って行って。チャイムが鳴るだけで波が引くように自分の席に着席する辺りは流石に最優秀学校である一高生徒ならでは、でしょうか。いよいよもって周防美由……ミューリエル・W・スオウの第二の人生が本格的にスタートするのでした。 CC_meu ▽ CC_Iris CC_Iris それから一週間が過ぎて……。 CC_Iris CC_Iris 「ありがと、助かったよ〜〜〜っ! ぁーこれで無事次も新聞だせるわぁ……」新聞部の部室でそんなふうな大きな声が響きますね。続いてガラガラと、部室の扉が開いて出てきたのはアイリスで……。 CC_Iris 【アイリス】「いいよ、これくらい……でも記事はもう少し大人しくした方がいいかなと思うけど……」少し困り顔で。一高の校風にあらざる記事で教師から睨まれるクラスメイトのその手伝いを今までしていたのでした。内心、いいのかなと思いながら頼まれると断れないのは彼女の性ですね。 CC_Iris 「いいんだよ。私の記事はその……エンターテインメイトだしさー。スポ記事っぽいって言われちゃうけど……。その意味だと今週はやられたなー……絶対あの転校生でいい記事かける! ってぇ。思ってたんだけど……」ふう、と。何か聞き捨てならない事を呟いて。 CC_Iris 【アイリス】「……転校生って……周防さんの事? CC_Iris 「うん———……最初はもう学校のアイドル的なー? そういうの期待してたんだけどなんかツンケンしてるっていうかさ……いい噂ないんだよね、何誘っても乗ってこないとか、すぐに黙りこくって睨んでくるとかって……ああ、」 CC_Iris 「白蓮はそういうの話すグループじゃないもんねぇ……なんかこう、顔もスタイルもバツグンじゃない? なんか女の嫉妬混じりーみたいな噂もあって———」えっぐいよねぇって。こっちもそんな風です。 CC_Iris 【アイリス】「……うん、初耳でした……。その、休み時間とかお昼とか教室にいない事が多いから、あの子達と一緒だって……」さすがに、任されておきながらって罪悪感もありショックを隠せない様子ですね。 CC_Iris 「ああー三日目にはもう別グループっていうか半ばシカトみたいな……あいや、シカトっていうか恐がってるみたいな感じかなぁ……?」 CC_Iris 【アイリス】「そんなっ! ……そんな事……」ぎゅっと、スカートの裾を握って俯いてしまいます。「(そんな風には、見えないよ。なんだか寂しそうで……何でも言ってなんて自分でいって、全然気が回ってなくって……)」ぐるぐる自問気味で。 CC_Iris 「ああ、いや。白蓮が気にするこっちゃないって……。なんか周防さん奪ったみたいにした手前、あの子らも言い出せないんでしょ? えーと……」少し気まずいという風に身体を揺らすと、不意に机に肘があたって……一枚の記事がアイリスの目の前に滑り込んできますね。 CC_Iris 「あ、ああ———! あのさそれそれ! しってる? ここの旧校舎のあのでっかいプラネタリウムの設備。元天文部のヤツさ。……なーんかあそこから放課後、女がすすり泣くような声がぁーって……」これ幸いと、目の前にずずいとつきつけ。 CC_Iris 「推敲中なんだけど、なーんかインパクトたりないから……よかったらなんか現地取材とかさ! してくれないかな? 時間あるときでいいから〜〜〜」パンッと顔の前で手を合わせ拝む様子。その様に少し顔を綻ばせて……。 CC_Iris 【アイリス】「……うん、そうですね……でも、これってますます新聞に載せる内容じゃないですね……」記事に目を這わせ安い三文記事も今は少し気休めにはなって。「(……周防さんのことはゆっくり考えよう。みんなと一緒かもしれないけど、謝って話してみて……)」 CC_Iris そんな風に。時計に目を這わすと部室をでて。散歩気分に旧校舎へと足を運ぶのでしたね。 CC_Iris ▽ CC_meu 【???】「———……♪ ——————……♪♪」春日第一高校旧校舎。まだ三恵市が出来て間もない頃に急ごしらえで作られた学び舎であり、現在校舎として主に用いられている新校舎に比べていかにも即席工法で建築されている事がアイリスの目にも判るでしょうか。一部の専門教室と文化系の一部の部活が部室を構えているくらいで、現在は半分以上が放置状態の旧校舎の廊下にはうっすらと埃が積もっていて。……そんな旧校舎の奥、半地下になっているプラネタリム室……かつては天文部の部室としても使われていた放棄教室から、女性の声が響いているのでした。 CC_meu 【???】「ふんふん……———♪ ふん……ふんふふ……———♪」放課後、既に日は傾いていても、廊下の照明が点く時間ではなく。廊下の窓は北向きで、しかも比較的高層の新校舎によって日が遮られた旧校舎の廊下は埃っぽく、じめじめとしているのです。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「(時間がある時って……結局今なんですよね。思ったより早く終わっちゃったし……)」既に授業で使われる事もないもない旧校舎。サボりにくる者であっても日の当たりが悪く照明も劣化し薄暗いソコへと入るものは少ないでしょう。……しかし、その声は入り口に立ったアイリスの耳にしかと届いてしまうのでしたね。 CC_Iris 【アイリス】「—————っっ!?(……か、風で校舎が軋んで……そんな訳ないですね。これ、人の声、でも呻きじゃなくってこれ……)……歌声……?」ギィィ……あんなに気味悪がっていた校舎へと、無意識に歩を進めていきます。まるで誘われるようでもあって……。 CC_Iris 【アイリス】「こっち、こっちって……たしか天文部の……」ギシ、ギシ、ギシ……。大ホール。古く動かないプラネタリウムが設置されているというそこの前へと来たアイリスは……恐る恐るというよりも、その歌を邪魔しないように。ゆっくりと扉を開いていったのでした。 CC_Iris ▽ CC_meu 【???】「ふーふふんふんーふふんふん———…♪ ふん……———ふふん、ふん、ふふふん…———♪」薄暗い廊下を進めば、それは紛れも無く女性の歌声だとアイリスにも判ります。二度ほど廊下を直角に折れ曲がると、目的の旧天文部室……プラネタリウム室に辿り着きます。切れ掛かった非常灯が明滅するだけの廊下の奥、プラネタリウム室の防音扉は立て付けも悪く半開きになっていて……誰もいない筈の向こうからは、『少女』の物とハッキリ判る歌声と淡いプラネタリウムの……———数年前に錆び付き故障して、既に動かなくなってしまった筈のスターライトが覗いているのです。 CC_meu 【???】「……——————♪ ……っ!? …………」アイリスが黴臭い空気のプラネタリウム室に足を踏み入れると、その気配に気付いたのか歌声がピタッと止まって。それと同時に何故か稼働していたプラネタリウムが機能を停止して、ドーム状の天蓋に映し出されていたほのかな星空が消え失せて漆黒の闇と重苦しい沈黙ががプラネタリウムを包むのでした。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「(動いてる……壊れてるって聞いてたのに……)」使うモノもいない、分解するにもお金のかかる厄介物のはずのプラネタリウム。しかし目の前で稼動し星空を室内いっぱいに映し出していて……歌声と重なり酷く幻想的に見えてしまいましたが……。 CC_Iris 【アイリス】「あっ」突然それらが停止。照明もついていないそこに暗闇のカーテンが下りて……。しかし歌声は止むも、息を呑んだ明らかな人の気配をカンジましたね。 CC_Iris 【アイリス】「……そ、その、お邪魔してごめんなさい! こんな、まさか人が本当にいるとは思わなくって……っ」自分のせいで、と少し焦って。コツコツと靴を鳴らしプラネタリウムの主へと近づきますね。 CC_Iris ▽ CC_meu 【???】「…………——————っ」声の主がここに居るのは明らかですが、こう暗くては中々見つけられないかも知れません。息を呑んで縮こまっているような、まるで猛禽に巣穴を荒らされて縮こまる小動物のような、そんな気配でしょうか。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「(く、暗いです……初めて入ったしどんなところかもちょっと……っ)あっ!」がたっ、がたたっ! 初めから部屋にいたならまだしも目が慣れていないアイリスが自由に動ける訳もなく……埃を巻き上げ転倒してしまって。 CC_Iris 【アイリス】「けふ、けほっ!(ひ、酷い埃……大分放置されてたみたい……)」という事は、ここの主も最近ここに来たのかなとか考えて花の刺繍のハンカチを鼻にあて。少し痛むまんまるな桃尻を撫でながら……。 CC_Iris ▽ CC_meu 【???】「…………——————っ!? …っ………………——————…… … ……くしゅっ!」暗がりに足を取られて床に転んだアイリスの巨尻がドタンっ!と大きな音を立てて、それを聞きつけた『何者』かが声を上げそうになって、あわてて声を飲み込み殺します。照明を落とされている為にアイリスがそれを察知する事は出来ないのですが、座席や擂り鉢状になっているフロアから捲き上げられた埃がぶわっと舞い上がって。……息を殺していた『彼女』も舞い上がる埃を吸い込んでしまったのか、おもわず小さなクシャミをしてしまいます。例え小さく可愛らしいクシャミであっても、退魔士として訓練を受けているアイリスの鋭敏な聴覚からは逃れる事など出来ないでしょう。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「……(いたましたっ)」少し目が慣れてきたのもあって。くしゃみの方向に目を向けるとうすぼんやりとした人影が浮き出るように見えてきて……。そろそろと転ばぬように。しかし足早に近づくと……丸まって可愛らしいクシャミを堪える背中をぎゅっと抱き締めて。 CC_Iris 【アイリス】「捕まえましたよっ! ……あの、さっきの歌とか、プラネタリウムとかが綺麗で……邪魔するとか、先生に報告するとかそんなのでは————あ、あれ……?」ぐにゅっ!! その小さな背中に自身の乳房を押し付けつつ……回した腕はその大きさ凌駕するド級の大きさと柔らかさのマシュマロの感触をアイリスに使えますね。ぶるぶると震える背中はおびえる小動物といった風で……。 CC_Iris 【アイリス】「……この香り……」ふいに鼻をつく、埃と黴とはまったく別の香り。それは最近嗅いだ覚えのある感じのもので……恐る恐るという風に。抱きついた相手の背中を目を凝らし確認しようとするのでしたね。 CC_Iris ▽ CC_meu 【???】「…ぁ、ぁ……———っ!? 〜〜〜〜〜っ……」部屋の隅で膝を抱いて小さく丸まっている『ソレ』を抱き留められると、『ソレ』はぴくんっ!と跳ねて。きゅーっと横一文字に結ばれた口からは何の言葉も漏れては来なくとも、密着した背中越しに激しい動悸が伝わってきます。間近で見ればその特徴のある容姿に見覚えが有る事に気付くでしょう。くるぶしの辺りまで伸びた、どこか浮世離れした幻想的な印象すら覚えさせてしまう白銀の超ロングヘア。差し伸ばした両手にズシリと感じられる桁外れの容積、量感の柔らかな肉果の感触。……そして、鼻腔をくすぐる甘く蕩けるようなフレグランス。 CC_meu 【ミューリエル】「……あ、あの……っ、その……———手、離して……ください……っ…」背後から聞こえる声、それは転入初日に何かと自分に気を揉んでくれた『白蓮院』さんの声。……———そして、一高一年屈指の巨乳っぷりを誇るこの少女は……噂の渦中の少女、周防美由その人でした…。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「す、周防、さん……っ!?」渦中の。アイリスの胸中を埋めていたその人こそが小動物の正体なのだとようやく気づいて……目を見開いて唇をぱくぱくとさせ。「……ごっ、ごめんなさいその、私……周防さんの事……え、ええっと……」それこそ一晩かけて考えようとしていた言葉がこんなに咄嗟にでるはずもなく、何か場違いに抱きついたことでなく、クラスでのことを謝ろうとしてしまってあわあわとなってしまいます。 CC_Iris 【アイリス】「(手? 手って私————〜〜〜〜っっ!?!?)」ばっと、そのマシュマロの正体に手を離し後ろへと飛びずさって……どすんと尻餅を着き倒れてしまいますね。勢い良く、目尻には涙まで浮かぶほど……。ふわりっ。広がる白銀の毛先が顔をかすめてそのキメ細やかさを伝えますね。 