約 1,516,320 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/15794.html
ミスター・カトラをお気に入りに追加 ミスター・カトラのリンク #blogsearch2 ミスター・カトラとは ミスター・カトラの49%は雪の結晶で出来ています。ミスター・カトラの32%は真空で出来ています。ミスター・カトラの15%は睡眠薬で出来ています。ミスター・カトラの4%は祝福で出来ています。 ミスター・カトラ@ウィキペディア ミスター・カトラ ミスター・カトラの報道 gnewプラグインエラー「ミスター・カトラ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ミスター・カトラのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ミスター・カトラの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ミスター・カトラ このページについて このページはミスター・カトラのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるミスター・カトラに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/184.html
アルカード パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 アルカード パラメータ 属性 土 HP 186-195 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 召喚士 素早さ 25-26 EX(ルーレット) 時を止める→さらに時を止める 入手方法 アルカ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 魔道器(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (アルカ(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 使い魔 覚える技 単体攻撃 こうげき! 会心の一撃 吸血 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 使い魔 異常 EX増減 ミス コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ クラスチェンジ派生 アルカード(Lv10)+懐中時計→ドラキュラ 解説 アルカをLV10にしてクラスチェンジをするとこのモンスターになる。 体力が大幅に上がり、アルカのEX技である【使い魔】を普通に使えるようになった。しかし、アタッカーとして使うのは少々心もとないので、使い魔を上手く使って戦いを有利に進めておきたいところだ。 EX技の【時を止める】は相手全員を1ターンの間だけ動けなくさせる強力なEXだ。上位の【さらに時を止める】になると、2ターンの間相手を動けなくさせる。ただし、スロット式な上、自身がランク3なのが仇となって回転速度も早いため、ミスる可能性も高い。要注意だ。 元ネタはコナミの作品である「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」に登場する主人公アルカード。まんま本人なので、どうせなら思い切ってソウルスティールなり、なんかしてほしかったかもしれない。また、時を止める描写はサブウェポン(懐中時計)の効果。本人の力で出しているわけではないのだ。初登場作にして、最近パチスロ化された「悪魔城伝説」でも使っていたのでそれ故のチョイスだろうか。 ちなみに「アルカード(Alucard)」という名前自体はドラキュラ(Dracula)の逆読みである。その為、吸血鬼関連の主人公の名前として多用されている。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/832.html
アルカム 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 18 所属 第三〇五辺境警備隊 趣味・特技 --- 搭乗機 --- 第三〇五辺境警備隊のパイロット。狙撃担当 双子のウルカムとの連携攻撃が秀逸 ミラに拾われる前には、惑星デシセント辺境の暗黒街で暮らしていた美形の双子で ラッシュとは対照的に、目前に迫る死に対して鈍感 追記 主な活躍 カラクリオー外伝-Shooting Star- コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/250.html
風を象徴する高次の存在。 当然、風を自在に操る能力を持っている。 かつて傷付き倒れていたところをリリカに介抱されたことへの恩に報いるべくリリカが望む限り力を貸す。 リリカの契約アルカナ。 空中の挙動が増える特殊効果を多く持つ。 エリアル〆に使いやすい超必殺技もあり、空中戦を強化したい人にオススメなアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 フォルティア E攻撃がジャンプキャンセル可能になる その他属性効果 オーラ 3段ジャンプ、2回空中ダッシュのいずれかが可能になる ヴェロクス 空中Dの性能変化。高速で落下するようになる スクトゥム ガードキャンセルDの性能変化。相手を押し戻すようになる EF発動中の効果 アルタリア 空中でジャンプキャンセルが可能な時、低空ダッシュでのキャンセルが可能になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シキリス ☆ +E ヴェルテクス ☆ +E 超必殺技 ファルクス +E(連打) アルカナイクリプス トルレンス (EF中)+BC アルカナブレイズ アブ-オレオ (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フォルティア 地上5E、2E攻撃がジャンプキャンセル可能になる。 地上コンボや対空の2Eからノーゲージエリアルによく使われる。 また、必殺技とジャンプの入力を複合させることにより、 ジャンプ移行の予備動作を地上必殺技でキャンセルして 「Eキャンセル必殺技」と同様の効果を得ることもできる。 (例:「5E→2369+A」と入力することで236+Aの地上必殺技を出せる) オーラ 3段ジャンプ、2回空中ダッシュが可能。しかし、同時に両方はできない。 要は、 ジャンプ→ダッシュ→ジャンプ→ダッシュ の後にジャンプはできない、 ジャンプ→ダッシュ→ジャンプ→ジャンプ の後にダッシュはできない、 ということ。 ヴェロクス 空中2Dで急降下。 コンボやスカし下段に活用される。 急降下とはいっても始めに5Dのような待機モーションがあるため、 入力後瞬時に地上まで到達するわけではない。 急降下開始後は、通常技や必殺技を出すことができる。 