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セフィロートの木 セフィラー イェソド(Yesod) カバラに出て来るセフィロートの木の9番目のセフィラーで、 ホッドからの神性の流出により生まれると考えられる。 一般的には「基礎」と意味付けされるが、これは「生命のもとになる精神的基礎」を表しており、 下位に続くマルクトへの直接的な受肉・誕生の基礎として存在する。 イスラエル・リガルディーは、エジプト神話のシュウ、ギリシア神話でのディアナ?、インド神話のガネーシャと対応していると言っている。(*1) アグリッパ『神秘哲学』による関連事項は以下である。 神格 シャッダイ(全能の神)、エル・チャイ(強大なる生者) 大天使 ガブリエル 天使の聖秩 ケルビム(強い者たち) 大悪魔 リリト(誘惑者たち) 悪魔の聖秩 ガマリエル(淫らなものたち) 天球 月 山北篤監修『魔法事典』での対応する諸々は以下である。 日本語 基礎 神名 シャダイ・エル・カイ 天使位階 天使 守護天使 ガブリエル 惑星 月 支配権を有する存在、関連する天体は以下(出典不明)。 アツィルト 「シャッダイ・エル・カイイム(生命の最高の王としての神の相)」 ブリアー 「大天使?ガブリエル」 イェツィラー 「アイシム(火の霊魂と称される、受胎作用に関連する天使)」 アッシアー 「天使」 天体 月 参考の文献 山北篤監修『魔法事典』155頁 ロウズマリ・エレン=グィリー著 目羅公和訳『魔法と錬金術の百科事典』115頁(アグリッパ『神秘哲学』の引用) イスラエル・リガルディー(大先生はアシュケナージヘブライ語)『柘榴の園』
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基本方針 高い攻撃力と回避力を併せ持っているため、慣れないうちは一発当てられて何もできずに負ける、 というパターンが最も多いでしょう。 とにかく回避しきることが重要となる組み合わせです。 無理にダッシュ攻撃などしてもリスクだけが付きまといます。 地上攻撃を回避 横ダッシュでの回避が通用しないため、最も当たりやすいのがダガーです。 上下の追尾は弱いため、細かくジャンプの上昇(またはキャンセルによる下降)で回避します。 レイフォースは、ダガー回避のためのジャンプを取っておく意味でも なるべく横歩き、横ダッシュで回避します。(発射されてから届くまでが遅いので落ち着いて) 立ちホーミングは細かいジャンプキャンセルでは回避しづらいです。 空中攻撃を回避 真上からホーミングやダガーを撃てるため、地上戦とはまた違い、ジャンプによる回避が困難です。 空中のサイファーの位置をイメージし、完全に真上を取られている間はダッシュで回避します。 頭上からある程度ずれていれば、ジャンプでも回避できます。 相手を無理に追おうとして素早いジャンプキャンセルを繰り返していると 攻撃を食らいやすくなるので、攻撃の合間を狙ってジャンプキャンセルしましょう。 メインは中距離(200前後)削り合いで 立ちLTLWは出が早く、ダガーやしゃがみレーザーを消し、サイファーの全攻撃をすりぬけるので 盾&牽制として細かく出しておきましょう。 歩きRWはサイファーの着地際に有効です。多くても4発程度で回避行動に移りましょう。 しゃがみLTLWは、相手の攻撃の瞬間、着地間際に有効です。 離れすぎると攻撃が機能せず、近すぎると見てから攻撃が回避できなくなるので 回避を優先させながら、細かい地上or空中斜め後ろダッシュで調節します。
