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No.211 / てんさい 人形 Eえいりん 基本データ 説明 なんおくねんも いきつづけているつきの ずのう。こうどな ぎじゅつとちしきをもつ。 タイプ みずどく 特性 ほうらいじん(=しぜんかいふく) タマゴグループ ひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 150 95 50 95 80 70 540 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 3 0 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 えーりん ┗Lv32でえいりん ┗つきのいしでEえいりん 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 どくばり 001 かたくなる 010 みずでっぽう 013 どくのこな 015 ねむりごな 017 しびれごな 020 ようかいえき 025 みずのはどう 030 じこさいせい 040 ポイズンボム 050 ミラーコート 060 アポロ13 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 04 マナチャージ 06 どくどく 07 あられ 10 よめしゅぎょう 13 れいとうビーム 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 20 しんぴのまもり 27 おんがえし 30 シャドーボール 32 かげぶんしん 33 リフレクタ- 36 ポイズンボム 42 からげんき 44 ねむる No 秘伝マシン名 03 なみのり 05 フラッシュ 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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ちゃぷ、ちゃぽん 律「どうだ澪~、気持ちいいか~?」 澪「うん…本当に、気持ちいいよ…律、ありがと」 律「へへへ~、こんなことぐらいお安い御用だぜ~」 澪「ふふっ。あ…じゃあさ、もう少し…強くこすってもらえるか?」 律「ん?強くか。これくらいか?」 ごしごし 澪「あっ…それ…いい…」 律「おんやぁ~?澪ちゃんは強くされるのがお好みですのね~♪」 澪「ば、馬鹿っ!そ、そんなんじゃない…」 律「にゃははははは!」 ごし、ごし 律「さて、と。背中はこんなもんかな。じゃあ次は腕行くか」 澪「あのさ、律…」 律「んー?」 澪「先に…胸、拭いてくれないか…?」 律「おっぱいを?」 澪「ば、馬鹿っ…!おっぱいとか…言うなっ」 律「まあ別に私はどこから拭いても構わないけど、でも何でおっぱい先のがいいんだ?」 澪「胸の下のところ…汗がたまって…気持ち悪くて…」 律「あーぁ、なるほどね。わかるわー…ってわかるかーい!巨乳自慢かこのやろう!」 澪「別に自慢とかじゃないって…な、お願い…」 律「はーいはい。わかったわかった。んじゃ、ま…」 ちゃぷ ぎゅぎゅっ 律「澪ちゃんのおっぱいをこってり堪能させてもらうとしますか」 澪「お、おい…!?」 律「冗談だって!過剰反応しすぎだっての!」 澪「むう…あんまり病人をからかうなよな…」 律「は~い。ぐへへへへ…」 澪「(本当に大丈夫だろうか…)」 律「しかし、まあ…」 澪「何だよ…あ、あんまり見るなよぉ…」 律「ああ、神は不公平です」 ぽにゅん 澪「ひあん!