約 1,129,267 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/328.html
正式名称:APSALUS II パイロット:アイナ・サハリン コスト:BOSS(6000) 耐久力:??? 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大口径メガ粒子砲(拡散) 射撃 大口径メガ粒子砲(照射) 射撃 大口径メガ粒子砲(単発) 射撃 大口径メガ粒子砲(ローリング) 238? 射撃 大口径メガ粒子砲(薙ぎ払い) 前作アプサラスIIIの格闘と同様 射撃 大口径メガ粒子砲(爆風) 覚醒時のみ使用 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 タックル 多段ヒット 格闘 ミノフスキークラフト(衝撃波) 地面に打ち付けてスタン爆風発生 【更新履歴】新着3件 11/12/18 新規作成 解説 攻略 家庭用参戦敵機体 TGSなどで発表された敵MAの一機。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場したアプサラスIIが登場。 前作NEXT PLUSに登場したアプサラスIIIよりも射撃性能が凶悪化しているほか、格闘もしてくる。 射撃武器 【射撃】大口径メガ粒子砲(拡散) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 横へ滑り撃ちをするようにメガ粒子砲を撃つ。 一発当たるとほぼフルヒット、強制ダウンまで持って行かれる。 やたらとこちらの射撃に合わせて撃つ事が多く、 こちらの攻撃が外れた上に大ダメージとなる場合が多い。 誘導もかなりしっかりしている為、回避も慎重に。 【射撃】大口径メガ粒子砲(照射) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 太いメガ粒子砲を照射。百式のメガバズのように曲げて撃つこともある。 【射撃】大口径メガ粒子砲(単発) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 単発のメガ粒子砲を発射。ザクレロの単発拡散ビーム砲と似た感じ。 【射撃】大口径メガ粒子砲(ローリング) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 照射と同じビームを、回転しながら放つ。 ほぼ単発ヒットと同じ扱いであり、かすっても大ダメージ。 幸い、いきなり正面では無く、自機から見て少し右から照射を開始し、 ほぼ一回転して自機に当たるという感じ。 その間にステップして自由落下に入れば、上下誘導も皆無なので当たる事は少ない。 【射撃】大口径メガ粒子砲(薙ぎ払い) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム/爆風][スタン/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作NEXTのアプサラスIIIも使ってきた薙ぎ払い攻撃。 ウォーターカッターのようなビームを横に薙ぎ払い、 薙ぎ払った場所から縦に爆炎が壁の様に吹きあがる。 ビーム自体は短時間スタン属性。当たると爆発も確実にヒット。 今作では更に縦方向に薙ぎ払ったり回りながら薙ぎ払ったりもする。 更に縦方向へ薙ぎ払う場合は複数回薙ぎ払い、 爆発も同様に複数回起こるタイプの薙ぎ払いも存在するため、注意が要る。 【射撃】大口径メガ粒子砲(爆風) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒時のみに使用。ウォーターカッターのようなビームを一点に集中し、着弾点に広範囲の爆風を発生させる。 爆風は核爆発並みの範囲で広がるが、核と違って広がるスピードはやや速め。 格闘 【格闘】タックル 機体をコマのように回転させながら突進してくる。多段ヒットのダウン属性。 なかなかのスピードで突っ込んでくる上、その巨体からいって 中距離圏より近くで発動されると反応が遅れやすい。 相手の格闘距離から離れている時は直前に向いていた方向へ同じように突進する。 これが意外と回避行動も兼ねている為、他のMAの様に一概にチャンスとする事も出来ない 【格闘】ミノフスキークラフト(衝撃波) 機体を急上昇させた後、バウンドするボールの様に急降下、 着地点からドーム状にスタン属性の衝撃波を発生させる。 行動からしてバレバレな上、空中で一瞬の溜め動作があるので 発動を見てからステップ→後ろへブーストダッシュ→シールドで十分防げる。 喰らうと高確率で高威力の追撃が入るため、回避行動は確実に。 対策 今回のアプサラスはボスMAの中でも屈指の機動力を誇っている。 動きが素早く、離れてみると以外となりも小さいので 弾速の遅い射撃武器は避けられる可能性が高い。 特に、攻撃と回避を兼ねた行動が多い為、こちらも回避重視の行動をとるのが基本。 ビーム薙ぎ払いや照射などをしてきた時が狙い目。 ただ射撃武器を垂れ流すのではなく、回避と攻撃のメリハリをつける事が重要 外部リンク したらば掲示板2 - ボス機体スレ
