約 99,553 件
https://w.atwiki.jp/jedecity/pages/141.html
キャラクターシート リプレイ用希望カラーコード: キャラクター名 アオイ トオツキ プレイヤー名 SINO メインクラス メイジ 年齢 サポートクラス サモナー 17 称号クラス 性別 種族 エルダナーン 女 LV CL2 キャラクターの外見 身長 148 髪の色 黒 瞳の色 黒 肌の色 白 ライフパス 出自 英雄 境遇 天涯孤独 目的 好奇心 取得一般スキル インサイト 初期クラス メイジ/サモナー(西方) HP MP フェイト 所属ギルド 29 48 5 ギルド名 ギルドマスター名 能力値 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 その他修正 能力値 メイン サポート 筋力 7 2 2 器用 8 2 2 敏捷 9 3 3 知力 16 5 1 1 7 感知 8 2 1 3 精神 13 4 1 1 6 幸運 7 2 1 3 装備 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 右手 赤き斜陽の剣 5 5 -1 魔法攻撃のダメージに+2 左手 頭部 サークレット 1 2 胴部 クロスアーマー 4 3 補助防具 装身具 グリモア 1 魔法攻撃のダメージに+1 合計 重量は武器/防具 5/6 5 5 -1 戦闘能力値 戦闘 能力値 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 2 2(2D) 攻撃力 5 5(2D) 回避判定(【敏捷】) 3 3(2D) 物理防御力 5 5 魔法防御力(【精神】) 6 6 6 行動値(【敏捷】+【感知】) 6 -1 5 移動力(【筋力】+5) 7 0 7 ゲッシュ ゲッシュ 恩恵 誓約 天罰 コネクション コネクション 関係 コネクション 関係 コネクション 関係 特殊判定 特殊な判定 能力値 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知 (【感知】) 3 3(2D) トラップ解除 (【器用】) 2 2(2D) 危険感知 (【感知】) 3 3(2D) エネミー識別 (【知力】) 7 2 9(2D) アイテム鑑定 (【知力】) 7 2 9(2D) 魔術判定 (【知力】) 7 2 9(2D) 呪歌判定 (【精神】) 6 6(2D) 錬金術判定 (【器用】) 2 2(2D) スキル スキル SL/上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 分類 効果 参照 マジックセンス 1/1 メイキング/パッシブ 自身 知力基本値に+3(計算済み) マジシャンズマイト 2/5 パッシブ 自身 魔法攻撃のDRに+(SL)Dする。 コンセントレイション 1/1 パッシブ 自身 魔術判定の達成値に+1Dする。 マジックフォージ 1/3 DR直前 自動成功 自身 魔法攻撃のダメージに+(SL×2)Dする。 ファミリア 1/3 アイテム 任意の能力による達成値に+2するアイテム、ファミリアを取得。 サモン・アラクネ 1/5 DR直前 自動成功 範囲(選択) 20m 9 対象が受けるダメージを(SL)D分マイナスする。 サモン・リヴァイアサン 1/1 メジャーアクション 魔術判定 範囲(選択) 20m 8 2Dの無属性魔法ダメージ。1点でも通ればスリップを与える。 フォースブリンガー 1/5 パッシブ 自身 無属性の魔法ダメージに+(SL×4)する。 オピニオン 1/1 パッシブ 交渉ごとの精神判定に+1Dする インサイト 1/1 パッシブ 相手の嘘を見破る判定に+1Dする。 リサーチ 1/1 パッシブ 情報収集の感知判定に+1Dする。 所持品 携帯品 (重量) 携帯可能重量 [12] 重量空き [ ] 冒険者セット 5 MPポーション 1 MPポーション 1 HPポーション 1 バッグパック 0 HPポーション 1 ファミリア 0 所持金 MPポーション 1 318G 所持品その他 家置き物 メモ 「せっかく生きてるんだ。この世界、楽しみたいじゃない」 そんな感じで飄々と諸国を回るエルダナーンの女性。 アオイの名前はダイワの姫君の話を聞いて、勝手に借りている。特段、ダイワとつながりはないが、向こうの物語が好きなので、いつか海を渡っていきたいと考えている。 そんなわけで見た目だけでも東国の女の子らしくしている。現在はやや丈の短い着物がお気に入り。 サモナーであり、相方はカラスの鳥彦。 参加履歴、獲得成長点 参加履歴、獲得成長点 『吸血先祖の黄泉がえり』(GMはメンチさん)に参加。経験点21点を入手。 CL1→CL2へ(10点消費) HP+4、MP+7、知力基本値、感知基本値、精神基本値、MP+1 メイジスキル:コンセントレイション、サモナースキル:サモン・アラクネ、フォースブリンガーをLv1で獲得 一般スキル:リサーチを獲得。(5点消費) アイテムはレッドサンセットソード(700g)とグリモア(200g)を購入。消耗品はMPポーション×2(100g)とHPポーション×2(60g) 残り経験点は6.
