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1.アントマン(マーベル) 2.アントマン(超人バロム・1) 3.未分類大会情報 [編集] アントマン(マーベル) + 日本語吹替声優 ヘンリー・ピム 吉田真澄 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』 増谷康紀 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 御友公喜 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 岡哲也 『マーベル アントマン』(ハンク・ピム名義) スコット・ラング 阪口周平 『アベンジャーズ・アッセンブル』『マーベル アントマン』 木内秀信 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 マーベルコミックスに登場するスーパーヒーロー。初出は1962年の『Tales to Astonish #35』。もう半世紀以上前になる。 アベンジャーズの一員である。 バロム・1に登場する戦闘員ではない。 本名はヘンリー・ピム(彼やDCの人と同様にハンク・ピムとも)。身長182.8cm。体重86.1kg。 自ら発見した「ピム粒子」によって体を縮小する事に成功、さらに蟻と意思疎通を可能にするヘルメットを製作し、 ヒーロー「アントマン」として活動する。後に体を逆に拡大した「ジャイアントマン」、その他「ゴライアス」「イエロージャケット」を名乗った事もある。 元はヒーローコミックスでなくSFコミック出身で、体を縮小化したは良いものの、 元に戻れなくなってしまった科学者が、蟻に助けられ体を元に戻す短編の主人公だったが、 人気が出たため連続シリーズの主人公となった。 能力は前述の通り身体の縮小・巨大化能力と蟻を操作する能力だが、それ以上に科学者としての知能が最大の武器である。 アイアンマン・Mr.ファンタスティック・Dr.ドゥームの三人と並んで宇宙でも有数の頭脳の持ち主なのだとか。 とはいえアイアンマン達と比較すると微妙に劣るようで、 アイアンマンとMr.ファンタスティックの会話に付いていけずにストレスを溜めたり、 本人も「自分はリードやトニーと比較すると劣る」とはっきり明言した事もあった。 一方で宇宙の超存在からは、地球最高の科学者として「ソーサラースプリーム(至高の魔術師)」の対となる、 「サイエンティストスプリーム(至高の科学者)」と認定されてもいる。 上記のように元が単なる一科学者であるためかヒーロー活動に対する精神的な重圧も大きく、 心理的抑圧などから問題行動を起こす事が度々あり、彼が製作したアンドロイド「ウルトロン」が敵に回って大惨事を引き起こしたり、 自分が優秀だと周囲に認めさせるためこっそりアベンジャーズ襲撃用ロボットを開発し、そいつを自分がやっつけるという自作自演計画を立てて、 止めようとした妻のワスプに暴力を振るったり、マーベルユニバース切ってのトラブルメーカーとして悪い意味でも有名である。 切っての、と言う割に他の例が多すぎる?実に困った事だが本当にそういう世界だ 長期シリーズを維持するためには、冷静かつ速やかに事態を解決する盤石なヒーローよりも、 事態を引っ掻き回して物語に波風を立てる問題児が必要とされたという舞台裏事情もあろうが……嗚呼、古参はつらいよ。 1977年にはあのゴジラを縮小して捕獲に成功しているが、案の定取り逃がし『ゴジラ対ドブネズミ』や『ゴジラ対強盗』等の珍対決を実現させてしまった。 後に、以上のような過去にやらかした事のあるヒーロー(他にはクイックシルバーやスピードボール)として集められて、 逆に失敗した経験があるからこそそれを正しい方向に生かしてほしいと若手ヒーローの教育機関であるアベンジャーズアカデミーの講師を務めていた。 実際自身の経験を反面教師にしつつ、苦労しながらも教師役を務め上げており、生徒にとっても、そして自分自身にとっても道を示す事が出来ている。 ピムの他にも、装備と名称を引き継いだ二代目アントマン(スコット・ラング)、三代目アントマン(エリック・オグレディ)が存在する。 また、スクラル人による大規模侵略『シークレット・インベーション』において、元妻のワスプが人間爆弾にされてしまい、 起爆する前にソーの手によって命を絶たれた際には、彼女の遺志を継ぐべく暫くはピムがワスプを名乗っていた時期もある。 後日、実は別次元に飛ばされていたワスプの生存が確認され、無事救出されると、ピムはワスプの名義をやめアントマンに戻っている。 誰かが死んで名義を別の人が受け継ぐけどやっぱり生きてて元の木阿弥ってアメコミそんなのばっかりだな! その後、ウルトロンと融合してピムトロンという形態になり、まだまだ迷惑をかけ続けている……。 + 『ディスクウォーズ』では アニメ『ディスクウォーズ:アベンジャーズ』ではワスプ(ジャネット・ヴァン・ダイン)がレギュラーキャラとして登場しているものの、 ハンクの方は姿が影も形も見られずマッコイの方ならいきなり出てたが、 「ハンク?…いえ、知らない人ですね」といった状態が長らく続いていたが、3クール目後半にしてようやく登場を果たした。 アベンジャーズで巨大化ヒーローのジャイアントマンとして活動していたが、 ワスプを助ける為に無理をしたため巨大化すると激痛が走るようになってしまい引退。 科学者の本分に戻っていたが、原作通り自分が作ったウルトロンが暴走してしまう。 そこから紆余曲折ありながらも、トニーの励ましを受けて彼はウルトロンを停止させるウィルスプログラムを作成。 自らも激痛を押してジャイアントマンに変身、オメガウルトロン(巨大ボディとなったウルトロン)と取っ組み合いを敢行し、 ウィルスを進入させるまでの時間稼ぎを行い、見事ウルトロンを停止させた。 + 実写シリーズのアントマン 『アイアンマン』から連なるMCUシリーズでは、ハンクではなく2代目のスコットが「アントマン」として登場。 初代であるハンクはかつてアントマンとして戦った老科学者という位置付けになっている。 二人とも、形は違えど「最愛の家族と距離がある」「悪い人間では無いが周囲を顧みない変わり者」という面が強調されたキャラ付けになっている。 能力はコミックと同じく、ピム粒子による自身を含む物質の縮小/巨大化(ただし自身の巨大化は負荷が大きく、最悪その場で失神してしまう)。 この能力を活かしたユーモラスで大胆な映像が大きなウリの一つになっている。 また、これまたコミック同様の蟻を操る能力も持っており、閉所への潜入や物資の運搬、羽蟻に乗っての移動ができる他、 予め動きをプログラムできる特性を利用して蟻アリバイ工作に使った事もある。 デビュー作『アントマン』では、ハンクが厳重な警備の敷かれた家に忍び込んだスコットの腕を見込んで2代目アントマンに任命し、 ピム粒子の悪用を目論むイエロージャケット/ダレン・クロスと戦った。 その後『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』ではキャップ側の援軍としてゲスト参戦し、 縮小・巨大化能力を生かして戦場を引っ掻き回す活躍をしたが、投獄されてしまう。 主演第2作『アントマン ワスプ』では獄中からこそ出られたものの厳しい監視下で軟禁生活を送っていたが、紆余曲折を経てヒーロー業に復帰。 ハンクの娘である2代目ワスプ/ホープ・ヴァン・ダインとバディを組み、謎の敵ゴーストや武器ディーラーのソニー・バーチと戦った。 