りっ、律ぅ…」 律「ああ、なんという手触り!丸さ!そして重さ!」 律「…それに比べてこっちときたら…」つるぺたーん 律「…あー、嫌だ嫌だ…」 澪「お前…なあ…」 律「さーて拭くとしますかー」 澪「好き勝手して…」 律「んじゃ拭くぞー。まずは下乳からがいいんだろ?」 澪「下乳って…あの、要するに…うぅ…お、おっぱいの付け根の辺りが…」 律「はいはい。私には一生汗がたまらないようなところでござんさぁね」 澪「もう…何怒ってるんだよ…」 律「怒ってないよ!そねみだよ!」 澪「そ、そうか…」 ちゃぷん ぽたっ 律「それじゃ拭くからな。よっ、と」 にゅむん 澪「あんッ…」ぷるるるん 律「うわ、澪エロいな…」 しゅっ ふにっ すうっ 澪「うッ…ううっ…」 律「…ちょっと感じすぎじゃないか?」 澪「わ…わかんない…」 律「まあいいや。さっさと終わらせちゃおう」 ぷにゅん にゅるん 律「ほい、右おっぱいはこんなもんだな。次左おっぱい行きまーす」 ぐいっ にゅん 澪「はあん!!」 律「…左のほうが感じるのか…」 澪「り、律ぅ…はやく…はやく終わらせてぇ…」 律「はいはい。やってますよ~っと」 きゅきゅっ ごしごし ぷるん 律「ふーっ、おっし、下乳終わりっ!」 澪「はふぅ…終わった…の…?」 律「おう!だいぶスッキリしたろ?」 澪「うん…はぁ、よかった…」 律「じゃ次はおっぱい全体を拭くか!」 澪「へぇっ!?」 律「『へぇっ!?』て。だってまだおっぱい自体は拭けてないだろ?」 澪「あぁ…そういや、そうだな………はあ」 律「あ、ちょっと待ってろな。お湯がぬるくなってきちった」 澪「あ…うん…ごめん」 律「いいっていいって!ついでにタオルも替えよっと」 ガチャッ 澪「律…よく働くなあ……昔から面倒見の良い子だったもんな」 律「おまた~♪」 澪「おかえり」 律「あったかいお湯で元気8倍!澪ちゃんマン!」 澪「……中途半端な倍率だな…」 律「んじゃ、おっぱい拭くぞ」 澪「う、うん…優しく…してね…?」 律「なんと…!」 ちゃぷん 律「…そんなに硬くならなくていいから。身体拭くだけなんだから」 澪「う、うん…」 ぴちゃん ぐにゅん 澪「やぁ…」 律「おほっ!やらけ~!」もにゅんもにゅんもにゅん 澪「り、律ぅ…な、なんで…あッ!…も…揉むんだ…よぉ…」 律「おっぱい拭こうとすると必然的に揉んじゃうんだよ!」 むにん 澪「そッ…こは…く、工夫…してよぉ…」 律「うーん…そう言われてもなあ……ん?…あっ!?」 澪「…え?」 律「澪…こんなとこまで硬くしちゃって…」くにくに 澪「やぁ…そ、そんなこと…言わないでよぉ…んんッ!」 澪「律…も、もう…ゆるして…」 律「しょうがないなあもう…じゃおっぱいはさっさと切り上げるか…」 ぐにゅん しゅにゅん 澪「あっ、んっ!」 律「うし、右おっぱい終わり!」 ぴちゃん ぺにゅん ぐいぐいぐいん 澪「はあぁ~っ!」 むにゅむにゅん にゅぐん 澪「あっ、あっあっあっ…」 律「気が散るなあ…あんまエロい声出すなっ!」 澪「む、無理…ひぃッ!」 律「ふぅ…ほれ、今度こそおっぱいは終わりだよ」 澪「はぁ…はぁ…」 律「まったくもう…巨乳のくせに敏感ってどんだけエロ体質なんだお前は」 澪「うぅ…律の馬鹿ぁ…!こ、こんなに、は、恥ずかしいことしてぇ…」 律「(私は澪に頼まれたからしてるんだけどなあ…別にいいけど)」 律「何だよ…別にいいじゃんおっぱいいじられて感じるくらい」 澪「よくない!よくない!それにこんな姿を人に見られた…は、恥ずかしくて死にたい…!」 律「…澪、私、今からここでオナニーしてやろうか?」 澪「…はぁ!?」 律「オナニーだよオナニー。