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聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ 【せいんとせいや ぶれいぶそるじゃーず】 ジャンル 小宇宙対戦アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプス 発売日 2013年10月17日 定価 通常版 7,480円豪華限定版 13,480円(税込) 判定 なし ポイント 待ち望まれた新キャラ達よりアニメに近い描写に紙芝居安定すぎるバンナム商法消えぬ声優問題 聖闘士星矢シリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『聖闘士星矢戦記』の続編に当たる作品。 開発元のディンプスは『ストリートファイターIV』を開発した会社であり、対戦格闘ゲームとしての色が強くなった。 過去最大のプレイアブルキャラクターと新システムでより激しいバトルが繰り広げられる。 前作からの変更点 相手の攻撃をかわし一瞬で背後に回れる「光速ムーブ」と一定時間能力が超強化される「セブンセンシズ覚醒」が追加。 一方で、発動すると相手の動作がスローになる「セブンセンシズ」モードは削除された。 また、「ビッグバンアタック」は専用のアクションを当てる必要になり(*1)頻繁には狙えなくなったが、威力が大幅に向上し必殺技としての存在感を大きくさせている。 評価点 海将軍と神たちの追加 海将軍は星矢ゲームとしては実に21年振り(*2)の登場。 しかも全員当時の声優が担当しており、多くの星矢ファンを喜ばせた。 海将軍以外では死を司る神・タナトスと眠りを司る神・ヒュプノスの他、ポセイドンやハーデス、アテナまで参戦。 特にアテナの参戦は、戦うアテナの姿を見れるという事で話題になった。 熱き戦士たちの駆け合い 格闘ゲームにはお馴染みの、なじみ深いキャラとの専用デモだが、本作はこれが実に豊富。 お馴染みの組み合わせはもとより、原作では起こりえなかったアイザックvsカミュやアイオロスvs星矢などの掛け合いは必見。 シュラvsアイオロスの因縁深い(*3)戦いでも、シュラは黄金聖衣と冥衣でセリフまで変わる細かさ。 よりアニメに近い描写になった 本作はトゥーンシェーディング描写により、非常にアニメに近い描写になっている。 賛否両論点 キャラ数のかさまし 「過去最大!登場キャラは50以上」とうたっているが、例にもよって冥衣をまとった黄金聖闘士や、黄金聖衣をまとった青銅5人なども含めての人数であり、実際の登場キャラクターは37人である。 過去作同様、通常コンボはほぼコンパチ状態の師弟(*4)も指摘された。 人数こそ増えたが、前作で使えたキャラが削除されていたりもする。 とはいえ最多登場数ということには変わりなく、似通った基本攻撃も同門や師弟ならでは(*5)という声もある。 強すぎる光速ムーブと厳しすぎるビッグバンアタック まず光速ムーブだが、食らいモーションすらキャンセルして後ろに回り込めるため非常に強力。 このため攻め手側は常に光速ムーブをされる事を前提に攻め手を考えさせられるため、爽快感が削がれるとの意見がある。 しかし強力すぎるとはいえ発動するたびにゲージを消費するため頼りすぎるとダメージが取れなくなってしまう。 ゲージ管理も対戦ツールの醍醐味であるため、駆け引きが増すとの意見もある。 そしてビッグバンアタックは発動前に専用モーションの技を当てる必要があるが、出が遅い・無敵がない・外してもゲージが無くなるの三重苦。 したがって基本は浮かしコンボや空中コンボからの追撃で叩き込むのが前提となる。 格闘ゲームなれしている人にはなんてこともないが、慣れてない人では使いこなすのも難しいためひたすら基本コンボで押していくスタイルになりやすく、爽快感が感じられない。 慣れたユーザーからも「せめて無敵時間があれば幅が広がった」と言われた。 問題点 青銅の声優が違う 星矢作品では必ずついて回る問題。キャスト変更後のOVAであるハーデス編のキャラは兎も角、海将軍は全員当時のキャストなのに、青銅だけ新キャストという点も不満が上がった。 特に本作発売時に放映中だったTVアニメ『聖闘士星矢Ω』では、星矢役の古谷徹氏を含めた変更前の一部キャストの再任や(*6)、紫龍役に起用された成田剣氏(*7)のように声質が変更前のキャストに近い声優も多く出演していたため、今回再びこの問題が蒸し返された。 本作ではキャラボイスのOFF設定ができるようになったが、青銅5人だけ対応してほしいとまで言われる程、この問題は根深い。 青銅2軍の一角獣星座の邪武と海ヘビ星座の市もOVA以降のキャストなのだが、アニメでも変わった為(*8)それほど言われていない。 主役と脇役の違いと言われればそれまでなのだが…。 OVAで海ヘビ星座の市を演じた小野坂昌也氏はΩでも続投しているので、この問題で唯一評価されたと思われる。 DLCの存在 前作とは違い有料DLCはほとんどがアナザーコスチュームなのだが、相変わらず有料プレイアブルキャラがある(*9)。 