約 1,782,254 件
https://w.atwiki.jp/krone/pages/12.html
あ アイブライト アニス、アニシード アロエベラ アマチャヅル イチョウ(ギンコウ) ヴァレリアン ウイキョウ(フェンネル) ウコン(ターメリック) エキナセア エルダー オオバコ オーツ か ガーリック カモミール ジャーマン キャットニップ ギンコウ(イチョウ) クコ クランプバーグ クランベリー クリバーズ クローブ ゲンノショウコ ゴールデンロッド コリアンダー さ サンショウ シソ シナモン ジュニパー ジンジャー スカルキャップ スリッパリーエルム セージ セロリシード セントジョーンズワート センブリ ソウパルメット た タイム ダンデリオン ターメリック(ウコン) チェストツリー チャ チンピ(温州ミカン皮) ディル デビルズクロウ トウキ ドクダミ な ニンジン ネトル は バードック バーベイン バーム バジル パセリ パッションフラワー ハトムギ ヒソップ ビワ フィーバーフュー フェンネル(ウイキョウ) ブラック コホッシュ ブルーマロウ ペパーミント ホーステール ホーソーン ホップ ホワイトウイロウ ま マーシュマロウ マリーゴールド ミルクシスル メドースイート や ヤロー ユキノシタ ら ラズベリー ラベンダー リコリス リンデン レッドクローバー レディースマントル レモングラス レモンバーベナ ローズ ローズヒップ ローズマリー わ A-E ANISEED Euphrasia officinails(学名) EYEBRIGHT F-J K-0 P-T Pimpinella anisum(学名) U-Z
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/189.html
マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。 マ ダ ガ ス カ ル マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。 【おんぶにだっこ・マダガスカルの旅】 第4話)ダンス・ダンス・ダンス 《マダガスカル旅行記|モロンダヴァ|アンタナナリヴ|ペリネ自然公園》 バオバブ街道を訪れた翌日は、ピローグ(手漕ぎの丸太ボート)ツアーが既に手配されていた。 ピローグツアー 小さなモロンダヴァ港を2艘のボートに分乗して海辺から河をさかのぼる。いくらマダガスカルとはいえ漕ぎ手を雇ってボートをチャーターなんて個人ではちょっと贅沢な話だが、6人で割れば大した金額ではない。 「え、じゃ幾らだったの?」とは言わないで!全部リヴァさんに任せちゃったので覚えていませ~ん。 ピローグは、マングローブの生える岸辺をゆっくりと進んでいく。河口にある漁師の住む小さな島の村を訪れたりして、昼間はゆったりと過ごした。 その日の夜、我々はリヴァさんの親戚の家でのパーティに招かれた。正確に言うと招かれたのは元々リヴァさんとマダガスカル旅行に来た女性陣4人であって、おいらは飛び入り参加なのだが、ともかく一般マダガスカル人の家を訪れるなんてめったに経験できることではないので、厚かましくも付いて行くことにした。パーティということなので、女性陣はワンピースなど着てちょっとお召し。いいのかなぁ、おいらだけ薄汚い短パンで、、、 夕闇が迫るモロンダヴァの街中を抜け、住宅街にある親戚の家に歩いて向かった。リヴァさんは高校までこの街に住んでいたので、あちらこちらで知り合いに遭遇する。やがて2階建ての、正直言うとやや粗末なつくりの家の前にたどり着いた。土間を抜けて小さな応接室に通されると、あやや、いるわいるわ、親戚やら兄弟やらなにやら20人ほどが。 リヴァさんは「彼は僕のおじさんで、その隣がその妹。それからこちらが、、、」と紹介してくれるが、いやもう、いったい誰が誰だか判りゃしない。外見は質素な家だが、さすがエリート海外留学組リヴァさんの親戚である。部屋の中にはテレビ、冷蔵庫はもちろん豪華なDVDプレヤーまで揃っている。そしてテーブルの上にはご馳走がどんどん運ばれてくる。僕らを歓迎して昼から準備を進めてくれていたそうだ。有難いことである。 ビールが行き渡ったところで乾杯となった。とりあえずゲスト側が自己紹介をする。初海外旅行のMチルさんは懸命に覚えた仏語を唱えて、自己紹介を試みる。 「ジュ、ジュ、ジュペル? あれなんだっけ?」 緊張してなかなか言葉がでてこない。あらりゃりゃ。だんだん空気が重くなって来たぞ。 これはマズイと思ったのか、リヴァさんはDVDをセットした。軽快なリズムのアフリカンポップスが流れ出す。するとどうだ、一番年下の親戚の子供がいてもたってもいられな~いと、腰をフリフリ踊りだした。そのダンスのノリといったら半端ではない。一気に場が和んでしまった。 「こんどはこのビデオを見てよ」と次のディスクをリヴァさんは取り出した。これまた陽気な音楽に乗って映し出される映像には、見たことあるおばさんが歌っていた。あれ、このおばさん! 「そうだよ、目の前にいる彼女だよ。このビデオは僕たちが作ったの。最近モロンダヴァにスタジオが出来たから作っちゃった。」 おお!なんと言う豪快な趣味であろう。カラオケでは飽きたらずDVDを自主制作してしまうのか、マダガスカル人は。 と、気がつくともう誰も座っちゃいない。子供から爺さん婆さんまで、豪快に腰をフリフリ、ダンス・ダンス・ダンス。日本軍だって、最年長のK藤さんまでおおハシャギで踊っている。 ダンス・ダンス・ダンス すると、一人のマダガスカル姉ちゃんがウルトラCを披露してくれた。アフリカ女性は、頭に重たい荷物を載せ上手にバランスをとって歩く姿をよくテレビなどで見かけるが、そのバランスの妙技に我々は驚いた。なんと栓のあいたビール瓶を頭の上に載せ、そのまま激しく踊りだしたのである。両手を広げてバランスをとりつつも、腰から下は激しくビートを刻んでくねらせている、、、なのに頭の上のビール瓶からは一滴もこぼれてこない。これは、人間ワザなのか! 見事なバランス しばらくすると、男女がペアになって踊り始めた。おや、向こうにすごくスタイルのいい女性がいるではないか。「彼女はエアロビのインストラクターだよ」とリヴァさん。道理で美人なわけだ。どうせ踊るならやっぱああいうカッコイイ系がいいよなぁ、なんて思っていたら急に腕をつかまれた。 「あんた、アタシと踊らんかいな。」 僕の腕を掴んでいたのは、、、、ドスコイ系のおばちゃんだった。トホホ~ ドスコイ系おばちゃんと - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ともかく愉快に踊りまくって11時過ぎに僕らはお暇させていただいたのだが、翌朝リヴァさんに聞いたら、「僕らは朝まで踊ってたよ。」だと。なんというパワーだ、マダガスカル人! (続く) もどる < 4 > つぎへ .
