約 1,129,267 件
https://w.atwiki.jp/mobamura/pages/73.html
アプサラス◆HsHOYL26ng 2021/9(154971〜) アバター 代表RP 「いいんじゃないですか。狼の作戦としては結構好きですよ」 「吊られねえ自信はあるんだけどよ。占い師に占われた上に同時に狼に噛まれて呪殺だ!ってなりそうなのが嫌なんだよな」 謙虚だが常に全力投球なプレイヤー。争いが苦手で、とくに村で正しい行いをしなければ、とやや緊張してしまうが真摯で誠実な性格。 るる鯖というメジャーな環境で育ちながら、新たな活躍の場を求めてモバマス村へやってきた、克己的なプレイヤーである。 打ち解けた相手に対しては、気さくに人狼の話で盛り上がる。 サスケとは同期の友。村がきっかけでシャニマスにハマり西城樹里Pになった。 プレースタイルはるる鯖仕込みのロジカル力を武器に冷静に動くタイプ。 序盤に全体を見まわして違和感を読み取り強い誘導を仕掛けるロケットスタート型。初日グレスケを推理の軸に据えるていくんに似ているかもしれない。 わかめてでは見かけない珍しい動きを取ることもあるので、新しい風を吹かせる意味でも今後が期待されるプレイヤーである。 樹里Pになってからは担当アイドルの影響もあってか、真っ直ぐで周り想いの純情なプレースタイルに磨きがかかった。 同じ放クラではクラスに一人いるアイドルこと智代子の役回りはモールだがこっちは相変わらずである。 ふぃおらは同じ陣営で一緒に勝ちたい仲。155110村では共有者コンビを組み、夜時間をしっかり使って相談して、狼を序盤から2匹連続で指定する活躍を見せた。 役職の乗っ取りに気付きやすいという特技を持っており、155409番地や155583番地では占いの乗っ取りを、155552番地では霊能の乗っ取りを真っ先に指摘している。 代表RPは西城樹里、杜野凛世。シャニマス以外では牧瀬紅莉栖、灰原哀など。 特に樹里は圧倒的な利用率を誇る。凛世は村建ての仮GM時にも使用していたが、一番最初は饅頭からキャスぺで振り分けられたアイドルだった。 モバマス村の参加からシャニマスに興味を持った珍しい逆輸入タイプ。 活躍村 ~ 【モバマス】ファタモルガーナ村 ~ 155078番地 人狼 ◆ポルポさんの遠吠え「野原しんのすけが猫狩狐どれかだと思うので黒打ってみますねえ」 人狼で潜伏占い師を騙り、狩人を見抜いて黒を撃つことに成功。銃殺対応もキメて真占い師も噛んで狼勝利をもたらした。 ~ 【モバマス】星環世界村 ~ 154971番地 村人 ◆木津池神奈さん「やりました!カンナは狩人さんを守ることができたのですね!」 モバマス村デビュー戦でいきなり活躍。 真狩人の護衛成功が鍵を握る場面で、村人ながら狩人の挙動を行い、狩人の代わりに噛まれることで勝利を確定させた。 ~ 【モバマス】噛みっぽいな村 ~ 155092番地 村人 ◆灰原哀さん「世の中そんなに甘くは無いわ。気合を入れなさい。>双葉杏さん」 初日から妖狐を人外と見抜き誘導、翌日には潜伏狼を当てた。 推理とアウトプットも一貫しておりRPキャラどおりの高い推理能力を見せた。 ~ 【モバマス】10周年の記念村 ~ 155469番地 村人 ◆西城樹里さん「おっはにゃーん! 猫COだよ!」 10周年記念の23人村最終日。猫村狼残りから最終日の村騙りOKを利用した朝一猫COし、当然真猫もCOしたので撤回。 狼の猫炙りと見られる可能性も十分にあった行動だが、結果的に詰んだと勘違いした狼のギブアップを引き出すパルプンテ的ファインプレイとなった。 名前
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/211.html
正式名称:APSALUS II パイロット:アイナ・サハリン コスト:6000(BOSS) 耐久力:1500 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大口径メガ粒子砲【単発】 120 射撃 大口径メガ粒子砲【拡散】 射撃 大口径メガ粒子砲【照射】 射撃 大口径メガ粒子砲【曲げ照射】 201 射撃 大口径メガ粒子砲【回転照射】 170 射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 170 過去作アプサラスIIIの格闘と同様 射撃 大口径メガ粒子砲【爆風】 覚醒後に使用 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 タックル 多段ヒット 格闘 払い 単発強制ダウン 格闘 ミノフスキークラフト【衝撃波】 地面に打ち付けてスタン爆風発生 【更新履歴】新着3件 14/04/18 前作wikiから引用 解説 攻略 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場したアプサラスIIが続投。 