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概略 出典 トウコウスフィア第92回(アルキア研究所の技術で男性レーヴァテイルを作れる?)
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アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 【メーカー】バンプレスト 【発売日】2006/1/26 動作報告 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-39000RC Maxtor 6Y080L0 PS2本体でインストクリアまでプレイして不具合見られず。 HDA3.0 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト全体的な読み込みが速くなります。 HDL0.7d SCPH-30000 ST380011A クリアまで確認。問題なし。 HDA2.1 SCPH-50000MB(V10) Maxtor 6L200P0 WinHIIPv1.7.2 JP 起動確認 HDA3.0 30000 HITACHI160GB PS2本体でインスト起動確認。フリーズ等の不具合見られず。 商品の説明
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惑星全体に共通する習慣や風俗について本項で説明する。 概略 出典 トウコウスフィア第98回(怪談の類はある?) トウコウスフィア第101回(酒を飲める年齢) トウコウスフィア第103回(惑星再生後、地上に移住する人はいる?) トウコウスフィア第104回(惑星再生後、アルシエルの地図作りや地表の調査はどうやって行うのか) トウコウスフィア第108回(星の寿命) 編纂室第4回(宇宙空間に行けるような技術は存在する?) 編纂室第4回(鳥系のモンスターは塔間を行き来できるか?) 編纂室第10回(短歌) 編纂室第11回(地域間交流) 編纂室第11回(死生観)
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/339.html
概略 出典 トウコウスフィア第106回(母音の意味)
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/239.html
概略 出典 トウコウスフィア第94回(体に巻きついている竜の正体) トウコウスフィア第105回(モディファイア)
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/194.html
概略 出典 トウコウスフィア第75回(デュアルストールはソル・シエールでもできる?) トウコウスフィア第77回(非RTに悪影響ある?) 関連 メタ・ファルス
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アルトネリコ3の登場人物のうち、〈青の地平のトーラ〉に関係するかもしれない人物で、 かつアルトネリコ1・2に登場しない者をごく簡単に紹介します。 クラスタニア アカネ(紅禰) 種族:レーヴァテイルβ純血種 クラスタニア将軍。アルトネリコ3以後は総統も兼任している、クラスタニアの最高権力者。 もともと司令官になるために作られた個体であるため、効率を最優先に考え、とても感情が薄い。 シュクレ(珠刳) 種族:レーヴァテイルβ純血種 アカネの補佐官。非常にプライドの高い性格。 旧ハーヴェスターシャ体制の信奉者で、現在でも本心では人間を見下している。 ハーヴェスターシャVISTA 種族:デジタル生命体 第三塔のメインフレームはアルキアにあるXPエディションとクラスタニアのVISTAエディションの 2つが存在するが、そのうちのVISTAのAIの人格スキン。 本来は惑星再生計画を遂行するために作られたものだが、後に何者かに設定を改変されて 人間を嫌悪するようになっていた。現在ではもとに戻っている。 アヤタネ(絢胤紅葉霧浪(あやたねくれはきりなみ)) 種族:テル族(流派:ムノフ) クラスタニアを裏から統制していた妖家(テル族)の一人。絢胤戦争の生き残り。 レーヴァテリア・クルセイダーの中心人物でもある。