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登録日:2015/08/22 (土) 12 15 05 更新日:2024/04/09 Tue 11 52 56NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Look Who's Laughing Now PS4 Steam Xbox One XboxOne アメコミ アーカムシリーズ アーカム・ナイト オープンワールド キャラゲー キャラゲー最高峰 ゲーム ジョーカー スケアクロウ ダークナイト ダークヒーロー バットマン 傑作 所要時間30分以上の項目 THE END BEGINS BE THE BATMAN 『バットマン アーカム ナイト』(Batman Arkham Knight)とは、DCコミックスのヒーロー「バットマン」を題材にしたゲーム作品。 Rocksteady Studios開発。PS4とXbox One、PC版が発売されている。 『バットマン アーカム・シティ』から開発元の違う『バットマン アーカム・ビギンズ』を挟んで4年ぶりの新作。 アーカムシリーズの最終章と銘打たれた作品で最新機種を舞台にバットマンの最後の戦いが描かれている。 開発元の違う『バットマン アーカム・ビギンズ』を含めシリーズおなじみの要素を継承しつつ全てが進化し新たな要素が追加されている。 ・美麗なグラフィック PS4とXbox Oneをベースにした結果、グラフィックが大幅進化。常に降りしきる雨や肌の質感などがかなりリアルに再現されている。 またムービーシーンのモデルと実際にプレイするモデルが共有されており、ムービーシーンでも変更したスキンが反映される。 ・バットモービルが登場 今作の目玉要素。今まで散々な扱いだったバットモービルが登場し運転できる。ゴッサムを駆け回れるほか戦闘でも活躍する。 ・様々なアクションの追加 周りのものを利用してテイクダウンを行う周辺利用テイクダウンや不意打ちを仕掛け複数の敵を一撃で倒すフィアーテイクダウンなど様々なアクションが追加された。 また、他の仲間と同時に戦うデュアルプレイも追加された。その結果、シリーズ経験者でも新たな戦い方で遊ぶことができる。 ・マップがさらに広大に 舞台が『バットマン アーカム・ビギンズ』までのゴッサムの一角からゴッサム本島に移った。 その結果、広さは『バットマン アーカム・シティ』の5倍、高低差はシリーズ最大級になりよりバットマンらしさを味わえる。 また街のあちこちにはおなじみの小ネタが存在する。今作には他のヒーローの存在を示唆するネタが存在する。 ・サイドミッションの明確化 今まではプレイヤーが任意に発見するものだったが、今作ではストーリーを進めていくとアルフレッドの報告などでサイドミッションが追加されていく。 そのため、サイドミッションを進めるには街を飛び回って情報を集める必要がある。 また、真のエンディングを迎えるためには全てのサイドミッションを解決しなければならない。 ・日本語吹き替え シリーズで初めて日本語吹き替えを実装。物語をより理解しやすくなった。 一方で、英語音声が削除されていたためシリーズファンの反感を買い、署名活動にまで発展した。 これを受けてか、後にアップデートで英語音声との切り替えができるようになった。 こういった要素が追加されまさに最終章にふさわしいクオリティとなっているが、ワーナージャパンの宣伝や適当な人選の日本語吹き替え、バットモービルによるミッションの大変さ、一部サイドミッションの場所の分かりずらさや煩わしさなど不満点も上がっている。 DLCはシリーズおなじみのスキンやチャレンジの他、謎の男レッドフードの活躍を描いた『レッドフードストーリー』、ハーレークィンでプレイできる『ハーレークィンストーリー』、現役時代のバーバラの活躍を描いた『家族の問題』、クリア後を舞台にした『ゴッサム市警封鎖』、『コイン投げ』、『キャットウーマンの復讐』、本編にミッションを追加する『シーズン・オブ・インファミー』が存在する。 ただし、国内ではシーズンパスが配信されなかったため、一部のコスチュームDLCが日本語版では入手不可となってしまっている。 【ストーリー】 本編 ジョーカーの死から9ヶ月後のハロウィン。突如スケアクロウがゴッサム中に恐怖ガスの爆弾を設置したと宣言。 ゴッサムは大パニックに陥り、犯罪者とそれに抵抗する人を除いて住人は姿を消した。 ゴッサムの守護者であるバットマンはスケアクロウを止めるべく街へと飛び立つ。その先に衝撃の再会が待っているとも知らずに。 家族の問題 バーバラがまだバットガールだった頃、ジョーカーによるゴードン誘拐事件が発生した。 ジョーカーのバットマンを呼べばゴードンを殺害するという言葉に従い、バットガールは1人でアジトに現れた。 途中ロビンと合流しバットガールはゴードン捜索を開始した。 【キャラクター】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムの守護者であるダークナイト。 ジョーカーの死後、平和になりつつあるゴッサムでも活動を続け今回の事件にも立ち向かう。 市民からはジョーカーを殺したと思われており、その存在を疑問視する声も上がっている。 また様々な人物から最近暴力的になったと言われている。 ブルース・ウェインとしてもアーカム・シティ再開発の費用を出すなど活躍している。 ロビン(ティム・ドレイク) バットマンのサイドキック(相棒)。 デュアルプレイとチャレンジモード、DLC『コイン投げ』でプレイ可能。 バットマンからとある任務を受け活動しているが本人はバットマンの援護に行きたがっている。 本シリーズではバーバラとの仲が親密になっている。 DLC『家族の問題』にも登場。バットガールの援護を担当する。 DLC『コイン投げ』では脱走したトゥーフェイスを再び捕まえた。 ナイトウイング(ディック・グレイソン) 元初代ロビンで、現在は独立しナイトウイングとして活躍している。 デュアルプレイとチャレンジモード、DLC『ゴッサム市警封鎖』でプレイ可能。 スーツがアーマー風になっている。 今作ではメインストーリーでも出番があり、ペンギンの武器輸出を追って戦いに参加する。 DLC『ハーレークィンストーリー』にも登場。 アイビーを逃がそうとするハーレーを倒そうとするが返り討ちにあってしまう。 DLC『ゴッサム市警封鎖』ではペンギンの脱走計画を聞きつけゴッサムに帰還しペンギンの脱走を防いだ。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『水面下』にも登場。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫を模したスーツに身を包む女盗賊。 デュアルプレイとチャレンジモード、DLC『キャットウーマンの復讐』でプレイ可能。 アーカム・シティから脱獄後も変わらず盗みを働いていたがリドラーに騙され人質となってしまう。 DLC『キャットウーマンの復讐』ではリドラーに復讐するために彼の隠れ家を襲い、資金を盗み隠れ家を破壊した。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ゴードン本部長の娘であり、元バットガール。 今作で初めて姿が登場する。クロックタワーの秘密基地で活動する。 ゴードンからは街を出るように言われたが、それを無視してバットマンに協力する。 いつも通り通信でバットマンをサポートするが……。 DLC『コイン投げ』ではロビンを通信でサポートする。 バットガール(バーバラ・ゴードン) 現役時代のバーバラが名乗っていたヒーロー。 チャレンジモードとDLC『家族の問題』でプレイ可能。 バットマンから教わった戦闘やガジェットの知識に加え、専用の遠隔ハッキング装置を使い戦う。 最終的にゴードンを救うことに成功するがゴードンと親子として向き合えないからか複雑な表情を浮かべていた。 本編ではオラクルの時計塔に彼女の活躍を書いた新聞記事と共にコスチュームが隠されている。 レッドフード 赤いマスクに赤いフードをかぶったヴィジランテ。2丁拳銃を使って戦い殺しもいとわない。 チャレンジモードとDLC『レッドフードストーリー』でプレイ可能。 ペンギンの部下との武器取引を準備するブラックマスクの部下を突如襲撃し、武器の場所そしてブラックマスクの居場所を聞き出す。 ジェームズ・ゴードン GCPD本部長でオラクルことバーバラの父。 街に残った部下たちと共に悪人どもの対処に当たる。世間からは今までの活躍から次期市長候補と思われている。 バットマンがジョーカーを殺したという噂もある中、バットマンへの信頼は失っていない。 DLC『家族の問題』ではジョーカーの人質となっていたがバットガールとロビンに救われた。 アルフレッド・ペニーワース 父トーマスの代からウェイン家につかえる執事。年を取ったからか眼鏡をかけている。 『バットマン アーカム・シティ』と同様にバットマンを通信で援護する。 ルーシャス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。有能なビジネスマンであると同時に有能なメカニック。 今作が初登場となり外見は髭を蓄えがっちりとした体の持ち主。 バットマンの正体がブルースであることを知っており様々なガジェットやビークルの提供を行っている。 DLC『ゴッサム市警封鎖』ではナイトウィングを通信で援護する。 アーロン・キャッシュ シリーズではおなじみのアーカム・アサイラムの元守衛。 バットマンとゴードンの力添えもありGCPDに復帰した。 ゴードンのサポートの他、GCPDにある証拠品の解説も行う。 DLC『ゴッサム市警封鎖』にもちょっぴり登場。 DLC『キャットウーマンの復讐』では声だけ登場。 【ヴィラン】 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン) 恐怖に魅入られた元心理学者。 『バットマン アーカム・アサイラム』でキラークロックに顔を引き裂かれたが、顔を自分のマスクのように整形した。 体中に恐怖ガスの入ったチューブを巻きつけている。 自分を傷つけたバットマンとバットマンを生み出したゴッサムを憎んでおり、様々なヴィランを集って復讐を開始した。 エースケミカルの化学工場を爆発させ恐怖ガスをゴッサムだけでなくアメリカ東海岸全体にまでばらまこうとする。 自分以外の誰かを傷つけられる恐怖に眼を付け人質作戦を多用する。 アーカムナイト オリジナルキャラ。バットマンに似たマスクと迷彩柄の装備を身に着けている。 スケアクロウに協力する謎の人物。強力な軍隊と兵器を率いゴッサムを占拠した。 バットマンをどのヴィランよりも知り尽くし、技術はバットマンに勝るとも劣らない。 バットマンを強く憎み殺そうとしており、バットマンを苦しめようとするスケアクロウと意見が食い違う場面もある。 ハーレークィン(ハーリーン・クィンゼル) ジョーカーの元情婦で現在は彼に代わって一味をまとめている。 外見は『バットマン アーカム・アサイラム』の服装と『バットマン アーカム・シティ』の服装を足したようなものになっている。 スケアクロウの協力者の1人。ジョーカーを殺したバットマンを今も強く憎んでおり復讐のためにスケアクロウに協力する。 チャレンジモードとDLC『ハーレークィンストーリー』ではプレイアブルキャラ。 特徴的なガジェットとメイヘムモードと呼ばれる特殊な技を使って戦う。 親友のポイズン・アイビーを救うためブルードヘイブンの刑務所に侵入する。 途中ナイトウィングの襲撃を受けながらもアイビーを救うことに成功した。 DLC『家族の問題』にはコミックやアニメでお馴染みの衣装で登場。出番は少ないが見た目は非常にエロい。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 過去の事故で顔面の半分を焼かれた元地方検事。 