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アサシン&野咲春花 ◆GsX/Tt1F2. いつもの帰り道。 見慣れた並木通りを、仲の良い女友達と姦しく談義しながら歩く。 蜂蜜色の夕陽が射し込み、鴉がかぁかぁと一日の終わりを告げ始める頃、私は友達と別れ帰途に着く。 当たり前の日常。中学生になってからかれこれおよそ三年間、毎日のように繰り返してきた生活サイクル。 けれど、一人分かれ道へ進み出し、振り返って彼女たちへ手を振り、また明日ねと笑いかける時、私は不意に思うのだ。 ――これは、なに? 既視感という言葉がある。 しかし、私が感じているのはむしろその真逆だった。 未知感。当たり前に過ごしてきた筈の日常が、どういうわけか奇妙に映る。 例えば、今日一緒に日直の仕事をしたおかっぱ頭の大人しい彼女。 あの子は、あんな風に元気いっぱいな笑顔を浮かべる人物だったろうか? もっと卑屈で、暗く、――言ってしまえば、ひどく“人間らしい”人物ではなかったか? 考え出すとキリがない。 もう姿は見えなくなってしまったが、この帰り道を歩いてきた二人だってそうだ。 そも、自分はあの二人といつ出会った? どのような経緯を経て、私達は友達になったんだっけ? カメラの似合う彼。密かに気になる、クラスメイトの優男。 いつもみんなの人気者、クラスの中心にいるスタイリスト志望のあの子。 みんなみんな良い子達で、かけがえのない友人だ。 なのに最近、そんな幸せな世界をどこか冷めた目で見つめている私がいる。 隣の芝生は青く見えるという諺があるけれど、まさにそれ。 今の私には、彼女たちのことが、隣の芝生にしか感じられない。 「……疲れてるのかな」 こめかみに手を当ててため息をつく。 こんなことばかり考えていては気が滅入ってしまう。 私がどう思おうと、彼女たちが大切なクラスメイトで、共に卒業しようと誓い合った友達なことに変わりはない。 もう、一緒に過ごせる時間も長くはないんだから。 おかしな空想は早く忘れて、またいつもどおりの毎日へ戻ろう。 踵を返しながら、私は前向きに頷いた。 ◯ ● 「ただいま」 言った瞬間に、異変に気がついた。 ――――臭い。 玄関の扉を開けた途端、鼻腔を通って嗅覚を埋め尽くす、鉄錆によく似た悪臭。 思わずその場でたたらを踏む。次に、はっとなって靴の数を確認した。 お父さん、お母さん、妹のしょーちゃん。……家族全員、この家の中にいる。 少しだけ逡巡したが、堪え切れずにおっかなびっくり、いつもと違う自宅へ踏み入った。 脳裏を過ったのはガス漏れというワードだった。 果たして家庭で使うようなガスがこんな酷い匂いを持っているのかどうかは分からなかったが、つい最近にも隣町でガス漏れによる死亡事故があったと記憶している。 もしもそうだとしたら一大事だ。悠長に大人を呼んでいては間に合わないかもしれない。 胸の鼓動が早まる。 背筋へぞわぞわと這い上がってくる冷たいものがある。 家族を失うというイメージが脳裏へ浮かび――そこで、私は思わず足を止めた。 「……え」 違う。 ――違う、違う。 頭の中にあるのは、もはやイメージなどではなかった。 冬の夕暮れ、季節に似合わない熱気が煌々と立ち込めている。 大勢の野次馬。誰もが憐れんだ眼差しで燃え盛る自宅を見つめている。 まるで悪い夢。でも、これは紛れもない現実で…… そして、見覚えのある顔をした少年が、“ナニカ”を抱えて炎の中から現れる。 その細腕に抱いたのは、黒く焦げ付いた――私の、いも、うと。 「――ッ、しょーちゃんッ! お母さん、お父さんッ! いるなら返事してッ!!」 違う、空想なんかじゃない。 私は今思い描いた光景を知っている。 悪夢と一蹴してしまいたくなるような、火柱をあげて燃え上がる家を見たことがある。 いつ? どこで? テレビ? ゲーム? それとも映画? 小説? 必死に、浮かんだ恐ろしい想像を払拭するように選択肢を乱立させながら、私は叫んで止めた足を再度進ませた。 返事はない。それどころか、錆の匂いはどんどん濃くなっていく。 「……違う……」 か細い、消え入りそうな声で呟いた。 「ガスなんかじゃ、ない」 この匂いも、私は知っている。 居間の扉を開けた先には、予想通りの惨劇が広がっていた。 最初に目に入ったのは、胸を刺され、首と胴体が離れて死んでいるお父さん。 次に、混乱の余り窓から逃げようとしたのだろうか。 首から下は窓の取っ手へ手を伸ばしたままで、首から上は切断されて床へ転がっている。 その顔は、見間違いようもないお母さんだった。 膝から下の力が一気に抜けてしまった。 そんな私に追い打ちをかけるように、視界の端から変わり果てた矮躯が放り投げられる。 胸を刃物で貫かれ、眠るように安らかな顔で息絶えている少女。 ――私の、たったひとりの妹…… 「違うだろう」 大声をあげて泣き叫ぼうと思った私へ、聞き覚えのない、この家に居るはずのない男の声が投げかけられる。 「“こうじゃねえ”。そうだろう、Master?」 マスター……と私を呼んだその男の右手には、巨大な出刃包丁のような凶器が握られていた。 刃には真新しい血がべっとりとこびり着き、今も耐えることなく血糊の雫を涎のように垂らしている。 わざわざ根拠を探すまでもなく分かる。この男が――私の家族を殺したのだと。 だが、不思議と腹は立たなかった。拍子抜けするほどあっさりと、私はこの惨劇を受け入れている。 常識的に考えて、刃物を持った相手へ丸腰の子供が敵うわけはないけれど、それでも普段通りの“野咲春花”ならば、怒りを抑えられずに家族の仇へ挑みかかるはずだと自分でも思えた。だから、この瞬間をもって、私は真に確信する。 ――ああ。私はやっぱり、“この”野咲春花ではないんだ。 「exactly」 男は、無気味な格好をしていた。 ポンチョ……というのだったか。 そういう衣装に身を包み、大振りの包丁を持った姿は絵に描いたような殺人鬼のそれ。 なのに、やっぱり怖いと感じない。 「何か……知ってるんだね」 「おっと、勘違いするなよ。俺はMaster、お前の過去については何も知らねえ。興味もないさ。だが」 口許がにやりと歪む。 「この街で何が起ころうとしているのかは知っている」 「……教えて」 「No、俺が教えちゃ意味がねえ……それに、お前も知っている筈だ。よぉく思い返してみるんだな、自分の記憶を」 言われた通りに、記憶を遡る。 あれほど充実していたはずの学校生活も、“知って”しまった以上はもう薄ら寒くしか感じない。 そういう偽物の思い出を蹴り飛ばして、辿り着いたのはやはり、あの炎の夜だった。 焼ける、家。 全身に酷い火傷を負い、意識さえ戻らず虫の息で眠り続ける妹。 そして――…… 下卑た声が頭の中で木霊する。 人を人とも思わずに、私の家族を焼き殺した奴ら。 その顔は皮肉にも、さっきまで一緒に帰っていた二人の女子生徒に瓜二つだった。 私はそれを殺す。 一人、二人、三人。 虫でも叩き殺すように淡々と、撲り、撲り、撲り殺す。 一度箍が外れれば後は早かった。 悔やみ、自責しながら、それでも止まらずに私は殺す。 刺し、斬り、射ち殺す。 そして最後は、私も死んだ。 ……多分、これで全部。全てを思い出した私の頭は、氷でも入れられたように冷ややかだった。 「……ごめんなさい。手間を掛けさせちゃったね、アサシン」 「No Problem。物分かりの良いMasterで助かったと喜びたいくらいだぜ」 どうして今まで忘れていたんだろう。 これがこの町の仕組みだとすると、相当に悪趣味だ。反吐が出る。 でも、もう大丈夫。私のやることはちゃんと思い出せた。 私は――――家族を取り戻すために、また、人を殺す。 「それじゃあ、思い出した所で一つ出掛けようじゃねえか」 「……? 敵のマスターを未然に探し出して倒す……ってこと?」 「違えよ」 くつくつと嗤って、人殺しの私が喚んだ人殺しのサーヴァントは、血飛沫で汚れた顔を私へ向け、言った。 「生け簀かねえFakeをぶっ壊しに行くのさ」 ● ◯ 昨晩の夕方から夜に掛けて、特定地域の中学生を対象とした連続殺人事件が発生しました。 被害者はいずれも×××中学校3年×組在籍の生徒であるということです。 未だ消息不明の生徒も少なからずおり、警察は慎重に捜査を続けていく方針です―――― 【クラス】アサシン 【真名】PoH@ソードアート・オンライン 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:A 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 PoHのそれは“悪”に偏っており、彼の悪性へ魅せられ、時に人は狂気の道へと迷い込む。 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 ソードスキル:A MMORPG「Sword Art Online」内に存在したスキルシステムを使用することが出来る。 彼の扱うソードスキルは高度なもので、技量は一級の剣豪にも匹敵する 【宝具】 『笑う棺桶(ラフィン・コフィン)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ: #65293; 最大捕捉:1~99 SAO世界にてPoHが統率していた、最凶と称されるPK(プレイヤー・キラー)ギルド「笑う棺桶(ラフィン・コフィン)」のメンバーを召喚する。 呼び出される殺人鬼たちは皆PoHにこそ及ばないものの実力者揃いで、また殺人行為へ毛ほどの躊躇いも覚えない性格破綻者が集っている。彼らは宝具が使用されるなり現れ、己の思うままに殺戮の限りを尽くす。 無論、その全員がソードスキルを扱うことが可能。 『友切包丁(メイトチョッパー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 SAO世界でPoHが使用していた、モンスタードロップのレアアイテム。 ゲーム中でも最強クラスとされる武器で、出刃包丁を巨大化させたような形状をしているのが特徴。 これそのものに特殊な能力は無いが、武器としては非常に優秀な品物である。 【人物背景】 殺人ギルド「ラフィン・コフィン」のリーダーにしてSAOで最も猛威を振るったPK(プレイヤーキラー)。躯で膝上までのポンチョで身を包みフードを目深にかぶっている。美貌と強烈なカリスマ性を持ち、少なくとも三ヵ国語を話すマルチリンガルで張りのある艶やかな美声にやや異質なイントネーションを潜めた話し方をする。 ユーモラスなキャラクターネームと裏腹に、冷酷で狂気的な思考を持った殺人鬼で、デスゲームとなったSAOにおいて「ゲームを愉しみ殺すことはプレイヤーに与えられた権利」という扇動を行い多くの「オレンジプレイヤー(犯罪者プレイヤー)」を誘惑・洗脳して狂的なPKに走らせた。最強クラスの武器の1つだったモンスタードロップの大型ダガー「友切包丁(メイト・チョッパー)」と凄まじい剣技で数多のプレイヤーを斬殺しており、殺戮の前には決め台詞として「イッツ・ショウ・タイム」と宣言する。 「ラフコフ」結成以前の第2層の時点で既にPKを画策していた節がある。 「ラフコフ」討伐戦では姿を現さなかったが、カルマを回復して圏内に潜伏、なおも暗躍を続けていた。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の使い道は手にしてから考える。今は殺し合いを愉しむ 【マスター】 野咲春花@ミスミソウ 【マスターとしての願い】 焼き殺された家族の蘇生 【weapon】 クロスボウ、包丁などオーソドックスな凶器。現地調達。 【能力・技能】 特になし。だが、クラスメイトを殺害した経験があるため殺しに対し無防備ではない。 【人物背景】 心優しい性格をした清楚な美少女。父親の仕事の都合で東京から大津馬村に引越し、大津馬中学校に転校するが、「よそ者」であることからイジメの対象にされる。同級生たちから陰惨なイジメに遭うものの、優しい両親や最愛の妹、クラスの中で唯一味方をしてくれる相場晄の存在によってイジメに耐える事が出来ていた。 しかし、イジメグループによって家族が焼き殺されたことと、その証拠隠滅の為に自殺を強要された際、主導した吉絵が口を滑らせたために全ての真相を知ったことで彼らへの復讐を誓い、関与した者達を次々と惨殺していった。 終盤、「全ての原因が自分にあった」と後悔に苛まれた妙子の心からの謝罪を受けて彼女と和解し、「前を向いて生きていこう」と誓い合って復讐にピリオドを打った。しかし、最終的に想いを寄せていた晄の本性を知り、そこに雪崩れ込んできた流美の襲撃によって致命傷を負わされた際、晄が後生大事に持っていた春香の家族の死体を収めた写真を見てしまった事から全てに絶望。最後の戦いを開始し、これを制した。 作中に直接の描写はないが、復讐を完遂した直後に死亡した模様。 【方針】 アサシンと共に聖杯戦争を勝ち抜き、願いを叶える
