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【名前】 ナスティベント 【読み方】 なすてぃべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイトナイトサバイブ 【AP】 1000/2000 【詳細】 仮面ライダーナイトが持つアドベントカードの1枚。 カード自体を翼召剣ダークバイザーの装填口へと読みこみ、技のソニックブレイカーの発動が可能。 設定上は「ナイトサバイブ」の所有カードとしても存在しており、そちらではAPが2000になっている。 サバイブ用のものは劇中やゲーム版では共に未登場。
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【名前】 ストレンジベント 【読み方】 すとれんじべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダー龍騎サバイブが持つアドベントカードの1枚。 武装たるドラグバイザーツバイのスロットへ読みこんで、 場面に応じて必要とされるカードへと変化し、自身の使用するバックルから排出される。 再度カードを読みこむと、カードの効果の発揮が可能。 本編での使用回数は少ない。
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火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 火 ・水 ・森 ・大地 ・闇 ・光 イベントカード フォーチュンカード 3/5~3/12 ブースター「episode1」を購入した時に、一定の確率で獲得 フィールドマジック 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 効果 火 E 悪魔の契約 4 3 選択した自軍の小型ユニットのAP,DP,HPが6増加し、大きさは大型になる。 水 E 水の起源 3 4 自軍マスターがいる地形と同じ属性で占領している地形のうち一つを水地形へと変える事ができる。 森 E 自然の贈り物 3 3 自軍の森属性の土地にいる自軍ユニットのAP,HPが2増加し、5ターンの間、治療状態になる。 大地 E 大地の祝福 3 3 選択した自軍ユニットに4ターンの間、祝福状態を付与する。(※祝福状態:1ターンごとに基本のAP,DP,HPが1増加する。) ユニット 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 能力 サイズ AP DP HP 特殊能力 火 E 炎の精霊 6 3 14-16☆ 0 15-16 - 水 E 水の精霊 6 3 14-15 2☆ 14 - 森 E 森の精霊 6 3 15-17 1 13-14☆ - 大地 E 地の精霊 6 3 10☆ 1☆ 15 - 戦乱の天空島 1/30~2/13(未配布) ブースターの「ダブルアップ2回目(4枚+1枚)」、または「ダブルアップ5回目(32枚+8枚)」をハンコインで購入。 バトルマジック:ダブルアップ5回目(32枚+8枚) 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 時点 効果 光 E 画期的手法 2 0 自軍の手札のうちのユニットの枚数分、基本APが増加し、マジックの枚数分だけ基本DPが増加する。 ユニット ダブルアップ2回目(4枚+1枚) 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 能力 サイズ AP DP HP 特殊能力 備考 火 E [EX]ケレス 3 2 8-10 0 6 火炎攻撃疾走 AP下限+2(公式ではAP下限+1火炎攻撃不記載) 水 E [EX]ウンディーネ 4 1 4-6 2☆ 11 幻霧 DP+1 森 E [EX]マンドレイク 4 1 6-9 0 12☆ - HP+1 大地 E [EX]アースメイジ 4 2 10-14 0 11 武器強奪 HP+1 究極の選択 1/16~1/24 オープンサービス開始記念:キャラクターを作りどちらかを選択 バトルマジック 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 時点 効果 光 E 強者の加勢 2 0 自軍ユニットのうち、魔法ユニットならAP+4装備ユニットならDP+4野獣ユニットならHP+4増加する。 フィールドマジック 属性 クラス 名前 消費SP 必要属性 効果 光 E 戦いの序曲 2 0 自軍マスターがいる地形の属性をランダムに入れ替える。(火/水/森/大地/無) 4精霊のページ及びリンクをつけました - 編集者B 2008-03-09 14 32 46 誉れ - 名無しさん 2008-09-06 15 56 02 名前
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【名前】 スチールベント 【読み方】 すちーるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーオーディン仮面ライダー王蛇 など 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダーオーディンが持つアドベントカードの1枚(書籍などの設定上は王蛇も所有する)。 鳳凰召錫ゴルトバイザーの装填口へ読みこむと、標的が持つ武器などを強制的にだが奪取できる。 『龍騎』の劇中では龍騎サバイブがストレンジベントから変化したカードとして使用、オーディンの所持するゴルトシールドを奪取した。 その直後にはオーディン側も「スチールベント」を使って、ゴルドシールド自体を奪い返された。
