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ホワイマラル(ホワイ・マラル) モンゴルの神話に登場する白き雌鹿。 天神テングリの命を受けて地上に現れた。 チンギスハーン(チンギス・ハーン)の祖先とされる。 関連: ボルテチノ (ボルテ・チノ、夫) バタチハン (息子) 別名: コアイマラル (コアイ・マラル)
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過去スレから 64 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 08 31 34 bB4ehZfi0 ワスプ「ブルーバード、お前はいいよな。登場前から話題騒然で、 花火と人妻が好きな乱射魔と、キャラもバッチリだ。 それに比べ俺なんか・・・」 68 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 08 35 43 lXBlpVNxO 声優さんは嫁さんの方が有名なのか… アイビー「青いのに炎攻撃が得意とは、矛盾しておらぬか?」 ブルー「心配ないよ~ん。青い炎ってちゃんとあるじゃ~ん」 トータス(それ…色々危ないんじゃ…) 71 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 08 42 47 WaqIMKFBO 蠍「別にそんな人妻とか興味ねえよ。 契約だから拐っただけで」 青「……のワリにはお姫様だっこしてたじゃん。 お前も俺と同じ人妻フェチなんだよ!」 犀「何を力説してるんだお前は」 (ブルバが殺られる時に電王が「汚え花火だな」と 言わないかとちょっと思いました) 91 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 09 27 19 m/fFfWkz0 バット「さあ!今日から始まりました『クイズ イマジン学園!』 司会のバットイマジンです。よろしく! じゃあさっそく第1問。 体が黒と黄色で、頭に角のあるイマジンと言えば?」 ウルフ「クロウ!」 バット「ハァ・・・馬鹿か?」 ライノ「キンタロス!」 バット「正解!」 ワスプ「・・・」 131 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 23 26 11 tcgDHJi20 ∧▲∧ ( `゚Å゚) <女子高生・・・ハァハァ ヽ_ノ 〔 ゚。゚。゚〕<ようぢょ・・・ハァハァ (ヽ⌒ノ) |丼v丼| <奥さん・・・ハァハァ 132 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 23 47 00 P7s0zl65O 130を見て 烏「クロレンジャイ!」 白梟「シロレンジャイ!」 オカン「クロレンジャイ!」 ジーク「シロレンジャイ!」 ブルバ「アオレンジャイ!」 「「「「「五人(?)揃って・・・トリレンジャイ!」」」」」 というのが頭を過ぎった。携帯からスマソ 133 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/26(日) 23 54 43 K120iWyX0 キン「おかしいやないか!何で黒と白が二人ずつで青が一人なんや!」 135 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 00 07 21 wS/lLr0w0 クロウ「いや、私たち…ほら、色とかじゃなくて…個性を大事にしてるから。彼とかこう見えてすごく息子想いだし」 137 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 00 15 39 JRpXG49z0 クロウ「大いなる消去の力!キュアクロウ!」 オウル「情熱の白い…駄目だ…!キュアオウル!」 オカン「はじける飴の香り!キュアデネブ!」 王子「安らぎの高貴なる我が城!キュアジーク!」 ブルバ「奥さんの青き花火!キュアブルーバード!」 ってのが浮かんだ 145 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 09 08 27 XGhXz3Vl0 鳥愛好会「うおおおーナデナデさせろー!!」 よくキンスレで見かける光景 146 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 10 44 10 rCCuRCquO ちょwww じゃあ既にオウルさんとかナデナデされまくってんのかw 147 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 11 05 45 sAM7jmhDO 137 デネブがオウルに「友達いないんだろ?」とか言われちゃうのか 148 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 12 24 11 LZrj1eneO モレク「ふふふふふ。待ってました。」 ブラサ「ああ、いいよな。この感触。」 モレク「枝を掴むのに適した、立派なカギヅメ。」 ブラサ「柔らかく手触りのいい翼。」 ふたり「そして鮮やかな青い身体。たまんねえな。」 ブルバ「小父さまがた?気持ち悪いよ。って言うか、解放してくれるかな?」 ふたり「いやだ!」 ブルバ「ソイ○ョイあげるから、頼む!いいよ!大豆粉。」 ふたり「だーめ!」 ブルバ「しょぼーん。」 151 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 14 08 28 2WVrD5nJO ブルバ「はあ、成程ねえ うん、うん、それは大変だね」 蟹「アイツ、何をしているんだ?」 犀「電話で人生相談を受けているんだと」 蟹「人生相談?」 ブルバ「あなたねえ、 甘やかし過ぎも考えもんだよ? 飴配るのは、やりすぎじゃないかなあ」 ?「でも、ゆ……あいつは照れ屋だから、 俺が動かないと友達が……」 ??「誰に何話してんだお前はー!」 『がしゃーん!』 ブルバ「あ、もしもし?もしもーし!」 蟹・犀「……」 『てれっててれれてれれってれ』 168 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 22 05 03 XGhXz3Vl0 オウル「・・・・・・・・」 ブルバ「・・・・・・・・」 ライノ「・・・オウルはいつの間に分裂したんだ?」 ブラサ「一体はブルバだよwwww風呂に入ったら色落ちしたんだとさwww」 モレク「染めてたのか、あの青いの・・・」 ウルフ「しかしああして並んでると見分けつかねーな」 バット「こ、コラッ!そんな正直に言う奴があるか!」 オウル「・・・・・・・・」 ブルバ「・・・・・・・・」 170 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/27(月) 22 53 18 uIVnzDfn0 168 バット「ぶっ!?」 メレオ「ギャハハハハ、は、腹痛ぇ!」 クラスト「お前ら、そんなに笑ったら失礼っく、ぷふぅ!」 ウルフ「馬鹿だぁ、馬鹿がいやがるぜ!ハハハハ!」 オウル「………」 ブルバ「………」 ジーク「………」 デネブ(おろおろ) クロウ(おろおろ) ライノ「要するに、偶々鳥同士親睦を深めようと「裸の付き合いだ!」と 勇んで一緒に風呂に入ったら今度は真っ黒に染まってしまったわけだ。」 アイビー「黒が一番濃いからなぁ…」 ジーク「…この私が嫌々ながら、お供共の労いの為に付き合ってみれば この仕打ち!エェ~イ、頭が高ぁ~~~~い!!!」 (キラキラキラ・・・ダ、ダメダ・・・ズガタカーイ・・・ガラガラ・・・ユウトー・・・オクサーン・・・) ホエール「た~~の~~~し~~~そ~~~う~~~。」 蠍「あ、ワスプが巻き込まれたぞ?、おい。」 蜘蛛弟「放っとけ。」 ワスプ(か、関係ないのに…ガクッ) 175 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/28(火) 02 02 32 Gn3x8yGP0 ライノ「お?なんか今日は青が鮮やかだな」 ブルバ「いつもと変わらんよ」 こっそりと定期的に色を染めるブルバ 176 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/28(火) 10 47 35 jvPHR2t70 ジーク「下々の者は色落ちしたり染めたり大変だな。私くらい高貴な白ならば、 何物にも染まらないものを。」 デネブ「ああっ、昨日は失礼しました!もう一度チャンスを下さい。ちゃんと 防水加工してきましたから!気を悪くしないで、どうか侑斗を、侑斗を よろしく・・・」 ジーク「(夕べの悪夢が頭をよぎり)え、ええい、近寄るな無礼者!頭が高い、 頭が高いぞぉーっ!」 (キラキラキラ・・・マ、マタチイサクナッチャッタ・・・ユウトーッ・・・) 179 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/29(水) 01 37 31 JKDoTG8B0 クロウ「ワスプ、ちょっと群形態になってくれないか?」 ワスプ「?なんだ?」 クロウ「良いから良いから」 ブゥゥーーーン…(蜂の群) クロウ「煎餅ゲットぉぉぉぉーーー!!」 (網で半分くらいバッサーーーーーッ) 蠍「なぁ、ワスプの奴、ちょっと小さい気がしねぇ?」 狼「そうか?いつもと変わらない気がするが?」 ワスプ「……(´・ω・`)」 208 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/30(木) 18 39 07 Q70LtcOLO メレオ「契約者の金のため戦うマネーウォーリアー!」 狼「声が聞こえてこねえ。まいったぜ」 熊「なんでや!なんで怒臨気兵壊れるんやああああ!!!(怒)」 210 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/08/30(木) 19 41 04 SAzl8qWMO 桃「おい良太郎、ゾワゾワだ!」 亀「僕のテクニックに釣られてみる?」 熊「日々精進しとる俺の強さは泣けるでぇ!」 竜「あいつお姉ちゃんの臭いがするよ、まいったぜ…殺しても良いよね?答えは聞かないけど」 色だとこんな感じか? 243 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/01(土) 15 18 01 MgUNhDyAO コブラ「うぉおおー!!!ムッコロス!アイツムッコロス!」 サラ・ニュ・ゲコ「コブラ待て、落ち着けぇーー!!(*1)」 ワスプ「オイ何の騒ぎだ!?」 モレク「あぁ、一応コブラがいるのに、 240みたいな“蛇イマジンマダー?(AA略)” な奴がいるから、とうとうキレちまったらしい… 確か前スレでも“コブラがいたの忘れてた”発言があったんだよな…」 ブラサ「フヒヒwwww影薄いwww影薄いwwww」 コブラ「チクショウ、ドイツモコイツモオレノソンザイヲワスレヤガッテ…ブツブツ…」 ワスプ「なあ。メゾンでのコブラのキャラ、空気の一言で十分じゃね?」 モレク「そうかもな。………で、お前誰だっけ?」 ワスプ「(´;ω;`)ウッ」 ブラサ「↑ m9(^Д^) 」 296 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/02(日) 17 40 04 jXZHUPCI0 ワスプ「見ろよ、俺より早く消滅するイマジンが出たぜ! しかも使いまわしだ!これで俺の影薄い生活も終わりだな、きっと」 298 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/02(日) 17 51 30 ZZIUoqxQ0 296 バット「バカか。お前から影薄いネタを取ったら何も残らないじゃないか」 330 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/04(火) 18 49 02 cA8Jh2v7O ブルーバードにソイジョイを貰った後の、アリキリコンビの反応。 アリ「すまんな。秋が始まったばかりだが、冬が来るのはあっという間だ。 冬籠もりの時の非常食に取っておくよ。」 キリ「えー!いいの?ありがとう!早速食べちゃおう! ああ。やっぱり美味いってばよお!ソイジョイ最高!」 366 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/05(水) 14 32 23 6YJwTCGI0 363 愛鳥会「お前達はこれから鳥小屋に住んでもらうけど、いいよね?」 ブルバ「なぬぅ!?」 オウル「ダメだ!」 クロウ「どこに住もうかは、私達の勝手だ!」 愛鳥会「答えは聞いてない!」 394 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/06(木) 04 15 10 GjaOElgyO 蟻「!苦労して貯めていた食料が……」 ホッパ「あらら、見事に食われてるね」 蟻「クロウめ、今日という今日は許さん! このシャベルの錆にしてくれる!ついでに埋めてやる!」 ホッパ「……ちょっと待って。これ、全部一口だけ食べられてる」 蟻「それがどうした!」 ホッパ「クロウが犯人なら、全部残さず食い付くしてるはず。 クロウ以外の食いしん坊キャラで、なおかつちょっと食べて 次のに手を出すような奴に、心当たりはないか?」 