約 1,650,497 件
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/48.html
マサキ・アンドー →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対シャイン「シャイン王女…!必ず助け出してやるぜ!」 対クスハ「クスハ、待ってろ!必ず助け出してやるぜ!」 対アードラー「キッチリとケリをつけてやるぜ、アードラー!」 対エクセレン(洗脳)「エクセレン!お前は操られてるんだ!」 対イングラム「イングラム!!俺はてめえみたいな奴が許せねえ!!」 対ジーベル「汚ねえ手を使いやがって…許せねえ!」 対シュウ「シュウ!てめえの好きにはさせねえぜ!」 対アタッド「てめえの思い通りになってたまるか!」 対サイバスター(偽)「偽物は消えやがれっ!!」 対レビ、セプタギン「俺達の未来を…この手でつかむためにっ!」 被弾 回避 対イングラム「俺はここだぜ、イングラム!」 対レビ、セプタギン「さすが大将だけあって、すげえ攻撃してきやがるぜ」 「そんなでかい図体で、俺においつけると思うなよ!」 援護攻撃 リューネ「後は俺に任せろ、リューネ!」 「リューネ、手を貸すぜ!」 援護防御 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「行くぜ、アインスト!」 「化け物なんざ、サイバスターで蹴散らしてやるぜ!」 対アギーハ「勝負だ、アギーハ!」 「スピード勝負でサイバスターに勝てると思うなよ!」 対アクセル「行くぞ、アクセル!」 「アクセル・アルマー!ここで引導を渡してやる!!」 対アルフィミィ「てめえの目的はいったい何なんだ…!?」 対インスペクターBOSS「侵略がてめえらの正義だってんなら、 俺はそんなのを認める訳にはいかねぇ!」 「スピード勝負でサイバスターに勝てると思うなよ!」 対ヴィンデル「ヴィンデル!てめえの屁理屈を聞く気はねえ!」 「ここでてめえらの戦争を終わらせてやる!」 対ウェンドロ「他人のフンドシで相撲を取るような真似しやがって!」 「何が裁判官だ、ふざけんな!」 対シカログ「行くぜ、堅物!」 「この野郎、ウンとかスンとか言ってみやがれ!」 対シャドウミラー「シャドウミラー…!てめえらの好きにはさせねえぞ!」 対シュテルン・ノイレジセイア「大将を倒せば、他の奴らもとまるはずだ!」 対メキボス「行くぜ、メキボス!」 「メキボス!てめえの好きなはやらせねえぞ!」 被弾 回避 対アインスト「あの野郎、ワケのわからねぇ攻撃してきやがって」 「どうした、それで終わりか?アインスト!」 「俺はここだぜ、アインスト!」 対アギーハ「どこ見てんだ、アギーハ!」 対インスペクターBOSS「おとといきやがれってんだ、インスペクター!」 「インスペクターめ、覚悟しやがれ!」 対ヴィンデル「どうした、おっさん!狙いが甘いぜ!」 「さすが大将だけあって、すげえ攻撃してきやがるぜ」 対シュテルン・ノイレジセイア「そんなでかい図体で、俺においつけると思うなよ!」 対メキボス「あたらねえぜメキボス!」 援護攻撃 援護防御 通常(OG2.5) 攻撃 対バルトール「どうやら新手のバルトールも無人機らしいな!」 「新型め…サイバスターに追いつけると思うなよ!」 「こっちのパターンを読まれる前に倒すっ!」 対ミロンガ「新型め…サイバスターに追いつけると思うなよ!」 被弾 回避 対バルトール「バルトール!俺はここだぜ!」 「そう簡単に俺のデータが取れると思うなよ!」 援護攻撃 シュウ「シュウ…!妙な真似をしやがったら…このままてめえを撃つ!」 援護防御 通常(第2次OG) 攻撃 対 ゼゼーナン「ある意味シュウの被害者か。だが、同情する気なんざ更々ねえ!」 「ゼゼーナン!過ぎた野心は身を滅ぼすんだよ!」 対 ロフ「ロフ! 真っ向勝負だ!」 対 ゼブ「ふざけた喋り方をしやがって!」 被弾 対 メリオルエッセ「ぐっ! メリオルエッセを甘く見たつもりはねえが……!」 対 ゼゼーナン「ちいっ! 調子に乗るなよ、ゼゼーナン!」 回避 対 ゼゼーナン「ふん、俺を狙ったって無駄だ、ゼゼーナン」
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/479.html