スケアクロウの協力者の1人。他のヴィランと比べると積極的にかかわることはなくゴッサムの銀行で強盗を行っている。 銀行ではプレデター戦となる。最初は警報音で居場所がばれにくい代わりに時間制限がある。 敵を一定数倒すと時間制限が無くなるが警報音も無くなる。 今作ではハービーとトゥーフェイスの意識が共存しており喋るときはどちらか一方が話す。 DLC『コイン投げ』では留置所を脱走しブルードヘイブンの銀行から盗んだ金を処理していたがロビンに敗北した。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 小柄な体格が特徴的な裏社会のボス。 頭髪がなくなりトレードマークの傘も持っていない。 スケアクロウの協力者の1人。ダミー会社North Refrigerationを使ってブルードヘイブンから武器を輸出している。 バットマンを倒すために他のヴィランやチンピラに武器を売っている。 バットマンはナイトウィングと協力して街の各所にあるペンギンの武器貯蔵庫を破壊して回る。 DLC『ハーレークィンストーリー』では何をするか分からないハーレーのナビゲーターとして声だけ登場する。 DLC『ゴッサム市警封鎖』ではブルードヘイブンの部下を使ってGCPDから脱走しようとするがナイトウィングに防がれてしまう。 リドラー(エドワード・ニグマ) 謎に異常なこだわりを持った知能犯。 ゴーグルにアロハシャツとかなりラフな外見をしている。 スケアクロウの協力者の1人。何度も恥をかかされたことを恨みバットマンに挑んでくる。 未使用の下水道をわざわざ購入してまでバットモービル用にコースを作り上げた。 チャレンジの内容はバットモービルを使ったものとキャットウーマンと協力して行うものがある。 前作同様チンピラや警官を部下に引き入れているほかお手製のロボットも使ってくる。 リドルの数は減っておりを集めなくてもチャレンジに挑戦できるが、リドラーと決着をつけるためには全てのリドルを集める必要がある。 DLC『キャットウーマンの復讐』ではまだ留置所にいて電話でコンピューターに指示を出していたがキャットウーマンにしてやられてしまう。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力を持ったエコテロリスト。 ハーレーに救出されスケアクロウの計画に参加するよう言われるが拒否したため彼らに捕まっていた。 スケアクロウを探していたバットマンに助けられGCPDの牢屋に入れられた。 DLC『ハーレークィンストーリー』ではナイトウィングに捕まってブルードヘイブンの刑務所に収監されていたがハーレーによって脱獄させられた。 ファイヤーフライ(ガーフィールド・リンズ) 元映画の特殊効果担当の連続放火魔。火傷した肌をむき出して登場する。 スケアクロウの協力者の1人。消防署を標的とした火事を起こしている。 火事の現場のスプリンクラーを作動させると飛び出してきてバットマンを挑発するように飛び回る。 燃料切れになるまで追い続けると倒すことができる。 連続殺人犯 ゴッサムのあちこちに謎の死体を残す犯罪者。 死因はいずれも鎮痛剤の過剰摂取、死体は顔や指紋など身元を特定できるものを酸で焼かれており 血液も何かで汚染されDNA鑑定ができない状態になっている。 また死体の近くにはオペラが流れ文字が残されている。 バットマンは科学捜査と自身の推理力を使って犯人を追いつめることになる。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。 『バットマン アーカム・シティ』よりもかなり巨大化しており尻尾まで生えている。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『水面下』に登場。 悪い噂の多い刑務所アイアンハイツの飛行船に捕まっていたが、飛行船を墜落させた。 本編終盤にも少し登場する。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに心酔し自身をいかれ帽子屋に見立て犯行を繰り返す男。 洗脳や精神操作を得意とする。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『ワンダーランド』に登場。 警官3人を人質にとりバットマンにゲームを仕掛けてくる。 ミスター・フリーズ(ビクター・フライズ) 低温下でしか生きることができず特殊なスーツに身を包む科学者。妻のノラの病気を治す研究を行っており、そのためなら犯罪もいとわない。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『寒さとともに』に登場。 船を隠れ家に研究を続けていたが、何らかの事故で冷凍装置が暴走し船が氷漬けになりバットマンに見つかってしまう。 ラーズ・アル・グール 暗殺集団リーグ・オブ・アサシンズを率いる国際テロリスト。 ラザラス・ピットという泉の力によって何度も蘇り世界で暗躍している。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『影との闘争』に登場。 『バットマン アーカム・シティ』で死亡したと思われていたが……。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれたバットマンの宿敵。 『バットマン アーカム・シティ』で死亡しオープニングで遺体が焼かれる様子が描かれる。 彼の死をきっかけにゴッサムの犯罪は低下していった。 DLC『家族の問題』ではゴードンと警官たちを人質にとり、自分とバットマンの関係に割り込んだバットガールとロビンを殺そうと企む。 最後はバットガールとロビンに敗北するが、ハーレークィンを置き去りにして逃走した。 【その他】 アズラエル(マイケル・レーン) 元警察官で現在は聖デュマス騎士団の戦士。炎で描かれたバットシンボルの近くに現れる。 服装が原作に近いものになっている。バットマンを観察し続けた結果、バットマンの技術をコピーしている。 『バットマン アーカム・シティ』での予言が実現しバットマンが死ぬと信じており、自らが後継者になるとバットマンに宣言する。 しかし、バットマンは彼が後継者にふさわしいかを確かめるべくテストを受けさせる。 アズラエルのサイドミッションでは彼を操りバットマンのテストに合格する必要がある。 チャレンジモードでも使用可能。 トーマス&マーサ・ウェイン ブルースの両親。 絵や写真の他、終盤のとあるシーンにも登場。 【メカニック・場所】 バットモービル 新型のバットモービル。 ゴッサム中を駆け回れるだけでなくイモビライザーによる妨害、ウィンチによる障害の破壊など様々な機能を持つスーパーカー。 また、本作ではバトルモードと呼ばれる戦闘形態への変形が可能となっている。 バトルモードでは対暴動鎮圧用の銃、戦車すら破壊する60ミリ砲にバルカン、そしてミサイルなどを使用できる。 なお、どちらの形態でも人を引いた場合は相手が感電するだけで済むので問題無い。 バットウィング 新型のバットウィング。デザインは『バットマン アーカム・ビギンズ』のものに近い。主にバットモービルの強化や偵察を行う。 またバットモービルと合体してバットモービルを運ぶことが可能。なお外見は非常に薄いが人を2,3人運ぶことも可能。 バットスーツV8.03 新型のバットスーツ。各部が金属製となっているが新技術のおかげで今まで以上に速く動けるようになっている。 海の遊園地 DLC『家族の問題』の舞台。ある石油王が5歳の娘のために作った遊園地。 完成を目前にして娘が亡くなり石油王も姿を消したためそのまま放置されていたところをジョーカーが改造した。 MIAGANI ISLAND、BLEAKE ISLAND、FOUNDERS'ISLAND 今作の舞台となるゴッサムの本島。『バットマン アーカム・シティ』や『バットマン アーカム・ビギンズ』で舞台となった島の北西に位置する。 それぞれの島は独立していて橋でつながっている。3個の島の真ん中にはレディー・オブ・ゴッサムと呼ばれる巨大な像がある。 以下ネタバレを含む解説 ブラックマスク(ローマン・シオニス) 黒い髑髏のような仮面が顔に張り付いたギャングのボス。 レッドフードからゴッサムから出ていくよう警告されていたが無視したために彼の襲撃を受け殺された。 エドワード・バーク オリジナルキャラ。DLC『家族の問題』の舞台、海の遊園地を作った石油王。 不治の病の娘ケイティを元気づけるために、友人の医師クィンゼルことハーレークィンの提案した遊園地づくりを始める。 ケイティとの会話とジャック・ホワイトことジョーカーのアイディアをもとに海の遊園地を完成させた。 また、ジョーカーから『バットマン アーカム・アサイラム』に登場したぺネロペ・ヤンを紹介されている。 ケイティの治療と称した実験が行われていたと思われるが、最終的にケイティは遊園地を見られぬまま死去。 失意のエドワードはジョーカーに遊園地を譲り、自身はジョーカーからもらった薬を飲み笑い死にした。 ジョーカー 『バットマン アーカム・シティ』でバットマンにジョーカーの血を輸血された結果、バットマンは少しずつジョーカー化が進んでいた。 エースケミカルで恐怖ガスの影響を受けた結果、ついにバットマンの目の前にジョーカーの幻影が現れるようになる。 何度もバットマンに語り掛け彼の精神を追い詰め、時には彼の行動を妨害してくる。 ジョーカーの目的はバットマンの体を乗っ取ることにある。 またバットマン以外にも感染者が4人おり彼らはPANESSA映画スタジオで隔離されている。 ジェームズ・ゴードン エースケミカルの爆発を阻止した後、バットマンからバーバラがアーカムナイトに捕まったこと知る。 加えて、バーバラがバットマンを手伝っていた事実を知らされた結果、彼と仲違してしまう。 以降、単独行動を取り警察の指揮はキャッシュが行う。 ミスター・ザズー(ビクター・ザズー) 殺した人間を生きたように飾り付けるシリアル・キラー。殺した後に自分の体に傷をつける。 バーバラがさらわれた際に調べる監視カメラにその姿が映る。 また今作でも彼の作品がリドルの1つになっている。スケアクロウの計画から外されたらしい。 レックス・ルーサー、ケイト・ケイン ウェイン・タワーの留守番電話に伝言を残していた人物。 レックス・ルーサーはスーパーマンの宿敵でバットマンとしてもブルースとしても因縁がある。 ケイト・ケインはブルースの母方の遠縁にあたる人物。原作コミックではバットウーマンとして活動している。 サイモン・スタッグ セントラルシティにあるスタッグ・エンタープライズのCEO。 ペンギンからアーカムナイトがいると言われたスタッグ社の飛行船で兵士たちから暴行を受けていた。 兵士たちから救われたが、バットマンがジョーカーの幻影に苦しんでいる間に再び兵士たちに捕まってしまう。 本人は関係ないと言っていたが実際はスケアクロウに協力してクラウド・バーストに使用する新型の恐怖ガスと電池の開発を行っていた。 しかしスケアクロウが金儲けに一切興味が無いと知り彼を裏切ろうとするが失敗したのだった。 再びバットマンに救われ本当のことを話そうとするが恐怖ガスにより恐怖にのまれバットマンに気絶させられた。 クラウド・バースト発動後は飛行船内で身を隠していたがバットマンに発見されクラウド・バーストの欠点を教えた。 その後、GCPDに捕まり留置所に入れられてしまった。 オラクル エースケミカルが爆発する直前、アーカムナイトに誘拐されてしまう。 バットマンはアーカムナイトを追いながら彼女を懸命に捜索する。 しかしスタッグの飛行船でスケアクロウとアーカムナイトを取り逃した直後、彼女の居場所がバットマンに知らされる。 バットマンはその場所に急行するがオラクルは恐怖ガスの影響でバットマンを怪物と思い込み彼の目の前で自殺してしまう。 ポイズン・アイビー オラクルの自殺の直後、アイビーに恐怖ガスが効かなかったことを思い出したバットマンから協力を依頼される。 