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6508.html
770: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 01 52 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp スパロボクロス 融合惑星 マブラヴ(β)世界 アフリカ事情 融合惑星。それは様々な世界の地球が混ざり合って誕生した星。 その中のとある地域。β世界と呼ばれるところ。ぶっちゃけマブラヴ世界。 BETA大戦が終わり―の。その後の連合の介入やらバジュラとの衝突やらガイロスとヘリック(どちらもゾイドサーガの国家)の占領だの北米と中南米がぶつかりーのなどで色々あった後の話。 舞台はアフリカ。今回はそこの事情を話そうと思う。 さて。アフリカである。史実だと半端な支援と工業化はあっても全体的に貧相なイメージの多い地域。 しかしこのマブラヴ世界ことβ世界では少し事情が違う。 まず一つ目は割と工業化が進んでいること。これはBETA大戦中に欧州の国々が挙って工場を移設したからである。 主に北アフリカの内陸部へと移設の進んだことにより、同地域の国々は史実以上の工業力を手に入れている。 次に二つ目。米系技術の流入。 BETA大戦中散々好き勝手やっていたアメリカが連合と衝突する羽目になったり、ギャラクシー船団(マクロスF)に使い捨てにされたりと色々あって没落したのである。 悪名高いマーキン・ベルカー社は倒産。ボーニングは大幅に規模を縮小。その他にも大なり小なり色々と酷いことになったため、当時のアメリカが保有していた技術や技術者が海外に離散したのである。 一部はアメリカことオーシア(戦後になって残っていたソ連と合併して誕生)に対抗する意味で結成された南米統一国家レサスに流れ込み、更には一部は大西洋を渡りアフリカに流れ込んだ。 このため現在のアフリカでは所々で米系の技術や兵器が幅広く運用されている。 更に三つ目。他世界からの技術の流入である。 まあ融合惑星なんて言って幾つもの世界が混ざったのだから、そりゃ海や空を超えて色々なものが行きかうようになる。 ということでフルメタ(α)世界やパトレイバー(γ)世界などから色々なものが流れ込んでいるわけである。 一部でゾイドサーガ世界やマクロス30世界からも技術や兵器が流れ込んできている。 このため史実のアフリカの枠を超えて様々な技術が氾濫している。 そして最後に四つ目。それはプラントの存在である。 かつてのBETA大戦中にアメリカが宇宙に建造していた移民船…を流用して作り上げた工場(通称プラント)が秘密裏に存在していたのだが、大戦の最中に連合やらバジュラやらに落とされたり、ギャラクシー船団に借りパクされたりなどしてそのほとんどは消滅してしまった。 だがその落とされた船らの一部は運よくアフリカ大陸やその近海に落着。 元々移民船をベースに作っていたためか非常に頑丈だったためか、落下してきたそれらのうち幾つかの兵器製造プラントなどが未だ稼働可能であったのだ。 本来なら驚くべきことであるが、元々アメリカとそれが主導するAL計画原産の超技術を詰め込んだ代物。 破壊され、更に地上に落下しても運よく稼働可能状態で残っていたり、修理が可能な範囲であったりしても可笑しくはなかった。 更に先に話した通り当時のマブラヴ世界の最先端技術をフルに使った代物である。 幾ら史実よりも工業力があるとはいえ、全体的に古めかしい技術や設備だらけのアフリカ諸国からすれば垂涎の代物であった。 つまるところまだ動くプラントを巡ってアフリカ諸国同士で骨肉の争いが起きた。 後にアフリカ戦国時代と命名されるこの大規模な紛争はヴォルガーラが降ってきた際にも元気に争い、結局後に起こる大災害月の落下が起きるまで続くこととなる。 771: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 02 54 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 話を戻す。というわけで旧アメリカの遺産ことプラント争奪戦である。 この大戦争を周りの国々がどう見ていたかと言えば、まぁウチに害がなければ放置で。といったスタンスに徹していた。 そりゃつい最近BETAとの戦争が終わったばかり。どこの国々も自国の復興で忙しい中で、何が悲しくてアフリカの紛争に突っ込まねばならないのかと。 アフリカの近場である欧州にて復興を進めるエルジア(英国)とベルカ(独仏伊西その他)は幸いにも北アフリカの国々が防壁となったため争いの余波に晒されずに済んだ。 PRTO(日本と東南アジアとその他連合)はそもそも遠いためノータッチ。 オーシアは色々あった傷がようやく癒えてきたばかりなので静観する構えとなった。 何より旧米ソの悪名が轟きすぎているため介入してもどこも信用してくれない。 代わりに中南米とカリブ海諸国を合わせて建国したオーレリア連邦の製品は売り込みに成功していた。 なお中身の幾つかはラベルを張り替えたオーシア製だったりする。 南米のレサスもオーシアとの争いで追った傷を癒すために静観を決め込んでいたが、こちらはオーシアと違い信用はあったため兵器や物資だを売り込むことに成功している。 ロシアと中国の大半を領有したヘリックとガイロスに関しては新領土の開発に忙しく、そもそもアフリカは眼中にない状態。 CE地球の連合に関しても介入する気がなく、精々緩い監視に留めている程度であった。 つまりこの状況周辺国からの介入(ストッパー)がない情勢なのだ。 なのでお約束の如く争いは激化した。そりゃもう戦国時代なので。 そんな中で幾つかの国々が滅んだり、新しく誕生したりが繰り返されていたわけだが、その中でも特に頭角を現したのが西部アフリカの雄ことサンサルバシオンである。 旧リベリアを中心に周辺諸国を併呑していき、一気に西アフリカ一帯の統一に成功した新興国家。 原動力の源は旧リベリア沖に落着したプラント。比較的浅い地域に沈んだこれを当時のリベリア政府が引き上げたのである。 その後はそこから得た技術やまだ奇跡的に稼働していたプラントを用いて軍拡を開始。 西アフリカからギニア湾に面した国々を次々と併合し、強大な国を作り上げた。 無論サンサルバシオンだけが勃興したわけではない。 中央アフリカではコンゴを中心とした中央アフリカ連合(FCA Federation of Central Africa)が設立され、サンサルバシオンに対抗するべく軍拡と周辺諸国の併呑を進めている。 戦国時代以降に登場したアフリカの国家としては最大級の軍備を持っており、その規模は勢いに乗るサンサルバシオンや後述のノースポイントをしのぐ。 続いて紹介するのがノースポイント。北アフリカ諸国がサンサルバシオンやFCAに対抗する目的で建国された。 専ら地中海に面する国々で構成されており、欧州経済と密接に関わっている。 北アフリカ以南の戦いには関わらない方針を立てており、アフリカ情勢の中では専ら中立を維持し続けている。 しかし、その陰では中立の名の下に自国産の兵器を輸出しているなど黒い面も覗かせており、介入の機会を虎視眈々と狙っていると噂される。 アフリカ諸国内では数少ないBETAとの実戦経験持ち国家を多数内包する国でもある。 次に紹介するのが東アフリカ諸国間経済同盟(ENA East African Nations Economic Alliance)である。 これは東アフリカの国々が独自に発足した経済同盟。元々急激な拡大を見せるFCAに対抗するために発足された同盟であるが、目に見える軍事同盟ではFCAを無暗に刺激するだけではないかという懸念から経済同盟となった。 しかし、FCAは相変わらず領土欲を隠していないため、同盟内ではFCAに対抗するか、降るかで意見が分かれている。 772: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 03 30 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 最後に紹介するのがエルジアの南部アフリカ領。 ここはエルジアこと旧大英連邦加盟国で構成されている地域であり、現在アフリカにて唯一のエルジア領土である。 エルジアの元となった大英連邦はBETA大戦初期には西部アフリカや東部アフリカにも大量の加盟国が存在していたが、戦争が進むにつれ欧州が陥落していき、中印陥落、英本土やソ連も全盛期の力はなく、アメリカ一強体制になっていくにつれ櫛の歯が欠けるように連邦を離脱する国々が増えていった。 これらの離脱国の多くは新たに世界の盟主となったアメリカに媚を売っており、実質イギリスを見捨てたと言っても過言ではなかったのである。 そんな中で最後まで英国を見捨てずに残り続けた一部の国がBETA大戦後にエルジアとなった際に新たにエルジアの領土として再編されたのが、この南部アフリカ領となる。 現在は企業連からの投資や戦後の復興需要の波に乗りまくり戦前は勿論、BETA大戦中とは比べ物にならない好景気に恵まれている。 このためアフリカ戦国時代に対しては一歩引いており、エルジア本国の方針通り不介入を守っている。 ノースポイントのような兵器の輸出も行っておらず、専ら通常取引の範囲で付き合いが続いている。 兵器を輸出するよりも復興資材を世界各地に輸出した方が儲かるのだ。 これら大凡5つの勢力が現在のマブラヴアフリカにおける主要勢力となる。 これら以外の小国はどこかの傘下に入ったか、併合されたと考えていい。 現在ノースポイントは静観しながらも介入する機会を狙っており、エルジア南部アフリカ領は完全不介入を貫き通している。 FCAとサンサルバシオンは対立中。また同時にFCAはENAの領土を狙っているため、サンサルバシオンがENAと軍事同盟を組もうと誘っているが、当のENA内の意見がまとまらずにいる。 773: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 04 05 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 説明 〇用語 アフリカ(β) β世界(マブラヴ)のアフリカ。今回の話も舞台。 