アルフ 【プラチナウィンド ~星の詩が聞こえたら~】【CLOVER】(2002-12-20) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart2 132 名前:名無したちの午後 :03/01/22 22 28 ID PiEG3gCb では、かな~り微妙だけど報告。 このスレ的に洋名の主人公ってどうよ?必要なかったらスルーでよろ。 【プラチナウィンド】 【CLOVER】 主人公 アルフ=ファクト 変更不可 ミルファ アルフ cv吉田 皐月 シリル アルフ様 cv木葉 楓 ファニール アルフさん cv岬 友美 パーシィ アルフさん cv野神 奈々 リタ アルフさん お前 あなた お兄ちゃん cv北都 南 カナナ アルフさん お坊ちゃん cv乃嶋 架菜 声優さんはOHPに載ってなかったので一応。 全国の「あるふ」さんいたらオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/3425.html
00380_神魔后妃アルフィーネ能力 限界突破 必殺技:ミルキーウェイ・シンフォニー ゲームオリジナルカード 00380_神魔后妃アルフィーネ/コメント 00380_神魔后妃アルフィーネ 人間界 00380 神魔后妃アルフィーネ (しんまこうひあるふぃーね) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 技 6 ランダムに敵を攻撃 さらに自身の与ダメージをアップ【威力198】【効果量200%】 能力 初期ステ Lv 0 HP 800 攻 615 防 430 速 130 5 10 15 20 1120 738 516 1351段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:ミルキーウェイ・シンフォニー 効 果 技Lv 威力 効果量 ランダムに敵を攻撃 さらに自身の与ダメージをアップ ブースト発動 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 300 312 330 342 360 372 390 402 420 450 200% 200% 200% 200% 200% 200% 200% 200% 200% 200% 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「五月雨祭」(フロンティア:2014年6月3日~6月10日)期間に F、SP、H、S、過去PR、過去CPのカードを引いて、 「フロンティアポイント」を4000ポイント獲得したプレイヤーに、 00380_神魔后妃アルフィーネ(このカード)・00381_巨影廻流ヴェパル の2種からランダムで1枚配布される期間限定カード。 (2周目は1周目に選ばれていないカードから配布となり、2周すれば2種揃えることが可能) 9221_神魔后妃アルフィーネとイラストは同じのアナザーで、背景、タイプ、ステータス、必殺技(技ランク)が異なる。 なお、「ポテンシャル解放中」の対象カードとなっており、 2014/6/24までの期間のみ、Lv.が最大状態として扱われる。(ポテンシャル解放中) ※ポテンシャル解放中でも経験値は通常通り入手可能。 ※期間が過ぎると、所持している経験値に従って、本来のLv.に戻る。 ※合成の成功確率は、本来のLv.で計算。 フロンティア 実装日:2014年6月3日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 00380_神魔后妃アルフィーネ/コメント 基本技にブースとなし? - 名無しさん 2014-06-03 18 17 16 ないねえ 4000の片方をはずれにするのが運営のマイブームなのかな - 名無しさん 2014-06-03 19 22 26 そうしたらたくさん回ってもらえるじゃん - 名無しさん 2014-06-05 21 50 32 壊れカードばっか排出する祭になったら、戦ってる人たちが多々買うのをやめてしまう - 名無しさん 2014-06-05 22 04 12 こっち出ちまったよ素材行きで - 名無しさん 2014-06-08 11 45 15 ヴェパル共々、そろそろポテンシャル解放の文字無し画像に差し替えて欲しいです - 名無しさん 2014-07-07 00 52 47 みんな素材にしちゃったのではw - 名無しさん 2014-07-07 07 21 24 技名的に、七夕祭に出すべきだった。 - 名無しさん 2014-07-07 22 54 40 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[00380_神魔后妃アルフィーネ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18189.html
