約 1,516,380 件
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/25.html
【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(2)】 【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(2)】 ~5C 236236E 6ah 4C~ 5Cからドゥエーリが繋がる。
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/10.html
【ステータス補正】 【火アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】頻用レシピ エリアル 5B始動 火攻焔始動BCコン 端火仙弋 カレトorグラン始動 【コンボ(2)】キャサリン限定 【ステータス補正】 攻撃力 S 防御力 C 【火アルカナとの相性】 かなり相性の良いアルカナであると言えそう。 リーチの長い3Cがガード不能になるため、崩し能力が上がる点が大きい。 通常の立ち回りではゲージを使用する機会が少ないため、火孔覇でのダメージアップや、画面端での火仙弋>JC>火仙弋の擬似ループでのダメージアップも望める。 また無敵技を持たないため、轟天焦での切り返し能力も強みとなる。 ただし、アルカナの防御力補正は低く、キャラクター性能的に弱い立ち回りをを補うのは難しいため、防御や立ち回りを犠牲にした攻撃力重視のアルカナであるといえる。 溜め3C、6C ガード不能に、ダメージ増加無し FULL 火孔覇のダメージ500(95%)×14+2000(83%)→400(95%)×14+2000(70%)、復帰不能時間補正98%×14+92%→98%×14+90%に低下 【立ち回り】 アルカナでの立ち回り変化は火仙弋を撃って牽制するくらい。 基本を踏襲しつつ、要所要所で火孔覇を組み込んでダメージアップを狙おう。 また、最大溜め3Cが強いので、相手が固まったら振っていくといい。 AF使用時は、グランディバイドからアルカナブレイズが入ることも覚えておくといい(画面端から離れすぎていると入らないこともある)。 【コンボ(無印、Full)】 頻用レシピ ~2C (6HC) 5B 火攻焔(or低ダJA JB) (ステップ)JA JB 火攻焔 9 JB J2C ~2C (6HC) 5B 火攻焔(or低ダJA JB) (ステップ)JA JB 火孔覇 JB (jc) JB J2C 火攻焔で浮かせたほうが低ダコンよりちょいダメ高い(AF反確)。 (中央より端付近)~2C (6HC) 5B (jc) 火攻焔(or低ダJA JB) (着地) (ステップ)JA JB 火仙弋 (ディレイ)JC (着地) (ステップ)JA JB JC 火孔覇 9 J2C (中央より端付近)~2C (6HC) 5B (jc) 火攻焔(or低ダJA JB) (着地) (ステップ)JA JB 火仙弋 JC (6HC) JA (jc) JA JB 火仙弋 JB 火仙弋 (ディレイ)JC (着地) (ステップ)JA JB JC 火孔覇 9 J2C 低ダで運んだほうが壁に近くて発展させやすい。 ~3C(orN投げ) (5HC) JB JC 火仙弋 JC 火仙弋 JB (jc) JB J2C ~2C 火孔覇 (ステップ)5A 5B (jc) エリアル HGが無いときに。 エリアル JA JB (jc) JA JB JC 火孔覇 214C JB JC 火孔覇 (jc) JB J2C エリアルでの火孔覇組み込み。 エリアルが低くても簡単に2段ジャンプに移行でき、コンボを最後まで繋げられるのが強み。 (端)JA JB (jc) JB JC 火仙弋 J2C 5B始動 ~5B 火孔覇~ ほぼ密着なら5Bから火孔覇が繋がる。 