約 3,229,439 件
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/241.html
<蛮族> アンジュ (ドレイク(ナイトメア)/女/?歳) 「お帰りなさい。今夕飯作っているところだから、もうちょっとまってね。」 呼称:アンジュ 正式名:アンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン 種族:ドレイクのナイトメアといわれている [特徴:異貌、弱点[銀]] 生まれ:戦士 / 年齢:? / 性別:女 / 穢れ値:2 / 身長:159 / 体重:49 髪の色:青みがかったシルバーブロンド / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:青白 近況 謎の蛮族から助けられた際の言葉の通り、ティルトの家で金庫番として過ごしている。 ティルトからクリスマスプレゼントに腕輪をもらった。礼によって嫌々受け取ってる風を装っていたが、毎日つけている。 最近、街中で聞いたとある情報を元に、魔石をせこせこ作って、こっそり売りに行ってお金を貯めていたが、目的は達成したようだ。 ティルトから通話のピアスを貰った。文句を言いつつ受け取るも、翌日には耳にピアス穴を開けて身に付けていた。 ティルトが誓いのアンクレットを買ってきていた。タイミングよ…悪く指を傷つけてしまった所に血を採取された。しょうがないので付けることにした。 ティルトとの暮らしにも慣れ、異貌も中途半端にだが解除できる気がしてきた。 日々の暮らしの中で、ティルトと二人のときだけは、素直に接することができるようになりつつある。 最近、おなかの調子がおかしいようなきがするけど、なんだろう? プロフィール ルキスラより北へ数日歩いた場所にある町"グレイス"の北西、滅ぼされた蛮族の町に独り住んでいたドレイクのナイトメア。…だったはずなのだが、蛮族からは【胎剣】と呼ばれ、胎内にドレイクの竜化を最大限強化する魔剣を宿すよう"造られた"生命である事が発覚する。 現在はこれを案じたティルトにより、ルキスラ郊外の自宅に保護されている。 アンジュという名前は共通語で名乗る際に使う名前で、本名はアンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン(ドレイク語を拾得してないと発音できない)という。 ◇ 彼女は蛮族の街を治めるドレイクバロンの家系、ヴィターハウゼン家の娘として生まれたが、生まれたときから角が小さく、勉学や通常時の戦闘能力においては優秀ではありつつも、ドレイク最大の特徴でもある竜化ができなかった。 原因は彼女が希少種であるドレイクのナイトメアであることによるものだと思われたが、父母は本人には語らず…。 今から数十年前に人族の勇者"グレイス"を代表とする討伐軍によって、ヴィターハウゼンの街は滅ぼされてしまう。 当時物心さえついていなかったアンジュは父と母に逃がされ、ただ一人生き残り、しかし一人で生きることはできず…皮肉にも彼女のナイトメアの容姿が幸いし、迫害されつつも人族のなかに混じり、運命に翻弄されて生きる事となる。 蛮族である家族を滅ぼされた事による復讐の念と、人族として育ってきた倫理観を持って育った半端者。それが彼女である。 ◇ そんな彼女に目を付けたのはグールメイジの"ベルゴル"。 「共にそなたの父と母を復活させよう。そして人族への復讐を果たそう」 それまで、使いの物言わぬガストやアンデッドと共に、絶望の中を生きてきたアンジュには、この誘惑はあまりにも甘美で。 幼いまま全てを失い、何も知ることのなかったアンジュには、自らの血肉を捧げて、不死者として戻った父母さえも大切な家族で。 …父と母を殺した人族の勇者が起てた街付近の街道を襲撃し、街を滅ぼす不死の軍団を束ねる蛮族の女として、討伐隊が出される程になるのである。 結果、竜の篭の冒険者であるシャイオ・ルル・ティルト・メルシエ・アルヴァン・レアによって阻まれ、しかし、優しき彼らによって生かされることとなり…。 その後は廃墟でガストをワーカーにして作物を作り、自らは魔石を作り、それをグレイスの街に売りに行って生計を立てるという人との共存の道を歩んでいた。 ◇ ある日を境に、森に何かを探す蛮族が現れた。 その蛮族が探していたのは、まさにアンジュで、蛮族たちのリーダーと思われるインキュバスはアンジュを【胎剣】と呼び、彼女を攫おうとする。 奇跡的にたどり着くことができたティルトとその友人達(シーカー・マギー・シャイオ・ノア)はこれを阻む事に成功するが、その後のインキュバスの語りで、アンジュが"プロフェッサー"と呼ばれる何者かに造られた生命であること、【胎剣】はドレイクの竜化の力を最大限引き出す能力があり、アンジュの父はそれを目的にアンジュを引き取ったことを告げる。 