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どこにでもあるような公園に服を全く着てない彼はたたずんでいた 「長々と試してみたが私の力は一般人くらいしかないようだな、もう少し力があると思ったのだが」 そう言いながら木製ベンチに腰を下ろし、デイバッグの中身を調べ始める 「加えて何度か確認したが支給品も特殊なものは無し、移動だけでもかなり厳しいな。 先ほどの放送で埼玉に扉があるのが分かったがこのままではとても間にあいそうにない」 ここは山形県いくら縮小されているといっても埼玉まではかなりの距離があるだろう ましてや今のところ彼には自分の足しか移動手段がないのだから 「だがしかしこの殺し合いを止める力はなくても、誰かを助けることならできるかもしれないのなら行かねばな」 そして彼は決意の言葉と共にデイバッグを背負い立ち上がる 「そう私はいわば分身!ならばやることは一つ!本体がさらに出番が増えるように美味しい場面を持っていく事だ!!」 その身に一糸も纏わぬ彼の姿は…………………ゾフィーだった ──彼の名は異例の終わりを迎えたウルトラマンバトルロワイヤル。その最終話書き手の一人208 その最終話は参加者が死に絶えたロワ会場にゾフィーがやってくる(ロワ参加者数分の命をもって)という場面で締め括られている 208はそのゾフィー部分を書いた書き手だ……………最も書いたのは1行なのだがそれでもまとめにはしっかりと載っている よって姿は人間大のゾフィーになるのは当然だった 「力も支給品もないが、美味しい所を持っていくこと可能にするためのものは私は持っている。 自分とは別の54個の命!いかに制限がかけられていようとも瀕死の人間に10個くらい使用すれば 一命を取り留めるくらいはできるだろう」 そして208は公園を出、一路埼玉へ向けて歩き始める 「活躍するためには、是非とも埼玉で起きるであろう大規模な戦いの終わりごろに介入したい。途中で何か足があればいいが……」 果たして208がこのあとどうなるのか誰にもわからない 【一日目・早朝/山形県】 【208@ウルトラマンバトルロワイヤル】 【状態】普通 【装備】命:54個 【道具】基本支給品、不明支給品無し 【思考・行動】 基本方針:思考も大体ゾフィーだからゲームを止めるために動く 1:某所でのゾフィーの出番が増えるように目立つ 2:目立てそうな埼玉へ行く ※姿はゾフィーですが空を飛んだりビーム等の特殊能力はないようです。また体力等も普通の人間の範囲です ※命:死んだ者を蘇らせることが出来るが、このロワにおいて他者に与えられるか、 また与えてもどの程度の効果があるか現段階では不明 なお54はウルトラマンバトルロワイヤル参加者数分である 時系列順で読む Back とりあえず恋愛フラグをつくってみた Next カラオケボイスの適当な設定と目的地 投下順で読む Back 結構いい人だったから恋してあげてもよかった Next 策略家はギャグキャラと相性が悪い 208 今にも落ちてきそうな空の下で
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なりきりバトルロイヤル/なりきりログ/なりきりログ1 なりきりバトルロイヤル/なりきりログ/なりきりログ2 なりきりバトルロイヤル/なりきりログ/なりきりログ3 なりきりバトルロイヤル/なりきりログ/なりきりログ4 なりきりバトルロイヤル/なりきりログ/なりきりログ5?
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二人の男がにらみ合っていた。 片方の男は今にも手榴弾の安全ピンを引き抜かんとし、 もう片方の男はアサルトライフルを構えていた。 ★ ★ ★ 事の発端は数分前にさかのぼる。 油断していた――その一言に尽きる。 あのとき、管理人4e氏の放った白だk… もとい砲撃によりカヲル君は戦闘不能になったものだと全員が思っていた。 しかし、さすが使徒というべきか、彼は健在だった。 みんなでもふもふを探している隙に会場に転送されてしまったようだ。 カヲル君主催による殺し合い、乗る気はないが致し方ない。 ディバックの確認もそこそこにして彼――qY氏は動き出した。 そこですぐさま出会ったのが321go氏だった。 彼は主催者であるカヲル君を蹴っ飛ばしに行くつもりらしい。 qY氏も対主催であると伝え、即座に共同戦線を張った。 そしてお互いの支給品を確認し目的地を話し合った。 そこまではよかったのである。 問題はここからだった。 「さて、それじゃあ…まずは市街地で他の参加者に接触を図るってことでOK?」 「ああ、情報も力も足りない。できる限り仲間は多いほうがいいからな」 『特に ロリ/ボイン ともふもふを優先して勧誘を――――』 二人の会話が中途半端にかぶり、口を開いたまま挙動が停止した。 「何を言ってるんだ、qY氏。ロリは足手纏いになる可能性が高いぞ。 まず最初は戦力になりそうな大人のボインを捜そう」 「何を言ってるんだ、321go氏。非力なロリだからこそ早いうちから守らないと。 それにロリにも戦力になるコがいるかもしれない。むしろ存在そのものが戦力だ」 「………」 「………」 そしてしばらくの問答という名の罵り合いの後、冒頭の状況に至る。 ★ ★ ★ まさに一触即発。 どちらかが少しでも動けばすぐに攻撃に転じるであろう状況、 この戦闘を止めるには第三者の介入が不可欠だろう。 「戦いを止めてください!!」 そしてその第三者が狙い澄ましたかのように現れたのである。 声がしたほうを両氏が向く。 少し高めの岩の上からこちらを見下ろす人影があった。 その姿を視認した両氏の瞳が大きく開かれる。 そう、あれは――― (ロリだ!!!) (ボインだ!!!) そう、そこにいたのは黒髪に赤いリボンが映える あどけない顔立ちながらも発育の非常にいい少女だった! 泣きそうながらも勇気を振り絞ったようなこわばった表情がちょっとそそる。 岩の上から滑り降りてきて、着地の際のちょっとつまづきかけて胸が揺れるのもそそる。 