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DQⅨ 【ガマキャノン】、【デザートタンク】の最上位種。 赤と緑の不気味なコントラストが特徴。 356と高いHPを持ち、50程度のダメージを与えるキャノン砲や、全員を猛毒にする猛毒弾の他、 全員をまとめてなめ回して全員を休みにしようとするなど攻め手が豊富。 集団で現れた時は弱点のイオ系の呪文でなぎ払うのがベスト。 主に【ガナン帝国城】に現れるが、【暗黒皇帝ガナサダイ】を倒した後は現れなくなってしまう。 他の出現地はグビアナの高台や、遺跡Fランクの【宝の地図】の洞くつなどで、 クリア前に行くのは困難な場所ばかりなので、クリア前にリストに入れておく場合は忘れずに戦っておくこと。 ちなみに、こいつに「みやぶる」を使うと爆弾が大好物らしく、 ビームを放つ【キラーマシン】を食べたそうに舌なめずりをしているらしい事が判明する。 こいつとキラーマシンの出現地はほぼ被っている。という事は……?
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《ブロックキャノン》 効果モンスター 星2/光属性/機械族/攻 800/守1200 墓地の機械族を4枚除外することで手札から特殊召喚できる。 「ブロック」と名の付くカードの効果で特殊召喚に成功したとき、 相手に2000のダメージを与える。 part17-398 作者(2007/08/10 ID YdM9gaSa0)の他の投稿 part17-380part17-381part17-385part17-394part17-395part17-397part17-408 コメント 名前 コメント
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ここはREV.2.0のページです。 REV.1.xの情報の閲覧・編集はこちらで行ってください。 ページをREV.2.0準拠に更新中のため、REV.1.xの情報が含まれている場合があります。 ドム・キャノン複砲仕様 MS-09K-2 既存ホバーMSに大火力の連装砲を搭載した。 自走砲として機動力・攻撃力のバランスに優れる。 基本戦術は射撃型機体を参照。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 290 コスト 200・210・220・230 被撃墜時の-pt 40・44・48・52 pt 耐ダウン値 高 着地硬直 大ダッシュ[機動2] 1.4cnt.ダッシュ [機動1] 1.3cnt.小ジャンプ 0.9cnt.大ジャンプ 1.2cnt. オーバーヒート時の回復速度 やや速~普通[機動2] 4.5cnt.[機動1] 4.9cnt. 支給ポイント 2000P ダブル・アームド・システムを搭載。 メイン武器がキャノン砲であるため、砲弾は放物線を描き敵機を狙う。 ザクキャノンのカテゴリー変更により、REV.2.01現在ジオンで唯一の実体弾キャノン系射撃型機体となっている。 ホバー移動のため、ダッシュ後の硬直中は、すべり状態になる。 ダッシュでブーストをオーバーヒートさせても、すべり状態になる。 すべり状態を利用して、遮蔽物の陰に隠れる事が可能。 以前はドムより機動力がかなり劣り、すべりの速度もやや遅めだったが、REV2.07で機動力が全般的に上方修整され、ドムとほぼ同等の機動力になった。 ホバー機体であるためか、ジャンプに関しては他の機体よりブーストを多く消費してしまう。 追加修整記述(暫定) 全メイン武装共通として、トリガーを引いた瞬間からトリガーを離すまでブーストが一切使用不可能になり、オーバーヒートした時と同様の挙動を示す。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ツイン・ミドル・キャノンA 6/単発 密着 ??最長 45 低-:1発中1:2発高1:2発 13.1 cnt ▲ 青ロック??m赤ロック282m白表示90m~ ツイン・ミドル・キャノンB 4/単発 密着 ??最長 75 1発ダウン 13.6 cnt ▲ 青ロック302m白表示100m~ 《ツイン・ミドル・キャノンA/B共通》 特徴 サブ武装や追加弾からの切り替えでは、切り替え時間として両腕を交差させる時間0.2カウント待たされる。 前後下左右の誘導は皆無に近いので(特にB)、硬直を狙わなければバンナム機にすら当らない。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03より武装切り替えにかかる時間が大幅に短縮された。腕を前で交差させる動作だけで切り替えが完了する。待たされる感じがほとんどしなくなった。 《ツイン・ミドル・キャノンA》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数6発。 弾速が速く、比較的至近距離から当てることが可能。 初期射角が約10度とかなり小さい。初期射角で発射すると、水平撃ちに近い形で砲撃できる。 最大射角は約30度とこちらも小さい。