約 1,427,328 件
https://w.atwiki.jp/dannocomachi/pages/172.html
アーケインエッセンシャル 古代の魔法と知識が凝縮された、体を癒すエネルギーを持つ特別な液体。 HPを10回復する。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10997.html
今日 - 合計 - アメリカン・アーケードの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時23分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/32.html
+ カントー フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ + ジョウト チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ + ホウエン キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス + シンオウ ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス + イッシュ ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト + カロス ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン + アローラ モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ ナゲツケサル ミミッキュ ジジーロン ダダリン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ ウツロイド
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/339.html
テスト - 名無しさん 2014-02-09 00 56 26 アーケードBコースしましょう9時40分まで待ちます - 名無しさん 2015-10-21 21 38 24
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/21.html
ロックマン パワーバトルファイターズ
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2426.html
アーケード2000 1990 1985 1980 1970
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6806.html
ルイージマンション アーケード 【るいーじまんしょん あーけーど】 ジャンル オバキュームシューティング 対応機種 アーケード(Nu 1.1) 開発元/販売元 カプコン 発売日 2015年6月18日 料金 1プレイ 200円(コンティニュー100円) プレイ人数 1人~2人 判定 良作 ポイント 任天堂らしさあふれる体感型ゲーム『2』をシューティングにオバキュームの素晴らしい実物感コンティニューでも損をさせない作り マリオシリーズ・関連作品リンク ルイージマンションシリーズ1 / 2 / AC / 3 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ルイージマンション2』をアーケード用にアレンジしたもの。 内容そのものは『2』をベースとした実質的な新作である。 ジャンルとしては、アーケードゲームではおなじみである主観視点・自動スクロール進行のガンシューティングゲームとなっており、オバキュームの先端を模したオバキュームコントローラを操作し、おばけを吸収していく。 使用基板はセガのWindows PCベース基板「Nu 1.1」でカプコン初のAll-Net対応ソフトでもある。2018年6月18日にサービス終了。 ゲーム内容 ストロボでお化けを驚かし、ひるんでいる隙に吸い取るというシリーズ特有の操作は変わらない。 オバキューム型コントローラを両手で持ち、口の付近に付いているストロボボタン(チャージ可)と、後ろに付いているトリガーボタンを扱いながらプレイする。 基本操作となる「ノーマル操作」ではストロボボタンを押し続けているとストロボのチャージが可能で、「チャージ中にストロボボタンを離す」か「チャージ中にトリガーボタンを押す」(ストロボと吸い込みは同時使用不可)か、そのいずれかでストロボを発動する。