コケるかと思われたがたたらを踏んだがギリギリ転ばずに二人の間に割って入った。 「今この状況で戦ってはいけません!カヲル君の思うつぼですよ! みんなで力を合わせて脱出を―――ってもしもし聞いてます?」 「聞いてる聞いてる」 首をせわしなく上下させ彼女の全身を観察する某氏。 「うんうん、だから続きどうぞ。 できればもう少しオーバーアクションで演説して欲しいな。胸が揺れるくらいに」 彼女の膨らんだとある2点を凝視する某氏。 「………え~っと、とにかく戦い止めてください。私からのお願いです」 「HAHAHAHAHAHA!俺たち戦いなんかしてないよなqY氏!!」 「AHAHAHAHAHAHA!おうよ俺たちマブダチだもんな321go氏!!」 ロリボインの健気な願いを前にして、両氏は一瞬で肩を組み陽気に笑った。 ★ ★ ★ 「では、お二人とも殺し合いに乗るつもりはない、と」 「そうそう、二人で市街地に行って仲間を増やそうと言ってたところだったんだ!」 「ああ、さっきのは戦ってたわけじゃない、間合いを取る練習をしてたんだよ!」 謎のロリボインの少女の仲裁の後、彼女が市街地に向かう提案をし 元々その予定だった両氏が断るわけもなく3人は北へ向かうこととなった。 道すがら簡単な情報交換を交えつつ好感度を上げようと談笑をする約2名。 そんな彼らを冷ややかな目で見る存在がいた。 (バカな人たち。こんなあっさりひっかかるなんて) 謎のロリボイン少女その人である。 (私はカヲル君の指示で会場に潜り込んだジョーカーだというのに、 見た目に騙されて…とりあえず私は命令通り市街地に参加者を集めることに専念するわ) 「ところで、君」 「はい、なんですか?」 冷たい表情を一瞬でしまいこみ、あどけない少女の顔に戻り顔を上げる。 「名前はなんて言うんだ?俺は321goTfE72だ」 「俺はqYuVhwC7l.、よろしくな」 「私はロイリンです。両氏ともしばらくよろしくお願いします」 (そう、しばらく―――全ての生存者を市街地に集め、カヲル君の命令を遂行する時まで…ね) 無垢の裏に隠れた悪意。 そんなものを彼らに感じ取れるはずもなかった。 というか既に別の方向へと思考がシフトしていた。 (qY氏、気付いたか?) (ああ…ロリでボインでリリンだからロイリンか…) 「え?」 「いや、こっちの話。可愛い名前だ、なぁ321go氏!」 「おうよqY氏!」 (………私を抜きにして何か秘密の相談…? もしかして、私がジョーカーだと勘付きかけている!? この人たち………想像以上にデキるのかもしれない!!) 杞憂です。 (念のため、もう少し情報を探っておいたほうがいいかもしれないわ…) 「あのぅ…もしよければ支給品を見せてもらっていいですか?」 ロイリンはおどおどした少女のように両氏に聞いた。 もちろん断る両氏ではない。 「俺の武器は手榴弾が3つ、それにワイヤーウインチだ」 「俺の支給品で武器になりそうなのはこのアサルトライフルくらいかな」 「他の支給品はないんですか?」 その、彼女の素朴な質問に両氏は困ったような表情で虚空を見つめ――― 数瞬後、両氏の頭の上に電球が点灯したかのような表情をした。 「そうだ、この防具はロイリンにあげよう!321go氏もそれがいいと思うよな!?」 「当たり前じゃないか相棒!俺に支給された防具もロイリンにやるよ!!」 「え、防具!?いいんですか?ありがとうございます~!!」 両手を胸の前で合わせて、身体を少し傾けながら可愛らしい笑顔を浮かべるロイリン。 (やっぱりこの人たちはバカだ。簡単に任務遂行できそうね) などと思っているなんて両氏が気付くはずもない。 そして、ここも安価神が見ているのだろうか。 カヲル君の配下である彼女に天罰が下ることとなる。 「じゃあ、今すぐこの防具付けてね。はい、ネコミミ」 「ほら、このもふもふスーツもね」 「………え?」 気が付くと彼女はその神器を装備させられていた。 3つ目の支給品だったのだろう、qY氏がデジカメで彼女を撮影している。 とりあえず彼女は思った。 (qY氏…321go氏…侮り難し…!!) 心の底から思った。 【kskロワ書き手バトルロワイアルその1 たぶん続かない】 【備考】 もふもふスーツ 着ることでトトロのようにもふもふになる。 これを着ることによって着痩せすることはないのでボイン派でも安心。 ロイリン カヲル君が遣わしたジョーカー。ロリでボインでリリンな少女。 実はwikiトップページで「ゆっくり殺し合ってね!!!」と言っているのは彼女である、 ということに勝手にしてみる。
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. ―――――愛にできることはまだあるかい―――― 天気の子バトルロワイアル 俺ロワトキワ荘で2021年1月3日より始まったパロロワリレー企画。 企画者は◆j7coLoRPl6。 アニメ映画『天気の子』を元に設定されたパロロワ。 企画発足と同時に登場候補話が募集された。 2月14日23:59に募集が終了。 2月19日の夜に参加作品43作が確定し、名簿に脱落者含む参加者総勢93(生存者84)名がエントリー。 同時にプロローグの続きが投下され、2月20日00:00に予約が解禁された。 参加者 【鬼滅の刃】5/6 ○鬼舞辻無惨○妓夫太郎●堕姫(梅)○狛治○猗窩座○竈門炭治郎(人間) 【魔法少女まどか☆マギカシリーズ】5 ○時女静香の母○時女静香○暁美ほむら(眼鏡)○鹿目まどか○まどか先輩 【アイドルマスターシャイニーカラーズ】5 ○桑山千雪○櫻木真乃○大崎甜花○大崎甘奈○小宮果穂 【天気の子】4/5 ○森嶋帆高(映画版)○天野凪○須賀圭介○須賀夏美●高井高司 【うたわれるもの(偽りの仮面・二人の白皇)】4/5 ○アトゥイ○オシュトル○ヤクトワルト●ネコネ○マロロ 【呪術廻戦】4 ○真人○虎杖悠仁○釘崎野薔薇○漏瑚 【彼岸島】2/4 ●エロ金剛○山本勝次○宮本明●ユカポンのファンの吸血鬼 【Fateシリーズ】3 ○衛宮切嗣○キャプテン・ネモ○ギルガメッシュ 【ラブライブ!