約 518,385 件
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/24.html
ツンデレ(第一部) 名前はレイラ=(ヴァイカウント)=レーデンツが有力か。年齢は十代後半くらい? そのツンデレっぷりは、主にショタに対して発揮される。 帝国初の武具結晶適合者。 没落貴族の娘であり、御家再興を願って騎士団に参加する。 他人に厳しく、何でも軽くこなせる天才のようにも見えるが、実際のところは努力の賜物である。 武具結晶は、水属性のハルバード。 霧化させ、敵を閉じ込めたり、凍らせたりとバリエーション豊かな攻撃か可能らしい。 水鏡を作り出し、アパ子の放つ光の矢を反射させる、などの補助的なことも出来るとか。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属。 先輩アーチャーの死や、クロトワの鬼のような訓練に耐え、心身ともに成長していく。 第一部最終決戦時は、総大将との戦闘によって負傷し、ショタと共に撤退していたため難を逃れたとか。 第二部ではショタ同様帝国に所属。 新騎士団の副団長に抜擢され、不安定なショタを支える存在となる。 第三部では、連合軍に参加。 再び仲間となった団長たちと共に黒幕に挑む。
https://w.atwiki.jp/saturdayalice/pages/61.html
アリス版Q A . - ―‐ - 、 ,. イ 丶、 / , -――ァ ⌒` \ , ‐'‐ /, -―、ノ⌒\ ヽ. / // ヽ \ / / // l }. ', ',. ', ,′ / レ' j |! |、⊥斗 } l | | j / ./j 斗1′ | .rキ、.l | | |、 | | { 7´.l! | | / んイ〉| | | ∧\ Q&Aのページへようこそ! | l.| | l /,.ィ圷ミ.j / 弋ソ .j /N/ ', ヽ 様々な質問に私が回答するわ。 | | ! l | .イんへj. l./ wxl / ', } j 編集や加筆は大歓迎! / / /j l ヽ.N 弋 zソ ' レ } .| | 充実したページになる事を期待してるわ。 / / / | ヽ \.wx , ┐ .イ | .|\| /冫 / イ / j、 、\ ヽ. _`_ .イ |\ jヽ! / / 〈 / | {、 | \\ \ ', lー- .、| .ノ ', / / 〉/´ニヽ ∨ N \j ヽハ ̄\ }¨`>rく\ }/ / /〈_/, -‐} } ヽ / / .∧j \ { `くノ ノ 〈 /  ̄∨ ̄ ̄ `く j㍉. \ r┴―- 、 / 1 ヽ ヽ \ / _ `< | ∨⌒ヽ\ / ㍉. / ∨ヽ \. ― 、 \/ / ヽ_`/ ̄ ̄ ̄/ .} / \ \ __/ | / | ____ /.\ \ / / ̄ ̄ ヽ l |__/ ____ /\_冫 / 〈  ̄ ̄ \ \lニ|___ / _ /\ / 始めに何でこのページ作ったの? 基礎知識コンボ表などの数字についてその他の略語解説 反確 ポケット 立ち回りアリスの特徴 射撃性能について 射撃の射程について 格闘性能について DA・DBについて 立ち回りについてのまとめ スキカ、スペカ、シスカについてスペルカードについて コスト5のスペルカードについて 蓬莱人形のコスト増 オススメのカード 振起,シーカー,SPの選択 コンボについてオススメのコンボ 切り替えしターンの取り返し方 特定キャラに勝てないときは その他IRCについて wikiの編集について 間違ってしまった時は アリスかわいいよアリス 大江戸かわいいよ大江戸 投書箱 始めに 何でこのページ作ったの? 質問『何でこのページ作ったの?』 答え『萃香、天子、霊夢のwikiにQ Aが実装されているのを見て、ページ作った人が「これはアリスwikiにも作るべきだろ…」と思ったから作ったみたいね。ちなみに一番最初は萃香wikiだったみたい。』 基礎知識 コンボ表などの数字について 質問『コンボ表とかの見方が分からないの・・・あの数字とアルファベットだらけのページは何なの?』 答え『数字はレバー操作をテンキーに割り当てたものよ。具体的には下記の表を見て。789 456 N 123 キーボードのテンキーがそれぞれの方向に対応してるわけ。斜め方向の矢印はPC環境に依存するから、大勢の人が見るためにはすごい合理的な方法なのよ?そして、A~Dのアルファベットはそれぞれボタンに対応していて……Aは打撃Bは弱射撃Cは強射撃Dは飛翔するのに使うわ。』 その他の略語解説 質問『数字以外の略語はどんな意味があるの?』 答え『他にもよく使われる略語には、こんなものがあるわね。J ジャンプ jc ジャンプキャンセル HJ ハイジャンプhjc ハイジャンプキャンセル D(Dh) ダッシュ dc ダッシュキャンセルHS 飛翔 CH カウンターヒット 溜 ボタンホールドあ、jc等の小文字表記の略語は決して大文字で書かないで。大文字で書くとジャンプしながら強射撃って意味になるわ。dcも大文字だとダッシュしながら強射撃という意味に変化してしまうの。最後に">"についてだけど、これは左のコマンドの後に右側のコマンドを入力してコンボを繋げるという意味ね。遠A>6A>6B なら遠Aから始まり、次に6Aを出した後に6Bという意味よ。』 反確 質問『反確って何?』 答え『また難しい言葉を拾ってきたわね。それは格闘用語で「反撃確定」の略だけど、「確反(確定反撃の略)」と区別が付きにくいわ。一応こんな定義がされているみたいだけど。◆反撃確定:自分が隙の大きい技を出すなどした場合、相手の反撃がヒット確定する事--この状態で相手の反撃がヒットすることを反確を取られるという。◆確定反撃:相手が隙の大きい技を出すなどした場合、自分の反撃がヒット確定する事--この状態で自分の反撃がヒットすることを確反を取るという。ただ混ざって使われていることもあるから、前後の話の流れを読んで、どんな意味で使っているか確認するといいかも。』 ポケット 質問『打撃ポケットって何? アリスポケットと言う言葉も聞くけど……』 答え『まずは絵で見てもらった方が分かりやすいかな。この色の付いている場所は、遠Aや6Aだと近すぎて、逆に近Aだと遠すぎてどっちも当たらない魔の空間。ここの事を打撃ポケット、またはアリスポケットと呼んでいるわ。もちろん、ここに入り込まれるとすごく危険よ。そう言えば紫の四重結界にも当たらない空間があって、スキマポケットって呼ばれていたけど。若干使われ方が違うみたいね。……ちなみにこれは余談だけど。確かにデリケートなゾーンだけど、続けて言うと別の意味になっちゃうから注意してね。』 ※SSの加工は規約違反となる為、アリス攻略スレ9 97氏より、説明用画像をお借りしました。感謝! 立ち回り アリスの特徴 質問『アリスさんってどんな戦い方をするの?』 答え『基本的には遠距離で人形を配置、近距離戦に持ち込もうとする相手を中距離で(リーチの長い格闘で)先制攻撃する戦い方を得意とするわ。近距離だと脆いから、積極的に攻めて近寄らせない感じね。他には設置した人形たちとの同時攻撃や波状攻撃による起き攻めや連携も強力よ。』 射撃性能について 質問『射撃がイマイチなんだけど……』 答え『確かに、一つ一つでは相殺判定や速度は良くないけど……出も遅いし。でもその分、あなた達人形と一斉に攻撃すれば厚い弾幕を張れるし、何より上手く考えてあなたを配置してあげれば、相手の思いもよらない時・場所から撃てるわ。例えば……格闘中に背中からとかね。弾幕はブレイン、常識よ?』 射撃の射程について 質問『画面端まで射撃届かないの……?』 答え『チャージと6C以外のCによるあなたの射撃はステージの端から反対側のステージ端まで届かないの。その代わり、発射場所をある程度自由に決められるから、逆にそこまでの射程は必要ないともいえるわ。どうしても遠距離戦をするときはB射撃で攻撃すればステージ端まで届くけど。遠距離で撃ち合いするよりは、手早くあなた達人形を出してから中距離戦(6A射程)に持ち込んだほうがいいわね。』 格闘性能について 質問『格闘戦で勝てないの……』 答え『懐に潜り込まれてない? 私は近距離は得意じゃないのよ。・そもそも格闘発生自体が遅い・AAAAを連続して繋げられる距離が短い ・AやJAは食らい判定が攻撃判定よりも先に発生するため打ち負け易い。