障害物越しに撃つ場合は、低目の障害物にも当たってしまうため注意が必要。 連射性がよく、連射間隔は0.8カウント。着地をずらされても対応がしやすい。 REV2.03で誘導性が低下したが、弾速が速いため着地硬直を捉えればしっかり命中する。歩いている敵機に命中するだけの誘導性能はない。 ダウン値は、低 1発ダウン、中・高2発ダウン。 トリガーを離してから発射までの遅延が0.1カウントとかなり短い。 射撃後の硬直は1.0カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 ダウン値は、REV.2よりかなり大きくなったため、REV.1の時のように、ダウンさせずに連続でダメージを与えることはできなくなった。 REV.1.09以前のザクキャノンA砲に似ている。ただし、最長距離が282mと短くなっているため、注意が必要。 運用 砲弾の現在位置から下方に対して高い誘導性を示す。格闘に入る直前程度の近距離で、高所への回避行動中に、追いすがってくる敵機に高確率でヒットした。ビル越え射撃(仰角は大きく取れないが)でも、この性能により、ヒット率が高いようである。 敵機の耐ダウン値によってダメージ効率が大きく変わってくる。 意識して耐ダウン値 中・高の敵機に連続で当てると、効率良くダメージを与えられるが、連邦軍の前衛の主力であるジム系機体には低ダウン値の機体が多いため注意が必要。 CPU戦(GCにて確認)4VS4で拠点を1回撃破可能。8VS8もギリギリ1回撃破可能。(Aキャノン、3連ミサ、閃光弾で確認) 拠点密着A6発→ミサタックル×3→160mくらい下がって閃光弾(密着すると当たらない)→前進してAキャ6発以後繰り返し。最短で10カウント位残る。 《ツイン・ミドル・キャノンB》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数4発。 ダメージは最長射程で75。1発ダウン。 初期射角15度→最大35度。 連射間隔は2.0カウント。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.2とやや短い。 赤ロックは302mまで。99m以下で距離が赤字。 弾速はAより遅く、僅かに歩かれるだけで避けられてしまう。 射撃後の硬直は1.5カウント。 密着していた敵に対し複数HITしなかった事から、着弾時の爆風は無いと思われる。(要検証) 他武装/他機体/旧REV との比較 キャノンAよりも威力が高く、ロック距離が少し長い。一方で、連射が2倍遅く、装弾数が1少なく、リロードが0.5カウント長い。 キャノンAよりも射角が高いので、命中させるためには敵機の硬直をよりしっかりと狙う必要がある。 射撃後の硬直もキャノンAより長いため、射撃後に被弾しやすい。 □キャノンA:低威力|高連射性・低射角 □キャノンB:高威力|低連射性・高射角 という、解りやすい特徴づけがされている。 運用 キャノンAと比べて、命中率が更に悪く、弾数が少なく、リロードが遅いというデメリットに対して、優位点である威力が1.5倍程度のためダメージ効率すらキャノンAに負けてしまう。ただし低バランサー機を相手にした場合は低ダメージでダウンさせてしまうAよりも効率良くダメージを与えることができる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・グレネイド 3/単発 密着 ??最長 ?? 1発ダウン ??cnt × 白表示??m射程144m 3連装ミサイルポッド 3/単発 20 低1:2発中1:3発高2:3発? 約7.5cnt? ▲ 白表示??m射程249m 拡散弾(追加弾) 4/2連射 密着 19?最長 19 低?:?発中?:?発高?:?発 ??cnt ?? 機動力低下-小-白表示115m~249m射程331m 《ハンド・グレネイド》 特徴 1トリガー1発、装弾数3発。 下手投げで地面を転がす手榴弾。 時限式で、かつ近接信管を内蔵している。 ロックの有無に関係なく接敵するか一定時間が経過すると爆発する。 連射間隔は1.7カウント。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.7カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 ザクII(F2)のものと似た性能。 近距離機用のハンド・グレネイドに比べて有効射程が2割以上長い。 運用 近付かれた時の自衛武器としては、比較的優秀。 硬直で滑っている時に旋回をして敵機の方を向き、命中させる事ができれば距離を大幅に広げる事ができる。 《3連装ミサイル・ポッド》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数3発。 有効射程が249mとサブ武装としてはかなり長い。250m以上で距離表示が赤字。 適正距離では誘導性が高く、弾速も比較的速い優秀なサブ武装。ただしおよそ80m以内の敵機にはほとんど誘導しない。 連射間隔は2.0カウント。 メイン/追加弾からの切り替え、メイン/追加弾への切り替えに0.8カウントの待ち時間がある。