CC_Iris 【アイリス】「ごめんなさい、これもその……(あ、謝ってばっかりです私……!) ……その、まさか周防さんだとは、思わなくって……」どくんどくんと心臓が早鐘を打つ。パニックのせいか息も上がってしまいたわんだ乳房が上下に大きく揺らされる。紅昂した頬も合わせて、何か発情したような風でもあって……自分も落ち着かせるため、胸に手を置いて浅く深呼吸をして。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……びゃ、びゃびゃ…っ、白蓮院、さん……—————— です、か?」いきなり自分の名前……正確には社会生活を送る為にイシュタル本部によって与えられた偽名であり、未だにその名前で呼ばれる事に違和感を拭い切れないのですが……を背後の少女に呼ばれて、ちょっとした恐慌状態になってしまいます。表情自体は何時もと同じようなクールビューティを貼付けたような無表情なのですが、紅玉の瞳はフワフワと踊ってしまって。 自分の名前を呼んでくれた少女……始めて声を掛けてくれた少女。そして、その事に未だ礼を言えないまま一週間を無為に過ごしてしまった事を悔やんでいて、その声を忘れた事など無かったのですぐ声の主の正体に気付いたのでした。 CC_meu 【ミューリエル】「………あ、あの……——————そ、その……別に、気にしないで……」ふに、ふにっと何度かその感触を確認するかのように、アイリスの指が深くめり込んだKカップ規格外バストを抱くようにして座り込んだまま振り返って。セーラー服ですらその凄まじいボリュームと触感はアイリスさんの指先に染み付いたように離れないかも知れません。そして触った感触は明らかにノーブラのそれで……! CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「う、うん……(す、すっごく、柔らかかったな……)」むしろ触られる側の事が多かったが……これはなるほど、といわざるをえない感触。むしろ制服以外の生地の感触が無く……。「ブラ、つけてない————じゃ、じゃなくって! ……周防さん、まず……ごめんなさいっ! 私頼ってだなんていったクセに、全然気にかけてなくって……」半ば奪うように。美由さんの白魚のような細い指を両手で握って。ずいっとおしりが痛いのも忘れて身体を前にして顔を近づけます。そうしないと見えないせいもありますが……両の乳房が近づきふれあい、柔らかな感触を伝え合って。 CC_Iris 【アイリス】「……でも、でも……こんなところで何をしてたんですか……? ここ、たしか鍵も掛かってるハズなのに……」ふいにそんな事を思い出して。しかし真っ赤な頬で見つめてくる娘さんです。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……ぁっ、その…それ、は……——————」オープンバストのブラしか持ってなかったから……体育の時間とか凄いユサユサ揺れて、みんなに凄い目で視られてしまう……と言うべきか言わざるべきか、そんな事を考えているうちに指を取られて謝罪されてしまって。一瞬なんで謝られているのか理解出来ずに眼鏡の下の瞳を白黒させてしまいます。 CC_meu 【ミューリエル】「……え、えっと……その、謝る事なんて……どっちかって言うと、私の方が謝らないと……いけないのに……」困ったような表情を浮かべるミューリエル。と言っても僅かに眉が困り眉になって、申し訳なさそうな口元になるだけの微妙すぎる変化。……しかし、がばっ!と令嬢然とした清楚な顔が目前に迫り真摯な瞳を向けられてしまうと、ぽぉ…っと頬が赤く染まって行く様をこれ見よがしに見せ付けてしまいます。2枚のセーラー服越しに互いの豊乳が擦れ合って、その奥の鼓動をトクン、トクン…!と伝え合います。 CC_meu 【ミューリエル】「ぁ、え…っと……———そ、その……それは……」何でこんな所に居たのか、と聞かれていよいよ進退窮まった感じで俯いてしまうミューリエル。なにやらよほど恥ずかしい理由なのか、耳朶まで真っ赤にして黙りこくってしまいます。明るい光の下ならばうっすらと冷や汗をかいているのも判ったかも知れません。 CC_meu ▽ CC_Iris 一見しては、何も変わらない無表情……しかしこんなにも近くで見詰め合えば……。 CC_Iris 【アイリス】「(……あ、眉尻が下がって……口元もなんだか……)」一度そうと判ってしまえば、逆に判りやすいほどに表情が読み取れてしまいます。やはり、皆がいうようなことはなくて中身は普通の女の子なんだと……頬が染まり少し瞳が潤む様は清楚なお姫様のようでさえありますね。 CC_Iris 【アイリス】「その、言いにくいことならいいです……けど、私は……周防さんと、仲良く、友達になりたいです。だから……」もっと知り合いたいという風に。お互いの鼓動がシンクロして、目の前の少女しかみえなくなってしまいますね。クラスではみたことのない、他人がしらない周防美由の本当の顔がこれなのだなと思うと、何か嬉しくなってしまって……。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……そ、その……———……」目前で興味深そうに迫ってくる美少女……アイリス。育ちの良さを感じさせる柔らかい物腰、整った目鼻立ち、自分とは正反対の社交性。心遣いが眩しすぎて目が眩んでしまいそうな錯覚すら覚えてしまって。そんな彼女の瞳で見つめられてしまうと、逆らう事が出来なくなってしまって。……観念したような表情……と言っても、俯いていた視線を上げただけの無表情なのだが。 CC_meu 恐る恐る上目遣いでアイリスを見ると、ボソ、ボソ…と小声で話し始めるミューリエル。「わ、笑わないで……聞いてくれます、か…?」 CC_meu 【ミューリエル】「……———わ、私 人とお話しするの、凄く苦手で……恥ずかしくて……『同年代』の『女の子』と話した事、殆ど無くって……———それで、他の人と、上手く話せなくて…みんなに、迷惑かけちゃうから……先生にお願いして、私だけの天文部にしてもらって……———その、いつも放課後は一人で、ここに居たんです……」 CC_meu 【ミューリエル】「は、恥ずかしい…ですよね…… いい歳して、人の目を見て話せないとか……一人じゃないと、落ち着かない……とか……」何度も何度もどもりながら、ようやく事情の説明を終えるミューリエル。あまりに恥ずかしいのかいつの間にかうっすら涙すら浮かんでしまって、聞いてくれたアイリスに自重気味な笑顔を向けるのです。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「……笑う訳ありません、周防さんのお話ですもの……」ぎゅっと、表情を見るにそうとうに恥かしくって……無理をして、それでも話してくれたのでしょう。感極まって手に力が入って、全身の毛が逆立つような感覚まで……。 CC_Iris 【アイリス】「……それじゃ、目を閉じますね」こつんとおでこをくっつけて。自分は眼を閉じ話しやすいように。「その、それなら……私がいても落ち着けないかもしれないですけど……でも、時々だけこうやってお話させて貰えませんか? ……プラネタリウムも、歌もステキでしたから……」片手を離すと赤い頬に手をやって。目を瞑ったまま安心させるように笑顔になって。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「……そ、その……そう言う訳じゃ……———」アイリスの凄い包容力に、思わず甘えてしまいそうになって。学校に転入すると言う時は自分は10年余分に生きているから余裕だ、なんて思っていた頃が懐かしくて。頬を撫でられるとしなやかなその手に撓垂れ掛るように甘えてしまいます。 CC_meu 【ミューリエル】「…あ、そうだ……———折角だから、プラネタリウム……見て行きませんか…?」おでこ同士が触れ合うと、互いの眼鏡が軽く衝突して。静かな室内に澄んだ音が響きます。 沈黙とアイリスの呼気の齎す緊張に耐え切れなくなったミューリエルが、慌てて話題を変えて。 CC_meu 【ミューリエル】「凄く、奇麗なんですよ……———」すぅ…と息を吸い込むと、微かにPW力を高めて機能停止したプラネタリウムに流し込む。式神を呼び出す要領で機械を作動させると、鈍い音と共にプラネタリウムが起動します。淡い光が真っ暗な天蓋に放たれて初春の夜空が描きだされます。……一般人(だと思っている)彼女相手なら、PW力を使ってもバレないだろうと判断して。当然の違法行為なのですが……! CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「あ、はい……さっきもチラッと見えてただけ……だったんですけど。……でもそれって壊れてるって聞い、て———」ぞわりと、カモフラージャで隠れた魔鎧が蠢く感触に少し顔色を変えて。「(あ、あれ……? お、おかしいですね……?)」少し目をぱちくらせながら、プラネタリウムと美由さんを見比べて。 CC_Iris 【アイリス】「それと、えっと……よ、よかったら……」そう思いながらも顔を上げて。燐光に照らされる美由さんの横顔が酷く幻想的に見えますね……白銀の髪が光を吸収して仄かに輝いているようにも見えて。少し言葉に詰まりましたが、意を決して。 CC_Iris 【アイリス】「わ、私の事はその……アイリスって、名前で呼んで頂いていいので……周防さんのこと、名前で呼んでいい……ですか……っ!?」耳まで真っ赤にして……必要以上に立ち入らぬようにして生きてきたアイリスにはなかなかの決断でもありましたね。 CC_Iris ————PiPiPiPi ……しかしその答えを邪魔するかのように、アイリスの携帯に、退魔士にしか判らぬ緊急の呼び出し音が……いや。それに被さるようにもう一つ。 CC_Iris ▽ CC_meu 【ミューリエル】「………!……(そう言えばこれ壊れてるって事になってたんだっけ……)……そ、その、直してもらったんです……———」慌てて目を逸らして取り繕うミューリエル。あまりにも怪しい、怪しすぎるのです。作り物の星明かりで照らし出される銀髪は彼女の身じろぎに釣られるようにふわり、ふわりと舞い上がって恐ろしく幻想的な光景なのです。 CC_meu 【ミューリエル】「……あ、あのっ……私の顔……へ、変……ですか…?」ふと自分の顔を見るアイリスの視線に気付いて、小首をかしげて訪ねてみて。無表情でどちらかと言うとクール系美少女な彼女がふと見せる童女の仕草を思わせる動きはとても可愛らしく、アイリスの瞳を惹き付けてしまうかも知れません。 CC_meu 【ミューリエル】「名前、ですか……それじゃ、アイリス…さん、で…… 私の事は……ミュー…『美由』で、いいです……『美由』と呼んで下さい……」一瞬何かを言いかけて慌てて言い直すミューリエル。何やら怪訝な物を感じさせてしまうかも知れませんが、そんな疑問を打ち消すようにプラネタリウム室に鳴り響く携帯端末のアラーム。複数の端末が同時に呼び出し音を奏でて、耳障りな狂想曲を鳴り響かせるのです。 CC_meu ▽ CC_Iris 【アイリス】「あ、ありがとう……! その、恥かしい話ですけど、私家族以外に名前って……美由さんそのアラーム……」動かないはずのプラネタリウム、魔鎧の胎動……色んなものが繋がってきて。 CC_Iris 【アイリス】「……たしか、もうすぐバスが出るはずですから……美由さん、いきましょう!」冷静を取り繕っているだけで頭の中はパニックで……だからか、珍しく強引な風に、美由さんの手を取り、引いて……。 CC_meu 【ミューリエル】「……それって、アイリスさん……も……———退魔士、なの?」退魔士の端末にしか登録されていないアラーム。擬似的なPW波を発生させる事により聴覚が機能しない環境下でも退魔士にのみ知覚出来る呼び出し音は彼女の呟きを肯定していて。 CC_meu 【ミューリエル】「ハ、ハイ……———っ!」……———手を引かれるなんて、何年振りだろうか。彼女には珍しく口元を僅かに綻ばせてちょっとだけ大きな声で返事をして。……掴まれた手を無意識に握り返すのでした。 CC_meu ▽ CC_Iris そうして、二人のもう一つの日常が始まるのでした。 CC_Iris CC_Iris CC_Iris CC_Iris 裏切りのイシュタル CC CC_Iris 【星空の出逢い】 CC_Iris CC_Iris CC_Iris CC_Iris 閉幕となります。ありがとうございました!