トリガーボタンは押している間、フルオートで吸い込みを続ける(時間に制限は特にない)。 オバキュームコントローラはオバキュームを再現しているだけでなく、画面内のアクションに合わせて振動するなど臨場感を演出している。 吸い込み続けるとゲージが上がる。このゲージが最大になった状態でストロボボタンを押すと、吸っている敵に大ダメージを与えられる「クイックプル」が発動する。 また、切り札として画面全体にストロボの効果を発生させる「ストロボム」という回数制限付き特殊武器が存在する。これは筐体に備わっているスタートボタンで使用する。コンティニュー以外では一切補充できない点に注意。 2016年3月からは、操作系統が簡略化された「シンプル操作」をゲーム開始時に選べるようになりプレイの敷居が若干下がった。前述の通り、元々の操作系は「ノーマル操作」表記となる。 「シンプル操作」ではトリガーボタンとストロボボタンの機能が、1ボタンに統合される(どちらを使っても同じ)。「ボタンを離している間はストロボのチャージ」「ボタンを押した際にストロボ発動(ストロボのクールタイムが終わっている状態に限る)」「ボタンを押し続けていると吸い込み」という複数の段階を少ないボタンで使い分ける挙動に変化する。 また、「シンプル操作」においては吸い込みゲージが最大になると同時に、追加操作なしで最速のタイミングで「クイックプル」が自動発動するように変更されている(*1)。その為、「シンプル操作」は結果的に「ノーマル操作」より少し攻撃力が高くなっているのとほぼ同じ状態になっているとも言える。 本作はチュートリアルステージ+本編全3ステージで構成される。ステージ毎に大まかな難易度の目安が表示されており、雰囲気が分かりやすい。 また、チュートリアルのステージと最初のステージは、ゲーム開始時に丸ごとスキップする選択肢が存在。「いきなり最終面からスタートする」という事はできないが、プレイヤーの腕前に応じた開始ステージを選択することも可能。 2016年9月以降はアップデートにより、超上級者向けの「チャレンジモード」が選択できるようになった。クリアすると、エンディングに追加の映像が……。 多くのガンシューティング同様、進行途中でルート分岐が発生することもある。ルート分岐はステージ1にのみ登場する。 ライフ回復のチャンスも豊富ではないながらも存在し、途中のミスもある程度は取り戻せるようになっている。腕に覚えのあるガンシューティングプレイヤーは、ノーコンティニューもしくは少ないクレジットでどこまで進めるか腕を磨くのもいいだろう。 ステージ道中、ハート1個分のライフを回復するアイテムは固定で配置されておりランダム要素は無い。取得タイミングもかなり緩く、敵の妨害が無い場所に限定されているので、隠し場所が分かっていれば必ず入手可能。 ステージクリア時のリザルト画面で、「ステージ中に取得したコイン」が1000コイン毎にハートが1個回復する。2000コイン稼いでいたならば、デフォルト設定(ハート2個設定)ならライフ完全回復。 ストーリームービーなどは『2』のものを流用している。 チュートリアルステージを除き、全3ステージに各1個ずつシリーズ常連アイテム「金の骨」が隠されている(*2)。3個とも入手してクリアすると、エンディングに追加の映像が足される。 評価点 「オバキューム」でオバケを吸い取る感覚や大量のオバケを吸い込む爽快感が巧みに表現されている。 ストロボボタンと吸引ボタンの二つに分かれているという扱いやすい機構もさることながら、任天堂らしく振動機能が搭載されている。 このゲームではおばけとコインを吸い取ることが出来るが、コインを吸い取るとオバキュームが「コトン」と金属を吸い込んだような音を立てるため、非常に臨場感がある。これにまず驚くプレイヤーも多いだろう。 勿論お化け吸引時の振動もリアルに表現されており、その爽快感はオリジナル版である家庭用作品群を大きくしのぐと言える。 ガンシューティングゲームのシステムを応用しており、お化けを吸い取る時はお化けが逃げるのと逆方向にカーソルを動かして吸い取る、というシステムを上手く噛み合わせている。 ボタンの使い分けもさることながら、こういった臨場感へのこだわりはある意味任天堂監修ならではといったところか。 コンティニューに大きな旨味がある ガンシューティング以外のジャンルにも言えることだが、アーケードゲームの宿命として「ノーコンティニューでのクリア」自体がやり込んだ末のエンドコンテンツに相当する都合上、見逃せない評価点といえる。 本作では、コンティニューを行った時点で「ストロボム」が完全回復、コンティニューした側の自機が場面転換まで大幅なパワーアップ(*3)が持続する仕組みになっている。コンティニューを渋るプレイヤーの背中を押すようなシステムであり、なかなか商売上手な要素と言えよう。 