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剣と魔法のログレスいにしえの女神 ワールド8 アサシンギルドホームページ お知らせ ※付は重要なお知らせです。 更新日付 お知らせ内容 2015-05-06 教えて!ギンタ先生ー!第六話を公開しました! 2015-05-06 アフロシスターズZページを公開しました! 2015-05-05 教えて!ギンタ先生ー!第五話を公開しました! 2015-05-05 質問掲示板を設置しました。ギンタ先生への質問コーナーとなります。 2015-05-05 イベント情報を更新しました 2015-05-05 武器ページを一新しました!コメントご活用下さい 2015-01-02 教えて!ギンタ先生ー!第四話を公開しました!今年もよろしくね! 2015-01-02 アサシンギルド総選挙の中間結果を掲載しました。 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第三話を公開しました!来年もよろしくね! 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第二話を公開しました! 2014-12-29 教えて!ギンタ先生ー!を開設しました!Q Aに近い形となります! 2014-12-29 雑談掲示板を開設しました。 2014-12-28 13 00 アサシンギルド総選挙の投票受付を開始致します。ふるってご参加ください。 2014-12-24 03 27 ※※※お待たせいたしました。メンバー一覧の緊急メンテナンス完了となります。※※※ 2014-12-24 01 10 ※※※ただいまよりメンバー一覧の緊急メンテナンスを開始致します。編集は少々お待ちください※※※ サイトについて アサシンギルド内の情報共有を目的としたサイトです。 せっかくなので色んな情報入れてます。お使いいただければ幸いです。 注意: 悪戯行為は絶対にしないでください。
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ベルベットアサシン 配信された人 レゲヲ
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聖杯戦争。 それはどんな願いも叶える事が出来る聖杯を掛けた殺し合いである。 参加者に選ばれた者はマスターとなり、聖杯から遣わされたサーヴァントと共に殺し合いに臨むことになる。 サーヴァントとは英霊である。 英雄として生き、人々に信仰された存在である。 そう。 サーヴァントとは、光り輝く道を歩いたであろう英雄なのだ。 ▼ 「汚らわしいッ! 汚らわしいぞ聖杯ッ!!」 1人の男が怒っている。 彼の名はリンゴォ・ロードアゲイン。アメリカのガンマンであり、この聖杯戦争のマスターに選ばれた男だ。 リンゴォが記憶を取り戻したのは朝の事だ。 アメリカ生まれのフリーの殺し屋。 そんな設定でこの東京に暮らしていたが、元々住んでいた国や時代とのギャップからかあっさり元の記憶を取り戻した。 そして彼はこの状況を何らかのスタンド攻撃だと考え、打破するために東京を歩き回っていたのだが手がかりひとつ見つからず、仕方ないので公園で一休みすることにした。 その公園で彼のサーヴァントが現れ、聖杯戦争について告げたのだ。 最初は真剣に聞いている訳では無かった。 信じていないのではなく、興味がわかないのだ。 リンゴォには叶えてもらいたい願いなど無い。 殺し合いに怒りを覚えるほど正義感がある訳でもなく、かと言って願いの為に殺し合う気もない。 そんな中途半端な状態が彼に真剣さを与えなかった。 だが話がサーヴァントについてとなったとき、リンゴォの態度は一変した。 サーヴァントが過去もしくは異世界の英雄だと聞いて一変した。 英雄というからには素晴らしい存在なのだろう。 光り輝く道を歩いていた尊敬すべき存在なのだろう。 少なくとも目の前に居る自身のサーヴァントはそういう存在だと見ればわかる。 それほどの存在を何故ッ! 何故こんな下らない戦いの駒にする!! 何故こんなたまたま巻き込まれただけの人間の従者とするッ!! ――それも俺のような未熟者の従者とするッ!! リンゴォは自身を未熟者だと思っている。 だからこそ尊敬すべき存在を、自分の従者とすることに耐えられない。 自身のサーヴァントの価値を汚しているような気がしてならない。 「なあ俺のサーヴァント、お前はこの状況に怒りを覚えないのか」 「殺し合いを他者に強いる事なら怒りを覚えている」 あと俺はアサシンだ、と付け加えつつリンゴォの質問に答えるアサシン。 そんなアサシンの様子を見てリンゴォは不思議がる、正直自分に不満を持たれてもおかしくないとおかしくないと考えていたからだ。 それを知ってか知らずかアサシンは続ける。 「だが俺は少なくともお前をマスターに持つことに不満は無い」 「何故だ?」 それはリンゴォにとって一番不思議な回答だ。 そんな思いが思わず口に出る。 「例え正義感でなかったとしてもお前は聖杯に怒りをぶつけた」 「それだけか?」 「それと卑劣さを感じなかった。お前の態度に、言葉にそんな物は一欠片もなかった」 「……」 『男の世界』にそんなものは無い、あってはならない。 それが分かるアサシンはやはり素晴らしい男だ。 「それとマスター、俺からも1ついいか」 「……何だ?」 「マスターの名前を聞かせてくれ」 そう言えば俺は聖杯戦争に関する説明を受けただけで、俺達は自己紹介の1つもしていなかった。 リンゴォは少々バツの悪さを覚えながら自己紹介を始めた。 「名はリンゴォ・ロードアゲイン。3年ほど前にスタンドと呼ばれる超能力を身に付けた」 「超能力?」 「能力名はマンダム。きっかり6秒だけ時を戻すことができる」 「何?」 思わず怪訝な顔をするアサシン。 リンゴォからすればそれも無理はないと理解は出来るがあまりいい気はしない。 だがアサシンも嘘は無いと理解したのかそれ以上は何も言わなかった。 「……俺は自己紹介をしたぞ」 「そうだな」 そう言ってアサシンは自己紹介を始める。 正直に言えばアサシンがどういう人間なのかリンゴォは気になっていた。 アサシンから感じられる『漆黒の意志』は相当なものだ。 どんな環境で育ち、どんな人生を送ればそうなるのかリンゴォは気になっていた。 「俺はアサシンのサーヴァント、ケンシロウ。1800年続く一子相伝の暗殺拳北斗神拳伝承者だ」 「北斗神拳?」 「それは外で説明するには少々長い話になる」 そう言ってアサシンは歩き出した。 それを見たリンゴォは呼び止めて一言。 「……よろしくお願い申し上げます」 それは普段ならば果し合いを申し込む相手に使う言葉、決闘の申し込み。 だが今だけは違う、今だけは共に戦う物に対する礼儀として使う。 「ああ」 そしてアサシンは快くそれを受け取った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ケンシロウ@北斗の拳 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 北斗神拳:EX 1800年に渡って受け継がれている一子相伝の暗殺拳。正式な伝承者であるケンシロウはEXランクとなる。 矢などの飛び道具や様々な武器に対する返し技や、ある程度の自然治癒なども備えている。 サーヴァントが秘孔を突かれた際、秘孔を解除する技術がなければ判定は対魔力によって決定する。 南斗聖拳:E 「陰」の北斗神拳に対応する「陽」の拳法。流派が非常に多い。 北斗神拳奥義水影心により一度見た相手の技をコピーすることができ、南斗聖拳伝承者の技をコピーしている。 があくまでコピーであり、一部の技を使えるというだけなのでEランク。 【宝具】 『北斗百烈拳』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 北斗神拳の奥義の1つ。 数多の拳を持って相手の肉体の数ある秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。 そして秘孔を突かれた数秒後には、無数の断片と化す技。 『天破活殺』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大補足:1 北斗神拳秘奥義「天破の構え」から放たれる、北斗神拳の奥義の一つ。 指先から闘気を鳥羽市、相手の肉体に直接触れず秘孔を突くことができる。 北斗神拳にある数少ない遠距離技。 『無想転生』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 哀しみを背負う事で習得できる北斗神拳の究極奥義。 あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技。 歪んだ空間を作るなどをして、動きを制限すると本体の居場所を看破することもできる。 【weapon】 なし 【人物背景】 北斗神拳第64代継承者。 性格は基本的には心優しい。 弱者や子供に対しては愛を注ぎ、強敵(とも)には愛と哀しみ拳にこめ、情で見送る。 一方、救いのない外道に対しては非情な面を見せる。 【サーヴァントとしての願い】 殺し合いを生む聖杯を破壊する。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンらしくマスター狙いしても良し、真っ向勝負しても良しのサーヴァント。 ただし、遠距離技に乏しく範囲攻撃の手段もないので複数戦や乱戦に若干弱いかも。(雑魚ならともかく相手は一騎当千の英雄なので) 早めにキャスターやアーチャーなどを同盟相手にするのが吉。 【備考】 外伝などの設定は採用せず、本編設定のみ採用しています。 【マスター】 リンゴォ・ロードアゲイン@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 『男の価値』を汚す聖杯を破壊する。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 スタンド『マンダム』 きっかり6秒だけ時を戻すことができる能力。 能力発動の際は時計の針を戻す。 また、一度能力を使うと6秒のインターバルが必要となる。 【人物背景】 公正な果し合いにより自身を生長させようとするガンマン。 受け身の『対応者』を嫌い、『漆黒の意志』を持つ者との果し合いを望む。 【方針】 聖杯を破壊する。 場合によっては誰かと共闘も考える。 【備考】 NPCとして与えられた役割はフリーの殺し屋です。 今のところ雇い主はいません。 候補作投下順 Back 宮うつつ&ライダー Next アサシンxアサシン
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エリートスキル取得マップへ ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト ☆クリティカル ストライク☆ シープ ウンド (サーシャン天道) ダーク アポスタシー (哀悼の滝) パーム ストライク (バデック間道) ロウカスト フューリー (メランドルの森) ☆シャドウ アーツ☆ シャドウ シュラウド(眠れる湖) シャドウ フォーム (サンジァン地区)(眠れる湖)(ドラゴンの喉笛) ビガイル ヘイズ (ゲイラ孵化地)(ファーンデール)(モロスタフの道) ☆ダガー マスタリー☆ テンプルストライク (サンジァン地区) フラッシュ ブレード (シンジュン隧道) メビウス ストライク (悠久の森) ☆デッドリー アーツ☆ アサシン プロミス(ポンメイ渓谷) エンプティ パーム ウェイ (ボーリアス海岸) サイフォン ストレングス (メイシャン丘陵) サイレンス シュラウド (ターンナカイ寺院) ☆無属性☆ ディスプレイス オーラ (ファーンデール) ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト エリートスキル取得マップへ
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02 42 *Broome join #あさしん (~) 02 45 *Daigosan join #あさしん (~) 02 45 (Daigosan) よろしく御願いします。 02 45 (Broome) さて、これからSAN値直葬なアサシンで戦うわけですね 02 46 (Daigosan) 5人目 02 46 (Daigosan) 聖杯!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ 02 46 (Daigosan) 聖杯を分解してぇ!聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ!!! 02 46 (Daigosan) 町長室 02 46 (Daigosan) この街の権力全てを握った瞬間 02 46 (Daigosan) 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 02 46 (Daigosan) 信者(情報提供者的な意味で)に囲まれて育った。対等な人間は居ない 02 46 (Broome) さっき送った質問 02 46 (Broome) 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 46 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 46 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 46 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 46 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 46 (Daigosan) しかし芳香ちゃんとは……あかん。 02 47 (Broome) そうなん? 02 47 (Broome) 芳佳ちゃんのほうならめっちゃいい子やけど 03 09 (Broome) 大誤算起きてるー? 