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→詳細 →プロ野球AAwiki版 調子に乗る 保守捕手 ふわーり 幽霊 読書中 ダイナマイト 怪我をする 車椅子 入院 無茶しやがって… GAMEOVER タイタニック セグウェイ他選手をまきぞえにする(ゲッツーなど) 標識 バント失敗 ポーション スペットルマン びっくりするほどタムランカー スペランカーズ 突撃怪我騎馬軍団 踊るスペランカーズ フライングマン あぶないスペリー 調子に乗る _ _ _/_Shヽ (´ー` ミ__ (( ⊂⊂ _) ( ノ ̄ 彡 銚 子 """"""""""""""""""""""""" 保守 捕手 (丑)∧ 彡´ー`) < 捕手なんて初めての経験だから緊張しちゃうなぁw (|且|) でもやるからには本塁は死んでも守るよ ∪∪ ふわーり →吉見といっしょ _ _ /_Shヽ_ フワーリ 彡 ´ー`) 保守するよ~ と( 6 )っ ノ ノ ( ( )ノ ∧_∧ 彡,, ゚ー゚) ( つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |\.|| SUPEC. | \,,|==========| 幽霊 △ 彡 ´ー`) (∪ ∪ )ノ y 読書中 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒ 彡 ´ー`) ホシュホシュスペスペランランラーン♪ `ヽ_っ⌒/⌒c 足がつった ↓ ∩ ∧_∧ ⊂⌒ 彡 ゚ー゚) `ヽ_っ⌒/⌒c ダイナマイト * ☆_+ シュー ・・・・ , xヾ 、__,..-‐‐ 、、,へ.........._ く ´ ヽ /0 , {o 彡 ´ー`) } < 火がついちゃったよ~ , ⊂ つ ヽ、__;;;; / し し 怪我をする .___ /_Shヽ_ 彡 ´ー`) < ギブス巻かれちゃったよ~ (`///) つ |. ̄| | (__)_) 車椅子 .___ /_Shヽ_ ┓彡 ´ー`) < 誰か車椅子押してよ~ ||(O つ , ⌒ヽ⌒l⌒l ヘ.,,__ノ__)__) ∧_∧ .___ (,,=ローロ/_Shヽ_ | つ┓彡 ´ー`) < 監督ありがと~ | ||(O つ (ノ , ⌒ヽ⌒l⌒l .ヘ.,,__ノ__)__) 入院 .___ __ ../_Shヽ__ __|_..| 彡 ´ー`) .. |%| | < 全治○ヶ月だよ~ と( 6 )っ |_| | _ ノ ノ ノ | /| 彡゚ー゚) | . .ノ | ||, ~~ ⌒⌒ヽ~-. 、. ..| ||\ , ` ゙ヽ ||\.\|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄|| \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 無茶しやがって… 000 .. . . , _ _ ..... ☆彡 /_Shヽ_ . . . .. ゜ 彡 ´ー`) ... .... .... .. .... ... .. ...... .. と( 6 )っ .... .... .. . .... .. ..... .... ... ノ ノ .. ..... ............... ( ( .... .. ..... ........ .. .... .... . )ノ .. . .... .......... .. . ........ .... .... .... .. .... .... ..... .... .. . .... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... .... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. . .... .... ..... .... .. . ... .. ( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… .......... .... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ . 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 GAMEOVER ´;;;} || {;ー; .. .. ;;{´;;;;ー; .. .. ;;{´;;;;ー; .. .. ;;{} ,; ,;,_..,;ノ ´;;;} [ΞΞΞΞΞ] {、_,;,_,;ノ、、_,;,_..,;ノ、;;、_,;,_,;ノ、;;;; ;ノ ´;;;} ´;;;} GAME OVER ´;;;} o, _ .{ ´;;;} 冊冊冊冊冊 (´ `ヽ、 ζν {⌒ ⌒ ´;;;} [ΞΞΞΞΞ] ⊂,_と( ;;#;;と) ($) {⌒ ⌒´⌒ ´;;;} {⌒{´⌒ヾ⌒⌒{´⌒ヾ⌒⌒{´⌒⌒⌒ヾ⌒⌒⌒ヾ. . ;;ヘ;;; . ;). ´;;;} { . ;). . ;;ヘ;;; . ;). . ;;ヘ;;; . ;). . ;;ヘ;;; . ;). . ;;ヘ;;; . ;). . ;;ヘ;;; . タイタニック ( ) プオォォーー ニ\ニ .|_;;| _ _ ( ) __.\__.| ||\_/ ̄_/_Shヽ_ ( ) ,-─"┝┳┳┳┳┳ | \_| ▼彡 ´ー`) +. ≧.i--─"" ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~.| |~ ̄| \ ⊂ ⊃ ___|_|★|ロ ロ ロ ロ. | ロ ロ..ロ ロ ロ | |.ロ | ( つ ノ ノ (;;;.(;;..(;;.|.ロ ロ ロ ロ. |.ロ ロロ ロロ ロ | | ロ.| |(__フ_フ |\.----─┘ ロ ロ .| ロ. ロ ロ ロ .| |.ロ | (__フ_フ |. o o o o .| | |,,,,----""" ̄ ~""-、 i.oo.| ̄ ̄| ロ ロ ロ ロ !,,,r----─"" ̄ ̄ ̄ .i i" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 6tool-06 .... / / ! ... ∋) /(E / セグウェイ ___ /_Shヽ_ ピュー 彡 ´ー`) -= ( つ┯つ セグウェイ快調♪ -=≡/ / // -=≡(__)/ ) -= (◎) ̄))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -=┯ _ _ -=≡/ / ピュー /_Shヽ_ -=≡/ / ⊂⌒~⊃彡 ゚ー゚)⊃ -= (◎) ̄))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ 他選手をまきぞえにする(ゲッツーなど) ↓まきぞえ -=┯ _ _ _ _ -=≡/ / ピュー /_Jヽ_ /_Jヽ_ -=≡/ / ⊂⌒~⊃[;二ε二]⊃彡 ゚ー゚)⊃ -= (◎) ̄))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 標識 ____ / /_Shヽ_ / 彡 ´ー`). 、 / /\ \つ つ、ヽ | | ,\ \ ノ | | ヽヽ レ \ \フ / ./ \ `[スペ禁止] / ヽ、 ____,,/ || || バント失敗 →メイデン ポーション ,_,_ /イト入 { _ 、 } | イ∧ | |MMN ヽ、 ノ _}| /_Shヽ_ 彡 ´ー`) lニニニニl Yヘ /Y | | | | | | | | | | | | / ´ ヽ  ̄ ̄ ̄ ハへr、 r‐/ノ^ く,ノl、_ ノヾ{ヽ. / j ノ´ く ゝ、k V _ノへ、 <、___,不、tー-‐´ 〈∠イlト、ヽ〉 _}| `′ /_Shヽ_ 彡 ゚ー゚) lニニニニl Yヘ /Y | | | | | | | | | | | | / ´ ヽ  ̄ ̄ ̄ →火付け →火消し スペットルマン 元ネタはスペクトルマン ス・ペ・ッ・ト・ル・マ・ン・ニ告グ、直チニ変身セヨ _ _ /_Shヽ_ 彡 ´ー`)ノ 了解! _ _ スペットルマン スペットルマン /_Shヽ_ フワーリ ゴーゴーゴーゴーゴ・ゴー 彡 ´ー`) 王さんを胴上げするために と( 6 )っ ベイの☆から やって来た ノ ノ (スペットルマン) スペットルマン ( ( ゴーゴーゴーゴーゴ・ゴー )ノ 超スペ力の大砲だ /_Shヽ_ スペットルマン スペットルマン 彡 ゚ー゚) ゴーゴーゴーゴーゴ・ゴー びっくりするほどタムランカー ___ \ (丑)∧ / _ _ /_Shヽ \ 彡´ー`) / /_Shヽ_ フワーリ ピュー 彡 ´ー`) \ (|且|) / 彡 ´ー`) スペ死産む光線! -= ( つ┯つ \ ∪∪ / と( 6 )っ========(゚金゚)(゚亮゚) -=≡/ / // \保守 / ノ ノ -=≡(__)/ ) ∧∧∧∧ ( ( -= (◎) ̄)) .