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沙羅・シュタケンシュナイダー プロフィール 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ さら・しゅたけんしゅないだー沙羅・シュタケンシュナイダー ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM 百合ヶ丘女学院1年椿組 LGシュバルツグレイル TZ Z 交友関係 伊東閑、前川樹奈:初等部から一緒の友人(*1) 解説 ロシア人とのハーフ。伊東閑の信奉者であり閑の言うことに盲目的に従うタイプ。閑の作戦の理解度は誰よりも高い。(*2)少し嫉妬深い。(*3) キャスト 名前 作品
https://w.atwiki.jp/ruairi_creative/pages/20.html
ハッシュタグでの発言簡易まとめ できるだけ定期的にログ採取する予定ですが@camuisetunaだけで採取するのはちと厳しいんで気づいた方どなたか編集するようにしてください! 知りたい事等はCtrl+Fなどでページ内検索するように! それでも該当しない場合はハッシュつけて気になる事をつぶやくだけ! #ruairi_create #ruairi_des #ruairi_dev ハッシュ外の発言ピックアップ
https://w.atwiki.jp/xrayroom/pages/114.html
一般撮影室@wikiは 新サイト に移行しました。 The English version of the new website is available here !! ラウエンシュタイン撮影(1法) 【撮影前チェック】 障害陰影となるものを外す。 (チャック、ボタン、ポケットの中身、湿布、ホッカイロ等) 【ポジショニング】 ・背臥位から非検側を上げた45度の斜位 ・検側の大腿を45度外転 ・膝を30度屈曲 【X線入射点/距離】 ・100~120 cm ・鼠径部よりも体幹よりに2横指(大腿骨頭に向けて入射) 【撮影条件】 ・74kV 16mAs 【チェックポイント】 ・大腿骨頭が明瞭に描出されていること ・骨の皮質と髄質が明瞭に描出されていること。 ・骨盤が45度の斜位で描出されている ・人工股関節など金属が入っている場合は全体が含まれていること 人工関節はセメントタイプと非セメントタイプがあります ・https //seikeigekagaku.info/stem1/ セメントタイプの場合は、セメントの先端まで含む範囲とする。 【画像】 https //radiopaedia.org/cases/avascular-necrosis-hip-joints-1?lang=us https //radiopaedia.org/cases/dual-total-hip-joint-replacement-acetabular-cups?lang=us 【動画】 1 23~ ラウエンシュタイン撮影(2法) 【撮影前チェック】 障害陰影となるものを外す。 (チャック、ボタン、ポケットの中身、湿布、ホッカイロ等) 【ポジショニング】 ・背臥位 ・両膝を90度屈曲 ・両大体を45度ずつ外転 【X線入射点/距離】 ・100~120 cm ・両鼠径部の中点に垂直入射 【撮影条件】 ・76kV 20mAs 【チェックポイント】 ・左右対称に描出されていること ・大腿骨頭・大腿骨頸部が明瞭に描出されていること
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1266.html
isui_GM: はい、時間になりました! 名前変更している人からレポートとか発表よろしくです!(性感の高い順番! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: ▼レポート I55_Hakumei: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0%2F%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8#p5 I55_Hakumei: ▼獲得概要 I55_Hakumei: シード 気品 性感 人脈 誘惑 特殊効果 I55_Hakumei: 恋人とバカンス 0 +2 +1 -- -- (合同) I55_Hakumei: 親友をレイプ 3 +1 +3 -1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: 実名AVを公開 3 -3 +1 +1 -- EXP+5(合同) I55_Hakumei: レポート公開 1 -- -- -- -- I55_Hakumei: 合計 7 -- +5 -- -- EXP+10 I55_Hakumei: ▼キャラクターシート I55_Hakumei: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B5%D7%C6%E1%C5%CD+%C7%F6%CC%C0 isui_GM: くっ! レポートいつもなら見るのにリンク飛ばない……後でみんなのをじっくり舐ろう(きり isui_GM: では、よろしければ次の方どうぞ! I34_Setuna: はーい! I34_Setuna: ▽レポート I34_Setuna: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4%A1%DA%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A1%DB#p6 I34_Setuna: 今回は前後編です(ぁ I34_Setuna: ▽内容 I34_Setuna: バイブを入れて生活 2 -1 +1 -- +1 I34_Setuna: オナニーを撮影 1 -- +1 -- +1 I34_Setuna: 夜の公園で露出 2 -- +1 -- -- I34_Setuna: シード5点(提出、装備で+2点)、気品ー1、性感+3、誘惑+2 I34_Setuna: ▽キャラクターシート I34_Setuna: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%C8%AC%BF%C0%A1%A1%C0%E3%C6%E4 I34_Setuna: まねっこしてみた! isui_GM: くっ! いますぐ読みふけりたい……では、次の方どうぞ! I21_Arisa: ○キャラクターシート I21_Arisa: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%B6%CD%C3%AB%A1%A1%B0%A1%CE%A4%BE%B6 I21_Arisa: ○特活レポート4 I21_Arisa: ―――再び回収された彼女は、敵の手に堕ちて。 I21_Arisa: 自分の事を書き換えられることに、最早抵抗感は削れている。削らされている。 I21_Arisa: 記憶を、自らの認識さえも書き換えられて、刻み付けられていく何か……。 I21_Arisa: そして、彼女の意識を表に出された時のことである。 I21_Arisa: 【亜里抄】「こう……ですの?」 I21_Arisa: 今度は、自ら男たちに奉仕することを教え込まれていく。 I21_Arisa: 唇で雄に触れ、口づけをし、頬張り、吸い上げ。 I21_Arisa: 掌で触れ、扱き上げ、迸りを受け。足さえも性器として扱い、牡を快楽に導いていく。 I21_Arisa: 快楽こそ全て。快楽こそ彼女の中の全て。ご主人様に奉仕し、快楽を与えれば後は―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「お、お願いしますわ……ご主人様方のちんぽ、私の卑しいおまんこに、子宮に、く、くださいまし……っ♪」 I21_Arisa: その言葉に、男たちが遂に両穴に牡を躊躇なく突き立てる。 I21_Arisa: クリトリスへの責めのリングが、常につけられていたそれが蜜で濡れ、その上から男たちの指がその場所を擦り立てる。 I21_Arisa: 気持ちいい。これが全て、ちんぽが全て、ちんぽに奉仕して使われて、溺れていくのが全て。他に何もいらない。この子宮が揺さぶられる幸福さえあれば、何も。 I21_Arisa: 溺れていく。自分でも訳がわからないまま、溺れていく―――。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、ここ、は……くひゅっvv♪」 I21_Arisa: 機関の呼び出しの着信に気づけば、見知った路地裏。それまでのことは、全く記憶になく、脱出した直後此処に居たと認識させられていた。 I21_Arisa: ただ、違うのは。 I21_Arisa: 組織につけられていた、クリトリスを強調し引き延ばすためのリングが、嵌って取れずにいたことだった。 I21_Arisa: クリリングを付けて生活 2 -- +2 -- +1 I21_Arisa: 足コキ 0 +1 +1 +1 -- I21_Arisa: 寝ている間に開発 1 -- +1 +1 -- I21_Arisa: 総計:気品+1 性感+4 人脈+2 誘惑+1 シード+3+1 I21_Arisa: 以上で! I21_Arisa: (敵に捕まって延々帰れない系お嬢 isui_GM: くっ! なんてエロすなのじゃ……!(びくびく isui_GM: では、次の方どうぞなのじゃ~! I15_Sayaka: ○キャラクターシート I15_Sayaka: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%C0%C2%E5%A1%A1%BC%D3%CC%ED%B9%E1 I15_Sayaka: ○特別活動レポートその4 I15_Sayaka: スカイプのカメラ越しに感じる視線、それが満員電車にて彼女をレイプした相手。 I15_Sayaka: 同封されていた彼女の目隠しされて犯され、悦んでいた写真がその本人である事を証明していた。 I15_Sayaka: 「こんな、は、感じるなんて…っ、んっ、ひうう、あは、あぁああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 用意されたPWローター、その発生するPW波は彼女のPWに合わせたものを発する。 I15_Sayaka: 何時の間に調べあげたのか彼女には分からないまま、それを使用する。 I15_Sayaka: 下着越しの振動だと言うのに、あっと言う間に彼女の性感が煽られ、絶頂に追いやられる。 I15_Sayaka: 「ふぁ、はああ…~っ、ん、ああっ、あああ…~~っ♪」 I15_Sayaka: 快楽に屈服する。誰か分からぬその相手に覚えこまされた感覚。 I15_Sayaka: 「随分と気持ちよさそうだね、それじゃもっと奥までそれを押し込んでみようか。」 I15_Sayaka: 「そんな、出来る筈が…んっ、ひいいっ、あ、どぉしてこんなに、感じてしまいます、のぉ…~っ♪」 I15_Sayaka: ぐいぐいと押し当てる。振動の心地よさに、彼女の身体がそれを押し込んでいく。 I15_Sayaka: ローターが割れ目の奥にずんっと沈んだ其の瞬間、彼女は陶酔した表情のまま何度も何度も絶頂をした。 I15_Sayaka: 映像配信(特定人物) I15_Sayaka: 主人の前でオナニー(命令) I15_Sayaka: 下着を履かずに登校 I15_Sayaka: レポート提出 I15_Sayaka: ------------------------------- I15_Sayaka: シード+4、性感+1、人脈-1、誘惑+1、EXP5点 I15_Sayaka: 以上です。 下着はきっと満員電車の中でこの後に剥がれましt isui_GM: くっ! ローターで屈服するじゃと……エロエロなのじゃ!! isui_GM: それでは、ラストレポートよろしくなのじゃ! I64_K-R-En: http //www.eonet.ne.jp/~sunset-clouds/ur/2-r5.txt レポート! I64_K-R-En: 魔鎧暴走実験/洗脳 シード2/気品-0/性感+2 I64_K-R-En: 淫核改造/洗脳 ソード2/気品-0/性感+2/アーマー+10 I64_K-R-En: 裸同然の格好で外出/洗脳 シード1/気品-0 I64_K-R-En: レポート! シード1 I64_K-R-En: 合計/シード6/性感+4/アーマー+10 I64_K-R-En: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/PW?page=%BF%BF%C5%C4%A1%A1%BA%BB%CC%ED%B2%B キャラシ。 I64_K-R-En: 以上っ。 isui_GM: CC! isui_GM: これも後で見よう(えへへ isui_GM: それでは、エロくてかわいくて美しい退魔士5人に囲まれていきます! isui_GM: へっぽこGMいすいが第一回目のリハビリとして行ういたってシンプルなセッション! isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』 はじまるのじゃ! isui_GM: ●オープニング~作戦会議~ isui_GM: 【職員】「すみません! もうすこしで資料集まります! そのディスプレイに写るのが今回のターゲットです!」 isui_GM: 時刻は午後4時……キミ達は今、任務を受け指揮車に乗せられ現場に向かっている。 isui_GM: 後数分で現場に到着する予定であるが、少しでも情報を渡そうと職員が四苦八苦していた。 isui_GM: 狭い車内にディスプレイと資料が置かれキミ達に取って分かりやすいようにされている、そしてそのディスプレイでは現場が中継されていたのだ。 isui_GM: 場所は春日区と双葉区の境に位置する中型の駅、及び駅前の広場だ。 isui_GM: そこには直径10mはある肉の塊が鎮座していた。 isui_GM: 肉の塊の表面には女性たちが埋め込まれ、妊婦以上に膨らんだボテ腹、快楽に歪むアヘ顔、双乳や女性器等を晒されている。 isui_GM: 更に肉の塊からは無数の触手が伸び、埋め込まれた女性達を嬲り、はたまた近くに隠れていた少女を拘束し広範囲に渡って暴れまわっている。 isui_GM: そして拘束され、幼い蕾を触手によって嬲られ、絶頂した少女を待っていたのは……肉塊の頂点に生えた大人2~3人を飲み込めそうな肉のチューブだ。 isui_GM: 粘液を垂れ流し、少女がチューブに飲み込むれる……必死にもがく様子が伝わるもあえなく全身を肉筒に飲み下された。 isui_GM: そしてしばらくすると……肉塊の表面に先ほどの少女がボテ腹アヘ顔になって浮き出てきたのだ。 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 【雪凪】「これは……洒落にならないエネミーね。このままだとどんどん被害が増えていきそうだわ」 予想以上に悪質なエネミーの映像を見て、自然の顔が厳しくなっています。まだ幼い少女が襲われて、アヘ顔になってでてくるのをみるとぎりっと唇を噛んだり I55_Hakumei: 【薄明】「…殺す」 ぎり、と歯噛みしながらディスプレイに浮かぶ肉触手をにらみつけます。同時に下腹部に浮かぶ嫌な疼き。1年もの間、あのような肉塊に閉じ込められて無数の触手を産まされ、産卵体質になったことを少しだけ恨めしく思いながら。 I21_Arisa: 【亜里抄】「これ、は……」未だややふらつき、きつい牡の臭いが抜けきらない状態ではあるが、車内のディスプレイに目を通して……。「っ―――!?」戦慄した。頭を抱えた。目の前に広がった映像に、何故だか湧き上がったのが『歓喜』であった自分に、おそれを抱かずにはいられなかった。 I34_Setuna: 【雪凪】「気持ちはわかるけど感情はそのままに。頭の中はクールに、ね。そうしないと冷静さを失ってミスするかもしれないから、頑張りましょう」 と、薄明さんの視線に気づいて、軽く声をかけますね。気持ちはわかるので止はしませんが、ちょっと忠告 I64_K-R-En: 【沙耶音】「う、わぁ………ああいう、のははじめてみる、かも。」 ああいうタイプがいる、というのは資料で知っていたが。すこしばかり『うらやましい』と思いつつ、どういやったら『壊せる』だろう、と映像を眺めている。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……悪趣味なモニュメントです、わね。」と触手内部に拘束された女性達の様子を眺め、うわあ、と言う何とも言えない表情を浮かべる少女。「……さて、わたくし達の仕事は、あれを……どうやって破壊するか、ですわね。」 I21_Arisa: 【亜里抄】「……そう、ですわ。極力、冷静に行かないと……」自分にも言い聞かせるように。口元を抑え、溢れる何かを懸命に呑みこみながら。「ですわね。どれほど、情報があるか……」 I55_Hakumei: 【薄明】「冷静に、だな…うむ、わかってはいるぞ」 雪凪の言葉に目を閉じつつ、うなずき。 isui_GM: ディスプレイには巨大な肉の塊が触手を張り巡らせる様子が映されている……その画面を見て君たちが様々な感情を呼び起こしていると丁寧に纏められた資料をキミ達にくばる職員、そして。 isui_GM: 【職員】「おまたせしました、あと数分で作戦エリアに到着します、この個体はミュージアム・オブ・ナーサリィと呼ばれる淫魔です、倒すには単純に火力が必要。」 isui_GM: 資料を早口で読み上げながらキミ達に告げる、じんわりと車内が熱を持ち淫靡な空気を漂わせる中、必死に勝利を掴ませるために言葉を放ち続けた。 