03 09 (Daigosan) ……色々な都合で死んだ(参加できない的な意味で) 03 12 (Broome) 16時までに復帰して頂ければ最悪どうにか・・・・ 03 12 (Daigosan) な、なんとかそれくらいには参加できる……はず……(血涙) 03 14 (Broome) ところで先日私が大活躍させてあげたディルムッドが何故か浄化されていない件 03 15 (Daigosan) あ、すいません……自分はこれで……お疲れ様でした。PCだけはつけておくので…… 03 15 (Daigosan) (血涙) 03 15 (Broome) おつかれさん 03 27 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 03 27 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 03 27 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 03 27 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 03 27 (Broome) 判定していないです。 03 27 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 03 27 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 03 27 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 03 27 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 03 27 (Broome) 宮古芳香 03 27 (Broome) 【CLASS】アサシン 03 27 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 03 27 (Broome) 【性別】不明 03 27 (Broome) 【属性】中立・中庸 03 27 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 03 27 (Broome) 【クラス別スキル】 03 27 (Broome) 【気配遮断:A+】 03 28 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 03 28 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【固有スキル】 03 28 (Broome) 【時間操作:EX】 03 28 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 03 28 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 03 28 (Broome) 【精神感応:A】 03 28 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【死の知覚:EX】 03 28 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 03 28 (Broome) 知ることができるスキル。 03 28 (Broome) 【神性:EX】 03 28 (Broome) 神霊適性の高さ。 03 28 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【宝具】 03 28 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 03 28 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 03 28 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 03 28 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 03 28 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 03 28 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 03 28 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 03 28 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 03 28 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 03 29 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 03 29 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 03 29 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 03 29 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 03 29 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 03 29 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 03 29 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 【Weapon】 03 29 (Broome) なし 03 29 (Broome) 【解説】 03 29 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 03 29 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 03 29 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 03 29 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 03 29 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 03 29 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 03 29 (Broome) 03 56 (Broome) 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? 03 56 (Broome) それとも10年分干からびちゃうの? 03 56 (Broome) 寿命が10年減るのみ。 03 56 (Broome) 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 03 56 (Broome) 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 03 56 (Broome) 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 03 56 (Broome) 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 03 56 (Broome) 常時発動している。 03 56 (Broome) 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 03 56 (Broome) 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 03 56 (Broome) 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 03 56 (Broome) ………………了解です、ご主人様。 03 56 (Broome) 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 03 56 (Broome) 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? 03 57 (Broome) あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 03 57 (Broome) 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? 03 57 (Broome) なし。 03 57 (Broome) 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 03 57 (Broome) 80 10 04 03 (Broome) とにかく索敵と隠密と逃走である 06 58 (Broome) アーチャー>バーサーカー>スターズ>ライダー 脅威度印象順 07 02 (Broome) 他のは宝具令呪強化で落とせそうだけど、アーチャーがどうにもなりそうにない。こまった 10 01 *Broome quit (Ping timeout) 13 53 *ENBAN join #あさしん (~) 13 56 (Daigosan) こんにちはー 13 59 (Daigosan) (メール閲覧中……) 14 01 (ENBAN) 動くな隠れろ逃げろ見張りだあとちーちゃんナデナデ 大体こんな状況 14 02 (Daigosan) ふむふむ…… 14 04 (ENBAN) 積極的な同盟には動かず、あくまで清く正しいアサシンに徹して、隙を見て時間操作で加速しての一撃離脱。 これが基本戦術 14 05 (Daigosan) なるほど……役所の人南無南無…… 14 10 *nick ENBAN → Broome 14 14 (Daigosan) 今分かっている敵方の情報は、と……羅列中…… 14 21 (Broome) 今一番脅威度低いのはライダー。 逆にアーチャーとスターズはまだ全力に近い。 14 28 (Broome) あと、ちーちゃんプレイは俺の趣味だwwww 14 29 (Daigosan) それはいいですけどねw 14 30 (Broome) 多分製作者の係長以外にはよく分ってないはず 14 36 (Daigosan) 羅列してみたけど規格外ばかりですね。 14 36 (Broome) ウチも大概だけどねー 14 36 (Broome) 令呪使えば異次元に吹っ飛ばすって なにそれどこのウルトラマンエース? 14 37 (Daigosan) HAHAHA…… 14 37 (Broome) まあ、それはさておき 14 38 (Broome) 宝具が人間にはほぼ必殺で、 速度と気配遮断と感知がそろってるので、 14 38 (Broome) 一回だけなら暗殺は成功するかと(令呪1つ使えば) 14 39 (Daigosan) アサシンできますね……ちょっと離席と飯…… 14 39 (Broome) ただ機会が一度きりだと割り切ってるので、 14 39 (Broome) なるべく潰し合うまで遠巻きに見ながら権力でいろいろRPしたい。 あとちーちゃん愛でたい。 14 52 *Broome quit (Leaving...) 14 53 *Broome join #あさしん (~) 15 08 (Daigosan) ただいま戻りました。 15 09 (Broome) お帰り、かかりーと一緒にジャンヌも取り込んじゃった! 15 23 (Daigosan) Q.アサシンが死ぬと加護は消えるの? 15 24 (Broome) 聞いてなかったなー。 アサシン死んだら終わりのつもりだったから 15 24 (Daigosan) ランサーみたいな例がありますからどうなるのか…… 15 25 (Daigosan) 時間操作で逆行させれば生き返ったりしないかな…… 15 25 (Broome) マスターの時間操作は切嗣パワーだけみたいだからなー 15 27 (Daigosan) 加速だけですか……ううむ……同時に行使したら強力なったりはしないですかね…… 15 28 (Daigosan) 元の能力持ちがいること的にないかな…… 15 30 (Daigosan) (……あれ時間軸が狂っているなら直したら監督役に迷惑かけられる?) 15 30 (Broome) さわらぬクマーに祟りなし 15 31 (Daigosan) ですよねー 15 31 (Broome) (でもマスターの初期目標が聖杯の調査なんだよなー) 15 31 (Daigosan) ならばロールプレイだ。 15 32 (Daigosan) 指示の方にもそちらを搦めてみますか? 15 33 (Broome) いや、生存重視で動きたい 15 33 (Daigosan) OK 15 33 (Daigosan) (セイバーの軍勢はアサシンに触れるとどうなってしまうのだろうか……) 15 33 (Broome) 最後に令呪1つしかないライダーが残ってる状態が最良。 