約 1,366,830 件
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/493.html
ジャスデイビス 代表産駒
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/185.html
製作者:GG #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 データパック 名前:キーリー=デイビス 性別:女 年齢:17(二年生) 所属:R女学園 身長:164cm 体重:45kg 血液型:AB型 一人称:私 二人称:基本的に呼び捨て 学級:R女学園 高等部 2-Ⅳ 所属: 金髪女性が好きなSRC当にあるぽかぽか牧場(仮)の現牧場主。牧場で育てられた牛や鶏などからいただける新鮮なタマゴや牛乳は大変重宝されている。 また、馬はレンタル可能。 外国人らしいが日本語しか話せず、日本文化を何か誤解している。実は縛られるのが好きで、予備の縄は自分の体に縛り付けてある。 能力:縄を操ることができる程度の能力 縄状のフェイティア「荒縄」を使い相手を縛ることを得意とする。 キーリー=デイビス キーリー, きーりー, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力なし 110, 112, 145, 146, 176, 153, 普通 SP, 50, 足かせ, 1 ori_gg_011.bmp, -.mid #SPが一つなのは仕様 #パイロットアイコンはオリグラのを使ってください 。 キーリー=デイビス キーリー=デイビス, きーりー=でいびす, (人間(キーリー=デイビス専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4100, 170 特殊能力 攻撃属性=夢 性別=女性 3400, 140, 500, 75 BACB, ori_GG_011U.bmp 緊縛縄,0, 1, 2, +15, 6, 15, -, AABA, +30, 永有格実縛P共 長縄,0, 1, 3, +5, 6, 5, -, AABA, +10, 永有格実縛共 赤の縄,0, 1, 3, -5, 6, 10, -, AABA, +15, 永有格実剋火共 青の縄,0, 1, 3, -5, 6, 10, -, AAAA, +15, 永有格実剋水共 黄の縄,0, 1, 3, -5, 6, 10, -, AABA, +15, 永有格実剋雷共 亀甲縛り,0, 1, 1, +0, 6, 30, 110, AABA, +40, 永有格実縛Q共 操り人形,0, 1, 1, +5, 6, 40, 120, AABA, +30, 永有格実憑L3共 キーリー=デイビス 回避, おやおや? 回避, 和の心は死の美学! 回避, ハラキリゲイシャガール! 回避, 生きることは即ち恥! 回避, インド人を右に! ダメージ小, 心頭滅却すれば火もまた涼し ダメージ小, な、何をするだぁー!? ダメージ小, 死を恐れぬ民族の誇りは砕けない! ダメージ中, うぁっ!! ダメージ中, フジヤマ根性っ!? ダメージ中, 武士道の火は私の心の中にある! ダメージ大, 肉を切らせて骨を断つっ!! ダメージ大, くっ……つぅ 破壊, サムライ魂もここまで……か 破壊, こんな時に日本では言う言葉がある…… それが、ウボァー…… 射程外, くぅ、届かない 射程外, 幽霊の 正体見たり 枯れ尾花! 攻撃, 伝統の力を甘く見るな! 攻撃, 日本の歴史は不殺の歴史!! その集大成がこの業だよ! 攻撃, 日本には死より恐ろしいものがあるよ! 攻撃, 恐怖を超えるのがサムライ魂さ! 攻撃, 0とは無限……言わば最強の攻撃だよ! 攻撃, カミカゼっ! 攻撃, ハラキリっ! 攻撃, ウタマロっ! 編集履歴: 2008.11.15 DLパック・ユニットアイコンのリンク先を修正 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/454.html
アイテム名 ハイビス・ベスト カテゴリー 防具・装身具・バックパック 重量 2 アーマー値 2 耐久値 25 入手方法 製造工場西側など レシピ - 修理 ? 分解 布くず
https://w.atwiki.jp/hiros/pages/37.html
予選Bブロック \ Miracle(A) 結果 ビスケット(A) シングル① ジルース ○ アイビス シングル③ ワトソン W44① あんず ○ ネオ W44② トレーナー ○ たくん シングル② ころん ○ でっていう \ Miracle(A) 結果 一撃鳥(A) シングル① ジルース ○ ノンキ シングル③ ワトソン ○ リョウ W44① あんず ○ 鴎 W44② トレーナー ○ 遊迷人 シングル② ころん ○ 黒光 \ Miracle(A) 結果 SSA シングル① ジルース ○ 紫苑 シングル③ ワトソン ○ Feather W44① あんず ○ バギンズ W44② トレーナー ○ ポポ シングル② ころん ○ のらくろ \ Miracle(A) 結果 アルカナ(B) シングル① ジルース ○ カメキ シングル③ ワトソン ○ リチャード W44① あんず ○ 落語家 W44② シングル② ころん ○ ハクホウ \ ビスケット(A) 結果 一撃鳥(A) シングル① アイビス ○ ノンキ シングル③ イレキセ ○ リョウ W44① ネオ ○ 鴎 W44② シングル② でっていう ○ 黒光 \ ビスケット(A) 結果 SSA シングル① アイビス ○ 紫苑 シングル③ イレキセ ○ Feather W44① ネオ ○ バギンズ W44② たくん ○ ポポ シングル② でっていう ○ のらくろ \ ビスケット(A) 結果 アルカナ(B) シングル① シングル③ W44① ネオ ○ 落語家 W44② たくん ○ イコアン シングル② でっていう ○ ハクホウ \ 一撃鳥(A) 結果 SSA シングル① ノンキ ○ 紫宛 シングル③ リョウ ○ Feather W44① 鴎 ○ バギンズ W44② 遊迷人 ○ ポポ シングル② 黒光 ○ のらくろ \ 一撃鳥(A) 結果 アルカナ(B) シングル① ノンキ ○ カメキ シングル③ リョウ ○ リチャード W44① 鴎 ○ 落語家 W44② 遊迷人 ○ イコアン シングル② 黒光 ○ ハクホウ \ SSA 結果 アルカナ(B) シングル① 紫苑 ○ カメキ シングル③ Feather ○ リチャード W44① バギンズ ○ 落語家 W44② ポポ ○ イコアン シングル② のらくろ ○ ハクオウ
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/32.html
追加あったらよろしくお願いします。 なお、最初の台詞を言ったキャラの50音順に並べています。 OG1カチーナ×ラッセル ギリアム クスハ×ブリット シュウ タスク×レオナ ユン×レフィーナ×ショーン ラーダ×マサキ×クロ×シロ リオ×リョウト リュウセイ×アヤ×ライ リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ×マサキ×イルム レビ×シロ OG2/OG2.5アイビス×ツグミ アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ ヴィレッタ×アヤ エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エクセレン×キョウスケ×アクセル オウカ×ゼオラ×アラド カーラ×ユウキ シャイン×ラトゥーニ ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ツグミ×アイビス フィオナ×ラウル ラージ×ミズホ×ラウル ラミア×アクセル OG1 カチーナ×ラッセル カチーナ「何だ、ここで終わりか?つまんねえな」 カチーナ「おい、ラッセル!何か面白いこと言え」 ラッセル「な、何でいきなり…」 カチーナ「笑えなかったら、百叩きな」 ラッセル「う…!で、では行きます」 ラッセル「…この勝負、俺の勝ちーナ」 カチーナ「………」 ラッセル「や、やっぱり駄目か…」 カチーナ「この野郎…!いつあたしがてめえのものになったんだ!?ああ!?」 ラッセル「え!?い、いや、そういう意味じゃなくて!!」 ※赤くなって取り乱す辺り、脈あり……? ギリアム ギリアム「…ん?なんだ?」 ギリアム「なぜ私がこんな所に……」 ギリアム「なにか一言?」 ギリアム「う~ん…そうだなぁ…」 ギリアム「ヒーロー戦記もヨロシク!」 ギリアム「って、こりゃまずかったかなあ……」 ※第4次(S)でおなじみの終了メッセージ。 ヒーロー戦記をやらないとギリアムの罪がわからないので重要な宣伝ではあるのだが…手に入るのだろうか? どっちかというとOG2向きの中断メッセージな気がしなくもない。 クスハ×ブリット クスハ「みなさん、お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さいね」 ブリット「今回は色々とあるから、一気にクリアするなんて無理だもんなぁ…」 クスハ「ねえ、ブリット君は一日何時間ぐらいスパロボをプレイするの?」 ブリット「う~ん…終了メッセージを聞くだけで、4時間ぐらいかな…?」 クスハ「ふ~ん、なんだかすごいね。結構やってるんだ」 ブリット「いや、俺なんかマサキに比べたらまだまだ」 ブリット「おまけに、サイバスターも真っ青の速さでクリアしてるみたいだし」 クスハ「ふ~ん…そうなんだ」 ※中の人の廃プレイ度について。 というか緑川はやりすぎ。 次回はブランシュタイン兄弟か、はたまたアイビスか… シュウ シュウ「おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」 シュウ「実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によってゲームの難易度が変わるようになっているのです」 シュウ「及び腰でセーブを行えば行うほど、後々の面が難しくなっていく…フッ…もう取り返しがつきませんよ」 シュウ「無論、冗談です……フフフ……」 ※洒落になってませんよ白河博士。 タスク×レオナ タスク「なあ、レオナちゃんてさ、エルザムの旦那の従姉妹なんだよな?」 レオナ「ええ。それがどうかしたの?」 タスク「あの旦那が作る料理は、どうなんだ?」 レオナ「とても美味しくてよ」 タスク「なら、レオナちゃんが作る料理は何でアレなの?」 レオナ「ど……努力はしているわよ」 タスク「なははは、それってさ、やっぱ俺のため?」 レオナ「……う、撃つわよ」 ※肯定はしないが否定もしないあたり、乙女心は複雑なのです ユン×レフィーナ×ショーン ユン「艦長、今回の作戦はここで終了のようです」 レフィーナ「そうですか。皆さん、お疲れ様でした」 ユン「か、艦長!その格好は…!?」 レフィーナ「え?作戦が終わったので、寝ようかと…」 ユン「ね、寝るって…」 ショーン「ふむ…艦長のことですから、てっきりフリル系だと思っておりましたが…」 レフィーナ「だ、駄目でしょうか、このネグリジェ…」 ショーン「いえいえ。