シリーズ】3 ○上原歩夢○近江彼方○高海千歌 【忍者と極道】3 ○多仲忍者○輝村極道○殺島飛露鬼 【シークレットゲームシリーズ】3 ○陸島文香○藤堂悠奈○伊藤大祐 【鋼の錬金術師】2 ○ロイ・マスタング○エドワード・エルリック 【ひぐらしのなく頃に】2 ○古手梨花○北条沙都子 【血と灰の女王】2 ○狩野京児○芭藤哲也 【アカメが斬る!】2 ○セリュー・ユビキタス○ラバック 【TRIGUN MAXIMAM(トライガン・マキシマム)】2 ○ミリオンズ・ナイブズ○ニコラス・D・ウルフウッド 【サタノファニ】2 ○カチュア・ラストルグエヴァ○堂島瀬里 【遊戯王デュエルモンスターズシリーズ】1/2 ○海馬瀬人●丸藤亮 【ワンピース】1 ○ビッグマム 【火ノ丸相撲】1 ○刃皇 晃(ダワーニャウィン・ツェウェグニャム) 【関織子@若おかみは小学生(映画)】1 ○関織子 【寄生獣】1 ○後藤 【金田一少年の事件簿】1 ○明智健吾 【うしおととら】1 ○白面の者 【時間割男子】1 ○花丸円 【フレッシュプリキュア!】1 ○桃園ラブ 【ドラゴンボールZ】 ○ライフル銃の男 【仮面ライダー剣】 ●キング 【ボボボーボ・ボーボボ】1 ○コンバット・ブルース 【Alice Re Code】1 ○タマモ 【コマンドー】1 ○ジョン・メイトリックス 【のんのんびより】1 ○一条蛍 【DEATH NOTE】 ●渋井丸拓男 【コードギアス 復活のルルーシュ】1 ○C.C. 【真夏の夜の淫夢】1 ○野獣先輩 【アンデッドアンラック】1 ○ジーナ 【スクライド(漫画版)】1 ○カズマ 【もんむすクエスト~負ければ妖女に犯される~】1 ○ルカ 【HELLSING】1 ○アーカード 【身聖姫シルヴィアハート ~家畜となった敗北ヒロイン~】1 ○御影寺凜音 【CRYSTAR -クライスタ-】 ●南羽新志 【戦慄怪奇ファイル コワすぎ!】1 ○工藤仁 【相棒】1 ○杉下右京 【逃げ上手の若君】1 ○北条時行 【雫 オリジナル版】1 ○月島瑠璃子 【めだかボックス】1 ○球磨川禊 【ウルトラマンZ】1 ○カブラギ・シンヤ 【パラサイト 半地下の家族】1 ○キム・ギウ 【ケンガンアシュラ】1 ○阿古谷清秋 【BLACK CAT】1 ○デュラム=グラスター 【マジンガーZEROVS暗黒大将軍】1 ○Dr.ヘル 84/93 主催者 【神子柴@マギアレコード】 【カメラ男@映画泥棒】 【パトランプ男@映画泥棒】 【ポップコーン男@映画泥棒】 【紙コップ男@映画泥棒】 ロワのルール +開示する 森嶋帆高と天野陽菜をとりまくバトルロワイアル。森嶋帆高が消えるか、彼が鳥居をくぐり陽菜と出会ったらバトルロワイアルは終了。 ※ゲームの制限時間は2日 ※参加者には大概のものが入る不思議デイバック、不明支給品1~3、水と半日分の食糧、名簿と基本ルールが記載されたファイルが入っているタブレット、名簿と基本ルールが書かれた紙、文房具一式と懐中電灯が与えられます。 ※会場には雨が降り続いており、光が差し込むことは絶対にない。 ※ゲームが終わる主な条件は以下の3つ。 ①『森嶋帆高』が天野陽菜と出会えず制限時間が過ぎた場合、太陽光が会場中にくまなく差し込みゲーム終了。1時間後に森嶋帆高の首輪の爆破を合図に全員退去。 ②『森嶋帆高』が陽菜と出会ったら数時間後にエリア全体が浸水し、『森嶋帆高』と陽菜を除く魚人のような溺死しない種族も含めて全員死亡する。 ③帆高が死滅した場合、その時点でゲームは終了。残った者は帰還できる。 ※参加者には首輪が巻かれており、これが爆発すると如何な参加者も死亡する。 また、首輪の爆破条件は ①主催の意思 ②強力な衝撃を与える。 のいずれかを満たしたとき。 禁止エリアはないため禁止エリアでの死亡はありません。 ※地図は大まかに以下の通り。 ①【森嶋帆高】@天気の子はA-8からスタート ②主催の本部はD-3にある。 ③天気の子で使われた廃ビルと鳥居はE-1にある。これを『森嶋帆高』が通り抜けた時点で陽菜が復活しゲームは終了となる。 一応の地図はありますが、書き手の方がSSを書く際に好きな通りに施設や地形を配置してくださっても構いません。 ※特殊ルール 制限 ①【ウェザーリポート@ジョジョ】のような天候操作系の能力においては、晴れ間を作るようなものは制限され封印される。ただし、雨を加速させるようなものは制限なしでOK。 ②スタンドや霊体のような超常的なものは一般人やその能力を持たない者・道具からも干渉可能となる。 参加者には知らされないもの。 ①【森嶋帆高@天気の子】が時間経過を待たずに死亡した場合、近くにいる参加者のうち1名が『森嶋帆高』になり、ゲームは続行される。 この際、『森嶋帆高』になった参加者は、5分間、首輪からサイレンが鳴り響き、首輪の色も赤色に変色してしまうため隠すのは困難。 その『森嶋帆高』が死亡した場合もまた、同じSS内の参加者1名が『森嶋帆高』になりゲームは続行される。 このルールは最後の一人になるまで適用される。 参加者に個別に知らされルールに明記されないもの。 (神子柴は各々のお題と言いましたが、実際はすべての参加者に同じお題です。開始時点では、『参加者たちは自分にだけ与えられたお題』という認識になっています。 時間経過による終わりを迎えた場合、主催本部へ先着5名に如何なる願いをも叶える権利を与える。制限時間は帆高の首輪爆破まで。タイムリミットを迎えるまでは何度も更新可能。 書き手用のルール 予約ルール このスレはリレー小説です。初心者も経験者も誰でも大歓迎! 予約期限は基本的に一週間です。それより伸びる場合はその都度に延長(+5日)申請をお願いします。 延長申請が無く期限を1日過ぎた場合、予約は破棄されますのでご注意ください。 特殊ルール 予約も投下もなく1か月が経過した場合、 1が無理やり全参加者の時間を進めます。これを何回も進めるとこのロワを無理やり完結に持っていく形になると思います。 その結果、あまりにもアレな展開になって取り返しがつかなくなる可能性もあるので是非ご予約及び投下ください。 外部リンク 天気の子バトルロワイアル@ ウィキ 地図 スレッド 天気の子バトルロワイアル【2章】(現行スレ) 天気の子バトルロワイアル
