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三国志大戦3
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アーケイニスト Arcanist 幾人かの術者たちは、不可能なことを可能にする力を追い求めて、魔法の秘密を求める。別の者たちは呼吸するのと同じぐらい楽々と信じ難いほどの力を自由に操って、彼らの血に生まれながら魔力を秘めている。さらにまた別の人たちが生まれつきの術者の生来の能力と秘術学者の知識を融合させようと努める。これらのアーケイニストは魔法の神秘的な法則を発見し、意志と専門的知識を通して彼らの気まぐれにそれらの力場を向けようと努める。アーケイニストは秘術の世界の加工職人で鋳掛屋であり、どんな魔法も彼らの制御に抵抗することができない。 役割:アーケイニストはすべての魔法の物の学者である。彼らはそれらがどのように働くかを見つけ出し、多くの場合、彼女たち自身が使うためにこのような魔法のエネルギーを集め、いつも新しい形の魔法を探し求める。多くのアーケイニストが無謀で、このような力を放出する波及効果より魔法の効力にいっそう専心していると考えられる。 属性:どれでも。 ヒット・ダイスの種類:d6。 継承クラス:ソーサラーおよびウィザード。 開始時の所持金:2d6×10gp(平均70gp)。 アーケイニスト レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 1日の呪文数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 +0 +0 +0 +2 秘術蓄積、アーケイニストの秘技、初級秘術呪文、呪文燃焼 2 ― ― ― ― ― ― ― ― 2 +1 +0 +0 +3 3 ― ― ― ― ― ― ― ― 3 +1 +1 +1 +3 アーケイニストの秘技 4 ― ― ― ― ― ― ― ― 4 +2 +1 +1 +4 4 2 ― ― ― ― ― ― ― 5 +2 +1 +1 +4 アーケイニストの秘技 4 3 ― ― ― ― ― ― ― 6 +3 +2 +2 +5 4 4 2 ― ― ― ― ― ― 7 +3 +2 +2 +5 アーケイニストの秘技 4 4 3 ― ― ― ― ― ― 8 +4 +2 +2 +6 4 4 4 2 ― ― ― ― ― 9 +4 +3 +3 +6 アーケイニストの秘技 4 4 4 3 ― ― ― ― ― 10 +5 +3 +3 +7 4 4 4 4 2 ― ― ― ― 11 +5 +3 +3 +7 アーケイニストの秘技、上級の秘技 4 4 4 4 3 ― ― ― ― 12 +6/+1 +4 +4 +8 4 4 4 4 4 2 ― ― ― 13 +6/+1 +4 +4 +8 アーケイニストの秘技 4 4 4 4 4 3 ― ― ― 14 +7/+2 +4 +4 +9 4 4 4 4 4 4 2 ― ― 15 +7/+2 +5 +5 +9 アーケイニストの秘技 4 4 4 4 4 4 3 ― ― 16 +8/+3 +5 +5 +10 4 4 4 4 4 4 4 2 ― 17 +8/+3 +5 +5 +10 アーケイニストの秘技 4 4 4 4 4 4 4 3 ― 18 +9/+4 +6 +6 +11 4 4 4 4 4 4 4 4 2 19 +9/+4 +6 +6 +11 アーケイニストの秘技 4 4 4 4 4 4 4 4 3 20 +10/+5 +6 +6 +12 魔術支配 4 4 4 4 4 4 4 4 4 アーケイニストの準備呪文数 レベル 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 4 2 ― ― ― ― ― ― ― ― 2 5 2 ― ― ― ― ― ― ― ― 3 5 3 ― ― ― ― ― ― ― ― 4 6 3 1 ― ― ― ― ― ― ― 5 6 4 2 ― ― ― ― ― ― ― 6 7 4 2 1 ― ― ― ― ― ― 7 7 5 3 2 ― ― ― ― ― ― 8 8 5 3 2 1 ― ― ― ― ― 9 8 5 4 3 2 ― ― ― ― ― 10 9 5 4 3 2 1 ― ― ― ― 11 9 5 5 4 3 2 ― ― ― ― 12 9 5 5 4 3 2 1 ― ― ― 13 9 5 5 4 4 3 2 ― ― ― 14 9 5 5 4 4 3 2 1 ― ― 15 9 5 5 4 4 4 3 2 ― ― 16 9 5 5 4 4 4 3 2 1 ― 17 9 5 5 4 4 4 3 3 2 ― 18 9 5 5 4 4 4 3 3 2 1 19 9 5 5 4 4 4 3 3 3 2 20 9 5 5 4 4 4 3 3 3 3 クラス技能 Class Skills アーケイニストのクラス技能は、以下の通り:〈鑑定〉【知】、〈言語学〉【知】、〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈製作〉【知】、〈知識:全て〉【知】、〈飛行〉【敏】、〈魔法装置使用〉【魅】。 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 クラスの特徴 Class Features アーケイニストのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟:アーケイニストはすべての単純武器に習熟している。彼らはいかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、アーケイニストの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 呪文:アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。 呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。 アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。 アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。 アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。 アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。 呪文書:アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。 アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。(更新) 秘術蓄積(超常)/Arcane Reservoir:アーケイニストは彼女のアーケイニストの秘技に燃料を供給し、彼女の呪文を高める彼女が引き出すことができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+彼女のアーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。彼女が前日から持っていたどんなポイントも失われる。彼女は同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない;この合計を越えて得られたポイントは失われる。 アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、彼女はフリー・アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もし彼女がそうするなら、彼女は術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文のDCを1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。 アーケイニストの秘技/Arcanist Exploits:魔法のルールを曲げ、時に破壊することによって、アーケイニストは魔法の法則の中でずれと例外を利用することを学ぶ。これらの秘技の幾つかが彼女が、彼女の秘術蓄積にそれらの本質を加えて、魔法の種々の形式を分類することを可能にする。1レベル時とその後2レベルごとに、アーケイニストは新しい秘術の秘技を以下の表から選択し修得する。アーケイニストの秘技1つを複数回選択することはできない。一旦アーケイニストの秘技を選択すると、それは変更することはできない。たいていのアーケイニストの秘技は作用するまで彼女の秘術蓄積からポイントを費やす必要がある。特に記載がない限り、アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローのDCは10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。 酸の噴射(超常)/Acid Jet:アーケイニストは、彼女の秘術プールから1ポイントを消費して、30フィート以内のどんな1体の目標に対してでも遠隔接触攻撃を行うことによって、酸の噴射を放つことができる。もし攻撃が当たった場合、1d6ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値の[酸]ダメージ、さらに1レベルを越える2レベル毎に1d6ポイント(最大で19レベルの10d6)の[酸]ダメージを与える。目標は1d4ラウンドの間、不調状態となる。