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【作品名】緋弾のアリア 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】神崎・H・アリア 【次鋒】峰・理子・リュパン4世 【中堅】星伽白雪 【副将】ジャンヌ・ダルク 【大将】シングル・ローターヘリ with レキ 【名前】神崎・H・アリア 【属性】武装探偵、双剣双銃 【大きさ】少女並 【攻撃力】コルトガバメント2丁(予備弾有り)と刀二本装備 体術はバーリトゥードの達人並 【防御カ】達人並+防弾服装備 【素早さ】ジャンヌ・ダルクの剣を人差し指と中指で白刃取り可能な相手と近接格闘格闘な達人並み 【名前】峰・理子・リュパン4世 【属性】人間、元謎組織イ・ウーの爆弾使いで通称「武偵殺し」 「双剣双銃(カドラ)の理子」 【大きさ】身長142㎝の女子高生と同程度の身長の女子高生。 【攻撃力】アル=カタの達人。(防弾服の着用を前提とし、銃弾を打撃技として使う格闘術) 達人格闘家の腕を何度も払っていける。 ワルサーP99:両手に二丁装備。射程や威力は現実の拳銃相応、装弾数16×2発 デリンジャー:超小型の拳銃、胸の谷間に隠し持っている。 弾は一発しか装填されていない。 ナイフ:大振りのナイフを二本装備。普段は背中の襟下に隠し持っている。 下記の能力でツインテールの両端に握って斬り付けれる。 リーチは腕と同程度だが、髪には関節が無いので自由度は上。 【防御力】達人女性並。防弾防刃繊維が使われた制服を着ていて、頭や足以外への攻撃を防げる。 拳銃弾の貫通を防げる、ただし防弾ベストみたいに厚くはないので衝撃はそのまま受ける。 格闘家に蹴られたような衝撃より強い衝撃が入る。 【素早さ】移動は達人女性より上。 助走無しで人の頭上を宙返りしながら飛び越えれる。 そして体を捻りながら着地して相手の背後に立てる。 互いに手が交差するほどの距離で神崎・H・アリアとアル=カタ戦ができる。 互いに相手の拳銃の射線を避け、かわし、あるいは相手の腕を自らの腕で弾いていける。 【特殊能力】変装の達人で特殊メイクや声真似で他人になりすませる。 気配感知:背後から至近に接近した相手に気づき、斬りつけをしゃがんで回避した。 髪:自身の髪の毛を自在に動かせる特殊能力を持つ。 理子は髪型をツインテールにしていて、それを腕か触手のように動かす。 女性を易々と数m突き飛ばして転がす怪力がある。 ツインテールの両端にナイフを装備できる。 コントローラを操作できる器用さもある。 首に下げている、特殊な金属でできた十字架によってこの能力が使える。 パラグライダー:制服のリボンをほどくと 制服が広がりスカートのヒダが伸びて広がってパラグライダーになる。 ビル風や上昇気流に乗れば上昇もできる。 これを使うと下着姿になるので防御力が下がる。 【長所】手が四本あるようなもので遠近隙無く攻撃できる 【短所】爆弾使いだが爆弾使わないので攻撃力が低め 【戦法】両銃を連射。接近されたら髪を動かしてナイフと合わせて攻撃。 【備考】両手に銃、ツインテールの両端にナイフを装備した状態で参戦。 【名前】星伽白雪(本名 星伽緋巫女) 【属性】人間の超能力者、バーサーカー武装巫女、東京武偵高校超能力捜査研究科(SSS)の超偵 【大きさ】二年女子高生並 【攻撃力】通常は達人並、鬼道術で達人を上回る。 柔術の達人に腕を絡み取られてもとっさにバックドロップで叩き付け、家屋の床を凹ませた。 分銅付き鎖鎌:袖に仕込んでいる鎖鎌。投げつけて相手の腕や体に絡みつかせる。 相手や相手の武器を引き寄せるのに使う。 長さは5~6m以上程度、鍛えた人が反応できない速度。 イロカネアヤメ:日本刀、普段は通常の日本刀を上回る威力。 普段は「八相」の構えだが、炎を使う時は柄頭のギリギリ先端を右手だけで握り、 刀の腹を見せるように横倒しにして、頭上に構えて振り下ろして攻撃する。 これは刀身から上がる炎が自身を傷つけないようにするための構え 緋炫毘:イロカネアヤメを鬼道術で炎に包みこんで斬りつける。 数mほどのスパコンを音も立てずに切断する威力。 緋火虞鎚:緋炫毘の強化版、防弾製エレベーターのドアやリノリウムの床を抵抗なく切断できる。 緋緋星伽神:刀を鞘に納めて力を圧縮、居合い抜きのように斬りつけながら炎を五m以上放出する。 作中では振り上げながらジャンヌ・ダルクの剣を切断、 そのまま触れてもいない天井(数階ほどの高さ)まで炎の渦が噴き上がり、 「オルレアンの氷花」で凍り付いた天井と氷をグレネードランチャーで 爆破したかのように数mほど砕いて崩落させた。 欠点は溜めに数十秒かかること。 【防御力】達人女性並、防弾・防刃繊維の巫女服を着ている。 達人の刀、拳銃弾の貫通を防げる、ただし防弾ベストみたいに厚くはないので衝撃はそのまま受ける。 撃たれると格闘家に蹴られたような衝撃より強い衝撃が入る。 【素早さ】達人並、ちなみに下駄を履いている。 鬼道術を使うと移動は達人を上回る、ジャンヌ・ダルクと同等。 数m先の物陰から二丁拳銃で撃たれたが、二発とも刀で弾き飛ばした。 その後、相手が両銃を連射しながら至近(剣の届く距離)まで駆け寄ってきたが全部弾いた。 【特殊能力】 鬼道術:「超能力」の一種で任意で身体能力を上げたり、炎や熱を生み出せる。 身体能力の上昇だけなら数十分ほど維持できる様子。 炎を連続で使い続けると数分で疲労困憊してフラフラになる。 ・身体能力(力、素早さ)を上昇させる。 ・触れたものを熱せれる。握ったドアノブの鍵を溶かし潰した。 ・イロカネアヤメの刀身を炎で包み込んだり、炎を放出できる。 治癒:傷に手を当てて、精神を集中しながら一言呪文をつぶやくと発動。 数秒ほどでジャンヌ・ダルクに手を凍らされた人の手を治癒した。 御札:どこかに貼り付けると氷点下の室内数十mほどを常温に戻せる。 ダイヤモンドダストが消え、範囲内の濡れてる服等も数秒で乾燥する。 