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とうとう力が・・・勝手に・・・とゲジマユがぶつかり合う! 解説 morero、pprn(ペペロン)両氏をリスペクトしたトーナメント。 今回の特殊ルールは上記の通り。危険な香りしかしない。 三人一組のチームを作り、4つのリーグに分かれて予選を行う。 各予選リーグの上位2組が決勝リーグに進出する。 以下のルールに従い、得点の一番多いチーム上位2チームが決勝トーナメントに進出。 各回のラストのおまけはタッグ戦なので、よりカオスに ありそうでなかったタッグが続々登場(予定) + 特別ルール ゲジマユ勢・・・パワーゲージ常時MAX、霊力ゲージ、ブーストゲージ、ヒーローゲージも常時MAX 力が・・・勝手に・・・勢・・・毎F?%の確率で力が…勝手に…する。 また、チーム内での戦闘順序は毎回入れ替える。 得点の集計方法 ラウンドを取った際、試合時間をチームのポイントに加算。 予選リーグではそのポイントをすべて掛けてそのチームの得点とする。 ・・・すごいインフレだ つまり・・・? + ... 3タテされた時点で予選敗退決定 おおこわいこわい 決勝トーナメント 決勝進出したチーム内で3つのタッグを作る。 (A,B,CというチームならA-B,B-C,C-Aの3チーム) また、リクキャラもタッグで割り込んで来るから気をつけろ! + 出場チーム Aブロック 力が…勝手に… リョウ・サカザキ リリス ステラ・ルーシェ ゲジマユ Mr.カラテ 高町なのは みすず 力が…勝手に… 有間都古 ジョンス・リー アチチルノ ゲジマユ ミスター・サタン アサギ マッスルパワー 力が…勝手に… 霊烏路空 ルルーシュッ・ヴィ・ブリタニア イシュタル ゲジマユ アレックス モーラ ベノム Bブロック ゲジマユ アドベントチルノ ハヤト 安栖頼子 力が…勝手に… K9999 ショボーン 神人豪鬼 ゲジマユ ダルシムwithクローンズ 煉 まんぼう 力が…勝手に… クリリン 堀田大吾 ボビー・オロゴーン! ゲジマユ 神埼十三 UBU キャサリン京橋 死ねハメ団 カイ=キスク(恥) レイ 恋するドラゴン Cブロック 力が…勝手に… MOW七夜 ストIVリュウ 十六夜咲夜 ゲジマユ 射命丸文 アクセル ゼロ 力が…勝手に… いろは 色 双葉ほたる ゲジマユ 廃棄物440号 斬鉄 ミスター・ジョーンズ 力が…勝手に… キム・カッファン 七枷社 マキ ゲジマユ ケーブル 上海 世紀末メイ Dブロック ゲジマユ 岡崎夢美 ロ…(なんだったっけ…) 橘右京さん 力が…勝手に… ユリ・サカザキ ジル・バレンタイン アンヘル ゲジマユ G-アデル カビゴン イングリッド 力が…勝手に… ネロ・カオス スマイル 範馬勇次郎 ゲジマユ ファルコン ジョセフ・ジョースター セイバー 力が…勝手に… ターンX セレスティ・E・クライン ゼノン 関連大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 力が・・・勝手に・・・トーナメント コメント 力が・・・勝手に・・・は割り込みと夢の10割コンが出来るが、ガードが出来なかったり通常のコンボが決まらない事も多い。対してゲジマユはコンボに組み込める分発動数は勝手に・・・より劣る、か 思ってたよりバランス取れてる大会だな -- 名無しさん (2010-05-23 13 13 26) 名前 コメント
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注意、このお話は一部の描写に対魔忍があります。 対魔忍への耐性がない方は読むのはお控えください。 「帰ろう、姫和」 斬る。 「おい、無理を承知で言うぞ。制御しろ」 斬る。 「諦めて受け入れるなんて、ひよよんらしくありまセンよ!」 斬る。 「姫和ちゃん、これがあなたの戦う理由なの?」 斬る。 「日和ちゃん」 …… ……斬「御前試合の決勝の続き、今、お願いしてもいいかな?」 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「---ッ!?」 意識が戻る。 先ほどのは……夢? 辺りを見渡すが、人気を感じない。 「……本当に悪趣味だな」 左目を抑えつつ自傷気味に笑う。 修羅の道を進むと確かに決めた。 だが、夢とはいえ、わざわざ鮮明に友人達を切り捨てる姿を見せつけられるのは、気分が悪い。 先ほどの原因は、おそらく龍眼の暴走にそれに加えた八神将ゆえの悪意の賜物。 八神将とされた身ではあるが、食欲があるのは、先の携帯食料を食べたことで証明されている。 なら、全身が重く圧し掛かる疲労感。 身体が休みを求めていた。 そこで、休息の手段。強制的に意識がとんだのだろう。 人間には三大欲求がある。 その一つが睡眠欲。 もっとも、内容が内容なため、回復にまったく繋がっていないのがこれまた悪趣味。 「だが、修羅の道とはこういうことなのだろう」 夢は夢。 しかし、八神将の役割から解放されない限りは、いつか起こり得る出来事。 先ほどの夢が直ぐに実現してもおかしくない。 「……それでも、私は決めた。後戻りはするつもりはない」 あのときも。 折紙紫を母の仇として討つと決めたあのときも。 私はブレない。 死ぬまで、まだまだまだまだ止まらない。 ……いや、止まれない。 豹尾神として役割を努める。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「それにしても……くっ」 (身体が火照る……ん゛ん゛ん゛!!) ビリィィィィィィ!!!!! 豹尾神。 万事不浄を忌み嫌う。 そんな豹尾神と化した自分の身体に変化が起きていた。 不浄の穴に女性として大切な性器に強い違和感。 違和感の正体―――電撃蟲。 姫和が知る由もないが、ミスティが利用して、益子薫の精神を破壊した刀使にとって因縁が深い蟲。 この蟲はミスティだけでなく伊藤大祐にも支給されていた。 (くっ!……夢だけで終われば良かったのだがっ!?) 先ほどの悪夢を見ていた隙に潜り込んでいたようだ。 電撃蟲は生きている。つまり意思がある。 八神将だろうが関係ない。 蟲は……女性の存在を確認し、私に寄生したのだ。 「何とかしなけれッ!?あっ、がぁっ!!!!!?????」 電撃と快楽が押し寄せる。 癒着した神経系に強い電流が流れる。 三大欲求最後の欲。 それは性欲。 人間と言う種である以上は食欲・睡眠欲・性欲を捨て去ることはできないのだ。 負けてたまるものか 注意 ここから対魔忍です 脳裏に浮かぶ。 「八神将になるだけでなく、乙女も散らすことになるとは、笑いが止まらぬ喜劇じゃな」 「うふふ、かわいそう~姫和ちゃん。初めての相手は蟲さんだなんて。壊れちゃうのは寂しいよう……しくしく」 メフィスとフェレスの顔が。 「い゛っ!?あ゛あ゛あ゛!!??」 ブチブチブチィィィ!!!!! ズンッと貫かれて処女膜が破られた。 破瓜の激痛で乳房がブルブルと震える。 女性としてもっとも大切な秘所から血が流れ落ちる。 本来なら愛する人と出会い、愛の結晶を宿す行為の果てに失うはずが、蟲に奪われる現実。精神が崩壊してもおかしくない。 それでも私は壊れない。 負けてたまるものか! 脳裏に浮かぶ。 「どうした?そのまま快楽に身を委ねれば楽になるぞ?小烏の刀使」 タギツヒメの顔が。 「で……でるなぁぁぁ!!!」 (くっ……だめ……だ、も……漏れるっ!) ジョロロロォッ…… ジョバジョバとおしっ……黒タイツの繊維を潜り抜け、尿が滝のように流れ出て水溜りができる。 地面から湯気が立ち昇る。 膀胱が緩くなり、女性としての尊厳を傷つけられた。 それでも私は壊れない。 負けてたまるものか!! ドバドバ押し寄せてくる快楽。 不浄の穴が動き出す 「まっ、まさかっ……!?」 嫌な予感というのは当たるもの。 既に処女にお漏らしと存分に辱められた。 顔面が蒼白になる。 「お、おい……んっぐぅうううううぅぅっ!?」 (理解できない……そこは排泄する場所だぞ!?) メリメリメリィィと不浄の穴が必要に穿られる。 未成熟な腸壁を穿り殺してくる。 「あ゛ぎぎっ……お゛ォお゛ォォ!!??」 目がカッと見開き、苦悶に満ちた悲鳴と嬌声が混じる。 「いっっっくぅぅぅううううう!!!!!?????」 (き……気持ちいい!!!!!) 尻穴でイク。それは、彼女の不浄の穴が後戻りできない領域に達した証。 それでも私は壊れない。 脳裏に浮かぶ。 「ごめんね。姫和」 ―――母の顔が。 私は……負けないッ!!!!! カッ――― 「これは……!?」 驚愕を隠しきれない。 なんと、身体に流れてきた電流が放出されず帯電しだした。 (なるほど……そういうこともできるのか) 余談であるが、本来の物語の半年後には電撃を自在に操れるようになる。 電撃蟲の存在が半年分前借するかのように姫和に天啓を授けた。 もっとも天ではなく獄だが。 ちなみに胸の先が反応で固くなってるのは目を背ける。 「可奈美の守る剣と違い、私は斬る剣。……何も変わりはしない。■すことに」 性と同時に戦術の幅が広がった。 「心を新たにして事に當れ……か」 望まぬ展開で性の花が咲いた。 だが、それは強い花。 性欲の刃を鋼色の花束とする。 改めて決意をしたと同時に、放送が流れた。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「では放送はこれまで、次の放送も楽しみにしていてね、ボン・ボヤージュッ!」 「……」 放送が終わった。 ―――ああ。 もう二度と流した涙を笑って話す日はこないのだな 全てを薙ぎ払える力が私にあれば 全てを守り抜ける力が私にあれば 【C-4とD-4の境界線/朝/一日目】 【十条姫和(豹尾神)@刀使ノ巫女】 [状態]:禍神、疲労(極大・再生中)、混濁した意識、狂気度低下、龍眼の暴走、精神疲労(絶大)、自殺願望 強い三大欲求 強い自己嫌悪 アナル・子宮に電撃蟲寄生(豹尾神の影響により肉体に刻みみはりついた)、攻撃するたびに身体に快楽と電流が纏います 性の花が咲きました [装備]:小烏丸@刀使ノ巫女、召喚石バアル@グランブルーファンタジー(現在使用不可能)、タブレット(スペクトラムファインダー@刀使ノ巫女のアプリ起動) 電撃蟲@対魔忍アサギシリーズ [道具]:基本支給品×4(大祐、千、トッペイ、自分)、麻痺の杖(残り1)@少年ヤンガスと不思議なダンジョン、疾風のレイピア@ドラゴンクエスト8、ピオリムの杖(残り3)@トルネコの大冒険、 ブルーマリーのスタンガン@ RB餓狼伝説SP DOMINATED MIND、 火炎放射器@北斗の拳 じゅもんのしょ@大貝獣物語2 [思考・状況] 基本方針:殺■/■したくない。 1:■す。■す。■す。■す。■したくない。 2:■でもいい、■を■してくれ─── 3:私は……禍神だ。 4:可奈美……私は…… 5:く……体が疼く……お゛ォお゛お゛ォォ……い……■くぅぅぅぅ!? [備考] ※参戦時期はアニメ版二十一話。タギツヒメと融合直後です。 ※魂の状況により意思の疎通については普段と変わりませんが、 身体は八将神としての役割を全うする立場にあります。 ただ、自意識を保つ為で本来の時ほどまともな会話は望めません。 ※タギツヒメと融合した影響により周囲に雷光が勝手に放出されます。 龍眼も使えるようになってますが暴走状態で、本人の意思とは関係なく行います。 死亡時、或いは彼女の抑えが限界を迎えた際にタギツヒメが肉体を乗っ取るかは不明です。 (同時にタギツヒメがそのまま八将神を引き継ぐかも不明です。) ※迅移(主に三、四段階)の負担が大幅に減ってます。 ある程度の時間を置けば動けるレベルに回復できますが、 デメリットが完全緩和ではないので無暗には使いません。 ※名簿は見ていませんが、刀使ノ巫女の参加者は把握しました。 ※スペクトラムファインダーの表示に参加者が含まれていることに気付いていません。 ※短時間ですが夢を見ました。 ※禍神でありますが、食欲・睡眠欲・性欲が存在します。 ※電撃蟲により身体に電流を纏うようになりました。(電撃蟲は排除できません) 【電撃蟲@対魔忍アサギシリーズ】 伊藤大祐に支給された朧が井河アサギの調教のために用意したイモムシ型の淫蟲。攻撃の意思を示すと強烈な電撃を放つ。姫和のアナルと子宮に深く潜り込んだ上に豹尾神とされた肉体との寄生により、即時再生機能が付与されました。アサギが行ったように仕留めることはできず、排除することは不可能。ただし、タギツヒメと融合した影響が早まり、電撃の扱いの幅が増えた。ミスティが薫に対して行ったことを考えると、この結果は皮肉。もし、大祐が生きていたら碌なことに使われていただろうと推測できる。 【ブルーマリーのスタンガン@RB餓狼伝説SP DOMINATED MIND】 恵羽千に支給されたブルーマリー愛用のスタンガン。↓↙←+C 。ちなみにレディーはみんな持っているらしい。マジか。 「もう、スタンガン使ったっていいじゃない!レディーはみんな持ってるわよ」byブルーマリー 【じゅもんのしょ@大貝獣物語2】 トッペイに支給されたドラゴバードを成長させる呪文の書。ドラゴラビグーラ 074:戦火の残滓 投下順 076:クレーターの中心で愛を求む 051:SAMURAIGIRLS,SUN KILL!KILL!KILL! 十条姫和
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第一部 『眠れない二日間』⑧ 〈二十二時三十七分 綺璃斗〉 陸士部隊が陣取っているエリア。通称【屋台群「冬天市場」】。 そこから楽しそうに会話する女性二人の姿があった。 一人は金髪を縦ロールにして、スカートが足首の辺りまである黒いワンピースを着た女性。スカートには膝辺りまでスリットが入り、防寒の為にファーのついた白いコートを着ていた。 もう一人は茶髪をポニーテールにし、チェックのミニスカートとワイシャツの上に制服のブレバーに似た群青色の上着を着た少女。寒さを防ぐ為か、その上に群青色のダッフルコートを羽織っていた。 それは新聞記者のあい・R・アイランドと、その部下であり長年の知り合いであるこっとん。 「久し振りにまともな物を食べれましたね。あいお姉さま」 「そうですわね。最近はコンビニのお惣菜が多かったから…」 肌の状態が心配なのか、自身の頬に手を当てるあいとこっとん。 仕事による取材でも見た目というのは重要であるが、あいらんどとこっとんはまだ若々しい女性。 二人は外聞にも気を使っているようだ。 「でも、今から帰るのは私たちの部屋じゃなくて……会社なんですけどね」 「それは言わない約束よ。こっとん」 肩を落とすこっとんに、あいらんども少し疲れを感じさせるような思いため息をつく。 半分ぐらい家に近い会社には仮眠室という上等な物は無く、寝るとしたら寝袋にくるまって職場の床で寝るしかない。 しかし仮眠室が無い代わりに何故かシャワー室が存在する。 「あいお姉さま。借りている部屋……解約しませんか?」 「会社を職場兼自宅にする気?」 腰に両手を当て、怒ったような仕草を見せるあいらんど。 あいらんどを怒らせるつもりなどなかったこっとんは捨てられた犬のようにうな垂れる。 「ごめんなさい」 うな垂れるこっとんの頭にぺたんと垂れた犬耳の幻覚らしき物を見たあいらんどは苦笑しながら付け加えた。 「…でも、会社に近い場所のアパートに移りたいですわね……」 その一言によってこっとんの顔が一瞬にして明るくなり、何かを決意したかのように言う。 「じゃあ、余裕がある時に探しておきますね。 だいじょうぶですっ! ちゃんと値切り倒しますから」 「まぁ……程々に頼みますわ」 こっとんは自身が止めるか、よほどの事がある以外は有言実行する事を知っていたあいらんどは苦笑いをしつつ釘を刺す。 「楽しそうですね? 『ミッドタイムズ』のあい・R・アイランドとこっとん?」 あいらんどとこっとんの背後から妙にしつこさを感じさせる声がかけられる。 振り向いた二人は苦々しそうな顔を浮かべ、その唇から呻き声に似た声が出る。 「週刊誌『ランデブー』のレオ……」 「覚えて頂いて光栄ですよ」 レオはわざとらしく恭しく礼をする。 「何か面白いネタを頂けませんか? 例えば、スキャンダルとか」 「スキャンダルなんてありません事よ?」 黒い笑顔で返すあいらんどに、レオはいやらしそうな目つきで笑い声で言う。 「私どもはスキャンダルで飯を食わせてもらってるものでね」 そう言ってレオはあいらんどの方へ詰め寄り、その手首を掴む。 「……あんたはその身体を使って情報を受け取っているんだろぅ? それをほんの少しくれよ……」 そう言いながらあいらんどの身体を舐め回すように舌なめずりをするレオ。 レオの仕草に嫌悪感を感じているのだが、腕を強く掴まれているせいでふりほどけないあいらんど。 あいらんどにキス寸前まで顔を近づけて息を吹きかけるレオにこっとんは立てた人差し指と中指を向け、いたって静かな声で言った。 「撃ちますよ? このゲスが」 そう言ったその時だった。 黒い雲で覆われた空から少女が落ちてきたのは。 少女はぐしゃっという音を立てて地面に衝突。そのまま動かなくなる。 突然の出来事に驚くあいらんどとこっとん。レオは掴んでいたあいらんどの手首を離し、地面に落ちた少女の方へ楽しそうな顔で向かう。 そしてレオが少女に触れようとした瞬間にそれは起こった。 地面に衝突したまま動かなかった少女がいきなり起き上がる。 少女の手に巨大な黒い十字架が生まれたかと思うと、レオはフルスイングでその十字架をたたきつけられる。 十字架をたたき付けられたレオは弾き飛ばされ、何度か地面をバウンドしてからあいらんどたちの方へ転がってきた。 存在に気づいた少女と目が合ったこっとんとあいらんど。 少女は二人を見ながら楽しそうに笑った。 余りにも嬉しそうな声で。悦楽するような響きで。 まるで新しい獲物をいた事を喜んでいるかのように。 そして二人の方へ迫ってくる少女。その瞳は白と黒が逆になり、法衣に似た衣服が風に揺れている。 顔に笑顔を貼り付け、口からは壊れたレコードのように笑い声を吐き出して。 「お姉様は先に逃げて下さい」 あいらんどを庇うように前に出るこっとん。 その手にはいつの間にか一本の箒が握られていた。 「こっとん!?」 自身を庇うこっとんの言葉にあいらんどは仰天した。 こっとんが箒を持つという事。 それはこっとんが歩み寄ってくる少女と戦うという事を意味していた。 「こっと……」 「早く!」 声を掛けようとするあいらんどにこっとんは一喝する。 その間にも少女は近づいてくる。黒いもやが集まってレイピアのような鋭い武具と化した。 「ちゃんと無事に戻ってくるのよ!」 あいらんどは気絶しているレオの身体を肩で抱えながら歩き出す。 「お姉様の御心のままに」 瞼を閉じ、箒の柄を握りながらこっとんは答えた。 歩み寄ってくる少女は武具の切っ先をこっとんに向ける。 「お姉様が逃げきるまでお相手いただきますね」 箒を握り、こっとんは呟いた。 「私の全てはあいお姉様の為に……」 〈畏まりました。お嬢様〉 こっとんの呟きに対し、箒がしゃべった。 そしてこっとんは箒の真名を紡いだ。 「ライトニングブルーム!」 こっとんの足元に水色の魔法陣が浮かぶ。光が放たれた時、こっとんの姿は変わっていた。 左右の前髪を球体状の髪飾りでまとめ、後ろの髪はリボンで一つにまとめられている。 身体は黒いインナーで包まれ、下はロングスカートの上に独特な意匠のベルトがつけられている。 上はセーラー服のような意匠。袖は別途腕に括りつけ、肩の部分を露出させ、両手には黒いグローブがはめられている。 その見た目はまるで幼い少女が憧れる可愛い魔女のような姿をしていた。 デバイスも箒の形状から無骨な杖の様な形状に変わっていた。 穂の部分は機械のワニを思えるような形状に変わり、付け根には水色のコアとリボルバー機構が取り付けられている。 『ライトニングブルーム』を少女に向け、魔法の銘を紡ぐ。 「フォトンランサー!」 こっとんの周囲に水色の円錐が精製される。その数は計二十発。 円錐の切っ先は全て少女に向けられていた。 「ファイア!」 こっとんは『ライトニングブルーム』を振り下ろす。 二十発の円錐が少女に迫る。 「gaリュge〆-」 少女は人間の出す音ではないような奇妙な言葉を呟く。 もやが集まって凝固し、黒い槍が撃ち出される。 対峙する二人の中心でこっとんの〈フォトンランサー〉と少女の槍がぶつかり合い、お互いに相殺し合う。 粉塵が巻き起こり、相手を覆い隠す。 結果を確かめずにこっとんは『ライトニングブルーム』にまたがる。 〈ナパームスウィープ〉 機械で出来たワニのような穂が開口し、魔力を勢い良く吐き出す。 こっとんの周囲に風が巻き起こり、こっとんが空を飛ばす。 次の瞬間、少女が粉塵から現れる。 しかし開口部から放出された魔力が少女に襲い掛かった。その魔力はいきなり爆発し、再び粉塵を撒き散らした。 その爆発を推進力にし、こっとんは上へ飛ぶ。 襲ってきた少女を迎撃出来ていない事を想定し、こっとんは上空を旋回する。 しばらく経ってから粉塵を破って黒い槍が飛んできた。 「ライトニングブルーム!」 〈了解いたしました〉 『ライトニングブルーム』の穂先から魔力が放出される。 こっとんは『ライトニングブルーム』を操り、槍を回避していく。 飛んでくる槍の数は徐々に増していき、いつの間にかその数は百を越えていた。 しかし弾幕が薄くなる様子はない。 「アクセルシューター」 こっとんは槍を避けながらも隙を縫って〈アクセルシューター〉を撃つ。 水色の魔弾は黒い槍の弾幕を避けながら進み、少女へと飛んでいく。 「!」 目の前に黒い槍の穂先が飛んでくる。 どうやら魔弾の操作で注意散漫になっていたらしい。 こっとんは身体を右に倒す事で槍をかわす。 しかしタイミングが悪かったからか、黒い槍の穂先がこっとんの頬をかすめる。 息を抜く間もなく、次の槍が顔面を目がけて飛んできた。 瞬時にこっとんは防御魔法を展開し、槍を受け止める。 槍は防御魔法によって発生した盾に突き刺さるが、危機一髪で身体は防ぎきった。 こっとんは地上にいる少女の方を見る。 口元には壊れたような笑顔を浮かべていた。 白と黒が反対になっている眼球は忙しなく動いている。 その口からは涎が垂れ、壊れたレコードのような笑い声が響く。 やはりその口から出てくるのは人間の言葉とは認識しがたい音であった。 こっとんは恐怖を感じた。 目の前にいる少女が人間であるように見えなかったからだ。 しかし大切な人を守るためにこっとんは少女を倒さないといけない。 こっとんは新たなる魔法を紡ぐ。 「スター……ライト……シューター……」 こっとんの手のひらに魔法陣が展開される。 魔法陣が展開されると同時に周囲の魔力が集束する。 そして七つの球体を精製した。 「シュート!」 球体は少女に飛ぶ。 ある弾は飛んできた槍を破壊し、ある弾は槍を避けながら少女に肉薄する。 少女は手に握っているレイピアを振るう。 レイピアの刃は鞭のようにしなり、飛んでくる弾を打ち据えた。 仰天するこっとんに向けてレイピアを突く。 