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/645.html
飛行試作型MA アプサラスIII 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 61600 639 22000 132 34 25 16 6 ○ ○ × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 収束メガ粒子砲 4000 14 0 2~3 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ 大型メガ粒子砲 6000 44 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 アプサラスII 5 ビグザム 8 ウォドム - - 備考
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1796.html
*アプサラスの笛 天の精霊が持つ笛(魔法/魔+220他/風攻+10%/大地+10%) この精霊、複数人でバンドを組んでおり、アイドル活動中。 206:*アプサラスの笛 タイプ:魔法装備 価格:4800G 攻撃力:72 防御力:0 魔法力:220 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 大地ブースト+10%風ブースト+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fanbulquest/pages/23.html
アプサラスの書籍について書籍(というより、ファンブル神の暇つぶし)[ドラゴンシリーズ] [モンスターの調理法シリーズ] 古代文献未翻訳 アプサラスの書籍について アプサラスの中央エリア~北エリアの間に、大規模な図書館が有り、数々の書籍があります。 料理本から魔法のスクロールの使い方、ありとあらゆる書物があります 書籍(というより、ファンブル神の暇つぶし) [ドラゴンシリーズ] とあるエルフの賢者達がドラゴンついてまとめた報告書を書籍化した物 数多くのドラゴンについての研究がなされている。 ドラゴンシリーズ vol.1 -ドラゴンの体の構成について- ドラゴンシリーズ vol.2 - 古代文献によるドラゴンについて- [モンスターの調理法シリーズ] モンスターを使って作る料理です -モンスターの調理法Vol.1- 古代文献 古代遺跡等で発見された分権達で、一部の文献は現代語に翻訳されてます。 翻訳された本には(翻訳済)とかかれており、翻訳された本は一般の人間でも存在をしらております。 未翻訳 -ドラゴンの調理法- 古代の料理人アイレンにより書かれたと言われているドラゴンを使った料理本、研究試料指定書物である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/610.html
プロト・アプサラス 2005年 14弾環境 デッキ概要 2005年の春の大エラッタ祭前夜、14弾環境におけるメタゲームを支配したカウンターΞ、赤緑アプサラス、緑ウィニー、バルチャー破滅などがいた環境に対するソリューションとして考案された地雷デッキ。一昨年のデッキタイプであるプロトXのコンセプトが基になっている。範囲兵器ユニット+ノックス崩壊+ディアナ帰還+ガロード・ラン《10th》が揃えば、Gの枚数にもよるが毎ターン1枚ずつ相手の場を攻める事が可能になる。 緑を混ぜる事で、アプサラスと除去、事情聴取を得て、ウィニーと破滅に対しての耐性を向上させている。場の展開が少ない赤系に対してはこのデッキのコンボ自体が脅威となる。しかし安定性の低さ、プレイの難しさも相まって大会上位になることはなかった。 実際は3色であるが、プロトタイプガンダムは使い回す除去為のものであり、実質は緑茶の動きといえる。 unit×14 3 プロトタイプガンダム 《CB1》 3 アプサラスI 3 アプサラスII 2 アプサラスIII 1 高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機) 1 ウォドム(ザックトレーガー駐留軍仕様) CHARACTER×3 2 ガロード・ラン 1 ケリィ・レズナー COMMAND×5 3 宝物没収 2 ホワイトドール OPERATION×10 3 ノックス崩壊 2 バカンス 3 ディアナ帰還 2 事情聴取 GENERATION×18 9 緑基本G 7 茶基本G 2 月面民間企業 SIDEBOARD 2 デート 1 事情聴取 2 第7次宇宙戦争 3 気化爆弾 2 地球光
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/242.html