バットマンに自分を植物園にあるゴッサムで最も長命な木へと届けさせ、木の根を刺激することで木を復活させるよう頼む。 バットモービルのソナーで根の中心を刺激された結果、木は復活し力が必要になるまで待機することとなった。 クリスティーナ・ベル オリジナルキャラ。ジョーカー感染者の1人。スターシティにあるクイーン・インダストリーの役員。 流産の際にジョーカーの血液を輸血されジョーカー化が進み11人の幹部を殺害した。 見た目もジョーカーに近くジョーカーのバットマンに対する執着心を受け継いでいる。 ハーレークィンが映画スタジオを占拠した後、幽霊屋敷のセットでバットマンが現れるのを待っていた。 チンピラを殺害しロビンに襲いかかるなど暴力性を見せたが彼女自体は弱く確保された。 カリスマジョニー(ジョナサン・ブラウン) オリジナルキャラ。ジョーカー感染者の1人。ゴッサム・シティで人気の歌手。 ジョーカーの血液を輸血され元々問題視されていた行動がより派手になっておりファンに暴行するまでになっている。 ジョーカーの芝居のような言動を受け継いでいる。 ハーレークィンが映画スタジオを占拠した後、音響ステージでバットマンが現れるのを待っていた。 自身の体と周りに爆弾をセットしていたためバットマンはカリスマの歌に付き合うこととなった。 この際、バットマンにはジョーカーが歌っているように見える。 バットマンが歌を聴いている間にロビンが爆弾を解除したことで確保された。 アルバート・キング オリジナルキャラ。ジョーカー感染者の1人。連続ノックアウト勝利の記録を持つ元ヘビー級のボクシング選手。 またの名をゴッサムのゴリアテ。日常治療の際にジョーカーの血液を輸血されジョーカー化が進み家族全員を入院させた。 見た目に大きな変化はないがジョーカーの暴力性を受け継いでいる。 ハーレークィンが映画スタジオを占拠した後、ワイルド・ウエストのセットでバットマンが現れるのを待っていた。 この頃にはかなりジョーカー化が進み口数も多くなっている。バットマンとロビンの乱打にも耐えるタフさを見せたが敗北、確保された。 ヘンリー・アダムス オリジナルキャラ。ジョーカー感染者の1人。マッカラム大学の校長。 日常治療の際にジョーカーの血液を輸血されたが他の患者と異なりジョーカー化が進んでいない。 彼の免疫がジョーカー化を解く鍵だとバットマンは思い研究を続けていた。ヘンリー自身は隔離生活に嫌気がさしていた。 ハーレークィンが映画スタジオを占拠した後はバットマンに協力。 しかし実際はヘンリーもジョーカーの持つ狡猾さを受け継いでおり、ジョーカー化していない様に見えたのも演技。 ハーレーとも以前から共謀しており、彼女を侵入させたのは彼だった。 他の感染者が全て確保されると正体を現し感染者達を次々に殺害、バットマンにも手をかけようとする。 その寸前、バットマンにもジョーカー化の症状が現れ強い後継者を残そうとする意志が働き自殺した。 ハーレークィン バットマンがクラウド・バーストを捜索している間にPANESSA映画スタジオを占拠する。 ジョーカー感染者と共に脱出しようとするが次々に確保されたため自分でバットマンを止めようとする。 ロビンとバットマンのコンビネーションの前にあっさり敗北し確保された。 その後、正体を現したヘンリーが他の感染者を殺害していたため動揺するがすぐに彼をジョーカーと認める。 しかし彼も自殺したことで力が抜け映画スタジオに隔離された。 ジェイソン・トッド 元2代目ロビン。数々の悪事を重ねるジョーカーを殺さないバットマンにいら立ちを覚えており独断でジョーカーを殺そうとした。 しかし逆に捕まった彼はジョーカーから拷問を受け、洗脳された揚句に殺されてしまった。 ジョーカーはこの時の様子を撮影しバットマンに送っており、この事件はバットマンの心に大きな傷を残した。 ジョーカー感染者を確保している途中、その時の様子がジョーカーにより幻覚としてバットマンの前に映し出されている。 ロビン バットマンからジョーカー化の治療薬作りを頼まれていた。 バーバラが誘拐された後もそのことを知らされずに治療薬の開発を行っていた。 ハーレークィンによる襲撃には1人で対処できず感染者を開放されてしまうが、バットマンと協力して全員の確保に成功した。 しかし、ヘンリーの行動によってバットマンもジョーカー感染者の1人であると知ってしまう。 ロビンはバットマンを隔離してスケアクロウを対処しようとするが、ジョーカーに説得されたバットマンによって逆に隔離されてしまう。 クラウド・バースト スケアクロウの切り札である新型恐怖ガスの噴射装置。街全体を覆うほどの射程範囲を持つ。 新型恐怖ガスはうつ病を治す可能性のある化学式から作られており、 例え完全防備であったとしても衣服を通り抜け眼や皮膚から直接侵入する性質を持つ。 バットマンがポイズン・アイビーを援護している隙を突いてアーカムナイトの戦車に搭載して発動。 アイビーの植物やバットモービルにダメージを与え街を壊滅状態にする。 ガスとジョーカーの幻影に苦しみながらもバットマンはスタッグから得たニンバス電池を搭載することによってバットモービルは復活。 アイビーに教わったもう一本の植物アイアーナを地下から刺激することで植物も復活。 毒ガスを薄くされたことで場所を特定されバットモービルと直接対決となる。 アーカムナイトは戦車の圧倒的火力でバットマンを追いつめるが、弱点の冷却回路を攻撃されクラウド・バーストは破壊、戦車も撃破され敗北した。 敗北後アーカムナイトはバットマンによってガスから逃れ、バットマンがジョーカーの幻影に苦しんでいる間に姿を消した。 ポイズン・アイビー クラウド・バーストによるガスを植物の力を使っても浄化できず死にかけていた。 しかしゴッサムを救うため自らの命を犠牲にして全てのガスを浄化、力尽きた彼女の体は綿毛のようになって消滅した。 アーカムナイト + 重要ネタバレ項目 クラウド・バーストをめぐった戦いに敗れ姿を消していたが、ゴードンを救いにアジトまでやって来たバットマンの前に再び登場。 巨大な削岩機を使いバットマンを追いつめるが地下工事のために仕掛けられていた爆弾によって敗北。 その後、ゴードンの元までたどり着いたバットマンの前に現れその正体を明かす。 正体は死んだはずのジェイソン・トッドであり、バットマンに送られた映像やジョーカーに再現された幻は嘘だった。 実際には、ジェイソンは生存しアーカム・アサイラムの片隅でジョーカーに一年以上拷問され続けていた。 心身ともに傷ついたジェイソンはジョーカー、そしてバットマンを憎み、殺害しようと企んでいた。 正体を明かしたジェイソンはバットマンに似たバイザーを外し、仮面を赤く変えバットマンに戦いを挑みむ。 2丁拳銃を変形させたスナイパーライフルでバットマンを狙い撃つも死角からの攻撃で敗北。最後はバットマンに説得されて姿を消した。 その後、スケアクロウと戦うバットマンたちの前にバットマンの相棒・ロビンとして現れ、スケアクロウの持っていた拳銃を撃ち落とし彼らの窮地を救った。 本編終了後を描いた『レッドフードストーリー』では新たなレッドフードを名乗り、苛烈なダークヒーローと化している。 オラクル 自殺したと思われていたがそれはバットマンが恐怖ガスで見た幻であり、本物はゴードンに命令するための人質としてスケアクロウに捕まっていた。 アーカムナイトとの戦いを終えゴードンと共にスケアクロウを追い詰めたバットマンの前に姿を現す。 ゴードンがバットマンを撃つのを見させられ、さらにはスケアクロウによってビルの屋上から落とされてしまう。 しかしゴードンに急所を外されていたバットマンに救われてGCPDに向かった。 その後、GCPDが軍隊の攻撃にあった際はバットマンを援護し勝利に貢献した。 バットモービル アーカムナイトの操る巨大削岩機によって粉々にされてしまう。 実は予備機を用意しており、オラクル救出直後に現れた戦車からバットマンたちを救った。 予備機は色が灰色で黄色ラインが入っている。 レイモンド・アンダーヒル オリジナルキャラ。17号ステーションの消防署長。ここ何週間で多発する放火事件を追っていた。 父親も消防署長で消防署を家族のように愛しており、彼もまた消防署員たちに尊敬されている。 ほとんどの人が逃げ出したゴッサムにも出動したが他の17号ステーションの消防隊員と共に暴徒に襲われバラバラに捕まってしまった。 消防隊員の中で最後にバットマンに救われたが、実は消防隊員の大量リストラを防ぐためファイヤーフライに無人の建物を教え火事を起こさせていた。 他の消防隊員の証言からこの事実を突き止めたバットマンに留置所に送られてしまうが、今回の事件に出動するなどその信念は本物だった。 ピッグ教授(ラズロ・バレンティン) 連続殺人犯の正体。豚の仮面を付け豚のような吃音を発するサイコパス。元は有能な科学者だったが統合失調症を患い狂気に堕ちた。 「おかしなサーカス団」と呼ばれるサーカス団を隠れ蓑にして、人間を拉致しドロトロンと呼ばれるものに改造していた。 街に死体として飾られた者達には、いずれも身体に何らかの異常やそれによる治療の跡があり、バレンティンはそれを原因として手術に失敗する形で命を奪っていた。 6人もの人間が死体として飾られており、仮面を顔に癒着され身体も大幅に整形されていた事から身元特定が非常に困難になっていた。 だが、バットマンによってそれぞれの身体異常個所から被害者の身元が識別され、更には彼らの行方不明になった場所と時間に、おかしなサーカス団が通ったという共通点から正体がバレてしまう。 所有物件の一つである美容院「プリティドール・パーラー」の地下で、オペラを歌いながら手術を行っていたところにバットマンが現れる。 バットマンに大量のドロトロンをけしかけ自身も包丁で攻撃するが敗北、逮捕され留置所に入れられた。 ちなみに、原作では仮面を外した素顔は描かれていなかったが、本作では逆にほとんど仮面を被らず素顔で行動している場面が多い。 ドロトロン ピッグに改造された被害者達のなれの果て。 顔には仮面が癒着され、体は男女の区別が出来ないよう整形が行われている等、もはや社会復帰が不可能ほど悲惨な姿となっている。 痛みに抵抗があり、更には薬で精神も完全に破壊されている事から、ピッグの命令には何でも従ってしまう。 ピッグが逮捕されると彼らも留置所に入れられているが、その際に探索モードで彼らを見ると「恐怖」の状態になっている。 マンバット(カーク・ラングストローム) バットマンの前に現れた蝙蝠のような生き物。その正体は生物学者のカーク・ラングストローム。 自身の聴覚障害の治療のために吸血コウモリの遺伝子と人間の遺伝子を組み合わせる実験を行っていた。 自身の体を使った人体実験に失敗し蝙蝠の化け物になってしまい、妻のフランシーヌを殺害しゴッサムを飛び回っている。 バットマンによって作られたワクチンを2度打たれたことで大人しくなり留置所についたころには人間の体に戻っていた。 本人の意思に関係無く暴走する危険性がある為に、アイビーの入れられていた特別な独房に入れられ自分の行動を後悔している。 事件解決後、彼の研究室に向かうと妻の死体が消えており、割れたモニターにForever My Loveと書き残されている。 原作設定から推察すると、彼女も死なず蝙蝠の怪物になってしまった可能性がある。 またゲーム機の日付をハロウィンに合わせると脱走し街に現れる。 ハッシュ(トーマス・エリオット) かつてブルースの親友だった有能な医師。 自身の両親を殺害しようと事故を起こしたが、ブルースの父トーマスに母親の命を救われたことでブルースを逆恨みしている。 『バットマン アーカム・シティ』でアイデンティティー窃盗犯として活動し姿を消していた。 前作『アーカム・シティ』で手に入れたブルースの顔を使ってウェインタワーに侵入。 遅れてやって来たバットマンにルーシャスとウェインタワーを人質にとってブルースを連れてくるように命じる。 バットマンが正体を見せると動揺し、バットマンに銃を向けた隙を狙われ敗北した。 