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【登録タグ GUMI NexTone管理曲 R yksb 巡音ルカ 曲】 作詞:yksb 作曲:yksb 編曲:yksb 唄:巡音ルカ・GUMI 曲紹介 タイクツナセカイハモウイラナイ イママP 改め yksb氏 の7作目。 イラストを 雷夢氏 が、動画を そらなか氏 が手掛ける。 歌詞 センチメンタルな こいをさけぶ ビューティフルドリーマー くうはくのエピソード うめるように たいくつなせかいは もういらない もう一度描いた角度から 君を見上げては思い出す 色あせた過去のあのメロディも ただこの気持ち迷わせるんだ これは きっと幻なんか じゃなくてさ もっと ああ 確かなものなんだ 止まった時間が 動き始めた うしなった せかいにたたずむ ミステリックトラベラー とおざかったおもいを もういちどだきしめるように センチメンタルな こいをさけぶ ビューティフルドリーマー くうはくのエピソード うめるように 退屈な世界は もういらない 曖昧な気持ちがそう巻き戻る 雨が落ちたあとの夜空は きっときれいな 星が輝いて 今を照らすんだ 君がそっと 言ったこと覚えてる? ずっと 聞きたかった ことがあるんだ 踏み込めない言葉ひとつ こぼして まっすぐな ひとみでうったえる ヒステリックスナイパー このすばらしいほどのキセキが なみだのおくにどううつりますか いっしゅんで はじけたココロの ノイズレスハートビーター はじまりの1ページえがくように 退屈な世界はもういらない 時をかけたくらいじゃ うまくいかなくて でも歯車はもう廻りだしていて 不器用な主人公を 描いた神様 この巻き戻るキモチに エール送ってよ 残さなかった過去を嘆く イミテーションスマイラー この度の記憶で塗り替えよう 青春のアオ色づくまで うしなった せかいにたたずむ ミステリックトラベラー とおざかったおもいを もういちどだきしめるように センチメンタルな こいをさけぶ ビューティフルドリーマー くうはくのエピソード うめるように 退屈な世界は もういらない コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-10-09 20 29 02) 歌詞サンクス! -- 名無しさん (2013-12-31 23 26 03) 名前 コメント
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アオミ(青海皇女) 日本神話に登場する皇女。 イワサカノイチノヘノオシワ(磐坂市辺押羽皇子)の娘とする説も。 関連: イザホワケ (去来穂別尊、父) クロヒメ (黒媛、母) 別名: オシミ (忍海郎女) イイトヨ (飯豊皇女) イイトヨオウ (飯豊王) イイトヨアオ (飯豊青皇女) イイトヨノアオ (飯豊青皇女) イイトヨノイラツメ (飯豊郎女) アオミノイラツメ (青海郎女) オシヌミベ (忍海部女王) オシヌミノイラツメ (忍海郎女) オシヌミイイトヨノアオ (忍海飯豊青尊) オシノウミノイイトヨアオ (忍海飯豊青尊) イイトヨテンノウ (飯豊天皇) セイテイテンノウ (清貞天皇)
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11990年02月28日 人間・男性 祖父:アクセル・サーストン 父 :アドロック・サーストン 妻 :エウレカ(12006年4月2日時点) 子 :フカイ・アオ(エウレカセブンAO時点) 養子:モーリス(12006年4月2日時点) メーテル(12006年4月2日時点) リンク(12006年4月2日時点) 交響詩篇エウレカセブン アニメにおいて 愛用ボードはホランドのレプリカモデル 愛用ブランドはクリエ。 それぞれ赤&白のカラーであるジャケット「リフライダー」、スニーカー「[[プラスエイト]]」はそれぞれクリエブランド。 ウエストポーチをつけていて中には工具(カラビナ付パテスプレー等)が入っている。 小豆色ジャージ、ヘルメット、付け髭、ラーメンの出前箱、寝巻きなども持ち合わせる。 祖父ゆずりの整備技術を持つ。 序盤 祖父との2人暮らしをしていたが、エウレカと出会い、ゲッコーステイトのもとへ。 夢追いがちで理想的な部分も多く、現実とのギャップにかなりとまどう。歳相応の子供であった。 ニルヴァーシュも序盤ではエウレカがコントロールしていた。 他人の運転に気分を悪くしてしまい酔い・嘔吐を催す。 物語を思い出のように回想する場面が見られる。またその際、「~姉さん」と姉へ向けて思う所があり、少々シスコンであった。 エウレカを思い行動する部分は多かったが、空回りも多かった。 中盤 ニルヴァーシュの運転技術も上達したが、エウレカからは嫉妬される。 様々なわだかまりから、ゲッコーステイトを家出してしまう。 その際チャールズ夫妻やウィルとの出会い、多様な経験によりしっかり成長、現実を見始めた。 帰還後、エウレカと心を通わせ、おおぼろげながらこれから何をするのか答えを出す。 終盤 エウレカを支え、モーリス・メーテル・リンク、子供達の良き父親として心を通わせる。 少々無理をしすぎて、熱をだしてしまうことも。 顔立ちも変わり、姉を思い出すこともほぼなかった。 14~15歳ながらも大きな成長、豊かな経験を獲得している。
