約 1,403,906 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2161.html
グロス・ワルキューレ 種族:精霊 登場作品:戦女神Ⅰ、天秤のLa DEA。 解説 ヴィーンゴールヴ宮殿に迷い込んだ精霊が古神の加護を受けて擬人化した戦士。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49846.html
登録日:2021/11/23 (火) 23 28 58 更新日:2023/10/06 Fri 06 30 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いつかこの声が果てるその日まで アニメ アニメ映画 サテライト ビックウエスト マクロス マクロスΔ ワルキューレがとまらない ワルキューレは裏切らない 劇場版 劇場版マクロス 劇場版マクロスΔ 改・構成 映画 根元歳三 歌は歌でしかない 河森正治 激情のワルキューレ 絶対に生きてやる! いつか この声が果てる その日まで 『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』とは『マクロスΔ』放送終了から約1年半の期間を経て、2018年2月9日より公開された劇場版作品である。 監督は河森正治、脚本は再構成パートが河森正治(*1)、新規パートが根元歳三。 概要 前作『マクロスF』では放送終了時に劇場版の公開が決定・発表されていたが、『マクロスΔ』の場合は映画が検討されつつも未定のままに終わっていた。 そのため、ワルキューレの活動も2ndライブで実質的に最後のステージになるとされていたためにオールスター的な内容となった。 また、出演者もスタッフの「続きはやらないみたいですよ」という声を偶然耳にしてしまったため、悔いの残らないようやり尽くすという気持ちでステージに臨んだ。 その結果、キャストもスタッフも気合の入った2ndライブはすさまじい盛り上がりを見せ、 感極まった河森総監督も「ここまでがんばったワルキューレをここで終わらせてはいけない。許されるならデルタを続けたい」と告げるほど、 スタッフ間で「これで終わりにしてはいけない」という思いが繋がり、この劇場版製作へと繋がっていった(2017年の夏には劇場版の制作が決まっていたとのこと)。 なお、その時発表された「2018年放送のマクロスシリーズテレビアニメ最新作」は次元断層の彼方に消え去った。 テーマ的にはTV版『Δ』が「この一瞬に命をかける」に対して本作は「絶対に生きてやる!」という前向きな力を込めている。 そのため、尺の都合というのもあるが(*2)、TV版と比べるとワルキューレメンバーの絶対的な強さが描かれているのが特徴的。 その際にTVシリーズでは話題に挙げながらも明確に答えを出せなかった「歌は兵器なのか?」という問いに「歌は歌」という結論を出している(*3)。 また、ワルキューレが主体となっている物語であるため、Δ小隊や空中騎士団と言った面子の描写はTV版と比べると薄目。 それに従いテーマの明確化に伴って要素を削ぎ落しているため、設定の描写もTVシリーズと比べると最低限のものとなっており、 制作サイドの一部からも「見易い」と評されたりもしている。 作品の方向性としては『マクロスプラス MOVIE EDITION』や『劇場版マクロスF』同様にTV版の映像を再構築したもの。 総集編ではなく、時系列や出来事にすら手を加えて新しい物語を生み出したこれを河森監督は「改・構成」と名付けている。 総カット数約2100~2200の内、「完全流用バンク映像が約1000」「新作カットが約500」「バンク映像を再編集したカットが約700」となっており、 新たな物語展開や映画の尺に抑えるだけでなく、スタッフの労力を減らす意味での物語展開の変更点も多々存在している。 一例をあげると ハヤテとフレイアの初遭遇が宇宙空間(第6話部分の流用) 第一案では第1話の改変であったが、本作ではハヤテがすでにΔ小隊であるため該当パートを私服から制服にする編集が必要になる。 そのため、すでにTV版でハヤテがΔ小隊に入隊した後の第6話のパートからフレイアを抜く形が採用され、展開の自然さと新鮮味を追加している。 アル・シャハルでの戦闘 劇場版ではフレイアがワルキューレに加入後の話であるため、分類としてはバンク映像になるものの、 「BGの変更」「衣装の変更」「エフェクトの変更」「夕方と夜の違いによる変更」など原画レベルでの修正がなされている。 また、ハヤテのインメルマンダンスもVF-171からVF-31へと変わったことで足の長さが異なるため、微妙な調整がなされている。 メッサーのカナメへのセリフ等 TVシリーズと映画では尺の関係と視聴状況の違いからお互いにベストなセリフ内容が変わってくるため、 劇場版では「説明っぽくなってもより強く・わかりやすいセリフ」となっている。 メッサー対キース 「TV版の流用」→「BGを変更したOP1の流用」→「BGと装備品を変更した15話の流用」→「新作カット」 という順番で結末をTV版から変更している。 ……など。 あらすじ 西暦2067年。 人間が突然正気を失い暴徒化する奇病「ヴァールシンドローム」が蔓延していた。 歌が症状に効くことを発見した星間複合企業体ケイオスは、戦術音楽ユニット“ワルキューレ”を結成。 銀河辺境の地「ブリージンガル球状星団」にて彼女たちはΔ小隊の援護のもと各地でライブ活動を展開し、人々に歌声を届けていた。 ある日、惑星イオニデスで発生したヴァールの鎮圧中、所属不明の可変戦闘機部隊と遭遇する。 その最中、Δ小隊の新人パイロットであるハヤテ・インメルマンはワルキューレ以外の生体フォールド波を探知、 発信源の貨物船へと潜入し、そこで自分の歌によってヴァールを沈静化する少女、フレイア・ヴィオンと出会うことになる……。 登場人物 ハヤテ・インメルマン CV:内田雄馬 『マクロスΔ』の主人公…なのだが、今作はワルキューレとメッサーたちに焦点が当てられており、 若干地味な扱いで特報でもPVでも劇場CMでも姿がほとんど描写されず、セリフも一言だけだった(パッケージCMでは少し増えている)。 こう書くと勘違いされがちだが、TV本編の同一場面よりはかなり大幅に見せ場が増えて主人公力は上がっている。 本作では始めからΔ小隊に所属しており、性格もTVシリーズ終盤と比べても大人となっている。 