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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・「アンジュ」 第2話 第2話「アンジュと鼠」 中継地点で、車は止まった。かつてはサービスエリアと呼ばれた場所で、水と食料を 少ないが蓄えている。 自治都市が管理していて、そうした食料などを旅人に供給していた。 アンジュは食堂の外、壁に貼られた紙を見つめていた。 異形退治の募集だ。高額なデュラハンタイプの異形の写真が一番目立つ。異形を支配する 異形で、値段はこの所上がっている。 すぐ下には、写真のない異形の退治募集がある。 『山椒魚に似ていて毒針を射つ。人の声真似をするとの報告あり』 写真がないのは、出会った人間のほとんどが死んでいるからだろう。情報も少なく、報酬 は高い。 その隣に、鼠小僧次郎吉の写真があった。報酬は安い。人殺しをしていないかららしかった。 写真をアンジュが見ていると、地をこする靴の音が近づいた。アンジュが振り向いた先 には、岩のような渡辺の姿があった。 「胸くそ悪いなあ。傭兵なんてホントはいらんねん。俺らだけでやるちゅうの」 異形退治のため傭兵を募ることに反対の渡辺は、写真の次郎吉をにらみつけた。 「こんな情報あてにならんで。人殺しても見つかってないだけや。人間型の異形が一番 あかん。なんや、狐みたいなガキの異形飼うとった奴おったんや。捨てろ言うたんやけど きかんから、しゃあないわ、出てもらった」 クズハを保護した坂上匠を、武装隊から追い出すのに賛成した一人が、渡辺だ。 やや間を置き、渡辺は別の話題を振った。 「自分、蘆屋さんの研究所で警備員したいて?」 砂よけのゴーグルをつけた額を、アンジュは軽く縦に振る。 「はい。志願の届けは出しました」 「なら、伝わってるやろけど」 渡辺は太い腕で腕組みし、眉間をせばめた。 「殉職したズシは気の毒や……けど、変なこと考えるなよ」 「そんなんじゃありません。蘆屋さんとこの研究所付きなら、食いっぱぐれないと思った だけです」 「うん。そんならええ。この仕事うまくやったら認めてもらえる思うで」 笑顔になると、そろそろ出発や、と言い渡辺は立ち去った。 また大きなトラックが小さなトラックを引き、うねる大地に伸びた道路を進む。 たまに、前時代の遺物である壊れた信号機などが、道路のすみに見られた。 地面のあちこちには、まだ深い亀裂がある。以前の二次掃討作戦で異形の強力なものは 封印され、地割れから異形が出現することも現在は確認されない。だが、まだ地上に異形 は多かった。 トラックの中で、アンジュは魔素の動きを感じ取った。 「何か来る」 隊員たちの敏感な者は、アンジュと同じように神経を研ぎ澄ます。 「おい、止めてや」 渡辺が運転手に言い付け、車は止まった。 出てみると、上空に異様な暗雲が渦巻いている。 「何だありゃあ……」 隊員たちが言い合ううちに、黒い雲は膨れ上がり山のようになった。 「まずい、離れろ!」 直感して、アンジュは地を蹴って走った。 黒い雲からは大きな液体がしたたり落ちる。落ちた泥のようなものは地面を溶かし、混ざり 合い、奇妙に人間に似た形をとった。 「異形かっ、くそっ!」 隊員は銃を撃つが、弾丸は泥みたいな異形の体を突き抜けてかなたへ飛び去る。 雲からは無数の液体が落ち、それらが次々形を作って隊員を取り囲む。溶けたアスファルト の不快なにおいがあたりに充満した。 アンジュは魔素刀に「木」の属性を込め、刃を造った。 魔素刀が光の弧を描き、泥のような異形を斬り裂く。不気味なうめき声をあげ、二つに なった泥は地面に広がった。 「やっぱり、こいつらは土の属性だ。木が効くよ」 最近、まじめに魔法科学の勉強を続けているアンジュは、魔素の扱いがよりうまくなって いる。 頭上の暗雲は絶え間なく液体を落とす。隊員が退治しても減るようすはない。。 泥の異形に抱きつかれると、隊員の防具は溶け、煙が起きる。 アンジュは鷹のように飛びかかり、異形を斬り裂く。 「あの雲をなんとかしなきゃ……」 あやしい雲を見上げ、アンジュは魔素刀の柄を強く握る。 そのとき、赤い球が飛んで、吸い込まれるように雲の中へと消えた。 直後、雲の中で光が発した。火の粉が飛び散り、雲は割れて小さくなる。 赤い球の出所をアンジュが探すと、丸い耳を揺らす男が地に立っている。 「鼠……」 「義を見てせざるはなんたらかんたら。魔法義賊・鼠小僧次郎吉、手ぇ貸すぜ」 親指を立てて気取る鼠小僧次郎吉は、前歯を見せた。 