人間を激しく憎悪している。 アルキア リッカリョーシャ(立華陵紗、リッカ) 種族:レーヴァテイルβ純血種 もとクラスタニア将軍、アルキア研究所副所長を経て現在はアルキア市長を務めるレーヴァテイル。 昨年の避難騒動の結果、市民からの支持が激減している。 大牙 ゲンガイ(厳鎧) 種族:人間 大牙連合の代表者。もとは、クレンジングによって無人となった堕天峰を拠点にする 反クラスタニア・コミュニティの長だった。アルトネリコ3におけるココナの保護者。 その他 ティリア 種族:レーヴァテイル・オリジン オリジン三号体。実は第三塔そのものでもあり、ティリアの死は第三塔の消滅を意味する。 AHPPのために作られたオリジンであり、いくつかの面で特殊な仕様を持つレーヴァテイル。
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アルトネリコTRPG ver.8.1準拠 あくまで概要ですので、詳細については基本ルールや数値データをご覧ください。 戦闘関係についてはこちら 概要 アルトネリコTRPGは、アルトネリコシリーズの世界観の中で遊ぶTRPGとして開発され2015年1月に発表された、同人二次創作TRPGです。 ダウンロードはこちらからできます。 システムの方向性としては、基本的には戦闘寄りのTRPGだと思います。 アイテム・装備品・スキルなどは基本的にアルトネリコとサージュコンチェルト、あるいはトライナリー、 一部はアトリエシリーズやさらに他のゲームなどを元ネタにしているようです。 サプリメントには以下のものがあります: 「サージュコンチェルトサプリメント」 シェルノサージュ・アルノサージュの設定に対応 「コスモスフィアサプリメント」 コスモスフィアへのダイブをするためのサプリメント 「追加種族サプリメント」 種族:メンテナンスロイドのほか、搭乗兵器などを追加 「トライナリーサプリメント」 拡張少女系トライナリー対応のためのルール変更 「バトル+」 武器種などを追加するサプリメント(もともと本体に入っていたぶんを切り離し) 「グラスノ結晶」 原作のパワードのような強化を行うサプリメント また、ver.6になって能力値の統合が行われ、より一層戦闘寄りになりました。 探索要素を充実させたい場合は有志作成の探索強化サプリメントをどうぞ。 特徴 詩魔法を再現する戦闘 原作では、詩魔法は、詠唱し続けて溜めれば溜めるほど威力が上がります。 それと同様、アルトネリコTRPGでも、詩魔法は溜めることによって威力や効果範囲が大きくなります。 ただし、溜めても効果がない(=すぐ撃つべき)という詩魔法もあります。 例えば「即射型」「状態異常付与」の赤魔法は1ターンで撃つのを意図しています。 また、詩魔法を詠唱中は、そのキャラクターはほとんど何もできません。 敵の攻撃に対しても無防備です。なので、前衛が[かばう]でガードする必要があります。 [奇跡]ポイント [奇跡]ポイントは、消費することでダイスの追加や振り直しができるものです。 成否の判定だけでなく、ダメージ算出のダイスなどにも適用可能です。 [奇跡]の持ち点は基本5ポイントです。 ダイスを振る前に宣言することによって、消費したポイント数だけダイスを増やせます。 (ただし、戦闘中に限り、1回のダイス増加のために使える[奇跡]は2ポイントまでです) また、ダイスを振った後に宣言することによって、1度だけ振り直しができます。 判定のしかた アルトネリコTRPGでは、ダイスは常にD6(六面ダイス)を使います。ダイス目が高いほど有利な方式です。 判定をする時は、「【感知】で振って下さい。難易度10です」のように、まず判定に使う能力値が指定されます。 難易度については明示されない場合もあります。 指定された能力値でダイスロールをし、出目が難易度以上になれば成功です。 対決判定とリアクション優先 判定の内容によっては、行動を起こす側(アクション側)と起こされる側(リアクション側)の両方でダイスを振り、 アクション側が大きな出目になれば行動が成功、リアクション側が大きければ行動失敗、という形になることもあります。 このような判定で、もし出目が同じだった場合は、リアクション側が勝った(=行動失敗)ものとみなします。 ファンブルとクリティカル 成否を判定する(結果が「成功」または「失敗」のどちらかとなる)能力値ダイスロールで、 かつ、2個以上のダイスを振る場合はファンブルとクリティカルの可能性があります。 