元々アンジュが持っていた数少ない生きる理由の、現状もっとも大きかった父母の記憶を踏みにじられ、絶望に陥るアンジュ。 それを助けたのは、ティルトの助けで、言葉で、抱擁だった。 詳細データ ※2009/11/04更新 ■能力値■ 器用度:21 (3)敏捷度:18+1(3)筋力 :25(4) 生命力:25 (4)知力 :26 (4)精神力:18(3) 能力成長:器用6 敏捷4 筋力5 生命6 知力8 精神3 HP 72/72 MP 54/54 生命抵抗値:11 精神抵抗値:10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター7Lv / コンジャラー7Lv / スカウト5Lv / レンジャー5Lv / セージ5Lv ■戦闘特技・値■ 《武器習熟/ソード》《キャパシティ*》《頑強》《タフネス》《魔法拡大/数》 *…蛮族補正とかそれっぽいもの。 魔物 全力 知識 先制 移動 移動 7 7 19m 57m ■言語■ 話 読 共通交易語 ○ ○ ドレイク語 ○ ○ 汎用蛮族語 ○ ○ 魔法文明語 ○ ○ ザルツ地方語○ ○ ■装備■ 基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7 10 10 10 武器 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ 説明 フランベルジュ 1H両 23 10 28 10 11 魔法の武器+1 (父の形見) 2H 23 10 38 10 11 防具 防護点(10):ミスリルチェイン(7) / スパイクシールド(2) / ブラックベルト(1) 回避力(11):基本回避力(10)+スパイクシールド(1) 装飾品 頭 :サークレット 耳 :通話のピアスの片割れ 右手:疾風の指輪 左手:ティルトにもらった腕輪 腰 :ブラックベルト 足 :誓いのアンクレットの片割れ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2044.html
アンジュルグ 彼方よりの来訪者 UNIT U-032 赤 発生 緑/赤 3-5-0 M エース(2) 高速戦闘 《③》改造[1/1/1] (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍手札1枚を選んで自軍本国の上に移す。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、持ち主の本国の上に移す。 特機 専用「ラミア・ラヴレス」 Lサイズ [5][3][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/17.html
【スパーダとアンジュ 1】 スパーダ 「アンジュってさぁ、 クソ真面目で面白みのない 頭の固ェ女だと思ってたんだよな」 アンジュ 「あら、なぜそう思ったの?」 スパーダ 「だってよォ、「聖女」なんて そんなイメージだろ?」 アンジュ 「それは偏見というものよ。 卑劣で残忍で妖艶な女性でも 教会に貢献さえすれば「聖女」扱いよ?」 スパーダ 「ええ? マジで? ってか、アンタ妖艶で卑劣で妖艶で 残忍で妖艶だったりすんのか?!」 アンジュ 「ウフフフフ…、わりと、ね」 スパーダ 「うぉぉおおお! スゲェエエ!!」 アンジュ 「…とまあ、冗談を言う程度には 聖女っぽくないかな、わたしって」 スパーダ 「じょ、冗談ってどの部分だよっ!」 アンジュ 「んー、そうね、スパーダ君が 期待している部分かな」 スパーダ 「…もっと幻想を見させてくれよォ」 【スパーダとアンジュ 2】 アンジュ 「………」 スパーダ 「アンジュ、何読んでんだ?」 アンジュ 「説話集よ。 教会で説教するネタを仕込んで おかないとね」 スパーダ 「どれどれ…」 「うっわっ、字ィばっか! 目がチカチカするぜ」 アンジュ 「もう、スパーダ君? あなたも本の一冊ぐらい 読めるようにならないと駄目よ?」 スパーダ 「だってよォ~、字読むのって ダリィじゃん」 アンジュ 「でもこの本には天上の事、 つまりわたし達の前世に関わるお話が 沢山載ってるのよ? 興味ない?」 スパーダ 「え? マジで? デュランダルとか アスラとか載ってる?」 アンジュ 「残念だけど、地上が切り離される以前の お話ばかりね」 「古い神様だったヴリトラの記述は 随所に見られるけど」 スパーダ 「な~んだ、ツマンネ。 やっぱ字ィばっかの本なんて 絶対読まねー」 アンジュ 「じゃあ、この彩色写本はどう? 挿絵が入ってて奇麗よ」 スパーダ 「どれどれ…」 スパーダ 「………」 スパーダ 「って、カワイくね~じゃん!」 