約 1,782,266 件
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1520.html
げっこうのはーぶ 入手法/作り方 ランプ、わける、うんと ゼリーの素+ジェムズアプルの葉、まぜるのGREAT すすき、わけるのGREAT 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT バター 月光のハーブ まぜる うんと 月光のバター 腐ったバター GREAT 油 月光のハーブ まぜる うんと ムーンオイル 腐った油 GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3549.html
【作品名】忍者ハットリくん 【ジャンル】漫画 【名前】ハットリカンゾウ 【属性】伊賀忍者 【大きさ】子供並 【攻撃力】刀で鉄製のサーベルを斬れる。投げた手裏剣はコンクリートに突き刺さる。射程数十m。 【防御力】達人並み。 触れただけで手裏剣を溶かすメカマロのビームサーベルを数回食らっても戦闘可能。 【素早さ】常人の目には影にしか見えない速度で戦闘可能。 十数mの距離で二人のハンターにライフルを乱射されても当たらない。 数mの距離からケムマキ(達人並)の投げた手裏剣二つを掴んだり、 数mの距離から投石器で放たれたボール(数百m離れた場所に一瞬で届く)を鞭で絡め取ることができる。 【特殊能力】忍法金縛り:かけ声と気合で相手を金縛りにする術。射程は十数m。 金縛りは数時間以上解けない。人間のほか犬や虫にも効く。 車の操縦席とかロボのコクピットにいる人には効かない。 【長所】金縛り。 【短所】攻撃力があまりない。 おまけ 【作品名】忍者ハットリくん 【ジャンル】アニメソング 【名前】ハットリ・カンゾウ 【属性】ユカイな味方 【大きさ】子供並み 【攻撃力】目にもとまらぬ早業で投げる手裏剣 背中にせおった忍者刀 【防御力】くさりかたびら わらじばき 【素早さ】山を飛び 谷を越え 【長所】ござるござるよハットリくんは ユカイな味方 忍者でござる 忍者でござる 651格無しさん2019/05/11(土) 07 11 22.34ID ZjHpNyoB 再考待ち 清村緒乃:1m超音速反応、10m爆発耐久程度、クロード・C・ケニーから勝てない 杉小路隆千穂:1m超音速反応、10m爆発攻、防御紙、クロード・C・ケニーから勝てない ジャンヌ・グルノーブル:1m超音速反応で防御が紙、マッハ3対応直下のクロード・C・ケニーから勝てない シング・メテオライト:1m音速反応、銃弾耐久に毛が生えた程度、剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない 緋村恭介:1m音速反応で防御紙、先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない マイケル(留守番野郎) :ミサイルの速度の最低値の時速800kmの3倍に2m反応なので、約1m音速反応(厳密には1m音速反応にほんの少し劣る程度)、4m爆発耐久程度では低すぎる。剣桃子(大体そっから1m超音速)辺り おぼろ丸:1m音速反応で銃弾耐久程度の防御、石化攻撃あるけど先手取られて剣桃子(大体そっから1m超音速)の上からは越えられない ランボー:3mマッハ2反応で戦車破壊攻防、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後の団子になってるのとほぼ同じスペックだからそこら辺り 紅童衛児:3mマッハ2反応で防御もライフル耐久程度、考察では糸伸ばしで何故か勝ちになってるけど下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる(開始で相撃ち、こちらは威力が無いので) エレン・リプリー:1.5m音速反応で防御紙、強酸の血液で勝てる考察になってるけどその前に死ぬ、下の方で固まってる(超音速戦闘の壁)の前後で負けまくる スティッチ:10mマッハ3反応(1mから秒速102m)タンクローリー爆発攻防程度だし、凍結能力あるが(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 早川健:5m音速反応(1mから秒速68m)で手榴弾無傷程度では(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより下 烏丸与一:10mマッハ2反応(1mから秒速68m)で防御紙すぎる、間違いなく(音速戦闘の壁)越えられない、並平凡withタイムボートより絶対に下 マイキー(グーニーズ)3mマッハ2反応だが、防御紙で(音速戦闘の壁)からは誰も倒せないほどに攻撃力も低い シャロン・レアール:5mマッハ3反応(1m秒速200m反応)20mイルカやエビ木っ端微塵の攻防だが。同反応の我王>ZAKU辺りでは ブラック☆スター with 中務椿:2m音速反応、防御無視あるが当てられないとかなので、レナ・オクストンから越えられない ウォーズマン:2m音速反応、攻防あるが当てられないとかで、レナ・オクストンから越えられない 草刈鷲士:3m音速反応、内部攻撃あるけど銃弾耐久程度では(超音速戦闘の壁)を越えられない 雑賀辰巳:5m音速反応、5m爆発攻防程度、(超音速戦闘の壁)を越えられない マリオwithスカイポップ号:5m音速反応、攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 武者小路陽介withハリアー :5m音速反応、ジェット戦闘機の分だけ距離離せるが攻撃当てられず(超音速戦闘の壁)を越えられない 花邑べにお:6m音速反応だが、常時展開されてる常人気絶の剣気でむしろもっと位置が上がるはず、巨人連中越えて甲賀弦之まで行くのでは 仮面ライダーアギト(原作):6m音速反応で戦車破壊攻防程度。(超音速戦闘の壁)を越えられない キバ:10m音速反応、戦車破壊攻防だけど遅すぎで庚造一with重二輪からまず勝てない ハットリカンゾウ:6m秒速400m反応(1m秒速66.6m反応)防御が紙だし庚造一with重二輪からまず勝てない 桜野音羽inソニックダイバー「零神」:60mマッハ4反応(1m秒速22.6m反応)で遅すぎる。攻撃力だけ凄いけど、防御が紙。庚造一with重二輪からまず勝てない 浦島景太郎:6mから時速800㎞反応(1m秒速37m反応)半径数十mの爆発攻防だが、遅すぎる。(音速戦闘の壁)下の防御無視連中の壁越えられない ジェレド・ディラック:達人反応程度で攻防も低い(達人思考発動の壁)を越えられない ミスト:10m秒速80m反応で達人にも劣る。攻防は高いが(達人思考発動の壁)を越えられない 乙坂有宇:60m音速反応(1mから秒速5.6m反応)で達人にも劣る、防御も紙だし(達人思考発動の壁)を越えられない 11スレ目 64 :格無しさん:2008/02/17(日) 20 52 45 ハットリカンゾウ考察 ○レオン 金縛り勝ち ○天道流珠菜 金縛り勝ち ○桜さん 金縛り勝ち ○シャナ 金縛り勝ち ×滝沢ハンドレッド昇 国電パンチ負け ×マグナス 金縛り効かない 射殺負け 滝沢ハンドレッド昇>ハットリカンゾウ>シャナ