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基本方針 開幕行動 戦術大まかな流れ 壁に隠れているときの行動 特攻での逃げ まとめると 平地での回避 ハイパー化させてはならない その他いざというときのテクニック正面から着地をとられそうになったら、着地と同時にしゃがみLTLW 逃げると見せかけて旋回特攻を狙う 特攻前の立ちクロー(LTRW) 空中特攻(通称ZAP) 投げ(RTCW近接) RW通常近接 GRLW 基本方針 ドルドレイの移動スピードでは回避不能、もしくは回避困難な状況になりやすい武器を備えているため 機体相性としてはこちらが不利と言える。 しかし、当たりさえすればこちらのほうが攻撃力ははるかに上であり、 特攻を駆使すれば何とか逃げ回ることは可能であるため、 この2点の利を最大限に活かし、ハイパー化させずに先行逃げ切りのパターンに持ち込みたい。 開幕行動 前スラ特攻でさっさと距離を離すに限る。 安定して仕切りなおしを狙うなら、開幕と同時に前スラドリル特攻。 ちょっと事故も狙ってみるなら、横ダッシュ旋回を一瞬いれてからの前スラドリル特攻。 開幕斜め前ダッシュ旋回で様子を見て、斜めスラピロピロを狙いに行くのも悪くないが 間違って近接など食らった日には目も当てられないので無理はしないほうがいい。 戦術 大まかな流れ 近距離は不安定要素が大きすぎるため、基本的に中距離で戦う。 しかし中距離は相手のしゃがみLTLW(コケカッター)が非常に避けにくい。 よって常に、しつこいほど壁の後ろに隠れ続け、そこから攻撃を狙うことが基本となる。 壁を越える武装が無いも同然なフェイは必然的に接近してくるため、 ある程度近づかれたら特攻を用いて別の壁へ移動する。 この一連の流れを延々と続けるのがもっとも有効である。というかそれ以外すると死ぬ。 特攻で移動するとき以外、絶対に壁から出てはいけない。出る意味が無い。 壁に隠れているときの行動 まず第一に確認するのは距離である。 おおよそ150以内まで近づかれ”そうになったら”、壁から出て即ドリル特攻で移動する。 距離を確認できたら、はじめて攻撃が許される。 最もお手軽かつ有効なのは、旋回で相手の進行方向に置いておくしゃがみRTRWのバーナー。 その場旋回→しゃがみRTRW、という入力がスムーズにできるよう練習しておこう。 あまり当てることにこだわりすぎず、とりあえず出しておくような感じでOK。 1回でも当てることができればかなり楽になる。 また、近づかれたとき、目の前の壁にしゃがみRWを当てて爆風を作っておくと 壁を回りこんできたフェイが爆風のせいで突っ込みづらくなる。 うまく突っ込んでくれれば転倒するので、壁から逃げるまえに出しておくのも悪くない。 特攻での逃げ 前項で述べたように、近づかれた場合だけ、特攻で逃げることになる。 特攻をするまえからどの壁に逃げるのかを意識しておき、特攻で壁から壁へ移動するイメージだ。 そして基本的に、LWとCWのゲージは全部特攻にまわすべきである。 ステージにもよるが1回の特攻で完璧に次の壁に隠れきることは難しい。 そのため1回目の特攻でとりあえずフェイの射程外まで逃げ、 そこから即もう一度特攻を出して壁に隠れる、という方法も、ゲージが2種あれば可能となる。 1回目でわりと近めの壁に一旦もぐり、すぐにもう一度特攻して本来の壁に移動、なども有効。 これらを最初から意識した特攻と、いきあたりばったりの特攻では安全度が全く違う。 さらに、特攻を出すとき、フェイが画面内にいるならばできるだけ 「ついでにひき殺す」ように心がけよう。 当たれば良い具合に50%止めがかかるうえ、ジャンプで回避されたとしても足もとを通過するので こちらに向き直るためには一度着地し、もう一度ジャンプする必要がある。 フェイからすればこのロスは地味にきつい。 ただし読まれてガードされると特攻の距離が縮むため、このあたりは人を見て駆け引きしたい。 まとめると とりあえず何が何でも壁に入り、バーナーだけを狙う。 フェイが近づいてきたら特攻2種を駆使して逃げるのだが、なるべくひき殺しも狙う。 徹底すれば、フェイは撃つチャンスが無いまま、延々と特攻とバーナーが一方的に撃てる。 