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ブレイブストライカー スペック表 正式名称 ブレイブストライカー 分類 第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 540km/h 推進機関 静電気式+レーザー推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 機体貫通式金属槍投射砲(最大装弾数6発)、近接戦闘用高周波振動斧槍✕2 副砲 槍刃研磨用レーザー鑢 搭乗者 タツミ=ヴァーミリオン その他 メインカラーリング:燃え上がるような赤 解説 機体の球状本体を貫通するように配備された主砲と左右に携えた近接格闘用のハルバードが特徴の第二世代。主砲の位置の関係上、コックピットと動力炉は中心よりもやや高い位置にある。 主砲である機体貫通式金属槍投射砲は砲弾となる50mに及ぶ巨大な金属槍の「穂先」を発射前に専用のレーザー鑢によって加工することで、オニオン装甲を貫く「針」から大きく凹ませて内部に衝撃を伝える「錘 」まで自在に鋭さの調整が可能。 高周波振動斧槍を用いた近接戦闘は搭乗するエリートが勉強熱心なため、各勢力の強豪エリートの戦闘記録を基に模倣・統合した粗が目立つがそれ故に読みにくい我流で果敢に攻める。 遠近両方に対応する二種類の装備を持つが、機体貫通式金属槍投射砲には厳しい装弾制限があるため厳密には「遠距離砲撃手段を持つ近接戦闘オブジェクト」に分類される。
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【ヒーロー名】 イヌブラザー 【読み方】 いぬぶらざー 【変身者】 犬塚翼 【変身アイテム】 ドンブラスター 【変身コール】 「アバターチェンジ!」 【声/俳優】 柊太朗 【スーツアクター】 岡田和也 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【詳細】 犬塚翼がイヌブラザーアバタロウギアとドンブラスターを使い変身する『ドンブラザーズ』の「黒色」の戦士。 変身と共にイヌのアバターを宿す。 変身自体はドン4話から。 今のところ、仲間たちから変身者は特定されていなかったが、終盤が近いドン44話でようやく発覚、他のメンバーはスルーだった。 ドン31話では黒いヒーローにあこがれる「乾龍二」というミュージシャンが変身を行う。 俊足や身軽さを活かしたスピードプレイが得意。 身長100cmという小柄さ。 キジブラザーのようにCGモデルだが、接近するとスーツが利用されるタイプ。 イベント用では頭がデカい長身のスーツがある。 変身武器を兼ねる銃のような「ドンブラスター」にて攻撃を行う。 イヌブラザーロボタロウロボタロウギアを使うことで、完全にイヌの姿となるイヌブラザーロボタロウへとチェンジする。 武器として十字の手裏剣らしきものを使う。 歴代のアバタロウギアを使うことで、歴代戦隊のブラック戦士へアバターチェンジし戦うこともできる。 アバターチェンジでは身長は伸びる。 単体必殺技は不明。
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ドラゴンブレイブ
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アイヌMS アイヌ国のMS(モビルスーツ)を担う一大企業である。 民間企業だったが、MSググを開発した事が買われ国営化された。 現在、新たなMSの開発に着手したとのこと。