前作ではDLCだった青銅新生聖衣は通常プレイで解放されるようになったが、入れ替わる形で私服バージョンがDLCにされた。 強すぎるガード 本作ではケズりダメージがないうえ、弱攻撃の初動が遅めな事も有ってかとにかくガードが崩しにくい。 セブンセンシズ覚醒でガードクラッシュを起こさせやすくなったり光速ムーブの存在もあるが、それでもこじ開けるのは容易ではない。 このため必然的に投げが中心の接近戦を余儀なくされるのだが、投げも開始モーションが大きくシステムとして投げ抜けがあるため対人戦ではある程度慣れた者同士だとダメージを与えるのにも難儀する。 低下したストーリーモード 過去作ではムービー仕立てで魅せた原作再現だが、今作はムービーは最小限に抑えられほとんどが一枚絵表示のみになった。キャラ同士の掛け合いはあるが、大まかな下りはナレーションと一枚絵のみで淡々と進められるため、紙芝居を見ているようと評された。 この点は次回作『ソルジャーズ・ソウル』で一応の解決をみることとなる。 対戦は難易度、タイム設定もできず2ラウンド先取で固定、さらに同じ相手とキャラや聖衣を変えたりして何度も戦わされるためテンポが悪い。 CPUの動きも単純で、離れていれば遠距離技を撃ってきてゲージを無駄に消費してくれる。ゲージが無ければ光速ムーブも行えないため投げだけ警戒していれば全キャラパーフェクト勝利できる。 基本的にガード切り替えが甘く、小宇宙を高めているスキに遠距離技を撃ちこむことでボコボコにできる。 一部のバランスブレイカー 前作でも一部飛び道具が強すぎて問題になった。過去作で強すぎたものは修正されたが本作でも強すぎる技は健在。 真っ先に槍玉に挙げられるのは相手を完全追尾するヒュプノスのバースティングドラウジネスとアテナ全般。 特にアテナは前面にバリアを張りつつ飛び道具を放つ、超高速で拡散する弾を放つなど付け入る隙が少ないのも問題で、前作の鳳凰星座の一輝のようにシューティングゲームと非難された。 十二宮編の存在 原作で最も人気が高いエピソードとはいえ、ゲームでは過去6作品全てで踏破しているため、いい加減なくて良いといわれた。 神聖衣は星矢のみ対応で、後の4人は最終青銅聖衣止まり。 この点の解決も次回作に持ち越されることとなる。 総評 格闘ゲームとしては着実に進歩がみられる反面、ストーリーモードでの原作再現度は大きく低下。 その格闘もキャラ差が激しかったり、大技が簡単につぶされたりとバランスが悪く、生粋の格闘ゲームには遠く及ばない出来。 元々が原作ファン向けのキャラゲー寄りの作りであったものを無理矢理格闘ゲームに仕上げたため、キャラゲーとしても格闘ゲームとしても中途半端な出来になってしまったと言える。典型的な「バンダイのキャラゲー」であろう。 特にストーリー面でのクオリティの低下は、せっかく参戦した海将軍のエピソ-ドを待ち望んでいた多くのユーザーを落胆させる結果になってしまった。 一応、前作に比べれば格闘ゲームとしては進化しているので、こちらに楽しみを見いだせる星矢ファンにはオススメである。
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「ブレイブ・バトルパック 希&光莉編」 希・光莉の使用するカードを収録したパック。全25種。 スノーフェアリーを中心に、A-レギュレーション下のゲームの幅を広げるカードを再録。 収録カード スーパーレア全3種 《超神龍バリアント・バデス》 《緑神龍ディルガベジーダ》 《華憐妖精ミンメイ》 ベリーレア全3種 《ダイヤモンド・ブリザード》 《幻想妖精カチュア》 《霊樹海嶺ガウルザガンタ》 レア全5種 《ダイヤモンド・クラック》 《魅了妖精チャミリア》 《暖氷妖精カオルン》 《薫風妖精コートニー》 《愛恋妖精ミルメル》 アンコモン全6種 《幻染妖精リリアン》 《天真妖精オチャッピィ》 《カラフル・ダンス》 《フェアリー・ギフト》 《闘竜妖精ティルニア》 《護聖妖精トビ・ゴンゴン》 コモン全8種 《ダイヤモンド・カスケード》 《斬雪妖精バケット・バケット》 《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》 《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》 《呪氷妖精マッド・サクラン》 《冒険妖精ポレゴン》 《フェアリー・ライフ》 《雪要塞ダルマンディ》 参考 DMRTシリーズ エキスパンションリストA