知ってるだろ?今ここでやろうかなって」 澪「おま……な、何言ってんだよ馬鹿律!おかしいだろ、そんなの!」 律「ん?何で?」 澪「何でって…ひ、人前ですることじゃないだろう!?」 律「なはははは!わかってるって、そんなこと~!」 律「いくら私だって道ばただの学校だの部室だのでいきなりおっ始めたりしないっての!」 律「私だって花も恥じらう乙女だ。羞恥心くらい人並みに持ってるしな」 澪「じゃ…じゃあここでだって同じことだろ!?」 律「ここは…ちょっと違うんだよな」 澪「何が違うんだよ?」 律「ここには…澪だけが、いる」 澪「え…?」 律「オナニーしてるところなんか…私は絶対に誰にも見られたくないよ。見られたとわかったら舌噛んで死んだっていい」 律「でも…澪にだけなら、見られたって構わない。そう、思ってる」 澪「な…何でだ…?」 律「澪だから」 澪「私…だから…?」 律「うん。唯も、むぎも、梓も…駄目だと思う。澪だから、平気なんだ」 澪「律…」 律「私は澪にならどんな恥ずかしいことでも見られて平気だし、澪のどんな恥ずかしい姿だって受け入れる自信がある」 律「…よくわかんないけど、そんな気がするんだ。私にとって澪はそういう存在なんだよな、きっと」 律「だから、その…な?澪も…私には、その、少しぐらい恥ずかしいところを見られても…平気でいて欲しいな~なんて…」 澪「律…」 律「あ、ご、ごめん!わけわかんないワガママ言って…や、やっぱ忘れてくれ!」 澪「…ううん。……ありがとう、律」 律「澪…」 澪「そ、それに…いまさら恥ずかしがるような間柄でもないもんな、私たち」 律「へへっ!まあな♪」 澪「うん!じゃあ…続き、お願いしていいか…?」 律「おう!じゃあ次もおっぱいを…」 澪「おっぱいはもういい!」ぺちん 律「あいたーっ!…へへへっ」 澪「ふふふっ!」 律「うっし!じゃあ次は腕にするか?」 澪「うん…その前に、わきがいいな。汗かいて蒸れてるから」 律「おほぉ、ワキ汗たっぷりムレムレ状態とな…?」 澪「…また殴るぞ」 律「ンモー、澪ちゃんってばノリ悪いんだからー!わかった。じゃあ次はワキな」 澪「うん。お願い」 律「はいじゃあ片手だけばんざーい!」 澪「ば、ばんざーい」 律「ご開帳~♪…?……なぁ、澪」 澪「ん?」 律「風邪治ったら……お手入れしたほうがいいぞ」 澪「………うん」 律「…まあいいか。よいしょ」 きゅきゅっ 澪「あっ…!や、やっぱくすぐったいな…ふぅン!」 律「…くすぐったいと言われると」こちょこちょ 澪「ひゃぅっ!?」 律「くすぐりたくなるのが人ってもんだよな~」こちょこちょ 澪「ひゃっ!やっ、やめろっ!律っ!だ、だったら…!」こちょ 律「ふぇっ!おぉう!?ちょ、澪ぉ!」 澪「今度は私が律をくすぐってやる!」こちょこちょこちょ 律「にゃはははは!な、ならばこっちだって」こちょこちょこちょ 澪「あははははっ!」こちょこちょこちょ 律「うはははははははっ!」こちょこちょこちょ 澪「頭痛い…」 律「病気のくせに無茶するから…」 澪「誰のせいだよ…」 律「あー…もうお前、とりあえずそのまま力抜いてろ。腕とワキくらいならそのままでも拭けるから」 澪「あー…うん…頼む…」 律「よっと」 しゅっ 澪「んふん!」 律「まだやるか」 澪「…単なる生理的反応だ…気にしないで、続けてくれ」 律「へいへい」 ちゃぷ、ちゃぷん ぎゅぎゅっ 律「…ちょっと強くしてみるか」 ぐい、ぐいっ 澪「あ…そのほうがいい…くすぐったくないし、気持ちいい…」 律「…やっぱり強引なのがお好きですのね~」 3/4