成否判定ではないダイスロールではファンブルやクリティカルはありません。 全てのダイスの出目が1だったときにファンブル、2個以上のダイスで6が出たときにクリティカルです。 ファンブルは出目に関わらず自動失敗、クリティカルは出目に関わらず自動成功となります。 前項のような対決判定で両者ファンブル/クリティカルの場合、結果の数値が違うなら数値の高いほうが成功、 同値の場合はリアクション優先で処理されます。 また、ファンブルやクリティカルの場合、行動の成否とは別に GMの裁量で特別な効果がもたらされることがあります(必ずそうなるとは限りませんが)。 戦闘 基本的にはターン制で、各キャラクターは各ターンのメインフェイズにおいてスタンバイ行動とメイン行動をそれぞれ1つ可能です。 詳しい戦闘時の流れについてはこちらで解説します。 サプリメント アルトネリコTRPGには以下のサプリメントが付属しています。 シナリオによっては、使用の可否がGMにより決められていますので注意してください。 より詳細な情報はサプリメント紹介を参照。 サージュコンチェルトサプリメント サージュコンチェルトに登場するジェノム・端末や契絆想界詩・REON-4213を扱えるようになる、データ拡張サプリメントです。 コスモスフィアサプリメント アルトネリコの特徴である「コスモスフィアへのダイブ」をするためのルールをまとめたものです。 基本的には、ダイブされるレーヴァテイルがGM役を務め、ダイバーがコスモスフィアの物語を進めていく形になります。 追加種族サプリメント 種族[メンテナンスロイド]と特殊なタイプのキャラを作れる[搭乗兵器]を追加するデータ拡張サプリメントです。 トライナリーサプリメント 拡張少女系トライナリーに対応するためのサプリメントです。現時点では、キャラメイクに関する多少のルール変更のみです。 バトル+サプリメント 武器種などの追加を行うサプリメントです。 グラスノ結晶サプリメント 原作のパワードやインストールなどに近いタイプの強化をするためのサプリメントです。 スタンダードサプリメント 単純なマップで射程や範囲の概念を簡略化した戦闘を行う「スタンダード戦闘」のためのサプリメントです。
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/82.html
概略 出典 トウコウスフィア第21回(ホルスの翼にβ純血種はいない、プラティナのβ純血種は星詠のみ) トウコウスフィア第28回(プラティナにはミシャ以外のβ純血種も少ないながらいる) トウコウスフィア第28回(オリジンやβ純血種が18歳くらいで成長が止まる理由) トウコウスフィア第30回(オリジンやβ純血種に個体ごとに体格差が出る理由) トウコウスフィア第33回(生成までの過程) トウコウスフィア第33回(寿命) トウコウスフィア第59回(容姿の操作等はできる?) トウコウスフィア第60回(ダイキリティによって延命できる?) トウコウスフィア第71回(ミミミの中の中核三角環を元にβ純血種のI.P.D.を創りだすことはできる?) トウコウスフィア第81回(β純血種のクローンを創りだすことはできる?) トウコウスフィア第81回(β純血種のI.P.D.が暴走するとどうなるか) トウコウスフィア第86回(Dセロファンによる容姿設定の誤差) トウコウスフィア第87回(年齢の数え方) トウコウスフィア第90回(死ぬと水になる) トウコウスフィア第91回(サポート範囲外に出た場合) トウコウスフィア第94回(クローン元のオリジンによって能力の違いが出る?) トウコウスフィア第97回(水になってしまったRTを復活させることはできる?) 編纂室第3回(製作費) 編纂室第4回(ソル・シエールの第三紀でのβの年齢の数え方) 編纂室第4回(身体の一部が切り離された場合) 編纂室第4回(身体の欠損の再生法) 蒼天楽土 P168(第一紀での一体当たりの製作費) 関連 ジェネリックβ β-6D
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律史前月読(りっしぜんつくよみ) 概要 出典 設定資料集3 P129 編纂室第10回(「K」と「P」の意味) 編纂室第11回(大文字の発音) 関連 月奏 中央正純律 クルトシエール律 アル・シエラ