蟻「……!ま、まさか」 コブラ「それでなんで俺の所に来るんだ?」 ホッパ「お前の方から言ってくれよ。 俺だと逆に佃煮にして食われそうで近付けないから」 蟻「シャベルの錆に出来そうにないし、 埋めても自力で平然と出てきそうだし」 コブラ「……(こいつら牙王様をなんだと思ってるんだ 、と言いたいが完全に否定できない……)」 420 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/08(土) 14 20 38 GNkyqTGy0 マガ「俺の全てはソリサの為にある!」 ソリサ「イヤ~ン♪もうダ~リンったらぁ~♪」 スコーピオン「あのガマ野郎人前でいちゃいちゃしやがって……」 ジェリー「あー俺もラゲクと縛ったり縛られたりしてーな」 モレク「はぁ……臨獣殿のヤツラはいいよなあ」 コブラ「こっちは男ばっかりだからな……イライラするぜ」 スパイダー「早く女のイマジンでねぇかな……」 ワスプ「お前らさっきからオンナオンナってほんとに気持ち悪いな」 そしてフルボッコにされる蜂 463 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/09(日) 20 17 49 kdtbvBH60 だね 蟻さんはまとめ役になってくれそうだけど弟の世話で手一杯か 464 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/09(日) 21 49 05 fc4FJuigO 463 でも蟻とキリギリスの物語上の関係だと 飯のことで脅せば素直になりそうだなw 465 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/09(日) 22 33 55 xcuVB1WN0 464 蟻兄「………いい加減にしろ。夕飯抜きにされたいのか」 蟋蟀弟「!!!!!!!!!!!!!! ごっ!ごめんなさいいいいい!!!」 とか? 467 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/09(日) 22 52 40 ciIUbB5yO 465 モモ「俺の台詞とるんじゃねぇー!」 モモと狼とキリギリスが騒いで叫びまくっていたら凄い近所迷惑 473 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/10(月) 08 20 33 ZF+37Ziz0 バット「最近来たアントは良い奴だな。料理も上手いし、しっかり者だし。」 メレオ「お前と違ってギガンデスにもならなかったしな。」 バット「・・・」 クラスト「(話題を変えなきゃ)弟のホッパーはバイクの免許持ってるんだってよ。」 メレオ「そういえば、免許持ってる奴って他にいたか?」 バット「あ! 俺、大型四輪の免許持ってるわ。」 二人「マジ!?」 勝手にアント=料理上手のイメージつけた、申し訳ない。 477 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/10(月) 12 34 30 k8QC0qZ6O 蟻「えっと食費が二人で○○、光熱費が○○・・。ん?キリギリス、雑誌・玩具代高すぎだぞ!」 キ「だって、ナ○ト大好きだから仕方ないってばよ!ジャンプに単行本に、ムック・・。」 蟻「でもこれは使いすぎだ!」 キ「でも、うちは未だましな方だってばよ!クロウなんか、食費だけで月十五万だぜ! あと、美容院代も月五万、衣裳代に月八万。」 蟻「本当だ・・すごい。って、お前も同類だ!」 キ「ごめんなさーい!以後注意しまーす!」 烏「ぶへーっくしょい!誰か、私の噂してるみたいだな。 あー。くしゃみしたら腹減った。ひじきサラダ三人前作って食べるか。」 蟹「元テレビ○日のニュースキャスターは、やっぱりセレブだなあ。」 484 名前:来週の子ハナ見て思いついたネタ 投稿日:2007/09/10(月) 18 23 34 KehFK51XO ある日のメゾンイマジン スコーピオン「……なぁ、なんか赤ん坊がたくさんいるんだが 俺がウルフの散歩行ってる間に何があったんだ?」 コブラ「あのアホ鶴が“鼓動戻し”って技を誤爆したらしいぜ」 ゲッコ「僕らは部屋が別棟だから巻き添え食らわなくて済んだけど、 他のイマジンみんなが赤ちゃんになっちゃったって訳」 ルーツ「アハハ、稽古してたらちょっと手元が狂っちゃって☆ ねー、ラスカv」 ラスカ「そうなんだよな、ルーツ」 ニュート「いや、ちょっととかのレベルじゃねーだろ! アイビーなんか種になったんだぞ、種!」 ウルフ「…おい、何かやけに楽しそうなのが約2名いるんだが…」 モレク「雛も良いよなぁ…。 成鳥のスラッとしたプロポーションや、整った羽根の美しさも捨てがたいが」 ブラサ「だなw雛ならではのフワフワした羽とかもう可愛いよなぁww」 クロウ・オウル・ブルー「ピヨピヨ( ・θ・)」 スコーピオン「…何つーか、さすがだな。愛鳥の会…」 牙王「( 0M0)蜂の子……」 サラマンダ「ちょ、牙王様ヤメテ。そんな顔でチビワスプ見ないであげて」 493 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/10(月) 21 09 18 3TIyf9St0 流れぶち壊しちゃうが。 ルーツ「……ウフ…ウフフ……ハハ、アーハハハ!!!」 バット「うわ!なんだこいつ、ラスカでも死んだか?」 ラスカ「その言い草こそなんだ!違うぞ、ルーツは喜んでいるんだ。」 ルーツ「そうだよ、ついに僕らの時代が来たんだ!ねぇ~ラスカ~♪」 ラスカ「その通りだぞ、ルーツ!」 ライノ「何の時代が来たかは知らんが。 先ずは(主に心の)病院に行った方がいいぞ、お前ら。」 メレオ「…あ~、俺、心当たりがあるわ。」(PCを指差す) (ニ○○コ動画のとあるMAD) ウルフ「うわぁ~……」 スコーピオン「これかぁ~……面倒な事になってきたなぁ。」 ワスプ「あっ!」 クロウ&オウル「オレハクサマラヲムッコロス!!!」 アント「喧しい奴らだな…というか、その台詞言うと別な王子たちが来るから止めろ。」 ホッパー「いいぞー!!もっとやれ!やれってばよ!」 詳しくはニコ動見てください。 最初に言えなかったが、作者はか~な~りGJだ! 499 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/11(火) 12 28 46 Dkue61GcO ブラサ「俺、キック攻撃てんこもりにやられたんだよなぁ。」 クロウ「キッシュてんこもり・・・食べたいなあ。」 ブルバ「私もだ。まさか、ミサイル攻撃てんこもりとは。」 クロウ「味噌汁てんこもり・・。いいよなあ。」 ワスプ「俺はパンチ攻撃てんこもりだった。」 クロウ「フルーツポンチてんこもり・・。じゅる。」 アント弟「おいらは剣先攻撃てんこもりだったってばよ!」 クロウ「剣先烏賊てんこもり。我慢できなくなってきた!スーパー行ってこよう。」 ブルバ「ってクロウ、どこへ行く?あーあ行っちゃった。」 ブラサ「しきりに食物の名前出してたな。」 ワスプ「涎まで出してな。」 アント弟「おいらたちは電王の話してただけなのに。」 バット「馬鹿か?クロウは。」 ライノ「みたいだな・・。」 352 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/05(水) 09 48 13 CH/G9/aDO 仮に、ちょっと広いが3LK風呂付きだった場合の妄想。一部屋に布団を4つひけるとして バット/天井にぶら下がって寝る。ちょっと邪魔だがスペースは取らない カメレオン/部屋1 クラスト/リビングの水槽 クロウ/部屋2 ライノ/部屋3でハンモック アイビー/リビングの鉢植え オウル/部屋2 ホエール/リビングの水槽 ウルフ/リビングに雑魚寝 ジェリー/お風呂が自室 トータス(陸亀 兎)/部屋3 スコーピオン/部屋1 スパイダー/リビングで雑魚寝 ブラッドサッカー/部屋2 牙王/部屋3 モレク/部屋2 コブラ/外の土管(本人曰わくここが一番落ち着く) サラマンダー/部屋2でハンモック ニュート/部屋1 ゲッコー/部屋1 ワスプ/ベランダ(……あるのか?) ブルーバード/部屋2押し入れ ラピッド/部屋1 アントホッパー/キッチンで雑魚寝 何か学生時代思い出して泣けてきた…(´;ω;`) 358 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/05(水) 12 15 44 66chWjPFO メゾンイマジンを次のように分けてみた。 東棟 ギガンデス組。何体になれたかで階数が違う。 三階まであるが、最上階は空き部屋。 二階は2LDK一人住まい。一階は2DK二人住まい。 なお、延べ面積はどの階も一緒。 二階にはオウル、トータス。一階にはバット&クラスト、ライノという部屋割りで入居。 西棟 ギガンデスになれなかったものが入る。 長屋みたいで風呂・・洗面所・トイレ・洗濯機は共用。(各階に一つずつ共用スペース有り。) 各部屋1K。 一階にメレオ・クロウ・アイビー・ホエール。 二階にウルフ・ジェリー・スコーピオン・スパイダー。 三階にブラッドサッカー・ワスプ・ブルーバード・ラビットがいる。 なお、アントホッパーはまだ部屋割りが決まらず、事務所横の仮部屋住まい。 別館 映画版連中のすみか。 牙王が二階にある特設室に。 配下のイマジンは、地獄兄弟組がいる松の間、他ライダー組がいる竹の間、冒険黒のいる梅の間と分ける。 間取りは東棟と一緒。 375 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/05(水) 19 18 58 791xKkEhO 豆「ライノ…本当に世話になっていいのか?」 犀「ああ、広い部屋に一人きりってのも何だしな」 蠍「あー…タンス運ぶのマンドクセ」 守宮「一応、牙王様の許可取った方がいいかな?」 白兎「ところでさ、俺ら珍しい組み合わせじゃね?」 ライノの秘かなる野望…ダイナミックチョップの会(仮)結成を知る者はまだいない… 382 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2007/09/05(水) 22 04 09 BvhC64VF0 サラマンダー「ちぃっくしょぉぉぉお!!」 ゲッコー「うるさい!人の耳元で喚くな!」 コブラ「なんなんだ、あいつは」 モレク「メゾンに入ると思っていた矢先に松の間に引越しだ。察してやれ」 ニュート「はぁ?こんな人口密度ギネス級の狭い場所がいいってか?普通広い方に喜ぶだろ」 サラマンダー「ナオミちゃーん!! 俺は、俺はたとえ松の間からでも君のコーヒーを一番に飲みに行くよー!!」 コブラ・ゲッコー・ニュート「「「………」」」 モレク「そういう事だ」 引越しと聞いてこんな電波を受信した。 いや、サラマンダーの投げキッスが妙に印象に残ってたもんで。だが私はあ(ry 107 名前:バキの全選手入場も考えてみた 投稿日:2007/08/26(日) 11 18 12 Y845SNpz0 蛇殺しは生きていた!! 一月なる期間を積み「頭が高―い!」が甦った!!! 降臨!! 王子ジークだァ――――!!! 人格改変コーヒーはすでに彼女が完成させている!! デンライナー乗務員ナオミさんだァ――――!!! キーホルダー奪いしだい落としまくってやる!! イマジン最古参 バットイマジンだァッ!!! 上司をフルボッコするなら我々の連携がものを言う!! のろまな亀と せっかち兎 トータスイマジン!!! 真の勇者を知らしめたい!! 牙王一味 モレクイマジンだァ!!! 宝石は300円だが競争なら一等はオレのものだ!! 掃除機型の蛭 ブラッドサッカーイマジンだ!!! キンタロス対策は完璧だ!! 技はすでに見切った アイビーイマジン!!!! 108 名前:バキの全選手入場も考えてみた2 投稿日:2007/08/26(日) 11 19 52 Y845SNpz0 東京全域の電力施設は俺の手中にある!! ロリコンの神様が来たッ スパイダーイマジン!!! 力なら絶対に敗けへん!! 泣ける空手見せたる デンライナー特攻隊長 キンタロスや!!! なんでもありのこいつが怖い!! 暴走のヤサグレ・ファイター ウルフイマジンだ!!! 廃校から影薄い蜂が上陸だ!! レイピア・毒針の ワスプイマジン!!! ルールの無いケンカがしたいから特異点に憑いたのだ!! 俺の必殺技を見せてやる!!モモタロス!!! 胸の顔が飾りとはよく言ったもの!! 侑斗のオカンが今 実戦でバクハツする!! ゼロライナーより デネブだ―――!!! イマジンヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ライノイマジン!!! 神の列車が欲しいからデンライナーまできたッ 牙王一味の首領!!!! 時空の強盗ライダー 仮面ライダーガオウだ!!! 109 名前:バキの全選手入場も考えてみた3 投稿日:2007/08/26(日) 11 21 40 Y845SNpz0 彼女のコーヒーたちは町最高ではない世界で最高なのだ!! 御存知ミルクディッパーを営む野上愛理さん!!! 時の運行を守る者は今やゼロライナーにいる!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 桜井侑斗だ!!! ノロォォォォォいッ説明不要!! 1m93!!! 117kg!!! ホエールイマジンだ!!! ゴシップ記事は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実記者!! ミルクディッパー常連 尾崎正義の登場だ!!! 