◆基本情報◆ レアリティ:UC コスト: 属性:青 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類: 進化: 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/はなぉ。 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 48 53 60 66 72 AT 16 17 20 22 24 AG 13 13 13 13 13 ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ 説明文 ◆行動◆ 特技:特技名(ゲージ:ゲージ数) 効果 発動確率:% 効果1属性: 効果1範囲: 攻撃範囲 □□□ □□□ □□□ 前列:行動名 効果 発動確率:% 効果1属性: 効果1範囲: 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ % × □□□ % × □□□ % × 効果2属性: 効果2範囲: 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ % × □□□ % × □□□ % × 中列:行動名 効果範囲内の味方の特技ゲージを1減らす 発動確率:100% 効果1属性: 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □○■ % × □□□ % × 後列:行動名 効果 発動確率:% 効果1属性: 効果1範囲: 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ % × □□□ % × □□□ % × 効果2属性: 効果2範囲: 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ % × □□□ % × □□□ % × ■考察 ■関連カード 第2弾 インダス 輪廻転生 アプサラ ■コメント 特技の係数が100%に -- 2013-10-02 19 20 16 ↑Lv40時の変化です。それ以外は変化無し -- 2013-10-02 19 20 34 LV30~ 特技HP75%にアップ -- 2014-01-13 18 04 13 中列行動は前面の味方の特技ゲージを1減らす 誰かお願いします -- 2018-01-20 09 57 58 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/334.html
アプサラスIIIAPSARAS II 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジオン公国軍 武装 大型メガ粒子砲 搭乗者 ギニアス・サハリンアイナ・サハリン 【設定】 ジオン公国軍の試作型モビルアーマー。 アプサラスIIの発展型であり、デンドロビウムと並ぶ宇宙世紀のオーパーツでありギニアス・サハリンの夢。 丸い形をしていたIIとは異なり横に長くなっている。 開発コンセプトとしては、防空網の存在しない高高度を弾道飛行し、敵拠点の頭上から降下しつつメガ粒子砲で砲撃するとされる。 もちろん片道切符であり、事実上の特攻兵器である。 そのため武装はメガ粒子砲のみであり、他は自衛用のバルカンすらついていない。 メガ粒子砲は、拡散発射ではジムタイプを一瞬で融解させる威力のものを多数(*1)同時に撃つことができ、収束発射ならば山をも吹き飛ばすことができる。 【武装】 大型メガ粒子砲 機体中央部に搭載された大口径のビーム砲。 収束と拡散の切り替えを行える。 【原作の活躍】 原作最終話で登場。 牽制の一撃とパイロットのアイナ自身が身を晒した事で、実質的な病院船だったザンジバル級機動巡洋艦ケルゲレンを脱出させるための一時休戦を結ばせる事に成功したが、脱出中にギニアスが連邦軍に先んじて被害を与えるために大型メガ粒子砲をMS部隊に向けて放ったため、報復としてジム・スナイパーのロングレンジ・ビーム・ライフルによる狙撃でケルゲレンを撃沈され、アイナの目論見は破綻してしまった。 ケルゲレンを破壊された怒りでアイナがぶっ放した一撃は文字通り山を吹き飛ばし、連邦軍を震え上がらせた。 その後ギニアスとアイナが揉めたりしている間に移動したジム・スナイパーの狙撃によって着陸脚と本体を貫かれてダウンする。 ジム・スナイパーが本機の回収命令を無視して破壊しようとしたシロー・アマダのガンダムEz8を止めようと狙撃した隙を突くように再起動し、ジム・スナイパーを沈黙させ、更に連邦軍旗艦のビッグ・トレーを撃とうとした所をEz8にコクピットを殴り潰され、ビームを撃ちながら制御を失い、鉱山の山頂に落下して大破した。 果てる間際にギニアスが撃った一撃は山を貫いてビッグ・トレーの艦橋を破壊した。 ちなみにケルゲレン撃沈の件は連邦とジオンの一時的な休戦協定(ケルゲレン脱出まで両軍の攻撃禁止)をギニアスが破ったことに端を発しているが、連邦側もジム・スナイパーを狙撃地点に密かに移動させていたため、どちらが先に撃つかに過ぎなかったと思われる。 