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「『強き竜の者』の筈のお前たちが、俺ごときに苦戦するようなブレイブでどうする!?」 【名前】 デーボ・ブレイブスキー 【読み方】 でーぼ・ぶれいぶすきー 【声】 杉田智和 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 幻のブレイブ33.5「これぞブレイブ!たたかいのフロンティア」 【所属】 デーボス軍 【分類】 デーボモンスター 【創造者】 喜びの戦騎 キャンデリラ 【考え】 「キョウリュウジャーの姿を見た人々は喜ぶ」 【集める感情】 喜び 【成分】 オタク、キョウリュウジャー 【配合】 マニアックス、ブレイブポイント調査票、愛・こじら閃光 【特記事項】 不明 【モチーフ】 オタク、キョウリュウジャー、電気 【名前の由来】 ブレイブ好き? 【詳細】 『キョウリュウジャー』の脚本家である三条氏がソーシャルゲームとのコラボ企画として新規で書き下ろした「幻の33.5話」に登場するキャンデリラ製作のデーボモンスター。 「自分たちデーボス軍よりもキョウリュウジャーの方が人間に人気なのだから、キョウリュウジャーがデーボモンスターをかっこよく倒す姿を人間に見せたら喜びの感情が集まるのでは」という前代未聞の作戦を発案したキャンデリラによって用意された(それを聞かされたラッキューロは「それ、僕らが気付いちゃダメな奴!」と突っ込みを入れてる)。 典型的な所謂アキバ系のオタクが怪人化したような姿で、下半身はキョウリュウジャーたちのヘルメットを模した岩石、全身の各所に三角形の獣電竜たちのエンブレム、そして口には大型のガブティラ獣電池をくわえている。 背負っているリュックにはキョウリュウジャーのイラストが刀身にプリントされた「マニアックス」を収納しており、本人によると「昨日頑張って作った」とのこと。 上記の奇抜な作戦に沿って誕生したので、敵であるキョウリュウジャーの情報を調べ尽くしており、作戦とは関係なく携帯する「ブレイブポイント調査票」を開いては直に目撃したキョウリュウジャーの勇姿を赤ペンでチェックする趣味を持つ。 一方、キョウリュウジャーには屈折した「ブレイブ愛」を抱いており、モンスターという性分も加わって理不尽なことで逆上してしまい、興奮すると「愛・こじら閃光」というビームを頭部から放つ。 その上、「最初から負けるために生み出された怪人」であるのにも関わらず、意外と強い(ラッキューロ曰く「作戦は全然うまくいかないけど、戦闘能力はずば抜けてる典型的なキャンデリラ様のモンスター」)。 キャンデリラに紹介される形でラッキューロの前に姿を現し、二人を大量のキョウリュウジャーグッズが保管されている自称「作戦司令室」に招き、本格的な作戦を考察し始める(部屋には「寿飛立斗辺江洲(すぴりっとべえす)」と看板が貼られていた)。 キャンデリラ達が退屈して待機している間、自力で「自分が最高のシチュエーションでやられる計画書」を作成し、ラッキューロに人集めを任せてキョウリュウジャーを誘い込むよう行動を開始する。 ツアーガイドに扮したラッキューロの引率でキョウリュウジャーファンの人々が集まると、彼らの前で派手にゾーリ魔たちを暴れさせ、狙い通りキングを誘き出すことに成功(ツアー参加者には「喜びの感情」を発信する媒体として作った偽のキョウリュウジャーバッジを配布)。 陰で隠れていた自身も戦闘に出ると、キングの持つ本物のガブリボルバーに興奮したり、間近で観察してハグするなど常軌を逸した行動に出るが、海外の修行から戻ってきたアミィ、イアン、ソウジ、ノッサンも合流し、ゾーリ魔も一掃されてしまう。 さらに遅れてウッチーも合流すると、「互いのパートナー獣電竜がいる同じ島で二手に分かれて修行していたのにキングに忘れ去れていた」と落ち込むごときウッチーを仲間たちが慰める様子をほっこりと見守ったあと、悪役らしい威圧的な台詞を言いながらゾーリ魔と一緒に戦闘に突入。 当初は変身したキョウリュウジャーが戦う姿をギャラリーの人々に見せつける事でキャンデリラに向けて「喜び」の感情が集まりかけたが、自分が強すぎたからなのか圧倒的な強さでキョウリュウジャーが苦戦する姿に感情の流動がすぐに止まってしまう。 あまりにも手応えがないキョウリュウジャーに向けて「ゾーリ魔程度しか蹴散らせないのか」と怒りながら激励すると、レッドから「敵ながらブレイブがあるのか」と感心されるが、その言葉で「ブレイブを持たないデーボス軍の一員也に必死にブレイブに憧れていた」という自分のプライドが傷つけられたと憤慨し、暴走してしまう。 