・A、遠Aのどちらも当たらない領域が存在するため間合いの把握が必要っていうのが主な理由かしら。それに、使用時に無敵時間発生するスペルや、ダッシュ格闘にグレイズも付与されてないから、発生の遅さと相まって、切り替えし能力は他の連中に比べると格段に劣るわね……。馴れてくれば、スキルカード「人形千槍」で対抗したりDAで蹴り返したりするけど、基本的に近距離の格闘戦はなるべく回避して中距離で追い返すのよ。』 DA・DBについて 質問『DAやDBがとっさに出ない……AAAA DAコンボすら安定しない……』 答え『とっさに出すなら、D(飛翔)ボタンを押しながらA(格闘)・B(弱射撃)を押すのをお勧めするけど……あなたはゲームパッド使い?もしそうなら、D(飛翔)ボタンをどこに割り振っているのかしら?A(格闘)やB(弱射撃)と同時に押せないような配置になっているなら……それは今からでも遅くないから、変更した方がいいわよ。操作の癖を矯正するのは大変だけど、DAとDBは私の主力。いつでも出せないままだと、絶対に伸び悩む事になるわ。ちなみにD(飛翔)の配置は、PS2コントローラーならR2、SFCコントローラーはRが多いみたいね。案外、本編シューティングの低速移動ボタンと同じ配置になっているのかも?』 立ち回りについてのまとめ 質問『情報が多すぎて……簡単にまとめて?』 答え『仕方ないわね……。まとめると遠距離であなた達人形配置をしつつ、中距離で先制攻撃。そして近距離戦闘に持ち込まれないように立ち回りなさいって事よ。』 スキカ、スペカ、シスカについて スペルカードについて 質問『スペルカード、あんまり強くない……?』 答え『ver1.03になってから私のスペルはかなり強化されたわ。相変わらず、「ぶっぱ」と言われる何も考えずに撃てるスペルカードは無いけれど、Limitが大幅に緩和された蓬莱人形。帰巣CHからのコンボで5000ダメージも夢じゃない和蘭人形。無敵が付いて威力も上昇したトリップワイヤー。これで私も高火力や無敵を備えた事だし、後は…ここを見ている貴方の腕しだいよ?頑張って!』 コスト5のスペルカードについて 質問『どうして、アリスさんだけコスト5のスペルカード無いの……?』 答え『そんな大雑把なもの無くても、あなた達が居れば充分よね?どうしても5枚使いたいなら、リトルレギオンを空中でガードさせてその隙にリターンイナニメトネス(空中ガード不能)という手もあるわ。燃費が悪いばかりだから、あんまりオススメはしないけど。スペルカードばかりじゃなくて、スキルカードにも注目してみて。私のスキルカードは、いい物が揃っているわよ?』 蓬莱人形のコスト増 質問『蓬莱、コスト上がってない……?』 答え『確かにver1.02まではコスト3だったけど、1.03以降はコスト4に増えているわね。でも威力は4,000代に上がったし、Limitも大幅に緩和されてコンボにも組み込めるようになっているわ。決して弱体化ではなく、牽制用から切り札に生まれ変わったと考えると幸せになれるかも。ちなみに切り札としては蓬莱と和蘭が人気みたいで、大抵のデッキにはどちらか最低一枚入っているみたい。』 オススメのカード 質問『オススメカード教えて!』 答え『各技の性能は立ち回り考察を参考にして。ver1.03になって多くのアリス使いがデッキ構築に四苦八苦しているわ。その中で、比較的入れる人の多いものはこんな感じかしら?霊撃ガード反撃人形帰巣人形振起シーカーワイヤーリトルレギオントリップワイヤーリターンイナニメトネス蓬莱人形和蘭人形ある程度傾向はあるけど、絶対にコレを入れないと勝負にならないってカードはないわ。自分のプレイスタイルに合ったデッキを構築してみて。』 振起,シーカー,SPの選択 質問『振起? シーカー? SP?』 『ここは私を使う時にかなり悩むところね。どれを取るかで立ち回りが大きく違ってくるの◆人形振起振起はCで配置した人形に攻撃判定を瞬時に持たせる技よ。不意打ち、固めに便利で、人形設置しているだけで相手に常に警戒させるため動きにくくできるの。Lvを上げれば最大設置数と威力も上昇するから扱いやすく、多くの人が愛用しているわ。ちなみに、ver1.03からは持続時間が強化されたの。◆シーカーワイヤーシーカーは設置してある人形を全て経由して、最後に相手に向かっていく光線を発射する技よ。反射する順番等はシーカーワイヤー考察を参考にして頂戴。この光線は相手の射撃で絶対に消えないの。レーザー系の攻撃でも消えないわ。これを利用して、分厚い弾幕の中にねじ込んだり、めくられた時に撃って普段攻撃できない相手に攻撃したりする奇襲をかける事ができるわね。弾速が遅いのもver1.03で改善されたので今後に期待よ。◆人形SPBで人形をストックし、Cで射撃最大3つまでストックでき、その際はBで一斉射撃を行うレーザー系の技よその発生速度の速さは射撃の技の中でもピカイチで、ダメージも高いわ。スペックだけ見ればとても優秀なんだけど、人形をストックする度に霊力回復が1秒止まる、発射時にも霊力1個消費、ストックしている時は隙だらけ等、多くの欠点も持っているわ。相手の遠距離射撃の合間に差し込んでダウンを取る使い方も出来るし他の22系スキルと違って、真っ直ぐにしか打てないから連携にも組み込みやすいわよ。現在(ver1.03)はシーカーの弾速が強化されて、振起派とシーカー派に分かれると言われているわね。』 追記: 妖夢の6Cとシーカーをかち合わせたらシーカーの攻撃判定のみ消えてエフェクトだけが妖夢を素通りしていったとの事。 身代わり判定のある射撃には相殺してしまう。 ここは長すぎるから別項目に移した方がいいかも?22コマンド特設ページとかどうでしょう? コンボについて オススメのコンボ 質問『コンボがいっぱいあって……どれを使えばいいの?』 答え『まず遠A>6A>6B。基本中の基本よ。LunaやPhのランクになってもお世話になる(はず)だから絶対マスターして。壁際なら6A>2B>J6Aや、AAAA>DAを覚えるといいわ。前者は壁際コンボの〆に活躍するし魔法陣もとれるの。後者は序盤のダメージソースに活躍してくれるわ。この二つを覚えてから他のコンボを覚えていく事をオススメするわ。』 切り替えし ターンの取り返し方 質問『一度攻められるとずっと相手のターンなの……』 答え『上でも言ったけど、私は懐が手薄だし、切り返し能力が高い技もほとんど無いの。だから防戦になると、あっという間に負けるなんて日常茶飯事よ。取れる対抗策は「霊撃」か、回避結界で抜けるか、2つに1つ……だったけど、少しは選択肢も増えたかな。◆霊撃仕切り直し用の共通カードよ。完全とはいえないけど、それでも回避結界より簡単で「ガード反撃」より確実。回避結界に自信がないなら、4枚積みでも構わないわ。コツは、危ないと思ったらすぐ使う事。無駄撃ちになるかもしれないけれど、壁際で霊撃抱えたまま倒されるよりはずっとマシよ。相手のカードを確認してくるレベルになると、セットしておくだけでも効果があるわ。所謂見せ霊撃と言うやつね。機会があったら試してみて。◆ガード反撃これも仕切り直し用の共通カードね。外すことが多くて使い難かったガード反撃もver1.03になってからはずっと当てやすくなったの。相手の攻撃を見てから使えるから、外さなければ「霊撃」よりも確実よ。どの攻撃が外さないか見極められたら尚良いわね。まだ外すこともあるから霊撃を好む人も多いけど、切り替えし手段の少ない私にとってはこれも重要なカードよ。◆回避結界いつでも使えるけど、霊球が一個割れるから利用は計画的に。相手のコンボを見切らないと、失敗して酷い目にあうから最後の手段とも言えるわ。残念ながら、今は弱体化しているけれど……それでも霊撃は無限にあるわけじゃないから、覚えておいて絶対損は無いはずよ。これも、出来れば壁際で固められる前に使って抜け出しておきたい所。使うタイミングはキャラ対策の固め・連携に目を通してみると分かりやすいかも。◆トリップワイヤーver1.03から無敵時間が追加されたコスト2のスペルカードよ。ただし、人形を設置してないと発動できない上に読まれてガードされると再びフルコンを貰うはめになるわ。相手との読み合いになるわね。◆ドールズウォーver1.03から人形展開まで無敵が付いたコスト4のスペルカードよ。ただ、密着状態から与えるダメージはとても少ないし、コスト4を使う価値があるかは微妙だわ。今後の研究に期待ね。どれも失敗したら、素直にダウンして移動起き上がりで壁際から脱出する事。やられるにしても、せめて被害は最小限に食い止めないと。