約 1,026,413 件
https://w.atwiki.jp/magicreunion/pages/51.html
『恵方』→『四象』の精霊 精霊王を目指している 睫毛が長く、つり目で幼いヤンキー顔 体や顔が女っぽいので俺は男だーっていつも言ってる 普段はバルサミナの影響で紳士っぽく振る舞っているが、本来は顔に似合うヤンキーっぽい口調 イメージはブルアカのネル 恋愛に関しては異常なまでに純情で鈍感。過度なスキンシップをされても全く気づかないのは自分もなんの気もなしにスキンシップを過剰にするから。 戦闘スタイルは主に近接型(地属性は近接向き) 魔法(壁型防御魔法を応用したもの)をグラスホッパーみたいな使い方をして駆け回る。 壁型は昔自分をひたすら閉ざすために使っており、壁型だけなら技術が高い ユッカの過去はミオソティスによって消されている。消される前のユッカは誰に対しても敬語を使わない攻撃的な口調だった。 後にフリージアに危機を規律を破ってまで助けてもらい、それから好きになってしまう。 しかし今まで親代わりのような立場だったので異性として好きなのか親として好きなのか分からなくなりすごく悩む よく肌を触れ合いたがる (過去に関係あり) 基本的には平和主義であり、戦わずに精霊王になりたいと思っている。第二次精霊戦争には反対。だが明確な敵には容赦がない。 空間系統の魔法の詠唱はミオソティスの心象核があるユッカの異空間にあるため、空間系統そのものを忘れさせていた。そのため空間系統に手こずった。
https://w.atwiki.jp/startupjp/pages/24.html
ニュースメディア TechCrunch Tech In Asia The Bridge The Startup Techable VentureNow TechWatch Twitter(音順) 池田将 小澤隆生 木下 慶彦 けんすう Kiyo Kobayashi 佐藤航陽 佐俣アンリ 孫泰蔵 田端信太郎 Shintaro Hari 平野武士 松山大河 前田ヒロ 宮田拓弥 森川亮 ブログ シリコンバレーによろしく sudoken Blog Btrax blog 海外のスタートアップ情報 Product Hunt 新たなスタートアップのプロダクトが、ここで知ることができます。 大阪でのスタートアップハブ Osaka Innovation Hub
https://w.atwiki.jp/rokaeri/pages/15.html
ロッカ・イェッカ 年齢:16歳→18歳 身長:163cm→173cm 迷子編 南の山脈に住む鳥人の子。 季節風に流され迷子になっていたところをエウリに助けられる。 開放的であけすけ。ポジティブ。 あまり深くものを考える事が得意ではない。 おつかいに行った店で値段をふっかけられるなどだまされやすい。 再会編 二年の時が経ち、成長。 一人立ちしエウリとの約束を果たすために彼を探すことになる。 性格はやや年相応にしっかりしたものの、根本的には変わっておらず直情的でだまされやすく後先考えない思考。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2067.html
「お前達に俺は倒せん…!」 【名前】 ザッカス 【読み方】 ざっかす 【声】 大塚明夫 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第四十六章「怒りの風」 【所属】 宇宙海賊バルバン/バットバス特殊部隊 【分類】 バットバス魔人 【武器モチーフ】 斧、まさかり 【その他のモチーフ】 バイキング 【名前の由来】 まさかり+斧(英:axe=アックス) 【詳細】 バットバス特殊部隊の1人。 巨大な鉈を武器とし、開閉式になっている胸部の甲冑(鎧)の下にはバルカン砲が装備され、爆発的に高い破壊力を誇る。 前回の戦いでダメージを負い、吹割谷の地中深くで眠っている地球魔獣に急成長エキスを与える特殊任務を実行する。 浸透剤で地面を腐らせる事によって染み込み具合を良くした後、地球魔獣にエキスを流し込もうと目論む。 地球魔獣へ向かう途中に1人の賊兵ヤートットをハヤテに捕らわれてしまい、グリーン以外のギンガマンが駆け付ける。 作戦を始めるようにヤートットを目的場所に向かわせると自身は4人を迎え撃ち、巨大な鉈や驚異的なパワーなどで苦戦させ、胸部のバルカン砲からの砲撃で退けた。 その後、ヤートットと共に目的地に到着すると浸透剤を撒き、その影響で大地が腐り始めた為に森は全滅の危機に陥る。 エキスを流し込もうとしたところにグリーン以外のギンガマンが駆け付け、4人と交戦中に地球魔獣が動き出した為、ヤートットにエキスを流し込ませようとするが、イエローにエキスの容器を破壊されてしまい、地球魔獣もそのまま逃走する。 その怒りから4人に襲い掛かり、グリーンの参戦後も獣装光ギンガマンの銀河の戦光を耐え切る程のしぶとさを見せ、胸部からの砲撃で応戦する。 しかし、操舵士シェリンダに婚約者・ミハルとの思い出を汚された獣装光ギンガグリーンの怒りは既に爆発し、砲撃の際に剥き出しになった胸部を彼に獣装の爪で攻撃され敗北。 その直後、「作戦変更」としてバルバエキスを飲んで巨大化する。 爆発的な破壊力を活かした肉弾戦で超装光ギンガイオーを苦戦させるが、その破壊力を遥かに上回るギガライノスのパワーに怯み、最期は銀河大獣王斬りを受け倒された。 【余談】 頭部と両肩が斧を縁取ったように三日月型となっている。 名前の由来となっている「まさかり」と「アックス(斧の英語名)」を合成し、『サ』の字に濁点が付けられている。 ゼイハブ船長と破王バットバスのやり取りの前に出撃した為、登場時の掛け声はない。 やり取りの際にバットバスは「地球魔獣成長作戦第3弾だ」と発言し、ゼイハブは「一体、第何弾までやるつもりだ?」と尤もらしい答えを返した。 スーツはバマースを改造し、「胸部にはバルカン砲を装備し、砲撃の際に剥き出しになった胸部を攻撃され敗北した」という点も共通している。 『VSメガレンジャー』では再生魔人の中にそのバマースが登場し、撮影時期を窺い知る事ができる。 斧をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超電子バイオマン』のアックスメガス以来の登場となる。 シリーズ第34作目の第46話にも斧をモチーフにした怪人が登場している。