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ピッカー 会員№05 / 入会 ~20 / 元一代目幹部 QUICK LINK … 数字は会員№ 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 Opera愛好者、ラエクルに負けず劣らずの鉄ヲタ POC20の時点で加入が確認されており、POC50で現在の大黒柱5人とともに一代目幹部に昇進した。加入時のHNはpikka-。 2009年8月7日(POC284)の幹部再編に伴って幹部リストから姿を消した。 HNを多く持っているが、WiiNaのように定期的に改名しているわけではなく、気分転換みたいに改名するといった具合だろう。「pikka-」、「ピッカー」、「まりっぺ」、「アオ」、「真紅」が確認されている。なお、教祖様ブームの頃はドナルドと名を変えてラエクルとともに布教活動を行っていた。 また、上記以外の適当なHNでトリップもつけずに現れることがあり、会員を困惑させたこともあった。 一代目幹部に昇進したきっかけは、2006年クリスマスに発表されたDSかごしま(WiiNa)のクリスマス記念絵だった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 創立時からいる5人(№00~04)が絵の中に大きく書かれているが、右上の家の煙突から顔を出している小さなサンタがpikka-(当時)である。 もともと5人だけの構成だったが、pikka-が「自分も入れてほしい」とDSかごしまに頼んだためゲスト出演のような形で絵に載ることになった。 そして、これが元で最初の幹部メンバーに選ばれたのである。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 他にも、Opera愛好家であったり、プログラミングに凝っていたりと、コンピュータへの興味は深いことがうかがえる。
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アオイ アオイアオイの基本情報 アオイのステータス アオイのスキル、アビリティスキル アビリティ EXアビリティ アオイと相性のいいドラゴン、竜輝の護符相性のいいドラゴン 相性のいい護符 おすすめクエスト 編集者のコメント アオイの基本情報 レアリティ 属性 武器種 評価 - 最大レベル 100 マナサークル 70 声優 上田麗奈 キャラタイプ 称号 感情豊かな忍び(エモーショナルクノイチ) 入手方法 ガチャで入手可能 キャラクター詳細 異国から来た忠義に厚く快活な女忍者。忍者らしからぬ明るさで周りを驚かせるも心に深く刻まれた傷が、時折その笑顔を陰らせる。以前の主の最後の命令を守るべく、新たな主を求めて城を訪れた。 アオイのステータス HP 843 攻撃力 592 戦力 3055 ※マナサークル70、レベル100時のステータスです。入手時とは異なります。 アオイのスキル、アビリティ スキル 火遁・輪火刃 周囲の敵に火属性のダメージを与え、「火傷」状態にする。878%×1ヒット必要SP:2630 火遁・焔紅葉 直線上の敵に火属性のダメージを与え、「火傷」状態にする。790%×1ヒット必要SP:5280 アビリティ オーバードライブ特効+15% オーバードライブ中の敵へ与えるダメージが15%アップする。 睡眠耐性・改+50% 「睡眠」状態になる確率が50%ダウンする。睡眠判定を持つ攻撃を受けた時、自身に【10秒間、攻撃力が15%アップするバフ】が発動。バフを発生させる効果は発動してから15秒間は発動しない。 睡眠耐性+50% 「睡眠」状態になる確率が50%ダウンする。 EXアビリティ 攻撃力+10% パーティ全員の攻撃力が10%アップする。 アオイと相性のいいドラゴン、竜輝の護符 相性のいいドラゴン ドラゴン名 理由 ドラゴン名 理由 相性のいい護符 護符名 理由 護符名 理由 おすすめクエスト クエスト名 クエスト名 クエスト名 編集者のコメント 自由入力