引き延ばされたようにレイピアの刃が伸び、切っ先がこっとんの心臓に迫る。 生存本能でこっとんは回避するが、レイピアによって前髪の一房を持っていかれた。 髪飾りと一緒に一房が地面に落ち、頬に紅いラインが引かれる。 その攻撃によってこっとんの堪忍袋の緒が切れた。 魔力がこっとんに集束していく。 怒った原因は落とされた一房の髪でも、頬に付けられた傷でもない。 一房についていた髪飾りを落とされた事だ。 あの髪飾りはあいらんどが買ってくれたものをこっとんがバリアジャケットの一部として入れたもの。 それはこっとんの宝物であった。 バリアジャケットの一部であるが為に何度でも再構築できるが、壊された事に憤りを感じていた。 こっとんは歯を強く噛む。 そして叫んだ。 「星の光に飲み込まれて沈め……」 少女の近くで魔力球が発生する。 「スターライト……エミッション!」 怒りに任せたこっとんの叫びによって魔法が発動した。 魔力球が膨張する事で少女を押し潰し、そして爆発する。 「ふぅ……」 少女を巻き込んで起きた粉塵を眺めながら、こっとんは息を吐き出す。 これが民間で働く魔導師最強の一角と謳われる魔導師。 通称、『恋する魔法使い』こっとんの実力であった。 息を吐き出したこっとんは『ライトニングブルーム』を握り、粉塵を睨みつける。 そしてこっとんは更に迫撃を行った。 「スターライトエクスプレス!」 『ライトニングブルーム』は魔力を吸収し、それを勢い良く放出しながら少女へと迫る。 「ディヴァインランサー……」 少女の戦闘不能を確かにする為に更なる魔法を発動。 『ライトニングブルーム』に乗るこっとんの周囲に魔力製の巨大な槍が無数に出現する。 こっとんは槍の一つを掴み、太ももで『ライトニングブルーム』の柄を挟みながら腰を捻った。 槍を投擲する為に肩を振り上げた時にそれは起こった。 粉塵を吹き飛ばして現れた一本の黒い槍がこっとんの肩に突き刺さった。 こっとんは肩の痛みに耐えながら槍を投擲する。 巨大な槍の大群はこっとんが槍の一つを投げたのを合図にし、敵である少女へ飛んだ。 肩に槍が刺さったままで槍を投げたせいでこっとんはバランスを崩す。 しかし無事な方の腕で『ライトニングブルーム』の柄を掴む事で事なきを得る。 徐々に発生した粉塵が晴れていく。 沢山の穴が開いた道路。 地面に突き刺さった巨大な槍。 そして身体に槍が突き刺さった少女。 少女はまたもや聞き取れない奇怪な発音で笑う。突き刺さった槍はもやと化して少女の身体に吸い込まれていく。 その一部始終を見たこっとんは静かな声で『ライトニングブルーム』に命令を下した。 「……ライトニングブルーム。カートリッジロード」 〈かしこまりました〉 こっとんの言葉に従ってリボルバー機構が発動。 シリンダーが回転し、ハンマーがカートリッジの底部を叩いた。 リボルバー機構と共につけられた排気口から魔力が排気ガスのように噴出される。 「――我が汝に与えるのは月光――」 肩に突き刺さった槍が痛かったが、こっとんはその腕を大きく振るう。 「――夜天の覇者なる月は全てを穿ち抜く――」 五つ位の魔法陣が並ぶように展開される。 「――天より注ぐ殲滅の閃光となれ――」 その魔法陣に中心に魔力球が生成されて膨らんでいく。 〈レイディアントファランクス〉 魔法の銘を『ライトニングブルーム』が告げた時。 展開された魔法――『レイディアントファランクス』は発動した。 水色の魔法陣から放たれた複数の砲撃魔法が地上にいる少女に照射される。 砲撃魔法が残した軌跡はまるで槍の様であった。 ここでこっとんの力は尽き、『ライトニングブルーム』の柄を握る手が汗で滑り落ちた。 こっとんはそのまま落下し、身体が地面へと落ちていく。 重力に引かれながらこっとんは呟く。 「あいらんど……お姉様……ごめんなさい……」 こっとんが最後まで考えていたのは上司であり、大切な人であるあいらんどの事であった。 瞼を閉じるこっとん。まるで死を覚悟したかのようであった。 しかし神様は平等に優しかった。 「マッハキャリバー!」 〈ウィングロード〉 女性とデバイスの声が響く。 こっとんは柔らかい何かの上に落ちる。 ゆっくりとこっとんは瞼を開く。 そこには青い髪をした女性がいた。 「もう大丈夫だよ」 青い髪の女性はこっとんに笑いかける。 それは管理局で「ストライカーズ」と呼ばれる者たちの一人。 スバル・ナカジマであった。 〈二十二時五十分 【屋台群『冬天市場』】〉 割と安い金額で色んな物が食べられる事で人が集まる陸士隊の【屋台群『冬天市場』】。 その一方で、陸士隊の隊長たちは謎の魔導師が災害を撒き散らしている為に神経を尖らせていた。 緊迫とした空気の中で男物の黒スーツに白衣を羽織った女性の声が割り込む。 「こんばんは」 「……雫・鏡月主任」 そこにいたのは時空管理局本局の開発部主任である雫・鏡月だった。 割り込まれた声にギョッとする部隊長たち。 何故なら後ろから声が掛けられるまでその存在に気づけなかったからだ。 まるでいきなり現れたようであった。 「何かありましたか?」 「いや……」 言いよどむ隊長たち。 雫は澄んだ漆黒の瞳をスッと細め、静かな声で陸士の部隊長たちに問いかけた。 「今は二件であると思いますが、大規模な市街戦が行われている事でしょうか?」 目の前にいる開発部主任の口から出た言葉に驚く陸士部隊の部隊長たち。 教導隊の和泉アサギと篠鷹アキが犯人と接触した事によって明るみに出た事件。 今は魔導師の素質がある人が暴走した事によって起きたのだと言われている。 それを陸士隊や武装隊などの戦闘任務に出ないといけない局員でなく、開発部と言う仕事に戦闘が存在しない部署の局員である雫にその事件の情報を掴まれているとは思わなかったからだ。 冷や汗をかき始める隊長たちの前で雫は更に付け加える。 「ああ……和泉教導官と篠鷹教導官が接触する前の一件も含めれば、三件でしょうか」 「!?」 自分たちも知らない情報まで把握しているとは思わなかった隊長たちは唖然とする事しか出来ない。 「……流石、元長月諜報部部隊長の副官か」 「こんばんは。ゲンヤ・ナガジマ三佐」 陸士108部隊の部隊長のゲンヤ・ナカジマは雫の言葉に感心しているような声を上げる。 そして苦笑しながらゲンヤは雫に状況を説明する。 「おめぇの言うとおりだ。アサギとアキの後に民間会社勤務の魔導師が交戦している。そろそろ俺の娘が到着する頃だろう」 「そうですか」 ゲンヤから報告を聞いても、雫は全く表情を変えない。 「通常の武装局員を一個小隊投入しても鎮圧は不可能だからな……そろそろ、お前もお呼びが掛かるんじゃないのか?」 目の前にいる男物スーツに白衣の女性を見ながらゲンヤは笑う。 「管理局開発部主任『無色の掃討者《ゼロ・フラグメント》』の雫・鏡月?」 「買い被り過ぎですよ。古狸《ゲンヤ・ナガジマ》三佐」 雫は口元に笑みを浮かべながら返す。 豪快に笑いながらゲンヤは微笑む雫に言う。 「そう言うな。雫・鏡月《アインソフオウル》」 雫と陸士部隊の隊長たちと話している間、幽霧は空腹を満たす為にアルフィトルテと【屋台群『冬天市場』】を歩いていた。 「ママ……おなかすいたね」 「そうだね」 のんびりと歩いていた二人は周囲を眺める。 屋台からは焼きそばや豚汁の良い匂いと共に真っ白な湯気が上がる。 親とはぐれて迷子になる子供も多いらしく、周囲の局員もその対応に追われている。今も迷子の呼び出しが放送で行われている。親と手を繋ぐ者、足元を歩く者、やたらと走り回る者。 祭りの雰囲気を出す為に吊るされた無数の紙灯篭が屋台の間で夜風に揺れる。その度に屋台群を歩く人々の影も同じように揺れ、祭りの風景をより一層懐かしげに、より神秘的に彩る。 まだ少し小さかった頃、祭りの日になると雪奈と雫が仕事を早く切り上げて幽霧たちをお祭りに連れて行ってくれた。 幽霧とノインは迷子になる事は少なかったが、萌夜たちがよく迷子になっていた事を覚えている。 そんな幽霧も一度だけ迷子になった事があった。 しかしそのときに事について幽霧は上手く憶えていない。 憶えているとしたら、鮮血で作った様な鮮やかな真紅の髪と蒼い石がはまった白銀の指輪。 幽霧がその光景を具体的に思い出そうとしたその瞬間、頭が軋む様な痛みに襲われる。 「うっ……」 道にしゃがみ込む幽霧。 「ままっ!」 隣にいたアルフィトルテの声すら、幽霧には遠くのものに聞こえた。火で炙られる様に胸部が熱くなり、体内で何かが軋むような音が聞こえた。 「かはっ……」 胸が圧迫される様な感覚に幽霧の口から小さな笛のような音が吐き出される。 「ママぁっ!」 幽霧の余りにも痛々しい姿にアルフィトルテは更に叫び声を上げる。 しばらく幽霧は喘ぎ声を上げていたが、少しずつ呼吸が落ち着いていく。 「――ごめん」 アルフィトルテの肩を借りながら幽霧は立ち上がった。 呼吸は落ち着いているが、まだ胸の辺りに手を当てている。 「それじゃあ、行こうか」 「……うん」 苦し紛れの微笑の幽霧にアルフィトルテは手を繋ぎ、躊躇いがちでありながらも弱々しく頷いた。 ちょうどその時だった。 「――幽霧さんっ!」 二人の前方から紫紺の髪をしたメイドが人混みを掻き分けて走ってきた。 髪の後ろに漆黒のリボンを付け、青みがかった黒のエプロンドレスにフリルのついたエプロンを付けていた。 そしてワンピースドレスの下にはパニエをつけ、足には真っ白なガーターストッキングと黒いエナメルシューズをはいている。 走っているせいで真っ白な太腿や服の下にはいているパニエのフリルがチラリと見え、道行く男性たちの目を釘付けにしていた。 「こんばんは。ギンガ・ナガジマ陸曹」 幽霧はさっきの喘ぎを感じさせない安らかな微笑みでギンガに挨拶をする。 「ついさっき、気分を悪そうにしている女性がいると連絡が入ったのですが―――幽霧さんじゃないでしょうか?」 「女性……ですか」 勘違いされて通報されたんじゃないかと思った幽霧は苦笑する。 「もしかしたらと思ったのですが、本当に幽霧さんだったようですね。顔が真っ青ですよ?」 そう言って幽霧の手首を掴むギンガ。 「あっ……もう大丈夫ですから」 「【屋台群『冬天市場』】の手伝いとして来ている諜報員さんたちから聞きましたよ? 幽霧さんには休みが少ないって」 強引に引っ張るギンガに幽霧にはなすすべもなく、そのまま連れて行かれてしまう。 「はい、幽霧さん」 「……ありがとうございます」 朱色の布を敷いた長いすに座り、ギンガから番茶の入った湯飲みを受け取った幽霧。 湯飲みから上がる湯気が揺れながら空にのぼって溶ける様に消える。 番茶を口に含む幽霧。周囲の寒さで番茶も適度な熱さになっており、温かい液体が冷えた身体を温めてくれる。 その温かさで身体の力が抜けていくのを感じながら幽霧は深い息を吐き出す。 お茶を飲み干した幽霧は湯飲みを長椅子に置く。 「じゃあ、そろそろ行きますね」 立ち上がろうとする幽霧をいきなり押し留めるギンガ。 そのままギンガは意味が分からなくてきょとんとする幽霧の右手を握り、手の甲を撫でながら呟くような小さな声で言う。 「幽霧さんは―――強いんですね」 「自分は弱いですよ」 手の撫でられる事にくすぐったさを覚えながらも幽霧は淡々と返す。 「いいえ。幽霧さんは強いですよ」 そう言ってギンガは幽霧の左手も引き寄せて両手で幽霧の手を包み込み、胸元に引き寄せる。 包み込まれた幽霧の冷たい両手にギンガの体温が移るが、一向に温まる気配がない。 ギンガが両腕を胸元へ引き寄せた事で引っ張られるような形になった幽霧は強引に立たされる。 同時にギンガと幽霧の顔が間近に接近した。 「どんな事があろうとも前に進み続ける幽霧さんは強いと思います。その過程で自身が壊れる事があろうとも」 真剣な顔でギンガは感情が見えない幽霧の瞳をじっと見つめる。 それでも幽霧は顔を赤らめる事も表情を変える事もしない。 ただ、無表情でぼんやりとギンガの顔に視線を向けているだけ。 「でも幽霧さんって、死ぬ時は一人のような気がします」 そう言ってギンガは胸元に引き寄せた幽霧の両手を自身の唇に持って行き、その指先に口付けをした。 これには流石の幽霧も頬を赤らめ、包み込まれた手がじんわりと温かくなる。 「貴方は自身の事を理解出来る人は、ほんの一握りだと思っているかもしれませんが……幽霧さんが心配な人はそれなりにいるんですよ?」 長くて細い幽霧の指が温かくなったところで指先から唇を離し、ギンガはそう言って笑顔を浮かべる。 ギンガの浮かべたその笑みは紡がれた言葉と共にとても意味深長であった。 「それは……どう言う事ですか?」 頬を微かに紅潮させながらも怪訝そうな表情を浮かべる幽霧。 「秘密です♪」 ギンガから離れた今でも幽霧の頬はまだ上気していた。 「ママっ……まだほっぺ赤いよ?」 「気にしなくても大丈夫だよ。アルフィトルテ」 幽霧の着ているメイド服の裾をギュッと握りながら心配そうな顔をするアルフィトルテ。 きっと、さっきと同じ様にいきなり倒れないか心配なのだろう。 「ほんとに?」 「大丈夫だから心配しなくてもいいよ」 不安を払拭する為か、幽霧はアルフィトルテの頭に手を乗せて髪を梳くように撫でる。 頭を撫でられるのが嬉しいのか、猫のように幽霧の方へ擦り寄るアルフィトルテ。 すり寄ってくるアルフィトルテによって少し歩きにくくなった事に苦笑いをする幽霧であったが、それについて口にする事はせずに頭を撫でながら歩く。 「……ん?」 少し歩いたところで幽霧は見覚えのある人の姿を見た。 その女性は朱色の布が掛けられた長椅子に座りながら俯いていた。 金で造ったかのような綺麗な髪が顔を隠していたが、幽霧は着ている修道服によってそれが誰か分かった。 幽霧は女性の方に歩み寄り、気軽を装いながらも丁寧に声をかける。 「こんばんは。カリム・グラシアさん。お久しぶりですね」 声を掛けられるまで幽霧の存在に気づいていなかったらしく、カリムは驚いたような顔をする。 そして少し目を伏せながらカリムは挨拶を返した。 「えっと、こんばん……は。えっと……」 「幽霧。諜報部所属の幽霧霞三等陸士です」 会ったのは二ヶ月ぐらい前であるし、三等陸士である自身の事など憶えているわけはないだろうと思いながら幽霧は自己紹介する。 しかしカリムはその自己紹介にハッとし、申し訳なさそうに深く頭を下げた。 「すみません…幽霧さん。ちょっと考え事をしていたので……」 「もしかして、和泉アサギ教導官と篠鷹アキ教導官の事ですか?」 幽霧の言葉に驚くカリム。 じっとカリムの目を見つめながら幽霧は問う。 「二人が心配ですか?」 その問いにカリムは無言で幽霧から視線をそらす。 視線をそらしてしまったカリムに幽霧はくすりと笑い、膝に置かれた両手を包み込んで持ち上げる。 その手はずっと氷水に浸かっていたかのように冷たかった。 いきなり両手を握られて驚くカリムに幽霧は言った。 「大丈夫です」 「でも……」 そう言われても二人の無事を信じられないカリムはか細い声で言う。その目には涙が浮かんでいる。 あえて幽霧はカリムの手に力を入れ、念を押すように言った。 「大丈夫です。カリム・グラシアさん」 まだ躊躇しているらしく、カリムは首を縦に振らない。 目に怯えがあるカリムをじっと見ながら幽霧は別の問いかけをする。 「二人がやられると思いますか?」 今度は弱々しくであるが、カリムは首を横に振った。 「なら、大丈夫です」 ぎこちないが、カリムを見ながら笑顔を浮かべる幽霧。 カリムは目を大きく開き、幽霧のぎこちない笑顔に見惚れているかのように硬直してしまう。 「ん……まだ手が冷たいですね」 カリムの硬直に気づいていない幽霧はポツリと呟き、さっきのギンガと同じようにカリムの両手に顔を近づけ、その指先に口付けをした。 「ひゃぁっ!」 冷たい指先に温かくて柔らかい物が押し付けられた感触にカリムは可愛らしく悲鳴を上げる。 そしてそれが幽霧の唇だと気づくと、顔を見る見る内に赤くなっていく。同時に羞恥で血の巡りが早くなる事で身体が熱くなっていった。 「んっ……これで大丈夫ですね」 十分にカリムの手が温かくなった所で幽霧は顔を戻して手を放す。 離れた幽霧の手をカリムは切なそうに見る。 「ゆう…ぎり…さん……」 「何でしょうか?」 恥ずかしそうに顔を赤らめるカリムに首を傾げる幽霧。 「あの……」 カリムがその続きを紡ごうとしたその時。 その空気を壊すかのようにお腹の音が聞こえた。 「……あっ…」 顔を赤くしたのはカリム。恥ずかしそうに俯く。 「分かりました」 カリムが何を言いたかったのかは良く分からないが、空腹である事が分かった幽霧はコクリと頷いた。 何か食べ物を買ってくるのも手だが、周囲には食べ物の屋台がない。 軽く考えてから幽霧はカリムに言った。 「……よく見ていて下さいね」 カリムは意図がよく分からなさそうだったが、幽霧をじっと見つめる。 幽霧は人差し指を曲げて爪を親指の付け根につけた左手を自身の口に当てて息を吹き込むような真似をする。 すると何も無かった左手から赤い風船が生まれ、幽霧が呼気を吹き込むごとに大きく膨らんでいく。 ある程度膨らむと、幽霧は風船の口を縛って長い紐をくくりつける。 ガスが入っているかのようにふわふわと浮かんでいる風船を幽霧はカリムに差し出す。 「はい。どうぞ」 「あっ……はい」 ほんの数秒間で起きた現象にカリムは呆然とする事しか出来ない。 驚きながらもカリムは幽霧から風船を受け取った。 「ちょっと食べ物を買ってくるので、これを持って待ってて下さい。 アルフィトルテ。カリムさんをよろしくお願いします」 「えっ、ゆうぎ……」 「うんっ♪」 状況が上手く判断できていないカリムはうろたえるが、アルフィトルテは元気に頷いた。 「じゃあ、行って来ます」 「あっ! えっ、幽霧さん!?」 混乱しているカリムが声をかけようとしたその時には既に幽霧は人混みの中に消えていた。 「幽霧さん……どうしたんですか?」 メイド姿で【屋台群『冬天市場』】の中を巡回していたギンガは一人で歩いている幽霧に声をかける。 「あっ。ギンガ・ナカジマ陸曹」 「何かお探しでしょうか?」 可愛く首を傾げるギンガに幽霧は苦笑しながら答える。 「カリム・グラシアさんに美味しいものを食べさせてあげたいんですが……良い物がなくて」 その言葉にギンガはニヤリと笑い、幽霧にこんな申し出をした。 「じゃあ、新メニューを作ってくれませんか? 何か新メニューが出来れば、客足も増えそうなので」 「はい。分かりました」 幽霧は新メニューを作ってほしいと言う依頼をあっさりと頷いて了承する。 それには言ったギンガですら驚いた。 「良いんですか!?」 「ええ、自分の作るもので良ければ」 「じゃあ、お願いしますっ!」 ギンガは『ブリッツキャリバー』を起動し、幽霧を引っ張る形で空に展開した〈ウィングロード〉で走り出した。 新メニューを作って販売する事になり、幽霧の為に屋台が一つ開けられた。 メイド二人の屋台を通行人たちは好奇の目で見て行った。 「……で、どの様な物を作ればよろしいでしょうか?」 女性局員から借りた白いエプロンをつけた幽霧にギンガが訊ねる。 「先に手本を作るので、ちょっと見て下さい」 そう言って幽霧は寸胴鍋で小麦粉とお好み焼きを作っている屋台から貰ってきた出し汁をダマが出来ない様に溶き、鶏卵と摩り下ろした山芋を混ぜて生地を作る。 「手際……良いですね」 「慣れてますから」 感嘆するギンガに幽霧は熱した鉄板に作った生地を流し、同時進行で焼きそばを作りながら返す。 そして薄く焼いた生地に作った焼きそばを巻き、その上にソースを塗る。 発砲スチロールにそれを乗せ、更にマヨネーズをかける。 「乗せ巻き焼きのモダン焼き風完成です」 ギンガは幽霧の差し出した乗せ巻き焼きを差し出された割り箸で切りながら食べる。 出し汁の入った生地もふわふわとしていて、焼きそばも余り油っぽさを感じない。 「……美味しいです」 「それは良かったです」 幽霧は小麦粉とベーキングパウダーを入れた寸胴鍋に卵と牛乳を入れて混ぜながら言った。 「次は何を作っているのですか?」 ダマが出来ない様にしっかりと混ぜながら幽霧はギンガの問いに答える。 「流石にモダン焼き風の乗せ巻き焼きだけでは味気ないので、クレープ風の生地も作ってんですよ」 「なるほど……」 クレープ生地とお好み焼き風の生地を同時進行で焼きながら幽霧は言う。 「食べ終わったら、お金の受け取りとか頼みますね」 そう言っている間に幽霧は大きなコテを両手で駆使して乗せ巻き焼きを作っていく。 同時に乗せ巻き焼きという未知なるメニューに興味を抱いた通行人が行列を作り出す。 「あっ! はいっ!」 ギンガは発泡スチロールの皿に乗った残りを急いで片付ける。 ほんの数分で美女のメイド二人の屋台と言う口コミが広がり、三十分待ちという状態となっていた。 「幽霧?」 無言でせっせと乗せ巻き焼きを作っていた幽霧に声がかけられる。 「……鏡月主任」 目の前にいたのは陸士部隊の隊長と話しに行っていた雫。 幽霧とギンガを見ながら雫は呟く。 「美少女二人の屋台って、ここだったんですね」 しばらく考えた後、雫は二人に訊ねる。 「お手伝いいたしましょうか?」 「……お願いします」 雫は隣でお汁粉を売っている女性から予備の白いエプロンを借り、幽霧の隣で調理を開始する。 その手さばきは素人の動きではなく、既に玄人の動きであった。 幽霧も雫の動きに合わせて次々と乗せ巻き焼きを作っていく。 「おぃ。作っている奴らの速度が異常じゃね?」 「というか可愛くない?」 「動きがシンクロしてるし……」 「雫さんっ! 幽霧さんっ! 後もうちょっとです」 「乗せ巻き焼き……完売ですっ!」 お好み焼き風の生地とクレープの生地が入った二つの寸胴鍋が空になった時点で完売となった。 変えなかった客からも惜しげない拍手が送られ、周囲の屋台で商品を売り捌いていた陸士部隊の局員からも拍手が送られていた。 そんな中で幽霧は残った卵を白身と黄身に分けていた。 「何しているんですか?」 砂糖と白身を混ぜてメレンゲを作っている幽霧に訊ねるギンガ。 泡の様にふわふわになるまで勢い良く混ぜながら幽霧は答える。 「メレンゲに黄身を混ぜて焼くとふわふわのオムレツが作れるんですよ。 カリムさんに食べ物を買うと言ってそのままでしたから」 「あっ……」 そこでやっとギンガはカリムをそのままにしていた事を思い出した。 朱色の布が掛けられた長いすに座りながらカリムとアルフィトルテはのんびりと幽霧の帰りを待っていた。 カリムが幽霧から貰った赤い風船は紐を離した状態でもそこに留まっていた。 「…幽霧さん……遅いですね」 「きっとママはおしごとをしているんだよ」 アルフィトルテは足をブラブラさせながらカリムの呟きに答える。 「もしかして……ママって、幽霧くん?」 あの外見からそう呼ばせているのだろうかと思いつつカリムはアルフィトルテに訊ねる。 アルフィトルテは顔をキョトンとさせ、小さく首を傾げながらカリムを見る。 「ママはママだよ?」 まるで質問するのがおかしいと言うかのようであった。 カリムは内心、実は幽霧が性同一性障害なのではないかと思い始めてきていた。 「お~い! かぁ~りぃ~むぅ~!」 その空気を吹き飛ばすように人混みを掻き分けてアサギが現れる。 「おい、アサギ…カリムさんが困っているだろ」 「アサギさん……アキさん……」 カリムは二人の姿に目を潤ませ、両手で口を押さえる。 目を潤ませるカリムに二人は笑顔で言った。 「カリム。戻ったぞぉ~」 「ただいまです。カリムさん」 勢いよく長椅子から立ち上がり、カリムは二人に抱きつく。 「わっぷ!」 「うぉっ!」 いきなり抱きつかれたアサギとアキは驚いているような声を出す。 二人に抱きつきながらカリムは呟いた。 「……良かった」 ポツリと言ったその言葉に二人は苦笑する。 「もう、カリムは泣き虫だなぁ~」 「そうですよ。カリムさんは心配性過ぎです」 二人はそう言いながらカリムの背中をぽんぽんと叩いた。 「すみませ~ん。遅れました」 「ママっ!」 人波を掻き分けて幽霧たちが歩いてきた。 何故か幽霧は更に金属の蓋をかぶせた物を持っていた。 アルフィトルテは顔を明るくして幽霧に抱きついた。 いきなり抱きつかれた事によって持っていた皿に落しそうになるが、幽霧はどうにか押し留まる。 「幽霧さん。どこまで行っていたのですか?」 怪訝そうに訊ねたカリムに幽霧は微笑みながら答える。 「これを作ってました」 そう言って幽霧はカリムの前で蓋を開く。 中に入っていたのは湯気を立てた大きなオムレツ。 「これを作るために色々と時間が掛かってしまいました」 「えっと…食べても……」 「良いですよ」 幽霧はカリムにオムレツを食べるためにフォークを差し出す。 長椅子に座ったカリムはフォークでオムレツを切り分け、それを口に入れる。 砂糖が入っているのか、ほんのりとした甘みが口いっぱいに広がった。 そしてふんわりとした食感がそのオムレツの甘さをよくマッチしていた。 まるでそれはケーキのようであった。 「甘くて美味しい…です……」 「それは良かったです」 驚きながらも唇をほころばすカリムに幽霧も頬を緩ませた。 「私にもくれないか?」 幽霧のオムレツを美味しそうに食べるカリムにアサギも羨ましくなったらしく、口から涎をだらだらと流しかねない勢いで訊ねる。 「良いですよ。はい、どうぞ」 カリムは微笑みながらオムレツの皿と一緒にフォークも差し出す。 貪るように幽霧の作ったオムレツを食べ始めるアサギ。 アキは行儀が悪いぞてめぇと言ってアサギを羽交い絞めにする。 二人のじゃれあいを眺めながらカリムはくすりと笑い、幽霧の方へ視線を向ける。 幽霧はのんびりと湯飲みを啜っていた。 カリムは幽霧の方に寄って話しかける。 「……幽霧さん」 「何でしょうか?」 湯飲みを長椅子に置いてカリムを見る幽霧。 「あれ…どうやったのですか?」 「……えっと。これでしょうか?」 幽霧は人差し指を曲げて爪を親指の付け根につけた左手を自身の口に当てて息を吹き込むような真似をする。 すると何も無かった左手から緑色の風船が生まれ、幽霧が呼気を吹き込むごとに大きく膨らんでいく。 ある程度膨らんだところで風船を口を縛り、紐にくくりつける。 「小さい頃に行った遊園地で、休憩中の従業員さんから習ったんですよ。 風船を袖に隠し持って、人差し指で作った隙間にちょっとした小細工をして膨らますと……」 再び幽霧は親指と人差し指で作った小さな輪に呼気を吹き込む。今度は青色の風船が膨らんだ。 口を縛ってから紐をくくりつけ、さっきの緑の風船と一緒に青い風船も渡す。 「そろそろ行きますので、これで失礼します。では」 幽霧はそう言って長椅子から立ち上がり、カリムたちの前から去っていった。 後に続くようにアルフィトルテも椅子から降り、幽霧についていった。