<ラタすび > )ノ ─────────―<ンムる っ >─────────── ⊂⊃ <カ ほ く > ∧_∧ ∧∧ < | ど り > 彡,, ゚ー゚) ノヽ彡 ´ー`)ノヽ / ∨∨∨∨ \ ( つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ノノ川( )ノノリ川 /[-↓-]ノノ ´⊇`)\ |\.|| SUPEC. | UU /(θwθ)ヽ`↓´/ (‘,,Å,,‘) \. \,,|==========| スペランカーズ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ /_Fヽ_ /_Gヽ_ /_Shヽ_ /_Lヽ_ /_Mヽ_ /_Bsヽ_フワーリ [-↓-] ノノ ´⊇`) 彡 ´ー`) (θwθ) ヽ`↓´/ (‘,,Å,,‘) と( 2 )っ と( 24 )っ と( 6 )っ と( 8 )っ と( 23 )っ と( 30 )っ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( )ノ )ノ )ノ )ノ )ノ )ノ [ ゚↓゚ ] ノノ ゚⊇゚) 彡 ゚ー゚) ( ゚ w ゚ ) ヽ゚↓゚/ (゚,,Å,,゚) 左から高橋信二、高橋由伸、多村、平尾、大塚、ラロッカ 突撃 →突撃 怪我騎馬軍団 →武田騎馬軍団 踊るスペランカーズ ♪ ♪ ♪ ♪ .∧ ∧ .∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ♪ ∧ ∧ ♪ ( ヽ`↓´/ ). ( 彡´ー`) ) (θwθ) ノノ ´⊇`) )) (‘,,Å,,‘) )) [-↓-] )) `, -、 ,/ `, -、 ,/ (( ( つ ヽ、 ( つ ヽ、 と つ と つ (( l,___,! ヽ (( l,___,! ヽ 〉 とノ ) 〉 とノ ) ヽ (⌒,ノ) ヽ (⌒,ノ) ヽ.__) ヽ.__) (__ノ^(_) (__ノ^(_) l,_,ノ l,_,ノ ピ シ ッ .∧ ∧ .∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ( ヽ゜↓゜/ ). ( 彡゜ー゜) ) ( ゜w゜) ノノ ゜⊇゜) )) (゜,,Å,,゜) )) [ ゜↓゜ ] )) `, -、 ,/ `, -、 ,/ (( ( つ ヽ、 ( つ ヽ、 と つ と つ (( l,___,! ヽ (( l,___,! ヽ 〉 とノ ) 〉 とノ ) ヽ (⌒,ノ) ヽ (⌒,ノ) ヽ.__) ヽ.__) (__ノ^(_) (__ノ^(_) l,_,ノ l,_,ノ フライングマン ※元ネタ(の台詞と墓標)はMotherのフライングマン。 話しかけると勝手に仲間になり、倒されるたび墓が立っていくというやつです。 多村、大塚、高橋由、高橋信、平尾までの墓の文字はゲーム中のものの改変、ラロッカのみ誰かの創作 283 どうですか解説の名無しさん 嘆きの毛 2006/07/03(月) 22 23 21.28 ID rg6Rqnof 281 なんか「フライングマン」って言葉が脳裏をよぎった。 あぼーんしたら墓立っちゃうぞ まずは多村(鷹)の場合。 ∧_∧ 彡´ー`) <ワタシハ ふらいんぐまん。 (| 6 |) アナタノチカラニナル。 ソノタメニウマレテキタ。 ∪∪ △ 彡 ´ー`) ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ たかファンの おおいなる かなしみ。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 ↓そして大塚(鴎)も後を追う ∧_∧ ヽ`↓´/<兄は美しく倒れたと聞きます。 (|23|) ハカを立てて手厚くとむらいました。次は私の番です。 ∪∪ △ ヽ `↓´/ ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ マリーンズの うちなる ちから。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 ↓高橋由(兎)の場合 △ ノノ ´⊇`) ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ きょじんぐんの ち と にく。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 ↓高橋信(熊)の場合 △ [ -↓-] ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ サネマツの えいえんの しもべ。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 ↓平尾(猫)の場合 △ ( θwθ) ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ ねこやしきの ぜんなる こころ。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 ↓ラロッカ(檻)の場合 △ (‘,,Å,,‘) ((( (νν _l⌒l_ )ノ (__ __) | | | | __ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\___ 京セラドームの せいなる ふういん。 ゆうかんなる フライングマンせんし ここに ねむる。 あぶないスペリー →たのしいスウィーニー
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フィッシュボーンカート 概要 初登場:『マリオカートツアー』 フィッシュボーンがモチーフ。 後ろのシッポが回転する。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2023年6月「ナイト」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「ナイト」ツアー中のスペシャルオファーから購入できる。 関連マシン フィッシュボーンゴールド