逆に、相手が隙の大きな攻撃をしてきたらDAで割り込むっていう手段もなくもないけど、打撃無敵もグレイズも無い、ハイリスクな賭けだという事は忘れないようにね。』 追記: ここが長くなったのは嬉しい事ですが、そろそろ別項目に移した方がいいかも? 特定キャラに勝てないときは 質問『空気の読める人に勝てないよー…』 答え『私の遠A、6Aの最大射程より長いドリルを持っていたり、速度が速く、空中可の6Cがあるからかなりキツイ相手である事は間違いないわ。しかも近頃また新しいコンボを編み出したみたいだし。でも機動力ならこっちが上だし、相手も妖怪倒せば勝てる。まぁ空中主体のキャラだから、C帰巣で迎撃したり、阻塞気球みたいに振起やシーカーをどんどん打ち上げるのが効果的かも。他にも強い相手は多いけど、そんなのに遭ったときはキャラ対策ページを参考にするといいわ。』 その他 IRCについて 質問『IRCって何?』 答え『チャットツールの一種ね。詳しい解説はIRCについてのページに載っているわ。大勢のプレイヤーが集っているから怖がらずに顔を出してみると良いわね。』 wikiの編集について 質問『対策を考えたので追加したんだけど……』 答え『もちろん大歓迎よ。誰でも編集できるのがwikiだから、とりあえず追加して大丈夫。もし間違ってても、誰かが指摘して直すでしょうし。合っているか不安だったら、先に私の攻略スレで確認してみるといいかも。』 間違ってしまった時は 質問『間違い書いちゃった……』 答え『人間は、いや人間に限らず誰だって間違えはあるものよ。間違いに気付いたなら、それでいいじゃない。次から同じ間違いをしないようにすればいいだけよ。そもそもwikiって間違いをしにくくする為の物ではなく、間違いを直しやすくする為の物だし。失敗は成功の母、砕けたハサミはより大きくなって再生する。そうやってみんな成長していくの……このwikiもね。あ、まだ直ってなかったら直しておいてね?』 アリスかわいいよアリス はいはい。いいからもっと上手く扱いなさい。 大江戸かわいいよ大江戸 『・・・・・・』 投書箱 『シャンハーイ』(意見・感想・質問などあるけど編集の方法が分からないなんて場合は、こちらに投稿どうぞ) 蓬莱コストあがったけどそれでも使う人おおいいのかな~?アリスかわいいよアリス -- (itati) 2008-09-08 16 40 19 上海かわいいよ上海 -- (名無しさん) 2008-09-23 21 39 10 大江戸が凶悪なのはデフォ?www -- (名無しさん) 2008-10-04 17 30 34 ↑上海が怒ってるんじゃないの? -- (名無しさん) 2008-10-18 19 21 50 大江戸かわいいよ大江戸 -- (名無しさん) 2009-01-05 15 14 57 ↑オチャドウゾ っ旦~ -- (名無しさん) 2009-01-06 20 07 09 6A→6Bが全然うまくいきません>< -- (名無しさん) 2009-02-18 23 28 21 ↑6Aやった後距離が離れていたら無理だぜ。中距離がベストだな。 -- (名無しさん) 2009-04-17 19 42 17 空気が読める人より小町じゃない? -- (名無しさん) 2009-06-09 06 32 02 魔理沙とはどこまでいってるんですか? -- (名無しさん) 2009-06-30 02 34 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/108.html
ポツンと一軒家 色 出演者 備考 黄色 所ジョージ 水色 林修 緑色 ー
https://w.atwiki.jp/akiharaofg/pages/23.html
背景 - ツンデレ(仮) 神社の一人娘。家業の手伝いで巫女をすることもある。 父・勝利(かつとし)、母・朱美(あけみ)の3人家族。 神社は『唯、強くあれ』の教えが伝わる。 強くあるために父・母ともに戦闘の修行が日常茶飯事的に多く行われていた。 小さいころから対戦好きで、強そうな相手なら誰彼かまわず勝負を挑んでいた。 クーデレ(仮)とは小さい頃からの知り合いであるが、一方的にツンデレ(仮)が勝負を挑んでいく関係。 武器「雷神唯一」は神社に奉納されていた神具であるが、その昔「呪われている」とされ封印されていたものだった。 「雷神唯一」の能力は使用者に「雷の想像を広げさせる」こと。持った瞬間に自分の中を鮮明な雷のイメージが駆け抜ける感じ。このことが呪われているとされていた。しかし、現力を用いる現代では、想力の増強として役に立つことがあげられる。 強くなっていくライバルに焦りを感じていたツンデレ(仮)は、これを勝手に持ち出して父からの(怒りの)カミナリも受けてしまう。 あるときクーデレ(仮)と同時に、同じ男の子を好きになった。お互いを超えなければならない理由が増えた。 互いに性格のため、自分から好きだと言い出せない。 お互いが納得するためにも、対戦は繰り返される。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/705.html
アリス4 3スレ目 846 「ぐぁぁっ!!首吊り蓬莱人形が気合避けで避け切れねぇっ!? お前一体何食ったらこんな無茶苦茶な弾幕展開できるんだ!?」 「私のせいにしないでくれる?」 「だってよー」 「そうやって何でもかんでも人のせいにして、パターン化できずに後で辛い目にあうのはアンタ自身よ」 「だったらよお、スペカ発動する度にパンツ見せんのやめろよな」 「へ?」 「絶妙なアングルで見えてんだよ」 「!!!!!!!!!!!」 「毎晩毎晩オナニーする俺の身にも――いてえ!」 「バババババカーーーー!!!!!!!!!!!!!」 上海「またはじまった・・・」 蓬莱「ところで、マスターは○○が来ると勝負パンツを履くのを知っているか?」 上海「面倒なことするよね。普段どおりドロワース履いていればいいものを・・・」 蓬莱「ちなみに今日は水色の横縞だ。結婚したら毎日が勝負パンツだな」 上海「どっちにしても、そのうち脱がされることになるんだろうけどね」 蓬莱「いっそ履かなければ見られずに済むのにな」 上海「お前あたまいいな」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 849 「おーす。」 「あら・・・今日は何の用?」 「えーと・・・アレだ飯を作りに来た。」 「え・・・な、なな何で?」 「ほら、なんつーか・・・いつもお茶とかご馳走になってるからな。 か、勘違いするなよ!?ただ借りを返しときたいだけだからな!」 「な、何よ!だったら作ってみなさいよ!徹底的にこき下ろしてあげるから!」 「どうだ!」 「く、悔しいけど美味しい・・・特にこのスープ。なんでこんなに味に 深みが出るの?」 「た、たまたま良い鶏が手に入ったから臭みのある部分を全部除いて 丸のまま煮込んだんだ。」 「正直文句の付け所が無いわ・・・お、美味しかったわよ。」 「こんなモンでよけりゃ毎日でも作ってやるぜ」 「え・・・」 「あ、いや、変な意味じゃなくてな。そう!お前人形作りに没頭しすぎて ロクな物食ってなさそうだからな!他意はないぞ!」 「心配・・・してくれたんだ?」 「え、いや、あの、その・・・」 「ありがと・・・」 「モウフタリガダマッテカラ3ジカンー」 「ベッドノヨウイハバッチリー」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 859 「…ひっく…あれ?」 「ん?しゃっくりか?」 「…ひっく、うん…ひっく、そうみたいね」 「そりゃ大変だなぁ。止まりそうか?」 「この様子じゃ…ひっく、とまらないわね…ひっく」 「5」 「ひっく」 「3は?」 「2、ひっく、遊ばないで、ひっく」 「スマン…」 「ひっく……ひっく…」 「愛してる」 「っ!? ………びっくりした」 「よしよし、止まったな」 「……ひょっとして、嘘?」 「しゃっくりを止めるためだ、許せ」 「…ひっく」 「え?」 「…まだ止まって、ひっく、ないみたいね…ひっく」 「おいおい…」 「もう一度言って」 「愛してる」 「……とまった」 「今のしゃっくりは嘘だろ?」 「うう嘘じゃないわよ?あなたの思い違いじゃないの? ひっく」 「……」 「ひっく。ひっくひっくひっく」 「愛してる」 「……とまった」 上海「まだやってるよ…」 蓬莱「もう2時間になるな。