ボスの中でも屈指の高機動を誇る。避け辛い攻撃は少なめだがこちらの攻撃も当てられなければジリ貧になりやすい。 マキブではデストロイが持っているような曲げゲロビを使用するようになった、無印では存在しフルブAC版では使用されなかった武装。 射撃武器 【射撃】大口径メガ粒子砲【単発】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2][補正率 -30%] メガ粒子砲から太いビームを1発撃つ。 ザクレロのそれ同様、進行方向にそのまま発射するので注意していればまず当たらない。 【射撃】大口径メガ粒子砲【拡散】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 -30%] 横へ滑り撃ちをするようにメガ粒子砲を撃つ。 弾速は非常に遅いものの物量はかなりあるので、回避は慎重に最低限の動作でするか盾で。 初発以降はターゲットの位置を正確に狙わずに左右どちらかに滑りながら撃つ。 【射撃】大口径メガ粒子砲【照射】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.15][補正率 -0.025%] 相手へ向けゲロビを照射、弾速や銃口補正は普通な部類なのでオバヒに注意すれば回避は難しくない。 【射撃】大口径メガ粒子砲【曲げ照射】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.15][補正率 -0.025%] こちらは弾速がやや遅いかわりに、フリーアングルで振ることが可能となっている。 デストロイの1本ゲロビとほぼ同じ仕様、曲げ速度は速くない 【射撃】大口径メガ粒子砲【回転照射】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2][補正率 -30%] 照射と同じビームを、回転しながら放つ。 ほぼ単発ヒットと同じ扱いであり、かすっても大ダメージ。 幸い、いきなり正面では無く、自機から見て少し右から照射を開始し、 ほぼ一回転して自機に当たるという感じ。 その間にステップして自由落下に入れば、上下誘導も皆無なので当たる事は少ない。 【射撃】大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム/爆風][スタン/ダウン][ダウン値 10][補正率 -33%] NEXT時代のアプサラスIIIも使っていた伝統の薙ぎ払い攻撃。 ウォーターカッターのようなビームを地面に向け照射し薙ぎ払い、薙ぎ払った場所から縦に爆炎が壁の様に吹きあがる。 ビーム自体は短時間スタン属性。当たると爆発も確実にヒット。 パターンが複数あり、真正面へ横一文字に1回、または正面Vの字に2回薙ぎ払い、機体を旋回させ周囲を円形に薙ぎ払うなども行う 爆発までは間があるので射線を見切って安全圏に脱出したい所。 【射撃】大口径メガ粒子砲【爆風】 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒後に稀に使用。 細いビームを一点集中で照射。その後着弾地点を中心に核級の爆風が発生。 正面に立っているとひっかかりやすいが、照射から爆風が発生するまで若干間があるので そのあいだに逃げればいいか?爆風のみでも結構な火力なので巻き込まれないように。 格闘 【格闘】突進 多段ヒットのダウン属性。 なかなかのスピードで突っ込んでくる上、その巨体からいって 中距離圏より近くで発動されると反応が遅れやすい。 相手の格闘距離から離れている時は直前に向いていた方向へ同じように突進する。 これが意外と回避行動も兼ねている為、他のMAの様に一概にチャンスとする事も出来ない 今作では傾向として格闘頻度が上がっているため接近戦では脅威となる 【格闘】払い 接近して横回転し、四方についてる足?で払う。 こちらは単発強制ダウン 【格闘】ミノフスキークラフト【衝撃波】 機体を急上昇させた後、バウンドするボールの様に急降下、 着地点からドーム状にスタン属性の衝撃波を発生させる。 