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《アルトアウター》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1600/守1400 このカードの召喚に成功した時、お互いのデッキからカードを1枚まで選択して墓地に送る。 part16-22 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 鳥人戦隊ジェットマン タイトル 鳥人戦隊ジェットマン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ANG-OY ジャンル アクション 発売元 エンジェル 発売日 1991-12-21 価格 6000円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【アルト・サックス】 重たくてうるさい楽器のひとつ。 どうしても褒めないといけない時は「スモーキーですねぇ」と言う。 つくぶん公式ルールにある、“合評中に演奏してはいけない楽器”に入っている。
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アルトーヨンセイ(アルトー4世) フランスのヌヴェール伯の系譜に登場する人物。 フォレ伯。 関連: イドドフォレ (イド・ド・フォレ、娘)
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アルトさんカッコいいよアルトさん のページ EV127(プレイボード)のアルトさんがカッコよかったので、描いてみました。 みんな無事に帰ってきますように! 「この一撃に我らが祈りを! この一撃に我らが誇りを! この一撃に我らが魂を! そして平和への願いを込めて!」
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鳥人戦隊ジェットマン 【ちょうじんせんたいじぇっとまん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 エンジェル 開発元 ナツメ 発売日 1991年12月21日 定価 6,000円 判定 なし ポイント スーパー戦隊シリーズ初の単独ゲーム化アクションゲームとしては手堅い作りキャラゲーとしてはボリューム不足かつ単調 スーパー戦隊ゲームリンク 概要 主なシステム 道中戦 ボス戦 バトルモード 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1991年から92年まで放送されていたスーパー戦隊シリーズの1作『鳥人戦隊ジェットマン』のゲーム化作品。 『ジェットマン』はシリーズのマンネリ化を打破するために意欲的な試みを多く行った作品であり、特にトレンディドラマの要素を取り入れた恋愛ドラマ(*1)は視聴者に強烈な印象を残した(*2)。 そんな原作に対して、本作はメイン視聴者である低年齢層を意識した、横スクロールのアクションゲームとして発売された。1人プレイ専用で「イージー」「ノーマル」「ハード」「ベリーハード」の4つの難易度が選択できる(後者2つはエンディング後に表示されるコマンドを入力することで解禁される隠し要素)。 主なシステム ゲーム開始後にA~Eの5ステージが出現し、全てをクリアすると最終ステージに進むことができる。 各ステージの奥まで進むと次元獣/バイオ次元獣(本作の怪人)が出現し、ジェットイカロス(巨大ロボ)に乗って戦うボス戦に移行する。 道中戦 ステージ選択後、5人のジェットマンから1人を選ぶ。選んだメンバーによって下のように武器と初期ライフが異なるが、ステージ構造などは特に変わらない。 メンバー 使用武器 初期ライフ レッドホーク ブリンガーソード(剣) 8 ホワイトスワン バードブラスター(銃) 6 イエローオウル ウイングガントレット(拳) 7 ブルースワロー バードブラスター(銃) 6 ブラックコンドル ブリンガーソード(剣) 8 十字ボタンでジェットマンを操作。Bボタンでジャンプ、Aボタンで攻撃。十字ボタン上+Aボタンで蹴り上げ攻撃(上方向に強い攻撃)が可能(どのキャラクターでも性能は同じ)。 ストックがある状態でSTARTボタンを押すと、各キャラクターにつき1回だけ画面内の敵を一掃できる「スカイアタック」を放つことができる。ストックは敵が落とすアイテムを集めることで貯めていく。 このため、本作でポーズをするときはSELECTボタンを押す必要がある。 ライフが0になると1ミスで、別のメンバーから改めて1人を選ぶ。ステージクリア後は再び5人から選べるようになるが、同じステージで5人全員がミスするとゲームオーバーとなる。 