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各キャラに固有ステータスについて 項目は筋力・耐性・敏捷・魔力・幸運の5つ。詳細は以下 筋力:物理技や魔法以外の属性技に対するダメージ量増加に影響 耐性:物理技や魔法以外の属性技に対するダメージ量軽減に影響 敏捷:行動順番に影響 魔力:魔法技に対するダメージ量増加及び軽減に影響 幸運:回避及び確率系に影響 ステータス値はEXランク〜Eランクまで下のような感じ ランクでしか表示しないので数値は目安程度 EX …220〜255:テラチート SS …190〜219:化け物の域 S …160〜189:人間が素で到達できる最高 A++…140〜159:天才の域 A+ .…120〜139:非常に優秀 A …100〜119:優秀 B+ .…80〜99:得意 B …60〜79:普通 C …40〜59:苦手 D …20〜39:弱点 E …0〜19:貧弱貧弱貧弱ゥ… んで、ステータス一覧。 ※()内はアビリティや【装備】等による補正込み やる夫 筋力:B+ 耐久:A+ 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:A+ アサギ 筋力:C 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:D 霧雨魔理沙 筋力:E 耐久:D 敏捷:A++ 魔力:A 幸運:B 鈴女 筋力:B 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:B+ 鑢七実 筋力:B 耐久:D 敏捷:B+ 魔力:C 幸運:D ティアナ・ランスター 筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:B+ 幸運:D 赤セイバー 筋力:A+ 耐久:B+ 敏捷:A 魔力:C 幸運:S きらきー 筋力:D 耐久:A++ 敏捷:E 魔力:B+ 幸運:C ポップ 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A+ アンゼロット 筋力:D 耐久:C 敏捷:B+ 魔力:A++ 幸運:B 黒井ななこ 筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:C シン・アスカ 筋力:B+(A+) 耐久:B(A) 敏捷:B(A) 魔力:C(B) 幸運:E サーニャ・マイストーン 筋力:B 耐久:C 敏捷:B(A+) 魔力:B+ 幸運:B ポルシオン 筋力:A 耐久:A+ 敏捷:D 魔力:C 幸運:D ランサー 筋力:A 耐久:B+ 敏捷:A++ 魔力:C 幸運:E (『四枝の浅瀬-アトゴウラ-』発動時) 筋力:A+ 耐久:A 敏捷:S 魔力:B 幸運:E アチャ子 筋力:C 耐久:B 敏捷:A 魔力:B+(A+ ブルマ時) 幸運:B+ ネイト・ミトツダイラ 筋力:A+(A++) 耐久:A 敏捷:B 魔力:D 幸運:C トーリ 筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:D 幸運:A ホラ子 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:C ダイ 筋力:A 耐久:B+ 敏捷:B+ 魔力:C 幸運:B+ ゴメちゃん 筋力:E 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:SS ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 筋力:B 耐久:B 敏捷:B+(A++) 魔力:A 幸運:C キャス狐 筋力:D 耐久:C 敏捷:B 魔力:A+ 幸運:B+ クーちゃん 筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:B+
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あらすじ?そんなものはない! ・トラウマ。マリオピアノだなんとやら。 ・ガンバライド!チームの話。 ・笑いのつぼ!超上級者向けは無理。 ・好きなポーズは?立ち姿にきまってんだろ。 いくぞぉ!ガンバライド! -- 0系ひかり1号(ひらお) (2010-07-08 19 25 20) 勢いとノリでバトロイウォーズの歌を作ってしまった。 後悔はしていない。というか後悔するなら最初からやらない。 -- Mr・H (2010-07-08 19 26 36) ページまでできてるww -- サンダース (2010-07-08 19 27 27) もうちょい改変してもいいような。うん。 -- ひらお (2010-07-08 19 28 24) あ、姉ヶ崎寧々ーーーー!? ついに来たかー。 -- サンダース (2010-07-08 19 36 34) そうだクエスチョン。版権のクロスオーバーものでいいフリーゲームありますかい? 俺が知ってるのは、ドキドキクエストとかニコニコRPGとかのび太戦記。 あ、ニコニコをネタにしたものは避けて。大抵似たのばかりだし。 -- ひらお (2010-07-08 19 41 37) M、MUGENストーリーなら…… 悲しいかな、Macなのさ。 -- サンダース (2010-07-08 19 50 36) MUGENは重いもんなぁ・・・ ぬぐぐっ。 -- ひらお (2010-07-08 19 51 47) SRCっていうフリーソフトだったら版権のクロスオーバー系のシナリオありますよ。 -- Mr・H (2010-07-08 19 58 02) あぁー これだったのね。でもシュミレーションRPGは向かないや。 なんかバトロイでカードゲームが作りたい。 -- ひらお (2010-07-08 20 01 35) ニコニコワールドは至高、初っぱなからありとあらゆる伏線を貼りまくり、もの凄い手際で回収し、中には半ば忘れさってたものが伏線だったなんて事がある稀に見る良作、笑いあり涙ありカオスありの三重苦だぜ!? -- なっしー (2010-07-08 20 02 47) イチローが冒険に出るようですも面白い 野球ネタを知っていてかつ音ズレ、カクカクが我慢できればより面白く見れる。(体験版アリ) -- jix (2010-07-08 20 10 17) イチローは見たが面白かった。ニコニコワールドはなんかいまいち。 -- ひらお (2010-07-08 20 15 20) バトロイでデータカードダスをやったら・・・ もちろんガンバライドとは別のルールで・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 20 17 42) なん…だと…!?しっかり全部見なさいよ!!話数が進む程面白いんだから! -- なっしー (2010-07-08 20 26 29) ・タッグバトル。ガンバライドのごとく、相性補正あり。 ・レアリティは5つ。(ノーマル、ノーマルレア、レア、スーパーレア、チャンピョンレア) ・まずは能力値を振り分ける。(Nは100、NRは120、Rは150、SRは180、CRは200) ・それと別に6個4種のスロットを持つ。(体、攻、防、防、速、速とか) ・4人同時にサイコロを振り、振った目の数値を足す。(N0系攻(28)&N300系速(31)を足して59) ・互いの数値を比べ、その差が25以上なら負けた方に1点。 ・10点たまった方の負け。 駄目だ、DCDじゃねぇ。 -- ひらお (2010-07-08 20 27 40) ネットの世界はアタリが1割にも満たない……! それを探せると、wktkできるよ。 -- サンダース (2010-07-08 20 34 18) バラモス出来た~♪あとはギガントドラゴンorオセアーノンで魔王ミルドラース完成だ~♪ -- SBRH (2010-07-08 20 40 08) サイコロだとダイスオーとかぶる。 俺の案は・・・ ・レアリティは(ノーマル、レア、ホープレア、スターレア、チャンピオンレア) ・直接戦わせるファイターカードと特殊効果を発動させるアシストカードを設定。 ・体力、攻撃、防御、速度の4つの能力を振り分ける。 ・シングルマッチとタッグマッチの2つのモードを設ける。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 20 45 23) <バトル編> ・4人ローテでフェイズが回ってくる。:プレイヤーA→プレイヤーB→プレイヤーC→プレイヤーD ・まず作戦フェイズで敵3人のうち攻撃対象の1人を決める。 ・そのときアシストカードを使うか否かを選べる。なお、アシストカードは試合中1度しか使えない。 ・その1人とルーレットフェイズ突入。 ・ルーレットの数値は行動値を意味し、攻撃側が勝てば攻撃成功で、守備側が勝てば回避。また、攻撃側が守備側の2倍以上の数値だと、連続攻撃に。 ・で、たまに痛烈チャンスが発生し、ボタン連打して痛烈な一撃を決める。喰らったら防御力が下がる。 ・体力が減ったり、バトルが長引くと会心ゲージがたまる。 ・会心の一撃は作戦フェイズで「会心の一撃」を選択し、なおかつルーレットで指定目を的中させたときに発動できる。会心ゲージが多いほど、その確率は上がる。 ・で、最終的に体力0で敗戦、見事最後まで残ればクリア。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 20 45 29) <ファイターカード編> ・4つの能力の総和は全レアにおいて一律100とするが、高レアほどスキルが優遇される。 ・例:島田真北(N)(30 30 30 10 ファイタースキル:体力半分以下で攻撃力+5) -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 20 48 51) いいねそれ、ゴム氏とかのプログラマーなら・・・ -- ひらお (2010-07-08 20 49 34) あと、 行動値=速度+ルーレットの数値 で、ルーレットの目は6つ設定するとして、 例をあげれば +10 +5 0 -1 -10 -5 とか。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 20 53 43) +20ぐらいがほしい。スピードの独壇場になるやんけ -- ひらお (2010-07-08 20 56 48) だよな。 +30 +20 0 -10 -30 -10 で、行動値が同値となったら、回し直し -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 21 10 54) そんな感じでいいね。 -- ひらお (2010-07-08 21 19 22) はっはっは、何やら盛り上がってるようだなぁ、思ったがバトロイのメンバーでサークル立ち上げたらトンでも無い事になりそうだなwwwwww -- なっしー (2010-07-08 21 34 22) 僕には………無理だっ! -- ひらお (2010-07-08 21 39 24) 皆さんに報告及び御願いがあります! 本日6月20日の漢検の8級で合格したので合格記念で明日夕方にチュチュネズミとチュウネズミのネズミファミリー兄弟対決を行おうと思います!それで皆さんには明日夕方に出すチュチュネズミの特別ステータスを考えてほしいと思います!条件は堅守高速で好成績を出せるステータスを考えてほしいです!〆切は明日朝6時です!御願いします! -- tigerking(ケータイ) (2010-07-08 21 41 18) I☆MA☆SA☆RA?というか誰が得するんだい?話の流れをぶった切り過ぎにも程がアルマゲドン -- なっしー (2010-07-08 21 50 53) チッ・・・(TKを睨む) というわけで、現時点での鬼神軍の解雇条件 ロボタック:デ杯でククールに先をこされる 銅鑼衛門:検討中 那智衛門:次の登板で凡退 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 22 32 19) うっそ、銅鑼狸もか・・・・ -- ひらお (2010-07-08 22 34 16) だってWBRでハンター2名の下をいったんだもん・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 22 37 47) た、確かに・・・ でもV4とかもあるし・・・ -- ひらお (2010-07-08 22 40 37) とりあえずロボタックと那智衛門は最有力候補。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 22 49 00) 七色のニコニコ動画の歌詞替え版 『七色のバトロイ軍団』をつくった… が、しかし俺が作った歌詞は3割位が未完成部分がある! そこで誰か歌詞を補完して完成版を作ってくれ! -- jix (2010-07-08 22 50 32) 確かに・・・・ 俺には無理げす。 那智狸は前々から解雇案あったしね。 -- ひらお (2010-07-08 22 51 41) 何れ改善完成版作ってやると言わざるを得ない、ま、その前に鬼神氏のあれを改造しなきゃならんけどね -- なっしー (2010-07-08 23 05 26) というか今だに組曲『バトルロイヤル』歌ってくれる人居なすwww私カナシスwww -- なっしー (2010-07-08 23 06 18) つ「機材が無い」 -- jix(本人) (2010-07-08 23 11 59) (梨^ω^)………(ひらお氏、鬼神氏をじっと見つめている…) -- なっしー (2010-07-08 23 16 15) だってぇー マイクないもん。 -- ひらお (2010-07-08 23 18 20) …………(そして視線は鬼神氏ただ一人に向けられた) -- なっしー (2010-07-08 23 22 15) 残念だなぁ、俺ってあまり歌声良くないんだ。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-08 23 26 50) \(^o^)/ -- なっしー (2010-07-08 23 31 30) そいつは運が悪かったぜぃ! -- ひらお (2010-07-08 23 38 26) 0系ひかり1号?、300系こだま?を更新してみた。 ついに明かされるフォームの性能。ラストフォームって意外と万能じゃない、回復できんし。 -- ひらお (2010-07-09 01 55 07) 私もマイクさえあれば…!みすちーのように歌うことはできるッ! (マイクが無いので駄目でした) -- 魔理沙 (2010-07-09 08 33 05) 鬼神さんに提案。スーパー1はBLACKRXとの共演の際、目眩ましに冷熱ハンドを使ってる。 -- ひらお (2010-07-09 12 40 24) ああ、リボルクラッシュ無効のあの怪人か。 でもあのときの冷熱ハンドの演出は正直ひどいwww あれ完全にビームマシンガンじゃんwww てかよくみたら冷熱ハンドとストライクベントが似とるし。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 12 45 25) 確かにwしかも冷熱出してるの逆だしw よし、今から小細工してくる。 -- ひらお (2010-07-09 12 48 28) そういや、「スーパーライダー稲妻閃光キック」と「スーパーライダー閃光キック」って大差なくね? -- ひらお (2010-07-09 15 22 06) 実はさっき四退したそうめん、そうめんジェイル持ちだったのです。 てつをもバイオライダーでした。 -- ひらお (2010-07-09 15 54 30) 最近チャンさん来てないけどどうしてるのかな?! -- tigerking(ケータイ) (2010-07-09 17 01 25) お前そういうのは言ったらあかん。 最近来ない=多忙で来れない ってことぐらいわかるはずやろうが。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 17 02 16) 鬼神君!解ったわ!多忙→お仕事で忙しく活動不可って思うわ! -- tigerking(ケータイ) (2010-07-09 17 07 39) 何か出オチのはずだった鉄腕ヘルメットとブレイカーコナカとトラクターアルバに妙なストーリーが出来てしまった… カテゴリに創作ヒーローシリーズでも作ろうか -- なっしー (2010-07-09 18 13 10) 知らないうちになにやらとてつもなく膨大な企画が 上がっているw -- 幽胡蝶 (2010-07-09 18 36 12) 鉄ヲタ終了のお知らせ http //news4vip.livedoor.biz/archives/51554350.html -- ひらお (2010-07-09 22 41 13) 鉄ヲタどころか鉄道業界終了のお知らせも近いだろ。 高速千円で旅客はダメになるし リーマンショックで貨物は依然として厳しいし・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 22 44 35) 高速千円まぢ自重・・・・ 土日きっぷも三連休パスも死ぬし。 -- ひらお (2010-07-09 22 46 26) このまま無料化したら、アメリカのような没落に陥る。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 22 49 15) あぁ・・・ 鉄道国日本が・・・ -- ひらお (2010-07-09 22 52 30) ゲスト1:22/41/18/19 ゲスト2:20/28/26/26 おっと、誰か来たようだ。 -- ひらお (2010-07-09 23 25 15) やっと出てきたハクレイのミコ。 そしてトルク・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 23 30 33) まさかのサプライズ。トルクって海外版やんけwww -- ひらお (2010-07-09 23 33 25) ハクレイのミコって落書き王国の隠しキャラだよね -- jix (2010-07-09 23 39 34) さっきまで霧雨さん描いてた。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 23 43 57) YES。ちなみに俺的に真のサプライズはゾルダ。 シャドーフラッシュ描いて挫折した俺が通り・・・ ってアーッ! 今日、シャドーフラッシュ持ち影月入れようとしたのに、ハクレイのミコとゾルダ入れてもうた! まっ、いいか☆ -- ひらお (2010-07-09 23 45 22) てかさっきディエンドCFについて調べてみたけど -- 石坂線の鬼神 (2010-07-09 23 54 08) うん?SRだけど。 -- ひらお (2010-07-09 23 59 16) 鉄ヲタも無くなるのか! -- TigerKing (2010-07-10 08 04 34) なくなるわけないだろうに。 -- ひらお (2010-07-10 09 50 13) てかなぜディエンドCFがスカルを召喚できるし。