https://w.atwiki.jp/soccerbattle/pages/45.html
タイトル おやじにもできるサッカー2 説明 ボールリフトの技です。足を八の字にしてその間にボールを起きます。いきおいよく挟んでボールをあげます。すばやくボールを蹴ってリフテイング開始。ボールリフトを何種類か練習する事でボールタッチがよくなります。 名前 コメント 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▼ホームページ運営者、メールマガジン発行者なら、 エーハチネットに参加してお小遣いをゲットしちゃいましょう ▼3000社以上の広告主の中から、 ご自分のサイトやメールマガジンにピッタリの広告素材を選べます 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 スペシャルリンクス 草サッカーネットワーク@ウィキ 全国釣り大会@wiki 家族で海外武者修行 おもしろ動画 Hoyaa!マニア@ウィキ 下手くそのためのサッカーブログ 俺にもできる!素人サッカー動画@wiki 何度もみたいサッカー動画@wiki MJさむらいの実験室 海外武者修行−よめ日記− フランス滞在記@らんだむそーつ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4342.html
ソードワールド2.0 キャラクターシート エロSW2 プレイヤー名:マヤ キャラクター名:ポッカ=フォッカ=ポルカ Poqa=Foqa=Polqa プレイヤー名 :マヤ 種族 :ダビット 性別 :女 年齢 :8歳 生まれ :学者:セージ 経験点 :5130 使用経験点 :5000 【能力値】 : :成長:装備: :ボーナス 技 : 2: 1 : - :器用度: 8:1 5: 4: - : - :敏捷度: 9:1 体 : 4: - : 1 :筋 力:13:2:生命抵抗:HP 8: 8: 1 : - :生命力:17:2: 6 :29 心 :12: - : - :知 力:21:3:精神抵抗:MP 9:10: - : - :精神力:19:3: 7 :19 【レベル】 冒険者レベル :4 技能 :L:魔力: ・セージ :2: - : ・フェンサー :4: - : 【特技・種族特徴】 《両手利き》 :武器2つで1体に2回攻撃 命中-2 《回避行動》 :常時回避+1 《》 : 《第六感》 :危険感知判定 冒険者レベル+知力 【言語】 :会話:読文 ・交易共通語: 可 : 可 ・神記文明語:不可: 可 ・妖魔語 : 可 :不可 【判定値】 :技能L:能力値B:合計 『基本命中力』 : 4 : 1 : 5 『追加ダメージ』: 4 : 2 : 6 『基本回避力』 : 4 : 1 : 5 【装備】 武器 :用法:威力:命中:③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ➉ ⑪ ⑫:C値:追加D ・ハンドアックス:片手:12: 3 :1 2 2 3 4 4 5 6 6 7:10: 6 ・ハンドアックス:片手:12: 3 : :10: 6 防具 :必筋:回避力:防御力: ・ソフト[[レザー]] : 7: 0 : 3 : [[その他]]・ブラックベルト: - : 1 : 合計 : : 4 : 装飾: 装飾品の名称 :効果 頭 :黒いリボン : 耳 :青いリボン : 顔 : : 首 :白いリボン : 背中: : 右手:怪力の指輪 :筋力+1 左手: : 腰 :ブラックベルト :防御力+1 足 :赤いリボン : 他 : : 所持品 ・冒険者セット ・ 所持金:4403G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 :99 合計名誉点 : 0 【設定】 雄兎として育てられていた雌兎 前身は真っ白い毛で、ふわふわでふかふか 雄として身柄を得る為に、生まれそっちのけで剣士の修行をさせられていた しかしある時、女の子に告白をされてしまう 正直困って、本当の事を話したら、相手は大層ショックを受けたそうな それがこの子が犯した罪であった 綾取りが得意、しかし意味が無い 兎なので結構しょっちゅう発情中 可愛いよ、萌え萌えだよ 【成長&セッション参加履歴】 5/3 『王妃と王女と赤い宝石』ジョンソンGM 経験値1100点 報酬150G 名誉点29点 5/9 『ノルンの洞窟2』メアGM 経験値1430 報酬7043G 名誉点70点
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/41.html
■ゾウディアック2メールマガジン ■第2号 (2003年8月27日) ★サイトの更新情報★ 「スクリーンショット」5枚追加 久々にスクリーンショットの追加です。 今回のスクリーンショットは、 いずれも「体験版から変更のあった部分」をピックアップしてみました。 というわけで、ほとんどがシステム関連です。 どんな変更があったかは画像を見れば大体わかると思いますが、 体験版のアンケートで色々と意見がありましたので、 それらを参考に追加/修正してみました。 かなり改善されたのではないかなあ、とは思うのですが… 今後もさらに色々変更があるかもしれません。(笑) ★スタッフから★ [中島あらた] 皆様、こんにちは。 キャラクター&モンスター(&他)担当の中島あらたです。 以後、フランクに「あらた」とお呼びください(笑)。 今回、ゾウディアックシリーズに初参加となります。 絵そのものでは(少々ですが)仕事のある私でも、ゲーム製作は初めて。 右も左もわからぬ状態でよくぞ飛び込んだモノだ、と今更ながら感心(?)