史実とは違い、BETAの侵略から疎開してきた欧州の企業が各地に工場や研究所を移設しているため、全体的に史実よりも工業力や資本力が育っている。 BETA大戦後は現地に移設した工業や研究所の多くは低額有償で現地政府へと譲り渡している。 これは戦後になり地球連合(CE)の支援が入ったため、多くの国々が新しい技術と工場を自国領土へ建てたため、旧来の向上や研究所が不良債権化したため。 BETA大戦中は曲がりなりにもアメリカという一強国家とBETAという人類の敵がいたことから史実のような紛争も少なく、団結していたが、戦後になりアメリカの没落、BETAの壊滅、他世界との交流など旧来の安定が崩壊。 結果抑えられていた諸々の問題が爆発。そこへ史実よりも恵まれた工業力と資本力が加わり一気にアフリカ全土が巨大な紛争地帯と化した。 これに対して復興を進める各国は自国のことと、他世界との交流に精いっぱいであり、多くの国々は静観の構えを崩さないでいる。 唯一アフリカに領土を持つエルジアとマダガスカルを領土に組み込んでいるベルカなどはそれぞれ現地の部隊を増強するなど防衛策を講じている。 現在では中小国の多くは崩壊するか、別の大国に取り込まれており、リベリアが周辺国を併合し誕生したサンサルバシオン、コンゴが音頭を取り周辺国を取り込み誕生した中央アフリカ連合、中小国の防衛同盟である東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)、北アフリカの国々が経済及び防衛の観点から統合されたノースポイントなど幾つかの勢力に別れている。 774: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 04 36 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp アメリカの遺産 現在のアフリカ戦国時代を築く一助となった存在。 元々は衛星軌道上で旧アメリカが建造していた移民船であったが、内実は兵器の製造ラインや最新技術を扱う研究所まで様々な施設が内包された最新鋭技術の塊であった。 主にAL5一派により推進されたこれらは同計画で得られた最新技術を積極的に使用しており、当時地球圏で普及していた技術と比べ2~3世代先を行く技術力と言われていた。 また旧米政府上層部にしか知られていないことだが、当時協力関係にあったギャラクシー船団やアマルガムからも幾つか技術を提供されており、彼等が扱い兵器を製造するプラント船(工場船)も幾つか建造されていた。 そんな最新技術の塊な船であったが、最終的にはバジュラの襲撃や連合との戦闘の結果壊滅した。 実際には何隻が生き残っているのだが、それらは事前にギャラクシー船団が持っていてしまい現在の所在は不明である。 (実際にはフルメタ世界の南中国に降ろされており、現在の上海条約機構を牛耳るギャラクシー残党により秘密裏に運用されている) しかし、ここからが本題。 破壊されたプラント船の残骸は幾つかが地球に突入。β(マブラヴ)世界のアフリカ中央や近海に降り注いだ。 これによりアフリカ西部から中部にかけての地域が被災したため、元々燃え上がり始めていたアフリカ戦国時代を一気に加速させる要因となった。 リベリアことサンサルバシオンやコンゴこと中央アフリカ連合の統治が現地に受け入れられているのは、軍事力以上にこれらの被災地域への救援と復興を手当てしているからに他ならない。 そしてこれら災害の元となったプラント船の残骸。これが更に争いを加速させる要因となった。 元より遠い星々への移民を前提に作られていた船体や内部機器は非常に頑丈であったプラント船などは地表に落ちてなお原形を保ち、一部のシステムが稼働可能であるなど驚くべき頑強性を発揮していた。 これら一部のシステムが稼働可能なプラント船の残骸を巡り周辺国の争いが勃発していくこととなる。 特に巨大な残骸が降ってきた西アフリカ沖、コンゴ中央などでは、それを手にした国が一気に国力を増強させ、周辺国を圧倒しだした。 西アフリカ沖に落下した巨大な残骸をサルベージしたリベリアなどはその典型であり、周辺国を一気に併合。 国名をサンサルバシオンに変更し、西アフリカの雄となった。 コンゴは元々持っていた国力や資源とプラント船の残骸から得られた技術や生きていた製造ラインを用いて周辺国を恫喝。 中央アフリカ連合(FCA)という巨大組織を作り上げた。 これら二国の急激な巨大化は周辺国の危機感を煽り、北アフリカ諸国は欧州のベルカを見習い統合国家ノースポイントを建国。 危機感は持ったがまとめ役のいない東部アフリカ諸国は東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)を設立。 南部のエルジア領やベルカ領マダガスカルは現地の戦力の増強を行った。 現在ではカメルーン中央に落着した巨大な残骸及びにギニア湾沈んでいる幾つかの残骸を巡ってサンサルバシオンとFCAが火花を散らしている。 775: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 05 07 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp マブラヴアフリカの経過 BETA大戦中に欧州から工場や研究所の疎開を受けて各地の工業力が高まる。 ↓ BETA大戦終結。既存の体制が崩壊。プラント船の残骸が落着したことによる広域災害が発生。これらにより史実で見られたような様々な火種が燃え上がり始める。 アフリカ戦国時代到来。 ↓ 現地の紛争激化を見たエルジアとベルカが、アフリカ領である南部エルジアとマダガスカルの駐留戦力を増強する。以降は各紛争に不介入の姿勢を示す。 ↓ 未だ稼働するプラント船の残骸を手に入れたリベリアとコンゴが躍進。周辺国を併合しそれぞれサンサルバシオンと中央アフリカ連合(FCA)を結成する。 ↓ サンサルバシオンとFCAに危機感を持った北アフリカ諸国が統合を進めノースポイントが建国される。 同時期東アフリカの国々も東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)が発足される。 ↓ 現在カメルーン領及びギニア湾を巡ってサンサルバシオンとFCAが火花を散らす。 同時にFCAはENA領の併合も目論む。 対抗してサンサルバシオンはENAに協同を申し込むが肝心のENAがまとまりに欠けており動きは鈍い。 これらの動きを見たノースポイントは介入の時が近いと察し、軍備増強に万進している。 中東地域 BETA大戦中にBETAに平にされた中東地域であったが、戦後は誰も欲しがらなかったため一応は改めて独立している。 理由としてはBETAに石油や天然ガスも掘り尽くされて、数少ない水も枯れたため本気で砂漠と荒野しか残っていないためである。 β世界のユーラシア大陸の大半を席捲したガイロスとヘリックであったが、ガイロスはシベリア地域と中国大陸のほぼ全て、ヘリックは欧州ロシアと中央アジアのほぼ全てを手に入れたことから満足しており、アラビア半島付近までは手を進めなかった。 このため戦後は現地に戻った難民や幾つかの国の政府が改めて独立して個々で細々と復興を続けている。 資源も人も水もないため戦前の国家とは全く違う形で独立がなされており、部族や地域ごとの都市国家や小国が乱立している。 主要な国としては旧サウジアラビア圏の国々が団結した中央アラブ条約機構(CATO Central Arab Treaty Organization)、旧オマーン領跡に誕生したボスルージ、旧イスラエルがどさくさ紛れに領土を広げたボルゴデレスト、旧バーレーンとカタールが合併し建国されたセラタプラなどが存在している。 仲の悪い国同士が度々小競り合いを起こしているが戦前よりも更に国力が下がっている国が大半のため、復興を優先している現在では大規模な衝突は余り起こっていない。 またベルカ、エルジア、ヘリック、ガイロスなどの国々からは一応の緩衝地帯として見られている。 このため各国からは食料や医療品などに関しては困らない程度の支援を受けている。 紅海に面しているので何かとアフリカの争いに巻き込まれやすく、現在の戦国アフリカ情勢と密接に関わっており、何かと密輸品が飛び交ったりする。 現在ではボスルージがエルジアへの加盟を望んで交渉中であったり、ノースポイントが中東を通して自国の品をそれとなく中部と東部アフリカ地域に流し、FCAへの嫌がらせを行っていたりなど何かとせわしない。 776: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 05 44 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 旧大英連邦加盟国問題 BETA大戦以前及び大戦中に存在していた国家。 現在のエルジア王国の前身となった国である。 かつてはアフリカにも多数の加盟国を持っていたが、BETA大戦において欧州が陥落とアメリカの一強体制完成を持って多数の国々が離脱した。 特にアフリカ西部と東部の旧加盟国の多くが英国を見限りアメリカにすり寄ることとなる。 しかしBETA大戦後、英国は国名をエルジアと変え、残っていた大英連邦諸国を再び併合しながらも巨大な国家として復活を果たした。 これに恐怖したのが英国を見捨てたアフリカ西部・東部の国々であったが、エルジアは寛大にもこれらを許した。 だが実態はエルジアが許したというよりも彼等を見捨てたといった方が正しい。 かつて英国を見捨てた国々は挙って再びエルジアとなった英国への併合を望んだのだが、当のエルジア政府は彼らの要望を一蹴。 特に同じアフリカの国でありながら最後まで大英連邦に留まり続けていたアフリカ南部地域の反発はすさまじく、かつての所業を覚えていたエルジア政府も彼等を受け入れることはできないとの判断を下している。 以降旧大英連邦加盟国だったアフリカ西部と東部の国が戦乱に晒されたり、プラントの残骸落着で被災したり、バンデットなどのならず者に襲われた結果大量の救援要請が届いたがその全てを無視した。 この行為は徹底しており、西部の国々がリベリアにより併合されようと一切助けずにいたほどである。 現在はアフリカ東部の国々が東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)を結成して中央アフリカ連合(FCA)へ対抗しようとしており、エルジア南部領にも度々ラブコールが飛ばされるが、それをエルジアは冷ややかな目で見ている。 