そのギャップもまた良し。眼福、眼福」 ユン「あの、副長…つっこむ所が違うと思いますけど」 ※艦長のネグリジェ姿が見れるのはこことOG2の15話だけ! ラーダ×マサキ×クロ×シロ ラーダ「あらあら、みんなお疲れのようね。そんな時にはやっぱりヨガを…」 マサキ「じょ、冗談じゃねえ!俺は行くぜ!」 クロ「あ、マサキ!」 シロ「どこへ行くニャ!?」 ラーダ「…しょうがないわね。じゃ、クロちゃんとシロちゃんにヨガを教えてあげるわ」 シロ「ヨ、ヨガ…!?」 ラーダ「そう。猫のアサナよ。ほら、こうやって…」 シロ「フニャニャニャ~!!」 ラーダ「はい、終わり」 シロ「…フニャ?全然痛くないニャ。むしろフツー」 クロ「猫のアサナだもん…当ったり前ニャ」 ※「猫のアサナ」は実際にあります。 リオ×リョウト リオ「…またシミュレーター訓練でリョウト君に負けちゃった…」 リョウト「そ、そんなに気にすることないよ。さっきのセットもいい感じだったし…」 リオ「う~……。リョウト君、もう一回勝負よっ!!」 リョウト「ええっ!?20セット勝負の約束だったはずじゃあ…」 リオ「なら、今度は……料理!そう、料理で勝負よっ!!」 リョウト「えええっ!?」 リオ「料理の腕だったら、絶対負けない!もう決めたわ!今すぐキッチンに行きましょう!!」 リョウト「じゃ、じゃあ……パン勝負じゃダメかな?」 リオ「え?パン?リョウト君、パンなんか焼くの?」 リョウト「う、うん。まあ…最近ね」 リオ「は、初耳……」 ※リョウトのCV小林由美子の担当したキャラ「焼きたて!!ジャぱん」より東和馬 リュウセイ×アヤ×ライ リュウセイ「ふ~う、終わった終わった!」 アヤ「フフ、皆さん、お疲れさま。ゆっくり休んで下さいね」 リュウセイ「あ、そうそう。知ってるか?俺達、アニメの出演が決まったらしいぜ」 アヤ「え?そうなの!?」 リュウセイ「しかも、ロボットアニメ!くう~っ、やったぜ!」 アヤ「でも、叫んだりするの大変そうねえ」 リュウセイ「何言ってんだ、アヤ!これで俺たちもゲームの『スーパーロボット大戦』に出られるかも知れねえんだぜ!」 ライ「…もう出ているぞ」 リュウセイ「へ?ライ…お前、いたの?」 ※延期された事も知らずSRXチームは今日も元気です 時事ネタだったのだろうが、OGsの発売が延期されたことにより、肝心のアニメはもう終了しているのが残念 それにしても、まるでOVAが黒歴史になっているかのような発言である… リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ「ようやく休憩?だったら、運動しようよ、運動!ほら、あの二人みたいにさ」 ゼンガー「ブルックリン、稽古に付き合え」 ブリット「了解です、少佐!」 ゼンガー「行くぞ!打ち込み一万本!!」 ブリット「はいっ!!」 リューネ「…あれはまあ、ちょっと極端な例だけど…運動不足は体に良くないからね」 リューネ「さ、みんなもあたしと一緒に腕立て伏せ1000回!行っくよー!」 クロ「…リューネも他人のこと言えないニャ」 ※言わずもがなの親分とその弟子、そしてリストバンドで弾丸をはじき返す女の子 OGsのパイロットの戦闘力は異常 リューネ×マサキ×イルム リューネ「…ねえ、マサキ。話があるんだけどさ」 マサキ「な、何だよ、あらたまって」 リューネ「あたし達、いつまでこのままなの?」 マサキ「へ?いつまでって…何のことだ?」 リューネ「ほら、キョウスケとエクセレンみたいにさ、あたし達も…」 マサキ「あたし達も?」 リューネ「何か合体攻撃を考えようよ」 マサキ「合体攻撃ぃ?」 リューネ「うん。クロスマッシャーとアカシックバスターでアカシックスマッシャーとかさ」 マサキ「う~ん、そうだなぁ…」 イルム「…なんだ、期待させといてオチはそれかよ」 ※アカシックスマッシャーはGBAOG1の時に没データとして存在していました ※余談だがDC版αにはR-1とサイバスターの合体攻撃「アカシックブレイカー」がある。 レビ×シロ レビ「フフフ…終わりか。ならば、我が軍門に下るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ」 シロ「そんニャ言い方じゃ駄目ニャ。次にプレイしてもらえなくなるニャ」 レビ「何…?なら、どうすればいいのだ?」 シロ「う~ん…そうニャ…。とりあえず、おいらの真似をしてみてはどうニャ?」 レビ「お前の真似だと…?」 レビ「………」 レビ「…終わりか…ニャ。ニャらば、おいら達のところに来るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ…ニャ」 シロ「…まあ、それでよしとしとくかニャ」 ※中の人が一緒つながり。色っぽいレビ様とにゃんこ役の演技の違いに脱帽。 ※余談だがOVAドラマCDの最終話にはアヤとマイがクロとシロのコスプレをするネタがあったりする OG2/OG2.5 アイビス×ツグミ アイビス「終わった、終わった!ツグミ、今日のおやつは何?」 ツグミ「タカクラ印のチーズケーキ、オレンジソース付きよ」 アイビス「やったぁ!あたし、半ラウンド予約ね!」 ツグミ「いいわよ。私の作ったトレーニングメニューをこなしたらね」 アイビス「ケーキのためなら何でもやるよ!」 アイビス「…で、ものは相談なんだけど、2倍トレーニングしたら、オヤツも2倍食べていい?」 ツグミ「ふふ、はいはい。…これじゃ私、コーチと言うより飼い主ね…」 アイビス「モニターの前のみんなも勉強やお仕事、がんばってね。それじゃまたね!」 ※アイビス、わんこ属性炸裂の一幕 アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アラド「お?ようやく休憩ッスね?」 ラトゥーニ「ようやくかどうかはわからないと思う…」 アラド「そうだよな。うっかりして電源を切っちゃったかも知れないもんな」 ゼオラ「それじゃ終了メッセージを見られないでしょ」 アラド「え?そうだっけ?」 ゼオラ「あなた、ちゃんと解説書を読んでるの?」 アラド「え、え~と…実はぶっつけ本番の出たとこ勝負で…」 ラトゥーニ「プレイ前に解説書をしっかり読んだ方がいいと思う…」 アラド「へ、へ~い…」 ゼオラ「それでは、ここまでのお相手はゼオラ・シュバイツァーと…」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータ…」 アラド「アラド・バランガでした!」 ゼオラ「じゃあ、また今度!」 ラトゥーニ アラド「バイバーイ!」 ゼオラ「。!!」(まる!!) アラド「へ?Gアゲインじゃないの?」 ※「Gアゲイン」は、ゼオラCVのかかずゆみがラジオで使う決め台詞 第3次αではゼオラが「Gアゲイン!」と言っていたのをアラドが「シーユーアゲインじゃないの?」とツッコミを入れていた。 アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ アルフィミィ「一休み…ですのね。それでは皆様、ごきげんようですの」 エクセレン「なんか普通ねえ、アルフィミィちゃん。もう少しこう、流行りの要素がほしいわねえ」 アルフィミィ「流行りの…?」 アルフィミィ「わかりました。ここはひとつ…がんばってみますの」 キョウスケ「待て。わかりました、じゃない。何をやらかすつもりだ?」 アルフィミィ「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」 キョウスケ「…は?」 アルフィミィ「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」 エクセレン「わお、人前と二人っきりの時じゃ全然違う!さすがアルフィミィちゃん!流行に敏感ちゃんねえ」 アルフィミィ「ちゃんとお勉強はしておりますの」 キョウスケ「…よく知らんが、それは逆じゃないのか?」 ※流行…ツンデレのことですな。 ヴィレッタ×アヤ ヴィレッタ「ここで作戦終了と言うわけね…ご苦労様」 アヤ「隊長、何か一言お願いします」 ヴィレッタ「………」 ヴィレッタ「任せるわ、アヤ」 アヤ「え、ええ!?あっ!ちょっと!どこへ行くんですか、隊長!」 ※他の誰かに任せるのはプリスケン家の御家芸です。 エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エイタ「お疲れさま!俺、エイタ・ナダカです!」 エイタ「今はオペレーターだけど、スペースノア級の艦長になるつもりで頑張ってます!」 エイタ「え?どの艦の艦長になりたいかって?」 エイタ「そうだなあ、出来ればハガネ…」 ダイテツ「…ハガネの艦長はワシだ」 エイタ「そ、それはもちろん!」 エイタ「じゃあ、クロガネ…」 テツヤ「クロガネの艦長は俺……が務める時もある」 エイタ「なら、シロガネ…」 リー「…青二才が。百万年早い」 エイタ「じゃ、じゃあ、何ならいいんスか!?」 テツヤ「う~ん、そうだな…」 ダイテツ「…メガネだ」 テツヤ「おっ!なるほど」 エイタ「メ、メガネって、それ何番艦なんスかっ!?」 ※OG2の4コマアンソロに同様のネタがあったような…。作者は確か「谷 和也」。 エクセレン×キョウスケ×アクセル エクセレン「あ、終わり?じゃあキョウスケ、打ち合わせどおりによろしく!」 キョウスケ「………」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!そして刮目せよ!吹き荒れるロマンスの嵐…!」 キョウスケ「次回、スーパーロボット大戦OG!!おれのアルトが愛と悲しみの空を切り裂くッ!」 キョウスケ「地獄で会おうぜ、友よ…」 アクセル「…ベーオウルフ。貴様そんなキャラだったか?」 キョウスケ「…タスクにカードでやられた。オケラだ」 アクセル「なに?…話が見えんぞ」 エクセレン「簡単に言うと、私がお金を貸すわけ何だけど、タダで貸すのも芸がないじゃない?」 アクセル「読めたぞ。言いなりになったら貸す…というわけか、こいつは」 エクセレン「そゆこと」 エクセレン「ほらほら、邪魔しない!キョウスケ、じゃあまた最初ッから!」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!」 アクセル「…次のプレイまでに借金は返しておけ、ベーオウルフ」 ※キョウスケの台詞の元ネタは宇宙の騎士テッカマンブレード。キョウスケのCV森川智之は主人公Dボゥイを演じていたことからの声優ネタ ※しかしこのベーオウルフ、ノリノリである オウカ×ゼオラ×アラド オウカ「どうやらここで休憩みたいね。ゼオラ、今の内にお風呂へ入らない?」 ゼオラ「はい、姉様」 オウカ「じゃ、行きましょう」 アラド「あ~、疲れた疲れた。時間あるみたいだから、ひとっ風呂浴びようかな」 ゼオラ「きゃあああ!アラドさんのエッチー!!」 アラド「え!?さん!?何でさん付けなの!?」 ※ゼオラのCVかかずゆみは現ドラえもんの源静香 カーラ×ユウキ カーラ「ふ~う、終わった終わった。コーヒーブレイクにしよっと」 ユウキ「違う、ティータイムだ」 カーラ「どっちでも同じじゃん。とにかく休憩!」 ユウキ「…待て、何をしている?」 