ギニアスが連邦軍を砲撃した際にはまだアプサラスを狙撃する準備が完了していなかったため、半ば苦し紛れの形でケルゲレンを撃墜しており、ルール破りへの報復措置かつ病院船としての識別も無く、結果的に武装したグフフライトタイプが搭載されたとはいえ、戦意が無い病院船と認識した上で撃ち落としたのは問題だったことが作中の台詞で示唆されている。 終盤の展開が大幅に変更されている小説版では、本機に乗り込んだシローの機転によってケルゲレン脱出に大きく貢献している。 【搭乗者】 ギニアス・サハリン CV:速水 奨 没落したジオン公国の名家サハリン家の当主にしてアイナの兄。病弱かつ、余命いくばくもない状況にある。 サハリン家再興のためにジャブローを高高度から強襲し、高出力のメガ粒子砲で地上を貫通させジャブロー内部を破壊するためのモビルアーマー開発計画「アプサラス計画」を立案。 しかし、計画の成果を独占しようと計画賛同者を毒殺し、さらには計画の中止を継げたボーン・アブストをギレンの耳に入る前に抹殺するなど凶行が激しさを増し、さらには妹のアイナすらも抹殺しようとする(アイナは持っていた懐中時計が銃弾を受けとめたため奇跡的に助かったが)。 この異常なまでの凶行はさすがのシローも殺さなければならないと決心するほどであり、最終的にEz8の拳がコクピットを潰した事で死亡した。 【原作名台詞】 「よく味わってくれたまえ…アプサラスは私一人のものだ!!」アプサラスIIIの開発スタッフを全員毒殺、そして手榴弾で吹き飛ばすという凶行に及んだ一連の台詞。ギニアスの歪んだ独占欲が表れている。 「愛など粘膜の作り出す幻想に過ぎん! 母様もそうやって我らを捨てたのだ!」サハリン家の過去が垣間見える台詞。母親が愛人を作って蒸発した事が、サハリン家の復興とアプサラス計画の二つへの執着という、今のギニアスの人格を作り上げたようだ。 「さようならアイナ、嫌いではなかった…」対立が決定的となり、アイナを銃撃する。二人は既に不仲ではあったが、なんだかんだで肉親としての情念は捨てていなかった模様。 「面白い…一度見てみたいと思っていたのだ、ゴーストとやらをな。」アイナを銃撃し、シローの怒りを買ったギニアスだが不敵にこう返した。 「私の夢、受け取れぇぇぇ!!」最期にしてある意味ギニアスの全てともいえる台詞。この台詞と共にアプサラスIIIのメガ粒子砲を発射。直後にガンダムEz-8の拳がコクピットに直撃し死亡するが、同時にイーサン・ライヤーの乗るビッグ・トレーを道連れにした。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 08小隊ステージの背景の山に埋まっている形で登場。 さりげにメガ粒子砲発射口が光っている。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ボスMAとして登場。 メインパイロットはアイナだが、ギニアスも搭乗している。 前述のとおりメガ粒子砲に多彩な砲撃パターンがあるが機体自体には近距離兵器が無いため近づくと楽…と思いきやアシストであるグフフライトタイプが非常に優秀で格闘機にはかなり辛いものになっている。 回数も無限にあるようで、羨ましいが非常に鬱陶しい。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 7話で辰造が使用するガンプラとして登場。 ミサキの実家の旅館である竹屋の権利をかけてセイ&レイジおよびマオとバトルを行う。 オリジナルにはないアッザム・リーダーとIフィールドを備えており、Iフィールドの防御力、大型メガ粒子砲の火力とアッザム・リーダーの灼熱地獄でビルドガンダムMk-IIとガンダムX魔王を苦しめたが、GX魔王にアッザム・リーダーを破られ、続けてのサテライトキャノンとの撃ち合いに負けてダメージを受け、ビルドガンダムMk-IIに接近を許して損傷箇所を集中砲撃されて撃破された。 + 辰造 辰造 CV:稲田 徹 竹屋を繰り返し恐喝していた地上げ屋。 ドズル・ザビを彷彿とさせる強面の男で、ラルさんとも面識がある。 かつては第四回ガンプラバトル選手権に出場した「灼熱のタツ」と呼ばれる凄腕のガンプラファイターだった。 SDガンダムGジェネレーション 『WARS』のステージ「ジャブロー燃つ」でウォーズブレイクを発生させると本機がジャブローに現れるムービーが発生する。 ギャザービートシリーズの『ADVANCE』では、なんとギニアスがラスボスとして登場。 ガンダムシリーズでは「パイロットでマッドサイエンティスト的なキャラ」が後にも先にもギニアスしかいなかったのも理由だろうか。 その際にはアプサラスを元にしたという設定のオリジナルMA「グロムリン・フォズィル(*2)」に乗り込む、アプサラスIIIを量産するなど大暴れしてみせた。 スーパーロボット大戦 本機と戦う舞台がジャブローである事が多い。 作品によっては量産されていたり、クロスボーン・バンガードが運用している。 