約 423,361 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5526.html
龍仙アポカリプス・カイザー VR 光/水/闇/火/自然文明 (8) クリーチャー:アース・ドラゴン/ファイナル・コマンド・ドラゴン/ワールド・ドラゴン 7000 ☆☆☆ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■フリーダム(このクリーチャーの召喚コストは、このクリーチャーの文明に影響されない) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、文明をひとつ選んでもよい。そうした場合、その文明を持つクリーチャーをすべて破壊する。 ■W・ブレイカー ■相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 作者:赤烏 このクリーチャーごと巻き込みます。 フレーバーテキスト DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」終わりよ来れ。其は自由なり。 収録 DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」4/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1730.html
属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 7981 レアリティ ★6 タイプ ドラゴン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2107 初期防御力 - 最大防御力 1807 初期スピード - 最大スピード 2765 +HP上限 3030 最大HP上限 11011 +攻撃力上限 900 最大攻撃力上限 3007 +防御力上限 750 最大防御力上限 2557 +スピード上限 1200 最大スピード上限 3965 リーダースキル 竜王の勅命 [ドラゴン]のユニットのスキル攻撃力を45%アップ フォーススキル1 黙示の呪撃 闇属性のn%全体攻撃。中確率石化。スキル後、自身の防御力50%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 182 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 常闇の息吹 闇属性のn%単体攻撃。ステータス上昇効果を打ち消す。HPが半分以下なら威力1.5倍。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ? ? ? ? ? ? ? ? ? 202 ディレイターン 4 効果持続ターン - 進化前 [邪神竜]アポカリプス 特殊能力 飛行 / 全体通常攻撃[強]パラディンキラー / [強]ソーサラーキラー 入手方法 幻獣契約2 備考 ・2017/05/25アップデートにて追加。・2020/12/03アップデートにて潜在解放が追加。 資料 *最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【攻撃力+5%】(5) ━【攻撃力+5%】(5) ━【スピード+10%】(15)┣【HP+20%】(5)┗【HP+20%】(5) ━【FS1強化】(15) ━【FS2強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[竜王の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 40% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 10% 最大攻撃力 - 味方全体の防御力2ターン50%ダウンし、闇属性の221%防御無視全体攻撃。高確率石化。 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 10% 最大スピード - ディレイターン 3 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 闇属性の202%防御無視単体攻撃。ステータス上昇効果を打ち消す。HPが半分以下なら威力1.5倍。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 1 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 2回行動[極] / 追撃 / [滅殺]ソーサラーキラー飛行 / 全体通常攻撃 / [滅殺]パラディンキラー スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7548.html