見た目がブルースそのものだったため留置所には送られず事態が落ち着くまでウェインタワーの地下に置かれることになった。 ファイヤーフライ 3件目の犯行でついに力尽き、最後は自分のジェットパックで留置所まで運ばれてしまう。 アズラエル レディー・オブ・ゴッサムでの試練を達成することでバットマンに認められる。 アズラエルはすぐにでも後継者として活動したかったがバットマンに拒否され一旦姿を消す。 バットマンはアルフレッドからアズラエルの素性と彼の脳にある異常を知らされそれをクロック・タワーで調査する。 その結果、アズラエルの意思は聖デュマス騎士団に洗脳操作されており、騎士団はバットマンの死を望んでいたことが明らかになった。 事実を知ったアズラエルは頭の中に響く騎士団の声に従うか自分の意思に従うかを選択することになる。 剣を取りバットマンを殺そうとした場合はバットマンに返り討ちにあい逮捕され、騎士団を信じ続けることになる。 逆に騎士団の声を無視してクロック・タワーを出たり剣を取ってもバットマンを殺さなかった場合は、彼と和解。 騎士団ではなく神に従うと言い、聖デュマス騎士団と決着をつけるべく、そのまま姿を消す。 トゥーフェイス 犯行中は自分の顔が傷ついた事件のことを語りバットマンやゴードンを責めている。 3件目の犯行で姿を現すも敗北し逮捕される。バットモービルで移送中もバットマンを責めておりバットマンも悲しげな態度をとっている。 ジャック・ライダー ゴッサムの有名ジャーナリスト。バットマンを尊敬している一方で、ブルース・ウェインのことは軽蔑している。 アーカム・シティから脱出後、刑務所を批判する記事を書き他の冤罪だった囚人の釈放に影響を与えた。 GCPDの片隅に居座りこの事件の取材を行い元の地位に返り咲こうとしている。カルト教祖ブラックファイアの行方を追っておる。 オラクル救出をした後に彼のもとを訪れるとブラックファイアの情報を手に入れてレディー・オブ・ゴッサムに向かっている。 そこでライダーは儀式の生贄にされかけておりバットマンに救われた。 ディーコン・ブラックファイア(ジョセフ・ブラックファイア) 詐欺師にしてカルト教祖。 ゴッサムのホームレスを使ってゴッサムを支配しようと企んでいる。人の血を浴びて若さを取り戻しているという。 自分がミアガニ族のシャーマンでレディー・オブ・ゴッサムの地下の洞窟に閉じ込められたとも言われている。 レディー・オブ・ゴッサムでチンピラ達を相手に儀式を執り行っていたがバットマンに邪魔されて逮捕された。 デスストローク(スレイド・ウィルソン) 凄腕の傭兵。『バットマン アーカム・ビギンズ』でバットマンに敗北しておりそのことを恨んでいる。 姿を消したアーカムナイト代わって軍隊の指揮を執る。全ての輸送車、望楼、爆弾、チェックポイントを破壊すると バットマンと戦車による直接対決となる。強力な戦車で挑むも敵わず肉弾戦を挑もうとするが、かつて程の勢いが無かった為なのか一撃で敗北し、留置所に入れられた。 ナイトウイング ペンギンを追いブルードヘイブンからゴッサムへ来ていた。 同じくペンギンを追うことになったバットマンと合流し、協力を打診するが拒否されかく乱機を渡しその場を後にする。 その後、バットマンがペンギンを取り逃がしペンギンの部下にやられかけたところを救う。 その後2人で協力してペンギンの部下を倒し、再び協力を申し入れペンギンの武器庫破壊を協力することになった。 バットマンと3ヶ所の武器貯蔵庫を破壊するがその後単独行動をしてペンギンに捕まってしまう。 最後の武器貯蔵庫でペンギンの部下になぶられていたが、バットマンに救われ共に部下を全滅させる。 バットマンが武器を破壊しようとしていた間にペンギンに捕まってしまうが、バットマンとのコンビネーションでペンギンに勝利。 その後、バットマンから褒め言葉とブルードヘイブンを任せるという言葉を受け取りゴッサムから去って行った。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) バーバラとアーカムナイトを探すバットマンに襲撃されアーカムナイトがサイモン・スタッグの元に向かっていることを吐いてしまう。 その後、バットマンとナイトウィングに4ヶ所の武器貯蔵庫を破壊されるが、単身乗り込んできたナイトウィングを確保しバットマンに宣戦布告。 やって来たバットマンと解放されたナイトウィングに部下は全滅させられてしまうが、隙を突いてナイトウィングを人質に取る。 しかし、ダイナミック・デュオのコンビネーションに敗北し目の前で武器を破壊され逮捕された。 リドラー アーカムナイトにさらわれたオラクルを追うバットマンの前に現れる。 バットマンが確実に勝負を受けてくれるようにキャットウーマンを孤児院で人質にとって彼女に爆弾付きの首輪を付けた。 首輪の鍵をチャレンジに成功するたびに一つ与えるという勝負を仕掛け復讐を果たそうと目論む。 全てのチャレンジを突破し孤児院を出ようとするバットマンとキャットウーマンの前にロボットに乗ってやって来る。 ある程度戦うと全てのリドルを解くまで孤児院に閉じこもってしまう。 全てのリドルを解いたバットマンが孤児院にやって来ると姿を現し戦闘になる。 手下のロボットを全て倒さないと消せないバリアを張っており、キャットウーマンにしか倒せないロボットを使って苦しめた。 だが、キャットウーマン自身が援護に入ったことで敗北し逮捕された。 キャットウーマン バットマンと協力してチャレンジを解き爆弾付き首輪をはずす。孤児院から出た後、バットマンと別れる。 その後、リドラーとの最後の戦いでロボットに苦戦するバットマンを助けに現れる。 2人で協力してリドラーを倒した後、バットマンから別れを告げられ最後に口づけを交わした。 キラークロック 飛行船を墜落させた後、所長を誘拐し飛行船の奥に姿を消す。 実はその特異な体質に眼を付けられ、他の囚人と共に非人道的な実験を行われていた。 その復讐のために所長を殺そうとしたがバットマンとナイトウィングに阻まれ、実験の責任を問われた所長と共に捕まった。 マッドハッター バットマンに3人目の警官を救出させる際に暗示をかけ、自分の元に戻って来た彼に飛び出す絵本の中で戦う幻影を見せる。 その幻影の中で警官を殺させようとするが失敗し捕まった。 ミスター・フリーズ ノラを人質に取られバットマンと戦うようアーカムナイトの軍に命令されていた。 しかし、それでは問題が解決しないと気付きバットマンにノラの救出を依頼する。 バットマンがノラを救出した後、軍の攻撃を受けるがバットマンの援護もあって危機を脱しノラと共にゴッサムを去って行った。 ノラ・フライズ ミスター・フリーズの妻。不治の病にかかりフリーズに冷凍保存されている。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『寒さとともに』に登場。 フリーズを従わせるために軍の人質となっていたがバットマンに救われる。その際、冷凍保存から解放され眼を覚ます。 事件解決後は病を治すことより一緒にいる時間を選びフリーズと共にゴッサムを去って行った。 ラーズ・アル・グール 『バットマン アーカム・シティ』で負った深刻なダメージによって喋ることがままならないほど衰弱している。 Elliot Memorial Hospitalの地下で不純なラザラス・ピットの生命維持装置につながれていた。 自分の元に現れたバットマンに、リーグの正規軍と反乱軍との間で起きる戦争に巻き込まれ無実の人々が死ぬことを知らせる。 加えて、自分の娘でバットマンと浅からぬ関係にあったタリアの名前を出し、自分の命を救うよう頼んだ。 ラザラス・ピットの源流から取り出したエキスを手に入れ再び彼の元を訪れると彼を助けるかどうかを選択することになる。 助けた場合はタリアの妹で反乱者の代表だったナイッサを殺害し姿を消す。 助けなかった場合はナイッサに殺されかけるがバットマンに救われ留置所に入れられる。 その際にはバットマンに褒め言葉を送っている。 ナイッサ・ラーツコ ラーズの娘でタリアの妹。 DLC『シーズン・オブ・インファミー』の追加ミッションの1つ『影との闘争』に登場。 復活するたびに邪悪になるラーズが嫌になり彼の抹殺のために反乱を企てていた。 ラーズの復活のカギとなるラザラス・ピットの源流を探しに現れたバットマンの前に姿を現す。 バットマンに自分の思いとラーズを助けなければ自分がリーグを率いゴッサムから手を引くと語り姿を消す。 その後、ラーズを助けた場合はバットマンを殺そうとするがラーズに殺されてしまう。 ラーズを助けなかった場合はラーズにとどめを刺そうとするがバットマンに止められ約束を守りリーグと共に姿を消す。 ロビン、ジェームズ・ゴードン GCPD襲撃後、スケアクロウの人質となってしまいバットマンはスケアクロウに降伏することになった。 ジョーカー + 重要ネタバレ項目 スケアクロウに降伏したバットマンがアーカム・アサイラムへと移送される間、両親の死に場所で自分を殺害させる幻影を見せ人殺しという感覚を植え付ける。 その後、バットマンがスケアクロウに捕まり恐怖ガスを注入されたことで、完全にバットマンの体を乗っ取ってしまう。 しかし、その姿に動揺したスケアクロウに再び恐怖ガスを注入され、地震の恐れる自分が灰になり誰からも忘れられる幻影を見てしまう。 平静を装っていたジョーカーだったが幻影を進んでいくうちにバットマンを目覚めさせてしまい、最後はバットマンに心の独房に押し込められ姿を消した。 スケアクロウ + 重要ネタバレ項目 スケアクロウの真の目的はバットマンの正体を明かし彼がただの人間であることを見せつけることで、他の人間の希望を無くし恐怖させることにあった。 降伏したバットマンをアーカム・アサイラムまで移送し、彼の正体をメディアが見ている前で明かさせようとする。 ロビンを傷つけることでゴードンにマスクを外させ、バットマンの正体がブルース・ウェインであることを世界に公表する。 さらにブルースを恐怖させるために恐怖ガスを注入するが、これによってジョーカーがブルースの体を乗っ取ってしまう。 その姿に動揺したスケアクロウが再び恐怖ガスを注入した結果、ブルースは体の主導権を取り戻しジョーカー化の症状も消え恐怖ガスにも耐性ができてしまう。 その姿に納得できずブルースを殺そうとするが、隠れていたレッドフードの援護によってブルースは解放され、今度は逆に自分が恐怖ガスを注入されてしまい、コウモリの化身の幻影を見て恐慌を起こす。 そして最後はゴードンに殴られ逮捕され、留置所に送られた。 ヴィッキー・ヴェイル ゴッサムで人気のジャーナリスト。 ウェインタワーの電話に伝言を残しているほか、バットマンの正体を報じるメディアの1人としても登場。 カレンダーマン(ジュリアン・デイ) 自分の名前にデイという言葉が入っているから日付にまつわる犯罪を行う変った男。 エンディングでウェイン邸に集まった人ごみの中に紛れている。また彼の隠れ家がリドルの1つになっている。 バットマン/ブルース・ウェイン + 最重要ネタバレ項目 スケアクロウとの戦いを終えたバットマンはアルフレッドに「ナイトフォール作戦」の準備を進めるよう指示した。 正体を知られたバットマンに対する反応は大きく変わっており、警官たちは彼をブルースとして扱い犯罪者は彼を恐れなくなった。 全ての事件を解決し決心のついたバットマンはマスクを外しゴッサムを見渡すとバットシグナルを破壊、ウェイン邸へと飛び立ってゆく。 ウェイン邸の周りには多数のマスコミが待っており、戻ってきたブルースがアルフレッドと共に屋敷へ入ると、ウェイン邸は爆発し全ては炎と共に消えた。 This is how it happened... This is how the Batman died. △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 平和を取り戻したゴッサムシティ。 市長となったゴードンはティムとバーバラの結婚式へ向かう車の中でブルースのこと、そして恐怖から解き放たれた犯罪者たちについて考えていた。 