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アイアンカワサキ とは、【星のカービィ Wii】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール アイアンカワサキ 他言語 分類 コックロボ 初登場 【星のカービィ Wii】 【コックカワサキ】を模した外観の巨大ロボット。 おたまとフライパンを持ち、これで射撃を防ぐ。エプロン状のパーツはドアのように開閉し、開いた部分に映し出された食材を模したミサイルをコック帽から放つ。 作品別 【星のカービィ Wii】 「ガンガンバスターズ」のレベル2で登場。おたまとフライパンは攻撃を重ねていくとおたまは回転速度が遅くなり、フライパンには穴が開くため防御機能がなくなる。弱点はエプロン状のパーツがあった部分。 『Wiiデラックス』では「ガンガンバスターズ」がなくなったため楽曲を残してリストラ。 能力・武器 食材ミサイルエプロン状のパーツに食材が映し出され、効果音が鳴った後頭のコック帽からそれを模したミサイルを放つ。 魚魚型のミサイルが左右に揺れるように泳ぎ、カービィ達の足場に到達すると爆発する。 肉肉型の爆弾が左右に跳ねながら飛んできて爆発する。 卵卵型の爆弾を複数発射。小さい卵は地面に落ち、大きい卵はカービィ達の足場にまで飛んできて爆発する。 BGM VS.アイアンカワサキ 元ネタ推測 アイアン+コックカワサキ「アイアン」なのは 私の記憶が確かならば? かつて存在した番組「料理の 鉄人 」ともかけているのだろう。 関連キャラクター 【コックカワサキ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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解説 攻撃ダッシュ サイクロン マンディブルクラッチ ビートアンカー スピニングブレード(EX技) 解説 属性:雷(弱点:氷) 体力ゲージ:2本 強力な接近攻撃に加え、遠距離攻撃もこなすオールレンジなボス。兄より格段に強い。 多彩な攻撃には付き合わず、弱点属性で怯ませるのが基本。 戦いの前には「ほのおのやとなれ!」という台詞を喋るが、前述の通りこいつ自身の属性は炎ではないので注意。 弱点属性のチャージ攻撃を常に当て続ければ、全ての攻撃をキャンセルできるので氷バスターショットをメインにダメージを与えると安全。特に、回避が厄介なビートアンカーは早めに潰しておきたい。また、バスターでないとEX攻撃を回避するのは難しい。 突進時や、サイクロン時には攻撃のチャンスを潰さないために弱点をつかずにチャージ攻撃するのもよい。 パターンはダッシュ*3→サイクロン→ビートアンカー→ダッシュ*3…となるが、ライフが半分以下でEX技を使用してくる。氷属性攻撃で怯ませた直後に使用することが多いので注意。 攻撃 ダッシュ 画面端まで猛スピードで突進する。計3回。ボスのハサミに接触するとマンディブルクラッチに連携する。 ダッシュジャンプで回避。 先端のハサミ部分はガード判定があるので、バスターを当てる時は背後から狙う。 当たってしまうとハサミでゼロを締め上げて徐々にライフを減らされる。 十字キー+ボタン連打で手早く振りほどく事ができるので、死ぬ気で連打する。 氷属性攻撃でキャンセルさせられるが、無類の攻撃チャンスのため、あえて無属性攻撃するのもアリ。最後の一回だけ氷属性にすると尚良い。 サイクロン ゼロを引き寄せる竜巻を発生。クワガストに接触するとマンディブルクラッチへ連携。 ダッシュジャンプでひたすら耐えるか、わざと吸い寄せられて氷チャージセイバーで反撃するのもあり。自信があるならボスを飛び越して反撃してもいい。 無難に対処したいのなら、ダッシュジャンプしつつ一瞬ボス側を振り向き、エレメント無しのチャージバスター(キャンセルされないため攻撃チャンスが続く)で削るといい。 引き寄せられるとハサミで掴んだ後に爆発させて大ダメージを喰らう。ハードだと即死。 これは振りほどく事ができないので、掴まれたら諦めるしかない。 マンディブルクラッチ オオアゴでゼロを捕らえ、締めつける。 ダッシュから派生した場合は、徐々にライフを減らされる。レバガチャで脱出。 サイクロンから派生した場合は、捕らえた後に爆発でダメージを与える。 ビートアンカー ランダムに位置を変えてレーザーを4本発射する。 必ずかわせるスペースがあるのでジャンプなりダッシュなりで回避。小ジャンプで避けなければならないパターンがある。 発射パターンは6通りあるが、いちいち付き合わずに氷チャージ攻撃でキャンセルさせるといい。 スピニングブレード(EX技) 画面端に移動し、ゼロを引き離す竜巻→画面外から無敵状態で突進して直線上に突き抜ける。 放電しながら突進するので、ボスを飛び越えても放電部分に当たってダメージ。 ダッシュジャンプでいくらか距離を詰めておき、ボスが突進してきたらチャージセイバーまたはチェーンロッドを当てて軌道を上に逸らす。その後はクワガストの進行方向と同じ方向へダッシュで姿勢を低くして回避(距離を十分稼いでいれば竜巻に流されるだけでもいい)。 軌道を逸らさずに回避することも一応可能。ダッシュジャンプで一旦本体を飛び越して、ボスとほぼ密着して竜巻に流されればいい。その後迫ってくる放電部分をダッシュジャンプで回避。だがツールでも使わないと常人にはシビアすぎるため非推奨。 実は、この技を使われたらさっさと敵と反対の画面端に移動し、エックスフォームで適当に豆連射し続ければ、これだけで敵の軌道を上に逸して回避できる。 反応できるなら、ボスが画面端に移動したら氷チャージ攻撃を当て、速攻でキャンセルさせる事も可能。ライフが半分以下で頻繁に使用するため、常にライフ残量には注意すること。 画面外に消えた瞬間に無敵状態になってしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/171.html
ギャランカー 属性、スピード属性 HP 253 MP 125 攻撃 60 防御 41 すばやさ 68 特殊攻撃 ぼうそうタックル(無属性)通常の1.4倍の攻撃力で相手を攻撃する ぶちかまし(無属性)通常の1.2倍の攻撃力で相手を攻撃する 出現タイミング 最終章 出現場所 3丁目 4丁目 5丁目 6丁目 経験値 118 お金 700円 ドロップアイテム なし
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/98.html
《全国ランカー 琴吹文》 プログレスカード レベル4/青/P10000/G4000/S1 【人間】/【超能力】 リンクフレーム なし 《自》リンク‐リンクステップ開始時【リンク(7)‐1ΣΩ】そのターン中、このカードのパワーを+4000。 「確かに私の目はよく見えるけど、見えるのと動けるのは違うよ」 illust 七 青蘭の聖少女で登場のレベル4の青色のプログレスカード。 各色に共通で存在する効果。 レベル4は様々な強力な効果を持つものが多いため、目立たない効果に見えるが、 リンク7-1ΣΩという破格の成功率である。 ダメージがあれば7枚めくってフレームが2枚でるだけで成功となる強力な効果といえるので、ここぞの詰めに非常に有効といえる。 関連項目 《琴吹文(F1-007)》 収録 運命邂逅の四世界 B1-008 U 青蘭の聖少女 B1-008 U 同型カード 青蘭の聖少女で登場した、【リンク(7)‐1ΣΩ】を所持するレベル4のプログレス《全国ランカー 琴吹文》 《常識砕きの錬金師 ケイ》 《泉の妖精 ヴィヴィ》 《コードΩラウラ 殲滅モード》
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/601.html
スペランカー 807様より (※鳴り物無いのでアレンジ推奨) あああ よあい てけあ らいち きだか ぜむき いへさ がくあ わちび つさぜ んそひ がげげ げしす いうげ いどで まにく ぞがわ なおた ろわぼ くはよ はばは ずふち けれと をだど よのえ らにお べぐは ふほぐ せぬが やどい なけず ゆりせ いべれ うげけ をきく ああも あうす らつあ めけほ ほろて かのれ どまに わへあ もべが おずぶ るおじ かいわ あ
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691 : ◆36m41V4qpU [sage saga]:2013/05/24(金) 22 52 41.47 ID 7ipQRA2L0 "僕のビアンカ" 俺様の名は高坂京介 人は俺のことをこう呼ぶ―――北関東のハイエナ ハイエナは狙った獲物は絶対に逃さない 「キャァー」 「うりゃ―――よし苺のパンツか」 狙った同級生の女子のスカートは必ずめくる それがハイエナの掟(お・き・て・) 「フフハハハ………これで後一人―――って痛ってぇ」 後頭部を思いっきり蹴られる俺様 「何すんだ!誰だっコラ?!」 「高坂 ―――アンタこそ何をやってる?」 「ゲッ………団子」 俺が『団子』と呼ぶ―――俺様の頭にケリをいれた不届きな奴 怖い物なしの俺にすれば唯一の天敵だった。 みたらし団子の様な髪の色に みたらし団子のような団子を頭の上に乗っけたような髪型に、 長い足に―――これ見よがしの短いスカート クラス委員で、クラスの中心にいつも居る、クラスのまとめ役 集団行動の群れた羊共のリーダー、否、猿山のメスボスザルなんだ。 