お値段自体は100円と安いのもついつい手が伸びてしまうところ。 ちなみに2Pでプレイしていると、生存している相方のライフも回復するというお得仕様。本作はライフ回復の手段が乏しいため、これは結構大きなことである。 美麗な3Dで遊べる アーケードということもあり、ゲーム画面は3DS版以上に美麗なグラフィックで描かれている。 2Pプレイが楽しめる 協力しながらプレイするという要素はオリジナルの『2』にもあったが、本作ではより協力が重要になってくるため、連帯感が楽しめる。 この協力プレイ自体は絶対必要というほどではなく、あくまでもそうすることの「旨味」を強調している。 問題点 ゲーム内容以前に、操作そのものの難易度が少々高い 慣れればそうでもないが、最初のうちは変わったコントローラーにあくせくして、上手く操作できないこともしばしば。 チュートリアルもあるためいきなり放り出されることはないが、あくまでアーケードなので普通のゲームと比べれば、時間的余裕にはやや乏しい。 前述の通り「ノーマル操作」と「シンプル操作」が選択可能になっているが、「シンプル操作」も別ベクトルで挙動が少々複雑なところがあり、どちらを選択しても操作が難しい点が残る。 ダメージコントロールが非常に難しい。 ライフは1人につきデフォルト設定でハート2個(基板の設定上は「4」とされる)なのだが、これは「初期値」でもあり「最大値」でもある。 ライフ回復アイテムは隠しアイテムであり、ステージクリア時のライフ回復もコイン取得数に依存した隠し要素。敵から受ける単発の最大ダメージは「ハート1個丸ごと」という凄まじい大ダメージであり、これ一般兵に相当するは緑色のオバケ「ルノーマ」のうち剣を持った個体による斬撃が該当。 更にチャレンジモードではライフの初期値および最大値がノーマルモードの半分。つまり、前述した「ハート1個分の大ダメージを与えてくる敵」から攻撃を受けると即死という事態が普通に起こる。 しかしただストロボを当てて吸い込むだけの単調なゲーム性ではなく、盾持ち相手にはタイミングが重要になるなど、一筋縄ではいかない要素が楽しくもある。 一気におばけが出てきた時の敵のまとめ方やストロボムの使い方が勝敗を分けること場面も多く、難しいことに変わりはない。ストロボム自体も回数制限があるので難しい。 ラッシュの時は吸い込みをストロボで「キャンセル」しながら攻撃を受けないようにしつつ、「大勢の敵をひとまとめに吸い込んで敵全滅まで一方的に蹂躙できる」という安全な状況を作り出す技術が超重要。 高い体力を持つ赤いおばけ「ルブリー」は、節々に登場するうえ中盤以降は数も増えるため、このゲームの操作を忙しくする原因となっている。 スタートボタンを押すのが少々大変。 そこそこ重たいオバキュームを持ちながら筐体のスタートボタンを押すという操作が少々大変。シンプル操作にしても同じで、体格の小さな子供にとっては尚の事大変。 この点はストロボのボタンとトリガーという2つの機構がガンコントローラーについているため、押すボタンの増加による煩雑を避けるという配慮と共に、二人プレイ時に片方のプレイヤーがピンチに陥った際、同伴のプレイヤーがとっさにそちら側のストロボムを発動することでカバーするといった協力プレイを想定しての措置とも考えられる。 ただしクイックプルに関しては完全にこれが足枷になってしまっているのだが……。 出番は少ないながら、常軌を逸した強さの敵がいる。 ザコ敵では、紫色のオバケ「ルクリパ」が該当。ストロボを当てると4体まで分裂するのだが、瞬殺できなかった場合はそれぞれ自由に動き出す上に分裂した1体1体も攻撃力がそこそこある。全然ストロボの連射が利かない本作のゲームシステム上、「出現と同時に倒せなかった」時点でストロボム使用はほぼ確定。ストロボムが無かった場合、「ルクリパ」を瞬殺できなかった事自体が即死と同義。 ボスでは、ステージ2ボス「オバケ3姉妹」が該当。攻撃自体はシンプルなのだが、「防御態勢を解いてから攻撃を繰り出すまでの動作」がとんでもなく素早い上に、三姉妹が2名以上残っている場合は誰が攻撃担当になるかがパターン化できない。ホラーゲームが題材であるにもかかわらず、これではまるで西部劇の早撃ち。 2人プレイ時に敵が凄まじく素早くなる ストロボが命中した際の効果が大きいためか、2人プレイ時は1人プレイ時とは比較にならないほど敵が素早い。 特に、ガンシューティングではポピュラーな「出会い頭にいきなり奇襲してくる初見殺し目的のザコ敵」の存在が2人プレイ時では凄まじい脅威となる。本作のゲームシステム上、出現してから慌ててストロボを溜めても手遅れ。それどころか、出現した瞬間に「溜めたストロボボタンを離す」動作が終わっていないと攻撃を喰らう、というほど極端に素早い者まで現れる始末。