【長所】鬼道術の炎と身体能力上昇 【短所】時間制限あり、ランクが上とはいえどう見てもジャンヌより弱い 【戦法】接近して緋火虞鎚。 炎は斬りつける時だけ出す。それなら十数分ぐらいもつか 【名前】ジャンヌ・ダルク 【属性】超能力者、謎組織イ・ウーの魔女で通称は魔剣(デュランダル) 【大きさ】普通の女性並 【攻撃力】達人より上の力。 聖剣デュランダル:幅広のクレイモア(大剣) 防弾製エレベーターのドアやリノリウムの床、数mほどのスパコンを切断できる。 下記の凍気を込めて斬りつけたりもできる。 TNKワイヤー:トラップ用のワイヤー。屋内で設置して使うものなので省略。 【防御力】達人並、描写では胸やその他部分的に身体を覆う西洋甲冑を装備している。 (挿絵では胸、腰、腕を覆っている。) 【素早さ】移動は達人を上回る程度で、数mほどなら鍛えた人でも視認不可な速度。 数m先からの拳銃弾を刀身で弾くことができる。 さらに至近の、相手に跳躍して斬りつけようとする最中に撃たれても 剣で受け止め、受け止めるだけでなくその力を使って 剣身を大きく回転させて脳天めがけて斬り下ろして攻撃した。 【特殊能力】五十m以上先の物陰の相手の気配に気づいた。 凍気:凍気を操る超能力を持つ。全力で能力を使い続けれるのはおそらく十数分程度。 特殊な強い氷で毒のような効果がある。 修道女や巫女なら浄化できるが、それでも治癒してから 体をまともに動かせるようになるのに五分かかる。 ・周囲数十mの気温を零下にできる。 ・触れたものが氷に覆われる。人の膝に触れて動かせなくした。 ・息:息を吹きかけたものが氷に包まれる。 射程は一m程度、包まれる範囲は数十㎝、拳銃に息を吹きかけて氷で包み込んだ。 人の手に吹きかけると霜のような氷が張り付いて動かせなくなった。 ・霧霞:自分の周囲1~2mに微細な氷の粒を発生させて姿を隠し それに隠れるようにして、回転受身のような動作で相手の脇をすり抜けた。 「ラピュセルの枷」:ヤタガンというフランスのサーベル状の銃剣に凍気を込めて投げる。 そして着弾した地点の床数m範囲を薄く氷つかせる。 範囲内にいる相手の足裏を床に張り付かせて移動不能にして 動けない相手にヤタガンを止めに投げつけた。 射程数十mでヤタガンは四本装備、速度は鍛えた人にも視認不可な速度。 「オルレアンの氷花」:全身に力を溜めた後に手から砲弾のような氷の結晶の渦を放つ。 着弾すると数mほどの氷の花が咲くように広く氷結、氷に覆われる。 射程は十数m?溜めに数秒かかる(三秒以上は必要) 溜めながら剣で戦闘できる。 【長所】超能力者 【短所】防御力はいまいち 【戦法】接近しながらヤタガンを相手と相手の足元に投げる。 近づいたところで霧霞、目眩まししながら斬りつける。 【名前】シングル・ローターヘリ with レキ 【属性】東京武偵高校車輌科のヘリコプター 【大きさ】おそらく十数m前後のヘリ、操縦手の他に三人が楽に乗れる大きさ。 (いわゆるイロコイみたいな汎用ヘリかと) 【攻撃力】武装は無し。 【防御力】おそらく軍用ヘリ並、窓は防弾ガラス。 【素早さ】ヘリ並み。おそらく時速200㎞級。 【戦法】距離とって上空からレキが狙撃。 【備考】操縦手の年齢は高校生程度、攻防速の能力は軍人並。 レキと同じく防弾防刃繊維の服を着ている。 校則で決められているのでおそらくナイフか拳銃のどちらかを装備。 操縦手とレキは会話用のインカム(ヘッドセット)を装備。 【名前】レキ(名字不明、本人も知らない) 【属性】人間、東京武偵高校狙撃科のSランク天才スナイパー あだ名「ロボット・レキ」 【大きさ】やや小柄で細身な女性並 【攻撃力】鍛えた女性並 ドラグノフ狙撃銃:スリムなセミオートマチック銃で弾数は十発。 下記の描写からして性能は現実の物を越えている様子。 技量は狙撃の世界記録更新可能な達人以上の腕前。(競技の途中で抜けて更新してない) ほぼ2㎞先の街灯に一瞬で狙いを付けて当てることができる。 同じくほぼ2㎞先のアスファルトに速射して穴を開けて点描、矢印を描いた。 本人の話では2㎞先を走る狼に当てれるらしい。 ヘリのハッチを開け、膝立ちの姿勢で構え かなりの速度で暴走しているバスに並走しながら射撃 三発で車底の部品ごとバスから爆弾を分離、さらに落ちたそれを撃って サッカーボールのように距離十数m?飛ばした。 麻痺:脊椎と胸椎の中間、その上部を銃弾で掠めて瞬間的に圧迫 脊髄神経を麻痺させて首から下を動かなくする。 撃ってから数十秒で動けなくなり、五分後に動けるようになる。 体重百キロに迫る巨大な狼を行動不能にした。 【防御力】鍛えた女性並、防弾防刃繊維が使われた制服を着ている。 拳銃弾の貫通を防げる、ただし防弾ベストみたいに厚くはないので衝撃はそのまま受ける。 格闘家に蹴られたような衝撃より強い衝撃が入る。 【素早さ】移動・反応は鍛えた女性並、 【特殊能力】視力は左右ともに6.0で昼間に二㎞先の街灯を見たり、数百m以上先の狼の足跡が見える。 体感で風速・風向を読める。 気配感知:周囲数十mの気配を察知できる。 物陰に隠れた人や、茂みの向こうから接近してくる動物に気づいた。 【長所】狙撃の天才 【短所】武器がライフル一丁 参戦 vol.101 430-434
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FEAR社の代表的なTRPG。このタイトルの次エディションはアリアンロッド2Eを参照。 エリンディルと呼ばれるファンタジー世界の「冒険者」となって、様々な冒険をするTRPG。 大量のダイスを扱う爽快感がある。 TRPG gamersで一番はじめにプレイされたタイトル。 キャンペーン Ragnarok 秘密教団FORCE 空中庭園テニア Ragnarok/Evil LoveSickness ワンオフ 忘年会セッション2008 文化祭記念セッション2009 一周年記念企画セッション