エルジアは例えENAがFCAやサンサルバシオンに併合されようと一切助ける気はなかった。 それは後に起きる目覚めの日という名の大災害時でも一切の救援は行わず、ノータイムで防壁の建造と内部への隔離を開始した点からも理解できるであろう。 目覚めの日 後年融合惑星を襲う大規模災害。 惑星の周りを漂う月の一つが突如崩壊。 その破片が世界中へと降り注いだ事件である。 特にマブラヴ世界のアフリカには特に巨大な破片が降り注ぎ、大きな被害を被った。 サンサルバシオンとエルジアの南部アフリカ領、ノースポイントなどはどうにか体制を立て直したが、被災の中心地であった中部アフリカ連合(FCA)や東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)などは壊滅。国家機能も停止した。 またアフリカ全域で無人機の暴走と、人体に有毒なフェムト粒子と呼ばれる謎の粒子がどこからともなく発生。 これに危機感を持った地球連合及び周辺国がアフリカ全域を隔離する防壁を築き上げる羽目となった。 防壁内ではサンサルバシオンとノースポイント、エルジア南部領などが行政の中心となり、外からの支援を受けながらも内部の暴走機械や自然繁殖した侵略生物群などと戦いを繰り広げている。 777: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 06 16 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇国家 サンサルバシオン 西部アフリカを中心にギニア湾に面する国々を併呑して誕生した国家。 国名の元ネタはエスコン4に登場する同名の国家。 現在の中央政府は元々リベリアと呼ばれていた国であり、そこがプラントを得て急速に力を付けた。 アフリカにおけるジャイアントキリング、下克上を果たした代表格。 割と強引な方法で周辺国を併合したが、元々アフリカ戦国時代の熱に当てられ争いまくっていた国々なので、現在のサンサルバシオンの統治下となってからの方が平和だったりする地域も多い。 地元政府が放置していたゲリラやテロリストなども積極的に討伐しており、経済についても上向いてきているため、国民の大多数からは割と好意的にみられている。 現在は東部で領土を接するFTAとの対立が続いているが、北部で領土を接するノースポイントに怪しい動きがみられるため、そちらの警戒も行っている。 採用兵器は戦術機とASを中心に少数ながらVFの運用も行っている。 領土はリベリアを中心とした西アフリカ一帯。しかしカメルーンや西サハラなど本来は中部アフリカや北アフリカに分類される一部の地域も領土に組み込んでいる。 詳しい構成国の紹介は数が多いから省くとする。 ……リベリアが急速に拡大したというのは本当の話。近隣の海に墜落してきたプラントを引き上げたのも事実である。 しかしその実態はというと現在のオーシアこと旧アメリカ及びソ連を追い出された旧AL3 5(オルタネイティブ計画)派が政権を乗っ取り、領土を拡大させたというのが真実である。 彼等は自分達が安心して暮らせる新天地を求めたのだ。 因みにAL3はソ連が主導していたプロジェクトで、AL5はアメリカが主導していた計画である。 引き上げたプラントには原形は留めていたがリベリア単独では修理も覚束ないプラントのみであった。 それを修理したのが流れ着いてきたAL3 5の一派である。元々自分達が作っていた物だったため、修理する程度は楽なものであった。 この功績を持ってリベリア政府を懐柔、後に乗っ取り周辺国への侵攻を開始した。 ギニア湾一帯の国々を積極的に併合していったのはギニア湾沿いにも多数のプラントの残骸が落着していたからである。 砂漠ばかりのマリやモーリタニア、更に西サハラまでを占領したのもプラントの残骸が多く落着していた地域だからである。 カメルーンを制圧したのも同様の理由。しかし、このカメルーン領やギニア湾に沈没したプラントを巡ってFCAとの対立が浮き彫りとなった。 また大西洋を挟んだ南米レサス共和国とも秘密裏に手を結んでいる。 レサスとしては将来再びオーシアと衝突する際には味方は多い方が良いとの打算から支援を行っている。 高々アフリカの小国に過ぎなかったリベリアが一大国家となったのはAL3 5派の暗躍以外にもレサスからの支援があったからである。 778: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 07 06 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 修復したプラントからの多くから戦術機やASの製造が可能となっており、更には少数ながらもVFの製造が可能となった。 最も修復できた生産ラインはハーヴァマールのVF-1のみ。残念ながらVF-27やV9ゴーストのラインは復旧どころか見つからなかった。 だがリガード、シャイアンなどの一部の兵器設計データが発見されており、この発見されたデータに則った新製造ラインを増設することは可能である。 またAL3と5の技術者が手を組み人造BETAの研究・開発にも乗り出している。 これはBETAの細胞を基にしながらもG元素ではなく、電力や熱量などで動く生物兵器の研究である。 G元素ではないのは、これを使うとまたバジュラに襲われる危険性があるため。 幾ら多数の国を併合したからとは言え、人的資源には限りがあるため、その代用兵力として開発することが目的。 最も連合との一件が尾を引いており、開発と運用には慎重である。 またやはりG元素が使えないため、初期は電力で動いていたが稼働時間の問題に突き当たっていた。 本格的に実用化されるのはヴォルガーラ戦の最中。 ヴォルガーラが放った侵略生物兵器群の細胞が採取され、それらの技術を基に改良がくわえられた。 以降はこれら侵略生物からもたらされたエナジージェムをエネルギー源にして動く人造BETAが誕生した。 人造BETA開発と同時にギャラクシー船団などが見せていた無人機に触発され、独自の無人兵器開発も開始。 こちらは旧アメリカ時代から行われた研究の延長線上であり、もっぱら新しく集め始めた他世界技術を基にしている。 開発に際してはOS関連が問題であったが旧マーキン・ベルカー系技術者が汚名返上と言わんばかりに頑張ってくれた。 使っている技術は現在の延長線上のものが多いため、人造BETAよりも早くに実用化が進んだ。 しかし、電子戦技術で他国に遅れがちだったため今一活躍ができなかった。 怖いものは連合とバジュラ。 周辺国の併合は続ける方針であるが、アフリカの統一などは特に狙っていない。 これは無駄に欲を出すと連合に目を付けられると考えているため。 最も本音はせめてインド洋にも繋がる領土か、インド洋に面している国々と連結したいと考えている。 このため対FCAを考えENAとの連携を考えているのだが、肝心のENA側の魂胆が決まらずグダっている。 これに対してサンサルバシオン政府ことAL派一同も困っており、最悪はENAを吸収したFCA相手に単独で当たる所存である。 779: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 07 58 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp ノースポイント 北アフリカの国々が手を組み発足させた統一国家。 国名はエスコン4に出てきた同名の地域から。 構成国はエジプト、リビア、アルジェリア、モロッコ、チュニジア。 BETA大戦後に勃発したアフリカ戦国時代の余波から身を守るために結成された。 BETA大戦中に欧州から移転してきた工場群があるため、他のアフリカ諸国よりも地力が高く、また地中海及びスエズを防衛ラインとしてBETAとの戦闘経験も豊富な国である。 戦後は欧州の復興特需に取り入ることに成功。国全体が好景気に沸いている。 他のアフリカ諸国とは違い、アメリカの遺産は手に入れていない。しかし持ち前の経済力を活かし、他世界の技術や兵器を買い漁っている。 このため遺産を手に入れた他国と比べても高い兵力を揃えているが、他世界技術を完全に物にしたとは言えず、取りあえず買い取った兵器を兵力として組み込んでいるに過ぎない。 このため表面上は数々の新兵器を扱っているように見えるが、実際の主要運用戦力として旧来の戦術機を改造したものが主流となっている。 しかし他世界技術の取り込みが未だ難航中なのはノースポイント政府も承知しているため、新技術を物にするまでの繋ぎとして他世界出身の傭兵などを積極的に雇用。 新兵器群に対する教官役やスクランブル部隊として取り込んでいる。 対外的にはアフリカ大陸内の争いに興味ないこと発表しているが、内心では介入する機会を虎視眈々と狙っている。 目的は紅海及びアデン湾に面する一体の確保によるスエズ運河利権の独占と各地に点在するアメリカの遺産の回収。 現在は各地から輸入した物資を中東経由で東アフリカに流すなど事前工作を行っている。 中央アフリカ連合(FCA Federation of Central Africa) 通称はFCA。国名の元ネタはエスコン4に登場する中央ユージア連合(FCU) 自国領土内に落着したプラント船の残骸から技術と生産ラインを得たコンゴが周辺国を取り込み結成した連合国家。 連合というが実質コンゴによる統一国家である。 増強された軍事力を背景に戦乱の続く周辺国を強引に併合したものであるが、各地の内紛跡や被災地を積極的に救援、復興しているため意外と現地民の支持は厚い。 領土は中部アフリカ一帯全て。また軍事力に物を言わせてスーダン南部(南スーダン)とザンビアも併合している。 戦後のアフリカ国家の中でも最も巨大な軍事力を持っており、サンサルバシオンと東アフリカ諸国間経済同盟(ENA)の両勢力を同時に相手に出来るほど。 現在はカメルーン及びギニア湾の制海権を巡ってサンサルバシオンと火花を散らしている。 また同時にENAへの領土的野心を隠そうとしない。 夢はでっかくアフリカ統一であるが、南部のエルジア南部領とベルカのマダガスカル領をどうするかで悩んでいる。 