カーラ「待てって…見ての通り」 カーラ「ティーバッグで紅茶を作っている」 ユウキ「や、やめろ。紅茶を淹れるなら、きちんと手順を踏んで…」 カーラ「んも~、そんなこと言ってたら、日が暮れちゃうよ」 カーラ「そんじゃ、みんな!まったね~!」 ※ティーバッグで作った紅茶は邪道。これぞ紅茶王子の哲学。 ※コーヒーブレイクと言ってるのに紅茶を作るあたりカーラも多少は影響を受けてるようだ。 シャイン×ラトゥーニ シャイン「終わりでございますのね。でも、ここでお別れなんて寂しいですわ」 シャイン「出来ましたら、最後までズバッと…いえ、一気に遊んでいただけると嬉しいのですが…」 ラトゥーニ「シャイン王女、忙しくて時間がない人もいますから…」 シャイン「そ、そうですわね。では、ごゆっくりお休み下さいませ」 ラトゥーニ「またお会いしましょう」 シャイン「それでは、ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「…ラ、ラトゥーニ…スゥボータでした…」 シャイン「ちょっと、ラトゥーニ!そうではございませんでしょう!?打ち合わせどおりにやって下さいませ!」 ラトゥーニ「…は、はい…」 シャイン「では、もう一度行きますわよ!」 シャイン「…ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータでした!」 シャイン「合い言葉は!」 ラトゥーニ シャイン「ロイヤル・フェアリ~!」 ラトゥーニ「…は、恥ずかしい……」 ※合体攻撃のアニメも参照。ラトは恥ずかしがっているが王女はノリノリである。 ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ゼンガー「ここで終わるのか。良かろう…戦士にも休息は必要だ」 レーツェル「ゼンガー、コーヒーを淹れた。お前も一息つくといい」 ゼンガー「む…。もらおう」 ゼンガー「………」 ゼンガー「レーツェル……これは……!」 レーツェル「たった数滴のブランデーでこれか…」 ギリアム「読み通りだな」 カイ「…お前ら、奴をからかうのはよせ」 ※親分は下戸なのですよ。 ※こちらもOG2の4コマアンソロに同様のネタあり。作者は確か「津室たかき」。ただしそちらはギリアムの独断。 ツグミ×アイビス ツグミ「さぁ、アイビス…ゲームが終わったらトレーニングの時間よ」 アイビス「OK!対G訓練でもメンタルトレーニングでも学科でもなんでもやるよ!」 ツグミ「ううん。今日のレッスンはこれよ…」 アイビス「うっ、まさか…!?」 ツグミ「レッツ・リンボー!!さぁ、ディフェンディングチャンピオンとしてさらなる高み…この場合は低さを目指しましょうね!」 アイビス「う、うぅ…わかったよ…」 ツグミ「モニターの前の皆さんも自分の長所を見つけて、それを頑張って伸ばしましょうね。それでは皆さん…」 アイビス ツグミ「また会おうね!」 ※OVAドラマCDにアイビスとリューネのリンボー勝負があり、それ関連のネタ。 勝敗は胸に棒が突っかかりリューネの負け。アイビス曰く「勝ったのに嬉しくない」とのこと。 それを指して「長所」と言い切る辺り、ツグミ…恐ろしい子……! ※ちなみにアイビスの中の人は実際は巨乳らしい。 フィオナ×ラウル フィオナ「これで任務は終わり、か。 ラウル、エクサランスの整備をお願いね」 ラウル「ちょい待ち。お前はどうするんだよ」 フィオナ「汗かいちゃったから、シャワーを浴びてくる」 ラウル「何言ってんだ、お前も手伝え!」 フィオナ「頼んだわよ、お・に・い・ちゃん!」 ラウル「こら待て!こんな時だけお兄ちゃんとか言うな!」 ※フィオナの台詞でちょっとドキドキした人、先生怒らないから正直に手を上げなさい ※フィオナの出番を考えると… ラージ×ミズホ×ラウル ラージ「…なるほど、ここでゲーム終了ですか。それは実に興味深い」 ミズホ「え?何が興味深いんですか?」 ラウル「どうしたんだ?」 ラージ「いえね、終了シーケンスについて調べようと…」 ラウル「調べるって」 ミズホ「まさか…」 ラージ「はい、まずはハードを解体して…」 ラウル「わぁーっ!!それは駄目だって!!」 ミズホ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」 ラウル「じゃ、じゃあ、また!って、ラージ!こら!!」 ※ラージとミズホのボイスを聞く手段は、図鑑では聞けないのでここだけである。 ラミア×アクセル ラミア「もう終わるのか…。私には関係ない。好きにすることだ」 アクセル「フッ…まさかそれで終わるつもりか?」 アクセル「…所詮は人形だな、W17。満足に締めの言葉も言えんか、こいつは。」 ラミア「…隊長か。了解、やってみよう」 ラミア「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」 ラミア「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」 ラミア「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」 ラミア「…以上だ」 アクセル「…俺のミスだ。普通にしゃべれ」 ラミア「了解。…ではまた、好きにプレイするといい」 ラミア「ラミア・ラヴレスと君との約束だ…!」 アクセル「ん?おい、また少しおかしくなってないか?」 ※隊長、OG2.5ではもっとおかしくなっちゃうでこさいまする。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1309.html
ミセス・デイビス 名前:Mrs. Davis デビュー:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 主人公ウッディたちおもちゃのご主人アンディ・デイビスの母親。子供のアンディとモリーに愛情と厳しさを持ってしつけをする良き母親として描かれている。夫の所在は不明であり、全編通して一度も話題に上がったことはない。愛車のナンバープレートは「A113」。 ボニーのママと仲が良い。 シリーズ3作品とも、彼女の行動が間接的に物語の始まりのきっかけとなっている。シリーズ4部作に皆勤し、かつ日本語版・英語版ともに声優の変更がなかった唯一の人間キャラクター。 エピソード トイ・ストーリー ミセス・デイビスは息子のアンディ・デイビスの誕生日に最新アクションフィギュアのバズ・ライトイヤーをプレゼントする。これによってウッディはアンディの一番のお気に入りの座と、おもちゃたちのリーダーの座を奪われてバズとの対立が始まる。 騒動を乗り越え、ウッディとバズは親友となる。 ラストシーンでは、クリスマスプレゼントとして娘のモリー・デイビスにミセス・ポテトヘッドを、アンディには子犬のバスターをプレゼントする。シド・フィリップスの凶暴な犬スカッドから追い回されていたばかりだったウッディとバズはお互いの顔を見合わせて苦笑するのだった。 トイ・ストーリー2 ミセス・デイビスは古いペンギンのおもちゃウィージーをヤード・セールで売ろうとする。ウッディは彼の友人を助けようとヤード・セールに潜り込むが、これがウッディがアル・マクウィギンに誘拐されるきっかけとなってしまう。 トイ・ストーリー3 ミセス・デイビスは息子のアンディが一人暮らしをすることになり、彼の成長に感動する。 彼女が屋根裏部屋にしまおうとしたおもちゃをゴミと勘違いして捨ててしまったことから、騒動が巻き起こる。 最終的にアンディは、ミセス・デイビスの友人であるジュリア・アンダーソンの娘、ボニー・アンダーソンに自分が大切にしてきたおもちゃを寄付することを決意する。 トイ・ストーリー4 『トイ・ストーリー3』から7年前、嵐の夜にウッディと仲間たちはアンディの家の路面に挟まったRCを救出するためおもちゃ引き揚げ作戦を実行していた。しかし作戦成功したのも束の間、ボー・ピープは他所の家に貰われていってしまった。 ゲーム トイ・ストーリー3* ミセス・デイビスは、PSP版のアンディの部屋の外のステージで姿を見せる。 登場作品 1990年代 1995年 トイ・ストーリー 1999年 トイ・ストーリー2 2010年代 2010年 トイ・ストーリー3 (ゲーム)* ※PSP版 トイ・ストーリー3 2019年 トイ・ストーリー4 声 ローリー・メトカーフ(1995年~) 小宮和枝(1996年~)
https://w.atwiki.jp/himeji/pages/25.html
情報ありがとうございます!さみしいので出来ればコメントも頂けるとうれしいです。 -- 管理者 (2006-03-21 00 09 09) カジノ姫路の追加願います。レース、ガンシューティング「湾岸ミッドナイト2」「頭文字D3」麻雀、その他「ビシバシチャンプオンライン」もう一つ、パンチングマシーンの「はじめの一歩2」は追加かどうか定かではありませんが、一応報告します。 -- φ (2006-03-21 23 49 02) 追記しました。ありがとうございます!アイビス太子完全網羅。疲れました。 -- 管理者 (2006-03-25 22 05 03) 3/31でYou Youは閉店しました。削除願います。 -- You You常連 了解しました。修正いたしました。 -- 管理者 (2006-04-01 12 44 31) 更新いただいてありがたい限りです。これからもよろしくご教授ください。 -- 管理者 (2006-04-10 06 25 29) 麻雀格闘倶楽部5稼動ですか。情報ありがとうございます -- 管理者 (2006-04-13 13 17 06) マック行ってきましたが凄い人でしたね。ギルティ増設打診したりして対応されてて最初空いてたんで不安だったんですが、なんとか一杯で安心しました。マックは精力的に大会やらイベントやらで盛り上げて下さる方向なんで凄く評価します。偉そうに言ってしまってますが。良いお店です。カジノも頑張って欲しいものです。 -- 管理者 (2006-04-17 02 48 28) ◆ジョイプラザ加古川・カードゲーム三国志大戦アイドルマスターQuest of D・麻雀・その他麻雀格闘倶楽部5MJ3QMA3 -- 実家が姫路 (2006-04-19 19 20 01) 情報ありがとうございます。 -- 管理者 (2006-04-24 06 52 50) OSセガです。MJ3機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX機動戦士ZガンダムDX超ドラゴンボールZ鉄拳5DRバーチャファイター4FTキン肉マンマッスルグランプリ北斗の拳メタルスラッグ5ぷよぷよSUNクエストオブD -- セーガー (2006-04-25 14 40 24) アイビス姫路駅前店開店していたので報告。OSのクエDって確か撤去されたのでは? -- 名も無き冒険者 (2006-04-29 01 37 37) 駐車場有無しを追記。コメント欄・サイト内検索追加 -- (管理者) 2006-04-29 15 07 11 リンクを追加JJクラブはゲーセンでしょうか? -- (管理者) 2006-05-08 04 35 32 マック大幅更新して頂いていますね。メアドとかあるので店員さんっぽいなあ。