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DD/WE23-44 カード名:地上への憧れ アリア カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《巫女》?・《音楽》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの赤のキャラがいるなら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 はぁ… レアリティ:U 15/10/28 今日のカード
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しりぎれありあP【登録タグ 作し 作り手】 【ニコニコ動画】UP作品 特徴 UTAUライブラリとボーカロイドを使ってオリジナル曲を作成している。 一応P名は「尻切れ/アリアP」だが、PIAPROでは「Yの人」と称しており、マイリストやサイトでは「Y」表記。作者本人はどれをどう使ってもらってもいいらしい。 G値をいじった、俗に言うところの性転換音声をよく使用する。 リンク PIAPRO「Yの人さん」のページ s c u m m y(作者サイト) 初音ミクWiki「尻切れ/アリアP」ページ 曲 laktuko princino Re I am カルティック・ダンスサイト 虚実快楽 零の指折り だれもしらない 流れ蛍の沈黙 ひまわり ロストサクリディア 動画 コメント 名前 コメント
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『バラモス』 ドラゴンクエスト3の大ボス。 ネクロゴンド地方の海と岩山に囲まれた島に居城を構え世界征服を企でていた魔王。 カバと プテラノドンを合わせたような肥満体の外見をしているが、その姿を滑稽と笑った者たちは皆瞬きする間に塵にされてしまうという。 戦闘BGMは「戦いのとき(ファミコン版以降)」 二つ名は「魔王」 ドラゴンクエスト3 魔王としての彼の活動は世界支配を企みテドンを滅ぼすなど自ら手を下すこともあるが「ボストロール、やまたのおろち」等の配下モンスターを人間の国の指導者に成り代わらせ秘密裏のうちに内部から人間界の侵攻を行う手段も使う策士。 ちなみに本物のサマンオサ王は牢に幽閉、ちなみにSFC版ではヒミコも存命している。 一方でポルトガに住む一般住人のはずのカルロスとサブリナに対し、殺害せずにわざわざ呪いをかけて苦しめるなど、スケールのちっちゃい悪事も行っている。 長い長い冒険の末に辿り着いた決戦の地、激化する戦いの果てにようやくバラモスに勝利した後、アリアハンの城で祝勝会が開かれている最中に真のラスボスである『大魔王ゾーマ』の存在が明らかにされる。 そして勇者たちは新たな冒険の地、アレフガルドへと乗り込むのだった…。 バラモスはゾーマの部下の一人だったが上の世界の支配を任せられていたりと、ゾーマの部下の中では最大の実力者であり、信頼もあったことが伺える。 しかし、ゾーマの存在はバラモスを倒すまで表沙汰にはならない上に、バラモス自身はその巧みな侵略手段から人々に大きな不安感を植え付け、世界の様々な場所で恐怖の対象となっている。 魔王としての実力 HP「900(FC版)/2500(SFC版)/3000(GBC版)」 MP「∞」 攻撃力「240」 守備力「100」 素早さ「85」 特殊能力「毎ターンHP100回復(GBC版除く)」 攻撃は二回行動で「通常攻撃、メラゾーマ、イオナズン、激しい炎、バシルーラ、メダパニ」 ゾーマに表の世界侵略を任された魔王の名に恥じず、冷気系を得意とするゾーマとは対称的に火炎系の強力な技を使いこなす。 さらにメダパニとバシルーラといった、戦闘補助系も使うのである意味ザキ系呪文よりも厄介である。 さらに自動回復を備えており、SFC版ではHPを始めとしたステータスが上方修正され、多少のダメージをものともしないので半端な攻撃力で挑むと回復に追いつけず苦戦することになる。 バラモスの攻略方法 「マヌーサ、マホトーン、ラリホー、ルカニ」など補助呪文が有効でありスクルト、フバーハ、、ピオリム、バイキルト等で強化すれば苦戦しない。 SFC版以降は、勇者一人で倒すとアリアハン王からお褒めの言葉と共にご褒美「バスタードソード」がもらえる。 しかし勇者一人では当然ながら苦戦するので「魔封じの杖、草薙の剣」でバラモスを弱体化させ、あとは攻撃と回復の繰り返し。 装備は「稲妻の剣、ドラゴンメイル、ドラコンシールド、般若の面」 ※ただし般若の面は呪いを解くと無くなってしまうので勿体ないと感じるなら「オルテガの兜」でも可。※ しかしバスタードソードはアレフガルドで買えるのでわざわざ一人で倒す必要はない、こんな良い武器あるならバラモス戦前にくれよとツッコミたい。 派生モンスターたち ・「バラモスブロス」 ゾーマの玉座の間にて待ち構えるゾーマの部下の一人。 キングヒドラ撃破後、2番手に控えるバラモスの兄弟。 バシルーラやメダパニを使わないが、SFC版、GBC版では2回攻撃どころかたまに3回攻撃までするようになり、守備力がバラモスの2倍あったりするが、自動HP回復が無くルカニも効くので実際はそこまで苦戦しないことが多い。 というかコイツに苦戦していたらゾーマには勝てない。 ・「バラモスゾンビ」 ゾーマ前座の3番手でゾーマの魔力で蘇り、死してスカルゴンの使い回しグラフィックと化してまでなお闘うバラモスの成れの果て。 攻撃は2連続の通常攻撃のみであるが、攻撃力は全モンスター中でもゾーマに次ぎ2番目に高く、尋常な威力ではない。 対策としてはスクルトで防御を限界まで上げてから攻撃あるのみである。 ちなみに骨だけに「防御力は0」 またHP自動回復(50)がある。 生前のポーズはともかく骨格が元のバラモスと全く違う点はスルーしよう。 ・「バラモスエビル」 リメイク作のSFC版、GBC版で登場するバラモス型のモンスター。 攻撃は「メラゾーマ、イオナズン、凍える吹雪」 2回攻撃だが、パターン行動ではないのでメラゾーマやイオナズンを2連発してくる。 だが真に面倒なのは、これがザコとして通常の敵として出現し、しかも高確率で2体同時出現な点。 