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2051.html
ドラゴンハート:B (妖精騎士ランスロット) 竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれる、メリュジーヌの魔術回路を指す。 汎人類史においては『魔力放出』に分類される、生体エネルギーの過剰発露状態。 “竜の妖精”として自身を再構築したメリュジーヌは、竜種ではないものの竜と同じ生体機能を有している。 ドラゴンハート:C (バハムート) 竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれる魔術回路を指す。 アルターエゴにとって本来のルーツである陸の怪獣ベヒモスは竜種の性質を有していないが、 海竜であるレヴィアタンと混同された影響からこのスキルを獲得した。 信仰を通じて自身を再構築したアルターエゴは、竜種ではないものの竜と同じ生体機能を有している。
https://w.atwiki.jp/tdrblogcategory1129/pages/13.html
アメリカンウォーターフロント 種類 学名 科名/属名 場所 見頃 原産地 リンク 掲載年月日 アカオクラ Abelmoschus esculentus cv.benie アオイ/トロロアオイ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 家庭菜園 7月〜8月 東北アフリカ #48 2015.8.26 アジサイ Hydrangea macrophylla アジサイ/アジサイ ウォーターフロントパーク付近 5月下旬~7月頃 日本 #125 2022.5.24 イソギク Chrysanthemum pacificum キク/キク ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場付近 10月〜11月 日本 #14 2012.11.20 アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 11月〜12月(ピンク) #63 2016.11.28 イッサイサルスベリ Lagerstroemia indica cv. Supersonic ミソハギ/サルスベリ ディズニーシー・エレクトリックレールウェイの高架下付近 7月〜8月 中国南部 #59 2016.7.14 イッサイサルスベリ‘スーパーソニック’ ケープコッド・クックオフ 裏 7月~9月 中国 #126 2022.6.22 エーデルワイス Leontopodium alpinum - ケープコッド - - #7 2012.6.14 エキューム Echium wildpretii - ケープコッド - - #7 2012.6.14 エンジュ Sophora japonica マメ/ソフォーラ ニューヨーク・デリ横 7月〜8月 中国 #36 2014.8.21 オオシマザクラ Prunus lannesiana var. speciosa バラ/サクラ ウォーターフロントパーク付近 3月〜4月 日本 #111 2021.3.22 Cerasus speciosa 3月中下旬~4月初旬 #123 2022.3.18 オミナエシ Patrinia scabisaefolia オミナエシ/オミナエシ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア付近 8月〜9月 日本 #73 2017.9.15 キバナコスモス Cosmos sulphureus キク/コスモス アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 9月〜10月 - i#4 2022.10.26 クワズイモ Alocasia odora サトイモ/アロカシア タワー・オブ・テラー 付近 5月~11月(葉) 東アジア、東南アジア、インド #128 2022.8.22 コリウス Solenostemon scutellarioides シソ/コリウス アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近(ミッキー型) 9月〜10月 東南アジア #85 2018.9.20 コルディリネ・アイチアカ Cordyline terminalis cv.Aichi-aka - マクダックス・デパートメントストア前 6月~11月 - #12 2012.9.20 サルスベリ Lagerstroemia indica ミソハギ/サルスベリ ウォーターフロントパーク 8月〜9月(株立) 中国南部 #73 2017.9.15 シクラメン Cyclamen persicum サクラソウ/シクラメン マクダックス・デパートメントストア 付近 11月~12月 地中海沿岸 #118 2021.10.26 シマサルスベリ Lagerstroemia subcostata ミソハギ/サルスベリ ニューヨーク・デリ付近 6月〜7月 中国南部・台湾 #59 2016.7.14 ブロードウェイ・ミュージックシアター 付近 11月〜3月(実) #108 2021.1.29 シラー Scilla hispanica ユリ/スキラ ケープコッド・クックオフ付近 4月〜5月 南ヨーロッパ #32 2014.4.28 スイセンノウ Lychnis coronaria ナデシコ/リクニス ウォーターフロントパーク周辺 4月〜5月 南ヨーロッパ #34 2014.6.18 スカシユリ Lilium maculatum ユリ/ユリ ケープコッド・クックオフ 付近 6月~7月初旬 日本 #125 2022.5.24 ストック Matthiola incana アブラナ/アラセイトウ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 1月〜3月 南ヨーロッパ #121 2022.1.24 スプレーマム Chrysanthemum × grandiflorum キク/キク ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ乗り場付近 11月 中国 #14 2012.11.20 センニチコウ Gomphrena globosa ヒユ/センニチコウ ケープコッド・クックオフ 付近 9月上旬~10月末 熱帯アメリカ #116 2021.8.30 センネンボク Cordyline Terminalis リュウゼツラン/コルディリネ マクダックス・デパートメントストア 付近 6月〜10月 中国南部~オーストラリア北部 #114 2021.6.29 ダイアンサス Dianthus cv. ナデシコ/ナデシコ ケープコッド・クックオフ付近 4月〜5月 地中海沿岸 #69 2017.5.18 タイワンツバキ Gordonia axillaris ツバキ/タイワンツバキ ウォーターフロントパーク 1月〜2月 台湾・ベトナム・中国南部 #54 2016.2.23 ウォーターフロントパーク 付近 11月〜1月 台湾~ベトナム #63 2016.11.28 12月 台湾、中国南部、ベトナム #119 2021.11.30 ツボサンゴ Heuchera sanguinea - ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ横 - - #3 2012.4.19 ディズニーランドローズ Rosaceae rosa ‘Disneyland Rose’ バラ/バラ ウォーターフロントパーク付近 5月~6月 アメリカ(作出地) #124 2022.4.21 デージー Bellis perennis キク/ヒナギク ケープコッド・クックオフ周辺 3月〜4月 ヨーロッパ #44 2015.4.23 トゥルーブルーム・レッドキャプテン Rosaceae rosa ‘True Bloom Red Captain’ バラ/バラ ケープコッド・クックオフ 付近 5月~6月 アメリカ(作出地) #124 2022.4.21 ナギ Podocarpus nagi マキ/マキ ニューヨーク・デリ 付近 通年 日本の暖かい地域 #127 2022.7.29 ニューギニア・インパチェンス Impatiens × hawkeri ツリフネソウ/ツリフネソウ ドックサイドダイナー 付近 5月~6月 ニューギニア #113 2021.5.24 #125 2022.5.24 ハマギク Chrysanthemum nipponicum キク/キク ディズニーシー・トランジットスチーマーライン乗り場付近 10月〜11月 日本 #14 2012.11.20 ハマボウ Hibiscus hamabo アオイ/フヨウ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア付近 7月〜8月 済州島~日本 #59 2016.7.14 パンジーゼラニューム Pelargonium × hybrida フウロソウ/ペラルゴニューム ケープコッド・クックオフ付近 4月〜5月 南アフリカ #32 2014.4.28 ヒガンバナ Lycoris radiata ヒガンバナ/ヒガンバナ ケープコッド(ポートディスカバリー寄り) 9月下旬~10月上旬(黄花) 日本・中国 #38 2014.10.23 ビデンス Bidens laevis cv. キク/センダングサ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア付近 10月〜11月 メキシコ #75 2017.11.22 ヒペリカム Hypericum patulum オトギリソウ/ヒペリカム ハリケーンポイント灯台付近 5月〜6月 中国中南部 #69 2017.5.18 ヒマラヤノアオイケシ Meconopsis sp. - ケープコッド - - #8 2012.6.19 ヒメシャリンバイ Raphiolepisindica var. umbellata バラ/シャリンバイ ハイタイド・トリート 付近 4月〜5月 東アジア #81 2018.5.21 フォックスフェイス Solanum mammosum ナス/ナス アーント・ペグズ・ヴィレッジストア付近 9月〜10月 熱帯アメリカ #61 2016.9.27 フクシア Fuchsia hybrida - ニューヨークエリア - - #5 2012.5.1 フランネルフラワー Actinotus helianthi セリ/アクチノータス アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 3月〜4月 オーストラリア #79 2018.3.28 プリムラ・ポリアンサ Primula × polyantha サクラソウ/サクラソウ ケープコッド・クックオフ付近 2月〜3月 日本 #30 2014.3.19 ペチュニア Petunia hybrida - マクダックス・デパートメントストア付近 - - #3 2012.4.19 ヘメロカリス Hemerocallis sp. ユリ/ヘメロカリス アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 7月~8月 アジア東部 #127 2022.7.29 ミムラス Mimulus hybrida - ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前の階段付近 - - #3 2012.4.19 ミレット Pennisetum glaucum イネ/ペニセタム ケープコッド・クックオフ 付近 8月〜9月 アフリカ #85 2018.9.20 ミレット・パープルマジェスティ Pennisetum glaucum - ケープコッド・クックオフ付近 9月上旬~10月 - #12 2012.9.20 メリアンサス Melianthus major メリアンサス/メリアンサス ケープコッド・クックオフ周辺 6月〜7月 南アフリカ #34 2014.6.18 メロン・かわい〜ナ Cucumis melo cv ウリ/キュウリ アーント・ペグズ・ヴィレッジストア 付近 7月〜8月 日本 #96 2019.8.26 モクビャッコウ Crossostephium artemisioides - ケープコッド - - #4 2012.4.27 ラナンキュラス Ranunculus asiaticus キンポウゲ/キンポウゲ ケープコッド・クックオフ 付近 1月中旬〜3月 - i#11 2023.12.13 ローダンセマム Rhodannthemum hosmariense cv. キク/ローダンセマム マクダックス・デパートメントストア 付近 3月〜4月 北アフリカ #92 2019.4.25 場所から探す
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3697.html
今日 - 合計 - スリー・ダーティ・ドワーブズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4539.html
マント系の装飾品。全8種類。 防御力、譜術防御力上昇、属性攻撃耐性の効果を持つ。 名称 基本価格 物防 譜防 備考 入手方法 マント 130 5 2 - 店:エンゲーブ レザーマント 580 13 6 - 店:ケセドニア シーブズマント 750 15 7 敏捷+15 店:ベルケンド エルブンマント 1650 20 10 敏捷+30地・水・火・風属性耐性+5% 店:シェリダン フレアマント 1900 23 11 火属性耐性+30% 店:バチカル アクアマント 2800 28 14 水属性耐性+30% 店:シェリダン ウィンドマント 4000 34 17 風属性耐性+30% 拾:ロニール雪山 アースマント 6250 40 20 地属性耐性+30% 店:ケセドニア
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8938.html