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 -- (管理者) 2006-05-20 19 19 31 リンク貼ってくれたのは良かったのですが、ほとんど皆ばらばらでゲームへの熱も落ち着いた頃だったのであんまり協力できなくて申し訳ないです。カジノもマックも行かなくなったなぁ・・・ -- (音姫管理人) 2006-05-27 03 35 30 >>音姫管理人さんコメントありがとうございます。また情熱が蘇ってくることもあると思います。そのときまた協力頂けたら嬉しいです。お気に掛けていただいて本当にありがとうございます! -- (管理者) 2006-05-27 05 46 28 レイアウトが変になったような。見づらいです。 -- (管理者) 2006-06-08 06 00 51 JOYPLAZA加古川とゲームステーションPALO、そしてGAMEaivis飾磨について、遠征ついでにせっかくだから追加しておきました。aivis飾磨の料金後払いという点は、初めて行く人とかには意外に重要なのかもしれません。私も初めていったときは少々戸惑いましたし(今回は2回目。今回、aivis姫路東とか、セガワ花北などにはいけなかったのでまた近いうちに再び遠征しようかと思います。 -- (別件姫路方面遠征で通りすがりの人) 2006-07-03 00 26 30 更新ありがとうございます。追記まで頂いて感謝です。 -- (管理者) 2006-07-05 06 22 26 パスワードが必要なサイトはリンクから外しては? -- (名無しさん) 2006-07-12 18 42 55 aivis姫路駅前にDDR EXTREME が入っていたので報告します -- (名無しさん) 2006-07-22 20 36 04 放置すいません。リンク、入荷追記しました。情報ありがとうございました。 -- (管理者) 2006-07-23 06 26 53 aivis姫路駅前のDDR EXTREMEがDDR SuperNOVAに変わりましたので報告します。 -- (名無しさん) 2006-07-26 21 02 35 久しぶりに更新しました。当日の大会とかありましてすいません。アイビスも直しておきました。マックのガンダムのライン設定も追記しました。 -- (管理者) 2006-08-14 13 05 35 コメントログの誤字を直しました。履歴の件数多すぎたので減らしてみました。 -- (管理者) 2006-08-15 11 10 58 14日のコメント当日じゃなくて次の日に更新してましたね。誤解された方があればすいません -- (管理者) 2006-08-20 11 40 08 マックに閃光の輪舞SPが入ってサードが消えたよ。更新よろしこ -- (すきしょ) 2006-09-04 17 18 18 また、7/1再び遠征してきた人です。今回は前回いけなかったセガワ花北やaivis姫路東、さらに前にいったaivis系統やJoy Plaza加古川について、せっかくだから、更新しておきました。よくみると、aivis太子がたつの市→太子町だったり、そのほかの店舗も表記などが間違った所があり恥ずかしい限りです。これでそれなりに更新したのでひと段落ですが、またそちら方面へいくときがあれば、寄ってみます。最後に、更新時に文章の枠・レイアウトが正常の位置から縦方向にずれてしまって、更新しづらい点を直していただければと思います。 -- (別件姫路方面遠征で通りすがりの人) 2006-09-18 02 39 11 おっと、×7/1再び遠征してきた人○7/1から2ヶ月経って、9/17に再び遠征してきた人の間違いです。申し訳ありません。 -- (別件姫路方面遠征で通りすがりの人) 2006-09-18 02 40 44 マックに虫姫さまふたり入荷アイビス太子にマイマス、幽白入荷。ウイイレ撤去、太子、飾磨にNOVAうさぎの英語留学?入荷、ソウルキャリバー3撤去、レイアウト大幅変更更新お願いいたします。 -- (名無しさん) 2006-10-27 15 54 08 アフターバーナークライマックスがアイビス太子にありました -- (名無しさん) 2006-10-29 15 16 02 アイビス駅前以外の各店ならびにクララに絆入りました。 -- (名無しさん) 2006-11-20 14 46 26 色々更新が遅延してるみたいなので見てきた順から更新してみますね -- (名無しさん) 2007-02-02 11 12 23 DDR5TH、加古川の音ゲーゲーマです。ぜひ僕のブログを見てください -- (DDR5TH) 2007-02-22 23 18 18 DDR5TH、ブログのアドレスhttp //plaza.rakuten.co.jp/beatmaniaxp/ -- (DDR5TH) 2007-02-22 23 19 08 音ゲーのみですが筐体が追加されました姫路のハリケーンにドラムマニア10、ポップンミュージック8。店舗一覧に追加お願いします -- (284) 2007-03-29 15 00 36 ハリケーンの欄に音ゲー2つを追加しました。ここ、なんか来る人が少ないなー。>284さんも情報の書き換えができるので、また、新しい情報でもあったらじぶんで更新を試してみたください。 -- (DDR5TH) 2007-03-31 18 15 44 アイビス太子店更新しましたが若干調べきれなかったんで再度編集しなおしします -- (名無しさん) 2007-04-10 11 07 19 アイビス太子店更新しました。ジャンルを細かく分類して、全部アーケード新作に更新してみました。これで今後は更新しやすくなると思います。 -- (名無しさん) 2007-04-15 19 52 26 アイビス太子店で若干抜けてる部分があったので更新しました。マック姫路も更新してみましたがうろ覚えがあるので稼働していないゲームが混じっているかもしれません… -- (名無しさん) 2007-05-01 06 04 40 アクセス数は延びてるようですが、更新が…アイビス太子を中心に更新していましたが、現在地元にイマセンので更新出来ません…みなさんも気がついたら更新お願いします~ -- (名無しさん) 2007-06-14 02 04 14 定員にかね渡してメダル出してる奴がいた。定員の名前は十倉って人だと思う。 -- (名無しさん) 2007-07-13 15 15 25 -- (名無しさん) 2007-09-05 02 12 51 カジノ姫路って閉店したんでしょうか? -- (名無しさん) 2007-10-25 02 33 35 大幅に更新してみました -- (名無しさん) 2008-06-12 14 12 02 size(80%){2008-07-11 22 50 05} あの豚はまだおるのかな?あほもおるんかな? -- (匿名) 2009-03-23 16 04 35 いろいろありまして更新できませんでした。 ようやく再開のめどが立ちましたので小規模修正しました。 -- (管理者) 2009-08-11 12 13 31 左リストの更新権限を開放しました。 -- (管理者) 2009-08-12 03 58 15 G-pala姫路がありませんがどうしてなんでしょうか? -- (名無しさん) 2011-11-08 15 07 57 近いうちに一部更新してみます -- (名無しさん) 2012-02-04 14 40 31
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/462.html
第2次スーパーロボット大戦α 10-68~72・76・82・86~87・89~92、 20-349~350 68 第2次スーパーロボット大戦α 1 sage 04/10/21 17 20 44 ID UD6JAFth ざっとですが、第2次スーパーロボット大戦αのストーリーを投下します 69 第2次スーパーロボット大戦α 2 04/10/21 17 21 33 ID UD6JAFth α外伝で衝撃波を防いだプリベンターは大幅に軍備を縮小され、 ちりぢりになっていた。 地下勢力が「闇の帝王」を復活しようとしたり、宇宙人達が地球圏と 友好関係を結ぼうとするも交渉決裂し、宣戦布告、未知のエネルギー 「ビムラー」の争奪、海底遺跡オルファンの浮上、未知の敵の襲来、 ティターンズの残党、シャアの反乱、木星の宣戦布告などで 新たな大戦が起こる 主人公は戦いに巻き込まれ、プリベンターと共に闘うことになる。 プリベンターはかつての仲間と合流し、新たな仲間とそれぞれの 勢力と闘っていく。 そんな中、主人公は戦闘中にある少女を保護する。 各勢力を撃破していくうちにその少女が行方不明になってしまう。 とりあえず、少女の捜索は後回しにし、一刻も早く戦争を終わらせようとする。 そんななか、3体のロボット?が現れ、時にはプリベンターを助け、時には 襲ってくる。 70 第2次スーパーロボット大戦α 3 sage 04/10/21 17 23 57 ID UD6JAFth そして、苦難の末全勢力を倒したプリベンターの前に行方不明に なっていた少女がいきなり大人になって語りかけてくる。 「自分は地球の守護者であること、そしてプリベンター共に地球と 人類を護っていこう」と これで大戦が終わると思ったプリベンターだが、彼女は彼らにこう告げる。 「しかし、コロニー、月、木星、火星に住む人類は滅ぼす」と ティターンズの思想の強化版をもつ彼女に反対したプリベンターは 以前現れた3体のロボット?を従えた彼女に戦いの挑む。 だが、しかし彼女を救おうとした主人公達は彼女を説得し、 彼女が操られていると知った主人公は彼女の乗る機体を撃破し、彼女を救出する。 そして、彼らの活躍により大戦はここに終結する 71 第2次スーパーロボット大戦α おまけ 04/10/21 17 32 52 ID UD6JAFth 前作1次の主人公:拘束されていたらしい 外伝の主人公:主人公なし 衝撃波について:木星は自力で防いだらしい シュウについて:登場すらしてないので伏線消化なし ビアン博士:登場せず 72 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/22 00 47 42 ID zeSL53Rp 横から補足 衝撃波・アルファ最終決戦においてせまりくる宇宙怪獣を倒すため銀河中心地で ブラックホール爆弾を使用した。その衝撃波を防ぐために地球圏を包むバリアー 「イージス計画」が実行される。 実行前にオズ残党によるマリーメイア軍と力を温存していたティターンズと騒動があり スパロボ軍団に鎮圧されたが、そこに前作仲間シュウ=シラカワが現れ敵対 オリロボ・グランゾンの崩壊によってイージス計画が失敗した未来に飛ばされる(外伝) スパロボ軍団はイージス計画発動直前の月に帰還し衝撃波を防ぐことに成功。 ここでも邪魔をしようとしたシュウのネオグランゾンをぶっ壊す。 (以前のシリーズでも似たイベントがあった。じつは破壊神に操られていて 殺され復活した後洗脳が解け、自分を操った破壊神をぬっころすという展開だった) 前作の主人公・クスハ。サイコドライバーという謎のパワーを秘めた少女 前作途中古代文明のロボ龍王機に認められる。