時の運行はオレのもの 乱すやつは思いきり咎め思いきり乗車拒否するだけ!! デンライナー統一王者 オーナー 使命のために2007年へきたッ!! 全イマジン受難キャラチャンプ クラストイマジン!!! 消去に更なる磨きをかけ ”私の勝手だ!”クロウイマジンが帰ってきたァ!!! 今の自分にやる気はないッッ!! 実はエリートスコーピオンイマジン!!! 勝負事には血が騒ぐ彼女が今ベールを脱ぐ!! デンライナーから ハナさんだ!!! 女の前でなら僕はいつでも詐欺師だよ!? サギ師の品格 ウラタロス 本名で登場だ!!! 職人の仕事はどーしたッ 花火の炎 未だ消えずッ!! 空中戦も連打も思いのまま!! ブルーバードイマジンだ!!! 110 名前:バキの全選手入場も考えてみた4 投稿日:2007/08/26(日) 11 26 36 Y845SNpz0 答えは聞いてないッ 僕が強いのは当たりまえ!! お姉ちゃんにはないしょだよ!!! デンライナーのクソガキ! リュウタロスがきてくれた―――!!! 未来で磨いた実戦SM!! イマジンスレの歩き鬼畜系エロゲ ジェリーイマジンだ!!! 喧嘩だったらこの人を外せない!! ハスキーヴォイス&ヤクザ オウルイマジンだ!!! 超一流カウンセラーのスーパーカウンセラーだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ミルクディッパーの常連!! 三浦イッセー!!! 死ぬほどの金はこの男が調達させた!! 非ギガ協会の切り札!! カメレオンイマジンだ!!! 若き電王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 特異点ッッ モモ達は君を待っていたッッッ野上良太郎の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 次回登場 アントイマジン(仮)!! 次回登場 キリギリスイマジン(仮)!! 次回登場!ラビットイマジン(仮)! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、再来週CVを聞き次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
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【検索用 へてぃまいまー 登録タグ 2022年 VOCALOID くろうめ へ 初音ミク 千吊 曲 曲は 殿堂入り 目々-メメ-】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:千吊(Twitter) 作曲:目々-メメ- 編曲:目々-メメ- 絵:くろうめ 唄:初音ミク 曲紹介 『後光に日傘を指すんなら』 曲名:『ペティマイマー』 目々-メメ-氏の8作目。 歌詞 (概要欄より転載) もうぐだっぐだで うんざり ねだって はい もう遅い これっきりって おねがい それっきりって ねえ 混沌さえもうセオリーなんて 嘘も愛嬌 ガブリガブリって噛みついちゃって 世迷言 メーデー響かず もう何回? 弁明響かず 減給です 見劣る綺麗な御名答 さあ 後光に日傘を指すんなら 路上に散らばる 愛も乞うだろう 横にならえ 前にならえよ 眠れないんだ 浪漫を未熟と説くんなら 酔いどれ美学のオーケストラ これぞマグル 神のみぞ知る 要因は ラタタタ さあサディスティックに洒落づき よわっちいな 否、憂い ドリップなんて 青いわ 浮腫んでるって? ねえ 自由って型に囚われてしまって 嘘も愛情 ガブリガブリって噛みついちゃって 馬鹿みたい 嗚呼 連れ出して さあ 後光に日傘を指すんなら 路上に散らばる 愛も乞うだろう 横にならえ 前にならえよ 眠れないんだ 浪漫を未熟と説くんなら 酔いどれ美学のオーケストラ これぞマグル 神のみぞ知る 要因はLATATATA ねえ 道徳だけ1で それ以外がオール5は怪物か? 幸福に収めよう 借りてるだけの人形劇 さあ 善悪で測るか 意味もない正義を押し付け合うか 信じるとはなんだ 決断にこそ価値がある 誰も目にも映らない 動けない くるっと回って戯けましょう くるっと回って許しましょう 後光に日傘を指すんなら 路上に散らばれ 愛の歌 さあ 後光に日傘を指すんなら 路上に散らばる 愛も乞うだろう 横にならえ 前にならえよ 眠れないんだ 浪漫を未熟と説くんなら 酔いどれ美学のオーケストラ これぞマグル 神のみぞ知る 要因は どうしたって間違い 優劣が刺す その先に何を想う? 後光を背負って見せるなら 酔いどれ美学のオーケストラ これぞマグル 神のみぞ知る your winner LA TATATA コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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複数メニューへ プレiM@S2妄想 真PがiM@S2開始時点の前も真Pだったらという妄想 プレiM@S2妄想:プロデュース開始@無印 「このスポーツジムだな……っと、居たいた。ちょっといいかな?そこの可愛いキミ!」 「えっ?もしかしてボクのこと?や、やだなあ、かわいいだなんて。へへっ。あ、と、ところであなた…誰です?」 「俺は、今日から君の担当になったプロデューサーだ。社長に言われて迎えにきた」 「担、当……?ええええっ、じゃあ、ボク、デビューできるんですかっ!?」 「ああ。……どうした、嬉しいっていうより戸惑ってるように見えるんだが」 「わかっちゃいますか、流石だなあ。いえ、ボクみたいなのの担当押しつけられてプロデューサーさんも大変だなって思って」 「何を勘違いしてるか知らんが、俺は俺の意志と好みで一番可愛くてアイドルに向いてそうな娘を担当に選んだつもりだ」 「ええっ!?そ、そんなお世辞言ったって何も出ませんよ…こ…困ったな、あっはははは♪」 「確かにパッと見は少年的だけど中身はそんな感じな所とか十分以上に可愛いと思うぞ」 「や、やめてくださいプロデューサーさん、そんなに何回も可愛いかわいい言われると恥ずかしくってどうにかなっちゃいそうで」 「そうか……ところでそのプロデューサーさんってのはできればやめて貰えないかな」 「え?じゃあ…何て呼べばいいんですか?」 「これから二人三脚で芸能界を駆け登っていくんだ、他人行儀なさん付けはない方が嬉しい」 「わっかりました!じゃあボクのことも真って呼んでください!よろしくお願いしますね、プロデューサー!」 「ああ、よろしくな、真」 プレiM@S2妄想:作曲家挨拶 「えっへへー、えっへへへー」 「今日は作曲家先生にデビュー曲作成依頼を……ってどうした真、にまにまして」 「ああっすみません!こんな可愛い服着れて嬉しくって、頬さっきから緩みっぱなしなんです」 「しかしある意味それがこれからの普段着になるんだからな、そんな調子だとやってられないんじゃないか」 「でもでも、こんなひらひらーなスカートも初めてですし、デビューのお祝いにプロデューサーから貰ったこれも、ほら!」 「銀のイヤリング、気に入って貰えたようで何よりだ」 「はいっ、ありがとうございます、えっへへー」 「普通はティアラ贈る習慣なんだそうだがこっちの方が似合いそうだったんで選んでみた……それはともかく、いつまでもその調子だと困ったな」 「うーん…あ、じゃあアレやって下さい!気合い入れ直しますから!」 「…?そのポーズ……拳と拳打ち合わせて、ってやつか?」 「はいっ、学校なんかでもボク、気を引き締めるのに友達とよくやってるんです」 「わかった…」 「ダーン、っと!よーし、プロデューサーの拳固から気合いいただきました!もうヘラヘラなんてしません!」 「よし、じゃあデビュー曲のイメージの打ち合わせに行くか」 「はい!」 プレiM@S2妄想:THE DEBUT 「よくやった、デビューのステージとは思えないいい出来だったぞ」 「ありがとうございます!まあ最初このtearって曲渡されたときはビックリしたんですけどね」 「いきなり失恋ソングってのは嫌だったか?」 「いえ、最初は女性をターゲットに、段々男性も狙っていくってプロデューサーの戦略、信じてますから」 「デビュー時に男性視点で歌ってるように思わせて、高ランク時に再リリースしたときに同じ歌い手と歌詞で女性らしさ表現できたらインパクトあるだろうな、と」 「その企みが巧くいくように、ボクも一生懸命この歌と進んできますから!」 「企みなんて人聞きの悪い……。しかし本当に今日のステージは良かった、別れの切なさとか十二分に表現できてたと思うしな」 「そんな手放しで褒められると、なんかくすぐったいですよ、もう」 「ちなみに余計なことだから答えなくてもいいんだが、別れる寂しさとかってのあんなに情感込めて歌えるってのは何か実体験とかあるのか?」 「ないですよ。とりあえず離れたくない人がいなくなるって場面想像しながら歌ってるだけです。……出会ったばっかですけど」 「……?すまん、最後のあたりよく聞こえなかったんだが…」 「うわあ、何でもないです聞こえなかったらいいです!じゃあちょっとシャワー浴びてきますっ!」 「ああ、その後は事務所に戻って社長に結果報告するだけだからゆっくりとでいい。……そうそう」 「はい、何ですか?」 「TV初出演、おめでとう。これからも、一緒に頑張ろう」 「……!はいっ!!」 プレiM@S2妄想:ミーティング【F】 ミーティング【F】・1/3 Name としあき 10/08/02(月)23 41 40 No.3493095 「これで荷物は最後か…よっと」 「すみませんプロデューサー、お休みの日なのに引っ越し手伝ってもらっちゃったりして」 「気にするな、同じマンションの、しかもお隣さんになるんだし」 「へへっ、ありがとうございますっ」 「しかしあの親父さんがよく一人暮らし許してくれたな」 「あ…それはその、父さんにはナイショなんです」 「お、おい親の許可ちゃんと貰ったって聞いてたぞ俺!?」 「ええ、だからボク、ちゃんと話してオッケー貰ってますよ、母さんの」 「いや…ああ……うん、まあ嘘は言ってないのか……」 「母さん、応援してくれてますし、父さんと同居したままだとまた髪切られたり服捨てられたりするだろうから、って。それに…」 「それに、何だ?」 「プロデューサーがついてくれるなんて同期の中でも少数派だって言ったら、期待されてるんだって舞い上がっちゃって」 「いや…そんな期待されても、俺もプロデュースなんて初めてで半年の試用期間みたいなもんだぞ?」 「そんなこと言わないでくださいよっ、もっとこう、ガツーンとトップ獲ってやるとか、こう、ガツーンと!」 ミーティング【F】・2/3 Name としあき 10/08/02(月)23 41 50 No.3493137 「こらっそんな段ボールの山の中で腕振るなっ、当た……」 「えっ、うぁ、崩れる…っ!」 「危ないっ!」 「あたたたた…す、すみませんプロデューサーっ!」 「いやまあ、そんなことよりも真、大丈夫か?」 「あ、はいっ、プロデューサーが庇ってくれたお陰で……っ!」 「? どうした、どこか痛めたか?」 「い、いえ、なんでもないですっ!ただ…」 「ただ?」 「なんか、押し倒されてるような格好だなあって、ちょっと意識しちゃっただけです」 「え……あっ! す、すまん、すぐ上から退くから……」 「あっ、も、もう少しこのままでいてくださいっ!」 「このままって…」 「ボク、男の人に庇ってもらうなんて初めてで、嬉しくって」 ミーティング【F】・3/3 Name としあき 10/08/02(月)23 42 00 No.3493172 「そ、そういうもんか……って、どうした俺の顔そんなにまじまじと見上げたりなんかして」 「…かっこいい……」 「ど、どうした急に」 「なんか、王子様に助けてもらうってこんな感じなのかなあって、プロデューサーかっこいいなあって」 「そんな近くから見つめられると照れるんだが…って、真!?」 「なんか…唇、吸い寄せられそう……」 「こら、真…無防備に目閉じて……ったく」 「ぁ…おで…こ……に、キス…された……?」 「まったく……無防備すぎるぞ、お姫様」 「へへっ…そうですよね、こういうの雰囲気で流されてするのって違いますよね…えへへ」 「いやまあ、それはそうなんだが…下着とエッチ漫画の山の中ってのはあまりいい雰囲気とも思えないけどな」 「……っ!?見っ…見ないでください見ちゃダメですプロデューサーっ!」 「やっぱり黒のボクサーショーツが多…ゲフゥ」 プレiM@S2妄想:TVリハーサル中 で、ここのアイドル達はタンポンとナプキンどっちを愛用してるのだろうか タンポン派の方が多そうな気がするけど俺の脳内真は 膣内に最初に入ってくるのは指舌アレどれかは問わず王子様のものって心に決めて 自慰するときでさえ指も入れられないって理由でナプキン派 の自己レスに触発されて 「真、大丈夫か?」 「はい…なんとか…」 「大丈夫って返事がないあたり辛そうだな。…すまん、こんな日に収録なんて」 「謝らないでくださいよ、予定より早くきちゃったボクが悪いんですから」 「いやまあそれは真のせいじゃないから気にするな」 「じゃあプロデューサーもですよ?」 「あ…ああ判った。ところでなんだ、セクハラになるかもしれないし答えなくてもいいんだが」 「何ですか?」 「その、月…のモノがきてる時に、ダンスとかで激しく動いて大丈夫なものなのか?」 「そのための生理用品ですから大丈夫ですよ。ボクはナプキン派だから薄めの衣装だとライン崩れちゃうんですけど」 「激しい動きするときは…その、タンポンがいいとか聞くが使わないんだな」 「……。