ロード オブ アポカリプス 機種:PSP,PSV 作曲者:帆足圭吾、岡部啓一 開発元:アクセスゲームズ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2011 概要 『ロードオブヴァーミリオン』の世界観を元としたアクションRPG。『ロードオブアルカナ』の次回作に当たる。 BGMは音楽制作会社のモナカが担当。戦闘曲などは過去作からの流用であるため新規曲は少ないがその質は高い。 特に岡部啓一氏が作曲した主題歌「シノオト」が人気。新規曲を収録したサントラがiTunesとmoraで発売されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 七界からの使者 帆足圭吾 集いし者たち World Conquest 仲間と共に 岡部啓一帆足圭吾 闇憑き 帆足圭吾 シノオト 岡部啓一 エンディングテーマ歌:soria シノオト -Instrumental- シノオト Nearby Version シノオト Nearby Version -Instrumental- シノオト Introduction -Piano Instrumental- サントラ未収録曲(仮曲名) LORD of VERMILION メインメニューシリーズテーマ「LORD of VERMILION」のアレンジ サウンドトラック ロード オブ アポカリプス オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46264.html
《君臨(くんりん)の精霊(せいれい)パクトゥム/アポカリプス・ナウ》 君臨の精霊パクトゥム SR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9500 ■各ターン、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体しかタップできない。 ■呪文の効果でこのクリーチャーが離れる時、離れるかわりにとどまる。 ■W・ブレイカー アポカリプス・ナウ SR 光文明 (4) 呪文 ■バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それらをすべて破壊する。 作者:wha 《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36185.html
休息の破壊者アポカリプス・サンデー VR 光文明 (9) クリーチャー:デーモン・コマンド 13500 ■ブロッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、他のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:UNKNOWN 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/springcity/pages/14.html
アポカリプス†春都とは? ここではアポカリプス†春都さんについて解説しています。 アポカリプス†春都は実在しない人物であり、この物語に登場する人物、団体、事件とは一切関係ありません。 存在自体が釣りの可能性があります。 アポカリプス†春都(あぽかりぷす キラッ☆ はると)とは某blogにて一時期閲覧ランキング上位にランクインした実績を持つマジパネェ日本・世界を代表するブロガーである。 ちなみにアポカリプス(Apocalypse)とは 聖書における黙示録のことである。 アポカリプス†春都以外にもヴァルハート、にへらなど様々な名を持つが単純に春都と略されることが多く、本ページでも以下春都と表記する。 なお、ハム日記に記載されているハムスターとの関係性は定かではなく、本ページでは述べないことにする。 概要 本家ウィキ○ディアで削除騒動があった某高専の学生の先の先の先をひたむきに走る高専生の先駆者である。blog、SNS等などを駆使し、自らの思想をインターネット上に垂れ流し、多くの人望を得ている。一時期はそのあまりにも眩し過ぎるカリスマのため、閲覧ランキングに食い込んでいた。しかし、これを見つけた負け組(2chねらー)に「友人登録を絨毯爆撃してるだけじゃないか。」などと揶揄され、2chで叩かれた経緯があるが、スレが一週間に一度付くかどうかといった板だったので特に何事もなく沈静化した。現在でも根強いファンが多くほとんどの日記にコメントがついている。 いわゆるメガネ君といったイメージが当初強かったがある時期を境に何かに目覚め、ファッションとしてタンクトップを好み、髪の毛のセットに余念がない。タンクトップを好む傾向に目覚めたのはある女性が関係しているとのうわさもある。 またベルトの上にベルトを巻くファッション「Wベルト(ダブルベルト)」、無駄にネクタイを身に着けたり(このネクタイについてはかなりのコレクションがある模様)、タンクトップにマフラーを巻いたり、珍妙な模様が入ったTシャツ「ちりめん和柄遣い(通称ちりめん和柄)」、超もっさりしたファーのついた服を好んだりと、その独特なファンションセンスは今もどこかでの人々を魅了している。 つい最近病気を患い手術を行った。しかし級友のほとんどはその事実を知らず、ただの風邪か何かではないかと思われていた。ちなみにこの術後、左胸乳首が非常に敏感になったとblogで公表している。 好きなアーティストはB z、T.M.Revolution、Janne Da Arcなどである。 また、インターネットゲームを好み、ゲーム内で友人(女性)を釣り上げるチャット能力は非常に高いものと考えられている。 彼を一言で表すと「入滅的な男」。こそがふさわしいと考えられており。本人もblogで情熱(jyounetu)的な男(これはnyuumetuのタイプミスであると考えられている)と表現している。 blogの特徴 春都は他の人には見られない独特のスタイルで日記を書くことで有名である。 