赤ロック中に切り替えると完了後即発射。 他武装/他機体/旧REV との比較 自衛用のハングレに対して、攻撃的な本武装と言える。 運用 高い誘導性と速い弾速のため、150mから250mまでの敵機にブーストを強制できる。横歩きで回避しようとする敵機にはほぼ確実に命中する。 ブーストを使った敵機の着地硬直をメインのキャノンで追い撃ちをかけるのが本機体の有効なパターンと言える。 弾数は少ないがリロードはそこそこ早いため、本武装をメインとして使い、キャノンをサブとして使うパターンもある。 なかなかの誘導性と一発よろけからのクイック・ストライクは強力。格闘能力の向上もあり、これを装備することによって近距離戦でもコスト相応に立ち回ることができる。 この生まれ変わった武装で中距離時代のイメージを持った周囲の偏見を塗り替えてやろう。ただし、調子に乗って逃げ出す相手を深追いして敵機に取り囲まれることのないようにしたい。逃げ出した相手はしっかりキャノンで仕留めるよう。 遠距離機のDASほどではないが、0.8カウントの持ち替え時間がある。弾切れの時は、早めの持ち替えを心がけよう。 低バランサー機が相手の場合1発HIT→QSで2連撃まで入る。 中、高バランサー機が相手の場合1発HIT→QSでしっかり3連撃が入る。 《拡散弾(追加弾)》 特徴 1トリガー2発、装弾数4発。装備時、機動力低下-小-。 REV2.17より2発同時発射ではなく1発毎の間隔が少し空き、2連射する武装になった。 イメージとしてはザクタンクの拠点弾のように2発発射され、それぞれが拡散する。 これにより、旋回しながら発射することで通常よりも範囲が広がる。(ダメージに関しては要検証) また、蓄積バランサーダメージが減少し一発ダウンしなくなった。 以上の変更から、ガンキャノン爆散榴弾に対する武装として恥じることのない性能となった。 見た目の広がり具合と変わらず広い攻撃範囲を有している。 トリガー毎の連射間隔は2.4カウントとやや長い。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.1カウントと短い。 射撃後の硬直は0.5カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 以前のC弾がサブトリガーに移動。 運用 本装備を選択すると近接武器が無くなるため、メインの射程内に接近された場合には自力での離脱困難。一方的に攻撃されやすくなる。 最大射程は301m ■格闘 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 パンチ -- 18→22→24 3回 -- × 合計威力64追尾距離59m 閃光弾(追加弾) 1/単発 20 1発よろけ? 7.3 cnt ▲ コスト +20射程 160m~351mREV.2.12 対拠点弾(追加弾) 3/単発 密着 ??最長 60 1発ダウン 9.2 cnt ◎ コスト+20赤ロック452m白表示180m~ タックル - 40 1発ダウン -- × 機動 30(-10)装甲3,4:50(+10) 《パンチ》 3連撃まで可能。左→右→オルテガハンマーとパンチを繰り出す。 威力はREV.1に比べて向上し、中コストの近距離機並になった。連撃後の硬直が非常に長い。 以前のバージョンと比べて接近戦もこなせる様相ではあるが、機体や武装の特性上積極的に仕掛けるべきではない。 《閃光弾(追加弾)》 特徴 単発式。 着弾時に広い閃光が広がる。 閃光エリア内の敵機のカメラを損傷させる。 効果範囲は他機種の閃光弾と同じくらい。 カメラ損傷時間は6カウント?(要検証) 弾速は遅く、誘導も弱い。だが初期射角が小さいため、敵機との位置関係によっては密着状態でもHITさせられる場合もある。 赤ロック可能距離は322mとメインよりも長い。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.2カウントと短め。 ダウン値がかなり低いようだ(連撃HIT中の敵機に命中してもダウンしない)。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2ではREV.1より下方修整されている。特に誘導性がほとんどなくなったため、命中率が大きく低下した。ただし、リロード時間は半分以下になった。 弾速はキャノンAより遅い。 運用 リロードが短くなったことを上手く利用して敵を撹乱しよう。 メインよりも長いロック距離を活かして、ミノフスキー粒子50%以上の時やジャブロー地上の森林のように見通しが悪いところで、より遠くの敵機を見つけることができる。使用した瞬間に拠点弾を所持していないのがバレるのでよく考えて使用したい。 《対拠点弾(追加弾)》 特徴 射1トリガー1発発射、装弾数3発。 ロック距離が長く、拠点攻撃力が高い。 対拠点弾の特性上、誘導性は一切ない。 連射間隔は3.0カウント。3.0カウントの間は他の武装に切り替えられない。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.1カウント。 