静止するよう指示するキャンデリラを無視するほど我を忘れてマニアックスを振り回し、全身から放電。危機的状況に作戦を中断したラッキューロにが人々を誘導して避難させているとその中の少年が転倒し、自身の「愛・こじら閃光」が命中しそうになるが、それを身を挺して変身を解除したキングの根性に感激する。 本気を出したキングの岩烈パンチで遥か彼方に殴り飛ばされると、何処かの荒地に不時着し、追いついたキングが変身したレッドカーニバルを含めた6人のキョウリュウジャーたちと仕切り直して交戦。 他の5人が召喚したゾーリ魔軍団を一掃している間、自分はマッチョカーニバルと対戦するも、ドリルでマニアックスを破壊され、ハンマーで頭部を地面に叩き付けられ、さらにそれらの両腕の同時攻撃にダメージを負う。 『ビクトリー獣電池』と『マキシマム獣電池』を直列でセットして発動した「六獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」を浴び、「ブレイブポイント10」までチェックできたことに満点パーフェクトだと賞賛して敗北。 直後にラッキューロによって巨大化し、キョウリュウジャーたちに「ブレイブポイントFINAL」の課題を出す。 ライデンキョウリュウジンと交戦、マニアックス(保存用の最後の一本)を手に応戦すると、ザクトルやパラサガンの援護に襲われることに「自分は今、ロボ戦をしている」と興奮し、必殺の「獣電剣稲妻ブレイブフィニッシュ」にあっさりと斬り伏せられてしまい、最期はあろうことか、ライデンキョウリュウジンにサインをおねだりし、受け取ると自分の生涯に満足して爆破した。 一方、肝心な作戦はというと、上記のように中断されたばかりか、避難した人々がバッチを放置して逃げたので「喜び」の感情はそれほど集められず、結果的に「このモンスターが自己満足しただけ」という残念な結果に終わってしまった。 記録していた「ブレイブポイント」の詳細は以下のようなもの。「キョウリュウジャー」としての特徴というよりかは、スーパー戦隊でのメタな要素を集約している。 ブレイブポイント1『いかなる時にもレベルアップを怠らない!』 ブレイブポイント2『事件が起こればすぐに駆けつける!』 ブレイブポイント3『仲間の危機には全員集合!』 ブレイブポイント4『派手にカッコよく変身!』 ブレイブポイント5『圧倒的な強さで敵を蹴散らす!』 ブレイブポイント6『子供を守るためには命をかける!』 ブレイブポイント7『どんな時にもポジティブ!』 ブレイブポイント8『一般人を巻き込まないように敵を移動させる!』 ブレイブポイント9『(名乗り口上の際の)迫力満点の爆発!』 ブレイブポイント10『最強の必殺技!』 ブレイブポイントFINAL『巨大な敵にも動じない!』 このブレイブポイントだが、8番目を達成すると観戦する人間がいなくなるので、ブレイブスキーの意向に沿ってしまえばこの時点でもはや当初の作戦は破綻していたとも言える。 【余談】 キョウリュウジャー終了後から数年たって配信された動画は現在は視聴不能。
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ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~ メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2003/2/13 対応機種 PS2.PSP(UMD.DL) 予言された100年にもおよぶ災厄の予言を回避する為に戦うS・RPG(自分だけの騎士団を率いるシミュレーションRPG) PSP版は追加要素を加えたり、ユーザーからの意見を取り入れたリメイク移植 関連 7 ~モールモースの騎兵隊~?? 戦闘システムを継承している テイルズシリーズ?? ゲストキャラで出てくる あ行 プレイステーションポータプル プレイステーション2