いくつかに分かれた雲はまた集合し、大きさを戻していく。 「ありゃ、火は効かねえか」 「こいつらは土、でもあれはたぶん水だよ」 アンジュは意識を集中させ、魔素を練り上げ高めていく。 「土克水、いけっ!」 気合いとともに、アンジュは地面を割り、岩を浮かび上がらせる。 「ダメだあ姉ちゃん、魔素が足りねえよ」 「う、うるさいっ!」 足をふるわせアンジュは大岩を浮かすが、次郎吉の言う通り魔素不足で雲には届きそう にない。 次郎吉は指をからませ、魔素を送る。 「印をそのままにしてくれ。俺様、実は火の魔法しかできねえが、そこまでやってくれりゃ あとはいけるぜ。連携魔法だ」 アンジュの魔法に次郎吉の魔素が加わり、大岩は空へと飛び立つ。 黒い雲に下からぶつかり、岩は雲を四散させた。さらに岩が音とともに破裂し、砂になる。 砂が吸収して、見る間に雲を消していった。 おお、と隊員たちは驚きと歓喜の声をきかせる。 「さあ、あとはこいつらだ」 アンジュはまた魔素刀を伸ばし、泥の異形に立ち向かう。さすがに魔素を減らして、 アンジュの腕は揺れていた。 隊員たちは魔法を飛ばしたり、魔素をまとわせたナイフで斬りつけたりして異形を倒す。 アンジュは魔素刀で泥を斬り、次郎吉も火を発して泥の異形を焼き焦がした。 泥が地面に散らばる。 数十分後、異形はすべて退治された。 矢尽き刀折れといったようで、アンジュたちは腰を落とした。魔素の消耗は精神の消耗だ。 次郎吉は散らばった泥をながめて、大きなため息をついた。 「こいつら、蘆屋が改造した異形だ。かわいそうに」 武装隊のメンバーは、何のことかと顔を見合わせる。アンジュは特に驚きもしなかった。 「やっぱり、そうか」 「蘆屋は魔法の実験して、異形を改造しやがる。封印した異形を買い取ってんだ。だが、今回 は違ったみてえだな」 軽トラックの荷台に積まれた荷のロープを、次郎吉はナイフで切った。 緩衝材を引きちぎると、中から石がこぼれ落ちる。 「なんだそれは」 予想しない光景に、隊員たちが目を見張る。 「見ての通り。ただの石コロよ。今回の実験材料は、まあ……」 次郎吉は哀れみの目を、隊員らに向ける。 「私らが実験台ってことさ」 自嘲して薄く笑むと、アンジュはおっくうそうに立ち上がった。 「そんな……」「俺たちを使って、実験を?」「これから、どうする」 隊員たちは騒然となる。蘆屋の研究所に行くわけにもいかない。実験のために捨てられた のなら、武装隊に帰ることもできない。 「そういえば、渡辺さんは?」 若い隊員が言ったとき、空間を何かが走る。 炸裂と同時に破裂音が響き渡り、破片が飛び散った。えぐれた地面が黒くなっている。 銃を手にした渡辺が、石像のように立っていた。 「あんた……」 アンジュの鋭い目が、渡辺を射るようににらみつける。 「おっと、動くなよ。動いた奴から撃つで。一秒でも長生きしたいやろ」 大きめのいかつい拳銃を手に、渡辺は悪魔のような笑みを見せる。 「すごいなあ、この銃、蘆屋さんとこからもろたんや。生き残りがいたら始末しろて。まさか みんな残るとは思わんかったけどな」 「そんなもので私たちを殺すのか。鬼切りがきいてあきれるね」 アンジュが腰のホルダーに手をやる。中には、魔法書が入っている。 すかさず、渡辺は狙いを定める。 「通り名なんてハッタリや。そんなもんやろ。変な真似すな。まずおまえから殺しとこか」 「冥土の土産に教えてよ。蘆屋の目的は何だ? 異形を改造して、何をたくらんでいるんだ」 「そんなん知らんわ。偉い連中の考えることに、よう首つっこまん。ろくなことにならへん からな。 冥土の土産いうなら、教えたるわ。ズシとおまえを行かせたんは俺や。蘆屋さんとこが 改造異形つこてみたいいうから、おまえら実験台にしたった。 俺、魔法使い大嫌いや。あんなん異形と変わらん、バケモンやないかい」 渡辺が得意げに口を動かす間に、アンジュは魔素を練る。だが、もう彼女の魔素は残り 少ない。 「無駄や。ズシに会うてこい」 特殊な大きい銃が火を噴いた。アンジュは弾丸の軌道を読み、すでに小さな結界を飛ば している。 小さな結界にはじかれ、弾丸は地面に刺さった。破裂が起き、土ぼこりが舞い上がる。 「な、なんや……? おまえ、魔素ないやん」 うろたえる渡辺に、アンジュは冷たい目で、淡々と告げた。 「魔法は宇宙を少し曲げることであるからして、つまりそのために必要なのが魔素であり 符など魔法具であるからして」 アンジュの腰で、ホルダーがわずかに光っている。