しつつ、 結果的には「面白そうなコトは、何においても優先する」という性格で良かったなァ、 と思っています。 (いや、もちろん本業が最優先ですが…。む、サイトの更新もしなくちゃ(汗)) そういえば、私もアッサーさん同様、このプロジェクト開始以降災難続きです。 PCがウィルス感染、風邪で3日間寝込む、両手の爪が病気(現在進行中)…。 ああ、他にも顎の筋を痛めたっけなァ……。 (顎で絵を描くワケではないので、これは黙っていましたが) いや、別にゾウディアックの所為だと言っているのではありませんよ(笑)。 しかし、これだけの試練を掻い潜って出来た作品なら、 感慨も愛着もひとしおといったところでしょう。きっと。 何があっても仕上げるつもりでいますが、 どうか皆様、私にこれ以上何も起きないようお祈りください。 まったく、ゾウディアック世界も現実世界も危険がいっぱいですからね(笑)。 次回からは、キャラクターやモンスターの造形などもお話できたらと思います。 例えば、『プロックスのパンツ、最初は●●●●だった!?』とか?(笑) [あつひと] こんにちは。音楽担当しておりますあつひとです♪ ゾウディアックシリーズ初参加となります。 僕が音楽を作り始めたのは、 ゾウディアック2のスタッフに参加させていただく数ヶ月前で、 まだ片手で数えるくらいしか曲を作っていなかった時でした。 なおかつMIDIの知識もほぼゼロ…。 使ってたシーケンスソフトはフリーで落としてきたもの(汗) にもかかわらず―音楽スタッフやらせてください!― と総指揮に猛烈ラブコールを送りスタッフにさせていただきました。 今考えるとそーとー無謀な事やってますね(笑) 他のスタッフの方も書いてますが、 このプロジェクトに参加すると災難が降り注ぐらしいです。 もちろん僕にも…(T T) ただ総指揮だけ災難が降り注いでなく、 スタッフの間では総指揮が呪いをかけているのでは?ともっぱらの噂です(嘘) ごめんなさい陽炎さんm(__)m それでは皆様― ゾウディアック2の完成を楽しみにしていてください♪ [鶯留歌] はじめまして。背景画担当の鶯留歌(オルカ)です。 前作の大ファンで、今作はスタッフとして参加しています。 体験版ではト○レくらいしか描いていませんが、 見えないところで頑張っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 実は、私はスタッフ募集の記事を見てからPCで絵を描く練習を始めました。 おそらく、スタッフの中で最も無謀な応募をしたのは私でしょう。 応募用のイラストを仕上げるまでは、 使いやすそうなフリーのペイントソフトを探してダウンロードし、 ノートPCのタッチパッド(!)と格闘する日々でした。 (その後さすがにマウスを買いましたが。) ようやく納得のいくものを仕上げてドキドキしながら応募し、 数日後に採用通知が届いたときの嬉しさは忘れられません。 …しかし採用されて間もなく、 このプロジェクトに参加すると降り注ぐという噂の災難が次々と訪れました。 最初の災難を運んできたのは皮肉にも、 総指揮から届いた採用を知らせる添付ファイルつきのメールでした。 跳び上がって喜んだのも束の間、添付ファイルを開いた私は愕然としました。 私を幸福の絶頂から不幸のどん底に突き落としたそのファイル… それはZ2のあらすじをまとめたもの、つまりネタバレファイルだったのです。 初めにも述べたように、私は前作の大ファンです。 背景画スタッフに応募した動機も、 募集記事に「このままでは完成版公開の目処が立たない」 というようなことが書かれているのを見て、 早く背景画を仕上げて完成版を公開してほしいと思ったからなのです。 それなのに、それなのに…ネタバレなんて聞いてないよ!!(号泣) 今は、スタッフとしてゾウディアック世界を満喫しています。 あまりにどっぷり浸かったせいか、最近不幸は訪れていません。 むしろZ2がきっかけで自分の周りの停滞していた出来事が 次々と良い方向に回り出すという不思議な現象に直面しています。 もしかすると、 ゾウディアック世界の住人になってしまうと不幸は訪れないのかもしれません。 そう考えれば、総指揮に不幸が訪れないのも説明がつきそうです。 [OGSN] 初めまして皆様。 ステージプラン兼謎解き担当のOGSNです。 スタッフとしての参加は今回が初ですが、 前作ではちょっとしたことで制作に携わってたりもします。 自分は今作で主に謎解き担当なのですが、 どういうことかステージプランまで担当することに・・(汗 でも楽しんでやってたりもします(ぉぉぉぉ そして肝心の謎解きですが、そういうことに関しては ズブの素人なんでハッキリ言ってキツイの一言に尽きます。 さらに前作では1箇所につき1つの謎解きだったのに対して 今作は一つの謎解きにつき2つと過酷です(汗 何を隠そう前作ではモニターをさせていただいたのですが、 その際に感想で難易度があったらいいかもなどと言ったんです。 結果自分で自分の首を絞めるという結果になってしまいました・・。 今となっては後悔しています(涙 とまぁ・・こんな奴ですが、精一杯やってるんで Z2完成版楽しみにしていてください。でわ ★ユーザーから★ ■質問 「今作のゾウディアック2でも前作の様に分岐ルートはありますか? 例えば分岐によって謎解きや、 イベント、遭遇する怪物が違うなど」(グルーサムクロスさん) 「2にも隠し(お笑い)エンディングはあるのでしょうか?」(ゲルさん) ■答え 前作で存在したこれらの要素は、全て今作にも受け継がれています。 ゾウディアック2の目指しているものの中には「自由度の高さ」があり、 それだけ分岐の数も多く、そしてより自然になっていると思います。 前作のWエンディングのような“おまけ”要素も用意しております。 普通の議論よりも“おまけ”に関しての議論の方が、スタッフが熱くなります。(笑) 前作と比べると、 種類も幅広く&ボリュームも大きくなっていると思いますので、お楽しみに。 ちなみに今作では「○秒待つと発生する」系のイベントは一切ありませんので、 前作でトイレから帰ってきたら何か始まっていた…という経験をした方も、 安心してトイレに行けるようになったと思います。(笑) ★推定完成度パラメーター★ シナリオ: 85% システム: 99% スクリプト: 35% BGM: 65% 背景イラスト: 50% 人物イラスト: 60% 怪物イラスト: 40% ???: 0% イラストを3つに分けてみました。 それと新たに追加された「???」も。(笑) これが何を意味するかは、まだ秘密です…。w
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/57024.html
登録日:2024/09/11 (水曜日) 15 58 00 更新日:2024/09/22 Sun 07 02 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MHX MHXX カンガルー キックボクシング ゲーム ドスマッカォ ネイティブアメリカン マッカォ モンスターハンター 始祖鳥 序盤の強敵 跳狗竜 跳躍 跳躍のアウトロー 開脚 顔真っ赤 鳥竜種 マッカォ及びドスマッカォは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスター。 『モンスターハンタークロス(以下MHX)』にて初登場した。 【概要】マッカォ ドスマッカォ 【戦闘】 【主な攻撃】 【装備】 【余談】 【概要】 マッカォ 主にMHXの新フィールド「古代林」に棲息している小型鳥竜種モンスター。 今作では古代林以外にも遺跡平原でも見られ、続編のモンスターハンターダブルクロス(以下MHXX)の新フィールド「遺群嶺」にも棲息している。 顔真っ赤赤い体に緑の羽毛を纏ったような外見に、茶色く太い尻尾が特徴的。 先輩鳥竜種達のような状態異常攻撃は使わず無属性攻撃だが、噛みつき以外にも発達した尻尾を主体に攻撃してくる等、これまでの小型鳥竜種モンスターよりも技巧派な面が見られる。 ゲーム内では単体では活動せず基本的に2,3体の群れを形成しており、ボスであるドスマッカォの下、集団で行動しボスの招集に応じて現れて数の力で襲い掛かってくる。 しかし他の鳥竜種モンスターと違ってボスの統率力には難があるようで…?(後述) ドスマッカォ ____________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 跳躍のアウトロー △△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 種族:鳥竜種 別名:跳狗竜(ちょうくりゅう) 危険度:★3 マッカォ達を束ねる雄の中型鳥竜種モンスター。 ボスということもあって体も大きく顔もさらに真っ赤になっているが、中でも後頭部の「冠羽」と呼ばれる黄色みがかった鮮やかで羽飾りのように見える鶏冠(トサカ)と、マッカォよりもさらに発達し棘や肉球のようなものが付いて攻撃性が高くさらに柔軟性も兼ね備えた尻尾が特徴的。 MHXでは初報PVからその姿を見せており、MHX初出のモンスターの中でも、最初に情報が公開されたうちの一体である。 ドスフロギィ以来5年ぶりの「ドス」の名が付くモンスター&狗竜系の鳥竜種モンスターとして、村の序盤の緊急クエストで必ず戦うことになる。 【戦闘】 序盤に戦う鳥竜種ということで、これまでのシリーズをプレイしてきたハンター達からはドスランポスやドスジャギィと一緒だろ?楽勝じゃん(笑)と相当舐められていた本種だが、これまでのドス鳥竜種とは違った動きを繰り出してきて油断していたハンター達を驚かせ、場合によっては返り討ちにしてきた。当然MHXやMHXXから始めた初心者ハンターにとっても強敵として立ちはだかった。その為、ドス鳥竜種最強論争ではよく名前が挙がるモンスターでもある。 戦闘スタイルは先輩達が使ってきた噛みつき系の攻撃は使わず、主にパンチやキックといった肉弾戦法を用いる。中でも尻尾をバネのように利用したホッピングジャンプやステップを使ってくるのが特徴的で、これらを駆使してフィールドを縦横無尽に動き回りハンターを翻弄してくる。その為正攻法というかこれまでの戦い方が上手くハマらずに苦戦した人は多いだろう。 しかし所詮は序盤に戦う鳥竜種、他のモンスターと比較しても体力は低く肉質も固い部位は無いので頭や尻尾を攻撃していれば割とすぐに瀕死になることも。跳躍攻撃も動きをしっかりと見極めれば怖くないし、逆にこちらの攻撃のチャンスになるものもあるので焦らないことが大事。なんならブシドースタイルのジャスト回避の練習台にするのも手(*1)。 疲労状態になるとフィールドにある腐肉を食べる以外に、大型モンスターの巣に行って卵を盗んで食べるという大胆な行動も行うこともある。 部位破壊は頭部と尻尾。頭は鶏冠がボロボロになり、尻尾は棘が折れる。何気に中型鳥竜種では部位破壊箇所が2つ以上存在する初めてのモンスターだった(*2)。 弱点属性は火。他にも状態異常は一通り効くし、罠や閃光玉、特に音爆弾が効くのは大きいのでこれらのアイテムを持ち込めばそこまで苦戦はしないだろう。 ちなみに瀕死状態まで追いつめられると、部下のマッカォ達はボスを見捨てて逃亡してしまい助けに来ない。これもある意味種の存続の為の行動だと思われるが、他のドス鳥竜種では見られない光景でちょっと不憫に見えてくる…。 【主な攻撃】 戦闘時はまっすぐ走ってくることが少なく、ホッピングやステップを使ってジグザグに移動することが多い。その為距離を取って罠を使ってハメようとしても上手いこと躱される…なんてこともあるので注意。 タックル 後方に体を引いた後、前方にタックルをしてくる狗竜系鳥竜種特有の攻撃。 「ヘェーイ!」という掛け声はしない。 パンチ攻撃 前脚でひっかくようにパンチする。他の攻撃と比べて威力は低いが、隙が少なく素早く攻撃してくるので連続して喰らうと結構なダメージになることも。(スパアマ付きの武器だと特に) ステップしながらボクシングでいうフックを繰り出すように連続で放ってくることも。 仲間呼び 高らかに吼えて部下のマッカォを呼び出す。しかし瀕死になると呼んでも来てくれない。哀れ。 飛び跳ね攻撃 ハンターが側面や後方にいると使ってくる。チラリと後ろを見てからその場で尻尾をバンバン!と叩きつけながら飛び跳ねる。格闘技でいうストンピングのような攻撃。 時計周りに回転しながら2回連続で放ってくる。地味に尻尾だけでなく頭部にも攻撃判定があるので注意。 これが終わると確定で威嚇行動をとるので攻撃や回復をするチャンスでもある。 尻尾立ち上がり ドスマッカォの象徴的な行動及び攻撃。尻尾だけで全体重を支えて立ち上がる。 この状態から後脚で2連キックする攻撃は発生も早く、連続して喰らうとそこそこ痛い。 中でもこの状態でグッグッと力を溜めるような挙動し軽く吼えた後、ビョーン!と前方に向けて飛び跳ねて襲い掛かってくる跳躍突進攻撃には要注意。本種の大技でもあり大ダメージは必至で、さらにスピードは怒り状態のティガレックスの突進攻撃以上なので、放った後に回避は非常に困難。見た目はさながら両足で放つライダーキックのよう。 とはいえ攻撃は直線上なので、正面に見て左右どちらかに移動すれば回避は容易。溜めるモーションを見て慌てて緊急回避をすると喰らいやすい攻撃なので焦らないことが大事である。仕掛けてくるタイミングはわかりやすいので回避系の狩技やジャスト回避も有効。MHXXならブレイブスタイルで強引にいなしてもいい。 さらに尻尾で立ち上がっている時に攻撃して怯ませるか、非怒り時に音爆弾を投げるとピョーン!とやや後方に吹っ飛びダウンするので追撃のチャンスになる(*3)。 他には疲労時や尻尾が部位破壊出来ていると、飛び跳ねた後盛大にずっこけるのでこの時も攻撃チャンス。 上位クエスト以降だと怒り時に2回連続で放ってくるようになり、この攻撃の際は尻尾を部位破壊していても転ばないのでそこは注意。 【装備】 武器はマッカォ種の緑の羽毛と赤い表皮の形取ったようなツートンカラーに彩られた鮮やかな見た目。 MHXで太刀、双剣、ハンマー、ガンランス、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、弓があり、MHXXにて大剣が追加されて計9種類存在する。 どれも癖が少なく扱いやすい無属性武器なのでストーリー攻略中にお世話になった人も多いのではないだろうか。ただ序盤に戦えるモンスターの武器な為、後半以降は別の武器に乗り換える人がほとんどだろう。アグナコトルの武器に派生する武器種もあるのでその場合は踏み台になることも。 ちなみに体験版でライトボウガンを選択すると武器はドスマッカォ武器だったのだが、とんでもない爆盛り全部乗せの超性能ボウガンになっていた。 固有システムの多いライトボウガンで新要素を余すところなく見せようとしたためだと思われるが、製品版での異なる性能にガッカリしたプレイヤーは少なくない。 なお、ドスマッカォ武器のライトボウガンは獰猛化素材を使わない作成難易度に反してG級終盤でも上位互換が無くちゃんと使える性能をしており、かなり強い部類。 防具は緑をベースに赤や黄色の装飾が施された見た目。 剣士用はまさに森林保護職員のような恰好で実際に王国の警備兵の正式装備として採用されているらしい。 ガンナー用はさながら絵本などで見たことのある『ロビン・フット』のような恰好で、実際に彼と思わしき人物をモデルにしてデザインされているとのこと。 ちなみに女性用の脚装備はプリーツミニスカートとなっておりそういう見た目、格好が好きな人には堪らない一品。 スキルで注目すべきは今作より新しく登場した「飛燕」。ジャンプ攻撃の威力と乗り蓄積値&特殊ダウン値を高めるのでエリアルスタイルと相性がいい装備である(*4)。 上位で作成出来るSシリーズではKO術が付くのでエリアルハンマーや狩猟笛を使う際選択肢になり得るか。 G級で作成出来るXシリーズでは護石等を利用して重撃を追加させることも可能になる。 【余談】 開発スタッフ曰く、羽毛を纏った外見は『始祖鳥』、脚力の部分は『カンガルー』、羽飾りは『ネイティブ・アメリカン』…といった複数のモチーフを掛け合わせて作成したとのこと。 戦闘スタイルはタイ式のキックボクシングを参考にしているらしい。 名前の由来は顔真っ赤……ではなく、タイ語でパンチを意味する『マッド』と膝を意味する『カォ』を繋げたものということ。…顔が真っ赤なのは名前から来てるのかもしれないが。 戦闘BGMは『跳躍のアウトロー ~ ドスマッカォ』。別に本種限定ではなく、他のドス鳥竜種達との戦闘でも流れる。 騒々しいながらどことなく明るくユーモラスな曲調が印象深い。時折入る笛の音が良いアクセントになっている。 MHXXでは当然の如くG級個体も登場。……登場するのだが、単独クエストが無い。では何処にいるのかと言うと ☆G1『不潔ものの大集合』にて、確定乱入の二体 にいる。本来コンガ20体討伐が主だが、ドスマッカォの狩猟がサブターゲットに指定されている。サブターゲット+フリー討伐扱いの為、大量の素材が手に入る上に何かと必要な『大鳥竜玉』が出やすい事からG級序盤の稼ぎ対象にするのも有効。既に述べたマッカォ武器ならここを狙うと早いうちに究極強化を目指せる。資金は採掘で赫星石×2〜3がボコボコ貯まる為有効。 MHXXが舞台となっているパチンコ『Pモンスターハンター ダブルクロス』でも通常時にステップアップ予告的な演出で登場している。 龍歴院の主席研究員が地面に落ちてるものを拾う→マッカォが襲来(研究員が逃げたらそこで終わり) →ハンターが助けに来る(助けに来たハンターが担当する図柄でリーチ) →マッカォと一騎討ちになり(リーチ後直でこの演出に発展することもある)倒せればSPリーチに発展…というもの。 しかし、信頼度の高い演出ではない為負けまくるハンター達を何度も見ることになる。ちなみにハンター達が装備しているもの(*5)は、ブラックX、白疾風、天眼、燼滅刃シリーズ等で、G級,二つ名モンスターの武具を装備しているくせにマッカォごときに悉く負けてしまうのだ。