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「もう…、追い出されちゃったじゃない。あのお店、シフォンケーキがおいしかったのに、二度と 行けないわ。」 「だいたい、アタシの代わりにアンタがシンジとエッチして、それで何の解決になるって言うのよ。」 「…言われてみれば、確かにその通りね。」 「やっぱり、アスカがもうちょっと自制心を働かせば…」 「分かったわ。要するにアタシがもっとシンジに負担をかけないようなエッチをすればいいってこ とね? オーケー、オーケー。そういうことならアタシももっと精進しましょ。…よし、ラボで 次の研究テーマはこれにしよっと。」 「え? え?」 「いいわ、私のチームと合同研究にしましょう。私から赤木博士に話を通しておくわ。」 「言っとくけどっ! この場合の被験者はアタシとシンジなわけだけど、二人のプライバシーはア ンタはもちろんリツコにも他の誰にも見せないし聞かせないわ。アタシがレポートする以外のこ とは検証できないって条件でいいなら手伝わせてあげても『アスカ…僕は一生、君だけを見て君 だけを想う事を誓うよ…僕と結婚してください………アスカ…僕は一生、君だけを見て君だけを』 ハロゥ、しんじぃ」 「なに?今の?」 「義姉さんは兄さんのプロポーズの言葉を着メロに使ってるの。ラボで知らない人はいないわ。」 「…ホント、何年たってもこの二人ってば、らぶらぶねえ…。」 「え? いまからぁ? うーん、どっしよっかなー。いまみんなとお茶の途中なのよぉ。あ、でも アンタがどうしても来てほしいって言うんならぁ~、うんうん、分かった。いいのよ、みんなに はうまく言って抜けるから、アンタは気にしなくても大丈夫。じゃ、今からすぐネルフに行くわ ね。うふふ、じゃあね。愛してるわ。チュ!」 「…」 「…」 「……コホン。えー、今からネルフに行ってシンジと今度の研究テーマについて話し合って来るわ。」 「士官用の仮眠室で?」 「…」 「…」 「と、とにかく、研究テーマは『人類進化過程における究極愛と女性上位論との相関関係の検証』 ってことで、レイ、予算要求の申請書出しといて。ヒカリ、ごめん!また今度ねっ! ヘイ!タ クシー!」 「あ~あ、行っちゃった。」 「新しい研究テーマ…。また忙しくなるわ…。」 「あの…、前から聞こうと思ってたんだけど、アスカや綾波さんが勤めてるネルフ本部の技術部っ て、いったい何をしているところなの?」 「詳しいことは言えないの…。人類の平和のための研究ってところ…。」 「ふーん?」 「悪いけど鈴原さん、申請書類を作らないといけないから、私もこれで帰るわ。ご主人によろしく。 また今度誘って…。」 「あ、うん。じゃあまたね。」 「ふう。さて、私も帰りますか。久しぶりにトウジと飲みに行こうかなぁ。」 (終)
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休日の過ごし方 「よし、付いたぞ。」 今日は休日を利用して動物園と遊園地の合同施設に来ていた。 「うわぁ・・・マスター、早く入ろうよ!」 蒼星石は初めて来た場所に興奮しているようだ。 俺は蒼星石に引っ張られながら、チケットを購入して入場した。 「マスター・・・やっぱりこの服やだ・・・」 「しょうがないだろ、あのままだと怪しまれるんだから。」 これだけ人が多い所に行くのだから、あの格好ではまずいので、 子供服を着せ、黒いカラコンも入れさせていたので、蒼星石は不機嫌なようだ。 「だからってこんな服・・・あっ!ペンギンだ!!」 すねる蒼星石の目の前に、突然ペンギン達がやって来た。 「ほらマスター見て見て!僕と身長同じくらいだよ!!」 蒼星石はペンギンに並んで興奮気味に話しかけてくる。 「すごいねマスター!