これは将来のことで悩んでいたため目的意識のない部分があったTVシリーズと異なり、すでに働いているというのも大きい様子。 根元氏には「おそらくTVシリーズから2年くらい経過したら、(TV版のハヤテも)劇場版のハヤテのような雰囲気になるのかもしれません」と語られている。 ピクチャードラマ『パジャマの女神達』にて取り上げられたΔ小隊を特集した雑誌では、 「話題の新人・インメルマンダンスでブレイク」「少年のようなまなざしとクールな操縦テクニックで女子も大注目」「未来のエース候補」 と書かれていたらしく、フレイア曰く「最近にやけていた」らしい。 最終決戦ではメッサーの乗機であったVF-31Fにリル・ドラケンを装備して搭乗する。 フレイア・ヴィオン CV:鈴木みのり 『マクロスΔ』メインヒロイン。 TV版ではオーディションを受ける会場(惑星)を間違えていたが、本作では故郷の村が旧暦だったためオーディションの日付を間違えており、 最終オーディションは終わっていたが、ハヤテの推薦によりケイオスにスカウトされるという展開となっている。 最終決戦ではプロトカルチャーシステムが暴走するなかでハヤテたちを助けるために命がけで歌い、 結晶化が顔にまで広がるが、戦後はTV版同様の右手のみにまで回復する。 ミラージュ・ファリーナ・ジーナス CV:瀬戸麻沙美 Δ小隊の紅一点4番機。ハヤテとペアを組み、「爆弾コンビ」と呼ばれている。 ハヤテを異性として意識しているようなシーンはあるが、本作は恋愛描写が抑え気味のため、ピクチャードラマ以外では明確な描写は薄目。 最終決戦では敵から奪いパーソナルカラーの赤紫に変更したドラケンIIIに搭乗する。 Δ小隊を特集した雑誌によれば、男性だけでなく女子人気が高いとのことで、「抱かれてもいい!」とも書かれていたとか。 ワルキューレ 美雲・ギンヌメール CV:小清水亜美 / 歌:JUNNA ワルキューレのエースボーカル。 その正体はウィンダミアのプロトカルチャー遺跡から採取された「星の歌い手」の細胞から生み出されたクローン。3歳児。 ロイドに囚われて星の歌を歌ったことで一度は絶望しかけるも、ワルキューレの説得を受け「一緒に歌いたい」という気持ちを自覚し、 自身の出生を知ってもなお「歌は兵器でも道具でもない」と言い切る。 ピクチャードラマ「パジャマの女神達」では、好物がホットミルクであり炭酸飲料も飲んだことがないため、「味覚が子供」と揶揄われる。 最終的に炭酸にチャレンジするも可愛くゲップするのであった。そして爆睡 カナメ・バッカニア CV:安野希世乃 ワルキューレのリーダー。 アラドとの恋愛的関係性がバッサリカットされ、メッサーとの関係性にフィーチャーされている。 そのため、ある意味でもう一人のヒロイン的な立ち位置となっている。 また、上述したテーマの違いからTV版では美雲の歌を初めて聞いた際に負けを認めていたのに対して、 本作でははじめから美雲に対しても「負けたくない」という思いを抱いている。その結果が次回作のランカ・リーとの共演である。 レイナ・プラウラー CV:東山奈央 ワルキューレの電子戦担当。 今回、ロイドに囚われて星の歌い手として覚醒した美雲に声をかけるのは実質的に彼女が担当している。 マキナ・中島 CV:西田望見 ワルキューレのメカニック担当…だが、今回尺の都合でその手の描写はカットされている。 狙撃の代わりに敵の攻撃からレイナをかばって負傷し、ウィンダミア側の医務室で治療を受け、その後独房から脱出したメンバーと合流する。 TVシリーズでは設定に存在しながらも明言されなかった『マクロスゼロ』の中島雷蔵の曾孫であるという点に関して、 本作では「曽祖父がVF-0の整備をしていた」という形で描写されている。 ケイオス アラド・メルダース CV:森川智之 Δ小隊隊長。 カナメとの関係性以外は概ねTV版と同様(フレイアの誕生日ではメッサーを招待するなど、TV版と比べると作業に参加している)。 最終決戦ではVF-31Sにアーマードパックを装備して参加している。 Δ小隊を特集した雑誌で若い女性に人気急上昇中でワイルドで知的と書かれていたが、レイナには「ただのスルメ親父」と一刀両断された。 メッサー・イーレフェルト CV:内山昂輝 「死神」の異名をもつデルタ2。 前半パートではかなりの見せ場をもらっており、実質的な主役状態となっている。 キースとの1対1のドッグファイトでは、TV版で致命傷となった直撃弾をかわして激闘を繰り広げたのちキース機を撃墜。 しかし、ヴァール化と回復を繰り返したことで体は限界を迎えており、不時着後カナメの腕のなかで息絶えた。 彼が死んだ後に最終決戦が始まるため、フレイアの誕生日に参加しており、クラゲ送りはエピローグで行われている。 実はコクピットにハヤテの入隊記念の日の写真と新統合軍時代の仲間と撮影した写真を忍ばせており、 ウィンダミアに回収されていたメッサーのVF-31Fに搭乗した際にハヤテとミラージュに知られることになる。 Δ小隊を特集した雑誌では(メッサーの事情もあり)写真すらなかったため、「デルタ2にはメッサーという名のAIが搭載されている」などと言われているとか。 メッサーさんロボットなんかね!? なお、TV版と変わってキースに勝利する形になったのはプロデューサーの村元修身氏曰く、 「キースには風の歌がないのに、カナメの歌があったメッサーが負けたのはちょっと残念で納得がいかない(意訳)」 とのことで、監督には「メッサーが頑張った形にした方がいい」と秘かに伝えていたそう。 ちなみに劇場版でも死んだのは様々な理由があるが、その要因の一つは前作で眼鏡が割れなかったミハエル・ブランの存在だとか。 チャック・マスタング CV:川田紳司 Δ小隊3番機のパイロットのラグナ人。 Δ小隊を特集した雑誌では子供人気No.1とのことだが、本人は複雑な心境だったそう。 アーネスト・ジョンソン CV:石塚運昇 マクロス・エリシオン艦長。 最終決戦では操られた僚艦マクロス・グラシオンに対しクロスカウンターを決め、その動きを止めるなどの活躍を見せる。 エピローグのクラゲ送りの場においては、敵味方を問わず犠牲者を出した戦いはすべて「負け戦」だという信念を語っていた。 これだけだとかっこいいが、『でるた小劇場』でこの人が参加した組織が大抵負け戦にあってると判明しているので…… ウィンダミア王国 ロイド・ブレーム CV:石川界人 ウィンダミア王国の宰相。 1年前にグラミア国王が亡くなっているため、はじめからウィンダミアの全権を握っている。 