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/68.html
大いなる獣の地図Lv60(通称:桃太郎大富豪) 地図名:大いなる獣の世界Lv60 発見者:アオイ 場所:魔獣の洞窟近く ボス:B15F ハヌマーン 地形:火山(敵ランク最高) 内容:S5A4 即げんま(B4)即メタスラの盾(B3)即風林火山(B7)即きんかい(B3,B11,B13) 備考:ストップウォッチ不要でB3のAB装備2個取得を繰り返すことで、時速約150万G取得可能。(要時間合わせ) 時計無しでどうやって11秒を測るかというと、中断して再開し、歩けるようになるまで調度10秒かかるので、 2階下り階段から1秒離れたところで中断し、再開後すぐに階段を下りる。すると、ちょうど11秒経過する。 詳細なやり方 1Fの下階段は左→下 2Fの下階段は右→下 2階の下り階段の左の岩の真下で、中断。 再開後、すぐに階段を下りる。 3階の宝箱2個を空け、風林火山、メタスラ鎧を回収する。 リレミトで脱出。 中断ポイントまで約30秒で行ける。 1秒で階段を下りれる場所で中断するのがポイント。 岩の真下でなくてもどこでも良いが、岩が分かりやすいので目安になる。 3階の宝箱付近では、敵シンボルが出現するが、 宝箱の右側に回りこんで空ければエンカウントしない。 エンカウントしにくいので、慣れればテレビを見ながらでもできる。 youtube参照動画(低画質) http //www.youtube.com/watch?v=9qelV6jxsqk 情報引用元:ドラゴンクエスト9wikiレア地図一覧
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/49.html
それぞれのタイトル中の人物・呪物・その他もろもろに関する考察についてのページです。 アカイイト考察 アオイシロ考察 アカ・アオ共通
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/43.html
よくある質問などに関するページです。 攻略情報も扱いますが、ネタバレにはできるだけ考慮する形でお願いします。 全般FAQ アカイイト攻略FAQ アオイシロ攻略FAQ 緊急回避FAQ
https://w.atwiki.jp/bjslaph/pages/24.html
詳細 効果 給与時に低確率でタマゴを産む 誕生が確認されたもの [[]] [[]] 検索 and or (wiki内検索) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonbattledp/pages/12.html
ヲチスレ最古参コテ ものひろいムックル所持 放流スレで潜伏、荒らし どんどん立場が危うくなってきているコテ しかし明日になればまたひょっこりと顔を出すであろう 3つのIDを使い分けながら…
https://w.atwiki.jp/meigensyu/pages/15.html
2ちゃんねるポケモン板の糞コテ。 特定のスレに常住しているわけではなく至るところに出現する。 彼女が欲しいなどポケモンに関係のない書き込みが多い。 語尾に「お」をつけるのが特徴。 きたお
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/366.html
あらぶる花の地図Lv63(通称:颯・星の金塊) 地図名:あらぶる花の墓場Lv63 発見者:アオイさん 場 所:東セントシュタインの小島(クリア後のみ利用可能) 地 形:氷 ボ ス:B14F スライムジェネラル 内 容:S1A6B5 即メタスラのやり(B9F) B3FのB・C・G箱から、ほしふるうでわの錬金に必要な、きんかい、 ほしのカケラ、はやてのリングを体感取得可能。 B箱+C箱:15秒きんかい+ほしのカケラ、G箱:22~27秒はやてのリング ①B3FにあるB箱の左側にある少し窪んでいる通路一番奥で中断 (B箱の直線状に左に直進し通路突き当たったら振り向き中断する)。 ②中断再開後、B箱に直進しB箱にタッチ⇒ 同時にセレクトボタンより戦歴を開きサンディのコメントが出揃ったら閉じる。 ③上記②の行動で丁度15秒となるのでB箱からきんかいを、 すぐ下にあるC箱よりほしのカケラを取得する。 ④C箱よりほしのカケラ入手後すぐにXボタン⇒ Aボタンで戦歴即開閉で、G箱が22~27秒はやてのリングとなるので取得する。 備考:通称の読み方は、「そう・ほしのきんかい」とのことです。 情報引用元:DQ9配布可能宝の地図リスト@大王とかいう人
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/347.html