要するに 一匹ハイエナである俺様はもちろん群れるのを好まない ――――独りで生きていけない権力に屈した羊共はもちろん俺様に 逆らったりしないのだが、この団子だけは別だった。 そして、クラスで俺様がスカートめくってないのもこの男女だけだった。 「誰が団子? 高坂、ちゃんと名前で呼ぶ」 「………………………………う、ぅるせぇ」 「えー?何か言った? 全然聞こえない」 「な、な、なんもねぇよ。 俺は先を急ぐからよ。アディオス―――あっ」 「待って ―――こっちの話は終わってない。高坂くん!」 団子は、威圧的に俺の名前を君付けした。 「こっちはねぇんだよ!」 「口で話出来ないなら、こっちで訊くしかない?」 『ボキボキ』と 団子は俺を威嚇するように首や拳の関節を鳴らした 「す、スカートめくって、本当にすいませんでした」 結局、団子に凄まれて――脅されて何度も何度も土下座をさせられた。 「も、もう大丈夫だから―――私はこれでっ」 最期にはスカートをめくられた当の女の子の方が恐縮していた。 「これに懲りたら少しは反省する 良(よ)い?高坂―――」 俺が土下座の格好ままで下から団子を見上げていた刹那 「―――甘いぜ、団子っ! 大将討ち取ったりっ―――ってあれ?」 記念すべきコンプリートのパンツは密かにこの小生意気な同級生と 決めていた俺様だったのだが、ヒラヒラしている短いスカートを いくら強くめくってもお目当てのパンツは見えなかった。 「こ・う・さ・か!!!」 鬼の形相の団子を放置して俺は一目山に走って逃げ出した。 逃げ足だけには自信があるつもりだった ―――しかし団子は簡単に追いつくと思いっきり俺を蹴り飛ばして 「アンタ、少しは足速いみたいだけど、わたしほどじゃない」 「く、くそ………なんで、いつも負けんだよ! それにスカートめくれねぇし」 「これからは覚えておくと良(よ)いよ! ―――これはキュロットスカートって言う そして、やっぱりアンタってバカ、バカ、バカ、バカ高坂!」 と言って 『バカ』のかけ声に合わせて何発も何発も俺の頭を踏み砕いた。 「………グハ」 「痛てて………あの男女覚えてろよ!」 「もうきょうちゃんって、ホントにおバカだね」 おっとりした口調で彼女が言った。 「痛いって………ちょっと手当するなら、もう少し優しくしてよ」 「そんなにパンツが見たいならさ、わたしがいくらでも見せてあげるのに♪」 「え?」 「ふふ、あっれ~?本気にしちゃった?」 彼女はショートカットの髪を振るわせながらニッコリと笑った。 そして彼女が振るえるように笑うと大きな胸も一緒に揺れた。 「そんな ふとましい太ももとか、そんなパンツとか別に見たくねぇって」 俺は何となく恥ずかしくなって軽口を叩く 「ぶーもうっ、きょうちゃん、ちょっと言葉が過ぎるぞ ぷんぷん 親しき仲にも礼儀ありだからねっ?」 怒ってるのか笑ってるのか分からない ―――俺が好きな優しい微笑みを浮かべながら、 幾分芝居がかった口調で(でも自然な表情で)頬を膨らませつつ 彼女は言った。 ―――本当にどんな時も全然変わらないなと思う。 こんな風に話しているだけで、俺は何となく落ちついた気分になれるんだ。 「はいはい」 「ところで、きょうちゃんって女の子のスカートめくって何が楽しいのー?」 「別に楽しくねぇよ、暇潰し」 「でも大人達に怒られるんだから、もう辞めた方が良いと思うよ」 「そういや、最近親父に殴られてないや」 「そのお団子ちゃんが一緒に謝ってくれてるから、めくられた当の女の子も 先生や親に言ってないのかも知れないね」 「そっか、だから 帰りのホームルームで問題になったり、親父に殴られたりはしてねぇんだ」 でもあの男女に殴られてるなら一緒じゃねぇかと俺様は思った。 「でも、もうしちゃダメだよ? 次にしたら、わたし本当に怒るから、分かりましたか? きょうちゃん」 「はい、はい」 同じ女は二度狙わないのはハイエナの掟だ。 そしてあの団子の野郎が例の絶対防御(キャロットスカート)を装備してる限り 俺の狩り(スカートめくり)が成功する確率は一㍉もない! この狩りは暇潰しで始めたんだし、(当然)誰に褒められるわけでもない でも何となく、このミッションがコンプリート出来なくて悔しい気持ちと ―――同時に、(エロい意味ではなく)何がなんでもやってやろうって ワクワク感が俺様の中に拡がった気がした。 そう―――ハイエナは狙った獲物は絶対に逃さないんだ。 「ねぇ、きょうちゃん………わたしのお部屋でゲームする?」 「するする、ドラクエやりたかったんだ」 『うかんだぞ! トンヌラというのはどうだろうかっ!?』 「うげぇ………どっかで見たことある顔だな、これ。 ってかさ、俺一人でやってても良いの?」 「うん♪ わたしはきょうちゃんが遊んでるの………見てるだけでも 楽しいから」 『あなた、だあれ? え?お父さんといっしょに旅してるの? わたしもお父さまといっしょに来たのよ。 海ってなんだか広くてこわいのね。』 『ちょっとあなた。 勝手に入ってこないでくれる? ここは私の部屋なの。 わかったら早く出て行って。』 『ねえ、 大人の話って長くなるから上にいかない? わたしはビアンカ。 わたしのことおぼえてる?』 『きまったわ! 今日からあなたはチロルよ!』 次の日、学校 「えっと、今日は運動会のリレーの選手を決めたいと思います」 自習の時間に団子が教壇の前に立って、何やら話している。 あの男女………今日はズボンかよ、くっそ 「誰か立候補する人はいる?他薦でももちろん良いよ」 運動会のリレーなんぞ俺様にはどうでも良いんだ。 本当に何が楽しいんだか。 あーあ、こいつらマジで下らねぇな。 『委員長が良いと思います』 と誰かが言った。 『確かに一番足速いし、賛成』 『俺も賛成』 クラスの羊共がこぞって団子を推薦している。 そりゃ、あの男女の足が速いのは俺様が一番知ってるさ。 「他に誰かいる?居ない?」 『おまえ、やれ』 『無理無理』 などクラスの男共は言い合っていた。 全く、群れたがる羊はひ弱なモヤシが多いらしい。 その後、団子がいくら問いかけても最期の一人の選手が決まらなかった。 俺は完全に興味を無くして窓から見える空を見ていた。 今頃、俺の妹は病室の窓から、この空を見てるのだろうか? 「―――が良いと思う」 少し眠くなりながら窓から教壇に目線を戻した時、 何やら大勢の視線を感じた。 教壇にいる団子は笑顔で、他のクラスの奴等は困惑気味に俺の顔を見ていた。 「わたしは高坂くんが良いと思います。どうかな?」 「は?」 「だから、わたしはリレーの選手に高坂くんを推薦してる。」 『………………』 さっきまでとうって変わって、クラスの中が気まずい雰囲気に包まれる。 そりゃ、俺様を前にすりゃ羊共は畏怖して、ビビるよな、当然だ。 「断る! なんで俺様が、この愚民共の為に走らなきゃいけねぇんだよ 参加者が居ないとか知るか、走る奴がいねぇなら棄権でも何でもしろよ」 『………………』 一瞬、氷の様にクラスの羊共の顔が固まったのが見えた。 俺は本当に良い気分だった。 何で俺がおまえらの為に何かしなきゃいけないんだよ。 知るか―――トロい奴が参加してボロ負けしちまえば良いんだ。 へへ………ざまぁみろ 『……………………………………』 「う~ん、困った―――困った」 その雰囲気の中、団子はただ一人だけ場違いな感じで 『困った』と言いつつも、ニコニコ笑顔を崩さずに続ける 「ちょっと………高坂くん、お話があるから来てください」 と言って 教壇から最後尾にある俺の席までステップでも踏んでるかの如く 飛んでやってくると、団子は俺の手を無理矢引っ張った。 そして俺は教室を出て、誰も居ない廊下に連れ出された。 「ちょ………おまえ」 「あれ? どうしたの………高坂、アンタ顔が赤い」 「う、うるせぇ!一体どういうつもりだよ!」 「いや、だからリレーの選手になってくんない? わたし達、困ってる。 アンタって逃げ足速いじゃん、今度はリレーでそれ使って欲しい」 「だからイヤだって言ってるよな?」 「冷たいこと言わない アンタ………女の子がこんなにお願いしてる」 「し、知らねぇし ………俺には、おまえらがどうなろう関係ねぇだろ」 教室の廊下側の窓からクラスの奴等が奇異の目で俺等を見ている。 俺は思いっきり睨み返してやった。 「関係ないわけない。 だって、高坂はうちのクラスなんだから」 「俺はおまえらとクラスメートになったつもりなんか………ねぇ」 そして―――それは俺だけじゃない お・ま・え・ら・だって、そう思ってるんだろ? 俺はおまえらが嫌いだ、だからおまえだってそれは同じだろう。 