ヴォルガーラがやってきた時もサンサルバシオンやノースポイントと仲良く喧嘩しながら侵略生物や無人機械から資源や技術を収集するなど図太く生き抜いていたが、後年に起きた目覚めの日では国の中枢付近へと最も巨大な月の破片が落下。結果政府機能が壊滅し、国家としての機能は停止。FCAという国家はこの時点で滅亡したと言っていい。 その後も周辺国は自国のことで手一杯となり、被災が落ち着いた後も隔離壁の建造が開始されるなど、実質見捨てられることとなる。 780: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 08 49 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 東アフリカ諸国間経済同盟(ENA East African Nations Economic Alliance) 略してENA。きちんと略すとEANEAとなるのだが、これだと今一読みが良くなかったため、更に縮めてENAとされた。 国名の元ネタはエスコン4に登場する大陸諸国間経済同盟(CNEA Continental Nations Economic Alliance) 中央アフリカ連合(FCA)に危機感を抱いた東アフリカの中小国が結成した多国間同盟。 領土は東アフリカ一帯の国々。 しかしザンビアは中央アフリカ連合(FCA)に併合されており、同じく南部をFCAに取られたスーダンが加盟しており、マダガスカルはベルカへ加盟、ジンバブエもエルジアの南部領へ合流することを選ぶなど必ずしも東部アフリカに数えられる国々だけで構成されているわけではない。 また内部では意見が分かれており、FCAを必要以上に刺激するという懸念から軍事同盟ではなく経済同盟とされた。 最も当のFCAはそんなこと知ったこっちゃないとENAに戦争を仕掛ける気満々である。 無論その動きをENA側も察知しているのだが、上述の通り同盟内で意見が分かれており、軍事では敵わないのだから外交で解決するべきという一派と、例えFCA相手でも徹底抗戦すべきという一派で分裂状態。 このためまとまった対応が取れずにいる。 一部の国は旧大英連邦加盟国だったという伝手を活かして南部アフリカのエルジアへと救援を求めたが、BETA大戦中に見捨てられた経緯から当のエルジアは冷ややかな目線を寄越すだけに終始している。 この点でも旧大英連邦とは関係のない国々が余計なことしやがってと同盟内の旧大英連邦加盟国を非難しており、両者の間に溝ができている。 逆にエルトリアやジブチなど旧イタリアや旧フランスに伝手を持っていた国々が現在のベルカ連邦に支援を要請。 ベルカはエルジアの手前もあるからと全面支援は約束しなかったが、医療品や工作機械を中心とした小規模支援は約束するなど一定の成果を上げている。 また中東地域経由でノースポイントから有形無形の支援も行われているなど、決して全てから見捨てられたわけではない。 最も軍事・経済の両面でFCAに劣っている点は間違いなく、実際に大規模衝突となった場合は勝ち目が薄いのも確かである。 また現在のENAでは感知されていないが、ノースポイントが紅海やアデン湾に面する国々に向けて野心を持っている点も見逃せない。 主要戦力は旧来の通常兵器と旧式となった第一世代戦術機が中心。 旧米ソや欧州諸国から放出された、旧来の第二、第三世代機を金に任せて買い漁っているノースポイントと違い、経済力も決して高くはないため、戦力の更新も進んでいないのが現状である。 現在は西アフリカの雄となったサンサルバシオンから共闘の誘いと手付金としての支援が行われ始めているが、肝心のENA内の意見がまとまっておらず、効果的な共闘が出来るか甚だ疑問と言える。 エルジア南部領及びベルカ領マダガスカル アフリカ南部とインド洋海域に存在する地域。 元々大英連邦に残っていた南部アフリカの国々をエルジアが再編したものがエルジア南部領。 マダガスカルは周辺に存在する旧フランス領諸島と共に改めてベルカ連邦に加盟することを選んだ。 どちらも地球連合(CE)が支援する国家であり、その領土である。 このため強権的な中央アフリカ連合や野心溢れるサンサルバシオンも手を出さずにいる。 最も前者はアフリカ統一を掲げ、後者は単純に連合を怖がっているだけだが。 エルジア南部領は現在のアフリカ情勢には不介入を徹底している。 最も内心東部アフリカの連中は戦時中の裏切りを悔やんで死ねばいいと思っているが。 対してベルカ領マダガスカルは旧フランス及び旧イタリアの伝手から少々の支援を東部アフリカに行っている。 最もエルジアの手前もあって左程規模は大きくない。 現在はアフリカ内の争いに巻き込まれるのはごめんだと遠巻きにしているが、いざという時のための現地の防衛戦力は増強している。 781: トゥ!ヘァ! :2020/10/23(金) 19 09 26 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 投下終了 マブラヴ世界の国名が大体エスコン系だったので、アフリカと中東もエスコン化してもらったゾ。
https://w.atwiki.jp/pspseedvs/pages/134.html
ステージ名のまんまのステージ Aチーム出撃場所は坂になっていて Bチーム出撃場所は施設のようなところになっている 中央に2つの突起があり、再出撃はその付近からになる?(要検証) かなり広いステージ。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2627.html
―――1939年、欧州中部で発生したネウロイは瞬く間に急成長を遂げ、欧州全土に戦火を巻きこむほどになった そして、ネウロイは多くの国を陥落させたのだった・・・・ カールスラントもまた、ネウロイの攻撃によって、陥落してしまったが、これはカールスラントが陥落する前の御話である・・・・ ネウロイの攻撃によって荒廃してしまった大地の上に飛行する存在があった。 それは、人であり、脚部にストライカーユニットと呼ばれる戦闘脚を履いたウィッチであった ウィッチの視線の先には、大型・中型・小型と様々な大きさをしていたネウロイが飛行していた それを確認した、彼女は耳のインカムに通信を入れる 「こちら、フォックス1!もうすぐ、ネウロイと交戦する!手筈通りよろしく!」 『こちら、グール1!スタンバイ完了だ!・・・・にしても進路予想ドンピシャで恐れ入るよ』 「ふっ・・・・それが、私、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ!」 そう彼女は、吠えるや否やMG34を取り出し、捻りロール降下し、先頭を飛行していた 中型ネウロイへ照準に入れる。 照準に入れた中型ネウロイは、マルセイユの存在に気付き、ビームの迎撃をしようとするも それよりも先にマルセイユの無駄のない射撃により、一撃で撃破してしまった。 そして、ネウロイの群れをすり抜ける際に小型ネウロイにも銃口を向け、幾つか破壊する すり抜けた後に、ターンを決め、離脱するように飛行すると、小型ネウロイが追撃しながら、攻撃してくる その攻撃にマルセイユがロールしながら、かわしていると、それが気に入らなかったのか、多くの小型ネウロイが着いてくる それを見た、マルセイユがニヤリと笑うと 「グール隊!今だ!」 『うおおおおりゃあああああ!!』 マルセイユが合図を出すと、待ってました!と言わんばかりに、高高度で待機していたBf-109E隊が急降下しながら 7,7mm機関銃と20mm機関銃を乱射しながら、小型ネウロイを破壊する 小型ネウロイ達は突然の奇襲に対応できなくて、次々と撃破され、辛うじて生き延びた小型ネウロイがBf-109Eを追いかけようとするも その背後から、マルセイユの銃撃によって、破壊された 「おいおい、お前達の相手はこの私だろ?」 そういいながら、小刻みに射撃をしていると、マルセイユの目が鋭く尖ると 「グール2!後ろだ!」 『うおっ!』 いつの間にか、グール2の後ろに着いたネウロイの攻撃に間一髪かわし、マルセイユがネウロイを落とす 『すまない!助かった!』 「後で、ビール奢りだな!」 『1ダース奢るぞ!』 「その約束忘れるなよ?」 マルセイユが楽しそうに笑うと残ったネウロイ達の群れに突っ込む 中型と大型が輪形陣になりながら、ビームを乱射するが、マルセイユはシールドを斜めに構え 中型ネウロイを短い射撃の一撃で落とすと、腰から斬鮫を抜き放つと 「墜ちろ」 短く呟くと、大型ネウロイの正面から斬鮫を斬りいれる 何よりも斬る事を重視した、この斬鮫は大型ネウロイの装甲をバターのように斬り裂きながら 大型ネウロイの体を一刀両断すると、ネウロイのコアに当たったのか、ガラス片のようにバラバラに砕け散る マルセイユはそれに一瞥すると、残った中型・小型ネウロイをBf―109Eと共同で落とし 全滅させることに成功する 「当該空域のネウロイの全滅を確認。グール2も首を洗って待っとけよ!」 『お嬢さんにビールを奢ると言う名誉からは逃げないぜ!1ダースでも1バレルでもどんと来い!』 「お、言ったな。お財布を握り締めて待っていろよ。グリュック」 『グリュック』 そして、マルセイユとBf-109Eは二手に分かれて基地に帰還したのだった・・・ マルセイユが基地に着陸し、そこで待っていたのは、歓迎の言葉ではなく罵倒であった 「マルセイユ!あなたね、また、勝手に通常部隊と組んでいたのでしょ!?」 「ええ、そうですが、何か行けない事でも?」 「当たり前でしょ!ネウロイを倒せるのは我々ウィッチだけで、男からの手を貸すなんて恥晒しもいいことじゃない!」 「そんな恥はさっさと捨てたほうがいいと思うな」 そういうと、マルセイユは踵を返す 「あ、待ちなさい!話はまだ終わってないわよ!」 「私はこれから、グール隊と一緒に酒を飲む約束しているんでね。バイクを借りるぞ」 「こ・・・この・・・・あなたはあれだけの数なら余裕で落とせたんでしょ!なんで男からの手を貸すのよ!?」 その言葉にメンドクサそうに返す 「ええ、倒せますね」 「なら!」 「ですが、殲滅するのに時間がかかり、守るべき民に被害が出るかもしれないんで、確実に速く殲滅する方法を取っただけです」 「なっ・・・・・あ・・・・あなたは!自分の撃墜スコアが減るなどと考えないの!?自分が世界一最強のウィッチと主張したいと思ったことないの?」 「思いませんね。