しかし、ラストシーンで同時期に起こっていた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の影響でスコットはただ一人量子世界に取り残されてしまう。 フェーズ3を締め括る『アベンジャーズ/エンドゲーム』ではなんとか量子世界を脱出した所、 外の世界ではそれよりも長い5年の歳月が経過している事に気付き、ヒーロー達の大反攻作戦「タイム泥棒作戦」の切っ掛けを作った。 なお、この際アントマンスーツが量産されている。俺が!俺達が!アントマンだ! 余談だが、アントマンがMCUに参戦したのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の直後。 そのためウルトロンを開発したのがハンクではなくトニー・スタークとなっており、 MCUにおけるトニーの「意図せずとも直接的、間接的に事件の原因を作ってしまう」というキャラを助長する結果となった。 そのため一部ファンからは「ハンクがトニーに罪をなすり付けた」などとネタにされる羽目に。なんでや! 格闘ゲームにおけるアントマン(マーベル) アントマンとしての出演ではないが、デコ制作の『アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム』にジャイアントマンとして出演。 プレイアブルキャラではなくアシスト専門だった。でかすぎるので画面に入り切らず、巨大な手首が現れて敵を攻撃してくれるという、 何故プレイアブルキャラから外されたのか一目瞭然の仕様である。 このゲームのアシストキャラはアイアンマン、ソー、ヴィジョン、ジャイアントマンという一軍クラスの豪華な顔ぶれ。 むしろこいつらが前線で戦うべきだ。 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』にも出演。 プレイアブルではないが、ホークアイのLV3専用ハイパーコンボで登場、彼の矢の着弾後に援護攻撃を行ってくれる。 性能はレベル3HCらしくダウン拾い可能かつ補正を無視するので当てれば確実に43万ダメージを与えられる。 ホークアイ自身はゲージ効率が良くないので狙いづらいが、絶対に倒し切りたい時にはコンボの締めにダメ押しで使おう。 このようにプレイアブルキャラとしての出演には恵まれず、 同じような能力を持つDCのヒーロー、アトム(彼でもこの人でもない)が『インジャスティス2』に参戦 (通常は人間大で、技によって大きくなったり小さくなったりする)し、先を越されてしまったりもしているアントマン。 有名キャラや格ゲー映えするキャラが多数競合する格闘ゲーム界において彼が参戦するのは果たしていつになるのやら。 MUGENにおけるアントマン(マーベル) Arkady氏によるものが存在する。MUGEN1.0専用で、『MVC』風仕様の6ボタン方式。 WinMUGEN対応バージョンも存在し、そちらは「The Mugen Multiverse」の「Request Your Win-Mugen Patches Here」というフォーラムにて公開されている。 スプライトの素体はサイクロップスの様である。二代目の名前とサイクの本名が同じだからだろうか 流石に常時縮小状態で戦うと問題があるので、普通の人間サイズで戦うキャラになっている (ちなみに前述のDCコミックのアトムが参戦した『インジャスティス2』は2017年発売。 Arkady氏製アントマンはそれ以前からの公開なのでキャラ製作の参考元ではない)。 原作では小さいかでかいかどっちかなのだが、これは格ゲー移植にあたってやむを得なかった所なのだろう。 ジャイアントマンとしてアポカリプスサイズで戦うわけにはいかなかったのだろうか 必殺技で大きくなったり小さくなったりして攻撃する事は出来るが、変身している時間の分だけ無茶苦茶出るのが遅い。 ゲージ技でイエロージャケットの姿で突進する技もあり、歴代ピムの要素を多く再現している。 アシストキャラとしてジョカスタを呼ぶ技があり、さらにゲージ技ではウルトロンを数体呼び出して攻撃させる。 誰かこの男を止めろ。 AIは搭載されていない。厳密には起動用の設定とvar(59)の準備はしてあるのだが、AIが起動したらどう動くのかの記述が無い。 Colosse氏によるAIパッチが存在し、現在はhamer氏によって対応する本体同梱で代理公開されている。 また、カサイ氏によるWinMUGEN対応バージョンに対応したAIが2020年10月17日より公開中。 巨大化したかと思えば縮小したりと目まぐるしく動いて相手を翻弄しつつ、下段技から始動するエリアルコンボで体力をゴッソリ奪い去る、 非常にアグレッシブな立ち回りを見せてくれる。 Colosse氏AI(5 10~) その後、2015年12月11日に大幅な改変がされたセカンドバージョンが公開された。 「The Mugen Multiverse」や「infinity mugen team」のフォーラムで公開されていたのだが、残念ながら現在はデータが消失している。 上述のアシストキャラやウルトロンによる攻撃が削除されてしまい、若干地味になってしまった感があるものの、 相手を縮小させる光線や、一定時間透明化するSneak Modeなどが代わりに搭載されている。 また、演出も氏独自のコンプゲー風のものに変更されている。 こちらもデフォルトAIは未搭載。 紹介動画(公開先のURLは古いものなので注意) 出場大会 「[大会] [アントマン(マーベル)]」をタグに含むページは1つもありません。 [編集] アントマン(超人バロム・1) 1972年に放送された東映の特撮作品『超人・バロム1』に登場する、悪の化身ドルゲの使役する戦闘員。アベンジャーズの一員ではない。 所謂ショッカーの覆面戦闘員などから連なる、“悪の組織の戦闘員”の系譜である。 白黒ツートンカラーの全身タイツ姿が特徴であり、顔には目も鼻も口もない。 外見的には全身の黒地に白色の渦巻きが描かれており、劇中ではそれを地中を潜るドリルとしても用いている。 仕えるドルゲ魔人の特徴を表している場合も多く、顔面が髑髏になっていたり(ホネゲルゲ配下)、 タコ足(タコゲルゲ配下)やキバ(キバゲルゲ配下)といった装備を手に装着しているアントマンも登場している。 その他、渦巻きが虹色のリーダー格のアントマンも存在し、ドルゲ魔人の代わりに一般アントマンの指揮を行なうケースもあった。 劇中では攫った人間がアントマンにされる描写が存在しており、定期的に人間を改造して数を増やしていると思われる。 (以上、Wikipediaより一部抜粋、改変) MUGENにおけるアントマン(超人バロム・1) バロム・1も製作したgoogoo64氏によるアントマンが存在。画像が原作映像のキャプチャと思われる。 プレイヤー(orAI)が操作するリーダーを操作する形式で、時間が経つごとに自動的にアントマンが増えてゆき、 画面上に存在するアントマンの数に応じて技の発動条件が変化する場合もある。 原作では単なるやられ役の戦闘員だったが、MUGENではそんなことは全くなく、 縦や横に並んで敵を攻撃したり、巨大化して遥か上からパンチをお見舞いしたり、巨大な蟻に変身したり、 渦地獄を発生させて自身のライフを回復&ゲージを溜めるなど、 むしろヒーローや怪獣系統のキャラが大いに苦戦するレベルの強敵に仕上がっている。 出場大会 「[大会] [アントマン(超人バロム・1)]」をタグに含むページは1つもありません。 未分類大会情報 「[大会] [アントマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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レオポルトフリードリヒフランツジグハルトフーベルトゥスエルトマン(レオポルト・フリードリヒ・フランツ・ジグハルト・フーベルトゥス・エルトマン) フリードリヒフォンアンハルトの別名。