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登録日:2017/09/09 Sat 22 06 47 更新日:2023/07/27 Thu 23 30 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 Google「バトルスピリッツ」 サポート種族 ティラノ・ドレイク デュエマ デュエル・マスターズ ブレイブ・スピリット 不遇種族 勇敢 勇気 火文明 火文明の種族 闇文明 闇文明の種族 魂 燃え盛る炎。 その輝きが影を作り、その熱が生命を育む。 ブレイブ・スピリットはデュエル・マスターズの種族である。 概要 不死鳥編から登場している火文明と闇文明の種族で、ティラノ・ドレイクのサポート種族。 種族名に「ブレイブ=勇気・勇敢」を「スピリット=精神・魂」から。勇敢な魂ってところか。 見た目も名前から連想されるように、人魂のような姿がマグマや妖気を纏っているような姿というクリーチャーが多い。 なお、ティラノ・ドレイクが女性型クリーチャーの路線に手を出していたのに対して、こちらは特に女性型には手を出さなかった。 命名ルールは「(日本語)~の~(カタカナの名前)」で、多種族となると「炎霊」を冠詞に持つようになる。 一応《ガンブルマン <バンレイ.Star>》という進化クリーチャーはいるのだが、こちらはレクスターズとの複合という例外に近い立場であるため、進化クリーチャーの冠詞は不明。 なお、名前の問題なのか分からないが、ネットでこの種族を検索すると他社の某ライバルTCGがヒットしてしまう。 この種族の知名度がないこの種族の可能性に目を付けたB社が、予め検索妨害をしようとした可能性が存在する……? また、その某TCGのアニメに烈しく燃える火の魂の名前を持つ作品が存在する。 背景ストーリーでの設定としては、ティラノ・ドレイクとの共存的関係にある。 姿が大きく異なる二つの種族が共存しているのも、「味方に対する限りない愛」と「敵に対する底なしの怒り」という共通点を持つからだようだ。 種族としてはティラノ・ドレイクと関連する能力を持ち、攻撃補助に長けたカードが多い。 ブロッカー破壊、墓地回収、パワーアタッカー追加等々……。 闇文明と火文明の補助能力を上手く良いとこ取りをしている印象を受ける。 また、サポートする相手であるティラノ・ドレイク側にもこの種族を対象とする能力を持つカードは少なくない。 しかし、この種族も不死鳥編以降はハイブリッド種族のサポート種族の例に漏れず、扱いは悪い。 当の相棒のティラノ・ドレイクも、不死鳥編以降はみるみる扱いが悪くなっていった。 相棒がこんな状態なため、当然サポート種族のこいつらに日の目が当たるわけがない。 仮にティラノ・ドレイクのフィーチャーがこれから先あったとしても、エピソードシリーズにおけるハイブリッド種族プッシュの際の各サポート種族の扱いを見れば……。 ただし、主役種族(予定)のサポート種族として設計されただけあって、今見ても優秀なカードは少なくない。 年々不死鳥編の他ハイブリッド種族が単体で自立出来る程度に推され、種族デッキからサポート種族の居場所が狭くなっている中、この種族の出番の状況は悪化していない。 未だこいつらに出番が来るくらいティラノ・ドレイクが推されていないともいえるが、仮に推されても出番が消えないだろうというくらいには優れた奴もいる。 知名度は低い種族だが、しっかりと「サポート」に徹した堅実な作り方をされているのだ。 主なカード 撃輪のメイズローゼン 火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクはすべて、「パワーアタッカー+3000」を得る。 ティラノ・ドレイク全体にパワーアタッカーを付与するサポートカード。 パワーアタッカー付与自体は地味ながら強力な上げ幅で、種族デッキなら間違いなく一定の効果は見込める。 一方で他のブレイブ・スピリット連中よりは地味な感もあり、自然とティラノ・ドレイクデッキのブレイブ・スピリット枠で優先されにくい雰囲気はある。 疾風のスウザ 火文明 (2) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ティラノ・ドレイク向け《トット・ピピッチ》だが、その本家よりコストが軽くて効果が相手に及ばない。 ティラノ・ドレイクのビートダウン型デッキには必須とも言われ、自身の軽さも相まって序盤から展開の高速化が可能。 ビートダウンのみならず、どんなタイプのティラノ・ドレイクデッキにも一枚刺しておきたい。 竜脈のダンジェン 闇文明 (5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 スリリング・スリー:ティラノ・ドレイク(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたティラノ・ドレイク1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。) T3-クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 DM-21におけるハイブリッド種族のスリリング・スリーサイクルの一枚。 スリリング・スリーで最大3体までの墓地回収が行える。 種族デッキなら間違いなく最低一枚の回収は見込めるし、クリーチャーのcipで最大三枚までの回収を見込めるのは単純に強い。 竜音のキラ 火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 自分のティラノ・ドレイクを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ティラノ・ドレイクの召喚コストを軽減するシステムクリーチャー。 