スクトゥム 6GCがアドバンシングガードになる。 通常のGCのような読み合いをせずに強制的に間合いを離せるため、遠距離型の キャラにとっては非常に心強い存在。 また、押された相手は一瞬だが行動不能になるので、画面端に押し込んでいるような状況で、 密着状態から相手を押し込むような形で6GCすると一方的に有利状況を作れたりする。 ただ100%安全かというとそういうわけでもなく、押しだすモーションの終わり際に ガードができない時間帯がしっかりと存在する。そのため、読まれて対応されると 痛いダメージを食らう可能性があることは忘れずに。 ☆エクステンドフォース効果 アルタリア 空中ダッシュが可能な状態であれば、ジャンプキャンセル可能なジャンプ攻撃を空中ダッシュで キャンセルできるようになる。 要はメルブラ。 ☆必殺技解説 シキリス ソニック○ームのような飛び道具を発射。空中可。 弾は一定距離進んだ後、自キャラをサーチして戻ってくる。 ホーミングやジャンプを駆使してこの弾から逃げ続けると、延々と弾を維持することが可能。 ヒマなときはとりあえず出しとけ的な技。 ヴェルテクス 竜巻を設置。空中可。 ヒットすると相手がきりもみ状態で上空へ吹っ飛ぶ。 受身不能時間が非常に長く、相打ちのような状態でも余裕でNHから追撃ができる。 ☆超必殺技 ファルクス シキリスを連射。ただし戻っては来ない。空中可。 ボタン連打とレバガチャで連射数が変動。最大16ヒットする。 空中コンボの〆に使用されることが多いが、さりげなく発生6フレという小技並みの発生速度を持つ。 ☆アルカナイクリプス トルレンス でっかいシキリス。 風カナらしくダメージは低いが、 多段ヒットなうえデカいので、起き上がりに重ねたりするのは容易。 キャラクターの下に戻ってくるのも同じだが、デカくて速いのでシキリスのように連れまわすのは難しい。 発射してから一番遠くまで行ったあたりで硬直が解ける。 ☆アルカナブレイズ アブ-オレオ 手のひらの上にテンペスタスが乗っている演出から、地上を走る突風が発生。 ダメージは8000と、アルカナブレイズにしてはかなり少ないが、暗転後0フレ発生という驚異的な発生速度を誇る。 ただ、突風の速度自体はそれほど速くは無いため、遠距離牽制を見てから差し込むのにはちょっと厳しい。 なお、手のひら部分の演出は全キャラ違うグラフィックが用意されているので注意して見てみるのもいいだろう。 <分かりやすい人> ヴァイス、フィオナ:手甲が特徴的 えこ:えんぴつの上にテンペスタスが乗っかる キャサリン:キャサリンではなくヨドガワの手 シャル、クラリーチェ:ツメが尖っててコワイ アンジェリア:ワイシャツの袖部分で手のひらが半分以上隠れている
https://w.atwiki.jp/hitokuzu/pages/53.html
アルカ・静波・クラウシュヴィッツ 17歳 女 B84 W61 H79 肉体1、運動3、知力4、魔力5+1 出自:妖精族 身体特徴:眉目秀麗 性格:気が強くて負けず嫌い ステータス HP26 MP11 《所持魔法》 マインドシーカー*1 - オーラブレイド 5 ハローショット 2 シールド 3 ファイアエンチャント 4 マジックセンス - 《装備》 Bロッド 10 (シルヴェル・クロイツ) 炎のマント 10 ウィッチローブ 20 王家の装束 5 絶対領域 5 白の護符 20 魔力の泉*3 25 祝福の聖水 5 【Cアクト】 C S(組み換え予定) 《はじめてのキス》 1 2 AP/HPダメージ 《乳辱》 1 1 胸AP/HPダメージ 《後ろの処女》 2 2 HPダメージ 《秘密の花園》 2 1 《プライドの崩壊》 2 2 《強制絶頂》 3 2 《突き刺さる視線》 1 1 《つい見てしまう》 1 1 [[リュナ]]が自慰したら見ます。 《淫らなる緊縛》 3 1 拘束状態 《守るべきもの》 1 1 《Cアビリティ》 《設定》 トップギルド、「Ariel」の中でも有数の上級プレイヤー… が、β版からの移行の際、“誤って”Deleteボタンを押してしまい、キャラクターデータをデリートしてしまう。 肝心なところでツメを誤りうっかりミスをぶちまかす愛すべきエース。 リアルは有華・静波・クラウシュヴィッツ。実父は亡くなっているが、母親は健在。義父は死んでしまえ。 父親がドイツ人ハーフであった都合、ドイツ系クォーターになる。母親の再婚相手をとみに疎ましく思い、 心身の成熟に伴い(心はまだ幼いとも言うが)逃げるように日本への留学を希望。その先にてSSOプレイ中に昏倒となる。 日本では目立たないようにベレータイプの帽子に眼鏡、地味な色合いの衣装を好んで身につける。 元来、気は強いものの他者とは少し異なるという見目もあり、人目に付くことを嫌う。 見世物とか、そういうものは大嫌い、死んでしまえ。 PC作成前、悪友(笑)のりゅかにおめかし(笑)をさせられ、そのままトレースさせられたために、 リアルとはうって変わった洒落っ気のあるPCになる。 黒に栗色の混じったウェーブがかったツインテールに全身を包んだ赤い衣装。目立ちまくりである。 この赤い衣装も一緒にゲームを始め…今はいない相方とのペア着でもあり、その思いを引きずっていることが伺える。 今では…同時に、意志を受け継いだ、という覚悟の証でもあり誇りでもある。
https://w.atwiki.jp/maori/pages/25.html
時のアルカナ ─ アヌトゥパーダ ステータス補正:攻撃力B 防御力C ホーミング回復E 補正レベルは全アルカナ中最低クラス。特にホーミングは他アルカナの感覚で使っているといざという時に身動きがとれなくなる。 そういった意味も込めてかなりの玄人向けアルカナ。 舞織はアルカナ効果を割とコンボに活かしやすいのでトリッキーさに拍車がかかる。 すっごい!からホーミング回復速度が早くなり以前よりは扱いやすくなった。 属性効果 ●因果の意(いんがのい) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 最大溜め時、各種E攻撃を放つ飛び道具を設置。Eを放すことで発動する。設置後は見えなくなる。 ただし通常の最大溜めEと違いガードグラッシュ判定無し、空ガ可能。また本体がダメージを受けると消滅。 用途は設置しての牽制や、設置場所に待機し相手の攻撃をガードしてから発動といった土カナ使用時のEと似たような使用法。 コンボに組み込めれば最高の魅せ技となる。 ●塵染の意(じんせいのい) 44(地) バックステップ時、当たり判定のある残像発生 残像に攻撃が当たった場合空振り判定となるためスキができる。 ただし舞織はバックステップ後の硬直が長いのでこれを利用した追撃は難しい。 ●虚空の意(こくうのい) 6D(地) 6Dがワープ移動に変化 時カナ最大の特徴。 ワープ移動は中間点にある障害物を無視して移動する。ワープ完了後は通常6Dへ移行。 被ダメージ判定はワープ終了までワープ開始地点に残る。ワープ完了前に攻撃を受けた場合キャンセルされる。 その性質から地上でのめくりが容易になるため崩しの手段、または逃げの手段としても使える。 ただし時カナはホーミング回復速度が最低なので使いどころを見極めないと攻められた場合切り返しの手段がなくなってしまうので注意。 