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カードデッキ詳細 カードデッキの共通ルール 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ ベルデのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ オーディンのデッキ カードデッキの共通ルール 鏡面にかざすと内部で変身ベルト「Vバックル」が具現化して使用者の腰に転送され、バックルにデッキを挿入することでライダーに変身できる。 カードデッキの変身は10分で解除。 カードデッキは変身すれば1時間、ファイナルベントを使えば更に1時間使用不可となる。 ミラーワールドへの侵入は禁止。 ※ミラーモンスターとカードデッキ カードデッキが破壊される→変身解除・モンスターとの契約も解除→使用者は真っ先にモンスターに襲われる(襲われないケースもある)。 ライダー死亡・カードデッキ破壊→契約解除で野良モンスター化し、時折鏡から出てきて人を襲う。中にはライダーの仇を討とうとするモンスターもいる。 契約モンスターのみ死亡→ライダーはブランク体(未契約状態)になり、大幅に弱体化する ブランク状態のカードデッキは、野良モンスターに契約カード(あれば)を向けることで契約可能。 ▲ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ▲ ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当たりや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] アドベント(ダークウイング)[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] アドベント(ダークレイダー)[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 ▲ シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] アドベント(ボルキャンサー)[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ▲ ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 ▲ 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 ▲ タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 ▲ インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] アドベント(ギガゼール)[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ▲ ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] アドベント(ブランウイング)[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 ▲ ベルデのデッキ [仮面ライダーベルデの能力] 身長/193cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び25m パンチ力/230AP キック力/300AP 走力/100mを6秒 最高視力/約20km 最高聴力/約10km [ベルデの召喚機バイオバイザー] 左の腿に装備されている、カメレオンの頭を模した召喚機。 カメレオンの舌のようにカードキャッチャーを手元まで伸ばし、カードを装填する。 [契約モンスターバイオグリーザ] 全長/2m28cm 体重/260kg 攻撃力/4000AP ジャンプ力/60m ミラーワールドのカメレオン型モンスター。 透明化能力と最大600m伸びる長い舌を有する。 擬態能力を持ち、あらゆる所から攻撃を繰り出すことができる。 また、人間の臑にあたる部分はジャンプ力を増すバネであり、本来の足はその後ろにある。 ファイナルベント・デスバニッシュの際には舌を用いてベルデをバックアップする。 [アドベントカード] アドベント(バイオグリーザ) バイオグリーザとの契約カード。バイオグリーザに敵を攻撃させる際に使用される。 ホールドベント(バイオワインダー) バイオグリーザの眼部を模したヨーヨー型の武器。 クリアーベント ベルデの身体を透明化させる。 コピーベント 任意の相手の姿をコピーする。スペックまでコピーするかは不明。 ファイナルベント(デスバニッシュ) バイオグリーザの舌を両脚に巻き付けたベルデが振り子の要領で相手を捕らえ、舌を放すとそのまま空中回転してパイルドライバーの様に相手を頭から地面に叩きつける必殺技。 原作ではこの技でナイトとライアを倒している。 ▲ リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [アドベントカード] アドベント(ドラグブラッカー)[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 ▲ オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] アドベント(サイコローグ)[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。 ▲ オーディンのデッキ [仮面ライダーオーディンの能力] 身長/205cm 体重/100kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/350AP キック力/500AP 走力/100mを4秒 特殊能力として瞬間移動、自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃できる。 [オーディンの召喚機ゴルトバイザー] 錫杖型の召喚機。先端の鳥状の飾りの下の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填する。鳳凰召錫と形容される。 翼部分を観音開きのように展開すると、3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが作中未登場。 [契約モンスターゴルトフェニックス] 全長/190mcm 翼長/430cm 体重/110kg 攻撃力/8000AP 不死鳥型モンスター。赤と青のオッドアイを持ち、常に金色の炎を纏う。 金色に輝く身体と鋼鉄を切り裂く翼、左の翼で炎を、右の翼で風を操る能力を持っているとされているが、登場したのが最終回の仮面ライダーナイト との戦いで「エターナルカオス」を発動した瞬間のみであるため、全貌を見せる事は無かった。 3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものであるとされる。 [アドベントカード] サバイブ 無限のサバイブカードで仮面ライダーオーディンは常時サバイブ状態になっている。 アドベント(ゴルトフェニックス)[8000AP] ゴルトフェニックスとの契約カード。ゴルトフェニックスに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ゴルトセイバー)[4000AP] ゴルトフェニックスの翼の一部を模した剣ゴルトセイバーを召還し装備する。 2本召喚でき、それぞれ烈火と疾風の力を持つとされる。1本のみで他のライダーのファイナルベントを破るほどの力を持つ。 ガードベント(ゴルトシールド)[4000GP] ゴルトフェニックスの背と尾を模した大型の盾。 劇中では龍騎サバイブのメテオバレットを防いだが、それだけでなく他のライダーのファイナルベントにもビクともしないほど頑強に出来ている。 スチールベント 相手の装備を奪う特殊カード。劇中では龍騎サバイブに奪われたゴルトシールドを即座に奪い返した。 タイムベント 時間を巻き戻す力を持つ特別なカード。 ファイナルベント(エターナルカオス)[10000AP] 作中ではゴルトフェニックスを背中に合体させた以外の描写は見られず、技の全貌は明かされなかった。 なお、海外版の『仮面ライダードラゴンナイト』では新撮され全貌が描かれている。 その内容はゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというもので、要するに科学忍法火の鳥である。 ▲
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使用キャラ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイトサバイブ
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【名前】 コピーベント 【読み方】 こぴーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーライア仮面ライダーベルデ 【AP】 0 【詳細】 仮面ライダーライア、仮面ライダーベルデが持つアドベントカードの1枚。 ライアのものは近くにいるライダーの武器をコピーし、使用できるようにするものだが、 ベルデのものは任意のライダーの姿ごと、武器を自分自身へと写しとるものとなる。 前者は龍騎のドラグセイバーやドラグクロー、ナイトのウイングランサーと所有武器をコピーしている。 後者の方はナイトの姿へ擬態、ナイトの協力者のライアを不意打ちした。 使用するカード自体は番組初期から設定され、玩具方面でも龍騎、ナイト、ゾルダの各カードと同時に第1弾として商品化されていた。
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【名前】 リターンベント 【読み方】 りたーんべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダータイガ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1種。 カードの設定自体は番組初期から存在しており、 玩具でも第1弾の龍騎、ナイト、ゾルダの各カードと同時に商品化されている。 この玩具の説明では「1度使用したカードをもう1度使える」という設定だった。 劇中には一切登場せず、後に「タイガの所持カードの1つ」という設定を付加された上で、 再カード化(白召斧デストバイザーのなりきり玩具に同梱)が行われたが、結局未使用のまま終わった。 放送終了後に発売された書籍以後は「コンファインベントで効果を消されたカードを復活させる」という設定へと変更される。