801 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 09 24 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [4/9] 日米枢軸ルート 小ネタ『あるアフリカ国家の発展』 アフリカ、地球上で二番目に大きな大陸であるアフリカ大陸とその周辺のマダガスカル島などの島嶼・海域から構成され、21世紀に入ってもなおハワイ条約機構やイギリス連邦、欧州連合と三大陣営に属する列強によって極一部を除いて分割支配されているこの地域にて、奇跡とすら言えるほどの経済的繁栄を掴んでいる国家があった。 その国家とはアフリカ大陸南部に位置し、現地の言葉で「ツワナ人の国」を意味するボツワナ共和国である。 現在のボツワナ共和国はアフリカでも有数の経済大国として国土のほとんどが砂漠でありながら南アフリカ共和国、エジプト王国に匹敵する国力を有している。 エチオピア帝国と並んで現在では黒人国家の代表的立ち位置にいるボツワナ共和国であったが、20世紀後半に独立するまでは欧米列強の一植民地に過ぎなかった。 しかし、ボツワナがその他のアフリカ植民地と違ったのは、植民地化される前に経済的価値のある土地や地域をボーア人などにすでに奪われ、立地的にドイツへの牽制として使える以上の価値がない貧しい地域であったことだ。 これにより同国は南アフリカと隣接していながら併合を避けることができ、さらに名目上はイギリスの植民地とされながらも、事実上は外交と軍事に関わる権限を除けば後のドミニオン(自治領)に匹敵するレベルの強大な自治権を認められていた。 それは20世紀半ば頃でも変わらず、国王と白人女性の結婚とそれによる南アフリカからの圧力による国王の辞任などさまざまな出来事がおきたものの、ボツワナは依然として平和かつ安定した状況であった。 そんな貧乏ではあるがイギリスの庇護の下に一応の安定を得られていたボツワナであるが、1940年におきた西欧戦争とその後の国際環境の変化がこの国の運命に大きな影響を及ぼした。 西欧戦争で協商国を降したドイツ帝国とその同盟国であったソ連が創設した欧州連合と、世界大戦後に新たな覇権国となった日本およびその同盟諸国との対立が表面化したのだ。 冷戦と呼ばれることになる当時の国際環境は世界的な軍拡競争を引き起こした。 これはただでさえ世界大戦や世界恐慌、西欧戦争などで疲弊していたイギリスの国家財政に大きな負担となってのし掛かり、イギリスは植民地を植民地のままにしておく体力すらも次第に失ってしまう。 イギリスは少しでも財政への負担を軽減するため、1931年に発表されたウィンチェスター憲章の適応範囲の拡大を決定。植民地に一定の影響力を残しつつ、事実上の独立を容認に舵を切り出した。 これによりイギリスの植民地だった地域はイギリス連邦加盟国としてではあるが晴れて独立する事ができた(独立させられたとも言う)。 国際環境の急速な変化によってボツワナは植民地から主権国家として独立することになった。 とは言っても元々経済的な魅力はなく、それゆえに社会インフラも整備されていない。 主な産業もなく、それどころか土地が貧しいため農業すらできず、インテリ層である大卒も僅か20名ちょっとしかいない。 主要な外貨の入手手段は南アフリカ共和国やオーストリア領南アフリカ自治領(史実ナミビア)への出稼ぎとイギリスからの援助しか存在せず、さらに出稼ぎ労働者達が稼いだ金額の大半が現地国の税金として持っていかれてしまう。 事実上、イギリスからの援助のみと言うリアルトロ○コと言う言葉が似合う状態にあったボツワナは世界最貧国の一国に数えられていた。 802 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 11 12 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [5/9] ないない尽くしなボツワナであったが、他のアフリカ植民地諸国よりも有利な点もあった。 ボツワナの人口比率は史実と同様にツワナ人が圧倒的多数派を占めていたことだ。 近代国家として必要な官僚機構も、独立後もボツワナに愛着を持ち、骨を埋める意思を持った白人官僚を雇用し続けた事によって高い水準を維持し続けていた。 ボツワナはないない尽くしながら国民国家として発展するための基礎は固まっていたのだ。 ボツワナは『イギリス連邦』に加盟する『黒人国家』でありながら日米世論(とくに日本世論)からの好感度が高いという稀有な国家でもあった。 この背景にあったのが、ボツワナがベチュアナランド保護領であった頃の最後の国王にして初代ボツワナ共和国大統領であったセレツェ・カーマの『王冠を賭けた恋』に起因する。 基本的に判官贔屓な上にゴシップ大好きな日本やアメリカではイギリス本国の圧力すらも乗り越えた二人の結婚騒動が大々的に報じられ、彼ら彼女らに一方的ながらも好感を抱いていたのだ。 幾つかの利点こそあれど、ナイナイ尽くしでそれを活かせない時代が続いたボツワナであったが、1965年に大きな転機が訪れる。 日本企業によって国内にて世界最大規模かつ最高品質のダイヤモンド鉱脈が発見されたのだ。 この報告を知らされた直後のボツワナ政府は狂喜乱舞するのではなく、かつてのトランスヴァールのように自国が再び植民地にされてしまう可能性に恐慌状態に陥った。 残念なことに史実とは違い未だにアフリカのほとんどが列強によって植民地支配を受けていた以上、その可能性は大いにあった。 当時のダイヤモンド流通はイギリスのドミニオンであった南アフリカ連邦の企業であるデビアス社が支配的な影響力を有していた。 彼らが自らの権益拡大のためにボツワナを標的に定める可能性もある。 それどころか、南アフリカがダイヤモンド市場で大きな顔をすることを面白くないと感じていた日米や欧州連合が、自分達でコントロールできるダイヤモンド流通を手に入れる為に軍事的な介入を行ってくる可能性すらもあった(※1)。 こうした事態を受けたボツワナ政府はいっそのことハワイ条約機構側の資本でダイヤモンド鉱脈を開発し、それによって日米による干渉や傀儡政権の樹立を思い止まらせつつ、日米との関係を深める事によって仮想敵国である南アフリカや欧州連合に対する抑止力を高めよう目論んだ。 イギリス本国もボツワナの思惑をほぼ完璧に把握していたが、裏でも表でもボツワナへの妨害工作は行われなかった。 それどころか、イギリスは表ではボツワナに無干渉を宣言しながらも、裏では英国諜報部がボツワナに対する南アフリカの妨害を止めさせるために動くなどボツワナ支援の動きを見せていた。 これは当時のドイツを盟主とする欧州連合と日米を盟主としたハワイ条約機構の二つの勢力を主軸とする冷戦が大きく影響していた。 イギリス本国は冷戦において中立の立場をとっており、親ドイツ勢力が強い南アフリカのダイヤモンド市場における影響力を削ぎつつ、親日米的になろうとしているボツワナの影響力を強めることで勢力内のバランスを保とうとしたのだ。 また、前大戦での借金を返しきれていないイギリス本国が日米に恩を売ることで支払いの延長、もしくは債務の一部無効化を狙うイギリス財務省の思惑が合わさった結果、ボツワナには極めて大きな助けとなる。 元々、ボツワナは上記したように日米で高い好感度を獲得していたこともあって、イギリス連邦に加盟する黒人国家でありながら日米の援助の下に留学生を送り出すなど交流を持っていた。 その繋がりやイギリス本国の支援もあって、ボツワナ政府は日米陣営最大の鉱業系財閥である住友グループに同ダイヤモンド鉱脈の開発を打診することに成功する。 