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寅 作者:ぽぴゅら~ 登場作品:うちのアオい悪魔 紹介文: フルネームは祠堂院・寅。 22歳、女。 名前がアレだが、れっきとした乙女。 自分に最適の職業を求めて今日もバイトを変えるフリーター。 別名、フーテンの寅ちゃん。 ぽぴゅら~キャラの中では巨NEWに分類される。 純日本人なので、目も髪も黒。 一人称はあたし、二人称はお前、あんた、などなど、三人称はあだ名メインで。 ポジティブシンキンの塊で、人生常に前のめり。 いわゆるサブカルチャーの類にはわりと詳しい。 なお、ぽぴゅら~の母方曾祖母の一人に寅という人がいる。 祠堂院を名乗ってはいるものの、戸籍上正しい苗字は影山。 あくまで心は祠堂院の人間だというささやかな主張である。 もちろん出自は祠堂院家で次女。 しかし祠堂院家は男系を貫いているため、龍丸が生まれたときに影山家に引き取られた。 が、年末年始は巫女(元本職)として実家で働いている。 なお、長女のほうは既に義務教育修了間際だったため、養子にはならずにそのままNMKに所属した。 魔法との関係を絶っている影山家に引き取られるまでは、生まれた時から厳しい教育を受けたので 昔取ったなんとやら、10年以上鍛錬していないもののそれなりに陰陽道や体術は使える。 ただし陰陽道はもはや既に忘れかけてるのであまりたいしたことはできない。 ちなみに、最終学歴は中卒。 影山家に負担はかけられないと高校には行かずに働き始めた。 何を思って職業を選び出したかは不明。 なお学歴の低さをカバーするためにかなりの資格に手を出しており、 漢検は1級持ち、英検や数検も準1級を持つ。 他にも秘書や簿記、パソコン、シスアドだけに留まらず、危険物やアマチュア無線、 果てはハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士、製麺技能士なんて資格まで持っている。 現在、通信制を利用して高校に通ってる、とかいないとか。 ミュークトでは、 なぜかウェイトレスのバイトをしている。 ぶっ飛んだ雰囲気には最初から順応していた。
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アオヤ 【らくがきオーバーハート】【Chien】(2009-05-01) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart14 813 名前:名無したちの午後:2009/10/31(土) 13 43 25 ID 2hKQFESwO フルコンプ予定だったが、先輩が限界を超えてDQNでした・・・・ らくがきオーバーハート(CHIEN) 主人公 市原 蒼也(イチハラ アオヤ) 先輩 市原、アオヤ 幼なじみ そーちゃん 後輩 市原先輩、アオヤさん
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EmPtIeS【――――― 諸君らは、我々の監視の下にあr… ああ、そうか、この台詞はもう必要なかったな。】 ――― Judgement Of Kings ――― ザワザワ… (世界各国で多くの人々が報道を待ち構えていたかのように、広場などの公共の場に集っていた) BGM 灯梨「("最後の報道"…そう言っていったよね…一体どんなことが…)(自国内の公園にて 」 EmPtIeS【今日まで君たちは、我々の監視下で戦いを行ってもらった。我々は、これまで君たちの姿を幾度と監視してきた。その度に君たちの我々に対する不満は膨れ上がり、そんな君たちのためにわざわざ我等の正体に気づいてもらうための鍵(キー)を与えてきたわけだが… そろそろ、この首謀者である私が一体誰なのか、分かってきたのではないだろうか?そして我々が君たちを利用して争いを起こす理由も、我らが望むことも…な。】 」 魔震ロイ「うぃ~… ヒック なにこれ、どういう状況だァ…?(緊迫した状況にもかかわらず酒場で酔い潰れている) 」 EmPtIeS【さァ答え合わせの時間だ。―――――すべての『真実』を解き明かそうじゃないか…!】 」 ヴ ヴ ン…ッ…―――――(世界中各国の上空に巨大モニターが出現した) ×××(EmPtIeS)「……(画面内に先程の声の主と思われる人物が映し出される。黒いローブと白い仮面で全身を覆い隠した謎の人物が――――) 」 シュリト「……。(…さて―――ヤツ等は"最後の報道"と言ったものの……一体何を考えている…?)(自国にて、上空に浮かび上がる巨大モニターを見て) 」 お、おい…!なんか出てきたぞ…! なんだあいつは! きっと報道の主に違いないわ!ぜったいそうよ!