目標は不調状態にならないために頑健セーヴィング・スローを試みることができる。 秘術の障壁(超常)/Arcane Barrier:即行アクションとして、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女を害から守る魔法の障壁を作ることができる。この障壁は彼女のアーケイニスト・レベル+彼女の【魅力】修正値に等しい数の一時的ヒット・ポイントをアーケイニストに与え、アーケイニスト・レベル毎に1分間もしくはすべての一時的ヒット・ポイントを失うまで続く。1日にアーケイニストがこの能力を引き起こすために使用する秘術蓄積ポイント数はそれぞれの追加の回数毎に1だけ増加する(2回目に使うときは、アーケイニストは彼女の秘術蓄積から2ポイント、3回目に3ポイント費やさなくてはならない)。この能力からの一時的ヒット・ポイントはそれら自身と累積しないが、追加の使用で一時的ヒット・ポイントの合計の数と持続時間はリセットされる。 秘術の武器(超常)/Arcane Weapon:標準アクションとして、アーケイニストは彼女の武器を強化するために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することができる。武器は、ダメージ減少を克服する目的で、魔法として扱われる。5レベルを超える4レベルごとに、武器の強化ボーナスは+1だけ増加する(最大で17レベルの+4)。これらのボーナスは既存の武器ボーナスに累積し、最大+5のボーナスを武器に加えることができる。アーケイニストは同様にこの秘技で次の武器の特殊能力の1つを加えることができる:アイシー・バースト、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、スペル・ストアリング、スローイング、ダンシング、ディスタンス、ディフェンディング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能力のコストと同等のボーナス量を消費する。重複する特殊能力は累積しない。もし武器が魔法の武器でなければ、他のどんな武器の特殊能力でも、それを付与する前に少なくとも+1の強化ボーナスを付与しなくてはならない。特殊能力の利益は秘技が使われるときに決定され、秘技が再び使われない限り、それを変えることができない。これらの利益はただアーケイニストが持つ武器にのみ適用される;もし別なクリーチャーが武器を持とうと試みるなら、これらの利益を失うが、アーケイニストが武器を再び持てば、その利益は戻る。アーケイニストは一度に1つしかこの能力を使うことができない。この効果はアーケイニストの【魅力】修正値と等しい分の間続く(最少1)。 血脈進化/Bloodline Development:アーケイニストはこの秘技をとるとすぐにソーサラーの血脈を1つ選択する。アーケイニストは1レベルのソーサラーであるかのように、その血脈の1レベルの血脈の力を得る。アーケイニストはこの能力で標準の血脈を選択しなくてはならず、アーキタイプによって変更されたものは選択肢に含まない。アーケイニストは彼女の潜在的な能力を強化し、この能力を使う目的で彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のソーサラー・レベルとして扱うために、即行アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。この効果は彼女の【魅力】修正値と等しいラウンド(最少で1ラウンド)持続する。 この方法で用いられたこの秘技により、彼女が血脈の秘法や3レベル以上の血脈の力のような他のいかなる能力も得ることはない。もしこの能力が秘術の絆を得るために使用され、絆の品が選択されたなら、アーケイニストは彼女のソーサラー相当レベルによって発動が可能な呪文と同じレベルの呪文を発動する目的でのみ、そのアイテムを使用することができる。(彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費しなければ1レベル呪文に制限される) もしアーケイニストがすでに血脈を持つ(あるいは後にその1つを得た)なら、この秘技を取得することにより上記のかわりに、彼女の血脈の力と能力を決定する際に、自身のアーケイニスト・レベルをその血脈を使用できるクラス・レベルに累積させることができるようになる。 魔法のアイテム燃焼(超常)/Consume Magic Items:アーケイニストは、ポーション、巻き物、スタッフとワンドの力を消費して、彼女の秘術蓄積を満たすために使うことができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する移動アクションである。アーケイニストがこの秘技を使うとき、そのアイテムが持っていた呪文のレベルの1/2と等しいポイント(0レベルと1レベルの呪文はアーケイニストの秘術の蓄積に再補充しない)を秘術蓄積に加えることができる。もしポーションあるいは巻き物を使った場合、アイテムは破壊される。もしワンドを使った場合、ワンドは5チャージを失う;もしその残チャージが5に満たない場合、ワンドは破壊され、アーケイニストは利益を得ることはない。もしスタッフを使った場合、それは1チャージを失い、アーケイニストは彼女の秘術蓄積にそのスタッフが1チャージで発動することができる最もレベルが高い呪文のレベルと等しい数のポイントを得る;もしそのスタッフが1チャージで発動することのできる呪文を持たないなら、アーケイニストはそのスタッフの魔力を消費することができない。この方法で一日に1チャージを超えてスタッフから力を引き出すことはできない。アーケイニストの蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。この秘技は上に指摘されたそれら以外に魔法の鎧、武器、魔法の指輪、ロッド、その他の魔法のアイテム、あるいは他の魔法のアイテムに影響を与えない。(更新) 呪文相殺(超常)/Counterspell:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費し、発動されつつある呪文を相殺しようと試みることができる。彼女は通常通り発動された呪文を識別しなくてはならない。もしアーケイニストがそれに成功したなら、彼女は割り込みアクションとして発動されている呪文より少なくとも1レベル高い利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを1つ費やすことによって、その呪文を相殺しようと試みることができる。呪文相殺のために、アーケイニストはディスペル・マジックを使用した場合と同様に解呪判定を行わなくてはならない。もし相殺する呪文と同じ呪文をアーケイニストが準備していたなら、彼女はその代わりに同じレベルの利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを費やすことができ、彼女は解呪判定に+5のボーナスを得る。この方法での呪文相殺は、通常術者が呪文相殺に成功した場合に発生するあらゆる特技およびその他能力を起動させない。 次元滑り(超常)/Dimensional Slide:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、彼女が別の場所に移動するために次元の裂け目を作り、通り抜けることができる。この能力は移動アクションあるいは撤退アクションの一部として使用することができ、彼女が視認することができる地点へと最大でアーケイニスト・レベル毎に10フィートまでの移動を行なうことを可能とする。これは5フィート分の移動として扱われる。彼女は1ラウンドに1回しかこの能力を使うことができない。彼女のこの方法での移動は機会攻撃を誘発しないが、移動アクションの一部として行なわれるその他の移動は通常通り機会攻撃を誘発する。 エネルギー盾(超常)/Energy Shield:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイント消費して、標準アクションとして彼女自身をエネルギーのダメージから守ることができる。彼女は1つのエネルギー・タイプを選ばなくてはならず、アーケイニスト・レベル毎に1分間そのエネルギー・タイプに対する抵抗10を得る。この守りはアーケイニストが持つ5レベルごとに5だけ増加する(20レベルで最大30に上がる)。 使い魔(変則)/Familiar:この秘技を持っているアーケイニストはウィザードのクラス特徴の秘術の絆と同様に使い魔を獲得することができる。使い魔の能力値と能力を決定する目的において彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のウィザード・レベルとして用いる。もしアーケイニストが別のクラスから使い魔を獲得したなら、使い魔の能力値と能力を決定する際に彼女のアーケイニスト・レベルはそのクラス・レベルに累積する。(この能力は血脈進化の秘技によって得られた使い魔とは累積しない;彼女がいずれか1つを選択しなくてはならない) 炎弧(超常)/Flame Arc:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイント消費することによって、炎の弧を浴びせることができる。この能力は直線上の全ての目標に1d6ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値に加え1レベルを越える2レベル毎に1d6(最大で19レベル時の10d6)の[火]ダメージを与える30フィートの火の直線を作りだす。