さみしそうな顔をして、アンジュは つぶやいた。 「ズシの奴、魔法書に符をたくさんはさんでたのさ。しおり代わりにね」 「バケモンが……!」 渡辺は銃を連発した。空を突き進む銃弾は、ことごとく小さな結界に打ちはじかれ、地で 爆発する。 たび重なる爆音のあと、落ちる石や土の下、アンジュは微動だにしない。 驚愕して口を開け放ちつつ、渡辺は弾切れの銃を馬鹿みたいに構えていた。 「ズシだったらこんなもんじゃないよ」 アンジュは魔素刀の柄を手に、一歩また一歩前進する。 「ま、待ってくれ」 銃は捨てられ、重い音を響かせる。手を前にやり渡辺は命乞いした。 「俺かて仕事でやってたんや。わかるやん」 きこえないかのように、アンジュは魔素刀の光る刃を伸ばした。 「な、なあ、頼む、助けてくれ」 「嫌だね」 「頼む、頼むて。何でもするから、なあ」 涙ながらに手を合わせる渡辺に向かい、アンジュは魔素刀を振り上げた。 「ズ、ズシは喜ばんで!」 この一言は、魔素刀を止めるのに成功した。 すぐさま、渡辺は足に隠したナイフを手にする。 「死ねや、バケモン!」 ナイフがアンジュの腹を突こうとする瞬間、明るい炎が発した。 火に包まれた渡辺は、黒煙をあげ、悲鳴をきかせる。 やがて声もなく、渡辺は地面に倒れた。焦げ臭い煙の中で、渡辺は人型の黒いものに なっていた。 「こんな奴のために、姉ちゃんが手を汚すこたあねえよ」 アンジュが振り向くと、次郎吉が印を結んでいる。 「ごめん」 あやまられて、次郎吉は不思議そうに目を大きくした。 「何が?」 「おまえ、人殺しはしないんだろ」 「ああ、そんなことか。気にすんなよ。あんなの人間のうちに入らねえや。賞金が上がれば ハクが付くってもんよ」 それでも、アンジュはすまなそうにうなだれた。おのれの未熟さをアンジュは恥じた。 ひとすじの黒い煙が、暗くなりつつある空へとのぼっていく。 「これから、どうする」 武装隊のメンバーたちが、不安げな顔を突き合わせる。 「どっかで傭兵か、それこそ旅芸人でもやるか。アンジュ、おまえもそうするだろ?」 隊員の一人にきかれると、アンジュは首を振り赤茶けた髪を揺らした。 「私は蘆屋の研究所に行く。警備員の志願を出してるから」 正気を疑い、隊員たちは目をむいく。 「まさか、蘆屋を殺しに行く気か?」「やめとけ、かなうわきゃない」 五系統の一を確立した大魔法使いだ。アンジュでは勝負にもならないだろう。 「そんなんじゃないよ。ただ、知りたいのさ。何でズシが死ななきゃならなかったのか」 「向こうが仇討ちに来たと思ったら、何されるかわからないぞ」 「いざとなりゃ、逃げるくらいできるよ」 本心では、いまやアンジュは命をさほど惜しんでいない。刺し違えても構わない、という 覚悟がある。 決意が固いと知ると、隊員たちはトラックに乗り込み、去った。 あとに、アンジュと次郎吉が残った。 「アンジュちゃんってんだな。研究所までは行けねえや。風が吹いたらまた会おうぜ」 歩きだしたが、思い出したように次郎吉は立ち止まって振り向く。頭の丸い耳が左右に ふるえた。 「おっと、そうだアンジュちゃん。あんたはちょっと、セクシーだぜ」 「バーカ」 「あばよ」 魔素を発揮し、次郎吉は飛ぶ鳥のような速さで駆けていった。 次郎吉が見えなくなると、アンジュは研究所へと続く道路を歩き始めた。 上へ
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イオアンジュッセイ(イオアン10世) イオアンニスジュッセイの別名。
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【僕とアンジュとリカルド】 アンジュ 「リカルドさん! ちょっと待って下さい」 リカルド 「・・・・・・・・・?」 アンジュ 「先ほどお食べになったものが 口の横についていますよ。 ほら、お髭の所に」 ルカ 「プッ!」 リカルド 「ここか?」 アンジュ 「反対ですよ。 ほら、こっち」 リカルド 「い、いや、構わな」 アンジュ 「動かないで下さいね」 ルカ 「ププッ!」 アンジュ 「ほら、取れましたよ~♪ こんなに付いてました」 リカルド 「見せんでいい・・・」 アンジュ 「一応、口周りを 水ですすいで来た方が いいかと思います」 ルカ 「アハ、アハハハハ! リカルド、まるで子供じゃないかぁ」 リカルド 「フ、フン! 俺は依頼人と良好な関係を築いている」 「この一連の行為は関係性の 確認作業みたいなものだ」 アンジュ 「言い訳じみてますよ。 案外子供っぽいんですね」 ルカ 「アハハハハハハ! 普段、人にガキガキ言ってるくせに~」 リカルド 「・・・・・・・・・」 アンジュ 「ほら、ルカ君。 あなたも笑ってる場合じゃないのよ?」 ルカ 「え?」 リカルド 「ズボンのチャックが全開だ」 ルカ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」 リカルド 「フン・・・、教えてやらずに、 放っておいた方が良かったな」 アンジュ 「リカルドさん、たまに大人気ないですね」 リカルド 「・・・・・・・・・」