isui_GM: 【職員】「脅威度は3~4、単体でのみ出現、確認されています。あの長い触手で手足を縛り、獲物をチューブで飲み込み、卵を産みつけ表面に貼り付ける……まるで美術品を展示し見せ付けるような行動からミュージアムと呼ばれています」 isui_GM: ●一般判定【国社or数理/難易度2】成功すると能力の一部が分かります(成功者一人につき右から一つ選択)。【・バリアの数値と装甲値/・受動能力/・能動能力/・補助能力/・開幕能力/・その他タイミング能力/・必殺能力】 isui_GM: ▽ I34_Setuna: 黒沙で― I34_Setuna: 国社w I21_Arisa: 数理ならまかせろー isui_GM: どぞどぞ! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [2]+[9,5] = 16 I15_Sayaka: 国社で、任せろー! I55_Hakumei: 3d10 国社3で! RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [4,2,7] = 13 I34_Setuna: 成功! I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 1D6+2D10 = [4]+[3,10] = 17 I55_Hakumei: 1成功(だめ I15_Sayaka: 3d10 国社5 RUI_: I15_Sayaka - 3D10 = [3,9,4] = 16 I21_Arisa: 2成功 I15_Sayaka: 2成功、いけた! isui_GM: ふふふ、意思を使うかは任せるのじゃ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4+2。 PWブースト突っ込もう。 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [5,2]+[1] = 8 I64_K-R-En: 突っ込んだらなくても成功する。(… I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、皆その意気よ。後はどれだけ事前のデータがあつまっているかね」 と言いつつ、レポートに目を通し isui_GM: 現在四人成功かな? 調べる項目を相談の上 ここで発現してね! isui_GM: 発言w isui_GM: ふふふ、では4つここで宣言どうぞ! I34_Setuna: では、バリア・装甲/能動/必殺/受動/でー(相談結果 isui_GM: はいさ!(みてた isui_GM: バリア・装甲>〈バリア〉100〈装甲〉20 I34_Setuna: バリアも硬い! isui_GM: 能動 isui_GM: [能動]{拘束}《飲み込む》:範囲3/3d10+20 判定値7/命中時PP+4 isui_GM: [能動]{拘束}《託卵》:範囲3/3d10+30 判定値7/命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 isui_GM: [能動]{屈服}《体内凌辱》:範囲3/3d10+40 判定値8/命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 必殺 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《全てを飲み込む》:戦場∞/3d10+30 判定値8/命中時PP+8 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死}《大量託卵》:戦場∞/3d10+40 判定値8/命中時[屈服3]、この攻撃は《全てを飲み込む》が命中したPCにしか効果がない。 isui_GM: [能動]{必殺/瀕死/屈服}《暴れ狂う卵塊》:戦場∞/3d10+60 判定値8/命中時PP+10、このフェイズ中《大量託卵》が命中したPCは追加でPP+10獲得する。 isui_GM: ▽ isui_GM: 受動 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。 isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 装甲+20こわい! isui_GM: 【職員】「どうでしょうか……」職員が心配そうにキミ達をみつめる、資料から読み取った敵を倒せるか彼女にはわからないのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「かなり手強いわね。基本的に散開して戦ったほうが良さそうだわ」 範囲攻撃多いし! I55_Hakumei: 【薄明】「問題ない。あれは私たちが倒す」 職員の言葉に顔をしかめつつ、うなずき。 I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」どくん、どくん……羅列される行動、否応なしに何かを刻み付けて。「……ですわね。後方に居ても容赦なくこれは……」 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぅ?意外と硬そう。……なんとか、なる、と思う?」 首をかしげた。自信があるわけではない。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……アリサ様、何だか見ている顔が、呆けてたようにみえましたが……大丈夫です、の?」とこの前の事を思うと心配らしい。 I34_Setuna: 【雪凪】「強敵だけど、皆のデータを見る限り勝てない相手ではないわ。気合を入れていきましょう」 教官として皆の戦闘データももらってるので、大丈夫と頷いてみる isui_GM: 【職員】「そう、ですか……皆さん、がんばってください、けど……絶対に無理はしないでくださいね」女性職員はキミ達をみつめると運転手からの連絡を伝える。 isui_GM: 【職員】「もうすぐ目標のポイントです、最後の準備を」。 isui_GM: (後1~2RPで戦闘行きます) isui_GM: ▽ I21_Arisa: 【亜里抄】「ぁ、いえ……何でも、ありませんわ」首を横に振って、心配ないとアピールするように。「そうですわね。何とか突き破れば……」 I34_Setuna: 【雪凪】「……そろそろつくわね、みんな準備はいい?」 窓の外を見ながら周囲の様子を伺い I21_Arisa: 【亜里抄】「ですわね、大丈―――んっvv♪」言いかけたところで、設置されたリング、未だ独力ではないそれが敏感な場所を刺激し、腰が砕けそうなそれに打ち震えて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「……大丈夫、ですわっ」何とか、理性を食いしばって。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「とにかく、短期間で一気に叩き潰した方が正解みたいですわね……」と頷き、さてどうしましょう、と表情をこわばらせたまま。 I55_Hakumei: 【薄明】「一応いっておくがっ」 なんとなく、『メス』としての感覚で亜里沙のことを理解しつつ。 「アレにつかまると、つかまっている間は幸福でたまらないが救助されたあと死にたくなるから絶対につかまらないようにするんだぞ」 I55_Hakumei: と、全員にいいます。 薄明が1年間あぁいう肉塊の苗床になっていたのは退魔士レポートで提出しているので知ってる人も多いかもしれませぬゆえ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「はーい。……みんな大丈夫、かなぁ…」 突っ込む前から飲み込まれてる気がする。自分も含めて。 I21_Arisa: 【亜里抄】「善処、しますわ」薄明の助言に、こくりと頷いて。既に経験自体はあるのだ。 I34_Setuna: 【雪凪】「ええ、勝ちにいきましょう」 といいつつ、薄明さんをなでて I15_Sayaka: 【紗耶香】「……心に留めてはおきます、わ。」 I55_Hakumei: なでられると狐尾がぴこぴこするのだ! I64_K-R-En: 【沙耶音】「……」 薄明の肩ぽむぽむ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「な、何だか……凄く、あれにいやされますわね。」と薄明さんが尻尾をぴこぴこさせるのに、耳をふにゃりと垂れさせて。 isui_GM: キミ達が声を掛け合った瞬間……キッ、っと車が停止した軽い衝撃が車内に伝わる。 isui_GM: それと同時にバックドアが勢い良く開き、日差しが差し込んできた。 isui_GM: 周囲は騒然としており悲鳴に嬌声が響き渡っている。 isui_GM: 【職員】「皆さん、御武運を!」 isui_GM: 職員に見送られキミ達は戦場へ……女を苗床にし、見世物にするエネミーと対峙することになる。 isui_GM: ●クライマックス~苗床美術館~ isui_GM: 戦場は甘い空気に満ちていた、退魔士ならば問題が無いが一般人なら即座に媚毒になる空気で満たされていたのだ。 isui_GM: その証拠に男性人は大きく輪になって巨大な肉塊を眺めている、その瞳は情欲に支配された獣の目。 isui_GM: 中には一心不乱にシャッターを切ったり、駅前で似顔絵を描いていた男が肉の壁に埋め込まれた少女たちの媚態をスケッチしたりと見るだけに飽き足ら無い者や。 isui_GM: 小さな少年にいたってはズボンの上から己の分身を揉み、初めての性衝動に困惑しながら腰を振ったりと無法極まる状況であった。 isui_GM: そんな場所にキミ達のような美少女退魔士が現れれば視線は全てキミ達に降り注ぎ……。 isui_GM: キミ達は男達の視姦に会いながら、早くも拘束触手を広げたエネミーと戦わなければならない。 isui_GM: ▽ isui_GM: 前衛と後衛の宣言どうぞ! I21_Arisa: 後衛しかない! I34_Setuna: 後衛でー I64_K-R-En: 戦場外にいたい(待 えーと、後衛かな。 I34_Setuna: 【雪凪】「散開できるほどのスペースがないわね、本能だけに見えて意外と考えているの? ……っ、どっちにしてもやることは変わらないわ」 と、全体を見れる位置に移動します I55_Hakumei: 【薄明】「ううむ…っ」 退魔のレオタードは極薄であり乳首や股間のスジ――どころか、つい先日兄と親友につけられたクリリングピアスすらレオタードにくっきりと浮かばせるロリ狐退魔忍。PWジャマーもないため顔に認識阻害はかかっておらず、その上もはや匿名AVは十数本、実名AVも本日発売となれば男たちに薄明のことを知っているものもいるかもしれない。 isui_GM: こう、男の集団が戦場を囲っている=逃げ場がないと思ってください I21_Arisa: 【亜里抄】「……一般人に囲まれては、どうしようもありませんわね」歯噛みしつつ、何とか理性を保って見上げる。 I34_Setuna: 【雪凪】「事が終われば、全部回収させるわ。今はエネミーだけに集中して!」 男たちに撮られている事に頬を赤らめるも、これで鈍ってはいけないと自分にい聞かせて。しかし、つう、っとビキニショーツの奥から雫が一筋、太腿を伝うのです I64_K-R-En: 【沙耶音】「よいしょ、と―――やりましょー。」四肢が魔鎧に埋まる。ゴテゴテと装甲と武装が取り付けられて、ロボ少女、といわれるデザインに近い。が、胴部は何本かのコードがかろうじて覆うのみ。 isui_GM: 新たな生贄の降臨に歓喜に沸いた観衆の声と触手の戦慄きが聞こえる! isui_GM: 戦闘開始です! I55_Hakumei: 開幕永遠にありません! I15_Sayaka: 【紗耶香】「こんな駅前での戦闘ですもの、人の多さは半端ないですわね……とは言え、写真ぐらい撮られても、わたくしは問題ないのですけれど。」と猫の尻尾をくるんと回し、ふふ、と笑って見せて。 isui_GM: 1R 開幕です~宣言どうぞ!(RPはいつでも挟んでOKです I34_Setuna: 開幕なしー isui_GM: では、エネミー開幕いきます! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I21_Arisa: あ I21_Arisa: ごめ isui_GM: ほみゅ? I21_Arisa: マーキングしたい( isui_GM: どぞどぞ、 isui_GM: そして皆さん任意で判定どうぞ! I21_Arisa: マーキング先でいいのかな isui_GM: いいよ~ I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 3d10 体育5 まぁマーキングがこの判定に影響することもないし RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [8,8,7] = 23 I55_Hakumei: あひい意志 I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [2,10,6] = 18 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 難度2 マーキング RUI_: I21_Arisa - 1D6+2D10 = [4]+[5,8] = 17 I55_Hakumei: Σだめじゃった・・・ I21_Arisa: 2成功と I34_Setuna: (はくめいちゃんなでなで I64_K-R-En: 大惨事。 I21_Arisa: 媚薬ミストも数理5でいくよ I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 1D6+2D10 = [1]+[9,5] = 15 isui_GM: 発情からは逃げられぬ! I21_Arisa: やったぜ。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 回避したい! RUI_: I15_Sayaka - 1D6+2D10 = [3]+[7,5] = 15 I15_Sayaka: よしよし、普通に成功! I34_Setuna: ミストへの抵抗! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 で。<ちょっと興奮した人がいても(ry RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [6,2]+[8] = 16 I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [5]+[7,10] = 22 I34_Setuna: 振り直し∑ isui_GM: ぐぬぬ、失敗者は発情すればいい! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [4]+[5,9] = 18 I34_Setuna: せーふ! I55_Hakumei: あひい失敗です… I64_K-R-En: ん、発情1もらい。 isui_GM: では、そのままエネミーフェイズ! I55_Hakumei: 【薄明】「ん、んぅっっ…」 触手のだす媚薬ミストは、かつての苗床肉壺内の臭いに似ていて。尾を興奮したようにくねらせながら、メスらしい顔になってしまうのです。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「……何ですの、いきなりの霧……普通にやばそう、ですわねっ!」と指先にPWを集め、風を起こして霧を引き裂きながら。 isui_GM: 1d2 奇数=前 偶数=後 RUI_: isui_GM - 1D2 = [1] = 1 I15_Sayaka: こなくていいよ!(真顔 isui_GM: ●補助 isui_GM: 5d10 《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM - 5D10 = [1,4,7,1,2] = 15 isui_GM: ひぎぃ!? I55_Hakumei: ふぁんぼぅ I55_Hakumei: やったねたえちゃん isui_GM: ちょっとダイスさん! I34_Setuna: 【雪凪】「媚薬効果のある霧ね、気をしっかり持って!」 媚薬を吸い込んで、体があつくなりかけるもなんとかレジストをして isui_GM: 拘束なかったらなにも出来ないんだから!<前衛にGO isui_GM: 5d10 《拘束触手:判定値5:戦場3》命中時[拘束1] RUI_: isui_GM - 5D10 = [3,4,8,6,1] = 22 I15_Sayaka: 5Dも振ったら安心のRUIダイス、そりゃファンブルするさ! isui_GM: 3成功! I15_Sayaka: 回避できないので拘束貰いまーす! I55_Hakumei: それは全体? isui_GM: これで、能動攻撃できなくなったぁ… isui_GM: あ、これ戦場のままになってる? I21_Arisa: 戦場3って書いてある isui_GM: 範囲です! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎 RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [5,3,7] = 15 isui_GM: 前衛二人に3成功22点の拘束です! I34_Setuna: 前衛に行ったのかな? I55_Hakumei: うぐぐ、失敗して7+5-1で11点軽減です isui_GM: でふでふ、申し訳ない… isui_GM: そして暴走チェック! I21_Arisa: ナイヨー isui_GM: なければプレイヤーフェイズに! I34_Setuna: と、防符いるひとー I34_Setuna: います? I55_Hakumei: もらえたらうれしい!