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マルトマ食堂 北海道苫小牧市にある 市場の中の食堂。。。 お店では、その日に水揚げされたホッキ貝の料理をはじめ、新鮮な海の幸や定食をお出ししております。 営業は早朝6時からお昼2時まで。。。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。 〈マルトマ食堂公式サイトより引用〉 マルトマ食堂 〒 北海道苫小牧市汐見町1丁目1番13号 TEL:0144−36−2023 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.h-machine.jp/marutoma/ 〈ブログ〉 海のごはんブログ http //marutoma.blog82.fc2.com/ 北海道上陸 http //blogs.yahoo.co.jp/toku29511/26077245.html マルトマ食堂に新メニュー http //blogs.yahoo.co.jp/idea9797next/20690033.html 足と腹 http //blogs.yahoo.co.jp/hitak0214/26037948.html 北海道ツーリング 8 http //blogs.yahoo.co.jp/mako2mau/26077021.html 「目指せ北海道!!」放浪記。 http //blogs.yahoo.co.jp/kentohirotosun/4672628.html おすすめドライブ② http //blogs.yahoo.co.jp/kurzschwunge1998/64731920.html マルトマ食堂(半額丼) http //blogs.yahoo.co.jp/h_hisato1958/63154941.html マルトマ食堂 http //blogs.yahoo.co.jp/h_hisato1958/62775794.html 【出張グルメ】苫小牧にはうんめー魚がいっぱいだわ。 http //blogs.yahoo.co.jp/shige1974year/60048612.html マルトマ食堂のホッキカレー http //blogs.yahoo.co.jp/ketchupiejp/50879092.html おまかせ丼(うに1折付き)1200えん!! http //blogs.yahoo.co.jp/martinsting/61819536.html 苫小牧 マルトマ食堂 http //blogs.yahoo.co.jp/uragasumi_ren3131/18795797.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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あるテニスサークルの名前が「ダブルフォールト」というのを見た。縁起でもない。 -- record17 (2007-10-26 12 33 18) NOVAが会社更生法を申請。NOVAうさぎのCMは気持ち悪くて嫌だったが、頭に残るほどCMがあった。その企業が潰れるとは。信じがたい事実だ。 -- record17 (2007-10-26 12 36 12) 夕飯はレバ野菜定食と餃子3個、一番絞りにさつま白波お湯割り。食べ過ぎた。 -- record17 (2007-10-28 23 58 10) 『GOSFORD PARK』を観た。ロバート・アルトマン監督作品。出生の秘密を絡めた、上流階級とそのメイドの生活を映したミステリー。シリアスに見せてコメディのような言葉の遣り取りがとても細やかで皮肉じみている。人物が多く覚えにくいが、それぞれの演者が「生きて」いるのが魅力だ。 -- record17 (2007-10-29 00 03 17) 名前 コメント ←きのう(2007.10.25) →あす(2007.10.27)
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【名前】 ダストマン 【読み方】 だすとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ミスタープレス 【属性】 ブレイク系統 【所属】 フリー 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【基本装備】 スクラップリボーン 【ナビチップ】 ダストマン(チップ) 【関連チップ】 ダストブレイク 【アニメ版CV】 武虎(たけとら) 【詳細】 アメロッパ人・ミスタープレスのネットナビ。 悪人面に加え「ガハハハ!!」という笑い方などいかにもヒールっぽいイメージだが、行動としては完全な善玉のナビである。 掃除機のような姿で、あらゆる物を吸い込んだり、吐き出したりすることができる。 また、プラグ状になった両腕で攻撃することもできる。某超人プロレス漫画的な意味の方でジャンクマンである 万博パビリオンオペレーターナビ最終選考にて、電脳獣信者に再び操られてしまったロックマンを救出した。 その後、シーサイドタウンにある水族館で光熱斗に授業を行い、それを通してロックマンにダストクロスの力を宿した。 普段はインターネット上の電脳ゴミの掃除を行っているらしい。 授業の内容はウラインターネット各地に集められた電脳ゴミを回収するというもの。 画面右から飛んでくるゴミを腹部のダストシュートに吸い込み、何故かそれに混ざって飛んでくる爆弾は両腕で砕いていくというミニゲームである。 実際にやると余計にゴミが散らかりそうな回収方法だが気にしない 元ネタは『ロックマン4』に登場する同名のロボット。 元ネタのキャラクターデザインが漫画『アイシールド21』や『ワンパンマン』などの作画を担当する前の少年時代の村田雄介氏ということでも有名(*1)。 特徴的な吸い込み口が頭部にあったが、エグゼ版はまず没稿では大きな口となり、そして決定稿では腹部へ移動するなど、デザインは大きく変更されている。
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作成日 2023/02/18 更新日 2024/02/02 03 13New! 読了時間 約3分 基本情報 カットマン (英 Cut Man) 体力 ナンバー 使用武器 追加ver HP28 DRN.003 ローリングカッター 1.0.0 攻撃力 カッター 4ダメージ 本体 4ダメージ 登場作品一覧 ロックマン,ロックマンワールド ロックマンロックマン、ロックマンメガワールド 森林伐採用に作られたロボット。頭のローリングカッターを駆使して攻撃してくる。ちゃんと戦えば簡単に倒すことができるぞ。 行動 戦略 どちらかというと、ロックマンロックマンに近い行動パターン? 基本的にプレイヤーに目掛けて近づき、ある程度の距離(2タイル程度)になるとローリングカッターをプレイヤー目掛けて投げてきます。ある程度の距離までブーメランが達すると、カットマンに目掛けてブーメランが戻っていきます。ブーメランの軌道をよく見て避けよう。 またポーズを取った後に投げてくる場合もあるので、カットマンの動きもよく見て動こう。 軌道さえ分かれば、もう怖くない。 カッターを投げた後はプレイヤーに目掛けて、ジャンプして体当たりしてきます。 