行動からしてバレバレな上、空中で一瞬の溜め動作があるので 発動を見てからステップ→後ろへブーストダッシュ→シールドで十分防げる。 喰らうと高確率で高威力の追撃が入るため、回避行動は確実に。 範囲が前作よりやや狭まった模様 対策 今回のアプサラスはボスMAの中でも屈指の機動力を誇っている。 動きが素早く、離れてみると以外となりも小さいので 弾速の遅い射撃武器は避けられる可能性が高い。 特に、攻撃と回避を兼ねた行動が多い為、こちらも回避重視の行動をとるのが基本。 ビーム薙ぎ払いや照射などをしてきた時が狙い目。 ただ射撃武器を垂れ流すのではなく、回避と攻撃のメリハリをつける事が重要
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/785.html
アプサラスIII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 69600 720 4L 20400 330 33 30 17 8 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 収束拡散メガ粒子砲 3500 36 0 2~5 特殊射撃 100 10 射程はステータス不表示 収束大型メガ粒子砲 4500 40 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 射程はステータス不表示 収束メガ粒子砲 8500 90 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 耐ビームコーティング BEAM1・BEAM格闘を半減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ フェニックスガンダム(能力解放) ティエレン地上型 オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 3 アプサラスII 5 ビグザム 備考 幅7×厚み3の後部が欠けた長方形をしている。 戦艦同様、機体の周囲2~5または3~5が射程で、ステータス画面の数値欄には表示されない。MAP兵器の射界も独特で、正面方向距離4~5の13×2の長方形。 近寄られると攻撃が一切できなかったりする事が多いので位置取りに注意。宇宙に行けたり行けなかったりと毎度地形適性がよく変わる機体でもある。
https://w.atwiki.jp/fanbulquest/pages/57.html
アプサラス大陸 アプサラス大陸 アプサラス大陸統一国家の説明 歴史 アプサラス大陸統一国 国の概略 文化面宗教 マジックアイテム 【コミュニティ】【アプサラス魔術学院】 各エリア説明中央エリア 北エリア 南エリア 西エリア 東エリア OBエリア 立ち入り禁止エリア その他エルフ保護区 ドワーフ/グラスランナー保護区 アプサラス大陸統一国家の説明 フォルシウスのはるか西方に存在する巨大大陸を収めている唯一の国である。 大陸の半分は豊かな土地に恵まれてはいるものの、その大陸の二割は荒廃した山脈が連なっている。 そして、広範囲にわたる大規模な森も有するが、精霊の加護が強く、通常の人間なら侵入する事すら容易ではない。 そして一部の地域は50年以上に渡り軍事領指定され、一般の人間に進入できない箇所も存在する。 歴史 この大陸は200年前に、船舶技術を発達さした人間が新たなる住み家を求め航海してる最中、 アプサラス・フォルマン一座がこの大陸を発見したことから、アプサラス大陸と名づけられた。 人間がこの大陸を発見する前はエルフ、ドワーフ、グラスランナーそしてその他、様々な種族が住んでいた。 当初彼らは、海からやってきた人間を初めて見たとき、人間たちを海の怪物と勘違いし、それぞれの種族は自らの豊かな土地を放棄し、それぞれの新たなる居場所をその大陸に求め 人間から逃げ去った。 森にはエルフやグラスランナー、山脈にはドワーフが住みつくようになった。 一部の異種族は人間とコンタクトをとり和解したが、人間を嫌う異種族も存在する。 中にはエルフと人間との間に恋愛感情が生まれ、この大陸では初めての種族であるハーフエルフが誕生する事となった そして、この大陸は豊富な資源を有する故に産業が発達し、大陸が貿易にはとても便利な場所に位置している事から、様々の国からの船が往来して、港が発達し、その結果、さまざまな国の人間、異種族が集まりはじめ、 はじめは人間の里から離れていた人間嫌いの異種族も人の街に集まるようになった。 