アルカナ必殺技 ●離縛の意(りばくのい) 236+E(地/空) 移動距離が短く発生、移動速度も遅い。代わりに滞空時間は長い。通称「時玉」。攻撃判定は接触時とその後の炸裂とで2回ある。 飛び道具ではあるが、他の攻撃判定との干渉が一切ない。一度出せば時間経過、もしくはヒットするまで消えることはない。 用途は起き攻め、中遠距離からの相手の飛び込みに対する牽制など。 地対空で空中ヒットした場合はA桜花などで追撃可能 すっごい!から攻撃判定のある技と接触するとその場で炸裂するようになった。 つまり愛ビームなどで早めに消すことが可能になったということ。露骨にそれを狙ってくるような相手なら超姉がささりやすい。 アルカナ超必殺技 ●無量光の意(むりょうこうのい) 236236+E(地/空) ヒット時相手は一時停止 ヒットした場合相手の周囲に目盛りを刻んであるような輪が発生。目盛りが一時停止持続時間となっている。 魅せ技要員その2。相手の台パンゲージを跳ね上げる技でもある。射程と攻撃判定持続は短い。 舞織の場合雪月花後、最速で出せばヒットする。 すっごい!からコンボ補正が軽減された。 アルカナブラスト ●離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中タイムカウント加速 ブラスト効果中に10カウントほど消費する。 タイムオーバー勝ちを狙う際に有効。体力負けしてる際には自殺行為。 アルカナフォース ●金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC(地/空) 効果中タイムカウント停止 ブラストとは逆に、タイムオーバー負け阻止に。 だがAF展開せざるを得ない場面では大抵そんな状況である。 アルカナブレイズ ●本不生の意(ほんふじょうのい) 236+ABC(地) 自分の行動以外全てを停止する いわゆるザ・ワールド。 発動は120Fと全アルカナ中最長クラス。 なかなか決められるものではない魅せ技要員その3。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1331.html
MHF-G9.1にて登場する第三の始種。別名は凍王龍。 名前からテオナナ夫妻と何かしらの関係がありそうだが、属性は真逆。 始種ではあるものの前2体とは違い苔むした外見にはなっておらず、氷雪を連想させる白い体色が特徴的。 また、テオナナに比べ角の形状が大きく異なっている。 夫妻と同じ命名法則なら「トア」の由来はアステカ神話の霜の神イツトラコリウキが有力か。 ファミ通のプレスリリースによると「雪山の絶対者」であるとのことで、 トア・テスカトラが雪山に居ると猛吹雪が発生し、人が近寄らなかったため発見されなかったようだ。(*1) プレビューサイトでは極海にも姿を現している。 翼から撒かれる粉塵は角を振って振動を起こすことで周囲の水分ごと冷やし固められ、氷や雪を生成するとのこと。 BGMはデッデッデデーでお馴染みの始種汎用BGM。この骨格の古龍種で専用BGMのないモンスターは初だったりする。 G9.1アップデート日である2016/2/3から狩猟解禁。 3月実装の最高難易度モンスターの一角「極み吼えるジンオウガ」対策と銘打っているだけあり、 始種武器は素でGLV50を完全に超えた性能になっている。付随スキルは弱点特効なのでメラギナスの素材を使う。 また、G9アップデート内で「始種の新展開を予定している」とオフラインイベントにて予告しており、 実際にトア・テスカトラの素材で対応する、全ての始種武器がこの立ち位置となったことがそれを指していたと見れる。 ちなみにトアの武器自体はテクスチャの関係か、結晶パーツ部分が光っているように見えるのも特徴。 始種防具は頭と脚以外に絶対防御を持っているが、 烈種はディオレックスではなくメラギナス、覇種はオディバトラスの素材を経由する。 ちなみに覇種時点で絶対防御が出る。 希少スキルは「氷界創生」。詳しくはスキル選択を参照のこと 剛種 極海はG級専用フィールドなので、雪山での狩猟になる。 剛種テオ・テスカトルとは似て非なるモンスターなので注意。 ギルド指定クエストの1頭なので、G級を目指すうえで必ず一度は対峙する相手と言える。 なお、あの2匹とは違ってスタートはエリア5ではなく、ランダムスタートとなっている。 通常クエは昼なのでキケン大好きは適用されない。 ちなみに剛種の素材(コモン・準レア素材)で凍結耐性スキルを発動できる装飾品またはSCスキルカフを作れる。 いずれもポイントは5Pで、カフは超久々となる非G級スキルカフなので当該ランクからでも使用は可能。 始種 難易度★7固定。 雪山の絶対者という異名があるが、もう一つの異名?である「原初の極海を知る者」の通り、 通常クエスト、時限クエスト共に極海で登場。 怒り状態になると吹雪の演出があるが、時限クエは昼なので背景は晴天状態のまま、という謎の現象が起こる。 普通の始種クエでは夜なのでそこまで気にはならない。 いわゆる5%素材の始淵の○○は、グレアドモスと同じ黎玉である。 その為トアの固有素材が揃ったらグレアで黎玉を集めるという選択肢や、その逆もあり。 攻略 ベースはノーマルのテオ・テスカトルとなっている。 当然ながら同じような行動でも特性がまるで違うケースもあるので注意。 ちなみにノーマルテオ準拠だが怒り移行時の咆哮は基本的にオミットされない(稀にオミットされることもある?)。 テオがベースなのでダウン法則は通常のドス古龍同様。 そして頭ダウンをさせると吹雪が消える。ただしあくまで能力制御が止まっただけで怒り自体は解けない。 部位破壊はテオと同じで角、翼、尻尾切断。 テオと違い拘束中でも破壊できる。また体力条件もない模様。 翼は耐久力が高いため怯み値倍化システムがあるG級では意識して攻撃しないと壊れにくい。 始種武器で主に要求されるのは角の様子。翼は防具強化時(Lv3とLv7)に2個だけ使う。 なおテオナナと違って「頭」の判定が深いのか、側面から首付近(テオナナだと首判定・背中肉質)を狙っても大ダウン スタン 頭破壊ができる。 なので貫通系ガンナーでも頭破壊はしやすい。 見た目通りというべきか火属性が効く。龍属性も一部部位に有効。 物理肉質はGナナに近く、効く部位には効くがそれ以外の部位には全く効かないという感じ。 弾肉質は更に硬いが、狙い撃ちの補正込で近接肉質と同等となることから、狙い撃ち発動を前提に調整されているといえる。 隙がしっかりしているので普通にやっても極端に遅くなるわけではないが、 素で有効な斬、弾尻尾、打頭、狙い撃ち込で弾の弱点特効が出る腕(どちらかは不明)にある事以外は、 G9で実装された纒雷スキル(=装備革新)を用いることで時間短縮が狙えるモンスターといえる。 頭の判定が広く吸われにくいので、斬と打は積極的に頭を狙いたい。 弾も、打撃弾/打撃ビンなどがあるならそれを使うという手があるが、 全武器種共凍結に曝される点を考慮すると、メンバー全員で一気に削りきれる火力がない場合、 猛吹雪防止に頭怯みを取ったら次回怒り時まで他の弱点部位を狙う(*2)、 凍結耐性スキルでストレスフリーで戦えるようにすると言った創意工夫を取ることも重要である。 