アンジュ 「そう? この天の恵みを擬人化した 「天使」とか、とても可愛く 描かれていると思うけど」 スパーダ 「ちげ~よ! 「カワイイ女の子」の絵が 入ってねェじゃん!」 アンジュ 「…あのね、わたしがスパーダ君が 期待するような春画めいた絵の入った 本を持ち歩いていると思う?」 スパーダ 「…思わねェけど、 万が一ってあるじゃん?」 アンジュ 「もうっ、いい加減にしなさい!」 「悔い改めないと、 あなたの墓石に 「スケベここに眠る」って彫るからね」 スパーダ 「なっ、なんっだよ、ソリャ」 アンジュ 「死後永遠にあなたは 「ああ、この人はスケベなんだな」って 思われ続けるのよ」 スパーダ 「ちょ、アンジュ、ちょっと待って! は、反省するから 陰険な復讐は止めてくれ~」 【スパーダとアンジュ 3】 スパーダ 「やれやれ…」 アンジュ 「どうしたの、スパーダ君?」 スパーダ 「ルカとイリア見てると なんだかイライラしてよォ。 とっとと決着つけちまえってんだ」 アンジュ 「仕方ないんじゃない? どっちも奥手っぽいし」 「関係が壊れる危険性よりも、 今の友達関係の方がいいって思うのもわたし、よくわかるなぁ」 スパーダ 「でも、それじゃ 永遠に付き合えねーじゃん」 アンジュ 「「付き合う」って形にこだわらなくて いいんじゃないかな?」 スパーダ 「ンだよ、ソレ? 付き合わないでどーすんだよ」 「ってか、アンジュって 誰かと付き合った事あんの?」 アンジュ 「うん、二人ほど。 コッソリとね」 スパーダ 「ふうん…、教会ってそういうの 禁止だと思ってた。」 アンジュ 「「無恵」以前は聖職者の恋愛って 御法度だったらしいけどね」 「今では一応解禁されてるけど、 当時は天に身を預ける修行中の身 だったから、隠れて交際してたのよ」 スパーダ 「へ、へぇ~」 アンジュ 「スパーダ君は?」 スパーダ 「へ、へへ…、 まあ、オレぐらいになるとな。 そりゃもう、数々の浮名を流したもんさ」 アンジュ 「目が泳いでる。 その顔は嘘をついてる表情ね」 スパーダ 「お見通しかよ…。 一人だけ付き合った事がある。 でもありゃ、いいモンだったぜ?」 アンジュ 「…そう、うらやましいな」 「わたしはあまりいい思い出が無いから ルカ君とイリアには慎重になって 欲しいと思ってるんだけど」 スパーダ 「そっか…、 ま、ああいうのは本人次第さ。 ルカもイリアもしたいようにするさ」 アンジュ 「そうね。 例え失敗しても…、それはきっと 二人のためになるはず」 スパーダ 「成功するさ!」 アンジュ 「そう願っておきましょう」
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/51.html
ミノウ・アンジュ(作成者:りでる) 異名:マッドネス 【年齢】 9歳 【出身惑星】 グロリオサ星 【設定】 宇宙の端、植物の栽培と輸出が盛んな星「グロリオサ星」 そしてこの星で優しい父と母に囲まれながら、緑豊かなこの土地で植物を育て暮らしていた貴族の女の子「ミノウ・アンジュ」 そんな彼女の元に、ある日とある一船の飛行船が館前に降り立った。 両親は客人を招きいれたが、その数分後、商談室からは父の激しい怒声が館に響き渡った。 普段聞かない父の怒声にあわてて商談室に向かうアンジュは視界の端に飛行船に乗り込んだ客人が写り、そして… 「私の企画に参加してくれないとは残念だよ…。」 その言葉が聞こえた次の瞬間、アンジュと屋敷は飛行船からの砲撃を受けることとなった。 ………何時間たったのだろうか。 体は焼け爛れ、動くことも出来ないアンジュが朦朧とした意識の中目を覚ますと、 かつて屋敷があったその場所は焼け野原となっていた。 「パ、パ…?マ……マ…?」 両親の名を呼びたくても焼けた喉では声は出ず、 その姿を探したくてもアンジュの片目は焼けて無くなってしまっていた。 痛みさえも麻痺し感じず、かろうじて戻った意識は再び遠のいていく。 (このまま私は死んじゃうのかな……) そう思ったとき、ふと何かが蠢く音に遠のいていた意識が呼び戻される。 その音は徐々に近くなり音の正体に目を向けると、そこには育てていた植物たちの姿があった。 そして、燃えてしまいバラバラの細胞となってしまったものが集まったその植物たちは瀕死のアンジュの傷を微力ながら癒し助けた。 そして一命を取り留めたアンジュは屋敷跡にあった家族写真を手に「客人」を探し始めるのであった。 【大会出場理由】 「客人」の情報を収集するうちに、アンジュはひとつの大会に行き着く。 その大会はとある貴族が主催したもので闘技者を集い戦わせるものだった。 あの事件以来、人体の損傷が酷く、また、一緒にいる植物たちが自分を守るため、 そして助けるためにアンジュを傷つけるものを食しアンジュの体の一部にしていたため 「マッドネス」と呼ばれ化け物扱いをされてきた。 