約 1,516,407 件
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/18.html
【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】2C始動 3C(orN投げ)始動 カレトorグラン始動 ミスティ始動 【コンボ(2)】 【ステータス補正】 攻撃力 B 防御力 A 【アルカナとの相性】 元々強力なアルカナなので、フィオナで使用しても効果が高い。 基本的な立ち回りでゲージをほとんど使用しないため、 ほぼ全てを水玉設置に使用しても問題なく、相手にプレッシャーを与えられる。 超必投げのニトルムも、崩しの弱い立ち回りの役に立つこともあるだろう。 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】 2C始動 ~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュ JA JB (着地) JA JC 214214D 8 JA J2C ~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュ JA JB (着地) JC 214214D JA jc JB J2C (端)~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュ JA JB (着地) hj JA JC 214214D JA jc JB J2C 水玉付け。 ~2C (6HC) 5A 2B 623A 214214D 623A~ 浮かせてカレトで拾えばAカレトが繋がる。 ~2C (6HC) 5B 溜め6C (5HC) JC 623A~ 溜め6Cの発生は24Fなので(ほぼ密着)5Bから繋がる。 ダメージ効率は非常に優秀だがいかんせん繋ぎにくい。 3C(orN投げ)始動 ~3C(orN投げ) (5HC) JA JB 214214D JA (jc) JA JB J2C コンボ中に水玉を付ける。高めの打点で当てる事。 カレトorグラン始動 ~カレト 214214D 66 5B (jc) エリアル ~カレト 214214D 63214A (6HC) 2A 5B (jc) 低ダJA~ ~カレト 214214D 63214B (6HC) 5A 2B (jc) エリアル 端だと何故かノックバックで遠ざけられる。 ~グラン 214214D 66 ディレイ5A 5B (jc) エリアル ミスティ始動 (端背負い)~236A 236B 236AB 5C 623AB(623C) 5B {ロンゴ ゲイボルグ)}×n (6HC) 5B jc エリアル ~236A 236B 236AB (ちょい歩き) 214AB (6HC) 623C 214AB {ロンゴ ゲイボルグ}×n (6HC) 5B jc エリアル AF確反用。 画面端でなければスロー効果でゲイボルグが間に合う。 カレトで拾ったあたりで補正が22%ぐらいなので、あとはロンゴとゲイボルグで補正をキープしつつダメ稼ぐ。 【コンボ(2)】 (端、水玉設置)~2C 6hc 4C 623E ステップ5A 4C hjc エリアル
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10474.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ 前期制アルカは2002年3月13日から2003年6月頃まで使用された制アルカである。セレン=アルバザードは2001年春ごろから「世界一簡単な言語」をコンセプトとしたプロトタイプ制アルカを作成していたが、2002年3月13日のアシェットの会議において、クミール(当時21歳?)がノシロ語HPのurlを教え、そのコンセプトでなく、「アシェットのための言語」を作ることを依頼したため、セレン(当時21歳)はプロトタイプの破棄し、新たに言語を作成した。ゆえに音韻・文字・語彙・文法はプロトタイプ制アルカとの関連性は薄く、この前期制アルカが言語学的区分における制アルカの始まりと見なすことができる。 『幻日文例辞典』終了翌日の2003年5月12日に自動詞接頭辞o、受動態接頭辞a、能動態接頭辞iの廃止、連続・反実・排他反実・推量・伝聞・自発・試行・使役・経験などの使用頻度の低い意味時相詞の消滅、受動態純詞yuの導入、禁止依頼をifからol、勧誘をecからarに替える改訂があり、2003年5月14日に語頭子音連続の削減という改定が起こり、中期制アルカに移行した。 音声 音韻 20子音5母音体系。この音韻体系は2001年12月ごろのプロトタイプ制アルカのものを引き継いでいる。 後の新生アルカに至るまで、アルカの音韻体系はこのまま維持されている。 /p//b//t//d//k//g/ /m//n/ /r/ /f//v//s//z//無声後部歯茎摩擦音//有声後部歯茎摩擦音//h/ /歯茎接近音//j//w/ /l/ /a//i//o//e//u/ 前期制アルカでは語頭子音連続が多かったようだが、2003年5月14日の改定で類音grがklにまとまるなどして、語頭子音連続が削減された。 