リードされてフェイが逃げているようであれば、立ちドリルを起点とした 他キャラへの通常連携と同様の行動で攻めるしかない。 このときの距離調整は、あれば必ず壁を利用するようにする。 平地での回避 ステージによっては完璧に壁に隠れ続けるのは無理な場面も出てくる。 そんなときは特攻でしきりなおしをするまで、壁に頼らず自力でしのぐしかない。 平地の中距離できついのが、フェイのコケカッター(しゃがみLTLW)だ。逆に言うとそれしかない。 これはドルドレイの地上横ダッシュではほぼ避けられない。 斜め前ダッシュであっても、角度が甘ければ当たってしまう。 これの回避は、反応によるジャンプキャンセルがもっとも有効だ。 見てから確実に反応することは無理なので、フェイのダッシュが止まったときなど 来る、と思ったところはジャンプキャンセルしておこう。 あくまで、特攻でしきりなおしをするまでのその場しのぎであるため、長く留まってはいけない。 平地での近距離戦は戦えないこともないが、リスクが高く、安定させることはできない。 地上ダッシュ旋回でしのぎつつ、さっさと特攻で距離を離そう。 Vアーマーが十分にあるなら(90%以上)、斜めスラピロピロ(CW)もそれなりに有効。 (フェイのダッシュ攻撃はほぼはじける。近接はノックバックさせて止めることができる。) 突然空中前ダッシュRWを狙うのも良いが、外れたときが危ないのでやはり無理はするべきでない。 ハイパー化させてはならない ハイパーフェイは、特攻逃げしてもそれとほぼ同じ速度ですぐ追いついてくる、 絶対にはじけないダッシュハートが特攻の車庫入れミスに容赦なく襲い掛かる、 前スラハンドビームはどこにダッシュしようが回避不能、という ドルドレイにとって非常に脅威である。 もし50%以上のダメージを取れそうな場合、必ず攻撃を加減して50%を超えないよう工夫し、 回避に徹するべき。 それでもハイパー化させてしまった場合や、フェイが自力ハイパー化してきたら 逃げ切ることはほぼ無理なので、(残り時間にもよるが)なんとしても撃破するしかない。 ハイパーフェイに対し、ドルドレイが現実的に狙える攻撃はただひとつ。 前スラハンドを誘い、撃ってきたらそこに「立ちor空中ドリル特攻旋回」を合わせる。以上。 旋回入れっぱなしで勝手に追尾してくれる。だめもとで回避するよりは非常に有効な手段だ。 その他いざというときのテクニック 正面から着地をとられそうになったら、着地と同時にしゃがみLTLW しゃがみLTドリルによる着地キャンセル。 相打ちになったときダメージ勝ちできるので、どうしようもなさそうでも狙ってみよう。 逃げると見せかけて旋回特攻を狙う フェイが追いついてきて、ドルドレイがまさに特攻で次の壁へ移動しようとするとき、 その特攻中に旋回入れっぱなしにして、移動ではなく攻撃に転じる。 フェイからすればこちらが特攻で逃げたと思って、すぐに追いかける体制に入ろうとする。 そのときは意外と回避がおろそかになっているので、旋回特攻が当たりやすい。 (正面からの特攻ではなく、一度相手の視界外にいってから旋回で直ぐ戻ってくるのがポイント) この場合、スライディング特攻よりは、より旋回のかかる「立ち特攻」のほうがよい。 さらにCD特攻であれば、特攻が止まったときの隙がスラCD特攻と変わらないためお勧め。 特攻前の立ちクロー(LTRW) 特攻するまえに立ちクロー(LTRW)を放っておくと、 特攻をジャンプキャンセルで回避したフェイにうまくヒットすることがある。 ただしクローを出すには壁から姿を晒す必要があるため、無理はしなくてよい。 空中特攻(通称ZAP) やや宙に浮いた状態での特攻であるため、ジャンプで回避されづらい。 しかも特攻のスピードがあまり速くないため、そのぶん旋回がたくさん入り、何周もする。 ヒットすればとんでもないダメージになるが、ほぼ確実にハイパー化してしまうリスクと、 外したときにとんでもないダメージを受けてしまうリスクがある。 