薄明うすいから! I34_Setuna: じゃあ、薄明ちゃんに、8点軽減! I55_Hakumei: わぁい! I34_Setuna: 【雪凪】「そう簡単には行かないわよ?」 バリアフィールドを薄明ちゃんの前に展開! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【36】『透ける鎧』なし/【43】『スライム(ゼラチン)』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 isui_GM: 極細の触手が幾重にも戦場を覆う! I15_Sayaka: おっと、こっちは亀甲のみで12点防ぐ、バリアが40→30になりました。 isui_GM: 早い!? I34_Setuna: あ、初手暴走なのね、なるほど……w I34_Setuna: 特別活動でPPがあがるから! isui_GM: では、薄明さんにはRP書いてもらいつつ…プレイヤーフェイズいってみましょうか~ isui_GM: ▽ I15_Sayaka: 【紗耶香】「あ、ん……~っ、て、触手の数が多すぎますわ、こんなの……避けきれる訳がありません、わよっ?!」と絡みつく触手、お腹に擦れてはびくんっと跳ね、甘い悲鳴を上げて。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくっぁ、っや、やめ…ろっっ…!」 I55_Hakumei: 媚薬ミストで発情した体。さらに後ろから聞こえる自分の名前を呼ぶ声に反応しながら尾を振ってしまい。 I55_Hakumei: その発情に呼応するかのように伸ばされた触手に乳肉を乱暴に揉まれ、腰を震わせてしまう。 I55_Hakumei: さらにはその触手がスーツに同化し、黒いレオタードが半透明なレオタードへと変化していき… I55_Hakumei: ▼ isui_GM: っシード I64_K-R-En: 【沙耶音】「んー……?」嗅ぎなれたような匂いに首を傾げつつ。左腕のミサイルコンテナを展開。目標はもちろん目の前の肉の塊だ。容赦はない。 I64_K-R-En: ではミサイルギミック。もとい魔砲でミュージアム殴ります。とー。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86 数理4+1 どっかーん、と。 RUI_: I64_K-R-En - 1D6+3D10+86 = [1]+[3,4,6]+86 = 100 I64_K-R-En: 3成功100点ちょうど。 I34_Setuna: 綺麗に揃った! isui_GM: 受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。! isui_GM: 60点うけます! isui_GM: 残りバリアは40! I34_Setuna: ではそこに追撃、禊のみで! isui_GM: 次の方どうぞ! I34_Setuna: 12d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna - 12D6+1D10+10+12+1D100 = [1,6,5,3,6,3,5,2,4,5,1,3]+[9]+10+12+[98] = 173 I64_K-R-En: ちょw I34_Setuna: あ、まちがい I55_Hakumei: あひいこんなときに I34_Setuna: なぜ12dw I64_K-R-En: しかもこんなときだけスチームさん仕事しとる( I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna - 2D6+1D10+10+12+1D100 = [5,2]+[6]+10+12+[30] = 65 I55_Hakumei: しごとしなくなったがいい値だ I34_Setuna: スチームさん仕事しなくなった I34_Setuna: 2命中65発 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! isui_GM: 25点受けて残りバリア15! I64_K-R-En: あ、いけね。さっきので暴走してます。 isui_GM: どぞどぞ>暴走表 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【10】『涎(よだれ)』〈心障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【27】『淫核ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 I55_Hakumei: OH おめでたう I55_Hakumei: 気品-3ですね(うがった見方 I64_K-R-En: ギャー( isui_GM: ドン!! isui_GM: 沙耶音の魔器から放たれた強烈な攻撃、その後に続く雪凪のPWがガードを固めたミュージアムの触手の群れを吹き飛ばす! isui_GM: では、RP描いてもらいつつ、次の方どうぞ! isui_GM: まだバリアあるぜよ! I34_Setuna: 【雪凪】「さっきのが入っていたら……!」 いい感じに入れれそうだったのに、相手の動きに合わせて急に体勢を変えたせいで、当たりが浅くなり思わず舌打ちします I55_Hakumei: はれ I34_Setuna: 障りおめーw I21_Arisa: 障りおめでー isui_GM: そして、障りおめでとー! I55_Hakumei: あ、触手壁つかったか isui_GM: うむん! I15_Sayaka: じゃあお先にいかせて貰いますよう、龍爪+内気! I21_Arisa: そりゃ使うよなあ I34_Setuna: バリアがまだ残ってる、受動はもうないの! isui_GM: かもん! I55_Hakumei: 。oO(きっと+内気って+練気のことだよね、ってかお) I15_Sayaka: 1d6+2d10+26 ていや! RUI_: I15_Sayaka - 1D6+2D10+26 = [6]+[2,7]+26 = 41 I34_Setuna: 使わなければバリアが飛ぶ、使ったら受動がなくなるとGM側にはえげつない出目だったかも?w I55_Hakumei: いい値だ I15_Sayaka: 1成功の41、丁度いいかね! I34_Setuna: ぱりーんっ isui_GM: 割れたー! I21_Arisa: パリーン! I21_Arisa: では残っちゃったか isui_GM: ギンッ! ミュージアムを覆っていた濃いPW壁が音を立てて崩れ去る! I21_Arisa: ミュージアムに隣接するように水晶2撒いて I21_Arisa: プリズムシュート! I15_Sayaka: 【紗耶香】「なんの……大丈夫、わたくしが後詰に参りますので、いけますわ……!」とそのまま一気に詰めて、回し蹴りで叩き割る! isui_GM: く、くるがいい! I21_Arisa: 6d10+29+10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 6D10+29+10 = [8,6,5,3,8,3]+29+10 = 72 …くっ! I21_Arisa: 3成功くっダメージ! isui_GM: ぐぬぬ…受動はもうない! isui_GM: 20受けた! isui_GM: 次こいおらー! I21_Arisa: 【亜里抄】「これで……!」射出されたビット、眩き光が乱反射からミュージアムの一点に集中する! I21_Arisa: あ、複数置けるんでこうします( I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei - 1D6+2D10+76 = [6]+[8,7]+76 = 97 I55_Hakumei: あひいー!?意志 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76 練気+龍爪で攻撃です。体育5 RUI_: I55_Hakumei - 1D6+2D10+76 = [2]+[10,4]+76 = 92 I55_Hakumei: 2命中92! I34_Setuna: 薄明ちゃんつおい! isui_GM: 痛いよぅ!! I34_Setuna: これで全員かな! I55_Hakumei: 【薄明】「バリアが割れたか…!よし!」 荒風(すさびかぜ)・断風(たちかぜ)という名の2本の忍者刀を逆手に構え、駅前の地面をボッと踏み炸裂させながら近接、そして十字の斬撃を与え。 「蘆屋流忍術――鎌鼬!」 斬、と風と共に突撃したあと空蝉を残して戻ってくる。 isui_GM: ぶじゅ……じゅちゅ…… isui_GM: 美しき退魔士たちの攻撃に淫肉が落ちる……だがまだミュージアムは健在だ。 isui_GM: 暴走ある人は確定したら暴走表ふっていいのよ~暴走あるかな? I55_Hakumei: ない! I34_Setuna: しない! I15_Sayaka: ないですさー isui_GM: なければ2Rいくよー! I55_Hakumei: こい! I64_K-R-En: あ、暴走ロールいいですk isui_GM: どぞどぞ I21_Arisa: こっちはだいじぶ I64_K-R-En: 【沙耶音】「ん、ぁ―――v」四肢を覆う―――四肢を拘束する、魔鎧が行動に対する対価を求める。身体を覆っていたコードがずるずる、と引いていけば何も身に着けない裸身が露に。濡れた秘烈の上には、充血して大きく尖りきった淫核が息づいている。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅ――!vぅ、しゅう、ちゅう――vv」 魔鎧から新たなコードが延びる。吸盤状になった先端の裏側にはびっちりと繊毛が生えていて――それが胸の先と、勃起した淫核に吸い付いた。gyるるっ!と内部は磨くように回転を始めて。 I64_K-R-En: 腰がひくつく。淫蜜がぼたぼたと零れ落ちて――淫核をこんな風にされた時の、『産み付けられた』感覚が身体に蘇ってくる。意識は保っているものの、口の端からは無意識によだれがこぼれおち―― I64_K-R-En: ぺい。 isui_GM: くっ! えろい!! isui_GM: では、第二ラウンド開幕! I34_Setuna: 開幕ありませんー I55_Hakumei: 開幕は延々飛ばしていい薄明です isui_GM: ミュージアムさんはミストさんを量産するよ! isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I64_K-R-En: おなじく。 I34_Setuna: 抵抗! I21_Arisa: 抵抗! I15_Sayaka: また来るのかー! 全員発情3になるまで! I34_Setuna: 1d6+2d10 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [2]+[5,2] = 9 I21_Arisa: 1d6+2d10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 1D6+2D10 = [5]+[4,10] = 19 I34_Setuna: せーふ! I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4 いけるっかなー isui_GM: くくく、拘束に勝てるかな RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [5,3]+[1] = 9 I21_Arisa: やったぜ。 I64_K-R-En: おー、成功。 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka - 1D6+2D10 = [6]+[1,5] = 12 I15_Sayaka: 拘束なかったらいけてたのにー!? isui_GM: いひひ isui_GM: では、失敗者は発情してしまえ! I55_Hakumei: 3d10 体育5…! RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [4,10,3] = 17 I55_Hakumei: よし成功! isui_GM: ぐぬ!? isui_GM: 一人だけか…… I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: 拘束やった でもまぁ5-1で4でも成功 isui_GM: では、エネミーフェイズ! isui_GM: 後衛に拘束たいむ! isui_GM: 5d10 《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛 RUI_: isui_GM - 5D10 = [8,4,7,4,8] = 31 I34_Setuna: これはまずいの! isui_GM: 2成功! I21_Arisa: ファッ!? I21_Arisa: 飛翔するしかない I34_Setuna: 2成功は無理……! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 3D10 = [5,7,4] = 16 I21_Arisa: ガッチャ☆ isui_GM: チッ I34_Setuna: 自分に防符、8点軽減、絡め取られました! I64_K-R-En: ブロックー。の9点軽減で拘束1と。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「この態勢では……くうっ、避けきれな…っ、は、奥に染みこんで…っ、は、あ……~~っ」ぞく、と媚薬の効果が全身に染みこんでくる、頬を染め、表情を潤ませながら耐えるものの、発情した身体は腰をゆるゆると左右に揺らしてしまって。 isui_GM: では、前衛の二人に向かって能動いきます! isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4 RUI_: isui_GM - 3D10+20 = [7,1,3]+20 = 31 I21_Arisa: 【亜里抄】「そうそうはっ!」ブースターを吹かし、何とかその場を逃れるも―――。「皆様っ!?」その光景に、若干心が揺らいで。 isui_GM: 3成功! isui_GM: 3成功・31点を薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに! I15_Sayaka: と、とりあえずは亀甲!…14点差し引くので17点貰います。 isui_GM: 命中でPP+4だ! えへへ I34_Setuna: 【雪凪】「きゃあっ! 全く、いやらしい触手ね……こちらのことは気にせず、攻撃に専念して!」 モデル用な肢体を、全身絡められてしまうのです I34_Setuna: 防符いる? I55_Hakumei: は、前衛にもきてた! I55_Hakumei: 3d10 体育5で白虎…! RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [8,1,6] = 15 I34_Setuna: >紗耶香ちゃん isui_GM: 前衛をチューブで飲み込むのだ! I55_Hakumei: だめん! isui_GM: ミュージアムの巨大なチューブが拘束された退魔士を飲み込む……媚薬ローションの甘い香りと精液を濃縮したような濃い精臭が交じり合った粘液をまとうチューブの内部は、襞、瘤、吸盤、ブラシと飲み込んだ女を屈服・発情させる磨き上げ器官であった。 isui_GM: ネトネト・ドロドロの粘液をこすり付けられ、塗りこまれ、鋭敏にされた身体を全てを容赦なく揉み磨かれるのだ。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――!?ぅ、ぅ、っこの――」 しゅるしゅると細い触手が裸身に絡みつき、全身に刻まれた淫紋を嬲る。目に見えて動きは鈍り、必死に声を抑えて―― I55_Hakumei: 11ひくので20点… isui_GM: さて、では薄明ちゃんと沙耶香ちゃんに追撃するよ~防符欲しければ先生に言ってね! I55_Hakumei: 符もらえるならください! I21_Arisa: 【亜里抄】「みっ、皆さま……っvv♪」光景を見ているだけで、身が震える。自身が主と認めてしまった、認識を植え付けられてしまったそれに、見とれてしまいながら……。 I34_Setuna: 欲しいかな!>防符 I34_Setuna: 紗耶香さんもほしい? I15_Sayaka: まだ何とか耐えれるけど欲しいかな! isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。<前衛二人 RUI_: isui_GM - 3D10+30 = [6,1,4]+30 = 41 isui_GM: 3成功・41点で屈服1 I34_Setuna: とりあえず、薄明ちゃんに防符、8点軽減! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ぅ、あ、これ、まず――ぃ……?」 取り込まれた二人が視界の端に映った。助け出そうにも動けない――! I55_Hakumei: あぎゃん、1フェイズ目は何もしなかったのに…! あ、やっぱ符いらないれす ばりあぱぁんする I34_Setuna: あ、はーいw I15_Sayaka: じゃあこっち貰います! I55_Hakumei: 3d10 白虎で体育5!