恋人は虎王機、行方不明中。 今回改造して龍人機となり変形不可。謎の敵の正体は洗脳された恋人、 外伝の主人公・ゼンガー。未来世界においてコールドスリープで生きており ライバルとして立ちはだかった武人。イージス計画が成功し歴史が変わったため 地中に潜って人類種を存続させるアースクレイドル計画が邪魔大帝国に襲われ失敗 復讐のために戦う。当然、外伝の記憶はない。 ビアン博士・「人類に逃げ場なし」宇宙人襲来を予測し人類団結を訴えるが 相手にされず、独自の組織DC(ディバインクルセイターズ)を結成。 技術開発や人材育成に色々成果を上げていたが色々あって行方不明中。 初期のスパロボのラスボス。自分を倒せるだけの力があるなら地球を守れるという人 73 名無しさん@お腹いっぱい。 04/10/22 19 06 08 ID XHk3GWCC 第2次スーパーロボット大戦αを質問した者です。答えてくれたかたありがとうございました。 追加で質問なのですが、ブリットは仲間になったら戦闘に参加できますか? シロッコはでますか?ラスボスの女の子は誰に操られているのですか? 76 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/22 22 43 34 ID zeSL53Rp ブリットは仲間になる。 中盤の主人公テコ入れイベントで龍人機と合体し龍虎王に(分離不可) シロッコはでない。 女の子イルイは古代の防衛システム「ガンエデン」に操られていた。 人類抹殺つーか地球上から敵勢力が排除されたことを機に 地球を外部世界から閉じようとしたらしい。(あくまで地球を守ることが目的) 裏設定ではかって百邪というのが攻めてきて、一度閉じようとしたが 龍王機、虎王機の操縦者が反対したらしい。 82 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/24 21 35 27 ID 1oRqyXWx 72 ゼンガーはα2では主人公の一人だが外伝の主人公じゃないぞ。 機体はオリジナルで当初は敵だがハードルートで仲間になれば最強ユニット。 86 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/31 01 24 12 ID 2VquwDrQ 73 ブリットはクスハ編のみパイロットとして加入。 主人公機の後継機、龍虎王の変形Ver、虎龍王の専属パイロットです。 シロッコは出ません。 Z、ZZのストーリーはαで全て消化されたのでハマーン以外皆過去の人。 下手すりゃ名前すら出てこない。 イルイは操られていたわけではない。 元々ガンエデンという惑星防衛プログラムのマザーシステム。 自らと共に地球を守る戦士を、この混乱の中から選び出すために、 自らの分身をαナンバーズに送り込んでいた。 少女の姿をしていたのは人間達の保護意欲を煽るため。 しかし、分身の方には「自分はガンエデンである」という意識が無かったため、 自我が強くなりすぎ、αナンバーズのメンバーに強い親愛の情を覚えた。 そのため、本体ど融合しても分身の意識が残っており、主人公たちに「自分を破壊してくれ」と訴える。 だが主人公たちは家族同然のように過ごしてきたイルイを忘れることはできない、 ということでガンエデンだけを破壊し、イルイを助け出す。 この後の結末は主人公によって分岐。 クスハ→普通に助け出してハッピーエンド。医者になる勉強をはじめる。 ゼンガー→実は生きてた博士。一緒に暮らそうとか言われるがイルイを選ぶ。 アラド→バラルの園の崩壊とともに行方不明になる。 パートナーであるゼオラが終戦後彼を探す旅に。当の本人は何処かの海岸にイルイと共に流れ着く。 アイビス→やってない( A`) 87 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/31 01 29 13 ID 2VquwDrQ 用語説明。 ガンエデン→古代人が建設した人造神。地球のみを守るようプログラムされている。 そのため、今後異星人の侵略が無いようにと地球だけを結界で封印しようとする。 バラルの園→海底奥深くに沈んでいたガンエデンが建造されている場所。 単体で飛行が可能で、最終決戦のステージになる。 イルイ→本名イルイ・ガンエデン。ガンエデンのシステムとなっているサイコドライバー(強念者)。 主人公たちに地球の守護者の素質を見出し、分身を送り込む。 αナンバーズ→主人公達の部隊名。イベントで変更可。 89 名無しさん@お腹いっぱい。 04/10/31 13 15 02 ID x4KyZNe+ 86 ゼンガーについてはイルイ救出失敗の後、博士と再会するも一人旅立つことを決意。レーツェルに見送られて出発 ちなみにどこぞの海岸でヒメたちが倒れている少女を発見するが彼女がイルイという直接的な表記はない (可能性は高いが) ちなみに外伝の事実は終盤でゼンガー本人の知るところとなっている てな感じだったと 90 名無しさん@お腹いっぱい。 04/10/31 13 20 08 ID x4KyZNe+ ちなみにクスハ編は 龍虎王(虎龍王)が自らを犠牲にしてイルイを救出。その後、クスハはブリットとイルイと共に日常へ戻る だったかな? 漏れもアイビス編は途中で止まっているので結末はわかんね 91 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/31 16 39 56 ID DrmfogRT 確かアイビス編はイルイを助けられず、その後夢の恒星間飛行パイロットとなって イルイのペンダントを胸にツグミ・スレイと共に宇宙へと旅立っていくEDだったはずだけど、 クリアしたのは昔だから結構おぼろげ。 92 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/31 17 54 49 ID +LDa9Np1 エンディングで、突っ込んだアイビスはイルイ空間の中に突入。 助かる。と一瞬喜ぶアイビスだがイルイが自分は助からないと言って、ショックを受けるが、 イルイの最後の願い。という事で無理に笑顔を浮かべてイルイ空間崩壊。 で、アイビスが最後にアルファで出てったマクロスを追いかける所を意識だけ? なイルイが見守る。 93 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/10/31 18 53 34 ID Lb4pHU/b 生死不明や意識体っぽい物はスポロボだと生きてると思っていいな 349 第2次スパロボα ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/13(金) 10 39 28 ID cQYJ6fe7 まとめサイト見てたら各主人公ごとの話は無かったんで、投下してみる。 ゼンガー=ゾンボルト編 アースクレイドルで就寝中のところを邪魔台王国に叩き起こされる。 (正確には、大昔に邪魔台王国に攻め込まれて石にされた一族を戻してもらうため、こき使われてるククルっていう女) 他の冬眠してた人たちは死亡。クレイドルのメインコンピュータ・メイガスも壊れて、その上ソフィア博士をさらわれてしまう。 地上の人間は皆殺しだ~とか言うククルに対して 「黙れっ! そして聞けっ!! 我は悪を断つ剣なり!!」 叩き斬る。逃げたククルを追うが、機体はそのうち故障。偶然出会った大空魔竜隊に拾ってもらい、行動を共にする。 その後プリベンターと合流し、(α外伝で)未来に行ったメンバーに驚かれつつ、悪い奴らをぶった斬っていく。 地上の敵勢力をあらかた倒し宇宙に上がろうとした直後、ククルの襲撃を受ける。シャトルを発射させるためゼンガーは残るが多勢に無勢、追い詰められ、 壊れたグルンガスト参式からGGGに運ばれていたアーマードモジュールに乗り換える。その名も、ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン。 (ゼンガー自ら)略してダイゼンガー。飛ばされたグルンガスト参式の斬艦刀を拾い上げ、 「武神装攻ダイゼンガー、見参!! そして聞k(ry)」 宇宙へ上がってもしつこく追って来るククルを叩き斬り、遂に仲間の仇を討った後も、ロンド=ベル改めαナンバーズと共に戦う。 最後に現れたガンエデンの、地球を封印云々の電波理論にも 「黙れっ! そして聞けっ!! 我は…神を断つ剣なり!!」 とかのたまってガンエデンも叩き斬り、中のイルイを助けるために突撃する。そして大爆発。 ゼンガーとイルイを捜していたαナンバーズの「あそこに倒れているのは……?」と言うセリフで終わる。 (第三次αでしっかり生きてるけど) クスハ=ミズハ編 軍に見張られながらも医師を目指して勉強中のクスハ。恋人のブリットが行方不明になったという情報を聞いて心配していると、ボロボロの龍王機と変な仮面を着けたブリット、そして虎王機が現れる。 GGG部隊が追い返したが、ブリットと虎王機はガンエデンに操られていた。 とりあえず龍王機を修復してクスハは再び戦場へ。 再び現れた虎王機をぶっ飛ばして、ブリットと虎王機を正気に戻し龍虎王に合身。 ガンエデンを倒した後、クスハとブリットは軍の研究施設で超機人(龍王機や虎王機なんかのこと)の研究に協力する。 350 第2次スパロボα ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/13(金) 10 42 21 ID cQYJ6fe7 アラド=バランガ編 ティターンズの強化兵士養成所・スクール(ここでヤク漬けにされて昔の記憶が無い)で育ち、ティターンズ壊滅後、残党のヤザンの下についたアラドとゼオラ。 ヤザンにチンコもまれたりゼオラのツンデレを楽しんだり、皆バーザム乗ってるのに一人だけザクに乗せられたりしまがらもロンド=ベル宛ての機密物資を奪う。 中身はヒュッケバインMkⅢだった。 なぜかヤザンに気に入られたアラドがMkⅢに乗り任務をこなしていたが、ロンド=ベルと交戦した際に撃墜される。 大した怪我もなく捕虜としてロンド=ベルに捕まり、ロンド=ベルの人間との交流で、今まで自分は上に言われるままに戦っていたがそれでいいのか、自分は何と戦うべきなのか考える。 そのままプリベンター改めαナンバーズと行動を共にし、イルイと仲良くなりつつゼオラを説得する。 最後に現れたガンエデンを倒し、イルイを助けるため爆炎の中へ飛び込んでいく。 ガンエデン戦後、ゼオラはスクールの生き残りとアラドを捜すことにする。アラドはボロボロになった機体でイルイと一緒にそこら辺をさ迷う。 アイビス=ダグラス編 昔は超小型恒星間航行船開発計画・プロジェクトTDでテストパイロットをしていたアイビス。しかし事故を起こし、それがトラウマとなりパイロットを辞め、今は一緒にプロジェクトに参加していたツグミ=タカクラと運送屋をしている。 ある日、いつものように荷物を運んでいたら木星帝国のモビルスーツに襲われる。成り行きで荷物の中身のアーマードモジュール、アルテリオンに乗り込んで戦うことに。 実はアルテリオンはアイビスがテストパイロットをしていた機体で、変な因果を感じつつも、アルテリオンの送り先のクロスボーン・バンガードに雇われ行動を共にする。 「アルテリオンに触らないで!」と半ギレしたり陰口を言われたり、社会的にピンチになりかけながらもツグミがフォロー。 そして地球へ降下しようとした時、アルテリオンの姉妹機、ベガリオンを駆るスレイ=プレスティが襲い、アイビスを大気圏へ叩き落す。 スレイはプロジェクトTDのテストパイロットの一人で、病死したプロジェクト責任者・フィリオの妹でもある。(ちなみにフィリオはツグミの恋人だった)。 プロジェクトTDを継ぐため、へっぽこな操縦のアイビスからアルテリオンを奪おうとする。 アルテリオンの性能のおかげで助かるがアイビスはさらに陰気に。イルイにしか心を開かない。 その後宇宙へ上がる時、またもスレイが現れる。母艦を先に宇宙へ上がらせ、スレイに勝つため、アルテリオンにかけられていたリミッターを解除しスレイを撃退する。いろいろ吹っ切れたアイビスは人並みの性格に戻る。 宇宙へ上がり、追ってきたスレイと一対一決闘でスレイに勝利し、アイビスはスレイを説得する。 そこへやってきたネオジオンの偵察部隊。スレイはアイビス達だけでも逃がそうとするが、ツグミの指示で機体をプロジェクトTDの完成形・ハイペリオンへ合体させる。 争いの最後に現れたガンエデン。イルイをガンエデンから救うためにガンエデンを破壊する。イルイはガンエデンの支配から脱するがダメージが大きく、母なる星に抱かれて眠りにつく。 地球の混乱が静まり始めた頃、アイビス達はハイペリオンに乗りイルイの思い出を胸に外宇宙へ飛び立って行き、イルイの魂がそれを見送る。 (イルイは死んだと思われたが第三次αで普通に生きてるのはジョジョにも言えぬ秘密よ)