火攻焔始動 火攻焔(地上ヒット) (ステップ)JB (ディレイ)JC (着地) hjJA JB 火孔覇 JB (jc) JB J2C BCコン ~JB (ディレイ)JC (着地) hjJA JB (jc) JA JB 火孔覇 J2C (端)~JB (ディレイ)JC (着地) hjJA JB 火仙弋 JC 火孔覇 9 J2C 端火仙弋 ~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュJA JB (着地) (ステップ)JA JB 火仙弋 (ディレイ)JB (着地) 5B (jc) JB JC 火孔覇 二段ジャンプ空中ダッシュ J2C +1Gパターン。ちょい難しめ。 ~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュJA JB (着地) (ステップ)JA JB 火仙弋 (ディレイ)JB (着地) Aロンゴ (6HC) 5B 火攻焔 (ステップ)JA JB 火仙弋 (ディレイ)JC (着地) (ステップ)JA JB JC 火孔覇 9 J2C ~2C (6HC) 5B (jc) 低空ダッシュJA JB (着地) (ステップ)JA JB 火仙弋 {JC 火仙弋 JC 火孔覇 (着地) Cカレト (5HC) JB (着地) (ステップ)JA JC 火仙弋}~ 延長レシピ。 5hcが高く浮いたらBCコンへ。 カレトorグラン始動 ~[火孔覇 Cカレト]×2 [火孔覇 Bカレト]×1 [火孔覇 Aカレト]×4 (HC)~ 火孔覇 カレトはhc無しで最大7ループする。 【コンボ(2)】 ~5B (2C )632146E 6ah 4C エリアル 最速なら5Bから火吼覇が繋がる。 ~JB(orJC) 236E 3ah(6入れ) JC 着地ステップエリアル 高すぎると拾いなおせない。 ~2E (微ディレイ236E )JA JB 63214E 9 JA JE 端から遠いときは2Eから火仙弋が繋がる。 ~ヘヴンズ 236236E 追い討ちで轟天焦があたる事もある。 キャサリン限定 JA JB JC 63214E(or632146E) JB jc JB JE 登り中段コンボ。 2E 5hc JB 63214E JB 236E JB jc JB JE 端限定。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/185.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 .
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/17.html
風のアルカナ-テンペスタス- 攻撃 B 防御 D 特徴 移動系(ホーミング、ジャンプ、空中ダッシュ)の動作に対して恩恵が厚い 属性 フォルティア(地)E、2E E、2Eが条件を問わずジャンプキャンセル可能になる オーラ 空中における行動制限にもう一度だけジャンプか空中ダッシュを加えることが出来る 誰か分かりやすく説明して ヴェロクス(空)2+D 通常の2+Dよりはるかに速く地上へと降りることが出来る スクトゥム(地/空)ガード時6+D 通常の前ガーキャンは相殺判定を盾に前進するが、風の場合は相手を後方へ吹き飛ばす 全体動作が短く、動作中完全無敵なので切り返しとして優秀 必殺技 シキリス(地/空)236+E 波動コマンドだが通称「ソニックブーム」 ブーメランを放ち、一定距離前進した後自分に向かって帰ってくる 自分が攻撃を受けるか、ブーメランに触れることで効果は消える ヴェルテクス(地/空)214+E 目の前に小型の竜巻を設置 発生は遅いが持続時間が長い 微妙に前進し、相手にヒットすると打ち上げる 超必殺技 ファルクス(地/空)236236+E シキリスのブーメランを前方に放つ Eボタンを連打することで発射量を増量可能 シキリスのように戻ってはこない アルカナブラスト アルタリア ジャンプキャンセル可能な技を空中ダッシュでもキャンセル可能にする これによってJB>JBなどジャンプ攻撃の応酬が可能に アルカナフォース リベラリス(地/空)ABC 前述の「オーラ」に加えもう一度ジャンプかダッシュをすることが出来る 要するに最大4段ジャンプか最大3回空中ダッシュが可能 アルカナブレイズ アブ-オレオ(地)236+ABC 攻撃範囲はタルチに近い、発生がとても速い技 隙の大きい攻撃をAFですかした後すぐ撃てば確定 ヒット後は相手を遥か上空へと打ち上げるが追撃は不可能