回避失敗したらどのみちバリアぱあん! RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [8,3,6] = 17 I55_Hakumei: だめだこれー!今日はダイスふるわねー! I34_Setuna: じゃ、紗耶香さんに防符いきました! I55_Hakumei: えぇっと… I34_Setuna: 8点軽減ね isui_GM: さすがRUIダイスさまなのじゃ! GMの味方なのじゃ! I55_Hakumei: #イシュ暴走3 2回目だもう! RUI_: I55_Hakumei:【40】『触手(大量)』〈気品〉1点減少/【3】『プライドの崩壊』/【16】『鋼鉄の意志』 I34_Setuna: 【雪凪】「……っ! あのままだとまずいわ、なんとかして助けないと……!」 I55_Hakumei: ひぎぃ、なんてちょうどいい I15_Sayaka: って、足りないので、バリア割れるからやっぱり防符キャンセルで! isui_GM: 三回目いくよ! I34_Setuna: 了解! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。<前衛二人 RUI_: isui_GM - 3D10+40 = [2,8,8]+40 = 58 isui_GM: 1成功…58点… I55_Hakumei: びゃっこー!もう暴走するから自由だ! I55_Hakumei: 3d10 体育5 RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [3,7,5] = 15 I34_Setuna: これは避けてー! I55_Hakumei: 2成功で安心回避 isui_GM: チューブを通り行き着いた先は粘液で満たされた肉塊の体内……内部にも様々な触手が蠢き飲み込まれた退魔士達を苗床に仕立て上げようと殺到する。 isui_GM: 先端がヒトデになったもの、いくつもの瘤が連なったもの、イカの足のように触腕全てに吸盤を持つもの……粘液で全身をコーティングされた退魔士の媚体に殺到、凌辱する。 isui_GM: そして、その中でも異質な触手……まるで奥まで透けて見えるカリ高の亀頭が幾つも重なり、連なりあった透明触手……それは退魔士の体内に侵入すると……コポンっと暖かな何か……卵塊と改造液を子宮に流し込んだのだ。 I15_Sayaka: は、白翼! I15_Sayaka: 2d10 拘束が痛いの! RUI_: I15_Sayaka - 2D10 = [7,9] = 16 I15_Sayaka: 意志の力! I15_Sayaka: 2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka - 2D10 = [8,3] = 11 I15_Sayaka: 回避した! isui_GM: くっ! isui_GM: では、暴走ある人で暴走表ふってない人はどうぞ! I34_Setuna: あ、ごめん、こっちがみすってた I34_Setuna: 暴走ありません! isui_GM: では、暴走書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズです! isui_GM: どうぞ! I64_K-R-En: んではもういっちょみさいるぱーちーDADADA。魔砲!ついでにPWバースト3回! I64_K-R-En: 1d6+3d10+110 理数4+1 板野サーカスでお願いします。 RUI_: I64_K-R-En - 1D6+3D10+110 = [3]+[7,2,10]+110 = 132 isui_GM: ひぎぃ!? isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! I55_Hakumei: あ、暴走ロールよいかな? I64_K-R-En: 2成功。132てーん。で、終了。 isui_GM: どうぞ! I55_Hakumei: 【薄明】「貴様らなどに、私は負けな、あああああっっっ!?」 I55_Hakumei: 仲間たちの目の前で、いつの間にか地面から伸びていた細い触手に足をつかまれ、動きが止まった瞬間にチューブ状の触手に飲み込まれてしまう薄明。 I55_Hakumei: じゅぼん、じゅぼんと触手が律動し、薄明のからだをすべて触手で覆い尽くすと…地面からそのチューブ触手が離れたとき、その場所に薄明の姿はなかった。 I55_Hakumei: 代わりに、触手肉塊の中央に薄明の身体が浮かび上がる。ただし、両手両足の先端は触手肉塊に埋め込まれてそれ以外がブリッジしているかのようなポーズをとらされ。魔鎧は触手肉塊に吸収されたのか全裸になっており、代わりに無数の紐触手が肌を覆っている。 I55_Hakumei: そして、透明な託卵触手が膣内にずぐり、と刺さっており―― I55_Hakumei: 【薄明】「っやら、見ないで、見ないでぇぇっっっっ!!」 I55_Hakumei: 仲間たちの前で、その透明な触手を伝って触手の卵が薄明の中へもぐりこんでいくのを見せつけてしまい… I55_Hakumei: ▼ I34_Setuna: えっちい! isui_GM: えへへ~エロかわいいなぁ I15_Sayaka: 【紗耶香】「何ですの、これ…っ、あ、んっ、ひあああ……~っ、絡みつかれて、あ、感じちゃ、あ、あああ…~っ、ひぃ…~っ♪」甘い声が否応なしに上がる。触手の体内、媚薬に濡れた身体を幾つもの触手に絡みつかれて、柔肌を犯される…其の度に飲み込まれた穴から響くシャノアールの甘い声、ずん、と奥まで突き上げられて「はひっ、これ、やっ、はあああ……~っ♪」子宮をごん、と押し上げた触手に、思わずただただ牝の悲鳴を上げてしまう。 I34_Setuna: では続いて、削りまーす。禊のみ! I34_Setuna: 2d6+1d10+10+12+1d100 RUI_: I34_Setuna - 2D6+1D10+10+12+1D100 = [1,1]+[6]+10+12+[63] = 93 I34_Setuna: ふぁんぶる……w isui_GM: わぁい! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna - 2D10 = [7,6] = 13 isui_GM: 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 isui_GM: 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) I34_Setuna: きゃー! I55_Hakumei: あひい isui_GM: ミュージアムさんは狐っこをコレクションした! I15_Sayaka: じゃあいくよ! isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: 狐っこさんはみんなの前で卵→精液→産卵コンボを行ってしまうのです…卵産みなれているので… I64_K-R-En: 【沙耶音】「――ぅ、うぅ――v」 目の前で行われる仲間の惨劇――それが酷く羨ましく見えてしまう。露な秘裂はごぼり、と新たな蜜をこぼして―― I15_Sayaka: 龍撃+剛撃! もう内気貯めてる場合じゃねえ! I21_Arisa: 【亜里抄】「……い、いけま、せんわ……っvv♪」何とか顔を上げて、必死に何とかしようとするも、上げた表情は牝の顔、自らも苗床になりたいという……。 I15_Sayaka: 2d6+1d10+10+26+15+10-4 そして暴走予定! RUI_: I15_Sayaka - 2D6+1D10+10+26+15+10-4 = [2,5]+[10]+10+26+15+10-4 = 74 I15_Sayaka: 2成功の74! isui_GM: くぅぅ…… I15_Sayaka: #イシュ暴走 I15_Sayaka: #イシュ暴走3 RUI_: I15_Sayaka:【46】『いやらしい水音』なし/【46】『いやらしい水音』/【7】『強制絶頂』 I15_Sayaka: #イシュ暴走1 RUI_: I15_Sayaka:【12】『全身愛撫』 isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで! 二回目! I34_Setuna: 【雪凪】「く……突破しないと……きゃっ!」 無理に突破しようとしたものお、カウンターで触手に跳ね飛ばされて、そのまま壁にぶち当たってしまいます isui_GM: 34点受ける! I21_Arisa: ではあいあむ isui_GM: どぞ! I55_Hakumei: では練気+裏龍華で触手に埋め込まれてる手越しに爆裂気を送り込んで触手の内側をずたずたにしよう! I21_Arisa: おっとおさきどぞ I55_Hakumei: 先どぞ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: じゃあいく I21_Arisa: おk I55_Hakumei: 4d6+60+76-4 体育5 とぉう RUI_: I55_Hakumei - 4D6+60+76-4 = [2,6,1,1]+60+76-4 = 142 I55_Hakumei: あひい I55_Hakumei: 2d10 RUI_: I55_Hakumei - 2D10 = [2,4] = 6 I55_Hakumei: 6 近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。 I55_Hakumei: 判定は成功するが、PPを+4する。 isui_GM: さすがRUIさんダイスだ! I55_Hakumei: こいつはあかん I55_Hakumei: 3命中142点 isui_GM: ぐちゅ…ぬちゅ…飲み込まれた二人は触手と肉の蠕動によって全身を嬲られる、それだけでなく子宮や腸内に卵を送り込まれるのだ。 isui_GM: 122点もらった… I34_Setuna: 薄明ちゃんがまずい! isui_GM: 暴走ある人はどんどんしちゃってね~ I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶2置いて I21_Arisa: (ミュージアムのとこに I21_Arisa: プリズムシュートだ! I21_Arisa: 6d10+29+20 数理5>ミュージアム RUI_: I21_Arisa - 6D10+29+20 = [4,7,3,1,7,10]+29+20 = 81 I21_Arisa: 3成功81ダメージ! I21_Arisa: そして暴走確定 I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【1】『凜とした姿』なし/【45】『電気責め』/【42】『スライム(液状)』 isui_GM: 凛ッ! I21_Arisa: 凛っ I55_Hakumei: 【薄明】「く、っぅぁ、ぁっっ…!!」 膣と尻に刺さった触手からは卵をどんどん挿入され、すでに仲間たちに託卵ボテ腹を見せている。そしてようやく触手が抜けたかと思うと、今度は馬型ペニスが生えてきてみんなの前で挿入され、疑似馬姦からの――強烈な中出し。 「っくぃっぁああああああああああああ♪♪♪」 思わずメス声を上げてしまいながら種付け絶頂してしまい、苗床子宮は即座に卵を授精させて、ペニスが抜けると同時に触手卵を産み落 I55_Hakumei: としていくのです。その中には薄明卵もまざっており… isui_GM: これで、全員かにゃ? I34_Setuna: 全員かと! isui_GM: では、暴走は出来たら教えていただいて、3R開幕いきます1 isui_GM: 《媚薬ミスト》:戦場3/一般判定【任意/難度2】に失敗すると即座に[発情1] I55_Hakumei: 3d10 体育5-1 RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [8,3,4] = 15 I55_Hakumei: 2成功! isui_GM: チッ I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [5]+[1,5] = 11 isui_GM: キター! I21_Arisa: 2d10+1d6 数理5 RUI_: I21_Arisa - 2D10+1D6 = [7,8]+[3] = 18 I34_Setuna: 拘束分が。まぁここはいいやw I21_Arisa: ぐぬ I21_Arisa: 発情かー。まあ仕方なし I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4―1 とう。 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [3,6]+[6] = 15 I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka - 1D6+2D10 = [2]+[6,5] = 13 I64_K-R-En: うむ、しっぱい。 I15_Sayaka: また拘束の分だけ失敗したああ! I34_Setuna: 拘束さんが仕事してる……! isui_GM: では、エネミーフェイズ! I21_Arisa: あ I21_Arisa: 暴走RPできたんで張ってもいいかな isui_GM: ほい? isui_GM: どぞどぞ! I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ、くああああっvv♪」突如、電撃が走る。ぴりっとしたそれは、体内に物理ダメージを与えるほどではない。―――植え付けられていたリングから、クリトリスに向けて放たれた、欲望を掻き立てるようなそれ。しかし、未だ残る理性をかき集め、空中に制止し戦闘行動に復帰する彼女の姿、凛とした令嬢退魔師の姿、その想いは本物である。熱い恋い焦がれるような想いが己を掻き立てるのだが、それは止めようもない……。 I21_Arisa: いじょ! isui_GM: はいにゃ! isui_GM: 電撃攻めか… isui_GM: では、後衛にいくのじゃ! isui_GM: 薄明と沙耶香を飲み込み体内で嬲るミュージアム、新たな美術品を手に入れるため三人に細触手の網をなげつける! isui_GM: 5d10 《拘束触手:判定値5:範囲3》命中時[拘束1]<後衛に RUI_: isui_GM - 5D10 = [7,3,1,5,7] = 23 isui_GM: 3成功23点! I21_Arisa: 3成功!? I34_Setuna: 皆の反応を待つ、私は当たります! I21_Arisa: 一応回避チャレンジ、飛翔 isui_GM: 当たれば拘束! I21_Arisa: 3d10 数理5 RUI_: I21_Arisa - 3D10 = [8,7,6] = 21 isui_GM: よし! I21_Arisa: 0かよ!( I21_Arisa: まあ当たる! I34_Setuna: 沙耶音さんは? I64_K-R-En: あー。ありささんに禁したほうがよくない? I64_K-R-En: わたしはバリア割れるのでそのまま受ける。 I15_Sayaka: 出来た! isui_GM: で、暴走どうぞ! I15_Sayaka: 「こんなっ、はあああ…~っ、こんな事で屈するなんて、わたくしのプライドが許せません、わ…~っ、はぁ、んあ、ああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 必死に抵抗する。 その両爪がその触手内部を引き裂いて、少しでも、少しでも脱出経路を探そうとする。 I15_Sayaka: だが、絡みつく触手はその全身に及び、くちゅくちゅくちゅ、と膣奥に入り込んだ触手が何度も何度もその膣奥を叩いてしまって。 I15_Sayaka: 「はぁ、ああああ…~っ♪ なにぃ、な、はぁ、ああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 猫の尻尾にきゅう、と絡みつく触手、あまりの刺激に思わず仰け反ってしまって。 I15_Sayaka: 「あっ、ふぁあ、あああ…っ、ああっ、ふぁ、ああああ…~っ、ひぃ、あ、あああああ…~っ♪」 I15_Sayaka: 何度も何度も絶頂させられる、かくん、と身体が弛緩してしまえば…その膣奥に押し当てられるのは触手の卵管。 I15_Sayaka: ぶびゅる、ぶりゅ、ぶびりゅううっ、と溢れていく触手の卵、それを子宮内に浴びせられて。 I15_Sayaka: 理解の出来ない、初めての子宮内での快楽に、ただただ喘ぎ、そして大きく背筋を仰け反らせていって。 I15_Sayaka: 「ふぁ、あ、あああ……~っ、ひぁ、あ、凄い、ですの、これ、ふぁ、あああ…~っ、んっ、あ、はぁ、ああ……~っ♪」 I15_Sayaka: 腕を吊り上げられた格好のまま拘束され、尻尾をふるふると震わせながら公衆に連続絶頂中のイキ顔を晒されてしまうのでした。 I15_Sayaka: 薄明さんだけひとりにさせn isui_GM: 二人共エロエロに! I55_Hakumei: きつねっこ(卵入り)とねこっこ(卵入り)がコレクションされてしまった・・・ isui_GM: ミュージアムさんホクホク I34_Setuna: では、その拘束触手を禁! 