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 04 42) つ劇場版ライダー だったらネガ電王にしてほしかった俺がいる。 -- ひらお (2010-07-10 10 07 08) ちょっ…お前なんで言っ… -- なっしー (2010-07-10 10 07 47) しかもナイトじゃなくてミスター誰得かよ! -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 08 16) だって、ナイトは劇場版ライダーじゃないもん。 G4、リュウガ、オーズ、グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、アーク、スカル。 そしてディエンドCF自身も全員劇場版ライダー。 俺はG3-X、ナイトサバイブ、カイザ、ギャレンジャック、伊吹鬼、ガタッグハイパー、ゼロノスゼロ、イクサライジング って予想したのだが・・・・ -- ひfぞ (2010-07-10 10 13 34) ちょっ…なんでミスっ… -- なっしー (2010-07-10 10 14 46) しかももう次回作が出とるし。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 15 03) Eの人でも良かったね、次回策の○○○、どうも好きになれない。 Wのときはすぐなれたのに。ディケイド以上になれないかも。 -- ひらお (2010-07-10 10 18 00) ディエンドSRは使えないし…かといって影月も微妙だからなぁ… -- なっしー (2010-07-10 10 20 48) 仮面ライダーooo、視聴率低迷で仮面ライダーorzですね、わかります。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 21 44) そうそう、あの顔面がよくわからんやつ -- なっしー (2010-07-10 10 23 07) はいー!?ディエンドCF?SRは11弾のレアリティね。 なっしーさん向けに[[原作影月 http //www.youtube.com/watch?v=xCJQY8r_4Bg] てかWがお子様向け過ぎた。嫌いではないが、龍騎とかと比べるとなんか見劣りする。 -- ひらお (2010-07-10 10 25 13) ぶっちゃけ阿木十使えなす、方やカウンターし返され、方や逆転され、またまた方や圧倒され ………\(^o^)/ -- なっしー (2010-07-10 10 27 24) ちょっと盛り下がったところで話を空間断裂させるけど・・・ 今年の阿波踊りのポスターを見てマジ徳島に行きたくなった。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 39 18) 俺は大阪行ってちゃっちゃとリバイバル撮りたい。103系とサンダーバードも。 -- ひらお (2010-07-10 10 42 32) そのポスターがこちら。 http //www.studiomu.org/junk_blog/2010/07/%E3%80%8C%E6%9D%B1%E6%96%B9project%E3%80%8D%E7%89%88%E9%98%BF%E6%B3%A2%E3%81%8A%E3%81%A9%E3%82%8A%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 45 09) 結局そーなんのかよw お祭りではハッカパイプが好き。 うちんちに300系と400系が増えていく。 -- ひらお (2010-07-10 10 46 52) さすがは鉄道電化率0%&民放1局の県! そこまでしてご当地を盛り上げようとする努力はすごすぎる! -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 48 49) 唯一電化0%だっけ。沖縄はゆいれーるがあるにしても。 -- ひらお (2010-07-10 10 50 45) 民放1局言うてもキー局や準キー局が見れて独立U局があるところや その独立U局のない茨城は別だけど。 徳島も一応一部地域では在阪局の電波が届くけど・・・ 個人的にテレビ事情がひどい県 宮崎「トリプルクロスネット」 福井「必殺飛び降り」 山口・青森「お昼休みにウキウキウォッチングできない」 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 54 10) なんだよそれwwさっぱりわかんねぇwww -- ひらお (2010-07-10 10 55 05) トリプルクロスネット:テレビ宮崎は日テレ&テレ朝&フジ系列のクロスネット 飛び降り:クロスネットのある局で、放送中の番組が突然別の系列局の番組に鞍替えすること お昼休みはウキウキウォッチングできない:山口県と青森県にはフジテレビ系列局がないため、笑っていいともは遅れ放送。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 57 12) へっ!いいともなんてそうめんみたいなモンだぜ!いいともは見てない。 俺が見てる番組なんて仮面ライダーWと龍騎ぐらいのもの。 -- ひらお (2010-07-10 10 58 02) そしてあと1年もすればKeyHoleTVはいらない子になるかもしれない・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 10 58 58) 昔、「この芸能人は誰?」であまりの正答率の低さにびっくりしたけど、地方によっては本当に番組がやってなかったりするんですよねー。 -- サンダース (2010-07-10 11 01 37) 俺は芸能人とかさっぱり。CSで龍騎おいしいです^q^ -- ひらお (2010-07-10 11 02 27) 某空想動物戦闘アニメは兵庫県のみ未放送だし・・・ -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 11 04 39) 最近は仮面ライダーWが楽しい。 -- 魔理沙 (2010-07-10 11 06 07) 見てるのかw Wは初期は面白かったが、2話形式がいかんね。 CJX初変身の回ももっと伸ばすべきだったね。 てか何故兵庫だけだし、ポリゴンフラッシュ? -- ひらお (2010-07-10 11 07 02) 特にあ!UFO!には吹いたw -- 魔理沙 (2010-07-10 11 08 22) 元からサンテレビは未放送なだけ、県内でもテレビ大阪やテレビせとうちが観れる地域では普通に観れる。 ポリゴンショックの被害者も出たし。 てか、ジュエル・ドーパントがマジ固い。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 11 10 23) Wはなんとも言えないクサイ演技がいいww なんというか、私の好きな「深夜ドラマ」を見てる気分になれる。 -- サンダース (2010-07-10 11 11 05) 俺はナイトメアとマネーの回が好み。ライアーとかも面白かったね。 -- ひらお (2010-07-10 11 11 30) ウェザーとカッシスが平成最凶怪人だと俺は思う。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 11 12 49) 昭和はシャドームーンかな。ウェザーさんと照井さんの中の人は変人。 ウェザーさんは、降板時に「やめろー!まだ死にたくないー!」みたいなこと言うし 照井さんはブログで自分の顔ドアップで撮るし。 尻彦もなかなか変人、しかもめっちゃW見てるし。 メイン3人は常人だけどね。 -- ひらお (2010-07-10 11 15 53) シャドームーンかリボルクラッシュ破りのあいつ。 -- 石坂線の鬼神 (2010-07-10 11 17 13) あ、まずい。アサギを電波にしすぎた…… -- サンダース (2010-07-10 11 20 27) あっ、あいつ忘れてた。ロケ弁てwww 300系は試合に遅れた結果、負けましたとさ。(まりの参照) -- ひらお (2010-07-10 11 23 57) たしかに遅れてるww -- サンダース (2010-07-10 11 28 07) ワタシは四時間目をサボるぞ皆ァァァァァ!! -- なっしー (2010-07-10 11 28 26) ぶーっ!(←さっき試合抜けた挙句、負けた奴) -- 300系こだま(ひらお) (2010-07-10 11 30 08) さぁーて、ゆっくり四時間目をサボる事にしてしまったワタシだが、だってウォーズ板にアサギさんが出てるじゃあないか!!これはサボらざるを得ない!! -- なっしー (2010-07-10 11 34 22) まぁ流石に遊び惚けてるのもアレなのでレポートをゆるゆるやりながらウォーズ板に参加するんだZE☆ -- なっしー (2010-07-10 11 37 51) アサギ&ジャギ……やっぱり出オチキャラだったかー。ただ、あのテンションは扱いやすい。 -- サンダース (2010-07-10 12 23 02) 同意せざるを得ない、そしてでっていうは勝手にアサギを同志扱い(しかも死亡中に)オマエそりゃここじゃ薄幸だが他じゃ色々活躍してるだろうがwww -- なっしー (2010-07-10 12 37 34) デスピサロGET。 -- SBRH (2010-07-10 12 44 36) 一応ね、ジャギもアサギも強いのよ。アサギに至っては宇宙最強(笑) でも、二人とも肝心の「主役補正」を持っていないのでなかなか勝てないのだーー(棒読み) -- サンダース (2010-07-10 13 20 51) デスピサロとはくりゅうおうを合わせてドルマゲスにするのだるい。 -- SBRH (2010-07-10 13 28 00) その後にドルマゲスとミルドラースを配合して魔王ラプソーンにするのもだるい。まぁ、魔王ラプソーンと大魔王ゾーマを配合するのは楽だけど。(大魔王ゾーマ2体いるから) -- SBRH (2010-07-10 13 39 23) デスピサロでドラクエ4思い出した。 ちなみにドラクエシリーズ全部通して私が一番 好きなキャラといえばトルネコ。 瀕死のキャラを庇うシーンはレアものだZE。 -- 魔理沙 (2010-07-10 13 40 42) 言い忘れてたけど魔王ラプソーン×大魔王ゾーマで大魔王ラプソーン、大魔王ラプソーン×魔王オルゴ・デミーラ×スライムマデュラ×キャプテン・クロウでガルマッゾ、ガルマッゾ×デュランてダークドレアムが出来る。 -- SBRH (2010-07-10 13 44 30) 魔理沙さん DS版では見られませんでしたっけ? あと、エビルプリースト空気!? -- SBRH (2010-07-10 13 46 01) トルネコが奇妙な行動をするAIなら見れるよ。 足元の砂を投げつけたり、指を回したり。 試してみよう。 -- 魔理沙 (2010-07-10 13 49 49) ぼーっとしているのはひどいけど(泣) -- SBRH (2010-07-10 13 50 43) あと、私はAI行動させたことがありません。 -- SBRH (2010-07-10 13 51 41) トルネコは絶対戦闘パーティに入れるべき。 高い体力、攻撃力、奇妙な行動! これがトルネコの魅力。 AIにするとなんと時々敵の宝箱を盗んでくれます。 -- 魔理沙 (2010-07-10 13 56 58) ↑個人的にってこと。 別にパーティメンバーに入れなくても大丈夫だよ。 -- 魔理沙 (2010-07-10 13 57 52) 確かにトルネコは役に立ちますよね。メタルキングからはぐれメタルヘルム盗んでくれたから。(今のメンバーはピサロと俺とクリフトとアリーナだけど) -- SBRH (2010-07-10 14 00 19) ファミコン時代だけど、私は 主人公、トルネコ、ライアン、アリーナでしたw なんという格ゲーw -- 魔理沙 (2010-07-10 14 11 03) DQ4は主人公(女)、アリーナ、マーニャ、ミネアのパーティな私。 女の子だけじゃないか。でも、ピサロ加入後はマーニャと入れ替え。 トルネコさん、全然使ったことがありませぬ(汗) 妙な行動見たことがない……あとでDQ4(DS版)やってこよう。 -- 砂上ユキ (2010-07-10 14 43 16) 全部で13パターンあったような。 口をふさぐ行動と庇う行動は便利。 この2つは1ターンに何度も発生。 -- 魔理沙 (2010-07-10 14 52 52) トルネコの妙な行動は13パターンありました(←FC版DQ4の攻略本引っ張り出してきた) それにしても、転んで会心の一撃とか強すぎw -- 砂上ユキ (2010-07-10 15 02 23) はぐれメタルやメタルキングにも効果あり! 流石はトルネコさん。ただしボーっとすることもあるので注意。 ネタキャラかな。 -- 魔理沙 (2010-07-10 15 04 50) ボーっとしているは笑えない……(汗) FC版では、闘技場で手を出すらしい。リメイク版は知りません……。 完全にネタキャラですな。そんな彼はいたストSP、PSPにも登場(NPCだけど) -- 砂上ユキ (2010-07-10 15 11 03) てか何故FCの攻略本あるしw 転んで会心って何かあるん? -- ひらお (2010-07-10 15 12 24) 転んだひょうしにトルネコの武器が敵にぶつかり、 会心の一撃のダメージを与えることができる。 って解説されてる。 -- 魔理沙 (2010-07-10 15 23 28) FC版DQ4はやったことがありませんが、父と姉がやっていた模様。 ボロボロですが、攻略本あり。発売された年が1990年だからなぁ……(攻略本が) -- 砂上ユキ (2010-07-10 15 46 38)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9949.html
やっぱ夏より冬がいいわー -- 銀髪猫74 快斗(キャラ)「確かに」 快十「俺は夏の方がいいかな…。」 ニセマリオ「恐ろしいアレがあr(ry ふぉあ!?(キーーーーーーーン)」 快斗(キャラ)「もう終わりか?(ニセマリオを岩盤に叩きつけた)」 -- 快斗軍 銀髪猫74さん あの……、すみません、出来れば「クロ・ニャー?」のTYPEを教えていただければ……。 -- アウトルフ・モビラー 吹雪宮「夏暑い・・・オレはそろそろ冬の世界に帰る・・・」 レオン「てかリーリィはなんでテリーのことが好きなんだ?」 リーリィ「理由なんてない!(嘘)」 リディル「スパゲッティ食べたい(マタカヨ)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「こりゃうめぇカルピスだぜぇ!!」 八雲紫(M)「一人で飲み過ぎよ」 銀髪猫74「でも出来れば炭酸が良いんだけどナー。」 八雲紫(M)「おだまり!」 -- 座・銀曜ロードショー 座・銀曜ロードショーの皆さん 結局無視かよorzまぁ、仕方ないか……。 -- アウトルフ・モビラー わたし「おぉぉ……クロ・ニャーだと……怖ッ」 ひかり「おい、結局こっちは誰が出ることになってんだ?」 アサギ「とーぜん、あたしよね!」 わたし「ノー。候補はムドか、はやてさんdeath。どっちにしましょ」 ひかり「どっちも微妙な成績だぜ?」 わたし「オリ子なことに意味があるんですよぅ」 -- チーム36 ラライム「ヒイィィィ!ニャーさんが来るだとオォォォ!」 グレー「WBRに出るわけじゃないのに何ビビってんのよ」 ラライム「だってニャーさんに勝てないんだモン。某ラスボスのニャーさんは雑魚なのに」 グレー「…誰もわかりそうもないネタを出すんじゃありません」 -- 337さんち レオン「霧音はコーラ飲みすぎ。って今いないんだっけ」 ヴィノル「・・・(電話対応中。霊体がどうやって電話してんだ)」 レオラルド「尻尾もふもふウィヤが候補らしいが、能力があれだから・・・んー」 リアンシャ「・・・?」 -- 霧音軍 ひかり「俺としては、ムドを推さざるを得ない。おい見ろよ、しっぽスベスベだぞ」 ムド「やめろぉ、さわるなぁ〜」 ひかり「おらっ いい成績 出せ!」(すべすべー) わたし「やめたげてよぉ!」 -- チーム36 霧音軍、337さんち、チーム36の皆さん あっ、ついでに僕のとこでは今のところティナさんとクラウドさんがWBRに挑戦するつもりなんだけど、彼等の実力はどれ位だと思う? ちなみにティナさんは22/22/34/22の守備重視、クラウドさんは30/30/20/20の攻撃重視で、両者ともWBR参加者としては希少なバランス型なんだ。 -- アウトルフ・モビラー レオラルド「霧音のモチベは下がっているが、決定戦は続行、現在3人脱落か」 ローレ「(ウィヤかキーファかルクテン・・・誰になるんだろうな)」 -- レオラルド ローレ ひかり「守ってばかりじゃ勝てねーな」(すべすべー) アサギ「甘いわね、ティナ。時代はノーガードよ! この作品には主人公はいない(キリッ)とか甘っちょろいこと言ってんじゃないわよ!(謎の怒り)」 わたし「いや、これは、守備重視の時代……ッ!」 ムド「やめてよぉ」 -- チーム36 ひかりさん アサギさん 私を何だと思ってるの!? -- ティナ・ブランフォード パラガス「私の時代がついに来た…(守備重視)」 ブロリー(Megamari)「と、思っていたのか!」 パラガス「えぇ!?」 -- 快斗軍 ひかり「主人公(一説)」(特攻大好き) アサギ「主人公(敵)」(アサギは激しい主人公コンプレックスの持ち主) わたし「チャララララ〜 チャララーラ〜♪」(テーマ) -- チーム36 チーム36の皆さん あっ、ついでに言うとくけどFF6は仲間キャラ全員が主人公だよ。 -- アウトルフ・モビラー レオン「ルクテン、リアンシャが守備重視か。ただしバカ栗鼠、てめーはダメだ」 リムス「嘘ん」 レオラルド「凍河、冬渡も守備重視だが、あいつら冬だもんな・・・」 -- レオン兄弟+バカ栗鼠リムス アサギ「知ってるわ……それが、それが気にくわないのよぉぉぉ!(血涙)」(アサギは主人公になりたくて仕方ない子。そういう曖昧なのが許せない) ひかり「わかった落ち着け、落ち着いてモンスターボールを数えるんだ」 -- チーム36 ユニア「どうしてモビラーの軍の人達って「ついでに言う」のが多いの?」 東條日光「細かいことは、気にするな」 ユニア「そかぁ」 -- 四季隊 しまった!とうとうこの俺が黒星を喰らってしまった!もうそろそろ俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- エディ・タウンゼント(TigerKing) レオン「理由教えてくれよ・・・」 リーリィ「いいけど、まだ教えたくないわ」 ウィヤ「けちな奴だなぁ、お前・・・ってこら、尻尾触んな」←半人半狼 ミサラ「だってウィヤの尻尾気持ちいいんだもん」 -- 霧音軍 少々お待ちくださいねー。 焼き増しは時間がかかります。 -- 射命丸 文 機嫌いいなー、文。 -- マリオ ミサラ「もふもふもふ」 ウィヤ「・・・(いい加減やめてくれないか)」 リディル「レオンさーん、こんなの見つけた(杖の先が渦巻きのような形をしてる)」 レオン「な、なんだその杖は!?」 -- 霧音軍 ほーら、もずくたべちゃうぞー。 -- マリオ (マリオの発言を聞いて)あーっ、オイラのもずくー!(もふもふするのやめた) -- ミサラ=ユンク はーやくしないと、たべちゃうぞ~。(楽しそうです) -- マリオ もずくはオイラの大好物ー!(マリオに向かって飛んでいるが、遅い) -- ミサラ=ユンク (ミサラは百舌のくせに、何であんなに遅いんだろうか・・・) -- ウィヤ=クロア ほら、おいておくぜ。(テーブルにおいておくよ) -- マリオ できました。焼き増しできましたよ。 -- 射命丸 文 むひゃー、もずくー!昼食タイムー!(もずく食べ始めた) -- ミサラ=ユンク レオン「・・・で、その杖はどこで見つけたんだ」 リディル「えーっとねー、洞窟探検してたら見つけたの」 -- レオン リディル 悪いことしたトリー。(!?) -- マリオ ミサラ「(もずくに夢中)」 ウィヤ「・・・お前、人の物勝手に取ったろ(ミサラに対して)」 -- ミサラ ウィヤ いいや、何かアンタ(ウィヤのこと)尻尾で大変そうだったから、 もずくで誘っただけ。 -- マリオ すなわち助けたんですね、 旦那のところにいる時雨さんだって、 尻尾むやみやたらと触られるのいやですしね。 -- 射命丸 文 よく分からないが、ミサラによく尻尾触られる。 別に怒りはしないけれど、触られ過ぎると流石にふっ飛ばしたくなる。 …(しかし、この者達は一体・・・?) -- ウィヤ=クロア だってウィヤの尻尾本当に気持ちいいんですもん(まだもずく食べてる) -- ミサラ=ユンク だからと言って30分以上も触れ続けんなッ!!! -- ウィヤ=クロア どーもー、万事屋霧ちゃんでーす。 -- マリオ ミサラ「うはwもずく美味しかったっすw」 ウィヤ「お前一生もずくでも食ってろ(冗談)」 リディル「振りかざしてみよう・・・えいっ」 レオン「GYAAAAAAA!(激流に巻き込まれてサヨーナラー)」 -- 霧音軍 ありがとうございますたーっと。 -- マリオ さて、何かお菓子でも作ってこよう。 -- マリオ さてと、今日で第十回WBRの二次締め切りとなるのだが、 やはり今回も幽胡蝶さんはあのノエルさんを参加させるだろうな。 何だって彼女は今まで3回連続もWBRに出場しているし……。 -- アウトルフ・モビラー リノティ「尻尾仲間と聞いてゆっくり歩いてきたよ」 日光「ゆっくりしすぎ、話題終わってる」 リノティ「残念です。」 -- 四季隊 リディル「えっ、れ、レオンさん待ってー!(激流に巻き込まれたレオンを追う)」 ウィヤ「(しかし、この世界はいろいろなものがあるな。杖といい、剣といい)」 ミサラ「もふもふクッションが欲しい」 リムス「・・・レインスルフの店で買えばいいと思いまっせ」 -- リディル+半人半獣共 快十「(多分うみなりの杖だ…。)」 ニセマリオ「(あの杖怖い…。)」 ブロリー(Megamari)「杖ェ!を使ったとて、(ry」 -- 快斗軍 リディル「やっと追い付いた・・・」 レオン「いきなり俺に向かって振りかざすなよ、おかげでびしょ濡れだ!」←1km流された リディル「だって、どんな効果があるのか知りたかったんだもん!」 -- レオン リディル リディルさん達 レインスルフって店あったんだ……。全然知らなかった……。 ちなみにもちろん俺達の出身地であるルミナスランドでも 店はいっぱいあるけど、流石に武器とかは売っていないよ。 