そんな化け物ばかりの「人外」が集まる大会。 その主催者が両親を殺した犯人であるのなら。 なんとしても勝ち残り、表彰台の上でこれから生きていくためのお金と そして、 その体を食い尽くしてやる。 例え化け物と呼ばれても構わない。 すべては親の復讐の為に。 【能力】 『食物』 自分を守ってくれる植物が相手を丸呑みにする。 『きのこの胞子』 相手を眠らせる胞子を飛ばす。 『溶けちゃえ・・』 ウツボカズラに似た植物の中にいる生き物が相手の構造を判別し、それに適応した酸を噴出する。 『怪物の眼差し』 一瞬相手を怯ませることが出来る 『アイビー』 蔦攻撃、地面に潜らせることも可能。
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/206.html
製作者 りでる 出場大会 第三回大会 経歴 第三回大会一回戦敗退 設定 異名:マッドネス 【年齢】 9歳 【出身惑星】 グロリオサ星 【設定】 宇宙の端、植物の栽培と輸出が盛んな星「グロリオサ星」 そしてこの星で優しい父と母に囲まれながら、緑豊かなこの土地で植物を育て暮らしていた貴族の女の子「ミノウ・アンジュ」 そんな彼女の元に、ある日とある一船の飛行船が館前に降り立った。 両親は客人を招きいれたが、その数分後、商談室からは父の激しい怒声が館に響き渡った。 普段聞かない父の怒声にあわてて商談室に向かうアンジュは視界の端に飛行船に乗り込んだ客人が写り、そして… 「私の企画に参加してくれないとは残念だよ…。」 その言葉が聞こえた次の瞬間、アンジュと屋敷は飛行船からの砲撃を受けることとなった。 ………何時間たったのだろうか。 体は焼け爛れ、動くことも出来ないアンジュが朦朧とした意識の中目を覚ますと、 かつて屋敷があったその場所は焼け野原となっていた。 「パ、パ…?マ……マ…?」 両親の名を呼びたくても焼けた喉では声は出ず、 その姿を探したくてもアンジュの片目は焼けて無くなってしまっていた。 痛みさえも麻痺し感じず、かろうじて戻った意識は再び遠のいていく。 (このまま私は死んじゃうのかな……) そう思ったとき、ふと何かが蠢く音に遠のいていた意識が呼び戻される。 その音は徐々に近くなり音の正体に目を向けると、そこには育てていた植物たちの姿があった。 そして、燃えてしまいバラバラの細胞となってしまったものが集まったその植物たちは瀕死のアンジュの傷を微力ながら癒し助けた。 そして一命を取り留めたアンジュは屋敷跡にあった家族写真を手に「客人」を探し始めるのであった。 【大会出場理由】 「客人」の情報を収集するうちに、アンジュはひとつの大会に行き着く。 その大会はとある貴族が主催したもので闘技者を集い戦わせるものだった。 あの事件以来、人体の損傷が酷く、また、一緒にいる植物たちが自分を守るため、 そして助けるためにアンジュを傷つけるものを食しアンジュの体の一部にしていたため 「マッドネス」と呼ばれ化け物扱いをされてきた。 そんな化け物ばかりの「人外」が集まる大会。 その主催者が両親を殺した犯人であるのなら。 なんとしても勝ち残り、表彰台の上でこれから生きていくためのお金と そして、 その体を食い尽くしてやる。 例え化け物と呼ばれても構わない。 すべては親の復讐の為に。 【能力】 『食物』 自分を守ってくれる植物が相手を丸呑みにする。 『きのこの胞子』 相手を眠らせる胞子を飛ばす。 『溶けちゃえ・・』 ウツボカズラに似た植物の中にいる生き物が相手の構造を判別し、それに適応した酸を噴出する。 『怪物の眼差し』 一瞬相手を怯ませることが出来る 『アイビー』 蔦攻撃、地面に潜らせることも可能。 補足
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26465.html
登録日:2013/12/17(火) 19 22 34 更新日:2023/11/01 Wed 20 47 14 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 6人目 クロキ・アンジュ クロスアンジュ←ではない ザンネン5 チームラビッツ トリガーハッピー ブラック6 モブ→レギュラー 乗せるな危険 二重人格 人格ザンネンルーキー 多重人格 性別 アンジュ 渡辺明乃 貧乳 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 宜しく…お願いします……先輩 クロキ・アンジュとは、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場人物。 