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/69.html
アルカデス 概要 この作品における最大の謎にして、主人公リョウガにおける旅の目的。しかし、同時にポケモンのパワーバランス・友情や絆・魅力や活躍・タイプ相性・特性・使用する技といったポケモン要素やストーリー展開において、全ての元凶であり、物語全般の問題点・不満点として槍玉に挙げられることがある。 肩書きは、謎の戦士→最強のB戦士→勇者→伝説のB戦士→全知全能の究極戦士。 物語が進むごとに少しずつ設定が変わっていくのが特徴で、章ごとにほぼ全ての陣営が明らかになっていく展開とは真逆に謎ばかりを生み、最終章となる決戦編まで、徹底して存在自体が伏せられていた。一般人に尋ねても存在自体を知らない人が多く、重要アイテムである光の羅針盤を露店で売り飛ばしても誰も反応しなかった。 ただしB戦士であることは作中に明示されていないにも関わらず、「前回のあらすじ」であっさりバラされた。 世界中をまたにかけ、悪者を倒しているらしくリョウガにとっては家族であり目標であり師匠でもあるらしい。ハリルにとっては欲望の塊で故郷を滅ぼし、父親の命を奪った仇でもあるらしい。彼?の力を借りると永遠に戦いの場から離れられない宿命を背負ってしまうらしい。出会うには、光の羅針盤を手に入れ、本物のBURSTハートを6つ台座に装着する必要があるのだが、6つ装着してしまうと後戻りは出来ず、強制的にアルカデスの住む聖地へと連れて行かれてしまう。 明かされた謎 ネタバレ注意! その正体は、一人の人間を指す名前ではなく、代々力を受け継ぐ者のこと。前任のアルカデスからその名を引き継いだ者が、次のアルカデスとなり、強大な力を得られる。 その力は、「世界を変えることができる」と言われているが、どのように使うかは継承者の判断に委ねられており、歴代のアルカデスたちも、平和な世界を作ろうと尽力したり、逆に私利私欲のために力を振るったりと、その行動は様々だったらしい。 ただし、強い力を得られる分、その代償も大きく、力を使い果たすと、体が石化してしまうが、救済策は一切無い。死亡と同じ扱いをされており、リョウガと共に戦ったり、家に帰還することは叶わなかった。 サビンが「永遠に戦いの宿命から逃れられなくなる」と語っていたのは、恐らくこのことを指していると思われる。 現在のアルカデスはガリュウだが、既にGGとの戦いで力を使い果たして、石化してしまっている。 次代のアルカデスへの引き継ぎは、石となった前任者に触れることで行われる。 また、代々管理人を務める者がいるらしい。 だが、この説明の中にはポケモンのポの字(*1)も出てこず、ガリュウを信じてBURSTハートに入ったはずのゼクロムのことが一切顧みられなかったため、アルカデスの力を得たガリュウが用済みになったゼクロムを(閉じ込めたまま)ポイ捨てしたという疑惑が浮上した。にもかかわらず、リョウガは呑気に「やっぱ親父は最高だぜ!」と絶叫し、読者を呆れさせた。 特に管理人との一戦は生身による殴り合いで行っていたため、ポケモンと全く関係のない内容を複数に渡って行われ、その間はBURSTすら使用不能の結界も加わり、ポケモンが1ヶ月以上一コマも登場しなかった。ポケモンを名乗りながら、ポケモンそのものを蔑ろにし続けた漫画の最終章・決戦編を象徴する展開となった。 