まぁ、そもそもルミナスランドじゃ戦争することすら出来ないんだけどね。 -- レナード・マクラーレン ひかり「すげーな、あれ。ドロポン並だぜ」 アサギ「ムドのなんか、杖という名の鈍器よね」 ムド「ほーむ☆らん!」(フルスイング!) アサギ「え、ちょきゃわあああぁぁぁぁぁ〜〜〜!?」(ミ☆) -- チーム36 リムス「ロクサーヌさんが店をやっているから、雑貨の他に武器や防具も売っているんですぜ」 チャモロ「(あの杖、私達の世界で見かけたような・・・)」 マリベル「(いや、あたし達の世界でも見かけたわよ)」 サンディ「(アタシ達の(ry)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「いよいよ第十回WBRが始まるのよほほ〜ん、我が子エルオードの記念すべきWBR初参戦の時だぜぇ〜い」 カービィ「でも近々携帯止まるかもしれないんでしょ?」 銀髪猫74「HAHAHA、やっぱめでたくなし」 -- 座・銀曜ロードショー さて、記念すべき第十回WBRがあともうちょっとで始まるわけなのだが、 如何せん今まで守備重視のキャラがWBRでろくな成績を残したことがないからなぁ……。 しかもティナさんは歴代WBR出場者に滅多に見られないバランス型のキャラだし……。 まぁ、そもそも今回のWBRにあえてバランス型のキャラを2人も出場させる僕もどうかと思いますけどね……。 -- アウトルフ・モビラー 09「・・・」←ネット回線が切られる可能性がある人 凍河「私は吹雪の巫女さんとティナさんを応援します」 リディル「効果は分かったけれど、この杖はなんて言うの?」 チャモロ「それは『海鳴りの杖』という杖ですよ」 -- 霧音軍 337「同じくネット回線危ういっす…」 ラライム「成績なんて飾りなのサ。楽しんだモン勝ちなんだヨ」 ギル「記念すべき十回目…らしいので、がんばるのです!」 ラライム「あーたは途中でブッ倒れないよーにナ」 ギル「……がんばるのです……」 -- 337さんち ローレ「キーファ自重しろwww」 09「言っとくけど、もう出場者変更しないから」 リディル「かいなりのつえ?」 チャモロ「読み方が違います、『うみなりのつえ』です・・・」 -- 霧音軍 カービィ「ちゅーか、最近また外野プレイヤー(Wikiに来ていない)が増えたね」 アルベット「ここ最近増えたのでは、戦記ファン氏、トリコ氏、ライト氏、ジョニー海パン氏、壁のシミ氏、春日富也氏。以上の6人が主に挙げられるかな」 伊吹萃香(M)「そのうちの壁のシミ氏にライト氏の春日富也氏の三人に属する輩とは特に戦いがいがあるわね〜〜」 銀髪猫74「うむ、しっかりとした台詞の有無だけでもこんなにもやる気が違うのう」 -- 座・銀曜ロードショー 吹雪「ありがとう~♪(凍河冬子に対して)」 快十「…ほう…。」 ニセマリオ「逃げるんだぁ…。(うみなりの杖から)」 快十「どこへ逃げても同じだ!」 ニセマリオ「えぇ!?」 -- 快斗軍 チャモロ「無闇に使うと危ないので、私が預かります」 リディル「えー、もう少し使いたかったのにー」 レオン「(服びしょ濡れ、着替えてこよ・・・)」 -- 霧音軍 レオン兄さん、替えの服を持ってきましたよ。 -- レシア レオン「おっと、ありがとよ(服を受け取るよ)」 リディル「ごめんなさい・・・(謝ってる)」 レオン「効果が分からない物を無闇に振りかざすなよ、分かったか?」 リディル「・・・はーい」 レオン「じゃ、俺は着替えるために一旦屋敷に帰るぜ(退場)」 -- レオン リディル 銀髪猫74「快斗家からは吹雪の巫女とニセマリオ、鬼神家からは島田真北と中原脩の黄金コンビ、36家からはムドちゃんが出たかー」 八雲紫(M)「ふふふ、皆楽しそうねぇ」 エルオード「数ヶ月に一度行われる言わば祭のような物らしいしな。誰だって浮かれるさ」 伊吹萃香(M)「ほぉう、そう言うあんたも中々に燃えているようじゃなーい」 エルオード「ああ。強いヤツと戦える絶好の機会なんだ。オレだってウズウズとするさ」 銀髪猫74「こっちのエルオードはまだ19歳前後だもんねぇ、妻子持ちの(仮)とは違いまだまだ若いのう、ふぉふぉふぉ」 エルオード「…………またじじくさいだの老けただの言われるぜ?」 銀髪猫74「ふぐっ!エルオード君も中々容赦無いねェー……みふふふぅ」(がっくり) どんかどんか!どんかどんか!どんかどんかど〜っせい! 銀髪猫74「……おお?この景気の良いリズムの打楽器音は!?」 カービィ「キマシタワー!」 初代Mr.ニンテンドー「ええ、どっせい!雪ファミリー方の到着のようです!」 舎人ライナー「キャーシライワサーン!」 -- 座・銀曜ロードショー ゆきだるま「どんかどんか!」(太鼓を叩いてます) チリー「どんかどんか!」(上に同じ) 白岩レティ「到着〜〜!!」 カビえもん「し、白岩さん!もうすぐ夏に入るんですよ!?五月下旬の今でこんな熱くなっているのに大丈夫なんですか!?」 白岩レティ「だって〜。第十回WBRには吹雪ちゃん(吹雪の巫女)が出るって言うんだもの。そんな事聞いたら北国でのうのうと避暑生活なんてしていられないわ〜!!」 カビえもん「し、白岩さんッ!!流石ですぜ!」(ははーッ!) 白岩レティ「というわけで!私達どっせい!雪ファミリーは吹雪ちゃんこと吹雪の巫女を応援するわ〜〜!!頑張ってね吹雪ちゃん!!」 ゆきだるま「頑張れ〜っ!どんかどんか!」 チリー「ボクたち吹雪ちゃんが大好きですよー!どんかどんか!」 アナザーチルノ「ふれーふれー!あたいも一緒に応援したげるー!WBRの天気はレティだよっ!」 カビえもん「ぬおおお!北国パワーよ吹雪ちゃんに届けー!」 -- どっせい!雪ファミリー 今回のWBR参加者リスト あれ?幽胡蝶さんどうしたの? -- アウトルフ・モビラー 今回のWBR出場者 おっ、ついにノエル来たか?……と思ったらティナさんが持っていた唯一の耐久型というポジションを奪いやがったorz しかも耐久力もティナさんより遥かに高いし……。何か違う意味で完全に裏切られた気分だよ……。 -- アウトルフ・モビラー 東條日光「隣の芝生は青い、ってヤツか?」 葛葉凜香「ヒカル、用いるコトワザが古いよ」 日光「まあ、ひがむのは良くないぜ」 -- 四季隊 わたし「御鳥様きたー! スピキュール!」 ムド「うおー!あっちぃー!」 -- チーム36 マリオ(S)「へぇ、シラヌイって娘。中々ホットじゃないか」 カービィ「んー?マリオは不知火支援?」 マリオ(S)「いや、ボクは寧ろマキタとナカハラ支援かな。今WBRは記念すべき第十回目ということもあって、盛り上がる事は間違い無いだろうからね。この期を逃さず今回のWBRで過去の汚名を晴らし栄光を取り戻せるよう頑張ってほしいね」 -- 銀猫版任天堂 EF210「ああ、どこぞの中国製不知火とは大違いだしね。」 冷凍マンモス「ていうかTK軍の版権キャラはみんな石景山に行けばいいのにねぇ」 EF210「ていうか、少なくとも再現度は石景山以下だろ。」 DD51「あーあー、凡退王子にオサムシとかなんか気に入らねぇなぁー」 SRC「そんなことより早く俺にもチャンスをくれ」 -- KIJIN ARMY 今回のWBR出場者リストを見て しかしそれにしても参加者のほとんどが特化型かそれに近い型である中で、 モビラーさんはあえてバランス型のキャラを2人も参加させるとは 流石バランス型大好きバトロイヤーとしか言いようがないな……。 -- レナード・マクラーレン 吹雪「みんなありがとう~♪(雪ファミリーに対して)」 ニセマリオ「逃げるんだぁ…勝てるわけがな(ry」 快十「おまwww」 タコ科学者「うわへへwwwww」 パラガス「一体どうしたというのだ(タコ科学者の頭)」 タコ科学者「楽しみですじゃ」 パラガス「ああ、そうか」 -- 快斗軍 もりあがってんなー。文、取材行かないのか? -- マリオ 今日は椛に行かせました。 -- 射命丸 文 おう天狗!!良いところで会ったな!!ちょっと酒に付き合え!!(ずぅ〜〜〜ん) -- ハーミット萃香 げっ!(マリオの後ろに) -- 射命丸 文 何だよ、酒が飲みたくないのか?文? -- マリオ だ、だって…鬼は酒癖悪いんですもん。(汗だくだく) -- 射命丸 文 なにおう……あたしの酒が呑めないっていうのか〜〜!元・上司命令だ、付き合え。 -- ハーミット萃香 ただで酒が飲めるんだ、行けッ。(文を押す) -- マリオ だ、旦那…っ。そうですね、元・上司ですよねぇ。 お土産、買ってきますね。(覚悟決めたらしい) -- 射命丸 文 期待してるぜ、お土産。 それと、あんまり文に迷惑かけたら…ただじゃすまないぜ? -- マリオ いってきまーす。 -- 射命丸 文 リディル「僕は零斗さんを応援するよ!」 リーリィ「気に入らない。今回はもういい、知らない」 レオン「(着替えてきた)リーリィぐれた」 炎是「ここを熱くするかー。そろそろ夏だからあいつも来るだろうし。ただし湿蒸、てめーはダメだ」 -- 霧音軍 で、どこで呑むんですか? -- 射命丸 文 決まってんだろ、此処だよ、コーコ!(下を指差す、ちまり雑談所での意) -- ハーミット萃香 …で、どのくらい呑むんですか?(汗) -- 射命丸 文 もちろん朝まで呑むにきまってんじゃん -- ハーミット萃香 …あやややや。 後で何かお酒くださいよ、旦那に持っていくんで。 -- 射命丸 文 HAHAHA、酒のせいで忘れなかったらな。 -- ハーミット萃香 できるだけ強い奴ください、強い奴。 -- 射命丸 文 よし、『天狗殺し』だ。 -- ハーミット萃香 あやややや…。(それ苦手…ッ!) -- 射命丸 文 いいや、此処は一つ、もっと上の奴を…。 -- 射命丸 文 『神殺し』だな!? -- 踊る洩矢 いや、『神主殺し』だ。 -- ハーミット萃香 あやややや。(よし、なんとか『天狗殺し』を回避ッ!) -- 射命丸 文 今回のWBRの予選の組み合わせを見て うーん……、今回の自軍は前回レナードさんがやたらといい成績を残したせいか、 そのハンデとしてわざと強豪だらけのブロックに配置した印象を受けるな……。 -- アウトルフ・モビラー C組にいるあまり強くない女「気のせいよ~♪(モビラーに対して)」 B組にいるおまけ「…だといいけどな…。」 -- 快斗軍第十回WBR出場者 B組のもふもふ?「・・・(この組、強そう)」 ミサラ「応援しますぜ、ウィヤ」 リムス「もぐもぐ・・・エコDIOが気になる(胡桃食ってる)」 -- 半人半獣共 わたし「おぉ……A組ですか。美人がいっぱいですよHAHAHA」 ムド 「目、隠してる子がいるー(=ギルさん) あっ、角生えたマントの人、知ってるぞ!」 わたし「わーい。すごいメンツ。勝てる気がしないねww」 -- チーム36 ウィヤ=クロアさん え?何で君は予選B組の対戦相手が強そうに見えるんだ? まぁ、それよりも僕はクロ・ニャーという謎の人物が気になって仕方ないのだが……。 -- アウトルフ・モビラー EF210「まぁシェゾや岸辺、ヴィルエッジのいるC組ならともかく、B組はほとんど新顔じゃね?」 冷凍マンモス「ニセマリオとオサムシ以外がそうだな。でも両方大した戦果じゃなかったし。」 メトラ「へっ、満貫野郎とか予選落ちになっとけ。あと凡退王子もシェゾにフルボッコされてGO TO JAILな。」 -- KIJIN ARMY アウトルフ・モビラー「さて、今僕はワープロモードでWBR雑談録を作ってみたんだけどどう?」 レナード・マクラーレン「うーん……、そもそもあのプロローグの元ネタは何なんだ?」 アウトルフ・モビラー「プロローグの元ネタ?ああ、FF6のオープニングデモに流れる「魔大戦」のことだよ。」 レナード・マクラーレン「魔大戦?何それ?」 アウトルフ・モビラー「魔大戦とはね、FF6本編より1000年前に起こった魔導士達の戦争のことだよ。 ちなみに終戦後には世界から魔法という力が消え去っていたんだって。」 レナード・マクラーレン「へぇ……、そうなのか……。」 -- モビラー軍 ニセマリオ「…(面白くない奴だ…。快十が嫌がるわけだぜ)」 快十「…。」 ニセマリオ「快十…?」 快十「…zzz」 ニセマリオ「寝とんのかいッ!!」 -- 快斗軍 ウィヤ「その新しい奴らが強敵な気がする、それだけだ」 ミサラ「ニセマリオさんの速さには勝て(ry」 ウィヤ「いらん所突っ込むな」 リディル「ウィヤさんは零斗さんと同じ組なんですね・・・どっちも応援したい」 -- 霧音軍 レシア「こーごーなさん……?ちょっとっ!こーごーなさーん!?」 カビえもん「これはひどい!まことに壊れてらっしゃる!!」 銀髪猫74「HAHAHA、やっちゃったNE☆ 霧音ちゃん、こんなこーごーなで大丈夫か?」 -- 座・銀曜ロードショー 09「ちょ、こごにゃんの身に何があったんですかー!?(お前黙れ、こごにゃん言うな)」 ミサラ「オイラ要素入ってる、ジョジョ要素入ってる、それに(ry」 リーリィ「・・・(何か私悪いこと言ったかなー・・・)」 -- 霧音軍 銀髪猫74「ちうわけでれしあん!も参戦じゃー!!」 レシア「ええっ!?ま、ままままさか私もがくがくぶるぶる」 銀髪猫74「安心せい、キサマまでそうならぬ」 レシア「……へ?」 カビえもん「れっしーなら大丈夫さー。ボクたちがついてるぜぃ!」 アルメニー「まあ最近のあなたは頑張ってるし……私も認めてあげるわぁ」 マリス「ああ、私も可能な限り魔法について教授してみたが。基礎はもう完璧だ、後は貴女一人でも更なる高みに登れるわ」 108「接近戦もサマになって来たしな!いざとなりゃ魔法無しでも問題無く戦えんだろ!!」 マージュ「うん、彼女に教える事はもう無いね」 レシア「み、みんな……」 マリオ(S)「ははっ、胸張れよ。キミは自信を持って良いんだ」 レシア「はいっ……ありがとうございます!私……これからもこのチームで頑張ります!」 レシア「でも……」 中継テレヴィ『吹き荒ぶ風ぇぇぇぇ!』 レシア「なんというか……私一人幸せになっちゃってごめんなさい……(汗)」(ガンガレ、超ガンガレこーごーな -- レシアちゃんとその他諸々 アウトルフ・モビラー「しかし改めて思ったんだがデフォルト台詞って90種類以上もあったのか……。全然知らなかったな……。 ……で、ふと思ったんだが、もしバトロイからアイコンやデフォルト台詞やBGM辺りを削ったら、どれ位容量が余るんだろう?」 レナード・マクラーレン「おいおい、バトロイの一番重要な部分まで削ってどうする?」 アウトルフ・モビラー「あっ、すみません……。」 -- モビラー軍 早く呑みましょうよ、一気飲みで。(!?) -- 射命丸 文 射命丸 文さん 一気飲み……ってお前は一体何を飲もうとする気なんだ? -- レナード・マクラーレン 私、貴方(レナード)に興味ないので…お引取り願えますか? -- 射命丸 文 射命丸 文さん 何!?俺をここからどけだと!?うーん……。 -- レナード・マクラーレン ギル(えと…私は、よせんえーぐみ……デジールがいないみたいでよかった…) ラライム「とりあえず軽くリハーサルして来いヨ」 ギル「りは…?」 ラライム「いいから行けーーーッ!!」 ギル「はひぃーーー!?(ラライムに蹴っ飛ばされた)」 -- 337さんち わたし「キャ-ギルサ-ン!」 ムド「んー、わたしも行ってくる!」 わたし「気をつけるのですよ〜。……え、ムドのキャラが安定してない? 子どもっぽいのはあくまで言葉に疎いからなのですよ」 -- チーム36 ワム「おいそこの化粧品、お前さてはナンパしとるんちゃうんか!?」 タキ「リア充爆発しろーっ!」 ホキ「ま、どこぞのヤンデレオサムシよりはまだマシだがなw」 -- バ貨車軍団 バ貨車軍団の皆さん おいおい、何で俺をリア充呼ばりするんだ?それに俺は別にナンパとかはしていないぞ? -- レナード・マクラーレン てめえらゴチャゴチャうるせえ(ワム、タキ、ホキ、レナードにメドローア) -- 快十 ボワーッ!(これでレナードの体力は一気に0に。しかし彼はまだ戦える状態にある!) グルルルルルル!バウ!バウ!バウ!(何故か快十を追い払おうとして吠え始める) -- レナード・マクラーレン 怖っ!!(レナードにザオリク(復活呪文) -- 快十 ウィヤ「ガルルル!(何故対抗して吠え始めるし)」 レオラルド「テリーア充マジいらない。それにお前(レナードの事)ナンパとかどこのドラクエのゴミだよ」 リーリィ「はいはいあとで彼に怒られても知らないからね」 -- 霧音軍 快十さん (レナード、ザオリクで復活し体力満タンに) へっ、大技だけで俺を倒すことが出来ると思ったら大間違いだ。そもそも モビラー軍のキャラ達は体力だけでなく知力も削らないと倒せないからな。 まぁ、いくら俺を倒したからと言っても結局はただの自己満足で終わるのがオチだけどな! -- レナード・マクラーレン …やっぱうぜえ。 (レナードにメラガイアー(しかも暴走) -- 快十 (レナードはメラガイアーを受け流した!) だから俺は大技だけでは倒せないって言っただろうが! (何とメラガイアーが快十さんに襲い掛かってくる!) -- レナード・マクラーレン (耐性にメラで回復があるので吸収)…と、思っていたのか! -- 快十 (レナードは穴に掘って地中に潜った) -- レナード・マクラーレン …これでいいか。(寝る) -- 快十 はいはい地震地震とか思ったワタクシはポケモン大好き! -- ラライム ラライムさん (レナード、地上に出る) えっ?今さっき何か言った? -- レナード・マクラーレン リディル「ちりょくってなーにー?」 レオン「賢さとか理性みたいなものなんじゃないかな」 イムアス「あー・・・やっと帰ってこれたぜ」 -- 霧音軍 ラライム「いンやぁ、なんにも言っておりませんぜィ!気のせい気のせい☆」 ギル「…かしこさ?りせい?…よくわからないのです…」 ラライム「ようは頭のよさ?このワタクシのようにッ!」 グレー「それはない」 337「それはない」 ギル「…ないのです」 -- 337さんち リディル「んー、よく分かんないや」 イムアス「なら、屋敷に戻って辞書でも見とけ!(実は俺も分かんない)」 バーバラ「理性がないと暴走するんじゃなかったっけなぁ・・・どうだっけ」 レオラルド「お ま え ら」 -- 霧音軍 いいや、ラライムは頭いいと思う。 そうじゃなければ軍団で襲い掛かって来ないはずだ。 (彼女なりのフォロー!?) -- 比那名居天子 おちついてお酒が呑めないじゃないですか、全く。 -- 射命丸 文 ラライムはコイキング並の生命力という時点で凄い。本当に。 -- トゲキッス (さっきの騒動で)あー、うるせぇ、落ち着いてご飯が食べられないじゃないか。 -- マリオ イムアス「なんか・・・サーセン」 スライム「ラライムさん・・・尊敬しちゃう(ゑ)」 リディル「(帰った方がいい雰囲気みたい・・・)」 -- 霧音軍 コレ食べろッ!(何故かラーメンを取り出す) 誰か食べたら許す。(!?) -- マリオ ああ~、牛乳ラーメンですねぇ。 何故苺牛乳なのぉ? -- 真冬 2人前できちゃってさぁ、だからもう一人誰か食べてほしいわけ。 -- マリオ 勇「! ラー、メン! たべ、る!」 悠「勇ェ……」 -- 雷鎖堂姉弟 ほら、味わって食えよ。甘党にはたまらない一品だぜ。 -- マリオ ラライム「あらやだ、みんなうれしいこと言ってくれるねィ~。人気者で困っちゃう☆」 グレー「あの子(勇のこと)って食いしん坊さんなのかしら…いつも何か食べてるわよね」 -- 337さんち 勇「(ラーメン食べてる) 甘く、てお、いしい」 悠「・・・勇は甘いものが大好きなんで」 -- 雷鎖堂姉弟 そういう私も甘党だZE。主食は米と茸だが。 -- マリオ グレー「成程、甘いものはいいわよね!チョコ食べる?」 ラライム「太るけどナ」 グレー「ぐっ……」 -- 337さんち 勇「チョコ、食べ、たい!」 悠「・・・(呆)」 -- 雷鎖堂姉弟 適度に運動すれば太らないさ。 チョコレートパフェは週一しか食えないぜ。(バイト料的な意味で) -- マリオ うにゃ、依頼が来ないからでしょうが。 真冬ちゃんもお金ほしいれす。 -- 真冬 実験用具に、だろ? -- マリオ うにゃ、200円ほど…。 -- 真冬 …ねーよ。 -- マリオ グレー「よぉし、チョコレート特別配布~~♪いっぱいあるからみんな食べてねっ☆」 ラライム「食べたらちゃんと歯ァ磨くんだぜィ」 -- 337さんち わりぃな、ありがとよ。 -- マリオ 勇「あま、いものい、っぱい、俺、し、あわせ(チョコゲット)」←極度の甘党 悠「勇、お前って奴は・・・」 イムアス「歯なら磨いてるぜ(出てくんな)」 チャモロ「(ぜー、は-)」 リディル「チャモロさん、慌てた様子でどうしたのー?」 -- 霧音軍 ニセマリオ「…ありがとう(チョコもらった)」 快十「…zzz…(頭にチョコが乗った)」 -- 快斗軍 チャモロ「変な鳥と甘党魔王がうるさいので移動してきました」 イムアス「変な鳥? ミサラの事かー!?」 ミサラ「オイラここにいるんすけど!」 リディル「・・・あれ、海鳴りの杖は?」 -- 霧音軍 キーファとバッツがタッグを組んで魔理野に挑戦する件 ついにドラクエのキャラとFFのキャラがタッグを組む日が来たか……。まさに夢のコラボだな……。 -- レナード・マクラーレン とうとうこの俺様が黒星を喫してしまったぜ!もう俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 大怪獣城壁(TigerKing ) 真冬、お前どこか遊びに行かないのか? -- マリオ お酒求めて移動しまふ☆休暇くれるんですかぇ? -- 真冬 ああ、休め休め。 -- マリオ 一升瓶の一気飲みやりましょう、一気飲み。 -- 射命丸 文 湿蒸「梅雨入りと聞いて私参上~」 イムアス「オカエリクダサイ」 勇「もぐもぐ・・・美味しかった(ラーメンを食べ終わったようです)」 悠「・・・スープ全部飲むな」 -- 霧音軍 スープは苺ミルクだZE。 -- マリオ 勇「苺ミルクがお、いしいからぜ、んぶのん、だ」 悠「・・・(麺を少し頂いた様子)」 -- 雷鎖堂姉弟 …やべぇ、とうとう帽子の中の食料が底をついた。 -- マリオ そんな時はエプロンのポケットからだな… -- 踊る洩矢 茸が出てきたぁ! -- マリオ 上海!あのキノコを貰ってゴリアテに変身だ! -- 踊る洩矢 (踊る洩矢に向けて放つ冷たい視線) -- ShanghaiDoll …これ、椎茸だ。 -- マリオ …何故か餃子の皮も出てきたし、ちょいと餃子を作るか。 -- マリオ 怒霊夢「…マリオの椎茸。」 赦早苗「…マリオさんが椎茸出してます。」 八雲此糸「え、なにそれエロイ。」 踊る洩矢「その流れは色々とアブナイからやめるんだ」 -- 四季隊幻想班 レミリアに改造手術されたからジョイステックもうねーんだよ! 私の苦しみがわかるかぁああああ! -- マリオ 私が改造した。このマリオの体は女性に改造されてある。(キリッ まぁ、戸籍上は「漢」だが。 -- レミリア あー、でも後悔はしてねー。 