マナブーストに通じた戦法を持たないティラノ・ドレイクとしては大量展開や高速化の貴重な要員で、種族デッキでは高確率で使用される。 一方で自身のパワーは低く、インフレが進んだ現在では登場当時から増して容易に消されてしまう面も否定できない。 名前やイラストから分かるように《キラ・ゼクス・ドラグーン》との連動を想定したカードでもある。 衝撃のロウバンレイ 火文明(5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 スピードアタッカー このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 ティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃するたびに、相手ブロッカーを1体破壊できるという強力なブロッカー除去能力を持つ。 ロウバンレイ自身がブレイブ・スピリットであり、かつスピードアタッカーであるため、出してすぐにブロッカーを除去出来る。 ただしパワーが低いため除去や殴り返しに弱く、強制攻撃のデメリットも付いている(光線人形とかの効果で無力化出来るが、共存は難しいか)ためバトルゾーンに相手のブロッカーが2体以上いる場合、1体を破壊しても残ったブロッカーにブロックされるとほぼ死ぬ。 それでもその突破力は高く、強いカードであることは事実。 種族デッキには欠かせないだろう。 魔刃のガーリィペイ 闇文明 (4) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃してブロックされなかった時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。 自分のティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットの相手プレイヤーへの攻撃が通過した際にハンデスを行える能力を持つ。 ビートダウンで使いたいカードで、相手の反撃の種を更に潰していけるだろう。 ティラノ・ドレイクやブレイブ・スピリットもブロッカー除去手段を持つため、そこの所のフォローも難しくない。 闘竜炎霊パイロン 闇/火文明 (2) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ブレイブ・スピリット 2000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 パワーアタッカー+2000 O・ドライブ-光×1と水×1と自然×1:(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚と水1枚と自然1枚をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る。) OD-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のタップされているクリーチャーを1体破壊するか、このクリーチャーが相手のシールドを1枚ブレイクする。 DM-27の五色全部を用いるO・ドライブサイクルの一枚。 O・ドライブよりも2コストの貴重なティラノ・ドレイクというところが注目されがちな一枚。 O・ドライブ能力も同弾サイクルの中ではやや評価が低めに見られがちだが、除去とブレイクの使い分けが可能な臨機応変さは悪くない。 闘凶ディス・チキンレーサー 闇/火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット/エイリアン 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-このクリーチャーを破壊する。相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 DMR-02の不死鳥編サポート種族を持つ多色エイリアンサイクルの一枚。 タップ能力で自壊と引き換えに相手Bにクリーチャーを一体選ばせて道連れにする。 タイムラグのあるタップ能力との引き換えの自壊と考えると少し中途半端な感じもするが、その辺りをサポートすればエイリアンデッキのスーサイド要員として使えるか。 Wiki篭り達の怒りから、ツイキ・シュウセイは生まれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お、同じ日に2つの不遇種族の記事を書き上げるとは…… -- 名無しさん (2017-09-09 23 13 13) 不遇なのは間違いないけど、この種族を参照するカードが比較的パワーカード揃い (ドルザバードとか)なのと、効果が総じてそこそこ実用的な点を考えると、不死鳥編のサポート種族の中じゃディープ・マリーンに次ぐ有能集団だよね。 -- 名無しさん (2017-09-10 00 14 20) バトスピ勢だと合体スピリットと書きたくなる -- 名無しさん (2017-09-10 16 58 13) ドリームメイトデッキになぜか入ってるロウバンレイパンダバージョン -- 名無しさん (2017-09-21 02 45 37) 名前 コメント