15 34 (Daigosan) ライダーはどんなのなんでしょうかね……(具体的に理解できてない) 15 35 (Daigosan) 対軍宝具で因果すら蹂躙 魔力切れを起こさない 15 36 (Broome) バイキング船とかブーディカの戦車とか考えたけどどうも違うしねー 15 36 (Daigosan) あと情報屋は魔術とか何か使えるんでしょうか? 15 37 (Broome) 魔術=殺意を無関係な誰かに逸らす 15 37 (Daigosan) あれだけですか? 15 37 (Broome) 最初の質問で 15 39 (Broome) 他に何も無かったからねー 15 40 (Daigosan) 再び送ってみませんか?あのチキンみたいなものが返ってくるかも() 15 41 (Broome) ははっ>チキン 確かメールは共通なんですよね? 15 41 (Daigosan) あ、そうです。アサシンを信頼しているなら……令呪の一つや二つ……渡してしまっても…… 15 42 (Daigosan) 共通ですねー 15 42 (Daigosan) サーヴァントに渡してしまった方が緊急時には強い。 15 42 (Broome) 念話じゃだめなん? 15 43 (Daigosan) まあ加速あるのでいらないかなー 15 43 (Daigosan) 昔思いついたことの一つでして。 15 43 (Broome) なるほど 15 44 (Broome) ただし令呪の譲渡はそれなりに難しいことだったのでは? 15 45 (Daigosan) oh……本人達の許可があれば行けると思っていた 15 45 (Broome) 第四回のとき、最後でもめてたし 15 46 (Daigosan) 周囲で複数箇所の時間乱流とありましたが 遠くにも起こすことによってフェイクになり……バレバレですね。 15 47 (Daigosan) 外に行かないと作れないかなー 15 48 (Daigosan) (外に出るついでに時間乱流起こしまくっていたら時空崩壊しそうですね……) 15 49 (Daigosan) (最終手段:『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想……もう使わないでしょうし) 15 50 (Broome) 壊れた幻想すると効果はどうなるか聞いてからなら・・・・ 15 50 (Broome) あとちーちゃんがどう思うかも聞いておこう 15 51 (Daigosan) あとは……アーチャーの感知によりますけど実際の会話と念話での情報撹乱とか……? 15 53 (Broome) 時間乱流が出歩いてる最中も有効かどうかを聞いておきますか 15 53 (Daigosan) ちーちゃんが一番有効だと思う策でも聞いてみましょうかねぇ…… 15 55 (Broome) そろそろ離席します。 帰りは20時過ぎです。 15 55 (Daigosan) いってらっしゃいませー 16 42 (Broome) 不在中に再開したら、行動案は今までのベースに足したり引いたりしてくださいな。 16 43 (Daigosan) すでにそれはしていますー了解致しました 18 55 (Daigosan) ……上嬢さんの幻想殺しは忘れてた、本当にすまない…… 18 57 (Daigosan) 危なかった…… 18 58 (Daigosan) 魔王長の令呪切りで思いついた令呪転移で抱きついた方が早い……?いやどうだろ? 19 42 (Daigosan) 時間乱流があってよかった!本当に良かった! 19 44 (Daigosan) 分かったぞ、雨を雨以外の何かすれば……雨を雨以外の何かすれば……どうやるねん。 19 47 (Daigosan) しかしあそこはさっさと逃げるべきでしたか…… 19 47 (Daigosan) すみません、真名バレと宝具バレしたみたいで…… 19 57 (Daigosan) うごごごご……自責の念が半端ない…… 20 01 (Daigosan) アサシンはアサシンらしく…… 20 21 (Broome) 恐竜を滅ぼしたユカタン半島の隕石とかかのう、あの星 20 21 (Daigosan) おかえりなさいませー 20 21 (Daigosan) それは私も思っては見ましたけどね……分かったところでどうs(ry) 20 25 (Broome) そして壊れた幻想の威力がヘボにワロタwwwww 20 25 (Daigosan) HAHAHA…… 20 26 (Daigosan) 暗殺の頃合いははかれませんでした、ごめんなさい。 20 27 (Broome) えーっと・・・(行動指示を探す 20 29 (Broome) 上嬢さん対策が無かったのか・・・・・・ まあ俺の案にも無かったけど 20 31 (Daigosan) ……すまぬ…… 20 31 (Broome) まあ、消耗が無い分よしとしましょうや 20 31 (Daigosan) 了解致しました。 20 33 (Daigosan) さて次はどうしましょうか? 20 33 (Broome) ライダーさんが勝手に消耗してくれるので、あとはアーチャー。これに尽きる。 20 34 (Daigosan) 倒せそうとは思ったんですけどね……全然駄目でした。 20 34 (Broome) 二人で時間操作で加速した状態で令呪転移かまして瞬殺かなー。 20 35 (Daigosan) どうにかして多数の箇所を触れたり切り離せないところを触れたいところ…… 20 35 (Broome) 頭だな 20 36 (Broome) 距離や態勢を指定して、密着状態の加速状態で転移すれば頭掴めるかなー 20 36 (Daigosan) 現存陣営 セイバー(ランサー) アーチャー ライダー スターズ 後は私たちアサシン…… 20 36 (Broome) 「アーチャーの背後20cmに」 20 36 (Broome) 「右手を掲げた状態で加速状態で転移」 20 37 (Broome) 「転移と同時にアーチャーの頭を掴んで殺す。」 20 37 (Broome) 「令呪最大2つをスキルと宝具のブーストにそれぞれ使用」 20 37 (Daigosan) ふむふむ…… 20 37 (Broome) 「タイミングは乱戦の最中、まさにアーチャーが決め技を使う瞬間」 20 38 (Broome) というのを出来るか聞いてみて下さいな。(丸投げ 20 38 (Daigosan) ……自分で聞いてみては? 20 39 (Daigosan) (実は9時以降も死んでる人……ブルーメさん帰ってきてくれて本当に良かった……) 20 39 (Broome) なっ 20 40 (Daigosan) ……不味いですか……? 20 40 (Daigosan) 深夜なら帰ってこれる可能性が微レ存…… 20 43 (Broome) ちょっと飯食ってくる 20 43 (Daigosan) いってらっしゃいませー 21 01 (Daigosan) ハヤクカエッテキテー 21 05 (Broome) 一時帰還 21 05 (Broome) あと10分で本格復帰です 21 10 (Daigosan) 早撃ち危なかった…… 21 14 (Broome) グッジョブ 21 15 (Daigosan) 三十秒くらい空いている辺り皆危なかったようです…… 21 16 (Broome) そしてまだ誰も俺の帰還に気付いていないはず( 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 25 *Broome quit (Connection reset by peer) 21 26 *ENBAN join #あさしん (~) 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 27 (ENBAN) りょうかい 21 27 (Daigosan) さすがにそれ以上は無理です……(涙) 21 28 (Daigosan) (何でこういうときに限って厄介ごとが降りかかるのか……) 21 40 *nick ENBAN → Broome 21 43 (Daigosan) 次の指示どうしますかー? 21 46 (Daigosan) あとメール帰ってきてますよー 22 13 (Daigosan) とりあえず時間操作で相手の動きを止めることも手段に入れましょう。 22 14 (Broome) 敵の減速と自分の加速を同時にやれるかとか 22 16 (Daigosan) (でも一万倍早く動いているはずなのに外されるということは……一万倍遅くしろと?) 22 28 (Broome) いあいあ反対 22 36 (Daigosan) 途中でもいいので指示はどうなってますか? 22 38 (Broome) 戦闘に時間取られて中々かけない 22 38 (Daigosan) メールの下書きに保存して頂けると楽かも? 22 39 (Daigosan) なるほど…… 22 56 (Daigosan) そろそろ抜けますねー(遠い目)PCはつけときますからー 22 58 (Broome) あいよお疲れー 22 59 (Daigosan) もしかしたら帰ってこれるかもしれませんけどしばらくは無理…… 01 49 (Broome) 速報:gooメールが何故か使用不可能に。 代わりにyahooメールで対応中。 01 50 (Broome) 質問:令呪使って敵を時空の彼方に吹っ飛ばすのに令呪いくつで何体やれる? 回答:全部使って1体だけ。 02 23 *medama join #あさしん (~) 02 23 (medama) ちわっ! 02 23 (medama) よろしくおねがいします 02 25 (Broome) 今気が付いた 02 26 (Broome) よろしくです 02 26 (medama) おっとよろしくお願いします 02 26 (medama) と言っても終盤なので私にできることは少ないですが 02 26 (Broome) 今送った行動 02 26 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 26 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 26 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 26 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 26 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 27 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 27 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 27 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 27 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 27 (Broome) まず 02 27 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 27 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 27 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 27 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 27 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 27 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 27 (Broome) まずライダーから倒し、 02 27 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 27 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 27 (Broome) で殺す。 02 27 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 27 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 28 (medama) 良いと思います 02 28 (Broome) 基本的には最初の方から変わって無くて 02 29 (Broome) 確実にやれそうな手段が一回しか使えないので 02 30 (Broome) ひたすら待ちに徹するというアサシンしてます。 さっきアーチャーに仕掛けたのは大誤算とのすり合わせが不十分だったのでミスった。 02 31 (Broome) ちなみに、手違いかバグかで今までのメールのほとんどが消滅してしまいました!!