803 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 11 47 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [6/9] 打診を受けた住友グループは世界最大規模のダイヤモンド鉱脈を我物にでき、独自のダイヤモンド供給網を構築する第一歩になると直ちにこれを了承、すぐさま住友グループとボツワナ政府との間で契約が締結される。 住友グループとボツワナ政府が結んだ契約では住友グループとボツワナ政府の合同出資による企業(持ち株は住友85%、ボツワナ15%。なお、後に50 50にまで変化する)を作り、その企業がダイヤモンドを採掘することが決められた。 これによりボツワナ政府は大した金もかけずに ロイヤリティーと言う形で今までと比べ物にならないほどの収入を手に入れる事に成功した。 さらに1年毎に契約内容を見直すことを住友側に認めさせたことで、ボツワナの財政に余裕ができればさらに収入を増やす事もできる余地をも残していた。 この契約が締結されるや否や日本は即座に契約を締結したボツワナの判断を英断と褒め称え、さらなる影響力拡大の為にこれまで以上に大規模な経済援助とハードインフラ整備を中心とした政府開発援助の実施する用意があると発表を行う。 ボツワナは当初はこの援助を受けるかどうか悩んだが、実際に予算が足りないのも事実であり援助を受け始めた。 援助やロイヤリティーなどでそれまでとは比べ物にならないほどの莫大な資金を手に入れたボツワナ政府は、それまでは考えられないほどの大規模な予算を組めるようになった。 しかし、植民地時代から引き継いだ官僚機構を維持するボツワナ政府は借款に頼った不健全な財政は自らの首を絞めることを十二分に理解していた。 ゆえに受ける援助は最低限に抑えられ、国家予算の規模も自国の国力に見合った程度であることが心がけられていた。 堅実なのは予算規模だけではなく、ボツワナでは道路や鉄道、上下水道、通信施設、発電設備、送電網、教育、保険衛生などハード・ソフト問わない社会インフラの整備に重点をおいて堅実な計画の下に予算が執行されていった。 そうした姿勢は彼らを支援する日本やアメリカから高い評価を得ることに成功。ボツワナという国への信頼に繋がっていき、信頼の高まりはさらなる投資や援助をもたらしていく。 豊かな天然資源と手堅い経済政策、安定した政治状況や高い教育程度を武器に高い経済成長率を叩き出すボツワナであったが、その経済には高い失業率という大きな問題も抱えていた。 当時のボツワナ経済の中核はダイヤモンドを始めとした地下資源の採掘と販売であった。 これらはボツワナに大きな富をもたらしたが、機械化された手法での採掘はそこまで多くの雇用を産まない。 旧来よりボツワナの産業として栄えてきた放牧も同様にそこまでの人手を必要とせず、ボツワナ経済は国が莫大な黒字を叩き出す一方で、国内の失業率が20%近いと言う極めて歪な状態であった。 国民の5人に1人が失業者という状況を看過できるはずもなく、ボツワナ政府は国内の雇用や国民の所得を増やすために外国企業に対する優遇税制の導入や低い法人税率の導入を実施し外国企業の誘致に力を入れていった。 当初は目ぼしい成果が上がらなかった国外企業の誘致であったが、ボツワナ国内のインフラ整備が効果を発揮し始めた1970年代に入ると人件費の安さや安定した治安に目をつけたハワイ条約機構加盟国の企業やイギリス連邦の企業が次々と進出。 軽工業用の工場やサファリなどアフリカの大自然を楽しめる施設が次々と整備され、製造業や観光業などダイヤモンドと言う資源に頼らない産業の開発も順調に進んでいった。 特にアフリカの大自然を安全に楽しめるという事でヨーロッパやアメリカ、日本など陣営をとわずに観光客が押し寄せたために観光業は飛躍的な跳躍を遂げ、鉱業に次ぐボツワナの主力産業へと成長した。 また、交通インフラの発展と日米のボツワナに対する優遇措置を活かし、旧来よりベチュアナランドの主産業の1つであった牛の放牧や精肉産業から派生した牛肉の缶詰工場が新たな産業として稼働し始めていく。 804 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 13 17 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [7/9] 冷戦末期までには多くの労働者を生み出せる製造業や高い収入を見込める観光業などダイヤモンドと言う資源に頼らない産業の開発が進み、独自通貨であるプラを制定、国家インフラの整備も終えるなど、ボツワナは未だ混乱が続く他のアフリカ諸国を後目にアフリカの奇跡とよばれるほどの発展を遂げた。 順風満帆に経済的な発展を遂げてていくボツワナであったが、80年代末になるとボツワナに大きな問題が訪れる。 当時、欧州連合の経済破綻を契機としてアフリカでは無秩序に武器などが流入、アフリカ各地の白人国家、植民地で黒人による武装蜂起が相次ぐなど周辺の情勢が一気に悪化したのだ。 ボツワナの周辺でも独立派武装勢力のゲリラ戦やテロが多くおき、当局や白人系の私兵集団と反政府組織による激しい戦闘が日常化していた。 経済成長を列強に頼るボツワナとしては武力を伴う独立運動に肯定的な意見や立場を表明できるわけもなく、武力を用いた独立運動とはなるべく距離を置くように心がけていた。 一方で今後のアフリカの情勢を考えるとアフリカ国家として黒人勢力にまったく協力しないわけにもいかない。 苦悩の末、ボツワナ政府はあくまでも非武装の連絡拠点かつ滞在を許すのは最低限度の連絡員のみと言う条件下でならと、独立運動側の拠点の設置を認めるなどある程度は関与してしまう。 非武装とは言え反政府組織の拠点の設置を許したことで黒人勢力との関係を維持することはできた。 ただ、国内の反政府組織の拠点が増えることをローデシアや南アフリカなどアフリカの白人系勢力が面白く思うはずもなく、1989年にはボツワナ第2の都市であるフランシスタウンにて反政府組織の連絡拠点がローデシア軍特殊部隊によって襲撃され、反政府組織の人間のみならずボツワナの一般市民にも死傷者を出す大惨事がおきてしまった。 その後もローデシア空軍機による国境付近のローデシア難民キャンプへの空爆、ローデシア軍とボツワナ国境警備隊の銃撃戦が発生するなど事態が立て続けに発生してしまう。 ローデシアによる一連の攻撃はボツワナ内の反ローデシア感情を爆発させ、それと同時に自らが築き上げてきた #12312;祖国 #12313;への攻撃がボツワナ国民のナショナリズムを大いに刺激した。 一連の攻撃以前のボツワナは経済重視の為に少数の国境警備隊と警察しか集団的実力組織を有していなかったが、事件後には国全体で軍隊の創設を求める声が爆発的に増え、1990年には世論の声を背景にカーマ率いる与党ボツワナ民主党は国防軍設立に関する法律を議会で成立させた。 法律が成立すると日本の支援を受けながら急ピッチで国防軍設立の準備が進められ、1990年にはボツワナ国防軍が正式に誕生する。 このときのボツワナ国防軍は陸軍8,200名、空軍1800名の合わせて10,000名と規模では南アフリカ正規軍やローデシア植民地軍に遠く及ばないものの、日米の政治的・経済的影響力が強いことから装備面では70式戦車や66式機動戦闘車、GPLWAVシリーズの最新型である72式装輪装甲車とその派生型、 F-73軽戦闘機(T-7の軽戦闘機バージョン)など極めて強力な装備が日本より供与されており、アフリカでも最強レベルのものを配備していた。 