それに世界一最強という称号は」 マルセイユはその上司に不敵そうな笑みを浮かべて 「私の師匠だけが持っていい称号なので、私にはいりませんね」 そして、ギャーギャー騒ぐ上司をほったらかしに、マルセイユはバイクに乗って グール隊がいる基地に赴き、一晩中酒を飲み明かしたという その後、マルセイユと上司の対立はとことん根深くなり、マルセイユが独断行動で上司が見捨てた民間人を救助したのを機にアフリカに左遷になってしまった 「なんというか・・・・お前はもう少し利口だと思っていたのだがな」 「ははっ!私はあのオバサンと分かれる事が出来て、清々しているよ」 とある港、そこには見送りに来た、バルクホルンとマルセイユの姿があった マルセイユはこれから、アフリカに旅立つのである 「まあ、私もアイツの事はあまり好きになれないが・・・・・殴り飛ばしたのはやり過ぎだ」 「ふん、アイツが勝手に選ばれしエリートと思っているウィッチを盾に使うような作戦を取れないオバサンに何言っても無駄さ 私は、多くの人を救いたかったのでな」 マルセイユがフンと鼻を鳴らすのを見て、バルクホルンは苦笑しながら尋ねる 「アフリカの大地は厳しいと聞くがやれるのか?」 「ふっ、師匠の地獄の特訓に比べれば天国だ」 光の無い目で呟くのを見て、バルクホルンも「そ・・・そうか・・・」と冷や汗をかきながら同意する 「まあ、それに私には夢があるんだ」 「ほう、どんな夢だ?」 「私がかっていたライトニング・フォックスのように国籍問わずに仲間を集め、自分自身で最強の部隊を作りたいんだ 師匠のように陸も空も関係ない、仲間と共に最高の部隊を作って、師匠を超えてみたいんだ」 「そうか・・・・応援しているぞ」 「おう、ありがとう。バルクホルン」 こうして、カールスラント軍で初めて100機撃墜スコアを達し(ルーデルは過少報告を行った為)、柏葉騎士鉄十字章を受章した ライトニング・フォックス No1ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユはアフリカの大地に降り立った そこで、新たな伝説を作り上げ、アフリカの星と後世に語り継がれるようになった・・・・ 終わり アフリカに来る前のマルセイユはこんな感じじゃなかったかな?と思います ウィッチ至上主義オバサンの表現ができていれば幸いです
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4655.html
96: 弥次郎 :2017/07/10(月) 00 23 05 大陸SEED支援ネタ プラント争乱後の南アフリカの風景2 「あ゛ー……」 「社長、大丈夫ですか?」 「あ、ん?あ、ああ……節電しようかと思って設定温度高めにしていたんだが、やっぱりきついな」 「体を壊されては困りますよ。電気代よりも治療費の方が高くつくんですから」 「こりゃ手厳しい…」 「コーディネーターといえど、ここでは環境と戦わなくちゃなりません。 過酷な環境とまず戦って、その余力を以て争うのがこの大陸ですから」 「だな。だからこそ、温室(プラント)育ちの俺達にはきつかったんだろうさ。 で、何か報告があるんだろ?」 「はい、そろそろMSのオーバーホールが必要だと思います。 前回の出撃時、ちょっとアクチュエーターの調子がおかしかったですし、フレームも洗浄と交換だけでは足りないかもしれないと」 「もうそんな時期かー……よし、ついでにS-ARMの方にも武器とか消耗品の補給申請しておくかな。準備を頼む」 「了解しました。あと、現場の方からは76mmの消耗が激しいと声が上がってますので、Bf社に発注した方がいいかもしれません」 「OK。そっちにも依頼を出しておくか。 仲介業者には暫くMS関連の依頼は受け付けないように伝えておいてくれ。俺は必要な書類をまとめておく」 「はい。とりあえずこちらが現場からの要望書です。 既に足の方は準備は終わっているので、いつでも出せますよ」 「助かる」 「いつものことですから」 「失礼しますよ、社長。次の定期予防接種の申請書類できたので社長のサインお願いしますー」 「おー。今回ので大体終わりか?」 「いえ、風土病対策の新しいやつが出来たらしいんで、政府の方からお達しが来てますよ。 ただ準備が終わるまではまだ時間がかかるそうです」 「それなら、MSのオーバーホールの期間中にまとめて受けてしまうか。どうせ開店休業になるんだしな」 「オペレーターとか輸送部門の方は?」 「んー…そっちはそっちで別個に仕事を募集しといてくれ。 流石に仕事が0になるのは勘弁してほしいもんだ。オーバーホールやら政府への届け出だってタダじゃないし」 「了解しましたー……はぁ、少しは休暇、増えませんかね?」 「あきらめろ、俺は諦めた」 南アフリカ統一機構 某所 民間軍事企業「エレメント・ワイバーンズ」本社での会話 97: 弥次郎 :2017/07/10(月) 00 24 08 〇メカニック紹介 SAfMS-1017 鹵獲型ジン(南アフリカ仕様)/SAfMS-278 ジンⅡ 全高:19.2m 基本重量:63.1t 装甲材:超硬スチール 動力:バッテリー 武装: S-ARM 40mmバルカンポッドシステム Bf-GM89 76mmアサルトライフル Bf-EM77 400mm無反動砲 ヒートホーク/バトルアックス/重斬刀 携行式シールド 他、ザク及びジンの武装などを使用可能 概要: 南アフリカ統一機構が鹵獲乃至破壊したジンを修復して製造したMS。 大洋連合の鹵獲型ジンとほぼ同じ経緯をたどって配備された。 プラント争乱後は暫くは南アフリカ統一機構の二線級戦力として鹵獲型が運用されていたが、ザクⅡおよびドムの全軍への配備が進み、順次民間軍事企業や傭兵へと提供されるようになった。 その中で、稼働時間の延長、整備性の向上、装甲材の更新などのマイナーチェンジと南アフリカの国産化を行ったものがジンⅡとなる。 どちらも装甲や駆動部のスマート化とナチュラル用OSへの置換、インターフェイスの更新、ブレードアンテナへの変更、ザクなどのMSとのパーツ共通化が行われた。頭部に関しても、ザクに近い形状を持っている。 軍事企業や傭兵に提供するものであるために、全体としての性能はザクⅡ以下ジン以上といったところで抑えられた。 具体的にはコネクターの撤去によるビーム兵器の搭載の制限、使用火器の限定、装甲材の指定、OSの調整などで実現している。 また、販売されたジンⅡについては定期的に軍と南アフリカ統一機構政府に状況の報告を行うことが課されている。 これによって、南アフリカ統一機構政府は領内のMSの動向をある程度ではあるが把握できるようになっており、領内の治安維持に大きく役立てられている。この内、武装制限については上限がある程度解放される事が検討されている。 〇Bf-GM89 76mmアサルトライフル (ブロック・ファイフティーン-ガンマテリアル89) 発射方式:セミオート/フルオート マガジン方式:ボックスマガジン 総弾数:30発/40発 南アフリカ統一機構内の軍事企業「ブロック・ファイフティーン」が開発したMS用アサルトライフル。 ジンの用いていたMMI-M8A3 76mm重突撃機銃をリバースエンジニアリングし、大幅な設計変更の上で開発された。 分かりやすく言えばブルパップ方式だったそれを通常のアサルトライフルのように構成を整え、マガジンを下部に移した。 折り畳み式のストックとキャリングハンドルを兼ねたコネクターの採用によって、MSでの携行性に優れている。 プラント争乱後、南アフリカ統一機構においては大洋連合からザクⅡを輸入して全軍への配備を急ぐとともに、それまでは一定程度存在していたジンなどの鹵獲MSを二線級あるいは民間軍事企業や紐付きの傭兵へと放出し始めた。 鹵獲品や接収品をそのまま利用していたのであるが、供給が追い付きにくくなったことや、鹵獲したジンを使うPMCからの要望もあって、S-ARMを構成していたブロック・ファイフティーン社がプラントから接収した開発資料を元に開発した。 ブルパップ方式を捨てたことで全長は長くなったが、リロードがしやすくなり、銃としてのバランスの良さが向上。 バレルの延長によって射程も延長され、命中精度も向上している。 何より、ジンでもフレームに余計な負荷をかけることなく使いこなせる銃は傭兵たちにとってもありがたいものだった。 威力に関してはオリジナルとの大差はない。使用銃弾も若干の規格の変更以外、オリジナルの76mm重突撃銃とほぼ同じである。 同じジンやその系列に対しての効果は望めるが、ガンダリウム合金αをバイタルパートなどに採用しているザクⅡや重装甲のドムは効果が低く、ハイザックやマラサイなどのMSに対しては関節部を狙っても効果が低い。これもまた南アフリカ統一機構からの要請に基づくもので、治安を維持する側の南アフリカ統一機構軍がアドバンテージをとれるようになっている。 98: 弥次郎 :2017/07/10(月) 00 25 31 〇Bf-EM77 400mm無反動砲 (ブロック・ファイフティーン-エクスプロッシブマテリアル77) 「ブロック・ファイフティーン」が開発した無反動砲。 ベースとなっているのはキャットゥス無反動砲である。 構造はあまり変わっておらず、口径を小さくする代わりに炸薬を強化し、携行性の改善と威力の強化を両立させた。 こちらもジンを愛用する傭兵や民間軍事企業向けに販売されている。こちらもジャイアントバズーカなどに威力で劣っており、あくまで傭兵向けに販売されても問題ないと判断されたものである。 ワード解説 〇元ザフト兵士 元プラント所属コーディネーター プラント争乱後、南アフリカ統一機構に帰属を希望するプラントのコーディネーターも少なからずいた。 ただし、プラントへの帰還が推奨され、渡航も難しいために、主に捕虜となったザフト兵士が主体である。 MSでの実戦経験者がいるということもあり、プチモビのオペレーター、民間軍事企業への就職などが見られている。 中には民間企業への就職を希望するコーディネーターもいる。 南アフリカ統一機構としてはある程度の帰属は認めているが、やはりその扱いについては厳しいものがある。 感染症対策という名目で定期的な出頭や面談、あるいはネットワークへのアクセスの監視、居住地域の限定など、制限や制約が課されている。 これは南アフリカ統一機構の国民の感情への配慮や理事国への体面というものが絡んでいる。 〇定期予防接種 アフリカ土着の感染症などの対策のため、現地で活動する傭兵や民間軍事企業には定期接種が義務付けられている。 