敵からのダメージは1固定で、敵が落とすアイテムで回復することができる。 ボス戦 グレートイカロスを操作し、敵怪人と1vs1のバトルを行う。基本操作は道中戦と同じだが、以下のような格闘ゲームに近い操作性になっている。 通常攻撃は最大で3連続まで放てるが、敵が攻撃を避けたりガードしてきたりすることがある。 ジャンプの距離や空中での動きは制御できるが、振り向き動作は用意されておらず、グレートイカロスは必ず右側を向いた状態で戦う。 十字ボタン下で敵の攻撃をガードできるが、ダメージを半減するだけでノーダメージにはできない。 画面下のゲージが一定量溜まっているときにSTARTボタンを押すと必殺技が出せる(ポーズはSELECTボタン)。ゲージは時間経過で上昇し、多く溜まっているときダメージは大きくなる。 敵のライフゲージを0にするとグレートイカロスが必殺技を放つ演出が挿入されてステージクリアとなる。逆にこちらのライフが0になるとゲームオーバーとなる。 コンティニューに制限はないが、そのステージの最初から(ボス戦でゲームオーバーになった場合も道中戦の最初から)のやり直しとなる。 タイトル画面で数字4文字のパスワードを入力する事により、途中ステージからの再開が可能。パスワードはステージクリア後かゲームオーバー後に表示される。 バトルモード ラスボス以外のステージボスと戦うことができるモード。勝っても負けても専用の一枚絵が表示され、その後は再び好きなボス戦を選んでの再トライとなる(倒したボスとの再戦も可能)。飽きるまで好きなボスと戦うことができるエンドレスモードである。 評価点 ナツメ開発の作品だけあって操作性は良好。アクションゲームとしてストレスを感じるところはまったくない。 「演出のが薄い」というのは裏返せば「過剰な演出がない」ということでもあり、テンポよく進めていくことができるのは、アクションゲームとしてはプラス評価になる。 OPデモ、ボス戦前のデモにおける、ジェットイカロスとジェットガルーダが合体してグレートイカロスになるアニメーションはクオリティが高く、一見の価値はある。ぱっと見はFCのゲームとは思えない程の職人的書き込みとなっている。 スタートボタンで上記のアニメシーンのスキップが可能。頻繁に挟まれるシーンなのでありがたい機能。 BGMはFCの性能を超えているといっても過言ではないレベルの音源で、極めて高クオリティである。また、OPデモシーンのテーマソングもインストバージョンとしてTV版を上手く再現している(残念ながらサウンドテストは不可)。 問題点 ジェットマンの性能に差がない レッドとブラック、ホワイトとブルーは使用武器・ライフ値も同一の完全なコンパチであり、実質的には3種類しかキャラクターがいない。 しかも、イエローとレッド・ブラックとの性能差もほとんど感じられないので、「レッド・イエロー・ブラックの接近型」と「ブルー・ホワイトの射撃型」の2種類しか存在しないと言って差し支えない。 説明書には「ステージに合わせたキャラを選べ」とあるのだが、道中戦の仕様を考えると、彼らの存在意義は残機数と考えるべきであろう。 アクションゲームとして単調すぎる 道中戦はどのステージもひたすら一本道を進んでいくだけで、武器で攻撃しないと壊せない壁や一部ステージに動きが遅くなる水たまりがある以外はトラップもギミックもない。「落とし穴すら存在しない」と言えばその低難度ぶりが分かるだろうか。 ザコ敵の種類も数も少ないうえにどれも弱く、せっかくのスカイアタックも使う機会がないままクリアできてしまう。 ボスはどれも見た目が違うだけで、主な攻撃パターンが素手の突きと飛び道具の2つしかない。グレートイカロス側もできる行動が少ないので、どうあがいても単調な操作しかできない。 ボス戦は「ひたすらガードしてパワーゲージが最大まで溜まり次第必殺技を出す」という戦法で勝てる。というより、ボスによっては攻撃が激しくてそうしないとまともに勝てない。 難易度の違いはザコ敵の数と耐久度がアップする程度。「ハード」「ベリーハード」の実態も、ライフが1のままでプレイさせられるだけという水増し気味の内容である。 演出の物足りなさ 道中戦の操作キャラクターが小さく、体型・性別が描きわけられていない(*3)。 『ジェットマン』は飛びながら敵と戦う場面の多い作品なのだが、本作でジェットマンが飛行するのは、スカイアタックを使用したときの演出のみである。 ボス戦の背景が黒一色。グレートイカロスや敵怪人のグラフィックの出来が良いだけに、街中で戦っている雰囲気が出ていればと惜しくなる。 幕間のデモが存在せず、敵怪人がなぜ出てくるのか、ジェットマンがなぜ戦うのかがゲームだけでは分からない。 