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ブレイブ・ザ・ガンズ・マーチとは、Mr・Hのオリキャラチームの1つである。 また小説もちょこっとだけあるかもしれない・・・(ォィ あるようでなさそうででもあった方がわかりやすいコプセント 初期構想コプセントは「リアルロボありの勇者ロボ系」。 それが徐々に「微妙にバリってもいいやテヘペロ」も入り、最終的には「ちょっくら東方改編と言うか二次創作と言うかなんと言うかなキャラも入れようぜ!」とか「もうガンパレネタとかもいれちまおうぜ。」となり、結果的にコプセントにぶちこんだネタのせいでカオスになったというのがこのチームの最終的なコプセント。そしてそのまま突き進む、Mr・HもMr・Hだよ!色々と天元突破し過ぎだっての。 ストーリー 西暦2XXX年、地球は突如、「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」という生物のような何かが出現した。 わけもわからぬまま「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」との戦争に陥る世界、そしてその戦火は日本へと飛び火していった。 「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」と人類の戦争がはじまって数年、ある1つの部隊が結成される。 「勇者」とともに・・・ (・・・イミフな感じしかしないな・・・(;・ω・)buy.Mr・H) 枕にしかならない用語集? 「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」:突如出現した「生物のような何か」と言うべき存在。生体反応はあるが、地球上の生物とは異常なまでにかけ離れたその存在は神々しさも感じられるらしい。ちなみに一定の規模(といってもどこぞの某社のゲームに出てくる某宇宙生物のように絶望的数で襲ってくるわけではない)で行動するが地域ごとに数が違うらしく、日本で目撃されるのと中国で目撃されるのとではその数は異常なまでに開きがあるのと、地域ごとに「亜種」が存在する模様。なお、一部個体は確実にSAN値をごっそり減らすらしい?あとこいつらを崇めるカルト宗教も存在する。また、他の動物からしても敵であるらしいことと、一応肉と内臓は食えるが、内臓は変な菌がウヨウヨいるため生食NG。ただし肉に関しては生食でもうまい。 GMG宗:「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」を崇め、それを撃退する各国軍隊に対し攻撃を仕掛けるいわば人類勢力の獅子身中の虫とも言うべき存在。さまざまな宗派が存在するがその宗派ごとに戦闘専門の奴らがいるから手に負えない。「あーいうカルト宗教ってのは放置してもダメで、叩いても抵抗するから手に負えないんだよ」buy朝倉 清 特殊徴兵法:本作内にてでてくる緊急法案。学兵法ともいわれる。基本的に「緊急時を除き徴兵を強制しない」と言う大義名分があるらしく、自己意思で徴兵拒否できる。だが子供の自己意思を尊重しない親のせいで子供自身が拒否しても親の勝手で徴兵されるケースや徴兵拒否した者へのいじめもあり、社会問題化している。 「勇者」:世界各国で開発が進められている所詮「スーパーロボット」。AIで動く物やパイロットが乗って動かす物など様々。 キャラクターたち 人類勢力 自衛隊:第659特殊試験編成部隊 禮鉦 崇史 猷凪 早苗 猷凪 千草 理柳 怜奈 垠坂 海津 騏雅 趺清? 朝倉 清? B・F? マーディガス・L・マイケル ・・・カミングスーン・・・
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幸運の精霊ファイブスターRev(レヴォ) VR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/リバイバー 7500 H・ソウル ■ブロッカー ■シールド・プラス-このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) ■ホーリー・フィールド(自分のシールドの数が相手以上であれば、このクリーチャーは次のHF能力を得る) HF-自分の、パワーの最後の三桁が「500」のクリーチャーは、バトル中破壊されない。 ■W・ブレイカー 作者:123 関連 《幸運の精霊ファイブスター》 収録 DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」 評価 名前 コメント
