約 1,481,121 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7206.html
スチュ 名前:Stu デビュー:『リフテッド』(2006年) 概要 緑色のドジな宇宙人。 地球人のアーニーを連れ去ろうとするもなかなかうまくいかず、上官のMr. B.の厳しいチェックを受ける。 エピソード リフテッド ある一軒家にUFOが接近し、熟睡する人間の男性アーニーを連れ去ろうとしていた。 UFOの中では、ドジな宇宙人のスチュが人間を連れ去る試験をしていた。家の窓が小さすぎてなかなかアーニーを外へ出せないスチュ。結局上官のMr. B.がスチュの失敗の後始末をすることになった。落ち込むスチュに対し、Mr. B.はUFOの操縦桿を握らせてあげることに。意気揚々と操縦を始めるスチュだったが、UFOは一度墜落し、奇妙なミステリーサークルを地面に残すとどこかへ飛び去っていった。 登場作品 2000年代 2006年 リフテッド
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1411.html
ジーニー 名前:Genie デビュー:『アラジン』(1992年) 概要 魔法のランプ*の持ち主の願いを何でも3つまでなら叶えることができるランプの魔人。 三つの願いは「殺人」「恋愛感情のコントロール」「命の蘇生」以外であれば基本的には何でも叶えることができる。持ち主の願い以外でもジーニーが個人の意思で魔法を使うことは可能で、それについては回数制限はない。強大な魔力を持つが、ランプの魔人として持ち主に仕えなくてはならないという規則があり、自由がない。普段は狭いランプの中に入って過ごしている(が、実際のランプの中はとても快適な豪邸のようだという)。ジーニーが自由の身になるには、持ち主が願い一回分を消費してジーニーの自由を願うしかない。自由になると両腕の金の腕輪が外れ、魔力が若干落ちる。 性格は底抜けに明るく、ハイテンションでユーモアセンス抜群のエンターテイナー。そのユーモアは声を演じるロビン・ウィリアムズのアドリブによるもので、彼の演技に引っ張られる形でジーニーのキャラクターが完成されていった。アーノルド・シュワルツェネッガーやジョン・ギャバン、エド・サリバンなど実在の芸能人のものまねなども多彩で、第1作の劇中で55回の変身を披露している。日本語版は山寺宏一が担当しており、吹替制作スタッフからものまねを採り入れるように提案があったという。ものまねのレパートリーは日本向けにアレンジしており、美川憲一や古舘伊知郎のものまねが含まれている。 エピソード アラジン アグラバーに住む貧しい青年アラジンと相棒のサル・アブーが魔法の洞窟タイガーヘッドの中で魔法のランプ*を擦ると、中からランプの魔人ジーニーが登場する。ジーニーはどんなことでも3つの願いをかなえてくれるという。アラジンはジーニーを挑発し、1つ目の願いを消費することなく、タイガーヘッドから脱出する。 脱出先でジーニーはアラジンに願いを聞かれると、どんな魔法や宝も自由にはかなわないと嘆く。ジーニーはランプの魔人が自由になるには、主人が願わなければならないという。アグラバーの王女ジャスミンに一目ぼれしたアラジンは彼女と地位が釣り合わないことを気にしたため、王子にしてほしいと頼む。ジーニーの演出でアラジンはアリ・アバブア王子としてアグラバーに向かい、王サルタンに歓迎される。しかし、ジャスミンは他国の王子たちが財産目当てで自分に求婚する日々に嫌気が差しており、アラジンも拒絶される。 ジーニーのサポートもありつつ、アラジンは魔法のじゅうたんを使って、ジャスミンを夜空の散歩へと誘い、ロマンチックな雰囲気になる。しかし、アラジンは王位を狙う悪徳右大臣ジャファーの手下に縛られ、海に突き落とされてしまう。海の中でアラジンは無意識にランプを擦り、ジーニーが呼び出される。アラジンに情が移っていたジーニーはアラジンの2つ目の願いとして、彼の命を救う。アラジンはジャファーが悪党であることを暴き、サルタンに気に入られ、「次期の国王になってほしい」と言われる。