基本的には氷を用いた広範囲の大技を主体としており、スピードも速い。 一方で技を使った後にはその場から動かない事も多く、全体的な方向性としては覇種UNKNOWNや天廊の番人などに近い。 氷漬け状態を除けば始種でもハンターの行動を阻害するような要素も特段備えていない様子。 攻撃については基本的に防御力は機能し、一部大技では機能しないという最近の設定に準拠している。 ちなみにベースがノーマルテオということもあってか大半の攻撃でガードが有効。 ただし天槍や範囲ガードを除けばガードは厳禁(後述)な攻撃や、近年増えている完全ガード不可能の攻撃も備えている。 烈種・始種系統で初の閃光玉が効くモンスターである。 閃光やられ中はブレスなども用いるためテオほど暴れたりしないが、効果時間も短いため足止めぐらいにしか使えないかも。 [氷漬け状態] G9.1にトアと同時に実装された(番人の絶凍とは異なる)。 氷漬け、凍傷状態を無効化する凍結耐性と言うスキルも存在している。 トア・テスカトラの能力によって、ハンター周囲の水分を凍結させられた状態。 氷界創生による吹雪により、動いていないハンターに対して一定の速度で凍結を進行させ、 特定の攻撃で決まった段階で即発症させるという特徴を持つ。なお、寒さ無効、凍傷状態などの有無は進行に一切影響しない。 蓄積段階は「左脚が凍りつく→右脚が凍りつく→胴体が氷付く」の3段階で、 胴体が凍りついた時点で凍傷状態になり、そこから更に進行すると下半身から順に凍結して動きを封じ、最後全身凍結を起こす。 下半身が凍りついて動けなくなった時から氷漬け状態となり、全身凍結かつ寒さ無効状態でない場合は体力が徐々に減っていく。 また、氷漬け状態には麻痺同様、根性スキルが機能しなくなるという性質もある。 完全に氷漬けになっていない場合、レバガチャで破壊を試みることが出来るが、 全身凍結まで行った場合は味方からの攻撃、音爆弾(音爆演奏含む)、時間経過の何れか以外で解除されることはない。 一方、凍結は各種行動(移動、攻撃)で弱く、スタミナ消費行動で急速に融解するという特徴がある。 ただし氷界創生の吹雪は1フレーム毎にハンターの状態を見て凍結が進行させていくため、 前者は実質ほぼ相殺で進行速度を格段に遅らせる事ができる程度である。ただし、やらないより遥かにマシである。 一方、スタミナ消費行動の内回避行動は上記の事より更に遅らせることが出来き、 持続的なスタミナ消費行動であるダッシュはその中ですら完全に溶かす事が可能。 スキル無しでもこういった対策があることを頭に入れておくと格段に変わってくる(特に怯み耐性がある始種)。 なお胴体まで凍ると凍傷状態になってしまうため、その手前で溶かすことを意識すると楽。 最後に、体を温め、寒さ無効状態になるホットドリンクを飲むと完全に溶け、凍結0からリスタートになる。 どうしても間に合わない時の策として、同様の効果を持つ温冷ドリンク等も含める等、多めに持参するのも有効である。 【スキル・アイテム】 凍結耐性・・・凍傷と氷漬けを防いでくれる。耐凍珠2個で発動可能。慣れない内は付けておいた方がいい。状態異常無効【多種】でもOKダッシュで溶かせるタイミングを把握できてきたら外そう。 回避性能・・・大半の攻撃がフレーム回避可能。回避で攻撃力が上がる巧撃も効果的。 纒雷(始種)・・・回避性能との相乗効果の他、肉質より常時+5効果が強烈に機能しやすい。 ホットドリンクなど・・・凍結耐性が無い場合、回復目的で持ち込んでおくとよい。ついでに凍傷も回復できるが、凍傷 氷漬けだと上述したように2個飲まないといけない。 【モーション】 氷界創生 怒り移行咆哮と同時に確定で行う、トア・テスカトラの能力開放。猛吹雪を発生させる。 同エリア全域に影響は及び、吹雪によって体が冷えやすくなることで凍傷状態の発生、及び氷漬け状態を促す効果がある。 クシャルダオラとは違い悪天候になっているわけではないので爆弾の使用が可能。 この能力開放は頭部怯みによるダウン、尻尾切断の怯み、スタン、睡眠で止めることが可能。 ただし部位破壊をした後でも能力発現自体は止められない。 特にG級では怯み耐性によって後半怯みによる解除が難しくなるため、 PT火力に応じて狙いを変えて、次の猛吹雪を解除しやすい状態にすると言った工夫も重要である。 突進、跳びかかり テオと同様。ただしノーマル準拠故にノーモーションで繰り出してくる事があるので注意が必要。 あちらと違い非怒り、怒り共ダメージは非常に低く(G級テオと対峙すると分かりやすい)、 適性防御未満の装備、絶対防御アーマー剥離状態、火事場状態のハンターを的確に刺してくる役割に特化していると言える。 なおバックジャンプからはほぼ確実に突進に派生してくる模様(威嚇はしない)。 冷気放射 テオの火炎放射と同じ。ただし冷気の継続的な放射になっており、 振り回しに慣性が働いているため同じような間隔の回避は難しい。 射程距離はノーマルテオ準拠。 威力はGテオと比較しても高くなく、あくまで氷漬けにすることが目的の攻撃と見てよい。 氷粉塵(?) 高速ジグザグ突進、及び浮上して前方に着地するモーションでのみ地面に設置される。 HCテオのように、単発で炸裂させるモーションで起爆してくる。 基本的には上記行動を取ったあとに起爆させるのだが、たまにノーモーション突進や飛び掛りをしてから起爆することもある。 単発氷ブレス ハルドメルグや天廊の番人が使うような着弾点で炸裂するタイプの直線ブレス。 始種では滅多に使ってこない。 半回転尻尾なぎ払い→飛び掛り テオの尻尾振りのような動作からハンターから見て右方向(反時計回り)に半回転しつつなぎ払い、氷を出現させる。 その後間髪入れずに飛び掛ってくる。 氷に被弾して氷漬けになると、直後の飛び掛りが避けられない。 飛び掛り時に180度ターンしてハンターの方を向く上に少し隙が出来るので、 飛び掛りをフレーム回避やガードで凌げば頭を叩くことができる。 なお通常のテオの尻尾振りはやってこない。 3連氷柱現出 咆哮モーションでトアの周辺に氷柱を3回発生させる。足元に水色の影ができるのが合図。 場所ごとに隆起タイミングが異なるが、必ず軽い隆起を起こしてから氷柱に変化するため、地面をよく見れば回避は簡単。 攻撃中はトアはその場から動かないため、避ければ攻撃チャンス。 なお、強ガードでも削りが大きい(ノックバックはしない)ため天槍or範囲ガード以外はガードしない方がいい。 大技の割にダメージ自体はあまり高くはないが、打ち上げられるため攻撃チャンスがなくなってしまう。 氷塊落とし テオの粉塵設置→起爆がこれに置き換わっている。 ハンターの頭上に巨大な氷塊を作り落としてくる。着弾点には影が見えるので対応は可能。 また、トアに密着していれば生成されないが、下手な距離で生成されると着弾に巻き込まれることも。 氷ブレス投下→プレス 身を屈めて溜めるようなモーションの後浮上し即氷ブレスを足元に放った後、 それを押しつぶして砕いてくる。 押しつぶしの際には氷塊が飛び散るので離れていても注意。 浮上からブレス着弾までが非常に早いため、予備動作を見たら回避の準備をしたい。 