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/36.html
第7話『欺かれた観客』 勝利条件 敵の全滅。→カイルのミロンガのHPを80%以下にする。or11ターン目を迎える。 敗北条件 味方ユニットが1機でも撃墜された場合。 熟練度獲得条件 8ターン以内にガーリオン・カスタム"無明"のHPを45%以下にする。8PPに期限切れなので、正確には7EPまでに ステージデータ 初期味方 アステリオンAX(アイビス)/ヴァルシオーネ(リューネ) 初期敵 ガーリオン・カスタム"無明"(ムラタ)/リオン・タイプV/ミロンガ 味方増援 3PPor初期敵5機以下 グルンガスト零式(リシュウ) 6PPor"無明"のHP60%以下(?) サイバスター(マサキ) 敵増援 6PPor"無明"のHP60%以下(?) ミロンガ(カイル)/ミロンガ 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ガーリオン・カスタム"無明" ムラタ 20 63000 6(4) - - 1 1 1 ---- コクピットブロック/ウェポンブロック リオン・タイプV 所属不明兵 19 5400 7(2) 4 1700 2 2 2 アポジモーター ---- ミロンガ 所属不明兵 19 6700 8(4) 6 1800 6 6 6 ---- ODEシステム 増援 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 ミロンガ カイル 20 88000 8(3) - - 1 1 1 ---- ODEシステム/分身/パイロットブロック/エナジーブロック ミロンガ 所属不明兵 19 6700 8(4) 6 1800 5 5 7 ---- ODEシステム 敵撤退情報 ムラタ(HP45%以下) 戦闘前会話 敵 味方 ムラタ アイビス、リシュウ カイル アイビス、マサキ、リューネ、リシュウ 攻略アドバイス 初期配置の2機は無改造で、アステリオンにはツグミも居ない。ヴァルシオーネはサイコブラスター使用不可。 初期配置のミロンガの行動は2EPから。 リオンとムラタは3EPから。 3PPに味方増援のリシュウ。気力130で【熱血 鉄壁 必中】がかかる。 …が無改造。 "無明"はリシュウに任せればほぼOK。リシュウ狙いなので都合も良い。イベントの熱血で斬艦刀を打ち込み、こちらのHPが少なくなったら必中+不屈で反撃を狙おう。EX-HだとHP72450。 アイビスとリューネが豆鉄砲撃ってもあまり効かない上に反撃に当たると確実に落ちる。 リシュウ先生にはついでにミロンガの相手もしてもらい、HPを削っておこう。 6PPor"無明"のHP60%以下(?)で敵増援のミロンガ隊と味方増援マサキ。 マサキは気力130スタート。 …当然無改造。さらにサイコブラスターが使用可能に。 敵増援のミロンガ隊は【ODEシステム】のせいで長引くほど不利に。MAPW 精神コマンドを多用し早期決着を。 特にカイルのミロンガは分身で理不尽に避けてくる。精神を節約して必中 ひらめきを温存する必要がある。精神コマンドを使い切ってしまったのなら、基地に陣取ってターン経過を待ってもよい。 サブタイトルは「あざむかれたオーディエンス」と読む。 クリア後入手物資 無し 第6話『群れなす機械』 第8話『望まれぬ訪問者』
https://w.atwiki.jp/aa222/pages/250.html
スペシャルステージ ステージ解説 運命に導かれるように終結する戦士達。 新たな任務にダイゼンガーが吠え、アウセンザイターが駆ける! 宇宙を裂くツイン・バード・ストライクとマニューバーGRaMXs! 鋼の戦神が立ち上がる時、外道を許さぬ闘志が燃え上がり、龍と虎は咆哮する。 そして虚空の使者は不敵に笑い、陽気な暗殺者は華麗に舞う。 未知のバトルゾーンが今、幕を開ける。 クスハ 「こうやって見ると・・・」 ミナキ 「二人・・・似てるわね」 ブリット 「え・・・髪型くらいだろ?」 トウマ 「金髪か・・・悪くないかもな・・・。今度、ブリーチしてみるかな・・・」 トウマ (それにしても・・・) クスハ 「・・・?」 トウマ (やっぱり、このクスハって子とあいつ・・・恋人どうしなんだろうな・・・) (いいなあ・・・あんな可愛い子がカノジョだったら毎日、楽しいだろうなあ・・・) (向こうは俺達のこと、どう見てるんだろう・・・恋人、パートナー、友達、師弟・・・) (やっぱり飼い主と・・・) クスハ 「あの・・・トウマ君?」 トウマ 「おうわっ!!」 クスハ 「ご、ごめんなさい!何だか驚かせてしまったみたいで・・・」 ミナキ 「気にしないでください。トウマの場合、よくあることですから。」 ブリット 「へぇ・・・仲がいいんですね」 ミナキ 「それは私達・・・」 トウマ 「私達・・・!」 ミナキ 「・・・大切な・・・パートナーですから・・・」 トウマ 「そうでふか・・・」 ブリット 「お・・・おい、トウマ・・・!どこいくんだよ・・・!?」 トウマ 「すまん、ブリット・・・。会ったばかりで悪いが、俺はリタイアだ・・・」 トウマ 「自室でふて寝させてもらう・・・」 ゼンガー 「目を覚ませ、トウマ・・・!」 トウマ 「おうわっ!!」 ブリット 「ゼンガー少佐!」 ゼンガー 「久しいな、ブルックリン。精進しているか?」 ブリット 「はい・・・!」 トウマ 「ってことは、ゼンガーが前に言っていた剣の弟子って・・・」 ゼンガー 「そうだ・・・このブルックリンだ」 ブリット 「いや・・・弟子だなんてそんな大それたものじゃ・・・」 トウマ 「ふうん・・・」 「決めた!ブリット、俺と組み手しようぜ」 ブリット 「え・・・」 トウマ 「やっぱり、師匠に挑戦状を叩き付ける前に弟子を倒しておかないとな」 ブリット 「・・・面白い。受けて立つぜ、トウマ!」 バラン 「よいものだな、若者というのは」 レーツェル 「ええ・・・。競い合い、高め合い・・・そして、生まれる絆・・・。彼らこそ時代を担う新しい力でしょう」 ルリア (トウマの場合、時々ライバル意識がへんな方向に向かっているようだがな・・・) クスハ 「ねえ、ミナキさん。私達も応援に行きましょうよ」 ミナキ 「はい・・・」 クスハ 「今度は照れずにちゃんと応援してあげて下さいね」 ミナキ 「え・・・その・・・あの・・・」 クスハ 「大丈夫ですよ。ちゃんと恋人同士に見えますから」 クスハ 「トウマ君はショックを受けてたみたいですけどね」 ミナキ 「・・・だって・・・恥ずかしくて・・・」 セレーナ 「かあーっ!たまんないねえ、このピュアっ娘は!これだけでメシが3杯食えるってね!」 エルマ 「下品ですよ、セレーナさん!」 ミナキ (噂には聞いていたけど・・・) クスハ (すごいナイスバディ・・・) ミナキ (コスチュームもすごい・・・) クスハ (肩のトゲトゲが気になるけど・・・) セレーナ (しっかし、アイビスやスレイも純情娘だったけど・・・) (この子達は、それに輪をかけての清純派ね・・・となると。) ゼオラ 「な、何です・・・セレーナさん・・・?」 セレーナ 「ゼオラ・・・あんたには是非とも私の路線を継いでもらいたい・・・!」 ゼオラ 「ろ、路線って・・・もしかして・・・」 セレーナ 「そう!もっと胸の切れ込みも深く!もっと腰のラインも強調して!」 ツグミ 「待ちなさい、セレーナ!ゼオラの服のコーディネイトは私に任せてもらうわ!」 ゼオラ 「ちょ、ちょっと待って下さい!わ、私・・・今の格好が気に入って・・・」 クォヴレー 「助けに行かないのか?」 アラド 「いいって、いいって。たまにはゼオラも女同士の会話ってのを楽しまなくちゃな」 スレイ 「そんな優雅な状況じゃないと思うが・・・」 アイビス 「えと・・・アラドだよね?君のカノジョ・・・このままじゃとんでもないことになっちゃうよ・・・」 アラド 「!」 アイビス 「ご、ごめん!お、おどかすつもりはなかったんだけど・・・」 アラド 「お・・・おれとゼオラってカップルだったのか・・・!?」 スレイ 「は?」 クォヴレー 「・・・今さら何を言っている?」 アイビス 「大丈夫だよ、アラド。二人はお似合いだよ」 アラド 「へ・・・」 アイビス 「今は片思いかも知れないけどいつかきっと君の想いは届くよ・・・。だから・・・」 「頑張れ、アラド!」 アラド 「は・・・はひ・・・」 スレイ (成長したな、アイビス・・・。他人の恋路を応援するとは・・・) クォヴレー (どうも方向は明後日を向いているようだが・・・) アラド 「・・・ところで、クォヴレー・・・。お前、どうしてここにいるの?」 クォヴレー 「俺という存在はここにはいないが、どこにでもいる・・・。ただ、それだけだ・・・ アラド 「・・・相変わらず、お前の言うことは訳わかんねえ・・・」 リュウセイ 「しかし、これだけのメンバーが揃うとは壮観だぜ」 ライ 「そうだな。それも本来なら出会うはずのない人間達が一堂に会するとは・・・」 アヤ 「まさか、これも無限力の意志・・・?」 ヴィレッタ 「いや・・・そうじゃない」 マイ 「隊長・・・何か知っているのか?」 ヴィレッタ 「このシナリオは無限力以上の意志・・・我々の出会いを望む人々の声の結果だ」 ライ 「その人々とは・・・」 リュウセイ 「もしかしてモニターの向こう側にいる・・・」 ここで扉が開くSE クスハ 「皆さんお疲れ様です~!お茶にしませんか?」 ミナキ 「私とクスハさんで特製ドリンクを用意しました」 クスハ 「どうぞ召し上がって下さい」 アラド 「それは・・・!」 ツグミ 「あの・・・!」 リュウセイ 「伝説の・・・!」 トウマ 「ん?どうした、みんな?」 ブリット 「トウマ・・・ミナキさんの料理の腕は?」 