その一方でアラジンはジャスミンに王子だと嘘をつき、偽っていることにつらさを感じ、ジーニーとも喧嘩してしまう。 そうこうしているうちに魔法のランプはジャファーの手下のオウム・イアーゴに盗まれてジャファーの手元に渡ってしまい、ジーニーは嫌々ジャファーの味方となってしまう。アリ王子の正体がアラジンだとわかったジャファーは、ジーニーの力を使って国王となり、世界一の魔法使いになる。アラジンは「世界一の魔法使いはジーニーで、おまえは世界で二番目だ」とジャファーを挑発する。ジャファーは挑発に乗り、3つ目の願いで「ジーニー」になる。ジーニーとなったジャファーにはもちろん自由が無い。ジャファーはアラジンによって、ジャファーの魔法のランプに閉じ込められるのだった。 アラジンは「これ以上ジャスミンに嘘をつきたくない」と、最後の願いを王子になることではなく、ジーニーを自由にさせるために使う。ジーニーはアラジンに感謝を示し、「僕にとっては君が本物の王子様だ」と告げる。サルタンも国王として「王女の結婚相手は王子でなければならない」という法律を撤廃する。2人は結ばれ、ジーニーは念願の世界旅行へと出るのだった。 ジーニーがラストシーンで披露するグーフィーの帽子とアロハシャツの姿は、アトラクション「Back to Never Land」で、後にジーニーの声を演じるロビン・ウィリアムズ本人がしていた格好である。 アラジン ジャファーの逆襲 世界旅行から戻ってきたジーニーはアラジンの様子がおかしいことに気付く。ジャスミンの厚意から参加した晩餐の席で、サルタンはアラジンに国務大臣を任せたいと話す。アラジンは命の恩人という理由でかつての敵・イアーゴを匿っていたことがバレてしまい、隠し事をしていたためアラジンはサルタンとジャスミンを失望させてしまう。 ジーニーはイアーゴの得意としている駆け引きを用いて二人で協力し、アラジンとジャスミンを仲直りさせる。翌日、ジーニーがアブーとピクニックを満喫していると、封印したはずのジャファーが現れる。ジーニーとアブーは絶対的な力を持つジャファーにいとも簡単に捕らわれてしまう。ジャファーに脅されたイアーゴの裏切りによって、ジャスミンやサルタン、じゅうたんも捕まってしまう。 ジャファーはアラジンを国王殺害の容疑で処刑するように仕向ける。処刑ギリギリのところでイアーゴはジーニーを救い出し、ジーニーのおかげでアラジンは救出される。イアーゴは「ジャファーを相手にするのはごめんだ。俺は借りを返した。」と言うと、アラジンたちに別れを告げてその場を立ち去る。 アグラバーを救うためにアラジンたちはジャファーのランプを破壊しようと戦いを挑む。ジャファーはランプに触らせないため、地割れを起こしてアラジンを溶岩に突き落とそうとする。絶体絶命のピンチにイアーゴが現れるが、ジャファーの攻撃で気を失ってしまう。勝ち誇るジャファーに対し、イアーゴは最後の力を振り絞ってランプを溶岩に突き落とし、ジャファーは消滅する。イアーゴは虫の息だったが、ランプの魔人には人を殺せないという掟があり、イアーゴは一命を取り留める。 アラジンはサルタンから国務大臣のオファーを受けていたが、世界中を冒険したいと言い出し、TVシリーズ『アラジンの大冒険*』は幕を開ける。 アラジン完結編 盗賊王の伝説 アラジンとジャスミンの結婚式を控え、アグラバーは賑わっていた。幼い頃に両親と死別したアラジンは家族を持つことに不安を感じていた。ジーニーは彼を元気づけて結婚式場に呼び戻す。 宮殿での結婚式が始まると、式場は40人の盗賊の襲撃を受ける。宮殿にはたくさんの宝があるにも関わらず、盗賊王の狙いは緑の杖だけであった。盗賊王を撤退させたアラジンは緑の杖が何でも一つだけ質問に答えてくれるお告げの杖*であることを知る。アラジンはお告げの杖に父がどんな人物だったか訊ねると、「あなたの父は盗賊の囚われの身です」と答える。アラジン、アブー、イアーゴ、じゅうたんは盗賊の隠れ家へ向かい、ジャスミンとジーニーは宮殿の修復のために残る。 アラジンは父カシームをジーニーに紹介し、彼が盗賊王であることを告げる。そしてカシームの盗賊王という身分を隠してジャスミンとサルタンに紹介する。 