ちょうどその時、かつてのウェイン夫妻のように人通りの少ない道でチンピラに絡まれる裕福な一家がいた。 そこに現れるバットマンと思しき人影。真相を知ったチンピラは恐れるはずもなく食って掛かる。 だがその刹那、彼らの目に飛び込んできたのはマントを広げた蝙蝠の怪物そのものだった。 究極の追記・修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 死んだのにジョーカーの一人舞台っぷりが良かった。もうこのシリーズも終わりか・・・ -- 名無しさん (2015-08-22 13 27 49) いつの間にか充実してて驚いた。不満点はあるもののストーリー、演出は過去四作含めトップだと思う。終盤の展開はシリーズファンとして泣けてきたし、燃えた。 -- 名無しさん (2015-09-26 02 31 24) あのラストはブルースが改良した恐怖ウイルスを散布したことで人々の中に犯罪をしようとすると自分の幻影が見えるようにした、という風に考えてる -- (2015-09-27 01 30 11) 「バットマン」は象徴である、ということを丁寧に扱ったいいラストだと思う。しかし、ダークナイト三部作もそうだがどうやっても切ない結末になるのはちょっと堪えるな -- 名無しさん (2015-10-29 08 40 01) これも買わなきゃいけないし、他にも欲しいソフトいっぱいすぎんよぉ~ -- 名無しさん (2015-11-08 22 59 16) このゲームの長所は遂にバットモービルを運転できるようになったこと。短所はバットモービルでの戦いを強いられすぎること。デスストロークとは格闘戦ぐらいさせてくれよ…… -- 名無しさん (2015-12-08 16 07 19) 面白いんだが、ちょっとモービルにフォーカスしすぎなんだよな。DLCもモービルばっかだし。と言いつつモービル自体の完成度は高いから遊んじゃうw -- 名無しさん (2016-01-07 14 24 17) シーズン・オブ・インファミー はぜったい買ったほうがいい。 -- 名無しさん (2016-02-16 16 14 52) バットマンの正体が知られることで「恐れられなくなる」っていうのが斬新。たしかに悪党どもを相手取るにはバットマンは恐怖の象徴でなければならないから、正体が露見することでこういうリスクがあるということに面白みを感じたわ -- 名無しさん (2016-04-16 10 51 56) レースゲーム苦手だからバットモービルの難しい所でイライラした。でも買って良かった。プレイしながら「ここまでやるのか!このゲームすげえ!」と何度思ったことか。 -- 名無しさん (2016-04-21 16 11 40) 新作アーカムVRではディックさん死ぬ模様。過去作品ではファミリーの中で特に存在感薄かった上にバーバラをティムに取られた挙句、まさか死ぬ羽目になるとは -- 名無しさん (2016-09-25 09 30 17) クリアしたけど、最後の盛り上がりは正直シティのプロトコル10に劣るかなぁ。オラクル救出後は割とトントン進んでいくのと、ラスボス格の二人がほぼ自滅同然の末路だったのがなんとも。 -- 名無しさん (2016-10-27 19 28 45) アズラエル(か他の誰か)がバットマンを継承したともとれる。 -- 名無しさん (2016-11-03 17 45 36) クゾゲーだった -- 名無しさん (2016-11-05 14 37 43) 幻覚と精神世界はうんざりしてくる、あとジョーカー出し過ぎでうざいかな・・・ -- 名無しさん (2018-05-05 23 10 23) 終盤の展開、幻覚の世界とは言え、思わず「キラー・クロコダイーン」って叫んじゃった -- 名無しさん (2020-08-18 01 18 20) 町のありとあらゆるところにDCネタが仕込まれていて驚く。オリバーやレックスのビルが建ってたり、バーバラがバーズオブプレイの仲間とチャットしてたり -- 名無しさん (2021-03-25 22 22 08) 名前 コメント
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ID.216 ナイトマンV2 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 216 ナイトマンV2 - 210 4 80 K 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ ○ 破壊する コード 入手法 K ナイトマンV3
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トマトマン風の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント トマトマン風の情報 画像 スキル1 トマト投げ 威力 中 相手単体を攻撃する。 Lv2 ダメージ+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% 潜在解放5段 なし スキル2 トマトジャマー CT 6~4 相手全体のゲージを80%の確率で30%減少し、防御力を80%の確率で1ターン弱体化する。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル くるしみとまと 弱化の付与に成功した時、自分のCTを1回復する(1ターン1回制限)。 評価 評価点 0.0点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
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バットマン アーカム・アサイラム 当Wiki連絡用掲示板内差し替え・追加スレッド-376~381 375:名無しさん:2013/02/26(火) 12 54 29 ID P9Sp8T5w 巻き添えで全鯖規制されたのでこちらに投下 バットマン アーカム・アサイラム行きます PC版しかやってないので、PS3版のジョーカー編は丸投げで 376:バットマン アーカム・アサイラム:2013/02/26(火) 12 55 24 ID P9Sp8T5w 登場人物(右側は本名) バットマン - ブルース・ウェイン 言わずと知れたゴッサムシティを守るダークナイト。 様々なガジェットと推理、格闘術により犯罪者を殺さず逮捕することを信条とする。 表の姿は金持ちのプレイボーイ。 オラクル - バーバラ・ゴードン 元バットガール。以前の事件で下半身不随になり現在はバットマンのサポートに回っている。 ジム(ジェームズ)・ゴードン 市警本部長。オラクルの養父でありバットマンの良き友人。 ジョーカー バットマンの宿敵。ピエロのような顔と緑の髪、紫のスーツが特徴のヴィラン(悪人)。 正体や過去の経歴は一切謎。楽しむためにあらゆる犯罪を起こす。 ハーレークィン - ハーリーン・クィンゼル 元アーカム・アサイラムの女医。 ジョーカーの犯罪学に惹かれ、彼を愛するようになり犯罪に手を染めたヴィラン。 ミスターザズー - ヴィクター・ザズー 人間を殺すごとに自分の体に傷をつけるシリアルキラーのヴィラン。 ベイン 筋肉増強麻薬ヴェノムをチューブで直接注入し、パワーを武器とするヴィラン。 一度はバットマンを再起不能に追い込んだこともある。 スケアクロウ - Drクレイン 元ゴッサム大学の教授であるヴィラン。他人に恐怖と幻覚を見せるガスを使う。 キラークロック - ウェイロン・ジョーンズ 皮膚病によりワニような姿をもつヴィラン。 ポイズン・アイビー - パメラ・L・アイズリー 植物を操る力を持つヴィラン。 アーカム・アサイラム 原作にも登場する犯罪者の収容・更生を目的とした施設。島ひとつ丸ごと施設化している。 377:バットマン アーカム・アサイラム:2013/02/26(火) 12 56 22 ID P9Sp8T5w その日、再び宿敵ジョーカーを捕らえたバットマンは、彼を犯罪者更生施設であるアーカム・アサイラム(アーカム精神病院)へと連行していた。 妙に大人しく捕まったジョーカーを訝しみ、内部まで同行するが、アサイラムは解放された囚人たちに乗っ取られてしまう。 すべてジョーカーの計画である。彼を愛するハーレークィンを使い、騒動を起こさせアサイラムを乗っ取ったのだ。 バットマンはジョーカーを捕まえるため彼の後を追うが、まんまと逃げられてしまう。 アサイラムの中では解き放たれたヴィランたちが騒動を起こし、警備員たちを殺しまわっていた。 そんな中、バットマンと一緒にアーカムに入ったゴードン市警本部長がジョーカーに寝返った警備員に連れ去れてしまう。 彼の娘であるオラクルからも頼まれ後を追うバットマンだったが、辿り着いたところには連れ去った警備員の死体があるだけだった。 ゴードンが撒いたタバコを道しるべにさらに後を追い、辿り着いたのは医療施設。 囚われていたDrヤンをはじめとする医師たちを助け、ゴードンが連れ去られた地下へ向かう。 ところが何者かに引きずられていったゴードンを追うと、そこには彼の死体が転がっていた……。 オラクルに謝ろうと通信するバットマンだったが、なぜか通信が繋がらない。 仕方なく死体安置室へ進むが、謎の怪現象がバットマンを襲う。 部屋を出るが、そこは元の死体安置室。違いは室内なのに雨が降り、台に3つの袋が置かれていること。 順番に袋を開けていくと、1つには幼い頃に死んだ父が、もう1つには父と一緒に死んだ母が、そして3つ目には恐怖ガスを使うヴィラン、スケアクロウが入っていた。 全てはスケアクロウの恐怖ガスが見せる幻覚だったのだ。 スケアクロウの世界で彼を撃退し現実に戻ったバットマン。あのゴードンの死体も別人のものであった。一体いつから幻覚だったのだろうか……。 378:バットマン アーカム・アサイラム:2013/02/26(火) 12 57 35 ID P9Sp8T5w 死体安置室を出ると、入る時にはなかった矢印が床に書かれていた。それを辿り、行き着いたのは実験室。 ハーレーと手下たちがゴードンを人質に取っている。 見つからないよう一人ずつ倒しゴードンを助けると、彼は部屋の真ん中にも捕まっている者がいるらしいと言う。 そこにいたのはヴィランの一人ベインだった。 Drヤンの実験を受けていた彼を倒したバットマンは、ジョーカーがDrヤンにベインのヴェノムを元にした薬を作るよう持ちかけていたことを知る。 以前の事件で島内に作っていた秘密基地バットケイブにてDrヤンの研究データを調べた結果、人間を凶悪な化け物に変える薬「タイタン」を製造するのが目的であることが判明した。 だが、Drヤンはジョーカーに薬の製造法をまだ渡していないらしい。 ジョーカーの手に渡る前に処分することを決め、Drヤンが向かったアーカム棟へ向かう。 アーカム棟内ではタイタンのデータを探している多数の手下たちがいた。 人質を救出しつつDrヤンの研究室に辿り着いたが、データはすでにDrヤンの手により持ち去られていた。 彼女の指紋を追ってデータを見つけたバットマンはそれを焼却する。 ところが、Drヤンはジョーカーの手下となったヴィラン、ザズーに捕まってしまった。 彼女が連れ去られた所長室へ向かうが、再び幻覚がバットマンを襲う。 今度は子供の頃、両親が死んだあの路地と、両親が死ぬ瞬間、そしてジムに助けられた時のことを思い出す……。 再びスケアクロウを撃退し、ザズーを倒してDrヤンを救出したが、彼女からタイタンの製造施設の存在とアサイラムの所長がハーレーに捕まったことを知らされる。 さらに所長室にあったもうひとつのタイタンのデータはジョーカーに奪われ、仕掛けられていた爆弾でDrヤンも死んでしまった。 バットマンは所長の流した血のDNAデータを元に後を追う。 379:バットマン アーカム・アサイラム:2013/02/26(火) 12 59 15 ID P9Sp8T5w 所長を救出し、ハーレーを捕まえたバットマンは今度は所長に聞いた植物園にあるタイタン製造施設の製造済みタイタンの破棄を目指す。 