射撃後の硬直は0.9カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03より弾数が1増えて3発となった。 連射性能は低く、ギガンやV-6の拠点砲並の射撃間隔となる。 運用 1発ごとの威力はザクキャノンの対拠点弾並にある。しかし、弾数3発でリロードも9カウント以上と回転が遅いため、本機体が主力となって拠点攻撃をするのは、かなり厳しい。遠距離機体の補助としての対拠点能力ととらえた方がよいだろう。 ただし4VS4時の一部のMAPにおいては、高い機動力を活かして敵機から逃げつつ拠点を攻撃する戦術が、まれにありうる。 うまく敵が釣られてくれれば、そして自分が敵機に捕まらなければ、味方をかなり有利にすることができる。 どちらかと言えば奇策に属するが、場合によってはなかなか有効。 4vs4時には、拠点弾3セット+A砲2セット+タックルで拠点が落ちる。 キャノンやミサイルポッドも併用すると、最速で約50cntで落とせる。 ただし、ハングレ装備の方が生存率が高まる。 ヒマラヤVer.2における洞窟内の柱は、本武装2発で破壊可能。 ヒマラヤ(R)Ver.2であれば、連邦拠点側の洞窟出口から連邦拠点を砲撃することが可能。射程ぎりぎりまで下がれば、拠点上のスナイパーからも隠れることができる。 《タックル》 これを当てた後のバックブーストにもすべりは発生する。 実質的にタックル後は後ろへしか逃げられなくなるので後方に注意。 他の射機体と同様にセッティングによるタックルの威力はダメージ、変化度、共に同じ。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 キャノンA ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. キャノンB ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 拡散弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 閃光弾 ?発/?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 対拠点弾 12発/約?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視2 -3 +2 +2 164m( -m) +2 HP274 機動重視1 -1 +1 +1 158m( -m) +1 HP284 ノーマル 0 0 0 127m?( -m) 0 HP290 装甲重視1 1 0 0 ?m( -m) -1 HP296 装甲重視2 2 -1 -2 ?m( -m) -2 HP306 装甲重視3 3 -1 -3 ?m( -m) -3 HP316 装甲重視4 4 -2 -3 ?m( m) -4 HP328 ※ダッシュ距離はすべり効果も含む ※ダッシュ距離の( )内数値は、拡散弾装着時のもの ※機動重視1のダッシュ距離についての注釈: ブースト切れ後のすべり効果による移動距離が非常に長くなっている。 ブーストを切らさずにダッシュできる限界は130m程度である。 ※機動重視2のダッシュ距離についての注釈: 機動重視1と同じ理由で、ブーストを切らさずにダッシュできる限界は120m程度となっている。 (機動重視1と比べて移動速度が上がる一方でブースト消費が増大していると思われる。) 《ノーマル》 ノーマルでも130m弱のダッシュが可能。 《機動重視》 機動重視は2まで。 REV2.07で全体的に機動性能向上&調整され、以前より随分素早く動けるようになった。 ドムの機動重視3と機動重視4の間程度のダッシュ距離(すべりの距離をのぞくとゲルググキャノンの機動重視3と同程度)となっており、機動力を活かした動きもある程度可能になった。 とはいえ旋回能力やダッシュ速度は他のドム系機体同様あまりよくはないので、立ち回りに注意が必要である。 《装甲重視》 装甲重視は4まである。 今までの機体に比べて耐久値の増加量が多い。 装甲1はジャンプ性能が1つ下がるだけ。 ホバーユニットはジャンプを基本的にしないため、耐久値が欲しい時は装甲1を選択肢の1つとしても良いだろう。 装甲4にしても元々ジャンプ性能が悪いせいかあまり気にならない程度だが、ブースト消費量、ダッシュ速度が明らかに判るほど低下する。(装甲重視のゴッグ並) しかし耐久値はかなり上がるので1歩引いて戦う人にはお勧めできないが、乱戦でも前線に長い間いられるようになる。 ■支給(コンプリートまで10900) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 ツイン・ミドル・キャノンAハンド・グレネイドパンチ - 1 追加弾(閃光弾) 400 2 セッティング1 800 3 3連装ミサイル・ポッド 800 4 セッティング2 800 5 セッティング3 1000 6 追加弾(拡散弾) 1000 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1200 9 ツイン・ミドル・キャノンB 1200 10 セッティング6 1200 11 追加弾(対拠点弾) 1500 ■その他 キャノン系武装とホバーを持つ独特な機体。 