これはアフリカ最大の大国である南アフリカ共和国で運用されている装備が依然として第1世代型主力戦車であるクルセーダー戦車(史実センチュリオン)やフランス製のEBRL装甲車など西欧戦争前に開発された旧式兵器であったことを考えると破格の装備であった。 805 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 15 21 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [8/9] 閑話給付 ボツワナで急速に軍備拡大が進む一方、イギリス本国ではフランシスタウン襲撃事件や難民キャンプ事件の報が届くや否や、ボツワナの要請もあって対応を話し合うために即座に連邦議会の緊急会が開催された。 この場においてボツワナはローデシアを非難し、他の加盟国もその多くがローデシアへの非難決議に賛同する。 しかし直接的な制裁に関しては冷戦が終結したばかりで金がなく、さらにイギリス連邦の主要国の1つである南アフリカがローデシアの擁護に回ったことで慎重論が多数派を占めてしまった。 イギリス連邦が消極的な動きを見せる一方、住友によるボツワナ鉱山の開発以降同国を自身の勢力圏と見なしていた日本は、ボツワナへの攻撃を自身の覇権への挑発と認識。 愚かしくも自国に楯突いた不届き者に正義の裁きを降すため、事件後すぐに在メリナ王国駐留日本軍基地に36機の15式戦略爆撃爆撃機を派遣、さらに4隻の時津風型汎用駆逐艦からなる部隊をそれぞれ大西洋及びインド洋にを展開させ、報復としてローデシア領内にある軍事施設に対する空爆と巡航ミサイル攻撃を大々的に実施した。 ローデシア軍施設が空爆を受けたという報告は即座にイギリス連邦諸国に届けられ、イギリス連邦議会の風向きが大きく変わる。 さらに時を置かずにボツワナの要請を受けて開かれた国連安全保障理事会の臨時会合において、日本より『友好国であるボツワナへのさらなる攻撃を予防するためにローデシアへの空爆を実施した』事を伝えられ、ローデシアの行動がイギリス連邦の総意であるかどうかを問われると連邦議会の態度は完全に一変する。 イギリス連邦議会では各国の代表者たちは顔を真っ青にしながら即座にローデシアへの武力制裁の実施を全会一致で可決。安全保障理事会の承認を受けるや否や『王室が主権を認めたボツワナを一方的に攻撃し、国王の下の平和を脅かした叛徒の捕縛』と『ローデシアの治安回復』を名分にイギリス連邦軍がローデシア全土に進駐、ローデシア白人政権崩壊崩壊のきっかけとなる。 一連の事件は最終的にイギリス連邦軍によるローデシア暫定政府の設置とイギリス連邦の仲介によるボツワナーローデシア間の和平合意で決着を見たが、事件対応を巡るイギリス連邦の足並みの乱れと最後まで自主的に自治領の首輪を握ることができなかったイギリスをボツワナ政府は見限り、1990年にはハワイ条約機構への正式加盟を要請。 ボツワナの打診はアフリカでの勢力拡大を目論むハワイ条約機構主要国の利益に沿っていたこともあって即座に承認され、1992年にはボツワナはハワイ条約機構の加盟国となり、21世紀現在でもアフリカ有数の経済大国として植民地状態が続く他の地域をよそに繁栄を続けている。 (※1) 鉱脈が発見された時、「偶然」にもボツワナと国境を接するオーストリア領南アフリカに非正規戦のエキスパートである大日本帝国陸軍特殊作戦部隊やアメリカ合衆国陸軍第1特殊任務部隊、満州連邦陸軍雄鷹空降特戦団などの一部らが日米満奥合同訓練の為に派遣されていた他、それにあわせて現地のオーストリア軍の戦力も増強されていた。さらに大日本帝国海軍所属の1個空母打撃群と1個水上打撃群がアメリカ東海外への親善航海としてオーストリア領南アフリカ付近に展開していた。 (※2) このときのアフリカの(事実上ではあるが)独立国は南アフリカ連邦、ボツワナ、エチオピア、リビア、モーリシャス、レソト王国、エスワティニ王国、メリア王国の8ヵ国のみで、その他は依然として植民地であった。 806 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/11/22(水) 20 16 00 ID om126254236201.33.openmobile.ne.jp [9/9] 以上、閑話となりますがアフリカの情勢の一片となります。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3129.html
このお話は同人誌「スフィンクスの魔女」1巻を参考にしており、モロネタバレと言っていい物です。 ネタバレが嫌な方は見ない方がいいかもしれません。 また、若干のキャラ崩壊があります。 この人はこうじゃないぞ!という文句が生まれることがあるかもしれません。 この他オリキャラや転生者、オリジナル設定、個人的解釈があります。 以上を理解し、同意した上でお読みください。 北アフリカの四馬鹿親父 それはスエズ奪還作戦、第一次スフィンクス作戦が発動されるより前の事である。 1939年より全世界に猛威を振るい始めたネウロイ。 北アフリカに置いてはエジプト王国がその脅威に襲われ、スエズ運河防衛に失敗、首都カイロも陥落し、人類連合軍はリビアのトブルクまでその前線を押し下げられていた。 そのトブルク周辺の人類軍将官会議が行われる天幕。 そこに火の点いた葉巻を加えた初老のリベリオン中将が入ってきた。 新しく北アフリカに派遣されたリベリオン第2戦車軍団の軍団長ジョージ・S・パットン中将である。 「ヨォ将軍共! ワシの分の敵(エネミー)は残しておいてくれてるかね?」 タバコが嫌いなのか中で吸っている将軍の紙タバコの煙に咳き込む男が答えた。 ブリタニア陸軍第8軍司令官のバーナード・ロー・モントゴメリー中将だ。 「君が最後だ。時計を変えた方がいい。壊れてるぞ、それ。」 「そりゃナイスアイディアだ、モントゴメリー! こいつはロンドンで買ったやつでね!」 モントゴメリーの神経を逆なでするかのようにパットンがそう言うと、紙タバコを吸っていたもう一人が横から言う。 砂漠の狐、カールスラント陸軍のエルヴィン・ロンメル中将だ。 「カールスラント製にしたまえ、正確だ。君が使いこなすかどうかは別問題だが?」 そしてもう一人、他の三人とは違う東洋系の男が口を開いた。 マレーの虎、扶桑陸軍、山下奉文中将である。 「それはカールスラント製が凝り過ぎた作りをしているからだろう? 扶桑製の方が扱いやすいぞ。もっとも良い時計を持っていても、当人の心がけ次第では無駄だがな。」 四人の将軍がそれぞれ言った言葉でギスギスする空気。 その中で、内心怯えている扶桑人が一人。 (俺はなんでこんなところにいるのだろう・・・) 扶桑陸軍中将、牟田口廉也はそう思った。 なぜマレーの虎の山下奉文がここにいるのか? それは加東圭子ら扶桑陸軍アフリカ派遣独立飛行中隊、通称"砂隊"の設立時に起きた問題が原因である。 当初、教官職を望んで現役復帰願いを出した加東だったが、苦戦の強いられるアフリカへの欧米諸国の増援要請に答える上層部の一部がこれ幸いにと押し付けたのだ。 参謀総長や陸軍大臣などに説明も許可も取らずに。 しかも事後報告すらしていないどころか、担当した当人が完全に忘れる始末。 