植物園内で警備員たちを助け、製造施設でタイタンを投与された手下を倒しタンクを破壊。 再びジョーカーを追おうとするが、今度はタイタンを投与されたポイズン・アイビーの異常成長した植物に阻まれてしまう。 アイビーの植物を何とかするにはタイタンの解毒剤を使うしかない。 解毒剤の材料となる植物は地下にあるキラークロックの巣の中にしかないが、道が塞がれてしまっていた。 アーカム棟の警備員アーロン・キャッシュから別ルートの情報を聞き、地下への入り口がある集中処置棟へ向かう。 集中処置棟の地下を目指すが、再びスケアクロウの幻覚に襲われてしまう。 今度は画面がバグり、ゲームが止まってしまったかのようなプレイヤーに対する幻覚。 冒頭のシーンのバットマンとジョーカーが入れ替わり、ジョーカーの銃弾を食らってゲームオーバーになってしまう。 コンティニューするとそこはスケアクロウの世界。 スケアクロウの送り出すスケルトン(現実ではジョーカーの手下たち)を倒し、幻覚に打ち勝ったバットマンにスケアクロウは恐怖する。 彼の後を追い、捕まえることに成功。これでもう幻覚に合うことはないはずだ。 ようやく地下へ潜り、キラークロックの巣へやってきたバットマン。 あらかじめ罠を用意し、解毒剤の植物を集めていく。途中、キラークロックに何度も邪魔されるが最終的には最初の罠を使って脱出に成功した。 バットケイブで解毒剤を調合し、アイビーの元へ急ぐ。 途中、ジョーカーがポンプ施設を使いタイタンでゴッサムの川を汚染しようとしていることを知り、ポンプ施設を制圧に向かう。 タイタン化した手下たちを倒し、汚染を防いで再びアイビーの元へ急ぐ。 巨大化した植物と、植物の出すフェロモンで警備員たちを操るアイビーを倒し解毒剤を打ったことで植物は沈静化した。 外に出るとジョーカーからのアナウンスと刑務所から上がる花火。最終決戦の招待状らしい。 380:バットマン アーカム・アサイラム:2013/02/26(火) 12 59 58 ID P9Sp8T5w 刑務所へ行くと手下たちが盛大に出迎えてきた(戦うのではなく、本当に出迎えられる)。 中ではテレビを被って置物のフリをしているジョーカーが、そのテレビに仕掛けた爆弾を置いて逃げ出した。 外に出られず逃げ場を失ったバットマンは爆発をモロに浴びて倒れてしまう。 目覚めると、再び捕まったゴードンの姿。 彼にタイタンの注射が投げられるがバットマンがそれをかばう。 ジョーカーは自身にもタイタンを打って化け物と化し、苦しむバットマンを屋上へ連れて行く。 屋上ではジョーカーの声明を聞いてやってきたヘリの姿が。 解毒剤で平静を取り戻したバットマンはジョーカーとの最終決戦に挑む。 追い詰められるも悪あがきに襲ってくるジョーカー。 バットマンは自らの拳に爆破ジェルを塗ると、そのままジョーカーの顔を殴ると同時に起爆させた。 たまらず気絶するジョーカー。ようやく事件は終わりを迎えたのだ。 全ての犯罪者、ヴィランたちは捕まり怪我人たちは治療を受ける。 ゴードンからゆっくり休んでくれと言われるバットマン。しかし、新たな事件の情報が入り拳の怪我もそのままにバットマンはゴッサムへ急ぐのであった。 その頃、タイタンと書かれた木箱が海を漂っていることも知らずに……。 END アーカム・シティに続く 381:名無しさん:2013/02/26(火) 13 04 53 ID P9Sp8T5w 以上になります。 アーカム・シティはそのうち。
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形式言語とオートマン 学年 3年 時期 前期 時間 火曜2限 教員 亀田弘之 教科書情報 オートマトン・言語理論の基礎 教科書番号 39 教科書販売価格 \2520 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 3年前期 火曜2限
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ウルトラマンベリアル 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 2弾 3弾 5弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-007 UR ウルトラマンベリアル 闇 7 4 5 6 デスシウム光線 〇 ゾフィー 2-035 R ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 ベリアルデスサイズ ゾフィー 3-014 OR ウルトラマンベリアル 闇 7 4 5 4 ベリアルジェノサンダー 〇 ゾフィー 3-042 R ウルトラマンベリアル 闇 6 4 4 4 デスシウム光線 ゾフィー 5-008 OR ウルトラマンベリアル 闇 7 5 4 4 ベリアルデスサイズ 〇 ウルトラマンアグル(V2) 5-044 N ウルトラマンベリアル 闇 6 2 4 5 デスシウム光線 ウルトラマンアグル(V2) T-032 O ウルトラマンベリアル 闇 7 4 4 5 デスシウム光線 〇 ゾフィー ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-012 SR ウルトラマンベリアル 闇 10 6 6 6 デスシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-023 R ウルトラマンベリアル 闇 7 5 4 5 ベリアルデスサイズ C2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 7 7 8 デスシウム光線 ヒッサツワザチャージ C2-035 N ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 ベリアルジェノサンダー C3-030 N ウルトラマンベリアル 闇 6 4 4 4 ベリアルデスサイズ C4-035 N ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 デスシウム光線 C4-052 CP ウルトラマンベリアル 闇 11 3 4 10 デスシウム光線 加速強化 CM-006 P ウルトラマンベリアル 闇 8 3 4 4 デスシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-006 UR ウルトラマンベリアル 闇 11 6 7 11 ベリアルジェノサンダー ウルトラマンジード プリミティブ クリティカルチャンス K4-025 R ウルトラマンベリアル 闇 6 5 4 8 ベリアルデスサイズ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ K5-069 CP ウルトラマンベリアル 闇 5 4 6 10 ウルティメイトサンダー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-024 R ウルトラマンベリアル 闇 5 7 5 6 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマントレギア ヒッサツチャージ T2-043 N ウルトラマンベリアル 闇 5 6 3 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ スカルゴモラ 武器クリティカル T3-011 SR ウルトラマンベリアル 闇 8 8 5 6 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンキング テンションダウン T3-043 N ウルトラマンベリアル 闇 5 6 3 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラヒーローハンター T4-002 SPR ウルトラマンベリアル 闇 9 5 5 11 デスシウム光線 パワーラッシュ ヒートアップ ライバルカード1番目にスキャンしないと登場しない T4-053 CP ウルトラマンベリアル 闇 8 7 8 7 デスシウム光線 パワーラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にキメラベロス(パワーラッシュ)、ウルトラマンベリアル アトロシアス(パワーラッシュ)がアシストに登録される T5-040 N ウルトラマンベリアル 闇 5 4 4 7 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード ムゲンクロッサー フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-007 UR ウルトラマンベリアル 闇 8 8 9 10 ベリアルジェノサンダー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ アクセルヒート Z4-037 N ウルトラマンベリアル 闇 8 3 5 4 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラの父 ピンチコウゲキアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-020 R ウルトラマンベリアル 闇 8 4 6 5 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンゼロ 武器クリティカル G3-031 N ウルトラマンベリアル 闇 7 3 4 6 ベリアルデスサイズ パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント ピンチヒッサツパワー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-021 R ウルトラマンベリアル 闇 8 4 5 6 ベリアルジェノサンダー パワーラッシュ ウルトラマンジード ダンディットトゥルース ピンチヒッサツチャージ UD2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 3 9 13 ベリュドラインフェルノ パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ダークストライク クライマックスのロゴ付き UD2-064 DR ウルトラマンベリアル 闇 9 5 7 6 デスシウム光線 パワーラッシュ テンションダウン TD-008 DR ウルトラマンベリアル 闇 8 4 4 7 デスシウム光線 パワーラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット ※「カイザーベリアル」は同一キャラ扱いの為、併用は不可(アシストでも同様)。ただし、「キメラベロス」と「ウルトラマンベリアル アトロシアス」ならばバディチェンジ弾以降からフォームチェンジ扱いとしてアシスト枠で併用可能。 2弾 カードNo. 2-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 4 4 最大値 7 4 5 6 必殺技 デスシウム光線 解説 ゼロの因縁のライバル・ウルトラマンベリアルも第2弾目で参戦。悪のウルトラマンではあるが、ウルトラマンオーブではオーブの新しい姿であるサンダーブレスターの力の1つとして扱われている関係か、ウルトラマン枠の1つとして数えられた。(後に参戦するカイザーベリアル、カプセルユーゴー弾より参戦したキメラベロスやアトロシアスは怪獣枠) カードNo. 