その効果の範囲内にいるクリーチャーはダメージを半減するために反応セーヴィング・スローを試みることができる。 力場の一撃(超常)/Force Strike:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、力場の突風を放出することができる。この攻撃はマジック・ミサイルと同様に30フィート以内の目標1体に自動的に命中し、1d4ポイント+アーケイニスト・レベル毎に1ポイントの力場ダメージを与える。マジック・ミサイルを無効化する呪文と効果は、同様にこの効果を無効化する。 氷の矢(超常)/Ice Missile:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することにより氷の矢弾を放ち、30フィート以内の任意の目標1体に遠隔接触攻撃を行なうことができる。もし攻撃が命中した場合、それは1d6 + アーケイニストの【魅力】修正値に加え1レベルを越える2レベル毎に1d6(最大で19レベル時の10d6)の[冷気]ダメージを与える。加えて、目標は1ラウンドの間よろめき状態になる。目標はよろめき状態を無効化するために頑健セーヴィング・スローを試みることができる。 アイテム作成/Item Crafting:アーケイニストは1つのアイテム作成特技をボーナス特技として選ぶことができる。彼女はこの特技の前提条件を満たさなくてはならない。 稲妻の槍(超常)/Lightning Lance:アーケイニストは30フィート以内に、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費して、どんな1体の目標に対してでも遠隔接触攻撃をすることによって、稲妻の槍を浴びせることができる。もし攻撃が当ったならば、それは 1d6 ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値の[電気]ダメージおよび1レベルを超える2レベル毎に1d6 ポイントの[電気]ダメージ(最大で19レベルの10d6)を与える。 同時に目標の視界は悪化し、1ラウンドの間全てのクリーチャーに対して視認困難(20%)を持っているかのように扱われる。目標は視界悪化を受けないために頑健セーヴィング・スローを行うことができる。 呪文修正知識/Metamagic Knowledge:アーケイニストは1つの呪文修正特技をボーナス特技として選ぶことができる。彼女はこの特技の前提条件を満たさなくてはならない。 呪文修正合成(超常)/Metamixing:アーケイニストは秘術蓄積から1ポイントを消費することにより、発動時間に影響を与えることなく彼女の取得している呪文操作特技を呪文に適用することができる(通常どおり高いレベルの呪文スロットを使用する)。彼女はこの能力を呪文修正特技を適用した状態で準備している呪文に対しても使用することができるが、同じ呪文修正特技を同じ呪文に2回以上適用することはできない。 魔術強化(超常)/Potent Magic:アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。彼女が呪文のDCを増やすために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。 素早い修得(変則)/Quick Study:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、彼女の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。 系統理解/School Understanding:アーケイニストは秘術系統のウィザードのクラス特徴を所持するキャラクターが選択可能な秘術系統を1つ選択する。ただし、対立系統を選択する必要はない。アーケイニストは彼女が1レベル・ウィザードであるかのようにその秘術系統の能力を1つ獲得する。その能力について彼女の【知力】修正値の代わりに彼女の【魅力】修正値を用いる。その能力は1レベルで獲得できるものの1つでなくてはならず、その使用回数は1日に3+アーケイニストの【魅力】修正値回に限定される。アーケイニストは彼女の理解を強化し、この能力を使う目的で彼女のアーケイニスト・レベルを彼女のウィザード・レベルとして扱うために、即行アクションとして彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。この効果は彼女の【魅力】修正値と等しいラウンド(最少で1ラウンド)持続する。この間、彼女は選択した系統が1レベルで与えるその他の能力をも獲得する。彼女はこのような方法でこの秘技を用いた場合でも8レベルで獲得するもののようなその他の能力を獲得することはない。 もしアーケイニストがすでに秘術系統を持つ(あるいは後に1つを得た)なら、この秘技を取得することにより上記のかわりに、彼女の秘術系統の力と能力を決定する際に、自分のアーケイニスト・レベルをその秘術系統を与えるクラス・レベルに累積させることができる。 魔法識別(超常)/See Magic:アーケイニストは魔法のオーラを見ることができる。もし彼女が彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすなら、1分間彼女は(ディテクト・マジックとして)直ちに魔法のアイテムのオーラと呪文効果を識別する。その場合、彼女が3ラウンドかけてそれぞれのオーラを調査したかのように扱われ、彼女がd20で15をロールしたかのように、彼女は彼女の〈知識:神秘学〉の技能判定を扱う。加えて、もし彼女がその間に魔法のアイテムに触れるなら、彼女は物体を調べるのに3ラウンドを費やす必要がなく〈呪文学〉を使ってすぐにその価値を鑑定することができる。もし敵が物体を所有するなら、アーケイニストはアイテムを識別するために最初に近接接触攻撃に成功しなくてはならない。 呪文混乱(超常)/Spell Disruption:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、ディスペル・マジックとして呪文に対して解呪判定を成功させることで、一時的に呪文を混乱させることができる。この能力はアーケイニストの【魅力】修正値と等しいラウンド数(最少で1)呪文効果を抑制する。もし呪文が多数のクリーチャーに影響を与えるなら、この能力はただ1体のクリーチャーの呪文を抑えるだけである。この持続時間の終わりに、呪文は再開し、抑制されたラウンドはその全体の持続時間に含まれない。この能力は同意しない目標に使うことができるが、アーケイニストは近接接触攻撃に成功しなくてはならず、目標は効果を受けないために意志セーヴィング・スローを行うことができる。この能力は瞬間や永続の持続時間を持っている呪文には影響を与えない。 呪文抵抗(超常)/Spell Resistance:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することによって、標準アクションとして彼女の【魅力】修正値と等しい数のラウンド(最小1)の間彼女自身に呪文抵抗を与えることができる。この呪文抵抗は6+彼女のアーケイニスト・レベルと等しく、抑制することができないが、それは彼女のターンでフリー・アクションとして終了することができる。 呪文鋳掛屋(超常)/Spell Tinkerer:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することによって、現存の呪文の影響を変えることができる。この能力を使うために、彼女は呪文の効果(あるいは効果の目標)に隣接し、効果に気付いていなくてはならない。彼女は呪文の残りの持続時間を50%増やすか、あるいは減少させることができる。この能力は同意しない目標に使うことができるが、アーケイニストは近接接触攻撃に成功しなくてはならず、目標は効果を受けないために意志セーヴィング・スローを行うことができる。この能力は1つの呪文の効果以外に使うことはできない。この能力は瞬間か永続の持続時間を持っている呪文には影響を与えない。 即行消費(変則)/Swift Consume:アーケイニストは呪文燃焼のクラス特徴あるいは魔法のアイテム燃焼の秘技を移動アクションの代わりに即行アクションとして使うことができる。 初級秘術呪文/Cantrips:アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。 呪文燃焼(超常)/Consume Spells:1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。(更新) 上級の秘技/Greater Exploits:11レベルとその後2レベル毎に、アーケイニストはアーケイニストの秘技の代わりに以下の上級の秘技の1つを選択することができる。 強化変換(超常)/Alter Enhancements:この秘技を持っているアーケイニストは武器、鎧、盾に付属した強化を修正することができる。アーケイニストはこの秘技を等しいコストで1つの武器あるいは鎧の特別な能力を別なものに変えることができる。この能力はただアイテムの特別な能力を変えるために使うことができるだけであり、その強化ボーナスは変化しない。この能力を使うことはアーケイニストに全ラウンド・アクションとしてアイテムに触れ、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費しなければならず、その行動は機会攻撃を誘発する。この能力は同意しないクリーチャーの所持するアイテムに使うことはできない。