しかも連続で吹雪なんて吐かれたら勇者ロトでも凍死してしまうほど邪悪な(evil)バラモスが天界を闊歩している。 また呪文耐性もバラモスに有効だった異常系がほぼ効かなくなっているが、代わりにバシルーラがよく効くのは本家を意識したギャグなのだろうか? SFC版においては最大MPを上昇させる「不思議な木の実」を落とす唯一のモンスターであった為に、盗賊を引き連れ危険を冒してまで狩りに勤しむ猛者が多かったとかなんとか。 バラモスの名言(?) 「ついに ここまで来たか。 ○○○○よ。 この大魔王バラモスさまに 逆らおうなどと 身のほどを わきまえぬ 者たちじゃな。 ここに来たことを くやむがよい。 ふたたび 生き返らぬよう そなたの ハラワタを 喰らいつくしてくれるわっ!」 しかし実際に死んでも喰らいつくされず、丁寧に教会まで移送されて生き返ります。 ドラゴンクエスト9 ドラクエ歴代の大魔王と戦える地図の一つ「バラモスの地図」によって現れる宝の地図の洞窟で待ち構えている。 戦闘テーマは「戦いのとき」 戦闘前の台詞も3と同じく「ついに ここまで来たか。 ○○○○よ。 この大魔王バラモスさまに 逆らおうなどと 身のほどを わきまえぬ 者たちじゃな。 ここに来たことを くやむがよい。 ふたたび 生き返らぬよう そなたの ハラワタを 喰らいつくしてくれるわっ!」 他の大魔王と同じく倒すごとに経験値を与えるか否かを選択し、経験値を与えるとレベルが1ずつ上がっていきパラメーターや新しい呪文や特技を習得していき、行動回数が最高3回にまで増える(レベル上限は99) バラモスのモンスター図鑑説明文(みやぶる使用後の項目) 「こっけいな すがたを 笑った者たちは みな まばたきする あいだに チリにされて しまうという。」 ちなみにLV.99になると「HP.13057」「攻撃力803」「防御力600」「素早さ320」と大魔王の中では一番低いがそれでも凄まじい強さである。 この強さについて開発者曰く「高レベルの大魔王たちは開発陣が倒せなくても構わないと思ったうえで強さの設定をしている」とのことである。 外的作品でのバラモス ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターズシリーズでは魔王系として登場(ジョーカー2除く) 「ハーゴン×やまたのおろち」の配合で誕生し、クリア後に解放される「あやつりの扉」のボスとしても登場する。 特技のジゴスパークがかなり強く能力も魔王に相応し強さ。 ジョーカー2でも能力は高い。 ドラゴンクエストモンスターズバトルロード モンスターバトルロードIIでは第6章以降、魔王として登場。 肩書きはそのまま「魔王」。 HPは1人プレイ4900、2人プレイ6200とトップクラスのHPを持ち、全体的な能力もバランスが良い。 イオナズンや「はめつのうた」でこちらの行動を封じることもある。 「逆襲の魔王」ではレジェンド魔王カードの登場により、プレイヤーが使うことも可能になった。 技は「イオナズン」「邪悪のツメ」 イオナズンで攻め、呪文に強い相手には邪悪のツメを使うのが基本。
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○エアリアルナイフ 嵐の妖精エアリアルの力を宿すナイフ。 斬撃/風 装備可:アナ・アイ MP自動回復2% 風の精霊シルフィードさんのお友達、エアリアルのナイフ。 悪戯好きだが、人を傷つけるのは嫌いで、 怪我人が出たりしないように細心の注意を払いながら、 船を難破させたりする、おい! 妖精エアリアルのナイフは、 童心を持った子供にしか持つことが許されない。 このように激しい風の力で弾かれてしまうのです。 あれ?待ってね……は、弾け、早くっ……弾けよっ!
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22 名前:ミリアリア・レポート(1/10) :2011/03/27(日) 08 51 24.37 ID ??? 1乙!そして前スレ1000のバナージへ… とある喫茶店にて…… ミリアリア(以下ミリ)「……というわけで、お願いします!」 カイ「ふうん、俺に弟子入りねえ」 ミリ「私、立派な戦場(この世界に戦場なんて無いけど……)カメラマンになりたいんです!」 カイ「ま、心意気は良いし、手伝いが増えるのは悪い事じゃないが……足りないものがあるな」 ミリ「足りないって……お色気?」 カイ「試験だよ。といっても、何点なら合格ってテストじゃなくて、レポート形式だ。 方向性が合わないのに、弟子入りしても困るだろ?」 ミリ「(せっかくボケたのに……)あの……写真じゃないんですか?」 カイ「いや、文字のレポートさ。そいつを見れば、どんな写真が取りたいかは見えてくるからな。 題材は……そうだな。今度の日曜日のガンダム家を尾行してもらおうか」 ミリ「ガンダム家って……アムロさんやキラの家ですか!?」 カイ「ああ、あそこはどんな風景もあるからな。それと、もう1つ」 ミリ「?」 カイ「家の人に気付かれるなよ。会うのはいいが、怪しまれたり、レポートしてるってばれたら失格だ」 ミリ「厳しくないですか!?」 カイ「決死のルポってのはそういうもんだ。アムロには後で聞いておくからな。どうだい、諦めるかい?」 ミリ「……やります!やらせてください!」 カイ「いい返事だ。当日までには時間があるから、しっかり準備しておけよ」 ミリ「分かりました!」 カイ「……おっと、仕事の時間だ。じゃあな、金は払っておくから、じっくり考えろよ」 ミリ「はい、ありがとうございます」 ミリ「えーっと、確かキラの話だとこの日は出掛けるって言ってたわね…… うーん、どうすれば……」 ミリ「あれ、カイさんメモ帳を忘れていってる……『初心者用、尾行と潜入のポイント』?」 ppp ミリ「あ、カイさんから電話だ」 カイ『喫茶店にメモ帳を忘れちまったんだが、見てないか?』 ミリ「はい、ありますよ。