亜里沙さんに I34_Setuna: そして暴走(ぁ I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【13】『脚舐め』/【18】『膣内射精』 I34_Setuna: きゃーw I34_Setuna: 後、禁のダメージ I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna - 2D10 = [6,3] = 9 I55_Hakumei: さわりおめでとう! isui_GM: おぉぉ! isui_GM: お障り! isui_GM: では、アリサちゃんは拘束なし! I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ!?」捕えられる、と思った瞬間。突然の一撃を寸でのところで助け出されて。どうして、と思う感情と、助かった、と思う感情の板挟みに、言葉が出てこない。 isui_GM: では、エネミー攻撃! isui_GM: ぐぱぁ isui_GM: 拘束を邪魔した巫女と先ほどから砲撃をしてくる少女を捕らえたミュージアムは巨大なチューブを広げ…… isui_GM: 3d10+20 《飲み込む:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時PP+4<後衛! RUI_: isui_GM - 3D10+20 = [4,9,4]+20 = 37 isui_GM: 2成功! I34_Setuna: バリア割れた! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少で。で、この時点で暴走。 isui_GM: 2成功37点を雪凪さんと沙耶音ちゃん! I34_Setuna: 次こーい!w isui_GM: 3d10+30 《託卵:判定値7:範囲3/{拘束}》命中時[屈服1]、この攻撃は《飲み込む》が命中したPCにしか使用できない。 そしてたまごじゅぷじゅぷ! RUI_: isui_GM - 3D10+30 = [5,4,4]+30 = 43 isui_GM: 3成功43点! I64_K-R-En: ブロックブロック。9点減少、と。 I34_Setuna: さすがにそれは死ぬから自分に禁! 沙耶音さんはごめん! I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna - 2D10 = [10,8] = 18 I34_Setuna: でもかなり食らったw isui_GM: 飲み込まれた二人な粘液まみれの肉筒を、全身を揉まれながら吸い込まれる。 isui_GM: では沙耶音さんに屈服を! isui_GM: 3d10+40 《体内凌辱:判定値7:範囲3/{屈服}》命中時PP+6、このフェイズ中《託卵》が命中したPCは追加でPP+4獲得する。 3回目!これは沙耶音ちゃんだけかな! RUI_: isui_GM - 3D10+40 = [4,4,8]+40 = 56 I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ、皆様……っ」はーっ、はーっ、と荒い息、最早耐えようもないほど疼いた身体、それでも皆に守られて。「……どう、して……」ぽつり、とつぶやいて。 isui_GM: 2成功56点! isui_GM: 行き着く先は狐娘と猫娘と同じ淫肉のギャラリー……ただ、彼女は美術品として運ばれるのだ。 I55_Hakumei: 【薄明】「っくぅ、み、みんなっっ…」 沙耶香と並べられてギャラリー展示されるだけでも屈辱なのに、さらには雪凪と沙耶音まで並べられてしまう。そして4人ともに卵を埋め込まれ、卵ボテ腹をさらす屈辱に苛まれてしまい…だが、なぜか尾は嬉しそうに振ってしまっているのだ。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「こん、な…~っ、悔しい、ですのに、身体が…っ、あ、ああっ、ひっ、あああ…~っ♪」お腹の奥がきゅうう、と震える、その度に歓喜の涙を流して、猫の耳を、尻尾をぴんと伸ばしたまま快楽に震えて。 isui_GM: 暴走ある人はどんどん振って描いてね~暴走以外でのエロも大歓迎! I64_K-R-En: あ、とりあえず暴走振っとく I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【34】『舌を陵辱』〈気品〉2点減少/【23】『腸内ブラシ』/【32】『乳首バサミ』 isui_GM: そんな展示品となった彼女達を周囲の男達は下卑た視線で見つめる…… isui_GM: 気品が1 I64_K-R-En: えー。うん、悪手だが落ちとこう。アーマー飛んで終わり。 I55_Hakumei: Σおちた I55_Hakumei: PP+99だこれ・・・ isui_GM: ではPP+99を I34_Setuna: その最後のに禁いきましょうか? isui_GM: どうしませう? isui_GM: では、暴走ロールありましたらどうぞ! I15_Sayaka: 【少女】「あっ、ふあああっ、ひぎぃ~~っ♪……また生まれちゃ、生まれ、ひゃ、ああああ…~っ♪」そんなアリサの目の前で、触手をごぽりと生みながら絶頂する少女…アリサの周囲の触手が、仲間入りを求めるかのようにその魔鎧の周囲に絡みつく、舐るような触手の愛撫が感度を高めていくのだ。 I34_Setuna: それじゃ、沙耶音さんに最後の禁 I34_Setuna: 2d10 RUI_: I34_Setuna - 2D10 = [8,8] = 16 I55_Hakumei: 痛い isui_GM: ぐぬぬ! I34_Setuna: 暴走― I34_Setuna: 【雪凪】「きゃ……っ! んふぅぅぅっ! ……っ! 私、まで取り込まれて……ひぃうっ!? あ……う、たま、ご、なんて。入ってきて、きゃ、あ、ぁああああああああああああああああああっ!? なに、なにこれっ! こんなのしらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 エネミーに飲み込まれた際に、体中にべっとりと粘液を吐きかけられます。それは人妻の感度を飛躍的に上げる麻薬で、軽く背中を撫でられただけでびくんっと巨乳を揺ら I34_Setuna: して上半身が反り上がってしまいますね。そんなに過敏になった所に、ヴァギナに産卵植樹がズブリっと入り込み、ぼこ、ぼこっと大きな卵を産み付けていくのだからたまりません。排泄穴以上に感じやすくなったヴァギナは一個異物を産み付けられるたびに達し、夫のものであるべき神聖な穴を穢されていきますね。そして母親だからでしょうか。抵抗しなければいけないのに胎内に異物が増えていくと感触に母性じみた喜びを感じてしまい、既にお I34_Setuna: 腹が妊婦のように膨れ上がっているというのに、薄明さんの横で展示されながらまるでさらに卵をねだるかのように、自然とおしりを振ってしまいますね I34_Setuna: こんなのになった! isui_GM: エロエロだー! I21_Arisa: 【亜里抄】「……そ、そんな……どうして……っ」自分だけ、助かっている。その事実がとても辛くて、やがて触手の伸びるそれにも抵抗が疎かになり、そして―――捕えられる。それは、自ら望んでいたのか。ぬるりとした感触が、徐々に脚から上がってくる……感覚が自らを昂ぶらせていくのがわかる。粘質な音が響き渡り……「だ、だめっ、そん、にゃ……っvv♪」目の前で絶頂する少女の姿を直視すれば、抵抗も出来ず、嬲り立てる触手に身を任せて、 I21_Arisa: 疼く下半身が呑まれはじめていく……。。 isui_GM: では、暴走残る人は書いてもらいつつ、プレイヤーフェイズ! isui_GM: どうぞ! isui_GM: ▽ I55_Hakumei: 練気龍!爪 I55_Hakumei: 1d6+2d10+76-4 体育5 RUI_: I55_Hakumei - 1D6+2D10+76-4 = [3]+[3,8]+76-4 = 86 I55_Hakumei: 2命中86っ isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。一回目!40軽減! I55_Hakumei: ぐぬう! isui_GM: ひぃ、ひぃ… isui_GM: ※暴走したら自由に振ってOKなのよ~ I15_Sayaka: 【紗耶香】「このまま、飲まれて……しまう、なんて…~~っ、はぁ、ん、アリサ様…~っ」視線の先には、まだひとり飲まれていないアリサが見える。とろとろに蕩けた表情で、涎を垂らしながらも……これ以上はいけない、と必死に気持ちを叱咤させて「~~っ♪」こぷん、と揺れた触手の卵に再び絶頂させられて。 isui_GM: 次の人、かまん! I15_Sayaka: 行きます! コード:麒麟! I55_Hakumei: 【薄明】「あ、アウストラリスっ!?なんで、に、逃げないっっ…!!」 唯一自由だった彼女まで取り込まれると、周囲の男達にとっても『近寄っても攻撃されることはない』と考えさせてしまう可能性がある。だというのに、ついに5人目の彼女まで触手に取り込まれ、ギャラリーとしてさらされてしまい… I15_Sayaka: 1d6+3d10+42+84 おらああ! RUI_: I15_Sayaka - 1D6+3D10+42+84 = [5]+[6,8,1]+42+84 = 146 I15_Sayaka: 2成功の146!! isui_GM: [受動]《触手の壁》:自身の〈装甲〉を+20する。1フェイズに2回まで。二回目! I15_Sayaka: 両腕から溢れるPW力、無数の白刃を放って内部からズタズタにする! isui_GM: 後三人…? isui_GM: こ、こいやー! I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひぅっvぅ、あ、やだぁっ……!v」ずる、ずる、と飲み込まれていく。と同時、雌穴に透明な産卵管が潜り込む。ぎちぎちと割り広げながら子宮口まで押し広げられて。突き出すように固定された腰、子宮の奥まで見通されてしまう。 I64_K-R-En: 産卵管には、大小様々の卵、触手、果ては異形の胎児まで、それらが中を進んでいくのが見える。怯えたように視線を送り、四肢を引き抜こうと暴れるものの――とめることはできない。それどころか子宮は『託卵』を待ちわびてきゅんっvと疼いてしまって止まらない。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「―――vぅ、ん、ふっっ!?v」 抵抗の意思を見てとったのだろう。産卵管がもう2本現れて――上の口と、後ろの穴まで埋めてしまった。ごりごりと腸を削られ、舌を嬲られながら――小さな腹は少しずつ、膨らんでいく。 I64_K-R-En: ならばせめて、と取り込まれた魔鎧が唸る―― I64_K-R-En: と、暴走ロールはさみつつ。ロール的には零距離ミサイルとかいうキチ行動ですがデータ的には後衛からの魔砲です。( I64_K-R-En: PWブーストも3点乗っけるよ。 I64_K-R-En: 1d6+3d10+86+24-4 数理4+1 どっかん。 RUI_: I64_K-R-En - 1D6+3D10+86+24-4 = [2]+[3,1,7]+86+24-4 = 119 I64_K-R-En: 3成功119点。振るわなかった。 isui_GM: ぐぅ…! isui_GM: 後、二人…! I34_Setuna: 【雪凪】「だめっ、そこは、あの人のだけものなのに。こんなので、幸せに、なったら、ふぁあああああああああああ……っ!?」 壁に手をつくような形で肘の先まで飲み込まれ、下半身を観客に向けて大きく両足を開いて拘束されています。なのでヴァギナもアヌスも丸見えで、まだ産卵を続けられながら、お腹が膨れ上がっていく死にたくなるほど恥ずかしくなる姿を見られてしまいますね。しかも幸福感により、人妻でありながら甘い声を上げてしまいます。 I21_Arisa: ではあいあむ I21_Arisa: 水晶×2設置! これでフルだ! I21_Arisa: プリズム! I21_Arisa: 6d10+29+30 数理5 シュート! RUI_: I21_Arisa - 6D10+29+30 = [9,4,2,1,5,4]+29+30 = 84 I21_Arisa: 5成功84 isui_GM: 生きた! isui_GM: あと一人! I55_Hakumei: あと1人が生死のカギ I34_Setuna: では最後かな、人のえにし+禊! isui_GM: ふぁんぶる… I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d00 I34_Setuna: 2d6+1d10+1d10+10+12+40+1d100 RUI_: I34_Setuna - 2D6+1D10+1D10+10+12+40+1D100 = [4,2]+[4]+[2]+10+12+40+[52] = 126 I34_Setuna: 4命中126! isui_GM: ふにゃぁ!? I21_Arisa: 【亜里抄】「……っ」捕まった状態から、触手に放つ一撃。それは確実に刈り取って、しかしまだ……。 I55_Hakumei: あ I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【4】『感度倍増』〈肉障〉1つ獲得〈気品〉1点減少/【36】『透ける鎧』/【36】『透ける鎧』 I55_Hakumei: (ぐっ I64_K-R-En: おめw I21_Arisa: おめでとー I34_Setuna: よし、たおした!w I34_Setuna: おめーw isui_GM: 他に暴走ある人いるのかな? I55_Hakumei: あ I21_Arisa: 暴走しなかった I55_Hakumei: しんだ・・・ I21_Arisa: Σ I55_Hakumei: 100ダメージだこれ I64_K-R-En: 暴走はしてないです。(ていねんぴ I34_Setuna: 戦闘終了時に20ダメージ入って……あ、アーマーなくなるからおちるw I34_Setuna: 今のうちに振っておいていいですか? isui_GM: 体内で膨れ上がるPW力……だがそれは戦場に淫肉の海となって溢れ出た! isui_GM: それはミュージアムが現れた孔にキミ達ごと引きずり落とそうとする。 isui_GM: 《淫肉流動》:戦場∞/対象は【任意/難度2】失敗するとPP+10する。 isui_GM: 暴走ある人は暴走表ふって~ I34_Setuna: やっぱりあった!w I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 わーい。やっぱりあった( RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [1,2]+[8] = 11 isui_GM: そして死んだ人は後で教えて! I64_K-R-En: あ、振りなおす( I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [3]+[7,6] = 16 I64_K-R-En: 2d6+1d10 数理4-2 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [3,1]+[5] = 9 I21_Arisa: じゃあ体育で( I21_Arisa: 3d10 体育2 RUI_: I21_Arisa - 3D10 = [3,10,9] = 22 I64_K-R-En: よし( I34_Setuna: しっぱい、まぁどっちにしろ房総行きですw I34_Setuna: 暴走 I21_Arisa: 暴走! I64_K-R-En: 暴走した! I21_Arisa: #イシュ暴走3 RUI_: I21_Arisa:【3】『プライドの崩壊』〈気品〉3点減少/【11】『必死の抵抗』/【9】『媚薬投与』 I34_Setuna: #イシュ暴走3 RUI_: I34_Setuna:【12】『全身愛撫』〈気品〉3点減少/【39】『触手(イボ)』/【10】『涎(よだれ)』 isui_GM: 死んだ人はミュージアムさんと一緒に帰ろう一緒に I15_Sayaka: 1d6+2d10 体育4 RUI_: I15_Sayaka - 1D6+2D10 = [2]+[9,4] = 15 I34_Setuna: 気品が下がった∑ I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【45】『電気責め』〈気品〉1点減少/【6】『強制排卵』/【8】『連続絶頂』 I21_Arisa: 気品下がるのはおいしくないんだよなあ…… I15_Sayaka: さりげなく回避した! isui_GM: い、意思の力していいのよ?(おい isui_GM: アーマー0になったの誰かな? I15_Sayaka: シードないのよ(てへ I34_Setuna: はーい I34_Setuna: >アーマー0 I64_K-R-En: はーい I21_Arisa: 耐えた I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っvv♪」必死に逃げようとするも、魔鎧から―――正確には、設置されたクリトリスのリングから突き入れられた何か。それは、理性を打ち崩し、自らを狂わせるもの。それがきっかけとなり―――。「ぁ、は―――♪」抵抗をやめ、流れるそれに身を任せ……。 isui_GM: では、アーマー0になった人にお土産があります isui_GM: 《苗床化埋め込み凌辱完成》:戦場∞/アーマーが0になったPCが対象、対象は【任意/難度2】失敗すると即座にもう一度暴走表を振る。またこの判定に失敗したPCは《囮》を使用できなくなる。