残り時間がわずかで大きく負けているときや、相手の体力が50%台である場合は狙う価値はある。 投げ(RTCW近接) 攻撃判定は真正面にしかないものの、技の出が非常に早く、正面からの相手の近接を 一方的に潰せることもある。 主に特攻の硬直を取りに来た相手に対してカウンター気味に狙える。 ただしQS近接には弱い。 RW通常近接 右側面に強い判定があり、こちらから見て右に回り込むようなQS・QS近接を一方的に潰せる。 知らない相手にはまず反応されることはないので、近接で追い詰められたときとりあえず出して 当たらなかったらそのままキャンセルして特攻で逃げると良い。 GRLW ドリルによるガードリバーサル。 当たるとすさまじいダメージになるうえ、振り向き性能がなぜかかなり強い。 起き攻めされたときなどに、無敵時間中に出してみると効果的。
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強欲のリノンの母で、街にいる人の色々な知識を教えてくれる。 諜報能力の高さは異国のスパイか家政婦かともいわれる。 同じ話を繰り返してしまうのが実にオバさんくさい。 裏でチョコを払えばもっと詳しい情事を教えてくれるとか くれないとか。
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ムーラン 原題:Mulan 配信:2020年9月4日 時間:115分 監督:ニキ・カーロ* 目次 ムーランストーリー 概要歴史 キャスト 楽曲 ストーリー 各家庭から男性が徴兵されることになり、ムーランは愛する父の代わりに男性と偽って兵士になる家の守り神である不死鳥に見守られながら、軍隊に加入したムーランは厳しい訓練に耐え抜き成長していくが…? 概要 長編アニメーション映画『ムーラン』(1998年)の実写化作品。Disney+にて有料レンタル作品として初公開される。 歴史 当初は2018年11月12日の公開を予定していたが、『くるみ割り人形と秘密の王国』を前倒しするために2020年3月27日に延期となった。3月9日にプレミアが行われたものの、新型コロナウイルス感染拡大防止のために7月24日、8月21日へと二度の延期が行われたが、8月4日の時点で劇場公開を中止することを発表。Disney+サービス提供国では有料レンタルで配信し、サービス対象外の国では劇場公開を検討しているという。 キャスト ムーラン リウ・イーフェイ* 明日海りお タン司令官 ドニー・イェン* 井上和彦 シェンニャン コン・リー* 小池栄子 皇帝 ジェット・リー* 広瀬彰勇 ボーリー・カーン ジェイソン・スコット・リー 咲野俊介 ホンフイ アン・ヨーソン 細谷佳正 ファ・ズー ツィ・マー 原康義 ファ・リー ロザリンド・チャオ 高島雅羅 仲人 チェン・ペイペイ 磯辺万沙子 シウ ザナ・タン 田中なずな チアン軍曹 ロン・ユアン* 楠見尚己 クリケット ジュン・ユー 小野賢章 ヤオ チェン・タン 木村昴 ポー ドゥア・ムーア 安元洋貴 リン ジミー・ウォン 畠中祐 ジウ 小吹奈合緒 吹替版その他:大川春菜、横島亘、さかき孝輔、青木強、角田雄二郎、清水裕亮、早坂毅、武田太一、羽鳥佑、藤井雄太、和優希、千種春樹、鳥越まあや 主題歌:城南海 翻訳:いずみつかさ*、演出:佐々木由香* 楽曲 リフレクション