今から届けに……」 カイ『いや、俺も忙しいからな。今度会う時まで預かっておいてくれ。 大事な事は書いてないけど、絶対に中は見るなよ』 ミリ「あ、はい」 カイ「ふふ、頑張りな……」 23 名前:ミリアリア・レポート(2/10) :2011/03/27(日) 08 51 56.20 ID ??? ガンダム家、AM3:00 天井裏 ミリ「ガンダム家はこの時間から張ってないといけないみたいだけど……あれは?」 ドモン「今日はいい天気になりそうだな。それじゃあ、始めるか」 ミリ「あれはドモンさん……きっと朝から激しいトレーニングを……」 ドモン「…………ブツブツ」 ミリ「って、座ってなにやら唱え始めた?まあ、騒ぐのは流石に近所迷惑よね」 ドモン「……不敗……侠乱……ブツブツ」 ミリ「漢詩かしら……うーん、よく分からないわ……」 バナージ「ううん……朝から誰だ?」 ミリ「もうばれた!?って、兄弟とは違うようね」 バナージ「暗くてよく見えないけど、オードリーとは匂いも、髪型も違うし……」 ミリ「漢詩かあ、勉強が必要って事かしら……」 バナージ「全く聞いてない……聞けよ!」 ミリ「あ、そうだ。アンタちょっと手伝って。兄弟じゃないのにここにいるって事は、わけありなんでしょ?」 バナージ「いや、俺は単に……」 ミリ「刺すわよ?」 バナージ「謹んで手伝わさせて頂きます」 AM4:30 ミリ「やっと終わった……と思ったら、ロランさんが起きだしたわ」 ロラン「ふう、今日はピクニックだし、大入りでいいから楽だなあ」 ミリ「そう言って取り出す調理器具が明らかに業務用だわ……」 バナージ「ほぼ食べ盛りの男で18人だしな……いつか俺もあの中に……」 アムロ「ロラン、おはよう」 ロラン「おはようございます!さっき天気予報を見ましたが、晴れるみたいですよ」 アムロ「そりゃ良かった。せっかくの花見が雨だったら、台無しだものな」 ロラン「ええ、でも混みそうですね……」 アムロ「だから早めに行くんだろう。それに、昨日確認したが、大型駐機場はたぶん大丈夫さ」 アムロ「……」 ロラン「どうかしたんですか?」 アムロ「いや、ジュドーたちが寝坊しないか心配でな」 ロラン「大丈夫です。いざとなればハンマーで叩き起こしますから」 24 名前:ミリアリア・レポート(3/10) :2011/03/27(日) 08 53 55.88 ID ??? AM6:30 ミリ「本当にハンマーで起こすなんて……ええと、ジュドー、ガロード、シン……」 バナージ「朝からミンチって……悪夢だな……」 ミリ「キラは早起きに慣れてるウッソに起こしてもらったみたいね、抜け目無いなあ」 シン「痛ててて……ホントにすること無いじゃないか……」 ドモン「早起きしないからこうなるんだぞ、自業自得だ」 ロラン「早起きを大切にしない人には、僕は誰にでもやりますよ」 マイ「急いで食べて下さい。遅くなると道路も混みますから」 AM7:00 ロラン「どんどんお皿を持ってきて下さい!あと10分で出ますよ!」 キャプテン「出発が遅れた場合、渋滞に巻き込まれる確率79.351%」 アムロ「用意が終わった奴からビグ・ラングに乗り込め!遅れたら置いて行くからな!」 マイ「えっと、道は……左折して4670m先を云々」 セレーネ「ナビがあるんだし、そこまで記録しなくてもいいのに……」 シーブック「なんでいの一番に姉さんが乗り込んでるんだろう……別に早起きをしてたわけでもないのに……」 セレーネ「どういう意味かしら?」 ミリ「聞いてた以上に騒がしいわねえ」 バナージ「なあミリアリア、1つ疑問なんだけど……」 ミリ「何?」 バナージ「どうやってビグ・ラングを追いかけるんだ?」 ミリ「私、MSの免許すら持ってないわよ。トールの予定が合わなかったのが痛いわね…… でも、アンタ主人公っぽい顔だし、ガンダムくらい持ってるんでしょ?お願い!」 バナージ「こいつ、ニュータイプか……!?」 バナージ「で、結局こうなるのか……」 ミリ「うん、盗聴器を取り付けておいて正解だったわ…… ふむふむ、なるほど。帰りは大型に慣れてるコウさんとキラが運転するのね」 バナージ「また聞いてない……ああ、サイドシートはオードリー専用って決めてたのに……」 ミリアリア「複座でも無いのに何言ってるのかしら……あ、そうだ。着いたらこれ着てこれ付けて」 バナージ「……メガネ?」 25 名前:ミリアリア・レポート(4/10) :2011/03/27(日) 08 54 51.28 ID ??? AM10:00 ジュドー「着いたー!」 セレーネ「菜の花が満開ね」 アムロ「この時期は綺麗だって聞いたけど来て良かったよ」 セレーネ「どの娘に聞いたのかしらね?」 アムロ「ブライトだよ……なんだその目は、さては信用していないな!?」 シロー「いい匂いだな、こんどアイナと一緒に……」 シュウト「ビグ・ラングに乗り続けててお腹すいちゃった」 ロラン「まだご飯には早いですよ」 ミリ(メガネ変装)「カップルだとバレにくいって書いてあったけど、助かったわ……」 バナージ(メガネ変装)「こんな所をオードリーに見られたら……いや、ドズルさんに見つかっても…… マリーダさんだってファンネルの嵐が……」 ミリ「大丈夫、バレやしないって。それより、もっと近づいてよ。これじゃ恋人同士には見えないわ」 バナージ「ああ、オードリー……決して浮気じゃないんだ、これは仕方の無い事なんだよ……」 ミリ「私だってトールがいるわ。偽装なんだし浮気にはならないわよ」 ドンッ バナージ「うわっとと……」 ??「ごめんなさい!よそ見してて」 バナージ「いや、気にしてな……い……!?」 ミネバ「そんなに驚いてどうかしたのか?」 バナージ「い、いやあ。妹に似てたものだから、つい、ね……(最悪だー!)」 ドズル「せっかくのデートなのに娘が邪魔して悪かったな」 バナージ「いえいえ、こちらこそ……ハハハ」 ミリ「もう、妹に似てるのがそんなに気になるの?アンタひょっとして……」 バナージ「そ、そんな事あるか!」 ドズル「?」 ミネバ「どうかしたのか?」 