それだけならまだしも、なんとさらには基地中隊として配属される士官が途中のジブラルタルで部隊運営資金ごと降りて、横領するなんて馬鹿をやらかした。 最も、古参下士官で最上級の氷野曹長らがこれを察知し、荷物をすり替えたために運営資金の金塊は無事だったが。 ともあれ、加東と同じく配属された新任の稲垣真美軍曹は、マルセイユが夢であった国籍を問わずに仲間を集めた自分自身の部隊を設立したいがために、統合戦闘飛行隊を創りその一員となることになった。 加東らにしても自分達が使う飛行場を新たに用意する手間も省け、他国の協力が得られるために最終的に合意し、統合戦闘飛行隊「アフリカ」が始動した。 そして、その事実を新聞で知った参謀本部では大混乱となった。 上層部の、それも長たる人間に許可なく部隊を創るなんて一歩間違えられれば国家反逆罪に問われたっておかしくないこの事態に夢幻会も大慌てとなった。 夢幻会の介入で扶桑軍は全体的に綱紀粛正と体質改善を行ってきたが、働き蟻の怠ける割合が変わらないのと同じか、はたまた歴史は変えられないのか、どうしようもない馬鹿が残念ながら居たのであった。 原作である同人誌や小説を読んだ転生者もこれだけ綱紀粛正しては、やらかす馬鹿はいないだろうと楽観視していたのも災いした。 夢幻会では今後も一層の綱紀粛正を行うこととして、忘れた馬鹿、許可も説明もしなかった馬鹿、そして横領した馬鹿を軍法会議にかけてそのほとんどを極刑にし、部隊を正式なものと認定して、海軍から副隊長に事変の戦友とも言える真嶋志麻を、陸軍から新たにベテランを1名を派遣することになった。 これだけで終わればよかったのだが、マルセイユらから伝え聞いたカールスラントとブリタニアにもこの事実が知られてしまい、外交カードに使われてしまったのだ。 アフリカ方面への扶桑陸軍地上戦力派遣の対価として。 扶桑本土周辺やオラーシャ、アジア諸国に専念したいところだが、もし公表されれば反夢幻会派の格好の攻撃材料となりかねないこともあり、しぶしぶと了承。 各国との調整役に本編で出番の少なかった寺内寿一大将を置き、現場指揮官に山下奉文中将を置き、参謀長に牟田口廉也、そして戦闘部隊にはインパールの名コンビ(桜井省三、宮崎繁三郎)指揮の歩兵連隊戦闘団編成を2個、栗林忠道少将指揮の戦車連隊戦闘団編成を1個用意し、陸戦ウィッチも合わせて北アフリカに派遣することとなった。 なお、参加する戦闘部隊の兵士には生のウィッチを見たい転生者が多数配属されていたのはご愛嬌である。 そして、現在に至る。 (杉山さんや東条さんは年齢と階級的にまだわかるが、前田さんに木村さん、そして他の奴ら。皆逃げやがって・・・) 内心で逃げた他の陸軍高級将校の転生者に悪態をつく牟田口を知ってか知らずか、四将軍の会議は進む。 「魔女(ウィッチ)の空陸協動部隊(エアランドバトルユニット)?」 葉巻を吸い終え、新しい葉巻の吸い口を切ろうとしているパットンが咳き込むモントゴメリーに訊ねた。 「その通り。ここ数回の防戦で露呈した、各国の魔女の連携の遅れ…その解決策だ」 「確かに賛成だ。これまでの危機は現場の魔女同士の運用(アドリブ)によってなんとかなった。しかし今後もそのままにしておくのは上級指揮官の怠惰以外の何者でもない!」 「ふむ。マルセイユ君とマイルズ君のコンビネーションに頼ってばかりというのも問題だろうな。」 「砂漠戦はそこにある砂のごとく流動的だ。逐一変わる状況変化に対応するためには航空部隊との連携が必要不可欠だな。」 パットンの賛成意見にライトニングフォックスコンビの活躍をよく見ているロンメルが同意し、夢幻会の暗躍で砂漠戦に関する知識を身に着けさせられた山下も賛同を示す。 「―――――で…誰の指揮下に入るのかね?」 パットンのその一言でまたも天幕内の空気が悪くなる。 最初に口を開いたのはロンメルだ。 「――まあ、ここは士気の観点からも北アフリカ随一の戦術家たる私に任せて頂きたい!」 モントゴメリーは相変わらず咳き込みながらそれに異を唱える。 「素人は戦術を語り、玄人は戦略を語るものだ! 全戦線の総予備部隊として私が適切に運用させてもらう!」 そのモントゴメリーにパットンが文句を言う。 「バカ言うなモンティ。お前に任せたら戦力差1対15になるまで魔女を温存しかねないだろ。魔女が皆上がっちまう! 俺ならスパッと送るぞ!」 そして我らが山下中将はというと、 「こういう部隊は時間との勝負だ! 先程遅刻した人間に任せたら、到着したときに戦闘は終わっているだろう。それに統合飛行隊の隊長は扶桑人だから、扶桑人同士のほうが都合がいいだろう」 三馬鹿親父に交じってこの売り言葉である。 そして、四将軍による拳を交えたOHANASHIが始まった。 (もうゴールしてもいいかな・・・) 今大戦の名立たる四将軍のボクシングをリングサイドどころかリング内という特等席で見ながら、牟田口は現実逃避した。 ―――翌日 昨晩、三将軍とOHANASHIによって傷だらけの山下中将と一人蚊帳の外で無事な牟田口の前に扶桑の陸戦ウィッチが集合していた。 なお、扶桑の陸戦ウィッチの隊長は、どう見てもガルパンの西絹代であった。 (キャラ原案同じだったもんなぁ・・・ある意味予想道理か・・・) 内心そんな風に考えている牟田口を余所に、山下は作戦の説明を始める。 「これより我が軍は味方勢力圏内をうろついている逸れ地上ネウロイを殺る。これは英独米も参加するため、我が国が3ヶ国より先じて叩かねばならん!」 昨日ロンメル将軍を襲撃し、マルセイユが惜しくも逃した逸れの地上ネウロイ。 これを先に倒した国の指揮下に入れるということで昨夜の会議は決着し、各国とも陸戦ウィッチを集めて作戦の説明をしていた。 「いいか!他国より先に!我々の手で、だ! 諸君らの働きに期待する。解散!」 砂漠の中の渓谷にマイルズ隊の4名が布陣していた。 マイルズは相棒ともいえる餓地輪を展開していて部下達を配置させる。 「まったく、やりにくいわね…」 現在マイルズの隣には大隊境界線が敷かれ、カールスラント軍とリベリオン軍、そしてさらに別の所には扶桑陸軍が展開している。 お互いを境界線で区切る事にマイルズは不満たらたらであった。 高台に布陣している将軍たちを見ると、自分が特等席を取ろうとお互いで張り合っている。 それを見てマイルズの溜息はさらに深くなる。 「(今度の賭け勝負で将軍からいいお酒たっぷり持っていってやろうかしら? そういえば、ティナが新しいお酒を貰ったって話を聞いたわね)」 マルセイユが謎の悪寒に襲われたその時、リベリオン軍側で爆発が起きた。 『目標発見(タリホー)!戦闘開始(ロックンロール)!』 リベリオン隊の境界線内に敵が出現したようだ。 「リベリオンウィッチ隊! 助力するがいかが!?」 援軍にいこうとしたマイルズだが、帰ってきた無線に彼女を苛立ちを覚えた。 『今のところ無用!獲物は私達がイタダキよ!』 「あいつら…狐狩り(フォックスハンティング)でもしてるつもり!」 普段からマイルズの扱きを受けている部下たちは若干怯える。 しかし、リベリオン隊の派手な攻撃にも関わらず、ネウロイは健在で、徐々にマイルズ隊の方に近づいてきた。 「1匹に手こずって…機会があったら、みっちり教育してやるわ!」 「射撃用意!」 副隊長の指示でマイルズ隊の隊員が2ポンド砲を構える。 「リベリアンが追ってくる! 同士討ちに注意・・・」 マイルズが注意するがそれを隔てるように巨砲が火を吹いた。 