<特殊タイミング isui_GM: 判定して失敗したらもう一回暴走してください! I55_Hakumei: は、先に暴走を! I64_K-R-En: なん……だと…? I55_Hakumei: あーまー0です! I55_Hakumei: 【薄明】「くそ、皆…がんばれ、耐えるんふぁっっ♪おふ、っき、っぃぁっぁっっvvv」 I55_Hakumei: 触手の苗床経験のせいでこの快感を味わいながらもなんとか耐えきれている薄明。しかし、その声が唐突に猫撫で声のトロ雌声になってしまう。 I55_Hakumei: みれば、薄明の尿道に極細の触手が1本もぐりこんでいた。それは膣肉、尻肉と違って完全に未経験だった場所を蹂躙しつつ、特濃媚薬で一瞬で性感帯改造を施してしまう。 I55_Hakumei: じゅぽっ、じゅぽっ、と小さい音をたてて小さな尿道をピストン凌辱されつつ… I55_Hakumei: 【薄明】「イくっっ♪♪っやら、っだ、っだめ、えっっ♪しょんな、とこでイ~~~~~~っっっっvvv」 I55_Hakumei: ついには尿道責めだけで絶頂へのぼりつめ、極細触手が抜けた瞬間に嬉ションおもらしアクメまで迎えてしまうのだった。 I55_Hakumei: ▼ I55_Hakumei: 3d10 保健2-1で判定! RUI_: I55_Hakumei - 3D10 = [9,10,3] = 22 I55_Hakumei: あちゃーしっぱいだなー(棒 I55_Hakumei: #イシュ暴走3 RUI_: I55_Hakumei:【25】『淫核バサミ』〈気品〉2点減少/【3】『プライドの崩壊』/【10】『涎(よだれ)』 I64_K-R-En: 2d6+110 数理4-2 とー。 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+110 = [4,4]+110 = 118 I64_K-R-En: しっぱいだなうん isui_GM: 110!? I64_K-R-En: あ、dとまちがえt I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [1,2]+[4] = 7 I64_K-R-En: せいこうしてしまった!ふりなおす!(お前 I64_K-R-En: 2d6+1d10 RUI_: I64_K-R-En - 2D6+1D10 = [5,6]+[2] = 13 isui_GM: カモン! I64_K-R-En: せーふ。 I64_K-R-En: #イシュ暴走3 RUI_: I64_K-R-En:【7】『強制絶頂』〈気品〉3点減少/【23】『腸内ブラシ』/【40】『触手(大量)』 isui_GM: あ、この暴走表でもシード入るからね! isui_GM: Oh… I34_Setuna: 【雪凪】「あ……あと、すこしだか、もう、すこし、だけがんば……いひぃうっ! んひぃあっ! あふぁあああああああああああっっ!?」 壁に両手を埋め込まれながらも、必死に仲間を鼓舞する人妻ですが、その身体に無数の触手がまとわりつき、乳首を捻り上げ、首筋をなぞり、菊門をベロのように撫で上げ、淫核を引っ張ると、全身の感度が飛躍的に上がっているために、あちこちで快楽の爆発が起きてしまい、あらゆるところでイきまくる I34_Setuna: 連続絶頂状態から降りてこれません I34_Setuna: 以上! isui_GM: 雪凪さんも判定どうぞ! I34_Setuna: ああ、いまやりますー isui_GM: 難度2で失敗したらもう一回暴走表ふってもらうのじゃー! isui_GM: あいさ! I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [6]+[8,1] = 15 I34_Setuna: 一応振り直し I34_Setuna: 1d6+2d10 5-1 RUI_: I34_Setuna - 1D6+2D10 = [1]+[3,9] = 13 I34_Setuna: 成功ー isui_GM: では、一緒に流されたのは薄明ちゃんと沙耶音ちゃんかな! isui_GM: 暴走とかちょこっと挟むエロールとかどんどんどうぞ! I34_Setuna: 流されたいけど、これ以上暴走すると気品がまずいのw isui_GM: なるほどなぁ I64_K-R-En: いえっすいえっす。<流された I55_Hakumei: 【薄明】「あ”~~っっvvvっぴ、っぃ~~~っっっ♪♪」 I55_Hakumei: 完全に尿道・膀胱開発されて下半身の3穴凌辱に鳴くしかない薄明。最初の威勢も何処へいったか、腰を震わせ託卵ボテ腹を揺らしながらアクメを迎えてしまう。 I55_Hakumei: さらにはピアスのつけられたクリトリスにも細い触手がかぷり、とかみつくと潮吹きアクメを迎えながら、よだれを垂らしてしまっていて。 I55_Hakumei: ▼ I21_Arisa: 【亜里抄】「―――っ」消滅する方が早かった。捕えられた触手は崩れ、安全圏から引きずり出されることはなかった。皆の流されていく光景、自分は何もできない、あるいは何もされないのか。「……ぃ、や……」手を伸ばすも、自分には何もできず、流れる涙だけは空間に吸われていく。 I64_K-R-En: 【沙耶音】「ひきゃっ、あ、ああぁぁっ―――!?v」体内に、卵と一緒に送られるPW力が淫紋を輝かせる。淫紋の活性化は全身の感覚鋭敏化だけにとどまらず――子宮はついに完全に媚びてしまって、自ら受精しようと体内で排卵を繰り返す。思考が白く染まり、快感で何も考えられなくなる――! I64_K-R-En: 腸内は清掃を繰り返されて第二の子宮として作り変えられて前から、後ろから大量の卵が押し込まれ。小さな腹は妊婦よりも卑猥に膨らんで。肉の海の中で腰を突き出し、延々と続く愛撫と陵辱に絶頂が止まらない。 I55_Hakumei: そして薄明は、ミュージアムを構成していた肉と一緒に穴の中に流れていってしまうのでした。 isui_GM: 駅前に溢れた淫肉は蠕動しながら退魔士達を一人でも引きずり込もうと動き続ける……。 I34_Setuna: 【雪凪】「みん、な……っ!」 浅ましく膨れ上がったボテ腹のまま二人に手を伸ばしますが、その腹部がじゃまになり手が届かず……目の前で吸引されていってしまいます isui_GM: 足を、ふとももを、おなかを、脇腹を、腋を、胸を、腕を、乳首を、淫核を、アナルを、膣内を嬲り、舐め、吸い、弾き、抉り、押し、潰し、捻り、つまみ、噛み、振動しながら、責め続ける……淫肉の海に溺れるように。 I15_Sayaka: 【紗耶香】「くう……ッ、思い通りになんか、なりません、わ……ッ」指先にPWの輝きを宿し、肉塊と自分とのつながりを切り離す。 触手がまだ膣内に入ったままの状態といえど、がくがくと腰を震わせながら脱出をして「……アリサ様、良かった。」とその身体を抱きしめ、飲み込まれていく肉かたまりを見るのです。 isui_GM: ●エンディング~苗床美術館へようこそ~ isui_GM: 淫肉の消えた戦場に立っているのは三人だけ……彼女達は消えた二人の身を案じつつも背後から聞こえる回収車のクラクションに気付く。 isui_GM: 戦闘の終了を察知し回収しに来たのだろう……だが……。 isui_GM: 薄明・沙耶音……苗床の海に飲まれた二人は下水道を通りミュージアムの身体ごと駅前から消えた……彼女達はミュージアムの淫肉に全身を嬲られながら何処かへ消えるのだ……。 isui_GM: ミュージアムが力を取り戻す贄となるか、それとも早期に発見され無事に回収されるのか……それは誰にも分からない……。 isui_GM: 裏切りのイシュタル『ちいさな苗床美術館』 完! isui_GM: おつかれさまでしたー!! I55_Hakumei: おつかりさまでした! I55_Hakumei: えろかった!よい! I21_Arisa: おつかれさまでしたー I21_Arisa: みんなえろすだった I55_Hakumei: 2d10 ふははは…敗北表である… RUI_: I55_Hakumei - 2D10 = [6,1] = 7 I55_Hakumei: 7 普段生活している町中で、衆人環視の中、あなたは半日以上エネミーに犯され続けた。 I55_Hakumei: 〈心障〉を1つ得て、〈誘惑〉+1し、EXP10点を得る。 I55_Hakumei: 装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。 I34_Setuna: おつかれさまでしたー I55_Hakumei: おっと、ロストしてしまった isui_GM: 色々反省点ありましたが次に生かす! では応報表をどうぞ! I21_Arisa: 2d10 RUI_: I21_Arisa - 2D10 = [5,8] = 13 isui_GM: ハクちゃん!? I34_Setuna: ハクちゃんが! I21_Arisa: 13 エネミーには勝利したが、放送事故によりあなたの痴態が三恵市中に放映されてしまう。 I21_Arisa: 翌日の学校はそのことで持ちきりだった。 I21_Arisa: EXP15点を得る。次回のセッションで「露出系」特別活動の条件を無視できる。 I64_K-R-En: 2d10 では一緒に敗北。 RUI_: I64_K-R-En - 2D10 = [3,3] = 6 I21_Arisa: Σハクちゃん I34_Setuna: 2d10 勝利 RUI_: I34_Setuna - 2D10 = [10,1] = 11 isui_GM: 6 ここはどこなのか解らない。目隠しに拘束、全身に付けられたローターにバイブ。 isui_GM: 冷たい床の上であなたは恐怖と快楽に震え続ける。 isui_GM: 〈性感〉+5し、増幅器1つ(〈容量〉+5)、EXP5点を得る。 isui_GM: 次回のセッションで「任務系」特別活動の条件を無視できる I21_Arisa: 帰ってこれたけど学校でとんでもないことになってるな…… I34_Setuna: 10 恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。 I34_Setuna: 〈気品〉+3する。 I64_K-R-En: あ、増幅器おいしい。 isui_GM: 11 今日はちょっぴり大胆に勝利のポーズを決めてみる。集まる注目が気持ちいい。 isui_GM: 〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1、〈誘惑〉+1する。 I55_Hakumei: 増幅器よいね I34_Setuna: あ、11か I21_Arisa: ……でもこれ、皆のほうが中継されてない?( I34_Setuna: 多少気品が回復したけどマイナス! isui_GM: うむんw I15_Sayaka: 2d10 ていやー! RUI_: I15_Sayaka - 2D10 = [8,10] = 18 I34_Setuna: ……でも大胆に勝利のポーズって、ボテ腹で?(ぁ isui_GM: 18 あなたの活躍が退魔士協会に評価され、新しい魔鎧の試験運用を依頼される。 isui_GM: 受けるなら〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。断るなら〈気品〉+2、EXP5点を得る。 I34_Setuna: 20+11+34 RUI_: I34_Setuna - 20+11+34 = 65 I34_Setuna: 経験値が65と I15_Sayaka: 受けるって言うか、魔鎧バージョンアップと同時だから丁度いいね! isui_GM: 『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』+応報とか特活とか!<経験値 I21_Arisa: 20+9+21+15 RUI_: I21_Arisa - 20+9+21+15 = 65 I21_Arisa: 経験値65 I55_Hakumei: 20+16+50+10+10+10 RUI_: I55_Hakumei - 20+16+50+10+10+10 = 116 I55_Hakumei: 116点もらいましー I64_K-R-En: 20+50+14+5 RUI_: I64_K-R-En - 20+50+14+5 = 89 I64_K-R-En: 89てーん。 I15_Sayaka: 20+7+17+5+0d6 RUI_: I15_Sayaka - 20+7+17+5+0D6 = 20+7+17+5+] = 49
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2237.html
ヒルダ=バーンシュタイン データ製作:シャアペン 人間 女 40歳 8月30日生、おとめ座、O型、身長169cm、体重53kg 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合は様付け。子供達のみ呼び捨て 所属:バーンシュタイン家 家族構成 夫:リチャード(41歳) 息子:ヘルムート(21歳) ヴェルナー(19歳) 娘:マリアベル(16歳) リチャード=バーンシュタインの妻で、ヘルムート、ヴェルナー、マリアベルの母。 とある貴族家系の人間であったが、没落によりバーンシュタイン家へと併合され、そのままリチャードの元へと嫁ぐこととなった。本人もリチャードのことを愛していたため、それを快諾したという。 非能力者であり、戦う力はないが、バーンシュタイン家現代当主の妻として、夫を支えていくことを誓っている。 慈愛に満ちた性格で、子供達には分け隔てなく愛情を注いでいる。穏やかな性格ではあるが、意外と一度言ったことを曲げない部分がある。 叱ることが得意でないリチャードに代わって子供達を叱ることが多いが、あくまでやんわりと叱る程度である。強く叱ると無意味に傷つけてしまうのではないかというヒルダなりの考えであるようだ。 なお、40歳という年齢の割には非常に若々しい外見をしており、周囲からは年齢を感じさせない美貌と賞賛されている。ドイツ国内からも彼女の美貌にあやかりたいという女性も多くいるようで、ファッション雑誌のインタビューをよく受け、連載も持っている。 マリアベルからも目標にされているほどという。 コンスタンツェ=ニーベルングとの交流は非常に深く、両家が友好な関係を築いていられるのはコンスタンツェやヒルダの助力があるからとも言われている。 普段は本家屋敷で雑誌の連載の執筆や書類の整理などをしており、あまり屋敷の外に出ることはない。屋敷の外から出る際は、必ずリチャードが同行するという。 「リチャード様、私が傍にいること、お忘れなきようお願いいたします」 「ヘルムート、あなたには他にない力があります。もっと自信をお持ちなさい」 「ヴェルナー、過信はその身の破滅を早めます。協調を忘れないようにしなさい」 「マリアベル、真面目なのも結構ですが、もう少し心に遊びを持たないと押し潰れますよ?」 「コンスタンツェ様の家も大変ですね。バーンシュタイン家も問題だらけですが、私のできる限りのことを精一杯行っていこうと思っております。ですので、お互い頑張りましょう」
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【名前】 理屈だおれのシュターデン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】強力エネルギー;力むことで恒星破壊を行える 【防御力】物理法則支配;物理法則を自由に操る 成人男性並み 【素早さ】常に先手を打つ 相手と同時に行動した場合、シュターデンの特殊能力は何よりも早く発動する 【特殊能力】シュターデンは敗北の象徴であり 常に負け続けている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bookcrossing_jp/pages/14.html
現在使われているハッシュタグです。どんどん使ってください。 こんなハッシュタグはどう?ってのがあれば教えてください~ ブッククロッサー以外でも使えるハッシュタグがたくさんあるといいですね! #bookcrossing / #bookcrossing_jp 世界中のブッククロッサーに向かってつぶやきます。よく使われているハッシュタグです。 #6冊6国6大陸 少し変わった読書チャレンジがしてみたい!そんなブッククロッサーの間で使われています。 詳しくはメニューの読書関連アイデアからどうぞ。 もちろんブッククロッサーじゃなくても使用可なので、広めて流行らせてしまいましょう。 チャレンジにエントリーしたい方は思い立った日につぶやいてください。 #日本縦断2013 6冊6国6大陸は海外作品だからちょっと…という人におすすめなリーディングチャレンジ! 本で日本全国旅しちゃおう! #今週の本 / #今週末の本 さて、今何を読んでいますか?シェアしてください、気に入った本があれば紹介してください! #最初の一文 / #最後の一文 作者の個性がひかる一文をシェアしてみよう。 気になる一文を見かけたら、ツイートした人に本について聞いてみるといいかも! #スナップゲーム ワイルド・リリースをゲーム感覚で! 詳しくはメニューのリリースアイデアからどうぞ。 #桜 / #桜リリース / #桜リリース・チャレンジ 2012年3月26日から4月22日までの期間限定リリース・チャレンジです。 タイトルに桜、sakura、春、spring、チェリーブラッサム(ズ)、cherry blossomsの言葉が 含まれた作品をリリースしてください。詳しくはメニューのリリースアイデアからどうぞ。 #引用文 引用文クイズゲームです。 詳しくはメニューの読書関連アイデアからどうぞ。 #読書の秋 期間限定リリース・チャレンジ!詳しくはメニューのリリースアイデアからどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る