エアリアルフィニッシュ(えありあるふぃにっしゅ) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 青の術式のフェイタルストライクをした際そのボーナスがアップする 攻撃スキルの一種。青フェイタルストライクのボーナスがアップする。 ジュディスがドラゴンスキンから修得できる。 分類 攻撃 LP 100 効果 青FSのボーナスがアップする 修得者 ジュディス 備考 - 修得者 修得方法 ジュディス ドラゴンスキン ▲ 関連リンク 関連スキル ハンターファング ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ハンターファング スキル:攻撃(TOV) 武器:ドラゴンスキン 武器:靴(TOV) ▲
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/740.html
「チ…チィ……チチッ!?」 子タブンネは跳ね起きた。朝の光がまぶしい。いつの間にか夜が明けている。 キョロキョロ周りを見ると、見覚えのある風景だ。見慣れた木々、聞き覚えのある川のせせらぎ。 懐かしい我が家のある、とある森の中の草むらだった。 「パパ…ママ…!」 同時に昨夜の悪夢のような光景がフラッシュバックする。 無残に踏み殺される両親、大爆発するリング、血まみれの自分を包み込んだ炎……。 はっと気づいて体をあちこちさすってみると、怪我の痕も火傷の痕も綺麗に治っている。 「どうしてミィ……はっ!?」 そこで子タブンネはようやく、しゃがみこんで自分の様子を伺っている人間の存在に気づいた。 ザ・TABだった。リングコスチュームから私服に着替えている。 近くにはジープと大きな段ボール箱があった。どうやらこいつが自分をここまで運んできたらしい。 「ミヒィィィ!!」 腰を抜かして後ずさりする子タブンネに、ザ・TABはぶっきらぼうに言う。 「回復の薬を塗っておいたからな。もう夕べの傷は全快しているはずだ。」 思いもよらぬ言葉に、子タブンネは戸惑う。 「あ、ありがと……」 そこまで言いかけて口をつぐんだ。礼を言う筋合いなどない。こいつは両親の憎い仇なのだ。 「こんなことで騙されないミィ!パパとママを返せミィ!」 罵声を浴びせられたザ・TABの口元が歪む。笑っていた。むしろその答えを待っていたかのように。 「そう来なくちゃな。こっちも礼を言われるために助けたんじゃねえからな」 ザ・TABはジーンズのベルトを抜くと、鞭のようにしならせて子タブンネを打ち据えた。 「チビィィィ!!」 悲鳴をあげて転がる子タブンネに、容赦なく何度もベルトが叩きつけられる。 「チヒィ!ミヒィィ!お、お願い、もうやめてミィ!」 恥も外聞もなく、子タブンネは泣き叫びながら許しを請い、のたうち回った。 せっかく回復の薬で治った体は、再び傷だらけの血まみれになっている。 ザ・TABがベルトを振るうのをやめた時には、ボロボロの子タブンネは頭を抱えてガタガタ震えるだけだった。 その子タブンネを見下ろしたザ・TABは嘲笑する。 「生憎だが俺はギブアップなど認めねえ。これを見れば元気も出るだろうよ」 ザ・TABは傍らに置いてあった段ボール箱をひっくり返した。中から、何かの黒焦げになった塊が二つ転がり出る。 「ミ……ミ……ミィィーッ!!パパ、ママ!?」 黒焦げになっていても見間違うわけがない。パパンネとママンネの首だった。 「全部持ってくるのは邪魔くさかったからな、首だけもぎ取ってきてやったのさ」 そう言うと、ザ・TABはベルトでパパンネとママンネの首を鞭打ち始める。 爆破炎上したリングであらかた炭化していた二つの首は、ボロボロと崩れ始めた。 「ミヒィィーッ!!やめてミィーッ!!」 ボロボロの体で何とか立ち上がり、子タブンネはふらふらと両親の首の方へ歩み寄ろうとするが、 ザ・TABは二つの首を、すぐ側を流れている小川に蹴り入れた。 「チビィィィ!?」 黒焦げのパパンネとママンネの首は、ぷかぷか浮いて川を流れてゆく。 「パパー!ママー!ミェェェン!」 泣きながらその後を追いかけようとした子タブンネを、ザ・TABはブーツで踏みつける。 「ミキュウウ…!」 子タブンネは呻き声を漏らす。体が破裂しそうだ。その間に両親の首は川を流れ、見えなくなりつつある。 苦痛と無念の涙を流しながら、子タブンネはそれを見送るしかなかった。 ニヤニヤしながらザ・TABはブーツをどけた。 「ミフゥ…ミギィィーッ……!」 子タブンネの目からは怯えが消え、憎しみの炎が燃え盛っていた。 這いつくばったまま、幼い牙を剥き、ザ・TABを睨みつけている。 「さあ、お前のするべきことはわかったな? 体を治し、もっと強くなって俺に立ち向かって来い! まあ、立ち上がれればの話だがな、ハハハ……」 嘲りの言葉を投げつけたザ・TABは踵を返し、ジープに乗り込んだ。 「絶対…許さないミィ!きっと強くなってパパとママの仇を取ってやるミィ!!」 ザ・TABはニヤリと笑うとジープを発進させる。 