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【僕とスパーダとアンジュ 1】 スパーダ 「いいか? ルカ。 大事な事だから良く聞け」 ルカ 「う、うん?」 スパーダ 「オレに話を合わせろ。 わかったな?」 「おーい、アンジュ!」 アンジュ 「どうかしたの? 二人そろって…。 何か変な事でしょう?」 スパーダ 「(ドキッ)」 「な、何言ってんだよ! オレならともかく、 ルカが変な事聞くワケねーだろ?」 アンジュ 「へぇ~、変な事を 聞くつもりだったのね?」 ルカ 「僕の、アンジュへの信頼を 利用しようとしたんだね?」 スパーダ 「バカッ! シーッ!」 アンジュ 「一応話聞こうかな。 どうせエッチな内容なんでしょ?」 スパーダ 「そ、そんな事ねェよ。 ちょいと恋愛に関して 興味があっただけだよな、ルカ?」 ルカ 「ハァ…、まあ、 そういう事にしとくよ」 アンジュ 「そーれーで? 何を聞きたいの?」 スパーダ 「そりゃ、へへへ、もう色々と…。 デヘヘヘヘ」 ルカ 「もう止めようよ。 僕はそんな笑い方するスパーダと 同類に思われるなんて嫌だよ!」 スパーダ 「あ、お前! ここまで来て、ソリャねーだろっ」 ルカ 「もう、参ったなぁ」 アンジュ 「あらあら、残念ね。 わたしとしては沢山ネタがあったのに 嫌がるルカ君に聞かせるのは酷かな?」 「またの機会にしましょうね~♪」 スパーダ 「ルカァッ! テメェのせいで聞けなかったじゃねーか!」 ルカ 「ち、違うよ! アンジュは僕のせいにして 話すのを拒んだんだよ、きっと!」 スパーダ 「ウッセェ! 覚えてろ!」 ルカ 「スパーダもアンジュも…、 僕をダシにして、ズルイよ~…」
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ビアンジュボジアーニ(ビアンジュ・ボジアーニ) キリスト教の守護聖女。 10/30の聖人。
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《祈りの天使 アンジェラ》 プログレスカード レベル3/赤/P8000/G4000/S1 【天使】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-4】あなたの赤のプログレスが4枚以上いるなら、 そのターン中、あなたのプログレスすべてのパワーを+2000。 清さと無知は近しい。ならば知ることは穢れることだろうか。 illust 奈月ここ 青蘭の聖少女で登場のレベル3の赤色のプログレスカード。 各色に存在するレベル3・全体2000パンプテキストを持つプログレスの1枚。 関連項目 《必中の射手 志藤凛花》 《剣舞の月乙女 セレスティア》 《三日月の女神 ディアンナ》 《コードΣチカル フルパワーモード》 収録 青蘭の聖少女 B1-075 R 同型カード 青蘭の聖少女で登場した、同色4枚以上で全体2000バンプを所持するレベル3のプログレス《一匹狼 音羽ツバサ》 《愛の魔法少女 アビー》 《祈りの天使 アンジェラ》 《タイプHU-50ニナ お料理モード》
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《願いの天使 アンジェラ》 プログレスカード レベル4/赤/P10000/G4000/S1 【天使】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-4】あなたの赤のプログレスが2枚以上いるなら、 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 「愛してくれる人を助けたいのです。どうか私に、力を……!」 illust ぎん太 青蘭の聖少女で登場のレベル4の赤色のプログレスカード。 各色に存在する色縛りのある6000パンプテキストを持つプログレスの1枚。 収録 青蘭の聖少女 B1-076 SR 同型カード 青蘭の聖少女で登場した、同色2枚以上で自身6000バンプを所持するレベル4のプログレス《信じる力 音羽ツバサ》 《煌めく小彗星 アビー》 《願いの天使 アンジェラ》 《コードΣ41キーン 解析モード》