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「翔促(しょうそく)」 シェン・ルピア UC 火文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード/十勇士/Vトリッパー 2000 ■自分のクリーチャーがバトルする時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、そのクリーチャーをバトルに勝たせる。 ■ダイブイン(相手のフィールドまたはエリアが自身のクリーチャーに与えている能力を、このクリーチャーも得る) 「背中を押す、それが私の役目」 UC 火文明 (2) 呪文 ■このターン中、次に自分のクリーチャーを召喚する時、その召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。このターン、そのクリーチャーのパワーを+3000し、「スピードアタッカー」を与える。 作成者:Y DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」に登場するファイアー・バード/十勇士/Vトリッパー。 クリーチャー面は、味方がバトルする時に破壊することでそのバトルに勝たせることができる、対象が広がったかわりにアンタップさせられなくなった《トッパ・ルピア》のようなクリーチャー。相手のフィールドやバーチャル・エリアを利用できる新能力ダイブインも持つ。 呪文面は、1コスト増えたかわりにパンプアップがついた《キリモミ・ヤマアラシ》。だが、こういった効果は軽い方が使いやすいので使い勝手はそんなによくない。 背景ストーリーでは、《ガンバ・ルピア》と同一人物。 フレーバーテキスト 応援しかできないってことは、応援ならできる、ってことです。私にできる、私がすべきことは、ただひとつです!---「翔促」 シェン・ルピア 評価 名前 コメント
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距離別に300より遠く 300より近く 壁有り 150より近く 壁有り 300より近く 壁無し 近接戦 その他壁裏からグラボムを撒く時は (ジャンプ)前DCW 壁のないエリアに行かない ライデンのライフが1110しかないが、それ以上にフェイのハイパー化がヤバい。ライフ調整が大事。 残り時間・残り体力と体力差・ハイパー化後の避けられなさ加減を勘案して、勝ち切れる配分を。 ①光らせる時は、出来れば前DCW1発の10%以下か、せめて前スラバズ1発の25%以下に減らすようにする。 ②残り50秒切るまではリスクは徹底して回避する。40秒も50秒も残っているのに光らせない。 ③残り30秒切るまでは20%程度なら負けてても攻めない,差が開かないようにすることに徹する。 位の配分が勝ちやすい印象。 開幕からCW近接で攻めてくるフェイが一番危険。レーザーを当てるとフェイが有利になる酷いゲーム。 なお、 ④フェイを65%まで削れていれば光速+しゃがみRWで即死なので、1%対65%が希望の見える最後のライン。最後のCWゲージを使うまで諦めない。 そう当たるもんでもないですが。 距離別に 300より遠く LTバズで立ちカッター以外全部消せる。フェイにとっては肝心のしゃがみカッターが届かない。 ので、多分ライデンが有利な距離。フェイが近付いてこないなら距離を詰める必要はない。近くに壁があれば、はみ出てても平気。 多少負けていても良いので、ゆるゆると時間を潰すのがよいでしょう。 しゃがみLWばら撒いてLTバズ→グラボム着弾と同時にネット の定番連携がお手軽で強い。 普通のフェイは近付いてくるでしょう。 300より近く 壁有り 徹底して壁を使う。 壁裏からグラボムを消されないように出す(後述)。 壁から肩だけ出してレーザーが強力。歩きで位置を調整するとやりやすい。 グラボムとレーザーでフェイを挟む様にすると当たりやすい。 壁の右端から右手だけ出してゼリバズも有効。 ネットは地上にいるフェイに対しては当たりにくい。フェイの当たり判定が非常に小さいため。 フェイは中々飛んでくれないはずだが、上記の連携を何度か見せて、グラボムやゼリバズで飛んでくれるようになったらネットを狙うのもよいでしょう。 150より近く 壁有り 壁を回りこんでくるフェイが危険な存在に。