あの子タブンネも遠からぬ将来に、体を鍛え、仲間を連れて自分に復讐に来るだろう。 だがそれも全て思惑通りなのだ。 徒にタブンネをいたぶるだけではなく、こうしてあえて傷を癒して生き残らせ、 復讐心を植えつけたタブンネを野に放つことによって、 無謀にも自分に挑んでくる愚か者の数を増やすことができるというわけだ。 あの子タブンネが成長し、身の程知らずな挑戦状を叩きつけに来る日が、 そしてそれを返り討ちにし、絶望に歪んだ顔を眺める日が待ち遠しい…… 「ククク……ハーッハハハハ!」 高笑いするザ・TABのジープは、朝日の中を走り去ってゆく。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1298.html
top 1に戻る 2に戻る 「チ…チィ……チチッ!?」 子タブンネは跳ね起きた。朝の光がまぶしい。いつの間にか夜が明けている。 キョロキョロ周りを見ると、見覚えのある風景だ。見慣れた木々、聞き覚えのある川のせせらぎ。 懐かしい我が家のある、とある森の中の草むらだった。 「パパ…ママ…!」 同時に昨夜の悪夢のような光景がフラッシュバックする。 無残に踏み殺される両親、大爆発するリング、血まみれの自分を包み込んだ炎……。 はっと気づいて体をあちこちさすってみると、怪我の痕も火傷の痕も綺麗に治っている。 「どうしてミィ……はっ!?」 そこで子タブンネはようやく、しゃがみこんで自分の様子を伺っている人間の存在に気づいた。 ザ・TABだった。リングコスチュームから私服に着替えている。 近くにはジープと大きな段ボール箱があった。どうやらこいつが自分をここまで運んできたらしい。 「ミヒィィィ!!」 腰を抜かして後ずさりする子タブンネに、ザ・TABはぶっきらぼうに言う。 「回復の薬を塗っておいたからな。もう夕べの傷は全快しているはずだ。」 思いもよらぬ言葉に、子タブンネは戸惑う。 「あ、ありがと……」 そこまで言いかけて口をつぐんだ。礼を言う筋合いなどない。こいつは両親の憎い仇なのだ。 「こんなことで騙されないミィ!パパとママを返せミィ!」 罵声を浴びせられたザ・TABの口元が歪む。笑っていた。むしろその答えを待っていたかのように。 「そう来なくちゃな。こっちも礼を言われるために助けたんじゃねえからな」 ザ・TABはジーンズのベルトを抜くと、鞭のようにしならせて子タブンネを打ち据えた。 「チビィィィ!!」 悲鳴をあげて転がる子タブンネに、容赦なく何度もベルトが叩きつけられる。 「チヒィ!ミヒィィ!お、お願い、もうやめてミィ!」 恥も外聞もなく、子タブンネは泣き叫びながら許しを請い、のたうち回った。 せっかく回復の薬で治った体は、再び傷だらけの血まみれになっている。 ザ・TABがベルトを振るうのをやめた時には、ボロボロの子タブンネは頭を抱えてガタガタ震えるだけだった。 その子タブンネを見下ろしたザ・TABは嘲笑する。 「生憎だが俺はギブアップなど認めねえ。これを見れば元気も出るだろうよ」 ザ・TABは傍らに置いてあった段ボール箱をひっくり返した。中から、何かの黒焦げになった塊が二つ転がり出る。 「ミ……ミ……ミィィーッ!!パパ、ママ!?」 黒焦げになっていても見間違うわけがない。パパンネとママンネの首だった。 「全部持ってくるのは邪魔くさかったからな、首だけもぎ取ってきてやったのさ」 そう言うと、ザ・TABはベルトでパパンネとママンネの首を鞭打ち始める。 爆破炎上したリングであらかた炭化していた二つの首は、ボロボロと崩れ始めた。 「ミヒィィーッ!!やめてミィーッ!!」 ボロボロの体で何とか立ち上がり、子タブンネはふらふらと両親の首の方へ歩み寄ろうとするが、 ザ・TABは二つの首を、すぐ側を流れている小川に蹴り入れた。 「チビィィィ!?」 黒焦げのパパンネとママンネの首は、ぷかぷか浮いて川を流れてゆく。 「パパー!ママー!ミェェェン!」 泣きながらその後を追いかけようとした子タブンネを、ザ・TABはブーツで踏みつける。 「ミキュウウ…!」 子タブンネは呻き声を漏らす。体が破裂しそうだ。その間に両親の首は川を流れ、見えなくなりつつある。 苦痛と無念の涙を流しながら、子タブンネはそれを見送るしかなかった。 ニヤニヤしながらザ・TABはブーツをどけた。 「ミフゥ…ミギィィーッ……!」 子タブンネの目からは怯えが消え、憎しみの炎が燃え盛っていた。 這いつくばったまま、幼い牙を剥き、ザ・TABを睨みつけている。 「さあ、お前のするべきことはわかったな? 体を治し、もっと強くなって俺に立ち向かって来い! まあ、立ち上がれればの話だがな、ハハハ……」 嘲りの言葉を投げつけたザ・TABは踵を返し、ジープに乗り込んだ。 「絶対…許さないミィ!きっと強くなってパパとママの仇を取ってやるミィ!!」 ザ・TABはニヤリと笑うとジープを発進させる。 