聞く…って、誰から聞いてるんですかそんなこと?」 「りつ…いやいや一般論だいっぱんろん週刊誌とかで読んだ」 「ふーん?まぁいいですけど、個人の趣味というかなんというかで、異物入れるのってなんか嫌なんですよ」 「そういうもんか、判るようなわからんような」 「だって、そういう大事なとこの初めては大切な王子様のためにとっときたいじゃないですか…ぁ」 「……セクハラ紛いの質問に答えてくれてありがたいが、どんな顔すればいいか正直判らん」 「あのっそのっ、ぼぼぼボクそろそろリハ戻りますっ!……っ!?」 「って大丈夫か真!?急に立ち上がったりするから…」 「ちょ…ちょっとフラついちゃっただけです…すみません、抱きとめてもらっちゃったりして…」 「まあ男には判らんが血液失って貧血に近い状態と思うし、気をつけないとな」 「は…い、す…すみませ…ん…」 「ひとりで立てるか?立てそうなら手を離すが」 「立てそ……いえ、ちょっとダメかも。もうちょっとだけ…こう、ぎゅっと…しててもらえませんか?」 「まあ時間ない訳じゃないし、ちょっとなら」 「ありがとう、ございます……へへっ、あったかくて気持ちいいや、プロデューサーの胸って」 「そういうもんか?」 「はいっ…へへっ…えへへっ」 プレiM@S2妄想:ダンスレッスン後 ご褒美って言うとよくあるパターンでは1枚絵だけど アイマスでそれやられてもなんだよね アイマスなら隠しイベントとかか シャワールームに迷い込んじゃって「体が勝手に…」と シャワールーム Name としあき 11/01/24(月)01 21 27 No.32592805 「あ、ごめんなさいプロデューサー!先にシャワーいただいちゃってます!」 「いやまあレッスンで汗かいたのは真だからな、当然だろう」 「でも、プロデューサーも指示するのにあんなに動き回ってて汗びっしょりだったじゃないですか」 「…いやまあ、うん、俺の場合体系的要因が大きいと思うが」 「早くシャワー浴びないと風邪ひきますよ?」 「とは言ってもここのシャワールーム男女共用だからなあ」 「うーん…仕方ないですね、じゃあ一緒に浴びますか?」 「な…何を言い出すんだ真……だがそう言うなら……」 「へへっ、冗談ですよじょうだ……ぅわぁっ、本当にドア開けないでぇっ!?」 「いや…悪い、つい」 「……見ました?」 「見えちゃいました」 「忘れてください今すぐっ!でないと実力行使で忘れさせますから……!」 「って真、拳握り締めながら出てくるのはいいがせめてタオルで!タオルで隠してから出て来い!」 「悪かった謝る、この通りだから」 「ひどいですよ、本当にドア開けちゃうなんて」 「いや、冗談言うくらいだからしっかりガードしてるものとばかり思い込んでて…」 「…見せてください」 「な、何を?」 「ボクの見たんだからボクにも見せてください!じゃないとズルいですよ!」 「いや扉開けたとき背中しか見えなかったし…そんなには見えて…」 「じゃあボクも背中だけでいいですから!ほらプロデューサー、さっさとシャワールーム入ってください!」 「…なんか変な話になってるが…まあ俺が悪いんだしなあ…ったく……と、いつでもいいぞ」 「それじゃあ、いざ!………。………………っ」 「どうした無言で居られても対応に困る……って真!?」 「うきゅぅ…プロでゅうサーのおしり……」 「おい顔湯気出そうなほど真っ赤だぞ大丈夫かっ?」 「ちょっと…ダメ、かも…頭…ボーっとしちゃ…って……」 「…気がついたか」 「はへ?ぷろりゅうさあ…?」 「まったく、人の尻見て卒倒するくらいならやめとけばよかったのに」 「ぁ…っ!ご、ごめんなさいっ!」 「まあ元はと言えば俺が悪いんだし謝るのはこっちだすまん真」 「あぁっ…頭下げないでくださいっ、気にしてませんから!」 「…本当か?」 「はいっ!」 「そうかそれじゃそろそろレッスン場の予約時間終わるから服着てもらえないか?」 「え?ふ…く……っ!?ボ…ボクっこの格好っ!?」 「いや気絶したから横にしなきゃならなかったけど俺が服着せる訳にもいかなかったし」 「ばばばばバスタオル上にかかってるだけって…見っ…見たんですか?」 「いや真の同意なければじっくり観賞したりしないさ、まあたった今隠してない胸ばっちりとは。でも、気にしないんだよな?」 「プ…プロデューサーの…ばかぁっっっっ!」 プレiM@S2妄想:ランクアップ【E】 ランクアップ【E】・1/2 Name としあき 10/08/06(金)02 03 11 No.4000237 「ほら、真」 「どうしたんですかボクの部屋入るなり……って、ウィッグ…ですか?」 「昼の仕事のときに、いらなくなったロングのかつら貰ってきてな。ほら、少し前に真、髪伸ばしたいって言ってただろ?」 「ええ、でもいきなりそんなに伸ばすのはちょっと…へへっ」 「いや無理だから、そんなに急に伸びるもんじゃないし」 「ちぇっ、じゃあそれは何なんですか?」 「今のうちから伸ばしたあとの髪型考えておこうかと思ってな、正直今の髪型の方がイメージ的にあってるとは思うんだが」 「えーっ、せっかく一人暮らし始めたんですし、髪型くらい変えてみたいですよお!」 「反対するの諦めたからこそ、こうやって準備してきてるんじゃないか」 「へへっ、やぁりぃ!…って、プロデューサー?」 「試しにカットしてみるから、鏡の前に座ってくれないか」 「ええっ?…っと、こんな感じでいいですか?」 「ああ、じゃあすぐ済ませるからちょっとじっとしててくれ」 ランクアップ【E】・2/2 Name としあき 10/08/06(金)02 03 20 No.4000259 「少しだけ伸ばすって言うとこんな感じだと思うんだが」 「これが…ボク、ですか……ちょっとサイド伸ばしただけなのにすっごくいい雰囲気になったと思いませんか?」 「まあな……はっきり言うとこんなに化けるとは思わなかった」 「化けるってなんですか、ばけるって…ヒドいなあ」 「しかしまあ、このソニックヘアだけはどうしようもないか」 「ウィッグから飛び出しちゃってますもんね、やっぱシャンプーのせいかなあ…」 「真は何使ってるんだ?」 「名前覚えてないんで一緒にお風呂場に来て見てください……と、はい、これです」 「ってこれ、ボディシャンプーじゃないか!こんなんで髪洗ってたら髪質堅くなるって!」 「ええっ、父さんに勧められてずっとこれ使ってたんですけど」 「とりあえず真は普通のシャンプー使うことから始めようか……しかし」 「なんですか?」 「真の風呂って、なんというか真の匂いが濃厚に漂ってていい感じだな…ゲフゥ」 「へ、変なこと言わないでくださいプロデューサー殴りますよっ!?」 プレiM@S2妄想:レッスン場にて レッスン場にて(1/2) Name としあき 11/04/25(月)23 18 02 No.48342305 「あ、おはよう響!」 「ん?ああ真かっ、はいさい!」 「廃材!…響も今日はダンスレッスンなんだ」 「まーねっ、自分カンペキだけどレッスンはちゃんとしとかなきゃだからなっ!ところで、今日は変態は一緒じゃないのかっ?」 「へっ…変態!?プロデューサーのこと!?すぐ来るけど…なんかひどいこと言ってない?」 「だってプロデューサーはアイドルに変態な事する生き物だって、ピヨ子に見せてもらった薄い本に書いてあったぞっ?」 「ボクのプロデューサーはそんなことしないよっ!」 「…真のプロデューサーはホモってことか?」 「どうしてそうなるんだよっ!シャワー覗きに来て裸見られた事あるからプロデューサーは普通にえっちだよ!…あ」 「やっぱり変態じゃんかーっ!」 「いやそれはその、でも胸とか触ってきたりしないし、変態なんかじゃないから!」 「それは真に女として魅力ないだけなんじゃないのか?」 「……いい加減にしないとさすがにボクでも怒るよ?」 レッスン場にて(2/2) Name としあき 11/04/25(月)23 18 19 No.48342366 「でもバストもヒップも小さい真の体じゃ変態は喜ばないと思うぞっ?」 「やなこと言うなぁ…で、でも男の人に喜んでもらうような舐め方とかちゃんと本で勉強してるし!……ぁ」 「さっきからやけに変態のことかばってると思ったら、真も似たような変態ってことなんだなっ!?」 「あの…その…い、今のは聞かなかったことに…」 「バカ!アホ!エッチ!変態!羨ましいぞこのっ!」 「だからプロデューサーもボクも変態じゃ……って、ちょっと待って響、最後なんて言ったの?」 「え…あ…っ、じ…自分何にも言ってないぞひとりでレッスンとか寂しいとかそんなこと思ってないし!」 「悪い遅くなった……って響もいるのか、おはよう」 「お、おははいさいなんだぞっ!」 「おっはようございますプロデューサー!今日は響と合同トレーニングってことでいいですか?」 「な、何言い出すんだよ真!?自分別に…」 「? 別に俺は構わないが」 「ま…まぁそこまで言うなら一緒にやってやらなくもないぞっ!」 「へへっ、それじゃレッスンよろしくお願いしますね、プロデューサー!」 プレiM@S2妄想:事務所にて 無念 Name としあき 11/08/04(木)00 08 33 No.66940539 「春香はいいよね」 「なに?どうしたの真いきなり?」 「だって春香、どこからどーみても普通な感じなのに女の子っぽさ普通に出てるからさ」 「あ…あの…真?あんまり普通ふつう連呼しなくてもいいんじゃないかな?」 「ボクも春香ぐらい普通に女の子っぽい雰囲気欲しいよなあ」 「……。女の子らしくなりたいって言うなら、いい方法あるんだけどなー」 「ぇえっ!?は、春香っ!教えて!それおしえてっ!」 「でもふつーな私にはそんなこと教えられるはずないよねー?」 「春香、いえ春香さんは並の普通じゃないから!普通オブ普通!だからお願い教えてぇっ!」 「仕方ないなあ、これ、小鳥さんから借りた本だけど、このページの格好で街歩くといいって聞いたよ」 「な…何これ…コートの下…はだかぁっ!?」 「違うよ、ちゃんと亀甲縛りしてるし。これやると、女性フェロモンいーっぱい出てくるって!」 「ぅ…うぅ…こんな格好…でも春になったらコートなんて着れないし…うぅぅ…」 「じゃあ頑張ってねその本貸してあげるから!やったら結果も教えてね!」 プレiM@S2妄想:真自室にて 真自室にて Name としあき 11/04/25(月)09 54 17 No.48243237 「これはまた…なんというか…壮観だな…」 「感心してないで助けてくださいプロデューサーっ!」 「いやしかしなんですっぽんぽんでひとり緊縛プレイなんてやってたんだ真は?」 「プレイじゃないですよぉ!春香に全裸にきっこー縛りで上にコートだけって格好になると女の子らしさがガツンって上がるって言われて…」 「で、一人でやってみた、と。…騙されてるぞそれ多分」 「えぇっ!?春香のやつ、後で文句言ってやらないと…って、プロ…デューサー?」 「どうした?」 「いえ……な、何……してるんです…か?」 「目の保養。紐で隠れてぎりぎり見えない、恥ずかしいところをじっくりたっぷりねっとりと観賞」 「な…何言ってるんですかなに見てるんですか!?お願いします、絡まって動けなくて脚だって閉じれないんですから早く助けてくださぁいっ!」 「そうか、言うのも見るのも駄目か。…じゃああとは触るしかないか」 「ちょっ…ちょっと、ほ…本気ですか…ひぁっ!」 「大丈夫、触るのは腿とかお腹とかだけにしとくし、ちゃんとほどくから安心していいぞ。堪能した後で、だけどな」 「プロデューサーの、ばかぁぁぁあんっ、ふぁ…っ!」 プレiM@S2妄想:グラビア撮影前 グラビア撮影前・1/3 Name としあき 10/08/10(火)00 40 01 No.4681692 「プ……プロデューサーっ!おっ…お願いがあるんですっ!」 「どうした真、部屋に呼び出したと思ったら、そんな切羽詰まった上に真っ赤な顔して」 「今日…ビキニの水着でグラビア撮影ですよねっ!?」 「ああ、楽しみにしてたじゃないか、何か問題あるのか?」 「そ…それが……その…………ないの、今さら思いだしちゃって……」 「…?ない、って何のことだ」 「その…えっと……あ~っ、もうっ、下の処理忘れちゃってたんですっ!」 「処理……っていきなり何言い出すんだっ!まだ出発まで30分はあるから余裕だろっ!?」 「それがその…マニキュア…塗っ…ちゃって…」 「へえ、桜色で自然だけどちゃんと主張してていい感じじゃないか。…で、それとこれとどういう……」 「乾くまで30分くらい、手が使えないんですよおっ!」 「そっか、大変だな…………って、おい!?」 「乾く頃にはすぐ出なきゃダメだし、現地着いたらすぐ撮影だし…… もうプロデューサーしか頼れないんですっ……剃って、そってくださぁい!」 グラビア撮影前・2/3 Name としあき 10/08/10(火)01 19 40 No.4689656 「じゃあ…ズボン脱がす…ぞ」 「…は…い……恥ずかしいから、言わずにやっちゃっていいですから…っ」 「ああ……と、相変わらずの黒いボクサーショーツか、まあ似合ってるけどな……ってちょっと待て、これビキニライン完全に隠れてるんだが…」 「……言わせ…ないで…くだ……さいよお……」 「わ…悪い。……けど、本当に……いい、のか?……すまん…………よっ、と」 「ぅあ!?プ…プロデューサーっ、そんなに脚開いちゃ……」 「いや、開かないと…よく見えないからな」 「やぁっ、息!いきがかかって変な感じですっ!そんな近くで……っ」 「すまん、こんな近くで真の綺麗なところ拝見できて顔寄りすぎたかもな」 「っ、やめてくださいっ、恥ずかしくて死にそうで、蹴り飛ばしちゃいそうなの一生懸命ガマンしてるんですからっ!」 「悪い。……で、どうすればいいんだ?」 「その……毛…引っ張って…根本にシェーバーあてて切ってもらえば…」 「こう、か?」 「ひぁぁっ!?そ、そう…ふぁっ……そうです…け、ど……変な…ヘンな感じで……ぁんっ!」 グラビア撮影前・3/3 Name としあき 10/08/10(火)01 19 51 No.4689685 「…………とりあえずビキニラインは綺麗になったと思うが…こんな感じでよかったのか?」 「ふぁい…ありがとう……ごらいまひたあ……」 「大丈夫か、真?」 「な…なんとか……へ…へへっ、やっぱ自分でするのと人にされるのって何か違いますねっ」 「そういうもんかもな。……ところで」 「なんですか、プロデューサー?」 「無理して平静装おうとする前に、脚を閉じてもらえると目のやり場に困らないで済むんだけどな」 「えっ?~~~~~~~~っ、見ないで、みないでくださいプロデューサーっ!!」 「あと言いにくいが濡れてるみたいだからちゃんと拭っておいた方が……」 「うゎああああぁっ、それ以上言わないでっ、外で待っててくださいっ!すぐ仕度して追いかけますからっ!」 「ああ、じゃあ外で待ってるよ……ところで」 「なんですか…?」 「可愛かったよ、真」 「プ……っ、プロデューサーの、ばかああああぁぁぁあぁぁっ!!」 プレiM@S2妄想:グラビア撮影後 グラビア撮影後・1/2 Name としあき 10/08/12(木)00 08 22 No.5000425 「俺の部屋までついてくるなんて珍しいな、どうした?」 「……見せてください」 「なんだいきなり、なんのことだ?」 「撮影行く前にボクの…見たんですから、プロデューサーのも見せてくださいっ!」 「なっ…何を言い出すんだ真!?だいたいあれは頼まれたからであって不可抗力というか役得というかだな…」 「それはそうかもですけど、ボクだけ恥ずかしい目に遭うのは不公平だと思いますから!たぁ!」 「こら男をベッドに押し倒すんじゃないっ!駄目だって、おいズボン脱がすなっ!」 「『ビキニラインがよく見えないな』……よっ、と」 「やめっ…そんな真前な声で俺の真似するな!わ、悪かった、俺が悪かったからそれだけは……っ!」 「えーいっ!…うぁ…………か…『かわいいよ、プロデューサー』」 「いやその言い方意味違く聞こえるからやめてくれ!」 グラビア撮影後・2/2 Name としあき 10/08/12(木)00 08 25 No.5000438 「うっわ……うっわぁ…………」 「そんなまじまじ見るんじゃないって!」 「だってこんなおっきく膨らんでるの見るの初めてなんですよ、ちっちゃい頃父さんの見たことあるけどしぼんでましたし」 「膨らむとかしぼむとか言うか!?あと息がくすぐったいからそんな近くで喋るなっ!」 「ぁ……ぴくってした……ねえプロデューサー、引っ張ってみても、いいですか?ボクもされたんですし」 「い……いい加減にしろおっ!」 「うわぁっ、ボ…ボク調子にのりすぎちゃいましたか!?ごっ、ごめんなさいっ!」 「もう夜も遅いし男剥いて遊んでないでさっさと帰れ!」 「お、怒っちゃ嫌ですよお、帰ります、かえりますから!……っと、そうだ」 「なんだ、まだ何か…」 「『先っぽ、濡れてるからちゃんと拭っておいた方がいい』…うわぁ、枕投げないでくださいぃ!」 「下品なことばっかり行ってると本当に怒るぞっ!」 「すみませんっ、お疲れさまでした、おやすみなさいっ」 プレiM@S2妄想:幕間劇① 幕間劇①・1/3 Name としあき 10/08/16(月)00 16 27 No.5668531 とすんとベッドの端に腰を落とした真は、溜め息をひとつ、大きくついた。 「…どうしてあんなことしちゃったんだろ」 小さくそう呟きつつ、“あんなこと”がどんなことかを脳裏に浮かべてしまい、恥ずかしさのあまり横倒しにぽてんとベッドに倒れ込む。 プロデューサーに見せたのも、プロデューサーのを見たのも、自分だった。 朝。状況的に他に選択肢はなかったと思う。 ついさっき。プロデューサーにも恥ずかしい思いしてもらわないとズルいと感じるのも自分らしいとも思う。 けど、それにしても。 「うぅ…恥ずかしいよお…」 明日からどんな顔をして会えばいいのかわからない。 布団に顔を押しつけてじたばたと身悶えしていた真の動きが、あることに気づいて、止まった。 プロデューサーの、残り香。 自分の下腹部に顔を埋めるようにして処理をしてくれていたプロデューサーの、ほんの微かな残り香。 手を出して欲しいとまで明確に気持ちが固まっていた訳ではなかったが、あの状況で何もなかった事実が真を落胆させていた。 「魅力…ないのかな、ボク……」 幕間劇①・2/3 Name としあき 10/08/16(月)00 21 11 No.5669542 呟きつつ、もぞもぞとベッドの上で体勢を変えた。 一瞬だけ躊躇うとすぽんと下着ごとパジャマのズボンを脱ぎ捨て、朝と同じ姿を----プロデューサーに無防備に晒していた姿をなぞる。 そして、両手の指先で、開いた脚の間の、処理してもらった痕を撫でる。 プロデューサーに、してもらった。 プロデューサーに、見られた。 …プロデューサーに、触られたら。 初めての、行為。マンガ本で得た情報でしか知らない、行為。非生産的だからとこれまではやろうと思ったこともない、行為。----自慰。 プロデューサーの声と息遣いを反芻しながら、おずおずと指先を伸ばした。 幕間劇①・3/3 Name としあき 10/08/16(月)00 21 37 No.5669651 「ひぁっ!?」 指先が軽く触れただけで一瞬で背筋を這い登る痺れるような感覚と、その感覚でびくんと顎を跳ね上げつつ漏らした声の意外な大きさに驚いて、真の動きが止まる。 聞こえるはずはないと思いつつも、壁一枚隔てた場所にいるとわかっているプロデューサーに聞こえないようにと、声を漏らさないよう胸元のパジャマを噛んだ。 そして、再度、指先を動かす。 「……っ…ぁん………プロ…デュー…サぁ……っ!」 拙い、不慣れな、撫でるだけの、しかし執拗な行為。心地よい疲れに意識が溶けて眠りに落ちるまで、自分の指の動きを止めることは出来なかった。 ----翌朝。 真は何年かぶりに風邪をひいてしまった。早春の夜風に剥きだしの下半身を晒し続けた、その結果として。 プレiM@S2妄想:鬼の霍乱 え、風邪ひくの?:あずささん、真、響、貴音 に触発されて 鬼の霍乱・1/2 Name としあき 11/01/30(日)12 01 45 No.33623380 「真が風邪を引くとはな」 「なんですかその、なんとかは風邪ひかないって書いてある顔は?」 「い、いやまあそういう意味じゃなくて、いつも元気だからなって意味で…どれ、ちょっとおデコ貸してみろ」 「ぇ…?っ!か…顔近いですちかすぎですってばプロデューサーっ!」 「やっぱりまだ結構熱あるじゃないか」 「いやそれはその…ですね、不意打ちが効いたというか…なんというか……」 「ってことで今晩は付きっ切りで看病してやるから早く治せよ、明日は学校だろう?」 「は…はいっ、よ…よろしくお願ひしますっ!」 「まあ男の俺に出来ることなんてあまりないかも知れないけどな」 「そんなことないです、居てくれるだけで安心できますから……あ、そうだ」 「どうした?」 「子守唄代わりに、プロデューサーのこと、色々話して貰えたらきっとボク、ぐっすり眠れて良くなると思うんですよね」 「俺の?まあ真のはミーティングで聞いてるけど俺のは話してなかったか、そんなのでよければ、じゃあ……」 鬼の霍乱・2/2 Name としあき 11/01/30(日)12 08 12 No.33624136 「おっはようございますプロデューサー!」 「う…あ……ま、真!?すまんすっかり眠っちまってた!」 「いいんですよ、ぐっすり眠ってたから起こすのも悪いなって声かけなかったボクのせいでもあるんですから」 「すまん」 「ということでっ、もう出ないと遅刻しちゃうんで学校行ってきますね!」 「その様子だと風邪はもう大丈夫なのか?」 「はいっ、プロデューサーのお陰で平熱もへいねつ、バッチリ治りましたぁ!」 「それは良かった、まあ俺は結局何もしてないけどな」 「ずっと横に居てくれただけで十分ですよ!それじゃ、朝御飯は用意しておきましたから食べてって下さいね!」 「わかったありがとう、それじゃ、気をつけてな」 「はい!行ってきます!」 「……さて、真が治ったのはいいとして……このダルさ、絶対伝染されたなこりゃ……さてどうしたもんか……」 プレiM@S2妄想:鬼の霍乱・その後 40℃近い熱が出たので律子に看病してもらってくる 解熱剤は座薬が早く良く効くぞー ヒャッホー!律子にうつしてくる! に触発されて 無念 Name としあき 11/01/25(火)08 12 31 No.32772875 「わざわざウチに来てもらってすまん、律子」 「まあいいんですけど、それよりいきなりそんな高熱出してどうしたんです?」 「いや、昨日ちょっと」 「そういえば真は?プロデューサーが倒れたって知ったらつきっきりで看病っぽいことしそうだけど」 「今日は学校の日だから、俺の体調のことは伏せておいた……ってことで下校時刻までに何とかなんないかな?」 「医者いきなさい、じゃなきゃ……この座薬使ってどうにかするとか」 「ちょっと待て何でそんなもん用意してる!?何だよその邪悪な笑みは!?」 「熱下げたいんでしょう?逆の立場の時使ってもいいですから」 「そ、その前に腹減ってるからそのお粥食べさせてくれないかなあ?」 「誤魔化したわね。まあいいわあ、はい、あーん」 「いただきまふ。……ちょっと塩効きすぎてないか?」 「作ってもらっといて文句言うの!?…どれ……うん、普通じゃないかな?」 「食ったな、俺の使ったスプーン使って食ったな、これで律子にも伝染って座薬挿入確定だな」 「……。それは今座薬挿れられてぐりぐりされる刑の執行に承諾したと解釈しますから」 無念 Name としあき 11/01/25(火)13 20 37 No.32793126 「や…やめろっやめてくれ…やめてください律子いや律子先生っ!」 「駄目ですプロデューサー!早く熱下げたいんでしょう?」 「いやだからって年下の娘に尻剥かれて座薬突っ込まれたくない!」 「あんまり駄々こねるともっと剥いて写真撮って事務所のみんなに売りつけますよ?」 「やめろって!何か俺に恨みでもあるのかあ!」 「ないですよ、だから治療に尽力してるんじゃないですか」 「嘘だッ!あ…事務所でわざと律子や小鳥さんに見つかるような場所で真とイチャイチャしてたことなら謝るから!」 「……へえ、ワザと、ですか。ふぅん、そんなことしてたんですか……」 「り…律子……先生?なんか声が冷たいんですけど……」 「やめたげようと思ってましたけど、やっぱり座薬でぐりぐりの刑執行が必要そうですね?」 「や…やめ……アッーーーーーーーー!?」 「学校からただ今戻りましたあっ!……あれ、プロデューサー?どうしたんですか?」 「……もう、お婿に行けない……」 プレiM@S2妄想:幕間劇② 幕間劇②・1/3 Name としあき 10/08/24(火)00 20 57 No.7049670 「似合わない…よなあ、やっぱり…」 鏡に映る自分の姿を見て、真はぽつりと呟くと大きく溜息をついた。 試着済みと知っている店員がレジでわざわざプレゼント用かと訊いてきたのも、同じ感想を抱いたからだろう。 きっかけは、黒のボクサーショーツばかりだというプロデューサーの一言だった。 確かに色気とか色香とかって雰囲気が感じられないと、意を決してランジェリーショップに向かったのが今日の昼。 いつも通りに、追い返そうと近寄ってきた店員に学生証を提示して自分の性別を伝えるという儀式の末に入った店。 なんとか入店して思いつく限り色々と試着してみたものの、どれも自分の目で見ても無理をしている感が溢れていた。 結局、悩んだ末に一着だけ買ったのが、今自室で着ているオフホワイトでレースが多めで小さなリボンがワンポイントの一品だった。 「感じはいいんだけど、激しいダンスには向かないかも」 自然に浮かんだその考えに苦笑しつつ、次に浮かんだ言葉に真の頬が熱を帯びる。 …プロデューサーが見たらなんて言ってくれるかな。 幕間劇②・2/3 Name としあき 10/08/24(火)00 23 37 No.7050318 「見せるために買ったんじゃないから!何考えてるんだよボクは!」 その想像を打ち消すように大きく首を振りつつそう声に出した真の内で、別の自分が問う。 ……本当に? うん…見せるためじゃ、ない。見てもらうだけじゃ、いやだ。 内心でぼんやりと応じた真は、片手が仮想プロデューサーの任を帯びて下腹部に向けて無意識のうちに伸びていることに気づいて慌てる。 「そんなつもりじゃないから!週に一回って決めたんだから今日はしないからっ!」 そう声に出さないと決心が揺らぎそうで、しかし、声に出したところで手の動きは揺らがない。 買ったばかりなのに汚しちゃう。薄い壁の向こうにいるはずのプロデューサーに聞こえちゃう。 いくつも制止の言葉は浮かんだが、プロデューサーの姿を思い浮かべながら、微妙に茂みが透けて見えるレースの内へと指が伸びるのを止められなかった。 幕間劇②・3/3 Name としあき 10/08/24(火)00 24 26 No.7050485 …………。 「ぷろ…でゅー……さぁ……っ……」 全身から力が抜け、お漏らしをしたかのように濡れた下腹部から指が離れて、そのまま体重を壁に預けてずるずるとその場にへたりこむ。 その耳に布が裂ける音が届き、薄れかけた意識が一瞬で引き戻された。 慌てて音源を確認する真の目に、壁のでっぱりに引っかけて無惨に裂けたショーツのレースが映る。 「…また、買いに行かないとなあ……」という言葉は、先ほどとは異なる溜息が混じっていた。 プレiM@S2妄想:春雷 春雷・1/3 Name としあき 10/08/29(日)00 00 06 No.7915402 「むにゃ……ぷろ…でゅ……さぁ………」 「……。