(モニターに映る謎の人物を見て各々がざわつき始める) メグ「カタカタッ カタタタ…ッ…(ツララとサボさん…この報道を見ているのかしら…)(パソコンに上空と同じモニターを映し、独自に録画準備を始めている) 」 06「3152720256(最後に何を告げる)…? 9276(気になる)…(死体の山に座り込み上空のモニターを見上げる) 」 ラティン「……(女王様は未だ『眼』の休息期間にある… ここはこの私がしっかりと情報を得なければ…)(城のテラスからモニターを眺め、画面内に映る人物に目を細める) 」 アグリア「チッ…テメー寝てんじゃねーよこの亀野郎!(ゲシッ!!(魔震ロイを蹴ってく)…グズグズしてっと置いてかれてもあたしゃ知らねーぞ(そう言って酒場を出て行く)(声‐坂本真綾) 」 ×××(EmPtIeS)「………パシ…(片手で静かにローブを脱ぎ捨て、もう片方の手で仮面を剥ぎ取った)…………私は…――――― 」 魔震ロイ「ぐひっ?!(蹴られて目が☆になる)っでぇ~~~~ なんだってんだよぉ~おぃ~… 」 キュウカ「………(…っ……『EmPtIeS』…遂に正体を明かす時が来たのね…)(独房の中で静かに報道を耳にしている) 」 ***(EmPtIeS)→エヴァド「私は――――――――――― EmPtIeS総帥【EvAd】 ――――――――――――― 」 サボ「――――――!!(あいつぁ…確か……)(首謀者の正体を目の当たりにし表情が一変する) 」 ツララ「そん―――――!!(見覚えのある顔に絶句する) …まさか、あのお方が…(以前であった日のことを思い出し、強張った表情で画面に映るエヴァドを見上げた) 」 プレザ「あら………(EvAdの姿を見て)……誰だったかしら。(声‐佐藤利奈) 」 エクロシア「……(死神の如き鋭く冷たい赤い双眸で、仮面を剥ぎ取った首謀者の顔を捉える)――――― ニ タ ァ ―――――(この瞬間を待ち望んでいたかのように、不気味に嗤った) 」 主我「―――(神妙な面持ちで、ただそれを見据える) 」 シュリト「…EvAd――――(ついにその顔を見せた首謀者の姿を見て)…ヤツが……EmPtIeSの総帥…! 」 赤国兵士「ん……?(いや、でも待てよ… 確かエヴァドという奴は組織の首謀者に殺されたと報道がなされていたはずでは…?)(疑問の色を浮かべる 」 エヴァド「…この私を見て、多くの者たちが疑問を感じ取ったことだろう。何せ世間ではこの私エヴァドは、"首謀者によって殺害された"との噂が広がっていたようだからな。だがそれは大きな勘違いだ。覚えているかな、第四戦が終了した後に流されたあの報道を――――― 」 (回想)謎の報道【昨日(※第四戦が終了した日を基準にしている)の深夜1時。俺達の仲間の一人がある一人の人間を死に追いやったんだけどよ、 その事件の首謀者は誰なのか ってのを是非とも当てて欲しいんだ。……────────そろそろ少しくらい明かしてやってもいいかと思ってな、ほんっとこんなチャンス滅多にないぜ? つまりその首謀者とやらが俺達のリーダーってわけ。 これ当てられたらお前らの今までの鬱憤を晴らせるかもしんねぇな。感謝しろや】 」 (回想)謎の報道【 ちなみに死亡時刻は正確には1時30分。 詳しい情報は書類が完成出来次第発行するから待っててくれ。あー、でも……一つだけ現時点で明言しても差し支えのない情報があるとすれば─────────…… 被 害 者 は “ エ ヴ ァ ド ” と か い う 奴 ら し い ぜ 。 ……―――――】 」 メグ「………!(まさか…!)(答えに辿り着いたかのように閃いて) 」 エヴァド「そう、報道では…この私は"被害者"であることが明かされた。だがそれは"死亡者"には直結しない。ならあの日、死んだ人間は一体誰だったのでしょう?―――――それは『彼女』だ。 」 エヴァドの発言の後、彼を映すモニター付近に別モニターが展開する。その画面には、多くの戦士たちが接触し、面識のあった少女――――――【 DAVE 】だった――――― サボ「なるほどな… 確かに、そこを疑うべきところだったな――――ん…(あの女は…これも見覚えがあるな。確か、DAVEっていう名前の…)(より鋭さを増した眼でそれを見つめる) 」 エヴァド「当時、殺人鬼である彼女に襲われた私は、仲間の協力を得て彼女を駆逐し、事故死を装い始末した。いかがかな、我々の手にかかれば真実を闇に葬ることなど造作もない。灼熱祭に現れ出でた、あの殺戮の権化とも呼ぶべき『道化師』も然り… 今までそうして、我々に抵抗する《異端者》たちを抹消してきたのだ。 すべては、我々と《王権者》たちの邪魔をさせないためにね。……さて、一つの謎が明かされたところで、そろそろ我々の目的を話そうではないか。 」 〖ルリ〗&【マリ】:〖ねねね、マリ。