機動性能(ジャンプ、ダッシュ、すべり)は、ドム・トローペン(サンドブラウン)やドムに比べて低い。他のホバー機体のつもりで操縦していると、敵を引き離せない事がある。注意が必要。 機動性は、機動重視2でかなり改善する。自分から動いて砲撃していく運用が可能になった。 機動2でドム・トローペン(サンドブラウン)の機動3と同等の機動力を持つ。 ただし、ダッシュ後のすべる距離・速度がやや劣る。ドム・トローペン(サンドブラウン)と同じつもりですべらせると、思わぬ被弾をする。ダッシュ後に小ジャンプ(通称・エセップル)をする事でドム・トローペン(サンドブラウン)に近いすべりになるため、常に意識をして使って行きたい。 ほとんどのキャノン系の攻撃は、射撃時に完全に機体が止まってしまう。それに対して本機体では、すべり中に射撃すれば、機体が停止しない。こちらの射撃硬直を狙われないためにも、積極的にすべりを活用しよう。 キャノンAでの説明の補足。 キャノンAの高ダウン値・そこそこの威力の特性から、耐ダウン値:低の敵機には、そこそこのダメージでダウン後無敵時間を与えてしまうため、相性があまり良くない。 100m程度の距離でもキャノン砲は当たるのでいざとなったら当ててその隙に距離をとろう。 先にも記されているように、本機体のキャノンA/Bは下方向へ落ちる時の弾速が速い。放物線を描いて敵機へ飛んで行く際、発射から頂点へ到達するまでの弾速が遅いため、距離が離れると硬直にもほとんど命中しない(特にB)。 ジャンプ中の射撃や高所に陣取っての射撃が容易に命中率を上げる鍵になるのだが、ホバーの特性上ジャンプには負担がかかるので、無理は禁物である。 しかしながら、補足されている通り100m程度でも命中させることはでき、100m~230m付近でのジャンプショットは安易な硬直撃ちに対しても強力な命中率を誇るので活用はしたいところ。 味方が近くにいる場合は、連携方法も重要になる。味方が格闘攻撃を行っているときに、敵機をダウンさせて味方機の硬直を作るようなことは避けたい。ダウン値が高い武装であることを意識して、攻撃する敵機とタイミングを考えよう。
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【名前】 アルティメットハウリングキャノン 【読み方】 あるてぃめっとはうりんぐきゃのん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【分類】 合体武器 【構成武器】 ケントロスパイカーザンダーサンダーダイノボンバーハウリングキャノン 【使用者】 獣電戦隊キョウリュウジャー爆竜戦隊アバレンジャー恐竜戦隊ジュウレンジャー 【詳細】 ケントロスパイカー、ザンダーサンダー、ダイノボンバー、ハウリングキャノンの3大恐竜戦隊の合体武器を更に合わせた武器。 ケントロスパイカーがファングショットとシールドランスラッシャーに分離した後、その間にサーベルダガーが合体したプテラアローを挟んで再び組まれ、シールドランスラッシャー上部へと龍撃剣、トリケランス、ザンダーサンダー、下部にモスブレイカーが接続。 最後にファングショット上部にダイノボンバーを組み込んで完成する。 合体すると、かなり形状が変わる。 武器全体にエネルギーを纏い、対象に向けて放つ。
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【種別】 Blu-ray予定 【タイトル】 劇場版Blu-ray 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【発売日】 2009年10月21日(水)発売 【収録話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【価格】 通常版Blu-ray 5,250円(税込) コレクターズパックBlu-ray 9,030円(税込) 春の劇場版 「[[]]」の本編。収録時間 本編80分。(予定) コレクターズパックDVDと通常版DVDとコレクターズパックBlu-rayと通常版Blu-rayの4種類が発売 映像特典(通常版)予告編 ピクチャーレーベル DSTD03121 映像特典(コレクターズパック)映像特典 予告編(予定) ボーナスディスク メイキング(予定) 舞台挨拶(予定)他 ピクチャーレーベル カラー80分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面1層/16:9 LB 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーディケイド 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 Blu-ray予定 劇場版Blu-ray 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版DVD 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