早く次に行こうよ!」 蒼星石は飛び跳ねながら他の動物が見たいと俺に移動を促した。 「マスター、やっぱりキリンって首長いね!」 当たり前の事だが、改めてその大きさを実感しているようだ。 「あっ、エサあげられるんだって!買ってきてマスター!」 「分かった、ちょっと待ってろ。」 俺はそう言ってすぐにエサを買って持ってきた。 「ありがとうマスター!ほら食べてキリンさん!」 と言って蒼星石はキリンにエサをあげようとしたのだが、 「んっ、うーん・・・マスター・・・届かないよ・・・」 背が低くてキリンに届かないようなので、蒼星石を抱き上げ、 エサが届くようにしてあげると、キリンはエサを食べてくれた。 「ほら見てた?食べてくれたよマスター!」 「あぁ、良かったな蒼星石。」 「うん!じゃあ他の動物も見に行こうよ!」 蒼星石に言われるがままに園内を周って、昼食の後は遊園地に行く事にした。 「蒼星石、観覧車乗るか。」 乗れるのはこれぐらいなので、観覧車に乗る事にした。 「マスター・・・膝に乗ってもいい?」 中に入ると蒼星石に頼まれたので、俺は蒼星石をそっと膝の上に乗せた。 そして蒼星石は視線を落とすと、思い出したように質問してきた。 「マスター、なんでこの服選んだの?スースーするんだけど・・・」 普段着てないスカートはやはり嫌だったらしい。 「より女らしくなっていいと思うけどな。」 「よっよよよりなんて・・・僕は別に女らしくなんか・・・ 喋り方も・・・格好も・・・」 「外見じゃなくて中身の問題だよ。」 「中身は・・・・・・・えっと・・・・・」 「な、男みたいなとこなんてないだろ?」 「うぅ・・・・・」 そんなやり取りをしているうちに観覧車は一周したので、 俺達は次のアトラクションを探しに歩いた。 「よし、今度はお化け屋敷にするか。」 「えぇ・・・お化け屋敷ぃ・・・・?」 「怖いのか?心配するなって。」 「入ってもいいけど・・・絶対離れないでね・・・」 蒼星石は俺の服を掴みながら背後を付いて来ている。 「後ろの方が逆に危ないと思うぞ。」 おどかすのは後ろからがセオリーなので、俺は蒼星石に前に来ることを勧めた。 「でも、マスターが前にいた方が安心するから・・・」 [グアァァァァーッ!!] 「きゃぁっ!!」 蒼星石は驚いて、俺の足にしがみ付いてきた。 「な、前の方がいいだろ?」 「うん・・・分かった・・・」 蒼星石も体で理解したようなので、前を歩くことに同意した。 そしてもう少しで出口に辿り着くという頃、 [グォォァァァ!!!!] 「うわぁぁぁっ!!」 二度目の咆哮で驚いた蒼星石は出口に向かって一目散に駆け抜けて行った。 「おーい、大丈夫か?」 「ますたぁ・・・怖かった・・・」 出口に向かうと、蒼星石は俺に涙目になりながらしがみ付いてきた。 「ハハハ、もう大丈夫だって。」 そう言って頭を撫でたのだが、髪質に違和感を感じた。 「蒼星石、髪傷んでないか?」 「えっ、そう?動物園で砂埃浴びちゃったからかな?」 「帰ったら俺が洗ってやるよ。」 「それって・・・一緒にお風呂に入れって事?」 「そういうこと。」 「だっ大丈夫だよ、自分でできるから。」 「いいっていいって、俺がやってやるよ、とにかくまずは帰ろうか。」 「うん、分かったよ。」 もう行く所も無いので、俺達は家に帰ることにした。 「よし、じゃあ風呂に入るぞ。」 家に入って、俺はまずそう言った。 「本当に・・・入るの・・・?」 「当たり前だろ、先に入ってるから入ってこいよ。」 そう言って俺が風呂に入って少し経つと、 「マスター・・・入るよ・・・」 蒼星石はタオルを巻いて風呂場に入ってきた。 「よし、じゃあここに座れ、頭洗ってやるから。」 