2-035 レアリティ R 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 3弾 カードNo. 3-014 レアリティ OR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 3 3 最大値 7 4 5 4 必殺技 ベリアルジェノサンダー 解説 OR落ちはベリアルジェノサンダー持ち。 カードNo. 3-042 レアリティ R 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 デスシウム光線 解説 デスシウム光線R落ち。 5弾 カードNo. 5-008 レアリティ OR 属性 闇 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 4 3 最大値 7 5 4 4 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 前弾では登場しなかったが、「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送、更にカイザーベリアル参戦とゲームオリジナルフュージョンアップ形態のサンダーストリーム登場に合わせて、以前は低レア収録だったベリアルデスサイスを持ってOR続投。やはりトイ付属カードや2弾UR、前回OR同様に最高7の攻撃は魅力だが、今度は体力が1ダウン。 カードNo. 5-044 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 2 4 5 必殺技 デスシウム光線 解説 デスシウム光線N落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-012 レアリティ SR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 6 6 必殺技 デスシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてやはり登場するためか、新シリーズ「カプセルユーゴー」で登場…が、何故かゼロにUR枠をかっさらわれてしまい、SR枠で登場となった。…ただし、SRながら合計値は第2弾URを完全に凌ぐ。 カードNo. C1-023 レアリティ R 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-005 レアリティ UR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 7 8 必殺技 デスシウム光線 カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 宿敵・ゼロに遅れる事1弾、ベリアルも遂に本編第11話、第12話にて動きを見せたかで遂に1弾遅れで通算2度目のUR昇格。(なおカイザーベリアルを含めた場合は3度目のURでもある)前回SRの攻撃10をそのままにそれ以外のステータスをアップさせて全て7以上を維持した構成で、ヒッサツゲージアップ可能なヒッサツワザチャージ持ちなのでヒッサツワザを速めに発動させやすくなるのは大きい。もちろん、サンダーブレスターやサンダーミラクル、サンダーストリームへのフュージョンアップの素材としても悪くはない高ステータスを持つのでありがたいところ。またウルトラディメンション1弾現在、デスシウム光線持ちの基本形態のベリアルとしては現時点で最後の登場(以後のベリアルの最高レアは全てベリアルジェノサンダー固定、カイザーベリアルとしてはK3弾で登場)なので、カイザーベリアル以外で最高レアでデスシウム光線を見るならば本カードを使う手もある。 カードNo. C2-035 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ベリアルジェノサンダー 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-030 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ベリアルデスサイス 解説 2つの新しい強化形態参戦ではあるが、基本形態はその関係でN落ち。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-035 レアリティ N 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 4 必殺技 デスシウム光線 解説 技を変えただけで、ステータスは2-035の流用。 カードNo. C4-052 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 3 4 10 必殺技 デスシウム光線 カードスキル 加速強化 解説 ここに来てゼロに合わせて遂にCP初登場。C2弾URをより攻撃的にした性能だが、反面ハヤサと体力が非常に低くスキル込みで「倒される前に倒せ」を信条とした使い方が求められる。そしてルーブノキズナ弾ではいきなり1弾目にて体力も速さも改善した完全上位互換のURが出てしまい、スキルも廃止(代わりにアシストスキルが追加されたが、その内容は旧弾カードによくある怪獣ハンターサポート)された事で、結果的に立つ瀬が無くなった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-006 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 7 11 必殺技 ベリアルジェノサンダー アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンゼロ共々カイザーベリアル、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したアトロシアスを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。本弾からURの合計値は35までアップし、ベリアルの攻撃的な性格を反映してか攻撃と必殺が11と非常に高い。しかしハヤサが地味に1ダウンしているので、若干手数が低い事に注意。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-026 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ベリアルデスサイス アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 カイザーベリアルの登場を経て4弾目でR落ち。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-069 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 10 必殺技 ウルティメイトサンダー アシストスキル マルチアップ 解説 ルーブノキズナ最終弾ではアトロシアスが最高レアで登場する一方、基本形態はウルトラの父と共にCP再登場。更にライバルであるウルトラの父との専用コンビネーション技も実装して登場となった。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマントレギア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-043 レアリティ N 属性 闇 パートナー スカルゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 2 6 4 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-011 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンキング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 7 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更に本編第15話にてベリアル因子が登場した上に、更にはその後の23話でそのベリアル因子によって自身を模したニセウルトラマンベリアルが誕生した事もあってやはり因縁のゼロに合わせてSR昇格(ちなみにゼロもSRで登場している)。 カードNo. T3-042 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 3 7 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 低レアは今までのカードのウルトラマン枠には無かったウルトラマンなのにスキルがウルトラヒーローハンターという変わり種な効果。ただベリアルに関してはウルトラ銀河伝説などで何度もゼロと戦った実績もあるため、違和感が無い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 11 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にて息子のジードがゼロと主演を飾る事になったためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として因縁のライバル・ゼロと同時登場の形で通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたベリアル。これ以前にルーブノキズナ弾内にて再UR化したカイザーベリアル、強化形態のアトロシアス(なおアトロシアスと同時参戦したが再度UR化していないキメラベロスは除く)を加えた場合は9度目のUR昇格となる。なお同T4-002を1番目にスキャンしないと登場しない。 カードNo. T4-053 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 4 8 8 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ チェンジ1 キメラベロス(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンベリアル アトロシアス(パワーラッシュ) 解説 前弾のチェンジカードではトレギアでのアシスト枠での登場だったが、満を持してメインのチェンジカードとして登場。ジード本編で見せたキメラベロス、アトロシアスへのタイプチェンジを引っ提げている。やはりパワー重視なベリアルらしく速さ以外は8以上の数値を維持。スキルはダメージアップチャンスが増えるが、一方で相手が怒りやすくなるデメリットを持つヒートアップ持ち。アシスト枠には2枚ともヒートアップになるのでダメージアップへのチャンスは多くなるので期待できる分、相手の怒りやすさはかなりの物となるので正解が出にくくなる機会が多くなるので注意。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-040 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ムゲンクロッサー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 最終弾では今までのカードには無かったフュージョンバリヤー持ちで登場。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて回想シーンではあるが、初登場のウルトラ銀河伝説のシーンが使われた事とその際のストリウム光線を目に受けた際に破片が別宇宙に飛んでしまい、その結果、デビルスプリンターを生み出した縁もあってかやはり因縁のライバル・ゼロ、そして息子のジードの高レア化に合わせて別形態も含めて何と通算10度目のUR再登場(基本形態だけに留めるならば5回目のUR昇格)。