(白目 02 31 (medama) HAHAHA,問題ない…… 02 31 (Broome) これデータ 02 32 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 32 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 32 (Broome) 【性別】不明 02 32 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 32 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 32 (Broome) 【クラス別スキル】 02 32 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 32 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 32 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【固有スキル】 02 32 (Broome) 【時間操作:EX】 02 32 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 32 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 32 (Broome) 【精神感応:A】 02 32 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 32 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 32 (Broome) 知ることができるスキル。 02 32 (Broome) 【神性:EX】 02 32 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 32 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【宝具】 02 32 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 32 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 32 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 32 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 32 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 32 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 32 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 33 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 33 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 33 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 33 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 33 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 33 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 33 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 33 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 33 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 【Weapon】 02 33 (Broome) なし 02 33 (Broome) 【解説】 02 33 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 02 33 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 02 33 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 02 33 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 02 33 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 02 34 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 02 34 (Broome) 02 34 (Broome) あと最初の質問と回答 02 34 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 34 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 34 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 02 34 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 34 (Broome) 判定していないです。 02 34 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 34 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 02 34 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 34 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 02 34 (Broome) さて、安価頑張りますか 02 34 (medama) ですね 02 35 *buta join #あさしん (~) 02 35 (buta) よろしくお願いしますー 02 35 (medama) よろしくー 02 35 (Broome) ちなみに今回の酉はリプレイ版の奴を文字っているのは公然の秘密だ 02 35 (Broome) あ、よろしくー 02 35 (Broome) とりあえず安価反応性の勝負だ!! 02 36 (medama) 三人いれば時空間魔術使いカカリチョーにも勝てるか……? 02 36 (Broome) 係長+バルンガ+誰か 02 36 (buta) この数には勝てるまい… 02 37 (Broome) どの陣営も三人はいるはず・・・・・・・ 02 40 (Broome) もう一回貼っとく 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【性別】不明 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【クラス別スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【固有スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【時間操作:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【精神感応:A】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 知ることができるスキル。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【神性:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【宝具】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 42 (Broome) 送った行動 02 42 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 42 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 42 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 42 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 42 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 42 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 42 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 42 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 42 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 42 (Broome) まず 02 42 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 43 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 43 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 43 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 43 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 43 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 43 (Broome) まずライダーから倒し、 02 43 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 43 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 43 (Broome) で殺す。 02 43 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 43 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 44 (Broome) ちなみに当然ながら、 クァチルウタウスの チ でちーちゃんである(ドヤァ 02 59 (Broome) 表でミサカ語で生きろと言いつつ 安価では殺す気マンマンな二枚舌だーれだ 03 00 (buta) ブル何とかさんかな… 04 23 (Broome) 支配領域争いとかなにそれあたしたちそんなの知らないよ!! 04 30 (buta) 仕方ないね 04 32 (medama) ところでこれはちょっとした戯言なんだが…… 04 32 (Broome) ? 04 32 (medama) スターズを腐らせたアサシンなら 04 32 (medama) 地面に手を付けることで 04 33 (medama) 星そのものを灰にできないかという 04 33 (medama) まぁ多分地盤沈下起こすだけだろうけどね! 04 46 (medama) それでライダー地下に叩き落とすとか……? 04 56 (Broome) さて、ベースは上の奴でいいとして、なんか思い付きありませんかね? 04 56 (medama) 今言った奴ー 04 56 (medama) ライダーが突進してきた際に地面を灰にして地盤沈下を起こす。 04 57 (medama) 周りは水びたしだ、そのまま水に埋もれるはずだぜ 04 58 (medama) 最悪地面を灰にしまくって相手を叩き落とすという荒業、きっと水分も吸うだろう的な 04 58 (medama) それ以上は思いつかないな…… 04 58 (Broome) ふむ 05 00 (Broome) いかん、ライダーは阻害・妨害を一切無視できるんやった 05 00 (medama) ゲ…… 05 01 (Broome) なので、時間操作の減速も無視できるようだ 05 01 (Broome) 対抗策としては、時間操作は加速に限って使ってる。 05 02 (medama) となるとライダーとは真正面から……というか速度でほんろうしつつ本体を潰すしか 05 02 (medama) 道はなさそうだな…… 05 03 (medama) うーんベース以上の策は思いつきそうにないや 05 04 (Broome) 漁夫の利は誰しも狙ってるから、そう都合よくはいかないけどねー 05 04 (Broome) でも実質一撃しか手は無い 05 04 (Broome) (一撃必殺だけど) 05 05 (medama) ですなー 05 11 (Broome) ちょっと優先順位変えて送った。 05 13 (medama) お疲れ― 05 13 (Broome) (実は自分主体で動かすサーヴァントが最後まで生き残ったの初めて) 05 14 (Broome) シモハユハ:令呪惜しんで二番目に死亡。 ナギ:最初にロキに殺される。 デュラハン:我が子プリーンに爆殺。 シャルロットコルデー:tdさん主体で操作。 05 17 (medama) おめー。このまま優勝だ 05 20 (Broome) それは運と安価競争次第・・・・・・ 早撃ち頑張るぞー!! 05 32 (Broome) 参考:ウチの子のブロークンファンタズム:させようとすると泣いて嫌がる。 そして威力ヘオb 05 33 (Broome) ヘボ 05 36 (buta) うぐぐ…眠たい…限界なので落ちます、頑張ってください 05 36 (Broome) おつかれー 05 36 *buta quit (Leaving...) 05 49 (medama) お疲れー 05 50 (Broome) あ、ウチも安価に構えてー 05 52 (medama) 了解ー 05 59 (Broome) ここを凌げばウチにもワンチャン・・・・・(震え声 06 14 (medama) ここら一体の地面を灰にしつくして……地盤沈下+粉塵爆発……! 06 15 (medama) 行動は……任せます!! 06 15 (Broome) どっちかにターゲット絞って時空の彼方に吹っ飛ばす!!(キリッ 06 16 (medama) よしそれでいこう! 06 18 (medama) ねらうなら……アーチャー……! 06 19 (medama) 根拠はない 06 26 (Broome) スキルと宝具は全力展開して、 06 26 (Broome) 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 06 26 (Broome) 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 06 26 (Broome) 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 06 26 (Broome) 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 06 26 (Broome) 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 06 26 (Broome) 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 06 26 (Broome) 射殺する。 06 26 (Broome) あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 06 26 (Broome) もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 06 27 (medama) 完璧だな……! 06 28 (Broome) それフラグ―――! 08 42 (Broome) スンマセん、今起きました 08 47 (medama) おお……! 08 48 (medama) 思わず行動を書き込んでしまうとこだった 08 48 (medama) 行動1。 08 48 (medama) スキルと宝具は常に全力展開して、 08 48 (medama) 地面に向かって『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』発動。 08 48 (medama) 自分の周りの足場を全て崩す。 08 48 (medama) アーチャーに対して、 08 48 (medama) 令呪三画使用の時空の彼方にぶっとばす(彦星様のいるところとか良いかもな) 08 48 (medama) ライダーは周りに蔓延しているであろう灰を使って粉塵爆発を仕掛ける。 08 48 (medama) 勿論、そんなことで向こうが止まるわけがない。周りの灰の時間を停止させ、 08 48 (medama) 壁にすることで粉塵爆発を封じながら、アサシンは最速の動きで、 08 48 (medama) 攪乱するように動きながらライダーに攻撃。ところどころ周りの塵を 08 48 (medama) 停止させて、相手の動きを封じたり目くらましに使う。勿論スキルは全てフル活用。 08 48 (medama) なるべく避けられるような回避優先の行動をとる。 08 48 (medama) ライダーとアサシンが戦っている間に、アサシンのマスターは 08 48 (medama) 時を加速させ、ライダーのマスターに突撃。手持ちの武器を使って攻撃を仕掛ける。 08 48 (medama) ……が途中でわざとライダー陣営にそのことを気づかせる。 08 48 (medama) アサシンのマスターはライダーのマスターの周りをうろつき、ライダーの攻撃が 08 48 (medama) 迫ってきたら、ギリギリのところで最大加速で脱出する。 08 48 (medama) 08 48 (medama) ちなみに書こうとしたのはこんな感じだけど 08 48 (medama) ブルーメさんが来たなら、どう動くかは全部任せるぜ…… 08 49 (medama) 引き継いだばかりじゃ情報が少なすぎるしな 08 49 (medama) まだ送ってないからよろしく頼むー 08 49 (Broome) りょうかい 08 52 (Broome) ライダー組みへの干渉がほぼ不可能なので 08 53 (Broome) どうにか片方が落ちるまで粘らんことには・・・・ 08 54 (medama) うむ…… 08 55 (medama) いっそのことライダーに令呪三画使って 08 55 (medama) 地面を灰化させることで水を地中深くに封じ込めて 08 55 (medama) 加速でアーチャーに触れるか…… 08 56 (medama) だがすべて仮定の話にすぎん…… 08 56 (Broome) よし・・・・・ 08 56 (medama) 決まったのか…… 08 57 (Broome) やっぱ無理だった 08 58 (medama) グヌヌ 08 59 (medama) いっそのことこの星丸ごと、灰にする!! 08 59 (medama) するか……? 08 59 (Broome) よし、決めた 08 59 (medama) おお 09 00 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 00 (medama) うむ 09 00 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 01 (medama) イケル…… 09 01 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 01 (Broome) 赤犬殺す 09 01 (Broome) こうする。 09 01 (medama) 了解。 09 01 (medama) 例えどんな結果になったとしても悔いはない 09 07 (Daigosan) ただいま戻りましたー 09 07 (Broome) お帰り 09 07 (Daigosan) もうなんかいろいろと遅かったようですが…… 09 07 (Broome) 今文面推敲中 09 08 (Broome) 計画は 09 08 (Broome) 08 59 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 08 (Broome) 08 59 (medama) うむ 09 08 (Broome) 08 59 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 08 (Broome) 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 08 (Broome) 09 00 (medama) イケル…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) 赤犬殺す 09 08 (Broome) こう 09 08 (Daigosan) PCはつけてましたからそれはありますよー 09 09 (Daigosan) 令呪は今何画ありましたっけ? 09 09 (medama) おかえりー 09 09 (medama) 三画使ってないんだったよね 09 10 (Daigosan) (よくここまで温存できましたね……) 09 12 (Broome) ちなみに時空送りは令呪3つ使って1体なのだ 09 13 (Daigosan) oh…そして自分がいられるのは1時間もないことが判明……ちくせう 09 13 (Daigosan) ※サラバ首都現状:岩盤ごと彫り貫かれている とのこと 09 14 (medama) 岩盤ェ…… 09 22 (Broome) よし、送った 09 23 (Daigosan) こっちにコピペして見せてくださいな。 09 24 (Broome) スキル宝具全開状態にして 09 24 (Broome) ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 09 24 (Broome) パターン1 09 24 (Broome) 攻撃開始タイミングは 09 24 (Broome) アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 09 24 (Broome) それまでは逃げて粘る。 09 24 (Broome) その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 09 24 (Broome) そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 09 24 (Broome) マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 09 24 (Broome) この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 09 24 (Broome) つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 09 24 (Broome) 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 09 24 (Broome) また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 09 24 (Broome) こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 09 24 (Broome) パターン2 09 24 (Broome) もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 09 25 (Broome) 令呪1つを回復に使い、 09 25 (Broome) 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し 09 25 (Broome) まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 09 25 (Broome) 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 09 25 (Broome) アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 09 25 (Broome) 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 09 25 (Broome) それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 09 25 (Broome) アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 09 25 (Broome) 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 09 32 (Broome) 愛を伝えるか・・・・・ 09 32 (medama) 行こうか…… 09 32 (medama) 誰が行く? 09 32 (medama) 全員で言ってもいいかもしれないけど…… 09 33 (Daigosan) ごめんなさい、あと二十分くらいしたら家を出ます……全員で行くなら私もやります。 09 33 (medama) よーし行って来い! 俺も逝く! 09 34 (Daigosan) 三連休ってなんだっけ……雪なんて全部溶けてしまえ(白目) 09 36 (Broome) 今文面起草中 09 37 (Broome) 皆様文面はどの程度? 09 39 (Broome) 時間なので落としてきます 09 40 (Broome) 徹夜のテンションって怖い! 09 40 (Broome) (1時間ちょい離脱してたけど) 09 42 (Daigosan) (情報屋の元ネタ知らないんですよね……それでは安価頑張ってくださいーあと十分までです……) 09 43 (Broome) しかし、古代ブリテン島の小国の王、天の川の織女、20世紀神話の旧支配者・・・・・なんかクセ強いどころじゃないラインナップ 09 46 (Daigosan) バーサーカーは何だったんでしょう…… 09 46 (Daigosan) あとセイバー。 09 47 (Daigosan) 汚い槍は聞かなくていいや() 09 47 (Broome) さっぱりや 09 48 (Broome) おれ・・・・・この戦争終わったら、自分でリプレイ化した簡易聖杯読みなおしてほのぼのしてくるんだ・・・・・ 09 49 (Broome) よし、まずは水が満ちるという第一条件は満たした 09 49 (Daigosan) あと三分でいってきますーがんばってください。(今回の戦争私役に立ってないなー) 09 50 (Broome) おれは第四回の時役に立ってなかったからwww 09 51 (Daigosan) 行ってきます(涙) 09 51 (Broome) いってこーい 09 51 (Daigosan) 帰還は五時過ぎだからどう足掻いても間に合わない。 09 58 *medama quit (Ping timeout) 10 07 *medama join #あさしん (~) 10 15 (medama) ちょっとでかけてきまー 10 16 *medama quit (CHOCOA) 10 56 *medama join #あさしん (~) 12 41 *Broome quit (Leaving...) 13 07 *Broome join #あさしん (~) 13 28 *Broome quit (Leaving...) 14 36 *buta join #あさしん (~) 16 37 *medama quit (CHOCOA) 19 46 *Brooe join #あさしん (~) 19 47 (Daigosan) こんばんはー……名前おかしいですよー 20 11 *nick Brooe → Broome