CV 渡辺明乃 中盤からザンネン5チームラビッツに参入した6人目であり、いわゆる“追加戦士”。 年齢は15歳。階級は少尉。認識番号はMS012-21-17。性別は不明。 初めて喋ったのは第5話だが、作品への初登場は第2話。その後も度々モブとして姿を見せ、第13話より正式にチームラビッツに加入する。 脚本家いわく「チームラビッツを見る外側からの目というポジション」。 中性的な美形で一人称は『私』。 控えめで大人しく非常に内向的な性格をしており、かなり気弱でオドオドしている。 そうした性格に加え、ある“欠点”のせいでラビッツの面々とは微妙な距離感があった。 しかし、タマキからは「元気で面白い子」と気に入られ、イズルとスルガも若干戸惑いながら仲良くなろうと積極的。 因みに、エリート思考の強いグランツェーレ都市学園の生徒らしく、物腰は弱いが戦闘に関するプライドは高い。 特性的にはラビッツの5人の得意分野を1人で兼ね備え、さらに上回っているという凄まじい逸材。 戦略シミュレーションではアサギを、銃器に関する知識ではスルガを、そして重力耐性はタマキをそれぞれ凌駕する。ケイを越えて余りあるパティシエ顔負けのケーキ作りの腕を誇るが、それはあくまで一般教養で身につけただけに過ぎず、本当の趣味は不明らしい。ケーキ作りの点は上回って当然だが、実は超感覚においてもポテンシャルはケイ以上(ジアート来襲をケイより先に察知していた)。 加入直後の模擬戦では彼(彼女?)らしからぬ攻撃的な動きを見せてイズルに圧勝するなど、パイロットとしても非常に優秀。一方、模擬戦後には不可解な様子が見受けられた。 グランツェーレ都市学園でも顔を合わせる機会はあった筈だがこの時点ではラビッツとの交流はなく、ラビッツが活躍するようになってから5人を眺めるのみ。 生徒の中でも彼(彼女?)だけ白い航空服のような制服を着ており、合流後もGDFの正式な軍服は着用せず、学園在籍時からの服をそのまま使用している(追加戦士は既存メンバーと私服デザインがやや異なるのもお約束)。 設定画によると、上着の下はチョッキとマフラーをして貴族のような出で立ち。 どのような学園生活を過ごしていたかは不明だが、「ぼっちだった」とはスタッフの弁。 ウルガルとの戦いが激化する中で乗機BLACK6の完成に伴いゴディニオンに着任、そしてオペレーション・イオウトーにおいて正式に初出撃。 物語が進むにつれてラビッツの仲間やチームドーベルマンなど多くの人間と交友関係を広げていき、徐々に確固たる信頼で結ばれていく。 幾多の死線を共に潜り抜け、ザンネンな“欠点”さえ受け入れたイズル・アサギ・ケイ・タマキ・スルガと一丸となってウルガルの侵略に立ち向かったその姿は紛れもない“6人目のラビッツ”であった。 これから…その……お願いします… 追記修正をっ △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 豚の部下もみんな豚だ 編隊を組むのはみんな変態だっ!! その実体は“人格ザンネンルーキー”である。 普段はコミュニケーションが不得意ながらも礼儀正しく穏やかなのだが、アッシュに搭乗して何らかのスイッチが入った途端、それまでの大人しい性格から一転、凶暴で口汚い言葉を連発する攻撃的な人格にザンネンな変貌を遂げる。言ってみれば、こちら葛飾区亀有公園前派出所の本田。 この状態になると完全に言う事を聞かなくなり、フォーメーション無視は当たり前で、艦長の命令さえ全く受け付けない。 一応、本人としては自分の性格が妙になっていることは自覚しており、元に戻る度に深い後悔を繰り返している。克服しようと努力していた。 ただし、確かに口汚いが一人称は『私』を継続しており、品性は保たれているのか罵詈雑言の内容もそれほど下品ではない。 AV鑑賞会で何故かこの凶暴モードが発動した際も、妙に哲学的な比喩で興奮を語っていた。性ではなく生存本能を刺激されると称していたので、具体的な性別は結局判明せず。 圧倒的な実力の反動でラビッツの5人を見下し、無茶苦茶な戦い振りで高笑いする姿はまさに戦闘狂そのもの。 もっとも、娯楽を拒否して「戦う為に生まれた」と豪語していた割にまるで編集者のように的確な指摘を下し、漫画製作の用語にも詳しい。 一方で漫画そのものに対する愛情はなく、イズルの原稿をつまらないと吐き捨てて破り捨てようとした所を、ケイにビンタされ防がれている(その衝撃で元に戻り、非常に反省)。 この一件を根に持たれていたのか、一時期なにかにつけて素の状態でもケイからの風当たりが厳しく警戒されがちだった。もっとも、最終決戦前夜では完全に和解して打ち解けている。 初出撃でクレインに重傷を負わせるなど色々な意味で衝撃的なデビューとなったが、流石にジアートは相手が悪すぎて一蹴され、その後も連携や後先を全く考えない性格に基づいた猪突猛進な戦闘スタイルが仇となりピンチに陥る場面が見受けられた。 