この変化はアーケイニストの【魅力】修正値と等しい分の間続く(最少で1)。アーケイニストはこの秘技を選択するために秘術の武器の秘技を持っていなくてはならない。 灼熱の炎(超常)/Burning Flame:アーケイニストが炎弧の秘技を使うときはいつでも、彼女は彼女の秘術蓄積から1ではなく2ポイントを消費することができる。もし彼女がそれを行い、目標がそのセーヴィング・スローに失敗するなら、それぞれの目標は着火する。炎が消されるまで、目標はそのターンのそれぞれのスタートで 3d6ポイントの[火]ダメージを受ける。目標は炎を消すために全ラウンド・アクションとして反応セーヴィング・スローを試みることができる。少なくとも1ガロンの水を目標にかければ、炎は自動的に消える。アーケイニストはこの秘技を選択するために炎弧の秘技を持っていなくてはならない。 相殺吸収(超常)/Counter Drain:アーケイニストが呪文相殺の技に成功したときはいつでも、彼女は彼女の秘術蓄積に相殺した呪文のレベルに応じた数のポイントを取り戻す。2レベル以下の呪文はポイントを彼女の秘術の蓄積に戻さない。3レベル以上の呪文が彼女の秘術蓄積に呪文レベル3毎に1ポイント(切り下げ)、9レベルで最大3ポイント取り戻す。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文相殺の秘技を持っていなくてはならない。(更新) 電撃乱舞(超常)/Dancing Electricity:アーケイニストが稲妻の槍の秘技を使うときはいつでも、彼女は彼女の秘術の蓄積から1ではなく2ポイントを消費することができる。もし彼女がそうするなら、標的に隣接しているすべてのクリーチャーはダメージ・ロールの半分と同じ[電気]ダメージを受ける。隣接したクリーチャーはこのダメージを半減するために反応セーヴィング・スローを試みることができる。目標がそのセーヴィング・スローに成功したかどうかは隣接した標的に影響を与えない。アーケイニストはこの秘技を選択するために稲妻の槍の秘技を持っていなくてはならない。 エネルギー吸収(超常)/Energy Absorption:アーケイニストがエネルギー盾の秘技を使っていて、盾が10ポイント以上のダメージを防ぐときはいつでも、彼女はそのエネルギーの部分を吸収し、それを彼女の秘技にエネルギーを与えるために使うことができる。ダメージを吸収した後で、彼女はコストとして彼女の秘術蓄積を1ポイント減らして、同じタイプのエネルギー・ダメージを与えるどんな秘技でも彼女の盾が吸収したタイプとして使用することができる。彼女が1分以内にこのエネルギーを使わない場合、それは失われる。アーケイニストはラウンド毎に1つのエネルギーの使用より多くを得ることはできず、彼女は一度に1つ以上のエネルギーの使用を保持することができない。アーケイニストはこの秘技を選択するためにエネルギー盾の秘技を持っていなくてはならない。 上級呪文相殺(超常)/Greater Counterspell:アーケイニストが呪文相殺の秘技を使うときはいつでも、彼女は目標の呪文と同じレベルかそれ以上のどのアーケイニスト呪文のスロットでも呪文を相殺するために消費することができる(目標の呪文レベルに+1する必要はない)。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文相殺の秘技を持っていなくてはならない。 上級呪文修正知識/Greater Metamagic Knowledge:アーケイニストは呪文修正特技をボーナス特技として選ぶことができる。彼女はこの特技の前提条件を満たさなくてはならない。彼女が彼女の呪文を毎朝準備するとき、彼女が新しい特技の前提条件を満たす限り、アーケイニストはこのボーナス特技をもう1つの呪文修正特技と交換するために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することができる。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文修正知識の秘技を持っていなくてはならない。 上級呪文抵抗(超常)/Greater Spell Resistance:アーケイニストが呪文抵抗の秘技を使う時はいつでも、呪文抵抗は11+アーケイニストのレベルと等しい。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文抵抗の秘技を持っていなくてはならない。 上級呪文混乱(超常)/Greater Spell Disruption:アーケイニストは、彼女の秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、呪文効果あるいは魔法のアイテムを混乱させることができる。これは距離が接触である目標型ディスペル・マジックのように振る舞う。アーケイニストは呪文相殺判定に彼女の【魅力】修正値を加える事ができる。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文混乱の秘技を持っていなくてはならない。 氷結の墓(超常)/Icy Tomb:アーケイニストが氷の矢の秘技を使うときはいつでも、彼女は彼女の秘術蓄積から1ではなく2ポイントを消費することができる。もし彼女がそうして、目標がそのセーヴィング・スローに失敗するなら、目標は霜に覆われる。氷が残っている限り(一般的な暖かいエリアでレベル毎に1分間)、目標は(固定はされないけれども)絡みつかれた状態となり、そのターンのそれぞれの開始に1ポイントの【敏捷力】ダメージを受ける。目標は標準アクションとして、10+アーケイニストの【魅力】修正値と等しいDCの筋力判定を行うことによって、氷から解き離れることができる。もし目標が1回の攻撃からの10ポイント以上の[火]ダメージを受けるなら、氷は溶け、効果は終わる。アーケイニストはこの秘技を選択するために氷の矢の秘術の秘技を持っていなくてはならない。 とどまる酸(超常)/Lingering Acid:アーケイニストが酸の噴射の秘技を使うときはいつでも、彼女は彼女の秘術蓄積から1ではなく2ポイントを消費することができる。もし彼女がそうして、目標がそのセーヴィング・スローに失敗するなら、目標は以降のラウンドも追加のダメージを受け続ける。目標は最初の攻撃によって受けた2d6ポイントのダメージにつき次のラウンドに1d6ポイントの[酸]ダメージを受ける。以降のラウンド、目標はその直前のラウンドに受けた2d6ポイントの[酸]ダメージにつき1d6ポイントの[酸]ダメージを受け続ける。この効果によって直前のラウンドで与えられた[酸]ダメージの量が1d6になるまで、ダメージは継続する。例えば、9レベルのアーケイニストは5d6ポイント+アーケイニストの【魅力】修正値の[酸]ダメージを与え、次のラウンドに2d6ポイントの[酸]を与え、第3ラウンドつまり最後のラウンドに1d6の[酸]ダメージを与えることができる。アーケイニストはこの秘技を選択するために酸の噴射の秘技を持っていなくてはならない。 呪文転換(超常)/Redirect Spell:アーケイニストは別の術者によって発動された呪文の制御を得ることができる。標準アクションとして、彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することによって、アーケイニストは呪文を制御しているクリーチャーに対抗術者レベル判定をさせる事ができる。もしアーケイニストが成功したなら、彼女はフリー・アクションとして1ラウンドの間呪文を誘導することができ、呪文によって許されたどんな決定でも行うことができる。これはフレイミング・スフィアーあるいはスピリチュアル・ウェポンのように、ただ指示されるか向きが変更できる呪文に機能するだけである。アーケイニストが別のラウンドに制御の持続時間を延長する彼女のターン開始に彼女の秘術蓄積から更に1ポイントを消費しない限り、呪文はアーケイニストの次のターンの開始時にその持ち主の制御に戻る。呪文が続く間、彼女は彼女の秘術蓄積からポイントを使い続けるなら呪文を制御し続けることができる。 抵抗吸収(超常)/Resistance Drain:アーケイニストが呪文抵抗の秘技を使っているときはいつでも、彼女の呪文抵抗が成功裏に彼女を敵によって発動された呪文から守るときはいつでも、彼女は割り込みアクションとして効果を終わらせることができる。もし彼女がそうするなら、彼女は自分の秘術蓄積に、呪文レベルの半分に等しい値を加える。これらのポイントは一時的なものであり、使われない場合は1分後に失われる。秘術蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。アーケイニストはこの秘技を選択するために上級呪文抵抗の秘技を持っていなくてはならない。 呪文吸収(超常)/Siphon Spell:アーケイニストが上級呪文混乱の秘技を使うとき、彼女は狙った呪文の力のいくらかを吸収し、彼女の秘術蓄積を回復することができる。もし呪文の術者レベルがアーケイニスト以上で、彼女が解呪判定のDCを5以上超えた場合、彼女は彼女の秘術蓄積に1ポイント加える。もし彼女が10以上この判定を超えたなら、彼女はその代わりに彼女の秘術蓄積に2ポイントを加える。これは魔法のアイテムに影響を与えない。アーケイニストはこの秘技を選択するために上級呪文混乱の秘技を持っていなくてはならない。 呪文泥棒(超常)/Spell Thief:アーケイニストは彼女の秘術蓄積から、1ポイントを消費することによって、1体のクリーチャーに影響を与えている呪文を盗むことができる。