呼んだか?」 「呼んでないれすよぅ……………ええっ!?」 「悪い、やっぱり寝言だったか……起こしちゃったみたいだな」 「ぅあ……あの、その…えっと、ボク、なんで……」 「雷の音が怖いから添い寝してくれって泣きながら俺の寝室に来たのは覚えてるか?」 「あ…っ!はい……その、ありがとう…ございます」 「別に気にしなくてもいいさ」 「えっと……もうゴロゴロいってないみたいですし、帰った方が…いい、ですか?」 「いや、まだたまに光ってるし、もう深夜2時くらいだから、隣とはいえ今から追い出すのも気が引けるしな。真が居たいならこのままでいいよ」 「はい……」 「…………」 「…………」 春雷・2/3 Name としあき 10/08/29(日)00 00 11 No.7915427 「プロデューサー……聞きたいこと、あるんですけど…………」 「なんだ?」 「ボク…魅力、ない…です、か?」 「いきなりどうした」 「だって…今日も、こないだも、何もしようとしないから…女のコとして見てもらえてないのかな、って」 「……」 「ボクのこと色々考えてくれてますし優しくしてくれますけど、仕事だから嫌々こんなボクの相手してるんじゃないかって思っちゃうんです…」 「…………。そんな訳ないだろう」 「うぁ…っ!いっ、いきなり抱きしめないでください心の準備が……って、当たってます、おヘソのあたりにあたってますっ!」 「可愛い寝顔ずっと見てて、どうにかなりそうな理性抑えるのに手いっぱいで一睡もできてない上に、ずっと反応しっぱなしだ、これ」 「……」 「だいたい自分の好みの娘をパートナーに選んだんだ、正直、あの日の前からだが、真に欲情してるし抱きたいと思ってる。……けど、できない」 「仕事、だから……ですか?」 「いや、真のためだ」 春雷・3/3 Name としあき 10/08/29(日)00 00 17 No.7915457 「ボク…の?」 「アイドルになりたいって真の夢、俺の感情任せの行動で簡単に潰すことになる。それはできない、好きな娘の夢を駄目にするのは」 「す…好き…って……」 「応援してくれるファンや独り暮らしを許してくれた母親も裏切ることになる。だから、一線は越えられない」 「……」 「アイドルとして真が満足したその先に、まだ許されるんならそのときになら…」 「…プロ…デューサー……」 「どうした?」 「一線、越えなかったらいいなら……越える一歩手前なら、いいんですよね?」 「い…いや、それは……」 「ボクのこと好きって言ってくれるなら、今、ボクがして欲しいと思ってることしてください」 「…………」 「プロデューサー……お願いします……」 「……。わかった……」 (続きはwebで) 春雷・After(プロデューサーサイド) 春雷・After(真サイド) プレiM@S2妄想:春雷・翌朝 春雷・翌朝 Name としあき 10/09/14(火)11 00 38 No.10887178 「ぅ…ん……もう……朝か、……んっ……?」 「おっはようございますプロデューサー!」 「うぉっ、真!?いきなりおっきな声出すな……ってお前なにやってんだ!?」 「いえ、昨日は途中でやめさせられちゃいましたから、今朝は出してもらえるまでやろうかな、って思ってちょっと予習を」 「いやいや待てまて」 「寝てても気持ちいいと声出るんですね、先っぽの筋撫でると……可愛い声で鳴くよね、プロデューサー」 「ぁう……おいだから真前な声で…くっ…こら舐め……ぁ……っ!」 「へへっ、撫でられるより舐められる方がお好きみたいですよね!…あむっ…んんっ……ん…んっ」 「や…やめ……今日は…っ…営業あるんだからそろそろメシ喰わないと……ぉぁっ」 「らいりょーふでふよ……っと、もう仕込み終わってあとはあっためるだけですから」 「って、だから裸エプロンなんて格好して…うぁ!?」 「その前に、プロデューサーのミルク、ご馳走してもらいますからねっ!」 (複数(Pと真メイン 2)へ)
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アイスクライマー / Ice Climber 任天堂 1985年1月30日 FC 氷山を上に向かって登って行くジャンプアクションゲーム VS.アイスクライマー FC版を元にACで出たバージョンで、吹雪や蜂など独自のギミックも盛り込まれた、 ディスクシステム(片面)の移植はこちらが元になっている 関連 『ファミコンミニ アイスクライマー』GBA WiiのVCでも配信された クライマー ゲーム ウオッチ どうぶつの森??のデータを どうぶつの森+??やどうぶつの森e+??に移すと家具のファミコンで遊べるようになる 大乱闘スマッシュブラザーズDX?? 大乱闘スマッシュブラザーズX?? 主人公のポポとナナが参戦している
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/273.html
Googleマイマップはご存じですか? 私の記事を読んでいらっしゃる方は、ご存じの方も多い かもしれませんね。 Googleマイマップとは、Googleマップを使って自分たち ようのカスタマイズした地図が作れるサービスです。 他のユーザーへも公開ができます。 人気のあるGoogleマイマップは「ラーメン情報」などの ようですね。 そのGoogleマイマップが、検索キーワードに関連が ある場合、リンクを検索結果に表示してもらえる ようになりました。 今まではGoogleマイマップを作成しても、なかなか 人の目に触れる機会が少ない状態でした。 今回の変更により、Googleマイマップの活用法が より広がるでしょう。 WEBマーケティングとしての活用事例は、実店舗の 場合、自店舗をまとめたマイマップを作成したり、 地域の競合他社も含めたユーザー参加型の マイマップをリリースして、口コミ情報を集める ようなマーケティングに利用したりできると 思います。 不動産であれば扱っている賃貸物件のMAPを 作成して、気になった住所の物件があれば、 そのままGoogleストリートビューで観覧できる という感じも良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/36.html
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https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/162.html
マイリスト 作品解説 制作者:自米P(ユーザーページ) GM 天海春香 PC(PL) マコト=キチュキ(菊地真) グラスランナー/女性/22歳/趣味人生まれ ユメコ=スラキア(桜井夢子) ナイトメア/女性/18歳/戦士生まれ リョウ=イイダック(秋月涼) 人間/男性/19歳/冒険者生まれ コトリ=オトナシ(音無小鳥) 現代人/女性/2X歳/神官生まれ
https://w.atwiki.jp/imascorps/pages/43.html
あずささんに関する妄想文でも あずさ あずさ3 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) 大分髪が伸びたPが、そろそろ散髪に行こうかなとつぶやくと、 事務所にはヘアメイクの道具もそろってるし、やりましょうかと。 別に散髪代をケチる気じゃなく、あずささんに切ってもらうならと、 会議室の隅をかり、柔らかく黒い髪を手櫛で空いて貰い、 それじゃはじめますーと言って髪にはさみをいれた瞬間、「あ」 「……あ、あの、あずささん? 何か今変な声が」 「ご、ごめんなさいプロデューサーさーん、続きはやっぱり、散髪屋さんに」 とか言った後立ち去ろうとした彼女の肩を掴み、本人の前で頭チェック。 「うわ、どうしてここだけ円形脱毛症みたいに」 「ご、ごめんなさい、もっと簡単だと思ってたんですけどー」 ……はさみ一つでどうしてこの部分だけ丸刈りみたいにできるんだろと思いつつ、 とりあえずこの部分をどう隠せば、とため息をつくと、あのーでしたらと、 こうやってみれば、と、確かに隠れたが、単純にあずささんの髪が切られた部分に、 自分の髪を重ねて、というか密着してるので普通に考えて駄目だけど、 でも胸があったるので文句を言うわけがない隊。 京都へ三十分という地の利の良さで、三十年連続で人口が増加している、 滋賀県への旅番組を企画されたあずささん。駆け出しアイドルの低予算番組、 ハンディカメラ一つで、アイドル自身が旅計画をねるというものであり、 早速あずささんとP二人で、湖の国滋賀県へやってきたのだが、 目当てだった世界最大級の観覧車がある某遊園地は閉鎖してるわ、 楽しみにしていたわんわわーん王国も閉鎖しているわ。 どうもあずささんの頼った情報誌は十年くらい前のものらしく、 一体どうすればいいんでしょうかー、途方にくれるP。 近江牛みたいな高いものは地元民もろくにくえないし、 鮒寿司はバスのせいで減少とあって、わりと高級なものだし、 何か安くて美味しいものはないかなーという時に春香っかからメール。 この後、隠れた滋賀県の名物、バス天丼を食べに琵琶湖博物館へ行くのだが、 どうして滋賀県にくわしいんでしょう? というあずささんの言葉には、 アイマースマンボー笑ってごまかせわっはっは隊参上。 事務所の机に突っ伏し、すー、と甘い寝息をたてるあずささんを発見。 愛らしい寝顔に仕事の疲れが癒されるが、このままじゃ風邪ひくよなと、 とりあえず頬をつんつんしてみるが、反応はあれど起きる事はなく、 でもやわらかいその部分を弄るたび、心地よさそうな声をあげ、 んにゅ、といった言葉も漏れたようなそうでないような、なんだか幸せな気分で、 隣に座ったPは、起こす、という名目で髪を梳いたり――黒く長い髪は、 手から水が通り抜けるようなしなやかさで、鏡のような輝きを保つ。 耳もそっとなぞったり、首筋の部分に触れてみたり、 ……で、だんだんとエスカレートしたPは、ちょっとだけ、と思って、 パイタッチ、をした瞬間、「ひゃあ!?」といった声で起きるあずささん、 「そ、そこは駄目です! プロデューサーさん!」「ご、ごめんな、……あれでも」 その調子だとあずささん起きてたんじゃと最後まで言うまでに、 うーと真っ赤な顔のあずささんに上目遣いで睨み付けられ隊ズバッと参上。 「友達の結婚式なんですか? でも、それでなんで私を……」 「一生のお願いです! 幼馴染の女の子なんですけど、絶対からかってくるから あ、来た! や、やぁ友美、結婚おめでとう。この人がフィアンセの、花子さん!」 >あずさですよ? 花子です ハルオですー 「ちょ、ちょっとあずささんそうじゃなくて、……え? テレビでみてる? そ、そうなんだ。アイドルなんだけど、絶対誰にも内緒にしておいてよ え、ちょっと友美、そんな人前でキス!? ……も、勿論できるって! ……あずささん」 「え、そ、そんなできませんよー!?」 「軽くでいいですから、手の甲とかあたりさわりのない場所で……!」 唇。 「ひゃ!? ……あ、え、ええと、ほら、だから婚約者って言ったでしょ? うん、じゃあ」 「あ、あずささん、結構大胆ですね。その……なんというか」 (嫌がってるって訳じゃないみたいだし、という事は……うふふっ) パーフェクトコミュニケーション! 終わっておき隊撤退。 ――芸能人水着大会 「あずささんお疲れ様です、企画の進行なんですけど、……ふう」 「プロデューサーさん、顔が赤いけどどうしたんですか?」 熱射病、でしょうか? ほかの人達に見蕩れちゃいました? この水着、大胆ですか? 「ち、違いますよ。……ただちょっと。……あ」 「プ、プロデューサーさん! 倒れちゃった、ええとこういう時は」 人工呼吸! >木陰で休ませる! 「うう、すいません。……もう大丈夫ですから、あずささんは収録」 「駄目です! プロデューサーさんが元気になるまで、傍に」 「でもみんなあずささんの事待ってますから」 ……それじゃ、行って来ます Pさんが見ていてくれないと、私 (この後、言われるままにしたんだけど、Pさんの事ばっかり気になっちゃって……) ノーマルコミュニケーション! しつこいのでこれか次で終わっておき隊。 「おはようございます……はぁ……」 (プ、プロデューサーさんのテンションが低いですー……なんとかあげないと) プロデューサーさん、おっはー プロデューサーさん、おっぱー >おはよう、プロデューサー君。 「おはよう、プロデューサー君」 「……ぷっ、社長の真似ですかあずささん? 全然似てませんよ」 「あ、あらら、そうでしょうかー?」チャラララッチャラ! 「仲良き事は美しき事かな、さて、流行情報だ」 「へぇ、今度の衣装はノーネクタイなんですね、ラフな感じです」 「それでは、今日は営業にいきましょー♪」 (ある日の風景) (あ、プロデューサーさんにごみくずが)タッチしてください。 「わあ!? ちょ、ちょっとどこ触ってるんですか!?」「す、すみませーん」 事務所へ向かうエレベーターに二人乗りあわせていると、 突然ストップ、しかも停電という事態に。非常電源もつく様子なく、 暫くここで待つしかないですね、と言った後、 ……お互い暗い密室で二人きりという状況に緊張し始めて、 け、携帯は通じますか? とか、だ、駄目ですー、とか、 他愛の無い話をしているが間が持たず、すると、突然ひっついてくるあずささん。 何を!? と思うが、甘い息をかけながら「だ、誰も居ないですから」と。 ソレハイッタイドウイウイミデスカ? と思っている間に、 うっすらと浮かび上がる、目を閉じた彼女の顔。 ごく、と生唾を飲み込んで、唇を唇へ近づけて―― ちょうど停電がなおりドアが開き社長とかに見つかりあわてて離れ隊前転。 