「出席番7 高坂京介くん 住所は千葉県―――で、 趣味はパズルと植物観賞。尊敬する人は………………」 「だぁぁ………何で俺のトップシークレットを知ってるんだよ?!」 「これくらいの情報はクラスメートなら当然知ってる」 「………………」 俺はクラスの奴等の情報なんて それどころか―――名前すらあやふやだった。 当然、相手だってそうだと思っていた。 「アンタにそのつもりないって言われても、わたしは困る。 ―――わたしは普通にクラスメートと思ってるし 何よりも実際、高坂はわたしと同じクラス。 アンタ、何をワケの分かんないこと言ってる?」 「………………う、うるせぇ、とにかく知るか」 俺は団子の言葉に動揺していた。 こんな風に一方的に関わってくる、こいつが相手だと どうしても、俺様のペースはかき乱されちまう。 「あー、逃げる?」 「は、はぁ? おまえ………何言ってる―――」 「だ・か・ら・わたしはアンタをクラスメートと思って頼んでる。 うんって早く言ってくんない?」 俺は思わず、団子から目を逸らした。 教室の奴等は俺に冷たい目を向け居た。 俺が、おまえら羊共と同じクラスなわけがねぇだろ。 そうだ、俺がこいつらの為に何かするなんて絶対お断りだ。 団子の野郎もきっと同じだ。 ―――こいつは優等生だから点数稼ぎで色々俺に構ってくるだけだ。 ただそれだけだ―――そうに決まってる。 「―――くれたら、良いぜ?」 どうせ、おまえもあいつらの仲間なんだろ? 「………?」 「おまえのパンツ、見せてくれたら 走ってやっても良いって言ってるんだよ!」 「………」 俺らのやり取りを見ていたクラスメートが一斉に騒ぎ始めた。 ―――知ってるさ、ワザとやってやったんだ。 おまえらがいくら騒いだって痛くも痒くもねぇさ。 「…………………ふぅん」 「おまえこそ逃げるのかよ?」 ほら、早く正体見せろよ? おまえは所詮、あいつらの中の一人に過ぎないって事をな 「アハハ………高坂ってやっぱり面白い」 団子の反応は ―――俺の予想と違う大きく違うものだった。 何で、おまえはあ・い・つ・ら・と一緒に、俺を糾弾しないんだよ? 「ふ、ふざけるな! 誤魔化してるんじゃねぇよ、無理なら無理って言え!」 俺は尚も諦めずに団子に迫った。 「いいよ。見せてあげる」 「え゛?」 「その代わり、高坂もパンツ見せる。良(よ)い?」 「はぁ? お、おまえ一体何を言って―――」 「―――だ・か・ら・ アンタが見せてくれるなら、わたしのも見せてあげるって言ってる」 「何でおまえが俺のパンツ見たがるんだよ?」 「高坂と同じ理由かもね?」 「う、うそつけ 俺がやらないからって脅してるんだな?」 「さぁ?どうでしょうね」 「おまえ、ふざけるなよ………やってやるさ」 「っ………!」 流石の団子もこの時ばかりは驚いた顔で、茫然と俺のパンツを見ていた。 ほら、どうだ!ふん、これで俺の勝ちだ クラスの奴等に笑われたのはシャクに障るが 団子の野郎が、大嘘吐きであいつらの仲間だって分かっただけでも 俺様の大勝利に違いなかった ―――その筈だった 「よし、うん分かった。 ほら………今度は、高坂よく見る」 団子はズボンのベルトを外すと、一番上に止めてあったボタンも外した。 「ちょっと………待っ」 「ほら注目―――」 「―――このバカ野郎! 何、本当にズボンを降ろそうとしてるんだよ!!!!!」 俺はとっさに団子に飛びついて、こいつが降ろそうとしていたズボンを ―――そのズボンを、降ろそうとしていたこいつの両手もろとも無理矢理 思いっきり上に引っ張り上げた。 こいつの一連の行為がズボンを降ろす振り(ふ・り・)で してなかったことは明らかだった。 何故なら、俺が団子の両手を握って引っ張りあげた時 その手の力のベクトルは確かに下の方向に向いていたからだ。 しかも教室の奴らには、角度的には見えてないかも知れないが、 俺には下着の生地の一部が色だけだが少しだけ見えていた。 「あれ? 見なくて良(よ)いの? アンタはちゃんと見せてくれたのに、わたしはちゃんと約束は守るつもり」 「バカ野郎!おまえは女だろ!」 「高坂、いつも女子のスカートめくってるじゃん」 「今はクラスのほとんどの男共も見てるんだぞ!」 「高坂………顔真っ赤かだ」 「う、うるせぇ」 「何で、アンタが照れてる? それにアンタが邪魔するから脱げなかったじゃん」 「と、とにかく………もういい」 「何が良(よ)い?」 「わ、分かったから ―――おまえの気持ちは分かったから、ズボン下げんなよ」 「高坂ってさ―――」 団子は俺に近づくと、ヒソヒソ話の要領で俺の耳元に―――……… 「―――実は優しい」 ………―――と言った。 「う、うるさい!うるさい!」 「別にうるさくはない。わたしは小声で言ってる」 「………」 俺は絶句して、もう何も言えなかった。 目を逸らして教室の方を見るとクラスの奴らも静まり返っていた。 「とにかく高坂には約束守って貰う」 「へ?」 「だって、アンタが見せなくても良いって言ったんだから 今更、ナシとかはナシ」 「………く」 「高坂はちゃんと走る、わたし達はリレーで勝つ。 うちの組が優勝する、結果めでたし――めでたし」 「………くそ」 「あと、リレーの選手は練習あるから、ちゃんと来る。 良(よ)い?」 「ちいっ」 「返事聞こえない」 「あーあー」 俺は両耳を両手で押さえて、奇声を上げた。 「返事」 『ボキボキ』と関節を鳴らして団子が問いかけた。 悔しいが、今はこいつの言う事の方が正論だった。 賭けをして負けたのに約束を反故にするのは、俺様の流儀に反する。 「ちぃ分かったよ!やりゃ良いんだろやりゃ」 「うんうん、期待してる。 他のクラスには速いの多いからね。 わたしはアンタの逃げ足だけが頼りです♪」 こいつが周りの状況・雰囲気・流れ、 そんなの完全無視で、ニコニコと笑ってるのを見ていると、 俺は腹立つより呆れて、それ以上何か言うのが面倒くさくなってしまった。 ―――本当にいつも、いつもそうだったんだ。 「ちくしょう、ちくしょう! あの団子のやろう、まんまと俺をハメやがって!」 「きょうちゃん、リレーの選手になったんだ、凄い凄い」 「マジで………最悪過ぎる」 「でもお団子ちゃん、結構な策士の女の子だね わたし、ちょっと会ってみたいかも?」 「単なる変わり者なんだ、あいつ ―――俺にいつもちょっかいかけやがって、マジで腹立つ」 「きょうちゃんのことが好きなの………かもね?♪」 「じょ、冗談キツ過ぎる」 「全然………冗談じゃないよ」 「何で分かるの?」 「女のカン………かな?」 「そのカン大外れだよ、絶対 大体、女のカンって………適当過ぎる」 「適当じゃないよ わたし、きょうちゃんの事なら何でも分かるもん」 「何で分かるの? ってそれも女のカンで、以下無限ループで―――」 「―――わたしはね、きょうちゃん好きだから♪」 「なっ………」 「これは将来、大惨事が起きるかもね お団子ちゃんと、わたしできょうちゃん取り合いかぁ ―――わたし、二人が付き合っても別れて欲しいとか言ったりして」 「ハァ まったく………何をワケの分からないことを言ってるんだよ」 「とにかく大会の時はわたし、応援しに来るね お団子ちゃんにも会ってみたいし、きょうちゃんの活躍も見たいし」 「こ、来なくて良いよ」 「お弁当作ってくるからね♪」 「何で、俺よりはしゃぐのさ?」 「あのね………きょうちゃん、よぉ~く覚えておきなさい 女の子はね、自分が好きな男の子が頑張る姿にはしゃぐ生き物なんだよ」 ―――そして、俺よりはしゃいでる女の子がもう一人居た。 「わぁーお兄ちゃん、 リレーに出るのすごぉい、すごぉい」 「ふふ、クラスの奴らがどうしてもってお願いしやがったからな」 「えぇー? そーなんだ………みんながおねがい したんだぁ! みんなに、たよりにされてるんだねー」 「俺ってさ頼られたら、断れないからな ―――まったく、北関東を守護するハイエナは苦労が多いぜ」 「キリちゃん、ぜぇ~たいっおうえんに行く♪」 「うん、でもその前に早く良くなれよ? そしたら、俺様の超絶スペシャルな活躍が見られるからな!」 「うん! はやく よくなって………ぜったいぃみにいく!」 「でもキリちゃんごめんな、 俺、その練習で放課後とかあんま来れなくなるかも」 「う、うん………………だいじょうぶだよ ―――でもぜったい、ぜったい一番になってね、お兄ちゃん♪」 「ああ、当日はキリちゃんの為に走ってやるからな」 「うん♪ぜったぁいやくそく!」 