後にリック・グリードがこの大陸全土の統治を任されるようになり 後にアプサラス大陸統一国が建国された。現在この国は民主主義国家とし 国民の支持を受けた大統領がこの国を統治している。 アプサラス大陸統一国 アプサラス大陸のほぼ8割を統治するアプサラス大陸唯一の国家である。(残り二割は人間嫌いの異種族の居住区域である) その大陸に住む者の中で、二割以上は他の大陸から移住してきた者達であり。国全体の政治を行いやすくするために 現在は大まかに東、西、南、北、中央の計5エリアを主にそれぞれ6~13の州があるとされているが。 州の定義についてはかなり曖昧で毎年、そのエリアの人口や状況によって州の名称や境界線が変わり、 実質、州の存在は無いと言っても過言ではなく、大抵の国民は出身地を効かれるとエリア名で答える。 アプサラス大陸統一国の首都は、中央エリアに位置する「ベガス・スラ」という都市であり、この都市には現在の大統領も住んでいる。 副大統領は「ビリー・ギャファエェイル」であり、ホフマンの右腕として敏腕をふるっている。 大統領暗殺計画の噂が一時期流れていたが、デマであった。 国の概略 アプサラスは数々の違う大陸の者が集まるので港が非常に発達しております。 それと同時に海軍も発達しており、この国の軍事力の60%は海軍で占められております。 アプサラスでは賭博が盛んなのが有名で、それを目的にアプサラスに訪れた観光客もきます。 首都ベガス・スラには最も巨大な賭博施設「スラ・エンジェロ」があり 競馬、カジノ、闘技場 賭博に待つわる全ての物がここにあります。 また、「スラ・エンジェロ」では競馬用の馬を育成するのと同時に軍馬育成も取り扱っており、 一般の人間でも、金とチップさえあれば手に入れる事ができます。 この国の主な収入源はもう一つあり、それは観光業です。 この国にいけば、色々な国や文化にまつわる施設が大量にあるので大陸によれば 実際その大陸に行くより安価でそれらの文化を見る事ができし、 ハーフエルフに対する差別もありません。 首都の裏側にはファンブリラ神を祭るダンジョンがあり、冒険者も度々そこに挑戦するそうです。 このダンジョンは観光スポットとして地上一階が開放されていますが、地下はモンスターの住んでおり 一般人が入るには非常に危険ですので、冒険者以外の人間には滅多に入る事はありません。 この国の歴史は300年未満と他の国の歴史を比べますと、比較的、最も短いと言っても良いでしょう。 しかし現大統領:チー・ホフマンは外交に努力を惜しまず、少なくとも国に悪影響は与えておりません。 この国の他の特徴は様々の大陸の文化を受け入れる事にあります。 故に探しさえすれば、あらゆる大陸の宗教の集会場やら、料理まであります。 そして、あらゆる言語や魔術の文献があり、図書館等にいる吟遊詩人に質問すれば文献の情報が 手に入るでしょう。 現在、この国の問題はこの国が統治して無い二割の国土に住む、先住民の祖先達です 現在、アプサラスはこの先住民達に支援を送っておりますが、最近その援助にかかる費用が 余りにも高すぎて、その額はこの国一般人男性の収入の3倍以上になるからです。 南エリアと東エリアと中央エリアの間には農業エリアがあり、ここで収穫された食物は 全てアプサラス大陸で消費され、輸出する事は殆どありません。 また、この国々点々に様々なギルドが存在します。 文化面 アプサラス先住民の間では主に以下の宗教を信仰しております。 宗教 フォルシウス大陸と同じものとします マジックアイテム アプサラスのマジックアイテム 【コミュニティ】 【アプサラス魔術学院】 魔術師達の研究機関、ギルドであり、この国の事実上の教育機関です。 【アプサラス魔術学院の概要】 各エリア説明 中央エリア 首都があり、この国最大の賭博場がある。 北エリア 保護区、ドワーフ造船所、武具作成が盛ん 南エリア 魔術師等、魔法関係の人たちの交流が多い。 西エリア 農村等、食料生産の大半を賄っている。 東エリア この国最大の造船所がある。 OBエリア 一般には罪人が送られる場所として知られている。 立ち入り禁止エリア 国家機密的な理由で、一般の人間には入る事が許されず許可無く進入したものは処刑される。 その他 エルフ保護区 人間を嫌うエルフ先住民達がここで暮らしています、国からも援助され一般人の侵入を禁じます 北にある森の中に存在しており、ごく稀に密かに伐採する輩がいるようです。 森の最深部に伝説の大樹、ユグの木があると言われ、その木の葉には再生の力があると言われています。 