武装がビーム兵器しかない為、水中から攻めればただの木偶と化すことも。 【余談】 本機はパンチで破壊された数少ないラスボス機で、他にパンチで破壊されたラスボス機はサザビーくらいである。 アプサラスシリーズの機体デザインは「女性の子宮」であるとアイナ・サハリンが作中で示唆している。 アプサラスIの砲口を覆うシャッターは処女膜、IIIの降着装置と一体化したミノフスキークラフトは卵巣、ザクヘッドは陰核(*3)、タンデム型コクピットのアイナとギニアスは卵子と精子に該当すると思われる。 正に生殖学に則ったという意味では非常に真面目なMA。 また以上のことを踏まえると、ラストの展開は不妊や堕胎のメタファーとして解釈することもできる。 なお、型式番号がないのはジオン公国の本営より製造中止指令が出たのを、ギニアスが無視して強引に開発を進めた機体のため本部から製造番号を与えられておらず、またギニアスを含めた開発スタッフが全員死亡し、開発資料と実機も基地ごと爆散して失われた為である。 完全にロストテクノロジーと化しており、事実上MAの開発史から除外されていることによる。 さらに、機体スペックの設定もないみたいだが、かつてプラモデルに1/1200スケールで登場したことがあり、そのサイズから全長は推定144mかと思われる。 アプサラスとはインド神話における水の女神(精霊とも言われている)のこと。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/201.html
正式名称:APSALUS II パイロット:アイナ・サハリン コスト:6000(BOSS) 耐久力:1500 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大口径メガ粒子砲(単発) ∞ 120 射撃 大口径メガ粒子砲(拡散) ∞ 50 射撃 大口径メガ粒子砲(照射) ∞ 201 射撃 大口径メガ粒子砲(曲射) ∞ 201 射撃 大口径メガ粒子砲(ローリング) ∞ 170 射撃 大口径メガ粒子砲(薙ぎ払い) ∞ 170 過去作アプサラスIIIの格闘と同様 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 タックル N 196 多段ヒット 格闘 タックル(弱) 前 177 多段ヒット 格闘 払い 横 120 格闘 ミノフスキークラフト(衝撃波) 後 50 地面に打ち付けてスタン爆風発生 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 大口径メガ粒子砲(爆風) 3ボタン同時押し 234~353(A) 228~335(B) レーザーを一点に集中、着弾して暫くすると大きな爆風が広がる 【更新履歴】新着3件 12/04/24 前作wikiから引用 解説 攻略 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場したアプサラスIIが登場。 NEXT PLUSに登場したアプサラスIIIよりも射撃性能が凶悪化しているほか、格闘もしてくる。 射撃武器 【射撃】大口径メガ粒子砲(単発) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 2][補正率 %] メガ粒子砲から太めの単発ビームを発射。誘導はかなり弱い。 【射撃】大口径メガ粒子砲(拡散) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 横、もしくは後ろへ滑り撃ちをするようにメガ粒子砲を3回撃つ(1回だけ撃つパターンもある)。 1回撃つごとに誘導切りの効果有り。 一発当たるとほぼフルヒット、強制ダウンまで持って行かれる。 やたらとこちらの射撃に合わせて撃つ事が多く、 こちらの攻撃が外れた上に大ダメージとなる場合が多い。 弾速は非常に遅いものの物量はかなりあるので、回避は慎重に最低限の動作で。 初発以降はターゲットの位置を正確に狙わずに左右どちらかに流れながら撃ってくるようなので 初発の拡散射撃を回避してその場に留まると明後日の方向に延々と垂れ流し続けていることがある。(要検証) 【射撃】大口径メガ粒子砲(照射) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 相手へ向けゲロビを照射、弾速や銃口補正は普通な部類なのでオバヒに注意すれば回避は難しくない。 1ヒットで18ダメージ。 【射撃】大口径メガ粒子砲(曲射) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 相手へ向けゲロビを曲げて照射。威力は変わらない。 【射撃】大口径メガ粒子砲(ローリング) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 照射と同じビームを、回転しながら放つ。 ほぼ単発ヒットと同じ扱いであり、かすっても大ダメージ。 幸い、いきなり正面では無く、自機から見て少し右から照射を開始し、 ほぼ一回転して自機に当たるという感じ。 