イントネーション論争 2003年クリスの月(1月26日~2月22日)、クミールがセレンが公表した少ない制アルカのデータから制アルカのイントネーションと高低アクセントについての理論を発案。その案では、純粋な高低の2段階しかなく、カタセシスもピッチの自然降下も認めないため、抑揚が極めて少なかった。この抑揚の少なさはアルカ・エ・ソーンを参考にしたものと推測される。 同月、セレンはクミールの案に反対。常時はHML をの3 段階の高低を有し、句末音調によってSH、SL の2 段階を更に設けた5 段階の体系を発案した。 2003年2月24日、クミールはセレンの案に反対。M を除いた4 段階にすべきと主張しなおした。更にそのときの伝達者であるリディアはクミールの新案について反対し、別の話に持っていった。 リディアは無アクセント語の頻度が高いことを面倒だと主張した。無アクセント語は書くのも読むのも打つのも面倒で、廃止してしまえば良いといった。更に有アクセント語も不必要だと述べた。セレンはメルを交えて話し合った。メルは半分リディアの意見を取り入れた。有アクセント語は廃止しても良いが、無アクセントは残すといった。しかしリディアは無アクセントがあることによってピッチの自然降下やカタセシスが阻害され、イントネーションによる表現の幅を狭めていると主張し、無アクセントの廃止を主張した。セレンは実験的にリディアの意見を取り入れることにした。 加えてリディアは動詞を含む全ての語のアクセントを第1 音節に置くことによってアクセント記号を完全に排他できるとまで主張した。セレンはリディアのそのフィンランド語的発想を拒絶した。制アルカが自然言語に蝕まれるからである。しかし、より単純なシステムを取れるならその方が良い。イントネーションやポーズなどで誤解を解消できるならその方が良いとしてこれも実験として取り入れることにした。 文字 プロトタイプ制アルカに引き続き、文字案は決定されていなかった。 2002年10月15日から23日までは、筆記体に対応した文字にするため、一時母音の形が変わったという。 2002年10月23日には筆記体が消滅し、母音の形が元に戻ったという。またこの2002年10月23日に動詞と時相詞を繋ぐ動詞媒体(pafiapa)が作られた。 2002年10月27日、制アルカ用フォントtiphacを作成。 2002年10月28日、画面に現れる文字のギザギザを取り除いた制アルカ用フォントdienを作成。これが現在の明朝tiphacなのではないかと推測される。ということはそれ以前に現在のtes, ket, xal, solの表音文字体系が完成していたということになる。 語彙 PDIC 辞書はもともとMicrosoftのWordで作成していたが、2002年10月29日にセレンがPDICを使用する計画を立ち上げ、2002年11月12日にPDIC登録を開始した。2003年1月6日にはWordからPDICへの移行作業を完了し、同辞書の修正作業へ移った。 推定語彙数 2002年7月19日、セレンが『SVL標準語彙水準 12000』(アルク)内の英単語12000語をチェックし、『幻日辞典』に相当する語彙を記載する作業を終了した。ただし、文化の問題で必要ないとされた語彙は捨て置かれたため、実際にはもっと語彙が少ないものと推定される。また、アルカ独自の神名や用語をプラスされている。 文法 代名詞 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 疑問 全 零 to 何 de u/wa 一人称 二人称 三人称 四人称 有生 non tis lu/me 無生 近 tu 指示 so 遠 ya 複数はsononのようにsoを頭につけるようだ。 「min tu この男」のように無生のtuで修飾が可能だった。 nan 自身 koo(そこ) koe(ここ) ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 to 何 xe 何か toc いくつ om いつ am どのような 一人称 二人称 三人称 四人称 有生 an ti 近 lu 遠la 無生 近 tu 遠 li nan 自身 koo ここ 複数形はan soのようにsoを後置する。 動詞 純時相詞 ○2002年7月6日の『ソノヒノキ』 過去 現在 未来 -a -i -o 将前 開始 継続 完了 影響 p t s k n 物語の地の文は過去時制を用いており、中期制アルカ以降の現在時制を使う風習はまだなかったようだ。また、通時時制-eと否定-uはまだ存在していないようだ。通時は現在の-iを用い、否定はdenを後置した。 影響相で状態動詞を表す。 san-in tu.これが好きだ ○2003年2月13日の『ソノヒノキ』 過去 現在 未来 通時 -a -i -o -e 将前 開始 継続 完了 影響 p t s k n 否定はosの後置。 物語の地の文を現在時制で読む風習が始まったようだ。 時制部を長く読む例がある。 pal ma-aa al hir. 