むしろ文やみすちーに無理矢理女風呂入れられても違和感ないし。 -- マリオ 去勢されてしまったのか…ってマンザラでも無さそうーーー!?(ガビーン) …どれ、私にも餃子作りを手伝わせろ。 -- 踊る洩矢 ああ、いいぜ。 ちなみに声は魔理沙と文の中間で、胸も改造されてて、 スレンダー…レミリア、後でお前日光に当てるぞ。 -- マリオ 再臨「中間試験からついに解放されたぜ」 零斗「WBRに間に合って良かったけど皆さん強くて勝てる気がしない」 レタス「それが再臨クオリティ。まあ気楽に行けよ、出れるだけでも栄誉なんだ」 零華「今日のレタス真面目ね・・・そうだ試験の結果は?」 再臨「世には知らないほうがいいこともある」 -- 再臨軍 …後でお詫びはするから、それだけは勘弁。 しかし体は治さない、紅魔館で働く際に契約書にサインしたでしょう? それよ。(本当はサインなんてしてないわ、ただマリオ…私も遊びたいだけなのよ) -- レミリア …こういう体になるのも運命、 昔っから私は運だけが悪いんだよ。 まぁこの体…動きやすいし、幻想郷の皆さんに迷惑かけないからな。 ありがとよ、レミリア。 -- マリオ 私にも餃子作りを手伝わせろっ。 1分で18こ作れるわ! …多分。 -- レミリア リディル「ぎょーざ? それって(ry」 イムアス「分からない攻撃やめろ」 チャモロ「海鳴りの杖ならあげましたよ」 レオン「(嫌な予感しかしない)」 -- 霧音軍 零斗「餃子って肉とか野菜とか皮に包んで焼いたり茹でたりするやつだよね」 零華「レタスは入れ・・・ないか」 レタス「なぜあんたは常に俺を苛めようとする」 -- 再臨軍 イムアス「レタス苛めるのやめてやれよ・・・」 リディル「んー、僕達の世界で見たことないの。ギョーザと言い、シューマイと言い」 リーリィ「中華料理店で売っているけれど・・・(リディル君行ったことないんだっけ。今度連れて行ってあげよ)」 チャモロ「…………テリーさんに」 レオン「予想通りすぎる(また激流に巻き込まれるのはごめんだぜ)」 -- 霧音軍 零華「オメガフレアァ!」 レタス「もう慣れたぜ」(バーニングnow) 再臨「最初に零華をレタスがボロボロにしたという過去もあったりする」 零斗「おなかすいた」 -- 再臨 イムアス「つーか、何でレタスこんなに狙われるん?」 リディル「スパゲッティ食べるー?(いつの間にか持ってきてる)」 レオラルド「・・・(流されてきました)」 レオン「ま た テ リ ー か !」 チャモロ「(彼が唯一使える杖とはいえ、渡さない方が良かったみたいですね・・・)」 -- 霧音軍 (2011年05月27日23時08分):モビラーがユウナを登録しました! (2011年05月27日23時08分):モビラーがエアリスゲインズブールを登録しました! (2011年05月27日23時16分):霧音怜玖がスライムを登録しました! (2011年05月27日23時18分):霧音怜玖がドラクエのゴミを登録しました! (2011年05月27日23時22分):銀髪猫74がピカチュウを登録しました! つ、ついに「FFvsドラクエvsポケモン」が現実のものになってしまったか……。 -- レナード・マクラーレン ローレ「ちょwww偶然なんだかよく分からないけどすげぇw」 リーフィア「私も出たかったー」 ヤラレオラルド「・・・」 イムアス「お前らやられんの好きだなー」 ヤラレオン「やられたくてやられてるわけじゃねーから!」 -- 霧音軍 レシア「れ、レオラルド兄さん!?いいい一体どうしたんですかこんな『ぼく、どざえもん!』みたいな姿になって!!」 カビえもん「こんにちは!ぼくカビえ(ryグワー!」 カービィ「やらんでいい!」 -- 座・銀曜ロードショー ヤノティナ「雑魚は所詮雑魚なのよwww」 ドラクエのゴミ「またスライムに負けたー!!!」 ゼシカ「朝からうるさいわよあんた」 ヤラレオラルド「・・・屋敷から流された」 -- 霧音軍 フラム「尻尾もふもふ〜」 ばとろぺでぃあ「モフモフー」 白狼牙汎音「こらっ、離れろ」(尻尾を振る) -- 座・銀曜ロードショー そろそろ餃子焼くぞ~。 -- マリオ 大蒜抜いた? -- レミリア 抜きましたよーコノヤロー。 -- マリオ リディル「餃子食べたい・・・」 レオラルド「別に俺何もしてないのに、激流に巻き込まれて・・・ドウセオレハハッコウノマドウシナンダ」 イムアス「発行の魔道士?(違います)」 レオン「びしょ濡れだなー。着替えならあるからきがえておけよ」 レオラルド「・・・悪いな、兄貴(一旦別場所へ)」 -- 霧音軍 七輪で焼いて焼き餃子、後は適当に水餃子や揚げ餃子にします。 (適当といいつつ綺麗にやるなw) -- マリオ なら「神主殺し」に対抗してコレ出します。(「鬼殺し」だ!) コレならどうですか、コレなら。 -- 射命丸 文 ハーミット萃香「えーーー」 銀髪猫74「(やはり鬼殺しは苦手なのか!?)」 ハーミット萃香「こっち(神主殺し)の方が色々と強いからこっちが良いー」 銀髪猫74「(ただの酒好きでござったか……)」 -- 座・銀曜ロードショー じゃあそれをいただきますか。 -- 射命丸 文 ぎゃあああああハーミット萃香と伊吹萃香(M)間違えたああああああ -- 銀髪猫74 修正しておくぜ。 -- くにお バトルドーム! 椛をDーBR杯のゴールへシュゥゥゥーッ! 超!エキサイティン!! -- 銀髪猫74 啓志「バトルドーム!」 輝水「どこかのだれかをハガネとヒリュウ改へシュゥゥゥーッ!」 大空寺「超!エキサイ!」ティン!!(シュゥゥゥーッされた人はもれなくラッセルに撃墜される運命です) Mr・H「・・・第2次OG今年中に発売されるといいな。予定通りPS3で」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち あやややや、やってくれますね。 これは、お酒を呑んで速い所、準備しませんと。 -- 射命丸 文
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ははっ、いい顔になってきたじゃんか。やっぱライバルはこうでなくちゃな、サイカ! にしてもさっきのはちっとばかしまずかったな。まさかあの一瞬でこっちの策を見抜くとは。 向こうが指示を聞かなかったらいいものの、指示通りよけてたらどうなってたか・・・。 あいつは昔から土壇場のひらめきがすごかったからなぁ。やっぱり油断はできねぇか。 「行くぞ、マドカ!」 とはいえ数の上ではこっちが有利だし、タイプ的に有利なラピスも控えてる。そう簡単には勝たせないぜ。 「リン、いいな」 「えぇ、大丈夫ですよ、マスター」 あ、声色が戻ってやがる。対アサギ用なのかよ、あれは。 まぁ、いいや。サイカの次の出方は分かってる。タイミングをしくじらなければこの策で行けるはずだ。 「マドカ、まずは「なきごえ」だ!」 「行きますよー! ぎゃおー!」 うわ、やばい、かわいすぎる。これはラピスに匹敵するかわいさかもしれん。あなどれんなサイカ。 ってそんなバカなこと考えてる場合じゃない。ラピスがなんかジト目で見てる気がするが、だいじょうぶ、お前がナンバーワンだ。 案の定、まずはこっちの攻撃力を下げに来たか。けど、その慎重さが命取りだぜ! 「よっしゃ! 行けぇ、リン!」 「そんなのお見通しなのよ! えぇいっ!」 「なきごえ」直後のマドカに急速接近して「すなかけ」を見舞ってやる。 「なっ!」 「きゃっ!」 マドカが目を押さえて飛びずさる。さすがに連続でこの手で来るとは思って無かったみたいだな。 「サイカ、策にはまった後慎重になりすぎるのはお前の悪い癖だぜ」 「くっ・・・!」 そう、こいつは相手の策にはまった後、相手の出方をうかがうために補助技を使うことが多かった。んで、その隙を狙ったわけだが、うまくいったみたいだな。 「とどめ、行くわよ!」 リンが再びスピードを上げて迫る。攻撃力が下がってるとはいえ、このスピードならどうかな? 「ちぃっ! マドカ、よけろ!」 「無駄だって言ったでしょ!」 さっきも言ったけど、目が見えなくなってる状態のポケモンに指示は通じないぜ。目が見えないってのは思った以上に混乱するもんだからな。よっぽどの信頼関係があれば別なんだろうが・・・。 「吹き飛びなさい!」 「今だ、左によけろ!」 無駄だ・・・ってなにぃ! よけやがった!? リンの体がぶつかる直前、マドカは左に身をかわした。まさか見えてんのか? 「マスター! 次はどうすれば?」 いや、あの様子だと見えてないみたい・・・ってことはマジで「指示だけ」でよけたのかよ!? 手持ちになってわずか一日でそこまでの信頼関係を築いたってのか? 冗談だろ? 確かめるには・・・。 「リン! もう一発だ!」 「任せなさい!」 もう一度「たいあたり」の指示を出す。しかも今度はさっきよりスピードが速い。 これでもかわせるか!? 「今度は右だ!」 「はい!」 「嘘っ!?」 さすがにリンも信じられないといった風だ。どうやら完全に指示は通じてるらしいな。 たかだか一日でここまでとは・・・ホントに怖い奴だぜ。けど・・・。 「リン! 「かぜおこし」の後を追え!」 「・・・! 分かったわ!」 あんな状況で指示が通じること自体がありえないんだが、だったら指示が通じてもかわせないようにしてやりゃいい。 「行きなさい!」 リンの羽ばたきで再び風が巻き起こり、マドカに向かっていく。 それと同時にリン自身も「たいあたり」で風の後を追っていく。 どうだ、右に交わそうが左に交わそうが後ろから追撃が来るぜ! 「くっ・・・なら、マドカ、跳べぇっ!」 「えぇぃっ!」 しまった! 上を・・・! 「かぜおこし」を飛び越え、マドカがリンの上を取る。 「やあぁぁぁぁぁぁっ!!」 「くっ! うあぁっ!!」 ジャンプの勢いを乗せた爪がリンにクリーンヒットする。 くっ、スピードを上げ過ぎて逆にこっちがかわせなかったか。 「う・・・マスター、すいません」 「いや、よくやったさ。ゆっくり休んでろ」 倒れたリンをねぎらいボールに戻す。 ジャンプの勢いがあったとはいえまさか一撃で倒すとは。しかもあの状況で指示通りに動く・・・いったいどうなってんだ? 「マスター! やりました!」 「あぁ、よくやったな。けどまだ一人残ってるぞ」 ぬぅ、小躍りしてやがる。考えてもしょうがないか、まずはこのバトルのことだ。 「ラピス、行けるな」 「もちろんです! ぜったい勝ちますよ!」 お互い残りの手持ちは一人ずつ。さぁて、どっちに転ぶかねぇ。 「マスター! やりました!」 なんとか、な。正直「すなかけ」を喰らったときはどうするかと思った。 しかし、目の見えない状況で指示を聞いてくれるとは・・・。こいつには本当に驚かされるな。 オレの判断ミスだったのに、こいつはオレを信頼してくれた。 ならこいつやアサギのためにも絶対に勝ってみせる。それがトレーナーとしてオレにできることだ。 「ラピス、頼むぜ!」 「まっかせてください!」 アマネは続けてラピスを出してきた。タイプ的には不利だがどうする・・・。 いや、慎重になるのはオレの悪い癖だったな。なら・・・。 「まずは「ひのこ」で牽制しろ!」 「わかりました! えぇいっ!」 まずは「ひのこ」を辺り一面にばらまく。あまりダメージはないにしてもひとまずの牽制にはなるはずだ。 「うー、マスター、熱いですー!」 「落ち着け、向こうは攻撃が目的じゃない。とりあえずこっちも「しっぽをふる」だ! かわいさ勝負なら負けん!」 なんの勝負だよ。 とりあえずこれで時間は稼げそうだな。なら次はどうする? マドカが今覚えてる技は・・・そうだ、あれなら! 「マドカ、ちょっとこっちに来てくれ」 「はい、マスター」 駆け寄ってきたマドカに考えた策を耳打ちする。 「・・・で、・・・たら・・・を」 「なるほど、わかりました!」 これが上手くいけばこっちの勝ちは揺るがない。それは「あいつ自身」が言ってたことだ。 「マスター、わたしもあれやりたいですー」 「よし、ラピスもこっちこい!」 ・・・緊張感のない奴らだ。向こうの作戦会議が終わるまで律儀に待つことにする。 「よーし、いつでも来いですよー!」 向こうも終わったみたいだが、まったく気が抜ける掛け声だ。 「いくよ! ラピスちゃん!」 「こい! マドカちゃん!」 アサギとリンじゃないがこいつらも随分と生き生きした顔してやがる。 もしかしたらいいライバルになれるかも、いや、もうとっくになってるのかもな。 ふと、向かい側に立つアマネと目が合う。 あいつも同じことを考えてたのか、笑顔を浮かべていた。 それじゃあ、ライバル同士、ひとまずの決着をつけようか。 「行け、マドカ!」 「迎え撃て、ラピス!」 そして互いの攻撃が始まる。 オレがマドカに出した指示は「とりあえず攻撃を続けろ」だ。 「やぁっ! えぇいっ!」 「たぁっ! このぉっ!」 ただの攻撃を繰り返すうちはおそらく五分、要は決め手を使わせなければいい。ラピスにとっては「あわ」だな。 「あわ」はその性質上、一度息を大きく吸い込む必要がある。その暇さえ与えなけりゃ何の問題もないわけだ。 しかし、さっきの「しっぽをふる」の効果でこっちの方が分が悪い。だから・・・。 「あっ!」 直後、マドカがバランスを崩す。足元の石につまずいたみたいだ。 「チャーンス! ラピス「あわ」だ!」 「行くよっ! すぅぅぅぅ・・・」 その隙にラピスが息を大きく吸い込む。 マドカがつまずいたのが演技とも知らずに! ダンッ! マドカがつまずいた逆側の足で踏みとどまる。 そして「あわ」を放とうとしたラピスに向かって、 「えーいっ!!」 「え? わきゃっ!」 「えんまく」が炸裂した。 「ま、マスター、目が見えませぇん!」 「なっ! サイカ、てめー目くらましとはずるいぞ!」 誰だよ、「すなかけ」使わせてたのは。お返しだ、お返し。 「よし、マドカ、決めろ!」 「はいっ!」 『目の見えない状況のポケモンに指示なんて通じない』 これはお前の言ったことだったな、アマネ。 「いっけぇぇぇぇぇぇ!!」 思いっきりジャンプしたマドカは、その勢いごと爪を振り下ろす! ・・・が、 「・・・なんてね」 ラピスは舌を出して笑みを浮かべていた。 そしてその目は・・・開いてる! 「ぜーんぶ読んでたぜぇ、決め手に「えんまく」使うこともな」 しまった・・・! まさか「えんまく」の瞬間に目を閉じてやりすごしたのか? そして、身動きがとれないのは逆にこっち! 「くらわせてやれ、ラピス!」 「とんでけぇぇぇぇぇぇ!」 空中で身動きがとれないマドカに「あわ」が放たれる。 やられる・・・っ! 「・・・・・・・・・・・・っ!」 その瞬間だった。 マドカが空中で体を半身にひねる。 半身にしたことでぎりぎりで「あわ」をかわす。 そしてそのまま一回転し、遠心力をつけた「ひっかく」が、 「やぁぁぁぁぁぁっ!!」 「え・・・く、きゃぁぁぁぁぁぁっ!!」 ラピスの体にクリーンヒットした。 「げっ! ラピス! 大丈夫か!?」 なんだ・・・。 「マスター、やりました!!」 なんだったんだ、今の動きは? 「・・・マスター?」 「あ、あぁ、よくやったな・・・」 今の動きは、攻撃は、「指示なしでできる」ものなのか? 「うぅー、マスタ、負けちゃいましたぁ・・・」 「いや、いい勝負だったぞ! なに、また次に勝ちゃいいんだよ!」 「はい、次は、もっと強くなります!」 「おぅ、その意気だ。とりあえず今はボールに戻って休んでろ」 アマネがラピスをボールに戻し、こちらに向き直る。 その顔は苦虫を噛み潰したような顔だった。 「まさか、あんな隠し玉まで用意してるとは思わなかったぜ。完全にオレの負けだな。 っていうかいつのまにあんな攻撃までしこんでたんだよ」 どうやらアマネはあの攻撃が事前に指示されたものだと思っているらしい。 「いや、オレにもその覚えはない」 「なっ、じゃあさっきのはマドカの判断だけで動いたと」 「そう、なるな」 オレの指示じゃない以上もちろんそうなるわけだが・・・。 「待てよ、あの動きは相当のバトル経験つんでないとできないぜ!?」 そう、普通野生のポケモンはあんな動きはしない。あれは明らかにバトルに対しての動きだ。 しかし、一時的にオーキド博士が野生から捕獲するにしても、そこでバトルの経験をつませるわけじゃない。 つまりオーキド博士から渡されるポケモンはバトルに関しては野生とさほど変わらないはずだ。 「オレもここに来るまで数回野生のポケモンと戦わせたが、そんな回数は・・・」 「んー、じゃあマドカにかなりのバトルセンスがあるってことかもしれねぇなぁ」 マドカにバトルセンス? オレの足元でニコニコ笑顔浮かべてる、こんな人畜無害そうなポケモンが? 「まぁ、なんにせよ、今回はオレの負けだ。けど次は負けねーからな!」 「はっ、返り討ちにしてやるよ」 アマネは手を振って、トキワシティへと戻って行った。 とてもそうは見えないが、マドカのセンスが高いならオレとしてはありがたいことだしな。 けどオレは・・・。 「マスター、どうしたんですか?」 オレの様子にマドカが声をかける。 「マドカ、今回はありがとうな」 「えっ、いえ、無我夢中で動いてたから・・・」 そういってマドカは顔を赤くして照れる。 「オレも、強くなるから」 オレは、こいつらに頼ってばかりじゃダメだ。 オレ自身がもっとトレーナーとして強くならないと。 そうじゃないと胸を張ってこいつらのトレーナーだなんて言えない。 「マスターなら、きっとなれますよ」 『サイカなら、きっとなれるよ』 遠い昔に聞いた言葉がよみがえる。 もうおぼろげな記憶の中で「誰か」が言ってくれた言葉。 「強く・・・」 「はいっ!」 そう言ってマドカは満面の笑みを見せてくれた。 駄文 というわけで第二話です。 今回はバトル描写の難しさが骨身にしみました・・・orz ていうかわずか4人のバトルでこの分量って・・・今後12人のバトルになったらどうするよ(゚д゚;) 次はいよいよ(ようやく)トキワの森へ向かいます。
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真北「とりあえずこの場で言わせてもらおう。」 中原「正直お前らTK軍の優勝報告とか、誰も嬉しいとも思わへんわ!」 相本「会心の台詞ぐらい入れてほしいし」 江藤「それでハットトリックとかやったらマジで萎える。」 銅鑼衛門「今のままではほんとに耳に逆らう返事しかこないと思うよ。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 09 07 10) のぞみ「うん、同一人物事件やらかした作者だから嬉しくなくて当然だよな。」 チキン「しかも台詞適当で空欄もあるし、勝つことしか考えてないつまらない奴だよ。」 -- ひらお軍 (2010-08-28 11 46 19) 一同「(ガーゼマスクマンの6連勝12勝に大ブーイング&罵声)」 真北「おいガーゼマスクマン!お前イカサマやっとるんちゃうんかーっ!」 中原「結果だけに固執して何が楽しいねん!!」 銅鑼衛門「稼いだ金何に使うんか?できたら我が連合に寄付してくれやー!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 11 53 43) チキン「結果だけしか見ないアホは海城のビートで死んでろ!」 のぞみ「まっ、6連勝してますがね。」 つばさ「7連勝ですが何か?」 0系「同じく。」 シャドームーン「この私に…かなう訳がなかろう……!」(←8連勝) チキン「…………」(←5連勝) -- ひらお軍 (2010-08-28 11 59 14) マリオ「TK軍も嫌だけど南海マリオは私にとっては嫌だな」 メディスン「私7連」 みすちー「私は被ってるから駄目」 文「私は変えたんで」 マリオ「それにしてもメディスンは凄いな」 メディスン「あんまほめんな、ただ楽しくバトルしたいだけ」 みすちー「いいなー」 文「きっときますよ、いつか必ず…!」 -- 流れ者マリオ一家 (2010-08-28 12 21 06) 銅鑼衛門「一度はTK軍の誰かにV逸地獄を堪能させたい」 中原「誰にしようか・・・」 相本「まずは南田にしよう」 星川「神谷だろ」 EF210「中田以外認めん」 谷沢「堺田うざいからこいつでお願い」 真北「いや、やっぱりH-55Φだろ」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 12 30 22) (食堂のおばさんとレオンの黒星を見て)プギャーッww -- 貨車軍団 (2010-08-28 12 47 34) のぞみ「1円ビームのアンチキショーで。」 こだま「いや、神谷(笑)だ。」 チキン「なんで(笑)つけんだよwww」 つばさ「いっそのこと、作者本人がV逸地獄にはまるがいいさ。」 -- ひらお軍 (2010-08-28 16 00 28) ちょっとひどいな。 -- ふみ (2010-08-28 16 05 41) DD51「ああその通りだ。俺をコケにした野郎はドツボにハマれってんだ。」 真北「1円ビームならとっくにクビになったらしいがな」 那智衛門「ここはやっぱりのらくろだろw」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 16 13 32) そうめん「だよな。」 亜狐「シマノスケだっけ?あいつも。」 成田「雷鳥(笑)でもいいかな。」 チキン「だからなぜ(笑)つけるしww」 -- ひらお軍 (2010-08-28 16 36 07) 一同「(デ杯の結果について言うまでもないブーイング)」 真北「オスパーも海城もなにやってんの!」 星川「あーまじうぜー」 中原「でも下位心が出なかっただけまだマシだが・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 18 24 46) こだま「三冠!三冠じゃないか!」 のぞみ「あー、何故そうなるし。」 成田「攻撃重視だと………」 チキン「成田ざまぁwww」 そうめん「チキン新幹線ごときが……」 -- ひらお軍 (2010-08-28 20 49 10) 真北「畜生・・・」 銅鑼衛門「というわけで・・・バ海城ざまぁwww」 中原「まずい、あと100試合ぐらいしかないぞ・・・」 相本「誰かー!7連勝してー!」 結城「そんなことより海城さんV逸多く無い?」 一関「確かに・・・」 那智衛門「おまえが言うなや。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 20 55 52) 桜木「オスパー終了のお知らせwウホッwwww(容赦ない下アピ)」 のぞみ「黙れやゴルァ!」 そうめん「ちっ、雑魚のチキンが!」 こだま「僕より先に三冠って……」 リュウガ「雑魚は引っ込んでろ。」 とき「三冠ならすでに頂きましたがね。」 -- ひらお軍 (2010-08-28 21 04 37) 京急2100形「(ニヤニヤ)」 InterCity225「(ニヤニヤ)」 南海マリオ「(ニヤニヤ)」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 21 15 21) 0系「(ニヤニヤ)」 とき「(ニヤニヤ)」 つばさ「(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)」 こだま「(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)」 桜木「ウホッwww(チャモロ黒星に対して)」 -- ひらお軍 (2010-08-28 22 12 11) 貨車一同「(同じくチャモロに対して)プギャーww」 相本「てかさー?今WBRについてのあるジンクスについて気づいたんだけど」 江藤「なに?」 相本「『アルル軍以外の選手が期間中に歴代ランク入りすると、優勝できない。』」 真北「まじかよ?」 銅鑼衛門「確かに・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 22 16 37) ダメラルド「……」←第四回WBRにて、20勝したらV逸した男 元スライム以下「だっせwww」 照り焼き「守備重視なのにバカにされるチャモロ。だせぇ奴だ」 ババァ「リーリィのくせに生意気すぎるのよ。さっさとV逸しなさい!」 -- 砂上軍 (2010-08-28 22 20 26) 相本「で、資料まとめてみた。」 WBR内での歴代ランク入り(当時の水準で) <第一回> シェゾ(21勝):優勝 <第二回> 該当なし <第三回> 十六夜 咲夜(V6):準優勝 リーリィ?(V5):4位 <第四回> ちゅるやさん:(V5):4位 シェゾ(V5):優勝 レオラルド?(20勝):5位 ロウ・ノーマルマイティ(7連勝):11位 <第五回> サタン(V7):優勝 リーノ(22勝):8位 <第六回> 該当なし -- KIJIN ARMY (2010-08-28 22 29 44) 真北「た、確かに・・・」 中原「うん、アルル軍の場合だけ優勝に至って、他軍だと優勝には至ってない」 銅鑼衛門「そしてオスパーもそのままジンクスを満たしつつある・・・」 -- KIJIN ARMY (2010-08-28 22 31 40) 貨車軍団「(オスパーの四退、そしてスンマセンシターオジョウの黒四コンボに対して)プギャーwww」 真北「あーあ、結局あいつが三冠だぞゴラ・・・」 中原「どうする?」 那智衛門「ここに出てきたら生卵をぶつけようか。」 江藤「あぐっ!(トラウマ)」 -- KIJIN ARMY (2010-08-29 06 31 02) オスパー「そんな・・・全然勝てない・・・」 南海マリオ「さぁ、枠をよこせ!」 オスパー「誰がそんなことをするものか!」 南海マリオ「うおりゃーっ!(オスパーにマリオトルネード!)」 オスパー「うわぁぁぁーっ!!(吹っ飛ばされて星に)」 南海マリオ「よっしゃ。」 銅鑼衛門「ちょっと待った」 南海マリオ「だ、誰や?」 銅鑼衛門「我が連合に魔理野への出場権をよこせ!」 南海マリオ「嫌だ」 銅鑼衛門「このやろー!(おもちゃの皇軍を召喚し、南海マリオに突撃命令!)」 南海マリオ「ぎゃぁぁぁーーっ!!(満身創痍!)」 -- KIJIN ARMY (2010-08-29 06 53 09) よっしゃぁ!19勝と始めての二桁勝利してそれもVを取ったしとても良い気分だ! 今後も好成績を出せるように頑張ります! -- ガーゼマスクマン(TigerKing) (2010-08-29 07 47 57) 一同「(反応は言うまでもない)Boooooooo!!!」 真北「しゃしゃり出てくんなーっ!!」 星川「お前の三冠はバトロイ界の汚点にすぎねぇ!」 那智衛門「このやろっ!(ガーゼマスクマンに生卵を投げる)」 貨車軍団「(朧月夜の四退に対して)プギャーww オンボロ月夜も立派な神ハイタイヤーに堕ちたなwww」 -- KIJIN ARMY (2010-08-29 07 51 56) うわぁ!(ガーゼは生卵が当たって消えた!) -- ガーゼマスクマン(TigerKing) (2010-08-29 07 54 42) ウホッwww(0系ひかり1号の黒星に容赦ない下アピ) -- 桜木ドンキー (2010-08-29 09 38 05) 0系 0系 オンボロ初代 とっとと くず鉄 ヒッフッハ♪ -- 貨車軍団 (2010-08-29 09 43 33) こだま「黒〜い星〜ランララランランまた〜増えた〜黒い星〜♪(ひかりチャイムの譜で)」 0系「黙らっしゃい!」 桜木「ウホッwww」 お野菜ドレアム「どうしたどうしたwww」 -- ひらお軍 (2010-08-29 09 51 52) ピチューン ピチューン 負ける 青い ひかりの 超特急(笑) 時速250km 滑ってこけて被弾 ピチューン ピチューン ピチューン 負ける〜♪ -- 南海マリオ (2010-08-29 09 59 15) 一同「(先程のデ杯について盛大なブーイング)」 那智衛門「兄貴ぃぃぃぃーーーーっ!!!」 真北「ま た T K か!」 中原「もうやだこの吉原」 真北「てか海城もいい加減優勝せえよ」 那智衛門「もうやだ・・・この際魔理野なんてV2ロケットで爆破してくれる・・・」 ICE「バカ!落ち着け!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-29 12 17 55) リーリィ「み、未勝利・・・・・・!?」 デボラ「残念だったわね。というわけで私に枠よこしなさい」 リーリィ「嫌よ!」 デボラ「逆らう権利はないわ! 烈空カカト落とし!」 リーリィ「キャーッ!!!(一枠デボラに奪われた!)」 -- 砂上軍 (2010-08-29 13 15 25) (リーリィの黒星について)プギャーw リーリィ リーリィ 文字が緑の役立たず 予選では元気がいいが 決勝戦ではボーコボコ♪ -- 貨車軍団 (2010-08-29 13 44 30) ウホッwwwwウホッwwウホッwwwウホッw(容赦ない下アピ、しかもアピ連) -- 桜木ドンキー (2010-08-29 15 36 15) よっしゃあ!10勝と久しぶりに二桁勝利した上に現在V2していて今後もどんだけ勝つか楽しみやなあ! -- 吉原 雅樹(TigerKing) (2010-08-29 18 05 28) 脚本家「とりあえず、お疲れさまでした」 静流「どーも」 カントク「突然どうしたのかね」 脚本家「秋狼記の集中更新が今回で終わりなのです」 アサギ「なるほど、これからはあたしが主人公に」 脚本家「なりません」 アサギ「しょぼーん」 -- スタッフ36 (2010-08-29 18 20 48) 一同「(吉原に対して)帰れ!帰れ!とっとと帰れーっ!」 真北「だからしゃしゃり出てくんなや馬鹿野郎!」 中原「おまえらの勝利報告なんて聞いても萎えるだけやーっ!」 星川「(中指を立てながら)何がレーサー歴95年だ!」 銅鑼衛門「わかったらとっとと帰れや!」 貨車軍団「(モルテの開幕会心V逸と静流のハッタリックについて)プギャーwww」 -- KIJIN ARMY (2010-08-29 18 30 50) 失礼します! -- 吉原 雅樹(TigerKing) (2010-08-29 18 32 29) リグルK「うわ、なんか殴りたくなる顔でこっち見てる貨車がいるよ静流」 静流「あ? 貨車なんか無いじゃないか」 リグルK「いやいや、ほら、あそこに」 静流「なんだよ、ただのガラクタじゃないか。河童が置き去りにしたのか?」 リグルK「あー……うん。静流ビジョンだとそう映るんだね……」 -- チーム36 (2010-08-29 19 10 00) ワム「オイコラ誰がガラクタだ?」 コキ「うるせぇこの神敗退カラー同盟が!」 タキ「お前もガソリンぶっかけて焼いてやろうか!?」 -- 貨車軍団 (2010-08-29 19 46 18) ウホッwww(連続四退に容赦ない下アピ)ちょっと魔理野で潰しやってくるぜwww -- 桜木ドンキー (2010-08-29 20 37 49) 静流「あいつらと違って、私は8連勝だけどね。ま、炎は困るな」(すたこらさっさだぜぃ) -- チーム36 (2010-08-29 21 46 03) コキ「へっ、こっちは17勝だバーカ」 ワム「三冠とったぐらいで調子乗んなや」 ホキ「てかその面影すらないけどどうしたの?」 -- 貨車軍団 (2010-08-29 21 54 37) アサギ「そう! だからとうとうあたしが主役を張る時なのよぉ! あーっはっはっは」 はやて「しょぼーん」 ひかり「まぁ、それは無いな」 ラーちゃん「当たり前だ! 主役も、宇宙最強も、牙獣族のエリートである俺の称号だぁッ」 アサギ「それは聞き捨てならないわ! このあたしが討伐してあげるーーッ!」 静流「なんだ、おまえたち知らないのか。うちのカントクの作品で主役をやると、死ぬんだぞ」 一同『え……?』 -- チーム36 (2010-08-29 22 00 06) のぞみ「うっわ、うっぜ」(←6連勝) 成田「貨車の分際でwww」(←6連19勝) とき「命は投げ捨てるものではない。」(←5連17勝V3、三冠) ガイ「うるせぇ奴だなぁ。」 お野菜ドレアム「あぁ、南海マリオ殿の方が強いってのに。」 リュウガ「………雑魚め。」 -- ひらお (2010-08-29 22 03 33) カントク「死亡オチというものは、英雄詩は言うに及ばず古来より使われる手法でね」 脚本家「もう、ゴールしても、いいよね」 静流さん「私は意地でも死んでやらないけどな」(←8連16勝V2三冠&歴代) アサギ「あたしのために、死ねぇえええッ!」 静流さん「変わり身」 脚本家「ぶべらッ!?」 -- スタッフ36 (2010-08-29 22 05 42) ま、結果で意地を張り合う時点で某こんちくしょーと変わらんから。 -- 島田真北 (2010-08-29 22 11 00) ……貴様、主将(笑)なのに歴代入りがなくて悔しいんだろ。 -- リュウガ (2010-08-29 22 15 26) (こいつら全員歴代入りなし) -- ボロクソアーミー (2010-08-29 22 17 04) アサギ「わかる! わかるわ。看板から降ろされちゃう不条理な気持ちッ!」 ひかり「おまえはそもそも看板にすら入ってねぇだろ」 アサギ「ぎくっ」 はやて「……どよーん」 ひかり「ああっ、おまえも書いてもらえなかったからって落ち込むなって。俺たちが付いてる」 -- チーム36 (2010-08-29 22 18 39) 銀髪猫74「勝負?んなモン捨てた捨てた。」 来幾「いや、一応登録は続けてやれよ。」 銀髪猫74「………今更ながらオマエら、立場上の方の私に対して友達間隔で話してるのは何故?」 来幾「………………さぁ?」 -- チーム74 (2010-08-29 22 21 53) つばさ「………(銀髪猫74を物凄い冷たい視線で見る)」 お野菜ドレアム「予選落ちww悔しいのうww」 ガイ「君(真北)さぁ、悔しいなら戦いから手を引いたらどう?」 成田「あぁ、わかるぜ……すぐに主将からおろされた屈辱……」 シャドームーン「(スチャ.スチャ.)………」 -- ひらお軍 (2010-08-29 22 26 54) 真北「最低だこいつら・・・」 相本「もうTK体質だよこいつら・・・」 -- ボロクソアーミー (2010-08-29 22 29 26) 銀髪猫74「なんか身内の事言ってるのに自分らも含んでると勘違いしてるアホがいるような気がする。」 来幾「オマエの表現が悪い。」 銀髪猫74「そーなのかー。」 そーなのかロイド「そーなのかー。」 ピカチュウ「………んん!?」 カービィ「こりゃおでれーだ。」 -- チーム74 (2010-08-29 22 47 14) 若き日の軍曹「己の功績を讃える度胸も、功績を挙げようとする意気地も無いアーミーなどッ必要ない! だぁから貴様はダメなのだぁっ」 アサギ(次)「同情したあたしが馬鹿だった! おてて繋いで一緒にゴールなんて茶番を良しとするようなマンモーニだったなんて!」 静流「(バーボン、カラ〜ン)……ひとつでもいい、年を取っても自慢できるような事を持て。その自慢が人生を豊かにしてくれる。そう、ある人に聞いたけどね」 ひかり「おうよ。人生は上昇志向だよな」 -- チーム36 (2010-08-29 22 49 57) つばさ「(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)」 リュウガ「……その程度か?」 つばさ「貴様ぁぁぁあ!!」 0系「結果を求めるのは自由さ。だがそれだけを求めてはならないってことさ。」 こだま「まぁ楽しくやってナンボだもんなー。楽しませるのも。」 0系「それで、結果のみを求めるとあいつらみたいになる。」 つばさ「こだまァ!今からタッグ組んで猿ぶっ潰す!!」 こだま「はいー!?」 -- ひらお軍 (2010-08-29 22 57 26) ジャ鳥「前略、出番あるだけマシだ…」 ダリ魚「前略、人格保ってるだけマシよ…」 リノ猫「前略、セリフ定まってるだけマシだね…」 アク鉄「不穏な空気…ここにも陰謀の匂いが!」 -- ふみ隊出張班 (2010-08-29 23 01 17) ひかり「それで、静流の自慢って何なんだ? 歴代か?」 静流「それもあるけど、一番の自慢は『一人勝ち』したことだな。私だけというのは気分がいい」 ひかり「へぇ、そんなことがねぇ」 静流「うちは、どれだけ連勝しても出番がもらえないからな。面白い方が勝ちなのさ」 -- チーム36 (2010-08-29 23 02 37) 銀髪猫74「残念ながら私の人生は常に激流に身を任せ同化するなんだ。」 来幾「いや、大体同化しきれてn」 銀髪猫74「フタエノキワミ!!アッーーー!!」 来幾「目がぁ!目がぁ〜っ!!」 銀髪猫74「はっはっは、楽しけりゃ何でも良いじゃない。」 女将ミスティア「楽しけりゃって、そうやって中途半端だから駄目なんだとまだわからないのかい。」 BRN「一つの目標を完遂するくらいの気概を持たなきゃ人生進んでいけねぇぜ?」 銀髪猫74「ドーセワタクシハチュートハンパデスヨーダ。」 ルイージ「あ、いじけた」 -- チーム74 (2010-08-29 23 03 05) 0系「自慢……活動してきた時間かな。」 とき「WBRで残した結果かな。」 のぞみ「ハンター連合として戦ってきた日々。」 -- ひらお軍 (2010-08-29 23 13 39) 執筆者74「んで、小説の話題になるが。」 ナレーション「うわ、もう復活したよコイツ。」 執筆者74「スパクロ小説をリセットするかこのまま続けるかで脳内会議室が戦場になってるんだが。」 ナレーション「イヤオマエ…流石にもうリセットはやめといた方が良いぞ、というかヤメロ。」 執筆者74「ですよねー。」 脳内会議決議 リセット不可 執筆者74「で、話はINFINITE STORYに移るが」 ナレーション「なんだなんだ?こっちもリセットかなんかで脳内会議とやらが戦争状態なのか?」 執筆者74「いや、こっちはもう大体素材は集まったし構想もハッキリしてきたから続行だ、むしろこっちの方が書き上げのが簡単だな。」 ナレーション「で、どうした?」 執筆者74「いや……主人公の名前はリーノにするつもりだったんだが……なんかカタカナなのがすこーし引っ掛かっていてだな。」 ナレーション「本当の名前じゃ無いんだろ?あまり深く考える必要も無い気がするけどな。」 執筆者74「いや、ネタバレになるから何とも言えんのだがかなーり重要なのさー。」 -- 74ウラバナシー (2010-08-29 23 14 35) ナレーション「所でふみちゃん氏が主題というかシリーズ名というか総称というかな感じの『INFINITE STORY』を『インフィニティストーリー』って言っていたが…、これあってんのか?」 執筆者74「…………ん〜?………あぁ、これね……ハッキリ言うとちがう、正確な読みは『インフィニットストーリー』だ、『インフィニティ』のSpellは『INFINITY』で、見ての通り最後の『E』と『Y』が違うんだ、どちらも『無限』という言葉が入っているけどな。」 ナレーション「なるほど……怒らんの?」 執筆者74「これぐらい……って言い切るつもりは無いが、怒る程の事じゃ無いし、実際他にも『INFINITE』と『INFINITY』を勘違いしている人もいるだろうしな。」 ナレーション「なるほどなー。」 -- 74ウラバナシー (2010-08-29 23 21 44) アサギ「ところで、夏影塚って、どう読むの?」 脚本家「えっ? 『かえいづか』ですよ」 カントク「君は日本出身だろう……」 アサギ「し、知らないなぁ……」 -- スタッフ36 (2010-08-29 23 30 12) 執筆者74「それにあの人英語は苦手っつってんだ、仕方無かろうよ。」 ナレーション「英語出来そうなイメージあるけどなー、オマエより文章力ありし。」 執筆者74「英語が駄目でも文章力があるヤツは居るッ!!(バーン」 -- 74ウラバナシー (2010-08-29 23 39 55) あれー言ったっけー? -- ふみちゃん(キャラ) (2010-08-30 00 01 44) ンモー、ふみちゃんったらうっかりさん♪(バシッとふみちゃんの背中を叩くのだ) -- 銀髪猫74 (2010-08-30 00 04 10) 脚本家「たぶん、74さんが読み方教えてプリーズした時かなーと思いいつつ」 カントク「ほぅ。ところで、夏影塚はあと一回か二回で終わる予定みたいだね」 脚本家「そですよ。そっちは尺が無いんです。もう夏目サイドの重要人物は出尽くしましたからね(意味深)」 -- スタッフ36 (2010-08-30 00 09 42) (衝撃で事切れるMHP1の人間!ババーン!) (ダイイングメッセージだ…。『なしつー』…?) -- ふみちゃん(死亡) (2010-08-30 00 13 49) 74II「………。」 銀髪猫74「ン?ワタシにクリソツ!?紛い物は帰って寝てろ!」 74II「………。」 銀髪猫74「聞けよこの三下!!」 -- チーム74 (2010-08-30 00 35 36) 一同「ああぁぁぁぁああ!」 のぞみ「畜生!もう少しで黒星だったのに!」 チキン「猿?のくせに生意気な………」 のぞみ「この回避どこのウザティナ……」 -- ひらお軍 (2010-08-30 00 44 08) 銀髪猫74「私は私でしか無い、オマエが私を否定した所で何が変わる、オマエが私の半身?笑止(わらわ)せるな、私の半身を偽ったただの出来損ないの紛い物じゃないか。 オマエは私にも成れなければその半身にも成れない、元から必要としてないからだ。 否定するなら勝手に一人で否定していろ、オマエなんて眼中に無い、一生一人相撲してるんだな74II『さん』?」 74II「!?!?!?!?」 108「なんだアレ?」 来幾「なんかアイツの半身だかなんだかがやって来て色々あって今銀髪猫74がよくわからん理論を展開してる」 108「あ、銀髪猫74の前のヤツがなんか砂みたいにサラサラ消えやがった。」 来幾「真っ向から否定というか拒絶というか…その存在に関しての無関心無価値さをぶつけられたからな。」 -- 冷淡の74さん (2010-08-30 01 44 36) 一同「(TK本人の黒星について)バンザーイ!!」 ワム「みろ!奴に天罰が下りおった!」 コキ「思ったとおりだ」 真北「だが安心すなよ、佐島が優勝しっちまうかもしれん」 中原「オスパー!海城!下位心だけは喰らうなよ!!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-30 10 26 10) のぞみ「いい様だぜ………」 チキン「下位心まざぁwwww」 成田「いい★を拝ませてもらいましたwww」 つばさ「貴様ー!許さじ!」 こだま「痛い痛い!やめろー!!」 ネタームーン「駄目だあの小娘早くどうにかしないと……」 -- ひらお軍 (2010-08-30 10 47 28) ワム「ついでにあのへっぽこ魔道士は黒四コンボだ!ざまぁw」 コキ「さて今日はどいつを・・・」 -- 貨車軍団 (2010-08-30 11 02 41) 『あら、私ったらちょっとはしゃぎ過ぎたかも……♪』 銀髪猫74「いや、『ちょっと』じゃない『かも』じゃない、完全にはしゃぎ過ぎてるから。」 遠夢五月「姉さん……凄いというか恐ろしいよ……。」 108「会心くらったアイツ病院送り確定だナ☆」 七夜「これが人間の底力か…。」 -- 七四料宿亭 (2010-08-30 11 08 55) ネタームーン「(スチャ.)………」(←通常攻撃で31くらって落ちた奴) 桜木ドンキー「ウホッwww(容赦ない下アピ)ちょっと潰しにいってくらぁwww」 リュウガ「………付き合ってやろう。」 ガイ「面白くなってきたじゃあん。」 -- ひらお軍 (2010-08-30 11 22 58) 真北「逝ったァーッ!」 相本「誰が ダレガ 神敗退するん?」 結城「ま た 桜 木 か !」 那智衛門「もう変名でいいだろこいつwww」 銅鑼衛門「変名候補その1『桜木町ドンキー』」 相本「ちょwwwなんで桜木町www」 銅鑼衛門「あいつ、桜木町駅近くのスナックでタダ飲みしてんじゃねえの?」 那智衛門「違うだろ、そこは『桜木町のお荷物』でいいだろ?」 相本「ああ、東急東横線の部分廃止に取り残されたんですね、わかります。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-30 15 15 16) 銀髪猫74「『葉桜木ドンキー』でどうよ?」 来幾「それだったら『葉桜ドンキー』の方が良いような……。」 たみ☆ふる巫女「『ドン・キホーテ』でおkwww」 咲夜ブランドー「『サンタナ』と言うのはどうかな!!」 カービィ「略して『サクドン』は?」 沢田版ヨッシー「寧ろ『ド』か『サ』で」 舎人ライナー「『ー』。」 -- チーム74 (2010-08-30 15 40 46) SBRH(キャラ)「びっくりドンキーはどう?」 デスタムーア「めんどいからマウンテンゴリラで・・・・・・。」 -- SBRH軍 (2010-08-30 15 43 15) 真北「へっ、黒い星ばっかり増やすアホはオーメダルにされて死んでろw」 江藤「あ、『大場奈々』ってのもどう?」 星川「なんだそれ?」 江藤「ドンキーコング64でゴールデンスターが出現したときのあの空耳」 相本「彼の恋人の名前なんですね、わかりますww」 -- KIJIN ARMY (2010-08-30 15 47 09) のぞみ「どうしたどうしたwwww」 チキン「くやしいのうwwwくやしいのうwww」 つばさ「これで四度目だっけ?」 チキン「うん、てかこれ空気新幹線並の黒星率wwwww」 こだま「黙らっしゃい!」 桜木「(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ)」(←顔真っ赤モード) リュウガ「………フン。