特徴として挙げられるのは -ホイールをガリガリ回したくなる程度の改行を多用する -自らが製作した造語を多用する -下ネタを随所に散らばせながら最終的に自己嫌悪に陥るか開き直る -サトリを開いているような書き方をする。 -「I am No,1」 などがあげられる。 正直言って読みにくい。しかしよく読むと爆弾発言が多いために多くの読者がイライラしながら読んでいる。また、サトリを開いているといった特徴を持つように基本的に上から目線(特に級友に対して)で日記を書くことが多く本人が知らないところで祭りになっていることが多い。 また、最近は行われていないが、アクセス解析による検索ワードいじりなどがある。 恋人たち 少なくても3人以上が確認されている。らしい。 筆者は詳細をよく知らないので見識者にここの編集を託す。 そして大人へ 先日、大人の男へ進化したとの爆弾発言を行い一部の日本を騒がせた。 本人は肺気胸という身長が高くひょろっとした若い男性がかかりやすい病気の手術後に起きた事件である。 事の発端は級友と共に茨城県の日本の最終兵器である某ロボットが眠っている土地への観光中に1人抜け出しで東京へ向かい、以前から友好関係を結んでいた女性との男女間のある夏の夜の出来事である。 ことの子細は内容がR200と人類の理解を超える範疇の出来事なのでここでは述べない。というか筆者の力では書ききることが出来ない。(神様、私に変わってこの詳細を記してください。) しかし、周囲の言葉によると「ヤリ捨てられた。」との意見が多いが未だに謎が多い事件である。 本人は否定するどころかむしろそれをネタにし、ここのところ自虐ネタでアクセス数を稼いでいるようである。 春都様への各界からのコメント 「春都、胸の痛みに耐えてよく頑張った!驚愕した!」 ~ 春都 について、小泉純一郎 「彼はすごい男だと感服した。そして煩悩への執念を持っていることは予想通りだった」 ~ 春都 について、オスカー・ワイルド 「女…!?貴様、正気なのか!?今のあなたはどーみても高専病だと言うのに」 ~ 春都 について、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ 「私に惚れるくらい危険なお方よ」 ~ 春都 について、プリンセス天功 「少し、頭冷やそうか……」 ~ 春都 について、高町なのは 「パネェってレベルじゃねぇぞ!!」 ~ 春都 について、モノウ・ルッテレ・べルジャネーゾ 「はじめての相手はあの女ではないッ! このディオだァ────ッ! 」 ~ 春都 について、ディオ・ブランドー 「兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できたッ!」 ~ 春都 について、ペッシ 「春都を使用している人には、正直他のHNを使ってくれっていいたいね。それくらい春都は終わってると思う。」 ~ 春都 について、TOPMTGプレイヤー
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13368.html
DDD極智王カオス・アポカリプス(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守2000 【Pスケール:青4/赤4】 (1):自分の墓地の「DD」モンスター2体を除外して発動できる。 Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。 【モンスター効果】 「DDD極智王カオス・アポカリプス」のモンスター効果は 1ターンに1度しか使用できず、相手ターンにのみ発動できる。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 自分フィールドの表側表示の魔法・[[罠カード]]2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、このカードを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。 ペンデュラムモンスター モンスター除外 再生 悪魔族 悪魔族補助 最上級モンスター 王 闇属性 DD補助 DDD
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1070.html
メタル交換アポカリプスって大きいのかな? - 名無しさん 2016-09-28 00 14 50 はい。 すごく… 大きいです… - 名無しさん 2016-09-28 23 01 18 お、大きいのね、ボスサイズかーでも邪魔になるかな?先頭にたたせると? - 名無しさん 2016-09-29 13 12 11 Lv99ステ HP6344+2850、ATK1747+1050、DEF1733+780、SPD1733+780 スキルLv10 FS1:156%、FS2:182% - 名無しさん 2016-09-13 05 08 59 なお通常進化できないので、スキル%の低い同盟邪竜のほうにメダル交換する利点は皆無 - 名無しさん 2016-09-13 05 10 57 最終的にはスキル%同じよね?違うの? - 名無しさん 2016-09-29 13 18 12 最初にここに画像貼った人が間違えて逆のを貼ってたから混同してるけど、実際には同じじゃない - 名無しさん 2016-09-29 14 39 06 上記は盟王竜のステータスですね。(間違えてもしょうがない状態でしたものね) - 名無しさん 2016-09-14 00 44 41