…が、はっきり言って新技持ちのゼロやジードに合わせて出てきただけなのか、ステータス配分とカードスキルを変えただけの水増しURと言った感じが否めず、総合的にK1弾URから攻撃-3中、-2を体力に足して更に必殺-1して残った速さに+2しただけのバランス型(このステータス配分はK4弾ブルやT4弾タイガ、そして後のUD1弾トリガーマルチタイプと全く同一)。そして必殺技内容もそのK1弾UR、T4弾SPRと同じベリアルジェノサンダーなのも残念。せめて最高レアでは未だ登場の無いベリアルデスサイス(同技はベリアルの技で未だに一回も最高レアで登場していない)でも良かったのでは…。ただし本シリーズより追加されたメイン用の新スキル「アクセルヒート」のおかげで、やはり攻撃的なベリアルらしさは健在。単なるハズレカードには甘んじていないのは幸いか。そして後にZ本編では第7話にてセレブロが自身の破片と息子のジードを利用して自身のメダルを作りだし、後に第15話にて自分を模した魔剣「ベリアロク」が登場。更にその剣を宿敵の弟子・ウルトラマンゼットが使う事となり、更にはYouTubeの円谷公式チャンネルにて配信されている「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」で過去の姿であるアーリースタイルが登場する事が決まったので何かしらあるのだろうか…と、思われたが…(下記に続く) ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-037 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 5 4 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 前弾でアトロシアス形態のSRが出たものの、同シリーズで最高レア4枚登場(CPだと4連続)のゼロと対照的にベリアルはあろう事か低レア止まり。同弾で再登場したカイザーベリアルに関してもノーマルのために冷遇される羽目に… BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-020 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 6 5 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のゼロ共々出演を果たしたベリアル。何気に初となるパートナー表記がゼロのカードでもある(同弾ゼロもベリアルのパートナー表記は初だが。)やはりゼロ同様に低レアでの登場だが、寧ろベリアルからしたら別形態も含めて高レアで出たり出なかったりな自身に対し、散々高レアで出続けていたゼロの高レアが無い事に喜ぶのでは無いのだろうか…。が、しかし…(下記に続く) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-031 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 ベリアルデスサイス ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 1弾開けて登場したのも束の間、前弾でSR再登場、本弾でUSウルトラマンゼロ参戦で2弾続けて高レア収録なゼロと対照的にベリアルは高レアは無いままN落ちで登場となった。必殺こそ違う上にスキルに関してもピンチ時にアップするのがヒッサツである事を除けばただZ4弾を調整したようなスペックとなっている。はたして高レア登場はあるのか? ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-021 レアリティ R 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード ダンディットトゥルース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 5 6 必殺技 ベリアルジェノサンダー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」でもいきなり高レア2枚で収録されるゼロを尻目にベリアルは昨年に続いて低レア1枚のみ収録。ステータスもG1弾からただ体力と必殺の数値を入れ替えただけで、スキルも前弾に続いてピンチ発動系(今回はヒッサツチャージ)と明らかに冷遇が続く。それでもこの後にカードセットでDR枠に入っただけでも幸いなのだが…。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-005 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 3 9 13 必殺技 ベリュドラインフェルノ ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ダークストライク 解説 K1弾以降、基本形態だけで3度もUR化している(そのうち1枚はゼロとのタッグカードで登場)ベリアルではあるが、どれもただライバルのゼロに合わせて出てきただけだったり、3度目のUR化となるZ1弾に至ってはゼロと息子のジードがクライマックス技で登場するのに対してベリアルはいつものベリアルジェノサンダー止まりと冷遇されてきたが、ここに来て遂にバディチェンジ弾以前はウルトラカプセル、ゼットヒート弾以降はウルトラアクセスカードでランダムで登場するベリュドラでの必殺技が遂に待望の単独カード化。それと同時にベリアルとしては通算11度目のUR昇格かつ初のクライマックス枠での登場を果たした。バランス型だったZ1弾から一転、ベリアル本人の攻撃的な面をとことん前面に押し出しており、速さ以外が9以上のパワー型ステータス。攻撃面では非常に申し分ないアタッカーだが、その反面ハヤサはたったの3と非常に低い上にそのままだと2回しか攻撃できず、カードスキルは久々の登場かつウルトラマン枠では初のダークストライクと、発動できれば更にダメージアップを図れる反面、そこまでにゼットヒート発動までのコンボを増やせるかが課題となる。 カードNo. UD2-064 レアリティ DR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 6 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 UD2弾のウルトラディメンションカード枠としても登場。カードセット版と比べると必殺が-1されたが、ステータス合計値が上昇した事でT3弾SRと同じ配分に変化。スキルもT3弾SRと同じテンションダウンのため、ほぼ同じ感覚で使う事ができる。 トイ付属カード カードNo. T-032 レアリティ O 属性 闇 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 7 4 4 6 必殺技 デスシウム光線 解説 「ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット」に付属するカードの一種。 カードNo. TD-008 レアリティ DR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 4 7 必殺技 デスシウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」の1枚にして、ベリアルとしてはトイカードの登場はサンダーブレスターセット以来、実に6年ぶりの登場となる。やはり攻撃・必殺特化型のステータスなのは変わらないが、これでも後発のアトロシアスよりも速さと体力が僅かに高い点で勝る。
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ID.226 ヒートマンV3 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 226 ヒートマンV3 ヒート 160 5 96 H 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ × 破壊せずに貫通する コード 入手法 H ヒートマンV3
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<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 名前:アルトラッド・ドレイク 年齢:14 性別:男 外見:邪気眼煩ってる少年。 LV:5 装備ランク:風B 鎧E クラス:ウインドマージ 兵種:魔道師 所持金:9000 購入上限値:9000 消費スキルポイント21(最大22/残り1) 経験値:300 【一般能力値】 S(感覚):100 M(精神):60 C(交渉):20 【能力値】 HP:44 力:00 魔力:13 技:11 速さ:12 幸運:07 防御:00 魔防:08 体格:04 移動:03 【成長率】 HP:40 力:00 魔力:110技:70 速さ:110 幸運:30 防御:00 魔防:40 体格:20 移動:00 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) :66(風) 必殺率:11 攻撃力(物理/魔法):00/13 防御力(物理/魔法):00/08 攻撃速度 :12 回避率 :50 必殺回避率:07 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+00/+04 合計重量:00 【戦闘能力値(最終)】 名称 : 命中率 :必殺: 威力 :重量:攻速:回避:必避:防御:魔防:備考 エクスカリバー :166%:31:2D6+15: 4:17:75:07:02:10:飛兵特攻 【所持スキル】 <戦闘系> 名称:発動率:解説 連続: 37:攻撃回数+1 戦闘中発動1回のみ。 <常動系> 名称 :解説 : <汎用系> 名称 :解説 : <クラス専用> 名称:解説 【装備品】 所持金/維持費合計:9000/5000 <武器> 名称 :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考 エクスカリバー: B :4000:10:100% :2d6+2 :1~2:必殺+20 攻撃速度+5 飛兵特攻 <防具> 名称 :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考 聖なる鎧 : E :1000:00:02:02:魔物による防御無視、HP1効果を無効化する。 <消耗品> 名称 :個数 :維持費 :備考 : : : ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●●:●●●●●●●● 【設定】 邪気眼が疼いて仕方がない重度の厨二病を患っている少年。風神剣(ウインド)マージ。 風の神官家の血が暴走して、伝説の聖剣エクスカリバーがあらぶるらしい。 カッコE活躍がしたくて傭兵団にはいったという⑨ gd40 HP gd110 魔力 gd70 技 gd110 速さ gd40 幸運 gd40 魔法防御 gd20 体格
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フェルディナントヴィクトルアルベルトマインラト(フェルディナント・ヴィクトル・アルベルト・マインラト) フェルディナンドイッセイ(3)の別名。