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「はじまりの『放送』」 ◆nwT3IBYDkM (……横たわっていた人物は、ようやく目を覚ましたのか軽いうめき声と共に身を起こす。 人の気配はない。 そして、目に飛び込んでくるのは見覚えのない光景。 自分の身に何が起こったのか。 彼/彼女が状況を把握しようと辺りを見回すと、そこに、『まるで自分のために用意されていたたような』物体を見つける。 きちんと置かれた、見慣れぬ『デイパック』――。 そして、そのデイパックの上にちょこんと置かれた、『小さな機械』。 携帯ゲーム機のようなサイズと形状の、液晶画面を備えた板状の機械だが、見える範囲にはスイッチもボタンもない。 はてこれは何だろう? と首を傾げたその途端、何の前触れもなく画面が点灯する。 彼/彼女は一瞬その身をビクリと震わせる。 彼/彼女はまだ『その機械』に触れてさえいない。なのに勝手に電源が入った。いったいこれは? 驚きつつも視線を外せない彼/彼女の目の前で、液晶画面になにやら人影が映し出される。 ――椅子に座った老人だ。 仕立てのいい服に身を包み、両手を杖に預けている。頭は禿げ上がっているが、髭は濃い。 老人はゆっくりと顔を上げると、片眼鏡越しに鋭い視線をこちらへと向けてくる。 老人は落ち着いた様子で口を開く。同時に、画面を備えた『その機械』から、渋みのある深い声が流れ出す) 『この場に集められた、全ての人々に報告させて頂きます。 私は、イオリア・シュヘンベルグ。 その名を知る者も知らぬ者も、どうか聞いて頂きたい。 私たちの目的は―― 『 バ ト ル ロ ワ イ ア ル 』 、です』 (『イオリア』と名乗った老人はそこで一息つく。 自分の発した言葉が、映像を見ている彼/彼女に十分理解されるのを待つかのように。 老人は再び口を開く。決して焦らずゆっくりと、言葉を紡ぐ) 『ただいまを以って、全ての参加者に向けて宣言します。 君たちには、年齢・性別・人間であるか否か、どのような差異があろうとも、参加者全てによる殺し合いを開始して頂きます。 定められた期限内に、定められた方法で殺し合いを行い、残された者が最後の1人になるまで相争って貰います。 おそらく君たちは、事情も分からぬままにこの場に集められたものと思います。 それぞれにそれぞれの事情があるものとも思います。 が、それも全て意味はない。この場では皆が等しく、たった1人の生き残りの座を賭けて戦って頂きます。 繰り返します。 この場に全ての人々に報告させて頂きます。 私は、イオリア・シュヘンベルグ。その名を知るものも知らぬものも、どうか聞いて頂きたい。 私たちの目的は『バトルロワイアル』、です―― ただいまを以って、全ての参加者に――』 (殺し合い――? その単語を聞いて彼/彼女の顔に浮かんだ表情は果たして、怒りか、怖れか、嫌悪か、それとも歓喜か。 画面の中のイオリアは一字一句同じ文句をもう一度繰り返していたが、それを聞く余裕がどれほどあったろうか。 やがて画面の中のイオリアが、2回目の宣言を終えようとしたその時、画面にノイズが混じる。 数秒ほどの砂嵐、歪んだ映像、甲高い『ピー』という音、そして……別の場面への転換。 映し出されたのは、安っぽいTV番組のセットのような舞台だった。 画面の右隅に、黒いスーツに黒いサングラスの男が2、3名、しゃがんでいる姿が見える。画面の方を気に留めてもいない。 と、そこへ「入ってる! 画面に入ってるよ! 出て!」 と、少し遠い声がかかる。黒服たちは慌てて画面の外に逃げ出す。 ドタバタした気配。カメラが今更ながらにピントを調整し、画面がややぼやけては元に戻る。 何が起こってるんだ? と首を傾げる彼/彼女の見つめる中、1人の男が画面の中に悠然と入ってくる。 手足の長い、長身の男だ。 彼は画面の中央まで歩を進めると、芝居がかかった様子で一礼をする) 『……参加者の皆様方におかれましては、ただいま少々お見苦しい点があったことについて、心よりお詫び申し上げます。 これより先の説明は、我らが首魁、イオリア・シュヘンベルグに代わりまして、 このわたくし、ディートハルト・リートが勤めさせて頂きます』 (ディートハルト、と名乗った若い男は、ややオーバーリアクション気味に手足を振り回しながら話を進めていく。 口調こそ敬語ではあるものの、その表情や態度には慇懃無礼な雰囲気が見え隠れする。 『まずはお手元をご覧下さい。 おそらくは『デイパック』が1つ、お傍にあるものと思います。 こちらには『殺し合い』を円滑に進めて頂くための『武器』あるいは『道具』が入っております。 中身については各人バラバラ、少なくとも1つ、多ければ3つ、ランダムに配布させて頂いております。 それぞれの使い勝手や威力については差もありますので、まずここで皆様方の運が試されることになりますね。 なお、デイパックの中には『武器』類の他にも、『殺し合い』や『サバイバル』に必要な最低限の物資も入っています。 こちらは全員共通。 この催しにおいて皆様方が守るべき『ルール』をまとめた『ルールブック』も入っておりますので、後ほどご確認下さい。 中には『禁止エリア』のように、守らなければ戦わずして死を迎えるほどの規則も御座います。 『知らなかった』では済まされません。くれぐれも、ご注意ください』 (映像を見てる彼/彼女の視線が、デイパックの方に向けられる。 何をするにしても鍵になるであろう、『支給品』。 果たして彼/彼女は『運のある』方なのだろうか? それは、デイパックを開けてみないと分からない) 『さて『支給品』に続きましては……こちらは、『専門家』に説明して致くこととしましょう。 我らのこのイベントに快く協力を申し出て下さった、5名の博士たちです。是非拍手でお迎えください!』 (画面の中で、パラパラとやる気のない拍手が上がる。 ディートハルトは1歩下がって、白衣の人物たちを招き入れる。 