その晩、衛兵のラズールがカシームとイアーゴを逮捕する。彼らはお告げの杖を盗もうとしており、サルタンはやむを得ず彼らを終身刑にする。父が現れるまで順風満帆だったと思うアラジンはカシームとイアーゴを助け、今生の別れを告げる。カシームはアラジンを冒険に誘うが、アラジンは「僕の生き方は父さんとは違う」と告げるとカシームを逃がした罪を償うため町へ戻る。 ジャスミンの説得により、父を想うアラジンの行動は大目に見てもらえることとなった。結婚式の準備を始めたアラジンの前にイアーゴが現れ、「死んだはずのサルークが生きており、彼が盗賊を統率してカシームを裏切った」と助けを求めに来る。アラジンは自業自得だと言い放つが、ジーニーは「確かにお父さんは間違いを犯したが、君まで同じことをしてはいけない」と忠告する。イアーゴの案内でアラジンと仲間たちは盗賊を追ってまぼろし島*へ向かう。島に上陸した仲間たちは盗賊と戦い、カシームを救出する。アラジンとカシームは協力してサルークを倒し、島の宝・ミダスの手*よりも家族のほうが大切な宝だと認識し、ミダスの手を海中へ投げ捨てる。 宮殿に戻ると改めて結婚式が開かれる。カシームとイアーゴは二人の結婚式を見届けると、新たな冒険を求めて人知れずアグラバーを後にする。アラジンとジャスミンはじゅうたんに乗るとハネムーンへと出発する。 その他 『キャンプは楽しい』では、ロジャー・ラビット*が吐き出すハチの中にジーニーの姿をしたものが紛れている。 『オラフが贈る物語』ではオラフが演じる。 『描いてみよう!夢と魔法のディズニー』の第3話でエリック・ゴールドバーグ*に描かれている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、アニメーターのデスクに座っているオラフの前に登場して彼を驚かせる。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 4章のユウの夢の中に登場。ジーニーはアラジンが王子を装ってジャスミンに求婚しようとするのを手伝うも、ジーニーの所有権がジャファーに移ると、王国征服の手伝いを強要される様子が映し出されていた。 ジーニーは下記エピソードに登場する。 EPISODE4 熱砂の策謀家4-13 苛烈マーチ! 4-28 敏腕アシスト! Disney ミラー・ウォリアーズ ミラーバースの魔力の源である星の鏡の守護者として登場。 キャッチフレーズは「昇天した宇宙のコメディアン」の盾系キャラクター。ライフが減ると一時的に無敵状態になる。必殺技は防御バフを得て相手をおびき寄せる。 アビリティ コア・アビリティ ほぼ無限パワー 必殺技 宇宙の騒動 特殊アビリティ 宇宙の力 スキル レベル12 基本級スキル 星のつながり レベル15 基本級スキル 宇宙憲法 レベル20 上級スキル 無邪気な性格 レベル20 上級スキル 1番目の願い レベル25 上級スキル 2番目の願い レベル30 エリート級スキル 3番目の願い ディズニー スピードストーム 2023年9月28日に開始したシーズン4から登場する「アラジン」のレーサー。タイプはディフェンダーで、レアリティは「エピック」。所有スキルは「クローク」「ブースト」「ファイア」「ボム」。そのうち「クローク」と「ブースト」はレーサーがスターアップすると強化される。 ユニークスキル「ジーニーマジック」の効果は下表の通り。専用クルー「魔法のじゅうたん」によって強化することができる。 ノーマル ジーニーが自分の前にいるライバルの数に応じて、一定時間の無敵状態、一定速度の誘導ミサイル、または一定時間のブーストという3種類の効果のうち、いずれかを発動する。 チャージ ジーニーが自分の3つの願いを叶えて、ランダムでコモンスキルを一定の間隔で得る。 KH キングダム ハーツ 物語の開始時点では、魔法のじゅうたんと共にアグラバーの魔法の洞窟タイガーヘッドで出会ったアラジンとアブーの仲間となっている。アラジンが砂漠でハートレスに襲われていると、ソラ、ドナルドダック、グーフィーに助太刀され、ジーニーはアラジンの第一の願いでハートレスを撃退する。