CW近があまりにも危険。 立ちハーフレーザーと立ちLWが生命線。歩きで調整して壁の隅から抜けるようにハーフレーザー。 CW近を合わされると死ぬので旋回ネットは控える。立ちLWもCW近に潰されるリスクがあることを念頭に。 次の壁がどこか、安全にたどりつくためのゲージはあるか、考えておくこと。 ハーフネットを盾にして道を作れるのがベストだが、ゲージはレーザーに使ってしまうはずなので毎回は難しいでしょう。 立ちLWとダッシュ旋回で何とかなるといいね。 300より近く 壁無し 何とか壁まで行かないといけない状況。 ハンドビームはLTバズで消せるけど、しゃがみカッターに負ける上に転んでしまう。 LTバズでハンドビームを消してグラボムを出すが、しゃがみカッターは避ける。中々難しいけども・・・ しゃがみカッターは横ダッシュだと引っかかりやすいので、斜め前ダッシュを使うか、空ジャンプで避ける。 斜め後ろダッシュで射程外に出られる時は斜め後ろダッシュが安全。 CWゲージはレーザーに使う。相殺が無いネットは壁の外では撃てないし、壁の外にいるライデン相手にフェイが飛ぶ理由がないので博打で撃ってもそうそう当たらない。 ハーフレーザーでゲージを大事に使ってくのがよいでしょう。壁まで行くまでの盾にする。 近接戦 唯一立ちレーザーが有効。ゲージが無くなったらガードボタン。 ライデンのQS近接は強いが、フェイのQS近接・ガードリバーサル・近接CWがそれ以上に強く、QS近接が簡単に潰されるので多用しない。 フェイの近接間合いに出るように前スラバズを撃てば、空前CW以外に高い反撃は無い。 立ちLW→前スラバズが、残り時間・体力差によっては非常に安全(爆風で空前CWが高確率で相殺されるため)な行動になるので覚えておくと便利でしょう。 その他 壁裏からグラボムを撒く時は 壁の上に乗せないこと。壁の上を滑っている間にフェイのLTRWや、壁から滑り落ちるところにRWを重ねて安全に簡単に爆発させられてしまう。 グラボムは左手から出すので、壁の左側からグラボムだけはみ出るように出すと、射出時の手元のモーションを壁で隠せるので消されにくい。 壁の外にグラボムが出たときには地面を転がっているので、フェイのしゃがみRW以外では消されない。 (ジャンプ)前DCW 立ちLWに重なって前DCWで、硬直を取りにきたフェイにグラボムがヒットする。 残り時間が少ない時や、フェイが後一撃で死ぬ時に。 壁のないエリアに行かない たとえばフローティングキャリアの四隅、1箇所だけ壁が全くない角がある。ここに追い込まれたらほぼ負けでしょう。 パブリックポートも、長方形の短い辺の外周を背にした展開になりやすいが、短い辺のうち片方の付近には全く壁がない。ここも危険。 神殿エリアの池付近も、一見池挟んでれば安全だが、池を挟むと距離200~250でちょうどフェイが射撃で攻めやすい距離になる上に脱出困難。 近接以外で逆転しない残り時間・体力差でなければ行かない方がいい。 スペースドックは一見壁を使いやすいが、四隅付近は非常に脱出しにくいので要注意。 などなど。 ステージごとに行っちゃいけないエリアを把握しておく。 よく壁から壁に移る立ち回りとか言われるが、10秒後に自分が安全でいられるか考えながら動く。
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アルビオン・ツンフトソビエト『東方遠征序幕』 戦場:ベンガル 制限時間:1000 勝利条件:敵の全滅 敗北条件:コーンウォリスの死亡 or モニター艦の破壊 or 時間切れ 敵味方戦力 味方 上陸部隊 指揮官 兵種1 兵種2 操作の可否 備考 Lv30コーンウォリス Lv30ライフガード連隊×20 Lv30カリオペ・ロケット砲×8 × コーンウォリスのラッパ系無しコーンウォリスの死亡が敗北条件だが操作不可能 Lv20コールドストリーム連隊 Lv20コールドストリーム連隊×20 