現われた5人の老人は――異形。そうとしか言いようのない異様な雰囲気と外見の持ち主ばかりだった。 共通するものは、その年齢と、白衣と、瞳の奥に垣間見える高い知性の光ばかり。 いや……それに加えて、皆おそろいの『チョーカー』……いや、『首輪』、だろうか? ともあれ、両目に丸眼鏡のような機械をはめ込んだ老人が、機械の左手でマイクを受け取る。軽く咳払いする) 『まったく、よく喋るテレビ屋じゃな。 そうじゃな……ワシは、ドクターJ、とでも名乗っておこうかの。 諸君らが見ているこの映像、それを映しておるはずの『携帯テレビ』を開発したのが、ここにおるワシらじゃよ。 ま、機能自体はつまらんものだがな。 建物の中や地下や、水中でさえも画像の受信に問題ないはずじゃ。防水も完璧じゃし、充電なども考えずとも宜しい。 とはいえ、例えば銃弾などの攻撃に耐えられるようには作っておらんからの。 今後も『こちら』からの連絡は全てそれを通じて行われる。 重要な情報の聞き逃しをしたくなければ、それなりに大事に扱うことじゃな。ひっひっひっひ……』 (老科学者は笑う。彼/彼女は考える。 この『携帯テレビ』とやらも『デイパック』に入れて持っていくべきなのだろう。生き残りたければ、だが。 小さく頷く彼/彼女のことを知ってか知らずか、老科学者は説明を続ける) 『ワシらが作ったものは、もう1つある。 聡いものは既に気付いておるじゃろう……そう、この『首輪』じゃ。 鏡でも使わんと諸君ら自身は視認できんじゃろうが、ワシらがつけておるコレと同じものが、諸君らの首にもついておる。 なにぶん、『脱落者』が出たら『放送』で教えてやる必要があるらしいからの。そのための方便じゃ』 (彼/彼女の手が自分の首元に伸びる。そこに冷たい手触りを感じる。 確かにそこには『首輪』がある。画面の中の老人5名がしているのと、同じような『首輪』が。 老人たちよりも前に画面に出た、イオリアやディートハルトもしていただろうか? ……だめだ、2人とも標準的なタートルネック、まではいかないまでも、かなり首元まで隠れる服だった。 首輪があったとしても、見落としていたかもしれない) 『中には監視はイヤじゃ、首輪なんぞふざけるな、と言う奴もおるじゃろうが…… ガンダニュウム合金製の特製の代物じゃ。壊せるもんなら壊してみぃ。 ま、装着者の首がイカれる方が先じゃろうがな』 (老人の声の端に自信が滲む。後ろに控える4人の老博士たちの中にも、頷いている者がいる。 よほどの自信作なのだろう。不敵そうな笑みの中に、それが伺える) 『そうそう、あとはこいつを伝えておかねばならんのじゃった。 そいつはただ硬いだけじゃない。自爆装置つきじゃ。いや、自爆というより、この場合は『他爆』かの。 お前さんたちがルールを破った場合、容赦なく爆死させることができるというわけじゃ。 これだけ手間と金をかけたんじゃ、『よっぽどのこと』でもない限りそんな真似はせんじゃろうがの』 (トントン、と老人は首元を叩く。その仕草に、彼/彼女の背筋は震える。 爆弾入りの、監視装置を兼ねた、首輪。文字通り命を握られていることを自覚する) 『首輪に仕込める程度の爆薬で死ぬわけがない、と思っておる者もおるだろうが…… ま、これも試したければ勝手に試すがいい。警告はしたぞ。ワシはもう知らんからな。 なお、爆破させられる条件については、ルールブックとやらを読むがいい。そこに書いてあるそうじゃ。 正直ワシらも知らん。聞かされておらん。 おおかた、『逃げ出したら爆発』とか、『禁止エリアに踏み込んだら爆発』、といったとこだろうがの。 頑丈な造りにしておいたから、まず誤作動だけはないじゃろう。そこは安心するがいい』 (後ろの老人たちも、ドクターJの言葉に頷いている。「ワシらの設計に間違いはない!」などといった声も聞こえる。 一旦マイクを下ろしかけた老博士は、そして最後に思い出したように付け加える) 『この悪趣味な椅子取りゲーム、『バトルロワイアル』は、もはや誰にも止められん。死にたくなければ、頑張ることじゃ』 (老人はそう言い切ると、傍らに歩み寄ってきていたディートハルトにマイクを返す。 出てきた時と同じように、ゾロゾロと画面の外に出て行く博士たち。ディートハルトが仕切り直すように画面に手を振る) 『以上、技術担当の博士たちでしたー。皆様、盛大な拍手でお送りください』 (再びやる気のない拍手の音。TVのバラエティ番組などではおなじみの演出だが、はて、誰かスタジオに観客でもいるのか。 画面の中央に戻ってきたディートハルトは、見るからに張り切った様子で声を張り上げる) 『では、これで最初の『放送』はおしまいです! 次に皆様方に会えるのは、おそらく6時間後の『第一回定期放送』。皆様方が生きておられましたら、ですが。 それまで皆様、頑張って『バトルロワイアル』を――』 (――と、傍目にも「一番盛り上げよう」としているその時に、画面の中に入ってきた影があった。 腰をかがめて小走りにディートハルトに近づいてきたのは、1人の黒服。 さきほど「間違えて画面内に残ってしまっていた」男たちと同じ服装の、別の男だ。 興を削がれて露骨に顔を歪めるディートハルトに、黒服は1枚のメモらしき紙切れを渡す。 一瞥したディートハルトは、驚いた表情。 「……これホントに?」「ホントです」 小声で囁き交わす声までマイクに拾われている。 やがて数度首を振った彼は、気を取り直したようにマイクを握り直す。 メモを持ってきた黒服は来た時と同じように小走りに立ち去る) 『……えー、ここで大事な『お知らせ』があります。 皆様方に配られましたデイパックの中に、『参加者名簿』というものがあるのですが……。 こちら、ご確認頂ければ分かりますが、52名分の名前が書かれているはずです。 実はこれ、こちら側の『手違い』でして。 いや、そこに書かれた名前は確かに間違いないのですが――あと他に12名。 『名簿から名前が漏れてしまっている参加者』がいるようです』 (申し訳なさそうな表情を浮かべ、ディートハルトは頭を下げる。 「手違い」……? そんな、重要なことを……? 本当に……??) 『えー、ただいま再確認の最中でありますが、おそらく間違いのないことだと思われます。 つきましては、それらの方々のお名前は、後ほどの『放送』で改めてご報告させて頂こうと思います。 では、改めて―― 『 バ ト ル ロ ワ イ ア ル 』 、スッタァ~~ト、です!!!』 (ディートハルトが仰け反りながら叫びながら拳を突き上げる。そこで唐突に、『携帯テレビ』の映像が途切れる。 始まった時と同じように、勝手に電源が切れたらしい。 騒々しかったその機械は、もはやウンともスンとも言わない。 彼/彼女は夢から覚めたような気分で、周囲を見回す。 知らない光景。知らない土地。 この場所で52名、いや、64名と、戦って、殺しあって、生き残らなければならない…………??) 【主催者:イオリア・シュヘンベルグ@機動戦士ガンダム00】 (?) 【主催側勢力】 【進行役:ディートハルト・リート@コードギアスR2】 【補佐役:黒服たち@逆境無頼カイジ Ultimate Survivor】 【技術担当:ドクターJ@新機動戦記ガンダムW】 【同:プロフェッサーG@新機動戦記ガンダムW】 【同:ドクトルS@新機動戦記ガンダムW】 【同:H教授@新機動戦記ガンダムW】 【同:老師O@新機動戦記ガンダムW】 【OP登場参加者:参加者の誰か、あるいは全て(?)】 【基本ルール】 参加者全員が、最後の1人になるまで殺しあう。 【開始時の状況】 参加者は、気がついた時点で会場内にいる。 各人のすぐ傍にはデイパックがあり、デイパックの上に携帯テレビが置かれている。 【支給品】 基本的な共通支給品の他に、 参加者名簿(後述)、ルールブック、携帯テレビ(後述)、ランダム支給品。(1~3個) 【放送について】 開始より6時間ごとに、共通支給品『携帯テレビ』で『映像つきの放送』が流される。 死亡者の報告のほか、何らかの連絡事項が伝えられる可能性もある。 【携帯テレビ】 ポケットに収まる程度、携帯ゲーム機程度のサイズと形状をした端末。 液晶画面とスピーカーらしき部位が片方の面にある他は、スイッチや音量調節、カバーの類は見当たらない。 『放送』の時間になると勝手に電源がついて映像と音声が流れ、終わると勝手に切れる。 完全防水で会場内のどこに居ても『放送』の受信可能。 ただし「銃弾などに耐えるようには作ってない」。一定以上の力が加わった場合、壊れる可能性がある。 主催者側からの『放送』を参加者が聞くための唯一の手段。 【名簿】 最初の時点では(書き手枠を除く)52名の名だけが書かれている。名前の下には何かを書き足すのに足る余白がある。 ただ12名分足りないのは「手違い」であり、実際の参加者は64名であるとOPで告げられている。 後の放送で改めて告げる、との予告はされたが、いつどのような形で発表されるのかはまだ不明。
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【予選バトルロワイアル参加者リスト】 【男性】 ○相本 連太郎(あいもと れんたろう) ○天谷 剣吾(あまたに けんご) ○宇骨 計(うこつ けい) ○移 陽炎(うつろい かげろう) ○得ノ本 翔(えのもと しょう) ○該 凱哉(がい がいや) ○枯ノ葉 冬樹(かれのは ふゆき) ○湖桷 匁(こずみ もんめ) ○暫 勘太(しばらく かんた) ○新坂 恒康(しんざか つねやす) ○ステブルス ○田中 仲他(たなか なかた) ○多良見 進(たらみ すすむ) ○十村 鈍吉(とむら どんきち) ○豊田 弘一(とよた ひろかず) ○鯊倉 尭尾(はぜくら ぎょうび) ○日形 絶斗(ひがた ぜつと) ○平松 晩魔(ひらまつ ばんま) ○普蒲 六景(ふがま ろっけい) ○福富 安兵衛(ふくとみ やすべえ) ○不動 光良(ふどう みつよし) ○(名前が消されている) 【計22名】 【女性】 ○雨梨 楓(あめなし かえで) ○稲芽 御咲(いなめ みさき) ○草薙 司(くさなぎ つかさ) ○倉田 文江(くらた ふみえ) ○黒羽 茜(くろばね あかね) ○鸛(こうのとり) ○狛村 羽月(こまむら うづき) ○田野屋 美雪(たのや みゆき) ○問野 七式(といの ななしき) ○長谷川 燐(はせがわ りん) ○汎自 九様(はんじ くよう) ○飛騨 真巳(ひだ まみ) ○弼間 天和(ひつま てんな) ○歩騙 紗綾(ふだま さや) ○富良野 雹華(ふらの ひょうか) ○眞泉 夜鶴(まいずみ よづる) ○世迷 桜(よまい さくら) ○藁畝 薊(わらうね あざみ) 【計18名】 【合計40名】 【主催者】 砕崩 覇轟(さいほう はごう)
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参加者名簿 7/7【ロウきゅーぶ!】 ○長谷川昴 / ○湊智花 / ○三沢真帆 / ○永塚紗季 / ○香椎愛莉 / ○袴田ひなた / ○竹中夏陽 7/7【僕は友達が少ない】 ○羽瀬川小鷹 / ○三日月夜空 / ○柏崎星奈 / ○橘幸村 / ○羽瀬川小鳩 / ○志熊理科 / ○高山マリア 7/7【Fate/Zero】 ○衛宮切嗣 / ○言峰綺礼 / ○間桐雁夜 / ○ヴェイバー・ベルベット / ○セイバー / ○ランサー / ○キャスター 6/6【Fate/stay night】 ○衛宮士郎 / ○遠坂凛 / ○間桐桜 / ○イリヤスフィール・フォン・アインツベルン / ○アーチャー / ○バーサーカー 6/6【未来日記】 ○天野雪輝 / ○我妻由乃 / ○来栖圭悟 / ○雨流みねね / ○豊穣礼佑 / ○秋瀬或 6/6【ゆるゆり】 ○赤座あかり / ○歳納京子 / ○船見結衣 / ○吉川ちなつ / ○大室櫻子 / ○古谷向日葵 6/6【ヘタリア Hetalia Axis Powers】 ○イタリア / ○ドイツ / ○日本 / ○アメリカ / ○イギリス / ○ロシア 6/6【化物語】 ○阿良々木暦 / ○戦場々原ひたぎ / ○八九寺真宵 / ○神原駿河 / ○千石撫子 / ○羽川翼 6/6【ローゼンメイデン】 ○桜田ジュン / ○真紅 / ○水銀燈 / ○翠星石 / ○蒼星石 / ○雛苺 5/5【魔法少女まどか☆マギカ】 ○鹿目まどか / ○暁美ほむら / ○美樹さやか / ○巴マミ / ○佐倉杏子 5/5【けいおん!】 ○平沢唯 / ○秋山澪 / ○田井中律 / ○琴吹紬 / ○中野梓 5/5【星のカービィ】 ○カービィ / ○フーム / ○ブン / ○デデデ大王 / ○エスカルゴン 5/5【とある魔術の禁書目録】 ○上条当麻 / ○御坂美琴 / ○白井黒子 / ○一方通行 / ○土御門元春 5/5【涼宮ハルヒの憂鬱】 ○涼宮ハルヒ / ○長門有希 / ○朝比奈みくる / ○古泉一樹 / ○キョン 5/5【ベン・トー】 ○佐藤洋 / ○槍水仙 / ○著莪あやめ / ○白粉花 / ○金城優 5/5【侵略!イカ娘】 ○イカ娘 / ○相沢栄子 / ○長月早苗 / ○シンディー / ○紗倉清美 5/5【デジモンアドベンチャー】 ○八神太一 / ○石田ヤマト / ○武之内空 / ○城戸丈 / ○高石タケル 5/5【ケロロ軍曹】 ○ケロロ軍曹 / ○ギロロ伍長 / ○タママ二等兵 / ○クルル曹長 / ○ドロロ兵長 5/5【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】 ○高坂京介 / ○高坂桐乃 / ○黒猫 / ○沙織・バジーナ / ○新垣あやせ 5/5【恋姫†無双】 ○関羽 / ○張飛 / ○趙雲 / ○諸葛亮 / ○馬超 4/4【らき☆すた】 ○泉こなた / ○柊かがみ / ○柊つかさ / ○高良みゆき 4/4【ポケットモンスター】 ○サトシ / ○タケシ / ○ムサシ / ○コジロウ 4/4【バカとテストと召喚獣】 ○吉井明久 / ○姫路瑞希 / ○坂本雄二 / ○霧島翔子 4/4【ドラゴンボールZ】 ○孫悟空 / ○ベジータ / ○トランクス / ○ブロリー 4/4【アニマル横町】 ○松崎亜美 / ○イヨ / ○ケンタ / ○イッサ 4/4【ひだまりスケッチ】 ○ゆの / ○宮子 / ○沙英 / ○ヒロ 3/3【はなまる幼稚園】 ○杏 / ○柊 / ○小梅 3/3【咲-Saki-】 ○宮永咲 / ○天江衣 / ○東横桃子 3/3【神様家族】 ○神山佐間太郎 / ○テンコ / ○神山ビーナス 3/3【まよチキ!】 ○坂町近次郎 / ○近衛スバル / ○涼月奏 3/3【ひぐらしのなく頃に】 ○前原圭一 / ○古手梨花 / ○羽入 3/3【うみねこのなく頃に】 ○右代宮戦人 / ○右代宮留弗夫 / ○右代宮霧江 3/3【みなみけ】 ○南春香 / ○南夏奈 / ○南千秋 3/3【遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 ○武藤遊戯 / ○海馬瀬人 / ○城之内克也 2/2【桜蘭高校ホスト部】 ○藤岡ハルヒ / ○須王環 2/2【DEATH NOTE】 ○夜神月 / ○L 2/2【ハヤテのごとく!】 ○綾崎ハヤテ / ○三千院ナギ 2/2【CLANNAD】 ○岡崎朋也 / ○古河渚 2/2【とらドラ!】 ○高須竜児 / ○逢坂大河 1/1【ドラえもん】 ○野比のび太 1/1【THE IDOLM@STER】 ○プロデューサー 1/1【ぼのぼの】 ○ぼのぼの 1/1【名探偵コナン】 ○江戸川コナン 1/1【こちら葛飾区亀有公園前派出所】 ○両津勘吉 1/1【チャージマン研!】 ○泉研
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/304.html
支給品一覧 ロワ内にて登場したアイテムの出典別一覧です。 支給品だけでなく衣類、現地調達したものも含みます。 ・【AAAキャラバトルロワイアル】書き手の支給品 ・【漫画キャラバトルロワイアル】書き手の支給品 ・【ロリショタバトルロワイアル】書き手の支給品 ・【スパロボキャラバトルロワイアル】書き手の支給品 ・【ギャルゲ・ロワイアル】書き手の支給品 ・【アニメキャラ・バトルロワイアル2nd】書き手の支給品 ・【アニメキャラ・バトルロワイアル】書き手の支給品 ・【葉鍵ロワイアル3】書き手の支給品 ・【仮面ライダーバトルロワイアル】書き手の支給品 ・【主催者側】書き手の支給品
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マシンガン ◆EGv2prCtI.に支給。
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【名前】ビクトリーム 【出展】金色のガッシュベル!! 【種族】魔物 【性別】男性 【声優】若本規夫(カウボーイビバップのビシャス、ジャイアントロボの神行太保・戴宗、コードギアス 反逆のルルーシュのブリタニア帝国皇帝 ) 【年齢】千年前の魔物だが石化していたために詳しくは不明 【外見】 まずアルファベットの『V』を思い浮かべてほしい。 そこにもう一つ『V』を上に重ね、真ん中に顔を描き、手足を付ければビクトリームの完成である。 つまりこんな感じである。 ttp //www11.plala.or.jp/momochin5122/3d/v/v_s3.gif 【性格】 「華麗なるビクトリーム様」と自称するように自己顕示欲は旺盛であると思われる。 また口調は一見紳士的であるが上記の文句と共に初登場したとき、無視されたため 体をワナワナと震わせ怒りを表したかと思えば、好物であるメロンを貰うと途端に機嫌がよくなり 『ベリーメロン~♪』(後述)と歌と踊りを披露する所を見ると、かなり調子がよく現金な性格でもある。 自身の形状でもある『V』という文字と好物の『メロン』に非常に気高い敬愛と誇りがあり 最後も『ベリーメロン~♪』と一通り歌ってからの帰還を望んだ。 また仮のパートナーである人物の髪型を勝手にモヒカンにし エースの意味合いで額と胸に『1』の数字を書き(ちなみに正気に戻った後もそのことをまったく苦にせず何事もなかったように去っていった) 『モヒカン・エース』という名を勝手に付けたりしたがこれも彼なりの愛情表現だと思われる。 