またジャンプ中に攻撃をすると、行動が解除され、頭にカッターがあると投げてき、カッターが無ければまたジャンプします。 また、カットマンはプレイヤーからの攻撃や、他の要因がない限り、攻撃範囲内に入るまでジャンプをしない特徴があります。 たとえ先に壁や穴があっても、ずっと水平に歩き続けます。(脳筋…) 唯一ノックバックがあるボスでもあるので、ノックバック後の行動にも注意。(基本的にはプレイヤー攻撃時と変わらないが、遠くでもカッターを投げてくる。) 安定した倒し方 カットマンにひたすら攻撃し、カッターを投げられたらジャンプで避け、ジャンプして向かってきたら、ジャンプ中のカットマンをくぐって反対方向に逃げて、またバスターを打つ…(以下、繰り返し) 余裕なら追加攻撃を加えると、早く倒せるようになります。 攻略動画 バスターのみ 特殊武器使用 弱点武器での攻撃力 小弱点では2ダメージ、大弱点では4ダメージであり、岩2発で倒せなくなった。(原作では岩2発で倒せた) 小ネタ 唯一ノックバックがあるボス。(ver.1.85.1時点) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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編集 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - ちびキャラ 改変・改造・ジャンクなAA / \ . ゙ \ / // / ヽ. / // / ,〃 } ', ,′ l/ / / / ,ハ l| ! i | /7 ─/、 / イ │ l| l i |/ _厶./_ / / / |. |. ! { i │ィf{ノハ ゙ヽ / / .ノ_ `ヽ.| ,| こんにちは。. | l', |代ノ ノ /| ィぅュ、ノ|. ,| ウr…いえ…ねえs… | l ', |、 ¨´ ,/⌒| んノハ} | | .l | いえ…エーリカ・ハルトマンです。 │ ', | ''===='' ヽ,, ヽノ ',ノヽ! ,l | ', { ト、 ''=='ハ ! /jノ ' ,ハ从 _ ′| ./ V ノリ 丶、 ノ | / / r‐√` ...、 丶. _,. - '´ ,j/レ′ 丿 .\ . . ` ..../「[ /{ ..\ . . 几、\ ..、 /.. ..\ノ {{ .\ | ヽニユヽ、 仁二ユ . \ ..\ヾ . | ', /. .  ̄ ̄\ . \ /∧ヾ ノ\ .∨. | ..ヽ ..\ /. i「 ̄ ii `ー-ヘ } } ..\/. ii 0 !! ヽ { _,. -──ー-- 、., ,. イ´ `丶、 / \ / ヽ ..\ / / |\ \ ヘ j .. ! / | | \ ヽ | | | / | ム -七て ̄| | |. |! | | |ノ∧ / ノィァ=ミ、, | | |. |! l L斗≠ ヽ !/ ~てfz小ヾ! ! j || |/ ,イ示, \| ヽzソ | | / ||! | |i{ トfzリ /! / | ! | | i !ヘ `ー’ , /| / l. | ヽ!| | ∧ _ ,イ / /|! | \ヽ |//ヘ、 / |/ !/|/ | \ ! ! > 、._ ,.イ レ' | | ヽ !  ̄」ム-‐  ̄^入 ヽ | /∧ _,. イ ` ー-V、 / __./ヽ/|/フ ̄ //ヽ-一'ヽ /「~了 /|/ / / /⌒ヽ| | | /| ./ ノ人 / ./ / ! | ./ ヽ′ ./,/ ヘ/ /j | /|./ // / | | / / // o / . . . .!. | | | . | { . ./ .. . . . . l|. | | ! . | | . .. / . .. . . . ./| | | .| . . . |_| . . . / . . . . . . ./ |! | |. .| . . . . .. |_| . . . . | . . . . . . / |l | , '" \. / ヘ \ / / /, ト、 ヘ ヽ / / /│ } ヽ │ ', ,′ j/ / / | ,| ! ', | |. ′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',| l |/'" // __ │ / jノ _,._ i| | ' | ! | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / !. ! ' l. 〃{ しi ´ { リjノリ }! ', ′ lヾ 弋 ノ ー' ハ ハ,! ', ', l ¨´ ' 、、 ,′| ', ', ' ヽヽ 八 ,′ '. ヘ| 、 ', 。 イ ,′ | |/ハ\ ', / j/l/ ! ヽ|\ ,` ー .._ / ,′ ! \' /  ̄ 〈. ! / ,′ ヽ / __/ にニミー- 、 ', . ! -─ヘ .ヽ \`ヽ、 \ ヽ. / ヽ .ヽ ヽ ハ \! l ヽ ヘ─- 、 -‐} | r─‐┘、 , '  ̄ ' , / \ミ 、  ̄ ' / i、 リ `, / , !| ', / , i / , /!/ } ', ', !/ i / ,/ / !i i | イ i/-/// !i i | |. ! !// レ -- __ !i i ,' .| . ! レ ィr≠ュ i!! / ,'. ! !', `弋 シ'` イてュ、 V / ノ ! .! ! 弋'ソ' / / ,' ! ,! ! ` ! / / ,' ', i !ヘ v----ァ /! // ,( / \ヾ! ` 、 ` - ' イ!,レ/ / /レ / \ / \ _ -ヘ ´ /、レ レ / 秘 \ !、 / . 、_ / ) , ッ 極 ×/ /、 o /-、 ノ / _ ,-、_-っ. `i /, -_.ソ / / / / ! / ´ ̄ ,_ ///´ ! レ' /,ヘ / || |\ / / ./ .!.、 ! /⌒ /´ !' '/ /^ / || | / ./ ! !,../'、 / 、 ∧='┯ || | く i | /./ ! - '|、 / ! \ ノ !.i ||. | /、 i| ./ ! `-- ' /./ ヽ ー/ | ! || | ! V ! /!. )..', .人 ! || | ! | ./ ' / ', ./-' ', i || | ! .}/.! / / \ . ゙ \ / // / ヽ. / // / ,〃 } ', ,′ l/ / / / ,ハ l| ! i | /7 ─/、 / イ │ l| l i |/ _厶./_/ / / / | |. ! { i │/// ̄`Y / / ノ_ `ヽ.|| │. | l', │V/ ノ / ィぅュ、ノ| | | l ', | 〉ーー んノハ} | l | │ ', |/ ヒ ノ '゙/ ! ,l│ へっへー これで私もトゥルーデとおそろいだねっ ', { ト、 ' ハ ! /jノ ' ,ハ从 { ` ァ ′| / V ノリ 丶、 `ー- ' ノ | / / r‐√` ...、 丶. _,. '´ j/レ′ 丿 .\ . . ` ..../「[ /{ ..\ . . 几、\ ..、 /.. ..\ノ {{ .\ | ヽニユヽ、 仁二ユ . \ ..\ヾ . | ', /. .  ̄ ̄\ . \ /∧ヾ ノ\ .∨. | ..ヽ ..\ /. i「 ̄ ii `ー-ヘ } } ..\/. ii 0 !! ヽ { , '" \ / ヘ \ / / /, ト、 ヘ ヽ / / /│ } ヽ │ ', ,′ j/ / / | ,| ! ', | | ′ | / ,ム-‐¬ | ,' ! 