その間にステップして自由落下に入れば、上下誘導も皆無なので当たる事は少ない。 【射撃】大口径メガ粒子砲(薙ぎ払い) [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム/爆風][スタン/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作NEXTのアプサラスIIIも使ってきた薙ぎ払い攻撃。 ウォーターカッターのようなビームを横に薙ぎ払い、 薙ぎ払った場所から縦に爆炎が壁の様に吹きあがる。 ビーム自体は短時間スタン属性。当たると爆発も確実にヒット。 今作では更に縦方向に薙ぎ払ったりもする。 更に縦方向へ薙ぎ払う場合は複数回薙ぎ払い、 爆発も同様に複数回起こるタイプの薙ぎ払いも存在するため、注意が要る。 格闘 【格闘】タックル 機体をコマのように回転させながら突進してくる。多段ヒットのダウン属性。1Hitで22ダメージ。 なかなかのスピードで突っ込んでくる上、その巨体からいって 中距離圏より近くで発動されると反応が遅れやすい。 相手の格闘距離から離れている時は直前に向いていた方向へ同じように突進する。 これが意外と回避行動も兼ねている為、他のMAの様に一概にチャンスとする事も出来ない ダメージが小さい下位互換版もあり、そちらは1Hit19ダメージ、フルヒットで177ダメージになる。 【格闘】払い 接近して横回転し、四方についてる足?で払う。 ↑のと似ているがこちらは単発強制ダウン 【格闘】ミノフスキークラフト(衝撃波) 機体を急上昇させた後、バウンドするボールの様に急降下、 着地点からドーム状にスタン属性の衝撃波を発生させる。 行動からしてバレバレな上、空中で一瞬の溜め動作があるので 発動を見てからステップ→後ろへブーストダッシュ→シールドで十分防げる。 喰らうと高確率で高威力の追撃が入るため、回避行動は確実に。 バーストアタック 大口径メガ粒子砲(爆風) 覚醒後に使用。ボス機体の例に漏れず使用回数は無限。 細いビームを一点集中で照射。その後着弾地点を中心に核級の爆風が発生。 正面に立っているとひっかかりやすいが、照射から爆風が発生するまで若干間があるので そのあいだに逃げればいいか? 対策 今回のアプサラスはボスMAの中でも屈指の機動力を誇っている。 動きが素早く、離れてみると以外となりも小さいので 弾速の遅い射撃武器は避けられる可能性が高い。 特に、攻撃と回避を兼ねた行動が多い為、こちらも回避重視の行動をとるのが基本。 ビーム薙ぎ払いや照射などをしてきた時が狙い目。 ただ射撃武器を垂れ流すのではなく、回避と攻撃のメリハリをつける事が重要
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/222.html
アプサラスIII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 69600 720 4L 20400 330 33 30 17 8 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 収束拡散メガ粒子砲 3500 36 0 2〜5 特殊射撃 100 10 射程はステータス不表示 収束大型メガ粒子砲 4500 40 0 3〜5 射撃BEAM2 75 7 射程はステータス不表示 収束メガ粒子砲 8500 90 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 耐ビームコーティング BEAM1・BEAM格闘を半減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 3 アプサラスII 5 ビグザム 備考 幅7×厚み3の後部が欠けた長方形をしている。 戦艦同様、機体の周囲2〜5または3〜5が射程で、ステータス画面の数値欄には表示されない。MAP兵器の射界も独特で、正面方向距離4〜5の13×2の長方形。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4171.html
《アプサラスIII》 効果モンスター 星9/風属性/機械族/攻4000/守1000 このカードは通常召喚できない。 「アプサラスII」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが攻撃表示のときに 次の自分のターン終了時まで攻撃力を0にする代わりに 相手フィールド上のカードを全て破壊することができる。 この効果を使用した場合、表示形式を変更できず、戦闘を行えない。 part16-568 進化形態が総て守備表示になる上に、?の守備力が帝やショッカーに耐えられるせいで、 レベルアップモンスターよりわりかし進化しやすい。 それでこの攻撃力と効果は少々やりすぎていないか。 ……?からでも生贄が一体必要なのが悩みどころだが。 -- 名無し (2007-10-09 11 14 00) 名前 コメント