「星の歌い手」の存在を認識するワルキューレを捕虜とした際に美雲の正体を解明し、ほかのワルキューレメンバーもウィンダミア側に引き入れようとする。 最終決戦では真の目的である全銀河の意識の一体化を目前にしながらもワルキューレに妨害されたことで感情を爆発させたことで、 プロトカルチャーシステムを暴走させるが、それをきっかけとしてキースたちがケイオスに協力することになり、最終的に討ち取られる。 銀河の支配感が強かったTV版と比べると「ウィンダミア人の他種族と比べての寿命の短さをどうにかしたい」感が強めになっており、 次回作『絶対LIVE!!!!!!』を鑑賞した一部観客からは「ちょっとロイドに共感する」と心情を理解される声も。 キース・エアロ・ウィンダミア CV:木村良平 「白騎士」の称号を持つ空中騎士団のエース。 本作ではメッサーやロイドとの関係性に集約されているため、右目はメッサーとの空中戦で失うなど、ハヤテとの関りはバッサリカットされている。 ワルキューレを捕虜とした際にはカナメに対し、その歌声を感じ取ったと語り、「あの男に相応しい気高い風」であったと称える。 最終決戦ではワルキューレの歌声とΔ小隊の姿をまえに「人は皆己の風を持って生きるもの…風を一つにするなど!」と語り、 風に自由を取り戻すためにワルキューレの援護を空中騎士団に呼びかける。 ロイドとの決着時にはTV版と異なり、「永遠」を追い求めたロイドに対し、自身はかつて同じ空を飛んだときにすでに「永遠」を感じていたと告げる。 彼らのやり取りはTV版と比べると結構意味合いが変わっていることが分かる。 『なぜ理解しない! あの空でお前も感じたはずだ!儚き命を越えあの永遠を生きることができたのに!』 『俺には今この瞬間こそが全て!』 『あの時俺は一瞬に…命を燃やす輝きを感じた。お前が教えてくれたのだ…ロイド…』 『私が……?』 ↓ 「ロイド…なぜこのような真似を……」 「永遠…永遠を…儚き命という楔から、ウィンダミアの風を開放し、永遠の平和を我らの空に……」 「なんということを…永遠など、俺はとっくに感じていた。ロイド、あの日お前と飛んだあの空で」 「私と……? そうか、あの時永遠は……すぐ、そこに……」 セリフの違いは上述したようにTV版のテーマが「この一瞬に命をかける」であったことも大きいと思われる。 ボーグ・コンファールト CV:KENN 大体がTV版と共通。つまりドルオタ 最終決戦ではミラージュとの対決中にプロトカルチャーシステムの暴走で意識を失いかけたところをレイナとマキナの歌声に救われ、 シグル=バレンスの砲撃から思わず身を挺してふたりを守る場面も。ボーグ様はルンがピカっとしたりした ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア CV:寺崎裕香 / 歌:メロディー・チューバック キースの異母弟でウィンダミアの幼き国王。 本作では1年前に先王グラミアが死去し、12歳で即位したされている(*4)。 序盤はTV版と同様に風の歌い手としてヴァール・シンドロームを引き起こすが、 アル・シャハルの遺跡にて美雲とフレイアと共鳴したことによって大きく結晶化が進み、前線から退く。 そのためTV版と異なり、ロイドに協調する形での「星の歌」の力を背景にした戦争行為は行っていない。 最終決戦決着後はウィンダミアにいながらもキースとロイドの最期を感じ取り、ウィンダミアを治めていく覚悟を決める。 空中騎士団 扱いが悪い気がするのです 何かわからないのですが、我々空中騎士団の扱いがとても悪かった気がするのです 俺は…結果として意外と悪くなかった カシム、お前のアイデンティティのリンゴはどうしたんだ!? 生き残ったんだから、望み過ぎは良くない 確かに……! メカニック VF-31 ジークフリード Δ小隊の主力機。 最終決戦ではアラド機、チャック機、及びケイオス一般部隊のカイロスがアーマードパックを装着して出撃。 機体各部の装甲、大型ミサイルコンテナ、両腕のガトリング砲、背部の2連レーザー砲などを装備しつつも、 アーマードメサイアと同じく、全装備状態でも3段変形が可能となっている。 ハヤテ機、ミラージュ機は中盤でフェードアウト。主人公機とヒロイン機なのに… アーマードパックの登場はTVシリーズでは不可能だったことへの挑戦の一つだが、 河森監督曰く「メサイアで『やり尽くしたと感じていた』ので、VF-25を越えつつVF-31らしさを出すのに苦労した」とのこと。 VF-31はヒーロー性とキャラクター性が強いため、あえて過剰な装備にすることで特色を出したらしい。 VF-31F ジークフリード リル・ドラケン装備型 メッサーのVF-31Fを鹵獲したウィンダミアが、性能評価のため「リル・ドラケン」2機を両翼に装着した仕様。 双方の機体は同じ銀河標準規格で作られているため、ハード・ソフト両面とも問題なくマッチングしている。 ウィンダミア艦で整備中のところを、艦内に忍び込んだハヤテが奪い、最終決戦の乗機とした。 劇場公開に合わせて、1/72でキットが発売された。 Sv-262Ba ドラケンⅢ ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機 ハヤテに同行していたミラージュが脱出する際にウィンダミア艦から強奪した機体。 光学ステルス性能を有しているためミラージュが識別コードを入力したことで、彼女のパーソナル・カラーである赤紫色に変化している。 色を変えてるだけのため、機体性能自体は通常のBaと同等。 この二機はアーマードパックに全力を注いだ結果力尽きた…もとい少ない労力でTVシリーズと印象を変える目的で思いついたもの。 ミラージュのSv-262の搭乗経験とリル・ドラケン装備に関しては『絶対LIVE!!!!!!』でもいかされることになる。 Sv-262 ドラケンⅢ ウィンダミア王国軍の主力VF。 一般用のBa型と指揮官用のHs型の2機種が存在するほか、ロイド専用機も引き続き登場している。 マクロス・エリシオン ケイオス・ラグナ支部の母艦。 マクロス・グラシオン エリシオンの同型艦。船体色はグリーン系。 星の歌で乗員がマインド・コントロールされ、僚艦であるエリシオンを攻撃するが、ワルキューレの歌で間一髪のところで正気を取り戻す。 マクロス・メガシオン 同じく同型艦。船体色はブラウン系。 シグル=バレンスからビーム攻撃を受けて轟沈した。 届けなきゃ 私たちの歌 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメではあまり見られなかったインメルマンダンスの頻度が滅茶苦茶増えたのが楽しい。 -- 名無しさん (2023-06-13 20 39 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/olivianewtonjon/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/125.html