ジーニーは「もっと大事なことに願いを使えばいいのにね」と辛口なコメントを送る。 アラジンはジャファーに狙われているジャスミンを救うためにアグラバーへ向かい、第二の願いで彼女を逃がそうとするもジャファーの手下イアーゴにジーニーの主導権を握る魔法のランプ*を奪われてしまう。ジーニーはジャファーの第一の願いでこの世界を鍵穴を見つけ出し、第二の願いでアラジンに襲い掛かる。第三の願いでジャファーを赤いジーニーに変身させるが、ジャファーはソラによってランプに閉じ込められる。 ジャファーに勝利するも、ジャスミンはすでに外の世界へ連れ出された後だった。外の世界へ出ることが出来ないアラジンは、ジーニーを第三の願いで自由の身にすることを願い、ジーニーをソラに託すとジャスミンの帰りを待つことにする。 アグラバークリア後は召喚魔法「ジーニー」が使用可能になる。敵をロックオンすると、ジーニーの顔のアイコンの専用ロックオンカーソルが敵10体に表示され(同じ敵に複数回ロックオンすることもある)、その相手に対し、サンダー、グラビデ、ストップ、気絶弾、吹き飛び弾、5連続ヒット弾をランダムで繰り出す。ジーニーの召喚時間および技の威力はソラの最大MPに依存する。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のアグラバーに幻のジーニーが登場。 アラジンに魔法のランプ*から呼び出され、一つ目の願いでハートレス討伐、二つ目の願いでジャスミンの退避を叶える。そこへジャスミンを我が物にしようとするジャファーが現れ、ランプの魔人と化して襲いかかってくるが、ソラたちの前に敗れる。アラジンは三つ目の願いでジーニーを自由の身にし、ジャスミンとはありのままの自分で向かい合うことを決意した。ジーニーは自身のマジックカードをソラに渡し、彼の旅に協力することとなった。 「ソラ編」のマジックカードとして登場。使用すると「ショータイム」を発動し、ランダムで複数の魔法を繰り出す。他のカードと組み合わせると「トルネド」「コンフュ」「テラー」「ミラクルギフト」が出せる。 テーマパーク NHK紅白歌合戦出場履歴 第71回(2020年) 小さな世界 登場作品 1990年代 1992年 アラジン 1993年 キャンプは楽しい(カメオ出演) アラジン (ゲーム)* 1994年 アラジンの大冒険* アラジン ジャファーの逆襲 1996年 アラジン完結編 盗賊王の伝説 1998年 ヘラクレス (TV)* 2000年代 2000年 ★Aladdin in Nasira s Revenge 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* マジックランプシアター ※東京ディズニーシー ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ミッキーの悪いやつには負けないぞ! ★Disney Princess 2004年 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(カメオ出演) キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2006年 ★Disney Princess Royal Adventure 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2008年 ディズニー・シンク 早押しクイズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2011年 ★Disney Princess Enchanting Storybooks* Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2012年 ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 2013年 キングダム ハーツ キー(カードのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム)※9月追加 