ドズル「いや、バナージとか言う小僧に声や雰囲気が似てるな、と思ってな」 ミネバ「そういえばそうだな……名前はなんて言うんだ?」 バナージ「バレル・カリメイダ……です(とにかくバナージっぽくない名前を!)」 ドズル「そうか、バレル君か、俺の思い違いだったな。もしバナージだったら、ぶっ飛ばしてるところだった」 バナージ「は、はあ……(早く去ってくれ……)」 ドズル「彼女も可愛いし、いいカップルだな。じゃあ、上手くやれよ」 バナージ「あ、ありがとうございます!」 ミリ「またねー」バイバイ 26 名前:ミリアリア・レポート(5/10) :2011/03/27(日) 08 56 07.40 ID ??? AM11:00 ミリ「ふう、危うくガンダム家を見失うところだったわ……」 バナージ「ふう、危うくオードリー達にばれるところだった……」 ミリ「さて、ガンダム家は……あそこね。ソフトバレーをやってるわ」 ポーン バナージ「大ファール……ってこっちにボールが来た……!?」 キラ「お邪魔してすいません」タタタ… ミリ「構いませんよ、はい」 キラ「ありがとうございます」タタタ… バナージ「よく知り合いの前で堂々と出来るな……」 ミリ「どうせよく似た人だ、位にしか思わないから普通に接しろ。って書いてあったからね」 バナージ「でも俺は名前を訊かれたよ……」 ミリ「それは特別よ。まあ、そうなったら適当な名前でごまかすだけだけど」 バナージ「どういう名前?」 ミリ「ウィンリ バナージ「もう分かったからそれ以上言うなよ!!」 AM12:00 コウ「どこもかしこもカップルばかり……この公園は……地獄だ……」 マイ「この区域でどこもかしこも、という表現にはあと6組足りないと思われる」 アムロ「ははは、シーマさんとモニクさんを呼べば残り4組になるぞ」 マイ「モニクさんの恋人を見かけたんですか?」 アムロ「いや、そういう事じゃなくてだな……」 シン「でもさ、さっきボール取ってもらったメガネのカップル。なんか憧れるよな。お似合いって奴?」 ウッソ「お姉さんの方に少しカテジナさんチックな雰囲気がしたのが気になるのですが…… それよりシン兄さん。恋人なら2人もいるじゃないですか!」 シン「マユとステラの事か?あいつらは何ていうか……どっちかって言えば妹だな。 何年か経ったら分かんないけど、まだそういう事は考えられないよ」 セレーネ「光源氏計画とは、さすがアムロ兄さんの血筋ね……」 シン「何でそうなるんだよ!?」 アムロ「そもそも俺の血筋とはなんだ!」 ロラン「まあまあ、それより、そろそろお昼ご飯にしませんか?おーい、帰って来ーい!!」 ヒイロ「任務了解、ソフトバレーからの帰還を開始する!」タタタ アル「たくさん遊んでもうおなかがペコペコだよ!」タタタ ミリ「私達もお昼ご飯にしましょうか。こんな事もあろうかと2人分のお弁当は用意してるから」 バナージ「え……ああ、分かった。 オードリー、これは練習なんだ……君とのデートの練習なんだよ……」 ミリ「場所は……あのベンチがいいわね」 前半終了。後半に続きます 29 名前:ミリアリア・レポート(6/10) :2011/03/27(日) 09 46 47.87 ID ??? AM12:30 バナージ「たしかにここならガンダム家の動きが良く分かるけど、ちょっと遠すぎないか?」 ミリ「実はリュックにも盗聴器を仕込んであるのよ」 バナージ「髪でイヤホンを隠して……用意周到だな……」 ミリ「最低でもこの位しておかないと! ……って、カイさんのメモに書いてあったわ」 シュウト「おいしい!」 ロラン「外で食べるご飯も格別ですね」 ドモン「公園の中とはいえ、こうして自然の中で食べていると、俺達も自然の一部だってことを実感するよ」 アムロ「全くだ。それに比べて、あいつらは……」 ジュドー「唐揚げはいただくよ!」 刹那「させるかっ!」 キラ「食べたい唐揚げがあるんだ!」 シン「アンタって人はー!」 ガロード「この隙に刹那兄達の抱えてるウインナーを……」 コウ「ニンジンと取り替えて……」 ウッソ「コウ兄さんの取り皿にニンジンを追加しましょう」 シーブック「代わりに卵焼きを貰っておこう……って、あれ?」 カミーユ「卵焼きは奪ってでも食べたいものなんだよ!」 ヒイロ「任務了解!」 シロー「騒がしいというかなんというか……」 アムロ「あいつらに落ち着きが出てくるのはまだ先か……」 マイ「バスケットを分けて正解でしたね」 ミリ「……楽しそうねえ、メモに書いておかなくちゃ。ところでバレル、まわり見てどうしたの?」 バナージ「いや、誰かに見られてるような気がして……オードリーの匂いはしないんだけど……」 ミリ「気のせいよ、気のせい」 ルナ「ねえ、あれってミリィじゃない?」 セシリー「変装しているけど、間違いないわね。 じゃあ、隣にいる男の人は誰なのかしら……トールには見えないし……」 ソシエ「もしかして、私達の知らないところで彼氏2号作ってるとか……」 ルイス「ネーナ!スローネドライ用意して!」 ネーナ「了解!」 沙慈「止めなよ!バレバレでも変装までしてるって事は何か事情があるんだよ!だからさ、ここは穏便に……」 ルー「みんな注目!沙慈君が代わりにみんなにジュース奢ってくれるそうよ!」 沙慈「そんなあ!?」 30 名前:ミリアリア・レポート(7/10) :2011/03/27(日) 09 48 00.71 ID ??? PM2:30 バナージ「あ、兄弟が動き始めた」 ミリ「そろそろ帰らないと、渋滞に巻き込まれるって言ってたわ。私達も追いかけましょう」 バナージ「そうだね。帰リニ知リ合イニ遭イマセンヨウニ……」 ミケロ「よう兄ちゃん、彼女連れとは羨ましいじゃねえか」 ガラ「こっちは男だけで来てるってのに」 ラセツ「見せ付けてるってやつか?」 バナージ「絡まれるなんて……別の意味で嫌な人達に遭っちゃった……」 ミリ「もてない男のひがみは見苦しいわよ」 バナージ「ちょ……騒ぎを起こそうとするなy」 ミケロ「こいつ、さっきのガキ共と同じ様な事を……!」 ガラ「ナヨナヨしてた奴がハーレム築いてやがったから、からかってやったら」 ラセツ「女のMSに襲われ追い掛け回された嫌な記憶を思い出させやがって……!」 