だがちょっとした誤解で自身の魔本を守ったはずのモヒカン・エースを蹴り飛ばし このことが自身の敗北に直結してしまうように頭はよろしくなく頭脳戦は完全に不向きである。 このようによく言えば裏表がなく、悪く言えばアホである。 【口調】 一人称 わたし 二人称 貴様(ら) お前(たち) 【特異能力】 完全なネタキャラだと思うだろうが実力は相当のものがある。 彼の呪文に『チャーグル・イミスドン』というものがあるが 不完全な状態での発射にも関わらず ガッシュ最大の呪文『バオウ・ザケルガ』を完璧に打ち負かした。 また身体が変形ロボが如く二つに分離し、そこから攻撃する変則殺法や 両腕をヨーヨーのような形状にし、例えるならコ○バ○ラーVのようなヨーヨー攻撃が出来る。 マグルガ:V字型のエネルギーを顔から放つ。 マグル・ヨーヨー:両腕の先を刃の付いたヨーヨーの形に変化させ、自在に伸縮させながら攻撃する。「ベリーメロン」を歌う途中、呪文無しで発動しているかの様な描写もあったりする。原作のおまけページでは呪文をとなえている。 チャーグル:使うごとに体にある5箇所の球に、(右手・右肩・股間・左肩・左手)の順にエネルギーを1箇所ずつ溜める呪文。 原作とアニメじゃエネルギーがたまる順番が違う 原作だと「右手→右肩→股間の紳士→左肩→左腕→頭部(Vの頂点)」だけど アニメだと「右手→左手→右肩→左肩(接触悪い)→股間の紳士→頭部(Vの頂点)」になってる チャーグル・イミスドン:チャーグルで溜めたエネルギー放出する、劇中登場した彼の最大級の呪文。溜めた箇所の数により威力と形が決まり、五箇所全てに溜めた場合は巨大なV字型になる。なお離れるほど術が巨大になっていく。 なおビクトリームの本はスカイグリーンの色 【備考】 彼が劇中に出たのはアニメでは本編2話、外伝的話で1話である。 そのため調べるのは非常に容易だと思われる。 また彼はアニメ初登場含むたったの2話で3度も 『ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~』という歌を披露し これは実際にCD化もされた。 また非常に独特の言い回しをし、その声も合わせて それがファンの間では人気の要因の一つでもある。 作者も認めるネタキャラではあるが根っからの悪党というわけでもないので ロワ内では1stでいう「ぶりぶりざえもん」のような役回りを演じれる可能性もある。 また逆に裏表がなさすぎ、頭もあんまりよろしくないので ステルスマーダー程度の知力があればあっさりと騙されると思われる。 ちなみにパートナーであるモヒカン・エースは原作・アニメ共に 完全にいるだけ参戦だったので今ロワに参戦する可能性は非常に非常に非常に低い。 なので彼が参戦すればロワ内で新たなパートナーを探す羽目になるだろう・・・ それが彼にとって良いほうに動くか・・・悪いほうに動くか・・・それを決めるのはあなた方次第である。 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する ビクトリームの本ロワにおける動向 初登場話 004 人の名前を変えんじゃねえ!!(前編) 死亡話 第251話 あばよ、ダチ公(後編) 登場話数 12話 スタンス 中立 現在状況 二日目の黎明時点で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 高嶺清麿 敵対? 知っているようだ ※本ロワでは再会せず カミナ 友好? グラサンジャック 少しの罪悪感 004 人の名前を変えんじゃねえ!!(前編) 素晴らしきヒィッツカラルド 敵対 指パッチン いきなり襲われた 004 人の名前を変えんじゃねえ!!(前編) シャマル 敵対 いきなり襲われた 082 極大射程 藤乃静留 友好? 藤乃くぅん 120 テメェに何が分かるんだ 八神はやて 恐怖 ミーを殺すところを目撃 172 転進、転進、退却にあらず クレア・スタンフィールド 恐怖 ミーを殺すところを目撃 172 転進、転進、退却にあらず マタタビ 警戒 ミーを殺すところを目撃。そして遭遇 172 転進、転進、退却にあらず ミー その他 殺されるところを目撃 172 転進、転進、退却にあらず ニア 仲間 小娘Mk-Ⅰ 172 転進、転進、退却にあらず ジン 仲間 ジン 204 “THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN ルルーシュ・ランペルージ 中立 ルルーシュ 214:ナイトメア・チルドレン(前編) カレン・シュタットフェルト 中立 214:ナイトメア・チルドレン(前編) スパイク・スピーゲル 中立 214:ナイトメア・チルドレン(前編) シータ 敵対 小娘Mk-Ⅱ 襲撃される 229 王女の宅急便(後編) スカー(傷の男) 敵対? 237 Ready Steady Go ガッシュ・ベル 敵対?→仲間 ガッシュ 244 俺にはさっぱりわからねえ!(前編) パルコ・フォルゴレ -- 遺体を発見 244 俺にはさっぱりわからねえ!(前編) 東方不敗 敵対 おさげマニア 石破天掌拳を喰らった後、動きを封じ死亡 251 あばよ、ダチ公(後編) 最終状態 二日目の黎明、東方不敗の石破天掌拳を喰らった後、彼の動きを封じながら死亡。 遺体は石破天掌拳及びギガドリルファイアーシュートによって消滅している。 ※螺旋力覚醒 踏破地域 【D-8】古墳古墳内部―[ループ]→【F-1】テーマパーク→【F-2】フェリー発着所―[ループ]→ 【G-6】→【D-8】古墳南出入口付近→【D-7】クレーター→【C-8】森―[ループ]→【D-1】海中―[ループ]→ 【C-8】森―[ループ]→【C-1】海上→【C-1】東部道路上→【E-1】南部海岸付近 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C□■■■■■■□ D□■■■■■□□ E□■■■■■■□ F□□■■■■□■ G■■■■■□■■ H■■■■■■■■