もしクリーチャーが同意していないなら、彼女は呪文を盗むために近接接触攻撃に成功しなくてはならない;目標は効果を受けないために意志セーヴィング・スローを試みることができる。アーケイニストは目標に影響を与えている呪文の中から盗むものを指定することができる。ただし、指定を誤る、あるいは何の呪文が目標に影響を与えているか知らない場合、盗まれる呪文は目標に影響を与えている呪文すべての中からランダムに決定される。もし成功したなら、呪文効果はアーケイニストに移り、残る持続時間の間彼女に影響を与える。効果が通常その持続時間の間に新しいセーヴィング・スローが行なえるもの(それぞれのラウンドの終わりなどに)でないならば、この能力がその呪文に対してアーケイニストにセーヴィング・スローを与えることはない。アーケイニストは距離が自身あるいは持続時間が永続の呪文に対して呪文を盗むこの能力を使うことはできない。アーケイニストはこの秘技を選択するために呪文鋳掛屋の秘技を持っていなくてはならない。 苦痛の知識(超常)/Suffering Knowledge:アーケイニストは、その効果で苦しむことによって、発動される呪文を修得することができる。アーケイニストが敵によって発動された呪文に対してセーヴィング・スローに失敗したとき、割り込みアクションとして彼女は一時的に呪文を修得するために彼女の秘術蓄積から1ポイントを消費することができる。それは彼女がその日準備していた呪文であるかのように、彼女は彼女の呪文のスロットを使って呪文を発動することができる。呪文はウィザード/ソーサラー呪文リストの中のものでなくてはならず、彼女が発動できるレベルでなくてはならない。この呪文を発動する能力はアーケイニストの【魅力】修正値と等しい数(最少で1)ラウンドの間残る。 魔術支配(超常)/Magical Supremacy:20レベルで、アーケイニストは彼女の秘術蓄積を元の呪文へと変換する方法を学ぶ。彼女はスロットから呪文を発動する代わりに、1+呪文レベルに等しい数のポイントを彼女の秘術蓄積から消費することによって、準備したどんな呪文でも発動することができる。彼女がこうして呪文を発動するとき、彼女は術者レベルを通常より2高いものとして取り扱い、呪文に関わるどんなセーヴィング・スローのDCでも2だけ増加する。彼女がこのように発動した呪文は、彼女の秘術蓄積からさらにポイントを消費し強化することはできない。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ニチブツ アーケード クラシックス タイトル Nichibutsu Arcade classics ニチブツ アーケード クラシックス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-AACJ ジャンル ゲーム集 発売元 日本物産 発売日 1995-5-26 価格 5980円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ニチブツ アーケード クラシックス タイトル Nichibutsu Arcade Classics ニチブツ アーケード クラシックス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00184 ジャンル ゲーム集 発売元 日本物産 発売日 1995-12-29 価格 4980円(税別) 収録 タイトル SFC PS クレイジークライマー クレイジークライマー ムーンクレスタ ムーンクレスタ フリスキートム フリスキートム SF-X クレイジークライマー 85 トムズ ストライク・バック ニチブツアーケードクラシックス 関連 SFC ニチブツ アーケード クラシックス ニチブツ アーケード クラシックス 2 平安京エイリアン PS ニチブツ アーケード クラシックス 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
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コナミアーケードコレクション 【こなみあーけーどこれくしょん】 ジャンル バラエティ 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 M2 発売日 2007年3月15日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 コナミ殿堂セレクション 2009年10月29日/2,000円 判定 なし ポイント 一部の人気タイトルのアーケード版初の任天堂ハード一部のBGMの変更懐かしのバブルシステムDS DSLite限定の海外仕様への変更ファン必見のインストラクションカードと基板リプレイの欠陥 概要 収録ゲーム 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 過去のコナミのアーケード作品を一つにまとめたソフト。 単なるベタ移植ではなくDSに合わせた完全調整した移植となってる。 収録ゲーム 本作のタイトルは任天堂ハードで初めて遊べる様になったソフトの他、『ツタンカーム』と『スーパーバスケットボール』が初移植となっている。 スクランブル タイムパイロット ツタンカーム プーヤン Track And Field(ハイパーオリンピック) ロックンロープ サーカスチャーリー スーパーバスケットボール ロードファイター イー・アル・カンフー グラディウス グリーンベレー ショーリンズロード ツインビー 魂斗羅 特徴 このゲームはアーケードを収録したソフトであり、かつての資料を収録した完全版である。 アーケードの移植作では定番の画面の位置を変更できる。 本作での新機能は基板を使った詳細設定とリプレイが追加された。 オプションが充実している。 キーコンフィングでボタン設定ができる。 詳細設定では画面を逆にしたり待機音を鳴らす事が出来る。 リプレイでは自分プレイ映像を録画する事が出来る。 録画したデータをワイヤレスで渡す事が出来る。 評価点 モーニングミュージックを使ったレトロゲーマー泣かせのオープニング。 一部のマイナータイトルと人気タイトルのアーケード版が初めて任天堂ハードで遊べる様になった。 BGMやSEのサウンドテストが充実。 懐かしのインストラクションカードとポスターが収録された。 収録タイトルによっては日本語と英語が存在する。 DSとDSLite限定で英語に切り替えると本作と収録タイトルその物が英語になる。 『グラディウス』と『ショーリンズロード』と『グリーンベレー』と『魂斗羅』(*1)の英語版を現地で遊べる様になる。 なお、『グラディウス』のみタイトルだけではなくゲーム内容まで北米版仕様になる(*2)という仕様が存在する。リプレイも別集計。 過去の移植版との差異 『グラディウス』は直近の移植作の『グラディウスポータブル』版はPS/SS発売の『グラディウス デラックスパック』版の再移植だったが、本作で初めてAC版の忠実移植が実現。 『ツインビー』は『ツインビーPORTABLE』版では不可能だったシリーズのウリの2人協力プレイがワイヤレス通信を用いる事で出来る様になった。 『魂斗羅』も、プレイステーション2で発売された『俺たちゲーセン族』版よりも更に高い移植度を実現。 問題点 リプレイの欠点。 巻き戻しがあるが、必ず先頭からの再生になり部分的な巻き戻しが行えない。 リプレイを送ったDSはただひたすら見るだけ。他は終了すると電源OFFにされる。 プレイの途中で録画できず、セーブ容量の関係で録画時間も制限がある。 BGMの改変。例として『Track and Field』『グリーンベレー』のネームエントリー、『サーカスチャーリー』のトランポリンステージの曲がアレンジされてる。 同年に発売されたコナミのオムニバスと同様著作権の問題があった。本作のパッケージにJASRACのアイコンを貼らないためにアレンジされたと思われる。 低価格で販売する関係で版権曲をそのまま収録ができないためである。 DSの解像度の限界の為、潰れた画面になってる。 画面を縦画面モードにしてもかつてのドット絵の表現が出来なくなっている。 また、画面を縦にしたと同時にボタンの位置も縦側になる。 ただ、DSを2台使用することにより、縦画面モード時に1台をモニター専用として、もう1台をWi-Fi通信によるコントローラーとして使用できるモードを実装。これにより縦画面モード時でも普通の横持ちポジションで操作が行える。 『魂斗羅』に関しては、縦・横画面問わず残機表示が画面下部に変更された。 『グラディウス』のみ横1X1の設定があり、ドット絵の滲みが無くなるが上下の天井と床、敵が見えにくくなる。 移植度の問題 『スクランブル』のSEが変。 待機音の音量が少し大きかったり、メニューを閉じると後ろのSEが流れる。 『グラディウス』のSEのバランスがおかしく、かなり大きく聞こえる。 『魂斗羅』の3Dステージで敵が右端ばかりに弾を撃つといった不可思議な現象もみられる。 総評 コナミアーケードの集大成であり、かつ任天堂ハード向けの作品は2度目になった事でライトユーザーでも十分楽しめるのは間違いない。 『グラディウス』や『ツインビー』のアーケード版や、長年移植の無かった『スーパーバスケットボール』等が任天堂ハードに初めて遊べるようになった事は評価出来る。 が、リプレイやBGMの改変、解像度の限界、一部の移植ミスを無視できないのが問題視されている。 本作の欠点を修正した続編が望まれているが、結局現在に至るまでコナミのアーケードアーカイブ作品は出ていない。 余談 『Track And Field』は『ハイパーオリンピック』の海外版での名称。「オリンピック」という名称を使用するには国際オリンピック委員会(IOC)並びに日本オリンピック委員会(JOC)の許諾が必要となるため、その対策と考えられる。 『グラディウス』のタイトル画面でコナミコマンドを入力すると効果音が鳴り、その後プレイ中にスタートボタンを押すとフル装備になる。使えるのは1回のみで、スコアがランキングに反映されなくなるペナルティがある。 ボタンと十字ボタンを鏡にすると画面が左右反転になる。この裏技を認識しているのだろうか? 本作以降、コナミのアーケード移植はかなり長期にわたって行われなかった。 Wiiにて『バーチャルコンソールアーケード』がサービス開始となったが、結局コナミ作品は一つも配信されずに終わってしまった。 PS4にて展開する『アーケードアーカイブス』にて、ようやくコナミ作品の配信がスタート。かなり忠実な移植を実現するに至った。