追加戦士伝統の弱体化かと思われたが、元々の基本スペックの高さに加えてフォーメーションがとれるようになった彼(彼女?)の頼もしさは異常であり、最終決戦ではフルバーストの乱れ撃ちで敵部隊を次々と駆逐・ルティエルの機体を捕縛・アサギの進路を強引に切り拓くなど、数々の見せ場を披露。 ウルガル最強の将ドルガナにも苦戦しつつ、チャンドラとの急増凸凹コンビで撤退に追いやっている。 ただでさえスーパー戦隊なら殉職しやすい“6人目”というポジションな上に、多重人格者・暴走癖・OPでチームドーベルマンと一緒にいる・妙に仲間からクローズアップされた決戦前夜など、数々の不穏な空気を漂わせ死亡フラグの塊だと言われることもあったが、それらをはね除けて無事に生還した。 グランツェーレ都市学園に在籍する記憶を消されたMJP第三世代は全員コードネームであり、その点はラビッツも同様である。 そして、彼(彼女?)の場合は『アンチ・ジュリアシステム』の略式名称。 これは「乗っててアッシュに自我を奪われるなら、最初からアッシュの人格をパイロットに仕込んでおけばいいんじゃね? 乗り換えも出来るし」という発想に基づく、アッシュとパイロットの相互補完を否定して戦闘力の向上のみを追求する計画に基づいた、平たく言えばアッシュの為だけに産み出された生体パーツである。 “…………という噂があるが、真相はMJP上層部のみぞ知る“という設定。 監督によると、アッシュに人格を“喰われる“現象をイズルは無自覚だがアンジュの場合は理由こそわからないものの自覚しており、それが終盤の体調の違いに繋がっていた。そうした点が幸いして最終決戦までには(あれでも一応)暴走をコントロールできていたらしい。実際、登場初期に比べれば罵声は控えめであり、アサギの指示も聞き入れてチームワークを発揮していた。 だが、逆にラビッツ以外とのコンビネーションは未だに難がある。 ザンネン5は監督が製作参加する前から大まかなキャラ設定が既に固まっており、その為6人目として既存メンバーにいなかった『宝塚系』のコンセプトを採用したとのこと。 因みに、肝心な性別に関しては放送終了後でさえ「全く考えていない。視聴者の皆様に委ねる」そうな。 メイン脚本家は「男の子なんじゃないかと」と語り、演じる渡辺明乃さんは「自分的には“僕”というつもりで演じています」らしい。 渡辺明乃さんはスーパーロボット大戦シリーズの熱烈なファンゆえかアンジュを「変な奴」と称しながらも非常に気に入っており、物語に本格参入直前にツイッターで話題に挙げたり、放送終了後の雑誌インタビューやイベントでも「また演じたい」と意気込みを語っていた。 余談だが、最終話における「デザートだかジェラートだかトメートだかポテートだか」という台詞の半分は彼女のアドリブである。 【BLACK6】 アンジュ専用機であり、量産計画を視野に入れたプロトタイプ(設定上では他にも4機の試作型アッシュが同時開発され、ラビッツを含めると合計10機の試作型アッシュが存在する)。 開発秘匿名称は“ヴァルチャー”。 一見するとスマートな細い機体だが、プラモデルなら実現不可能に近い無茶苦茶な機巧でキャノンや銃身が飛び出し、アンジュの二重人格を象徴するようにフォルムが大幅に変化する重火力武装型。かといって鈍足ではなく、高速重視のクレイン機に食らいつくなど機動力も非常に高い。基本的には四方八方に乱射しまくる乱れ撃ちが戦闘スタイルだが、携えた銃剣で接近戦にも対応可能。 その圧倒的な火力や見せ場から、タマキ役の井口裕香さん曰く「色々とズルい機体」。 量産化の実現を見越して徹底的な効率化が実施されており、ピットクルーも不要なほどオートマチック仕様。 各武装も個別にユニット化され換装の時間短縮が実現、機体を補佐するピット艦さえメンテナンススペースと発進口が一体化し、余分が省かれている。 ラビッツの5機が流線型のデザインなのに対し、直線的な造形なのもコスト削減と生産性の向上を図る為。 なお、最終決戦に駆けつけた量産型アッシュとの違いはカラーリングのみ。 その火力が仇となって余剰加熱でオーバーヒートしやすく、他のアッシュ5機と比べて長時間の戦闘はできないという弱点を持つ。 これにアンジュの暴走癖が拍車をかけてしまい、肝心な場面で機体が動かなくなり窮地に陥ってしまう時もあった。 短時間戦闘のみという点で、ある意味では最もウルガルのテクノロジーが色濃く出た機体である。 搭乗時のアンジュは終盤に至るまで基本的にラビッツの仲間を名前ではなく機体名称で呼び、自分を「どれだけこようと、このBLACK6様に!!」という台詞を言い放った時があるが、度重なる凶暴な面がBLACK6自身の人格だったのかは不明。 【スーパーロボット大戦30にて】 そんな渡辺さんの思いが通じたのか、遂にスパロボに参戦した。 