俺の妹は病気だ 物心ついた時から、ずっと入院していた。 だから両親は当然、俺の妹につきっきりで看病。 と言うよりも、家族の優先順位は常に妹の事で占められていた。 そして家族の中で、 ―――何故か一番妹に懐かれてる俺は(たかだか小学生だが) 何を犠牲にしても、妹に会って看病したり、あやしたり、話し相手になったりした。 そう………俺には、あの羊共の様に群れたり連むダチは居なかった。 あの通り、学校では一匹ハイエナだし―――俺は孤高の存在なんだ。 別に、弱っちぃクラスの羊共と連みたくなんて無いから それは別にどうでも良いが でもあの団子だけが突っ掛かってくるから、話がややこしくなってる。 俺は入院生活で辛い思いをしている妹が少しでも喜んでくれたら嬉しいだけ。 出来ればその笑顔のまま、病気を乗り越えて欲しいと思っているだけだ。 だから現実の学校での俺様と、妹に今話してる俺に、 ちょっとばかりギャップが有ったって別に何の問題も無いさ。 それに学校ではあんな俺でも 家に帰れば、俺のことをちゃんと待っててくれる人が居る。 だから不平なんてない―――不満なんて無い。 俺はこのままで良い―――絶対に変わるつもりなんて無かったんだ。 「ほら、きょうちゃん、お紅茶煎れたから。それにお菓子もどうぞ」 「うん、有り難う」 『こんな私でいいの? フローラさんみたいに女らしくないのに。』 『私は守ってもらうことしかできない女ですのよ。 それでも私を選んで下さるの?』 『なにしてるの?早く私を選びなさいよ。』 「結構、きょうちゃんゲーム結構先まで進んだね。 きょうちゃんの人生最大の選択かな?」 「何か、滅茶苦茶………選びづれぇな」 『なんとこの私が好きと申すか!? そ、それはいかん!もう1度考えてみなさい』 「ふふ………何回それやってるの? もう、きょうちゃんったら♪」 "しかし選んだ花嫁にプロポーズせずここを出てゆけば 皆をがっかりさせることになるだろう" ―――逃げ出したくても"ルーラ"は肝心な時には使えないって事 と合わせて 何となくこの言葉が、その後 俺の心の中にずっと引っかかった。 俺の学校での生活は相変わらず でも、前にもまして団子の奴が色々話しかけてきやがる。 ったく あの女、面倒くせぇったらありゃしねぇ。 いつもの様に、妹の見舞いを終えて帰ろうとしていると 何故か、団子が突き当たりの病室の前で困った顔をしていた。 俺は興味本位で、その様子をしばらく遠くから眺めていた。 団子が病室へ入っていった後、部屋から声が聞こえる。 「わし、薬とかいらんし飲まんからね」 「お爺さん………我が侭を言ったらいけませんよ。 これはお医者さまが―――」 「―――大体、医者なぞ病院なぞ来たくは無かったんじゃ」 どうやら、団子のじいさんが我が侭を言って、家族を困らせてるらしい。 何でだろう? 学校でいつもちょっかいをかけられていたから その意趣返しのつもりだったのか? それとも別の理由だったのか? 大好きな祖父母のことを思い出しながら 俺は本当に何の躊躇もなく、病室の入り口から団子に挨拶した。 「よっ! こんな所で会うなんて随分奇遇じゃねぇか?」 「誰じゃ、この小僧は?」 「こ、高坂――アンタ、ここで何してる?」 「何じゃ、わしの孫娘の友達か とにかく、わしの可愛い孫はおまえにはやらんぞ」 このじいさんは陽気なタイプのようだ。 こういうじじいの転がし方は、大体分かっている。 「お爺さん、そう言わず是非、僕にください 絶対に幸せにしますから」 「小僧、マジか?」 「嘘だよ、じいさん」 「クク………面白い坊主じゃな。茶でも飲んでくかい?」 「おう、玉露で良いよ」 全くの他人で初対面にかかわらず 俺とじいさんは、普通にうち解けて茶を飲んで世間話をした。 「じいさん、何だから知らねぇが薬は飲んだ方が良いと思う」 「だって苦いし不味いし、嫌じゃ」 子供か、このじじい 「じゃ、勝負しねぇか?じいさん 将棋やって、俺が勝ったら素直にじいさんは薬を飲む」 病室の机に置いてあった将棋盤を指差しながら、俺は言った。 「小僧が負けたら、どうするんじゃ? わし、薬飲まされるだけの勝負とか受けるつもりはないぞ」 「団子と―――じいさんの孫と結婚するのは 泣く泣く諦める」 「ほう………気に入った、よし勝負じゃ! でもわし強いからハンデをやろうかのう」 「そんなのいらないぜ」 「―――ふむ、その意気潔し!! 」 「いざ………尋常に」 「「お願いします」」 俺は自慢じゃないが、ガキにしては結構 将棋強い方だと思っていた。 でもこのじじい、とぼけてる割りに滅茶苦茶強い。 「ほらほら、どうした王手、飛車取りじゃぞ」 こんな所にノコノコやってきてボロ負けしちゃ 俺の格好つかねぇんだよ。 ………………………! まぁ………このじいさんなら洒落は分かるよな 「あっ、じいさん………窓、窓にUFO!!!」 「え?! 何処じゃ?何処にも見えんぞ」 ―――この隙に将棋盤をそっくりひっくり返して 「あれ?どうやら俺の勝ちみたいだぞ」 「あーわし負けとる」 「いや、良い勝負だったぜ」 俺は、団子と団子のおばあさんにウインクして、 じいさんに見えない様にピースサインを出した。 「わたしが優勢だった筈なんじゃが、何でかのう」 本当にボケてないだろうな? ………このじじい 「とにかく、約束守って貰うぜ」 「しょうがないのう」 じいさんは約束通り、薬を飲んでくれた。 「じいさん、早く良くなれよ」 「うむ、また遊びにおいで」 「高坂、あんがと うちのおじいちゃんって頑固だから、本当に助かった」 「俺は、年寄りあしらいはプロ級なんだぜ 暇なら、また茶でもご馳走になるわ んじゃ、帰るわ―――」 「―――あの高坂………」 「アディオス!」 「ちょっと待ってくれる?」 「な、何だよ?」 「アンタさ、お菓子好き?」 「おまえんち、菓子屋だったのかよ。 マジでイイよな、菓子食い放題でさ………羨ましいぜ」 その後、俺は何故かこいつに連れられて団子の家に案内された。 考えてみりゃ、俺って女の子の家なんて上がったことなかったな。 つーか、友達の家なんて随分行ったこと無かった。 「わたしの予想通りの高坂らしい発想 でもわたしは和菓子よりも、洋菓子の方が好き」 「おいおい………おまえ酷いな それでも和菓子屋の娘かよ?」 「ふふ だったらアンタ、ここの子になる?」 「毎日、菓子食えるなら結構良いな、それ」 「ふぅん 本当に美味しそうに食べてる お茶飲んで、お菓子食べてる姿がうちのおじいちゃんにそっくり」 「あんま嬉しくねぇな、それ ところで、物陰に隠れてるガキに、俺、睨まれてるんだけど?」 「あれはね………わたしの弟。こら、挨拶は?」 「逃げやがった。 おいおい、躾けと教育がなってねぇぞ………ここの家は」 「アンタがそれ言う?」 「そりゃ………そうだな」 『アハハハ』 『クク……フハハ』 その後、俺らは何が面白いのかも分からず ずっと二人でクスクス笑っていた。 俺がこんなに無邪気に笑ったのは―――……… "姉ちゃん"や妹と話してる時以外で、 ………―――俺がこんなに笑ったのは、どれくらい前だっただろう? 「高坂の妹って入院してるね?」 「何で知ってるんだよ?」 「だって、うちのおじいちゃんも入院してるから アンタって妹のお見舞いに何度も――何度も行ってる」 「おまえ 見てたのかよ………?」 「ちゃんとお兄ちゃんしてて偉い。 アンタが早退したり、学校来なかったりする原因って やっぱり―――」 ああ………そっか。 だからこいつは、そんな俺に同情してただけ だったのか。 何故だか、俺はさっき一緒に笑っていた自分が無性に恥ずかしくなった。 「別に、そんなんじゃねぇよ」 「わたし、高坂と走るの楽しみにしてる アンタがスカートめくって逃げるのを追っかけるよりは バトンを渡す方が絶対に良(よ)いよ。 うんうん♪」 「………あっそ」 「何? 高坂、どうかした?」 「俺、帰るから」 「ちょっと待って―――」 団子が何か言うのも聞かずに 俺はなるべく早く、この場から立ち去ろうと駆けて外に飛び出した。 俺は一体、これ以上………この親切なクラスメートに何を期待してたんだよ? こいつは他の奴らとは違う。 それで―――それだけで、もう充分じゃねぇか? 無性に姉ちゃんが恋しくなって、 俺は脇目もふらずに家路に向かって出鱈目に走った。 俺は思った。 ―――あのドアを開けたら、またいつもの俺に戻れるんだ 「ハァハァハァ………もうっ高坂! ―――だから、わたし ちょっと待ってって言ったでしょうに」 「な、な、何で、 おまえは………俺の家の目の前まで追っかけてくるんだよ?!」 「挨拶」 「あ、挨拶………?」 「忘れてる」 「え?」 「高坂、またね」 「お、おまえ………」 「高坂、リレー頑張ろう」 「………」 「返事」 「あ、ああ………やろうぜ!」 夕陽に照らされた、こいつの顔を見ていると 何故か、ポカポカと暖かくて懐かしい気分になって 俺は何の気も衒わず―――本当に素直な気持ちになって、そう答えていた。 「高坂、アディオス♪」 とニッコリ笑って団子がそう言ったかと思うと まるで背中から羽根でも生えてるみたいに 本当につむじ風の様に―――団子は俺の視界から消えていった。 気付くと俺は いつまでも――いつまでも、団子が見えなくなっても手を振っていた。 あーあ、俺って何………青春してんだか その時、俺の頭の中で 何故か、ゲームの場面が再生される。 『きまったわ! 今日からあなたはチロルよ!』 北関東のハイエナだろうが、"地獄の殺し屋"だろうが ―――こうなっちまったら、もう形無しだ。 「………………………ったくよ」 ―――本当に、最近の俺ってバカみたいだ 俺はそう自嘲しながら、もう暫くの間 ―――団子が居なくなった路地を、家のドアの前で ずっと――ずっと、見つめていた。 おわり