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今日 - 合計 - アメリカン・アーケードの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時23分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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アーケインエッセンシャル 古代の魔法と知識が凝縮された、体を癒すエネルギーを持つ特別な液体。 HPを10回復する。
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ルイージマンション アーケード 【るいーじまんしょん あーけーど】 ジャンル オバキュームシューティング 対応機種 アーケード(Nu 1.1) 開発元/販売元 カプコン 発売日 2015年6月18日 料金 1プレイ 200円(コンティニュー100円) プレイ人数 1人~2人 判定 良作 ポイント 任天堂らしさあふれる体感型ゲーム『2』をシューティングにオバキュームの素晴らしい実物感コンティニューでも損をさせない作り マリオシリーズ・関連作品リンク ルイージマンションシリーズ1 / 2 / AC / 3 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ルイージマンション2』をアーケード用にアレンジしたもの。 内容そのものは『2』をベースとした実質的な新作である。 ジャンルとしては、アーケードゲームではおなじみである主観視点・自動スクロール進行のガンシューティングゲームとなっており、オバキュームの先端を模したオバキュームコントローラを操作し、おばけを吸収していく。 使用基板はセガのWindows PCベース基板「Nu 1.1」でカプコン初のAll-Net対応ソフトでもある。2018年6月18日にサービス終了。 ゲーム内容 ストロボでお化けを驚かし、ひるんでいる隙に吸い取るというシリーズ特有の操作は変わらない。 オバキューム型コントローラを両手で持ち、口の付近に付いているストロボボタン(チャージ可)と、後ろに付いているトリガーボタンを扱いながらプレイする。 基本操作となる「ノーマル操作」ではストロボボタンを押し続けているとストロボのチャージが可能で、「チャージ中にストロボボタンを離す」か「チャージ中にトリガーボタンを押す」(ストロボと吸い込みは同時使用不可)か、そのいずれかでストロボを発動する。トリガーボタンは押している間、フルオートで吸い込みを続ける(時間に制限は特にない)。 オバキュームコントローラはオバキュームを再現しているだけでなく、画面内のアクションに合わせて振動するなど臨場感を演出している。 吸い込み続けるとゲージが上がる。このゲージが最大になった状態でストロボボタンを押すと、吸っている敵に大ダメージを与えられる「クイックプル」が発動する。 また、切り札として画面全体にストロボの効果を発生させる「ストロボム」という回数制限付き特殊武器が存在する。これは筐体に備わっているスタートボタンで使用する。コンティニュー以外では一切補充できない点に注意。 2016年3月からは、操作系統が簡略化された「シンプル操作」をゲーム開始時に選べるようになりプレイの敷居が若干下がった。前述の通り、元々の操作系は「ノーマル操作」表記となる。 「シンプル操作」ではトリガーボタンとストロボボタンの機能が、1ボタンに統合される(どちらを使っても同じ)。「ボタンを離している間はストロボのチャージ」「ボタンを押した際にストロボ発動(ストロボのクールタイムが終わっている状態に限る)」「ボタンを押し続けていると吸い込み」という複数の段階を少ないボタンで使い分ける挙動に変化する。 また、「シンプル操作」においては吸い込みゲージが最大になると同時に、追加操作なしで最速のタイミングで「クイックプル」が自動発動するように変更されている(*1)。その為、「シンプル操作」は結果的に「ノーマル操作」より少し攻撃力が高くなっているのとほぼ同じ状態になっているとも言える。 本作はチュートリアルステージ+本編全3ステージで構成される。ステージ毎に大まかな難易度の目安が表示されており、雰囲気が分かりやすい。 また、チュートリアルのステージと最初のステージは、ゲーム開始時に丸ごとスキップする選択肢が存在。「いきなり最終面からスタートする」という事はできないが、プレイヤーの腕前に応じた開始ステージを選択することも可能。 2016年9月以降はアップデートにより、超上級者向けの「チャレンジモード」が選択できるようになった。クリアすると、エンディングに追加の映像が……。 多くのガンシューティング同様、進行途中でルート分岐が発生することもある。ルート分岐はステージ1にのみ登場する。 ライフ回復のチャンスも豊富ではないながらも存在し、途中のミスもある程度は取り戻せるようになっている。腕に覚えのあるガンシューティングプレイヤーは、ノーコンティニューもしくは少ないクレジットでどこまで進めるか腕を磨くのもいいだろう。 ステージ道中、ハート1個分のライフを回復するアイテムは固定で配置されておりランダム要素は無い。取得タイミングもかなり緩く、敵の妨害が無い場所に限定されているので、隠し場所が分かっていれば必ず入手可能。 ステージクリア時のリザルト画面で、「ステージ中に取得したコイン」が1000コイン毎にハートが1個回復する。2000コイン稼いでいたならば、デフォルト設定(ハート2個設定)ならライフ完全回復。 ストーリームービーなどは『2』のものを流用している。 チュートリアルステージを除き、全3ステージに各1個ずつシリーズ常連アイテム「金の骨」が隠されている(*2)。3個とも入手してクリアすると、エンディングに追加の映像が足される。 評価点 「オバキューム」でオバケを吸い取る感覚や大量のオバケを吸い込む爽快感が巧みに表現されている。 ストロボボタンと吸引ボタンの二つに分かれているという扱いやすい機構もさることながら、任天堂らしく振動機能が搭載されている。 このゲームではおばけとコインを吸い取ることが出来るが、コインを吸い取るとオバキュームが「コトン」と金属を吸い込んだような音を立てるため、非常に臨場感がある。これにまず驚くプレイヤーも多いだろう。 勿論お化け吸引時の振動もリアルに表現されており、その爽快感はオリジナル版である家庭用作品群を大きくしのぐと言える。 ガンシューティングゲームのシステムを応用しており、お化けを吸い取る時はお化けが逃げるのと逆方向にカーソルを動かして吸い取る、というシステムを上手く噛み合わせている。 ボタンの使い分けもさることながら、こういった臨場感へのこだわりはある意味任天堂監修ならではといったところか。 コンティニューに大きな旨味がある ガンシューティング以外のジャンルにも言えることだが、アーケードゲームの宿命として「ノーコンティニューでのクリア」自体がやり込んだ末のエンドコンテンツに相当する都合上、見逃せない評価点といえる。 本作では、コンティニューを行った時点で「ストロボム」が完全回復、コンティニューした側の自機が場面転換まで大幅なパワーアップ(*3)が持続する仕組みになっている。コンティニューを渋るプレイヤーの背中を押すようなシステムであり、なかなか商売上手な要素と言えよう。 お値段自体は100円と安いのもついつい手が伸びてしまうところ。 ちなみに2Pでプレイしていると、生存している相方のライフも回復するというお得仕様。本作はライフ回復の手段が乏しいため、これは結構大きなことである。 美麗な3Dで遊べる アーケードということもあり、ゲーム画面は3DS版以上に美麗なグラフィックで描かれている。 2Pプレイが楽しめる 協力しながらプレイするという要素はオリジナルの『2』にもあったが、本作ではより協力が重要になってくるため、連帯感が楽しめる。 この協力プレイ自体は絶対必要というほどではなく、あくまでもそうすることの「旨味」を強調している。 問題点 ゲーム内容以前に、操作そのものの難易度が少々高い 慣れればそうでもないが、最初のうちは変わったコントローラーにあくせくして、上手く操作できないこともしばしば。 チュートリアルもあるためいきなり放り出されることはないが、あくまでアーケードなので普通のゲームと比べれば、時間的余裕にはやや乏しい。 前述の通り「ノーマル操作」と「シンプル操作」が選択可能になっているが、「シンプル操作」も別ベクトルで挙動が少々複雑なところがあり、どちらを選択しても操作が難しい点が残る。 ダメージコントロールが非常に難しい。 ライフは1人につきデフォルト設定でハート2個(基板の設定上は「4」とされる)なのだが、これは「初期値」でもあり「最大値」でもある。 