厂 `゙jメ、 ',| l |/'" // __ │ / jノ _,._ i| | ' | ! | ,.ィfひト、 从// /圦ハメ / ! ! ' l. 〃{ しi ´ { リjノリ }! ', ′ lヾ 弋 ノ ー' ハ ハ,! ', ', l ¨´ ' 、、 ,′| ━━┓┃┃ ', ', ' ヽヽヽ ≦ 八 j/. ┃ ━━━━━━━━ '.トヘ| 、 ', ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┃ ┃┃┃ |/ハ\ ', -ァ, ≧=- 。 ┛ ヽ|\ ,` ー .._ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ \' / ≦`Vヾ ヾ ≧ / ,′ノ l。゚ /イハ 、 、 `ミ 。 ゚ 。 __/ / !ヽ! r、\ ・`Vヾ ヾ ≧。 。 . -─ヘ .ヽ i !l||l。゚ /。・イハ 、、ヾ >三 / ヽ .ヽ ヽ ハ \ハ 、 ミ 。 。l ヽ ヘ─- 、 -‐} | r─‐┘、 ヾ 。| , } } 丿 | \ Vヾ >三 。゚ ・ ゚ |/ / リ , ヘ .i ヽ ,r'´ ,r'ミ三 | / /.| i ..i '、| } ー´ ,r'ミッ⌒ | // /__| |_}- ト.| | 、ッ | ,.,,-'' √/ .| /.} . / ',`! | '―ー´ _ |´// / ./ ⌒| / |/´ .zE . | ,r'ミミ |/ /./ |/ / ム____,,_| | 、ッ 'このスレは |___,,∠___二 ,/| ./ イ 心 / | | ' ー´ |∥fi 心 ` j/ 辷ノ "/| /} !、__ ,r'ミニ三ミ黒い悪魔に |\弋二ノ. {│ /|}  ̄´ ' | ヽ .| | / .|!!、 __ _監視されて. | 丿j./ .j 'ミ_ィ, | ._,,.. .-‐/ / . / ⌒\ 'ミ_います | .\  ̄ /リ . / ' -=ニニィ |\_ \ _ / レ 'ミ_ィ, |_.. ̄`` ┬- " \ ゙i゙i | `─-、/__ !、,__ ' | 卩儿__ \ |`> 、 / ||\ ヽ !、 | `≧┐|! / 匕ゝ、 ゛' --=ニィ | /\/ヽ \ ヽ \ \ { ___|ィ彡三ミヽ `ヽ ,. ──イ |彡'⌒ヾミヽ `ー | ./ | ヾ、 |/./ / / / | _ `ー―'' 〈 / // / |彡三ミミヽ |/ _/_ / |彡' ヾ、 _,ノ l ./ /イ レアヽ// | `ー '' 〈/ / y-=.|// ....| ,ィ彡三ニミヽ __ノ/ /|〃/⌒ミ .|彡' `' ̄ 〈 ∧| 弋ノ |彡三ミミヽ. 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V . . //////| / / V /////// | \V/////| 他人のズボンで飯がうまい!! 今日もメシウマ! , '  ̄ ' , + / \ + + / / / i i ' ,+ { , / イ , ∧ | ', | | /-≠|、 //─|、 | i | キタ━━━V // | // !ハ | | |━━━━!!!! +. | イ' ̄`レ ' ̄` /` V | | ' _ i } + + ,-、ヘ | 、- ´-} | / /ヾヽ|,、|\  ̄ /! /ヾ! + ,- / ==入 ,-、、 i-^^^^^- |、レ --, __、 / ( ヽ _ /' /\_ i ̄  ̄  ̄ フ \/ i_ / ` - ') ̄ /\ / ヽ, _ __ ヽ_ / / !/ / >===,--イ, / | `_- 、\ _ | ) イ / ' //。/ ̄`- へ / ! ) | / /// ┳ // / / ` i _ / ヽ / i i || / }' - /  ̄ | | || | / /  ̄ | | !! ! / / _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_ > < / ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | | \/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | | ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o / .>、 、 \ / /ノ ´ノ )iー――――― 、__ \\ | !. /.//// / / 丿ハ `ー-\|,Y / \ _,,r ´////ノ/ / ./ /___ヾ ト | iヾ|/ ´ ´r' ///_ /| / / //!=ニニ', ハ | | .| / _,, '/´)=( )ノ| /ミ/{; ( )ニ=、 ヾ' | | .,' / ニ /´ / |/ - '|!/ ⌒ ;;;`,;;`'ハヾ,| ,| |,/\ ´ ´ ./ /!゙ ;;ハ ` ノ ,| |! / \ー 、 ___ノ|-. ./`-=、_,=-ノ、 ヽ、 l. l|/ \ ̄ ̄ | i |ヽ i! l ! i | / | . | | トハ i! ;,'"⌒゛ヽ, .| ,' / | / Vト .|`ハ i! (~i ̄ ̄i~! .|! //| / / r´ ヾハ |ハ ト .l! |! ',t--ーt/ i/ィ´ /|/ / / ヾ リ/ .ヾ',', ` -ー' . ノ/ / // /「 ̄ ̄~了ニニニ/ . . . \.、 __ノ./ ,' ',`-ヽ二二ニ'' ー- 荒らしコメ対応に推奨のAA。荒らしコメにあくびするエーリカ ...-‐====-.._ .ィ ´ `ヽ、 / / / ..| \ .イ / /|. / | | .' .、 / l/ / / _レ' .ムL,L._. ト.、 !. / l __..厶ィ'"| //.| ./ `㍉ト . ヽ| l. . .l/〃 ,__ | // l/ __ リ | | | l 〃゙⌒゙l/′ "⌒゙' V ト、 | | | ' ∨ | | | l | | , ─── 、 } | l. Vl | | / , ──‐‐、 } ,.-、l |. 从 | ト、 {/ 49 ノ !//)、. | 从ヘ l l ヘ、 `ヽ_{`Y-‐‐ィ´/ ,イノ}/ ∨V .Nミ、}> 、 } } / ' //.! '′ リ\!ノ^{へ、 .l `´ / ノ r<二三厂 . . . . \ `'{ ∠__ {. . . . . . . ヽ . . . . . . . . . .\ハ /´. . . . . . . } {. . . . . . . . . `、. . . . . . . . . . . 「`¬‐--く. . .}. .l l. . .| !. . . . . . . . . . `、 . . . . . . . ..{ . . . . . . . . . }. . .l. .|. }. . .| { . . . . . . . . . . . . .`、 . . . . 「´`ー- . . .O{. . .|. .}. |. . .| {. . . . . . . . . . . . . . . ) . . .ノ. .ヾ. . . . . . . . . }. . j . . |. . .| ...-‐====-.._ .ィ ´ `ヽ、 / / / ..| \ .イ / /|. / | | .' .、 / l/ / / _レ' .ムL,L._. ト.