https://w.atwiki.jp/gdwsub/pages/23.html
* 合作企画「プロジェクト・アポカリプス(PA)」のプロット検討ページです。 当企画は、2005~2013年に推進した「超コラボ企画(オメガウォーズ)」のサルベージ企画であり、 「夢の共演」を基本的なテーマとしております。 誰でも参加が可能ですが、いわゆる“メアリー・スー”タイプの特別扱い設定はご遠慮くださいね。 参加者の交流や、クロスオーバーによる共演が主目的ですゆえ。 因みに最新執筆エピソードはこちらから↓ 合作小説企画エピソード下書き特集 公開済みの本編はこちらから↓ 「プロジェクト・アポカリプス」 プロジェクト・アポカリプス「2013年シリーズ」 (2016年開始、2022年現在執筆中) 宇宙怪人事件 2013年7月27~29日、PA10章の1部エピソードに相当(草案:G-ma) 銀河社会の変身アイテム、ユニバースドライブとザイオノイドブースターが初登場する。 (零児のモビルノイドシステムも登場予定だが、厳密には初登場ではない) デストラクタ工作員やゴーディス工作員の暗躍に伴う異能アクションが中心となるが、 大規模なテロは想定しておらず、暗躍を知った異能者たちとの小競り合いが物語の中心となる。 “中2病戦隊”杉元晋也たちの「勘違い妖怪調査」も挟み込む(笑) プラズマモール事件 2013年8月初旬、PA11章に相当(草案:G-ma) ショッカー連合の逆襲となるテロ事件を中心としたアクションハイライト。 金芽台近郊のショッピングモール、プラズマモール多摩日野で起きるショッカー連合の人質事件に、 表向きには自衛隊や防衛隊が出動する事態となるが、必ずしも彼らが主役とは限らず、 人質事件に巻き込まれた“異能者”たちが物語の牽引役となる。 加奈が擬似メタロイド変身能力を発動し、零児がモビルノイドの能力を披露するのもこの事件。 (当初はモビルノイド零児もここが“初陣”だったが、10章で「匂わせる」かも知れない) ショッカー連合側も、エヴィルスクライドなど幹部枠が一通りここで登場する。 草案では想定してなかったが、錦糸町事件以降出番がないディケイドの再来もあり得る。 異能者温泉旅行事件 2013年8月中旬、PA12章に相当(草案:G-ma) アクションハイライトではなく、“戦間期”のキャラクター交流日常エピソードの番外編。 宮城県の温泉旅館に少年少女たちが旅行するイベントが物語のメインとなる。 (当初長野県を想定していたが、艦娘仙台組との交流を組み込むため宮城県に変更) トラブルも一応想定しているが、コメディリリーフ的なものに留まる。 またこの直後、八王子のとある寺院で東郷が墓参り中に過労で倒れる展開を想定。 この“事件”もフラグであり、幾つかのキャラクターの絡みを想定している。 アクションはほぼイメージしていないが、心理面での重要な伏線を張るつもりである。 カリオスパーク事件 2013年8月下旬、章割りは未定(草案:G-ma) 8章でディスヴェリオンが手に入れたカリオスパークを発動する“テロ工作”がメイン。 恐らくはディスヴェリオンと手を組んでいるバイオゾイドも動くと思われるが、 ディスヴェリオンとの“約束事”に大きな疑念を持つきっかけになる可能性が高い。 具体的な展開は未定だが、東京圏でのカリオスパーク発動により、 「地球生まれのオートロン」アートロンが誕生する事態になるというイメージがある。 (実写トラフォ1作目や2作目での、オールスパークが生み出したモブ機械兵がモチーフ) また異世界召喚メンバーも、8章の時よりも多くの見せ場を想定している。 国内組では新たにゾイドパイロットやアトラス傭兵団が防衛戦力に参加しているし、 海外枠ではアベンジャーズがその主力として活躍することが想定される。 また艦娘や陸自娘たちも、防衛組織内での立ち位置が確立しつつあることが想定可能。 第2次?妖怪事件 2013年8月下旬、章割りは未定(草案:G-ma) 主に金芽台のハイライトだが、長尺の物語としては想定していないため、 章内に深海棲艦やマグマ軍の暗躍事件を挟むことも考えている。 ただしこれは決定事項ではなく、10章から12章の間に、彼女らのフラグを立てることも可能。 これは今後の検討次第ということである(汗) 加奈の友人ディアスが「人生を踏み外す」きっかけとなる出来事が重要なポイントであり、 ナイトメイデンやゼルガたちの闇工作も、この前後に新たな段階に進むイメージがある。 ただそれだけで1章を占めることは難しいということだorz 防衛組織側の連携が上手く行き始めた中で起きる「新たな変化の兆候」であり、 起承転結で言うところの「転」に当たるイメージがある。 ※9月~10月期のプロットは未定orz ただしクライマックスに向かって変化が凝縮していくイメージは漠然とある。 富士マウンテンランド事件 2013年晩秋(ハロウィン頃?)、章割りは未定(草案:G-ma) 2013年事件群におけるクライマックスの1つであり、ショッカー連合最大の見せ場。 11章のプラズマモール事件をよりスケールアップしたもので、山梨県の遊園地が舞台となる。 実はこの遊園地自体がショッカーの秘密基地で、来訪した少年少女達を人質に取るイメージである。 遊園地の客だけでなく、主要キャラの知人や家族が誘拐される展開も想定している。 “獣化”されたディアスが刺客として登場し、自我を取り戻して寝返る展開を想定しており、 ナイトメイデンが“浄化”され、“進化の巫女”スペリオルメイデンが誕生するのもこの事件の前後。 