ライフ回復アイテムは隠しアイテムであり、ステージクリア時のライフ回復もコイン取得数に依存した隠し要素。敵から受ける単発の最大ダメージは「ハート1個丸ごと」という凄まじい大ダメージであり、これ一般兵に相当するは緑色のオバケ「ルノーマ」のうち剣を持った個体による斬撃が該当。 更にチャレンジモードではライフの初期値および最大値がノーマルモードの半分。つまり、前述した「ハート1個分の大ダメージを与えてくる敵」から攻撃を受けると即死という事態が普通に起こる。 しかしただストロボを当てて吸い込むだけの単調なゲーム性ではなく、盾持ち相手にはタイミングが重要になるなど、一筋縄ではいかない要素が楽しくもある。 一気におばけが出てきた時の敵のまとめ方やストロボムの使い方が勝敗を分けること場面も多く、難しいことに変わりはない。ストロボム自体も回数制限があるので難しい。 ラッシュの時は吸い込みをストロボで「キャンセル」しながら攻撃を受けないようにしつつ、「大勢の敵をひとまとめに吸い込んで敵全滅まで一方的に蹂躙できる」という安全な状況を作り出す技術が超重要。 高い体力を持つ赤いおばけ「ルブリー」は、節々に登場するうえ中盤以降は数も増えるため、このゲームの操作を忙しくする原因となっている。 スタートボタンを押すのが少々大変。 そこそこ重たいオバキュームを持ちながら筐体のスタートボタンを押すという操作が少々大変。シンプル操作にしても同じで、体格の小さな子供にとっては尚の事大変。 この点はストロボのボタンとトリガーという2つの機構がガンコントローラーについているため、押すボタンの増加による煩雑を避けるという配慮と共に、二人プレイ時に片方のプレイヤーがピンチに陥った際、同伴のプレイヤーがとっさにそちら側のストロボムを発動することでカバーするといった協力プレイを想定しての措置とも考えられる。 ただしクイックプルに関しては完全にこれが足枷になってしまっているのだが……。 出番は少ないながら、常軌を逸した強さの敵がいる。 ザコ敵では、紫色のオバケ「ルクリパ」が該当。ストロボを当てると4体まで分裂するのだが、瞬殺できなかった場合はそれぞれ自由に動き出す上に分裂した1体1体も攻撃力がそこそこある。全然ストロボの連射が利かない本作のゲームシステム上、「出現と同時に倒せなかった」時点でストロボム使用はほぼ確定。ストロボムが無かった場合、「ルクリパ」を瞬殺できなかった事自体が即死と同義。 ボスでは、ステージ2ボス「オバケ3姉妹」が該当。攻撃自体はシンプルなのだが、「防御態勢を解いてから攻撃を繰り出すまでの動作」がとんでもなく素早い上に、三姉妹が2名以上残っている場合は誰が攻撃担当になるかがパターン化できない。ホラーゲームが題材であるにもかかわらず、これではまるで西部劇の早撃ち。 2人プレイ時に敵が凄まじく素早くなる ストロボが命中した際の効果が大きいためか、2人プレイ時は1人プレイ時とは比較にならないほど敵が素早い。 特に、ガンシューティングではポピュラーな「出会い頭にいきなり奇襲してくる初見殺し目的のザコ敵」の存在が2人プレイ時では凄まじい脅威となる。本作のゲームシステム上、出現してから慌ててストロボを溜めても手遅れ。それどころか、出現した瞬間に「溜めたストロボボタンを離す」動作が終わっていないと攻撃を喰らう、というほど極端に素早い者まで現れる始末。出現タイミングと出現座標を完璧に把握していない限り、全く対処できない。 総評 原作ゲームのシステムをガンシューティングゲームのシステムにうまく落とし込み、オバケを吸い込む際のオバキュームのリアルな挙動や吸い込む際の感触などをリアルに味わえる体感型のシューティングゲームとして、違和感なく再構築している。 ガンシューティングに体感ゲームの要素をプラスした点が個性的であり、ガンシューティング特有の殺伐さがない分、誰にでも楽しめる。 元が任天堂作品だけあって老若男女を問わない万人向けゲームだが、シューティングプレイヤーとしても新しいゲーム感覚が味わえるだろう。 家族・友達・恋人連れなら、二人で盛り上がれる協力プレイもオススメである。 またルイージがついに単独でアーケードデビューという、ある意味大躍進的な作品でもあり、ファンにとってはたまらない作品となっている。 余談 『マリオカート アーケードグランプリDX』と同じくアップデート等も行われていた。ただし設置店舗の公開は2018年6月18日で終了。 公式ツイッターは全国におけるハイスコアなどを集計し、ランキングを発表していた。(現在は更新されていない)
https://w.atwiki.jp/decomp/pages/32.html
タイトル 備考 打開者 打開日 攻略情報 使ったコイン アクトフェンサー ミュル 8/3 1週 3500円 アストロファイター 9面到達で打開 1ペア 10/2 38300円 アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム はるまき 8/21 1800円 イエローキャブ 背景マップ1周で打開 ミュル 9/15 3400円 ウェスタンエクスプレス 浣腸長官 8/6 1500円 ウルフファング 狼牙 -空牙2001 二人同時プレイ可能 ろすた・spe 10/13 ろすた3コイン、spe2コイン 57900円 SRD スーパーリアルダーウィン ぽじたそ 8/28 9500円 エドワード・ランディ-ザ・クリフハンガー 饅頭 8/1 1500円 空手道 名人到達で打開 @ 8/13 5700円 対戦空手道-青春美少女編 名人で2戦防衛で打開(ループ) @ 8/31 11100円 臥竜列伝 甲羅 8/4 一周 1300円 カルノフ 解説君 8/4 7900円 ガンボール ろすた・すね~く・ヘボ 8/10 2コンティニュー縛り 8400円 キャプテンアメリカ アンド ジ アベンジャーズ ミッコリ・アルェ・$・ろすた 8/16 17300円 キャプテンシルバー てきとう肉声 8/3 二周 400円 強行突破 甲羅 8/2 一周 300円 空牙 -OPERATION CODE- “VAPOR TRAIL” やちお 8/7 1周 8000円 クルードバスター ミュル 8/25 6800円 コブラコマンド ペロシャブ 8/6 一周 6900円 コンペティションゴルフ・決勝ラウンド 9Hで終了 ぽじたそ 9/5 スコア-4 1100円 ザ・グレイトラグタイムショー みたいな 9/17 11000円 ザ・ビッグ・プロレスリング 10ゲーム到達で打開 ノラン 8/19 4800円 サイコニクス・オスカー 助手 8/12 1400円 サイドポケット ステージ10到達で打開 核 8/26 45000円 ザビガ CP300到達で打開(1ループ) ぽじたそ 9/3 3500円 サンダーゾーン ろすた、ミュル、腐蜜柑、MAELIFIC 8/4 4Pデフォ設定 5800円 シークレットエージェント PAC 8/20 300円 ジェネシス 229 8/24 1500円 シスコヒート -ALL AMERICAN POLICE CAR RACE- 3号 9/7 コンティニュー有 700円 シュートアウト 甲羅 8/2 100円 ジョー&マックリターンズ 腐蜜柑 8/21 5000円 水滸演武 ミュル 8/7 使用キャラ 戴宗 300円 スカルファング-空牙外伝 やちお 8/7 2800円 スタジアムヒーロー 浣腸長官 8/6 11-0 3回コールドゲーム 100円 スーパーダブルテニス 20000点突破で打開 浣腸長官 8/13 1000円 スーパーバーガータイム ばななさん 8/21 9700円 ダーウィン4078 浣腸長官 10/14 1周 3200円 ダークシール おねーch 8/6 800円 ダークシールII ろすた、たいよー 8/28 21600円 ダイエットゴーゴー 腐蜜柑 8/2 600円 戦え原始人 ジョー&マック ろすた、@ 8/31 6100円 ダンクドリーム やちお 9/21 1800円 ダンクドリーム'95 やちお 9/1 5900円 タンブルポップ 腐蜜柑 8/14 2000円 チェルノブ-戦う人間発電所 ろすた 9/25 最終兵器TA 100円 チャイナタウン tamago 8/7 成金物語1コ HYPERLADY&BUNNY3コ 2800円 ディスコNo.1 アーケード版・10面到達で打開 ミュル 9/11 10500円 デスブレイド 腐蜜柑 8/25 900円 ドラゴンニンジャ 甲羅 8/2 300円 トリオ・ザ・パンチ 暇人 8/1 100円 ドリームサッカー'94 難易度:VERY EASY 229 9/24 15400円 ナイトスラッシャーズ 229 8/16 11600円 ならず者戦闘部隊ブラッディウルフ 229 8/8 9100円 のぼらんか ペロシャブ 8/20 1500円 ハイパーハンドボール ヘビースマッシュ-The Future Sports ロンドン橋 8/19 1200円 バックファイア! すばるん 9/1 5200円 バッテンオハラのスチャラカ空中戦 5面到達で打開 浣腸長官 9/6 3500円 パフォーマン 17面到達で打開(2ループ) ろすた 9/26 900円 バルダーダッシュ アーケード版 ミュル 9/30 パート1、2打開 6500円 ハンバーガー AC版・7面到達で打開(1ループ) ぽじたそ 8/20 300円 バーニンラバー AC版・10面到達で打開(1面+2年) ゆべし 8/22 13900円 B-ウィング ガルch5 8/19 解除稼ぎ使用 100円 ファイターズヒストリー 海外版 ver 43-07 kanikama 8/5 500円 ファイターズヒストリーダイナマイト アーケード版 平日 8/2 100円 ファイティングファンタジー プレラン 8/3 不明 ファイヤートラップ ろすた 10/2 操作方法変更 7500円 ファンキージェット はるまき 8/31 8900円 フライングパワーディスク アーケード版 律動 8/2 7000円 ヘビーバレル 甲羅 8/13 不明 ポケットギャル 核 9/7 13600円 ポケットギャル2 暇人 9/8 20000円 ポケットギャルデラックス ペリーの中の人 8/28 たくさん まうすけのオジャマ ざ わ~るど でこ3号 8/28 1週 20000円 魔境戦士 暇人 10/16 コンテニュー可 3機設定 11200円 マジカルドロップ 某0 8/2 400円 マジカルドロップ2 某0 8/1 200円 マジカルドロップ3 某0 8/1 700円 マジカルドロッププラス1! 