ワルキューレ ワルキューレ(レベル4) ワルキューレ(レベル5) ワルキューレ(レベル6) ワルキューレ(レベル7) 種族 幻獣 種族 幻獣 種族 幻獣 種族 幻獣 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(10分間)スピードアップ(15分間)テレポート~ランダム~食料(10,000)食料(20,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×10 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×15 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×20 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×25 素材 生地蜘蛛の網聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 蜘蛛の網より糸聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 蜘蛛の網より糸聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 より糸高級繊維聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 強化石 武の紫微石武の紫石飾の黄微石飾の黄石 強化石 鎧の蒼石鎧の蒼晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 鎧の蒼石鎧の蒼晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 鎧の蒼晶石鎧の蒼星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード ワルキューレ(レベル8 召喚) 種族 幻獣 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×30 素材 より糸高級繊維聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 強化石 鎧の蒼晶石鎧の蒼星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ワルキューレカード
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/441.html
アルキオネー(ラテン語:Alcyonē)は、おうし座η星の名称。アルキオネ。 参考Webリンク おうし座イータ星 - Wikipedia Alcyone (star) - Wikipedia Alcyone - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ アルキオネ 寝覚の星機神・アルキオネ 微睡の星機神・アルキオネ 陽気の星機神・アルキオネ タグ ラテン語 天文学
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40234.html
登録日:2018/08/23(木)21 23 50 更新日:2024/09/13 Fri 09 16 12NEW! 所要時間:約 12分で読めます ▽タグ一覧 JUNNA アイドル カナメ・バッカニア フレイア・ヴィオン マキナ・中島 マクロス マクロスΔ レイナ・プラウラー ワルキューレ 安野希世乃 東山奈央 歌姫 歴代マクロス歌姫 美雲・ギンヌメール 西田望見 鈴木みのり 歌は、愛!! 歌は、希望!! 歌は、命!! 歌は、神秘!! 歌は、元気!! 聞かせてあげる、女神の歌を! 超時空女神(ヴィーナス)、 ワルキューレ!!!!! マクロスΔに登場する架空のアイドルユニット…もとい戦術音楽ユニット。 ここでは、作中のキャラクターを演じた人物による同名のユニットについても説明する。 概要 A.D.2067年、銀河各地で突如発生した人々が自我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」に対抗するため、星間複合企業「ケイオス」で結成された「戦術音楽ユニット」。 特殊部隊としての活動だけでなく、銀河ネットワークチャートに常時ランクインするなど、有力なアーティストとしてもその名が銀河に知れ渡っている。 プロジェクトの中心となっているのは、第一次星間大戦の直後から歌の力の研究を続けているという謎の人物、レディM。 その正体は本編では明かされることは一切なく、謎に包まれている。 彼女らのヴァールを治療する力の源は、「フォールド因子受容体(フォールドレセプター)」という特殊な受容体を持つ者の歌声から発せられる生体フォールド波。 この特殊な波動により、ヴァールシンドロームを鎮圧することができる。オーディションでもこの数値の高さが合否判定の材料となる。 この物質の発見は、A.D.2045年のバロータ戦役、A.D.2059年のバジュラ戦役における「フォールドエフェクト研究」の成果だと言える。 活動内容 メインとなる活動は、ワルキューレ自らが戦場に身を晒しながら歌を歌う鎮圧ライブ。 言うまでもなくこれは非常に危険の伴う行為であり、彼女らの身を守るために多彩な装備と工夫が投じられている。 その最たる例が、主人公ハヤテ・インメルマンも所属する、ワルキューレの護衛を専門とするΔ小隊。 彼らの搭乗する最新鋭可変戦闘機『VF-31 ジークフリード』は、一般機の『VF-31 カイロス』とは異なる特殊装備を持ち、性能も向上、大気圏内での機動性に優れる前進翼、さらに派手なカラーリングで塗られた特注仕様の機体。 これらの装備は、ワルキューレの存在を強くアピールすると共に、軍隊とは違う存在だと言うことを示す目印にもなる。 