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ドラゴンブレイブ内で行われるイベント。 期間限定イベントや、お得なイベントがあるので要チェック。 現在開催中のイベント 匿名招待キャンペーン、ブログで紹介キャンペーン、カーマクシャ文明遺跡 終了したイベント 次元の亀裂暴走サンダー、歴戦の勇士、ゴブリンの巣穴、天界の覇者、次元の亀裂暴走キメラ、大河の氾濫、流れ込み魚人の海中庭園、闘技場 単色6対戦 イベントのコメントログ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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川嵜弘詔のライブスケジュール: 12月24日(20:00~)(場所:春吉ニューコンボ): チャージ:¥4000 村端隆明銅版画展とのコラボレーション ピアノソロライブ 1月7日(土)(20:00~)(場所:春吉ニューコンボ): チャージ¥(当日:¥3000)前売り:¥2500 新春初笑い 川嵜弘詔クインテット [川嵜弘詔(p,key)/久米博之(g)/升井一朗(b)/菅原高志(DS)/緒方稔泰(per,司会、漫談)
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ガサラで出会い、共に旅をする事になった見習い魔導師のユウキと見習い勇者のワタル。 二人はファイアドラゴンのこども”ジョゾ”の盗難に関わったという容疑をかけられてしまう。 二人は無実を証明するため、真犯人を捕まえる事をハイランダーのカッツと約束する。 真犯人を追い、洞窟にやってきた二人はジョゾの救出に成功する。 しかし、逆上した二人組の犯人に追い詰められ、窮地に陥ってしまう。 犯人達が手にした白刃が冷たく光る。 「ジョゾを助けたけど、この後どうする?」 じりじりと後ろに下がりながら、ワタルが尋ねた。 「うーん、どうしよう…ワタル、何かいいアイディアない?」 「ない!」 ワタルはがっくりとうなだれた。 「何をゴチャゴチャ言ってやがる!ファイアドラゴンの子供を返せ!」 犯人達が二人に詰め寄ろうとした次の瞬間、轟音を上げ水面がせりあがった。 「な、なんだぁ!?」 地底湖から、深緑の長い毛に覆われた巨大な怪物が現れた。 首の横に生えているピンク色の触手を妖しく動かし、地の底から響いてくるような低い声で唸る。 「うわっ!」 突然現れた怪物に驚き、ワタルは声を上げた。 「どわっ!バケモノだ!!」 「ぎゃっ!!」 犯人達は怪物の口から伸びた緑色の触手に打ち据えられ、倒れ込んだ。 「大丈夫か!」 倒れ込んだ二人組の元にユウキとワタルが駆け寄る。 「うっ…おい、しっかりしろよ、おい!」 カエルに似た種族の犯人は、頭から血を流して倒れている。 「おい、目ぇ開けろよ!おい!」 「……ワタル、この二人を洞窟の外まで連れていってくれ」 「え!?でも…」 「このままだとこの人は死んじゃうかもしれない。 洞窟の外に見張りのハイランダーがいるはずだから、そこまで連れていくんだ。 ハイランダーに引き渡せば逃げられる心配はないし、この人も助かるだろう?」 「…わかった!ユウキはどうするの?」 「ボクはこの怪物を足止めする。その隙に脱出するんだ!」 「おじさん、早く手伝って!」 「お、おう」二人で肩を担ぎ、身を起こさせた。 「行くんだ!」 「きっと、弱点があるはずだよ!そこを狙うんだ!!」 「うん!」 ユウキは魔導師の杖を構えた。 「絶対戻ってくるから!」 ワタル達は地底湖を後にした。 「(さすがに倒すのは無理でも、ワタル達が逃げる時間位は稼げるはずだ…)」 幻界に来たばかりで、魔導書を読んだり魔導学校に行ったわけではないユウキは、ろくに魔法を使うことが出来ない。 一つ目の宝玉を手に入れてはいるものの、杖の耐久性が向上しただけで特殊な能力を備えてはいない。 「ハハ…やばいかも…」 空笑いしながら杖を握る力を強める。 「弱気になってる場合じゃないよな。 ボクは…運命の女神様に会わないといけないんだ! こんな所で…旅を諦める訳にはいかないんだ!!」 次のページへ
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超神機 デイブレイク キャラクターカード 白 (白無)2L 2/3/3 マシン 自分の場に"超神機"と名の付いたキャラクターが3体以上存在する時、このキャラクターはラインステップを得る。 さらに、"超神機"と名の付いたキャラクター全ての防御力+1する。 CH-00000 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 THE COMBATRIBES タイトル THE COMBATRIBES コンバットライブス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-CR ジャンル アクション 発売元 テクノスジャパン 発売日 1992-12-23 価格 9300円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン