約 99,553 件
https://w.atwiki.jp/seitokai-y/pages/48.html
EDの名無しの女生徒だったが、OAD14話で登場。 水泳部所属。
https://w.atwiki.jp/pokemon_wotisure3/pages/24.html
異名 名言 人気 ★ バトル ★ 害悪度 ★
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9013.html
真・女神転生TRPG~魔都東京200X~ キャラクターシート 名前 7代目葛葉アオイ PL 電波王 年齢 20 性別 女 種族 人間 カバー 退魔師 瞳の色 黒(実は赤。カラコン使用) 髪の色 黒(実は白。染めている) 肌の色 白(化粧である程度誤魔化しているが、アルビノ) 身長 144.5cm 体重 42kg 背景1 退魔師/コネ:姫宮菊枝 背景2 心身の障害/コネ:葛の葉 LV 10 EXP 1000(NEXT:1331) 属性評価 ライト ロウ ニュートラル ダーク カオス ヒーホー 覚醒段階 クラス クラス・スタイル Ⅰ異能者 魔術師 情報(捜査) Ⅱ覚醒者 式神使い 召喚 Ⅲ超人 神族勢力 神族アーキタイプ 神族クラス 力 魔 体 速 運 能力値 2 14 5 4 5 判定値 20% 80% 35% 30% 35% 格闘威力 12+1d10 魔法威力 24+1d10 射撃威力 4+1d10 基本防御点 5 物理防御点 30 魔法防御点 21 イニシアティブ 9+1d10 回避判定 14+5% 会話判定 30+5% 命運 6 HP(倍率4) 60 MP(倍率2) 48 名称 部位 物防 魔防 特記事項 全身 ドルフィンヘルム 頭部 5 7 「神経に強い」を得る ジュエリーカフス 腕部 1 3 ■会話強化(5)で会話判定値+5% ファイアガード 胴部 13 0 「火炎に強い」を得る スカイヒール 脚部 3 2 イニシアチブ+2、■回避強化で回避+5% 宇宙意志のリング 装飾 0 1 ■宝探しを得る コミュニケーションプレイヤー 装飾 3 3 ■COMPを得る 合計 25 16 回復判定値 35% 相性 破魔無効、火炎に強い、神経に強い バッド・ステータス 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■素手攻撃 格闘攻撃 なし 前1 力 0 20% 格闘 0 剣 ■ベレッタM92F ピストル なし 1 速 10 40% 射撃 17 21 ガン 装弾数15 ■ スキル 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■ディア 回復魔法 3MP 1 自動 魔法 10 34 なし HPを回復 ■アギ3 攻撃魔法 3MP 1 魔 0 80% 魔法 25 49 火炎 判定値の1/5でクリティカル ■悪魔召喚 即時効果 命運1 自身 自動 仲魔を1体呼び出す。ターン一回使用可能。同時に呼び出しておけるのは1体まで ■アナライズ3 情報収集 1 運 10 45% レベル 0 10 戦闘中は自動成功、ボスには無効。判定値の1/5でクリティカルする ■カードハント 即時効果 命運1 1 自動 悪魔を倒した時に使用。対象のカードを得る 以下、アイテムによるスキル ■宝探し 即時効果 なし なし 運 35% アイテムのドロップ判定を運で行える ■ヒロえもん 自動効果 なし なし 自動 レベルアップ時のギフトと、アイテムドロップが判定値の1/5でクリティカルし、マルチアクション可能になる 消費型アイテム 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 その他アイテム名 備考 エアロスのカード 1 アーシーズのカード 1 ヒロえもん COMPのサブアプリ マッカ マグネタイト フォルマ 絆・コミュニティ 貢献ポイント 承認レベル 備考 クズノハ 20 2 姫宮菊枝 10 1 その他設定など 退魔組織「クズノハ」に所属する若き女退魔師。 封魔管、と呼ばれるクズノハ独自のアイテムとCOMPを併用して悪魔の召喚/使役を行う。 化粧やカラーコンタクトなどで誤魔化して居るが、生来のアルビノであり長くは生きられないだろう、と言われている。 この出自から、物事に関する感情移入が苦手になってしまい、ともすれば冷たい印象を与えがち。 能力的には、火力支援から回復まで幅広くこなすオールラウンダー(悪く言えば器用貧乏)である。 成長履歴 LV 覚醒Ⅰ 覚醒Ⅱ 覚醒Ⅲ 0 ディア 1 アギ 悪魔召喚 3 アナライズ アナライズ2 5 アギ2 7 アギ3 カードハント 10 アナライズ3 13 15 初期装備 武器:ベレッタM92F、ベレッタM92F(900マッカで売却) 頭部:ドルフィンヘルム 腕部:ジュエリーカフス 胴部:ファイアガード 脚部:スカイヒール 装飾:宇宙意志のリング 装飾:コミュニケーション・プレイヤー その他:見返しの鐘×2(1050×2マッカで売却)、ヒロえもん(2000マッカで購入) 初期所持金:2000 初級マガタマ: 追加コネ: -------------------------------------------------------- 以下、仲魔用 名前 アーシーズ 使役者 葛葉アオイ LV 9 属性 ライト/ニュートラル 神族勢力 神族アーキタイプ 神族クラス 精霊 力 魔 体 速 運 能力値 11 5 11 4 5 判定値 64% 34% 64% 29% 34% 格闘威力 20+1d10 魔法威力 14+1d10 射撃威力 4+1d10 基本防御点 11 物理防御点 20 魔法防御点 20 イニシアティブ 6+1d10 回避判定 14% 会話判定 30% 命運 なし HP(倍率6) 120 MP(倍率3) なし 回復判定値 64% 相性 破魔無効、呪殺無効、衝撃に弱い バッド・ステータス 石化無効 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■素手攻撃 格闘攻撃 なし 前1 力 0 64% 格闘 0 20 剣 ■ ■ スキル 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■正拳 格闘攻撃 5HP 前1 力 0 64% 格闘 10 30 剣 クリティカル時、ダメージ3倍 ■タルカジャ 支援魔法 12MP 全体 自動 格闘・射撃威力+1d10 ■ディア 支援魔法 3MP 1 自動 魔法 10 24 HP回復 ■スクカジャ 支援魔法 12MP 全体 自動 全ての判定値+1d10 ■ラクカジャ 支援魔法 12MP 全体 自動 物理・魔法防御点+1d10 -------------------------------------------------------- 名前 エアロス 使役者 葛葉アオイ LV 10 属性 ライト/ニュートラル 神族勢力 神族アーキタイプ 神族クラス 精霊 力 魔 体 速 運 能力値 6 11 4 12 6 判定値 40% 65 % 30% 70% 40% 格闘威力 16+1d10 魔法威力 21+1d10 射撃威力 12+1d10 基本防御点 4 物理防御点 14 魔法防御点 14 イニシアティブ 11+1d10 回避判定 22% 会話判定 32% 命運 なし HP(倍率6) 84 MP(倍率3) なし 回復判定値 30% 相性 衝撃に強い バッド・ステータス 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■素手攻撃 格闘攻撃 なし 前1 力 0 40% 格闘 0 16 剣 ■ ■ スキル 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■ザン 魔法攻撃 3MP 1 魔 0 65% 魔法 10 31 衝撃 STONEの場合、即死50% ■マハザン 魔法攻撃 8MP 1列 魔 0 65% 魔法 5 26 衝撃 STONEの場合、即死30% ■ザンマ 魔法攻撃 8MP 1 魔 0 65% 魔法 30 51 衝撃 STONEの場合、即死50% ■マカンダ 支援魔法 12MP 全体 自動 魔法威力を1d10低下 ■パララディ 支援魔法 5MP 1 自動 PALYZE治療 ■パトラ 支援魔法 5MP 1 自動 BIND、SLEEP、PANIC、HAPPY治療 -------------------------------------------------------- 名前 使役者 葛葉アオイ LV 属性 神族勢力 神族アーキタイプ 神族クラス 力 魔 体 速 運 能力値 判定値 % % % % % 格闘威力 +1d10 魔法威力 +1d10 射撃威力 +1d10 基本防御点 物理防御点 魔法防御点 イニシアティブ +1d10 回避判定 % 会話判定 % 命運 HP(倍率 ) MP(倍率 ) 回復判定値 % 相性 バッド・ステータス 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果 ■素手攻撃 格闘攻撃 なし 前1 力 % 格闘 0 ■ ■ スキル 名称 種別 コスト 対象 判定 修正 合計 基威 修正 合計 相性 効果
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30079.html
あおいぷりずむ【登録タグ あ ジグ 初音ミク 曲】 作詞:ジグ 作曲:ジグ 編曲:ジグ 唄:初音ミク 曲紹介 ジグ氏のボーカロイド処女作。 イラストと動画はアカシア氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 過ぎ去った思い出の話 もういまはなくなって 足跡を辿ってみても 何処にもいないと知っただけ 暗い 怖いは嫌いじゃない 見たり したりはどうしよう 嫌いな声 未来次第 さぁ 「じゃあね」を伝えるよ ずっと抱いていた言葉 君に飛んでいく 風船みたいにさ 「明日なんていらないね」なんて 言っていないで どうか笑っていて 取り去ってしまいたくなるね この隘路 どうするの? 足跡を辿ってみても 此処にはいないと知っただけ 暗い 怖いは嫌いだろう 見たり したりも興味ない 好きな声 自分次第 さぁ 「じゃあね」と歌うよ ずっと抱いていたことも 君に伝えよう 電波の向こう側 「明日なんていらないね」なんて 言っていないで どうか笑って 何もないボクになって もうどれくらい? 繰り返しているだけの ずっと見ないでいたものは きっと忘れない そんな気がするんだ 「明日なんて見ないでいたい」なんて 言っていないで どうか笑って ずっと抱いていた言葉 君に飛んでいけ 風船みたいにさ 「明日なんていらないね」なんて 言っていないで どうか笑って ずっと抱いていたことも 君に伝えよう 電波の向こう側 「明日なんていらないね」なんて 言っていないで どうか笑ってみて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/350.html
ハルの章・序 ※※※ アオイがふたなりと化し、その肉棒と性欲を持て余し、翻弄されていた、その頃。 アオイの幼馴染みにして想い人たるハルは… ※※※ 今日は朝からおかしかった。 大体、アオイが遅刻してくるなんて、らしくない。 あのコは私なんかより真面目で、優等生で、女らしい身体の持ち主で。 私には無いモノをいっぱい持ってる。 色白で黒く長い髪。まるでお人形さんみたい。 眼鏡でかくすなんてもったいない、切れ長の瞳。 彼女はとても綺麗なのに。 私には無いものをいっぱい持ってるのに。 ※※※ やっと退屈な授業が終わって。私はすぐに教室を飛び出そうとした。 アオイの体調が気になる。一体、どうしたんだろう?何があったんだろう? すごく汗かいてた。すごく、息も荒くて。 それがとても…色っぽいなんて思ってしまった事を、 心の中でアオイにゴメン、なんて言いながら、私は席を立った。 早く行かなきゃ。でも。 「絶対、そうだって!」 「まさか授業中に、そんなあ」 「あいつ、絶対…オナニー、してたよ」 アオイの隣の席に、数人のクラスメイトが集まってて。 そこから聞こえてくる声に、私は思わず立ち止った。 「最初は気分悪いのかな?って思ったのよ。はぁはぁ言ってるから」 集まった仲間たちにまくしたててるのは、アオイの隣の席の、女。 「で、横見たら、なんかすごい汗かいてて、右手が…ここんとこ」 そう言って、手を自分の股間に置いた。 「ええ!やだぁマジ?」 「マジマジ!股んとこ抑えて、それが細かく動いてんのね」 「ふんふん」 「それで、どんどん息も荒くなってって、そのうちびくびくっ!て震えて」 「それって、まさか…」 「そのまさかだと思うね、私は!」 「いっちゃった…って事?」 「やだあ!」 どっと歓声があがる。 「あいつ、欲情してたっての?授業中に?」 「うっそ、信じらんない!ヘンタイじゃん!」 「だよねー!」 アオイが、ヘンタイ? アオイが、授業中に…オナニー? そんなバカな事、ある訳ない。 ふざけるな。 ギリ、と奥歯が鳴った。自分では気付かなかったけど、私は奥歯を噛みしめてたみたい。 私の幼馴染みを、親友を、大好きなアオイを、バカにするなんて許さない。 「知ってる?あのコさ…2年くらい前」 「知ってる知ってる!レイプ、されたって」 「場行中にオナるようなヘンタイって事はさぁ、そん時だって怪しいもんよ」 「どういう事?」 「実はアイツから誘ったんじゃないの?淫乱のヘンタイだから!」 「かもねー!」 また、歓声があがる。ふざけるなふざけるなふざけるな! 気が付くと私はソイツに走り寄ってて。 パーン!と、頬をひっぱたいていた。 「な、なにすんのよ!」 「うるさい!黙れ!」 びくっとそいつが震える。睨みつけてやったら、そそくさと教室を出て行く。 不愉快な集会は、それでおしまい。 アオイがそんな事、する訳がない。ヘンタイ、だなんて。 彼女は清楚で可憐で、私が理想とする素敵な女性。 いつもきりっとしてて、周りに流されないで、自分を持ってる。 2年前の事件… 3人の男に暴行された時だって、立派な態度で私を感心させたアオイ。 強くて綺麗な、私の幼馴染み。 それに引き換え、私は。 アオイが遭遇した、あの事件以降、私はずっと考えている。 無理矢理に犯されるって…どんな気分なんだろう…って。 私には解らない。アオイにだって、聞ける訳がない。 でも、そのことを想像すると。 私は、何故か股間がうずいてしまう。 私は、多分、ちょっとおかしいんだと思う。 そうだよ。私の方がよっぽどヘンタイだ。 そして、弱虫だ。 ハジメテが怖くて、彼からの…誘いから、逃げ続けてる。 アオイに「止めとけば?」なんて言ってほしくて相談したりしてる。 ごめん、ごめんね、アオイ。 心の中で何度も謝りながら、私は保健室へ向かう。 ※※※ 保健室の周囲は、しんと静まり返っていた。 「防音、魔法…?」 魔法技術が廃れ、科学技術にとって代わられようとしているけど。 部分的に魔法の方が優れている分野も、まだ少しは残っている。 防音魔法もそのひとつ。 簡易的な結界とも言われるその有効範囲内に、私は脚を踏みいれた。 すると。 「あ!ああああ!お゙お゙お゙…っ!はぐぅっ…!お゙あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙…っ!!」 泣いてるみたいな、喜んでるみたいな、声。この声って…!? 私は保健室のドアに手をかけ、恐る恐る開ける。 隙間を作って覗き込んだ、私の眼に映った、ベッドには。 「相良、先生?それと…もうひとり?」 保健室のベッドには、何も身につけていない下半身と、そこに覆いかぶさる白衣の背中。 なに…これ…なに、してる、の…? 「ぁぁぁぁあああああ!い、いく…っ!いくいくいくいくいく…いっちゃ…!!!!!」 いく?いくって、何?この声、この声は… 「おまんこいかせてっ!おちんちんいかせてっ!お願い!お願いお願いお願い…っ!」 おち…何?どういう事?この声、まさか… 「ほんと、いやらしくて…最高に可愛いわ、アオイちゃん…」 アオイ?アオイなの?あの裸の下半身が…アオイ!? 「ひあああああ!いい!いい!いい!気持ちいい気持ちいい気持ちいい!」 音階の狂った声。泣きながら喜んでる、いやらしい声。 「ひぐぅううううう!ひぐっ!いぐぅ!!!!いくいくいく…!!!」 切羽詰まった告白。そして。 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 絶叫。その絶叫に身体中が震えてるみたいで、私はその場から身動きも出来なくて。 いったい、あそこで何をしてるの? ううん、想像はついている。 でも、女同士で?それに…お、おちんちんって…どういう事? なにがなんだかわからない。そんな私を。 突然振り返った相良先生の視線が貫く。 「覗きは良くないわね?三田村波留さん」 (ハルの章・序、了)
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/63.html
作詞・作曲:Tsujigami 唄:KAITO・初音ミク・鏡音リン http //www.nicovideo.jp/watch/nm3943549 歌詞 エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノを しとめたぞ エモノ エモノ エモノだよ さあさあ 祭りの始まりだ 歌え歌え 炎を囲んで 今夜は楽しい 祭りだよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノは大物だ エモノ エモノ エモノだよ 今夜は祭りだ うれしいな 歌え歌え 炎を囲んで 激しく太鼓を打ち鳴らせ 踊れ踊れ 炎の周りで 槍を持って 跳ねまわれ 歌え歌え 炎を囲んで 今夜は楽しい 祭りだよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって オレは オレは エモノかよ とにかく危険な状況だ オレは オレは エモノかよ なんとか ここから逃げなくちゃ きついきつい ロープがきついよ 意識がだんだん遠くなる あついあつい 炎があついよ これは やばい 状況だ エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノが歌ったぞ これは これは おもしろい ××(残虐表現自粛)は 取りやめだ 歌え歌え 炎を囲んで とにかく ロープを ほどいてよ 踊れ踊れ 炎の周りで はやく その火 消してくれ 歌え歌え 炎を囲んで アオイ エモノも 一緒だよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって ららら… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/349.html
私はぼろぼろと涙を零しながら、保健室への道を急ぐ。 その途中、私は、かつて私の身に起きた忌まわしい事件を思い起こしていた。 ※※※ それは2年前。暗い夜道だった。 コンタクトを無くした私は、闇の中に潜む3人の男に気付くのが遅れた。 3人の男は私を捉え、雑木林に連れ込み、私を代わる代わる犯したのだ。 以来、眼鏡は私を外界から隔てる盾になった。 以来、私は髪を切っていない。伸ばしっぱなしだ。 以来、男という生き物に期待する事をやめた。 男を愛する事などもう一生無いと思ったし、自身の女を磨く事も止めた。 私に近づく男はいなくなったし、それを喜びこそすれ残念だとは思わなくなった。 なのに、それなのに。 いま、私の股間には。 あの時、私の身も心も貫き、引裂いたモノと同じ器官がぶらさがっている。 そして、私は、ソレがもたらす快楽に翻弄され続けているのだから… これを皮肉と言わずして、なんと言おう。 ※※※ 保健室に駆け込み、後ろ手にドアを閉めた。 大きな音がして、室内にいた相良希が少し驚いた様子で振り返る。 私はドアにもたれかかり、崩れ落ちた。啜り泣き、懇願する。 「だめ、もう…こんなの…!戻して…!元に、戻して…!お願い…」 ぼろぼろと涙を零し、許しを乞う。 保険医・相良希は、そんな私にゆっくりと歩み寄る。 「あら、この匂い…?」 「ひっ!?い、いや…っ!!」 くん、と鼻を鳴らした保険医・相良希は、腰をかがめ私の下半身に顔を近づける。 ドアを背にした私は、逃げる事が出来ない。彼女は…私の股間の匂いを嗅ぐ。 「いやぁ…!やだやだやだぁ…っ!そんなとこ、嗅がないで…」 そんな涙ながらの懇願は、まるで彼女に届いていないようだった。 口角がつり上がり、相良希の秀麗な顔に、怪しい笑みが広がる。 「あら?スカートにまで、染みてきてる。いっぱい出したのね?」 「いやぁ!言わないで!どうして!?どうして、私がこんな目に…!!」 ぼろぼろと涙が零れる。止められない。眼鏡が邪魔だ。 眼鏡を取り去り、拳を眼に押し当て、止めどなく流れ出る涙を。 無駄な抵抗と知りつつぬぐいながら、私は泣きじゃくる。 まるで手入れをしていない長い髪がはらりと落ち、私と世界を遮断する。 このまま永遠に闇の中に閉じこもっていたい。そんな願望さえ湧きおこる。 「替えの下着と…スカートも、あるわ。替えなさい」 私のあまりの泣きっぷりに、同情心が芽生えたのか。 私に男の器官を与えた白き魔女、保険医・相良希の声は、優しかった。 ※※※ 保健室にはベッドが二つ。その周囲に遮蔽用のカーテンが張られている。 私は保険医からショーツとスカートを受け取り、カーテンを閉めた。 ひっくひっくと、子供のようにしゃくりあげながら、スカートを脱ぐ。 白濁はショーツのみならず、太腿の中ほどまでを汚していた。 ぶるんと震える陰茎を無視して、一気にショーツを引き下ろした。 脱ぎ去ったショーツを使って、身体にまぶされた白濁を拭きとった。 ぬるり…と、青臭い精臭が立ち上り、私はまた新たな涙をこぼす。 涙と、その涙に濡れた眼鏡のせいで、視界が歪む。 その時。 突然、カーテンが引かれた。 「ひっ!?い、いや…っ!!」 カーテンを引いたのは、もちろん、保険医・相良希、だった。 その顔に浮かぶのは、罠にかけた獲物を見やる狩人の笑み。 彼女の視界を遮蔽していたカーテンが無くなり、 下半身を曝け出した私の間抜けな姿が、晒される。 相良希はづかづかと私に歩み寄る。 すぐ後ろがベッドだ。逃げられない。 「い、いやあああ!は、離して…離…ぐっ!!」 私は彼女に押し倒され、ベッド仰向けに寝そべる形になる。 相良希は私の両の手首を掴み、バンザイをさせるような形で抑え込む。 下半身は、丸出しだ。彼女の視線が、蛇のような視線が私の下半身に絡みつく。 「やめ、て…!いやああ!見ないでっ!見ないでぇええぇええ!!」 「恥ずかしがること無いわ。とても立派で…素敵よ、アオイちゃん」 「いや…やめて…許して…」 「やめて、ですって?本気?」 相良希のぼってりとした唇の上を、舌がぬめりと蠢く。舌舐めずり。 「こんなに…硬くしてるのに?」 剥き出しのそれは、硬く硬く、硬く勃起していた。 「うそ…そんな…」 朝から立て続けに5回。授業中に1回。 それほどの回数の絶頂を経たというのに、まるで力を失っていない。 まだ足りないというの?もっと、したいというの?もっと…イきたいの? 私自身が、それを…さらなる快感と絶頂を、望んでいるとでも言うの? 「これはね、魔法のおちんちん。貴方が望むのなら何度でも出来るのよ」 私の欲望…性欲に呼応しているとでもいうの? 「すごいでしょ?貴方がしたいのなら何度でも何度でも何度でも…」 私が望んでいるから…?ちょっとした事で勃起し、射精欲を抑えられなくなるのは。 私自身が、その快楽を、愉悦を望んでいるから…だと、相良希は言う。 それでは私は、ただの淫乱ではないか。容易に受け入れられるものではない。 「ち、が…そんなんじゃ…わ、わた、しは…!」 私は必死に否定の言葉を紡ごうとした。だが。 「ほんと…素敵よ、アオイちゃん…」 その言葉が終わるとともに、いままで言葉を紡いでいた彼女の口は、 私の股間の、猛々しく勃起した器官を、かぽりと咥えこんでいた。 「あ!?あ、あ、あ…ぅああああああああああ!!」 なにこれ…!? 手でするのと全然違う、この感覚。 唾液で湿った口腔の感触は。ぬるりとぬめり、柔らかく包み込むこの感触は。 堪え性の無い私の器官に、これまで以上の…これまで感じたことのない新たな快感を刻む。 まだ、上があるの?もっと、気持ちいい事があるの? 胸の鼓動が高まるのは…不安?恐怖? いえ、これはときめき。まだ知らぬ未知の快感への期待。 口唇愛撫…フェラチオがもたらすであろう快感への期待。 ※※※ 勃起したおちんちんは、相良希の唇を割り開いていくように呑みこまれていく。 まず口に含まれたのは、亀頭プラス1~2センチといったところ。 ゆっくり、小刻みに、すぼめた唇で、その先端部分を上下にしごかれる。 「くぁ…!あ…あぅあ…!」 思わず、あえぎ声が零れる。 次いで、ゆっくりと前後に動いていた唇が停止。咥える力に強弱が付けられる。 もにゅもにゅと軟体生物のように蠢く唇の刺激。 「ん…はっ!あ!」 今度はもにゅもにゅという動きそのままに、相良希の頭部が頷きを繰り返すように動く。 「ひ…うっ!?あ、あ、あ!」 変幻自在、縦横無尽。次から次へと変化する動きと刺激に翻弄される。 さらにさらに。前後のストロークに加え、ひねりが加えられる。 ペニスを軸に左右に振られる頭部。 相良希の頭部全体がコマで、くわえられたぺにすおちんちんが軸…という感じ。 ぐるりぐるりと捏ねまわすように刺激され続ける。 もちろん唇の圧迫にも強弱の変化があり、刻一刻と刺激の質が変化する。 「うぁぁ………あ………あ…………!」 このころになると、私はもうただひたすら、下半身を襲う快楽に身を打ち震わせるだけ。 ろくに思考も働かない。ただすたすらに…気持ちいい…! その時、相良希の唇が離れる。 「…ぅあ!?」 快感への名残惜しさに思わず縋るような情けない声を漏らしてしまう。 相良希は私を見上げ、口角をくくっと持ち上げる、あの妖艶な笑みを浮かべ、そして。 今度はおちんちんの側面に唇を押し付け、ハーモニカを吹くように左右にスライドさせる。 上下の唇でおちんちんをしっかりと巻き込んだり、 唇表面で軽やかに触れる程度に押さえたり。 片手は亀頭周辺を摘むように支えられている。 唇をあてがう反対面を手のひら全体で支えたり、 時にはそっと手を動かしておちんちんの表面をこすりあげられたり。 「あ!くぁ!あぁぁあ!あ!」 再び、唇がペニスから離れたかと思ったら、再び正面から咥えこまれる。 そして今度は相良希の頭部がぶるぶると小刻みに振られる。 「ひ…あ・あ・あ・あ・あ…!」 上下、左右、前後、と向きを変えながらぶるぶるぶるぶる。 断続的なあえぎを漏らしてしまう私を、相良希は上目遣いに見つめ続けている。 その視線が私を、私の性感を、さらなる高みへと持ちあげて行く。 「だ、だめぇええぇ!わ、私…!私!もう…!」 ダメ。こんなの。我慢できない、もう…!出ちゃう出ちゃう出ちゃう…!! 浅ましいあえぎを漏らし、ねだるように腰を振ってしまう。 イきたいイきそうイッちゃう…! ところが、相良希は止まらない。 小刻みな振動を止めたかと思えば、今度はピタリと制止。 そして唇の圧迫を少し強め…密閉された口の中で激しく舌を動かし始めた! 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!くあ!あ!あ!あ!」 密閉された口の中には相良希の唾液がたっぴり充満しているようだった。 ぬるぬるとした感触の中、舌が粘りつくようにおちんちん全体を捏ねまわす。 「だ…め…ぇ!も、もう…!あ!あ!あ!あ!」 限界…!と思った、次の瞬間。 「ふはぁ…」 じゅぽり…という音と甘い吐息と共に、相良希の唇が離れていく。 その唇の端から、唾液と…俺の先走りが混じった粘液質の糸が垂れている。 その扇情的な光景に、ぞくり、と肌が泡立った。 「アオイちゃん…気持ち、いい?」 「わ。私…私、私私…もう…!」 もっとして欲しい。イきたい。イかせて欲しい。それだけで頭がいっぱいになる。 「じゃあ今度は…」 小さく付き出した舌先で、チロチロと小刻みに舐められた。 鈴口周辺から、亀頭全域へ、カリ首から竿へ、全体を。 同じ位置を刺激するにも、舌の動きが上下、左右を切り替わるたび、快感の質も変化する。 ちろちろちろちろちろちろ…小刻みな刺激が続く。 かと思えば今度は、その舌が、おちんちんの尖端、亀頭の上に、乗る。 つまり、今度、おちんちんを刺激しているのは、舌の裏側…だった。 「ふあ…っ!!あ!ぁぁぁあああああああーーーーーーーーーーっ!」 舌は表面より裏側の方が柔らかい。 ソフトな感触でのもどかしくも切ない、甘い快感。 小さく舌を出し入れして前後に動かしたり、左右にチロチロ動いたり。 舌先で円を描くように回転させたり、トントンと軽く叩くように上下に動かしたり。 様々な動きで、強弱に変化をつけながら。 「はぅ…うあ…はぁ…!はぁぁぁ…!ああああああっあっあっ!!」 かと思えば次は。 鈴口の下端を走る…いわゆる裏スジ、と言うのだったか。 その裏スジを、差し出した舌先で、そっとなぞるように舐め上げられる。 「くぅ…!は!はぁ!あ!」 そこは思いのほか敏感で。集中的かつ執拗な攻撃に腰の力が抜けて行く。 「い、や…いやいやいやいやいや…いや、なの、に………っ!」 多種多様な方法でおちんちんを刺激され続ける。 私はその方法毎に様々な音階のあえぎを上げ続ける。 散々高められ、もはや爆発寸前という所へ追い込まれる。 そして。 再び、相良希の口腔におちんちん全部が飲み込まれた。 「あ゙・あ゙・あ゙・あ゙…!あぅ!!あ!」 相良希の眼が怪しい光を放ち、次いで始まる激しい上下のストローク。 「あ゙―――――――――――――――――――っ!!!!!」 びくびくと震える腰を止める事が出来ない。 涎が垂れ流される事ことも止められない。 どっと全身から汗が噴き出す。激しい快感。 「だめっ!イ、イくぅ…っ!イっちゃ…あああああああああああああ!!!」 どくん!と身体が跳ねた。 「あ!あああああ!い、いく…っ!ふぁあああぁぁぁぁあああああああっっっ!!!」 欲望に塗れた白濁液が、どくどくと脈打ちながら、おちんちんの中を走り抜けていく。 これで、朝から数えて7回目。何度味わっても、飽きることのない…絶頂の快感を。 私は全身で堪能していた。気持ちいいのだ。とてもとても…気持ちいいのだ。 回数を重ねても、まるで勢いと量を減じる事のない白濁を。私の欲望の塊を。 相良希は全てその口腔内に受け止め。ごくりと喉を鳴らして嚥下していく。 そして、さらに。 「ひぐぅ!?う、あ、あ!・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…っ!!」 小鳥のクチバシのように小さく尖らせた相良希の唇が尖端に当てがわれ、 まるでストローで吸い出すように、おちんちんに残った白濁が吸い出されていく。 同時に、おちんちんの裏側を軽く圧迫しながら、絞り出すようにしごかれる。 その事によってもたらされるじりじりとした快感が、私の頭を真っ白に塗りつぶしていく。 「く…!はぁあああ…っ!」 相良希の唇がちゅぽんと音を立てて、私のおちんちんから離れる。 相良希の唾液と私の精液に塗れたおちんちんはてかてかと黒光りしていた。 朦朧とした意識と視界の中、私は荒い息を吐きながら、それを呆然と見ていた。 すごく。すごくすごく、気持ちよかった……! 私は汗に塗れ、快感の余韻に酔いしれていた。 が、その時。 「あら?」 小首を傾げた相良希が、再び私の下半身に顔を埋める。 「な、なにを…!?」 「女の子の方も…大変な事になってる」 「ひ…っ!?あ!あ!!あああぁぁああ!!!???」 朦朧とした意識で絶頂の余韻の中をたゆたう私を、現実に引き戻す新たな快感。 それは、しとどに蜜を溢れさせていた女性器への、 相良希の指による優しい愛撫によってもたらされた。 そこを他人の手が触れるのは… 粗暴な男たちの手によって、無理矢理に処女を散らされて以来、2年ぶりの事だ。 「あ!あ゙あ゙あ゙!!あ!」 溢れる蜜に指先を浸し、周囲になすりつけるように愛撫されている。 ぞわぞわとした快感が陰部から背筋を駆けのぼり、脳髄で小さく何度も炸裂する。 「あは…こっちも、感じやすいのね?いつも…自分でしてたの?」 「そんな、事…!いや!いやいやいや!!」 「してない訳ないわね…こんなに感じちゃうんだから…ね?」 誰にも知られたくない秘密、心の暗部。それがまたひとつ相良希により暴かれた。 …私はあの事件以来、男への期待や関心を無くした。しかし。 強引かつ暴力的に、女として目覚めさせられた身体は、毎夜、私の心を苛んだ。 こんな女の器官があるせいで、あんな屈辱、辱めを受ける事になったのだ。 その自身への呪いのような感情は、私を激しい自慰へと駆り立てた。 私自身の中の女の部分を罰するように、私は毎夜、自慰に耽っていた。 そして、今朝は。 新たに発生した快楽器官…男性器がもたらす未知の快感に酔いしれた。 認めざるを得ないのだろうか。私は…淫乱なのだ、と。 もてあますほどの強い性欲に、翻弄されてばかりいる私は、 性欲に塗れ、性の快感を求めてやまない、ただのメス犬なのだ、と。 どこかの誰かが言っていた。 『男性は性欲が強い分理性も強いらしいからな』 『性欲が弱いこと前提で作られた理性の女性に、性欲の権化が生えたら…』 そうだ。私のせいじゃない。この性欲の権化たる異物のせいなのだ。 私の理性が、はかなくももろく、あっけなくも崩れ去ったのは。 だから。だって、だってだって。 「うあああああああ!き、気持ちいい…っ!気持ちいいよおおおおお!!!!」 そう、気持ちいいのだ。ただ、ただただ、気持ちいい。 おまんこへの愛撫が、おちんちんをしごかれるのが、 ただただ気持ちよくて気持ちよくて、他の事なんて考えられない…! 「気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ち、いいのぉおおおおっ!!!!!」 快感が溢れて、あられもない恥ずかしい絶叫となって迸った。 「うふ…やっと素直になったわね?いいのよ…もっと、感じて?」 私のおまんこに、右手の長くしなやかな指を突き入れ、 左手の指で作った輪っかで私のおちんちんをしごきながら、 相良希は、いきり立ったおちんちん越しに上目遣いで私を見る。 その視線に見つめられながら、私は激しく乱れた。 長い黒髪を振り乱し、嬌声をあげ、よがり、身悶える。 「あ!ああああ!お゙お゙お゙…っ!はぐぅっ…!お゙あ゙・あ゙・あ゙・あ゙・あ゙…っ!!」 溢れる愛液をかきだすような指の動きによって、おまんこがきゅんきゅんと収縮する。 唾液と精液に塗れたおちんちんは、しゅこしゅこ上下する指の刺激に愉悦の涎を垂れ流す。 「ぁぁぁぁあああああ!い、いく…っ!いくいくいくいくいく…いっちゃ…!!!!!」 と、突然、激しい愛撫が、中断する。突然、宙に投げ出されたような寂寥と不安。 「まだ、だめよ」 「あふぅ…っ!ううう!う、うあ!あ!あ!いやああ!いやいやいや…っ!!」 そして、快楽への、絶頂への激しい渇望が、私を…さらに狂わせる。 「いやあああ!い、いきたい…っ!いきたいの!いかせていかせていかせて…っ!」 「どっちをいかせて欲しいの?こっち?」 くぷり…と、濡れそぼったおまんこに再び指がつきたてられる。 「ひああああ!おまんこ!おまんこ、いかせて!気持ちいいの!もっとおお!」 「それとも、こっち?」 掌でぬるり…と、亀頭を撫でられる。 「んはああ!おちんちんいいのぉ!いかせていかせて!しごいて!しごいてええええ!」 「欲張りな子ね?どっちもいきたいの?」 「どっちもぉどっちもぉお!き、ききき、気持ちいいよぉおおおおぉおおお!!!!!」 もはやただの快楽の虜と化した私は、ただバカのようにあえぎ、よがることしか出来ない。 「おまんこいかせてっ!おちんちんいかせてっ!お願い!お願いお願いお願い…っ!」 「ほんと、いやらしくて…最高に可愛いわ、アオイちゃん…」 相良希の口唇が、亀頭をかぷりと包み込む。 指が幹を捉え、上下に激しくしごき立てる。 おまんこに突き立てられた指がくっと折れ、 お臍側の内壁を優しく、激しく擦りつける。 「ひあああああ!いい!いい!いい!気持ちいい気持ちいい気持ちいい!」 「すごい…すごいわ、アオイちゃん…もっと、もっと感じなさい」 「ひぐぅううううう!ひぐっ!いぐぅ!!!!いくいくいく…!!!」 「いいのよ、思いっきり…思いっきり、いきなさい…!!」 そして。 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 悲鳴にも似た嬌声が、止まらない。どっと汗が溢れ、全身を濡らす。 大きく口を開け、眼を見開き、背骨を折らんばかりにのけ反って。 私はこの日、いやこれまでに経験したことのない激しい絶頂を迎えた。 「ああぅぅう!!あがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁあぁぁぁぁ…!!」 どびゅる、とおちんちんから飛び出した精液が、宙を舞い、私の身体に降り注ぐ。 ぱたぱたと音を立てて落ちてくる大量の精液は、顔の方まで飛び、眼鏡を汚す。 おまんこからはシャワーのように愛液が吹き出し、相良希の白衣とその美麗な顔を汚す。 ぺろりと舌を出し、唇の周りにまぶされた愛液を舐めとる相良希。 その眼が怪しい光を放つ。私に、放出の余韻を味わう余裕は、無かった。 「くあ…う、あ!ああああ!あ!あ!」 いまイッたばかりで敏感さを増したその先端、亀頭を。 相良希が掌を広げ、捏ねまわすように責め立てはじめたのだ。 激しく、休む間もなく。くるくるくるくる、くるくるくるくる…! 「ひぅ…!あ!かはっ!あ!あひっ…!あ、あ、あ、あ、あ!」 「すっごく可愛かったから、ご褒美よ。ずっとずーーーーっと、苛めててあげる」 「ひゃ、ひゃめ…!あが…っ!あ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…!!」 「ね、嬉しい?嬉しいよね?嬉しいでしょ?んふ…んふふふふ…」 亀頭責めの、たとえようのない感触。逃げたい。逃げなきゃ。 でも相良希によって抑え込まれた身体は身動きも取れない。 腰がガクガクと震えはじめる。なにこれなにこれなにこれ? 排尿感にも似たそれは、とてもとても遠くから徐々に徐々に… しかし確実に込み上げてくる。切実さを増していく。 「や、やめ…て…ひぎっ!?ひああああああ!あっ…くぁ!あああ!?」 私は必死の想いで懇願していた。全身から力が抜けていく。 何かを吸い取られていくかのような責め苦。手足もろくに動かせない。 全身から汗が吹き出し、涙が溢れる。髪を振り乱し絶叫する。懇願する。 「おね、が…っ!ゆ、ゆるし、て!だめ…っひぐぅっ!ひぎゃぁああぁ…!!!!」 でも相良希の掌は尿道口を中心にくるくると亀頭全体を舐めまわすように動き、 その躊躇も慈悲も無い動きをまったく止めようとしない。嫌な汗が止まらない。 もう限界。おかしくなる。狂っちゃう。そう思った、その時。 「くは…っ!ひゃう…あ!うぁ!あ!…ああああ!?」 来る。何かが、来る。これまで感じた事のない未知の快感。 早く終わってほしい、でも終わってほしくない。 じれったさと、むずがゆさとこそばゆさが同居する複雑な快感。 腰が震え、脚が痙攣を始める。そして、ついに。 「あが…っ!?ひぎゃっ…ぁぁぁあああ゙あ゙あ゙…あ゙―――――――――っっっ!!」 先端から、勢い良く透明な液体が飛び出した。 射精とはまったく違う、異様な快楽を伴う「排出」 ガクガクと腰が震え、痙攣する。し続ける。 「んふ…知らなかったでしょ?おちんちんも…潮吹いちゃうのよ?」 体中の水分が出てしまうのでは思えるほどの長きにわたり、 その透明な液体は吹き上げ続け、その間、ずーっと、異様な快感も持続していた。 「あ、あ、あ、ああ!あ!あ!あああああああああああ…が、は…!!」 気持ちいい気持ちいい気持ちいい。でも、苦しい苦しい苦しい。 激しすぎる快感は、苦しささえ伴う。狂おしいほどに気持ちいい…っ! 「すっごく気持ち良さそうね…可愛いわ」 全身の血が湧き立ち、脳みそが沸騰するかのような熱い、熱い快感。 快楽を感じる神経が焼き切れそうな程の絶頂感。止めて。無理。もう、無理…! 「ひああああああああああああ…あ…あ…あぅ…っ!!」 永遠に続くかと思えた放出と快感がようやく収まっても、 私はその余韻の中に溺れていた。 全身を、自らが放出した液体にまみれさせ、 荒い息をついて…私は、奈落の底へと落ちていく・・・ …気を失っていたのかも知れない。 ふと気がついたら、相良希の、その妖艶な色気を持った顔が、目の前にあった。 「ね…もっと、気持ちいい事…したくない?」 その言葉に、萎えかけていたおちんちんが力を取り戻す。 おまんこから新たな蜜がとろりと零れるのが解った。 そう、私が、それを望んでいるから。 そう、私が、彼女の言葉に昂奮してるから。 私は、彼女がもたらす“もっと気持ちいい事”に期待して…欲情しているから。 白き魔女の顔が、そっと私に近づいてくる。 そして、唇が重なる。うるんだ瞳が私を見下ろす。 股間の2つの快楽器官が、共にうずく。 これほど立て続けにイったのに。 私は、私の快楽器官は、まだ物足りないとねだり続けているのだ。 もっとしたい。もっと気持ちよくなりたい。もっともっともっともっと…、と。 認めるしかない。それが、私の… 「…これが貴方の、欲望の証。正直な心」 びくり、と全身が震える。 彼女の指先が、いきり立ったおちんちんの尖端…亀頭に触れたせいで。 「もっともっと、気持ちいい事…して欲しいでしょ?」 重ねて問われる。 そして。 私は、かすれる声で、一言。 「はい…」 と、答えた。 (アオイの章その3、了)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36707.html
あおいひまわり【登録タグ 2016年 Fukase MIRAISONIC VOCALOID あ 動画削除済み 曲 曲あ 鏡音レン】 作詞:MIRAISONIC 作曲:MIRAISONIC 編曲:MIRAISONIC 唄:Fukase・鏡音レン 曲紹介 2人組の音楽ユニットMIRAISONICの5作目。 music:NORA(MIRAISONIC)、guitar vocaloid:そにー(MIRAISONIC)、、illust manga:水谷ガガ、movie:まやとも 歌詞 (piaproより転載+動画に合わせて編集) 何もないこの場所に立って ほら君に向かって歌っている 僕の声が届いていますか? 降り出した雨の中 いつかの勇敢な少年はまだ 始まりの鐘を鳴らしている 僕にしか出来ない事がきっと どこかにあるはずと 消えそうな その声を聴いた 「君」が「僕」に溢れて この世界を壊してく 「何もない」とうつむいた日々を 曇りのち「君」に変えてゆく 「君」と「僕」との存在を 揺るぎないその証明を いつにだって笑えない夜には 君の声が鳴り響いているよ 何億と何千回の夜の超えて 何億分の一とかもういいや「君」と… もう… 歌ってたいんだ… それでもね いつの日か もしも君に縋ってしまったなら この僕を振り切って欲しいんだ 溢れ返る歓声の中に 君を見つけ出してみせるから その時は拍手を送ってよ 君にしか見えない 世界が広がってたとしても この声は届いていて欲しいんだ 何もないこの場所に立って ほら君に向かって歌っている 僕の声が届いていますか? 降り出した雨の中いつかの勇敢な少年はまだ 始まりの鐘を鳴らしている もしも「君」が居なくたって 「君」が「僕」に戻ったって この温度はきっとそこにあって 二人のテンポを刻むから… 「君」が「僕」に溢れて この世界を壊してく 「何もない」とうつむいた日々を 曇りのち「君」に変えてゆく 「君」と「僕」との存在を 揺るぎないその証明を いつにだって笑えない夜には 君の声が鳴り響いているよ 何億と何千回の夜の超えて 何億分の一とかもういいや「君」と… もう… 歌ってたいんだ… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/19.html
メニュー変更しました。コメントログが流れてしまいましたので更新履歴などを参照くださいby設置人 -- 2008-05-22 03 12 17 コメントログ、復旧しました -- 2008-05-22 06 37 24 とりあえずSSまとめへのリンクは必要よね -- 2008-05-22 08 34 36 なんかアフィかなのかなんなのか、よくわからないリンクがあったので消しといた。 -- 2008-05-22 15 17 08 初心者の編集練習用にサンドボックス(練習専用ページ)があると便利かな -- 2008-05-24 01 01 38 とりあえず練習用ページ作ってみた -- 2008-05-24 08 40 15 いつの間にやらスレネタまとめができてるが、ここでやるのかね?SSwiki向きかと思ってるんだが… -- 2008-05-24 19 59 40 ↓たった今作ったところ。まとめwikiがここだからいいかと思ったんだが…。異論が多いようなら移し変えるよ。 -- 2008-05-24 20 05 09 AA置き場作ってもいいかしら? -- 2008-05-25 09 29 41 ん? メニューにAAの項目できたね。拙速な気もしなくもないが編集開始してしまってよろしい? -- 2008-05-25 22 51 21 ↓どぞー 現在まとめwikiとして改修中ですby設置人 -- 2008-05-25 23 00 06 ↓AAのページ作ってみた。 -- 2008-05-25 23 13 26 AA関係が行間の都合上間延びしてひどいことになってるので、こっちでもがんばってみますがよさげなスタイルシートがあれば募集中 by設置人 -- 2008-05-27 19 41 09 うっかりタイトル間違えて《剣》の項目を作ってしまった。考察/アオイシロ考察/《剣》 になっているけれど、正しくは考察/アオイシロ考察/アイテム/《剣》 ですね。タイトル修正派設置人専用の権限でしたっけ? すみませんがお願いします。 -- 2008-05-29 20 30 16 ↓修正しました。 -- 2008-05-29 21 59 25 イラスト閲覧しようとすると、ID・パスの応答画面が表示されるよ -- 2008-05-30 22 25 02 ↓アップローダーの方に直リンにしてありますので、そうなります。イラストそのものもwikiに保管するようにした方がいいですかね? その場合、R18の絵も張っちゃっていいのかという疑問もありますが。 -- 2008-05-30 22 27 18 ↓個人的にはwikiだと仕様上イラスト展示には限界がある気がしてならないから、できればSSまとめさんとかに移行していただきたい気もするのだが…ちょっと折衝してみるべきだろうか? by設置人 -- 2008-05-30 23 15 54 アップローダーdato -- 2008-05-31 09 51 13 アップローダーだと流れないかな? -- 2008-05-31 09 51 47 さて、流れるのにどの程度かかるんだろ? 今だに最初にアップされたのが残ってるし。まぁ、イラストwikiにおいた方が何かと便利なんでしょうが、容量などの都合もあるでしょうしどういう形が最良なのかはちと悩みます。 -- 2008-05-31 17 23 23 昔はほとんどAA無かったゲームなのに、近頃急に充実したねぇ。ありがたや。 -- 2008-06-01 21 55 15 梢子が根方に切られた際、梢子に魂を受け渡し死亡した。 tte -- 2008-06-04 16 28 09 誤爆OTZ 梢子に安姫が渡したのは魄の方じゃなかったっけ?うろ覚えだけど・・・ -- 2008-06-04 16 29 37 アップローダーのネタどうやってみれます? -- 2008-06-08 03 04 15 ↓イラストのこと?一般は元ファイルが削除されてるからもう見れないけど、一番下はパス入れれば見れるよ -- 2008-06-08 07 21 42 あまり需要はないかと思うが、2chリンク追加などトップページをちょっと変えてみた。 by設置人 -- 2008-06-09 01 16 50 ↓乙。なんか雰囲気出てるw -- 2008-06-09 07 47 48 気持ちスタイルシート使ってみた。がんばれば何とかなるかな… by設置人 -- 2008-06-10 00 36 01 リンク先のwiki アオイツカイマ4話まで掲載 -- 2008-06-22 20 53 37 がタブになるので、試しに›で入れてみました。見にくければ戻して下さい -- 2008-06-26 17 51 08
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1979.html
あおいえもの【登録タグ KAITO VOCALOID あ カーニバルP 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:カーニバルP 作曲:カーニバルP 編曲:カーニバルP 唄:初音ミク、鏡音リン、KAITO 曲紹介 「とあるVO族」シリーズ第1弾。アオイエモノが危険ですw彼の運命やいかに!? 歌詞 (PIAPROより転載) エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノを しとめたぞ エモノ エモノ エモノだよ さあさあ 祭りの始まりだ 歌え歌え 炎を囲んで 今夜は楽しい 祭りだよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノは大物だ エモノ エモノ エモノだよ 今夜は祭りだ うれしいな 歌え歌え 炎を囲んで 激しく太鼓を打ち鳴らせ 踊れ踊れ 炎の周りで 槍を持って 跳ねまわれ 歌え歌え 炎を囲んで 今夜は楽しい 祭りだよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって オレは オレは エモノかよ とにかく危険な状況だ オレは オレは エモノかよ なんとか ここから逃げなくちゃ きついきつい ロープがきついよ 意識がだんだん遠くなる あついあつい 炎があついよ これは やばい 状況だ エモノ エモノ エモノだよ アオイ エモノが歌ったぞ これは これは おもしろい ×××(残虐表現規制)は 取りやめだ 歌え歌え 炎を囲んで 「とにかく ロープを ほどいてよ」 踊れ踊れ 炎の周りで 「はやく その火 消してくれ」 歌え歌え 炎を囲んで アオイ エモノも 一緒だよ 踊れ踊れ 炎の周りで みんな ひとつ 輪になって ららら… コメント カニバリズムwww カイト兄さん逃げて!! -- いやされ隊 (2011-12-23 11 51 28) 兄さん逃げろwww早くwww -- 名無しさん (2011-12-23 12 15 56) KAITOが食べられてしまうww 逃げて~!! -- 名無しさん (2014-12-22 02 08 40) 名前 コメント