ミケロ「代わりにごめんなさいと言わせてやる!」 バナージ「完全に怒らせて、どうするんだよ……って、うわっ!?」ビシュン ミケロ「ははは、生身でMSに立ち向かおうとは、根性だけは褒めてやるよ!」 ミリ「ちょっと、こっちがMSに乗る前から卑怯じゃない!?」 ミケロ「卑怯は弱者のたわごとだぜぇ」 バナージ「この……!」 ミケロ「謝るまでは止めねえぞぉ!」 ガラ「おい、兄貴……!」 ラセツ「あれは……白くて……赤いガンダム!?」 ミケロ「な……まさか……あいつみたいに呼べば来るってのか!?」 バナージ「そうだ……全部お前らのせいだ……こんな偽デートに巻き込まれたのも、 オードリーとのデートプランをリアルタイムで悶々と妄想する今日の予定が崩れたのも、 オードリーに嘘を付かなきゃいけなかったのも、全部お前らのせいなんだ……!」 ミケロ「そ……それは俺達のせいじゃないんじゃないかなあ……」 バナージ「ここから……ここから出て行けええ!!」 ミ・ガ・ラ「「ごめんなさあああい!!」」 コウ「うわあ、汚い花火だ」 アル「シロー兄ちゃん、行かなくていいの?」 シロー「いやあ、もう解決したのに、警察が割り込んでも野暮だしね。届出があれば、でいいんじゃないかな」 刹那「あのガンダムは……いったい……!?」 31 名前:ミリアリア・レポート(8/10) :2011/03/27(日) 09 49 24.93 ID ??? PM5:30 ロラン「帰るついでに買い物をしていきましょうか」 コウ「帰ってからだと、遅くなるしな」 キラ「コウ兄さんも疲れたよね、最後は僕が運転するよ」 ジュドー「みんなで行くと邪魔だから、俺達は待ってるよ」 シュウト「お菓子売り場に行っていい!?」 ロラン「ええ、いいですよ。でも、すぐに選ばないと買ってあげませんからね」 アル「やったあ!」 ミリ「当たり前のように大型カート2台を取ったわね……」 バナージ「ところで、この服装は……」 ミリ「公園までとは別人にするためよ。さすがに怪しいじゃない?」 バナージ「そう言われればそうだけど……買出し、って設定になったからまだマシか……」 ミリ「似合ってるんだしいいじゃない。そのオードリーって子に見せたらきっと喜ぶわよ。 あとで写真に収めておこうかしら」 バナージ「見セチャッタラ今日ノ出来事ガバレチャウ……」 セレーネ「若い2人がこんな時間から買い物なんて、のん気で良いわねえ」 シロー「うーん、男の方の彼女さん?の名前が出てるし、俺には友達にしか見えないんだけどな……」 セレーネ「ここは対抗するしかないわね、マイ!」 マイ「幾ら冗談とは言え、誠に遺憾です」 セレーネ「帰ったら覚えておきなさい!」 アムロ「まったく、何をやってるんだか……」 ロラン「スウェンさんを今ここに連れてきたいくらいですよ……」 リボンズ「見たかい?あのパーマの男性」 リジェネ「色黒の女の子を連れていた人だよね?あれが年齢差カップルだね」 リボンズ「それにしても女子高生をたらし込むなんて、いったい何をしたんだろうね?」 アムロ「そこのイノベイド2人組、ひき肉とこま切れ肉のどっちが好きなんだ?」 リボンズ「いやだなあ、冗談じゃないか」 ロラン『ヒイロ、駐機場に量産型じゃないイノベイドっぽい機体があったら爆破しておいてください』 リジェネ「ああ、帰りが歩きになっちゃう……」 PM6:30 シュウト「ただいまー」 キラ「やっぱり下が重い機体は大変だなあ」 ロラン「さあ、急いでご飯を作らないと」 ミリ「ふう、私達も無事に天井裏に潜入したわね。それにしても、あんな入り込み方があったなんて……」 バナージ「天井裏への道、通称『ラプラスの箱』……ばらしてもよかったんだろうか……?」 32 名前:ミリアリア・レポート(9/10) :2011/03/27(日) 09 51 17.34 ID ??? PM7:30 兄弟「「いただきます!」」 ミリ「兄弟がご飯を食べ始めたようね。メニューは、っと……」 バナージ「マメだなあ。あ、夜ご飯もってきたよ」 ミリ「え!?アンタ料理できたんだ」 バナージ「天井裏は1人暮らしだからね……覚えないとやっていけないよ……」 ミリ「助かったわ。どれどれ……おいしい。いい主夫になれるわ」 バナージ「ありがとう。 ……オードリーの手料理も食べたいけど、俺が料理を振舞うのも悪くないかな」 ミリ「何度もその子の事話してるけど、よっぽど好きなのね」 バナージ「ああ、なんて言ったってオードリーは……」 ミリ「長くなりそうだからそこでストップ」 バナージ「ちょっと話すだけだから、たったの3時間くらいだよ」 ミリ「じゅうぶん長いわ……」 PM9:00 バナージ「それじゃあ、俺はもう寝るよ」 ミリ「あれ、早いのね」 バナージ「他にすることも無いからね」 ミリ「まあ、確かに彼女でもない女の子がいれば、することも出来ないわねー」 バナージ「どういう意味だよ!?」 ミリ「それを聞いたらセクハラよ」 バナージ「この、自分から言い出しておいて……」 ミリ「そうだ、寝る前に、言い忘れてた事があったわ」 バナージ「?」 ミリ「今日はありがとね。アンタがいなければ、もっと出来が悪くなってたかも……」 バナージ「あ、ああ。どうも……」 ミリ「もしオードリーさんにバレたら、私も本当の事言って謝るから」 バナージ「……お前の方こそ、バレたら言えよ。俺も謝らないと」 ミリ「いいわよ別に。トールなら予定が合わなくて来れなかっただけだし、これくらい分かってくれるって」 バナージ「そうか…… がんばれよ。ミリアリアなら、きっとカイさんの弟子になれるよ」 ミリ「ありがとう。それじゃあ、おやすみ」 バナージ「おやすみなさい」 ミリ「さて、頑張らないとね。っと、これは入浴タイム!?撮って売ろうかしら…… ……いやいやそんなことしたらバレるわ……でもお小遣いもピンチだし……」 33 名前:ミリアリア・レポート(10/10) :2011/03/27(日) 09 53 42.43 ID ??? カイ「……それで、これがお前のレポート、ってわけか」 ミリ「はい! あの……それで……結果は……」 カイ「まあ待てよ。