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 Disney クロッシーロード ※2016年9月追加 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.3.0:2017年8月追加 2018年 Disney Heroes Battle Mode ※ver1.3:2018年9月追加 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ ディズニー ツイステッドワンダーランド ※4章中編 2022年 Disney ミラー・ウォリアーズ 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム ※シーズン4(2023年9月) 声 ロビン・ウィリアムズ(1992年、1996年) ダン・カステラネタ(1994年~2007年) ジム・メスキメン(2008年~) 山寺宏一(1993年~)
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/351.html
【 ← キャンペーン/風道3/20070609 / キャンペーン/風道3/20071229 → 】 タグ 編集/ クリックするとキャンペーン関連記事を一覧表示します 20020525 20020727 20020928 20021109 20021123 20021214 20030111 20030301 20030322 20030614 20030809 20030913 20031101 20040103 20040214 20040424 20040522 20040626 マスターメモ マスターメモ/コメントログ 第12話:転移の鏡(2007/07/28) 海 46 夜 リトリスは赤い玉をなでている。 アーニーは目覚めない。 海 47 バーンはリトリスと話せるようになるようにと、アーニーに西方語を教えはじめる。 (アーニー夢精。フィリシアによる心無い暴露に真っ赤になるアーニー) 海 48 洞窟の外でマッシモーと遭遇した女性が息を呑む気配があり表に出ると、マーランゴアのルーンを身につけ、背がひょろりと高いデルマという女性がいた。 彼女の話では、行方不明になったアーナールダの助祭を探しているとのことだった。 (アーニーややがんばるも惨敗) 海 49 (アーニー瞬殺) 海 50 フィリシアお出かけ中に、寺院から呼び出しがあり、バーンは寺院に向かう。 ダンブリスと話し合い「先のトラブルについては、行方不明のアーナールダ助祭ルルーダルを見つけてくれたら不問とする」という提案を受け、それに合意した。 フィリシアの帰還を待ち、ルルーダル捜索の話、風殺しの剣の話、アーニーの話などをつめ、明日以降の方針を調整する。 海 51~ デルマに面会して情報を集めると、早速、冬の峰斜面の探索を開始する。 英霊捕獲なども交えつつ立体作戦で面積を広げていく。 海 53 ネイディーンは岩肌をふさいだ跡を発見する。(77の01) アーニーがその岩肌に残っていた古い呪付を調べていると、不意に岩肌を覆っていた漆喰らしきものが消え、鏡が現れる。(77、77、74、77) : (アルヨン POW抵抗 77の01、フィリシア POW抵抗20+) 鏡に触れるドレス姿のアーニャの姿。(女性) その後ろには5人の人影がある。 振り返るとそこは石畳の床が広がっている、大きな城の中と思える空間だった。 周囲の、そして自らの身体に起きた急激な変化に混乱するアーニャ。 (アーニャは思い出しロールでファンブル) 一行も驚きつつ、周囲を調べはじめる。 窓の外に広がっているのは、奇妙な形状の建物と、見慣れない風景だった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3155.html