特に、元ザフトの傭兵や民間軍事企業社員はコーディネート内容についての遺伝子検査とそれに合わせたワクチンの選択が必要。 コーディネーターによっては完全にオーダーメイドになるため、経費に関してはお世辞にも安いとは言えない。 勿論、所得や家庭状況によっては費用の免除や助成もある。 〇ブロック・ファイフティーン S-ARMを構成する軍事企業の一つ。 南ア発祥の企業であり、アフリカーナー達の末裔が設立した。プラント争乱後に亡命してきたプラントの人間を、特に技術者やザフトの元兵士を積極雇用しており、その縁からザフト系MSや武装を引き継いで生産している。 規模としてはあまり大きくはないのだが、ザフト系MSを運用する傭兵や民間軍事企業において一定のシェアを獲得している。 〇民間軍事企業「エレメント・ワイバーンズ」 南アフリカ統一機構領内に存在するPMCの一つ。 主に南アフリカ統一機構軍からの退職者と元ザフト兵士からメンバーは構成されている。 一応は公認の民間軍事企業であり、各所の治安維持、戦場跡地のスイーパーの護衛などを任されている。 しかし、事業規模は大きいとはいえず、割と貧乏暇なしの営業状況となっている。 保有するMSはジンおよびジンⅡなどが主体。 99: 弥次郎 :2017/07/10(月) 00 26 45 以上、wiki転載はご自由に。 長く書こうとしてもうまくいかなかったので今回は短めにしました。 設定話という感じでしょうか? 次はアトラスの話を投下したいと思います。 ちょっと時間かかりそうなので、待っていただければ幸いです。 107: 弥次郎 :2017/07/10(月) 00 43 13 修正 98 遺伝子検査とそれに合わせた必要。 → 遺伝子検査とそれの結果に合わせたワクチンの選択が必要。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4977.html
ロンドンハーツ メイン司会 レギュラー コメント テレビ朝日系列で毎週火曜日の21 00 - 21 54(JST)に放送しているバラエティ番組、およびロンドンブーツ1号2号の冠番組である。通称「ロンハー」。 メイン司会 ブースター♂:田村敦(ロンドンブーツ1号2号) サンダース♂:田村亮(ロンドンブーツ1号2号) レギュラー ズルズキン:アンタッチャブル山崎 よこどり(他の芸人のネタをパクる)必須 リーフィア:トリンドル玲奈 ヘルガー:国生さゆり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る レギュラー ズルズキン:アンタッチャブル山崎 よこどりorさきどり必須(他の芸人のネタをパクる) リーフィア:トリンドル玲奈 ヘルガー:国生さゆり -- (ユリス) 2012-07-11 16 44 06
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/788.html
10月~11月の新規12神将の一人 五条の戦争屋 廃稼働に定評があり、480~520年台にかけて奪国1年ランキングの上位常連を続けている ハーブ好き -- 名無しさん (2014-11-07 01 46 19) 主力級目指して頑張ってほしい -- 名無しさん (2014-11-07 12 04 37) 自演野郎 -- 名無しさん (2015-03-16 12 58 16) 五条以外の国では何もしない -- 名無しさん (2015-06-01 21 39 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/58.html
ウォーズマン攻略 ステータス 体力1024 攻撃係数14 移動力B 標準体型 概要 ロビンマスクによって才能を見出されたロボ超人。 感情を封印した残虐ファイトを得意としているが、 キン肉マンとの対戦後、友情パワーに目覚める。 ベアクローを主力とした冷血のロボ超人、正義超人的にはない方が強いが格ゲー的には勿論あった方が強い 打撃を中心にしたキャラだが組も十分強いので要所要所で組をちらつかせるもよし、確反の打>必で守って良し アニメカラーはマッスルグランプリ2追加カラーリングの3P、アーケード版では必ボタン、家庭用版では組みボタン 主要技 打 確反で牽制の要、打打と打キャンセル必が連続ヒット、N打を打撃かわしされても暗転終了と同時に終わり際キャンセルで動けるので五分、打撃かわしされて1Fも不利なしというのは、通常の打撃技の範疇ではウォーズマンのN打のみ 打撃コンボのノックバック打撃打打6打打(および6打打打)をガードさせるとキャンセル236必が割り込み不可の連続ノックバック 重量級限定で打打6打打(および6打打打)を先端ガードさせるとキャンセル通常組が組み弾き不可(打撃コンボが届かない距離で空振りしながら出し続けるのが前提になるので全く使い道なし) 2打 N組、46組、236組、背向け相手に組、背向け相手に6組、走ってくる相手に組、63214必、41236組必から追い打ち確定 錐揉みのダウン打撃にも使いやすい 623打 出の早いサマソ、確反で浮かせでCCも可能となかなか優れた技、打撃かわしされると反確なので注意 66打 何の変哲もない浮かせだが素直な性能、サイドステップに弱い技 ダッシュ中に打 66打と同じモーションだがスピードが早く大よろけ、サイドステップに弱い技 46組 最強の組アームブリーカー、通常時は絶対これ、8打確定 必 N打キャンセル必で使う、ふっ飛ばしてしまうが8打で追い打ち可能、バカにならないダメージなのできっちりダメージを積み重ねよう、組み弾きに1Fだけ間に合わないが発生が早く、ダッシュの出かかりをキャンセルして出すと滑るように前進しつつ出す 236必 長距離突進の浮かせ技、ガード多段で押し込みにも使えるが、地上ヒットでは1段、ウォーズマンの代名詞にしてこの手の技にしてはどうもパッとしない性能、サイドステップに弱い技 微妙に発生が遅く組に吸われたり、先端の判定はやられ判定の方が大きいのか暴れの打に潰されがち、ガードでロープよろけまで押し込めないと相手の反撃にガードギリギリくらいの不利(地獄のコマのみ反確あり)がつく しかしとっさのバクステは潰したり、打撃かわしされても2段によるガード強制でほぼ反確なしなど、長くガードで様子を見る相手を押し込むには十分な性能なので、弱点に注意して使う、他にも大型以上とチェックメイトにはN組から追い打ちに使うことができるようだ 仰向け頭側でヒット、対象はN組、ロープ返り組、236入力時6の延長が無く即座に出せば2ヒット、少しでも歩くと1ヒット、超大型は無条件3ヒット 超大型はうつ伏せ足側でも2ヒット、対象は44必623組 44必 N打最速キャンセルから繋がる発生の早いスライディング、打点が低くリーチも距離も長いので奇襲に強い、派生はスライディング中に入れ込んでしまおう 派生をしなかったからといって相手の裏を取ることは不可能、股抜きスライディングの演出は相手が向き直ることで終わる 派生を入れた場合威力は十分、623組のパロスペシャル派生が追い打ちに8打ヒットなので使うのはそっち、ただし追加入力にて最初623組で途中から621組になり終わり際は421組へとコマンド入力が滅茶苦茶な変化するのでストームエルボーの誤発を招きやすい、パロスペシャルが出なかったらひたすらコマンド入力と組ボタンのガチャガチャでストームエルボー派生を最後まで出す、ストームエルボー派生で一番確実なのは44必を入力したのと同じ方向にレバー入れくり返しと組ボタン連打で膝をつかせたらレバー回しグルグルくり返しと組みボタン連打 股を抜いたあたりでコマンド向きが逆になるのでそのタイミングでレバー4入れっぱ21組で出る、命中と同時に623組と入れるとコマンド中ウォーズマンの向きが入れ替わって認識が化けやすい 41236打必 打撃超必だが当てても演出に移行しない、最初のタックルがガー不なので信頼性は超必の中でも高い、その代り威力は低いが相手を浮かせるので空コンが続く 注意点として相手が中よろけや大よろけだとタックル部分で浮いてしまい後半部分がカス当たりしてしまうことと、ロープ際で使うとヒット数が減ってしまうこと、サイドステップに弱い技 そして大よろけが復帰できるので後半部分を打撃かわしできること、主にタックルの部分をどう使うかになる、追い打ちができるので使いどころは本当に多彩 最初のタックル部分は、182ダメージのダウン打撃にもなる、追い打ち2打の当たる技すべてと、6組、214組、中よろけ相手に組、から確定 41236組必 組み超必は確反なので基本的に使いやすい、追い打ちに2打を忘れずに コンボ 打>必>8打、基本、必の吹っ飛びもレバガチャで早く復帰できるので復帰してくる相手には2打追い打ち、8打が届かない場合があるので硬直解除までレバー前入れで動いたら8打がいい 打>必>8打>2打、必の吹っ飛びから8打が早いと相手バウンド、そこで受け身なしだったなら2打で追い打ち 打>44必623組>ダウン8打、364ダメージで攻撃覚醒直前まで体力を削った時の確反に便利 66打>6打打打打、基本空コン、錐揉みは2打や8打で追い打ち可能、66打から6打がビタ最速だとコンボがスカる、252ダメージ 66打>6打打打>CC>6打2打、14ダメージアップ 66打>236必、6打打打打とまったく同じダメージにしかならず、さらにロープ際では236必が1ヒット止まりでダメージ大幅ダウン、ゲージの無駄使い 66打>6打打打>CC>打打6打打打、ロープが近ければこちら、錐揉みが取れるので他の派生を使うよりは状況有利 66打>6打打打>CC>6打打打打、ロープ際で、66打を当てたらレバー6方向に入れて打ボタン連打、密着だと軸ズレしやすい 66打>必>打打6打打打、ロープ際で、落とさない妥協コン 66打>6打打>必>打打6打打打、ロープ際で、減るものの落としやすい 66打>6打打打>必>打打6打打打、ロープ際で、さらに減るものこれまたさらに落としやすい 66打>6打打>必>6打打打打、ロープ際で、ダメージは上記と同じでやはりさらに落としやすい、6打打打キャンセル必はダメージ同じ 623打(>CC>)>6打>236必、リング中央サマソからはこれ、空中の相手に6打キャンセルスクリュードライバーで錐揉み確定、CCなしでも拾えるほどの拾いやすさ、ダメージ252、ロープ際密着や着地のバウンド拾いでは下記ともども236必が1ヒット止まりでダメージ大幅ダウン 