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《少女天使 アンジェラ》 プログレスカード レベル2/赤/P6000/G4000/S1 【天使】/【魔法】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-ΩΩΩ】あなたの捨札の プログレスを1枚選び、手札に戻し、あなたの手札を1枚選び、捨札に置き、 そのターン中、このカードのパワーを+4000。 清廉な祈りはどこまでも清く澄み、少女をただ真っ直ぐに導く。 illust 奈月ここ 青蘭の聖少女で登場のレベル2の赤色のプログレスカード。 収録 青蘭の聖少女 B1-074 U
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クラブアンジュ銀座の基本情報 店名 クラブアンジュ銀座 種別 交際クラブ エリア 銀座 所在 中央区銀座8-7-5金春ビル4F 営業時間 月曜~金曜 12 00~20 00 土日曜・祝 12 00~19 00 電話番号 03-3569-0506 定休日 第1・2日曜日 クラブアンジュ銀座のシステム 料金システム 入会金 紹介料 年会費 セレクト会員 30,000円 15,000円 20,000円 ゴールド会員 50,000円 30,000円 20,000円 VIP会員 200,000円 50,000円 50,000円 交際クラブへの入会資格 30歳以上で心身共に健康で精神的、経済的余裕のある紳士的な男性。 クラブの品位を保持できる方。 その他・備考 入会金・年会費について ご入会の際には上記入会金(年会費含む)をいただきますが、2年目からは年会費のみ必要となります。 ご入金いただきました入会金・年会費は、いかなる場合もご返金いたしません。 また途中退会された場合もご返金いたしませんので予めご了承下さい。 お支払い方法はご来店時、店頭にて、もしくは銀行振込にてお支払下さい。 セッティング、及び紹介手数料金について セッティングは前金制とさせていただきます。 紹介手数料をお支払い後、セッティング依頼をお申し付けください。 紹介手数料は銀行振込もしくはご来店時、店頭にてお支払下さい。 お支払いいただいた料金につきましてはご返金いたしませんのでご了承下さい。 男性会員による当日キャンセルの場合、紹介手数料はご返金できません。 セッティング後の交際は、お互いの自己責任において当事者同士でお決め下さい。 セッティング後、当倶楽部は一切関与致しません。 VIP会員について VIP会員の資格は経済的、精神的に余裕があり、なおかつ社会的に地位のある方と当倶楽部が認めた方に限らせていただきます。 VIP会員につきましては会員人数に制限がございます。 ご希望いただきましても、当倶楽部からお断りする場合がありますのでご了承下さい。また、VIP会員への認可につきましては日数をいただきます。 セッティングした女性会員よりクレームが入った場合、VIP会員資格を失います。その場合でも入会金はご返金いたしません。 VIP会員の特典 当倶楽部が認めたVIPクラスの女性のセッテイングはVIP会員の方のみセッティングを行います。 VIPクラスの女性とは国際線客室乗務員、モデル、レースクィーン、民放アナウンサー、ミスキャンパス、 女優・タレントの卵等 容姿、性格ともに優れていると当倶楽部が認めた女性となります。 VIP会員の方のお好みの女性のタイプが入会した場合ご希望の場合は即日電話メールにてご連絡いたします。 入会方法 ご入会方法及びセッティングまでの流れ (1)下記の「ご入会申し込みフォーム」またはお電話にて来店日時をご予約ください。 (2)ご来店の上、入会手続きをお済ませ下さい。 (3)女性会員のお写真、プロフィールをご覧いただき、女性会員をお選び下さい。タイプをお教えいただければ、お探しいたします。 (4)セッティングをご希望の日時、場所をお知らせください。女性会員へ連絡を取り調整を行います。 (5)セッティング当日は双方に服装のご連絡をいただき、服装を目印にお会いいただきます。 (6)お会いできましたら、お二人でデートをお楽しみください。 入会登録のご来店は完全予約制とさせていただいております。