〗【うんうん、ルリ。】〖なんだかおもしろくなってきたね。〗【きたね。】〖『にぃ』も何処かで見ているのかな。〗【わかんないねー。】〖あはは。〗【あはは。】 アルヴィン「あいつは………俺達平民のことも………そうやって嘲笑っていたのか。踏み躙りやがって……(声‐杉田智和) 」 エヴァド「私は、世界を一つにするという理想を実現するために、多くの同胞や理解者の協力を得てEmPtIeSを創立した。人々を分断する《王権者》たちを倒すためには、強大な力が必要だったからだ。だが、やがてそれだけでは不十分なことを思い知った。《王権者》たちを操る力を持ってして尚、我々には何が足りなかったか分かるかな? 」 ミナコ「…っ…一体、何の話をしているの……(Phoenixesの牢獄内で報道を聞いている) 」 エヴァド「―――――― それは人々の "心" を操ることさ。」 エヴァド「今世界は…我々EmPtIeSに対する憎悪をきっかけに、真に憎むべき者の存在に気づき始めている。争いの連鎖を引き起こし、世に混沌を齎したのは、他ならぬ、君たち《王権者》であると。 」 青国兵士「あの者め…黙って聞いていればいい加減なことを…!(怒りに身を震わせ 」 エヴァド「《王権者》と彼らのもとに集いし戦士たち諸君、君たちは、互いの"絆"を証明しなければならない。無益な戦争の連鎖の末には虚無的な結果しか残らないことに、そろそろ気づくべきだ。我々が世界に台頭する以前から、君たちはそうやって何度も戦いの日々を送ってきた。そして、我々《支配者》なる存在が現れ、それまでの戦いが我々の意図により起こされるようになってからは…君たちは我々を憎み、蔑むようになった。 」 エヴァド「だがそれでも構わなかった。何故なら、我々のこの活動によって、世界の何処かで戦争勃発の理由や世界の姿を疑い始める者たちが、少なからず現れてくれたからだ。何のために争いが行われるのか、世界はどうあるべきなのか… 名もなき人々が自らの意思で選択し、行動してこそ、世界は一つになるのだ。 」 エンペラー「……(円卓の間の座し、天井を仰ぎながら報道を耳にしている) 」 エヴァド「我々の目的は… 安寧のために戦争を行うなどと言う愚かな《王権者》たちを断罪することで、戦争の根絶を完遂することだ。そして…戦争を恐れる人々に《王権者》たちが齎す戦争を直視させることで、"真に憎むべき敵が一体誰であるのか"、"戦争が起こる理由は何なのか"、"世界とはどうあるべきなのか"…それらの答えを気づかせることにある!」 サボ「……(腕を束ね、流れる真実に耳を傾けている)」 エヴァド「さて…すべてが明らかとなったところで、我々は君たちの解放を宣言しよう。今まで御苦労であった。「君たちに選択の余地はない」と言ったが…今度は、"今まで通り"君たちが選択をする番だ。 」 エヴァド「今回我々の真の目的を知ったことで、君たち《王権者》がこれからの世界をどうしていきたいのかを考え、決めるといい。即ち、己が野望を掲げて他国を攻め落とすも良し、我々と全面戦争を繰り広げるも良し、何ならすべてを制圧してこの世界の支配者を目指しても良いということだ。この数日間で戦争の醜さを知って尚、争いを求めるか、それとも…互いの"絆"を証明し合い、新たな時代を切り開くか、すべては君たち次第なのだ。 」 ヴン…ッ…… ! ! ――――――(EvAdが映るモニターの隣に、何処かの俯瞰図を映した別モニターが現れる) アオ「―――――――――― …… …… ……。(王室にて、静かに報道を耳にしていた) 」 メグ「("真に憎むべき敵"…"戦争が起こる理由"… 確かに、この世界は何かおかしいとは思っていたけれど…)(表情が曇る) 」 ツララ「…あの道化師の件にも関与していたなんて…(でも、それじゃあ…私が追いかけていたあの道化師は一体…)(頭の中で様々な謎が回り巡る)……!(あれは、なんでしょう…)(現れた俯瞰図を見つめる) 」 プレザ「そう熱くならないのよ……(蒼国兵士を宥めている)(声‐佐藤利奈) 」 青国兵士「し、しかしプレザ様…!……!?(俯瞰図を見て) 」 シュリト「…プレザの言う通りだ…。少し冷静になれ…。…ここで冷静さを欠いてしまえば、それこそヤツ等の思う壺だ……。(青国兵士に) 」 プレザ「そうね……冷静さを欠くのは赤の国だけで十分だわ。(さらっと他国を蔑んでいる)(声‐佐藤利奈) 」 エヴァド「五大国の中央の大地に、我々EmPtIeSの本拠地がある地下帝国《ペクレム》へと繋がる扉(ゲート)がある。だが、ペクレムへの扉の開放には―――― 『オリジンコード』を必要とする。 」 魔震ロイ「んぁ…?『おじさん音頭』…?(酔いが回っているせいか肝心なワードを聞き間違える) 」 なあ、『おりじんこーど』ってなんなんだ…? さあ…? 