演出の都合とはいえ、このマッカォがめちゃくちゃ強いのか、はたまたハンター達が弱いのか…。 情報公開時の旧2chの本スレでは、マッカォというちょっと間抜けっぽい名前の響きや特徴的な外見に加えて、公式が公開した一枚絵でこちらを煽っているような絶妙な表情とポーズを見せていたことがウケ、即座にドスマッカォ達のAAが作られ、先輩鳥竜種のごとき謎の人気を獲得していた。 20周年記念モンスター総選挙では229体中144位の順位に位置付けた。 MHX、MHXXにしか登場していないものの、先輩のドス鳥竜種達や後輩のオサイズチよりも高いのは序盤にしてはなかなか強い要素と印象深い見た目が影響しているのかもしれない(もっともこの系統で一番高かったのは彼だが)。 追記・修正は飛び跳ねながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立てて欲しい項目提案ページに挙がっていましたので作成しました。 -- 名無しさん (2024-09-11 16 03 47) ライトボウガンのクゥイルバースト系列は性能良し、作りやすさも良し、ライフル型の見た目も良しと良い武器だ -- 名無しさん (2024-09-11 20 54 36) アルマバンディット(太刀最終強化)はG3の時点で作れるので、クリア(アトラル・カ)までの間はオーバースペック気味でお世話になりました -- 名無しさん (2024-09-12 12 44 41) 普通のマッカォ装備とは別に跳狗竜の革シリーズもありこっちの脚も紳士御用達である。XXなら見た目合成でガチ環境でも使えるぞ! -- 名無しさん (2024-09-14 16 30 51) 文字通りドスジャギィに毛が生えた感覚で挑むと痛い目に遭う -- 名無しさん (2024-09-15 07 01 51) ドス鳥竜種だと最強だと思う -- 名無しさん (2024-09-15 16 06 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13298.html
登録日:2010/09/12(日) 20 07 59 更新日:2024/05/16 Thu 09 55 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RSE ksk ×テッカマン かそく すりぬけ ひこう むし シンジ セミ ツチニン テッカニン バトンタッチ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 加速 忍 忍者 準最速 第三世代 虫/飛行複合 蝉 速い 速さが足りない!! 速さは足りてる 鉄火忍 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアより登場するポケモン。 【データ】 全国図鑑No.291 分類 しのびポケモン 英語名 Ninjask 高さ 0.8m 重さ 12.0kg タマゴグループ むし 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/ひこう 特性 かそく(ターンごとに素早さが一段階ずつアップ) 隠れ特性 すりぬけ(相手の『リフレクター』『ひかりのかべ』『オーロラベール』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を無視して攻撃できる) 種族値 HP 61 攻撃 90 防御 45 特攻 50 特防 50 素早さ 160 合計 456 努力値 素早さ+2 ツチニンがレベル20以上でレベルアップすると進化。 進化時に手持ちの空きとモンスターボールがあると、ヌケニンも入手できる。 【概要】 非常に素早いセミ型のポケモン。あまりの速さに姿が見えず長らく透明なポケモンといわれていた。 鳴き声を聞いていると頭痛がする。また、上手に育てないと言うことを聞かずに大声で鳴き続けるらしく、トレーナーの腕が試されるポケモンといわれている。 セミなので、やはり樹液が好物である。 なお、心底どうでもいい余談として「ひこうタイプを持っているので「あなをほる」をしても地震が当たらない」という利点がある。 どうでもいいわと思いがちだが、実はこのネタはRS当時のプレイヤーの間では結構有名だった。 というのも「あなをほる」がレジロックの入手に必須であり、その「あなをほる」を自力で覚えるポケモンがナックラーとツチニンしかいなかったため。わざマシン28を売却したり、「あなをほる」をもう不要だからと忘れさせてしまったり、そもそもケチだったプレイヤーはこの2匹のどちらかを育てたのだ。 そして「せっかくここまで育てたんだから」と進化させて、そのうち「ふしぎなまもり」のヌケニン、「ふゆう」のフライゴンともども「じしん」をすかせるというネタに気づいて友人やサイトの掲示板などで話して有名になっていくというパターン。それはみんなしっているよ 【対戦でのテッカニン】 素早さ種族値はレジエレキ(200)とデオキシススピードフォルム(180)に次ぐ、全ポケモン中第3位のポケモン。さらに特性「かそく」により問答無用の最速となる。 だが、XYでは確定先制で弱点も突いてくるという相性最悪の天敵ファイアローが登場し、さらに後にも4倍弱点の先制技「アクセルロック」が登場したため、過信は禁物。 「バトンタッチ」要員としての運用が最も有名。テッカニン前後の世代のプレイヤーは、だいたい最初にテッカニンで「バトン戦術」に触れたものである。 「まもる」や「みがわり」をしているだけで勝手に素早さが上がる上、自身も「つるぎのまい」「つめとぎ」「かげぶんしん」を使える。 しかも「カムラのみ」「チイラのみ」「ヤタピのみ」「スターのみ」などのおかげで更なるステータス補強まで可能。第三世代はこれに加え、当時物理技だった「ぎんいろのかぜ」が1割の確率ですべてのステータスを上げてくる。ここまで来るともはやバトンの申し子。 しかし、あまりに有名すぎて読まれやすい。先制技や「ちょうはつ」「ステルスロック」などで簡単に乙る。 さらに「ロックブラスト」は「みがわり」を貼ってても4倍ダメージの連続攻撃で貫通される。 過剰な素早さを「かそく」でさらに強化できるため、必ずしも最速にしなければならない訳ではない。実数値合計を効率良く稼げるように、素早さに努力値を振る・振らないに関わらず性格をようきするケースが多く、先制技・連続技に強くなるようにわんぱく物理耐久特化にするケースも中にはある。何ならサポート技オンリーの技構成なら攻撃下降補正の性格でもオッケー。 アタッカーとしてはゲッコウガやフェローチェを先制して倒すことができ、攻撃種族値も最低限はある。 ただし、タイプ一致技は「きゅうけつ(80)」に「つばめがえし(60)」が最大威力と少々心許ない。 サブウェポンも通りは良いが低火力な「つじぎり」、威力は高めだが弱点の突けない「おんがえし」に「すてみタックル」と微妙なものが大半。 ただ、Zワザ登場により「あなをほる」をタイムラグがなく威力160で攻撃範囲も優秀な技として使用できるようになったのは大きな強化点。 はがね・ほのお・いわ等への対策となるほか、加速前でもカプ・コケコやメガゲンガーに先制できるじめん技持ちという点も大きい。 このせいでじめんタイプを持ってないのに「ジメンZ」を持つテッカニンが大半だったりするが……。 耐久力が壊滅的で先制技等に弱いが、耐性が極端なため飛んでくる技を読みやすい。 「とんぼがえり」で後続を安定して降臨させられる上、タイプ一致なので地味にいいダメージを与えられたりする。 また敢えて「こらえる」で弱点技を凌いで「じゃくてんほけん」を発動させる型もある。 最速「いのちがけ」要員としても使用でき、HP4振りサザンドラ程度までなら倒せる。 他に使えそうな技は「むしくい」「いやなおと」「いばる」「はねやすめ」「にほんばれ」「すなあらし」といったところ。 第8世代では「アクロバット」を習得。条件付きだが念願の威力100以上のタイプ一致技である。 これまで過剰と言われてきた素早さについても、第8世代はダイジェットによるインフレが発生しているためむしろ必要充分と言われるようになり、今世代で大きく強化された一匹となった。 さらにDLC『鎧の孤島』では教え技で「はいよるいちげき」、「ダブルウイング」を習得できるようになった。 ダブルウイングは最大威力はアクロバットに及ばないものの、持ち物に左右されずに40×2と安定した威力が出せるため使い勝手がいい。 はいよるいちげきは威力は70と微妙だが、確定で相手の特攻ダウンの追加効果があるので火力より妨害をとるなら採用の余地がある。 なお、どういう事かメロメロを剥奪された。 なんやかんやで非常に素早さが高いため、やはり極端なステータスを持つヌケニンともども非常に高いポテンシャルを持っている。 第9世代ではDLCにてキタカミの里という雰囲気にマッチした土地が登場したが 残念ながら未登場。 推測される理由としては、本作の目玉のテラスタルとヌケニン周りのマッチングであると思われる。(ヌケニンの項目も参照) 【アニメでのテッカニン】 AG編44話にてミラージュ王国の支配を目論む摂政のハンゾウが2匹手持ちに加えていた他、 ニンジャスクール生徒のコロクやフロンティアブレーンのジンダイの手持ちポケモンとして登場。 DP編ではライバルのシンジがゲットし、シンオウリーグ準々決勝であるサトシとのバトルで使用された。 「こうそくいどう」と特性の「かそく」によって凄まじいスピードを見せ、 「れんぞくぎり」でエアバトルマスターの元で修行したグライオンを一方的に圧倒するも、 交代して出てきたゴウカザルの、地中に「あなをほる」で潜ってからの「フレアドライブ」によりフィールド中の上空まで火柱を上げて不意を突くという奇策によって ダメージを受け、そのダメージが元でスピードが落ちてしまう。 体力の低下を補うためか「ギガドレイン」でゴウカザルを攻撃するが、最終的に動きを見切られ「マッハパンチ」で倒された。 こんな超展開にしないとこいつ倒せなくね? また、映画「幻影の覇者ゾロアーク」では企業社長のボディーガードを務めるグーンが手持ちに(6匹以上)加えていた。 【ポケモンカードでのテッカニン】 テッカニンの進化とヌケニンの入手を再現するために、進化時に「ヌケニン」を山札やトラッシュからベンチに出す特性を持つ。つまりヌケニンの召喚条件みたいなカード。 このヌケニンがなかなかえげつない能力を持っていることが多いため、このコンビはデッキの軸にするには十分なポテンシャルを持っている。 また、原作での「残像が見えるほどの速度」の再現としてテッカニンをたねポケモン扱いとしてベンチに出すワザを持つものもある。分身の術。 ポケモンカードではヌケニンはそのほとんどが「ツチニンから進化するポケモン」として扱われる。唯一の例外も「テッカニンの「からぬけ」の効果でしか場に出せない」という能力を持ったたねポケモン、昔の遊戯王で言えば「のみ召喚」モンスターだ。 これらは一種の召喚条件無視やワザを使わない頭数の調達ともいえるので、テッカニンはポケモンカードの中でもその挙動に強烈な個性を持っている。 強いヌケニンや話題性を持つヌケニンが出るたびにデッキが試されるという人気枠を確立している。 環境の中で暴れた例というと、ADV・PCG期に登場した「テッカニン(天空の覇者)」と「ヌケニン(蒼空の激突)」。もう18年くらい前の話、互換切りされた世代の昔話である。 テッカニンは上述の特性「からをぬける」を、ヌケニンは倒してもサイドを取ることができないという能力「ぬけがら」を持っている。つまり山札から直接壁を増やせる。 しかもテッカニンはにげるエネルギーが不要で、その上原作の「とんぼがえり」のような交代技を持っている。 さて、当時の化石ルールは「倒してもサイドを取ることができない」というもの、ポケモンカードGBの「なにかの化石」「ピッピ人形」などと同じルールだった。 そしてこの時期の化石はHPが40~50と当時としては高く、その中でも「ツメの化石」は相手にダメージを受けると10ダメージを与えるポケボディー(特殊能力、特性)を持っていたため、時間稼ぎの壁としてあらゆるデッキで頻繁に使われた。 