二重人格に関しては「最初は礼儀正しいが一定以上の気力に達すると狂暴化する」という形で再現されている。 …と言いたいがシステム上最初から気力が溜まってることが多く、後半になると最初からクライマックスである。 また性別に関しては「無性」扱いであり、男性、女性に効果をもたらすアイテムが両方とも対象外となっている。 …のだが女性キャラだけが集められたボーナスシナリオでは普通に登場する。 曰く「どちらかわからないのでなあなあのまま連れてこられた」との事。 マジェプリキャラは戦闘台詞が非常に多いのだがアンジュもまた特殊台詞が多い。勿論素敵なほどまでに過激なものが揃っている。 例えばジルクスタン系パイロットには「今日でてめえらは失業だぁ!」なお雇い主であるシャリオに向けても言う。 Dr.ヘルには「地獄の老人ホームに叩き込んでやるぜ!」ポセイダルには「終わりなんだよ、このアンチエイジング!」 ジオン兵には「てめえら、まだ負けたりないのかよ!」挙げ句アレクシスには「ゴキブリが寄生虫をやってんじゃねえよ!」とまで言い放っている。ひでぇ。 ただその罵声は基本的にはザンネン5メンツ以外の味方には向けられない。というか絡みがそれほどない。まぁ彼女の性格的に仕方ない事かもしれないが。 スルガ、追記修正を! お、名前呼ばれた? 早くしろクソムシ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだ残念5と連携取れるようになったし頼りになる万能型なキャラだから扱い悪くなるかと思ったがちゃんとキャラ立ってて良かった -- 名無しさん (2013-12-17 20 46 35) 凶暴モードのまま完全に味方化する二重人格キャラってなかなかいないと思う -- 名無しさん (2013-12-18 18 09 30) アンチ・ジュリアシステムとか、人間の名前じゃないな……本当だったらMJP黒過ぎ。 -- 名無しさん (2014-01-25 10 23 53) 渡辺さん、リーンの翼でも声当ててて、しかもそれでスパロボUXにも出てるんだがw -- 名無しさん (2014-01-25 10 41 51) 他の主役メンバー全員を軽く踏み台にするほどの実力者なのに、それを補って余りあるザンネンっぷりと気弱な性格のお陰で全然嫌味じゃなかった。 -- 名無しさん (2014-06-30 22 15 45) タグにも書いてあったが、一瞬「クロスアンジュ」かと見間違う項目だなww -- 名無しさん (2015-12-23 03 34 16) ようやく6人目として共に並び立った感じで、劇場版はまさにMVPと言って良い活躍だった。一人だけ覚醒ないのも追加戦士らしい -- 名無しさん (2016-11-06 20 38 09) ご丁寧にもスパロボでもシステム的に男女と設定されていない。 -- 名無しさん (2021-11-09 19 30 06) 超AIも性別設定がないので、アンジュ超AIの可能性 -- 名無しさん (2021-12-08 16 13 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/259.html
アンジュルグ 彼方よりの来訪者 UNIT U-032 赤 3-5-0 M エース(2) 高速戦闘 《③》改造[1/1/1] (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍手札1枚を選んで自軍本国の上に移す。 その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、持ち主の本国の上に移す。 特機 専用「ラミア・ラヴレス」 Lサイズ [5][3][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成) 戻すユニットに制限はないため、手札を増やす手段を用意すれば非常に強力なテキストである。 ただし、テキストが使えるのは交戦チェックの後になるため、ダメージ判定ステップの規定の効果前に使用してユニットをバウンスしても、敵軍本国にダメージが通ることはなく、そのままでは引き戻されてしまう。強襲を付加したり、反対側の戦闘エリアから追撃するなどして、引き戻されないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/18.html