ライブにおいてはエアショーをしたりバックダンサーとしてパフォーマンスを行うこともある。 <女神を守る特殊装備達> ・MDP-001W シグナス(マルチドローンプレート) ジークフリードの脚部ミサイルに代わって装備される小型無人飛行端末。 母機であるジークフリード側だけでなくワルキューレが持つ端末からも操作が可能な万能兵器。複数を連結させることで様々な用途に対応できる。 劇中ではピンポイントバリアを展開してGNシールドビットの如く敵弾を防いだり、ぶら下がって移動したりといった用途に使われた。 また、ライブ中に現れる妖精のようなダンサー達はここから投影されるホログラム映像。ちなみにミサイルを使用しないのは、主戦場である市街地への被害を減らすためという明確な理由がある。 ・フォールドウェーブシステム 同じくジークフリードに搭載される、バジュラの体内で生成される"賢者の石"ことフォールドクォーツを用いた機能。 超高純度のフォールドクォーツを用いたYF-29 デュランダルには劣るが、ワルキューレの歌により発生するフォールド波を利用して機体の出力を上げることができる。 ・フォールドプロジェクター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかやマクロスFの劇場版でも描写されたホログラムによる衣装チェンジ機能。 これによって生み出される戦場に似合わぬ派手な衣装は、避難する民間人に安心感を与える効果も持つ。 ・ガスジェットクラスター 腰回りに着けた小型スラスター。窒素を噴出することで短時間の飛行、空中での方向転換が可能である。 ちなみに上記の通り衣装はホログラムなのでスカートが燃える心配は無い。 ・バイオシルク製アンダースーツ 防弾機能、耐光学兵器成分が含まれたエ口スーツ防護服。敵の銃弾等でフォールドプロジェクターが壊れるとこれだけの姿になるため大変扇情的。 ・各種メイクアイテム 実は耐光学兵器成分が含まれている。特にネイルには通信機としての機能もある。 さて、ここまで読んで一つ疑問に思う所のある諸兄もいるのではなかろうか。 …録音で良くね? と。 だがしかし、この戦場を駆ける女神達にそんなツッコミは一切通用しない。 なぜなら生体フォールド波は、生歌でなければ効果が激減してしまうからだ。 さらにフォールド波には歌い手が危機的状況にあるほど発生量が増加するという特性があるため、ワルキューレのメンバーには相当な覚悟が必要とされる。 ちなみに宇宙や空中での戦闘時は戦艦の甲版の上やバリアが張られた飛行艇の中で歌う。 だが時には生体フォールド波の効果を高めるため、そしてより近くで歌を届けるために、それらの場所から飛び降りることもある。 そう、彼女らは文字通り"命がけ"で歌っているのだ。 「ワルキューレの鎮圧ライブは、命がけの任務です。覚悟の無い方は去っていただいて結構!!以上!」byカナメ・バッカニア 戦場ライブとは別に、平時でもヴァールシンドロームの発生を予防するためのワクチンライブも開催している。 さらには戦場ライブで鍛えられた身体能力を活かし敵地への潜入任務も行うなど、その活動は枚挙にいとまがない。 来歴 ・2063年 メンバー選考が開始。ケイオスの音楽部門の職員だったカナメと諜報部門で働かされていたレイナが高いフォールドレセプター数値を見出され、初期メンバー候補となる。 ・2064年 第一次オーディション開催。合格者のマキナ・中島、クレア・パドル(CV:日笠陽子)、リディ・ル・グローン(CV:菊地瞳)がメンバー候補に加わる。 厳しい訓練に耐えきれず、リディが脱退してしまう。 ・2065年 4人編成でデビュー。しかし歌の効果を実証できず活動中止の危機に陥る。 そこにマキナの提案したアイドル風衣裳の採用やΔ小隊との連携など、試行錯誤を積み重ね、ユニットとして復活するも、心労からクレアが脱退してしまう。 その後、メンバーとして新たに美雲が加入し、カナメに代わってエースボーカルとなる。 彼女の圧倒的な実力が、他のメンバーのさらなる成長を促した。 ・2067年 惑星ラグナで第3次オーディション開催。5人目のメンバー、フレイアが加入する。 その他 項目の最初の決め台詞以外にも、出撃前の掛け声がある。 マキナ「銀河の為に」 レイナ「誰かの為に」 フレイア「今、私達」 美雲「瞬間完全燃焼」 カナメ「命がけで楽しんじゃえ!」 5人「GO!ワルキューレ!」 メンバーそれぞれに特徴的なハンドサインがある。 フレイア、カナメ→両手のVサインの先端を繋げる。一番簡単。 マキナ、レイナ→片手で一人ずつVサインを作り、繋げる。相手がいないとできない。 美雲→片手の親指を閉じ、残りの指を開いて中指と薬指を交差させる。やりすぎると手がつるので注意。 なお、オンリーというわけではなく、例えば一人かつ片手でやる場合は全員美雲のバージョンを使用している。 関連人物、団体 ・FIRE BOMBER マクロス7に登場。バロータ戦役において歌の力で戦争を止めたと呼ばれる伝説のバンド。 彼らの歌のエネルギー源はDr.千葉が発見した歌エネルギーと呼ばれるものであり、生体フォールド波とは異なるもの。 彼らが挙げた実績が統合軍の目に留まり、本格的な歌の研究へと繋がった。 ・ジャミングバース マクロス7に登場。FIRE BOMBERの活躍を見た統合軍のバートン大佐が中心となり設立した、史上初の正式な戦術音楽ユニット。 元々民間協力隊なこともあり、成果を残すことはできなかったが、歌の有用性は統合軍全体に知れ渡った。 ・ミルキードールズ プレイステーション用ゲーム『マクロス デジタルミッション VF-X』に登場する5人組の女性アイドルユニット。軍事面での歌の有用性を認識した統合軍が主導で編成した。つまりワルキューレの大先輩。 メンバーの1人はグレイス・オコナーと中の人が同じ。 ・ランカ・リー、シェリル・ノーム マクロスFに登場するご存じ超時空シンデレラと銀河の妖精。 発生源は違えどこの2人の歌の力の源は生体フォールド波であり、それによってバジュラ戦役を終わらせた。 ・スローンズ 『マクロスΔ外伝 マクロスE』に登場する女性アイドルグループ。 彼女たちの声に含まれる性質によるヴァール抑制能力の実証実験「プロジェクト・スローンズ」が行われ、 ヴァールに対する戦術音楽ユニット誕生のきっかけとなった。 メンバー カナメ・バッカニア(Kaname Buccaneer) CV:安野希世乃 生年月日:2044年6月8日 年齢:22歳 身長:168cm 出身地:惑星ディバイド 作戦ライブでみんなを引っ張るワルキューレのリーダー。