A級アイドルの宿命か、街を歩いていても即話しかけられ、 個人的な時間がとれなくなり、友達も家に招きにくくなったあずささん。 だんだんとそのストレスが溜まってきたのが仕事に悪影響として出始め、 こういう場合は芸能人ならハワイに行くというが、水着姿になりたくないとか。 「最近、良く夢に見るんです……運命の人が私をさらってくれるって……」 ノイローゼになる前になんとか手を打たないと、という事で社長に相談し、 後日、仕事と偽って、あずささんをとある島へ招待。 一日一回船が来るだけのほぼ無人島、という場所で、 ここなら気兼ねなくゆっくりできます、っていうPに暫く呆然としたあと、 運命の人――って思わず呟き、その言葉にいやいやと謙遜するP。 流石に二人きりなのがまずいのはわかってるので、雇ったガイドの人と一緒に、 島の案内をしてもらって、心地よい疲労に包まれながらとれたての魚を、 そのままバーベーキューにして頂いた後、それぞれテントで寝て。 眠ってるとあずささんがやってきて、何事かと外にでたら、 都会ではみられない満点の星空、……ゆっくりとあずささんに肩を寄せられ隊横転。 あずささんを始めとして様々なトップアイドルをプロデュースして来たPが、 その若さもあって、テレビで取材される事になり、 普段とは勝手が違う事に、撮影前から緊張し始めるP。 普段、励ましているアイドル達に逆に励まされたりして、 ただ一人、あずささん自身はPをどうやれば元気付けられるか解らなく、 伊織に相談したら、別にどうでもいいけど、普段してもらってる事やれば? と、 そう言われたあずささんは、本番十分前のカメラの前のPにあらわれて、 「プロデューサーさん、はい、たーっち♪」 といって胸を触って、え? え? と戸惑うPに理由を説明して、 ……で、その事は取材前のクルーに聞かれてしまって、事情の説明に追われて。 とりあえず収録はうまくいったものの、一緒に出演している様子が、 ファンからは信頼関係がありすぎるとちょっと不評を買ってしまい、 やっぱり出なかった方がよかったかと落ち込むPに、私、この番組宝物ですと、 Pとのツーショットの画面を何度も何度も再生され隊バク転退場。 最後のメール確認の回想で(あずささん…)なのはどうなんだ箱○P 「ただいまーあずささん、いやぁ今日社長に」 「……むー」 「ど、どうしたんですか? あずささん」 「もう、またです! ……いい加減私の事、 さんを付けて呼ぶのはやめてくれませんかー?」 「あ……。ご、ごめんなさい、まだ慣れてなくて」 「敬語なのも……。だって、私達、夫婦なんですよー」 「返す言葉もございません」 「……まぁ、ゆっくりやっていきましょう♪ ともかくお仕事お疲れ様 今日はホタテのグラタンですよ、プロデューサーさん♪」 「いやちょっと待って」 でもベッドの上では呼び捨てになったりしてみ隊推参。下品。 遊園地のポスター撮影、ポーズは、デート中に彼氏に振り向く彼女という設定。 なのだがどうにも良いSHOTが撮れず、困りますよとPが伝えると、 やっぱりカメラ相手ですとその、気持ちが入らなくてと。 こういう場合被写体の気分をその方向に盛り上げていくのがカメラマン、 また、現場の仕事でもあり、うーんと悩むPに対してカメラマンが、 すいませんが自分の傍に居てください、と。は? と。 訳も解らないが言われる侭にそのポジションにつくと、あずささんが輝きだし、 十分に満足の行く写真が撮影出来た後、どうしたんですかとあずささんに聞くP、 えーとと口を濁すあずささんと首をかしげるPを見ながら、 あれだけ撮影中に彼の事みつめていたら関係ばればれだよなぁと、 カメラを通して色々知ったカメラマンは、こっそり二人のツーショットを撮影。 後日、それを仕上がったポスターと供に送られ、Pもやっとあの時の意図が解り、 嬉しいようなまずいような複雑な心境になりながらも、 素直に嬉しさだけを感じてこの写真宝物にしますとあずささんに微笑まれ隊スクワット。 ふとした事から嫌いな食べ物の話になり、キノコとかトマトとか、 好き嫌いが多い事をPが告白すると、あら、それじゃどうしましょーと。 なんであずささんが悩むのか、素朴に疑問に感じるPに、 冷蔵庫で常備しているのがPが述べた物が多いと。 あれ? それどういう意味? とPの鈍感さにもじもじしてると、 話題が今度はあずささんが嫌いな物についてに代わり、 んー、と首をかしげるあずささん。なんでも食べます? と聞けば、 素麺が苦手でしょうかーと答えられ、意外なものだったので素で聞き返すと、 「あ、いえ、素麺は寧ろ好きなんですけど、流し素麺がー どんどん流れてくるのをすくいあげなきゃいけないのが大変で……」 ぽん、と手を叩いて納得するPに、やっぱり私のんびりしすぎでしょうかと。 しょんぼり落ち込むあずささんに、にこっと微笑みかけ、 流し素麺でしたら自分があずささんの分もとってあげますからと無邪気に言って、 あ、と言葉を漏らした後、ありがとうございますー、夏が楽しみ、とか言われてみ隊腹筋。 四月のオフ、二人で桜を見に行く事になり、 人がいっぱいの名所をさけて、住宅街にある公園にある、 桜を愛でにいったあずささんとP。到着すると、変装の為のサングラスを外し、 両目一杯に桜の美しさを映すあずささんと、桜と供にある彼女を、 瞳だけじゃ足りなくて、五感全部で感じるプロデューサー。 ふと、あずささんが振り返り、スーツ姿じゃないPさんって新鮮です、とか言われ、 もっとこういう姿のPさんに会いたいなって微笑んで。 その後、公園のベンチに座り、海苔の代わりに青菜やベーコンで撒いたりした、 彩り豊かなおにぎりを一緒に食べてると、小さな男の子がやってきて、 アイドルのあずさ姉ちゃんがスキャンダルだーとか言うからあわてて、 お兄ちゃんはお仕事で、ボディーガードしてるだけなの、とか言うP。 その場はあずささんも、笑ってそうなのよーと言っていたが、帰り道、 Pさんにとっては私につきあうのも、お仕事ですよねと寂しそうに言うから、 それを否定する為、思わず手を握ってしまって、はっと驚くあずささんだが、 やがてゆっくりと握り返して、うふふー、と二人並んで歩き隊背筋。 仕事も終わり、化粧を落とす為に洗面所で顔を洗ったあずささんが、 ふと、まだお互いPさんあずささんと仕事の関係上でしか呼び合えない事を思い、 ……ちょっと練習してみようかしらと、鏡の前で笑顔を作り、 「おはようございます、あなた」と自分で言ってにこっと笑って、 それだけであらあらどうしましょう私ったらー、と頬を染めてる所を、 気まずそうな顔の千早に見つかり、あずささんも笑って誤魔化すしかなくて。 とりあえず、この事は内緒にしておいて千早ちゃんとお願いするあずささん。 それはいいですけど、えっと、と言葉を濁す千早の脳裏には、 今朝、待ち合わせ場所で、自分の顔が写るくらいに磨き上げられた壁の前で、 おはよう、あずさ。……っていやいややっぱ無理だよ呼び捨てなんてと、 シャドウ挨拶を繰り返していたPも目撃している訳で。 どうしたの千早ちゃん? と不思議そうな顔をするこの人に、 その事を伝えるべきか一瞬迷ったが、不用意にゆれる胸に気づくとやっぱり 言わなくてもいい気になってきた千早がみ隊あれあずささんとPじゃない。 仕事でバテ気味のあずささんの肩を揉み解しているP。 どこか温泉に行きたいですねーと呟くあずささんに、全くですねと答えるP。 互い、はぁと暗いため息をついてるのを見かねた社長が、 スーパー戦闘の無料券ならあるから、二人で行って来たまえと。 最初こそ喜び、当日を向かえ、意気揚々とでかけたのまでは良かったが 風呂上り入り口で待っていると、館内着姿のあずささんは浮かない表情で、 というのも、この体が目立ってしまい、じろじろ見られてゆっくり出来ず、 それは風呂上り用の通気性が高い館内着を身に付けている今も、で。 結局その視線に耐え切れず、逃げるようにスーパー銭湯を後に。 自分はいいけどあずささんが不満足そうなのが心残りで、 何か行きたい所とかあります? と問うてみると、 ……行きたい所はありませんけど、連れて行きたい場所でしたらと。 で、そのままあずささんの家に行く事になり、やっぱり我が家のお風呂が一番と、 バスタオル巻いてますからこっち向いてもー、と言われても顔を真っ赤に首をふるばかりで、 疲れが抜けていくあずささんを前にして緊張で体が固まりつつ一緒にお風呂に入り隊参上。 ある日の事、楽屋での待ち時間が暇でしてー、となぜかうつむき加減で聞いてくるあずささん。 それじゃなんとかしますね、とにこりと微笑むPが翌日用意したのはNDS一式。 「あ、あのそうじゃなくて」「え、PSPの方が良かったですか?」「ええとその、出来れば……」 不満があるあずささんに、翌日用意したのはジグソーパズル、だがやっぱり困った様子で、 「あの、出来れば二人で楽しめる物とか……」「あ、わかりました!」 翌日Pが用意したのはパソコンの携帯通信機器で、「これがあれば全国でネット対戦が」 ……お金をかけた割りに満足してない様子のあずささんに、一体何が欲しいんでしょうか? と、 おそるおそると言った様子で聞いてみるP、あずささん、暫く目をそらした後、ちょっとはにかんで、 「そ、その、待ち時間の間できるだけ、プロデューサーさんとお話したいなって」 「……え?」 「は、話だけじゃなくてもいいんです! 一緒に居ていただけるだけでも、……駄目ですか?」 いや駄目な訳じゃないような駄目なような、なんと答えていいか解らないけれど、 沈黙した後、僕でよろしければと言った後のぱぁっと輝くあずささんの顔を見隊参上。 Pとあずささんが人目を忍んで、彼女の家で密会しているのだが、 やってる事はただひたすら抱き付き合っていちゃつくだけで、 あずささん、プロデューサーさん、って名前をいちいち呼び合った後、 照れたり、恥ずかしがったり、ちょっと大胆になったりの繰り返しで、 Pさんの甘えん坊さんとか言われるとちょっとむっとした様子で、 あずささんだって十分甘えん坊さんじゃないですか? と反論したり、 だって、Pさん暖かいですものとか言われたら、そうですね、 あずささん柔らかいですし、とか言ってもうえっちとか言われてみ隊オチ等ない。 番組の商品でwiiをゲットしたあずささんが、事務所でそれをお披露目。 年下組みが居ない間にと、二人での対戦プレイをPにお願いして、 ウィスポでテニス対決を挑み、せっかくだから、負けた方が、 相手の言う事を一つ聞く事、という事に。 序盤こそPの方がリードしていたが、ダンスでつちかった運動神経で、 徐々に追い上げていくあずささん。ジュースを乗り越えマッチポイント、 これをとられれば負ける! という状況で、ふと、横に目をやると、 少し汗をまとったあずささんがサーブすれば、豊かな胸が揺れる訳で―― で、見事にそれに見蕩れてる間に点をいれられるP。喜ぶあずささん。 それじゃ出来ることならなんでも、と申し出るPの前でちょっと考えた後、 もう一回これで一緒に遊んでください、と無邪気なお願いをするあずささん。 笑いながら解りました――といったところで亜美真美襲来、やよいも続き、 結局765プロ総出で楽しむ事になるがまぁはそれはそれで幸せ隊撃てぇ。 友美さんの結婚式の後日、Pが実家からお見合いを迫られる事になり、 色々な事情でそれを避けたいPは、あずささんを呼び寄せて 自分の婚約者になってください! と言って、で、あずささんは、 そ、そんな、急に、でもーと恥ずかしがるから、あわてて一日だけ! と訂正するP。 ちょっと残念ながらも、一日だけとはいえ婚約者になれるし、 それに前お世話になった礼も含めて承諾するあずささん。 という訳で二人して、上京してきたというPの両親が居るレストランまで行くが、 既にそこには見た目とても美しく、年頃も若いお見合い相手が居て、 その前であずささんを紹介しつつも、本当ですか?と見合い相手に疑われ、 アイドルとPがそんな関係なはず……キスとかもできるんですか? と難癖。 あずささんはキ、キスしましょう! と言うが、両親の前Pにはふんぎる事が出来ず、 で、その半端な態度があずささんの悲しみに触れ、お見合い、ごゆっくりと、 去っていくあずささんを追おうとするが見合い相手の腕がPに絡んでしまって。 はぁ、と深いため息をつき、所詮仕事上の関係なんだからと、 すっぱりPの事を忘れて祝福しようと考えるけど、なかなか思いは切り替えられず、 そんな不安定な様子を他のアイドルやらに見つけられ、 一部のアイドルは、裏切り者め! とPと彼女の偵察へ行くはえらいこっちゃ。 で、一方見合いという名の東京見物を、なし崩しにする事になったPと見合い相手。 どうも彼女は本気らしく、最初は笑って受け流していたが、 だんだんと、あずささんへの思いを再確認していき、 あの、今回の話はと断ろうとするが、相手はひたすら食い下がり、 いやもうあの人とはキスを、とか言っても、だったら私もここで、とか言って、 どうしようと思ったその時、突然、765プロ専用のワゴンカー停車。 その中からウェディング姿のあずささんが出てきて、あっけにとられる見合い相手の前で、 あなた、早く行きましょう? と微笑んでPを連れ去るあずささん。 ……で、車内、こうでもしないと諦めないだろうらと、作戦をプロデュースした律子にお礼を言いつつ、 腕にぎゅっと絡んでくるあずささんとその笑顔に、覚悟決めなきゃな、考えるPが見隊長い。 プロデューサーでなくナムプロ初の男性アイドルとしてスカウトされたPを、 アイドルでなくナムプロ初の女性プロデューサーとしてスカウトされたあずささんが担当する事になり、 Pは僕よりこの人がデビューした方がよかったんじゃないかとか思いつつ、レッスン、営業、オデとこなしてき、 あずささんもPの胸を触ってバッドコミュやパフェコミュを出したりしながらもだんだんと成長していき、 ある日オフに呼び出されたら、某ケーキショップの前で、「男だけだと入りにくいんで」と、 随分かわいらしい事を言うから思わず抱きしめたくなったりしつつ、 ……相手が一個だけとセーブしてるのを見ると、自分も一個だけと我慢しなきゃいけず。 