あの子タブンネも遠からぬ将来に、体を鍛え、仲間を連れて自分に復讐に来るだろう。 だがそれも全て思惑通りなのだ。 徒にタブンネをいたぶるだけではなく、こうしてあえて傷を癒して生き残らせ、 復讐心を植えつけたタブンネを野に放つことによって、 無謀にも自分に挑んでくる愚か者の数を増やすことができるというわけだ。 あの子タブンネが成長し、身の程知らずな挑戦状を叩きつけに来る日が、 そしてそれを返り討ちにし、絶望に歪んだ顔を眺める日が待ち遠しい…… 「ククク……ハーッハハハハ!」 高笑いするザ・TABのジープは、朝日の中を走り去ってゆく。 (終わり) かっけぇ -- (名無しさん) 2014-09-24 19 13 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/200.html
20代目スレ 2007/11/15(木) 思いつきネタ ハザリア「で、今は半分ディスレヴ住人、半分ヴィレアム背後霊と言う訳か」 ヴィレアム「まあそんなとこ 俺が一人前になるまで成仏しないって、いつになることやら」 ハザリア「まあ確かにお前が一人前になるのは遥か未来の話だろうがな」 ヴィレアム「フォローは一切なしかよ・・・・・・ にしてももう11月中盤か」 ハザリア「そうだな。1クールアニメなどはそろそろ中盤に差し掛かって、2クールアニメはそろそろ背景があからさまになり始める時期ではある」 ヴィレアム「アニメの展開の話しかしてない!? そうじゃなくて、クリスマスまであと一月ちょっとしかないなーとかあるだろ」 ハザリア「なんで俺様が地球の一宗教における神の子の降誕祭など期待せねばならんのだ」 ヴィレアム「そ、そんな意味があったのかよ・・・・・・ いやそうじゃなくてさ、クリスマスだぞ もっとなんかこう ハザリア「おい、伏せろ! 横で怪しげな蟲が飛びかかろうとせんばかりの体勢をとっているぞ!」 ヴィレアム「なっ!」 バチッバチッ!! ガイスト「無事ですかヴィレアム!」 ヴィレアム「姉さん!?」 ハザリア「何だ今の蟲は!? 地球の生物にしては外見が奇怪すぎるぞ! その上霊体の防御に当たっても平気で動けるとは」 ヴィレアム「姉さんは何か知ってるのか?」 ガイスト「いいえ、ヴィレアムのところへ来てみたら、あの蟲が飛びかかろうとしていましたから」 レタス「貴方たち! ここで変な蟲を見かけなかったかしら?」 ハザリア「あれは、ガーシュタイン家の令嬢だったか」 ヴィレアム「変な蟲って、見た目があからさまに地球の虫じゃないっぽいヤツですか?」 レタス「見ましたね!? それでその蟲はどっちに行ったのかしら?」 ヴィレアム「あっちの方に」 レタス「そう、感謝します ではごきげんよう」 ハザリア「まてBLTのL」 レタス「普通に言うだけで名前になるじゃない!? 何ですか!?」 ハザリア「一応こいつが襲われかけたのだ、あれが何かくらい話すべきだろうが と言うより面白そうだから話してみろ」 レタス「な、なんて自分に正直なのかしら・・・ しかしあれを早く捕まえなければ」 ヴィレアム「場合によっては捕まえるのに協力します」 レタス「・・・・・・そうね、私に責任はないのですし いいでしょう、手短に話します」 レモン「待ちなさい、貴女だけが話と私が全て悪いことになりそうだわ」 ヴィレアム「うわっ、いつの間に?」 レタス「実際貴女の責任でしょう!? つい先ほどの話です」 レモン「私が危険生物の実験中にこの人が押し掛けてきて、その生物が逃げてしまったの」 レタス「一部重要な箇所を飛ばしすぎです! 貴女が自分の兄弟二人の血液を採取して遊んでいたら突然謎の生物が発生したところとか わたくしが訪ねたときにうっかりそれから注意をそらしたこととか!」 レモン「ああ、そんなこともあったわね」 ハザリア「つまり何か、あれはアルフィミィ・ナンブとタカヤ・ナンブの血液から生まれたと言うことか?」 レモン「正解にはそこに私が細胞核を一つ加えたのよ」 ヴィレアム「・・・・・・何のです?」 レモン「ミィのアインストのだけれど?」 『何ぃぃぃぃーーっ!!』 ハザリア「貴様はどんな遊びをしているんだよ!」 レタス「だから早く捕まえてしまわないと、何が起こるか分からないと言う訳です!」 ヴィレアム「は、早く探しましょう!」 ガイスト「ですがヴィレアム、見つけてどうするんです?」 ヴィレアム「うわ、駆除できないかも・・・・・・」 タカヤ「さらに悪い話だ」 レモン「あら、タカヤにミィ やっと遅かったわね」 ミィ「レモンが急に呼ぶからですの」 レタス「それより、悪い話とは何ですかか?」 タカヤ「姉さん、さっきの話をもう一度」 ミィ「その蟲は私のアインストの細胞核と、私とタカヤの血からできていますの」 ヴィレアム「それはさっき聞きましたけど・・・」 ミィ「ですが私のアインストの中に話に聞いたような虫型のものはいないですの 私のアインストを元としているはずなのに、ですの」 ハザリア「だから突然変異したのではないのか?」 