エルフ先住民達はこの木を守るために、豊かな土地を放棄して森に還ったと言われています。 ドワーフ/グラスランナー保護区 エルフ保護区と同じく北エリアの大山脈に存在しており、ドワーフ先住民がおり ドワーフ族、グラスランナー族以外の進入を拒み、エルフ保護区に住むエルフ以外との交流を取ろうとしません。 実質、先住民エルフと物々交換する事で森の恵みをもらっているようです。 また、保護区の内部にドワーフ、グラスランナー限定の露店があり、それで商売する場合もあるようです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6362.html
アプサラ アプサラスの別名。
https://w.atwiki.jp/gundamfield/pages/47.html
アプサラスIII Lv制限 24 武器名 距離 威力 消費 HP 340 大型拡散メガ粒子砲 近 57 26 EN 340 大型収束メガ粒子砲 中/遠 57 29 購入価格 15,000.pt 装甲値 250 - - - - 購入制限 - 機動性 145 - - - - NT制限 - 移動力 3 - - - - 特殊能力 効果 大型メガ粒子砲収束 追加攻撃 大型メガ粒子砲拡散 追加攻撃 3連 ミノフスキークラフト 攻撃回避
https://w.atwiki.jp/fanbulquest/pages/44.html
アプサラス魔術学院 【概要】 【主な活動】【教育活動】 【冒険者養成活動】【カオス室】 【他のギルドの扱い】 【国家の扱い】 【教員】 アプサラス魔術学院 【概要】 フォルシウス大陸の【賢者の学院】と同じく 魔術学院は魔術師達がお互い協力して、研究/学問を治め、国に貢献する組織です。 アプサラス魔術学院はアプサラス大陸統一国家が建国され、国の技術を向上するために設立され、 魔術師の大陸開拓者達と他の大陸の魔術師を集め、魔術学院が作られました。 現在、アプサラス大陸のあちこちに魔術学院が存在しております。 しかし、近年ある程度の魔術学院が他の大陸の魔法学院と同レベルまで成長したら、 今まで国に貢献してきた研究及び学問を後の世代に伝えるために一般人の子供を預かり 研究員として育てる事にしました。それをした本当の理由は後に書きます 【主な活動】 魔術学院の主な活動は魔術を主にあらゆる研究や学問を国に治める事です。 魔法のアイテム、マジックアイテムの研究等を研究したり、 魔法を要する事で、何らかの新しい技術へと発展させたりします。 魔法の媒体等でモンスターを討伐する事が度々あり、 それらのモンスターを捕獲/駆除するためにモンスターの除去活動も行います。 現在魔術学院は上記の活動の他に教育活動、冒険者養成を行っていますがそれは後述します。 【教育活動】 魔術学院の教育活動は主に一般人の子供の教育活動です。 子供が八歳の時に親の意思で子供を学院に預け、学院は子供が元服するまで教育を施します。 その際の費用は年に三万GPと非常に高額で一般の者はまず払えませんが、 学院はあらゆる手段で子供に授業料相当の働きを要求し実行させます。 もし授業料相当の働きを期待できないと判断された時点でその子供は学院はその子供を親元へ送り返します。 逆に能力が優れて、将来性があると見なされた生徒は授業料を免除されますが、 その様な生徒は費用分の働きを行えるので免除する意味が余りないでしょう。 【冒険者養成活動】 学院の教育課程を通過し元服した生徒は希望すれば冒険者としてのクラス養成部門に入学できます。 大抵の生徒は常に自分の命が危険に晒される冒険者になるのを拒みますが、 多くの生徒は元服した時点では授業料支払いは終了していないので、余儀なく冒険者になる場合が多いです。 クラス養成部門に参加した学院生徒はこれまでの生徒の行動や身体能力により、所属部門が決定されます。 所属部門には様々な種類があり、オーディナリ、ストライカー、フェンサー、スカウト、ハイメンタル、インテレクト、ワイズマンとあり、 オーディナリ部門は全ての能力を平均的に訓練する部門で、能力が平均的だと判断された場合配属されます。 ストライカー部門は物理的な攻撃力及び耐久力に特化した部門で、非常に攻撃的だと判断された場合配属されます。 フェンサー部門は正確に攻撃する訓練を行い、フェンサーにふさわしいと判断された場合配属されます。 スカウト部門は潜入活動や罠設置等、素早さや緻密な作業に特化したクラスで、潜入行動に相応しいと判断された場合配属されます。 ハイメンタル部門は精神力を鍛える部門であり、精神力が強いと判断された場合配属されます。 インテレクト部門は知力を上げる部門で、賢いと判断された場合配属されます。 ワイズマン部門は魔法技術を研究する部門で、魔法に長けた人物が配属されます。 これらのクラスの他に【カオス】というクラスが存在しておりますがこれらは勉学、訓練で獲得できるクラスではありません。 生徒の中には稀に【カオス】を望む者がおり、それらの生徒は学院の【カオス室】に送られます。 カオスを除いたクラス養成を3年間基礎修練を共に修行する事でクラスを得る事ができます。 そして、クラス養成が終えた学院生徒は技術養成部門に入り色々な冒険技術を2年かけて体得します。 【カオス室】 カオスというクラスはどのクラスにも属されないと判断された上、己の命を捨てる覚悟で冒険者になるものが自己申請でなれます。 この時、カオスクラス希望者はカオス質で強力な呪いに近い肉体強化魔術を一週間以上かけられ、その肉体/精神構造そのものを変化させます。 有るものは鬼神のような強いものになり、有るものは普通に生きる事すら困難なほど衰弱します。 その魔術の副作用としてその者の記憶が変化してしまうというものがあり、これまでの記憶が失ってしまう事が度々あります。 【他のギルドの扱い】 魔術学院は、卒業した学院卒冒険者、学院所属冒険者を他のギルドに人材として 斡旋、提供しており、少なからず影響力があります。 【国家の扱い】 現在、魔術学院はアプサラス大陸全土の研究、及び開拓に非常に貢献しており、尚且つ 他のギルドに人材を提供しており、国家に対して非常に強い影響力があり、 時には政治家、政府以上に強い政治的な影響力を持つ場合があります。 【教員】 教員名簿にて参照 経験6↑で講師 4↑で助講師 (適当に書いてOKよ)
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/154.html
No.103 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 アプサラス ヒーラー 光 3 5 25 126 / 539 132 / 309 140 / 317 エスペランサー 月光の踊り子アプサラス ライトミミック、ピーチビッグ、ホワイトブレス×2 編集 スキル 光のヴェール(光トランプを全て回復トランプに変える) リーダースキル 光の祈り(光属性の回復力が1.5倍になる) 説明 光の舞踊の境地へと辿り着き、精霊へと変化した巫女。アプラサスが踊れば、底には光が生まれ暗闇はかき消える。その姿は悪魔さえも魅了すると言われ、様々なラブロマンスの言い伝えも、天女伝説として各地に多く残されている。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/286.html
正式名称:APSALUS II パイロット:アイナ・サハリン コスト:6000(BOSS) 耐久力:1600 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 大口径メガ粒子砲【単発】 ∞ 単発ビーム発射。連射可能 サブ射撃 大口径メガ粒子砲【照射】 ∞ ゲロビ 前サブ射撃 大口径メガ粒子砲【拡散】 ∞ 停滞し拡散メガ粒子砲を発射 後/横サブ射撃 大口径メガ粒子砲【拡散・移動発射】 レバーに入れた方向へ移動しながら拡散メガ粒子砲を発射 特殊射撃 大口径メガ粒子砲【横薙ぎ払い】 ∞ 横にレーザーを放って地面を薙ぎ払い、爆風を発生させる 横特殊射撃 大口径メガ粒子砲【縦2連薙ぎ払い】 前方にレーザーを2発放って地面を薙ぎ払い、爆風を発生させる 前特殊射撃 大口径メガ粒子砲【前薙ぎ払い】 前方にレーザーを放って地面を薙ぎ払い、爆風を発生させる 後特殊射撃 大口径メガ粒子砲【回転薙ぎ払い】 自機周辺の地面をビームで薙ぎ払い爆風を発生させる 特殊格闘 大口径メガ粒子砲【回転照射】 ∞ 回転しながらゲロビを発射 レバー入れ特殊格闘 大口径メガ粒子砲【曲げ照射】 ∞ 曲げ撃ち可能なゲロビ。使用中は青ロックに 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タックル【強攻撃】 N 多段ヒット 前格闘 タックル【弱攻撃】 前 多段ヒット。N格より威力が低い 横格闘 払い 横 単発強制ダウン。