不規則で乱れがちであろうPの為に、食事を作りにいって最初こそよろこばれたものの、 お昼を二時間すぎて、やっとできたのがおやつ時だったりして、苦笑されりしつつ。 お婿さんにしたいランキング一位のAランクアイドルになった時、ついに引退コンサートをする事になり、 大成功の後、アイドル止めます。僕の運命の人になってください! とお願いするPとかそういうゲームの 需要は無いと思いつつ希望し隊前スレから参上。 他のイベントをあずささんに置き換えて。 ランクアップ後の夜の道、あずささんと一緒に事務所へ向かう途中、 一匹の猫が車道の真ん中に居るのを見つけたあずささんが、 危ない、といって猫へ近寄り、それを拾い上げて移動しようとした瞬間、 別斜線の車が前を余り確認せずハンドルを右にやり、あずささんの車線へ。 衝突音。誰かが倒れる音。猫の鳴き声。 彼女の身代わりになって、5メートルくらい飛ばされたP、 涙ながらに必死で声をかけるあずささんに、何か言葉を残さなきゃと考えるが、 流れてくる思いでは楽しい事ばかりで、その事の感謝しか思い浮かばず、 今までありがとう、と言った瞬間気絶、響くPの名前。 ……で、結局打撲ですんだPにずっと胸を引っ付けて、 暫くあずささんがPの杖代わりになり、Pのシェフになり、 両手はなんともないのに、はい、あーんとスプーンでスープとか食べさせられ隊即撤収。 通常のあずささんよりデレデレだと! 髪型も変えるだと! 写真集がものすごい売れ行きと報告すると、突然我慢できないと言い出して、 Pの事をダーリン、って言いたいですー、とお願いしてきて、 せめてあなた、とか言ったら、あなたー今日は営業? それともレッスン? とか言われ、 やっぱりハニー、とか言ったら、Bugって? と実年齢が疑わしい発言をされ、 じゃあダーリンでいいですよ、ただし二人きりの時だけと念押し。 それじゃ、ダーリンは私の事をなんて呼んでくれますか? とか言われ、 お姉さん、とか言ったら、よしよしいいこですねーとか言われ、 あずささん、とか言ったら、さん付けですかやっぱりとしょげられ、 あずさ……さん、と言ったら、よ、呼び捨てで構いませんのにーと言われ、 でも、その内言ってくれますよねダーリンと抱きつかれ、 数日後セクハラさんと呼ばれる事になり秘密のフォトを入手し隊あふぅ。 他のキャラをあずささんに置き換える妄想。 担当する事になったあずささんは実家を出てるせいで家計に困っており、 それがその、NHKの料金が払えなくてと恥ずかしそうに言うもんだから、 なんとか経費で落とせるよう社長に頼み込んだり、 できるだけ食事関係の番組をいれるようにしたり一苦労。 一度、休日に案内された家は月三万円の女子寮で、風呂トイレも共同、 八百屋さんから捨てる野菜をわけてもらってるんですよーと、 とてもアイドルの生活とは思えないながらも、こういうケースも、 けして、珍しくない事は社長に聞いている分、複雑な気持ちに。 一緒に暮らせればお互い助かるんですけどね、と不意に言うと、 またそんな、と真っ赤な顔になるが、翌日Pのマンションに訪ねるあずささん。 家賃がたまっていたせいで追い出されちゃってて、押入れ貸してくださいと、 これは不可抗力だという事で役得として二人暮しをはじめ隊参上。 グラスが一つから二つに増え、茶碗も一つから二つに増え、 一人で外食するのと、二人で自炊するのとでは食費も変わらず、 神田川よろしく二人一緒に銭湯に行くほど仲が深まる頃、 アイドルランクもあがり、そこそこ収入も確保できるようになったあずささん。 で、これでやっと一人暮らしできますよね? と無邪気に言うPに、 あの、もう少しだけ、と手を合わせてお願いするあずささん。 自分が有名になればなるほど、Pと離れなければいけない現実から、 少しでも逃げたくて――でも車をプレゼントする頃、流石にやばいという事になり、 とうとう、マンションを購入する事になったあずささん。 そしてあずささんが居ないがらんとした部屋に一抹の寂しさを感じるP、 が、突然あずささんから呼び出しがかかり、マンションに行って見ると、 「プ、プロデューサーさんの為に、とても広い押入れのある物件を」 ……どう考えても部屋にしか見えない所で二人暮しを始める事になり隊寝ます。 昔懐かしい物を特集する番組に出て、色々もらってきたあずささん。 メンコ、ベーゴマ、コマ回し、その中にあるフラフープを見つけ、 確かこうやって腰で回すんですよね、と初挑戦するP、 なかなかうまくいかないPに続いてあずささんが挑戦し、 なかなかの腰使いでうまくいって思わず拍手するが、 揺れる胸の方に目がいってしまって、あわてて目をそらすP。 暫く回してたが不意に回すのをとめて、あのー確かこれって、 二人一緒にも回すんですよね? と、突然間違っている、 しかしご褒美な事を言い出して、色々葛藤するPだったが、 あずささんの上目遣い魅力ビームで陥落。二人で一つの輪の中で。 当然うまく回せるはずもないが、体がやけに密着し、そして、 どしん! と転んでしまって、あずささんがPを襲うような形になってる所を、 玩具があると遊びに来た幼年組にみつかり必死で言い訳し隊参上。 遂に一大決心をして、あずささんに告白する事にしたP。 とりあえず給料奮発して最高級のレストランを予約し、 あずささんを誘うが、余りに真剣な様子のPを見て、 逆に、引退について言われるんじゃと不安一色のあずささん。 当日におけるPのぎこちない、何か言いたげで言えない態度を見て、 ますますその疑念を確信へと近づけていって、Pと離れたくなくて。 そんなあずささんの様子を見て、気後れするという悪循環。 でもここで決めなきゃという決心で、ドーム近くまでお誘い。 大事な話があるんです! と言った瞬間、い、嫌、です、とぽろぽろ泣き出し、 大慌てになりながら、そんなに僕と一緒になるのは嫌? と思い、 残念だけど、嫌がるなら仕方ないと、「僕。担当外れます」と。 これであずささんの望みどおりと思った瞬間、ぎゅうっと抱きつかれて、 あの、僕と一緒になりたくないんじゃ? と言ったら、 Pさんとずっと一緒に……。と逆に告白されてしまって、……凄く嬉しくてはいと言って。 その後話し合い、お互い誤解をしていた事に気づいて、ぷっと一緒に吹き出し調理開始。 Pがアンディと違った意味での完璧超人でモテモテで、 あずささんの担当なのに、あらゆるアイドルからアピールをかけられ、 そんな中一人のんびりしてるあずささんだけが乗り遅れてしまい、 レッスンや営業では、二人きりの時間を独占出来るとはいえ、 なかなか積極的になれず、そんな事してる間に他の子に溝開けられる感じ。 これじゃいけません! ファイト、あずさー! と色々考え、 ある日事務所でミーティング中、相手が後ろを見せた瞬間、 ぎゅっと後ろから抱きしめてみて、わぁと驚くPを膝に座らせ、 無言で笑顔の侭、胸を押し付けたり顎を弄ってみたり、 これで一歩リードと思ったら「み、美希みたいな事しないで下さい」と、 先にやられてるわなんか距離あけられるわ、ええいだったら料理と思ったら、 はるかっかがやってるわ、待たせ過ぎて困らせるわ、 どうして私ってこうなんでしょうか……、としょんぼりしてる所を、 後ろから抱きしめて「アイドルとしても一人の人としても一番大切なのは――」 といって赤い顔にして困らせてみ隊前の隊抜けてた。 日曜日の午前五時という中途半端な時間に起きたP。 眠りが浅くなってるのかと思いながら布団からのそのそ出ると、 不意にメールの着信音。こんな時間に? 出会い系か? と思ってみたらあずささんの名前が出ていて、あれ? っと、 文面を見たら変な時間に起きてしまい眠れなくてと、 まるっきり自分と同じ状況に、びっくりするP。 慌てながら返信、凄い偶然ですよねという言葉で締めたメールに、 『もしかして運命かも……な、なんでもありませーん』と返されて幸せ気分。 でも確かに今この地球上で、同じ時間を共有してる事、 この偶然を運命よりもっと大切な、奇跡のように思えて―― と思ったら同時にまた着信メールが鳴り、高木社長から、 『徹マンしていたら役満を出したのでわが子達におすそ分け』 というメールで奇跡が一気に偶然にグレードダウンし、 社長に理不尽ながらも同時に微妙な怒りを抱き隊寝ようぜ。 午前の営業が終わり、喫茶店で軽食を取る事にした二人、 Pがカツカレーを注文すると、え、という顔になるあずささん。 どうしてかと聞くと、ぼそぼそと、カツとカレーを一緒に食べるのは邪道じゃないかと。 いや、そんなの人それぞれじゃないですかと軽く笑うPだったが、 けれどもともとカレーはカレーでカツはカツとして完成されてる料理であり、 せめてトンカツを単品で頼んで欲しいと言うけど、あくまでカツカレーを食べたいPで、 食べるものくらい自由にしたい、に、でもやっぱりカツカレーは、と、 ちょっとした口争いになってしまい、ウェイトレスも困り顔、 客の視線も気になりだし、最終的にはPが折れる形で、じゃあカレーにしますよと言うと、 カ、カレーはダメです! とんかつにして下さい! とまた訳のわからない事を言い、 しまいに完全に怒ったPが、どうしてなんですか! と息を荒げると、 とても申し訳なさそうな顔で、今言えで、Pさんに食べてもらうカレーを作ってまして、と、 真っ赤な顔になると同時周囲から生暖かい視線を受けて結局とんかつを注文し隊パンチ力を鍛えろ。 事務所の机で仕事中、突然後ろから目を塞がれだーれだと微かに聞こえ、 また双子の悪戯かと少々鬱陶しげに手を払い、「亜美、真美、今大事な」と、 振り返って話しかけた相手があずささんで、やってしまったと硬直するP。 その後、いくら謝り倒しても、声を聞き違えるなんてとか、 手の大きさが違うとか、そもそも胸の大きさがとかなり根深く怒ってるようで、 どうしてあんなに憤ってるんだろうと考えたが、 考えればPとアイドルに最も大事なのは信頼関係であり、 それを無碍にするような行為をした自分が悪いと気づくP、 どうやって謝ればと考えるが、何もしないよりはマシと、 会議室でミーティング中だというあずささんに会いに行くと、その時、 社長がだーれだとやって、「Pさん、同じ事やり返しても私は、……あ、あらー」 そこに居るのは社長、で、その奥にP、信頼関係が早速裏切られたP、 そうですか僕は社長と同じ声で同じ手ですかもう僕止めますと、 立場が逆転してしまいごめんなさい許してくださーいと泣きつかれ隊父さんは笑い者。 家庭的な雰囲気から、洗剤のCMに起用される事になったあずささん。 だだっぴろい庭に真っ白な服を干していく、というパターンであるが、 良く考えたらこんな広い庭のある家なんてあるんでしょうかーとか、 確かに、それに服の色が白ばっかりっていうのも不自然だとか、 とりとめない話題で盛り上がっていたら撮影監督に怒られる二人。ごめんなさい。 あくまでCMは商品のイメージを伝える為、という事を認識しつつ、 タオルをはためかせる所、柔らかいタオルに顔を埋める所、 全ての撮影が一発でうまく行き、予定より早く撮影終了。 後日事務所に行ってみると、洗剤が粗品で送られてきてるが、 流石に事務所じゃ使えないし、誰か必要な人にと思うが、あずささんがそれを止め、 小一時間後、765プロ屋上で開かれる大洗濯。座布団カーテンシーツと、 洗剤とタライと洗濯板で次々と綺麗にしていく様は、本当お嫁さんにしたい人、 ……なのだが、風にはためく百近いアイドル衣装の中のあずささんを見て、 これは何のCMになるんだろうとつらつら考え隊牛肉は叩く為にあります。 良く晴れた春の季節、今日もあずささんと仕事がんばるかと、 ビル内を歩いていたら、応接セットのあるスペースにあずささんを発見。 ソファに座ってるあずささんに話しかけようとしたが、よく伺うと、 何やらすすり泣くような声、瞳からぽろぽろ零れる涙、 何か辛い事があったんだろうか、どう話しかければいいんだろうか、 そっとしておくべきなんだろうか、いや、そんな、 ほっておく事なんか出来ない――勇気を出して歩んだPは、 その侭あずささんを後ろから抱きしめて、え、と戸惑うあずささんに、 「辛い事があっても……僕が、ずっと傍に居ますから」と、 心臓をドキドキさせながら真っ赤な顔でそう言うと、あずささんも真っ赤な顔に。 だけど心地よさそうに微笑むと、ありがとうございますと言って、 「で、でも、すいませーん、あのただ、花粉症なだけでして」「え?」 ……物凄いヘマをやってしまったと慌てて離れようとするが、 だーめ、と甘い声でねだるように腕に腕を絡められて、その状態で、 「ずっと傍に、居てくれるんですよね?」と微笑まれ隊観客のいないリングでアポロと決闘。
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nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 作品解説 制作者:マジバケP(ユーザーページ) GM 双海亜美 双海真美 PC(PL) ガナッシュ=ナイトホーク(秋月涼) 人間/男性/17歳/冒険者生まれ アランシア=スコアノート(萩原雪歩) 人間/女性/16歳/神官生まれ ブルーベリー=レイクサイド(如月千早) ナイトメア(人間)/女性/17歳/戦士生まれ 愛称:ブルー シャルドネ=チープトリック(水谷絵理) 人間/女性/19歳/軽戦士生まれ 本名:ヴァニラ=ナイトホーク シードル=レインボウ(菊地真) エルフ/女性/19歳/神官生まれ オリーブ=ティアクラウン(天海春香) 人間/女性/17歳/魔法使い生まれ