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登録日:2015/04/25(土) 19 10 44 更新日:2024/02/25 Sun 16 38 48NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゆいかおり アルゼナル クリス クロスアンジュ ダイヤモンドローズ騎士団 ネガティブ ノーマ パラメイル第一中隊 マイナス思考 小倉唯 暴走 根暗 毒舌 濃すぎるキャラクター性 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の登場人物。 CV 小倉唯 人物 対ドラゴン機関『アルゼナル』の兵士にして、パラメイル第一中隊の重砲兵を務める女性(ノーマ)。16歳。 内気かつマイナス思考な性格で、人の後ろに隠れることが多い。第一中隊の中では実力が低く、稼ぎは非常に少ない。 そのため、機体性能の強化と武器のカスタマイズが満足にできないでいる。 パーソナルカラーは緑。パーソナルマークは明るい緑のリボンの中央に黄色い宝石が置かれたものであり、宝石に水色の花が描かれている。 搭乗機はハウザー クリス・カスタムとテオドーラ。 高い実力を誇る部下思いの隊長であるゾーラのことを尊敬している。 また、仲の良い友達として、ヒルダとロザリーがいる。 依存心が強く、他人に捨てられることを大いに嫌っている。そのため自分を裏切った者を許さない。 毒舌家でもあり、アンジュに対する嫌味をヒルダやロザリーと一緒に言ったりするほか、 ダイヤモンドローズ騎士団の一員になった時でも作戦中にサリアが名付けたフォーメーション名『シャイニングローズトライアングル』を聞いて 『ださっ…』とぼやくことがある。 7年前のクリスの髪型は二つのおさげだったが、フェスタでプレゼントの交換をしていたとき、一つの赤い髪留めを引いたクリスは、ヒルダとロザリーからおさげを一つにまとめる様に勧められる。 嫌と言えないまま二つにしていたおさげを一つにまとめたが、クリスは二つのおさげの方を気に入っており、今でもそのことを根に持っていた。 また、内気な性格が災いしてヒルダとロザリーに意見を言う事が出来ない彼女は自分の立ち位置を受け入れ、我慢して二人のわがままに付き合ってきた。 漫画版では第一中隊に配属される前は整備を担当していたことが描かれている。 配属当初は整備に戻りたいという気持ちが強く、一緒に転属願いを出すようロザリーに説得をするが、整備は一生給料が上がらないという理由で反対された。 ゾーラに対して苦手意識を抱いていたが、初出撃で無事任務をこなせたことをねぎらわれたことがきっかけで尊敬するようになった。 劇中での活躍 新人のアンジュが第一中隊に配属された際、自分がノーマであるという事実を受け入れず、 ノーマを物扱いするアンジュの態度を見て「うわぁ、痛い、痛すぎ…」と嘲笑っていた。 訓練後、食堂でアンジュと再会し、好き嫌いをして食べようとしない姿をみて「良くない」とつぶやきながら馬鹿にしていたが、 アンジュの放った「よく食べられますね。それ」の言葉に怒りの表情を見せるようになる。 アンジュのせいでゾーラ、ココ、ミランダの3人が戦死してからはアンジュに敵意をむき出しにするようになり、 「人殺し!!人殺し!!!」と怒りをぶつけ、ゾーラの敵を討つことを誓った。 この時、アンジュからは「ノーマは人ではありません…」と言い返されたが。 アンジュがラグナメイル『ヴィルキス』のメイルライダーとして頭角を現してからはヒルダとロザリーと協力してアンジュを陥れようと考えるようになる。 アンジュに対して様々な嫌がらせを行ってきたが、ことごとく裏目に出て自分が制裁を受ける結果となってしまい、サリアから説教される羽目になった。 その後もアンジュを許さず、ドラゴンの撃墜数を稼いで大金を手に入れ続ける彼女に敵意を抱いていたが、新型のドラゴンとの戦闘で窮地に陥っていたところをアンジュに助けられてことで和解を果たし、アンジュへの態度を軟化させた。 しかし同時にヒルダとの関係が悪化する結果になってしまい、「裏切り者」と吐き捨てられてしまった。 ヒルダが脱走したことを知ったクリスはヒルダに捨てられたと感じるようになり、脱走の罪で独房に入れられたヒルダから「思ってねえよ、最初から友達だなんて」と言われたことで激怒。 