テッカニンはこの化石の枚数を、ヌケニンによって疑似的に増やすことができる。つまり相手はどれだけ頑張って倒してもサイドを取れず、こっちはテッカニンでちまちま殴りながらじわじわと勝ちを狙うというデッキがここにきて爆誕してしまった。 同コンセプトのデッキ「化石ニョロ」は、高い火力を持つニョロトノexを使う代わりにヌケニンを使えないという比較的攻撃的なデッキ。こちらは差別化のためにも徹底的に守勢に回ってちまちま殴るという点を突き詰めた結果、大会の制限時間ルールによる勝ち逃げ、現在で言うTOD(*1)すら視野に入るという凄絶な遅延デッキとなった。あもりにもひきょう過ぎるでしょう? こういったデッキが問題視された結果化石に関するルールが変更され、このデッキはルールレベルで消滅した。 どんなゲームでもルールや裁定の変更にはこのような歴史があるので、調べてみると案外面白い。 ただこの時代に築かれた「サイドを取られないヌケニンを壁にしながらじっくりと戦う」という戦略は、その後も細々と研究され続けていったようである。 あまりに ひんぱんに ついきへんしゅうするため よむのが おいつかなくなる ことがある。レゲーのこうもくに よくあつまってくる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最速と言うロマン -- 名無しさん (2014-01-16 18 20 20) 追い風ようきS252こだわりスカーフでめざせ最速 -- 名無しさん (2014-01-16 18 31 23) ↑はいはい神速神速 -- 名無しさん (2014-02-13 22 33 35) ダガーだなこりゃ(ボルテッカーが使えない) -- 名無しさん (2014-02-13 23 12 55) ↑2 ファイアロー「やあ」 -- 名無しさん (2014-02-13 23 15 49) ファイアローじゃ神速は抜けなくないか? -- 名無しさん (2014-02-13 23 21 47) はいはいフェイントフェイント -- 名無しさん (2014-02-14 05 44 38) かそくペンドラー「やあ」 -- 名無しさん (2014-08-20 21 32 50) 宇宙の騎士テッカニン -- 名無しさん (2014-08-20 22 57 00) テッカニンランス「ボルテッカー!」 -- 名無しさん (2014-08-28 20 13 14) ドーモ、忍ポケの皆さん、テッカニンです。 -- 名無しさん (2014-08-28 20 14 53) ↑アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? -- 名無しさん (2014-08-28 20 17 26) テッカニン兄貴オッスオッス -- 名無しさん (2014-10-22 00 32 40) 妖怪ウォッチにはセミ丸という妖怪がいる。こちらは忍者ではなく侍。 -- 名無しさん (2015-01-18 19 19 07) そのセミ丸の元ネタの蝉丸は実在の僧侶。つまり僧侶はニンジャ -- 名無しさん (2015-04-30 22 58 50) 先制技のひとつでも覚えればファイアローへ一矢報いるくらいはできるんだけど…… -- 名無しさん (2015-06-16 10 38 09) 「電光石火」や「神速」といった言葉がこれほど似合うポケモンもいないのに、何故覚えないのか……耐久が紙すぎるんだから、もしこいつに疾風の翼があってもファイアローほど叩かれなかった気がする -- 名無しさん (2015-08-31 21 25 49) アニメのこいつのポテンシャルは異常 -- 名無しさん (2015-12-02 13 35 20) XYで新たなしのびポケモンが登場してしまった。 -- 名無しさん (2015-12-02 13 49 55) アギルダー=サンとゲッコウガ=サンと組ませてスゴイハヤイ・ニンジャポケモンクラン結成アッヘフー! -- 名無しさん (2016-10-22 07 29 10) 雷を容易く避けるフェロネキより早いテッカニンって一体 ゴキより速いんだぜこのセミ… -- 名無しさん (2016-12-19 22 39 44) ↑2 ヌケニン=サンは……抜け忍だからチーム組めない? ごもっとも -- 名無しさん (2019-11-21 18 40 59) ↑2 地面で走るより空を飛ぶ方が早いって現実で証明されてるからな、仕方ない -- 名無しさん (2020-07-09 04 58 27) テッカニン、一時期使ってたなぁ… 加速が便利だった -- 名無しさん (2021-12-22 17 01 44) パルデアに来てもいいのに来ないよね -- 名無しさん (2023-10-09 00 46 26) ↑完全にヌケニンのとばっちりなのが悲しい -- 名無しさん (2023-10-09 02 05 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guide/pages/2747.html
いつも@wikiをご利用ありがとうございます。 @wikiサポートです。 この度、以下の機能の実装をいたしました。 編集画面の入力補助にカラーピッカー機能を追加しました。 アットウィキモード編集時の入力補助アイコンに、カラーピッカー機能を追加しました。 指定した色のカラーコードが出力されます。 色を扱うプラグインでカラーコードを入力する際などに、コピー、ペーストしてご活用ください。 カラーコードを扱うプラグインの例 背景色変更プラグイン(bgcolor) 文字色・背景色変更プラグイン(color) テーブル列色付けプラグイン(table_color) テーブル色付けプラグイン(奇数行・偶数行)(table_zebra) これに伴う不具合などございましたら、ヘルプデスクまでお問い合わせください。 その他お気づきの点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。