某0 8/2 100円 マッドエイリアン 7面到達で打開 浣腸長官 8/19 Highway Chase使用 10200円 ミステリアスストーンズ -Dr.キックの大冒険- ( ^ω^)ニコチャン 8/3 1100円 ミッションX AC版・パターン8突破で打開 浣腸長官 8/18 1200円 ミッドナイトレジスタンス 229 8/5 8000円くらい ミラクルアドベンチャー サンダー 8/4 600円 迷宮ハンターG 二人同時プレイ可能 ミュル 10/18 9500円 メタルクラッシュ ミュル 8/16 1800円 ラストミッション ミュル 8/19 4000円 リバレーション 浣腸長官 8/22 2800円 ロックンチェイス アーケード版・11面到達で打開 浣腸長官 9/19 29900円 ロボコップ ミュル 8/3 1400円 ロボコップ2 ミュル 8/4 1200円 ワンダープラネット やちお 8/15 4900円 ワールドカップバレーボール'95 やちお 9/2 4600円
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010 キャタピー 011 トランセル 013 ビードル 014 コクーン 016 ポッポ 017 ピジョン 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 027 サンド 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 035 ピッピ 036 ピクシー 042 ゴルバット 044 クサイハナ 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 051 ダグトリオ 054 コダック 056 マンキー 057 オコリザル 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 068 カイリキー 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 079 ヤドン 080 ヤドラン 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 090 シェルダー 095 イワーク 098 クラブ 099 キングラー 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 111 サイホーン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 147 ミニリュウ 152 チコリータ 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 161 オタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 167 イトマル 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 179 メリープ 180 モココ 182 キレイハナ 185 ウソッキー 188 ポポッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 200 ムウマ 201 アンノーン 202 ソーナンス 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 213 ツボツボ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 227 エアームド 228 デルビル 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 240 ブビィ 241 ミルタンク 246 ヨーギラス 247 サナギラス 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 304 ココドラ 305 コドラ 307 アサナン 309 ラクライ 313 バルビート 314 イルミーゼ 320 ホエルコ 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 331 サボネア 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 351 ポワルン 352 カクレオン 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 374 ダンバル 375 メタング 377 レジロック 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 390 ヒコザル 391 モウカザル 394 ポッタイシ 395 エンペルト 397 ムクバード 399 ビッパ 400 ビーダル 401 コロボーシ 402 コロトック 406 スボミー 408 ズガイドス 409 ラムパルド 410 タテトプス 411 トリデプス 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン 426 フワライド 432 ブニャット 433 リーシャン 434 スカンプー 435 スカタンク 436 ドーミラー 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ 440 ピンプク 441 ペラップ 442 ミカルゲ 444 ガバイト 446 ゴンベ 449 ヒポポタス 450 カバルドン 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 458 タマンタ 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 462 ジバコイル 463 ベロベルト 465 モジャンボ 466 エレキブル 467 ブーバーン 469 メガヤンマ 473 マンムー 476 ダイノーズ 485 ヒードラン 486 レジギガス 499 チャオブー 504 ミネズミ 505 ミルホッグ 506 ヨーテリー 507 ハーデリア 508 ムーランド 511 ヤナップ 513 バオップ 515 ヒヤップ 517 ムンナ 518 ムシャーナ 519 マメパト 520 ハトーボー 521 ケンホロウ 522 シママ 523 ゼブライカ 524 ダンゴロ 525 ガントル 527 コロモリ 528 ココロモリ 529 モグリュー 530 ドリュウズ 533 ドテッコツ 535 オタマロ 536 ガマガル 537 ガマゲロゲ 538 ナゲキ 540 クルミル 541 クルマユ 543 フシデ 544 ホイーガ 546 モンメン 550 バスラオ 551 メグロコ 552 ワルビル 553 ワルビアル 554 ダルマッカ 555 ヒヒダルマ 556 マラカッチ 557 イシズマイ 558 イワパレス 559 ズルッグ 562 デスマス 564 プロトーガ 565 アバゴーラ 567 アーケオス 568 ヤブクロン 569 ダストダス 574 ゴチム 575 ゴチミル 577 ユニラン 578 ダブラン 582 バニプッチ 584 バイバニラ 588 カブルモ 589 シュバルゴ 590 タマゲタケ 591 モロバレル 593 ブルンゲル 594 ママンボウ 596 デンチュラ 597 テッシード 598 ナットレイ 599 ギアル 600 ギギアル 601 ギギギアル 603 シビビール 604 シビルドン 605 リグレー 608 ランプラ― 610 キバゴ 613 クマシュン 614 ツンベアー 615 フリージオ 616 チョボマキ 618 マッギョ 622 ゴビット 623 ゴルーグ 624 コマタナ 625 キリキザン 626 バッフロン 627 ワシボン 628 ウォーグル 629 バルチャイ 630 バルジーナ 631 クイタラン 632 アイアント 634 ジヘッド 636 メラルバ 638 コバルオン 639 テラキオン 642 ボルトロス 645 ランドロス 646 キュレム 649 ゲノセクト 651 ハリボーグ 652 ブリガロン 657 ゲコガシラ 659 ホルビー 660 ホルード 661 ヤヤコマ 662 ヒノヤコマ 664 コフキムシ 665 コフーライ 669 フラベベ 672 メェークル 673 ゴーゴート 674 ヤンチャム 675 ゴロンダ 682 シュシュプ 684 ペロッパフ 685 ペロリーム 686 マーイーカ 688 カメテテ 689 ガメノデス 690 クズモー 691 ドラミドロ 692 ウデッポウ 693 ブロスター 694 エリキテル 696 チゴラス 698 アマルス 703 メレシー 707 クレッフィ 712 カチコール 713 クレベース 716 ゼルネアス