アーネスト・B・レイクス 名前:Ernest B. Raykes デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 スペアミント所属のアーニー・ギアソン担当のクルーチーフ。車体は水色。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9666.html
さよならいつか【登録タグ さ アーニー 曲 鏡音リン】 作詞:アーニー 作曲:アーニー 編曲:アーニー 唄:鏡音リン 曲紹介 センチメンタル過剰なのです。 アーニー氏 の3作目。 リンの澄んだ歌声が響くセンチメンタルなロック曲 センチメンタルなメロディとリンの歌声が澄んだ空に響く様な歌。 歌詞 (piaproより転載) くもりだした空 ため息をついた 天気予報は はずれたみたいだ 咲いては ひらり 散り往く今を ふみつぶして ぼくらは行く つないでた手をそっと離して ぼくらはまたさみしさを知った 忘れたくないな 忘れたくないな でも もうすぐ今日が終わってしまう すこしだけ年をとって 守れない約束もふえた 帰り道がわからなくなって 歩道橋で途方に暮れる 「また明日」が「またいつか」になって つなぎ方を忘れたままの手を 願うように 祈るように にぎりしめて また明日を待ってる 泣いてた今日が昨日になって 明日は きっと笑ってしまう さよなら いつか忘れるけれど ごめんね さよなら 言わなきゃいけないな いつか 今が思い出になって ぼくの声が届かなくなっても 忘れないように 忘れないように 宛名のない手紙を書くよ 届いたら 届けてよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/176.html
ミステリアス・ファン・ボーイ(Mysterious Fan Boy) /アーニー・ラント (Arnie Lunt、本名Arthur K. Lundberg) 初出:X-Statix#1(2002年9月) 種族:ミュータント 概要 ミステリアス・ファン・ボーイはマーベルコミックのX-Statixに登場するヒーロー。 能力 現実改変能力。 他人の肉体を思い通りに作り替える。 幻影を見せる。 ゾンビを操る。 など、大抵のことは思った通りに何でもできる。 正体と経歴 その正体はアーニー・ラントという少年。第二期X-Force(彼の登場回からX-Statixにチーム名とタイトルが変更された)の大ファンで、とりわけユーゴーガールことエディ・ソウヤーに執着していた。 その実、彼自身強力なミュータントで、逆らう者は肉体を彼の思うままに改造されていた。 しかし彼女が任務で殉職すると、その恨みをチームに向け、中でもリーダーのミスターセンシティブを強く恨むようになる。 アーニーはX-Statixをおびき寄せるため、彼が住む中西部の街をゾンビの大群に襲撃させた。 しかし最初に現れたのはX-Statixではなくその二番煎じチームのO-Forceで、アーニーの力によってチームは解散に追い込まれる。O-Forceの窮地にミスターセンシティブが現れ、アーニーを説得し、事態を収拾した。 ミスターセンシティブはX-MENの指導者でミュータントを保護しているプロフェッサーXの元へ行くように説得したが、アーニーはX-Statixの仲間になりたいと立候補する。彼のほぼ脅迫に近い申し出をミスターセンシティブは受け入れ、彼はミステリアス・ファン・ボーイとしてX-Statixのメンバーとなった。 当初はマスコミに対しては彼の正体を秘密にしていたが、止めた時間の中で行動できるミュータントでテレビタレントのラクーナが彼のマスクを外し、その正体を明らかにした。 アーニーは最初のチームに参加して最初のミッションで心臓発作のため死亡。 その後、リーダーのミスターセンシティブがラクーナに時間を止めて心臓発作を誘発する注射を射つように指示していたことが分かるが、本当に注射を射ったかどうかは不明。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7304.html