いつの間にかマイルズ隊の後ろにいたカールスラント軍のティーガーの88mm砲である。 「シャーロット!?」 「こら!シマを荒らすな!」 マイルズが驚き、副隊長がティーガーのウィッチ、シャーロットに文句を言う。 「ご…ごめんなさい。でも、えらい人に命令されて…」 「あんの馬鹿親父共!」 シャーロットの弁解を聞いてマイルズは高台にいる将軍たちを罵った。 一方、その馬鹿親父共はというと、 「交戦規定違反だ!貴様のような男にワシの魔女など預けられん!」 「何を!思いやりのない貴様に渡すくらいなら…」 相変わらず、喧嘩していた。 「西中佐!シマは関係なしだ!思う存分ネウロイを狩ってこい!」 「ヤマシタ、てめぇ! 何指示してやがる!」 「うっせぇ、ロンメル!てめぇがシマ荒らした時点で交戦規定も糞もねぇだろうが!」 「貴様らより我輩の養女になったほうが幸せだ!」 「何どさくさに言ってやがるんだ、モンティ! 」 「パットンお前も何か言え!」 その時、今までじっと双眼鏡で様子を見ていたパットンが振り向いて口を開く。 「―――あの娘らは全員…」 この事態を抑える言葉を言うのかと思ったが、 「ワシの天使(エンジェル)ちゃんに決まっとろうが――っ!!」 そんなことは無かった。 「抜けえ貴様等ぁ!!」 「「「望むところだ!」」」 パットンが腰のホルスターから拳銃を取り出しながら、喧嘩を売り、他の三将軍はそれを買った。 たちまち昨晩のボクシングの第二ラウンドが始まった。 それを視界に入れないようにして、牟田口は頭を抱えたり、目を背けたり、耳を塞いだりしている他の各国の将校たちに顔を向ける。 「あー、将軍たちは現在暴漢に襲われて負傷中のため、私が指揮を執るが、いいよな?」 「「「「イエッサー(ヤボール、ジェネラルレウトラント)(了解)!」」」」 「とりあえず、パットンガールズ(リベリオン隊)とマイルズ隊はそのまま挟撃して、ティーガーは後方から支援砲撃に徹し、西隊はティーガーの護衛に」 「「「「イエッサー(ヤボール、ジェネラルレウトラント)(了解)!」」」」 こうして一時的に連合軍の指揮を牟田口が執ることとなった。 牟田口の指揮でそれまで各国でバラバラだった攻撃は、徐々に統率を戻して一体的になっていく。 ネウロイの前からマイルズ隊が攻撃し、パットンガールズが後ろから攻撃し、横に逃げようとすればシャーロットのティーガーがそれを阻止する。 そんな中、上空にいる加東ら統合戦闘飛行隊から警報が届いた。 「警報!! 新手のネウロイ!!」 「何っ!?」 「ど…どこだ!?」 先程まで喧嘩していた四将軍もこの警報を聞いて辺りを見渡す。 「位置は―――将軍閣下(あんたたち)の真ん前よ!」 加東がそう言った時、崖下からサソリ型の大型ネウロイが顔を出した。 「じょ…上等だっ! このネウロイめ!」 「バカ野郎!パットン逃げろ!」 「拳銃でどうにかなる相手じゃないだろうが!」 パットンは持っていたリボルバー拳銃で応戦し、ロンメルと山下はそれを止め、モントゴメリーは退避する。 あわや殺される。そう思った時… 「どっ、せーい!」 扶桑の陸戦ウィッチが着剣した三八式歩兵銃でネウロイを刺突した。 将軍たちの護衛に配された北野古子軍曹である。 「おじさま方!逃げてください!」 「将軍!早く退避を!」 古子と後ろから来た牟田口が退避を促す。 「おじさまも逃げてください!」 古子はやってきた牟田口にそう言った。 しかし、牟田口は拒否した。 「心配するな。こいつがある!」 そう言って牟田口が取り出したのは九五式対戦車噴進弾である。 憂鬱世界で猛威を振るった和製パンツァーファウストたるこれは、史実と違いインフラが絶望的なため戦車の開発が難しいことから、転生した一木らによって急ぎ開発されたものだ。 牟田口は自衛用としてこれを普段から持ち歩いていた。 (全く。俺はディーン将軍じゃねぇぞ!) 心の中で愚痴りながら、照準器を上げて後方の安全を確認する。 「離れろ!」 牟田口が古子にそう叫び、古子が離れるのを確認して、引き金を引いた。 発射された弾頭は、腹を見せていたネウロイに命中し、外殻が剥がれ、コアが露出する。 「マティルダさんっ!」 古子の声を受け、同じく護衛についていたマルセイユの従卒、マティルダが持っていた槍を投擲し、コアを射抜いた。 コアを破壊された大型ネウロイはたちまち爆発四散した。 「ウオオやったー!」 「ネウロイを倒したぞーー!」 ネウロイが倒されたのを見て喜び踊る四将軍たち。 その彼らに加東は青筋を立てた笑顔で訊ねた。 「閣下たち?」 加東に言われ顔を青ざめる4人。 「この無様な戦いは――一体誰の責任です?」 「「「「・・・・・・」」」」 一時無言で立ち尽くす4人。 そしてすぐに立ち直るとこいつが悪い、とお互いを指差した。 そんな4人の頭にどこからともなく拳骨が飛んだ。 北野古子軍曹である。 突然のことに加東も牟田口も、この場にいる全員が唖然とする。 「もうっ! おじさま方!? 仲良くしてください! メッ!」 「「「「―――――はい…」」」」 自分が恐れ多いことをしたのにも気づかずに、古子は悪戯っ子を躾ける様に言った。 こうして彼女の「意見具申」のおかげで、統合戦闘団への合意は進んだのである。 ちなみに牟田口は、この時の活躍から、パットンガールズ、マイルズ隊、シャーロット、西隊、マルセイユ隊からなる統合戦闘団の総司令官に抜擢されることとなり、 多数の転生者から嫉妬を買われることとなった。 「どうしてこうなった!!?」
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/772.html
小さなハーブ園 アイドレスWiKiの該当ページ L:小さなハーブ園 = { t:名称 = 小さなハーブ園(施設) t:要点 = ハーブ,小さな,園 t:周辺環境 = 庭 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *ハーブ園の施設カテゴリ = ,,個人施設。 *ハーブ園の位置づけ = ,,{建築物,特殊施設}。 *ハーブ園の面積 = ,,100m2(非住宅地)。 *ハーブ園の特殊効果1 = ,,-2から+2までの特定の、技能を伴わない行為修正を持つハーブを作ることが出来る。このハーブは一回切りの使い捨てで調理されなければならず、効果は1回の効果に限定される。 *ハーブ園の特殊効果2 = ,,毎ターン世話しなければならない。 } t:→次のアイドレス = 珍しい種(アイテム),ハーブ研究家(職業),研究の手伝い(イベント),特製のお茶(アイテム) } 派生前 ハーブ園のL化(飛翔さん)
https://w.atwiki.jp/gayaradio/pages/28.html
きくぞうさんがコンビニでアメリカンドッグばかり買っていたため、そこのコンビニ店員から名付けられたあだ名。 初出は第69回。 ハイネさんのまとめに採用される気配はあったものの、不採用の気配にビビったきくぞうさんが「私のあだ名はアメリカン」と何度も繰り返し発言。だんだんと面白さが薄まっていってしまった。 このことから転じて、きくぞうさんが同じネタを何度も何度もこすり倒してしまい面白さが薄まっていく様を、濃い目に抽出したコーヒーをお湯で割ることと重ね合わせて「アメリカン」と言うようになった。 GAYAラジ流行語大賞2023ノミネート。