ヒット後の硬直が大きい 後格闘 急降下 後 地面に打ち付けてスタン爆風発生 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 大口径メガ粒子砲【爆風】 3ボタン同時押し 地面に細いビームを照射し爆風を発生させる 【更新履歴】新着3件 16/06/02 前作wikiから引用 解説 攻略 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場したアプサラスIIが続投。 変形中のように常時飛び回るタイプで、ボスの中でも屈指の高機動を誇る。避け辛い攻撃は少なめだがこちらの攻撃も当てられなければジリ貧になりやすい。 相変わらず正面の大口径メガ粒子砲からの多彩な射撃が特徴。 EXVSFBからの変更点 耐久力 1200→1600 機動力 低下 爆風の威力が上昇 射撃武器 【メイン射撃】大口径メガ粒子砲【単発】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2][補正率 %] メガ粒子砲から太いビームを1発撃つ。連射可能。 ザクレロのそれ同様、射角外で使用すると進行方向にそのまま発射するので注意していればまず当たらない。 前方向にレバー入力しながら連打すると、凄まじい速度で連射する。 【サブ射撃】大口径メガ粒子砲【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 相手へ向けゲロビを照射。 弾速や銃口補正は普通な部類なのでオバヒに注意すれば回避は難しくない。 【前サブ射撃】大口径メガ粒子砲【拡散】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] その場で停滞し、拡散メガ粒子砲を発射する。 【横/後サブ射撃】大口径メガ粒子砲【拡散・移動発射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 横や後ろへ滑り撃ちをするようにメガ粒子砲を撃つ。移動中は誘導を切る。 弾速は非常に遅いものの物量はかなりあるので、回避は慎重に最低限の動作でするか盾で。 初発以降はターゲットの位置を正確に狙わずに左右または後ろへ滑りながら撃つ。 【特殊射撃】大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 [属性 ビーム/爆風][スタン/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] NEXT時代からのアプサラス系統伝統の薙ぎ払い攻撃。 ウォーターカッターのようなビームを地面に向け照射し薙ぎ払い、薙ぎ払った場所から縦に爆炎が壁の様に吹きあがる。 ビーム自体は短時間スタン属性。当たると爆発も確実にヒット。 爆炎の判定は縦に結構ながい。 レバー入力でパターンが変化する。 N:真正面へ横一文字に1回、 横:正面Vの字に2回薙ぎ払い 前:真正面へ縦一文字に1回 後:機体を旋回させ周囲を円形に薙ぎ払う 爆発までは間があるので射線を見切って安全圏に脱出したい所。 『EXVSFB』と比べ爆風の威力が格段にアップしているため、当たらないようにしたいところ。 【特殊格闘】大口径メガ粒子砲【回転照射】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Nサブと同じビームを、回転しながら放つ。 ほぼ単発ヒットと同じ扱いであり、かすっても大ダメージ。 幸い、いきなり正面では無く、自機から見て少し右から照射を開始し、 ほぼ一回転して自機に当たるという感じ。 その間にステップして自由落下に入れば、上下誘導も皆無なので当たる事は少ない。 【レバー入れ特殊格闘】大口径メガ粒子砲【曲げ照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] こちらは弾速がやや遅いかわりに、フリーアングルで振ることが可能となっている。 曲げ速度は速くない。 使用時、アプサラス側のロックオンマーカーが青くなり、一度入力した方向に勝手にマーカーが移動する。 格闘 【通常格闘】タックル【強攻撃】 多段ヒットのダウン属性。 なかなかのスピードで突っ込んでくる上、その巨体からいって 中距離圏より近くで発動されると反応が遅れやすい。 相手の格闘距離から離れている時は直前に向いていた方向へ同じように突進する。 これが意外と回避行動も兼ねている為、他のMAの様に一概にチャンスとする事も出来ない。 エフェクトを纏っているが、射撃バリアの効果は無い。 