意味時相詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとモダリティは副詞で表されたようだ。 fal 義務 vi しようとする von 意思 ven できる on できる en 出来ない lap したい lon 推量 das すべき 2003年2月13日の『ソノヒノキ』では、意味時相詞が見られる。 可能 不可能 希望 反希望 できる できない したい したくない -el -ul -il -ux 必要性大 ~した方が良い -ih 必然・断定・客観 可能性大 可能性小 反必然 絶対~する たぶん~する 恐らく~する 絶対~ない -ax -ix -ox -ex 意思 準備 経験 しよう ~しようとする ~したことがある -ol -ov -iv? avは自然か? nosset-ova「自殺しようとした」のように意味時相詞の後に時制をつける例がある。 『アルカ』によると、連続・反実・排他反実・推量・伝聞・自発・試行・使役・経験時相詞があったらしいが、これらは2003年5月12日の改定で消滅した。 禁止依頼のifはol、勧誘のecはarに変化した。 態 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとyu-i kil-i po「首を切られる」のようにyu-i「受ける」という動詞を合わせて受動態を表現した。yulid-i「殺される」のようにyuを頭につけて表す方法もある。 2003年2月13日の『ソノヒノキ』では受動態接頭辞aを使っている。 aset-ox 恐らく殺される。 adens-ul 否定されたくない 2003年4月16日ごろには、受動態接頭辞aを動詞に付けることで受動態を表したようだ。 同様に能動態接頭辞iも存在する。 これらは2002年5月12日の改定で排除され、受動態は純詞のyuで表されるようになった。 varte asort-ik (ヴァルテは掲げられた。) 自動詞 2002年7月06日の『ソノヒノキ』によると、自動詞と他動詞は文脈判断である。 pal ma-a al hir. (白は青に変わった) non vem-i (私は恐れる) 2003年2月13日の『ソノヒノキ』も同様である。感情はコピュラを用いるようになったようだ。 pal ma-aa al hir. an i vem (私は怖い) 2003年3月15日、セレン、自動詞を表わす手段を接頭辞oに委ね、自動詞を語彙的な統語手段で表わすようにした。 繋辞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によると、過去はa、現在はiのように時相詞をそのままもちいたようだ。 2003年2月13日の『ソノヒノキ』も同様である。 2003年2月25日、セレンは前日のリディアの主張を実験的に取り入れ、制アルカの調整に入った。この際、コプラのaと接続詞のaが区別できなくなるので、前者をat などとした。 形副詞 ○2002年7月6日の『ソノヒノキ』 eで修飾。ked-a e xitar(無目的に出かけた)のように副詞化させることも可能。 否定のdenは前置されるらしい。 den non 私でない。 non xa-i hot「私だけいる」のように必ずしも修飾する語彙に直接後置されない。 ad > id = ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 eで修飾 aで形副詞化。中期制アルカから推測すると受動形副詞化前置詞と思われる。 vas > 関係詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとleを用いる。主格・対格の区別はない。内包関係詞の意味でも用いられた。おそらく正式にはle~tunという括弧構造である。 non le xa-i koe ここにいる私 ez le non xa-i hot 私だけいる部屋 le yu-i kil-i po 首を切られること sonohinoki le non tia-in tun 私が愛するソノヒノキ 2003年2月13日の『ソノヒノキ』によると主格はuls, 対格はotsを用いる。 2004年前半以前の中期制アルカの規則から類推すると、格詞+sで関係詞を生成していたものと考えられる。 la uls nee-e an lex neeme 私を姫と呼ぶ彼 bal ots san-i 好きな天上 格詞 2002年7月6日と2003年2月13日の『ソノヒノキ』に見られるもの。 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 ul ~が on ~を al ~に、~へ il ~から ka ~で(場格) im ~のとき ok ~で、~と(随伴格と具格) el ~にとって mol/elk ~の場合、~したら e ~のように? tark ~だから(原因格) tirk ~なので(結果格) id ~と(lexに相当) milt ~すればするほど ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 ul ~が ot ~を al ~に、~へ il ~から、~より ol ~の場合 ka ~で、場格 im ~のとき、時格 kon ~で、具格 ok ~と、随伴格 ek ~を伴わず、不随伴格 tar ~だから、原因格 tir ~なので、結果格 yun あたかも~のように pot ~の中で del 同格 vas ~に対して。