押しつぶした際には隙ができる。 高速ジグザグ突進 トアから見て左な斜め前を向き、直ぐ様凄まじい勢いでジグザク突進を行ってくる。 レビディオラの連続引っかき同様、距離によって突進回数が変化する。 基本的に移動方向を決めてしまうとハンターを追尾することもないが、 とにかく速度が速いうえに折り返し動作も短いため飛んでくる方向を見極めないと被弾しやすい。 速度の速さ故に判定自体は一瞬の様子。 突進中に氷粉塵がばら撒かれるため、使用後は極めて高い確率でそれを爆破することから隙が生じやすい。 往復突進→凍結 こちらはハンター目がけて突進を2回行う。 軌道上に氷がばら撒かれ、触れると氷漬けになってしまう。 そして2回突進を終えたら、突進開始位置、1度目の突進終了位置、 トア・テスカトラの現在位置を結んだ三角形の範囲を凍結させてくる。 三角形の範囲の中にいると、問答無用で凍結させられてしまう。 凍結行動自体は一瞬なので範囲内に居ると分かったら対処したい。 ちなみに突進は打ち上げ。追撃されることは滅多になく、直後の凍結もほぼ喰らわない。 打ち上げ・凍結による反撃機会の軽減が主目的らしく、ダメージ自体はかなり低くなっている。 なおフィールドの特性上、雪山頂上と極海エリア4では回避が難しくなる。剛種は特に注意。 収縮凍結爆破(始種) 軽く1回咆えて離れた位置に氷を円状に生成したのち、徐々にトア本体へ収縮させ、終結と共に広範囲を爆破する。 爆破のダメージは非常に大きく、適性防御でも真根性が出る。 氷に触れると氷漬け状態になるため、下手な距離で被弾すると爆破が避けられなくなる。 そして氷漬けになると真根性が発動しないので… 氷はフレーム回避で抜けられるので、近づいてきたら外側に逃げるようにして避ければよい。 闘覇使用中の場合、予備動作を確認次第武器をしまって収縮する氷の回避の準備を。 ガンナーは速めに避けておくと攻撃チャンス。ただし炸裂の範囲はやや広いので位置取りに注意。 遠距離凍結爆破(始種) 左右に体を揺さった後、本体から這わせる様に巨大な氷柱を周囲に壁として形成させる。 更に壁の完成後、咆哮を行い壁の外にいるハンターに対して間隔を開けてピンポイント爆破を3回起こす。 壁の中には爆破が発生しないため、上記の収縮爆破の逆といえる性質を持った攻撃である。 最初の生成を攻略し、壁内部に侵入できれば一方的に殴り放題となるため、これが突破口となる。 放出した冷気エネルギーは一定距離(ガンナーの貫通弾クリティカル範囲を少し超えた辺り)まで進んで止まり、 2回に分けて放出されるため隙間を探ったりフレーム回避で抜けると言った手段を取ると良い。 また、この冷気エネルギーは弧を描くように進み、配置順は必ず決まっているため、それが分かれば抜け道は得やすい。 更に周囲から展開する関係上、腹下は安地でご丁寧に動作の為に胴体を上げているため潜り込みやすい。 なお、壁は通常よりも長い吹っ飛び距離を発生させ、ハンターを壁の外に吹き飛ばす役割も果たす。 また、この攻撃は当たり判定を維持しながら氷壁が進むではなく、 別々の当たり判定が存在する氷壁を発生させつつ移動しているように見せかける攻撃である(*3)ため、 ガードすると性能+2の強ガードでも最大ノックバックが発生し大ダメージの削りが複数回発生するので、 留まることができないどころか削り殺されてしまう。 そして、生成後の壁はハンターでいう絶対防御スキルと同じ役割を果たしており、接触対象にダメージを与えるものの壊れてしまう。 つまり絶対防御スキルは壁生成突破は不可能だが、生成後の壁にアーマーと引き換えに特攻することで破壊できるというわけである。 なおラスタは構わず特攻するので勝手に穴が空く。 大凍結(始種) 最大技。HCクシャルダオラの浮上回転のように回転しながら浮上し、着地と同時に凍結エネルギーを周囲に放出。 一部、小規模の凍結に用いて足止めを行った後エネルギー開放で攻撃しつつ消費する。 その後間を置いて急激な冷却を起こし、咆哮と共にフィニッシュとなる大凍結を起こす。 威力は2、3回目が高くこれらが本命となる。 そして2回目のエネルギー開放の時点でも十分規模が大きいため、気を抜くと3回目の大凍結の餌食となってしまう。 どの段階もフレーム回避が出来るが1回目、2回目の被弾で氷漬けにされてしまうと、 その後の本命の被弾が確定してしまうので注意が必要。 範囲は凍結<エネルギー開放<大凍結と広くなっていくので距離を取って避ける際も注意が必要。 大凍結後は大きな隙を晒す。 回避タイミングとしては、最初の凍結は着地と同時、 エネルギー解放は着地後ワンテンポ置いた咆哮(脚を上げないもの)と同時、 最後の大凍結は直前にトアが右脚を上げ、それを地面に下ろすと同時に発生する。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5276.html
アルカデ アブディエルの別名。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/208.html
アルカード パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アルカード 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) コマンドサンプル(2止め【吸血】型) コマンドサンプル(2止めバランス型) コマンドサンプル(非コマ潜) 台詞 アルカード パラメータ 出現章 新1章 性別 男 属性 土 HP 186-197 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 召喚士 素早さ 25-26 EX(高速ルーレット) 時を止める→さらに時を止める 入手方法 アルカ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 魔導器(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 186 190 194 197 201 205 208 212 216 220 E 189 192 196 200 203 207 211 214 218 222 D 191 195 198 202 206 209 213 217 220 224 C 193 197 200 204 208 211 215 219 222 226 B 195 199 203 206 210 214 217 221 225 228 A 197 201 205 208 212 216 219 223 227 231 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 アルカ(Lv10)から継承 こうげき! 2 こうげき! 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 吸血 (進化前限定) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス アルカード 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 コナミ島に出現 クラスチェンジ派生 アルカード(Lv10)+懐中時計→ドラキュラ アルカード(Lv10)+ヴァンパイアキラー→シモン アルカード(赤い膜所持)+レディ・カーミラ→クドラク アルカード(白い膜を所持)+魔導騎士マジカ→クルースニク 解説 「過ぎ去った時間は二度と戻らない。ならば…時を止める!」 アルカをLv10にしてクラスチェンジをするとこのモンスターになる。 体力が大幅に上がり、アルカのEX技である【使い魔】を普通に使えるようになった。 攻撃力もそこそこあり【会心の一撃】を覚えるのでアタッカーとしても有用。 しかし、それだけでは狂戦士ラクシャーサ、幻銃士ダルタン、魔幻銃士ダルタン、近衛隊長バルトなどといった土属性★3の戦士系モンスターと競合する。 また、種族が召喚士なので、これらと組んでも種族ボーナスは発生しない。 幸い【使い魔】、【吸血】、EX技など独自要素は多いため、うまく使って差別化していこう。 【使い魔】は相手の空きにおジャマモンスターのコウモリを1体召喚する魔法技。枠を埋める事で相手の召喚を邪魔したり、貯まったEXゲージを消費させたり、こちら側に攻撃されても小ダメージでEXゲージが貰えたりと言ったメリットとなる。 味方の速攻アタッカーで敵1体を沈めた後、もしくは初めから枠の空いているボス戦で使う事になる。アルカード自身が鈍足なのも相まって、序盤で腐りにくいのは大きいといえるだろう。 折角送り付けたコウモリを倒しては妨害ができないばかりか、撃破によりEXゲージを余計に与える事となる。 全体攻撃・ランダム攻撃を持つモンスターとは組ませないように注意しよう。 【吸血】は進化前から使用可能なドレイン効果のある邪属性物理攻撃。威力は100%(実質107.5%)で、与えたダメージの70%が回復量となる。 この技に関しては重大な注意点がある。それは アルカードの状態では新たに覚えない ということ。なので【吸血】多めのアルカードを作りたければ、アルカの段階で増やし、1リールか2リールで止める必要がある。 なお、ドラキュラに進化すると再び覚えられるようになる。 EX技は相手全員の時を止めて行動不能にした上、効果発生中はお互いのあらゆる条件におけるEXゲージ増加を無しにする魔法技。下位EXは1ターン後、上位EXは2ターン後のアルカードの行動終了まで効果が継続する。 発動方法は、上下の当たり枠が1枠ずつの高速スロット式なため慣れが必須。消費EXゲージも10と、主に★4モンスターが持つルーレットEX形式に相当する。 時が止まっている間、相手に時が止まっている事を示すアイコンが付くが、相手に【みそぎはらえのいき】等の解除系技を当てても解除はされない。味方を混乱させてアルカードに【みそぎはらえのいき】等を当てた場合については不明。 使用者が退場すると即解除される。時が止まっている間に相手に攻撃される事は無いが、混乱中の味方に攻撃されたり、反射状態の相手に攻撃して反射されたダメージで退場すると発生。 時間停止で反射が無効になるため、少なくとも現在は反射ダメージで退場することはない。過去に反射が有効だったかは不明。 【灰色のカビ】でゾンビビに変えられた場合も同様に即解除となる。 時が止まっている間は自分も相手もEXゲージが増えないので、スライム系などEXゲージを上昇させるモンスターと組ませて「ずっと俺のターン」ということはできない。 ヘイムダルと組み合わせると時が止まったままEXゲージ10を確保できるが、それでも時を止めている最中にEXを使う事はできない。 EXゲージが増えなくなる事を利点として邪神サッカーラや雷神竜ククルカン等の相方にしてしまうも良いだろう。コナミ関連では月風魔の【手裏剣】、義賊ゴエモンの【投げ小判】と言った技もランダム多段ヒット攻撃なので組み合わせられる。 時が止まっている間は、時計が時を刻むような専用のBGMに切り替わる。時が止まる状態が解除されると、BGMも元に戻る。この時、BGMは最初からになる。 この時を止める能力は時空の神託者ライシーヤが出るまでのおよそ3年半もの間、彼専用の能力であった。ただしライシーヤとアルカードは、ステータスは元より、習得するコマンドも大幅に違う為、単純な上位・下位互換の関係にはならない。 由来 コナミの作品「悪魔城ドラキュラ」シリーズの登場人物、アルカード。 「悪魔城伝説」で初登場し、「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」で主人公となる。以降、シモンやドラキュラと並ぶシリーズ代表キャラとなる。 魔王ドラキュラの息子で自身もヴァンパイアだが、父親の野望や復活を止めるため戦い、時に人間に力を貸す。 「悪魔城伝説」では仲間キャラの一人。本名アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。 元は人間だが、悪魔と化した父に無理やり人外にされたことで反発。ドラキュラ討伐に来た主人公ラルフの実力を認め、仲間になる。 短い黒髪オールバックに黒マントという吸血鬼らしい風貌。ショット弾を武器とする他、コウモリ変身の能力を持つ。 実は吸血鬼としては不完全で、人の心を失っておらず、EDでは日光を浴びているが平気そうである。 「悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~」では主人公を務めた。「悪魔城伝説」の約300年後の話だが設定は一新。 ドラキュラと人間の女性との間に生まれたハーフ。吸血鬼の暗黒魔力と人間の容姿・精神を受け継ぐ。 「悪魔城伝説」の戦いは、母親の遺言を守り父親の悪行を止めるため、ラルフ達と手を組んだことになっている。 貴族風の衣装に薄い金色の長いウェーブヘア。母の形見の剣を中心に様々な武器や魔法、魔導器やアイテムを使いこなす。 その耽美でイケメンな外見が良かったのか、以降アルカードの設定は、「月下の夜想曲」が基準となる。 オレカバトルの外見・設定も「月下の夜想曲」がモチーフとなっている。台詞も一部はゲーム中で使われたもの。 「パチスロ悪魔城ドラキュラIII」でも登場しているが、物語と設定は「悪魔城伝説」なのにデザインは「月下の夜想曲」風になっている。 ちなみに「アルカード(Alucard)」という名前自体はドラキュラ(Dracula)の逆読みである。 その為、彼以外にも吸血鬼関連のキャラクターの名前として利用される事が多い。 【時を止める】は悪魔城ドラキュラシリーズにおいて敵の動きを止める効果を持つサブウェポン「懐中時計」からだろうか。 ちなみに「悪魔城伝説」におけるアルカードの使用可能なサブウェポンは「懐中時計」のみとなっている。 また、オレカバトルで多くのパロネタにされている漫画「ジョジョの奇妙な冒険」では、吸血鬼のDIOが時間を止めるスタンド「ザ・ワールド」を持っており、こちらを元ネタと関連付ける意見も存在する。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! ミス 会心の一撃 2 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 使い魔 or こうげき! アタッカーとして働かせる事に重点を置いたタイプ。 ★3で土属性のアタッカーは他にいくらでもいるとはいえ、準専用の能力であるEX技により誰かの劣化にはならずに済む。 【使い魔】で妨害を目論むか【こうげき!】でダメージを優先するかは好みで選択して欲しい。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 吸血 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ミス】入れは簡単ではないので、あまり時間をかけたくない、うまくいかない人はこちらでもよい。 コマンドサンプル(2止め【吸血】型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 吸血 (省略) 2 吸血 3 吸血 4 吸血 5 吸血 6 会心の一撃 【吸血】による耐久力の補強に重点を置いたタイプ。 【会心の一撃】型と比べて攻撃力は半減するが、EX技の発動目的で耐え抜く事を意識するならばこちらの方が勝手が良い。 但し、上述の通り【吸血】はアルカードになると覚えられなくなるので、アルカの時点でしっかりと育てておかなければならない。 故に2リールでの【吸血】埋めは不可能である。 コマンドサンプル(2止めバランス型) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 吸血 (省略) 2 吸血 3 吸血 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 使い魔 【吸血】【会心の一撃】【使い魔】全てを入れたいなら、2リールでやりくりするのがベスト。 【使い魔】は1つで充分。【吸血】【会心の一撃】のバランスはお好みで調整しよう。 サンプルの「吸血3会心2使い魔1」型は非コマ潜でも作りやすい。 配分は自由だが、【会心の一撃】多めにしたい場合、コマ潜の方がいいかもしれない。 コマンドサンプル(非コマ潜) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき or 使い魔 (省略) 会心の一撃 2 ★→★★ 会心の一撃 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ こうげき or 使い魔 1リールの【こうげき!】はおそらく高キャパ個体限定と思われる (低キャパ個体でも可能かもしれないが未検証) 台詞 CV 田中太郎 なお、原作のアルカードはいずれも別の声優が演じている。 初登場作「悪魔城伝説」では、主人公ラルフに名乗る際「私の名はアルカード」と言っている。 だが、代表作「月下の夜想曲」をはじめ、原作「悪魔城ドラキュラ」シリーズでの一人称はほとんど「俺」である。 登場 「私の名は、アルカード」 カットイン(vs(BOSS)ドラキュラ) 「過ぎ去った時間は二度と戻らない…」 こうげき 「はっ!」「せいっ!」 吸血 「あなたの力を頂こう」 使い魔 「我が分身よ、ゆけ…!」 会心の一撃 「終わりだ!」 ミス 「くっ!一体…」 ダメージ 「ぐわぁ!」 ステータス↑ 「こんなものではない」 麻痺 「」 ステータス↓ 「力が…抜けていく…!」 EX発動 「過ぎ去った時間は二度と戻らない…」 EX技 「ならば、時を止める」 超EX技 「ならば…時を止める!」 勝利 「力とは、守るものがあってこそ限界を超える事が出来る」 撃破 「さらばだ。我が汚れし故郷…」 排出 「人は常に戦い続ける。だがそれは生きる為の戦いだ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「はっ!」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「こんなものではない」
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/13.html
土のアルカナ オホツチ 土のアルカナ オホツチアルカナ性能 土アルカナについて◆6C、3C ◆6D ◆土パン(41236+D) ◆岩落し(236+D) ◆踏みつけ(236236+D) ◆アルカナフォース ◆アルカナブレイズ 土アルカナコンボ ネタコン 対土アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータ属性効果解説磐石(ばんじゃく) 岩戸(いわと) アルカナ必殺技解説要石(かなめいし) 開地門(かいちもん) アルカナ超必殺技解説開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) アルカナフォース地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) アルカナブレイズ大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 S 攻撃力補正はB評価だが、実際開地門と開地門・殺鬼道の威力が高い。 属性効果で各種行動にガード性能が付加される上に、全アルカナ中最高の防御力を持つが・・・ 地上ダッシュ(6D)の性能が変化し、これが最大のネックである。 土アルカナについて 6Dの性質変化がかなり手厳しいです。 人形収納しないでの立ち回りは多分最弱でしょう。 基本的に収納状態で戦いつつ土コンボに絡めていきましょう。 リーゼの中では結構相性がいいアルカナだと思いますが このは相手に土は選ばないようにしましょう。憤死します。 3C溜めは一部(はぁと様とか)効果的。相手の2A読んで溜め始めると、敵2A以降、一定までガード→相手が一通りの攻撃終了後、3Cヒットとなりやすい。 欠点は見切られやすかったり、屈ガードだから空から攻められる(きら様とか)と目も当てられないこと。 (2/692) ◆6C、3C 溜め中、それぞれ立ち・しゃがみガード属性がつく。 ただ、発生前にガード切れるんで注意。 相手を読めるならいい武器に出来るかな。 ◆6D 土最大の弱点と言ってもいい。 発生が5HC並な上、下半身無防備、スピード遅い。 一応ダッシュ中は飛び道具無効化だけど、使う機会はほぼないかな。 2Cからのコンボや、切り替えし手段がなくなるのはかなりの痛手。 これをどうカバーするかが土使いの腕の見せ所かな。 空中版は普通に出せるんで、そこだけは安心していい。 ◆土パン(41236+D) リーチは見ての通り。威力も、まあ割とある方かな。 注意点。使って分かったとは思うが、硬直がすさまじい。 ガードさせれば距離離れるからあまり大きな不利でもないが、密着だとスカる。 それと、手のエフェクトの上下端(ぎりぎりのとこ)は判定ないから注意な。 641236+Dはこれの強化版。 発生早い、威力アップ、リーチ伸びる、ガードクラッシュ、と性能は申し分ない。 土パンコンボはこれ使うとダメ大幅アップだ。・・・溜まってからの話だけどな。 ◆岩落し(236+D) 発生してしまえばリーゼが攻撃受けても消えない。 飛び道具に当たると相殺して攻撃判定消滅。相手にヒットしたらダウン。 発生後に左右入力で少し軌道修正可能(押してる間)。 発生までが結構あるんで、飛び込みが早かったり、早い飛び道具持つ相手には封印した方が無難かも。 上空に飛んだ(or飛ばされた)とき、一緒に落ちてくると安心。 これと設置をうまく使えれば、かなり厄介な立ち回りできそう。俺はまだ特訓中。 ◆踏みつけ(236236+D) 相手サーチしてオホツチが踏みつける。中段で、空ガ不可。 ダメージは小さいが、ダウン時間がかなり長い。 地上でしか使えない上に、一定以上の高さになると届かないんで、現状コンボ〆用かな。 発生はそこそこあるから、崩しに使えないこともないかも。 ただ、言うまでもなく硬直は長めなんで注意。 ◆アルカナフォース 防御力さらに上昇+スーパーアーマー。 ガードできなくなり、動作が微妙に遅くなる。 基本的にカウンター狙いでOKだが、投げや始動技から発動するタイプの超秘は食らうんで注意。 他の通常技はのけぞりもしなくなる。6D、3Dはまだ未確認。 ◆アルカナブレイズ 発動後オホツチが地面に潜り、一定時間後にパンチ。 生ヒットなら5割ごっそり持っていくが、まあ食らうやつはいないと思う。 一応言っておくと、生ヒットしたら5秒程度帰って来ないw ガードは全部有効だけど、ガードクラッシュで上空打ち上げ。5hcで追撃可能。 セクハラから一応繋がる。タイミングは体で覚えるべし。ちなみに、セクハラ生ヒットからで4割程度。 注意点は、画面中央付近にしか攻撃判定ないことと、発動後長めの硬直があること。 硬直中に攻撃受けても潰されはしないけど、端に持っていかれたら死ねる。 持続は微妙にあるっぽ。 (678) 土アルカナコンボ ~236B→土パン→人形C→J土パン→2C→人形C→着地→JC→2C→人形C→JC→2C→HC→人形C→土パン→2C→以下人形ループ→締めに人形C後236236D 起き攻めは人形回収後 ステップ一回刻んで岩落とし→6D→コマ投げorJBor着地後2Bで 継続させる。(302氏) 2A>2B>5C>236C>41236D>人C>ダJA>J2C>人C>JB>J2C>人C>HJC>J2C>{人C中にjcダッシュ}>JC>J2C>人C>J2C 端限定ながら、さりげなく減ります。攻撃力高いなーと思うわけです。これも0H,0Pですね。もちろん1P使ってパンチあてたコンボも可能です。減りますw(マス) ~214AB>AF>約1>236ABC 多少のズレは大丈夫ですが、ズレが大きいと入りません 要練習でタイミングを掴みましょう。前に長いコンボを入れてなければ約4割ダメ 一連の動作が最速じゃないんで確かじゃないが、設置2個くらいはいけそう。 流れとしては セクハラ>設置×2>開放>ブレイズ かな。 ゲージに余裕があれば早めに開放して、カウンター気味にセクハラできるかも。 ~2C 射出 アルカナパンチ ループ ループ後に623D重ね ネタコン まず、画面内に地上べレン4つ設置。位置関係はこんな感じ↓ 1、2、4 リーゼ 敵 3 そして、上の位置のときにコンボ開始。 2A 2B 5C C射出 土パン ここまで来たとき、1に向かっていくベレンヒット。こっちに敵が飛んでくる。 それを、できるだけ引きつけてもう一度土パン。このタイミングは慣れるべし。 うまく行けば、2で停滞して3に向かっていくベレンヒット。 このあとは敵が反対側に飛んで普通の土パンは届きにくいんで、超土パン。 これで4割程度減る。 流れをまとめると 3つ設置>2A>2B>5C>C射出>土パン>(ベレンヒット)>土パン>(ベレンヒット)>超土パン 最後の超土パンは、踏みつけにしてもいい。それだと安全に回収+起き攻めできるし。ダメは下がるけど。 4で飛んでくるんで、コンボ後は素直に回収で。 4の位置次第ではもう一度拾うかも(未確認)。 状況限定だけど、決まれば貴重なダメージソースになると思う。 他アルカナにも応用きくかな? コツとしては、3を遠くに設置することと、2度目の土パンのタイミング。 早いとベレンヒットしないし、遅すぎると受身取られる。 2はAやB設置でもいいかも。他は全部C設置。(3/29) 対土アルカナ 相殺が発生しない技 開地門 開地門 殺鬼道 開天府 滅鬼陣 大土神 大祓詞 空中ガード不能技 開天府 滅鬼陣 アルカナデータ 属性効果解説 磐石(ばんじゃく) 6C/3C(タメ) 6Cのタメ動作中に立ちガード性能が、 3Cのタメ動作中にしゃがみガード性能が付加される。 岩戸(いわと) 6D 地上ダッシュに立ちガード性能が付加される。 また、ガードキャンセル6Dがこの技に変更される。 通常のホーミングよりも移動速度が遅く、攻撃可能になるまでの時間が長いと言う欠点を持つ。 アルカナ必殺技解説 要石(かなめいし) 623+D(空中可能) 自分の前方上空に大きな岩を発生させ、それを落下させて攻撃する飛び道具。 硬直中にレバー4or6入力で、少しだけ落下する角度を調整する事ができる。 開地門(かいちもん) 41236+D(空中可能) 自分の前方から巨大な腕を突き出す技。 発生が遅いため、連続技に組み込む事はできないものの、 威力が高い それなりにリーチが長い ガードされても間合いが離れる と言う性質を持つ事から、中間距離での牽制には使いやすい技かも知れない。 アルカナ超必殺技解説 開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 641236+D(空中可能) 強化版開地門。 発生速度が速くなり、リーチと威力が大幅アップ。 通常ヒット時は壁バウンドを誘発し、 ガードされても回復可能な壁吹き飛ばしを誘発すると言う優秀な技。 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) 236236+D 相手の頭上に巨大な脚を発生させて踏み潰す技。 命中時の威力はそれ程では無いものの、恐らく中段判定で、 それなりの発生速度と相手の位置をサーチして発生すると言う特性上、 遠距離でも比較的当てやすい技。 3Cからの追撃には使えないので注意。 アルカナフォース 地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 効果中は移動速度が遅くなり、ガードを行う事ができなくなるが、 常時スーパーアーマー状態となり、 受けるダメージが大幅に低下すると共に、ダメージを受けてものけぞらなくなる。 但し、投げ技やロック系の技は普通に食らう。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) アルカナフォース展開中に236+ABC 自分側の画面端からオホツチを召還し、地面に潜ったオホツチが巨大な拳を思いっきり突き上げる技。 非常に発生が遅い上に攻撃判定が画面の中央付近にしか無いので、使っても誰も当たってくれない非常にダメな技。 但し、当たれば相手体力の半分を奪った上に、追撃可能な打ち上げ効果が発生。 ガードされても回復可能な打ち上げが発生するので、ホーミングから追撃が可能と、当たった時のリターンは大きい。 あくまでも当たればの話ではあるが…