原作と比べたときの物足りなさ 道中戦ではグリナム兵(戦闘員)と次元虫(次元獣/バイオ次元獣の元になる魔物)、ボス戦では次元獣/バイオ次元獣、セミマル(*4)と戦うのに、原作の華とも言える敵幹部はゲーム中に一切出てこない。 発売時期を考えると原作どおりの展開にはできないだろうが、ジューザをラスボスにするなどのオリジナル展開にすれば、敵幹部を出演させられたのではないだろうか。 ボス戦で使用できるのはグレートイカロスのみで、合体前の姿であるジェットイカロスとジェットガルーダは、OPデモやボス戦前のイベントシーンの登場にとどまる。 3号ロボのテトラボーイも登場しないが、テトラボーイの初登場が原作31話=9月であることを考えると、無理はないかもしれない。 総評 操作しやすく難易度が低い点は子供向けのアクションゲームとして良好だが、操作キャラクターに大きな差がなく、登場人物どうしの掛け合いもないシンプルすぎる演出は、個性を十二分に発揮していた『ジェットマン』らしさをほとんど感じられない。アクションゲームとしてもステージの数やバリエーションが少なく、総じてボリューム不足が目立ってしまっている。 『ジェットマン』のゲームとしてもナツメ製のゲームとしても物足りない、惜しい1作である。 その後の展開 後継番組の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』もFCでゲーム化され、同じメーカーから発売された。こちらは、キャラゲーとしての演出が改善された一方で、アクションゲームとしての完成度は本作よりも明らかに劣化してしまった。 秘密基地建設ゲーム『アジト3』のユニットとして『ジェットマン』の5人が参戦している。オリジナルキャストではないが、檜山修之氏や玄田哲章氏など豪華声優陣が声を当てている。 余談 実は「スーパー戦隊シリーズ」でファミコン化された本作と次作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は結果的に原作のシリーズでも作品名の転換点になった作品である。 それまでは1983~1984年の『科学戦隊ダイナマン』以後「~マン」が王道路線だったが、これ以後は「~レンジャー」が固定路線となった(*5)。 その後2000年代後期にはさすがにネタ切れか「レン」にあたる部分もいろいろ改変されるようになったが「~ジャー」が王道と言うスタイルは、これから30年以上が経過した現在も続いている。
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デザイン 機種 ディスクアップ アニメーション あり スキル効果 60%の確率でBIG BONUSが成立 消費SP 30 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 リーゼントマン 備考
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通常"サックス"とはこいつを指す、言わずと知れたその名と形状。 サックスパート志願者は大体アルトサックスを吹きたくて入ってくる。
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英名:The Yojinbo Antman レアリティ:U 絵師:弘司 番号:BS05-024 収録:BS05/BSC06 コスト:4 軽減:3 シンボル:緑 系統:殻人・怪虫 種類:スピリット 1-LV1:5000 3-LV2:7000 カード効果なし フレーバー あっという間の出来事だった。 目の前で獣の牙にかかった蟻型の侵略者 倒れたと思った瞬間、どこからか現れた別の蟻に、 獣は切り倒されていた。 ……今度は我々が逃げなくては…… ―放浪者ロロ『異界見聞録』緑の章第4節より― 備考/性能 再録:ハイランカーパック バニラデッキ適正:怪虫単 軽量速攻環境後期の5~7弾環境で活躍した怪虫リカバリーの主要アタッカー。 兵隊アントマンの召喚効果を用いれば最低2コアでBP5000のスピリットをアタックステップ中に召喚できる。 公式Q&A/ルール 公式なし:110201 エピソード/キャラクター ここを編集 BS05-緑へ戻る ハイランカーパックへ戻る
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フルネーム:アルトノワール・ブランシュタッド(西川一純MS) 二本の縄金票を駆使する、射撃タイプのナイト。 無気力、無関心、無愛想だが、藁木屋に対してだけは異常な関心がある。 藁木屋より強いらしく、情報収集が得意。 『‥‥面倒くさい』が口癖だとか? コミックリプレイ化経験あり。 非常に自分勝手であり、藁木屋以外の言うことは殆ど聞かない。 どうも、藁木屋以外は自分さえもどうだっていいと考えている節がある。 浮気許容派? 意外と金持ち?