「死ねばよかったのに」と言って自ら買い取ったゾーラの部屋に戻っていった。 ヒルダに対する怒りは収まらず、第一中隊がバックアップに回されてからはロザリーの横で「二度と出てくるな」と呟いたり、 命令違反を犯したサリアに代わってヒルダが隊長を務めることになった際には「サリアでいいじゃないですか!」と抗議していた。 リベルタスが発動した際も、 「人間に歯向かって、生きていけるわけ無いでしょ!」「今さら隊長面しないで!!」と文句を言い続けていたものの、 ミスルギ皇国軍の潜入部隊の戦闘でヒルダに助けられたことで仲直りする。 そしてヒルダ、ロザリーとともに出撃するが、その途中で潜入部隊に狙撃されて生死不明となってしまう。 しかしその後、突然現れたエンブリヲの力によって復活。 「私と友達になってくれないか?クリス…」と言う言葉に乗せられたクリスは指輪を渡され、友情を約束する。 ラグナメイル『テオドーラ』を与えられたクリスは、ダイヤモンドローズ騎士団の一員としてロザリー達の前に立ちはだかることとなり、アンジュが本来の地球にいる間は潜水空母『アウローラ』に攻撃を仕掛けていた。 エンブリヲの命令を受け、アウラ奪還のために平行世界から来たドラゴン(アウラの民)の殲滅にあたっていたが、その中に本来の地球から帰還したアンジュのヴィルキスを確認したエンブリヲから捕獲するよう命じられる。 サリア、エルシャの2人とともにフォーメーション『シャイニングローズトライアングル』で包囲したヴィルキスをワイヤーアンカーで捕らえ、 そのままミスルギ皇国へ連行しようとするも、ヴィルキスはアリエルモードを発動、ワープして逃げられてしまう。 その後、アウローラの浮上を確認してヴィルキスで出撃したアンジュの存在を確認。 陽動のためにエルシャとともに先行してヴィルキスとアウローラに攻撃を仕掛けすぐに撤退し、サリアの活躍によってアンジュの捕獲に成功した。 アンジュをミスルギ皇国に連行した後、サリアの元から離れてエンブリヲを探しに行こうとするアンジュを案内する。 この時にヒルダに対する怒りを打ち明け、エンブリヲと友達になったことを話した。 エンブリヲから明けの御柱の防衛命令を受けたクリスは逃亡したアンジュを追跡。 ヴィルキスを撃って不時着させたあと、アウローラから来たロザリー達と交戦する。 ロザリーから説得をされるも怒りに満ちたクリスはロザリーの言葉に耳を貸さず、自分が抱いてきた恨みをぶちまけて攻撃を再開した。 そして、命令違反をしてロザリーの救援に来たマリカを殺害したことでロザリーとの関係は最悪となってしまった。 エルシャの脱走後、アウラを奪還しに来たロザリー達を迎撃するために出撃したクリスは再びロザリー達と交戦するが、エンブリヲが時間稼ぎにターニャ、イルマをドラゴンの群れのまん中にワープさせたのを目撃。 この時にエンブリヲに捨てられたことを悟り、ショックの余り暴走して目の前にいる全ての敵を滅ぼそうとした。 自暴自棄になって怒りのままにビームライフルを乱射し続けるが、覚悟を決めてグレイブを乗り捨てたロザリーによってテオドーラのコクピットから引きずり出され、真っ逆さまに落ちながらロザリーの説得を受けた。 ヒルダに受け止められた後、和解を果たしたクリスは自分が今までやってきたことに後悔して共に泣き崩れた。 ジルの最期を看取った後、アウローラの格納庫でヒルダにテオドーラと指輪を託し、ロザリーと共にリベルタスの成功を祈って見送った。 リベルタス成就後、アンジュ達とともにアウラの民がいる地球へと転移。 エピローグではロザリーと買い物を楽しんだり、ジルやターニャ達の墓参りに赴く姿が描かれている。 なお福田監督のTwitterによると、テオドーラと指輪はそのままヒルダのものになったとのこと。 ゲーム作品において スーパーロボット大戦シリーズでは、『V』において、クロスアンジュ初参戦に伴い初登場。 精神コマンドは期待や友情を覚えるなどサポート向きだが、テオドーラは完全にヒルダ機になってしまい、乗機のハウザーが補給装置以外の個性が弱いため二軍になりがち。 (エルシャ機もカスタムボーナスで補給装置が付く上に、向こうは修理装置もあるので余計に立場が弱い) 原作で見られた子供達や新米ライダーを殺してしまうような凶行は見られず、また「友達」を欲しているという点においても かつて友達と本気で殺し合った面々がしっかりと指摘してくれるため、道を踏み外さずに済む。 