バーニー 名前:BURN-E デビュー:『ウォーリー』(2008年) 概要 アクシオム艦に搭載されたBNL社製のメンテナンス・ロボット。Basic Utility Repair Nano-Engineerの略。 任務には一生懸命だが、宇宙空間で物を手放してしまうなどドジな一面も。 プールサイドでマシュマロを焼く特技もある。 エピソード ウォーリー アクシオム艦外の修理担当中、艦内に戻ったウォーリーとイヴにドアを閉められ外に締め出されてしまう。 バーニー アクシオム艦に隕石が衝突し、第7スパイアが故障した。バーニーは艦外の修理へ向かうが、なかなか集中できずに修理道具をいくつも外に投げ飛ばしてしまう。作業中、艦内に飛び込んできたイヴに扉を閉められ、外に締め出されてしまったバーニー。何とか艦内に戻ったバーニーだったが、アクシオム艦が発進して地球*に到達。 バーニーは第7スパイアの修理を終えたことを報告して喜ぶが、彼が投げ飛ばした部品のせいで再び第7スパイアは故障してしまうのだった。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2024年2月8日に開始したシーズン6から登場した、「ウォーリー」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「バーニー」。 装備したレーサーのハンドリング、戦闘と、スキル「ファイア」の性能を向上させる。 登場作品 2000年代 2008年 ウォーリー バーニー 2020年代 2024年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン6(2024年2月) 声 アンガス・マクレーン(2008年)
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4441.html
アーウィン・アレン アーウィン・ウィンクラー アーウィン・ヴァン・デン・エショフ アーゲ・レイス アーサー・A・シーデルマン アーサー・R・バロン アーサー・アラン・シーデルマン アーサー・クラブトゥリー アーサー・ヒラー アーサー・ピアソン アーサー・フォンテス アーサー・ベン アーサー・ルービン アーシア・アルジェント アーシュ・アーロン アーチー・L・メイヨー アート・カマチョ アーニー・バーバラッシュ アーニー・レイズJr. アーネスト・B・シュードサック アーネスト・ディッカーソン アーネヘヴラ アーネ・グリムシャー アービング・ロスバーグ アーマッド・イダム アーマド・レザ・ダルヴィシュ アーマンド・マストロヤンニ アーマン・チャン アーリス・ハワード アーロン・ウルフ アーロン・キム・ジョンソン アーロン・セルツァー アーロン・ノリス アーロン・ユイセンフェルド アーロン・ローズ アーヴィング・カミングス アーヴィング・ピシェル アーヴィン・S・イヤワース・ジュニア アーヴィン・カーシュナー アーヴィン・ラバー ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/197.html
初戦闘アーニー 由木 VSハグレマキナ浩一 森次 山下 VS貂蝉サヤ 孫権 孫尚香 VS呂布アーニー リチャード 浩一 森次 孫権 孫尚香 VS浩一アーニー リチャード 森次 山下 孫権 初戦闘 アーニー リチャード「ベルジュ少尉・・・分かってると思うが、もう後戻りは出来ないぜ?」 アーニー「はい・・・僕も覚悟を決めたからには、軍に戻るつもりはありません あなたたちの信念が本当に正しいのかどうか・・・そばで見届けさせていただきます!」 リチャード「わかった。アテにしてるぜ、アーニー!」 由木 スカーレット「由木中尉!ウィングルの操縦、いけるな?」 由木「スカーレット大尉のデータがあるから、なんとか私でも動かせますけど・・・ でも、本当に私なんかにパイロットの適正があるんでしょうか?」 スカーレット「例の作戦には、中尉の力が必要なんだ 今のうちに、実戦にも慣れておいた方がいい」 由木「わかりました。全力を尽くします!」 VSハグレマキナ 浩一 ハグレマキナ「ラインバレルの破壊!ファクターの排除!」 浩一「お前だけは絶対に殺してやる!