どうだいアムロ?彼女の1日レポートは」 アムロ「まさか、あとを付けられてるとは思わなかったよ……もしかして、ずっと俺達のそばにいたのかい?」 ミリ「はい。どんな格好だったかは言えませんが……」 アムロ「そこまで言わなくても構わないさ。カイ、俺はお前とミリアリアちゃんは合うと思うぜ」 カイ「やっぱりな。レポートの対象が言うなら間違いない、合格だ」 ミリ「という事は……」 カイ「ああ、弟子にしてやるよ。その代わり、助手扱いだし、俺は厳しいぜ」 ミリ「ありがとうございます!頑張ります!」 ルナ「あー、いたいた!」 ミリ「ルナ!ねえ聞いて、実は……」 ルイス「そんな事より、昨日ジャブロー緑地公園で男の人と一緒にいたでしょ!?」 ルー「ちゃあんと見てたんだから!ね、あれ誰?どうやって知り合ったの!?」 ミリ「え、あれはええと……」 トール「ミリィ、昨日は行けなくてゴメンな!」 ソシエ「あー、噂をすれば!ねえちょっと聞きなさいよ!ミリったら昨日ほかの男と……」 トール「俺の代わりが見つかったんだろ?よかったよかった。そいつには、俺からもお礼を言いたいくらいだよ」 セシリー「なんだか話がよく分からないわ……」 沙慈「やっぱり複雑な事情があったんだよ……」 ミリ「そう、複雑な事情があったの!だからトールも分かってくれてるし、問題ないわ!」 ネーナ「ちょっと、複雑な事情って何なのよー」 ミリ「教えなーい!ね、トール!!」 わーわーぎゃーぎゃー カイ「なるほどね。謎の協力者がいたのか」 アムロ「いいのか?思いっきりばれてたみたいだぞ?」 カイ「兄弟以外にバレたら、なんて言ってないからセーフさ。それより、アムロも優しいな」 アムロ「お前は誤魔化せないか。邪気は無かったし、必死になってたみたいだから何か事情があると思ってさ。 だが、お前が絡んでるとはな。あとで兄弟達に伝えておくよ」 カイ「こいつ、俺に弟子なんて付けさせやがって」 アムロ「そういってる割には嬉しそうだぜ。お前も素直じゃないなあ」 カイ「はは、全くだ」 おわり 支援ありがとうございました!
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名称 武器性能 属性攻撃 装備コスト 重量 宝箱Lv 備考 ベーシックハンマー 14-43 6 60 ブロンズハンマー 16-50 7 60 ルーインハンマー 32-105 14 60 宝箱Lv7 アイアンハンマー 43-141 19 60 宝箱Lv9 スレッジハンマー 50-165 22 60 宝箱Lv8 ヘイトレドハンマー 62-204 27 60 宝箱Lv11 ミスリルハンマー 68-225 30 60 宝箱Lv10-11 Wディレイハンマ 55-180 風 14-45 30 60 宝箱Lv11 最後の攻撃モーション後ボムトラップ発生 ハイリアハンマー 75-247 32 60 宝箱Lv13 グローイルング 96-318 42 60 宝箱Lv14 ゲイルハンマー 104-346 45 60 魔窟の宝箱Lv15 Aディレイハンマー 90-299 水 23-75 49 60 宝箱Lv15 最後の攻撃モーション後ボムトラップ発生 ラピッドハンマー 90-299 風 23-75 49 60 宝箱Lv14-16 ディスラッジ 121-400 52 60 レーゾンデ 130-429 56 60 ドラゴンハンマーⅤ 139-461 60 60 FディレイハンマⅠ 111-367 火 28-92 60 60 ネクロハンマーⅣ 105-347 45 60 骨兵の宝箱Lv? ネクロハンマーⅤ 139-461 60 60 骨兵の宝箱Lv?
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ラムザはアリアハンの大地を駆け回っていた。 動かないほうが安全なことはわかっていたが、 その間にアグリアスさんに 何かあったらと思うとじっとしていられなかったのだ。 それにラファさんとも合流しなくては・・・ この辺にだれかいるはずなんだけど・・ ラムザは死体を見つけた。男(ミンウ)の死体だった。 ラムザはもらった対人レミラーマで次の反応ポイントを 確認すると移動を開始した。 【ラムザ@忍者(アビリティ:白魔法) 所持品:対人レミラーマの杖(原作の杉村がもっていたやつの魔法バージョン) 第一行動方針:アグリアスを探す】 【現在位置:西の海岸】 ←PREV INDEX NEXT→ ラムザ NEXT→
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《メイエルのアリア》 ☆£∞ ★フノリノノノ% ヘ⌒ヽフ_ ノ*リ゜ワ゜ノ∫ <わたしの歌を聴け! (`・ω・´) )ν← 390(ビヒモス) ノノ⊂ノ] )つ し─JーJ ノリく/」〉リ しソ ☆£∞ ... + .. ... ..+ .. +1/+1! ... ★フノリノノノ% .... +. ヘ⌒ヽフ_ ノシ .. +... ノ*リ´ワ`ノ∫ <♪~♪ ... +.. (*´ω`*) ) ... . ノノ⊂ノ] )つ .. .. し─JーJ . . ノリく/」〉リ ..+ ... .. . . + しソ . .... + . . .. . .. . + 《メイエルのアリア》 ☆£∞ ★フノリノノノ% ヘ⌒ヽフ_ ノ*リ゜ワ゜ノ∫ <わたしの歌を聴け! (`・ω・´) )ν← 1(ビヒモス) ノノ⊂ノ] )つ し─JーJ ノリく/」〉リ しソ ☆£∞ ... + .. ... ..+ .. 1乙! 1乙! ... ★フノリノノノ% .... +. ヘ⌒ヽフ_ ノシ .. +... ノ*リ´ワ`ノ∫ <♪~♪ ... +.. (*´ω`*) ) ... . ノノ⊂ノ] )つ .. .. し─JーJ . . ノリく/」〉リ ..+ ... .. . . + しソ . .... + . . .. . .. . + 7をイメージしてある