Lv20カリオペ・ロケット砲×8 ○ LS素早さUP Lv20コールドストリーム連隊 Lv20コールドストリーム連隊×20 Lv20カリオペ・ロケット砲×8 ○ 艦隊 指揮官 操作の可否 備考 Lv25HMSインコンペアブル × アイアンクラッド・モニター戦艦破壊時敗北 Lv25HMSカレイジャス × モニター巡洋艦破壊時敗北 Lv25HMSフューリアス × Lv25HMSグローリアス × Lv20HMSウェルズレー × 戦列艦破壊されても問題無し Lv20HMSブロンド × Lv20HMSメルビル × Lv20HMSブレナム × 増援 指揮官 兵種1 兵種2 兵種3 操作の可否 備考 Lv20ベンガルの将軍 Lv10重装象弓兵×40 Lv10東方双剣雷鳴歩兵×40 Lv10東方双剣雷鳴歩兵×40 ○ LSHPアップ 残り時間625でマップ左下に出現 コーンウォリス隊は全ユニット移動力0、及び戦列威嚇射撃・銃剣突撃Ⅲ・現地兵雇用・砲兵急速展開無し。ただし、イベントでの前進中は移動力120、後退以降は移動力150になる 敵 指揮官 兵種1 兵種2 兵種3 兵種4 備考 Lv20ベンガル太守 Lv20東方新式集団歩兵×30 Lv10東方双剣雷鳴歩兵×70 Lv20シヴァ神官×20 Lv20トプチ魔砲兵×30 LSHPアップ 指揮官は砲に無敵 Lv20ベンガルの将軍 Lv20重装象銃兵×30 Lv10重装象弓兵×70 Lv10精鋭カルヴァリン象兵×20 LSHPアップ Lv20ベンガルの将軍 Lv20重装象銃兵×30 Lv10重装象弓兵×70 Lv10精鋭カルヴァリン象兵×20 LSHPアップ Lv20ユニコーン Lv1東方雷鳴歩兵×12 沿岸砲東方雷鳴歩兵はHP300・移動力0吹き飛ばされるのが仕事 Lv20ユニコーン Lv1東方雷鳴歩兵×12 Lv20ユニコーン Lv1東方雷鳴歩兵×12 Lv20ユニコーン Lv1東方雷鳴歩兵×12 戦闘中イベント ①開始後すぐに艦隊が沿岸砲に砲撃開始 ②沿岸砲排除後、上陸部隊出現、全面攻勢開始。同時に敵軍移動開始。攻勢開始後会話イベント発生 ③残り時間625でベンガルの将軍が味方側で出現。コーンウォリス隊が後退する 基本的な攻略法 特筆すべき点はない。コーンウォリスが途中で退いてくれるようになったので、もはや操作可能部隊を召喚必殺自動指定で放置していれば終わる。 強いていうなら稀にコーンウォリスや軍艦が事故死することがあるくらいか。コロニアルガードの強さと象兵が敵にいることのありがたさを眺めつつ、艦砲射撃で敵とおさらばしよう。 コメント欄 きっと徹夜明けであろうとうもろこしが前進したと思ったら突然止まる。最後まで動かない。寝返り軍は全く役に立たないので二つの部隊でうまくとうもろこしの横で戦闘が始まるようにしよう。正面から勝負だとアイツ死ぬし、横ならうまく銃撃の支援だけ受け取れるかも -- 名無しさん (2012-02-12 00 06 48) コーンウォリスが台詞イベント挟む位置に着くと移動が固定されるので操作可能部隊で移動を邪魔すると楽に勝てます -- 名無しさん (2012-02-19 05 57 16) 最近コーンが動くようになった。多少被害が減る。 -- 名無しさん (2012-03-20 11 36 41) 護衛目標が多いように見えるが実際のところもろこしを守ることだけ考えておけばいい。というか位置的にもろこしが死なずに巡洋艦が沈むことが考えられないとも言う。後もろこし配下だけライフガード連隊じゃね?もろこしはコールドストリームだが。 -- 名無しさん (2012-04-28 23 52 38) ホントだ。著名はいくつか間違ってる所あるな。もろこしだけは20で合ってるが -- 名無しさん (2012-04-29 01 00 31) 間違ってるというか本来と異なるLSや著名限定出現等等確認が面倒なのもあると思う。