「いいよマスター、そうだ、僕が背中流してあげるよ」 俺はその間に説得すればいいと考え、先に背中を流してもらう事にした。 「いつもありがとうな、蒼星石。」 「そんな・・・感謝しなきゃいけないのは僕の方だよ・・・今日だって・・・」 「どっちの方が感謝してるかなんていいんだよ、 どっちも感謝しているからおあいこ、それでいいだろ?」 「そっか・・・そうだね。」 「だからおあいこで俺が頭洗ってやるよ。」 「分かった・・・じゃあお願い、マスター。」 そして今度は俺が頭を洗ってやり、洗い終わった後、二人で湯船に浸かった。 「マスター、明日も・・・一緒にお風呂に入っていいかな?」 「もちろん、大歓迎だよ。」 「ホント?良かった、じゃあ約束だよ。」 そして俺と蒼星石は指切りを交わした。
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◆えいこう幼稚園とは 箱壬、浦田達也というかつて甲子園の大投手と呼ばれた者二人がバイトしてる所。 園長がとても野球好きらしくなぜか幼稚園の園庭の隅には投球プレートが置かれている。 園児たちは皆、先生が大好きらしい。
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【またーり】 ◆使用キャラ ・ ◆出現時期 ・ ◆出身板 ・ ◆紹介 ・ ◆Lunchtimers履歴 ・ 住民一覧
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管理人がロリコンな件
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ドロドロドロ~。 ドロドロドロ~。(プールから出てくる) おいらはよごし怪人ヘドロン。きれいなものがだいきらいだ。 きれいずきなこどもたちを きたないどろで べっちゃべっちゃによごしてやるドロ~。 よごし怪人ヘドロンとは 「ストレッチマンV」に登場する怪人。 いわばビヨーン団やタソラソラーリ星人と同じ子供向けのタイトルの悪役。 口癖は「ドロ」で、綺麗なものを嫌う。 島根県の某特別支援学校の体育館を襲った。 子供を泥まみれにするという暴挙に出たが、流石に顔までドロまみれにするには至ってない。 というのも、ヘドロンが使っているのは黒塗りのモール。 当然、黒く塗っているだけではドロまみれにならないのだ。 こうして、子供を気分だけ泥まみれにしていくうちに、 「待て!」という声が聞こえた。 体育館のステージに、車椅子に乗った紫色のクールみたいなキャラが現れた。 彼の名前は「ストレッチマンパープル」。 ギター星からやってきたギター大好きヒーローである。 そうしてヘドロンは、ストレッチマンパープルと対峙することになる... ヘドロンは、黒塗りのモールを飛ばした。 だがパープルは、それを車いすに乗りながら避けた。 息を切らすヘドロン。さらにパープルはギターを演奏した。 彼の歌で綺麗にするつもりだ。 が。 「すきありドロ!」 なんとヘドロンは、ギターに向かって黒塗りのモールを飛ばしたのだ。 演奏に気を取られてその黒塗りのモールがギターに被さる。 ギターの音が出なくなった。しかも黒塗りのモールは取れない。 現実では取れるが そしてヘドロンは、必殺技を放った。 「食らえ!ハイパーヘドロンパワー!」 そう言うと、ヘドロンは広いマントみたいな黒塗りのモールを投げつけ、パープルに被せた。 被されたパープルは黒塗りのモールまみれになり、顔まで黒くなった。 さらに黒い湯気のようなものがパープルの上半身を覆う。 彼は言った。「ストレッチマンパープル失格だ...。」 