対立格? si の後で ist の代わりに lex ~と、同格 tat ~ごとに milt ~すればするほど 数詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によると1はka? 『アルカ』のp92の記述を編集し忘れた語形と推測すれば、以下のようになる。 しかし、2003年2月13日の『ソノヒノキ』では8はteであるため、中期制アルカと同じ下段の体系になっていたと思われる。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 u ko ta vi va le di fe me lo u ko ta vi va le ki no te lo メルの数え方と呼ばれる粒読みを行なう。 序数は2002年7月6日『ソノヒノキ』にはなかったが、2003年2月13日『ソノヒノキ』ではfea kotala(12時)のようにlaを後ろにつけることで序数を表した。 接続詞 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 ee AND、重文も作れる pos OR 片方のみ pes OR 両方も可 vol そして taal しかし tail けれど kont しながら ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 an AND er OR 両方も可能 in 重文を作る o そして vol そして son だから、ならば ta しかし tol けれど kont しながら 純詞 eyo かしら lon だろう、推量 lal かなぁ 例文 文献 ネット上で確認できる文学作品では2002年7月6日と2003年2月13日のソノヒノキが存在している。 2002年11月27日にセレンが制アルカの概説書『制定言語アルカ』の執筆を開始した。この資料を大幅に加筆修正したものが、アルカ史資料『アルカ』(2003年10月15日)である。 2003年4月16日、『幻日成句辞典』と『日幻文例辞典』がPDICで作成開始。『幻日成句辞典』の最初の登録成句はvarte asort-ik で、次はoxt-i las。『日幻文例辞典』の見出し語はThe Japan Times の『日常英会話5000』に準拠した。また、『日幻文例辞典』の見出し語は「ひらがな:漢字仮名混」という『日幻辞典』の方式を却下して、漢字仮名混にした。5月11日、セレン、The Japan Times の『日常英会話5000』に収録された日本語文4300 文を『幻日文例辞典』に訳し入れ終える。 文化事項 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン=アルバザード "sonohinoki_mel13.pdf" 人工言語アルカ axlei390 2002/07/06 ※『ソノヒノキ』(エスト原作)メル13年版 前期制アルカ資料 セレン=アルバザード "sonohinoki_mel14.pdf" 人工言語アルカ axlei390 2003/02/13 ※『ソノヒノキ』(エスト原作)メル14年版 前期制アルカ資料 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2458.html
【名前】 アルカ 【容姿】 12歳程度、男性。褐色の肌に金色のおかっぱ、中性的な顔立ち。瞳の色は青。 あどけない見かけに反してプレートアーマー(甲冑)と、腰に差す形でフレイルを常に装備している。 装備について 甲冑には宝石や金銀による華美な装飾が施されており、実用性は低い。特に重量は凄まじいの一言。 また、甲冑の構造上間接部に装甲は無く、ロールの都合で顔を覆うものも無い。 フレイルとは棒と突起の付いた鉄球を短い鎖で繋いだもの。 いずれも部品ごとの結合部に穴の開いた半円形の突起があり、本体の能力によって結合・装着される。 能力を解除する事で、瞬時に切り離しが可能。 中に着ている服装は上下共に純白のギャンベゾン。ボタンが黄色で、胸部に十字の刺繍が入れられている。 ギャンベゾンとはフェルトのような生地で作られた衣服、 外見は軍事パレードで見られるようなボタンジャケットと、長ズボン。 また、両手に白い、掌に魔法陣の描かれたシルクの手袋を嵌めている。 【能力】 「聖霊憑き(仮)」 細かい設定は置いておき、両手の魔法陣を介して実体を持つ、あるいは持たない魔術的な光を操る能力。 温度や硬度、質量は光を収束させる事で向上していく。 ただし収束は必ず手の中、つまり魔法陣に接した状態で行う必要がある。 これにより光のリングを生み出し、鎖のように繋げる事で上記の装備の結合を行っている。 