17タイプのポケモンの技が使えるというが、様々な種類のタイプのポケモンを育てているトレーナーならできるような力であり、石化することを考えるととてもすごいとはいえない。単純計算でも普通のポケモンが5匹いれば、全てのタイプの技を使える。技マシンを揃えた(*2)上級トレーナーならば、多彩な技をポケモンたちに覚えさせてカラフルに飾ることが出来る。しかし作中では万能こそ無敵・無限の力を持ち絶望的な強さに、対抗手段は無いという扱いをされていた。 なお、17タイプと言うのは連載当時の名残であり、連載終了から1年も経たない間にポケモンのタイプに新たなフェアリータイプが加わることになった。このフェアリー(妖精)こそが、アルカデスの要素や作中の世界観が、本来のポケモンとはかけ離れている(*3)ことを思い知らされる。特に、単色フェアリータイプの進化系の公開情報は、多くの新要素を最初に伝えてきたコロコロ誌上ではなく、女子向け雑誌の「ちゃお」で先行公開されたのが決定打となった。 アルカデス(フロード最強体) リョウガが後を継ごうとしたが、フロードによって力を奪われてしまって誕生した現代のアルカデス。そして、この漫画におけるラスボス。 その結果、最強体にアルカデスと絶望的な戦力差と演出を狙ったはずだがアルカデスの力に潜む危険な副作用を徹底して描写していたために、逆にフロードは力を使い果たすと石化する死亡フラグが立ってしまった。その力の全容は全知全能であり、全17タイプのポケモンにBハートを使わずに変身する力のことであった。しかし絶大な力を使うたびにほろびのカウントが進むので、その気になれば単に逃げ回っているだけでも容易に勝利できると思われる。 永遠の塔へと場所を移し、地上全てを消去する世界の粛清を行おうとした。 最後の戦いではリョウガを一方的に追い詰めるも、世界の力を受けてからの殴り合いに負ける。最後まで世界の平和や粛清だのを求め続けた果てに力を近い果たして石化。その後は管理人に回収される。 アルカデス(フロード最強体)十七番変化 ノーマル→ウォーグル(兼任) ほのお→エンブオー みず→ダイケンキ 「激流放射(アクアエミッション)」 でんき→ゼブライカ 「電撃切裂(ライトニングスラッシュ)」 くさ→ジャローダ こおり→ツンベアー 「吹雪絶叫(ツンドラスクリーム)」 かくとう→エンブオー(兼任) どく→ダストダス じめん→ゴルーグ 「大地昇拳(グランドアッパー)」 ひこう→ウォーグル 「鉤爪翼風(クローウインド)」 エスパー→ランクルス むし→シュバルゴ 「鋭針突刺(エギーユスプリッグ)」 いわ→ギガイアス 「岩盤落下(ロックドロップ)」 ゴースト→ゴルーグ(兼任) 「幻惑連撃(ダズリングマシーン)」 ドラゴン→サザンドラ あく→サザンドラ(兼任) はがね→シュバルゴ(兼任) 今までの敵(戦ってないのがほとんどだが)の全ての能力が使えるという王道な能力なのだが、 変身したポケモンのほとんどが、BHS編前後に登場したB戦士のポケモンだったせいかラスボスとして迫力に欠ける部分も。また中途半端に兼任が出ているところにもやっつけ感がある。 不満点・問題点 作中において、ポケモンを超える人間キャラの頂点とされているため、過剰なまでにポケモン要素を蔑み、試練においてはBURSTすら無効にする結界まで張る。人間同士生身のバトルを呼び込み、ポケモンで行う必要のない演出を立て続けに作り出した。さらにバトル内容やその後諸々により、ただでさえいろいろな説によって弱体化されていたのに、フロード無能説を決定的にしてしまい、トドメの烙印を押されることになった。 これら全ての不満点及び問題点は、物語の最高潮に行われたため、もはや修正もテコ入れも不可能な状況に陥り、ストーリーの破綻も含めているため、連載が終わってなお、深い傷跡を残している。 一つのポケモン世界の象徴とされる存在、ゼクロムとレシラムでさえも、作中のオリジナル要素(人物)を最強にするための踏み台にするという姿勢は、多くのファンの反感を買うことになってしまった。 変身においてはBURSTハートを使う必要が無いため、原点のポケモンはおろか、ついにオリジナルの要素すらかませ犬にした。 パワーバランスの破壊 ポケモンにおける野生や進化、伝説といった強さランクを無視して、パッケージのレシラムの放置と放棄による徹底無視に加え、同じくゼクロムは主人公の父に放棄された疑惑に、最終進化ポケモン軍団によるフルボッコ+相性を無視した展開を徹底した。ポケモン要素無しにしても、現時点で全ての戦力が無意味となり、主人公以外が通用しないまでに力がハイパーインフレ化していた。 本来の世界観だと、ゼクロムVSアルカデスは立場が逆であり、主人公側が使う御三家最終進化ポケモン達で究極の戦士と自分達しか伝らないバトル描写により、読者との隔離を生んだことも要因である。裏話では作中オリジナルで究極ポケモンのBURST戦士を考えていたらしいが、本家から却下されたという逸話がある。その代わりに、17タイプの力を強調する案が採用されたらしい。 ストーリーの矛盾・問題点 かといって設定を熟読して見ると、ガリュウがアルカデスとなっても、アルカデスではない過去のフロードとは相打ちに終わり、自分だけが石化する犬死に終わる。さらに力を使うたびに石化に近づくハイリスクハイリターンがあり、腕に自身があればノーショットでラスボスを撃破して、石化する間抜けな最期とたいして強くない設定の粗が発見されている。 あまりにも大きすぎるリスクから察するに、本来はリョウガがアルカデスになる予定があったことが伺える。最後の段階に来てせっかくだからフロードにしようと、急遽設定を変えたのではないかとも推測出来る。この説が正しければ、最終章までもその場気分でストーリー(*4)を作っていたのではないかと思われる。 フロードは、レシラムのBハートを使うための肉体である、最強体を得るために全てを築き上げてきたと説明し、「私の究極の姿を……」とまで強調していた。この時点ではレシラムを、アルカデスになるための仮の姿や道具などとは言っていなかった。さらに聖地へ向う決戦前夜では、宿敵アルカデスと対面することを楽しみにしていた。ポケモンの設定でも、レシラム・ゼクロムの上に立つイッシュ図鑑のポケモンは、続編で、レシゼクどちらか一方と融合してフォルムチェンジを果たしたブラックキュレム・ホワイトキュレム以外に存在しない。 これまでの作中での描写からは、フロード最強体が本来対峙するラスボスのような存在とされていたが、それだけでは終盤での絶望感が伝わらないと判断され、厳しい条件をクリアして現れた隠しボスが、ラスボスを瞬殺して急遽登場して戦うことになったのだろう。 Bハートを6つ集めておらず努力も苦労もしていないフロードがアルカデスを受け継いだことによって、物語自体が破綻してしまい、アルカデスの資格を得る試験での修行が全て無駄となった。魔王が願い事を横取りするのとは違って主人公の夢を打ち砕いたことによって、1年掛けた物語の到達点や達成感、成長要素といった基盤の全てを無駄なものにしてしまった。 今までのストーリーの流れでは、最終進化軍団のBHS→伝説のポケモンのB戦士→パッケージ伝説のポケモンと、本来のパワーランクを歩んでいた矢先に急遽ランクを逆転させ、最後までもう登場しないと思われていたポケモンたちの融合形態が次々と登場し、なかには二度目の融合形態まで披露されたため、非難の声がネット各地の掲示板に飛び火した。 友情や絆の問題点 力のインフレにより、リョウガはたった一人で最終決戦へと向かう。戦いにおいても仲間達が回想や夢の中に現れるといった展開も無く、ポケモンたちの出番も元気を与える以外に無い。圧倒的な敵だからこそ、メイン5人のB戦士全員が力を合わせて戦うというようなこともなかった。 ポケモンやトレーナーの扱いについて 聖地は秘境なのだが、野生のポケモンがなぜか一匹もいないという謎の世界観。この設定のため、ポケモン不在が4話以上・1ヶ月に渡って描かれることになり、ポケモン未登場の記録を更新した。 