そしてヘドロンは勝利宣言をし、引き続き子供を襲おうとした時だった。 黒塗りのモールを振りほどいた上、何故か顔が元の色に戻ったパープルが「待てヘドロン!」と叫んだ。 パープルは、大きな紫色の団扇を持って車椅子に乗っている子供達を連れてきたのだ。 宣言もなしにいきなりパープルは、うちわで仰ぐ。 子供達も、本気でうちわで仰ぐ。たった一人、ヘドロンに向かって・・・ 風のようなエフェクトをヘドロンに向かって流し、ヘドロンは苦しんだ。 ヘドロンは、言った。「からだがかわいて う ご か な い...。」と。 一体ヘドロンに何があったのか? 実はヘドロンが勝利宣言した直後、パープルは腕時計のような通信機能でストレッチマンピンクに呼びかけられた。 ストレッチマンピンクは言った。 「水分が多いヘドロンは乾燥に弱いらしいぬ!」 ニンジャ星からやってきたストレッチマングリーンも言った。 「乾燥させるためには、強い風が必要でござる!」 パープルはヘドロンの弱点をこれで理解したが、肝心の風を起こす方法が見つからない。 困っていると、島根県の某特別支援学校の子供達が、団扇を持ってきてくれた。 この団扇を仰げば、ヘドロンを乾燥させることができる、そう考えてうちわを持ってヘドロンに「待て!」と言ったのだ。 ヘドロというのは、水分が多い泥。 悪臭問題が発生しているのもあり、公害のひとつとしてとして認識されることもある。 団扇で仰げば、水分は消し飛ぶが、この学校で使えるもっといい乾燥方法がある。 それは、太陽光を使うことだ。 ヘドロを太陽の光に当てておけば、太陽光の熱により水分が吹き飛ぶ。 やがて、水分がなくなり、ヘドロは乾燥されるのだ。 話を戻す。 ヘドロンは、「逃走中」で冷凍銃を食らったハンターのように、固まった。 全く動けない。まるで石化されたかのように、固まっていた。 まるで色のついた石像みたいな状態のヘドロンの前に、パープルは車いすで近づく。 ヘドロンを見た後、彼は言った。「よし、今のうちに。」と。 パープルは、島根県の某特別支援学校の子供達とストレッチをした。 必殺技に必要なエネルギーをチャージするのだ。 ストレッチの時間は長いので、隙だらけだ。 多分「ジョジョの奇妙な冒険」みたいな深夜アニメだったら、ストレッチ中に妨害できるはずだ。 だが、ヘドロンは、阻止したくても体が乾燥して動かない。 そうしてる間にも、パープルはストレッチを進行。 そしてついに、パープルの右の背筋にストレッチパワーが完全に溜まった。 ストレッチをしたお陰だ。 そしてストレッチマンパープルは、子供たちと一緒に「ストレッチパワー」を放った。 躱したい。だが、動けない。命乞いをしたいが、ここは明るい子供向け番組。 乾燥しきったヘドロンは、ついにストレッチパワーをまともに被弾。 彼は断末魔を叫んだ。 「ドロドロドロ!ごめんなさ~い!」と。 ヘドロンの腹の部分に光が覆う。 その光は、黄色い「ス」の文字を作った。 その黄色い「ス」の文字が消えた、数秒後、 ヘドロンは、改心も抵抗もすることなく、フェードアウトして消えた。 悪役が改心も抵抗もすることなく命を果てるのは、ビヨーン団やらタソラソラーリ星人、ギアッチョも同様。 D2nd氏の悪役のカテゴリで生き延びた悪役は、皇城セツナとラピス、そして後に追加された武田先生くらいだ。 そして、車椅子に乗りながら、ストレッチマンパープルは言った。 「皆も、体を心をピカピカに綺麗にしようぜ。」と。 そう言った後、ストレッチマンパープルは歯を見せ、その歯を光らせた。 ヘドロンの墓は作られていない。 そもそも、怪人の墓が作られたことがあるのか? 