出現タイミングと出現座標を完璧に把握していない限り、全く対処できない。 総評 原作ゲームのシステムをガンシューティングゲームのシステムにうまく落とし込み、オバケを吸い込む際のオバキュームのリアルな挙動や吸い込む際の感触などをリアルに味わえる体感型のシューティングゲームとして、違和感なく再構築している。 ガンシューティングに体感ゲームの要素をプラスした点が個性的であり、ガンシューティング特有の殺伐さがない分、誰にでも楽しめる。 元が任天堂作品だけあって老若男女を問わない万人向けゲームだが、シューティングプレイヤーとしても新しいゲーム感覚が味わえるだろう。 家族・友達・恋人連れなら、二人で盛り上がれる協力プレイもオススメである。 またルイージがついに単独でアーケードデビューという、ある意味大躍進的な作品でもあり、ファンにとってはたまらない作品となっている。 余談 『マリオカート アーケードグランプリDX』と同じくアップデート等も行われていた。ただし設置店舗の公開は2018年6月18日で終了。 公式ツイッターは全国におけるハイスコアなどを集計し、ランキングを発表していた。(現在は更新されていない)
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/277.html
+ ア行 アーケオス アーケン アーボ アーボック アーマルド アイアント アギルダー アグノム アゲハント アゴジムシ アサナン アシマリ アシレーヌ アズマオウ アチャモ アノプス アバゴーラ アブソル アブリー アブリボン アマルス アマルルガ アメタマ アメモース アリアドス アリゲイツ アルセウス アンノーン イーブイ イシズマイ イシツブテ イトマル イノムー イベルタル イルミーゼ イワーク イワンコ イワパレス ウインディ ウォーグル ウソッキー ウソハチ ウツドン ウツボット ウツロイド ウデッポウ ウパー ウリムー ウルガモス エーフィ エアームド エイパム エテボース エネコ エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エリキテル エルフーン エルレイド エレキッド エレキブル エレザード エレブー エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーダイル オーベム オーロット オオスバメ オオタチ オクタン オコリザル オシャマリ オタチ オタマロ オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニシズクモ オニスズメ オニドリル オノノクス オノンド オムスター オムナイト オンバーン オンバット + カ行 ガーディ ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン カゲボウズ カチコール ガチゴラス ガバイト カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブト カブトプス ガブリアス カブルモ カポエラー ガマガル ガマゲロゲ カメール カメックス カメテテ ガメノデス カモネギ カラカラ ガラガラ カラサリス カラナクシ カラマネロ カリキリ ガルーラ ガントル ギアル ギガイアス ギギアル ギギギアル キテルグマ キノガッサ キノココ キバゴ キバニア キマワリ キモリ キャタピー キャモメ ギャラドス ギャロップ キュウコン キュレム ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キルリア キレイハナ キングドラ キングラー クイタラン クサイハナ クチート クズモー クヌギダマ クマシュン グラードン グライオン グライガー グラエナ クラブ グランブル クリムガン クルマユ クルミル グレイシア クレセリア グレッグル クレッフィ クレベース クロバット クワガノン ケーシィ ケイコウオ ケケンカニ ゲコガシラ ケッキング ゲッコウガ ゲノセクト ケムッソ ケララッパ ケルディオ ケロマツ ゲンガー ケンタロス ケンホロウ ゴーゴート ゴース ゴースト コータス ゴーリキー コアルヒー コイキング コイル ゴウカザル コクーン ゴクリン ココドラ ココロモリ コダック コジョフー コジョンド ゴチミル ゴチム ゴチルゼル コドラ ゴニョニョ コノハナ コバルオン ゴビット コフーライ コフキムシ ゴマゾウ コマタナ コモルー コラッタ コリンク ゴルーグ ゴルダック ゴルバット ゴローニャ ゴローン コロトック コロボーシ コロモリ ゴロンダ コンパン ゴンベ + サ行 サーナイト サイドン サイホーン サクラビス サザンドラ サナギラス サニーゴ サボネア サマヨール サメハダー サワムラー ザングース サンダー サンダース サンド サンドパン シードラ ジーランス シェイミ シェルダー ジガルデ シキジカ ジグザグマ シザリガー ジジーロン シシコ シズクモ ジバコイル シビシラス シビビール シビルドン ジヘッド シママ ジャノビー ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン シュシュプ ジュナイパー シュバルゴ ジュプトル ジュペッタ ジラーチ シンボラー スイクン ズガイドス スカタンク スカンプー スコルピ スターミー ストライク ズバット スバメ スピアー スボミー スリーパー スリープ ズルズキン ズルッグ スワンナ ゼクロム ゼニガメ ゼブライカ ゼルネアス セレビィ ソーナノ ソーナンス ソルロック ゾロア ゾロアーク + タ行 ダークライ ダーテング ダイケンキ ダイノーズ ダグトリオ ダゲキ ダストダス ダダリン タッツー タツベイ タテトプス タネボー ダブラン タブンネ タマゲタケ タマザラシ タマタマ タマンタ ダルマッカ ダンゴロ ダンバル チェリム チェリンボ チゴラス チコリータ チャーレム チャオブー チュリネ チョボマキ チョロネコ チョンチー チラーミィ チラチーノ チリーン チルタリス チルット ツタージャ ツチニン ツツケラ ツボツボ ツンベアー テールナー ディアルガ ディアンシー ディグダ デオキシス デカグース デスカーン デスマス テッカニン テッシード テッポウオ デデンネ テラキオン デリバード デルビル デンヂムシ デンチュラ デンリュウ ドータクン ドードー ドードリオ ドーブル ドーミラー ドガース ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス トゲチック トゲピー ドゴーム ドサイドン トサキント ドジョッチ ドダイトス ドッコラー ドデカバシ ドテッコツ トドグラー トドゼルガ ドヒドイデ ドラピオン ドラミドロ トランセル トリトドン トリデプス トリミアン ドリュウズ トルネロス ドレディア ドロバンコ トロピウス ドンカラス ドンファン ドンメル + ナ行 ナエトル ナゲキ ナゲツケサル ナゾノクサ ナックラー ナッシー ナットレイ ナマケロ ナマズン ニダンギル ニドキング ニドクイン ニドラン♂ ニドラン♀ ニドリーナ ニドリーノ ニャース ニャオニクス ニャスパー ニャビー ニャヒート ニャルマー ニューラ ニョロゾ ニョロトノ ニョロボン ニョロモ ニンフィア ヌイコグマ ヌオー ヌケニン ヌマクロー ヌメイル ヌメラ ヌメルゴン ネイティ ネイティオ ネオラント ネマシュ ネンドール ノクタス ノコッチ ノズパス + ハ行 ハーデリア パールル バイバニラ パウワウ バオッキー バオップ ハガネール バクーダ バクオング バクフーン ハクリュー バケッチャ バシャーモ ハスブレロ ハスボー バスラオ バタフリー バチュル パチリス ハッサム パッチール バッフロン ハトーボー バニプッチ バニリッチ ハネッコ バネブー ハハコモリ ハピナス ハブネーク ハヤシガメ パラス パラセクト ハリーセン ハリテヤマ ハリボーグ ハリマロン バリヤード バルキー パルキア バルジーナ パルシェン バルチャイ バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ビードル ピィ ピカチュウ ピクシー ビクティニ ヒコザル ピジョット ピジョン ピチュー ビッパ ピッピ ヒドイデ ヒトカゲ ヒトツキ ヒトデマン ヒトモシ ヒノアラシ ヒノヤコマ ヒヒダルマ ビビヨン ビブラーバ ヒポポタス ヒマナッツ ヒメグマ ヒヤッキー ヒヤップ ビリジオン ビリリダマ ヒンバス ピンプク ブースター フーディン フーパ ブーバー ブーバーン ブーピッグ ファイアロー ファイヤー フィオネ ブイゼル フォッコ フォレトス フカマル フクスロー プクリン フシギソウ フシギダネ フシギバナ フシデ フタチマル プテラ ブニャット ブビィ ププリン フラージェス フライゴン フラエッテ フラベベ プラスル ブラッキー フリーザー フリージオ ブリガロン プリン ブルー プルリル ブルンゲル フレフワン フローゼル ブロスター プロトーガ フワライド フワンテ ヘイガニ ベイリーフ ベトベター ベトベトン ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアン ペロッパフ ベロベルト ペロリーム ベロリンガ ペンドラー ホーホー ボーマンダ ホイーガ ホウオウ ホエルオー ホエルコ ポカブ ボクレー ボスゴドラ ポチエナ ポッタイシ ポッチャマ ポッポ ポニータ ポポッコ ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ホルード ボルケニオン ボルトロス ホルビー ポワルン + マ行 マーイーカ マイナン マグカルゴ マグマッグ マクノシタ マグマラシ マケンカニ マシェード マスキッパ マダツボミ マタドガス マッギョ マッスグマ マナフィ マニューラ マネネ マフォクシー ママンボウ マメパト マユルド マラカッチ マリル マリルリ マルノーム マルマイン マンキー マンタイン マンムー ミカルゲ ミジュマル ミズゴロウ ミツハニー ミニリュウ ミネズミ ミノマダム ミノムッチ ミミッキュ ミミロップ ミミロル ミルタンク ミルホッグ ミュウ ミュウツー ミロカロス ムーランド ムウマ ムウマージ ムクバード ムクホーク ムシャーナ ムチュール ムックル ムンナ メェークル メガニウム メガヤンマ メグロコ メタグロス メタモン メタング メノクラゲ メブキジカ メラルバ メリープ メレシー メロエッタ モウカザル モグリュー モクロー モココ モジャンボ モノズ モルフォン モロバレル モンジャラ モンメン + ヤ行 ヤジロン ヤトウモリ ヤドキング ヤドラン ヤドン ヤナッキー ヤナップ ヤブクロン ヤミカラス ヤミラミ ヤルキモノ ヤヤコマ ヤングース ヤンチャム ヤンヤンマ ユキカブリ ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ ユクシー ユニラン ユレイドル ユンゲラー ヨーギラス ヨーテリー ヨノワール ヨマワル ヨルノズク ヨワシ + ラ行 ライコウ ライチュウ ライボルト ラグラージ ラクライ ラッキー ラッタ ラティアス ラティオス ラブカス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ラルトス ランクルス ランターン ランドロス ランプラー リーシャン リーフィア リオル リグレー リザード リザードン リリーラ リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルクシオ ルチャブル ルナトーン ルリリ ルンパッパ レアコイル レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レディバ レパルダス レントラー ローブシン ロコン ロズレイド ロゼリア ロトム + ワ ワカシャモ ワシボン ワニノコ ワタッコ ワルビアル ワルビル ワンリキー
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/833.html
【TOP】 HuCARD CD-ROM² あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ PC Engine SuperGrafx Arcade Card CD-ROM² LD-ROM² SUPER CD-ROM² その他 あ か さ た な は ま や ら アーケードカード専用 カブキ一刀涼談 餓狼伝説 2 餓狼伝説 SPECIAL 銀河婦警伝説サファイア 雀神伝説 新日本プロレスリング '94 BATTLE FIELD IN 闘強導夢 ストライダー飛竜 ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP MAD STALKER FULL METAL FORCE 魔導物語 I 炎の卒園児 龍虎の拳 WORLD HEROES 2
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/153.html