今回のもろこし配下は外見が違うから擁護不可能だが・・・ -- 名無しさん (2012-04-29 08 42 19) ある程度したら海までさがって銃と砲撃でしぬ -- カミハテ (2012-08-06 17 00 47) 最近の症状だと思うんだが、艦船が陸地内にめり込んで砂漠の上で砲撃し始める不具合あり -- 名無しさん (2012-09-10 15 35 54) 船は弾き無効付いてないからな。俺もそれで負けたw上海決戦でも出雲がはじかれながら敵陣に特攻していったり面白いことになってる。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 50 33) コーンウォリスが戦線を下げる時に、指揮下のロケット砲が置いてきぼりになってる -- 名無しさん (2013-04-20 14 40 47) コーンウォリス隊は全く動かんぞ?それでも一発で勝ったけど。 -- 名無しさん (2020-11-15 18 33 56) 名前 コメント
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2017年10月25日、中国の女優タン・ウェイ(湯唯)が時代劇「大明皇妃・孫若微伝」で10年ぶりにドラマ出演、時代劇に初挑戦することになったアテンションLOVE DVD 。新浪が伝えた。 タン・ウェイはベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したアン・リー(李安)監督の「ラスト、コーション(07年)」で無名女優から人気スターに楚喬傳 DVD 。中韓合作映画「レイトオータム(11年)」をきっかけに、メガホンを取った韓国の映画監督キム・テヨンと14年に結婚。昨年長女を出産したのち、少しずつ仕事に復帰している。 銀幕のスターとなったタン・ウェイが、10年ぶりに「大明皇妃・孫若微伝」でドラマ復帰することになり、25日に行われた動画サイト大手・優酷(Youku)による発表会で正式に明らかにされた中国ドラマ 孤高の花 DVD 。タン・ウェイにとって初の時代劇となるこの作品では、明朝を舞台に、第5代皇帝・宣徳帝の皇后で、良妻賢母として知られる孝恭章皇后孫氏を演じるアテンションLOVE DVD 。出演を決めた理由について、「初めての時代劇だから。その一点だけでも、とても魅力的だった」と語っている。 このところ銀幕で活躍するスターのドラマ出演の話題が相次いでいる。最近では国際派女優のチャン・ツィイー(章子怡)が時代劇ドラマ「帝凰業」で初参戦すると報じられ、大きな話題となった。
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パンドラキャラシート 36 男 177cm 60kg 異能について 水操証(ウォーター・プルーフ) 少量の水(コップ一杯分程度)を操ることができる。 勢いをつければ飛ばすことも可能だが、基本的には重力に逆らった動きは出来ない。 ある程度透明であり、多少の粘度がある程度なら動かせる。 本人が水だと認識すれば泥でも動かせる。認識できれば。 補足・備考 永久機関で防炎や強化素材の研究をしている。主にルイン父から引き継いだもの。 十年前にルインを引き取って育てている。立ち位置は兄。 夜はたいてい飲みに出ている。栄養が偏っている為ひょろい。 特技はダーツ。料理も人並みにできる。読書が趣味に近い。 キャラクター年表 21年前 軍学校卒業。入隊せず大学へ 15年前 大学卒業。その後就職活動するも惨敗。しばらく引きこもる 12年前頃 永久機関に所属、ルインやその家族と出会う。ルイン父の研究室に所属 10年前 レダ事件。ルイン父の研究を引き継ぐ パンドラ内関係性一覧 ルイン・フィリエテット 義理の妹 登場作品 以下のサイトを参照してくだされ。 壬吉(@pndr_mkt) パンドラ専用ページ このページを編集