【アンジュとリカルド 1】 アンジュ 「わたし、リカルドさんを雇えて 本当に良かったと思っているんです」 リカルド 「フン、俺など一山いくらの 凡百な傭兵に過ぎん。 感謝されるほど働いていないさ」 アンジュ 「謙虚なんですね。 その上、プロ意識というのでしょうか。 報酬への誠実さを感じられます」 リカルド 「…過分な報酬だった。 ならばサービスせねば、と 思っているだけだ それに金じゃない。 セレーナと交わした契約こそが 俺の戦う理由なのだ」 アンジュ 「契約、ですか?」 リカルド 「殺しが好きで戦場に立つわけでもなく、 報酬で命を奪う拝金主義者でもない 契約を結び、依頼者との信頼関係を 築く事こそが、俺の傭兵としての誇りだ」 アンジュ 「わたしとの契約で、 一つの契約を反故させてしまいましたね。 あなたは誇りを傷つけられたのでは?」 リカルド 「金銭で俺を雇う者は、 損得勘定を愛する者が多い 違約金さえ払えば、依頼人は得をする。 俺に仕事をさせた以上にな。 依頼人を儲けさせたのなら何も問題無い」 アンジュ 「そうですか。 そう聞いて安心しました」 リカルド 「いや、まだだ。 セレーナを守る仕事は これからも当分続く」 アンジュ 「そう…ですね。 ぜひわたしを守り抜いて下さい。 あなたの誇りを守るために」 リカルド 「了解した。 依頼人よ、俺に任せてもらおう」 【アンジュとリカルド 2】 アンジュ 「えいっ、やっ、とぉ~」 リカルド 「………」 アンジュ 「ハァ…ハァ…」 「リ、リカルドさん…、 早く声掛けてもらえません?」 リカルド 「…一体何をしているのだ?」 アンジュ 「見てわかりませんか? 短剣術の型をなぞっているんですよ」 「一応…」 リカルド 「そうだったか。 ひょっとしてそうか、とは考えたが あまりに牧歌的だったのでな…」 アンジュ 「はいはい、おっしゃる通り、 わたしはひ弱で剣を振るう筋力すら ありませんよ」 リカルド 「そもそもなぜ型稽古に 励んでいるのだ?」 アンジュ 「敵も強くなってきましたし、 前衛の方々も敵を抑えられなく なって来ています」 「自分自身を守れる程度には 己を鍛えておかないと…」 リカルド 「ふむ、心がけは立派だ」 アンジュ 「ありがとうございます」 リカルド 「だが、やる気が伴われていない」 アンジュ 「やっぱりわかります? やはり身体を動かすのは どうも苦手でして…」 リカルド 「まず基礎体力をつけろ。 技はそれからだ」 アンジュ 「うう…、基礎体力…、 わたしの嫌いな言葉ランキングで かなり上位の言葉ですね」 リカルド 「甘いお菓子は好きか?」 アンジュ 「わたしの好きな言葉ランキングで かなり上位の言葉です♪」 リカルド 「少し控えろ。 そうすれば身体が引き締まる」 アンジュ 「うう…、一転して嫌いな言葉に 変わっちゃった…」 【アンジュとリカルド 3】 リカルド 「………」 アンジュ 「………」 リカルド 「………………」 アンジュ 「そ、そんな目で見ないで下さいな。 勝手にアルベールの元に行った事を 責めていらっしゃるのでしょう?」 リカルド 「…責めてなどいない」 アンジュ 「嘘です」 「ご自分も同じ事をなさったから、 言葉ではお責めにならないのでしょう? でもその視線は…痛い、です…」 リカルド 「俺に相談しなかったのも、 ガキどもが俺達二人に見捨てられたと 思い込ませないように、という配慮だな」 「フン、小賢しい。 あいつらはちゃんとわかっていた。 事情があっての事とな」 アンジュ 「そう、だったのですか…」 リカルド 「その点が俺とは違う。 セレーナの人徳、というべきか」 アンジュ 「では、なぜ無言でお責めになるの?」 リカルド 「理屈では筋違いだとわかる。 だが、時として感情が追いつかない時も あるものだ」 アンジュ 「あら、未熟者なのですね」 リカルド 「ああ、未熟者さ…。 だから全力を持ってお前や ガキどもを守らねばならんのだ」 アンジュ 「ごめんなさい。 もうこれ以上、余計なお手間は 掛けさせません」 リカルド 「フン…、ならばいい」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/103453.html
アンジュ(2)(廬主) ゾウキの別名。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1577.html
キュアアンジュ(Cure Ange) 商品画像 情報 登場作品:HUGっと!プリキュア 定価:?,???円 受注開始:201?年??月??日(?) 16 00 受注締切:201?年??月??日(?) 23 00 発送開始:201?年??月予定 商品全高:約1?0mm 付属品 手首:×?(右×?、左×?) 表情:×? その他: キャラクター概要 薬師寺さあやが変身するプリキュア。 商品解説 HUGっと!プリキュアシリーズ第?弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キュアエール キュアエトワール キュアマシェリ キュアアムール コメント 名前 コメント