結ばれる前からこの調子だと、結ばれたらどうなることやら…」 上海「想像したくも無いね。放っておいたら一生やってるんだろうけど」 蓬莱「アインシュタインの相対性理論もビックリだな」 上海「……それにしても、いつまで続ければ気が済むんだろうね」 蓬莱「そのうち掛け声が『ひっく』から『ひっひっふー』に変わるだろうから、それまでの辛抱だな」 上海「子供生まれるまで続けるんかい!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 876 明るい家族計画 「あれ?俺の財布どこいった?」 「さっき座ってたソファーの上に転がってるわよ?まったくそそっかしいんだから…」 トサッ… 「……あら?財布から何か落ちたわよ?」 「う、うわっ!? そそそそれははわわわわうわああああああ!!」 「…………」 ←財布から落ちたブツを無言で拾う 「………………」 ←パーフェクトフリーズ 「……はい、返すわ」 「リアクション無しで付き返されるってのも悲しいな」 「……『エッチ!』とか、『スケベ!』とでも言えばよかったかしら?」 「…それも何だかありきたりな反応だな」 「それがあんな物持ち歩いてる人の言う台詞?」 「う、うるさいっ! 照れ隠しだと思えっ」 「ハァ…」 ←溜息をつきながら無言で近づいてくる 「……なんだよ」 「……ん」 おもむろに抱きつかれる 「う、うわっ、なんだよっ! いきなり抱きつくなっ!」 「……今は……まだ」 「……?」 「……まだ…こうしているだけで十分だから」 「……」 「…それにね……まだ心の準備とかできてないから」 「……そうか」 「……ごめんね」 「いいよ、気にしてない」 「……ありがと」 (省略されました。続きを読みたい場合はセガールに不意打ちで勝ってください) ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 878 ゴツン ←垂れ下がった木の枝に頭をぶつけた音 「いでぇっ!?」 「ばかっ! ちゃんと前見て歩いたらどうなの?」 「すまん、ついつい」 「まぁ、別にあんたが死んだところで全然全くこれっぽっちも完膚なきまでに困らないけど」 「ひどい言い草だな」 「本音よ。ただ、貸したお金とか、貸した本とか、貸した恩を返してもらってもらうまで、 勝手に死んでもらっちゃ困るからね。それまではせいぜい生きていていいわよ」 「はいはい…判りましたよ」 「ふん…」 「しかし、涙目で言われても説得力ねぇな」 「う、うるさいわね!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 881 海開き 「おっせーな。水着に着替えるのに何時間待たせるんだ? ちょっくら覗いて来るか… いや別に他意は無いぞ?別に心配してるとかそんなんじゃなくて、あくまで覗きが目的だからな」 「お待たせ」 「おわっ!お、お前、いつの間に!」 「あなたが女子更衣室の覗きをするって犯罪予告をしたあたりから…。全く何考えてるのよ」 「…じょ、冗談に決まってるだろ?このリリーの笑顔のように無垢な心の持ち主が変態みたいな真似するわけないじゃ…!?」 おもむろに頭を水中に押さえつけられる 「あwせdrftgyふじこp;」 「3分間このままで生きていられたら無罪。溺れたら有罪」 「うはwwwがばごbヴぉうあしぬwwwがふがひがばぼえ」 1分後… 「ぜーっ、ぜーっ」 「自業自得よ」 「…正直スマンカッタ……っていうかお前、その水着…」 「…なに?」 「それは伝説のスクール水着か?なんでまたそんなものを…」 「…別にいいじゃない。泳げればそれでいいのよ」 「い、いや、俺もう泳ぐとかそういうのどうでもいいから!写真とってもいいか?」 「…もう一回沈みたい??」 「ごめん冗談。……ところで」 「なによ?」 「その水着、サイズ小さくね? 身体のラインがくっきりハッキリ出ていてエロんだが…」 「…!?」 「もうそのヘソ辺りとか胸のラインとか胸についてるポッチリ具合とか殺人的なエロs」 「バババババカーーーー!!!!!!!!!!!!!」 「タイガーアッパカッ!!??」 もう夏なのに、朝っぱらから脳内は春爛漫な俺……もう末期だな ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 886 新婚夫婦 「んじゃ、ちょっくらバイト行ってくる」 「行ってらっしゃい」 …バタン 「あーあ。いっちゃった…」 おもむろにベットの上で上海人形を他界他界もとい高い高いよろしく抱き上げる 「さみしいなぁ」 ごろごろごろ 「浮気とかしないわよね……。やだなぁ、朝になっても帰ってこなかったら」 ごろごろごろごろ 「はぁ……何でこんなに心配になるのかしら」 ごろごろごろごろごろ 「でも、け、けけけ結婚してるんだし……わたし、おおおお嫁さんだし」 ごろごろごろごろごろごろ 「新婚ホヤホヤだし、新妻だし、六月の花嫁だし……」 ごろごろごろごろごろごろごろ 「やだっ、本当に結婚したんだぁ……夢じゃないわよね?夢じゃないって言ってよ上海」 ごろごろごろごろごろごろごろ 「うれしいなぁ~。うれしいなぁ~。どうしようどうしよう、あたし超幸せぇ~」 ごろごろごろごろごろごろごろごろ 「ごめん忘れ物した…って何やってんだ」 「…な、何よ?忘れ物持ったらさっさと行きなさいよ!!」 上海「セカイガマワル…キボチワルイ」 蓬莱「あずまんがよろしく榊さん&マヤーのごとく転がっていたな。目を回さないほうがどうかしている」 上海「シャンハーイ…」 バタリ 蓬莱「新婚バカップルの犠牲者第一号ここに眠る。女房思いのいい奴だった…」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 888 「べろべろ、ばぁ~。あははっ、ねぇこの子笑ったわよっ」 「そりゃ笑うだろ、そんな面白い顔すりゃ」 「ホント可愛いわねぇ~。誰に似たのかしら?」 「どっちにしても我が子に変わりは無いだろ?我が子が可愛くなかったらどうするんだよ…」 「あ、我が子って言った。そうよね~、アンタとあたしの子供なのよねぇ」 「若干現実味が無いのがなぁ…」 「夢みたいって言いなさいよ。えへへ~パパとママでちゅよぉ」 「どっちが子供だか……つーか俺にも抱かせろよ」 「もうちょっとだけ! よちよち、パパはいちいちうるさいでちゅね~?」 「ったく…。可愛いよな」 「え?え、やだ、そんなっ、可愛いだなんて…」 「勘違いするなよ。俺とお前の子が、だよ」 「え? …そ、そう。あ、あああたしは?」 「可愛いよ。ったく…何度言わせれば気が済むんだ?」 「えへへへぇ~。だいしゅき!じゃなかった。大好きっ!」 「やっぱり子供だな…」 「そんな子供に手を出して、またこんなお腹にしたのは何処の誰だったかしら?」 , -、 oo ノ 「神綺です……最近アリスちゃんが私に冷たいとです……」 「神綺です……アリスちゃんの家に遊びに行っても居場所が無いとです……」 「神綺です……アリスちゃんに会うたびに孫の数が増えてるとです……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 893 「ダァー、ダァー。」 「ほらほら、パパでちゅよー。」 「ママでちゅよー、よちよち。」 「ァー、ァー。」 「シャンハーイ(訳:子供が出来てからと言うもの、あの二人ほんとにベッタリだよね。)」 「ホラーイ(訳:ほんとね。)」 「ダァー、ァー、ャァー。」 「お、おい、この子喋ろうとしているぞ!?」 「ふふっ、パパって言うのかしら?それともママ?」 「ァー……シャンハー、ホゥーラー」 「シャンハーイ(訳 ね、ねぇ蓬莱。何だか凄い殺気の様なものが…。)」 「ホラーイ(訳 奇遇だね上海。私もビシビシ感じてるんだ。…逃げるよっ!)」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 907 「アーリス」 「わ。こらちょっと、今洗濯してるの。分かるでしょ?止めなさいよ」 「アーリス」 「馬鹿、駄目だってば、危ないでしょ」 「アーリス」 「あっ、こら!もー何するのあんたは」 「アーリス」 「あ、ちょっ、ちょっとこらぁ、調子に乗るんじゃないの」 「アリス」 「も~……」 「アリス」 「…………」 「アリス」 「ちょ……顔近づけないでよ」 「アリス」 「やっ……やだ、首筋なめないで……」 「アリス」 「ダメッ、みみもっとダメッ!!」 