操作精度は射程と操作量に反比例し、操作速度は操作量に反比例する。 5mあたりから直進と静止以外の動作を行えなくなる。結構曖昧。 魔術であるが為に小爆発や軽傷の治癒に解毒等、本来光が持たない性質を持たせる事も出来る。 ただし治癒は多大な集中を要するため戦闘中使用不可、 加えて軽い止血や骨の仮留め程度が限界、あくまで応急処置。 尚、あくまでも魔術。光である前に魔法の産物であり、威力や速度には大きな補正がかかる。 【性格】 過去の出来事により、教会を心酔している。 目標も希望も無い状態の彼に生きる意味を見出だしたのが教会であり、今の彼の全てでもある。 気丈で純粋な性格の反面、拠り所を崩された際の反動は大きい。 普段の性格としては上の通り純粋でありすぎ、騙されやすい節あり。 また、出自から環境主義者、こちらに対しても狂気的までとは言わずとも、強い執着を見せる。 こちらも出自から、無学で無知。 【戦闘方法】 身体能力としては身軽さに特化しており、筋力や耐久力は並以下。それを補うのが甲冑である。 ただし甲冑装着時は走る事すらままならず、また本体の体格から射撃戦を好み。 反面甲冑を外した状態では軽いフットワークを生かした一撃離脱戦法を得意とする。 戦闘スタイルとしては甲冑や光の盾によって攻撃を凌ぎつつ弾幕を張り、 接近を拒み相手の体力を削ってから装甲を捨てての接近戦が定石。 魔術の素養はあれど知識は無いため、現時点では手袋を失うと無能力者。教会に行く事で補充は可能。 【備考】 教会所属、見習い聖堂騎士。テンプルナイトというか、クレリック。 とある狩猟民族の出身、奴隷商人に捕らえられた過去を持つ。 その際に彼を救ったとある人物が教会の人間であった為に、現在に至る。 備忘録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/123.html
作詞・作曲:新幹線P 唄:KAITO http //www.nicovideo.jp/watch/sm6142574 歌詞 ああ 夜の音が この暗闇を照らしてる 凍る風の歌 身体に突き刺さる 黒い闇が砂を包んで 金の眼が見つめた 高く昇るアルカマル の光に照らされる大地 果てしなく続く砂の海 が妖しく輝く 陽の赤い炎 命の息吹きが芽を出し どこかキャラバンの 足音が聞こえる 夜の闇が 風の冷たさが 金の眼が 恋しい 鮮やかな夜の夢を 貴方の光で照らしてた 奏でるウードの調べ 風にとけて流れてく 高く見下ろすアルカマル 僕の全てを映し出した この一夜の夜の夢に 抱かれ永久に眠った コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/46.html
時のアルカナ アヌトゥパーダ 時のアルカナ アヌトゥパーダアルカナ性能 時アルカナについて 時アルカナコンボ空中ガード不能技 アルカナデータ属性効果解説塵染の意(じんせんのい) 因果の意(いんがのい) 虚空の意(こくうのい) アルカナ必殺技解説離縛の意(りばくのい) アルカナ超必殺技解説無量光の意(むりょうこうのい) アルカナブラスト離言説の意(りごんせつのい) アルカナフォース金剛輪の意(こんごうりんのい) アルカナブレイズ本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 C ホーミング回復 F 必殺技ではなく立ち回り強化という性質変化に重点を置かれたアルカナ。 攻撃力、防御力共に低めで、属性効果や必殺技も特殊なものが多いので、扱いには注意が必要。 時アルカナについて 時アルカナ時のリーゼは紙です。 基本行動の性質変化が多いので扱う際には注意しましょう。 時アルカナコンボ 時リーゼコンボ置いておきますね。既出だったらごめんよ。 JB→2A2B→Bゼーレ→6D(相手の裏に回る)→6BJC→(人形Cヒット)→6BJC→JAJBjcJAJBJE 距離によってCゼーレと使い分けてくださいね。 マーキングや無香料と合わせてもう少し発展できそうな気はする。明日も時で頑張るよ。よ。 (627氏) ちなみに中央無量光は、 JB 2A2B Cゼーレ 6D 2B 4B JC キャンセル無量光(人形Cヒット) でできるよ!! んでそのあとの攻めは無限大ww 溜めE関係やマーキングでお好みでどうぞ!! (628氏) 無量光ボイゲン〆 ふりーだ氏より 試作品とのことでもっと発展するかも。 2C 人5B 5A JA JB (jc) JA JB 無量光 (NAH) JE 2142BC 214後に2、BCどうじ押しを入れることで人形の硬直を減らしているそうです。 コンボ数によって安定しませんがすっごいから補正が変わったので少しは入りやすくなっています。 また無量光のAHタイミングが早くなったのでボイゲンのタイミングが目押しになっています。 ネタ製造者のふりーだ氏に感謝 (ふりーだ氏) 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 属性効果解説 塵染の意(じんせんのい) 44 地上バックステップ時に食らい判定を持った残像が出現するようになる。 