下腹部に生じたもどかしくも甘く、切ないような違和感で、私は目覚めた。 女子寮の部屋に、窓から差し込む、早朝の光。 眩しさに眼を細めながら、ベッドサイドを手探り、眼鏡を探す。 可愛げのない黒縁の野暮ったい眼鏡。でもこれがなければ。 私、水無月 葵(みなづき あおい)の世界は、仄暗き水底のように淀み、霞んだまま。 視力回復などの治療魔法は、ごく一部の魔法医にしか為し得ない。 つまり、高額。貧乏学生にはこんな眼鏡がお似合いだ。 夢現のまま、分厚いレンズをまとい、ようやく形を成した世界を臨む。まず、時計。 デジタル表示の文字盤は、いつもの起床時間より1時間ほど早い時間を示す。 それから、私は。 じんじんと甘い痺れをもたらす発生源…我が下腹部に視線を向ける。 「え…?」 昨夜は蒸し暑く、私はキャミソールとショーツというおよそ人前には出せない恰好。 ショーツは白。申し訳知恵度にフリルが縁取っているだけのシンプルなもの。 そして、その中心部が。 まるでテントのように、こんもりと盛り上がっていた。 「な、に…これ…」 声が、震えていた。 「なんなのよ、これ!?」 今度は、怒声。 私は勢いよく起き上がり、自身の下腹部に手を伸ばす。 むしり取るようにショーツを引き下ろす、と。 「あぅ…!んくぅううぅ…っ!!」 甘い…甘い甘い、甘い感覚がはじけ、電流となって全身を駆け巡っていった。 強引に引き下ろしたショーツが、引っかかった事で、引っかかっただけで、こんなにも…? ショーツの布地を持ちあげていた、本来、私が持ちえないはずのソレは。 衣擦れだけでえも言われぬ…甘く甘く、切ない快感をもたらした、ソレは。 男性器、ペニス、陰茎、おちんちん…などと呼称されるその器官は。 あり得ない程の存在感を持って、私の下腹部に屹立していたのだ。 …私は、どれくらいの時間、茫然自失していたのだろう。 ふと時計に眼をやるとほんの数分しか経過していなかった。 こんな異常事態にも関わらず、よくこんな短時間で持ち直したものだ。 だが、それは私の強靭な精神力の賜物…という訳では無かった。 そう、私は思い出したのだ。この事態の、恐らくは原因と思しき人物を。 「相良先生…あの時…?」 私の脳裏に浮かんだのは、我が学園の校医、魔法医の相良 希(さがら のぞみ)。 男子生徒の羨望の的となっている、美しく色香に溢れた、その顔。 ※※※ 「水無月、アオイさん」 昨日の放課後、私は下校時に校医の相良 希に呼び止められた。そして。 「先生!?何を…!」 突然、抱きしめられた。この人、同性愛者?でもなぜ私なんかを? 私なんて地味で目立たないし色気もないし、胸もないし。なんで? そんな取り留めもない思考が渦巻いた。 「は、離して…!離して、ください!」 「貴方の望みを、叶えてあげようと思って」 「私の、望み…?いったい、何の話を…!?」 私が彼女を引き離そうと試みた、その時。 「ひゃあ!?」 相良 希の指が、私の股間をまさぐった。耳元で何か囁いていた。 恐らく、あれがこの非常識な事態を招くための呪文だったのだろう。 「や、やめて…!」 私は彼女を突き飛ばし、逃げ出した。まるで後ろを振り返る事もせずに。 ※※※ 現在、魔法は主に医療の分野で活用されている。 頭痛薬などの痛み止めや、麻酔、代わりとして。 高位の魔法医であれば、さらに外科的な手術をも魔法を駆使して行うそうだ。 肉体を改変してしまうような高度な魔法も存在すると言うが、一般的では無い。 この世界、社会は、魔法だけでは成り立たない。魔法は万能ではないのだ。 だが、私に起きたこの非常事態…いや、非常識事態を説明するには。 やはり魔法の力以外、考えられない。 一介の校医に、それ以上の…肉体を改変するような魔法が使えるのだろうか? だが、彼女の仕業だとしか思えない。彼女は一体、何者だろう? そして。 『アオイさん、貴方の望み、叶えてあげようと思って』 何故、彼女が、私自身すら知らなかった私の望みを、知っていたのだろうか。 「私の、望み…これが?私の、望んだ、事?」 そして、脳裏をよぎる、あのコの…眩しい笑顔。 「ち、ちがう…!こんな事、望んだ事なんて…!」 だが。彼女の顔を、思い浮かべてしまった、その途端。 どくん。どくん、と。 「んくっ…!」 私の股間に屹立するその新たな器官が、熱を持ち、ひくり、ひくりと自己を主張したのだ。 「あ、あ…」 額から脂汗が垂れるのが解る。思いもよらない衝動が沸き起こる。 触りたい。触って…そして…。 「あ…あ、ああ、あ…!」 堪らない。触りたくて…しごきたくて、堪らない…! 「波留…ハルちゃん…!」 無意識だった。彼女の名を呼び、呼んでしまった後にハッと我にかえる。 私の望み、私の、私自身も知らなかった、心の奥底に潜んでいた希望・願望・欲望…? それが、これ、なの? どくん、どくん。 血流の音が聞こえる。頭がくらくらする。同時に、下腹部が熱く滾る。 それは異様な光景だっただろう。 股間に男性器を屹立させた、黒く長い髪と、申し訳程度とはいえ乳房を持つ女が。 朝まだき時間、ベッドの上で、およそあり得ない衝動と昂奮に戦慄し、身をよじる。 「あ、く…あ…だ、め…!だめ、よ…そんな、事…!」 息が荒い。身体中が熱く火照る。どろどろとしたマグマのような衝動がせりあがる。 触りたい。しごきたい。堪らない。もうダメ。無理。ダメなのに、もう、我慢できない…! 「くぁ…あ!…いや…いやいやいや…!!」 言葉とは裏腹に、いつしか私の右手は、自身の新たな器官を、ついに、 「あ…ああ…だめ…!」 掴んでしまった。 「あ…っ!あ・あ・あ・あ・あ・あ…!!」 その瞬間、全身を快感が貫く。陶酔を促す甘く切ない快感が。そして。 私は我を忘れ、無我夢中で、初めての行為に没頭していく。 には、男性の器官を愛した経験は、まだ無かった。 いや、この先もあるとは思っていなかった。なにせ、モテない。 私は、社交的でも美人でも無いし、可愛げのかけらも無いから。 いや、それはともかく。 だからどうすれば男性器が気持ちよくなるか?なんて知識はまるでない。 だが、事は簡単だった。はじめはどうすればいいか解らず、もどかしさだけが募る。 がむしゃらに、衝動のままに、ソレをこねくり回すうち、すぐに理解…出来たのだ。 軽く握り、指の力はあくまでソフトに。 親指と人差し指で輪を作り、その輪をくぐらせるようにすると、いい。 「ひぅ…あ!あ!あああああ、あああ、あ!あ!あ!」 尖端の赤黒い部分…亀頭のぷくりと膨らんだ傘の部分を引っかけるのも、いい。 「あ、くっ…うう…!んあ!あふぅ…ふっ!あ!」 根元から絞りあげるように、尖端を包み込むように上下させるのが、すごく、いい。 「あああ!?これ…あ!あ!あ!や、すご…っ…んくぅ…はぁ!はぁ!あああ、あ!」 いつしか、先端からは、いわゆるカウパー腺液であろう粘液が分泌されていた。 性的刺激を受け分泌されるその粘液が、先端部を包み込んだ際、指に付着したのだろう。 結果、亀頭全体に擦りつけ広げる事になり…えも言われぬ心地よさをもたらした。 「やぁ!あ!ひゃ!だ、め…こんな、の…こんなの…あ・あ・あ!」 右手で竿の部分を上下にこすりながら、左手を亀頭先端部に添えた。 くちゃり…と左手の掌で広がるカウパー腺液。すりこむように左手を動かす。 「んはぁぁぁあああぁぁああああああぁぁぁぁあ!」 くちゃり、にちゃりと淫猥な音を立て、私は本来経験出来るはずの無い快感に翻弄される。 「だめぇ!だめだめだめだめ…あはぁ!き、気持ちいい…気持ちいい、よぉ!!」 ベッドに身を投げ出し、涎を垂らし、あまりの刺激に時折、身体をのけぞらせながら。 もだえ、よがり、あえぎつづけた。ひたすらに、ただひたすらに、気持ちいい…! そして。 「う、あ…!?あぅ…あ…ああ、あ…!」 全身を襲う震え。急激に、きゅーーーっと、何かが下腹部に集束していく。 ああ、そうか。私、イくんだ。もうすぐ、イく…イっちゃうんだ…! さらに激しく手を動かし、腰を振り立て、髪を振り乱し、そして。 「あ…あ…あ…!あああああああああああああああああああああああああ…………!!」 がくん、と身体に衝撃が走る。快感が突き抜ける、爆発する。 ペニスを、陰茎を、おちんちんを、快感が走り抜けていく。 そして先端から迸る粘着質の白い液体。仰向けの身体に降り注ぎ、私は白濁に塗れた。 「かは…っ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…っ!」 初めての絶頂の余韻の中。どろりとした白濁液に塗れた我が手を見つめる。 そして、湧き上がる衝動に…私は戦慄する。 …………もっと、したい。 衝動のままに、私は再び股間に手を伸ばし、萎えかけた陰茎に触れる。 にちゃり…と粘つく感触。それを少し気持ち悪いと思った。しかし。 私の、新たな器官は、またぞろ元気を取り戻す。 赤黒くグロテスクにさえ思えたソレが、愛おしく感じられて来た。 異常だ。解ってる。でも。 もう、止まらなかった。 いつしか、乳房をもみしだき、乳首を摘みあげながら、しごいていた。 いつしか、M字に大きく脚を開き、腰を振り立てながらしごいていた。 なんて淫らで卑猥な光景だったことだろう。 私はこの朝、5回、達した。白濁を撒き散らし、ひたすらに歓喜の声をあげ続けて。 女子寮の部屋が、プライバシーに配慮した防音魔法を完備していて良かった、と。 最後の白濁を吐きだした後、ごぉごぉと荒い息をつきながら、私はそんな事を考えていた。 (アオイの章・その1、了)
https://w.atwiki.jp/mosure/pages/162.html
アオイ Q1 貴方の名前を教えてください。 アオイ。源葵(みなもとのあおい)。 Q2 クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師) 一応、姫君ってことになるのかねぇ。 アタシとしちゃ剣士とか侍で十分だと思うんだけどさ。 Q3 年齢はおいくつですか。 キリエと同い年。アタシの方が半年、生まれが早いよ。 Q4 家族構成について、教えてください。 両親と弟とアタシの四人だね。 うちの親父殿は変わり者でね。側室は持たない主義なんだとさ。 そのわりに夫婦喧嘩が絶えないけどね。 Q5 身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。 女にそういうことを聞くかい、普通? 身長はキリエよりは高い。あとは勝手に想像しな。 Q6 好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか? 酒。聞くまでもないだろ?嫌いなものは特にはないね。 Q7 座右の銘は? 己が全てを以て事を為せ。 Q8 貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか) 酒に強い。…ってこりゃ特技じゃないか? Q9 貴方の趣味は何ですか? 刀剣の収集と手入れ。もちろん酒の収集も。 Q10 お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。 生まれ育った屋敷。特に道場かな。 Q11 自分を動物に例えたら、何になると思いますか? 獅子…だったらいいんだけどねぇ。まぁ、猫くらいならいいかな? Q12 あなたの弱点は何ですか? 考えるよりも先に行動するところ。 自分でも思うけどいつか命取りになりそうだね。 Q13 冒険者になったきっかけを教えて下さい。 こっちにいる間の駄賃稼ぎと修行のため。 Q14 あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集) 抜刀術。刀の扱いなら慣れてるよ。 Q15 最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです) 霍公鳥(卯月)かな、やっぱり。 Q16 貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか? 抜刀術。なんだかんだでちっさい頃からやってるしね。 Q17 戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか? 真っ先に敵陣に切り込む。 Q18 なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか? 見聞を広める旅にでも出てみたいね。 Q19 異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか? …次に変なことを聞いたら問答無用でたたっ斬る。…いいね? Q20 貴方の最も大切な人は? 家族かな?そういう関係の奴なんていないしねぇ。 Q21 「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか? 信頼できる相手なら誰でもいいさ。 こういうのは腕前がどうのこうのって以前の話だろ? Q22 「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか? 誰かさんを筆頭に腕の立つ奴らだね。ライバルであると同時に目標だよ。 Q23 休日は、どんな事をして過ごしていますか? 刀の手入れ。もちろん傍らに酒瓶をおいて。 Q24 ♯Mについて、どう思いますか? どうって…腕の立つライバルだし、信頼できる仲間さ。 Q25 死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか? ご先祖の頼光殿に会いたいね。 数々の武勇伝を聞かせてもらいたいよ。 Q26 新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか? あ~、あれあれ、幽体を斬れる技。 Q27 貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか? そいつが望むことをさせてやるよ。 Q28 貴方にとって、冒険とは何ですか? いい経験ができる機会を与えてくれるもの…かな。 Q29 いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか? うまい酒が飲めれば、それでいいかな。ははっ…、なんか安上がりだねぇ。 Q30 最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします。 まだしばらく世話になるけど、よろしく頼むよ。