ミィ「そうですの そして突然変異の原因は私の血よりタカヤの血だと考えられますの」 レタス「・・・ちょっと待って下さいますか、つまりそれは」 ミィ「蟲の型で地球人を襲い、寄生して体の仕組みをかえる生き物これなーんだ、ですの」 「「「ラ〇ムだぁぁぁーーーっ!!」」」 レモン「あら、やっぱりミィもそう思う?」 レタス「予測できてたなら早く言いなさいよこの楕円柑橘類!」 ヴィレアム「探せぇぇぇっ! この学校焼き払ってでも駆除するんだぁぁぁっ!」 ハザリア「チィ、本気でややこしい話になってきたではないか! あと焼き払うなら演劇部の部室以外にしろ」 ヴィレアム「お前も大概だよな!」 ヴィレアム「くそっ、こんなことなら話聞く前に捕まえときゃ良かった!」 ハザリア「貴様の未来視で何か見えんのか?」 ヴィレアム「そんな急に言うなよっ! 俺が力を制御しきれてないのくらい知ってるだろ!」 ガイスト「・・・・・・ヴィレアム」 ヴィレアム「何姉さん?」 ガイスト「少し止まりなさい」 ヴィレアム「は?何言って・・・」 ガイスト「いいから止まりなさい(かなり表情に影あり)」 ヴィレアム「ひっ! 分かったよ、で何?」 ガイスト「何処に行けば蟲を見つけられるか予知してみましょう」 ヴィレアム「いや、だから無理だって だいたい俺のは未来視であって、何処に行けばなんて自分に便利な未来は」 ガイスト「そんなことはありません だって今この瞬間から未来はいくつも存在するんですから その中にはあなたが蟲を見つける未来もあるはずです」 ハザリア「可能性として存在すれば、それは全て今の時点からの未来、ということか」 ガイスト「あとはその未来を引き寄せて見るだけです」 ヴィレアム「無理だよ、ただでさえ自由に見たりできないんだから」 ガイスト「・・・・・・そこで諦めて、本当にいいのですか?」 ヴィレアム「え?」 ガイスト「この学校にはあなたの友達や先生たちが何人いますか? 今その全ての人たちが危険になっているんです」 ヴィレアム「っ!」 ガイスト「そして、あなたの好きな人も (あなたを好きでいてくれる人も)」 ヴィレアム「・・・・」 ヴィレアム「姉さん、どうすればいい?」 ガイスト「やる気が出ましたか、ヴィレアム?」 ヴィレアム「ああ、自分にしかできないことがあるなら、やらないでいるより 失敗する可能性があっても、やってみせる方がいいに決まってる!」 ハザリア「それをいつもしないヤツはどこのだれだ」 ヴィレアム「俺だ」 ハザリア(ほぉ・・・・・・) ヴィレアム「だけど、今だはやらなきゃならない」 ガイスト「・・・ヴィレアム、あなたがそこまで決心できているなら後は簡単です 皆を、好きな人たちを傷つけたくないと強く思いなさい」 ヴィレアム「強く思う?」 ガイスト「その思いが、最良の未来を手繰り寄せます」 ヴィレアム「・・・・」 (ゼラドが、レイナが、キャクトラが、皆が誰も傷つかない未来・・・・・・!) ヴィレアム「見えた!」 ハザリア「どこだ!?」 ヴィレアム「これは・・・・・・」 ゼラド「なんか廊下が騒がしいよね?」 レイナ「どっかの実験動物が逃げたらしいわよ、まあすぐに捕まると思うけどね」 ゼラド「へー、どんなのなんだろ その実験動物さん」 レイナ「なんでもえらくグロテスクな見た目の蟲とか・・・・・・っ! ゼラド、後ろ!」 ゼラド「ほえ?」 後ろには件の怪蟲、そしてより優れた寄り代を見つけたこれが成すことは一つ・・・ レイナ「ゼラドっ!」 「「うおおおおおおっ!」」 バリーンと、窓ガラスを突き破り現れたのは ヴィレアム「この虫っころがぁぁぁっ!」 ハザリア「よし、間に合ったぞ!」 ガイスト「後はこの蟲をどうするかです・・・」 ヴィレアム「大丈夫、とにかく校庭に放り出すんだ!」 ハザリア「俺が肉体労働とはなっ! くらうがいい、念動拳!」 レイナ「避けたっ!」 ヴィレアム「おおおおおお、空中ならぁっ!」 バシッと、鈍く音が響いた そして校舎から校庭まで弾き飛ばされる蟲 ゼラド「え、いいの?あっちに飛ばしちゃって」 ハザリア「ふん、尻拭いをしてやる必要はないと言うことだ」 校庭にはナンブ兄弟とレタスが待ち受けていた レタス「要するに、あれを校庭の真ん中に引っ張ってくればいいのですね なら、簡単なことです」 蟲が着地する寸前、レタスがそれを弾き飛ばした ミィ「ですの」 さらにアルフィミィのアインストがそれを校庭の中心まで引きずる、そして タカヤ「全力だ、塵も残さない!」 レモン「オマエがアインストの亜種だと言うのなら、これも効くだろう? ほら、遠慮はいらんよ、全弾持っていけ!」 