トウマ 「そういえば、ミナキの手料理って食べたことがないな・・・」 「ってことは、これが初めての味ってやつか!」 リュウセイ 「ま、待て、トウマ!」 クスハ 「はい、トウマ君」 ミナキ 「たっぷりあるからたくさん飲んでね」 トウマ 「サンキュ!いただくぜ!」 毒SE ミナキ 「どう?」 トウマ 「!」 雷SE そして⊂⌒~⊃*。Д。) ミナキ 「トウマ!」 ルリア 「・・・嘆かわしい・・・。想い人の手料理に感激して、失神するとは・・・」 アラド (違う・・・絶対に違う・・・!) ブリット (トウマ・・・お前のガッツ・・・尊敬するぜ・・・) ゼオラ 「アラドももらったら?どうせ、またお腹すいてるんでしょ?」 アラド 「お、お前・・・あの汁の噂・・・知らないのかよ・・・!」 クォヴレー 「・・・・・・・」 アラド 「クォヴレー・・・お前・・・」 クォヴレー 「ここは俺に任せろ」 クスハ 「じゃあ、はい・・・クォヴレー君」 毒SE ゼオラ 「おいしい?」 クォヴレー 笑いながら 「・・・・・・・」 爆発SE そして⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ゼオラ 「クォヴレー!」 アラド (すまねぇ、クォヴレー・・・お前のこと・・・一生、忘れねえよ・・・) ツグミ (撃墜数2・・・恐るべし・・・) クスハ 「う~ん・・・ちょっとハバネロを入れ過ぎたみたいね・・・」 セレーナ (エルマ・・・成分分析を・・・!) エルマ (い、いやですよ・・・。ボクの繊細なテスターを、あの汁に漬けるなんて・・・!) クスハ 「さあ、今度はステビアで甘味を足したから飲みやすいですよ」 アイビス 「ダ、ダメだ・・・このままじゃ・・・!このままじゃ・・・!」 警報SE ライ 「援軍か!?」 アヤ 「・・・これは敵襲の報よ。気持ちはわかるけど・・・」 リュウセイ 「よ、よっしゃ!出撃だ、みんな!」 ブリット 「おう!!」 ゼンガー 汁を見ながら 「・・・・・・・」 レーツェル 「友よ!それは・・・!」 毒SE ゼンガー 「まずい・・・」 「かはっ!!」 ラスボス爆発SE レーツェル 「安らかに眠れ、友よ・・・」 シナリオデモ終了 戦闘マップ上での会話 ミナキ 「敵機接近!来ます!」 ヴィレッタ 「大丈夫か?トウマ、クォヴレー・・・」 ヴィレッタ 「それともう一名・・・」 ゼンガー 「・・・・・・」 トウマ 「俺達以外にも、あの汁でぶっ倒れたやつがいるのか?」 レーツェル 「余計な詮索は後だ、来るぞ・・・!」 ゼンガー (すまん、友よ・・・) クォヴレー 「ネシャーマか・・・」 アヤ 「まだ、この宇宙に存在していたなんて・・・」 リュウセイ 「ならば、見せてやろうぜ!集まった俺達の力を!」 セレーナ 「そう気張らなくていいわよ・・・。ここはお遊びステージなんだから」 トウマ 「ミナキ!そこで俺達の戦いを見ていてくれ!」 ミナキ 「頑張ってね、トウマ」 トウマ 「ああ!」 (決まった・・・) ルリア 「・・・格好つけるのはいいがしっかりやってくれよ」 トウマ 「わ、わかってるって!」 セレーナ 「ん?エルマ何やってんの?」 エルマ 「せっかくですから、この場面に合うBGMを用意しようと思って・・・」 「とりあえず、ボク・・・この2曲からマップ中のBGMを決めたいと思います」 SKILL Ver.αⅡ GONG Ver.αⅢ エルマ 「じゃあ、これでいきます!」 セレーナ 「OK、ノリノリね!」 アラド 「んじゃ、行きますか!」 レーツェル 「各自、敵を殲滅するぞ。この宇宙にしがみついた怨霊達を成仏させてやるんだ!」 ルリアが戦闘 ルリア 「私がただのゲストキャラクター・・・」 「もとい、ただの侍従ではないと教えてやる!」 エルマ 「ルリアさんがさっき口にしたゲストキャラクターって何のことですか、セレーナさん?」 セレーナ 「余計な詮索はしちゃ駄目よ、ボク・・・」 「人間一つや二つ、誰にも語れない秘密があるものよ」 ヴィレッタ 「セレーナの言う通りだ。特に女性となればなおさらにな」 エルマ 「は、はい!」 ルリア 「そういうことだ、エルマ。勘弁してくれ」 エルマ 「は、はい~!」 セレーナ 「あらら・・・この子、また悪い病気が出ちゃったみたい・・・」 戦闘後 トウマ 「さすがはルリアだ。アルマナが頼りにするのも納得だ」 ルリア 「・・・・・・」 クスハ 「礼儀正しくて教養も高くて、武術の腕もたつなんて・・・」 ルリア 「・・・・・・」 クォヴレー 「そうでなければアルマナのお付きは務まらんだろう」 ルリア 「・・・・・・」 セレーナ 「ルリア・・・もしかして、あんた・・・テレてるの?」 ルリア 「・・・う、うるさい・・・」 バランが戦闘 バラン 「トウマ!ここはワシとお主の連携をご披露しようではないか!」 トウマ 「俺とあんたでか!?」 バラン 「ゼンガー殿とレーツェル殿にあってワシ達に無いもの・・・それは[[合体攻撃]]!」 トウマ 「合体攻撃!」 バラン 「ワシとお主なら、竜巻斬艦刀を超えた物ができるはずだ!!」 トウマ 「ようしわかったぜ、バラン!で、名前は・・・!?」 バラン 「その名もファイナル・ドバン・クラッシュ!」 トウマ 「待った!それじゃ俺の入る余地が無い!」 バラン 「では、これだ!ダイナミック・ドバン・ライトニング!」 トウマ 「どうも・・・ドバンの名前が入るとインパクトで負けちまうな・・・」 ミナキ 「あの~、長々やった後に申し訳ないのですが、そんな技ありませんから・・・」 トウマ 「あ・・・やっぱり・・・?」 バラン 「う~む、残念無念・・・」 戦闘後 トウマ 「さすがはバラン!豪腕無双は健在か!」 バラン 「我が鉄球に砕けぬものなし!・・・というのはどうだ?」 ゼンガー 「むうっ!」 ルリア 「オリジナリティに欠けるのがいささか・・・」 バラン 「むう・・・いかんな・・・。バルマー伝統の戦略、他の星を利用する事に慣れ過ぎたか・・・」 「むう・・・鉄球・・・鉄球・・・。鎖が切れたら何処へ飛ぶ・・・」 「・・・駄目だ、浮かばん・・・」 クスハ 「あ、あの・・・戦闘中に余計な事考えていると危険ですよ」 ゼンガーが戦闘 ゼンガー 「こうして皆が集まって一つの目的の為に結集出来るのもモニターの前にいる方々のおかげだ」 「感謝させてもらう」 アラド 「それだけじゃ足りないっスよ!何しろこのシナリオにたどり着くにはかなりの苦労が必要なんスから!」 ゼンガー 「うぬ・・・ならば、斬艦刀の煌きで、その想いに応えよう!」 ヴィレッタ 「結局、そうなるようね」 レーツェル 「ふ・・・我が友らしいな。ならば、我々もそれに続こう!」 ゼンガー 「活目せよッ!!我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」 トウマ (くう~っ!悔しいが決まってるぜ・・・!) 戦闘後 ゼンガー 「むんっ!」 ブリット 「凄い・・・!正に剣魂一擲・・・!」 バラン 「さすがはゼンガー殿!斬艦刀の恐るべし切れ味、久々に見せてもらった!」 トウマ 「悔しいが・・・まだまだ一歩、いや二歩・・・五歩くらい及ばずか・・・」 ゼンガー 「精進しろ、ブルックリン、そしてトウマよ・・・!」 ブリット 「押忍っ!」 トウマ 「おうっ!」 レーツェルが戦闘 レーツェル 「この戦いが終わった暁には、皆を私の手料理でもてなすとお約束しよう」 ライ 「本当か、兄さん!?」 アヤ 「あの噂に聞くレーツェルさんの料理が食べられるなんて楽しみね!」 ゼオラ 「ちなみにどんな料理を作られる予定なんですか?」 レーツェル 「各人好みがあるだろうから和洋折衷、様々な料理を用意する予定だ」 ミナキ 「うわ!豪華ですね!」 アラド 「へへへ・・・こうなりゃとっとと敵を蹴散らしてパーティといきましょう!」 レーツェル 「ならば、参る!」 レーツェル 「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」 戦闘後 ヴィレッタ 「黒い竜巻・・・その力、見せてもらったぞ」 レーツェル 「ふ・・・この程度、我がトロンベにとってギャロップに過ぎんさ・・・」 ライ 「相変わらずだな、兄さん・・・」 アラド 「マ、マジ!?レーツェルさんってライ少尉のお兄さんなんスか!?」 ゼオラ 「ア、アラド・・・」 マイ 「アヤ・・・アラドって・・・」 アヤ 「う~ん、きっと人生を楽しめるタイプね」 レーツェル 「アラド・・・一流のパイロットは観察眼も一流でなくてはならないぞ」 アラド 「・・・努力するっス・・・」 ゼオラが戦闘 ゼオラ 「ねえ、アラド。この戦いが終わったら今度こそスクールの皆を探しに行きましょう」 アラド 「そうだな、ラトやオウカ姉さんの行方も気になるし」 「けど、どうやって探す?この広い世界、俺達二人だけじゃとても・・・」 ゼオラ 「・・・そうね」 トウマ 「何しけた顔してんだよ、2人共!」 アラド 「トウマさん・・・」 トウマ 「人探しの基本は人海戦術!2人で駄目なら3人・・・3人で駄目なら皆でやればいいさ!」 ゼオラ 「でも、皆さんに迷惑をかけることは・・・」 リュウセイ 「何言ってんだよ!」 クォヴレー 「俺達は仲間・・・なんだろう?」 クスハ 「そうですよ。あの戦いだって私達は乗り越えたんです」 「皆で力を合わせれば出来ない事なんて有りません」 アイビス 「やろうよ、ゼオラ!あたし達チームTDも手伝うからさ!」 アラド 「ゼオラ!」 ゼオラ 「うん!」 「皆・・・ありがとう」 戦闘後 スレイ 「彼女・・・良い腕をしているな」 アイビス 「そうだね。それに、あの機体のテスラドライブを上手く使いこなしてる」 ツグミ 「やっぱり、彼女・・・6人目の戦士にぴったりね・・・」 ゼオラ 「ろ、6人目!?」 ツグミ 「熱血アイビス、クールなスレイ、頭脳派の私に、お色気要員のセレーナ、アイドルのイルイにマスコットのエルマ・・・」 「これに昨今の流行の6人目を加えれば、完璧じゃない」 アラド 「ツ、ツグミさん・・・」 リュウセイ 「そこまで壮大なプロジェクトだったとは!」 ゼオラ 「助けて・・・アラド・・・」 アラドが戦闘 アラド 「とっととあんたらを倒して飯の時間とさせてもらうぜ!」 ヴィレッタ 「食事も結構だけどアラド、私がレッスンした事をちゃんと覚えているかしら?」 アラド 「も、もちろんっスよ」 ヴィレッタ 「では質問。ゲーム中に困ったら一体何をすればいいのかしら?」 アラド 「そ、それは・・・」 ヴィレッタ 「ちなみに間違えたら戦闘終了後の食事は無いと思いなさい」 アラド 「そりゃあんまりっスよ!ヴィレッタさん!」 アヤ 「大丈夫よ、アラド。確かにヴィレッタ隊長は厳しい人だけどそこまでしないと思うわ」 「ねえ、マイ」 マイ 「うん。せめて一品抜かれるくらいで済むはずだ」 アラド 「その一品が俺にとっちゃ死活問題なんだよ!」 ヴィレッタ 「話が済んだところでそろそろ先の問いに答えてもらおうか」 アラド 「はい!答えは『運任せ』です!」 ヴィレッタ 「・・・・・・」 アヤ 「・・・・・・」 アラド 「・・・・・・」 マイ 「これは全品没収決定だな・・・」 戦闘後 クォヴレー 「腕を上げたようだな、アラド・・・」 アラド 「俺だって独りでもやれるって事だ!」 セレーナ 「じゃあ、ゼオラをもらっていい?」 アラド 「い・・・!」 ツグミ 「ダメよ!ゼオラは私がコーディネイトするんだから!」 アイビス 「まだ、その話・・・続いてたんだ・・・」 ゼオラ 「アラド・・・」 アラド 「と、とにかく!難しい話は戦闘の後だ!」 アイビスが戦闘 アイビス 「またこんな風に皆が集まれたらいいのにね」 ツグミ 「そうね、でもそれは難しいんじゃないかしら・・・」 スレイ 「どうしてだ?」 ツグミ 「私達がこうして集まっているのは、並列世界が混合しているようなものだもの」 「それはとっても危険で面倒な事なのよ。色々とね」 アイビス 「そっか・・・残念だね・・・」 クォヴレー 「諦めるのはまだ早い」 アイビス 「クォヴレー」 クォヴレー 「現に俺達はこうして共にいる」 「この世界が存在する限り、神といえどその事実を消せはしない」 レーツェル 「クォヴレーの言う通りだ。無いのならば、我々は独自の道・・・独自の世界を作ればいい・・・」 「そう・・・オリジナルジェネレーションをな」 アイビス 「はい!」 戦闘後 ヴィレッタ 「アイビスも随分と腕を上げたようだな」 レーツェル 「これで我が友も安心して眠る事が出来よう」 アイビス 「そ、そんな・・・あたしなんて・・・まだまだですよ!」 トウマ 「な、何だか・・・見た目と違って随分と奥ゆかしいな・・・」 バラン 「うむ・・・ヘソ出しなどしおってはしたない娘だと思っていたが何とも・・・」 アイビス 「ツグミ・・・やっぱり・・・この服は・・・」 ツグミ 「ダメよ、アイビス!ミニスカートは似合わないって評判だったじゃない!」 「というわけで、あなたはずーっとその服よ!」 アイビス 「はい・・・」 スレイが戦闘 スレイ 「・・・」 ゼオラ 「どうしたんです、スレイさん?」 アラド 「何か・・・元気無いみたいっスけど・・・」 スレイ 「・・・まあな」 ブリット 「俺達で良かったら何があったか話を聞きます・・・」 トウマ 「ブリットの言う通りだぜ!さあ、遠慮なく俺達にストレスの原因を打ち明けてくれ!」 スレイ 「いいだろう・・・。私がブルーな理由、それは・・・」 クスハ 「それは!?」 スレイ 「どうして、私達のルートにはまともな男性がいないのだろう・・・」 アラド 「へ・・・?」 スレイ 「おかげで他のルートでは恋愛話があるというのに、私達だけは夢だ復讐だと色気の無い話ばかり・・・」 レーツェル 「ほう・・・君にしては随分と珍しい理由で悩んでいるな」 スレイ 「私だって恋の一つもしてみたいと思う時もある・・・」 セレーナ 「ちょっと待った、スレイ!あんたエルマの事を忘れてるよ!」 エルマ 「そうですよ、スレイさん・・・。スレイさん・・・ボクにキスまでして・・・ひどい・・・」 アイビス 「へえ・・・スレイ・・・。あんた・・・エルマにそんな事したんだ・・・」 スレイ 「あ、あれはエルマがあまりにいじらしくて・・・その・・・」 ツグミ 「もう・・・スレイったら私達のいない間にそんな事を・・・」 スレイ 「う、うるさいっ!今は戦闘中だ!!」 戦闘後 アイビス 「やるじゃない、スレイ!」 スレイ 「当然だ。戦技なら私の方がお前より上だ」 アイビス 「うん・・・。悔しいけど、それは認めるよ」 「スレイはやっぱり、あたしの目標だ」 スレイ 「あ・・・ああ・・・。その・・・素直に・・・ありがとう・・・」 セレーナ (あらら・・・戦技では勝っていても・・・) レーツェル (あの笑顔には勝てないという訳か・・・) (我が友、フィリオよ・・・。お前が希望を託した翼達は今日も輝いているぞ・・・) ヴィレッタが戦闘 ヴィレッタ 「あの人の使命は私が引き継ぐ・・・そして、私は未来を掴み取ってみせる!」 レーツェル 「ヴィレッタ大尉、その使命、皆で協力させてもらおう」 ヴィレッタ 「ありがとう・・・。その言葉だけで充分だわ・・・」 ゼンガー 「遠慮は要らん。友に協力するのに何の理由があろうか」 ヴィレッタ 「そうね・・・」 「じゃあ、まず手始めに私達の道を塞いでいる、こいつらを蹴散らすとしましょう!」 レーツェル 「承知した!」 戦闘後 ゼオラ 「さすがですね、ヴィレッタ大尉・・・」 ヴィレッタ 「この程度の事は私にも出来るさ」 クスハ 「・・・・・・」 ブリット 「どうした、クスハ?」 クスハ 「う~ん、ヴィレッタ大尉とクォヴレー君・・・似てると思わない?」 ヴィレッタ 「?」 クォヴレー 「?」 ブリット 「そう言えば・・・」 トウマ 「年恰好から考えて生き別れの姉弟ってところかな・・・」 クスハ 「きっと戦火の中で別れた二人が数奇な運命を経て巡り会えたのね・・・」 ヴィレッタ 「クスハ・・・?」 クスハ 「おめでとうございます、ヴィレッタ大尉!」 ヴィレッタ 「あ・・・ああ・・・ありがとう・・・」 クォヴレーが戦闘 クォヴレー 「この生命が造られた物だとしても俺は生きている・・・。仲間達と共にな!」 トウマ 「なあ、アラド。『生命が造られた』ってのは一体何なんだ?」 アラド 「そ、それはっスね・・・」 クォヴレー 「・・・俺はバルマーのシヴァー・ゴッツォにバルシェムとして造られた・・・」 「これがその問いへの返答だ」 トウマ 「な、何だって・・・!?」 アラド 「クォヴレー・・・」 クォヴレー 「何も気にする事は無い。俺は一人の人間として生きている」 「生まれがどうあれ今の俺は俺でしかない」 マイ 「そうだな・・・」 アヤ 「ええ、そうよ・・・」 エルマ 「うん・・・うん・・・!クォヴレーさん・・・ボク・・・感動しました!」 「ボクも来世は人間として生まれ変わります!」 クォヴレー 「あ、ああ・・・。頑張ってくれ・・・」 戦闘後 セレーナ 「あ、あれが死霊を己の力に変える機体の性能なの!?」 ブリット 「あの機体が敵になったと思うとゾッとするな」 トウマ 「だが、共闘出来るならこれ以上、頼りになる奴はいないぜ!」 クスハ 「でも死霊を力に変えると言う事は、それだけの死が世の中に溢れていたって事でしょう・・・」 クスハ 「それって・・・」 クォヴレー 「心配はいらない」 クスハ 「え?」 クォヴレー 「死は輪廻転生への一歩に過ぎず、生は死後の魂がどうあるかを決める道のようなもの・・・」 「ディス・レヴはその狭間の力を使っているに過ぎない。ただ、それだけだ・・・」 アラド 「やっぱり訳わかんねえ・・・」 トウマが戦闘 トウマ 「見ていてくれ、ミナキ!俺の闘志と君の想いが詰まった大雷凰の戦いを!」 ミナキ 「頑張ってね、トウマ!」 ルリア 「あの猛き姿と想いに姫様は惹かれたのか・・・」 バラン 「何と!姫様がトウマに想いを寄せておったというのか!?」 ルリア 「ご存知なかったのですか?」 バラン 「うむ・・・。して、トウマは姫様のお気持ちに気付いておるのか?」 ルリア 「そういう事には意外とに鈍感なようですね、彼も・・・。それに彼にはミナキがいますし・・・」 バラン 「おのれ、トウマめ!姫様の純情を弄び、他の女性に現を抜かすとは!!」 ルリア 「あの、バラン様?」 バラン 「トウマ・カノウっ!!」 トウマ 「な、何だよ、バラン!こっちはこれから戦闘なんだぞ!」 バラン 「黙れえいっ!よくも姫様の心をたぶらかしおって!」 トウマ 「た、たぶらかした!?」 バラン 「そこを動くな!ワシの鉄球が、その性根を叩き直してくれるわ!」 トウマ 「ちょ、ちょっと待った!何がどうなってるんだよーっ!」 戦闘後 ブリット 「やるな、トウマ・・・!」 トウマ 「へへ・・・こんなのは序の口だぜ!」 リュウセイ 「ミナキもいないのによくやるぜ」 トウマ 「何言ってんだ!ミナキは外部から大雷凰のオペレートをしてくれてるんだぜ」 トウマ 「つまり、俺とミナキと大雷凰は一心同体ってやつだ!」 セレーナ 「あらら・・・じゃあ大雷凰は邪魔者じゃない」 トウマ 「んぐっ!」 バラン (まったくもって・・・) ゼンガー (修行が足りん!) クスハが戦闘 ブリット 「いくぞ、クスハ!俺達と四神の力・・・他の[[主人公]]に見せてやろう!」 クスハ 「ええ!」 リュウセイ 「やっぱ超機人はかっこいいよなあ!」 「あの変形システムといい、4つの力が一つになった点といい!」 「さすがはαシリーズを駆け抜けてきたロボットだけあるぜ!」 ブリット 「ありがとうよ、リュウセイ!これも全てはお前を始めとするみんなのおかげだ」 リュウセイ 「そう言われると何か照れるな!」 クスハ 「でも平和になって良かった。これでユキコおばさまも安心できるわね」 リュウセイ 「まあな」 「・・・・・・」 「ちょっと待て。何でクスハが俺のお袋の名前を知ってんだ?」 クスハ 「う~ん・・・どうしてだろう・・・?」 戦闘後 ライ 「龍虎王の力、健在だな」 クスハ 「はい!この銀河に危機が訪れれば彼らは力を貸してくれます!」 レーツェル 「四神の力か・・・。正に銀河の守護者だな」 アラド 「星を守る龍に虎につばめ、鯉・・・すごい包囲網だぜ!」 クォヴレー 「ああ。これではキョジンもどうしようもないだろう」 ゼオラ 「ちょ、ちょっと・・・二人共・・・何言ってるのよ・・・!」 セレーナが戦闘 セレーナ 「トウマ!ブリット!接近戦の極意ってやつを見せてあげる!」 セレーナ 「私の戦い・・・よ~っく見ておきなさいよ!!」 ブリット (見ておきなさいって言われても・・・) トウマ (直視するのは、色々とヤバいぜ・・・あの人は・・・) エルマ 「セレーナさん、あんまり青少年をからかわない方がいいですよ」 セレーナ 「純情そうな子を見るとついね・・・イタズラ心が・・・」 エルマ 「でも、セレーナさんってジェルバの時から女の武器使うの下手クソだったじゃないですか・・・」 セレーナ 「む、昔の話はいいじゃないの・・・!」 戦闘後 クォヴレー 「非力な機体でそこまでやるとはな・・・」 セレーナ 「サンキュ。ま・・・アレグリアスは寄せ集めの資材で改造したようなものだからね」 ツグミ 「カスタムメイドって言って欲しいわね」 トウマ 「それってエルマみたいなものか?」 エルマ 「トウマさん!ボクはセレーナさんのメイドさんじゃありません!」 トウマ 「お、俺・・・そういう意味で言ったんじゃ・・・」 セレーナ 「ツグミ・・・!」 ツグミ 「了解!この戦いが終わったら、エルマ用にレースのエプロンを作るわ!」 エルマ (ボク・・・ドウナッチャウンダロウ・・・) リュウセイが戦闘 リュウセイ 「いくぜ!バンプレイオスの力、たっぷりと見せてやる!」 ライ 「張り切るのはいいが、バンプレイオスはお前だけのマシンでは無い事と忘れるな」 リュウセイ 「分かってるって!ライ、アヤ、マイ!頼むぜ!」 ライ 「よし・・・!トロニウム・エンジン・フルドライブ!」 アヤ 「システムコネクト・・・!マイ、行くわよ!」 マイ 「T-LINKツインコンタクト!」 リュウセイ 「天上天下・・・天下無双の力、αシリーズの締めくくりに見せてやるぜ!」 戦闘後 リュウセイ 「おっしゃあ!バンプレイオスの力、見たか!」 エルマ 「質問です。今回、本当にRマシンって分離しないんですか?」 ライ 「残念ながらな・・・」 アヤ 「でも、いつかは皆さんにお見せする日も来ると思うわ」 マイ 「その日が来るように皆の応援を待っている・・・」 アイビス 「み、皆って誰の事?」 ツグミ 「はいはい・・・。そういうのは聞くだけ野暮ってやつよ」