メンバー最年長で、チームのお姉さん的存在。 歌唱以外にもメンバーのスケジュール管理、Δ小隊の作戦のマネージメントなども兼任している。イメージカラーは黄色。 元々はソロでアイドルをしていたが、でるた小劇場や『絶対LIVE!!!!!!』で明かされたその活動内容が非常に昭和・平成初期感のするものとなっている。 美雲・ギンヌメール(Mikumo Guynemer) CV:小清水亜美(声)、JUNNA(歌) 生年月日:????年8月17日 年齢:不明 身長:165cm 種族:不明 正体不明神出鬼没なワルキューレのエースボーカル。年齢、出身地等は一切不明の謎めいた女性。 圧倒的な歌唱力を持つが、「自分はなぜ歌うのか」と常に自問自答し続けている。イメージカラーは紫。 マキナ・中島(Makina Nakajima) CV:西田望見 生年月日:2049年4月19日 年齢:18歳 身長:159cm メカメカきゃわわなワルキューレのセクシー担当。チーム一のおっぱいの持ち主ナイスバディ。 他の仲間の名前の一部を二回繰り返して呼ぶ(例 レイナ→レイレイ、美雲→クモクモ)。イメージカラーはピンク。 祖父の代からメカニックという家系(ちなみに曾祖父がマクロスゼロに登場した中島雷造である)で、自身も整備の達人。本職のメカニック達からも姐さんと慕われている。 レイナ・プラウラー(Reina Prowler) CV 東山奈央 生年月日:2051年7月23日 年齢:15歳 身長:147cm 種族:ゾラ人 どんな扉もチクチクオープンするワルキューレの電子作戦担当にして凄腕のハッカー。 無口かつ毒舌家で、ぶっちゃけアイドルには興味無いらしいが、仲間は大切に思っている。好物は生のクラゲ。イメージカラーは緑。 前世ではスクールアイドルの妹をしていたというのは密に、密に フレイア・ヴィオン(Freyja Wion) CV:鈴木みのり 生年月日:2052年11月3日 年齢:14→15歳 身長:154cm 出身地:惑星ウィンダミア 種族:ウィンダミア人 ワルキューレのりんご大好きニューフェイス。本作のメインヒロイン。天真爛漫かつ大胆な行動力の持ち主。 故郷での結婚から逃れ、ワルキューレに入るという夢を叶える為に密航を行う途中で巻き込まれた戦闘で、非常に高いフォールドレセプター数値を見出され、メンバー入りを果たした。 イメージカラーは赤。 元メンバー リディ・ル・グローン CV:菊地瞳 種族:ラグナ人 第1次オーディションに合格し、訓練を受けたが耐えきれずに脱退した。 クレア・パドル CV:日笠陽子 第1次オーディションに合格し、デビューメンバーの1人となったが、過酷な環境に耐えられずに脱退した。 その後はケイオス地球支部の広報部で働き、ワルキューレの活動を陰ながら支えている。イメージカラーは水色。 現実での活動 従来のマクロス作品のように、作品でキャラクターを演じる声優(歌手)によるライブイベントも開催されている。 大阪・名古屋・東京での1stライブ、横浜アリーナでの2nd、3rdライブ以外にもミニライブを開催し、 さらに2017年には日本最大級のロックフェス『ROCK IN JAPAN』への出場を果たすなど、その勢いは止まらない。 サプライズやライブ時のお約束なども豊富にあり、それらが織りなす盛り上がりは凄まじいものである。 以下、具体例 劇中の設定に合わせてライブは全て生歌であり、臨場感抜群。最早音源よりも上手く歌っているようにも感じられる。 「ルンがピカッと光ったら」は毎度のライブの締めに歌われ、観客が「ウォーウォー」と合いの手を入れるが、歌う前に練習が入る。しかもある程度声を出して合格にならないと歌が始まらない。 第10話で使われた「AXIA〜ダイスキでダイキライ〜」の歌唱の際には、同話で活躍したメッサー・イーレフェルトをイメージしてペンライトを青く光らせる。 2ndライブ2日目には、本編でクレア・パドルを演じた日笠陽子がゲストとして登場し、ワルキューレの初期メンバー4人で「涙目爆発音」を歌った。 3rdライブ『ワルキューレは裏切らない』では、1日目にシェリル・ノームの歌パートを担当したMay nが、2日目にランカ・リーを演じた中島愛がゲスト出演した。 河森正治監督は、2ndライブの盛り上がりを見て、予定に無かったマクロスΔの映画化を決めた。 …など、現実世界にまで多大な影響を与えている。 楽曲紹介 主な楽曲を紹介する。YouTube等で公開されているミュージックビデオがだんだんはっちゃけて来ていることで評判。 一度だけの恋なら 突き刺さるような攻撃的サウンドが特徴の1クール目OP。ミュージックビデオはまだ普通のダンス映像。 ルンがピカッと光ったら 準備はいいんかね? 1クール目ED。上のセリフから始まり「覚悟するんよー!」「ルンピカビーム!!(!?)」「ゴリゴリアターック!!(!?!?)」などと印象に残るフレーズが多い曲。前作における『星間飛行』的な楽曲。 いけないボーダーライン 流れるような戦闘で評価の高い第1話などで使われた挿入歌。 恋!ハレイション THE WAR ユニットのOP的楽曲。リアルライブでも大抵この曲が最初になる。 ジリティック♡BEGINNER マキナとレイナによる可愛らしいデュエット曲。実は劇中最初にかかった曲でもある。 僕らの戦場 熱い歌詞が特徴の劇中で何度も歌われた挿入歌。アルバム『ワルキューレがとまらない』にはフレイアと美雲のソロバージョンが収録されている。 絶対零度θノヴァティック 2クール目OP。5人のハーモニーが魅力の目まぐるしいテンポの楽曲。ミュージックビデオは「ワルキューレ増殖中」と名打ち、メンバーがどんどん増える。 破滅の純情 2クール目ED。劇中では中盤のあるシーンで使用され、まさに『破滅』に相応しい展開を飾った。 Absolute 5 5人の絆を歌った後半の挿入歌。 涙目爆発音 ワルキューレの過去編の第21話挿入歌。当時のワルキューレの苦境が歌詞に現れた曲。クレア(CV:日笠陽子)脱退前の涙目爆発音~with Claire~もある。 ワルキューレがとまらない 同名の2ndライブ用に作られた新曲。 本編では劇場版の冒頭挿入歌としてワルキューレがとまらない〜without Freyja〜が使用された。ミュージックビデオはなぜかトレーニングジムでの風景。 ようこそ!ワルキューレ・ワールドへ イントロに「ワルキューレの騎行」が引用された2ndライブ用の新曲。フレイア加入後に作られた新たなライブのオープニング曲という設定。序盤の歌詞はメンバーの自己紹介も兼ねている。 ワルキューレは裏切らない 劇場版第一作「激情のワルキューレ」の新曲その1にして3rdライブのタイトル曲。 劇場版にふさわしい壮大なメロディが魅力。歌詞の「いつかこの声が果てるその日まで」は劇場版1作目のキャッチコピーでもある。 ミュージックビデオはまさかの昭和の特撮風。 ワルキューレが悪の組織悪級麗と戦うというストーリーと、何故か最後に銃弾で撃たれて倒れ、映像が巻き戻されるという謎の展開でファンの度肝を抜いた。 チェンジ!!!!! 劇場版第一作の新曲その2。 妖艶さをテーマにした楽曲。本編ではフレイアデビューライブの楽曲として登場した。このシーンはマクロス史上初のフル3DCGで描かれているため、必見。 Dancing in the Moonlight 劇場版第一作の新曲その3。 明るさが全面に押し出された楽曲。同作のED。 未来はオンナのためにある 劇場版第二作のイメージソングにして4thシングルのタイトルソング。 劇中ではカイロスプラスのスーパーゴーストとの訓練のシーンで使用されたが、ただの天才の無双BGMと化していたような気もする。 ルンに花咲く恋もある 4thシングルの新曲。劇場版第二作ではmovei editionがEDに使用された。 大人びたルンピカ、といった感じの曲。作・編曲したコモリタミノル氏も「コンサートで盛り上がる曲と言う発注」と言っていた。 そして氏も劇場版のEDに採用された結果発生した事態について言及している。 ワルキューレはあきらめない 劇場版第2作の新曲にして4thライブのタイトル曲。 クライマックスの戦闘で使用され、さらに「絶対ライブ!!!!!!メドレー」のトリを飾るスピーディな曲調。 Absolute5のようにメンバーの絆を歌い上げているようにも聞こえるが……? 記憶にいる私のこといつでも感じて欲しい ALIVE~祈りの唄 劇場版第二作の新曲にして合唱曲。 劇中では、これと同じメロディーで歌詞の異なる曲「りんごのうた」が流れるシーンがあるのだが…… 追記・修正はワクチンライブで生体フォールド波を浴びてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マクロスΔは中盤までマクロス史上最高傑作まである キャラもその一つ -- 名無しさん (2018-08-24 02 48 09) 劇場版だと主人公なんだよな。 -- 名無しさん (2018-08-24 06 25 27) それにしてもカナメさんはすごいな。アイドル時代は鳴かず飛ばずで引退したのに、そこから奮起して、ワルキューレの一員になって、あれだけの人気を得るほどになるなんて。 -- 名無しさん (2018-08-24 19 44 41) 激情のワルキューレのピクチャードラマ面白かったな。美雲はお酒と炭酸飲料が×、早寝、恋愛に興味なしっと。見かけはミステリアス美女、頭脳は子供…。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 15 38) できれば、今年あたり、ワルキューレにも紅白出てほしいなぁ。Aquorsも出たし。 -- 名無しさん (2019-01-19 13 24 45) 恋愛禁止ではないらしい。割と健全なアイドルグループである。ただし腕っ節の強さやハッキング、メカの知識が求められることがあったり殉職の危険性もあるが。 -- 名無しさん (2019-01-19 18 58 29) カナメの人気やばいな。持ち歌のAXIA諸共歴代シリーズトップクラスレベルとか凄い・・・。 -- 名無しさん (2019-05-04 23 50 45) メッサーが退場したのが全話の半分に満たないタイミングだったことを考えると、終盤まで生きてたらと思うと惜しいことしたもんだ。まあその場合、完全に主人公たちを食っちゃってただろうけど -- 名無しさん (2019-05-05 01 41 18) アーマードで大暴れするメッサーは見てみたいけど、どちらかというとリルドラケン装備の高機動戦闘の方が得意そうだよな -- 名無しさん (2019-05-05 03 22 33) そういえば、カナメさん、ワルキューレで歌えるほど実力あるのにソロ時代には売れなかったのか、何か理由があったのかな? いくらフォールド波が使えたって、歌唱力が並みだったら、ワルキューレとしては微妙じゃないかと思うんだが汗 -- 名無しさん (2019-08-05 14 19 11) ↑カナメのソロ時代はマクロスFの時代と合致。ランカとシェリルに埋もれてた、という説が濃厚だとか。 -- 名無しさん (2019-08-05 23 22 42) ↑カナメさん、なんとも運がない……。そりゃ銀河の歌姫と、超時空シンデレラの前では……汗 カナメさん、あんたに才能がなかったわけやない。あの二人が化け物すぎたんや…… -- 名無しさん (2019-08-11 12 52 41) なんか設定的に同じチームが銀河各地で活動している気がする -- 名無しさん (2019-08-11 14 35 49) ↑つまり、フレイアたちは、例えばAチームで、他にもBチーム、Cチームがあって……って感じ? -- 名無しさん (2019-08-11 14 43 37) Aqoursとジョイントライブしてほしいな。サンライズとビッグウェスト、フライングドッグとランティスの間で、一大合意かプロジェクトがなければ無理だろうけど…… -- 名無しさん (2019-09-10 18 50 27) もうこの五人組が強過ぎてマクロスもバルキリー(今回は違う名称だけど)もいらねえやという感じだった! -- 名無しさん (2020-05-10 20 21 34) カナメ役の安藤さん、マクフロのランカ役のオーディションに出たけど、中島さんの前に落選したのか……。なんかそんなところが、シェリルとランカの前に埋もれてたカナメさんとシンクロしてるなぁ(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-05-29 15 32 25) ラビットシンドロームにも効果ありますかねえ -- 名無しさん (2020-05-29 15 45 55) アニメ「マクロスΔ」から5年たってもとまらない、裏切らない、あきらめない…で声優アワードで歌唱賞受賞おめ!