灯梨「お…お……オリジンコードだって…ッ…!!? ………って、なに?(ぽかーん) 」 真紀「……オリジン、コード……(広場の方で座っている) 」 エヴァド「オリジンコードとは…かつて各国を支配した強大な力を持つ純粋な神族、あるいはその末裔につけられるミドルネームのことだ。それは本来、各国の王権者たちが持つものであった。しかし私は知っている…現在の王権者たちはみな、そのオリジンコードを持っていない。いや、"未だにその名前が覚醒していない"と言えよう。つまり、この世界の何処かに、オリジンコードの覚醒を遂げた者がいなければ、我々と戦うどころか会うことすらできない。 」 エヴァド「だが仮に、仮に我々の元まで…もっと言えば、この私「EvAd」のもとまで辿りつく者が現れたのなら、私はその者に対し『裁判』の権利を約束する。これまで君たちを意図的に動かしてきた我々に判決を下す権利を与えるということだ。その者が我々を、私自身を…どう裁こうと自由だ。……私は知りたいのだ。命令された争いによって、人々の心情がどのように変化を遂げたのかを――――。私を殺して世界を支配するか… 我々と協力し、世界を一つにするために共に歩むか… すべては私の前に辿り着いた者が行う≪最後の審判≫に委ねられる!! 」 エヴァド「さァ――――≪最後の審判≫へのカウントダウンを予告しよう。 」 ピ コ ン ――――――――― (展開されたすべてのモニターが消え、上空に時計のみを映した巨大な画面だけが残された。しかしそれはあまりにも異質なものであり、時計内には0~Ⅷ(8)までの数字しか施されていなかった。 針は、0の部分で静止している) エヴァド「今宵の0時、全世界に向けて最後の戦いの暁鐘を鳴らす。それと同時にカウントダウンが開始し、全世界を舞台にした"世界大戦"の開幕だ。国同士で争うか、我々と戦うか、各国で手を取り合い我々を全力で潰しにかかるか、或いは…すべての国々が戦いを放棄し、我々と共に一つになるのか…それは君たち《王権者》が『判決』を下すのだ。 」 エヴァド「ただし、猶予は『8日間』だ。もしも『8日』以内にこの私エヴァドのもとに誰も現れなかったなら、我々EmPtIeSは執行機関《暁鐘Ⅹ字師団》(ヴァルネン✛クロイツ)を世界に繰り出し―――" 全 軍 事 力 を 以 て 世 界 を 強 制 的 に リ セ ッ ト す る "。もちろん我々はこんな手荒な真似はしたくない…だが、期限すら守れない連中に、私はこの世界の未来を任せるわけにはいかないのだ。…だけど言いかえれば、いよいよ君たちはこの世界そのものを見過ごすわけにはいかなくなるわけだ。つまり、すべての者たちが"世界の為に何かしらの行動を取らなければならなくなり、実際に取る"ことになるのだ! 」 エヴァド「―――"我々は願っている、諸君らが無事に『裁判』を迎え、この世界を統一していけることを" ―――(以前報道されたものと同じ言葉を告げたあと、彼の声は途絶え―――それは報道の終了を意味していた) 」 ツララ「……(報道が終えた後ぺたんと壁に背凭れ、青ざめた表情を手で覆い隠す)…世界大戦…っ……(これから起こり得るであろう最悪の事態に恐怖を覚えたかのように身を震わせる) 」 サボ「いずれ世界的規模の大戦争が起こるってのは、予想はしていたがな… とにかく、ツララ。お前は一度国へ帰るんだ。 」 プレザ「………ところで、王の護りはどうなっているのかしら。(声‐佐藤利奈) 」 アオ「………………。(王室の中で独り報道を聞き終え、目を閉じる。じわりと脂汗が額から頬を伝って落ちていく) …………各国家の国王を集めて、会談をするべきだ。(目を開き、切羽詰まったような表情で)……できることなら、今すぐに…だがそれが叶うかと言えば―――確率は限りなく0に近い…くそ、どうすればいい……何が最善なんだ…ッ(俯いて手で顔を覆い、そのまま髪を掻き上げる) 」 ツララ「えっ…ですが、私はまだ…(驚いたように顔を上げてサボと見つめ合う) 」 エンペラー「……(事を荒立てることはなかろう。今はまだ女王の『眼』の休息期間内だ。それに…我らが女王は『鍵』を持っているのだからな…――――) 」 サボ「ああ、まあ…確かに修行の真っ最中だったし、実際お前の『その力』の覚醒が完全に遂げたわけじゃないのは分かってる。けどな、今はもうそんな悠長なことをしている場合じゃなくなったわけだ。なあに、力ってのはここぞという時にちゃんと目覚めてくれるものさ。そんな顔するなって。(にししと笑って)それに、お前は大分強くなったしな。…ほら、もう行け。今ならまだ間に合う。 」 06「315(最後)…100040(戦争)… 22……2222…… 181564(いっぱい殺す)…♪♪(狂気色に染めた表情で高らかに嗤いあげる)) 」 AS「王よ―――焦りは全ての敵だ、・・・俺は例えどんな結果になとうろ、王を守ってみせよう。