「…………」 「んっ……ぅくっ……」 「アリス……」 「待って。……分かったわよ」 「じゃ、このまま……」 「ダメ、洗濯の途中……」 「後で手伝うから」 「じゃ、じゃあその前にお風呂……」 「後で一緒に入ろう」 「でも、そんなの……」 「アリス……愛してる」 「……バカ」 上海「バカップル万歳だね」 蓬莱「ああも見せ付けられると目と耳に毒だと思うんだ」 上海「同感。毎晩毎晩やかましいったらありゃしないよね」 蓬莱「ところで、この2人のバカップル振りが新聞で連載されているのを知っているか?」 上海「あの天狗も大変だよね。1日にキスの回数から営みに費やした時間まで記録してるみたいだし」 蓬莱「最中は決定的瞬間を逃さないよう一時も目を離さないとも言っていたな…」 上海「来月号はソレの特集記事を組むらしいよ。機密データのポロリもあるよ」 蓬莱「それで株価が前日比150倍になっていたのか……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 914 「ほら、もう朝よ? いい加減に起きなさい!」 「んぅ~」 「遅刻するわよ?」 「いや、あと5ふnっあだだだだだっ!」 ←ほっぺた引っ張られる 「はいはい、さっさと髭剃って顔洗ってきなさい」 「毎度毎度ありがとうでもちょっと加減してくれませんかアリスさん!」 「つべこべ言わずに早く洗いに行く」 10分後 「いって……まだ頬が痛むぜチクショー。腫れてんじゃないのか?」 「はいはい、いつまでも下着姿で歩いてないの。はい、シャツ」 「ん」 「はい、ズボン」 「ん……おい、ちょっと履きにくいって」 「我慢しなさい。旦那様のネクタイを結ぶのは愛する奥さんのお仕事なのよ」 「こっぱずかしい……」 「はい、背広。定期と携帯とハンカチはポケットに入れておいたわ」 「うい」 「はい、かばん。それと…これが今日のお弁当。飲み物は現地調達よ」 「おう。んじゃ、行ってきます」 「…あ、待って!忘れ物!!」 「え?え~と……何だ?」 「……昨日も一昨日も忘れてたわよ?今日は分かるまで行っちゃダメ」 「ええ?財布も家の鍵もあるし、ゴミは昨日持ってったし……あ!!」 「…………」 「あーあーそれか、分かった。分かったから目つぶれ」 「ん……」 チュッ 「……んじゃ!行ってきます!」 「いってらっしゃい……私の旦那様」 ギィ…バタン 「……よし、今夜は3割増で頑張るわよ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 917 920 香霖ランドリー 「梅雨時は洗濯物が溜まって嫌ね……って、アンタもここ使ってたの?」 「よう、奇遇だな」 「まぁよく考えればそうよね。アンタが自分で洗濯するわけないもの」 「うるせぇ。お前だって面倒くさがりだろ」 「あ、あたしは効率を重視してるのよっ!」 「ああそうですか、そりゃ良かったなぁ!」 「ふん、今度からアタシの居る時にここ来ないでよっ!」 「こっちの台詞だ!」 翌日 「うわ、また来た」 「『うわ』とは何よ…。仕方ないじゃない、タオルが汚れちゃったんだから」 翌々日 「あれ、また居るのかよ」 「し、しかたないじゃない。その、うぅん、何というか洗濯したくなったんだから」 「洗濯機の中には雑巾が一枚だけなんだが」 「う、うるさいわねぇ、わたしは綺麗好きなのよ!」 翌々々日 「…いっつも居るのな」 「そ、その…今日は人形の洋服が汚れちゃって」 「!? まままさかっ!?」 「どどどど、どうしても洗濯したかったのよ!!」 「…人形が回ってる」 「シャンハーイ…」 ←ぐるんぐるん 「ホラーイ…」 ←ぐるんぐるん ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上海「遠心掃除機で洗われる服の気持ちがよく分かるね」 蓬莱「それを言うなら洗濯機……というか現在進行形で洗われている訳だが」 上海「『洗濯する時は揉み洗いで』って書いてないの?」 蓬莱「書いてないが、今ここでシャンハーイを揉めば揉み洗いということに」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 918 967 ザァァァァァァァァァァァァ… 「…お?雨か……どこへも行かずに引きこもってた俺は勝ち組だなw」 …ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン (ゴットファーザーよろしく高橋名人もビックリの超連打でチャイムが鳴る) 「はいはいはい!今行きますよ……って、何だアリスか」 「何だとは何よ!?そんなことより早く開けなさいよ!それとタオルもってきてタオル!!」 「うっはwびしょびしょじゃねえかw美少女がビショビショなんつってwww」 「いいからさっさと開けて!!」 「しかもブルーの水玉のブラが透けて見えt」 ドゴッ!! ←扉のスキマから投げられた石が顔面直撃 「お前、魔法使いやめてメジャーでイチローと勝負してこい……ツツツ」 「は・や・く・す・る・!」 「その格好のまま上げる訳にはいかないだろ!すぐに着替え持って来てやるからそこで待ってろ!!」 玄関 「ほらよ、シャツとズボン」 「ちょ…それあんたの……。って、四の五の言ってる訳にもいかないわね……」 「その分だとタオルで拭いてもダメだろうからな、向こう行って着替えてきな。風邪引くぞ?」 「ん…あ、ありがと……。いい今のは服のお礼よ!!」 脱衣所 「…やっぱりブカブカね……」 「しかたねえだろw袖は折っておけ、あとなんだ、ココアでも飲むか? 勘違いするなよ?俺が飲みたいからついでに淹れるだけだからな?」 「あ、あんたにしては気が利くわね……頂くわ」 5分後 「…ほい、ココア。熱いから気をつけろよ? いや、俺が持ってて熱いから言ってるだけだぞ?」 「分かってるわよ……ん、熱っ…」 「そういう時は余った袖を使って持てばいい。……って、けーねが言ってたから教えただけだからな?」 「…なるほど……ん、熱くないわね。いい今のはけーねに大しての意見よ!」 「……つーかさ、お前なんで俺のウチで雨宿りしてるんだ?方向が全然正反対だろ?」 「へ?た、たまたま通りがかった時に雨に降られたから、しかたなく雨宿りさせて貰っただけよ」 「…いや、まあ……そうか…」 「そういうことよ…(顔が見たくなって遊びに来た…なんて、言えるわけ無いじゃない)」 「しっかし、全然止まないな、雨……」 曇りガラスの外は雨。それも3日続けば床上浸水しそうなドシャ降り 「ホント、おまけに日も暮れたし……ハァ…」 「……今日は泊まっていくか?かかか勘違いするなよ!?この雨の中帰して風邪を引かれたら困るから言ってるだけだからな!?」 「わわわ分かってる…わよ……。じ、じゃあ泊めてもらうお礼に晩御飯でも作ってあげるわ。かか感謝しなさい!!」 「お、おう。じゃあ俺は部屋片付けてるから、何か分からないことがあったら呼んでくれ」 「え、ええ…」 少し経って 「あ、アリスと2人きりで1晩過ごすのかよ……いやいや落つちけ俺そもそもアリスなんかで欲情するような俺じゃあ でも仮に万が一そういうことになったら…それ以前に財布に忍ばせてるアレも装着なんてした試しないし実戦の経験も ……ととと、とりあえず2個あるから1個は装着の練習に使えるよな……ちょっくら試してみるか」 おもむろにズボンとトランクスを下げる コンコン 「ごめん、調味料の場所が分からなくt……」 股間にそびえるくろがねの(ry 「やっ、馬鹿っ!見た?えっち!」 「ち、ちょっと、アンタが言う台詞じゃないわよっ!」 「……で…見たのか?」 「……み、見てないわよ。そ、その…見えなかったし」 「小さすぎて?」 「そそそ、そんなことないわよっ!」 「うわああん!やっぱり小さいんだなっ!」 「ちょっ…大の男がそんなことで泣かないでよ! ほら、大きさじゃないってよく言うじゃない…ってあたし何言ってるのよ、 見てないのよ?でもアンタがあんまり言うから…ああ、言えば言うほど泥沼ぁ…」 「いいんだいいんだ、どうせ俺なんか短小の上に経験ゼロだし…。 このまま使わないままカビが生えて朽ちて終わるんだ…」 「ちょ、ちょっと朽ちてもらっちゃ困…じゃなくてぇ…ああ、もう、どう慰めればいいのよぉ」 「ふんだ、いいんだ、どうせ俺なんか…好きで小さくなったわけじゃ…」 「……もう」 「くそお、神様の馬鹿野郎ー!」 「……だったら」 「ん?」 「……だったら、使わせてあげるわよ。つ、使いたいんでしょ?」 