、 !. / l __..厶ィ'"| //.| ./ `㍉ト . ヽ| l. . .l/〃 ,__ | // l/ __ リ | ヤニうめぇ | | l 〃゙⌒゙l/′ "⌒゙' V ト、 | | | ' ∨ | | | l | | , ─── 、 } | l ∫. Vl | | / , ──‐‐、 } ,.-、l | ∬. 从 | ト、 {/ ノ !//)、. | ∬ 从ヘ l l ヘ、 `ヽ_{`Y-‐‐ィ´/二二二二● ∨V .Nミ、}> 、 } } / ' //.! '′ リ\!ノ^{へ、 .l `´ / ノ r<二三厂 . . . . \ `'{ ∠__ {. . . . . . . ヽ . . . . . . . . . .\ハ /´. . . . . . . } {. . . . . . . . . `、. . . . . . . . . . . 「`¬‐--く. . .}. .l l. . .| !. . . . . . . . . . `、 . . . . . . . ..{ . . . . . . . . . }. . .l. .|. }. . .| { . . . . . . . . . . . . .`、 . . . . 「´`ー- . . .O{. . .|. .}. |. . .| {. . . . . . . . . . . . . . . ) . . .ノ. .ヾ. . . . . . . . . }. . j . . |. . .| , - - 、 / \ / ヽ ' , / , ! ! ' , { / / イ /ト、入 ! | | i |へ/// | /!!/ヽ! ! | |i | /レ_ `| /i! 'て=、| ! i `| |' /=ち`i!レ' ! 弋 。| } | | イ弋 ソ | | | ト、 ' | ∧| !ハ |ゝ ,____., イ! / i! V、 !\` , `ーi!′ イ レ V /イ、--/ ) ' ..., / | ノ i` - ,_ ,イ ヽ || ' /`T-' 、 ,イ_ ヘ| /| \ / / / ', { ! | / || o | \_ / ! / ', |ヽ ! V || | ! / ', ! ! | ┯ || | ! | ', ,! ! | || | / | ', { ! ! || | ! | | ', `i ! ! || | { | | ', i ! ! || | | | | ', i ` ! || | | ヽ ! 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' // ´ / r ー一 '´ / 〃 / `ヽ r ' / /. .′`ー } / /. / 丶 ノ ′ } { / / r‐、 r、 ヽ ′ ! i. / / | l ヽヽ \) ! /////// i /ノ l l 丶) l l´ ̄` く i. lノ │ l 丨 !. l l l ! 丨 l | l l ! l l l l .l l l l ! l ! l ! l ┏━┳━━┳━━━┳━━━┳━┓ ┣('A`)┣ ´`ヽ_.′ ~´ `ヽ ~⌒ヽ┫ ┣┳┻┳┳╋━╋━╋━╋━╋━┫ ┣ソレホントニネウロイ~^~⌒ ヽ.._.′ ┫ ┗┻━┻━┻━━┻━━┻━┻━┛ 完成図 ~⌒ヽ. _.~⌒ヽ. ('A`)~´ `ヽ._.′ ヽ._.~~ ソレホントニネウロイ′ ヽ._ノ / \ . ゙ \ / // / ヽ. / // / ,〃 } ', ,′ l/ / / / ,ハ l| └┬─────────────── ! i | /7 ─/、 / イ │ l| | ○ l i |/ _厶./_ / / / | | .| //. ! { i │ィf{ノハ ゙ヽ / / ノ_ `ヽ.|| │ ..|//. | l', │代ノ ノ / ィぅュ、ノ| | // | l ', | ¨´ んノハ} | l | .// │ ', | ヒ ノ '゙/ ! ,l│ //.| ', { ト、 ' ハ ! /jノ // | ' ,ハ从 { ` ァ ′| / // ..| V ノリ 丶、 `ー- ' ノ | / / // .| r‐√` ...、 丶. _,. '´ j/レ.′ .// .| 丿 .\ . . ` ..../「[ ,ィ// .| /{ ..\ . . 几、\ ..、.. /)'〈_ ..| /.. ..\ノ {{ .\ | ヽニユヽ、 / 〃/) .| 仁二ユ . \ ..\ヾ . | ', /. . { `ゝ´_) ┌┴───────────────  ̄ ̄\ . \ /∧ヾ ノ\ .∨. |.八 ⌒/ ..ヽ ..\ /. i「 ̄ ii `ー-ヘ } 〉 ,/ } ..\/. ii 0 !! ヽ { .八 ∧ , - ーーー - 、 , ´ ` 、 , ´ ` 、 , ´ . . . 丶 / ! /i /i iヽ ` i ! / i / i / i ヽ ヽ i i i ! /_i__/ i / i i ヽ i`、 ! i i ー i ! ! ; ! / i  ̄ i / i /ー--ヽiヽ ! i i ー i ! ;! !/ , ー、 i / iノ , _ lノ ! ! i i ヽ i;、; ! ! ! 、 , i/ 、 , !; ;!; ..i/ ー i ! ! ! , -`、 ´ ー __ ! ! i つ 丶 ! ! ! ` ̄´ ___________ `ー`/!/! / ヽ ! ! ! i; i / i ! // 女未 め 丶; !!、 ヽ_____ ノ / /i,´ ̄`ヽ l ヽヽニ ー----ー__´i/i/ i ilィノ从lリ っ / ` , 丶/。i、! \ ヘ;;!(.゚)-゚ノ! l l / / === i `, \, 7ー´、 ̄ ・ ・ / /丶 `´ i i /; i \ \ヽ i i丶` _ノ \ ゝ、 i i 丶ー´ `i´ __i i \ `/´ i i <` ー----------ー´ __ , ノ! ̄ー--ー、´ニ`ー ̄! ,! / \ 丶 __ ノ ! i \ ヽ ! i ヽ i ! i 丶_ノ `ー´ ===================================================. ┃ ===== ,、 ┃ ┃ == == { ! ┃ ┃ == == i. ! ┃ ┃ == == - 、 レ^ヽ ┃ ┃ == == \ { ./ ┃ ┃ == == ヽし/_ィ ┃ ┃ == ─ == `ヽ _ ┃ ┃ == ., ´ ` 、 ==ヽ ┃ ┃ == ./ / / ィト 、 丶 ヽ /== ┃ ┃.== / / / ///ハヽ ト i { =┃ ┃ / i /イ /ィ / _ -X、!_! ! '; ┃ ┃ ./ // /ィ从/レ` ´ -_ i! !i i.! } ┃ ┃ ./イ / i !≠ニ ´ ̄ ' !i i ! rイ ┃ ┃ ノ .!イ iYヽ ´〟 ' 〝 / i ! ! ┃ ┃ .!i i レ人ヽ -  ̄ } i /i / ┃ ┃ ノ∧ !i! iV、 ゝ _ ノ イ /ノ/ / ┃ ┃ /⌒ヽ >,、、 .イ iV } / / ┃ ┃ ゞ_⌒ノ ィ ヘ _ /! ! !/ / ┃ ┃ /_`Y ) ィ「 ! i 八 / i! i / ┃ ┃ { ´ニ-イ ./ T i! V i ! y i! ! / ┃ ┃ .! - ) / レ i! ヽi/====i! V/ ┃ ┃ ! ィ レ _/ イ/  ̄ {o/ / / ┃ ┃. {ゝ__i-! ! i ーフ / / / / ┃ ┃ . l トイ 、 ! { ゚ / / / / ┃ ┃ j ヾ イ l i ! ! ! i / ┃ ┃ { / ! ! ! ! ! / ┃ ┃ ヾ / .! ! ! ! - / ┃ ┃.  ̄ .j ! i ! ト } ┃ ==================================================== う~遺影! 473スレの 776氏の誤変換より _/´ _,_ `丶、 / ^^ _____ \( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,, ) `ト,-=7 ̄ ̄ `>ェ=´ Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.| />イ! リ` ! リハ リ ハ;;;;∧ 、_ イ '' (ダックスフント) \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/ \ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ ね \ ヽ ゝ (ズボン)ノ 丿 \ む \ ヾ ノ | | 丶 \ い. \ (ズボン) / \ よ \/| (ズボン) ノ | | \ ぅ | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )/_ \ ) ( ウルスラ ̄ | 生 天 エ| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | き 使 | | ノ 紳 士 力 ゝ / / | る す リ.| 丿 ゞ _/ ∠ | の ぎ カ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | が て ち| │ V――| 辛 ゃ|――――――――――┼――――――――――――――――― / い んヽ ┏━┛┏┏┃━┏┛ が ┏━┛┃┃┃ ┃ ━━┛┛┛┛ ┛ 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - ちびキャラ
https://w.atwiki.jp/pkmst_t/pages/33.html
分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) オカルトマニア アニマ 17 男 ハーバー オカルトマニア アネモネ 18 女 ハーバー オカルトマニア アリウム 19 男 オリエン 166 オカルトマニア サーナ 19 女 グラス 153 オカルトマニア サイ 21 男 オリエン オカルトマニア サリア 20 女 ハーバー 163 オカルトマニア シノ 18 男 グラス オカルトマニア セレス 14 女 ハーバー 164 オカルトマニア ニイヤ 23 男 オリエン 170 オカルトマニア ハルヒコ 10 男 オリエン 136 オカルトマニア ポワール 10 女 グラス 130 オカルトマニア マツリ 18 男 オリエン 168 オカルトマニア ミドシ 17 男 オリエン オカルトマニア ヨイチ 18 男 ヤマト 178 オカルトマニア ヨル 16 女 ハーバー 160 オカルトマニア レン 18 男 グラス 175 0916**16名
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/68.html
「さすれば聞け!! 我が野生の雄叫びを!! キサマの冥土の土産だ!!」 【名前】 ビーストマン 【読み方】 びーすとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 犬飼猛雄 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ジャンピングクロー 【ナビチップ】 ビーストマン(チップ) 【アニメ版CV】 松本 大 【詳細】 よかよか村の動物園の園長になりすます犬飼猛雄のネットナビ。 獣型のナビで、同じ獣型のナビを「知能が低い」と言って馬鹿にする人型ナビに対して強い敵意を持っている。 動物園のPCに侵入し、動物たちに仕込まれた健康管理用のチップを誤作動させ強制的に暴れさせるが、大山チサオを助けるべくプラグインしてきたロックマンに倒された。 その後、バックアッププログラムで復活。禁断のプログラムを探すためにウラランキングに登録し、Sを探すロックマンと再び対峙する。 だが、再度 敗北したため、オペレーター共々 Dr.ワイリーに始末された。 ちなみに、この時に出てくる個体はなんとV2を通り越して、いきなりのV3である。 後にWWWの本拠地でフルシンクロして対峙してくるナビ達はV2止まりなことを比較しても、この時点ではかなりの強敵。 一般的に獣型ナビは知能が低いとされているが、ビーストマンは高い知能を持ち、素早い動きで翻弄しながら鋭い爪で切り裂く攻撃を得意とする。 その外見から光熱斗も一度はウイルスと誤解したことがある。 また、自身の外見を侮って近づいたナビを切り裂こうとする点からもビーストマンの知能の高さが窺える。 戦闘ではロックマンの前後に降ってきて爪で引き裂く「ジャンピングクロー」、斜め一直線に突っ込んでくる「ビーストレイ」という技を使用。 また、HPが減ると腕と頭を分離させて連続攻撃を仕掛ける「ワイルドラッシュ」も使ってくる。この時は分離した頭に攻撃するとダメージを与えられる。 全ての技に「ロックマン側のエリアに侵入する」「ソード性能」という特徴を持つため、カゲブンシンは効果が薄いが、常にイアイフォームやシラハドリの発動チャンスがある。 ロックマンと列を合わせないように移動するルーチンを持ち、その上で移動速度も速いので、初見ではなかなか手強く序盤の壁になりやすい。 上で挙げられている対策チップも初戦の段階では用意できないため、 攻撃の挙動を見極めて先に攻撃を当てるか、適切な回避をしつつ後隙に攻撃を当てるという真っ向勝負を取らざるを得ないのも辛い所。 基本戦法、ストーリー進行度に対する難易度の高さなど、前作「2」のクイックマン戦に通ずるものがある。 V2は科学省エリア2に出現し、撃破後はイヌごやの電脳にV3が出現する。 ただし、V3はシノビダッシュ状態でないと出てこない。 『獣』の名を冠するナビだが電脳獣とは無関係…と思いきや、 グレイガはビーストマンの頭部を飛ばすビーストレイと似たような技(ビーストアウトインパクト)を使う。 ゴスペルもそうだが電脳世界の獣は何故かやたらと頭を飛ばす事に拘る。謎。 (獣型以外ならウイルスならメガリア系、あとは1のスカルマンくらいか。4のデューオは腕は飛ばすが顔はアンガーインパクトというエネルギー衝撃波で顔を飛ばしてくるわけではない。) アニメではAXESSの第1話「クロスフュージョン!」から登場。このときはシェードマン配下のダークロイドという設定。 基本的に落ち着いた口調で話し、第8話「鏡のなかの友情」では侵攻先の科学歴史ランドにあった鏡を利用したトラップを構築して熱斗とロックマンを翻弄するなど、ゲーム版以上に高い知能を持つ描写が多い。 シェードマンの命令で様々な悪事を働くが、ロックマンと戦った傷を癒すためにダークチップを使った事がきっかけで乱用しはじめ、徐々に獣そのものといった凶暴そのものの振る舞いを見せるようになっていく。 最後は第17話「強襲ビーストマン!」でそれが仇となって実体化後にダークソウルに飲み込まれてしまい完全に暴走。CFロックマンを「人間などに!人間などに何ができる!お前らさえいなければ!!」と凄まじい猛攻で追い詰め、「人間とナビがくっついたぐらいでは、所詮ダークロイドには勝てんのだぁ!」