クレアやスピアといった、クロスオーバー獣人枠の登場もこの時である。 (メカゴジラ獣人のチェインだけは未来史の登場を想定していてここでは出てこない) また異能者防衛連合を支援してきた東郷を始め、政府の対策本部が奇襲攻撃を受ける展開も想定。 この手のヒーロークロスオーバーでは、政府組織は蚊帳の外に置かれがちであるが、 彼らも傍観者の立場ではないことを強調したいところがある。 ピースブレイカー事件 2013年初冬、章割りは未定(草案:G-ma) 2013年事件群におけるクライマックスの1つであり、次元融合解消前夜のハイライト。 戦艦大和の残骸がカリオスパークでアートロン化されたピースブレイカーが日本襲撃に動き出す。 これを阻止する有志たちと、妨害する過激派の攻防がハイライトの中心を担う。 中盤の章では余り見せ場がなかった、怪獣キャラやウルトラ戦士もここで活躍することを想定。 (ただし現状アイデアがないだけであり、今後中盤での見せ場を作ること自体は可能である) 成獣化したゴジラジュニア(3章に登場)とGFWゴジラ(5章に登場)の再来も想定している。 東宝怪獣枠では現状ゴジラしか登場していないため、モスラなどを出す手もある。 プロジェクト・アポカリプス「2025年シリーズ」 主にUDE世界(GDW版ウルトラ地球)を舞台にしたシリーズ。 ウルトラ戦士とウルトラ怪獣の出番が、明らかに2013年シリーズよりも多い(爆) 次元融合は想定していないが、時空震による異世界からの干渉は想定しているため、 東宝怪獣やパシリムKAIJUをカメオ出演させることが可能である。 またザグナロクに代表される、魔修羅連合のキメラロードも登場を想定している。 「ウルトラ族の闇」が裏テーマであり、2013年シリーズでも仄めかしていた、 ヒーローキャラたちの“独善性”を闇の刺客たちが煽り立てる形で物語を進めていく。 なおこの時代枠における怪獣特捜組織は、ウルトラ族の存在を知っているため、 ウルトラ戦士は「世を忍ぶ仮の姿」ではなく、堂々と本人キャラで登場を想定しており、 チーム内には宇宙人の協力者も存在する前提で考えている。 PAシリーズの“第2部”であると同時に、GDW世界観の設定フィルターを通して、 「ウルトラ2次創作」を展開することもこのシリーズのコンセプトになっている。 GDW世界観を背景に、地球を中心としたウルトラ物語を描いたらどうなるか、 それを実験するシリーズとしての位置付けも想定しているのである。 メインの舞台は地球(UDE世界)であるが、GDW銀河社会と間接的に関わるため、 旧アムーグア帝国の遺産といった、覇権主義者が好む鍵も取り込む前提であり、 ウルトラ宇宙人のメンバーが多いエタンダム帝国も、このシリーズが見せ場となる。 プロジェクト・アポカリプス「2037年シリーズ」 主にOCD世界を舞台にしたシリーズ。 2013年シリーズと同じ世界であり、その24年後を舞台にした未来の物語であるため、 加奈やカズヤが大人になって物語に登場することになる。 「アトラス・オメガ危機」の本戦を想定しているため、 魔神オメガが戦闘形態に当たる「闇魔獣体」を顕現するのはこちらのシリーズに当たる。 (オメガ危機特集ページで街の上に出現した闇魔獣体はこの時代のイメージだ) 次元融合事態は2013年シリーズのクライマックスで既に解消されているため、 この2037年シリーズでは想定していないが、「異次元の穴」は頻繁に開くイメージで、 カメオ出演キャラのほとんどはこうした現象で登場することになる。 過去に次元融合事態と異世界の有志との共闘を経験した世界が、 再び起きた危機事態にどう立ち向かっていくかが主なテーマになっており、 PAシリーズ全体を通したテーマでもある「闇属性の意義」をより強調したシリーズとなる。 闇属性に対して、安易に悪のシンボルというイメージで縛られる限り、 オメガの革命を止めることができない、という事態を見せ付ける流れを想定している。 「闇の排除」にこだわればこだわるほど、オメガは力を増すのである。 銀河社会の軍事力が本格的に介入するのもこの“PA第3部”である。 魔神オメガは銀河社会にとっても脅威であると同時に、 タイランタ連邦などはオメガシードの活用による覇権を模索していることから、 オメガに対峙する有志たちの背後で、銀河列強の駆け引きも本格化することになるのだ。 最終的には列強勢力の艦隊が地球上空に飛来する展開も想定している。 こうしてオメガ危機は「銀河の有事」となるのである(ただし銀河大戦ほどの事態ではない)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3659.html
タイマンの精霊アポカリプス・マッコー UC 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/ハンター 6000 ■このクリーチャーが同じパワーを持つクリーチャーとバトルする時、バトルしている2体のクリーチャーを除く、バトルゾーンの全てのクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー タイマンするために、他の全てを破壊する、恐ろしくはた迷惑な奴 チャンプブロックにも大型ブロッカーにも弱い。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 遺恨無く、燃え尽きよう。お互いに。 評価 名前 コメント