623打(>CC>)>6打>ディレイキャンセル236必>打打6打打打、リング中央から、組み弾きの距離でサマソを当て、空中の相手にスクリュードライバーを着地直前で当て高く浮いた錐揉みに、途中で落としがちな打打6打打打、322ダメージまたはレアなスクリュードライバー3ヒットからで336ダメージ、基本はやっぱりスクリュードライバーを普通に当ててダウン打撃 623打(>CC>)>6打>ディレイキャンセル236必>6打打打打、リング中央から、組み弾きの距離でサマソを当て、空中の相手にスクリュードライバーを着地直前で当てやたらと高く浮いた錐揉みに、出が遅く振り向きで軸ズレするので空中で拾うのがやたらと難しい6打打打打、350ダメージまたはレアなスクリュードライバー3ヒットからで364ダメージ、基本はやっぱりスクリュードライバーを普通に当ててダウン打撃 623打(>CC>)>6打>ディレイキャンセル236必>打打>236必、リング中央から、組み弾きの距離でサマソを当て、空中の相手にスクリュードライバーを着地直前で当て高く浮いた錐揉みに、打打キャンセルスクリュードライバー、打打が空振りしても8打追撃が間に合うし、打打6打打キャンセルだと途中で落としがちな上に組み必殺技が誤発しやすいので打打キャンセルがよい、322ダメージまたはレアなスクリュードライバー3ヒットからで336~350ダメージ、強力だがゲージも多量に消費する 623打>CC>前ステップ>前ステップキャンセル6打打打打、ロープ際ではチャージキャンセルも前ステップも不要、リング中央では、サマソキャンセルチャージ発動のタイミングでレバーナナメ前方向短く押す入力で先行入力ステップしてなおかつダッシュ中に打が出ないで6打が当たるわずかなタイミングで出すか、サマソキャンセルチャージの後に前ステップ入力からレバーニュートラルに打をずらし押してステップキャンセルレバーニュートラル6打を出すかどちらか、どちらのやり方でも難しい 623打>CC>66打>打打打>2打、2打はロープ際でないと届かないしヒットすれば錐揉みといっても受け身可能なのでまず当たらない、威力低すぎ 623打>CC>66打>6打打打打、リング中央から、テンションゲージための硬直解除最速で66打と66打の終わり際キャンセル最速で6打という二段構えの目押し繋ぎがビタ1F完璧なら繋がる、そうそう当てれる空コンではないのだが、大型以上に限り、受け身可能なタイミングでの着地を拾うかたちで若干猶予あり(バッファローマンとかザ・魔雲天とか悪魔将軍とかはダメで空中でのくらい判定が前者と同等のサンシャインもダメ) 623打>CC>66打>打打6打打打、基本的にロープ際で、密着623打ヒットならリング中央からでも繋がる、ダメージ210 623打(>CC>)>6打打打(>CC>)>打打6打打打、CCなしでも拾えるほどの拾いやすさもあり、ロープが近ければこれで安定、打打6打のレバー前入力に注意、ダメージ280 623打(>CC>)>6打>必>打打6打打打、ロープが近ければ上記とこれのどちらかで安定、ダメージ294 623打>CC>6打打(>CC>)>6打打(>CC>)>打打6打打打、ロープ際で、目押し繋ぎがビタ1F完璧なら繋がる、サマソのキャンセルチャージ必須、6打打のチャージキャンセルはなしでも拾えるが最速で次に繋ぐ、6打打や打打6打の浮かせ直し補正のおかげでギリギリ確定ヒットする、最速繋ぎでない場合錐揉み打撃で落としやすい、ダメージ308 623打>CC>6打打打(>CC>)>6打打打打、ロープ際で、サマソキャンセルチャージから6打の最速入力が前提、一回目の6打打打のチャージキャンセルはなしでも拾える、錐揉み打撃で落としやすい 623打>CC>6打打>必>打打6打打打、ロープ際で、サマソキャンセルチャージから6打の最速入力が前提、錐揉み打撃で落としやすい 623打>CC>6打打>CC>6打打>CC>打打6打打打、ロープ際で、最速入力が前提、錐揉み打撃で落としやすい 623打>CC>6打打打>必>打打6打打打、ロープ際で、サマソキャンセルチャージから6打がビタ最速だとキャンセル必がスカるので6打を最速から若干遅らせる必要がある、落としやすい 623打>46必>打打6打打打、ロープ際で、サマソ目押しキャンセル必でも可能、サマソを当てたら46必でキャンセル、演出には移行しない、2ゲージ使う割には238ダメージで威力低すぎ 623打>46必>6打打打打、ロープ際で、サマソ目押しキャンセル必でも可能、目押し繋ぎがビタ1F完璧なら繋がる、デカキャラでなくても拾えるが落としやすい、ダメージ294 623打>46必>打打>打打6打打打、ロープ際で、サマソ目押しキャンセル必でも可能、46必から打打6打打打しか当てないのとまったく同じダメージにしかならず威力低すぎ、錐揉み打撃で落としやすい 623打>46必>6打打打>CC>打打6打打打、ロープ際で、サマソ目押しキャンセル必でも可能、デカキャラでなくても拾えるが落としやすい、錐揉み打撃で落としやすい、336ダメージ 623打>46必>6打打>必>6打打打>CC>打打6打打打、ロープ際で大型以上に限る、サマソ目押しキャンセル必でも可能、着地を拾うので落としやすく受け身されやすい、ダメージ420 ダッシュ中に打>66打、ダッシュ中に打はウォーズマンの貴重な大よろけ誘発打撃、モーションは66打と同じ動きだが、打ボタンを押してから打撃判定発生まで若干早いのがメリット、大よろけ追撃には6打より早い66打が向いている、ただ、ウォーズマンはダッシュからN必が強い 起き上がり打>623打、623打を当てるチャンスは打撃かわしや組み弾きだけではない ロープ背負い相手にダッシュ中に打>打(>CC>)>623打、ロープ際大よろけからほぼ確定 ロープよろけ>打(>CC>)>623打、確定、空コンからダウン8打で3ゲージ以上に減らせる ロープよろけ>打>63214必>ダウン2打、ウォーズレッグブリーカーで相手にゲージを与えすぎず体力をゴッソリ持っていく、パロスペシャルだと追い打ちが入らない 236必>66打>打打6打打打、236必が終わったところがやや離れていたら 236必>6打打打打、近くで浮かせたら 打>CCC>41236打必or41236組必>追い打ち、CCCコン、二刀流スクリューなら空コン、ジエンドはダウン2打 火事場のクソ力真K・K・DのMAX発動中であれば、ジエンドからダウン41236打必も可能で、組み超必殺技とダウン追い打ちセット威力において、ビッグ・ザ・武道、ビッグボディに次ぐ全キャラ3位の616ダメージ ジエンドからダウン41236打必は、ジエンドの演出終了後右向きか左向きか分からなくなるが、41236321打必と入力すればどっち向きでも出せる コーナー背負い相手に火事場のクソ力真K・K・DテンションゲージMAX発動>236必or41236打必>[後退>41236打必]×3>ダウン41236打必 スクリュードライバーや二刀流スクリュードライバーで浮かせて空中ループ、トドメはゲージ残量的にギリギリなダウン追い打ち二刀流スクリュードライバー、ダメなら2打や8打 ロープよろけからは打キャンセル236必で浮かせられる、最初のタックル部分を大よろけ回復されても2段目の大よろけにスクリュードライバーで浮かせられる、ステップやダッシュ動作中は超必殺技を出せないので距離が離れた場合は236必、236必から再び41236打必で拾える場合もあるし、途中で落としてもダウン41236打必 スクリュードライバーで浮かせて空中で二刀流スクリュードライバーからダウン二刀流スクリュードライバーだけでも520ダメージ 完走でダメージ1120、体力満タンからほぼ即死 立ち回り 基本は打>必>追い打ちでダメージを稼いでいくキャラ、押し込みも自然と必でのものになる、しかしそこを623打や66打などで節約していかないと肝心な時にゲージがないことに 確定行動があるので相手としては打撃に比重を置いて警戒をしたくなる、そこでいかに組を混ぜていくか1つ上の立ち回り 組み技はしっかり打>必よりダメージが多く自分のゲージも1増える 火事場の真KKDMAX発動で41236打必が何度でも使える、コンボにもなったりすることがあるので逆転性は高い 火事場の真KKDMAX発動キャンセルで41236組必を出してなおかつそれが空振りし、その直後623必を出してヒットしたら、パロスペシャル ジ・エンドが発動するバグが発生しました。詳しくは未検証。家庭用で修正済?
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2811.html
小さなハーブ園(ちいさなはーぶえん) 個人施設。 -2から+2までの特定の、技能を伴わない行為修正を持つハーブを作ることが出来る。このハーブは一回切りの使い捨てで調理されなければならず、効果は1回の効果に限定される。 毎ターン世話しなければならない。 L:小さなハーブ園 = { t:名称 = 小さなハーブ園(施設) t:要点 = ハーブ,小さな,園 t:周辺環境 = 庭 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *ハーブ園の施設カテゴリ = ,,個人施設。 *ハーブ園の位置づけ = ,,{建築物,特殊施設}。 *ハーブ園の面積 = ,,100m2(非住宅地)。 *ハーブ園の特殊効果1 = ,,-2から+2までの特定の、技能を伴わない行為修正を持つハーブを作ることが出来る。このハーブは一回切りの使い捨てで調理されなければならず、効果は1回の効果に限定される。 *ハーブ園の特殊効果2 = ,,毎ターン世話しなければならない。 } t:→次のアイドレス = 珍しい種(アイテム),ハーブ研究家(職業),研究の手伝い(イベント),特製のお茶(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 海法よけ藩国 10/04/29:取得 飛翔 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.3323 アイドレスWiki:小さなハーブ園 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/05/02)