と嘲笑うも、左腕でとどめを刺そうとした際にソードによる縦一文字切りをくらい、「お、お前のどこにこんな力が・・・ぐわぁ~!!」と断末魔を残して爆死。その結果、ダークチップの乱用による最初の被害者となってしまった。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」でほかのダークロイドたちとともに復活し、ネット警察に侵攻を開始する。ボウルマン、プラントマンとともに最終防衛ラインを突破するも、ブルースソウルロックマンにソニックブームで倒された。 Streamでは第3話「アステロイドの脅威」でアステロイドとして登場し、原作通り犬飼のナビになる。 第9話「復活! ネオWWW」ではガウスとマグネットマンを奪還するための陽動作戦で刑務所を襲撃し、ロックマン達と対決。(実際のテスラの本命はガウス・コンツェルンの莫大な資産にアクセスできるマグネットマンの方で、父ガウスはそのついでだった) その後はネオWWWの一員として犬飼と共に動物関連の様々な悪事(第11話「コンクリートジャングル」、第33話「トマホークの誓い」、第34話「星に願いを」等)を働くが、第39話「クロスフュージョン不能!」で科学省襲撃事件の達時に重症を負わされつつもディメンショナルジェネレーターの制御装置を破壊した後、犬飼に「後は・・・、任せたぜ・・・」と言い残して死亡した。 名前の通り、Beastにはピッタリのナビではあったが、そちらには登場しなかった。 鳥人風のスワローマンはファルザー陣営のゾアノロイドとして登場し、獣化もしていたのだが。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/180.html
「消し炭にしてやるぜ!クォォォォォォォ!!」 【名前】 ブラストマン 【読み方】 ぶらすとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 麻波剛 【属性】 炎属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 エアボンバー 【ナビチップ】 ブラストマン(チップ) 【詳細】 3度活動を開始したWWWに所属する、麻波剛のネットナビ。 熱斗達の担任である彼がWWWに所属していることは物語終盤で明かされるため、登場当初は謎のナビとして姿を見せていた。 新垣コジローが転入生として才葉学園に転校してきた熱斗の人気に嫉妬を覚えていることを利用し、彼をそそのかして警備ロボを管理するPCをハッキングさせ、警備ロボを操って学園を火の海にしようとした。 だが、熱暴走の危険があるエリアを突き進んできたロックマンと対峙することになり、力及ばずデリートされかけるも、寸前でプラグアウトし逃走する。 物語終盤で他のナビ達と共にロールらを人質に取った上でロックマンの中に眠っている電脳獣を狙って行動するが、圧倒されプラグアウトする暇もなくデリートされた。 その後、麻波先生は熱斗に正体を明かし、さらに電脳獣に乗っ取られ暴走したロックマンの居場所を教える。 しかし、ブラストマンは先述の通りデリートされ、それ以降は一切シナリオに登場しない。 ナビとオペレーターのやり取りが皆無であることから、ブラストマン自体は先生の所有物ではなく、『3』に登場したアネッタとプラントマンのように作戦遂行に適したナビとしてワイリーから貸し与えられていた可能性も高い。 戦闘では胸にある噴出口から噴き出す爆炎や熱風を武器とし、プレイヤーがコレを避けるギミックとしてエリア内には常にメタルキューブが置かれている。 このメタルキューブは風系統のチップであっても動かすことができず、ブレイク系統を持った攻撃も受け付けない。ダストクロスの吸い込みやブリザードボールで除去できるが、除去するとエリア全体を焼き払う「ブラストファイア」が回避できなくなってしまうため、戦略上必要な場合や攻撃前に倒す自信がなければ無理に除去しないほうがよい。 シナリオ最初のボスなだけあって、攻撃がワンパターンな上に大振りで大変弱い。EX以後ではカウンターも取りやすい類。 その上、麻波先生はWWW団員であることが判明してからもバレルやアイリスを救出するなどかなりの見せ場があるのに対し、ブラストマンには見せ場が全くない。 ちなみに3種類ある攻撃のうちの一つ、「横一列に飛ばす爆風の攻撃」がエアーマンと全く同じである(技名も「エアボンバー」で同じ。一応、こちらは属性付きという違いがあるが)。 また、彼を語る上で欠かせない要素の一つが「ウイルスバトラー(ウイルス同士を戦わせるミニゲーム)のラスボスとして抜擢されている」という点。 これだけ聞くと「相手だけズルい」と思うかも知れないが、実際にバトルしてみるとそんなことはない。実は特定のウイルスで完封してボコボコにできてしまうのだ。 裏シナリオクリアのためには彼を倒さなければならないため、殆どのプレイヤーはそこら辺のウイルスに1ターンでボコボコに叩きのめされるブラストマンを目撃する羽目になる。 ブラストマンがたまに「ウイルスマン」と呼ばれる所以はここにある。 おそらく、ミニゲームを飾るラストの相手としてボスでありながら与し易いその(弱い)実力を買われて抜擢されたのだろう。 アニメ版 上記の紹介表に【CV】の表記がないことからお察しかもしれないが、なんとアニメ版には未登場。 アニメでの熱斗が引っ越しをしなかった関係で麻波先生が出なかったことは仕方ないにしても、ブラストマン自体は誰か別のオリジナルな悪役だとか、自立型ネットナビという形で出てこれたかもしれないというのに、出なかった。(*1) 『BEAST』ではオペレーターを持たない「ゾアノロイド」という並行世界(ビヨンダード)の敵勢力がおり、これまでで出たことのないダークマンやパンクがゾアノロイドとして通常形態と獣化形態の両方がアニメに初登場し、『6』からもビヨンダードの住人という形でコジローやダイブマン、サーカスマンとそのオペレーターは登場したのだが、ブラストマンだけは何故か出なかった。 そして、最終作『BEAST+』では熱斗たちの世界の住人として未登場だった『トランスミッション』の教授とゼロ、『P.o.N』のジャミングマンとキャッシュ、『6』のジャッジマンとエレメントマンとそのオペレーターが登場したのだが、やはりブラストマンだけは何故か出なかった。 色々な意味で不憫なキャラクターである。 一応、ヒグレヤのバトルチップスタジアムのチップイラストで姿が描かれてはいる。 【余談】 これらの要素や特徴的な叫び声も相まってファンからはネタキャラ認定される事も多く、u-capcomでの「好きなナビ」投票では4位に選ばれた。 「1作品のみの登場」という大きなハンデを抱えながらシリーズ皆勤賞のロックマン・ブルース・フォルテに次ぐ順位を勝ち取るという、とんでもない成績を収めた。 幸い(?)な事に、ゲーム中で手に入る本人のチップは火力と攻撃範囲を兼ね備えており結構強い部類。 というより、ガチガチの対戦環境でも普通に採用候補に挙がるほどに優秀。 攻撃回数こそ少ないが、炎属性故にクサムラパネルとのお手軽コンボが可能。3列全体に攻撃する為ウイルス戦でSランクを取りたい場合は重宝する。 上記の通りブラストマン自体はそこまで強くないので、序盤の内に手に入れやすいのも嬉しい。 第2話突入直後でトレインアロー1が積めれば、この時点でブラストマンSPを10秒以内にデリートすることも可能。 元々はエグゼ6のオリジナルキャラであり本家からのアレンジのないナビであったが、数年後に発売された本家『ロックマン11』にて同名のロボットがボスとして登場することとなった。 エグゼのブラストマンの元ネタは、ロックマン フォルテに登場するバーナーマンの没案であるブラストマンが由来。