タイミング良くバックステップしてこの残像に攻撃を食らわせる事に成功すると、 相手の攻撃をノーダメージで回避する事ができるとともに、若干の硬直を与える事ができる。 また、この時の相手の攻撃は「空振り」扱いになるらしく、 アルカナコンボや必殺技、ホーミングによるキャンセルが出来ないらしい。 因果の意(いんがのい) 5E/2E(最大タメ)→E押しっ放し 最大まで5Eか2Eをタメると、その場に見えない分身を配置し、 Eボタンを離すと、配置した場所でタメた技を発動すると言う特殊な技。 虚空の意(こくうのい) 6+D 地上前方ダッシュが、高速で相手を通り抜ける技に変更される。 撹乱には便利だが、相手を通り抜けるため連続技には使い難くなる。 アルカナ必殺技解説 離縛の意(りばくのい) 236+D(空中可) 弾速の遅い小さな光球を前方に放つ飛び道具系の技。 発生が遅いので、いまいち使い道が無い。 アルカナ超必殺技解説 無量光の意(むりょうこうのい) 236236+D(空中可) ヒットすると、相手の周囲にカウントダウンを表す光の針が出現。 針が消えるまでの間、相手の時間は停止する。 前作と仕様が変更されたので、理不尽な無量光連携は無くなった。 すっごいより、硬直が軽減され、ホーミング可能なタイミングも早くなった。 アルカナブラスト 離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中、タイムカウントを加速する。 字面では地味な効果に思われるがその加速はすさまじく 普通にこれで体力逃げを狙えるぐらい加速する タイムゲージがなくなる間にだいたい10カウントほど消費 つまり6ブラストで60カウント設定で試合がすぐ終わる、ということになる アルカナフォース 金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると残り時間が減らなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 少しでも時間が欲しい時に発動する。 アルカナブレイズ 本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナフォース展開中に236+ABC 非常に発動が遅いものの、完全に相手の時間を止める事ができる強烈な技。 コマンドを入力してから2~3秒経過すると発動する。 時間停止中の相手はガードする事もできず、吹き飛ぶ事も無いので、 時間が来るまで好きな技を好きなだけ叩き込む事ができる。 なお、時間停止の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1133.html
アルカード 分類:せいぎのポケモン No.15-777 タイプ:[[でんき]]/[[かくとう]] 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) 夢特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 アルカード 80 125 50 60 85 100 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) でんき/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 1.たなびく イナズマの マフラーは ヒーローの あかし せいぎの いなびかりを まとい あくを たおすのだ 2.ポケモンたちの へいわを まもるため にちや グリモール ひきいる モッガーたちと たたかいを くりひろげている 技 ヒーローパンチ(かくとう物理/威力90/命中-/PP5 必中技) 『正義の心を込めた拳で攻撃。ヒーローモノのお約束として相手は避ける事ができない』 アクセラレイト(でんき変化/PP10 自分の攻撃・特攻・素早さを1段階上昇させる) 『体内の電気エネルギーを活性化させて戦闘力を向上させる』 飛び膝蹴り、爆裂パンチ、気合パンチ、マッハパンチ、起死回生、瓦割り、ワイルドボルト、雷パンチ、ボルトチェンジ、雷、電磁砲、放電 ストーンエッジ、炎のパンチ、氷のパンチ、アクロバット、充電、手助け、高速移動、電磁浮遊、ビルドアップ、光の壁etc その他 全身が金色に輝くボディを持つでんちポケモン。体が四角電池、両腕、両脚が単三アルカリ電池(手と足はゴルーグっぽいもの) 頭はありがちなヒーローマスクを被っていおり、首には常に帯電しているイナズマ型のロングマフラーを付けている 正義感が強く、熱血漢で、ちょっとだけ天然おバカなヒーロー よく登場シーンで勢いあまって壁に激突したり、なぜか毎回見え見えの落とし穴にハマったりとコイツ大丈夫かと思ってしまうが 誰かのピンチに(高笑いを伴いつつ)颯爽と現れ、モッガー達との戦いでは絶対に負けない。まさにヒーローに相応しいポケモンである 今日もグリモールの野望を防ぐため、節電ブームのご時世に(無駄に)大量の電気を放出しながらド派手に戦うのであった 高い火力と広いな攻撃範囲を誇っており、アタッカーとしては結構優秀だと思う 紹介が電気メインの割に技が格闘メインで電気物理が貧相なのは本家の物理電気技不遇のせいです 由来はアルカリ電池をかっこよさそうな名前にもじったもの 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/187.html