こうして、学校中に響く轟音と共に一連の騒動に決着が着いた・・・・・・ ヴィレアム「ふぅ、今日はさんざんだったな」 ガイスト「そうですか? カッコよかったですよ、ヴィレアム」 ヴィレアム「・・・・・・ガイスト姉さん」 ガイスト「はい?」 ヴィレアム「今日は、本当にありがとう」 ガイスト「いえ、私は何もしていません」 ヴィレアム「そんなことない、姉さんの言葉がなかったら 今頃ゼラドはどうなってたか」 ガイスト「・・・お礼より、約束して欲しいことがあるんです」 ヴィレアム「ん?」 ガイスト「あなたがどんな大人になるかは、あなたしだいです ですが、だからこそ」 ヴィレアム「・・・・」 ガイスト「今日みたいに、いえ 今日よりもっとカッコいい大人になって下さい でないと、私成仏できませんよ?」 ヴィレアム「・・・・・・・・・分かった、約束するよ 俺は、ガイスト姉さんがカッコいいって思ってくれるような人間になってみせる」 ガイスト「・・・ええ(ニコッ)」 ヴィレアム「あ・・・・・・・・・」 ガイスト「?、どうかしましたか」 ヴィレアム「いや、姉さん笑うと可愛いなって」 ガイスト「っ! な、何を言っているんですヴィレアム 私はいつも可愛いです!」 ヴィレアム「いや、いつもは綺麗っちゃあ綺麗だけど 無表情なせいで」 ガイスト「せいで、なんです(顔の影が、ヤバイ)」 ヴィレアム「あは、あはははは・・・・・・ じゃ、じゃあまた明日ー」 ガイスト「待ちなさいヴィレアム!」 ヴィレアムはもう家にまっしぐらである ガイスト「可愛い、か ウフフ あれ、なんで私笑ってるんでしょう?」 そうして日が沈んでいった・・・・・・
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/300.html
【作品名】ONEPIECE 【ジャンル】漫画 【戦闘速度について】 ライオン(0.03秒反応)が逃げだすよりも速く捕まえて盾にできるカバジと同等以上の戦闘速度のバギー (達人並)の剣(33m/s)が首筋に迫った(10cmくらい)状態から首が傷つけられるよりも速く 1.2kmの距離を降ってくる落雷=396km/s (基本的に塔などを除いて特別に高い建物がなくどの建物も高さがほとんど同じなローグタウンで 11巻148ページより建物の高さは50m程度で、178-179ページより白く光ってる建物の24倍ほどの高さから落雷が振っているため高さ1.2kmとした) 落雷と同速のエネルの雷=396km/s 6mほど離れたところからエネルの雷の発射後に電気泡を発動させられるナミ=6mからの396km/s反応 そのナミが反応できない速度で8mほど移動可能なカリファの"剃"=528km/s "剃"と設定でほぼ同速のクロの杓死=528km/s その杓死で移動中のクロを捕まえることが可能なルフィ=戦闘速度528km/s 4mほど離れた状態でルフィを捕まえることが可能なスモーカー=煙速度2,112km/s そのスモーカーの煙に後ろから追いかけられても逃げ切っているルフィ=移動速度2,112km/s以上 ルフィと同等の移動速度のウソップよりも速い"ゴムゴムのダメだ"=ハンドスピード2,112km/s以上 そのルフィの"ゴムゴムの銃"が10cmまで迫ったところから回避可能なクロコダイル=戦闘速度21,120km/s そのクロコダイルと互角に戦闘可能なルフィ、またそのルフィと互角に戦闘可能なエネル=戦闘速度21,120km/s ルフィが10m程度の距離で避けられないウソップのパチンコ=弾速21万1200km/s ウソップのパチンコから強化された新パチンコ"カブト"による攻撃がほとんど進まない間に防御可能なオーズと同速のルフィ=戦闘速度21万1200km/s 自身と同程度の能力を持つ影がルフィと互角なモリア=戦闘速度21万1200km/s モリアの6倍ほどの大きさになったナイトメアモリア=戦闘速度126万7200km/s ナイトメアモリア以上の速度のギア2ルフィ=戦闘速度126万7200千km/s ギア2ルフィ含む麦わら海賊団全員を相手に互角に戦闘可能なパシフィスタ=戦闘速度126万7200km/s (量産型のロボットであり、ルフィたちと戦ったやつだけが強いという設定はないので描写を流用する) 【名前】モンキー・D・ルフィ 【属性】海賊・ゴム人間 【大きさ】172cm 【攻撃力】ギア無し パンチで石や岩を壊す。 家を持ち上げるほどの怪力のアーロンが振りかざすのこぎりを片手で止め、壊す。 ゴムゴムの銃(ピストル):20mくらいの魚を一撃で倒すストレートパンチ。 ゴムゴムの銃乱打(ガトリング):上記パンチを数十発ぶち込む技。 ゴムゴムのバズーカ:両手を後ろ側に伸ばした後、一気に掌ていを繰り出す。 威力は人間1人を島から島へと吹っ飛ばすいくらい。 