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喝采と共に幕が下り、公演が終わる。 しかし、主演を務めた彼女の心は別のところにあった。 ◆◆◆ 『聖杯』―――万物の願いを叶える願望器。 雑誌やネットで見たならば、一笑に付してしまうような馬鹿げた話。 しかし湖月レオナの脳内には、どこで見たわけでもないのに、聖杯についての正しい知識が備わっていたし、それが紛うことなき事実であると認識できていた。 そしてそれこそが、聖杯を巡る戦いの参加権を得た証左であると理解した時、レオナの中で何かがひっくり返った。 全ての願いが叶うならば、愛する人と―――霧生鋭治と過ごした、あの暖かくて幸福な日々を取り戻せる。 それを思えば、彼の命を奪ったあの三人への復讐すら些末事と化した。 「クリスティーヌ」 サーヴァントがレオナを呼ぶ。 引き当てたのはアサシン―――ファントム・オブ・ジ・オペラ。 考え得る限り最もレオナに縁深く、そして最も相性が悪い英霊。 聖杯にかける願いを知られれば、この関係はたちまちのうちに瓦解してしまう。 「我が歌姫よ。 共に歩もう。 共に歌おう。 私達の幸福のために」 傍らに立ち、手を差し出してくるアサシン。 手袋に包まれたその手を取って応える。 「ええ、エリック」 そして微笑む。 今日が人生で一番幸せな花嫁のように。 貴方は私の『ファントム』ではないけれど。 聖杯で願いを叶えるまでは――― 「―――私はあなたの『クリスティーヌ』になりましょう」 【クラス】アサシン 【真名】ファントム・オブ・ジ・オペラ 【出典】Fate/Grand Order 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 ガルニエの呼び声:B+ 「魅惑の美声」が発展したスキル。人を惹き付ける天性の美声。 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。 「ガルニエ」とはオペラ座の別名であり、このスキルはその地下から語り掛ける彼の呼び声を指す。 無辜の怪物:D 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。 誹謗中傷、あるいは流言飛語からくる、有名人が背負う呪いのようなもの。 小説『オペラ座の怪人』のモデルである彼は作品の影響を受けて素顔と両腕が異形と化している。 精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 【宝具】 『地獄にこそ響け我が愛の唄(クリスティーヌ・クリスティーヌ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:200人 かつての犠牲者たちの死骸を組み合わせて作成された、パイプオルガンの如き形状の巨大演奏装置。 異形の発声器官をもつ自身の歌声と併せて奏でることで不可視の魔力放射攻撃を行う。 【weapon】 かぎ爪と化した両腕 美しい歌声 【人物背景】 ファントム・オブ・ジ・オペラ。十九世紀を舞台とした小説『オペラ座の怪人』に登場した怪人の、恐らくはそのモデルとなった人物。 とあるオペラ座地下の広大な地下迷宮に棲まい、オペラ座の寄宿生でコーラス・ガールを務めていたクリスティーヌという女性に恋をしたことから、彼女を姿を隠して指導。同時にオペラ座関係者への脅迫や実力行使により彼女を歌姫へと導くも、恋敵の出現や自身への信頼を揺らがせ始めたクリスティーヌの様子から暴走し始め、遂には殺人にまで手を染めた。 本名はエリック。 【サーヴァントとしての願い】 クリスティーヌの幸福 【マスター】 湖月レオナ@金田一少年の事件簿 【マスターとしての願い】 霧生鋭治を蘇生させ永遠に幸せに暮らす 【能力・技能】 卓越した演技力 連続殺人のトリックを思いつく計画力 連続殺人実行中に発生した数々のアクシデントを乗り越える機転。 【人物背景】 劇団「遊民蜂起」の団員にして舞台女優。20歳。 優れた容姿と高い演技力を兼ね備え、劇団内外にファンが多い。 合宿所の火事に巻き込まれた事から火がトラウマになっている。 この火事で顔にやけどを負いながら自分を救助してくれた霧生鋭治と恋仲となり駆け落ちするも、ある日霧生は行方をくらまし、自身は同じ劇団の三人の役者によって連れ戻されてしまう。 後にレオナは火事の原因がこの三人の役者であること、彼らに自首するよう説得していた霧生が彼らによって殺害されたことを知った。 そして火事を起こした罪を霧生に被せて、ヘラヘラと笑う三人の姿を見たレオナは『ファントムの花嫁』として復讐を決意した。 【方針】 聖杯を獲得する。
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「ば……馬鹿な……ッ!?」 「マスター……マスター!?」 信じられない。 二人の主従は、驚愕に目を見開きそれを見た。 隙は見せていない、互いに最大限の警戒はしていた筈だった。 敵の姿が見えない以上、攻撃手段は狙撃か暗殺かと大まかには予測していた。 だからこそ、その二点に焦点を絞り出方を伺っていた。 だというのに……何故だ。 「ゴフッ……!?」 何故……自分は今、胴体をぶち抜かれている? 血まみれの野太い腕が、胴より生えているのだ? (どうして……私にもこいつにも、この敵の姿が察知できなかった……!?) カランと、その手に持っていた魔術礼装が落ちる。 そして同時に血まみれの腕を引き抜かれる、彼女は自らが流した血だまりに前のめりに倒れ込んだ。 全身を駆け抜ける激痛も灼熱感は、相当なものであるだろう。 しかし、彼女はそれを感じることが全くできなかった。 自身が成す術なく、微塵も気づかぬ内に致命傷を負わされたという驚きと困惑が、事実を上塗りしているが故に。 この敵は、攻撃の終わりまで一切その姿を探知することができかった。 暗殺と言えばアサシンのクラスだが、如何に気配遮断スキルがあるとはいえ、攻撃の瞬間にはランクが下がる。 ならば自身のサーヴァントの実力があれば、その瞬間を見極め敵を迎え撃つことも不可能ではない筈だった。 しかし……それが出来なかった。 全く視界がその姿を認識できず、そして攻撃を許してしまったのだ。 何故だ、何故この様な事が起きたのだ。 (どう……して……) そして。 彼女の魂は、覚めぬ眠りに着いた。 真相を知る事なく疑惑を抱いたまま……聖杯戦争から脱落したのだった。 (そんな……攻撃の『気配』は、探知できていたのに……!!) 主の死に引かれ、サーヴァントの肉体もまた光の粒子へと変換されてゆく。 彼は主を守れなかった自身の不甲斐なさを呪うと同時に、主と同じくこの見えざる敵にただただ驚くしかなかった。 敵からの攻撃が来るという気配そのものだけならば、彼女は確かに感知できていたのだ。 しかし、それにも関わらず……敵は一切視界に映らず、その存在を不完全にしか察することが出来なかった。 それが主の死という、最悪の結果を招いてしまった。 「申し訳ございません……マスター……!!」 無念としか言いようがなかった。 マスターを守りきれず殺した自責の念から涙を流し、悲しみを抱いたまま。 聖杯戦争から、彼は退場したのであった。 ◇◆◇ 「……よくやった、アサシン」 それからしばらくして。 一人の男が、離れた位置にある建物の影から姿を現した。 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ。 殺気と威圧感を周囲に振り撒くこの黒服の男こそが、見えざるサーヴァント―――アサシンの主であった。 彼は血だまりに沈む女性の魔術師を無感情に見下ろし、自身のサーヴァントの持つ力を改めて認識した。 (……使えるな。 条件や制約こそ厳しいが、満たす事さえ出来ればこいつは容易く暗殺が出来る) 彼が召喚したアサシンは、能力面で言えば破格と言えた。 暗殺に特化したクラスでありながらも高いステータスを持ち、そして何よりこの手際だ。 通常、気配遮断スキルは攻撃態勢に入れば大幅に効力を失う。 それ故にアサシンでの暗殺はタイミングを図らねばならないのが定石だが……このアサシンには、それを補う宝具がある。 今まさに見せてくれたように、気配を察知されてもなお敵に容易く接近し殺害を行える力がある。 マスター暗殺という視点から見れば、これ程使えるサーヴァントもそうはいないだろう。 もっとも、それを実行するには幾らかのハードルがあり、その条件は中々に厳しい。 クリアできなければ、アサシンでありながらも敵を『暗殺』できないという本末転倒な事態にすらも陥るのだ。 故に、タイミングを見極める必要がある。 時には敢えて敵の前にこの身を晒すという必要すらも出るだろう。 このサーヴァントの本領を発揮するには、命の危機に晒される事も考慮しなければならない。 だが……そんなリスクぐらい、容易いものだ。 自身の願い―――母と交わした約束のためならば。 この命など……惜しくはない。 ◇◆◇ 「…………」 呆気なく沈んだ敵を前に、アサシンは落胆せざるを得なかった。 彼等は及第点に届き、自身が獲物と認めるだけの敵ではあった。 しかし、そこまでだった。 結果は戦いにすらならず、こうもあっさりと片がついてしまった。 獲物としてカウントできる相手を仕留めたという成果自体に不満はない。 だが、満足ができたかと言われれば否だ。 「…………」 しかし、今は落ち込んでいても仕方はない。 これから先、どのような敵が現れるのかはまだまだわからない。 もしかすれば、望む力を持った獲物が現れるかもしれないのだ。 だから……今はただ只管に待とう。 自身の誇りと名誉にかけ、最大限の力を震える時を。 聖杯戦争は、はじまったのだから。 さあ……狩りの時間だ。 【CLASS】 アサシン 【真名】 プレデター@プレデターシリーズ 【ステータス】 筋力A 耐久A 敏捷D 魔力E- 幸運D 宝具A 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしこのアサシンの場合は、宝具の効果によってこの欠点をある程度補うことが出来る。 【保有スキル】 戦闘続行:C 名称通り戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 狩猟民族の掟:EX 数多くの獲物を屠ってきた狩猟民族としての掟。 狩猟を何よりも最重要視する価値観を持ち、技の熟練と勝利と名誉をかけて狩りに臨む。 その名誉を求める価値観故に、弱い獲物を襲うことはできない。 具体的に言うと、『武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者』といった弱者を攻撃する事ができない。 ただし、武器を所持していたり戦闘意欲を持っていれば、本来は除外されるべき弱者でも狩りの対象にする。 その為に、アサシンでありながらも非戦闘時にある相手を暗殺できないという致命的なマイナス要素を持つ。 しかしこれはアサシンにとって絶対の掟であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 また、妊娠している女性は例え何があっても絶対に攻撃を仕掛けることができない。 たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象にならない為である。 強敵への敬意:EX 勇敢な戦い手へは、性別に関係無く払う最大限の敬意。 戦いにおいて勇気と闘志を示した者には、例えそれが同胞を殺した異種族であっても、敬意や賞賛の念のようなものを示すことがある。 そして『狩りの獲物』としてでなく『強敵』と認めた相手には、誇りにかけてリストブレイドを除く一切の武装を外して白兵戦での決闘を申し込む。 自らの優位性を捨てての戦いを優先することはマイナス要素でしかないが、 これはアサシンにとって絶対の美学であり、例えマスターの命令であっても聞くことはない。 【宝具】 『狩猟に臨む光学迷彩(クローキングデバイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30 アサシンが生前より用いてきた光学迷彩装置が宝具として昇華されたもの。 身に纏ったスーツから発生する特殊なフィールドによって自らの姿を周囲の風景と完全に同化させ、一切見えなくする。 手に持った武器もこの際同時に見えなくなるのだが、手元を離れると目視できるようになる。 この宝具があるため、攻撃態勢に入り気配遮断スキルの効果が落ちても尚、姿自体は相手に感知されなくなる。 ただしあくまで隠せるのは姿だけであるため、気配までは隠すことができない。 また、濡れた状態だと正常に機能しないという欠点がある為、水中などでは意味を成さない。 水によって宝具が破損するという意味ではないので、水気がない状態で再度起動すれば問題なく使用できる。 『誇り高き死(プレデター・オブ・デス)』 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:5000 アサシンの持つ最大にして最後の宝具。 自らの肉体を『獲物』として奪われることを由としないが故にその身につけた、驚異的な威力を誇る自爆装置。 アサシンが死ぬと同時に自動的に発動し、巨大な爆発を引き起こして周囲一帯を吹き飛ばす。 この宝具の発動は例えマスターの令呪をもってしても防ぐことはできない。 【weapon】 『リスト・ブレイド』 アサシンの基本装備にして、最も頼る武器。 右腕ガントレットに装着されている、長さ約50cmの鍵爪状の刃物。 他の武器を必要に応じて手放す場面があれど、破損等がない限りこの武器だけは死ぬまで手放すことは基本的にない。 『ショルダー・プラズマキャノン』 左肩に装着している自動制御のプラズマ砲。 装着しているヘルメットから照射される3本の赤いレーザーで狙いを定め、発射されるプラズマ弾で対象を撃ち抜く。 威力は高いものの、弾速が遅いため回避される事もある他、次弾発射にはチャージ時間が必要な為に連射が効かない。 また、照準がヘルメットのシステムに依存しているため、ヘルメットに異常をきたした場合は命中精度が大幅に低下する。 『レイザー・ディスク』 鋭い刃が付いた円盤状の武器。 投げると相手を一定距離ホーミングし、ブーメランのように戻ってきて回収することができる。 小型でグリップの周りに6枚の鋭いブレードがついており、この刃はグリップ自身に収納可能。 『スピア』 両側に鋭利な刃を持つ長さ約250cmの槍。 収納する際には50cmほどの長さに縮めることができる。 『ヘルメット』 アサシンが身につけている、マスクの役割も兼ねた頑丈な高性能ヘルメット。 サーモグラフィティーやズーム等の視覚補助装置及び射撃武装及び対象の詳細情報捜索時のロックオン用のレーザーサイト、 記憶媒体を取り付けられており、アサシンが見たものはヘルメット内部に録画されるので後ほど確認することが可能。 また、X線やCTスキャンに類する機能もあり、女性の体内の胎児や病人の肺癌といったものも見抜くことが出来る。 各種光線をアサシンの視認しやすい赤外線に変換し彼らの視覚を強化・補正する効果があるが、 このヘルメットが無くなるとアサシンの視界は本来の真っ赤なものになる。 【人物背景】 宇宙の様々な惑星を渡り歩き、その惑星に生息する 特に攻撃力に富み危険性の高い動物を狩猟することを主要かつ重要な民族的文化としている人型知的生命体。 極めて高い身体能力を持ち、あらゆる点において人類を凌駕している。 高度な技術で武装した人間を最大級の獲物と見定め、過去に幾度か地球に降り立ち狩りを行ったという伝承を持っている。 また、かつて紀元前2000年ごろ地球に飛来し、人類に建築技術を与え神として崇められた存在とも言われている。 狩猟に関しては独特の流儀や嗜好を持っており、戦場の熱気に引かれ、弱い者は決して狩ることはない。 また、狩った相手の生皮を剥いで木に吊るす・獲物の頭蓋骨や脊椎を戦利品として持ち帰るという猟奇的な傾向がある。 プレデターという真名は固有名詞ではなく、彼等に遭遇した人類がつけた呼び名 そしてこのアサシンは明確な個人のプレデターではなく、地球に残った様々な伝承が一つの英霊像を成してできた象徴的な存在である。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯自体にかける望みはない。 自らが狩るに相応しい獲物を見つけ出し、狩る。 【基本戦術、方針、運用法】 暗殺能力の高いアサシンでありながら、武装していない相手に一切攻撃を仕掛けることができないという異質なサーヴァント。 その為、マスター自身が敵の前にわざと身を晒して攻撃意欲を向けさせる・他者同士の戦闘に乱入するといった手を使わなければ 戦闘に臨むことができない。 ただし条件をクリアすれば、宝具を活かした確実性のある暗殺を実行が可能。 直接戦闘になったとしても高水準なステータス・豊富な武装で押し切る事が可能。 しかし、もしその最中でアサシンが敵を『獲物』でなく『強敵』とみなしてしまった場合は、 持ち味である武装をかなぐり捨てての肉弾戦を行うという厄介な事態になる為、扱いが極めて難しい。 【マスター】 ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 ハーウェイの一員として、聖杯を弟のレオに捧げる。 【weapon】 ナイフや銃器等暗殺に向いた武器を必要に応じて使う。 【能力・技能】 隠密行動に長けており、生半可な監視では意味を成さない技量がある。 暗殺者として高い腕を持つ他、サーヴァント補助のためのコードキャストを使用可能。 『seal_guard』 相手のガードを封印するコードキャスト。 一時的に敵から防御するという選択を奪うことが出来るが、相手の技量・対魔力スキルによっては通用しない事もある。 『heal(64)』 味方の傷を回復させるコードキャスト。 サーヴァントの受けたダメージをある程度回復させることが可能。 【人物背景】 殺気と威圧感を周囲に振り撒く黒服の青年。 2030年代において圧倒的な武力と財力で世界の60%のシェアを管理・運営する巨大財閥『西欧財閥』の一員。 その盟主であるハーウェイ家の者であり、直轄の暗殺・諜報組織に属している。 西欧財閥を治める兄『レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ』の異母兄であり、一貫して彼の為に行動している。 彼自身は庶子でありハーウェイの家督には縁がないが、彼自身もそれに興味はない。 ハーウェイの子として生み出されたデザインベビーだが、胎児の状態で期待されていた全ての能力値が低く寿命もまた短い為に 不利益な存在でしかないと判断され捨てられるも、強靭な精神力を持って生き延びた。 そして六歳の時、大人たちの言う「利益」を生み出すため薬によって成人の体に成長し、 三年後に生存価値を認められ、初仕事を終えた事で現在の部隊に身を置くようになる。 凄腕の暗殺者として数多くの相手を葬ってきたが、殺人を楽しむことは一切なく、、ただ義務としてそれを遂行している。 レオの為にと口にしながらあらゆる行動を起こしているが、その実、レオ自身には特別な思い入れはない。 その根幹となっている行動原理は、彼を失敗作ではなく唯一普通の人間として気遣ってくれた人物であった レオの母『アリシア』と交わした「レオのことお願いね」という彼女の最期の言葉。 彼女はレオの後継が生まれないようにと、ハーウェイより放たれたユリウス自身の手で暗殺されている。 その最期の言葉を忠実に守るために、ユリウスは生きているといっても過言ではない。 【方針】 聖杯を手に入れる為、アサシンの能力を活かして暗殺を狙う。 アサシン自体がクセの強いサーヴァントである為、できる限りその特性を引き出せる環境を作りたい。
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現在のステータス:茨木童子 現在のステータス:茨木童子 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:茨木童子 【レベル】:60 【アライメント】:中立・悪 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:30 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:40 【運】:30 【宝】:40 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ __ / ` . - -. ´ ̄ 丶 / .,.イ \ ヽ { ,イ / / ヽ./ / / ヽ ../ . .ィェ=====彳. ; ハ ヽ. ; ヾ .、 /. l l l .i ハ { ヽ Nヾ .__ _/ .| l l八从ム i 八 ハ i |.==ニ>、 ..ムイ .l l 仍心、ヾ八 }ヾ、 .l l l.==、 , ; ゞ ツ .ィ斥ヤハ j人} 》 / 从 l , ゞツ .∧ .} .八 ヾ / / ; l、 r ‐., ,.イ \ .._____ . / / _人 l.\_`_ .イヽi \ \  ̄ .ヽ `ヽ \ .イ三三ミ、从 l..― rr―< \ `二ニニ=ー=― . 、 . . ̄ ̄\\ /三三三三三 ; l、 .イ==、ヽ ..`ー=ニ二 _ _ _ _ _ ) ヽ ヾ〈三三三三三三.人 l.. ノ)⌒`ヽ三三ミ! / ) __ ィ⌒ヽ 〉}/⌒ヽミミヽ三三∧ l...ん⌒) 〉三i三} / /  ̄ `ヽ ../ ̄ヽ{、 ├{!\ l}三ミ三/ .∧ V .し´ヽ ヽミ|ミム、 ___/__ / \ r‐〈ヽ、 ゝ、 ノ人 ヽノ、三∨三三..l .l.二 ノ ノ`ヾ.三三〉 / /´ ./ . ヽ、 ` ―`r-、 ̄__ \⌒ヽ<三三∨ } . r‐ 三三ミヽ∨// ̄ ̄. / i ゙ ―〈_ -‐< ____/\_> / l ミ|ミ三三三ミ|K< /; / l / .|l\/ __> ´ ∧ ヽ、 .〉 ノ/\三三三/ミ}三\. ; `ー=― - - 、 j .{ ..||/|lヽ/ /、 i} / ./ / ;;;;;;;;; ><ノ三三三ミ\.`ー=ニ _ 二 -っ ノ ..|| !|/ ―-< j丁弋 .l / . ⌒ ;;;;;|\三三三三ヽ、____. ノ / / ; ..||/⌒´ \l| | | . \ 八. | `ヽ三三三ム三三<ー ´ / / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A 戦闘時、最初のラウンドに行われるステータスの比較において、敵のステータスに対し 常に「-10」点のペナルティ修正を与える。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○妖術:B 使用ステータスに【魔】を選択した場合、比較を行う敵陣のステータスに 「-10点」のペナルティ修正を与える。 このスキルが使用された場合、MPが「2点」消費される。 変化の術など、様々な妖術を心得ている。 ○怪力:B 使用ステータスに【筋】を選択した場合、その数値に「+10」のボーナス修正を加える。 また【筋】を用いた比較に勝利した際、LPに与えるダメージに「+1点」する。 この効果は一度の戦闘中に「4回」まで使用できる。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ○戦闘続行:B 戦闘の開始時、自陣のLPの現在値と最大値に「+4」点のボーナス修正を加える。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○羅城門の悪鬼 ランク:B 種別:対人宝具 風よりも早く動き、様々な姿に変化するばかりでなく片腕を落とされても平然とそれを 奪い返しに来た茨木童子の肉体そのもの。 その身体は強靭な生命力と種々様々な変化を行う魔力を秘めている。 変化を行える対象はほぼ万能であるが、あまりにアサシン自身の体積を無視した 変化は物理的に行う事ができない。 アサシンは自身を任意の姿に変化させる事ができる。 ラウンド開始時にMPを「1点」消費する事で、「◯気配遮断:A」の効果をそのラウンド中も 適用してステータスの比較を行う事ができる。 またラウンドの終了時、任意の点数のMPを消費する事で、自陣のLPを「消費したMP点(最大5点)」 まで回復する事ができる。 自陣が「逃走判定」を行う際にMPを「2点」消費する事で、その成功率に対する補正に 「+このキャラクターの【宝】%」する事ができる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 酒呑童子の一の腹心。大江山の副首領。越後の国の茨木童子。酒呑童子と同じく生粋の鬼。 大江山一の頭脳派でもある(周囲に脳筋しかいない的な意味で)。 プロローグに引き続いての開幕登場。主催者を一発ぶん殴りにやって来た。 以前は固有結界持ちのキャスタークラスだったが、今作はアサシンクラス。 「風や塵にすら変化出来るので全く見付からない」と謳われた変身技能を引っ提げて参戦。 女好きで男嫌い。そして侍嫌い。 ちなみにTS枠と見せ掛けて、元々女性説持ちだったりする。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