アルカナ選択愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 雷 オススメ度:★★★★ 切り返し強化・セットプレイ強化 時 樹 土 火 風 オススメ度:★★★★ 立ち回り・切り返し強化 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 オススメ度:★★★★ 崩し強化・セットプレイ強化 磁 鏡 音 花 オススメ度:★★★★ 防御強化 顎獣 運 剱神 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・火力強化 血 アルカナ選択 愛 オススメ度:★★★★ 立ち回り強化 各種高性能な飛び道具、高いステータス補正、速いフォースゲージの回復速度など優秀な点が多い。 全体的に癖が少ないためこのゲームに不慣れの人にはオススメのアルカナ。 ロズ スフェラやトリス スフェラを撒き、ホーミングやCバレストラ、各種ラ・グランフィア(以降:爪)で揺さぶりをかけて崩していく立ち回りが可能。 雷 オススメ度:★★★★ 切り返し強化・セットプレイ強化 地上のE攻撃に相殺が付与されるため切り返し性能が格段に向上する。 発生1Fの4Cがあるため地対地ではE相殺>4Cが強力。(4Cを入れ込むと相殺を見てから4Dや無敵技で反確のため過信は禁物) ラピメント展開時にはE相殺>ラ・リプルサというかなり強力な行動が可能。 フェアルグロルグ(以降:フェアルグ)のセットプレイは他キャラと違いエリアルで画面端に運んで〆にフェアルグを設置してもバウンド前復帰で抜けられるためエリアルではあまり使えない。 ただしコンボを4Cで〆る事ができればそこからフェアルグを設置してセットプレイをしかけられる。 また横投げ>フェアルグからCバレストラで表裏択、C爪で下段択などの択かけが可能。 時 樹 土 火 風 オススメ度:★★★★ 立ち回り・切り返し強化 3段ジャンプやアドバンシングガード(以降:6GC)、撒くだけでも効果のあるシキリス、暴れ潰しや起き攻めに使えるヴェルテクスなど優秀な性能のものが揃っている。 特に4Cがあるとはいえ接近戦の切り返しに乏しいクラリーチェにとって6GCの恩恵は大きい。 他キャラと違い爪というリーチの長い技があるので、硬直の大きい攻撃に対して6GC>相手が離れて硬直しているところに爪~というように攻撃を差し込む事ができる。 ただし防御力の補正が最低クラスであり、フォースゲージ回復速度もこれまた最低クラスなので相手に触れられないようより一層の注意が必要。 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 オススメ度:★★★★ 崩し強化・セットプレイ強化 クローフィによる画面制圧力が高く、エリアルの〆に撒くだけで相手の行動をある程度制限する事が可能。 溜め5Eは若干補正が重いものの発動後の隙が少ないため崩しの手段としてはかなり優秀である。 また他キャラなら追撃が難しい溜め5Eであるが例によって爪のおかげで他キャラよりもリターンが取れる。 ザサーダは相手の暴れを阻害できるので画面端で4C〆>ザサーダをする事で遠慮なく起き攻めができる。(無敵技やブラストには注意が必要) EF効果である「自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇」はクラリーチェの根性値と相まって瀕死時には凄まじい効果を発揮する。(体力ドット時で攻撃力は1.67倍) 磁 鏡 音 花 オススメ度:★★★★ 防御強化 カウンターヒット無効化、フォースゲージ回復速度が全アルカナ中最速など守りに特化した性能を持つ。 フォースゲージ回復速度が速いので、補正の緩い攻撃や喰らったら状況が悪くなるようなコンボを喰らったら即バーストという手段を取ってもよい。 クラリーチェ自体アルカナ技に頼らなくても戦える性能をしているのでアルカナ選択に迷うようならこのアルカナを使う事をオススメする。 顎獣 運 剱神 オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・火力強化 アルカナ技よりも剱神のEF効果である「EF持続時間上昇」「EF発動中の攻撃力上昇」、システム固有の「EF発動中の行動速度の上昇」「EF発動中のチェーンルートの拡大」が元々高いクラリーチェの機動力及び火力を底上げするのでかなり相性が良い。 ゲージ増加率も高いためラピメントをどんどん展開してリプルサのプレッシャーをかけ続ける事も可能。 またEF状態の状況が良いためブラストでの切り返しが非常に強力になる。 戦い方としては剱神のレベルを上げつつゲージを溜めて、常にEF状態かラピメント展開状態を維持する事が理想。 血 .