「ちょっ、お前…いきなり何言って…」 「あ、あああたしで、すればいいじゃないのよ、その、大きさじゃないとか言ったの、嘘じゃないし…。 あたしは…そ、そのアンタのだから……大きさとか関係なくって…。っていうか、あんたとなら…… ああもうやだ!何言わせるのよっ!馬鹿馬鹿!」 「…お前」 「……いいわよ、しても」 ガチャッ アホ毛「神と聞いて歩いて来まし……」 2人「…………」 ←今まさにアリスの足に引っかかった下着を脱がそうとしている所 アホ毛「……ししし失礼しましたっ!!」 -= ,. -- 、 -=≡ ,' , '⌒,ノ -=. __ i/ ´ -=- (__)r' -=≡ ( ヽノ -= ノ ノ -= レレ ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 930-937 930 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 19 42 [ V4uWsocM ] 五目並べ 「ここだ!リーチ!」 パチ 「えっ?もうリーチ!?むーう……じゃあここ」 パチ 「そう来たか……それならここだ!」 パチ 「ふふふ!引っかかったわね!」 パチ 「引っかかったのはそっちだ!」 パチ 「うわ!今度はダブルリーチ……っ!」 パチ 「(ニヤリ)ここだ!」 パチ 「…………(ご機嫌ななめオーラ)」 パチ 「~~~♪」 パチ 「…………」 ←気分はフジヤマヴォルケーノ パチ 「ほい、積んだ」 「ムキーーー!!こんな勝負無効よ無効!!」 巨人の星よろしく五目盤返し 「うわっ!何するんだ!ビックリするだろ!」 「あんたが強いからでしょ!」 「お前が弱いんdちょっ!ストップ!五目盤の角で殴るの反則!!」 「ふん!次は野球拳よ!」 こうして退屈な一日は過ぎていく… 931 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 20 46 [ V4uWsocM ] ×「ふん!次は野球拳よ!」 ↓ ○「ふん!次は野球盤よ!」 932 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 25 09 [ ykDu6w8Q ] 931 なんつー間違いしとんだ、あんたはw 933 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 27 24 [ vepN6HQA ] 野球拳てwwww テラエロスwww 934 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 41 27 [ X8lRJjHw ] むしろ野球拳推奨w 935 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 56 36 [ X8lRJjHw ] せっかくだから書いてみた。 「アウト!」 「セーフ!」 「よよいの・・・よい!」 「・・・っしゃあぁぁぁ勝ちぃ!さぁ!脱いでもらおうか!」 「ね、ねぇ・・・もう勘弁しない?これ以上脱いだら・・・」 「いや!まかりならん!さぁそのワンピースを脱いで可愛らしい 下着を白日の下に!」 「お願い・・・もう、これ以上は・・・ぐすっ」 「お、おい・・・泣くことないだろ・・・」 「だって・・・」 「わかった・・・じゃあ脱ぐ代わりにこれを着けろ」 「・・・?これ、新しいリボン・・・?」 「や・・・似合いそうだったからな」 「・・・」 「おい・・・そんなにくっつくなよ・・・」 「・・・」 「シャンハーイ(訳:ベッドの用意した方がよさそうだねぇ・・・」 「ホラーイ(訳:そうだねぇ・・・」 「シャンハーイ(訳:裸の付き合いしてんのに何かねアレは」 「ホラーイ(訳:ご主人は純情派だからね」 「シャンハーイ(訳:もっと特殊なアイテム取り出すの期待したのに・・・」 「ホラーイ(訳:いやいや上海」 936 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 18 19 25 [ Xc5YCwDk ] おおおおおwwwwww 937 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 18 21 16 [ hCEr7kuc ] いやいや上海(汗 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 945-946 「おはよっ」 「おう、おはよ……う?あれ?お前……雰囲気変わったな?」 「そ、そうかしら?……わかる?」 「あぁ、やっぱ夏服になるとなぁ」 「バカ!そこじゃなくて!……他に何かない?」 「他に……お、薄着でブラのラインg」 「!?」 (少女制裁中) 「っ痛~……おま…いつ俺がぬるぽっつったよ!?」 「(ガッ!)バカ……フェチなのは胸とかじゃなくて、たまには首から上も見なさいよね……」 「っ~……首から上?……あ、その髪型…」 「気づくのが遅いわよ、バカ……」 「でも、前と大して変わってないのn…くぁwせdrftgyふじこlp;!?」 「上海、蓬莱、ちょっとこらしめてやりなさい」 (少女拷問中) 「上海、蓬莱、そろそろいいわよ」 「上海、蓬莱、…もういいわよ」 「上海、蓬莱?も、もういいのよ?」 「し、上海!蓬莱!?」 上海「シズマレーィ!シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!コノモンドコロガメニ……シズマレーィ!」 上海「シズマレーィ!ミナノモノ、シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!コノオカタヲドナタト……シズマレーィ!」 上海「エエイ!シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!サキノマカイシンノムスメ、アリス・マーガトr……シズマレーィ!」 上海「シズマレーィ!シズマレーィ!ミナノモノ、シズマレーィ!」 蓬莱「アリs……シズマレーィ!シズマレーィ」 アリス「みんな、静まれ~~ってばぁ~~!!!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 958 「ねえ、この私にそっくりのツンデレアリスって誰?」 ある日の午後、いつも通り俺が上海達と戯れていたら、アリスがそんな事を聞いてきた。手には同○誌。 ちょ、おま、そんなもん何処で仕入れた。やっぱテンプレ通りスキマか? こーりんか? それとも図書館か? しかし、正直この問題は答えるのが辛い。が、今のアリスは真剣だ。ここは真面目に答えるとしよう。 「ツンデレアリス……それはお前のドッペルゲンガーであり反存在。両者は互いの存在を許す事が出来ず、会った瞬間から互いを消し去るまで戦い続ける」 「ふーん……って、なんでそんな事知ってんのよ」 「……さあ。アリスが聞いてきたんだろ」 「目を逸らすな」 言えない……この前魔界に一緒に行った時「アリスちゃんの大冒険」とかいうゲームを見つけて、さらにその攻略本に出てたなんて。 それ以前に神様、アンタ何作ってんのさ……。 「○○も……」 「ん? 何か言ったか?」 「○○も……ツンデレの方がいいの?」 どことなく寂しそうな視線を送ってくるアリス。 ふむ、一度はっきり言っておく必要があるようだ。 「俺はどっちかというと素直な方がいい。静かな人だとモアベター」 キッパリと否定する。 ツンデレはそのギャップがいいとはいえ、一緒にいて疲れそうだから困る。 ていうか俺みたいな奴だとツンの状態で関係が終わるね。正直苦手だ。 「そっか……よかった」 ほっと胸を撫で下ろす我が恋人様。安心してくれたようでなによりだ。 しかし……彼女の後ろに音も無く現れた夢子さんが笑顔で『いよっ! ニクイね! この魔界人殺し! ツンデレ反逆者!』と書かれているプラカードを持っているのは俺に対するなにかのあてつけなのだろうか? ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 980(うpろだ0012) 雨が降っている。 机にうつ伏せになって怠惰を貪っている私からは、窓の外の様子を窺い知る事は出来ない。 だけど、雨が降っているという事実は容易に肯定出来る。 それは何故か? 答えは簡単。 色素の薄い部屋と、雨独特の乾いた音。 その二つの平凡な真実が、一つの解答へと私を導いてくれるからだ。 雨が降っている。 たったそれだけの、有り触れた事実へと。 雨音響く、モノクロに侵されつつある私の部屋。 無数の虚ろな一対の眼の中心で、独りの私は何をする訳でも無いまま、机へと体重を預けている。 休息の為の安眠でも、苦悩を和らげる没頭でも無い、そこに在るだけの無為な怠惰。 あらゆる物が白と黒で塗り潰され様としているその部屋に、今の私はどう映っているのだろうか? 興味は、皆無。 此処に独りである私には、自分がどう映っているのかなど、心底どうでも…… 「アリスさん、お邪魔しま~す……」 遠慮がちな震える声。 扉の開く音と一緒に、何者かが私の部屋へと入って来る。 軽く息を呑む気配に対して、私は何も反応を返さない。 モノクロの中で血気盛んに相手をしてやれる程、今の私には覇気が無かったからだ。 「……寝ている、か」 安眠を妨害する事を恐れるかの様な、溜め息混じりのか細い声。 それと同時に、温かい何かが被さる感覚が私を包み込む。 仄かに鼻腔を擽るのは、柔らかでほんの少し汗臭い、人の温もりの名残り。 「風邪、引かないで下さいよ……」 雨は止まず、独特の乾いた音と共に、一向に衰えないまま振り続けている。 机にうつ伏せになり、うっすらと瞳を開けている今の私から見えるのは、モノクロに染まりつつある部屋の一部。 瞳は二つだけだし、髪の中に瞳が付いている訳でも無い私に、今のこの姿勢の状態から、自分の背後を垣間見る術は無い。 それでも、まだ後ろに彼が立っている事は、容易に理解出来ていた。 それは何故か? 答えは簡単。 去り際の扉を開く音を聞いていない事実と、微かな息遣いが雨音に混じって聞こえてくる事実。 その二つの平凡な真実の所為で、私は容易に理解出来ていたからだ。 不意に、空気が震える。 感じたのは、背中に触れそうな程にまで近付いて来た、彼の気配。 柔らかでほんの少し汗臭い、彼の温もり。それが、すぐ後ろに在った。 「――好きだ、アリス」 雨音に呑まれて溶け消えそうな、小さな小さな呟き。 だけど、不自然なくらいに自然に耳朶を打つ、不可思議な呟き。 私はそれを、偽りの眠りを演じながら、黙って記憶に刻み込む。 普段とは違う、敬称の付いていないそのままの言葉を、人知れずに頭の奥で噛み締める。 やがて、扉が開く音と一緒に、誰かの気配も自然と消え失せる。 後に遺されたのは、モノクロに侵されつつある私の部屋と、雨音を黙って聞いているだけの、独りの私。 無数の虚ろで愛しい人形達。 その視線が集まる中心で、私はうつ伏せのまま、覆い被さっていた温かいそれを手繰り寄せる。 彼の上着からは、やっぱり彼の香りがした。 「――直接言いなさいよ、バカ」 雨が止む気配は、まだ無い。 独りでは、決して得る事の叶わない小さな温もり。 それが私の頬を、静かにそっと、濡らしていた。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 497 男の浪漫 「あ~このYシャツ少し小さくなったかなぁ……」 「あんた……その年で身長が伸びたとか言わないでしょうね?」 「う…いや……洗って縮んじゃったかな…とか……あはは」 「太ったんでしょ……」 「う……そ、そんなことないぞ!? 見ろ、この鍛え抜かれた三段腹!!」 「やっぱり肥えたんじゃないの!」 「……はい……5キロほど」 「普段人の事どうのこうの言ってるくせに」 「すまん……」 「ハァ……ところで、そのYシャツどうするの?」 「ん?ああ、処分しちまおうかと……」 「捨てちゃうの?」 「おう」 「だったら私に頂戴、再利用してあげるわよ」 「ん?なんに使うんだ?シャンハイやホラーイに着せるには大き過ぎないか?」 「パ、パジャマ代わりに着るのょ……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 524 里帰り ~混浴編~ 「あのーアリスさん」 「……なによ」 「なんで風呂の入るのに目隠しをしないといけないんでしょうか?」 「ここが混浴だからよ」 「混浴風呂には目隠しして入っちゃダメだって、ばっちゃが…」 「却下」 「せっかくの温泉じゃないか」 「入ってるじゃない」 「いやだって混浴なんだからこう湯船の中でアリスが生まれたままの姿になっている所を…」 「だから目隠ししてるんでしょ」 「だから目隠しを取ってくれってば。こんな生殺しじゃヤダヤダー!!」 「却下。ホントはアンタと一緒に入るだけでも嫌なのも我慢して入ってあげてるんだからそれでいいでしょ?」 「一緒に入ってくれるのはありがたいんですけどね、この見事なまでの我慢プレイも正直辛いんですよホント」 「目隠し取ったら私が妊娠しちゃうわよ」 「人をケダモノみたいに……」 「違うの?」 「いやむしろ音だけっていうのもなかなか……でもこれじゃあゆっくりと入っている気がしないんですよ」 「それもそうね」 「だろだろ?やっぱりこう違いの分かる人は…」 「でもね、そんなになってる人が言っても説得力ないのよ」 「な、ナニガドウナッテルンデスカ?」 「この温泉はね、すごく透明なのよ。……アンタのナニが見えるくらい」 「……いやそのこれは…孔明の罠だ!」 「…………(ジトー)」 「…………(やばっ滑ったっ!?)」 「ま、かわいそうだから特別に……」 「ん?……ぉおう!」 「……どう?気持ちいい?」 「き、気持ちいいっす!」 「いつもされてばかりだから仕返しよ。ホラホラ」 「あ……うぅ……」 (省略されました…続きを読むにはry) ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 678-680 678 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 14 30 35 [ TM2b1PEE ] この波にのってみせる! 「愛してくれ何て言わない。ただ、君の傍に居ることを許してくれないか?」→アリス 679 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 15 04 14 [ 1F/95OsE ] 寧ろ 「君の傀儡としてでいい、少しでも一緒にいたいんだ」…かな? 680 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 15 31 33 [ 6OGPsNsE ] 678を見た後に、 679の傀儡って単語に性的な意味を感じてこんな物を書いた ○○「 678!!」 アリス「駄目ね。そんな奇麗事言われても何も感じ無い」 ○○「そんな、じゃあどうしろって…」 アリス「本心を言いなさいよ」 ○○「ほ、本心って」 アリス「ほら、わかってるくせに」 ○○「…お、俺はアリスを愛してるだけで幸せだ…だけど」 アリス「だけど?」 ○○「できれば、愛し合いたい。」 アリス「よくできました。それじゃあご褒美をあげないとね」 ○○「ご、ご褒美って何を…」 体験版はここまでです。 続きは3009年の秋に発売予定の製品版をお買い求めください ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 687 【Information】 7/26 18 30 体験版が全年齢版のver1.0aにアップデートされました 新たに追加されたシナリオをお楽しみ下さい 「よくできました。それじゃあご褒美をあげないとね」 「ご、ご褒美って何を…」 狼狽する俺の背中に、そっとアリスの腕が回される。 ふわりと漂うアリスの…、女の子特有の甘い香りが俺の脳髄までも蕩けさせる。 そのまどろみの中の様な幸せな時間が永遠に続けばいいと心から願った。 甘い香りに蕩けている俺の唇に、何か暖かくて柔らかい物が押し当てられる。 それがアリスの唇だという事に気付くまで、俺の頭はかなりの時間を要した。 「んっ…」 そう微かに声が漏れ、アリスが唇を離す。 ちらりとアリスの顔を見ると、顔全体を真っ赤に染めた愛しい人の顔があった。 という事は、自分は今までアリスとキ、キ、キスを… 信じられないといった面持ちで唇を触る俺に対して、アリスは不満そうだ。 「まだ信じられないって顔してるわね。我侭な人なんだから…」 そう言うとアリスはもう一度、俺と唇を重ねる。 だが今回のキスはさっきのキスとは大きく異なっていた。 俺の舌が何か柔らかい物が口内に進入してくるのを感じた。 「!!」 「んっ…」 「ん、アリス…、舌が…」 アリスの暖かくて柔らかい舌が俺の舌を絡め取る。 お互いの舌が絡み合い、舐めあい、お互いの感覚を蕩けさせてゆく。 絡み合う舌を通して体だけでなく、想いや温もり、そして心まで繋がってゆく… 「ぷはっ!」 名残惜しそうに離れた俺とアリスの唇には、お互いの唾液で出来た銀の橋が掛かっていた。 「これでも愛し合ってるって言えない?、ご褒美って言えないかしら?」 「いや…、なんて言うか…、十分すぎだよ」 「貴方の言葉、綺麗事かもしれないけれど、嬉しかったわ…」 「アリス…」 最早、言葉なんて必要ない。想いを伝えるのに言葉以外の方法なんて幾らでもある。 そして俺達はまたお互いを求めて強く抱き合った… 続きは製品版にてお楽しみ下さい。 なお体験版の今後のアップデートについては未定です。 駄文、本当にスマンカッタ…orz