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マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る メイプルツリーハウスへ戻る ここまで更新 ハナチャンがいる手前の急カーブで落ちてしまいます。もっと前からドリフトした方が良いのですか? -- わんた (2008-05-14 11 02 18) カーブに入る前からドリフトした方がいいかと -- 名無しさん (2008-05-16 17 19 31) 右側に落ちてしまうなら、直線の外側からドリフトして、コーナーで一気に左に曲がるとスムーズに曲がれます。大砲後の右コーナーも同じです。 -- PKPT (2008-05-17 09 57 11) 「(ショートカットは)1周目以外はあまり意味が無いだろうが」とありますが、今の世界チャンプは3週とも使ってませんか。 -- 名無しさん (2008-05-18 18 15 57) 対戦では確かにそこまで差は縮みませんが、タイムアタックでは確かにキノコの使用ポイントがそこしか無いのは事実だと思うので編集してもいいかと -- 名無しさん (2008-05-18 18 27 06) ロゼッタがチャンピオンだった時期ありましたね。 -- ワルイージ (2008-05-23 19 49 20) 僕はあと3秒!BLで・・・ -- MS(MobileSuit) (2008-07-09 10 17 31) ↑ボーイズラブに見えてしまった…・・・ -- 名無しさん (2008-07-13 20 59 36) BL…www -- 名無しさん (2008-07-17 15 17 59) テラショタコンw -- 名無しさん (2008-07-18 11 28 57) 最後の直進で、木に、ひっかかった経験ありました。 -- 黄色の車 (2008-08-11 16 36 20) ハナチャンッて邪魔じゃナイですか??返事待ってマス♪♪ -- 羞恥心ファン (2008-09-02 21 51 47) DS版では、ハナチャンが、ミッションランの最後のボスだったよ。 -- 黄色の車 (2008-09-02 21 56 01) 難しいなぁ~このコースは -- フンババ (2008-09-09 22 28 09) 長いからですか???? -- 黄色の車 (2008-09-21 15 13 37) 長いというわけではなくて、クセのあるコースだから。 -- フンババ (2008-09-22 23 23 51) たしかに! -- 天才ルーキ (2008-10-11 14 27 14) アクセル連打でちょっとうけた。 いつも使ってます。すごい楽ですし、おちにくくなるのでオススメ。 -- みかさま・? (2008-10-13 22 25 58) 追加です。上の技はワリオこうざんでも使えます。おちまくる人は使ってみてください -- みかさま・? (2008-10-13 22 29 50) ショートカットが、早イー -- キョダイハナちゃん (2008-11-19 19 33 01) このコースは本当に難しい。2週目のハナチャンがタイミング悪くてすげー邪魔。ここのチャンプのシュウトさんは本当にうまいです。リプレイ何回もみてます。 -- aaa (2008-12-03 01 55 36) ベストラップ×3ならランクインしてるんだけど続かない…。 -- オヒョウ (2008-12-10 10 05 09) シュウトさん速いね~。 -- のろまー (2008-12-13 11 36 44) シュウトさんはマジで速いです。が、ここの速いスタゴって超遅い。ウィリー使わねーとか終わってる。クッパキャッスルとキノコキャニオンのもやばいくらい遅い。 -- オヒョウ (2008-12-13 21 08 33) フンババってレインボーロードでもと世界チャンプじゃなかったっけ?返事ください。 -- 島真(しましん) (2008-12-13 21 51 29) ↑最後に来たの二ヶ月前だからもういないんじゃないかな? -- 名無しさん (2008-12-13 23 29 14) シュウトさん、2分19秒前半とか少しは加減して下さい。もう2位のフンババさんと1秒も離してるじゃありませんか。 -- オヒョウ (2008-12-20 14 34 42) デイジーワイスタで2 30なんですが、他にカート使ってる人はどんなの使っていますか?書き忘れてましたが私はマニュアルです。 -- aaa (2009-01-04 14 18 37) ↑2 28(ベビーデイジーチャージャー)になりました。 -- aaa (2009-01-07 12 42 04) 2:27です。カート使用。頑張って26までいきたいです -- aaa (2009-01-13 13 29 20) 26キター -- カート使いの誰か (2009-01-20 19 19 15) aaaさん、2:24もしくは、2:23を目指してみてください。手前のハナチャンと奥のハナチャンもただ、その場を回ってるだけです。 -- ヘモグロびん(黄色の車) (2009-03-01 22 18 00) ここまで整理 「動画」の節を作成しました。 -- (管理人) 2009-05-22 12 41 56 大砲入るとき左過ぎると落ちます(経験しました) -- (ひでブー) 2009-10-23 18 56 26 グランプリの際、ハナチャンの広場にスター3個が寄り集まって落ちてるのを見かけた。スターの出現率の高さと誰も取りに行かないことにびっくり。 -- (名無しさん) 2010-03-22 02 28 33 パワフルダッシュキノコをゴールてまえで適当につかったらえだのところにひっかかった。(そこからしたのじめんにちゃくちしたけど) -- (せんり) 2010-05-21 21 02 52 カートのマニュアルha, -- (林田健吾) 2010-08-17 20 20 56 カートのマニュアルは、オートより早くなるけど。バイクのマニュアルは、オートより1秒以上遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-08-17 20 22 48 ↑ないない。自分の場合は少なくともマニュアルの方が早いとおもう。 -- (ちっぱ~) 2010-08-19 15 42 48 カートのマニュアルは、オートより1秒~4秒早くなる。バイクのマニュアルは、オートより0,2秒~2秒遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-08-23 01 34 37 カートは遅いよ。ていうかおそsぎ -- (SEX FOR YOU) 2010-08-24 18 19 34 ここは簡単 -- (SEX FOR YOU) 2010-08-24 18 20 15 2週目の、広場の花ちゃんがよけれないーーー。 -- (雑魚) 2010-08-25 11 01 32 http //www.youtube.com/watch?v=HFo2MVKHrDU -- (ハンドラー©☆JP☆(キュー)) 2010-09-11 17 55 33 カートでは、ミニ・チャージャーのマニュアルは、オートより4,5秒早くなる。