【前格闘】タックル【弱攻撃】 見た目はN格闘そのものだが、威力が低くなっている。 N格闘の下位互換。 【横格闘】払い 接近して横回転し、四方についてる足?で払う。 こちらは単発強制ダウン 【後格闘】急降下 機体を急上昇させた後、直下に急降下。 着地点からドーム状にスタン属性の衝撃波を発生させる。 行動からしてバレバレな上、空中で一瞬の溜め動作があるので 発動を見てからステップ→後ろへブーストダッシュ→シールドで十分防げる。 喰らうと高確率で高威力の追撃が入るため、回避行動は確実に。 ただし、衝撃波の範囲はそれほど広くない。 『EXVSFB』と比べて上昇・急降下のスピードが低下しているため、かなり躱しやすくなった。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲【爆風】 [属性 ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒後に稀に使用。 細いビームを一点集中で照射。その後着弾地点を中心に核級の爆風が発生。 正面に立っているとひっかかりやすいが、照射から爆風が発生するまで若干間があるので そのあいだに逃げればいいか?爆風のみでも結構な火力なので巻き込まれないように。 対策 遠距離ではメガ粒子砲を発射し、近づけばタックル等の格闘で迎撃行動を取ってくる。 特に特殊射撃の薙ぎ払いは、爆風の威力が格段にアップしているので要警戒。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/194.html
アプサラス アイナ [部分編集] 第1弾 / ベストセレクション第1弾 ACE 01A/A VT001S 2-紫0 (自軍配備フェイズ)[青2]/[緑2]:自軍本国の上のカード2枚を見て、その中にあるカード1枚を自軍Gにする。この効果のプレイは、Gのプレイとしても扱う。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 [青2]/[緑2]:範囲兵器(4) (常駐):このカードが受ける全ての通常ダメージは、2減殺される。 紫-NEX-A [4][4][4] 「IGNITION NEXT AGE」に収録されたネグザレアの1枚。 青と緑に対応したACEで、第3テキストは範囲兵器(4)と火力耐性効果。 ユニットとして見ると射撃力が非常に高く、後方から部隊戦闘力を大きく上げる事に貢献してくれる。(「IGNITION NEXT AGE」収録のユニットとACEで、本来の射撃力が4以上なのはアプサラスIIとこのカードのみ) 第3テキストの範囲兵器(4)で生半可なユニットには負けず、火力耐性能力により赤い彗星やスナイパーライフル1枚では破壊されない。 その反面、格闘力・防御力は他の2枚のACEより低く、単体の運用では非力な部分が有る。 収録された3種のACEは第1テキストが共通しており、本項ではこの効果について解説する。 自軍本国の上から2枚のカードを確認し、それをGにする事ができる。「Gのプレイとして扱う」為、合計国力の加速には使う事ができず、ロールコストも消費するので行動回数を減らす事になるが、手札を消費せずにGを展開できるのでアドバンテージが得られ、また本国上を確認・操作できる事からゲインと相性が良い。 特に行動する事が無いターンにアドバンテージを得たり、あるいは手札のカードが軒並み強力でGにできるカードが無い様な場合に利用する効果だと言える。 Gにする効果は強制。欲しいカードをGにするを得ない場合がある。また、GWフォーマットにおいて、確認した2枚のカードが両方ともG以外のGWカードだった場合、それ1枚を選んでゲームから取り除く。(GWフォーマットQ A.038参照)GWのカードは、たとえヴァリアブルを持っていても、この効果でGとして場に出す事はできない(GWフォーマットQ A.021)。 Gにする効果自体は、Gのプレイとしてとして認識される(Q A.012)。そのため、このターンにGをプレイした場合、この効果をプレイできない(Q A.051参照)。 ルールブックの「カード紹介」のページにおいて、ACEの例としてこのカードが写っているが、範囲兵器の値が(4)ではなく(3)になっている。 「IGNITION NEXT AGE」のACE一覧 ()内は第1、第3テキストに対応する色を示す。 アプサラス アイナ(青/緑) シナンジュ&フロンタル(黒/赤) ジャスティスガンダム&アスラン(茶/白)