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カードデッキ詳細 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー ] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当りや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] ダークウイング[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] ダークレイダー[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] ボルキャンサー[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] ギガゼール[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] ブランウイング[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [主な武器・必殺技] ドラグブラッカー[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] サイコローグ[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。
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ミッションには、「仲間」になったNPCから、 ミッションごとに指定された人数を「パートナー」として連れて行けます。 詳しくは「仲間」と「パートナー」のページをご覧ください。 ステータス アドベンチャーモードでは、「HP100」と「SP50」、「LP10」を「ステータス」として与えられます。 それぞれ「ヒットポイント/体力」「スキルポイント/技術力」「ライフポイント/生命力」です。 ステータスは主人公のみに与えられ、パートナーの「特徴」も処理的には主人公が使用する事になります。 LPは以下の状況で減少し、0になるとゲームオーバーです。 HPが0になった時に2消費で全回復 SPが0になった時に1消費で全回復 ただし、コイン5枚消費でLPを1回復できます。 特徴の使用 アドベンチャーモードでは、一度使用した特徴・装備は「使用済み」状態になります。 (特徴や装備の名前の前や後ろに「×」などのマークを付けたりして対応して下さい) また、特徴を使用する際にはレベルに関わらずSPを「1」消費します。 特徴の使用状況をリセットするには、SPが「10」必要です。 SPが10未満の場合は、残りのSPを全て消費することでリセット可能です。 ※1回でリセットできるのは「主人公」「パートナー1人」のいずれかの特徴全てです。 なお、特徴には下記の「役割」を適用できますが、 お題と同じく、特徴を使って「状況を解決」できるならダメージ等を回避できます。 ただし、状況の解決に使った特徴も当然使用済み状態になります。 また、診断で特徴を要求された場合も同様です。 特徴の分類 特徴は以下の「役割」に大分されます。 主人公やパートナーが持つ特徴をどれに分類するかは自由ですが、 1つのミッション中に、1つの特徴に持たせられる役割は1つのみです。 例えば、1度「攻撃」として使った特徴はそのミッション中「攻撃」にしか使えません。 ミッションが終了するとリセットされ、別のミッションでは別の役割を持たせられます。 攻撃 HPを持つ敵があらわれた時、攻撃として使用した特徴のレベル×5のダメージを与えます。 攻撃を受ける前に倒してしまえばダメージを受ける事もありません。 防御 ダメージのある敵や仕掛けに遭遇した際、防御系の特徴を使うとレベル×5の分だけダメージを軽減できます。 ダメージさえ防いでしまえば、敵と遭遇していないのも一緒です。 回避 「命中レベル」が設定された敵や仕掛けに遭遇した際、 その命中レベル以上のレベルの回避系の特徴を使うと効果を回避できます。 当たらなければどうということはありません。 回復 使用すると、特徴のレベル×2の分だけHPを回復します。 どれだけダメージを受けても回復できるなら問題ありません。 元気 使用すると、【疲労】で受けるSP減少をレベル分軽減します(最低0) 元気があれば何でもできます。 修復 使用すると、「その特徴のレベル×2」以下のレベルの特徴1つの「使用済み」状態を解除します。 低いレベルの特徴を消費して高いレベルの特徴を復活させる、エビで鯛を釣る的役割。 交渉 時には交渉力が求められる事も。「必要交渉レベル」が提示された場合、 そのレベル以上の「交渉」に使える特徴を使用する事で有利に進める事ができます。 戦闘なども、交渉で切り抜けられる場合あり。 補助 上記の特徴に属さない特徴はこれになります。 他の特徴と一緒に使うことで、対象となる特徴1つのレベルを 補助として使う特徴のレベル分だけ引き上げます。 妨害 補助と同条件ながら、自分の補助より相手の妨害に向く場合はこれになります。 ミッション中の表記についてに記載されているものの中で、 【命中X】【貫通X】【追跡X】【防御X】【回避X】のレベルを減少させます。 複数の項目に分散させて減少させる事ができ、減少させるレベルの合計が妨害に使う特徴のレベル以下ならOKです。 役割のリセット SPを「5」支払う事で、ミッション中に技能に付加された役割を1つリセットできます。 この時、その技能が「使用済み」状態であれば、その技能のみ使用済み状態を解除します。 道具の使用 道具および装備は、主人公やパートナーが持っている「特徴」1つの「代理」として使用できます。 効果もレベルも元の特徴と同じですが、元の特徴が使用済みでも使え、未使用でも使用済みになりません。 ただし、道具の場合は通常通り消失、装備の場合は使用回数の減少+使用済み状態になります。 当然、まったく関連性のない特徴の代理として使うことはできません。 もしくは、上記7種類の特徴のうち、 いずれか1つの「レベル1」として使用できます。 その場合も、効果以外の処理は「代理」として使った場合と同じです。