(アオの傍らに立ち、落ち着かせようと声をかける) 」 ツララ「サボさん……(不安の色を募らせながら、サボに何か言いかけようとしたが…これまでの戦いを一瞬に思い巡らせ、その不安をぐっと飲み込んだ)……わかりました。サボさん、私の為に…本当にありがとうございました…!(サボに深くお辞儀した後、四刀を腰元に挿す)……どうか、ご無事で…っ……(別れを告げ、颯爽とその場から走り去った) 」 ナナ「スゥ―――――――スゥ―――――――(眠り姫は未だ深い夢の中にいる) 」 〖ルリ〗&【マリ】:〖じゃっ、ルリたちもいこっか♪〗【そだねー♪】『――――― タ ン ッ 』(夜空の闇へと跳び込んだ) 」 サボ「ああ…(風の様に去り行くツララの背を微笑みながら見送る)………フゥー… ……さてと、俺には俺の戦いがある。(ぴらっとメモ用紙を取り出す)……この事態に『アイツ』は…必ずやってくる… 絶対に思い通りにはさせないさ―――――― 」 プレザ「コツ、コツ、コツ、コツ、コツ……(静かに王室へ入ってくる)うふふ………心配しないで……王は……貴方は、いつも通りの貴方でいいのだから。いつも通りの………愛されるがままの、王になって……(アオに)(声‐佐藤利奈) 」 ヒロ「……(自室で外を眺めている)………なんか報道があったらしいが……なんだろうな……」 シュリト「……(報道を聞き終えた後、同じく王室に入って)……我等の意思は何時でも王と共にある……。―――王が選んだ道ならば、どの様な決断であろうと…何処までも付いていこう……。(アオに) 」 真紀「(報道後、王室へ)……私も…王を必ず…命にかえても守ります(アオに) 」 メグ「カタカタッ…カタ…カタカタ……(不味いことになったね… この国がどう動くのかも気になるところだけど… とにかく、今は自分でできることをやるしかない…!)(胸の内で意を決心し、ノートパソコンを畳んである方へと駆け出していった) 」 魔震ロイ「は…?ゑ…?戦争だ…?しかも………世界大戦だとおおおおぉぉぉぉおお~~~!?!?!?(酔いが覚めて今更仰天して腰を抜かした) 」 サイラス「んまーお集まりの皆さん。今後各国の動きが予想できない、未曾有の事態に直面している訳ですがね(パンッと両手を鳴らし拠点の酒場でイヴリーズの構成員達の視線を集めにこやかに)既にウチらは頭を失った死に体の国家。どうせいつ死ぬかもわからん世の中だ、だったらいっそのこと後8日で『人類オシマイ★』と腹を括っちゃって悔いの残らないよう、女を抱くなり殺すなり、『好きに暴れましょうかね』 」 ヒロ「……まぁ、俺には関係ない。……どうせ、俺はここで死を待つ意外何もない……なぁ?カズミ(壁に向けて語りかけるように) 」 アオ「……………(AS、そしてプレザ、シュリトや真紀の面々を見渡す) ………すまない、みんな。 ―――――この『運命の8日間』、我々が信じたものを見失わないようにしてくれ――――(顔を上げて言い放ち、フェードアウト) 」 ノウェム「(一方機関本部にて)――――正気かしら… 大々的に宣戦布告なんかしたら、事態は大きく揺らぐ一方よ。(腕を束ね、あくまで冷静を保った表情で) 」 ティモネ「それに『ファティマ』の命令とはいえ、世界の殲滅なんていくらなんでも可笑しいですよ…!今すぐ本部に掛け合うべきです…! 」 ユータン「『ファティマ』の命令は絶対よ。時が来れば私たちは戦場に繰り出され、各国を抹消しなければならない。…罪の有無を問わずね。 」 シノン「ユータン…そんなのダメ…… やっぱり『ファティマ』はおかしいと、思う… モネの言うとおり……話し合うべき…―――― 」 ネティス「(首を振ってシノンを否定する)…ゆ~たんに賛成… ……愚かな人間は…滅ぶべき…… 」 ティモネ「……(収集のつかない状況に、「どうしましょう?」と困惑の色を浮かべてノウェムに訴える) 」 ノウェム「……(ティモネに対し首を左右に振る)……運命に抗う困難があるのなら… その運命が変わる瞬間を待ち望む… 私は……『人々』に賭けてみる……―――――― 」 ―――――― カ コ ン ッ ――――――(午前0時―――時計の指針が「0」から「Ⅰ」へと動き出した) エヴァド「―――――― 開 戦 の 幕 開 け だ ―――――― 」 Judgement Of Kingsへ戻る