モロバレルWCS2011 [[イッシュ図鑑]] No.097 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確立で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 第五世代から登場した草・毒。 エルフーンとは全く違う方向性の、優秀な補助技を多く覚える。 特にキノコのほうしといかりのこなが強力。いかりのこなを使えるのは他はウルガモスのみ。 耐久はかなり高く、特防補正と252振りなら臆病シャンデラのだいもんじすら耐え切る。 素早さ種族値が30なのでトリパ対策に素早さを最低にするのもあり。 基本的に補助技はそろっているが、なぜかやどりぎのタネは覚えない。 耐久と補助技、鈍足が注目されるが、さりげなく特攻も並以上ある。 ヘドロばくだんの火力は特攻252ひかえめでHP252エルフーンを80%で落とせる乱数1発 特攻252振りのくさむすびはテラキオン確定1発 攻撃も高いがこちらは生かせる技を全く覚えないため無意味。 技候補 ステータス調整すばやさ 攻撃 耐久 もちものくろいてっきゅう メンタルハーブ ラムのみ オボンのみ くろいヘドロ バコウのみ 型サンプルサポート型 タスキ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ヘドロばくだん 90 100 どく タイプ一致技 技.36 くさむすび - 100 くさ テラキオンに対し威力120 技.86 ギガドレイン 75 100 くさ 安定した攻撃手段。追加効果が強い Lv.28 クリアスモッグ 50 - どく バリアーめいそうムシャーナ+シンプルビーム等へ対するピンメタ。死に技になりやすい Lv.43(39) 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 キノコのほうし - 100 くさ 必須の技 Lv.62(50) いかりのこな - - むし ふくろだたき+せいぎのこころを封殺、その他にも使い勝手は良くほぼ必須 Lv.54(45) まもる - - ノーマル 基本技 技.17 ステータス調整 221-105-97-105-138-31(252-0-52-0-204-0,なまいき) ランクルスの玉サイコキネシス耐え バコウを持たせればアーケオスのジュエルアクロも耐えられる 219-105-113-105-123-31(236-0-180-0-92-0,なまいき) シュバルゴのジュエルメガホーン耐え 特化サザンドラのジュエル流星群最大乱数以外耐え 201-105-90-134-135-31(100-0-0-228-180-0,なまいき) くさむすびでテラキオン確定1発 特化サザンドラのジュエルりゅうせいぐん耐え すばやさ トリックルーム対策となれるため基本的には最遅推奨。 トリックルームの対策が厚めならばローブシンを意識して素早さを降ると良いだろう。 おいかぜを使うパーティに組み込む場合は最速90(ボルトロス抜き)まで素早さを伸ばすのも有り 攻撃 耐久を優先的に調整したいが、とくこう134以上でHP4のみテラキオンが確定1発となる 耐久 もちもの くろいてっきゅう 素早さが15となりトリックルーム下でシュバルゴ、ランクルス等が確実に抜ける メンタルハーブ トリパに組み込むかどうかに関わらず、かなり有用 こいつに挑発する時は、メンハ持ちの可能性があるので注意が必要 ラムのみ キノコのほうしやいばるを引き寄せる場面が多いため有用 オボンのみ くろいヘドロ バコウのみ 飛行技が流行してるので持たせる価値あり 型サンプル サポート型 性格:のんき/なまいき/ずぶとい/おだやか 努力値:HP252 防御or特防252 持ち物:くろいヘドロ、ラムのみ、メンタルハーブ など 確定技:キノコのほうし/いかりのこな 選択技:まもる/ヘドロばくだん/ギガドレインorくさむすび など 優秀な補助技を生かしたサポート型。 トリル始動要員の隣に置いていかりのこな→相方トリル→キノコのほうしなんてこともできる。 挑発にとても弱いので攻撃技を1つは入れておこう。 トリパに組み込む場合、相手の30族を意識して49レベルにするのもありだが、その分耐久も落ちるので注意。 ちなみに49レベルでの素早さ実数値は30。ムシャーナとは同速になる。 タスキ型 性格 れいせい/おくびょう/ひかえめ/ 努力値:特攻252 すばやさ252orHP252 持ち物:きあいのタスキ 確定技:キノコのほうし/いかりのこな 選択技:まもる/ヘドロばくだん/ギガドレインorくさむすび など ちらほら意見が出ていたので作ってみた。 意見くれ。 確実に行動することができるようにするために、タスキを持たせた型。 強力なほのお、エスパー、ひこう、技を喰らっても一撃で落ちなくかつ、くさむすびでテラキオンを確定1発で落とせるのが強み。 組み込むパーティによっては最速もありだと思われる。 もちろん挑発には注意。 ↑あえてタスキを選ぶなら最速にすべきだと思うのだが・・・ ↑とくこうに振ったらランクルスの玉サイコとかウルガのだいもんじとかも耐えないから素早さ伸ばさなくてもタスキ持つ意味はある。 タッグ候補 対策 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-モロバレル ネタポケまとめwiki-モロバレル