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 10 59 55) 真北「むしろアホ狐か?似非皇帝か?それともここにいる竜車掌か?はたまた大リーグボーラーか?」 江藤「(図星)」 星川「うーん・・・『ヤフオクゴリラ』でいいんじゃね?」 真北「どこのヤフオク狸だwww」 銅鑼衛門「貴様ァーッ!!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 11 10 10) 桜木「貴様らぁ!言いたい放題言いやがって!」 チキン「デビュー1ヶ月もしないうちに黒星4回wwww」 のぞみ「これって那智狸以下だろwww」 そうめん「おっと、その発言はいただけねぇなぁ。」 桜木「ちっ、次に出るから覚えてやがれ!」 チキン「ヒューン、次に桜木出るから潰してこいよwww」 ヒューン「は、はぁ………」 -- ひらお軍 (2010-08-31 11 15 24) (はやての黒星について)プギャーwww ワム「やーいやーい『扇風機はやて』だったか!?」 タキ「お前の攻撃は扇風機みたいで空を切りまくっとるぞーっ!!」 トキ「この人間扇風機!」 -- 貨車軍団 (2010-08-31 13 37 07) 桜木「ウホッwww(容赦ない下アピ)潰しに行ってくるぜwww」 のぞみ「ヒューン、出番だ。」 ヒューン「最善を尽くすよ。」 チキン「猿に負けるなよ。」 成田「チッ……両方うぜぇ……」 リュウガ「桜木、ガキに負けたら……わかるよな。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 13 47 39) はやて「(駅にて)貨物なら、人的被害も少ないよね……(線路に飛び降り!)」 ひかり「まて! 早まるなぁっ!」 (ガシャーーーン!!!) はやて「痛い……でも……生きて…る…?」 ひかり「……はぁ。おまえの強度じゃあ、飛び込んでも列車が壊れるだけなんだよ」 -- チーム36 (2010-08-31 13 49 35) コキ「ついでにあのクウキ新幹線は四退wwざまぁwww」 ワム「俺達も桜木殿を支援しようではないかwww」 中原「へっ、あんなダメゴリラなんぞヒューンリンクが潰してくれるわい!」 南海マリオ「おいヒューンリンク!お前そんなに落下が好きなら、自衛隊の空挺部隊に配属されていじめられろやーっ!」 貨車一同「ヒャッヒャッヒャッヒャッwwww」 那智衛門「ふんっ、両方凡退しっちまえってんだ。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 14 10 26) 快斗「あ、ヒューンリンク出てる。頑張れ~!!!」 快十「桜木ゴリラなんぞやっちまえ~!!!」 -- 快斗軍 (2010-08-31 14 17 00) こだま「結果、LIFE5時点で未勝利………」 とき「いや、たった今猿が勝った。」 のぞみ「いかん、このままじゃ1勝ごときに……」 0系「こりゃあやり直しだな。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 14 25 44) 一同「(はやての黒四コンボに対して)やったーやったーまたヤッター!アホのはやてがまたやったー!」 ワム「スーパーメシウマタイムwww」 タキ「あーおもしれーっ!」 トキ「ちょっと魔理野で暴れてくるwww」 -- 貨車軍団 (2010-08-31 15 29 51) (ヒューンと桜木の真凡退の連続に容赦無い罵声) アグル「また凡退か!」 ハイドン「おまえらのファイティングなんぞ見飽きたわい!」 キリ「とっとと神敗退しやがれ!」 アグル「ピチューンリンクにサーカスモンキーの分際が!」 アガタ「おい下がれよ!下がれって!(ヒューンリンクとサーカスモンキーにフラッシュ撮影)」 -- 罵声戦士 (2010-08-31 17 51 30) うるせぇ!(罵声戦士をS・L・Cダイブで攻撃) -- バイパーΔ (2010-08-31 17 57 20) 快十「何がしたいんだろうか・・・・・・?」 ダークドレアム「さぁ?」 -- 快斗軍 (2010-08-31 17 58 12) リュウガ「これはこれは、先日凡退したドレアム様じゃないですか。」 のぞみ「先日黒星喫したお前が言うな。」 チキン「のぞみ、それタブー………」 リュウガ「貴様ぁぁぁぁああ!!」 つばさ「まっ、今は1勝1敗だ。どうやら勝つのはウチのヒューンのようだな。」 お野菜ドレアム「ふん、我が桜木殿も負けてはおらんぞ。」 ホッピングおじさん「だからそう喧嘩腰になるなと………」 リュウガ「……黙れ!!」 -- ひらお軍 (2010-08-31 18 12 03) (正確には引き分けあったがね………) -- 0系ひかり1号 (2010-08-31 18 18 20) 真北「てかここ2回両者凡退だから2分けでよくね?」 南海マリオ「ま、桜木殿が勝利数でリードしとるけどな」 銅鑼衛門「ずっと凡退して重機の餌にでもなっとれや。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 18 20 19) チキン「何故に重機の餌になるしこの馬鹿狸www」 のぞみ「てかヒューンはデ杯出場経験がないのが痛い……」 つばさ「うーん、ステータスでも変えるか?」 成田「雑魚のままでいいから変えるな、マジで。」 リュウガ「あんな雑魚、変える必要もない。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 18 29 04) 快十「ヒューンリンク頑張れd(@^∇゚)/ファイトッ♪」 快斗「ちょっとモンバトやってくる。」 -- 快斗軍 (2010-08-31 18 32 49) 那智衛門「へっ、さすがはピチューンリンク、すぐピチュるだけになw」 銅鑼衛門「いっそのこと両方クルールの餌にするか?」 ICE「ただしクルールという字を一文字変えた奴、テメーはダメだ。」 真北「え?ヒューンリンクってまだデ杯に出れてなかったの・・・あらほんまや。」 銅鑼衛門「あんなヤツ、デ杯に出るなや。」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 18 35 41) 83「桜木ドンキー! ファイトだー!」 ウザティナ「きゃはははっ! O☆SO☆I☆WA☆NE」 照り焼き「スピード狂のクソババァは黙ってろ」 元スライム以下「いっそのこと、オレが出場してデ杯突破してやろうか?」 照り焼き「ただし元スライム以下、てめーは2度と優勝するな」 元スライム以下「ソンナヒドイ」 -- 砂上軍 (2010-08-31 18 54 59) コキ「いけぇーっ!」 ワム「デ杯に出れないクソガキは桜木殿のビートで死んでろ!」 タキ「がんばれよトキ!ピチューンリンクなんぞぶっつぶせ!」 中原「ヒューン!あんな質の悪いゴリラと貨車なんかにまけんな!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 19 03 47) 成田「てか猿現時点で未勝利wwww」 チキン「だっせーwwwヒューンの方が遥かマシだぜwwww」 リュウガ「フン……我が桜木殿の方がヤフオク狸やおさむしより遥かマシだろ……」 のぞみ「これで凡退したら……」 つばさ「あぁ、特訓だな。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 19 09 33) (バイパーΔの四退に対して)プギャーwww -- 罵声戦士 (2010-08-31 19 12 38) ………どうしたどうした?(バイパーΔの四退に対して) -- リュウガ (2010-08-31 19 14 14) 快十「ちぇっ。マンドリル?の未勝利敗退期待してたのに。」 快斗「え?何?(まだモンバトやってるようです)」 -- 快斗軍 (2010-08-31 19 29 01) のぞみ「だよな。チッ………」 そうめん「★!★!★!★!」 チキン「真凡退しかできないアホはヒューンのセルフメテオで死んでろww」 -- ひらお軍 (2010-08-31 19 34 12) あ、マンドリルってのはDQ9に出てくる雑魚モンスターのことだよ。 -- 快斗 (2010-08-31 19 37 45) まぁ神ハイタイヤーだからね。雑魚でも仕方ないさ。 ムーアの方がまだマシだよ。 -- 500系のぞみ (2010-08-31 19 40 19) 快十「ヘタレムーアなんかただの雑魚だろ。」 デスタムーア「うるせー!!!」 快斗「あ、天魔王オルゴ・デミーラ倒せた。」 -- 快斗軍 (2010-08-31 19 41 10) ………雑魚共め。 -- リュウガ (2010-08-31 19 44 47) 快十「過ぎたことは仕方ないしヒューンリンクの応援でもするか。」 デスタムーア「頑張るのじゃぞー!!!」 快斗「(リュウガ無視してモンバトやってる)」 -- 快斗軍 (2010-08-31 19 46 30) リュウガ「貴様ああぁぁぁあ!」 のぞみ「まずい、ヒューンがアチチルノにカモられてる………」 つばさ「奴は攻撃重視が苦手だ……」 -- ひらお軍 (2010-08-31 19 49 17) のぞみ「ヒューンの奴、負け続きじゃないか……」 リュウガ「所詮はまぐれだったか………」 -- ひらお軍 (2010-08-31 19 59 52) 快十「調子が悪いんだよ。きっと。」 快斗「ちょっとまずいみたいだね・・・・・・。」 -- 快斗軍 (2010-08-31 20 01 48) 銅鑼衛門「それもそのはず」 那智衛門「アフォックス殿と奈須野殿によって、共倒れする予定なのだ!」 故路助「ヒューンリンクとか第二のアリテになればいいナリよ」 -- そうめん連合鬼神軍一同 (2010-08-31 20 04 56) 快斗「銅鑼衛門とかはほっといてモンバトやるわwwwww」 快十「ごゆっくり~♪」 デスタムーア「ヒューンfight!!」 -- 快斗軍 (2010-08-31 20 07 38) ガイ「うるせぇ奴だなぁ。」 お野菜ドレアム「雑魚め、何故勝てないキャラを支持するのか……」 リュウガ「フン……デ杯にすら出場できぬ雑魚を……くだらん。」 奈須野「出番きた!勝つる!」 星線路「わざわざ、他作者様の枠借りてるんだ。ヘマすんじゃねぇぞ。」 のぞみ「ふん、ヒューンが勝てばいいんだよ。」 -- ひらお (2010-08-31 20 08 27) 快斗「俺もヒューンを応援してるぜ。」 サージタウス「だろうねぇ。まぁ、主の応援もしてるが。」 雪戦車「ヒューン頑張れー!!」 -- 快斗軍 (2010-08-31 20 10 23) 真北「ダメだ、アチチルノにずっとケツをつかれてる!」 中原「まずい・・・」 南海マリオ「桜木・・・」 コキ「また両者凡退かよ」 銅鑼衛門「へっ、とっとといらない子になればいいものを」 罵声戦士「(ヒューンと桜木に容赦無い罵声)」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 20 18 47) つばさ「ステータスは………」 ヒューンリンク:42/27/8/23 桜木ドンキー:42/29/13/16 つばさ「だね。」 チキン「体力同じかよwwww」 のぞみ「うーん………どうしよう。経験者として、スピード狂は避けたい。」 つばさ「それはお前が速攻だからだろうが。」 -- ひらお (2010-08-31 20 24 35) そうめん「流石は奈須野殿!」 亜狐「いいぞ!ヒューンはそのまま四退だ!」 お野菜ドレアム「四退!四退!四退!」 成田「四退!四退!四退!四退!」 のぞみ「チッ、調子に乗りやがって………」 -- ひらお軍 (2010-08-31 20 47 17) 快十「奈須野2連勝する気無いのか?www」 快斗「快斗(キャラ)やっと勝ったな。」 -- 快斗軍 (2010-08-31 20 50 36) (同じくヒューンに対して四退コール) -- ダンキー・ホークス&そうめん連合鬼神軍一同 (2010-08-31 20 52 27) つばさ「いいんだよ、勝てない方がこっちとして楽だ。」 そうめん「んだとォ!?」 成田「まっ、ヒューンの四退フラグ立ったがなwww」 リュウガ「雑魚は雑魚らしく四退してな。」 ガイ「うん、あいつ全然相手にならないし。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 20 55 17) ホークス&そうめん一同「逝ったァーーーーッ!!」 南海マリオ「さすがはピチューンリンク!俺達の期待を裏切らねぇ!」 銅鑼衛門「どこまでデ杯に出られないんだこいつwww」 那智衛門「犯多軍涙目www」 コキ「それではみなさーんご一緒にぃーっ!せーの」 ヒューンリンクのオバカさん まだ見ぬデ杯 出場目前 冗談じゃねーよ 奴な間抜けな ミスをするから 最後は一抜け喰らって〜〜〜〜〜〜っ 四退ざまぁ♪ -- KIJIN ARMY (2010-08-31 21 44 22) ヒューン「ごめん……四退しちゃった……」 つばさ「何故勝てないのやら……」 のぞみ「ステータス変えた方がいいな。」 桜木「ウホッwwww(容赦ない下アピ)」 そうめん「ヒューンざまぁwww」 お野菜ドレアム「だせぇwww」 チキン「チッ……桜木は1勝だったくせに……」 リュウガ「…………黙れ。」 星線路「裏切り者は天罰を受けるべきだからな。」 成田「メシウマwww」 ナレアイク「……未熟者め。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 21 46 21) 日本人民軍一同「あああああああああああ・・・・」 真北「あーもう・・・」 中原「クソッ!」 貨車軍団「ピチューン ピチューン ピチュる あの糞ガキ また四退♪」 南海マリオ「でも桜木は何やっとる」 コキ「とっと第四ラウンド始めようぜーっ!」 星川「・・・・彼もまたまけぼの扱いされるんだろな・・・(曙みたいなバトロイファイターに指名された奴)」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 21 50 24) ポンコツド「そうはいかさき!!」 ヒューン「……誰?」 桜木「なんだ、ポンコツドじゃないか。」 ポンコツド「神敗退は俺の役目だぜーっ!!(二者に自爆特攻)」 ヒューン「ウワァアァァァアア!」 桜木「ぎゃぁぁああああ!」 (満身創痍!!) -- ひらお軍 (2010-08-31 21 52 30) 快十「マンドリルうぜぇwww」 快斗(キャラ)「だよな。俺弱いけど・・・・・・。」 サージタウス「ダンキー・ホークス自体うざいけどな。」 -- 快斗軍 (2010-08-31 21 52 55) 南海マリオ「嘘ぉぉぉぉーーん!!」 真北「結局試合中断?」 そうめん連合一同「ポンコツド来た!勝つる!」 -- KIJIN ARMY (2010-08-31 21 53 52) で、あのバ貨車軍団はなんだ?(おい) -- 快十 (2010-08-31 21 54 44) ピカチュウ「おいなっしー、最近登録頻度が激減してるぞ、どうした?」 銀髪猫74「定期的に良く来るモチベ低下期故に致し方無し。」 来幾「まぁそれはまだ良いとしてもなぁ、小説の方はいい加減執筆再開した方が良いぞ。サボり過ぎだ。」 銀髪猫74「んあ。」 -- Ginneko74Team (2010-08-31 21 56 33) コキ「誰がバ貨車軍団だって!?」 ワム「おいこらいい気になってんじゃねぇぞ糞ガキ!!」 ホキ「お前も石炭で焼き殺されたいのかゴラ!?」 トキ「やめとけ、奴は火属性らしいから」 -- 貨車軍団 (2010-08-31 21 58 22) 銅鑼衛門「キタキタキタァーッ!」 ウソニック1「神敗退のベストパートナーだ!」 ICE「これで両方真凡退だったらガス室に放り込んでくれる!」 -- そうめん連合鬼神軍一同 (2010-08-31 21 59 53) 0系「エキシビションマッチってことさ。同じ奴らじゃつまらないだろ?」 ガイ「へぇ〜……面白くなってきたじゃあん。」 そうめん「へっ、こんな神ハイタイヤー、そうめんみたいなモンだぜ!」 成田「久々にきた!そうめん殿の名言!」 のぞみ「で、我らハンター連合にとっちゃ誰得な試合なんだが。」 つばさ「まぁまぁ、害の神敗退を拝もうじゃないか。」 ナレアイク「神敗退タービーか………悪くない。」 リュウガ「………勝ったな。」 -- ひらお軍 (2010-08-31 22 01 53) (下手すりゃ全属性) -- 快十 (2010-08-31 22 05 53)
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マジック・サーキット 通常罠 相手が魔法カードを発動した時に発動する。相手が発動した魔法カードと同じ種類の魔法カードを墓地から選択する。相手が発動した魔法カードの効果は選択したカードの効果になる。(ジャンプ侍オリジナル:9月) 相手の魔法カードの効果を別の魔法に変化させるカード。 自身のデッキに多くの使えない魔法カードを積み込む。という手も有る。名前を挙げれば『サンダー・クラッシュ』、『グリフォンの羽根箒』、《インスタント・カスケード》、『謙虚な壺』、『折れ竹光』、『ボスラッシュ』などがある。特筆すべきはやはり『サンダー・クラッシュ』、多少のダメージはあるが相手の通常魔法カードを無効にしつつ相手のモンスターを全て破壊できる。他にも『黒魔族のカーテン』や《暴風雨》といった専用デッキ向けのカードによって相手の計算を狂わせてもいいだろう。 他にも暗黒界デッキならば、相手の魔法カードを『手札抹殺』や『暗黒界の取引』、『墓穴の道連れ』に変更すれば『暗黒界の魔神 レイン』や《暗黒界の剣客 アサギ》といったカードの追加効果も使える。『闇の取引』と動きが似ているが、ライフコストがなく『手札抹殺』とのコンボで複数枚の特殊召喚が可能である点で勝るが、墓地にカードがない時のことを考えると劣る。 『謙虚な壺』は『精霊の鏡』ともコンボになり、『押収』が制限カードであるオリカデュエルでは投入の価値があるだろう。不要な魔法カードは、『賢者ケイローン』や『スナイプストーカー』、『召喚僧サモンプリースト』のコストとして墓地に送ってもいい。 汎用性の高いカードでも充分使える状況はあり得る。『大嵐』などは、その典型だろう。自分の場と相手の場を考えながら撃たせれば、多数の伏せの除去で相手の計算を狂わせることができる。また、こちらのデッキが闇属性中心であり、相手のデッキがそうでない時、という少々限られた状況であるが、『闇の誘惑』に変化させるのも面白い。問答無用の凶悪なハンデスカードに変化する。 可能不可能なカードについては『D-HERO ダイヤモンドガイ』とほぼ同じ。あちらと違うのは墓地のカードを対象に取る点と、コントローラーが相手になるところ。『王家の眠る谷-ネクロバレー』で封じられる。また、やはり効果のみをコピーするという点も変わらず、カードによっては無意味なコピーと思わせて使ったら、甚大な被害を受ける。という事もありうる。例を挙げると『漏電』や《電撃作戦》など。発動条件やコストは無視されるのだ。 空打ちが確定しているカードをコピーさせる事はできない。上述されたコンボにおいても、相手の手札が2枚以下の状態で『謙虚な壷』や、『ブラック・マジシャン』が全て公開情報下に置かれた状態での『黒魔術のカーテン』をコピーさせる事はできない。ただし《暴風雨》や『R-ライトジャスティス』などは特殊で、発動時に処理を行う事がそもそも確定していないカードは「空打ちが確定しているカード」にはならない。
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攻撃と回避を兼ね備えた近接攻撃スキルを持つのが特徴。 セピアを除くとスピードが高く、HPは全ロール中最も低い。 ボム設置数は初期値の2から増えず、火力も伸びないためブロック・施設攻撃力はボマーより劣る。 一方無敵がある直接攻撃スキルとスピードがあるため、足とスキルを活かして敵の攻撃をいなしつつ敵施設へ侵攻し、ボマーをベースに導こう。 アタッカーの役割は? 公式サイトには「近距離の攻撃ができます」としか書いておらず、 チュートリアルで説明されるボマー以外は(アタッカーに限らず)どう立ち回ればよいのかよくわかりにくい。 答えは一言で述べるなら「切り込み役」である。 素早さを生かして相手防衛を掻き回し、無敵スキルで攻撃やミンボーをいなしつつ前線を上げ、 防衛の状態によってはスキルで相手を攻撃して倒して除去することでボマーが仕事しやすい状態を作るのである。 つまり、前線でいかに倒されず長く生き残ることがアタッカーとして肝となる。 下位ではあまりいないが、上位でシュータースキルやボムを回避し続けベース内をずっと走り回るアタッカーは本当に脅威である。 逆に簡単に倒されてしまうアタッカーは怖くない。 倒されまくるようでは相手防衛に上手を取られてしまっていることがほとんどなので、勝てたとしても要反省である。 また生き残りに関連した役割として最後のベース爆破ボタンを押す係もアタッカーの役目である。 ボマーがリーサルで強力ボム(特にギガンティックボム)を決めた際どうしても隙を晒してしまい、倒されやすい。 しかし生き延びやすいアタッカーが倒されなければ、ボマーが倒されたとしてもボタンを押すチャンスを確実にものにできるのである。 よって、「爆破リングが出たけど前衛が2人同時に落とされた」というのは負けにつながりやすいので最後はとにかく生き残ることを優先させよう。 アタッカーも「ベース防衛」は最大級のNG行動 アタッカーも原則防衛には参加しないこと! ボム数も少ないためボマーほど防衛へ迷惑をかけにくいし、直接攻撃スキルがあるので相手前衛を倒すこともできなくはないが 今度は無敵技がないボマーがワンオペ攻撃をさせられるため、非常に負荷が高まる。 HPが少ない状態で一人にさせられるとボマーはくらい抜けも出来ず後は ミンボーにぶつかるか、シューターに撃たれて撤退するしかなくなる。 とくにボマーがボム移動スキルのないグレイや、アタッカーとの連携が重要な詩織だと切り札である「伝説の樹の下で」を封印させられてしまうからである。 またボマーほどではないとは書いたが、それでも攻めているボマーはもちろん防衛も邪魔をして味方に敗北をプレゼントしかねないのも確かなので、 とくに戦術がわからないうちはすれ違った相手も無視して前に進む方がチームに貢献できる。 ボマーと一緒に一所懸命にベース防衛に参加しようものなら味方後衛にとって大迷惑・敵が2人も増えたようなものなので、絶対にやらないこと。 しかし、改善するのは簡単なのでもしこのことを本記事で初めて知ったのなら 次の試合から活かすようにしよう。 詳細はボンバーガール攻略Wiki、ボンバーガール 初心者向け Wiki*も参照ください。 オレン ウルシ セピア アサギ