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「『強き竜の者』の筈のお前達が、俺ごとき苦戦するようなブレイブでどうする!?」 【名前】 デーボ・ブレイブスキー 【読み方】 でーぼ・ぶれいぶすきー 【声】 杉田智和 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 幻のブレイブ33.5「これぞブレイブ!たたかいのフロンティア」 【所属】 デーボス軍 【分類】 デーボモンスター 【創造者】 喜びの戦騎 キャンデリラ 【考え】 「デーボス軍を倒すキョウリュウジャーの姿を見た人々は喜ぶ」 【集める感情】 喜び 【成分】 オタク、キョウリュウジャー 【配合】 マニアックス、ブレイブポイント調査票、愛・こじら閃光 【特記事項】 不明 【その他のモチーフ】 オタク、キョウリュウジャー、電気 【名前の由来】 ブレイブ好き 【詳細】 キャンデリラ製作のデーボモンスター。 「自分達、デーボス軍よりもキョウリュウジャーの方が人間に人気なのだから、キョウリュウジャーがデーボモンスターをかっこよく倒す姿を人間に見せたら喜びの感情が集まるのでは」という前代未聞の作戦を発案したキャンデリラによって用意される(聞かされたラッキューロは「それ、僕らが気付いちゃダメな奴!」と突っ込みを入れている。)。 典型的な所謂アキバ系のオタクが怪人化したような姿で、下半身はキョウリュウジャーのヘルメットを模した岩石、全身の各所に三角形の獣電竜達のエンブレム、顎あたりには大型のガブティラ獣電池がある。 背負っているリュックにはキョウリュウジャーのイラストが刀身にプリントされた「マニアックス」を収納しており、本人によると「昨日頑張って作った」との事。 上記の奇抜な作戦に沿って誕生したので、キョウリュウジャーの情報を調べつくしており、作戦とは関係なく携帯する「ブレイブポイント調査票」を開いては直に目撃したキョウリュウジャーの勇姿を赤ペンでチェックする趣味を持つ。 一方、キョウリュウジャーには屈折した「ブレイブ愛」を抱いており、モンスターという性分も加わって理不尽な事で逆上してしまい、興奮すると「愛・こじら閃光」というビームを頭部から放つ。 「最初から負けるために生み出された怪人」であるのにも関わらず、意外と強い(ラッキューロ曰く「作戦は全然うまくいかないけど、戦闘能力はずば抜けてる典型的なキャンデリラ様のモンスター」と自負される・)。 キャンデリラに紹介される形でラッキューロの前に姿を現し、二人を大量のキョウリュウジャーグッズが保管されている自称「作戦司令室」に招き、本格的な作戦を考察し始める(部屋には「寿飛立斗辺江洲(すぴりっとべえす)」と看板が貼られている。)。 キャンデリラ達が退屈して待機している間、自力で「自分が最高のシチュエーションでやられる計画書」を作成、ラッキューロに人集めを任せてキョウリュウジャーを誘い込むよう行動を開始。 ツアーガイドに扮したラッキューロの引率でキョウリュウジャーファンの人々が集まると彼らの前で派手にゾーリ魔達を暴れさせ、狙い通りキングを誘き出す事に成功(ツアー参加者には「喜びの感情」を発信する媒体として作った偽のキョウリュウジャーバッジを配布。)。 陰で隠れていた自身も戦闘に出ると、キングの持つ本物のガブリボルバーに興奮したり、間近で観察してハグするなど常軌を逸した行動に出るが、海外の修行から戻ってきたアミィ、イアン、ソウジ、ノッさんも合流し、ゾーリ魔も一掃されてしまう。 遅れてウッチーも合流すると「互いのパートナー獣電竜がいる同じ島で二手に分かれて修行していたのにキングに忘れ去れていた」と落ち込むウッチーを仲間たちが慰める様子をほっこりと見守った後、悪役らしい威圧的な台詞を言いながらゾーリ魔と一緒に戦闘に突入。 当初は変身したキョウリュウジャーが戦いをギャラリーの人々に見せつける事でキャンデリラに向けて「喜び」の感情が集まりかけたが、自身が強すぎたからなのか圧倒的な強さでキョウリュウジャーが苦戦する様子に感情の流動がすぐに止まってしまう。 あまりにも手応えがないキョウリュウジャーに向けて「ゾーリ魔程度しか蹴散らせないのか」と怒りながら激励すると、レッドから「敵ながらブレイブがあるのか」と感心されるが、言葉で「ブレイブを持たないデーボス軍の一員なりに必死にブレイブに憧れていた」という自身のプライドが傷つけられたと憤慨し、暴走してしまう。 静止するよう指示するキャンデリラを無視するほど我を忘れてマニアックスを振り回し、全身から放電。危機的状況に作戦を中断したラッキューロに誘導されて人々が避難すると、1人の少年が転倒、自身の「愛・こじら閃光」が命中しそうになると、身を挺して変身を解除したキングの根性に感激。 本気を出したキングの岩烈パンチで遥か彼方に殴り飛ばされると何処かの荒地に不時着、追いついたキングが変身したレッドカーニバルを含めた6人のキョウリュウジャーと再び召喚したゾーリ魔軍団と共に再戦。 他の5人がゾーリ魔軍団を戦闘している間、自身はチェンジしたレッドマッチョカーニバルと対戦するも、ドリルアームでマニアックスを飛ばされ、ハンマーアームで頭部を地面に叩き付けられてしまい、両腕の同時攻撃にダメージを負う。 6人が『ビクトリー獣電池』と『マキシマム獣電池』を直列でセットしてブレイブを込めた必殺技「六獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」により致命傷を負い、「ブレイブポイント10」までチェックできた事に満点パーフェクトだと賞賛して敗北。 その直後にスクスクジョイロの力によって巨大化。 キョウリュウジャーに「ブレイブポイントFINAL」の課題を出し、ライデンキョウリュウジンと交戦。 マニアックス(保存用の最後の一本)を手に応戦すると、ザクトルやパラサガンの援護に襲われる事に「自分は今、ロボ戦をしている」と興奮し、ライデンキョウリュウジンの前になす術もなく、「獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ」を受け敗退、最期は「すばらしい!この痛み最高~」とライデンキョウリュウジンの前まで擦り寄り、ライデンキョウリュウジンにサインをおねだり、サインを貰って満足げに爆散した(その際は「我に一片の悔いなし、ブレイブスキー!」と発言。)。 一方、肝心な作戦はというと上記のように中断されたばかりか、避難した人々がバッジを放置して逃げたので「喜び」の感情はそんなに集められず、結果的に「このモンスターが自己満足しただけ」という残念な結果に終わってしまう。 更に「ブレイブポイント」というフレーズはキョウリュウジャー6人の間に浸透。 記録していた「ブレイブポイント」の詳細は以下のようなもの。「キョウリュウジャー」としての特徴というよりかはスーパー戦隊でのメタな要素を集約している。 ブレイブポイント1『いかなる時にもレベルアップを怠らない』 ブレイブポイント2『事件が起こればすぐに駆けつける!』 ブレイブポイント3『仲間の危機には全員集合!』 ブレイブポイント4『派手にカッコよく変身!』 ブレイブポイント5『圧倒的な強さで敵を蹴散らす!』 ブレイブポイント6『子供を守るためには命をかける!』 ブレイブポイント7『どんな時にもポジティブ』 ブレイブポイント8『一般人を巻き込まないように敵を移動させる!』 ブレイブポイント9『(名乗り口上の際の)迫力満点の爆発!』 ブレイブポイント10『最強の必殺技!』 ブレイブポイントFINAL『巨大な敵にも動じない』 ブレイブポイント8の時点で観戦する人間がいなくなるので、もはや当初の作戦は破綻しているとも言える。 【余談】 『キョウリュウジャー』の脚本家の三条陸氏が某ソーシャルゲームとのコラボ企画として新規で書き下ろした「幻の33.5話」として制作された期間限定動画。 4年ぶりにキョウリュウジャー6人が集結、ノブハルは劇中で「4年ぶりな気がする」とメタ発言している。 声を演じる杉田智和氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声を何度か担当。
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アイヌ水道局 アイヌ水道局は下水・上水を扱うアイヌ国の水道局である。 国内すべてをまかなっており、事務所は紗那チャシの内部にある。