『X』では敵対時にロザリーとヒルダを拒絶した矢先に、自軍部隊の他の女性メンバーから「私たちは友達じゃないのか」と言われ、 原作と比べて人間関係が改善されていたという実情にどもってしまうという、シリアスなシーンなのに何とも締まらない一面を晒してしまったりも。 しかも無限復活があるため、プレイヤーに稼ぎ目的で延々と撃墜される羽目にも…。 追記・修正は心から信頼できる友達を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フェスタで優勝したりアンジュを遠距離攻撃で撃墜したり潜在能力はあるんじゃ -- 名無しさん (2015-04-25 22 25 04) 内気で言いたいこと言えずに溜めこみ、何年も根に持つところがリアル -- 名無しさん (2015-04-25 22 47 29) 何気にロザリーよりも口が悪い。例のパンツとか。 -- 名無しさん (2015-04-25 22 54 52) 大根騎士団のなかでは一番活躍していた気がする -- 名無しさん (2015-04-25 23 50 37) ブス雌●の色ボケビ●チパンツ… -- 名無しさん (2015-04-26 07 26 47) ↑やめろ 後ろに怖いピンクのおねーさんがいるぞ -- 名無しさん (2015-04-26 07 54 21) 全てが終わった後ヒルダからテオドーラ返してもらったんかな?それともアーキバスと交換? -- 名無しさん (2015-04-26 09 49 59) ↑福田のTwitterによればテオドーラはそのままヒルダ機だそうだ。あいたアーキバスはロザリーとも書いてあったな。あれ?クリスは…? -- 名無しさん (2015-04-28 10 58 31) ↑最後の編隊飛行でハウザーが2機ある多分、エルシャとクリス -- 名無しさん (2015-04-30 22 21 54) トリルしてるとアニメの最終回辺りの好感度がぶっ飛ぶくらい中盤までのクリスがうざすぎる 被害妄想が過ぎるというかなんというかなキャラなんだよね、デレると可愛いから良いんだけど -- 名無しさん (2015-06-24 09 13 51) スパロボVはまだ分からんが、クリスのマリカ撃墜イベがあったら、万丈かアムロに止めてほしいわ。 -- 名無しさん (2016-10-29 20 11 50) ↑クリスに罪を背負わさないためにガードダイバーが身を挺して庇うってのはどうかな? -- 名無しさん (2016-11-10 17 15 16) ↑自分がピンチの時でも人命救助を優先するからそれは良いな。4体に分離できるからマリカだけでなく幼年部の子達の救助も期待できそうだ。 -- 名無しさん (2016-11-10 19 06 05) ↑でもその場合ゾンビロボット軍団との戦いと平行してガードダイバー殉職イベントが入れられるかも...... -- 名無しさん (2017-03-04 04 16 22) ↑発売後だってのに何言ってんだ…。なおマリカの出番。 -- 名無しさん (2017-03-13 22 20 02) スパロボVではメアリー、マリカ、ノンナの出番自体がカットされたので、当然殺害イベント自体もなし。 -- 名無しさん (2017-03-20 17 51 27) あづみと言い彼女と言い小倉女史が演じるキャラは精神的に病む娘が多いなぁ… -- 名無しさん (2017-03-21 21 46 39) あの状況下で助けられたのだから仕方ない部分もあるよ -- 名無しさん (2017-11-12 21 40 50) スパロボXでも裏切りイベントが発生するけどね・・・鰤男に唆されるシーン込みで(Vは撃墜イベントで退場したと思われてからの敵対だったけど) -- 名無しさん (2018-04-04 13 51 42) 2つ↑、最近アニメとして放送されるゴブリンスレイヤーだと敬遠な女神官演じてるけどね(作品を重ねる事で主人公(ゴブリンスレイヤー)に毒されて小鬼=デストロイと言う概念が付いちゃっているけどな) -- 名無しさん (2018-04-04 13 54 43) たくさん資金とTacポイントくれてありがとう -- 名無しさん (2018-04-24 21 20 35) スパロボXではまさかのアリアハード枠という -- 名無しさん (2018-05-02 21 51 04) 24話のやけくそ状態がカトルみたいだったから Xの中断メッセージでかつての過ちを再発症しかけたカトルと共演するかと思ったらしなくてよかった・・・ -- 名無しさん (2018-05-18 02 40 45) 名前 コメント