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/573.html
No.0201 カード名:三千院 ナギ/ツンデレお嬢様/女 パートナー:桂 ヒナギク/完璧超人/女 レベル:2/攻撃力:3000/防御力:4500 【ヒロイン】【お嬢様】「働いて返せ!!」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の手札の男を1枚まで選び、自分の空いているベンチに置く。 レアリティ:R 作品名:週刊少年サンデー「ハヤテのごとく!」
https://w.atwiki.jp/hunterxhunter/pages/69.html
音楽ハンター。ネオン護衛団メンバー。放出系能力者。 性別が特定しづらい見た目をしているが女性。ずば抜けた聴覚を有し、人間の足音を聞き分けたり、心臓の鼓動のリズムから他人の心理状態などを知ることができる。 魔王が作曲したという「闇のソナタ」を聞いた事で体を病んでしまい、今の姿になる。それと同時に、前述の聴覚と念能力を得る。自分のような犠牲者を出さないため「闇のソナタ」の楽譜を探し、この世から消そうとしている。ヨークシンシティの地下競売場では正面口側担当。ダルツォルネが殉職した際、クラピカを新リーダーに推薦した。 フルートの演奏(仮称) フルートの音色にのせてオーラを飛ばし、相手の疲労を癒す放出系能力。リラックス効果のある「野の春」などの楽曲がある。
https://w.atwiki.jp/eva2/pages/31.html
挨拶 朝(同等) 朝(目上) 昼(同等) 昼(目上) 夜(同等) 夜(目上) 挨拶 返事 体調 空腹 何も食べていなくて…、めまいが…。 話しかける、話題をふる 少し貧血気味みたい。コーヒーの飲み過ぎでしょうけど、カフェイン不足の方が辛いわ。
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/987.html
ツンデレタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 【6ページ】 new↑old↓ 2015/10:時代劇の里イベント 2015/10:花嫁の指輪イベント 2015/09:わくわく職業体験イベント 2015/09:フェアドル体育祭!!イベント 2015/08:トイズキングダムイベント 2015/08:サマー・キャンプイベント 2015/07:動物の国イベント 2015/07:中華街のお散歩イベント 2015/06:王女を探せ!イベント 2015/06:盗まれた宝石事件!?イベント コメント 時代劇の里イベント バスに揺られて ようこそ時代劇の里 里を散策! 不思議なエキストラ その正体は… 手掛かり探し ちょっと休憩 ここに来たのは 古井戸発見! さよなら隊士さん 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 花嫁の指輪イベント 差出人は誰? 不思議な館 指輪を探して 探索開始! 大広間にて 古びた日記 地下の書庫にて 出てこい指輪 お家に帰ろう 夢から覚めて 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ わくわく職業体験イベント 張り切って参りましょう! 警察官のお手伝い!! キャビンアテンダント補佐 締め切り前の修羅場 ナースなお仕事 昼食タイム♪ カフェにて 私がアイドル!? ドリ☆フェス お仕事って大変!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ フェアドル体育祭!!イベント 選手宣誓!! 最初はかけっこ 次に障害物パン食い競争 カラフル玉入れ お昼ご飯♪ ドキドキ仮装で借り物リレー!? 懸命綱引き! 最終決戦! 最後はダンスで… お家に帰るまでが体育祭です 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ トイズキングダムイベント おもちゃ工場へようこそ!! 扉の先には おもちゃの国? わくわく見学タイム おおはしゃぎ 警報…? 悪戯を止めろ!!前編 悪戯を止めろ!!後編 VS悪戯人形 工場の平和 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ サマー・キャンプイベント キャンプ準備中 バスでゴトゴト… キャンプ場にて! テントの準備★ 川遊びor山遊び ご飯のよーい!! 美味しい夕食 皆で花火! 怪談と肝試し おやすみなさい! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 動物の国イベント 穴に落ちたワンコ 狼王子と肉球レター 森を抜けて 動物の国 歓迎!! おもてなし ごちそう!! ダンスパーティ お帰りはこちら あれここは… 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 中華街のお散歩イベント そうだ、中華街に行こう 到着!! 人混みで離れ離れ!? 再会、空腹 中華料理食べ放題! 占いしちゃおう らいあん廟に祈りを お土産ツアー 夜景 帰宅!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 王女を探せ!イベント お届け物は… 勇者よ、いざ出発! バトルエンカウント じょぶちぇんじ! 宿屋で一休み 魔王のお城は? 四つの扉 千を統べる黒き魔王 ハッピーエンドは…? ゲームクリア!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 盗まれた宝石事件!?イベント 素敵なお呼ばれ! お披露目パーティ 至玉の虹幻鳥 あれ…? 封鎖の中の迷探偵? 求ム!手がかり!! 疑心暗鬼の室内 推理でぐるぐる 犯人は…君だ!! 勝利の大団円!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/tunderekissa/pages/29.html
スレ 259 幼馴染怨恨系ツンデレ 主人公とは幼馴染で昔はベタベタにデレデレだったが、ある日、とある事情で裏切られたことにより許せなくなる。でも好き。 裏切りの内容も 「大切な約束を忘れられた。それだけならまだしも『忘れてない』とウソつかれた」 という他愛のないものであるが、許せない。でも好き。 大好物のイナゴの佃煮を貰っても 「こんなことで裏切られた私の心が癒されると思うな!」 と、つんけんしながらも一心不乱にモグモグ。 大嫌いな芽殖孤虫に怯えて主人公の腕にしがみつき、 「許さないんじゃなかったのかよ!」 とツッコまれても 「……ゆ、ゆるさない! ゆるさない――けど! これだけはマジ駄目。 ホント苦手なのっ! 前世紀での報告症例ですら14しかなくて、その全てが致死率100%とかもうホント怖くて――って! 許さないけど離れるなーッ!」 とベッタリくっつきながら毒づく矛盾っぷり。 ちなみに2008年現在、未だに芽殖孤虫の生態の全ては明らかになっていない。俺も怖い。 いつまでも許されることのない主人公。 主人公を好きだけど、好きだからこそ許せないツンデレ。 彼女が素直になるためには主人公が約束を思い出すしかないのである。 主人公が忘れてしまった約束は「目黒寄生虫博物館に連れて行くこと」 スレ 263 イナゴの佃煮→苺大福 芽殖孤虫→犬 目黒寄生虫博物館→TDL これでベタなヒロインになるな