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No. 名前 チームワザ名 攻撃 威力 KP グループ ←所属 101 ガード恐竜ロボ ロボファイナル 136 46 200 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 102 デュナ ブルーダイヤ 125 58 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 103 ロキ ロキショック 130 58 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 104 ディノキング キングブラック 147 58 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 105 イテツク なし - - - 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 106 ドッカン なし - - - 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 107 ナンナン クロのゾロ 85 55 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 108 ファイファ アカのゾロ 85 55 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 109 アスアスン キイロのゾロ 85 55 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 110 ウォーウォ アオのゾロ 85 55 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 111 ウィンウィ ミドリのゾロ 85 55 250 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 112 カワスゼ・コア ビッグバーン 124 70 300 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 113 ハッスル・コア ビッグバーン 169 70 300 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 114 カチカチ・コア ビッグバーン 124 70 300 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16
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《虹の鳥ヤーコート》 (にじのとりヤーコート) 基本情報 ③ 虹の鳥ヤーコート 風属性/ゴールド 基礎パワー:6000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・ファイト中、自分の風属性のカードすべてに+3000。このカードを山札に戻す。 特徴 極彩色の衣装をまとう、ヒトに近い姿の霊鳥。 エヴォークスキルで味方の風属性カードのパワーを永続的に上昇させるが、スキル使用後に自身は山札に戻ってしまう。 ▶︎スキル効果自体は強力 このカードのスキルはエヴォークスキルである。 《エルフの魔法少女アラーラ》と同一ターン内に併用できる。その際のパワー上昇量が凄まじい。一緒にエヴォークするカードの魔力が「2」であればOK。 あまり実戦的ではないが、《エルフの魔法騎士セスタ》+このカード+《〜アラーラ》の3体同時使用もできる。 注意点 ▶︎魔力6との併用が困難 《ネオンメサイア》や《しよ子》を活用しなければ、このカードと魔力6のカードは同一ターン内に出せない。魔力4なら《スレイプニル》、魔力5なら《騎士王 アルフレッド》などをインヴォークするのが有効。 《善なる霊鳥スィームルグ》との併用は、「守り」の戦術として有効なのでぜひ覚えておこう。山札から召喚されてくるモンスターにも、このカードによるパワー上昇はきちんと反映されている。 ▶︎いったん上昇すると途中で解除できない パワー上昇効果により、通常時よりもエヴォーク時の先制率は極端に高まる。言い換えると「相手に先制させる」戦術が取りづらくなるということでもある。 水属性、地属性、火属性との対戦時は特に気をつけること。 関連カード ▶︎パワー上昇効果を永続的に与えるカード。 《エルフの魔法騎士セスタ》 《虹の鳥ヤーコート》 《エルフの魔法少女アラーラ》 《風の精霊エアリアル》 《七海アオ》 ※インヴォークスキル その他 ▶︎フレーバーテキスト ヤーコートが幸運を呼ぶ?どうだかねー。確かに綺麗で強いACだけど、さ。……ところで、その噂、詳しく教えてくれない? --モンストラス・アカデミーの教室にて ▶︎イラスト:やまだ六角 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】