ゴムゴムの銃乱打出来ず一つつかなかった首領クリークの装甲に一撃で罅を入れ 2発目で完全に叩き割るほどの威力。 ゴムゴムの戦斧:真上に伸ばした足を一気に振り下ろす。 30m位の石でできたビルの最上階から一階まで敵(2mサイズ、ゴムゴムの銃乱打で無傷)を ぶち抜く勢いで叩きつけて、ついでにそのビルも余波で倒れた。 ゴムゴムの暴風雨(ストーム):上へ蹴り上げた相手に回転しながらパンチキックを連打しする。 厚さ20mほどの岩盤を貫き、かつ100mくらい先までクロコダイルを吹っ飛ばして倒した ギア2 ゴムゴムのJET銃(ピストル):ギア2により強化し、かつ覇気を纏ったゴムゴムのピストル。2年前には殆どダメージを与えられなかったPXくまをたった一撃で倒す。 ゴムゴムのJET銃乱打(ガトリング):上記パンチを数十発ぶち込む技。 ギア3 ギア3の技はスピードを犠牲にしている。 その代わり攻撃力はギア2(ゴムゴムのJET銃など)よりは上かと思われる。 ゴムゴムの巨人の銃(ギガントピストル):強化版ゴムゴムの銃。腕の大きさは30倍ほど大きくなっている。 ゴムゴムの巨人の斧(ギガントアックス):強化版ゴムゴムの斧。足の大きさは30倍ほど大きくなっている。 ゴムゴムの巨人の象銃(エレファント・ガン):武装色の覇気で硬化したパンチ。50mのタコを一撃でダウンした。 ギア2+ギア3 ゴムゴムの巨人のJET砲弾(ギガントジェットシェル):ギア2の状態でギア3の骨風船を重ねがけし、巨大になった体で超速突進する。 【防御力】ゴムなので打撃、電撃は効かない。ただし、衝撃は効く模様。数百メートル四方に爆風が及ぶ爆発に耐えられる。 金が溶ける位の熱(1062度?)に耐えられる。2億ボルトの雷を食らってノーダメージ。砲弾の直撃を受けてノーダメージ。 石の壁を切り裂く嵐脚が直撃したが少し傷を負った程度、指で体を貫かれて風穴が開いたが10分程度で回復していた ゴムゴムのバズーカと同等の衝撃を顔面に食らっても戦闘可能。 ゴムゴムの風船:空気を吸い込んで砲弾の衝撃を無効化し、跳ね返す。 【素早さ】2年経ってギア2状態でパシフィスタを簡単に圧倒できる素早さとなった。(戦闘速度及び反応は126万7200km/s ) 移動速度はゾロと同じくらい。 446 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 02 35 30.88 ID mFFChONR [3/9] 【特殊能力】手足首指体を自由に伸ばせる。伸びる長さはどう見ても全長5000メートルのドラムロックより長い。 ギア2:足をポンプにして血の流れを加速させ、体を強化する。 ただし体力がその強化に耐え切れないため使えば使うだけ命を削ることになり、30分程度で倒れて動けなくなる。 ギア3:別名骨風船。骨に空気を入れて膨らませて体の一部分を巨大化させて攻撃。なぜか攻撃力アップ。 ただし例えば一分間ギア3を使うと一分間萎んで身長30cmくらいになり、無力化する。 武装色の覇気:物理攻撃を無効化する自然系に物理攻撃が可能となる。つまり物理攻撃が効かない実体のない相手に殴る、蹴るなどの攻撃が可能。 覇王色の覇気:周囲を威圧して一睨みするだけで周にいる生物を気絶させる。周囲500mにいる5万人の魚人を気絶させた。この描写から視界に入らなくても気絶する模様。 魚人に効いたので人外の生物にもこれは効く。範囲は上記から周囲半径500m。 本人が意識して指定しないと、無差別に周りにいるだけ人間はどんどんこの威圧感で倒れていくのでおそらく視界に入ってなかったり、不可視の相手でもこれは通用する。 【長所】ゴムゴムの力。2年後になって覇気も自在に扱えるようになった、 【短所】泳げない 【備考】ギア2を発動した状態で参戦 【戦法】覇気。気絶させれないようだったら普通に戦う。 【名前】ロロノア・ゾロ 【素早さ】2年経ってパシフィスタを簡単に圧倒できる素早さとなった。(戦闘速度及び反応は126万7200km/s ) 1分30秒未満でアルバーナの外からほぼ中心の時計台(約2.5km)+道に迷って無駄足+5階くらいの高さまで移動。 長距離移動速度は分速2㎞(時速120㎞)程度か。 30m位ジャンプ可能。 【名前】PXくま 【防御力】数kmの爆発を起こすオーズのゴムゴムのバズーカを 剃らすサンジの悪魔風脚と数百mの津波に列車が楽に通れる穴を空ける ゴムゴムの三百煩悩攻城砲の強化版が同時に直撃して問題なく戦闘続行可能 vol.2
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2977.html
シアールフィ チアルフィの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21995.html
トィヤルフィ チアルフィの別名。