ワイルドスターのマニュアルは、オートより2,2秒早くなる。ファイアホットロッドのマニュアルは、オートより1,5秒早くなる。バイクでは、ロケットキラーのマニュアルは、オートより1,8秒早くなる。マッハ・バイクのマニュアルは、オートより0,2秒早くなる。スーパーバウザーのマニュアルは、オートより2,1秒遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-10-05 22 50 18 wiiハンドルの世界記録です。これhttp //www.youtube.com/watch?v=ZS4ii9AHvFs feature=relatedは、国内ベスト10に、入りますか。 -- (林田健吾) 2010-10-13 23 09 44 wiiハンドルの世界記録です。これhttp //www.youtube.com/watch?v=3VM5R2HTtUQ feature=relatedは、国内ベスト10に、入りますか。 -- (林田健吾) 2010-10-13 23 39 51 カートでは、ミニ・チャージャーのマニュアルは、オートより4,5秒早くなる。ワイルドスターのマニュアルは、オートより2,2秒早くなる。ファイアホットロッドのマニュアルは、オートより1,5秒早くなる。バイクでは、ロケットキラーのマニュアルは、オートより1,8秒早くなる。マッハ・バイクのマニュアルは、オートより0,3秒早くなる。スーパーバウザーのマニュアルは、オートより2,1秒遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-10-22 20 49 45 ミニ・チャージャーとワイルドスターとファイアホットロッドとロケットキラーは、マニュアルの方が早いとおもう。逆に、スーパーバウザーとインターセブターとワイルドスピアは、マニュアルの方が遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-10-22 20 52 34 ミニ・チャージャーとワイルドスターとファイアホットロッドとロケットキラーは、マニュアルの方が早いとおもう。マッハ・バイクは、マニュアルの方がわずかに早いおもう。逆に、スーパーバウザーとインターセブターとワイルドスピアは、マニュアルの方が遅くなる。 -- (林田健吾) 2010-11-15 22 13 42 バイクでは、ロケットキラーとマッハ・バイクとライド・オン・カメックとスピードスワンとジェットボールとドルフィンキックは、マニュアルの方が早いとおもう。それ以外は、マニュアルの方が遅くなる。 -- (林田健吾) 2011-02-23 18 22 08 ひまなの......^^: -- ( ^w^ ) 2011-03-15 22 27 16 FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff -- (名無しさん) 2011-06-30 17 41 34 マリオカートWIIと3DSどっちがいい? -- (名無しさん) 2011-06-30 17 44 27 Wii! -- (なはなは) 2011-07-01 05 21 34 だよねーーちなみになはなはさん、3DS体験したことありますか?あ、また名前忘れたみたい僕、マリオです。 -- (マリオ) 2011-07-02 21 36 14 いけない、忘れるところだった、僕、3DS体験しました。 -- (マリオ) 2011-07-02 21 39 36 体験したけどDSの3D見るとクラクラする -- (なはなは) 2011-07-03 06 20 13 3DSほしいですか? -- (マリオ) 2011-07-03 07 58 00 いらなーい。僕は。 -- (MK2) 2011-07-03 21 15 19 MK2さんふつーのDSのほーがいいですね -- (マリオ) 2011-07-04 20 42 17 ・・・でも、昨日DSぶっこわれたぁ~ -- (MK2) 2011-07-07 21 51 01 もったいなーいでもこわれたのは、しょうがないよー修理にだしましたか? -- (マリオ) 2011-07-08 21 44 31 うちはビンボーだからそんな金ない。 -- (MK2) 2011-07-10 08 59 31 !↑ -- (LOT) 2011-07-22 18 58 29 ここは1位でもスターが出る -- (NXspiido) 2011-07-26 18 22 48 1位でキラー使ったらすぐ終わった -- (KR6(>д<)) 2011-07-31 12 33 07 当たり前のことだよね〜☆* .。. o(≧▽≦)o .。. *☆ -- (なはなは) 2011-08-01 06 54 52 ☆* .。. o(≧▽≦)o .。. *☆ -- (なはなは) 2011-08-01 06 55 19 *・゜゚・* .。..。. *・'(*゚▽゚*)'・* .。. .。. *・゜゚・* -- (なはなは) 2011-08-01 06 56 00 荒らしてしまいましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ -- (なはなは) 2011-08-01 06 56 57 ↑記号ゆかえるようになったんだぁ -- (NXspiido(≧ε≦)) 2011-08-02 13 43 23 ♬オリジナル♩*・゜゚・* .。..。. *・'(*゚▽゚*)'・* .。. .。. *・゜゚・* -- (なはなは) 2011-08-03 05 56 08 ↑きれい!あと、またヲタク系の名前にしました・・・。NXspiidoです -- (妖夢(≧∀≦)) 2011-08-04 07 24 38 ここきらい -- (Mk2:r) 2011-08-20 17 27 56 せかいチャンプ0.27のところでおちる -- (ジャスタベス) 2011-08-21 10 27 23 メイプルツリーハウスは神コースです! -- (ハナちゃん) 2011-11-19 14 28 05 ここ大好きなコースなのにフレンドではタイムアタック順位ビリというwwww -- (15 フレコ→0131-7071ー8942) 2011-11-19 17 37 07 ここきらいです。 -- (Mk2(KartoWR)) 2011-11-22 21 09 21 ここはカートがやりやすい -- (フーセンダヌキのドラえもん) 2012-04-26 20 24 02 今度やっとくわーー -- (きーー) 2013-02-22 22 39 31 チニリチテヘ -- (スヌヘニ) 2013-04-29 12 24 06 y6うつryつyつゆいお98う -- (yyhy十ft) 2013-05-02 19 09 02 ……………………………………………………………………………………………………………………………… -- (ナナシ) 2013-10-05 13 18 48 このコースが一番好きだわ。 -- (ロゼッタ) 2014-05-24 00 18 18 Mk2って奴メイプルツリーハウスが嫌いとか馬鹿でしょ。 -- (ロゼッタ) 2014-07-22 15 45 31 このコースについにバグSC登場!!バグSCはこれで7コース目 -- (名無しさん) 2014-08-26 22 49 59 スタート地点後ろのジャンプ台(左)飛んで木と木の間を飛ぶ直前にハンドルを右に切る。すると、なんと!・・・・コースと池の間に! そして、右後ろの角に行き、キノコ -- (くぁくぁくぁくぁくぁくぁくぁくぁくぁ) 2016-03-10 17 31 22 メイプルツリーハウスショートカット使って見ました― -- (名無しさん) 2024-01-09 12 40 05
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ポケモンカード(公式HP)-ムウマージ ポケモンカード(公式HP)-ムウマージGL ポケモンカード(公式HP)-ムウマ 逃げるコストが安く、比較的体力は少なめ。超タイプ。 かわいい。 カード化されてもトリッキー。 何かの数をダメージにする技が多い。 ムウマの間は眠らせる技が多い。