永遠の塔においては、まるで選ばれたもの以外を拒む異常気象が立ち込めており、登ろうとしたポケモントレーナー達が膝をつくという展開があり、弱体化によって飛べなかったリョウガが翼による飛行能力を初披露してトレーナー達を踏み台にした。ポケモン本来の技やとくせいも全て無視される。特にみずはでんきに弱いと説明を入れながら、軽々と真逆の展開を最終決戦と2回に渡って行っていた。リョウガが必殺技を放つが、両方とも相手がでんきに弱いタイプに変身したアルカデスにヒットするものの、ダメージを受けた様子も無いような描写で、何事も無かったかのように戦闘を再開する。本来の展開なら、弱点となる攻撃を受けても「ある程度は克服している」「鍛えている」で解釈が可能だが、煙からの無傷!のような反応であり、相性を超えて弱点をも耐えうる最強ボディのような描写を伝えたいのだが、重要な要素を無視しているために読者には伝わらなかった。 ポケモンの攻撃は、基本的になんらかの状態異常やステータス低下(通称:デバフ)が含まれていることが多いため、まともに受けるのは非常に危険な行為(*5)である。他のポケモン作品では、受けるよりも回避する独自の設定・指示が入ることも少なくは無い。 「謎の剣士」ってソース何? 「謎の戦士」は新連載予告で確認できたんだけど、それより前にも何らかの発表があったって事? -- 名無しさん (2019-09-12 13 44 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mezaluna/pages/20.html
愚者 魔術師 女教皇 女帝 皇帝 教皇 恋人 戦車 力 隠者 運命の輪 正義 吊し人 死神 節制 悪魔 塔 星 月 太陽 審判 世界 愚者 コスト1 正位置 Lv+3 逆位置 なにもない(アストロラーベの時間のみ延びる) 魔術師 コスト3 正位置 MGC*1.3 逆位置 MGC*0.9 女教皇 コスト2 正位置 回復量*1.2 逆位置 回復量*0.8 なお,キャラメルと術式双方で有効 女帝 絵はルデミューと思われる. コスト4 正位置 ATK*1.4 逆位置 所持Cry-10%(永続) 皇帝 コスト4 正位置 所持Cry+10%(永続) 逆位置 ATK*0.9 教皇 絵は恐らく「ゼム(部長)」 コスト5 正位置 キャラメルの回復量増加(永続) 逆位置 回復量0(一時的) 恋人 コスト2 正位置 DEF*1.5 逆位置 DEF*0.9 戦車 コスト4 正位置 術式の火力,強化力*1.3 逆位置 術式の火力,強化力*0.7 力 絵はぽえみぃ。 愛と優しさにこそ無限の力が宿る。それは彼女の生き様そのものであり,それ故に逆位置とは無縁である 星座「無限座」の使用に必要。コストは8。 無限座を除く全ての星座の使用禁止 特殊イベントを除き,盤面中央7ピースが紫に変化 逆位置にはならないとあるが,「吊し人」の逆位置を使用する事で逆位置になるバグがある。 隠者 絵はよもぎん(マエストロ) 世を捨て,武と芸を極めた仙人。彼女の力を借りるからには,負けは許されない コスト7 正位置 クリティカル100%発生,盤面の角の6ピースが緑 逆位置 デスペナルティ*10(現マップから移動するまで) 運命の輪 コスト3 正位置 与ダメージ乱数最大値固定 逆位置 与ダメージ乱数最小値固定 正義 コスト6 正位置 全ての星座の出力1000固定 逆位置 全ての星座の出力400固定 吊し人 絵はもなか コスト1 正位置 他のアルカナを正位置に 逆位置 他のアルカナを逆位置に 死神 絵はリミルと思われる. コスト6 正位置 二色ピースで再配置 逆位置 三色ピースで再配置 節制 コスト2 正位置 キャラメル+1 逆位置 キャラメル-1 悪魔 絵はルデミュー コスト5 正位置 リソース自動回復量増加 逆位置 リソース自動回復0 塔 よもぎん(天使,Maestro)が初めて敗北した地との設定の為,逆位置は強烈なデメリットが発現する(Angerium参照) コスト5 正位置 雷撃コスト-50% 逆位置 現在EXP0 星 コスト5 正位置 連鎖数+3 逆位置 追加入力時間1/2 月 コスト2 正位置 カウントダウン速度加速 逆位置 カウントダウン速度減速 太陽 コスト3 正位置 HP33%回復 逆位置 雷撃威力*3 審判 コスト4 正位置 HP全快 逆位置 HP1に 世界 コスト7 正位置 Lv+70 逆位置 なにもない(アストロラーベの時間だけ延びる) 名前