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地球にいた頃のカザハとカケルが大学時代に所属していたサークル。 探検部とボランティアサークルとゲームサークルとコスプレサークルやらを足した上に思い付きでその他諸々をぶち込んだようなカオスなサークル。 新入生歓迎行事は“サンドワーム討伐!”と銘打って砂漠もとい砂丘に遠足に行くのが恒例。(もちろん実際に出現したことはない) 異邦の魔物使い(ブレイブ)と読み方だけは一緒だが、単なる偶然の一致であり全く関係は無い。多分おそらく。
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ぶれいぶすとーりー【登録タグ ふ ヘリP 初音ミク 曲】 作詞:かなき 作曲:ヘリP 編曲:ヘリP 唄:初音ミク 曲紹介 これは僕だけの物語。 「誰しもが持っている不安とか悲しみとかそういうものも全部全部引き連れて、勇気に変えていこう。」ってことがコンセプトになっております。(作者コメ転載) 作詞は かなき氏 が手掛ける。 歌詞 夜明けのたび 幕開ける旅立ち 憧れ どれだけ 詰めこんでも軽くて 涙ののち 書き記した現在地 愛しく思える 日のために ときには臆病 情けない姿でも 過去の僕が選んだんだ この足で立つために 熱い胸に灯す勇気 いまはほんの少しでもいいさ 果てない道は続く どしゃぶり そんな日でも きのうまでの物語が 背中を押してくれる だからここからスタート つまづくたび 増えていく傷跡 かさぶたばかりの 細い足を隠した ごみ箱行き しまいこんだガラクタは なぜだか眩しく 輝くのに 迷ってばかりの 地図のない旅路でも 泣くためには止まらないよ 強くなる そのために そこがどんな暗闇でも 僕にだけ射す光が見える 顔を上げて見つめて 坂道、みずたまりも 越えていける この僕なら 胸を張って言えるよ 思い出すんだ こころに穴が 開いたようなそんな夜は あの日の僕が書き記した 手紙の封を切る 胸に灯す勇気 足跡が続いているだけで こんなに強くなれる そのぶん笑えるように そのぶん誇れるようにと 踏み出した一歩 行ける 行こう どんな弱々しく 残された足跡でもいいさ 僕の勇気に変えて 確かにつながってく まだ先の見えない明日へ 胸を張って進むよ 僕だけのブレイブストーリー マイストーリー コメント 元気が出てくるいい曲ですね! -- ワンタンタンタン (2010-11-29 21 15 47) 絶対に埋もれちゃいけない名曲。 -- mizuki (2010-12-05 13 06 12) 10000再生おめでとうございます。 -- mizuki (2010-12-08 01 17 34) 10000再生おつ! -- 名無しさん (2010-12-09 08 27 28) 前向きになれる良い曲。 -- mizuki (2010-12-10 16 26 57) サビの颯爽感が好きです。 -- mizuki (2010-12-13 10 08 19) もっと評価されるべき。 -- mizuki (2010-12-27 05 46 36) 一歩踏み出す勇気をもらえました。 -- mizuki (2010-12-31 18 18 02) 自分に言い聞かせるような歌詞に惹かれました。 -- mizuki (2011-01-14 00 31 41) 歌詞の一つ一つに引き込まれます。 -- mizuki (2011-01-17 00 20 39) 誰にでも勧めれる曲。 -- mizuki (2011-01-20 14 56 58) 最近の僕は勇気が足りないみたいなのでもらっていますw -- mizuki (2011-01-25 01 43 33) なぜ評価されないのか・・・ -- mizuki (2011-03-22 05 42 58) 良いバンドサウンド。 -- mizuki (2011-04-14 01 19 14) もっと評価されるべき -- mizuki (2012-08-27 13 41 01) 普通に良い曲だと思う -- かなで (2012-12-09 12 50 57) 歌詞が好きすぎるー! -- 名無しさん (2013-02-08 21 53 02) 名前 コメント