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/218.html
【マスター】 ニコラ・テスラ@黄雷のガクトゥーン 【マスターとしての願い】 聖杯戦争そのものの破壊。 【weapon】 フランクリン機械帯・フランクリン機械腕: テスラの雷電能力を制御し、時に拡大応用させる碩学機械式ベルト。 電界の剣: 周囲に浮かぶ5本の剣状の発光体を操る。 その核は深淵の鍵と呼ばれ、その正体は黒の王(ニャルラトテップ)の暗黒物質そのもの。神々の残骸である。 【能力・技能】 バリツ: 遠い過去に友より学んだ武技であるとのこと。よく分からんがすごい。 碩学: 電気学を修めた天才碩学。 《蒸気王》チャールズ・バベッジと《雷電公》ベンジャミン・フランクリンに師事した彼は世界でも最高峰の頭脳を持つ。 雷電魔人: あらゆる電気・電力・電子を操るという異能。 雷の鳳と呼ばれる新大陸の祖霊から与えられた永劫の呪詛にして祝福。いわば神霊の権能そのものである。 亜光速による移動、大都市全域をカバーする索敵能力、電送による時間軸すら超越する特殊回避、雷化による透過、他者の精神操作、キロ単位の空間転移、電磁力による虚空跳躍、強靭な再生能力、完全な0秒思考に相当する高速思考と応用範囲は広い。専ら使われるのは雷電による攻撃。 雷電の一つ一つが神霊級の魔力行使であり、十万都市さえ鏖殺する黄金王や惑星をも滅ぼし尽くすクトゥルーの神体《星砕きし水の塊》すら一撃で打ち砕く。それは相手が非実体でも例外とはならない。 本来であるならば世界に存在しないはずの幻想である彼は人との縁が無ければ即座に消滅する運命にあるが、本聖杯戦争においては電脳世界であるからか、何かの力が働いているからか、それとも《世界の外側》にあるからか。理由は分からないが存在の確立に問題はない模様。 ただし、その影響か現在はある程度の制限がかけられている模様。 《世界介入》: 基底現実を限定的に書き換える、云わば世界改変能力の一種。 元から保有する再生能力と相まって、例え全身を砕かれ霊核を抹消され存在否定の咒を重ねがけされようと平然と復活できる。 ただし本聖杯戦争では上手く機能していない模様。 電気騎士: 第3次テスラ・コイル実験の折にテスラが製作した巨大な戦闘機械人形であり、雷の鳳が残した永遠の呪いの一つ。 普段は世界の果てに隠しており、フランクリン機械帯に5本の“深淵の鍵”を差し込むことで呼び出すことができる。 大味すぎる設計がたたってちゃんと完成しておらず、理論上は如何なる動力を以てしても動かすことができないが、テスラ自身が動力となることで、初めて“神経が通った”状態となって稼働する。 機械として動いているのではなく、テスラの電気エネルギーを全身に巡らせて無理矢理に動かしているだけ。 騎士の全身をかけ巡る雷電の擬似神経を動かすには弛まぬ集中が必要となり、雷電の身でなければ刹那の内に絶命してしまう。 雷電魔人としての権能を極限まで増幅させ、十万都市を鏖殺する薔薇の視線を更に億倍強化した攻撃すら防ぐ毎秒2万枚の雷電防御膜を構築し、専用の武装を獲得する。 基本的に対人や等身大の相手には使わず、超質量の存在と相対する場合にのみ使用する。 本聖杯戦争においては呼び出す際の消耗が上昇している。 【人物背景】 狂気なりし雷電王。正義を為すために世界中の犯罪組織を潰して回る怪人物《白い男》その人。 天才碩学であり、少年時代にはカダス北央帝国にて《蒸気王》チャールズ・バベッジに多くを学び、その後合衆国に渡り《雷電公》ベンジャミン・フランクリンに師事する。 20歳の時に行ったフランクリン雷電実験の際に雷の鳳に接触。かの存在に無限の正義を為すことを誓い、鳳の呪いを一身に受けた。 そして1902年、ニューヨーク現象数式実験を阻むために《時計人間》ロード・アヴァン・エジソンに戦いを挑むも敗北、アルカトラズ時間牢獄に囚われる。 正義を為せなかった自分に生きる価値はないと時間牢獄の中でうなだれていたが、そこを訪れた黄金に輝く薔薇の魔女に叱咤・激励されたことで奮起。 自身の助けられなかった数百万の100倍の人々を助けると誓い、活動を開始。最初に《血塗られた舌》と呼ばれる邪神崇拝集団を壊滅させた。 「私は貴女より祝福を賜った。 なれば、私は、此より先は何者にも屈しはしない」 「たとえ、万象が立ち塞がろうとも」 ちなみに御年92歳である。 【方針】 聖杯戦争の破壊。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/252.html
かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナイクリプス コンダナスィオン (EF中)+BC アルカナブレイズ エグゼキュスィオン (EF中)+A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナイクリプス コンダナスィオン 毒霧を相手にまとわりつかせ、体力とフォースゲージを徐々に削る。 ダウン状態でも関係なくまとわりつくのでコンボの〆等に。 毒霧の移動速度は遅いため、素早く動けば脱出することが可能。無敵時間中は削りが止まる。 なお、毒霧は出したキャラクターがダメージを受けたりダウンしても消えない。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1509.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ArcanA STRIKES タイトル ArcanA STRIKES アルカナ・ストライクス 機種 セガサターン 型番 T-10311G ジャンル カードバトル 発売元 タカラ 発売日 1997-12-11 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン