約 430,374 件
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/935.html
プレイレポ/MOD/FfH2/041j_邪教の館/牙4_狂乱 乙。地下評議会が地価評議会になってるぞw -- ぼったくられそうだw修正 -- データみてたら、ノクスを立てるはずの大予言者がアポカリプスで死んでてワロタ。たってねーやノクス -- 発狂したユニットも行動予約を優先するので、常に予約が無くならないように気をつけていれば発狂労働者は足の速い労働者として使えなくもない。 -- な、なんだってー -- ゴヴァノン死亡フラグ回収乙ですw -- デキウスはアケロンさんや蛮族と戦ってるんじゃね? -- いろいろ酷くて面白いです --
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/1015.html
オンスロート 《出典作:MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES》 VS. 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「黙示録の魔神・アポカリプスの最期をこの手で飾れるとはな…!!」 ※投稿・kdkz 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「人類を産んだ地球が憎い…突然変異を産んだ地球が憎い!地球よ、死ね!!」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「盾と地球…どちらが先に壊れるか見届けるが良い、スティーブ・ロジャース!!」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「コマンドーチームよ…正義の味方ごっこもここで終いだ!!」 ※投稿・kdkz 対ギャラクタス【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「汝に地球はやらぬ。地球を破壊し宇宙から抹消するのはこのオンスロートの役目よ!!」 ※投稿・kdkz 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「自らの炎に焼き尽くされよ、ケン・マスターズ!!」 ※投稿・kdkz 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「汝が死ねばX-MENは崩壊したようなもの。さぁ、プロフェッサーXの命令だ…スコット・サマーズよ、死ね!!」 ※投稿・kdkz 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…哀れだな、ザンギエフよ。年月をかけて鍛えた筋肉も我が捻り潰すのは一瞬だ!!」 ※投稿・kdkz 対スパイダーマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「スーパーパワーを宿したクモも手足をもげば動けまい!そうであろう?ピーター・パーカー!!」 ※投稿・kdkz 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「生きているナッシュ、改造されたナッシュ、蘇ったナッシュ…さて、本物のナッシュはどれなのだろうな!?」 ※投稿・kdkz 対ビースト【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ハンク・マッコイ…この身の程知らずめが。頭が良いだけのケモノが我に敵うはずもあるまい!!」 ※投稿・kdkz 対マグニートー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「我がパワーの前では、ヘルメットの精神防御機能なぞないも同然。エリックよ!全人類の怨嗟を浴び、発狂せよ!!」 ※投稿・kdkz 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「汝に敗れたモノ達の恨みが全世界から聞こえるぞ!なかなかに罪深いな、リュウ!!」 ※投稿・kdkz 対ローグ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「ローグよ、死にさえすればミュータントパワーに翻弄される事もない。…まさか命乞いなぞするまいな!?」 ※投稿・kdkz &.
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/15.html
エンジェル(ウォーレン=ケネス=ワージントン3世) 所属ユニバース マーベル・ユニバース 学識 恵まれし子らの学園から大学学位 本名 ウォーレン=ケネス=ワージントン3世 身長/体重 180cm/68kg 別名 以前はデス, ダーク・エンジェル, エンジェル, アヴェンジング・エンジェル 目の色/髪の色 青/金 正体 公的に知られている 能力 下記項目を参照 職業 冒険家ワージントン・インダストリーズの議長と主要株主元テロリスト 才能 アークエンジェルは特に空中格闘に熟練した戦闘員。 また、彼は富がフォーチュン誌格付けリスト500に入る有能なビジネスマンでもある。 市民権 アメリカ(犯罪暦無し) 初出誌 (エンジェル) X-Men #1 (1963)(アヴェンジング・エンジェル) X-Men #54 (1969)(デス) X-Factor #18 (1987)(ダーク・エンジェル) X-Factor #34 (1988)(アークエンジェル) X-Factor #38 (1989) 出生の場所 ニューヨーク州(ロングアイランドのセンターポート) オリジン掲載誌 X-Men #54-56 (1969) 知られている親類 ウォーレン=ケネス=ワージントンSr.(祖父、故人)ウォーレン=ケネス=ワージントンJr.(父親、故人)キャスリン=ワージントン(母親、故人)バートラム「バート」=ワージントン(ダズラー、父方のおじ)未確認のいとこ 重大な話 Xメンに参加 (X-Men #56, 1969)父が殺され、ダズラーがおじと判明 (Ka-Zar #2-3/Marvel Tales #30, 1970/1971)母死亡 (X-Men The Hidden Years #15, 2001)チャンピオンズ参加、正体を公表、財産を受け継いだ(Champions #1-5, 1975-1976)ディフェンダーズ参加 (New Defenders #125, 1983)Xファクターを共同設立(X-Factor #1, 1986)羽に致命的な傷を負う(Thor #373-374, 1986)ダークフォースに憑依され、ニュー・ウォリアーズと闘う (New Warriors #32-34/New Warriors Annual #3, 1993)羽毛の羽が戻る(Uncanny X-Men #338, 1996)肌の色が元に戻る(Uncanny X-Men #411-412, 2002)治癒能力を発見(Uncanny X-Men #420, 2003)ウィングス・オーバー・ザ・ワールドを設立 (X-Men Unlimited #8, 2005)ハスクと共に、ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズを確立、ザンジバルでウェポニアーズと闘う(Excalibur #11-13, 2005)「M-Day」後、パワーが失われたように見せかけグールを捕らえるのを助ける (Generation M #4-5, 2006)Xメンに戻る(Civil War X-Men #1, 2006) 提携グループ XメンXフォース元ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズ元ヘルファイア・クラブ元シークレット・ディフェンダーズ元Xファクター元ホースメン・オブ・アポカリプス元ディフェンダーズ元デスズ・チャンピオンズ元チャンピオンズ・オブ・ロサンゼルス 【能力】 アークエンジェルには、広げると480cmになる非常にフレキシブルな骨格の構造を持っている完全に羽状の翼がある。 彼は、翼をばたつかせながら飛ぶことができて、最大時速約277.8km(150マイル)の速度に達することができる。 彼は一般に1950mの雲の下の高さに飛ぶが、ほとんど努力せずに3000mの高さに達することができる。彼の翼は彼自身の体重に加えて少なくとも90kgを高いところに運ぶことができるくらい強い。 アークエンジェルの肉体は飛行のために適合している。空洞の骨に脂肪に欠けているボディーは筋肉の強さを高め、高速の風に耐えることができる目には彼が普通の人間よりはるかに長い距離で見るのを可能にする高められた視力があり、極端な速度と高度の空気から酸素を抽出する特別な呼吸膜を持っている。 彼の二次変異に続いて、アークエンジェルは血液型が適合する限り、彼の血液を犠牲者のものに混ぜることによって、致命的な負傷を癒して、ほとんどの知られている病気を加速して治療できる。 アポカリプスによる遺伝子変化の後に、アークエンジェルの翼は非常に鋭い有機的な鉄鋼のような材料になり鉄鋼さえ貫くのを可能にし、彼は凄い速さで羽を発射できる。羽には麻痺させる化学物質があり、これは彼の体内で発生している(彼自身は免疫を持つ)。 また、彼には1組のエネルギー翼を形成するために彼の生命力を固体の光に変換する能力があった。 【解説】 生い立ち 非常に裕福な家族に生まれ、若いウォーレンはキャメロン=ホッジと同じ下宿に住んで名門の東海岸寄宿学校に通っていた。ウォーレンの人生は彼の肩甲骨から翼が生え始めた日に永遠に変化し、そして彼は彼の衣服の下にそれらを隠した。 その後、炎が彼の寮を襲ったときに逃げている間、翼で飛べる事を発見し、ブロンドのかつらと長いナイトシャツを身につけて、匿名の「エンジェル」に変装して他の学生を救った。 ウォーレンはすぐに衣装を着てアヴェンジング・エンジェルになって犯罪と戦い、エグゼビア教授の注意を引き付け、教授は彼をミュータント・ヒーロー・チームのXメンの創立メンバーとして募集した。 Xメンに参加 若いテレパシー能力者ジーン=グレイがXメンに加わった後に、ウォーレンは即座に彼女に引き付けられた。 結局ジーンが彼らのチームメートのサイクロプスを愛していたとわかったので、ウォーレンは、彼女を追うのを止めた。 そして、すぐ後にウォーレンが彼の古い大学の恋人キャンディ=サザーンと再燃し、その二人は別れられなくなった。 犯罪者ダズラーのエージェントによって彼の父親が殺された後にウォーレンは調査して、ダズラーが彼のバートおじさんであったことを知ってショックを受けた。(そのおじは、彼の犯罪のカバーとして彼の兄弟の会社を使用し続けていた)。 続く戦いでウォーレンはかなりの高さからダズラーを落とし、彼が死んでいると推定した。しかしバートは生き残って、遺産を狙ってウォーレンの母親キャスリンと結婚を企んだ。その上バートは秘かにキャスリンに徐々に毒を盛るように手配した。キャスリンを救うには遅過ぎたが、ウォーレンとXメンはバートのプランをくじいた。 感覚のある島クラコアがXメンを捕らえたとき、エグゼビア教授は、彼らを救うためにXメンの新しいチームを組んだ。この後、オリジナルの学生(ウォーレンを含む)の大部分はチームを出た。 チャンピオンズに参加 ウォーレンは、ロサンゼルスを拠点とするスーパー・チーム、チャンピオンズに資金を供給するのに彼の遺産を相続して、その一部を使用した。 エグゼビアの学校との彼の関わりは秘密のままで残っていたが、ウォーレンは、エンジェルであることを一般に明らかにした。チャンピオンズが解散した後にウォーレンは結局Xメンに再び加わったが、ウルヴァリンと衝突してすぐやめた。 アヴェンジャーズに加わるための2回の招待の1回目を断った後、ソウロンとサヴェッジ・ランド・ミューテイツを破るためにエンジェルはスパイダーマン、ケイザー、およびXメンと共に組み、アヴェンジャーズが彼の狂暴な元チャンピオンズのチームメートのゴースト・ライダー(ジョン=ブレイズ)と戦うのを助け、グランドマスターのコンテスト・オブ・チャンピオンズの間、彼のフランス版ともいうべきラ・ペレグリンを破り、新しいダズラーのミュータント歌手・アリソン=ブレアと親しくなり恋愛関係になった。 ディフェンダーズに参加 その後、ディフェンダーズが彼の仲間のXメンを卒業したビーストの指導の下により正式なチームに再編成されたとき、エンジェルは参加した。 エンジェルは彼のガールフレンド・キャンディによって経営された間、新しいグループの資本家として役目を果たしたが、メンバーの大部分がドラゴン・オブ・ザ・ムーンとの戦いで死んで見えた後に彼らは解散した。 Xファクターの結成 そして、エンジェルは他のオリジナルのXメンと共にXファクター(ミュータントハンターのふりをして秘かにミュータント仲間を助ける組織)を作る際に復縁した。 そして、ウォーレンの旧友ホッジがXファクター広報担当マネージャーとして雇われたが、彼はミュータントが嫌いになり、反ミュータント感情をあおるのに秘かにXファクターの資料を使用した。 すぐ後に、Xファクターの秘密の財政的な後援者としてのウォーレンの状態がメディアに漏らされ、かなりの論争を引き起こした。 マローダーズの地下にいるモーロックズの大虐殺の間、マローダーのハープーンはウォーレンの翼を破損させ、ウォーレンは入院した。そして、ホッジは医師が不必要に彼の翼を切断するようにだまし、ウォーレンは彼の友人の操作に気づかず、彼の資産の受益者にホッジを指名した。 Xファクター周辺の論争やキャンディとの破局と共に、翼を失った後で深く落胆しているウォーレンを自殺に見せかけて殺すため、ホッジはウォーレンの飛行機を故意に妨害した。 アポカリプスのホースメンになる 世界中が彼が死んだと信じたが、ウォーレンはエターナル・ミュータントのアポカリプスによって救われた。彼の翼を回復するというアポカリプスの申し出に破れかぶれになったウォーレンは同意し、遺伝子の操作で彼の皮膚を青く変えられ、非常に鋭い金属翼を彼に与えられた。 こうしてウォーレンはアポカリプスのホースメンのデスになったが、結局彼はアイスマンを殺したと信じるようにだまされた後に、アポカリプスの洗脳を脱することができた。 そしてウォーレンはキャンディを誘拐したホッジを探した。続く衝突でホッジはキャンディを殺し、ウォーレンはホッジを斬首した。 ウォーレンは、次にアークエンジェルとしてXファクターに再び加わリ、間もなく婦人警官のシャーロット=ジョーンズの命を救った。二人は恋愛関係になりウォーレンが彼の人間性を取り戻す助けになった。 島国ジェノーシャのエージェントにより様々なミュータントのヒーローチームに対する攻撃が続き、ウォーレンはホッジが生きていたことを知った。ファランクスと一体化して永遠の生命を与えられたホッジは結局、ヒーローによって破られた。 再びXメンに参加 XファクターのメンバーがXメンに再び加わった後に、ウォーレンと彼のチームメート・サイロックは互いに惹かれあった。 この期間、ウォーレンはスパイダーマン、ニュー・ウォリアーズ、アヴェンジャーズ、および他のヒーローと組んで、堕落してダークフォースに一時的に操られたアークエンジェルや他のヒーロー達のダークリングと戦った。 そしてアークエンジェルとアイスマンがシークレット・ディフェンダーズの任務に参加してチャンピオンズの旧敵のスワームに対抗したときに、神秘のDr.ドルイドは今までにだれが彼らを操ったかを彼らが知る前にだまして追い払った。 ウォーレンは彼の父親からヘルファイア・クラブの会員資格を引き継いだので、当時のクラブのブラック・キングであるシノビ=ショーからホワイト・キングとしてインナー・サークルに迎える申し出があったが断わった。 恋人になっていたウォーレンとサイロックは凶暴なミュータントのセイバートゥースによる猛烈な攻撃が続き、回復する短い間、Xメンからいなくなった。この間に彼のオリジナルの羽状の翼が金属翼の下から生え変わった。 その後エグゼビア教授がエイリアンによる偽者を調べ出す試みでXメンを解散したとき、ウォーレンは、アポカリプスの最新のホースメンのデスと戦う若いミュータント、マナイテスを助けるためにXメンの臨時のチームに加わった。次に、ウォーレンは予備メンバーとしてXメンに戻り、ワージントン・インダストリーズの長としての彼の責任を優先した。 後にサイロックとの関係を終わらせて、ウォーレンは常勤のチーム・リーダーとなりXメンに専念した。 エグゼビア教授がミュータントだと知られた後、ウォーレンは彼のビジネス活動の中で、世界経済の中のミュータントに関してG8サミットで話して公共の役割を果たした。 Xメンが植物のようなミュータントのブラック・トム・キャシディによって捕らえられたとき、トムが彼の何らかの生命力を消耗させた後にウォーレンの皮膚は平常に戻った。次に彼が負傷から回復した時、ウォーレンに彼の血液に治癒力をもたせる二次変異がおこった。 エグゼビアの学園の学生、ハスクがワージントン・インダストリーズの中の不正を暴いたとき、彼女とウォーレンは最大の灰色オオカミのリーダーでウォーレンの父親を殺した人であると主張した狼人間のミュータント、ドミナント・スピーシーズに遭遇した。 ハスクが狼人間によって重傷を負ったとき、ウォーレンは彼女の命を救うために彼の新発見のパワーを使用して、彼らはすぐに恋愛関係になった。 サイクロプスが学園の共同校長になった後に、彼はミュータントのイメージを良くするために慈善施設を確立するようにウォーレンに頼んだ。ロバート・A・ハインラインの話の『地球の脅威』(改題 『時の門(ハインライン傑作選4)』)に触発され、ウォーレンは訪問者が人工の翼を身につけて反重力によって飛行するレクリエーションセンター「ウィングス・オーバー・ザ・ワールド」を設立した。 また、ウォーレンは後にXメンが公式に存在しないどんな場所にも訓練されたミュータントのボランティアを送るグローバルな奉仕活動組織「ミュータンテズ・サンズ・フロンティアーズ」を設立した。 ザンジバルでウォーレンとハスクが事務所を開設したとき、報酬目当てのヴァイパーとウェポニアーズを使って国を動揺させるヘルファイア・クラブのホワイト・クイーン、コートニー=ロスによる企みに巻き込まれた。国の大統領-秘かにスーパーヒーローとして活動するアスカリ-とジェノーシャの援軍を得て、ヒーロー達は何とか侵略者を退けた。 「M-Day」以降 世界のミュータントの多くが能力を失った「M-Day」の出来事に続いて、グールというミュータントが仲間のミュータントを殺害し始めた。ウォーレンは、彼に戸外に誘い込むのを助けるために、能力を失ったように見せかけてジャーナリストのサリー=フロイドによってインタビューされた。グールが現れてフロイドを捕らえたが、Xメンによって倒された。 最近、ウォーレンの能力は戻り、シビル・ウォーの間、彼はXメンに戻った。
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/967.html
登場キャラクター一覧 テレサ・アポカリプス イザーリン フェミリス ガーナ 無量塔姫子 リタ・ロスヴァイセ ブローニャ・ザイチク 蓬莱寺九霄 シーリン ニンディ 無色輝火 エルサ クーマ 雷電龍馬 エミザ 旅人 ファベラ ストーリー一覧 1-1 お茶の先生 1-2 カフェカウンター(戦闘のみ) 1-3 二人の酔っ払い 1-4 旅する猫忍(戦闘のみ) 1-5 新居の少女たち 2-1 お菓子を食べる魚 2-2 慈善家のおじいさん(戦闘のみ) 2-3 気性の荒い医師(戦闘のみ) 2-4 乱入猫娘(戦闘のみ) 2-5 ネガティブアーティスト 3-1ジャイロワカメ 3-2 人類の衛兵(戦闘のみ) 3-3留守AI 3-4 優しい院長(戦闘のみ) 3-5 彼方の星
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/471.html
New Vegas ロケーションガイド/あ行 五十音順。 クエストと関係ないマップポイントの紹介を主な目的としているため、関係している個所は該当クエストページを御覧下さい。 凡例ベッド…★★ 熟睡ベッドあり スキル本・雑誌…★★★ 両方あり/★★ 本のみ/★ 雑誌のみ 悪魔のノド 悪魔の喉 アポカリプスの隠れ家 アポカリプスの前哨基地 アリ塚 イーストポンプ場 イヴァンパ・ドライレイク イヴァンパ・レース場 ウィッテイカー農場 ウエストサイドエントランス・西/南 ウエストポンプ場 ウォーキングボックス洞くつ ウルフホーンの農場 エアロテック・オフィスパーク エル・ドラド・ガス&サービス エル・ドラド・ドライレイク エル・ドラド変電所 エルレイ・モーテル 悪魔のノド No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 4.10 ★ 英wiki 空ビンが2本入っている木箱の中に、サンセット・サルサパリラ・スターキャップ。 下記「悪魔の喉」との混同に注意 (厳密にはこちらは「食道」)。 悪魔の喉 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 3.10 英wiki 放射能あり。 巨大ケンタウロス(進化型)などが生息。 トレーラー内にユニーク・ミニガンCZ57アベンジャー。探鉱者の死体がパーティ帽を装備。 Wild Wasteland 発生地点。 上記「悪魔のノド」との混同に注意。 アポカリプスの隠れ家 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 1.04 ★★ ★ ★★ 英wiki 掲載クエストページ:Nothin But a Hound Dog アポカリプスの前哨基地 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 3.21 英wiki 掲載クエストページ:I Could Make You Care アリ塚 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.33 英wiki 「アリの獲物の残骸」という収納が散らばっている。 2F弾薬箱にステルスボーイ。 サウスベガスのアリ塚に入る際の文字が訳されておらず、"Enter Ant Mound" となっている。内部にジャイアント・アントの女王。女王は低確率で(英Wikiによると8%)女王アリのフェロモンをドロップする。 イーストポンプ場 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.21 ★ NCR 英wiki 掲載クエストページ:Hard Luck Blues イヴァンパ・ドライレイク No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 4.24 英wiki 実際にもプリムのそばにある (ラスベガス大全)。 イヴァンパ・レース場 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 4.25 英wiki ジャイアント・アントが生息。 スタート地点から少し南に行ったところにガイコツがあり、そばにダッフルバッグ。 ウィッテイカー農場 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 1.22 ★ ★ ★ 英wiki 外にノームの置物(損傷)がある。通常よりサイズが大きい。 EASYロックのランチハウスがある。 パウダーギャングが住んでいる。 キッチンの棚の上にスキル雑誌フューチャーウェポン・TODAY。 テーブルの上にメモ。 ウエストサイドエントランス・西/南 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.01 ★ ★ 商人 英wiki 掲載クエストページ:The Coyotes その他関連クエスト:The White Wash、For Auld Lang Syne ウエストポンプ場 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.27 英wiki 掲載クエストページ:Hard Luck Blues ウォーキングボックス洞くつ No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 5.28 英wiki ナイトストーカーが生息、卵の群集がある。 ダッフルバッグにステルスボーイなど。 ウルフホーンの農場 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 6.14 ★ ★ ★★ 英wiki ウルフホーンのファームハウス内、オーブンの上にユニーク・クリーバー「チョッパー」。 入って右、冷蔵庫のそばにスキル本「今日のタンブラー」。 棚にバーミンターライフル。 橋の北側に墓がある。 欧米版では「ユリシーズのキャンプ」という名前になっており、カットされたコンパニオンの家だった可能性がある。 エアロテック・オフィスパーク No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.22 ★ ★ ★ 医者、キャラバン NCR 英wiki 掲載クエストページ:The Coyotes その他関連クエスト:Left My Heart、Keith s Caravan Charade エル・ドラド・ガス&サービス No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 6.01 ★ ★ 英wiki レジのそばにサンセット・サルサパリラ・スターキャップ。 エル・ドラド・ドライレイク No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 5.09 英wiki ファイヤーアントが生息。 旅商人が通ることがある。 エル・ドラド変電所 No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 5.04 ★ ★ 英wiki 掲載クエストページ:The House Always Wins その他関連クエスト:Wild Card Finishing Touches エルレイ・モーテル No. ベッド 作業台 リロードベンチ キャンプファイヤー スキル本/雑誌 スターキャップ 商人 勢力 英wiki 2.18 ★ ★ 英wiki 1階のエルレイ・モーテルの部屋にバークスコルピオンがおり、ウェイストランド人の死体がある。テーブルの上に脅迫状。 2階の2つの部屋はVERY EASYロックが掛けられており、左の方にイカれた中毒患者がいる。左の棚の上にサンセット・サルサパリラ・スターキャップ。 2階もう一つの部屋にウェイストランド人の死体、ベッドそばの台の下にヌカ・コーラ・ビクトリー。 戦前はマッカラン空港の利用者に向けた宿泊施設だったと思われる。 映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のオマージュか? (ホテルで女性を殺した犯人がエル・レイに逃げる)エル・レイはスペイン語で「ザ・キング」という意味でもある。 実際にネバダ州サーチライトにエル・レイ・モーテルがある。 ロケーションガイド (英字)/あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/ら行
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7864.html
406: 弥次郎 :2022/04/29(金) 20 35 07 HOST softbank126041244105.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「オーバー・ザ・カラー」10 星暦恒星系 星暦惑星 サンマグノリア共和国内 「グラン・ミュール」 第一区 大統領府 閣議室 「地球連合外交使節艦隊より……えー、渉外役の、アンドロイドたちが到着しました」 「よかろう、通せ」 サンマグノリア共和国の大統領府における、重要な会議を行う閣議室。 本来ならば閣僚や大統領やその補佐官といったトップもトップな人員しか入ることを許されない空間。 先に入室した案内役が言葉に迷いながらも報告し、大統領補佐官の一人が入室の許可を出す。 「失礼いたします」 そして、その声とともにモノが入室した。 それは、地球連合という国家連合が生み出し、外交のために派遣してきた、人が生み出したヒトならざるもの。 「---ヒト?」 誰かが、その姿に感嘆を漏らした。 整った、整いすぎた容姿。誰もが振り返るであろう美貌。 難癖をつけ、罵倒を吐き出そうと待ち構えていた人間(白豚)の口を思わず黙らせるほどの美麗なる姿。 その歩くだけの所作でさえも、何ら瑕疵のない、調和のとれたものであると否応なく理解させられてしまう動きだった。 「----」 そして、先頭を歩く一体のアンドロイドが、すっと流し目でサンマグノリア共和国の閣僚たちを見る。 その視線に、思わず誰もが窮屈そうに身をよじらせたり、あるいは視線を背けるなどした。 それが人外であると、人ではないと、白銀種の作ったものではないというのは知っていた。 だからこそ、良からぬ言葉や感情が吐き出されたり、漏れる寸前までいっていたのだった。 だが、全てを見透かされたようで、羞恥を感じてしまったのだ。 それを知ってか知らずか、アンドロイドたちは静かに粛々と入室を完了させる。 その時になって共和国側は気が付いたのだが、入室したアンドロイドたちはその身に似合わないほど多くの荷物を軽々と抱えていた。 単純に人間では数人がかりでも運べない物品を運んでいることも関係しているが、ここでは些事であろう。 ともあれ、入室し、閣議室の空いたスペースに綺麗に整列した彼女らは、揃って綺麗な一礼して名乗った。 「地球連合外交使節艦隊より参りました、渉外補助アンドロイド大統領府派遣隊12名、ここに参上いたしました。 私がこの派遣隊のトップを務めております、『アネモネ』と申します」 アネモネ以下、11名のアンドロイドが個体名を名乗り終えたのち、さっそくアネモネは許可を求める。 「それでは、さっそく準備の方に取り掛からせていただきます。よろしいでしょうか?」 「あ、ああ……」 アネモネは、事前の情報に基づいて、サンマグノリア共和国首脳部が自分たちに何か言うつもりであったことを見抜いていた。 だが、予想外すぎて、あるいはアンドロイドという未知のものに対して攻撃的な言葉が出てこなくなったのだろうとも。 まあ、全ては些事にすぎない。 アネモネたちは淡々と、この大統領府と外交官のいるネェル・ユーロンを結ぶ通信インフラを構築するのである。 そして、30分と経つことなく、彼女らの仕事は完了した。 巨大なモニターも含めた通信インフラ、各自が閲覧しやすいようにした資料、各種サンプルなどが用意されたのである。 改めてサンマグノリア共和国首脳部に一声がかけられ、モニターに光がともる。 『初めまして、サンマグノリア共和国の皆様。 今回、サンマグノリア共和国との交渉を担当させていただきます、地球連合外交使節艦隊渉外役の藤山と申します。 こうしてようやく、直接顔を合わせることができまして何よりです』 そうして、藤山は一つ礼をした。それに応じて大統領が口を開こうとしたとき、割って入る声があった。 「なんだ、やはり極東黒種の豚か。優良種たる白銀種の前に出たならば、頭を垂れろ」 それは、閣僚の一人が吐き出した言葉。大洋連合から地球連合に出向している藤山を見るなり、その暴言が、いきなり飛び出したのであった。 407: 弥次郎 :2022/04/29(金) 20 35 38 HOST softbank126041244105.bbtec.net 星暦惑星 サンマグノリア共和国内 「グラン・ミュール」 上空 地球連合外交使節艦隊旗艦「ネェル・アーガマ」級ネェル・ユーロン格納庫 地球連合の外交使節艦隊を構成する各艦の格納庫は、喧騒に包まれていた。 戦場に出場していた百以上の有人機、そしてそれ以上の無人機が一斉に帰投を開始したためだ。 レギオンの襲来に備えて哨戒に出ていたり、あるいはレギオンの残骸の回収などを行っているグループも存在している。 殊更、レギオンには破壊された個体や戦場での「収穫物」を回収する回収輸送型がいることから、再利用を防ぐためにも警戒と回収は必須であった。 とはいえ、基本的には高高度を維持し、その高さを利用して光学監視やレーダーの使える航空艦艇が存在するのだ。 レギオンが動けば、それこそすぐにでも対応ができる体制が整っていた。 そして、戦闘行動を終え、順次帰投していく機体群もまた存在した。 SFSによりネェル・ユーロンに帰還した、クインローゼスⅡらにより構成されるコーネリア隊もその一つだ。 SFSから降り、順次固定用ハンガーへと向かって機体を預け、整備班へと引継ぎを行うのだ。 クインローゼスⅡは高級機であるが、そうであるがゆえにちゃんとしたバックアップなしに運用することは極めて難しい。 まして、立場が少将という高い地位にあるコーネリアの乗機ともなればなおさらのことであった。 そのコーネリアは、機体を預けた後はアフターコンバットケアを受け、戦場に身を置いていた火照りを冷ましていた。 相手としては弱いものであったが、それでも戦闘による負荷は少なからず発生するものだ。 殊更に第九世代以上の化け物を操り、さらには特殊個体を弔うという使命感を持って戦っていたのだから、心身両方に疲労がでるものである。 「ふぅ……私も、だいぶ年を食ったか」 「お戯れを姫様。此度の戦いも見事でありました」 帰投からおよそ1時間後、ケア施設から出てきたコーネリアは部下であるギルフォードらの迎えを受けた。 麾下の部隊の敬礼に返礼しつつも、コーネリアはギルフォードの言葉に、そういう意味ではないと答える。 「いつもならば、戦いが終わっても、いつでもまた動けるようにと体が動いたものであるが、今となってはこの身にはつらいものがある」 「姫様は、肉体強化などをなさっておられませんでしたか」 コーネリアは無言でうなずく。 地球連合の傘下に収まることになったブリタニア帝国は医療も非常に進歩している。 無論、先を行く地球連合には及ばないにしても、肉体の強化や機械化などを行うだけの技術を有しているのだ。 やろうと思えば、コーネリアは老化抑制措置や肉体の外科的な施術を行っての改造などを行うことができる立場にあったのである。 だが、コーネリアはあえてそれらを受けることなく、自らの肉体を鍛えることでカバーしようとしていたのだった。 それはコーネリアの肉体が全盛期を迎えつつあった、ということもあるが、どうしても忌避感を抱いてしまったというのもある。 「日々鍛錬すれば何とでもなる、とは思ったが、そうやすやすとはいかないものだ。 だが、簡単に自分の体を他者に委ねるのも、少し、な」 正直古い価値観であると自覚はしているところはある。 KMFが戦場を支配していた時代はとうに終わっており、より大型の、より性能の高い機動兵器が幅を利かせている時代になっている。 騎士階級などというのはもはや時代遅れになりつつあり、英雄的な戦力に求められるハードルは高くなり、それ以外は物量と火力により置換された。 その中で選ばれているのが肉体強化施術であり、あるいは乗機の転科訓練などであった。 地球連合軍に対して戦力の供出を行っているブリタニアでもその流れは少しずつ大きくなっている。 とはいえ、未だにその手の方向性に忌避感を抱く層が残っているのも事実だった。 「自分の体をいじる人間はきちんと調査や心理診断などを受けた医者や技術者のみだ。 しかし、その医者や技術者を調査する立場にあるのも、所詮は人間でしかない」 「どこかでミスが起こるかもしれないと疑いだせばきりがない、ですか」 「言い訳に過ぎないがな」 そう言い切ると、さて、と話題を変える。 「我々が戦場に出ている間に、少しは政治で動きがあったのだろうな?」 「はい。決して愉快とは言い難いものではありますが……こちらへ」 コーネリアの予想通り、交渉はいきなりうまくいかなかったようだ。 苦々しさを隠そうともしないギルフォードら部下たちの顔を見れば、訪ねるまでもない。 そして、すぐさまコーネリアはネェル・ユーロン内のブリーフィングルームへと案内されることとなったのだった。 408: 弥次郎 :2022/04/29(金) 20 36 12 HOST softbank126041244105.bbtec.net 「ネェル・アーガマ」級ネェル・ユーロン 第1ブリーフィングルーム 「---以上が、サンマグノリア共和国首脳部との第一回の折衝の結果となります」 「物別れにはなりませんでしたが、限りなくそれに近い状態。 相手側からすれば、我々地球連合という組織は、劣等種の集まりにすぎないとみなされたということになります」 藤山とその補佐官の報告は、大多数に呆れを以て受け入れられることとなった。 86区のエイティシックス達からかき集めた情報や証言から推測されたものと、大差のない結果だったということだ。 報告の要点については各員の手元にある端末やブリーフィングルーム前方のモニターなどに表示されている。 そのいずれもが、とてもではないが正気の話し合いの結果とは思えないものである。 「地球連合のサンマグノリア共和国への服属、戦力の譲与、あらぬ風評被害や欺瞞への謝罪……よくもまあ、これだけ言い出せたものだな」 コーネリアもまた端末でサンマグノリア共和国からの要求に呆れかえっているばかりであった。 自分が、かつては覇道的覇権的な強硬政策を打っていたブリタニアに属していた自分が言うのもアレだが、アホらしい。 これで何かしらの交渉材料や武力などを背景としたものならばまだ理解できるが、それらも一切なしの上なのだから、門外漢であるコーネリアでさえ無茶苦茶とわかる。 「無論、これらはすべて跳ね除けております。 あちらからは武力での恫喝もされましたが、何ら脅威ともならないと判断されております」 藤山はあくまでも冷静に報告を続ける。 「現在のところ、グラン・ミュールの内側に人員派遣や大使館の設置などは認められず、連絡室が置かれるにとどまっております。 中に入ることが許されるのも、アンドロイドのみであり、その行動には監視が付くとのこと。 尋常な外交は期待できそうにはありません」 「では、このままではサンマグノリア共和国に対する任務を続行することが難しいのでは……?」 「交渉自体は今後も続けられます。あちらの要求について、その根拠を示せと挑発しましたので。 また、グランミュール内での活動は限定されましたが、86区での行動はほぼ自由にしてよいと言質を取っております」 そこに関して、藤山は抜かりはなかった。 宇宙怪獣やその他の侵略者よりも喫緊の問題であるレギオンについての対処を行うのに、現地勢力の一応の承認は必要だったのだ。 幸い、多少言葉遊びをしてやれば、連合が行動するのに問題のない言葉を引き出すことはできたので問題はないということ。 「よって、エイティシックス達との共同戦線を張ることで、犠牲者を減らし、またレギオンの漸減を行うことを当面の目標とします。 また、エイティシックス達に対して戦力の供与や訓練、あるいは間接的なモノを含めた支援も展開できます」 「なるほど、あくまでも自分の領域でなければいい、というわけか」 「劣等種同士が手を組もうが問題ないと考えているだけだろうな……生殺与奪はこちらが握っているというのに」 何人かの武官から声が漏れた。 それらは実際に正しい。相手からも言質を引き出したならば、その言葉の通りに行動するのが良いことは確実だ。 「一対一の交渉ならばともかく、他国を交えての交渉の場を設け、今後はサンマグノリア共和国に圧力をかけていく予定となっております。 サンマグノリア共和国がいつまで強硬な姿勢を貫けるか……エイティシックス達が離反した時、本当に抗えるのかも含め、詰めていく予定です」 それは、言外に手段を択ばないということも暗示していた。 戦争とは外交の一手段。最悪、軍事によるわかりやすい恫喝を仕掛けることも、藤山にとっては十分に選択肢の一つであった。 409: 弥次郎 :2022/04/29(金) 20 36 45 HOST softbank126041244105.bbtec.net また、と藤山は続ける。 「また、サンマグノリア共和国の有志……今回の交渉で橋渡し役となってくれたミリーゼ大尉については、こちらから今後も接触を行う旨を伝えております」 「バックドアか」 そのつぶやきに応えたのは、出席していた医療関係のスタッフからだった。 「はい。彼女の言動や行動を分析にかけましたが、何らかの指示や誘導によるものはないと判断。 性格的傾向からすれば、やや潔癖症で夢想的な傾向もみられはしますが、彼女の年齢などから勘案すれば、許容範囲内と言えるでしょう」 つまり、彼女の行動は完全なる彼女個人の意思によるもの。 危うさこそあるが、それでも他から見れば天と地ほどの差が存在している、ということだった。 「彼女につきましては、4名のアンドロイドを常に張り付け、警護や連絡体制を構築することとしました。 サンマグノリア共和国の大多数がこちらを拒絶しても、未だに無視しえないと考える少数派とつながる貴重な相手と判断しましたので」 引き継ぐ形で藤山は断言した。 「最悪のケースに備えた言い訳にもなると、渉外役としては判断できます。 今回のこの恒星系は比較的余裕がある状況であり、強硬手段としなくてもよい可能性もあります。 サンマグノリア共和国の自助努力---あるかどうかは怪しく、足りないかもしれませんが、そちらに期待する次第です」 以上です、と藤山は報告を終えた。 では次に、と司会進行役は話題を転換する。 「現地戦力---エイティシックス達に供与する戦力や教導について、軍事担当者の方から。 あと、エイティシックス達らが一切弔いなどを受けていないことについて本国からの至急の連絡が届いていますので、併せてお願いします」 そうして、ネェル・ユーロンでの会議は続く。 星暦惑星軌道上のファントムビーイングの星暦惑星派遣群の総司令部とも話し合いながら、今後の戦略について、深く深く。 壁の中での偽りの安寧を貪ろうとするサンマグノリア共和国と、それに対し、叩き起こしにかかる地球連合。 その丁々発止の戦いは、まだまだ幕を開けたばかり。戦いは短く終わるとは限らない。時間をかけ、ゆっくりと穿っていくのも肝要なのだ。 その意志を以て、地球連合の派遣艦隊はその日も夜遅くまで動き続けていくのだった。 410: 弥次郎 :2022/04/29(金) 20 37 15 HOST softbank126041244105.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 やっと接触編完了しました… 次は接触後の動きについて、あちこちの様子を描いていこうかなと思います。 原作キャラもどんどん出す予定ですし、忙しくなりそうですねぇ。 ちなみにですが、亡国のアキトの青盤第一巻をゲットしましたので、時間があるときに履修しようかなと思っております。 ゴールデンウィークですしね。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2425.html
デスバイク(Deathbike) ※画像はアポカリプス仕様。 デスバイク(Deathbike)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用ブースト ボディワーク アーマー ブレーキ エンジン ライト ボディーペイント 損害/窃盗の阻止 名前 トランスミッション ターボ 垂直ジャンプ 武器 画像 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア バイク ウェスタン デスバイク 死のバイク ドア 2人 FR 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 インディアン 101 スカウト 有り 不可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $1,269,000 $ $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ アリーナガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 可 解説 「アリーナウォーズアップデート」で追加されたバイク。 アポカリプス、宇宙都市、ナイトメアの3つのバリエーションが存在する。 アリーナワークショップでガーゴイルをアップグレードすることで本車両になる。アップグレード後、他のバリエーションに変更することはできないので注意。 アポカリプスやナイトメアではマッドマックスに登場しそうな外見となり、宇宙都市では元がガーゴイルだと初見では分からないほどにイメージが変わる。 また、宇宙都市ではタイヤ全体が覆われ、搭載されているマシンガンがレーザーになる。通常のマシンガンと違うのは見た目だけで、性能に補正はない。 アップグレードを施すことでブレードを装着することができる。生身の相手を即死させたりタイヤをパンクさせることができるようになるが、曲がる時に段差に引っ掛かるようになってしまうため装着する場合はよく考えよう。 バイクとしての性能は普通なのだが、アリーナでは凶悪なほどの性能を誇る。 というのも、アリーナではバイクから落ちにくくなるように補正がかかる上、強度はアーマーさえ強化していれば大型車とさほど変わらず、火力に関してもマシンガン2丁と優秀で、そもそも的が小さく小回りが効くので回避も優秀という優遇っぷり。 デフォルト車両でもスパイクが標準装備されてるためか体当たりでふっ飛ばすことこそできないもののダメージはしっかり与えられるうえ、バイクという特性上他の車両よりも体当たりをした際のバランスが崩れにくく、立ち直りも素早い。 天敵と言えるのは同じデスバイクかドローンくらいで、大型車相手であれば一切射線に入ることなく一方的な攻撃が可能。 終盤残ったのがお互いデスバイクで、お互いに中々攻撃が当たらないので決着がつかず…なんてことも日常茶飯事である。 流石にサスカッチの体当たりを喰らったり、サスカッチ以外の車両でもシャントブーストで壁際に挟まれればタダでは済まないが、不意打ちでもない限り回避は容易だろう。ただし、サスカッチのキネティックグレネードや地雷には注意。一撃でやられてしまう。 現状、「バイクが多いチームが勝つ」とまで言われるほど環境にマッチしている。 あまり使い道はないものの、破壊、修羅場、ブザービーターでは近接攻撃が可能。ブザービーターにおいてはパイプレンチか警棒も支給される。相手がデスバイクであれば当たり所によっては一撃で相手を仕留めることができるものの、的が小さく小回りが利くデスバイクに近接攻撃をするには相当な技術が必要な上、隣接すれば相手のデスバイクも近接攻撃ができるため反撃を食らうリスクもある。デスバイク以外の車両にも使えなくはないがダメージは微々たるものなうえ、削りきって相手を破壊すると、高確率で破壊した車両の爆風に道連れにされてしまう。 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可 オンライン アリーナワークショップでアップグレード アリーナウォーズ【3種】 費用 オンライン専用 デスバイク(アポカリプス) $1,269,000 デスバイク(宇宙都市) $1,269,00 デスバイク(ナイトメア) $1,269,00 改造費用 「宇宙都市」では、ショータローのように車体の一部が発光し、バイクで唯一ネオンライトの項目が出現する。 光の色はこのネオンライトの項目に対応している。 アリーナウォーズキャリアとは割引価格のこと。スポンサー階級で解除される。なお解除項目はランダム。 ブースト ()内アリーナウォーズキャリア価格 ブースト 【3種】 費用 オンライン専用 ブースト強化20% $100,000($50,000) ブースト強化60% $230,00($11,500) ブースト強化100% $400,000($200,000) ボディワーク スパイク 【1種】 費用 オンライン専用 $ ブレード 【1種】 費用 オンライン専用 スピニングプレート $145,00 アーマープレート 【3種】 費用 オンライン専用 軽量アーマー $110,000 強化アーマー $175,000 重量アーマー $300,000 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 ボディーペイント ブースト 【3種】 費用 オンライン専用 $ $ $ 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー $ フル補償プラン $ 名前 トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $5,000 ターボチューニング $50,000 垂直ジャンプ ブースト 【3種】 費用 オンライン専用 $ $ $ 武器 ブースト 【3種】 費用 オンライン専用 $ $ $ ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 参考
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31909.html
ボルショック・ドラゴン VR 光/火文明 (6) クリーチャー:ガーディアン/アーマード・ドラゴン 6000+ ■このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるカード1枚につき+1000される。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにドラゴンが3体以上あれば、他のクリーチャーをすべて破壊する。 ■パワード・ブレイカー 更地のバトルゾーンに立つドラゴンってシチュエーションが欲しかっただけ。 《アポカリプス・デイ》要素があるので光文明を追加。ガーディアンとドラゴンは色々そりが合わない気もしますが。 作者:仙人掌 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2002.html
DMO-13-C2「光輔&雷斗編」 収録カード ■収録カード 枚数 ■光文明 《聖天使ブラック・バジキューラ》 2 《聖天使クラウゼ・バルキューラ》 2 《聖天使ペドロギウス》 2 《霊者提督バルフェウス》 2 《聖天使イニシャリア》 2 《雷鳴の使徒ミストス》 4 《粛正の使徒アルト》 2 《雷光の使徒ミール》 2 《鎮圧の使徒サリエス》 4 《光陣の使徒ムルムル》 4 《円舞の使徒ラストル》 2 《アポカリプス・デイ》 2 《スーパー・スパーク》 2 《ライトニング・チャージャー》 2 《ダイヤモンド・ソード》 4 《バリアント・スパーク》 2 参考 エキスパンションリスト 構築済みデッキ DMO-13-C1「烈火&薫編」
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1341.html
■注意書き? このページはこのゲームの世界観などをまとめたものです。 非公式であり筆者の考えや考察などがあるため、気分を害す場合はページを変えて下さい。 ページ内の情報は徐々に更新していく予定です。 ■セントレア大陸? 物語の舞台となる大陸であり、様々な国が存在している。 1000年前、人々は幻獣によって世界の僻地に追いやられていたが、 幻獣戦役と呼ばれる戦いにて、多くの犠牲を出したが英雄たちの活躍によって 人間の幻獣に抗する意思を明確にした(ストーリーの栞:黎明の記憶 参照)。 ギルザニア初代皇帝ギルザも人間を主導した英雄の一人。 この戦いにより多くの国々が生まれたと考えられる。 ギルザニア帝国、ヴァルハーゲン、ドール、ボウラキアなどの国が確認されている。 多くの人々が暮らし、幻獣による被害に苦しんでいるのは点は各国で共通しており、 各国の軍隊や幻獣を討伐、研究する組織であるアルケミスト達が奮闘している。 また、かつての英雄の名を継ぐ者が存在していることが確認されている。 セリポス島のアテナ、砂の大地の三女神(ラー、イシス、アヌビス)、神宿りの森ユグドラシル、 トウドのヤオヨロズ、光と闇の双子神ミトラとグノシス、 大陸名について ヒロインオブセントレアガチャから判明 ■ギルザニア帝国? プレイヤーである領主が住み、メインストーリーの舞台となる国。 長年続く大国であり、外交関係ではドールと同盟を結んでいる。 現王の子供として第一皇子アストリア、第二皇子ハウザー、第三皇子フィリックス、第一皇女フローゼが確認されている。 近年ではボウラキアの侵攻に手を焼いており、ハウザーはボウラキアの急激な国力増大を危険視している。 軍としてはギルザレギオンという実力者達で構成される部隊を保持しており、国内における信頼度は非常に高い。 所属ユニット アストリア、ハウザー、フィリックス、フローゼ、アレクシア、メディ、初代皇帝ギルザ、等々 領主領(仮) 領主(プレイヤー)が治める領地であるが、幻獣アポカリプスによって多大な損害を受ける。 領主は幻獣アポカリプスに復讐するため、被害を受けた仲間と共に旅立つ。 しかし、領主とその秘書官であるリズがいないため、現状どうなっているかは不明。 所属ユニット リズ 領主 プレイヤー。ストーリーを見る限りは配下の者達からの信頼も厚く、 秘書官であるリズにも憎からず思われている模様。 領主となるが、幻獣アポカリプスによって領土を蹂躙され、 その復讐のため仲間を引き連れ幻獣を追う。 魔女ナディアの助けにより、幻獣アポカリプスを倒すことに成功するが、 その後、ギルザニア帝国の内乱に巻き込まれることとなる。 ストーリー序盤では仲間を率いる指揮官のような立ち位置だが、 後半ではミゲルバッハと共に幻獣に立ち向かい(ストーリー5章参照)、 暗殺者の攻撃の中でもリズと共に生き残っており(ストーリー5章参照)、相応の実力を持っていると推測される。 似たような立ち位置のキャラはルーベルク魔術学院を設立したウォルター・グレーフェンベルクが挙げられる。 彼も領主となり、領土を幻獣の被害を受ける。また、ナディアとの交流もある点もプレイヤーと同じである。 リズ プレイヤーの秘書官。 ストーリーでは語り部を務め、彼女の視点で物語が進行していく。 領主の期待に応えるために精一杯頑張っているが、 熱に当てられ倒れるなど身体は丈夫な方ではない模様(ストーリー1章参照)。 ユニットでは補助魔法が使えるため、ルーベルク魔術学院を卒業している可能性が高い。 また、幻獣契約で非常に強力なアタッカーへと化けることはある程度進めたプレイヤーには周知の事実である。 ギルザレギオン ギルザニア帝国が誇る精鋭騎士団(ストリー第2章より)。 その仕事は皇帝の護衛や幻獣の討伐など多岐にわたる。 部隊長は度々変わっており、確認できる範囲ではアストリアとミゲルバッハが務めている。 しかし、幻獣アポカリプスとの激闘、ハウザーの反乱によって多くの者がその尊き命を散らしている。 また、もとここの所属者なども多く、傭兵メルセスカエッジのメルセスカもここの出身である。 失った戦力もカイルなどの新戦力を迎え、それが育つまではミゲルバッハが支えている。 所属ユニット アストリア、アレクシア、ミゲルバッハ、(元所属)メルセスカ、カイル ミゲルバッハ 傭兵から帝国の将軍へと昇りつめたギルザニア帝国の英雄。 民やギルザレギオンの仲間達、そして現皇帝の信頼も厚い。 一方、成り上がりの将軍とみている政敵もいる。 ストーリーでは序盤から領主と絡む展開も多く、 多くの戦いを通じて信頼しあった仲となる。 ユニットとしては★4から★6まで成長可能な火ユニット、 若き傭兵時代の光ユニットが存在する。 ■ヴァルハーゲン? ストーリー中盤の舞台となる場所でその地は常に雪が降り積もっている。 その関係で生産力が低く、軍事国家として国体を保っている。 ギルザニア帝国とのパワーバランスを保つため、家族を人質に取り、サシャを暗躍させている。 そういった国家の成り立ちのゆえか、そこに住む住人は誇りを大事にしており、 ヴァルハーゲン出身のカトレアはリーダースキルや台詞の端から伺うことができる。 また、この国特有の気候はこの地に封印されている幻獣ヴァーレンハイトによるものである。 所属ユニット サシャ、カトレア、等々 ■ドール? ストーリーではヴァルハーゲンでサシャと決着をつけた後に訪れる国。 鉱山都市であり、ヴァルハーゲンとは違って温暖な気候な模様。 キャラクターの服装からも見て取ることができる。 ヴァルハーゲン出身のカトレアやサシャが厚着しているのに対し、 レイレイは肌を見せるチャイナ服を着ているといったような点である。 ストーリーの数十年前は独立しており、ギルザニア帝国によって併合された。 武力によって併合されてはいるが両国の関係は良好のようである。 ギルザニア皇帝ルシウスとドール王との努力の賜物により、閉鎖的で気難しい職人が多く集うドールはその世界有数といわれる技術力を国外に向けれるようになった。 その技術は世界に広まり、モンスターや幻獣対策の都市建設技術は弱い人々の大いなる助けとなっている。 ルシウスは年に1度必ずドールの地に視察に訪れており、恒例行事となっているがそれが仇となり、命を落とす。 (ストーリー:鉱山都市ドール1Quest参照) 所属ユニット レイレイ、等々 所属不明 特定の国や地域に所属していないメンバー ナディア 領主達の前に姿を現した謎の魔女。 度々領主達の前に姿を現しては助言を与えては姿を消す。 数々のストーリーや列伝に関わっており、作中のキーポイントキャラ。 東の魔女と呼ばれており、作中ではそれなりに知られた人物であると思われる。 約束を守ることを信条としており、領主達の前に現れたのは現ギルザニア皇帝との約束を守るため。 約束は基本的には先にしたものから優先される様子である。 また、ウォルター達を守るために間接的ではあるが魔法を使ってしまった時に落ち込んでいた。 判明している約束は次の通り。()内は約束した人物。 ナディアを認識できなくなったデセスポワを倒すこと(デセスポワ) 幻獣を倒す魔法を使わないこと(不明) ルーベルク魔術学院を見守っていくこと(ウォルター) 幻獣の討伐の手伝いをしてもらうこと(ルシウス) その実力は未知数でありながら相当なものであることが窺える。 デセスポワを単独で倒す。 ウォルター達と協力して幻獣に挑むも土煙にまみれた様子もない。 水の幻獣ダンタリオンを軽くあしらう。 ユニットとしては闇、火、水の3属性出ており、カイルやハピネスイーターなどの特殊な事例を除けば 属性の種類ではトップクラスに位置する。性能も闇を除けば飛びぬけて優秀である。 闇のユニットは幻獣契約2のスピード型が便利である。 火ユニットの幻獣契約は回復戦闘ユニットとしてはトップクラスで進化状態ではかなりのスピードを誇る。 水ユニットは2回行動を持って非常に優秀なユニットであり、進化と幻獣契約では特色が大きく異なる。 ■その他