なお、その一方で中の方々は遂に最年少のJUNNAちゃんが成人を迎え飲兵衛歌姫ユニット(褒め言葉)になってしまった感も… -- 名無しさん (2021-03-07 20 12 44) いけないボーダーラインめっちゃ好きだったのに最初の方だけで全然使われなかった… -- 名無しさん (2021-06-25 13 39 46) スパロボ出るなら十中八九ゲッターとの絡みが重要されそう。ゲッペラーの上でライブとか -- 名無しさん (2021-07-01 11 44 03) カナメさんのバラエティ下積み時代が平成初期のノリすぎる… -- 名無しさん (2021-10-11 09 45 36) ↑冒頭でマクロスFランカやってからのあれは人の心が無さすぎるwww -- 名無しさん (2021-10-11 12 35 30) どこかでカナメさんとメッサーの関係を「始まった瞬間終わらされた恋」とか言われてた。わかるけどひっでぇ…、て思ったわ… -- 名無しさん (2021-10-30 10 04 32) 絶対ライブの曲を追記。 ALIVEが耳から離れない… -- 名無しさん (2021-10-31 22 48 31) カイロスプラスは急ごしらえの機体のはずだが作品内ではごく数日の出来事のはずだがYF-29と伍する性能に達するチューニングを短時間で施したマキナ(単独でやったとも思えないが)が本気で怖い…。メカニカルな部分は銀河統一規格でかなりの効率化や簡略化も進んでると見るべきか…。 -- 名無しさん (2022-04-24 19 11 30) マクロスシリーズで緑は不遇色、緑がパーソナルカラーの柿崎は戦死し、緑髪のランカは劇場版で振られた。つまりレイナもあのつるぺた体系から一生逃れられないってことに -- 名無しさん (2022-10-01 20 19 55) レイナプラウラー!なぜ君がボーグと関係を持ちそうでそうはならなかったのか、何故TV版でも劇場版でもそれほど活躍がないのか、何故闇レイナだけ登場シーンでセクシー変身シーンが挿入されないのか!その答えは唯一つ。レイナプラウラー!君があまりにもナイペッタンで需要がある他のセクシーシーンに割り振った方がいいと判断されたからだ!あーっはははは! -- 名無しさん (2022-12-11 12 08 12) カナメさんと言い、加藤恵といい安野希世乃が歌って人気が出ないはずもなく -- 名無しさん (2023-06-03 00 36 41) あの2017年の2nd Liveから6年もの間一先ず本当にお疲れ様でした…。ラストライブは3週間に6公演というファンも戦慄するスケジュールでライビュやみるハコも2日間あり世界中で公開されて追加公演にあたるDay6の千秋楽には歌シェリルも会場に駆けつけランカと一緒に贈ったフラワースタンドの前でファンの撮影に応じているというサービスもしてたり、SNSで有志を募りフラスタが用意されて力作のイラストとともに用意されたり、メンバーそれぞれと親交の深い業界関係者や若い声優さん、当時フレイアのオーディションを受けた方も観客として訪れていたり、ハヤテとミラージュ、ボーグ、メッサー、もう一人の美雲がアナウンスその他諸々で新録のセリフがあったり、千秋楽はWアンコールで4時間を超えるライブとなったりと逸話も尽きないが、本当の意味で世界中を震わせる戦術音楽ユニットになったんだな…。 -- 名無しさん (2023-06-13 20 23 06) ファイナルミッションは観に行って本当に良かった。惜しむべきは時間が長引きすぎて恋ハレが終わった直後に中継が終わってしまったこと… -- 名無しさん (2023-07-15 23 55 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10705.html
アルキテレス ギリシャ神話の登場人物。 関連: エウノモス (息子) 別名: アルキテーレス アルキテース アルキテス
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2442.html
【種別】 人種・魔術理論 【元ネタ】 Wikipedia - ワルキューレ 【初出】 「ヴァルキリー」はSS2巻 「ワルキューレ」はとある魔術の禁書目録SS 第七話 【解説】 十字教の『聖人』に相当する、北欧神話における特別な存在。 別名ヴァルキリー。 北欧神話において、天女・戦乙女と呼ばれるオーディンのしもべ。 ラグナロクに備えて戦士の魂をヴァルハラへと運ぶ役目を持つ。 その正体は天使や精霊といった純然たる非人間ではなく、 オーディンに力を与えられた人間の女性であるとする学派もあり、 それを人工的に再現したのが魔術業界におけるワルキューレ(ヴァルキリー)である。 しかし、人造ワルキューレの技法には限界があり、 所詮はブリュンヒルド=エイクトベルのような先天的素質を持つ者には追いつけない。 ブリュンヒルドは、生まれながらのワルキューレであるのみならず、十字教の聖人の特性を持ち、 『混ぜ物(ヘル)』と称され、北欧系結社から迫害を受けることとなる。 彼女の場合、聖人とはフォーマットが違うためそれぞれが混じり合うことが無く、 ワルキューレの力が強まる時は聖人の力が弱り、 聖人の力が強まる時はワルキューレの力が弱まってしまう。 そして、三ヶ月の間の数日間、聖人とワルキューレの力が五分で拮抗してしまうタイミングでは、 両方の力を完全に失ってしまう。 新約4巻ではブリュンヒルドから『主神の槍』の情報を抜き取るために『グレムリン』所属の10人強という人数の後天性ワルキューレが登場。 ブリュンヒルドによれば、骨髄の移植によって血液型が変わるように、人体の要所をねじ曲げて後天的にワルキューレの性質を取り込む魔術実験があったらしい。 その内の一人は彼女の怪力で繰り出した蹴りで全身を水風船のように破裂させたにもかかわらず、血が蠢めいて元通りの形となって再起動しようとするなど、尋常ではない生命力を見せている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28599.html
アルキドコス ギリシャ神話に登場する人物。 オクシュロスに殺されたとされる。 関連: スコピオス (父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38334.html
アルキメドン ギリシャ神話を題材とした叙事詩『イリアス』に登場する人物。 アカイア軍の将の一。 アキレウス率いるミュルミドン(2)の一人。 関連: ラエルケス (父) 別名: アルキモス(2) アルキメドーン