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/29.html
【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(2)】 【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(2)】 ~JC 着地(微ステップ)4C hjc エリアル 低ダコンやBCコンのhjエリアル部分を4C hjc エリアルにできる。 溜め5E 236236E 8ah エリアル 溜め5E 236236E 3ah (2A )5B~ 溜めEから追撃可能。
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/58.html
聖鎧亜キング・アルカディアス、聖鎧亜クイーン・アルカディアスを合わせてこのように表現する。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/186.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 .
https://w.atwiki.jp/sugokana_akane/pages/22.html
雷と言えば相殺、相殺といえば立E 各種E系統が元々強判定に加えて更に強化されるというアルカナ 切り替えしが充実したりとりあえず飛び道具あったり置き攻めが強くなったりこれもあかねを相性が良い 立ち回り 飛び道具があるとはいえ、乱発出来るものではないので基本的に地上相殺ダッシュなどで自ら突っ込んでいく形になる 向こうから殴り合いに来てくれるなら屈溜めEや溜めEの相殺を使って上手く相手のペースを乱そう 特に空中から挑んでくる相手に2Eは非常に強い行動なので積極的に使って行こう 固められても1Eをすれば投げ以外には安心の強行動、相殺・HJガード・4DB月舞い・月砕き・満月など様々な手段で回避が可能 立Aの発生2Fと元々相殺戦では強いがアルカナ技であるクリィーオフを使う事によって更に強化出来る また画面中央でクリィーオフが地上近くでヒットすれば瞬刻が入るのでリターンも大きい スカルトエルムは主に相手がアルカナ技なり遠距離で何かしそうだなと思ったら適当に使えばいいと思う コンボ アルカナを使用するコンボは置き責めや言霊を溜めるためのコンボになりがち ダメージを期待するなら本体で稼いだ方がいいかも知れない 6投げ>最速フェアルグロルグ(6HC)>ずらしA風舞いor屈A 厳密にはコンボでは無いが非常に期待度が高い2択なので掲載 A風舞いを使う事によってめくりでフェアルグロルグを当てる事が出来る 立C>ダッシュエムローンエナッド>(C魂振り) エムローンエナッドで遥か上空へ相手を飛ばすので安全に言霊を溜めれる 屈C>2B6C>低ダJB>JB>JC>着地エムローンエナッド>(C魂振り) 上と基本的には似たような感じ、言霊を溜めたい時にどうぞ 6E(相殺)>クリィーオフ>瞬刻 上手くいけば6Eカウンター>クリィーオフ>瞬刻のコンボになりその時に瞬刻4段階目が出れば相手が折れてしまうぐらい減る、大体6割ぐらい? 空中投げ>着地エムローンエナッド 空投げした高さにもよるかも知れない 適当エリアル>月砕き>満月落とし>着地エムローンエナッド ゲージ2つ放出するがカウンター時の減りは中々 屈E始動コンなどではこれが最大パーツの予感 画面端限定? 2溜E>エムローンエナッド アルカナ技を用いた全キャラ基本連係