矢島の仇は・・・この俺が討つ!」 森次 ハグレマキナ「ラインバレルの破壊!ファクターの排除!」 森次「ラインバレルは後だ…。まずは、このハグレマキナを叩く」 山下 ハグレマキナ「ラインバレルの破壊!ファクターの排除!」 山下「ラインバレルのところには行かせない!お前の相手はこのボクだ!」 VS貂蝉 サヤ サヤ「ナニがあなたを突き動かすのです!?なぜ、あのような者に従うのですか!」 貂蝉「わからぬか?魂が求める、女の情念というものが!」 孫権 孫権「お前たち、いつまでこんなことを続けるつもりなんだ!」 貂蝉「いつまでだと・・・この命の、尽き果てるまでだ!」 孫尚香 貂蝉「虎の娘・・・ここはお前が来る場所ではない、早々に去れ!」 孫尚香「あんたこそ邪魔しないで!父上や兄さんの仇はあたしが討つ!」 VS呂布 アーニー アーニー「なぜこんなことを・・・!一体、何が目的なんだ!?」 呂布「戦いそのものが俺の望み・・・底に理由や目的などない!」 アーニー「ふざけるな!そんなコトに何の意味がある!」 リチャード リチャード「傭兵に善いも悪いもないだろうが・・・お前さんは、タチの悪いほうだな!」 呂布「御託などいらぬ。貴様の魂の声を聞かせてみろッ!」 浩一 呂布「フ・・・鬼の魂を持つ侠か。その魂、俺が喰らってやる!」 浩一「どけェ!邪魔をするなアアアッ!」 森次 呂布「ククク・・・さあ、貴様の力、見せてみろッ!」 森次「フ・・・まるでかつての自分を見ているようだな・・・ 力に溺れる愚かしさ、その身をもって教えてやろう・・・!」 孫権 孫権「呂布ッ!異世界に来てまで闘いを求めるなんて・・・! なぜお前のような侠がいるんだ!」 呂布「フ・・・相変わらずだな、虎の子よ。貴様も父や兄のように、情けに溺れて哀れに散るのか?」 孫権「な、なにっ!貴様・・・!」 呂布「ククク・・・俺が憎いか?ならば剣を取れ!その怒りで魂を突き動かしてみよッ!」 孫尚香 孫尚香「父上と孫策兄さんの仇・・・!覚悟しなさい、呂布ッ!」 呂布「女であろうと容赦はせぬッ!江東の虎の魂とやら、見せてみろッ!」 VS浩一 アーニー 浩一「あんたも邪魔するつもりか?どいつもこいつも・・・まとめてぶっつぶしてやる!」 アーニー「いい加減に冷静になれ!君がやっているのは、ただの破壊行為だ!」 リチャード リチャード「力の使い過ぎだ!このままでは、君もタダじゃすまないぞ!」 浩一「そんなの知ったことか!俺の身体がどうなろうと・・・お前たちだけは!」 森次 浩一「あんた、森次とか言ってたよなァ・・・何で俺の邪魔をするんだよ!?」 森次「私から見れば君も、立派に我々の邪魔をしているのだが?」 浩一「クッ・・・ふざけるなアアッ!」 森次(ファクターとして覚醒したとはいえ、前回と太刀筋が違いすぎる・・・ これではまるで別人だ・・・!) 山下 浩一「よくも・・・よくも邪魔しやがってェ!お前ら、絶対に・・・!」 山下「お前、いい加減にしろよ!そういうのを逆恨みっていうんだ!」 孫権 孫権「怒りや憎しみに身を任せるな!もっと多くの悲しみを生むだけだ!」 浩一「知った風なコト言いやがって・・・!あんたに何がわかるんだよ!」
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7207.html
Mr. B. 名前:Mr. B. デビュー:『リフテッド』(2006年) 概要 緑色の大きな身体の宇宙人。 部下のスチュがUFOで地球人を連れ去ろうとする課題を監督する。 エピソード リフテッド ある一軒家にUFOが接近し、熟睡する人間の男性アーニーを連れ去ろうとしていた。 UFOの中では、ドジな宇宙人のスチュが人間を連れ去る試験をしていた。家の窓が小さすぎてなかなかアーニーを外へ出せないスチュ。結局上官のMr. B.がスチュの失敗の後始末をすることになった。落ち込むスチュに対し、Mr. B.はUFOの操縦桿を握らせてあげることに。意気揚々と操縦を始めるスチュだったが、UFOは一度墜落し、奇妙なミステリーサークルを地面に残すとどこかへ飛び去っていった。 登場作品 2000年代 2006年 リフテッド