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ヘロデアルケラオス(ヘロデ・アルケラオス) アルケラオス(5)の別名。
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群青窓際ボルケイノ イカれたメンバーとこれまでに起こってしまった惨状をまとめておくサイトです。 編集したいならこれを読んで、どうぞ @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理
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【アルケオデーモン】 【作品名】FINAL FANTASY Ⅴ Advance 【ジャンル】ゲーム  【名前】アルケオデーモン 【属性】悪魔 【大きさ】見た目からして十数メートルくらい  【攻撃力】 メガフレア:4,5kmのドラゴンを包み込むほどの爆発を起こす魔法。射程はそれ以上 ただし自分の行動一回分のタメを必要とする。 ギガフレア:メガフレアの1.25倍の威力の魔法。反射バリアを貫通する。他はメガフレアと同じ フレア:メガフレアの1.25倍の威力の単体攻撃魔法。射程範囲にあれば必ず命中 ホーリー:メガフレアと同等の威力の聖なる単体攻撃魔法。射程範囲にあれば必ず命中 ハリケーン:相手の防御力を無視して対象一人を瀕死の状態にする。射程範囲にあれば素早くとも命中 【防御力】メガフレアを30発食らっても平気。即死攻撃で逆に全回復する 即死、毒、麻痺、異次元追放、眠り、混乱、ゾンビ化、重力攻撃 小人、カエル化、死の宣告、時間停止、瀕死に耐性 炎、冷気、雷、水、毒(暗黒)、地震、風、聖なる攻撃を吸収 【素早さ】すばやい猫よりも速い 【特殊能力】死なない程度の物気攻撃を食らうと、カウンターの死の魔法で全回復する 魔法攻撃を食らうとカウンターでカーズを発動、老衰、麻痺、眠り、スピードダウン 時間停止、沈黙、小人、蛙化、徐々に体力減少状態にする。射程範囲にあれば素早くとも命中 【長所】カウンター能力で反応の高い相手ともやりあえる 【短所】相手を追い詰めるために手数がかかる。長距離移動速度まで高いと無理 【戦法】初手フレア、相手が丈夫ならばハリケーンを試みる 【備考】主人公の前に立ちふさがるボス敵 カウンターはタイムロスなしで発動する(つまり、やられっぱなしにはならない) ホーリーフレア、ハリケーンやカーズは2~2.5kmを一瞬で移動できないと回避不能とする 36スレ目 984 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/11(木) 00 13 25 アルケオデーモン ×>アシュタロス:防御鉄壁すぎ、攻撃力高過ぎで負け ×皇帝騎:でかすぎ、攻撃力高過ぎ負け ×アゼル:フレアで大ダメージを与えられる程度なので尻尾レーザー負け ○>ハーピー>大喰い=ファントム・ガイア:ギアフレア撃ちまくり勝ち アゼル>アルケオデーモン>ハーピー
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【名前】 カメンライド ライジングアルティメット 【よみがな】 かめんらいど らいじんぐあるてぃめっと 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 ディケイド コンプリートフォームがケータッチで仮面ライダークウガを仮面ライダークウガ ライジングアルティメットに強化 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 仮面ライダーディケイドがケータッチでファイナルカメンライドした仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがコンプリートカードで仮面ライダークウガをライジングアルティメットに強化させる。 【関連するページ】 カメンライド ケータッチ
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RX-77 ガンキャノン Guncannon 形式番号 RX-77 頭頂高 15.0m 本体重量 56.0t 全備重量 80.0t ジェネレーター出力 878kW スラスター総推力 88,000kg センサー有効半径 6,000m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 固定武装 120mm低反動キャノン砲*2腕部40mm4連装ボップ・ミサイルランチャー*2 オプション武装 - メインジェネレーター 最大速度 分類 長距離支援用モビルスーツ 設計者 製造者 運用者 地球連邦軍 運用時期 U.C.0079 - 0080 主な搭乗者 リュウ・ホセイハヤト・コバヤシ 初登場 機動戦士ガンダム2話 デザイン 大河原邦男 開発経緯 [[]] [[]] 特徴 武装 運用