消えたヘドロンは今、宇宙でさまよっているのか? その行方は、2022年現在分かっていない... だが「ストレッチマン」というコンテンツは最近、 怪人を改心させることに夢中になっている。 実際、「ストレッチマンV」の後継、「ストレッチマンゴールド」では、 全て「ストレッチマン・ゴールド」が怪人を改心させている。 しかしヘドロンは、改心することなく消えた。 果たして、ストレッチマンは特番以外で負けることがあるのだろうか? 「ストレッチマンハイパー」ではストレッチマンが怪人にしりとりで負けることはあったが。 ステータス 10/5/35/50 台詞 攻撃「みんな きたない どろまみれに してやるドロ~!」 回避「うるさい!お前も よごしてやるドロ!」 被弾「うっ... うう ああ~。」 会心「くらえ!ハイパーヘドロンパワー!(%tekiを汚した)」 勝利「バトロイヤー やぶれたりドロ!」相手3人「みんな、ごめん...」 敗北「ドロドロドロ!ごめんなさ~い!(フェードアウトして消えた)」 逃走「ドロ~!からだが かわいて う ご か な い...。」 バトル前のコメント「おいらはよごしかいじん ヘドロン。きれいなものがだいきらいだ。」 快挙 初登録初制覇(カオスバトルロイヤルで) 三度笹氏のかわいいキャラを汚して魔理野のデ杯初制覇+V2 相性 〇カオスノート ドロドロドロ~、同じ怪人で一緒に共闘するドロ! 〇ビヨーン団 ドロドロドロ~。お前も怪人ドロ~? ×結城莉玖 うるさいドロ~。 ×静かなオーケストラ お前もストレッチマンパープルの匂いがするドロ~! ×浦和ハナコ ありがとうドロ~。ヘドロは水分の吸収...気持ち悪いとは何ドロ! ×ランファ 静かに歌うお前も汚してやるドロ~! ×聖園ミカ 美しいその聖なる顔が大嫌いドロ!汚すドロ! ×歌住サクラコ シスター関連は汚してやるドロ! ××アスラン・ザラ? めっちゃうるさいから汚すドロ!
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白銀の序曲独特の言い回し、用語などの辞典です。 皆さんどんどん追加していってください。カオス歓迎。 あ行 あだるちー:お酒は危険だよb あつ姫 敦眞さんのこと。若干ツンデレ。可憐です。 あつん 敦眞さんのこと。(その2 あつん語:「げへw」 アネ語:おらおら!アネ語なんだZE! いてら~ 「いってらっしゃい」の略。クエに行くとき、お食事前などに使う。 うしんし 牛、紳士の略 似非貴族 ブリュークナクさんのこと。Wikiの紹介写真が貴族さながら煌びやかなので。 お嬢:てぃらさんのこと。お嬢様ではなく、お嬢。 おはゆ~ マスターの挨拶。朝でも夜でも「おはゆ~」。 か行 仮面:リヴォルブのギルド。「Mass Kaleido」のこと。 可愛い獅子に何するの>< 流行語。「可愛い獅子に何するの><」 消えるの卑怯>< 敦眞さんにバニッシュで忍びよると言われます。脅かすと楽しい。 騎士:一弥さんのギルド。「私営騎士 ~SunFlower~」のこと。 ギッシュ アンドレ男爵のこと。「脂ギッシュ」に由来。 ぐれでぃえいたー 焼かれすぎてグレた牛(グラディエイター)のこと。一弥さんの昔の称号。 黒毛和牛 一弥さんのこと。黒髪の牛なので。 極S 主にブリュークナクさんのこと。攻めだすと止まらない♪ 誤爆王 誤爆を目撃されたらつけられる称号。誤爆したっていいじゃない>< こゆず :柚子愛澄さんの愛称その2。青ぺんをぎゅっとしていて可愛い。 さ行 CC キャラクターチェンジ(Charactor Change)の略。レモンじゃない。 jihad とある方からの頂き物。白銀の序曲、テーマソング。 白もふ リヴォルブの頭装備「シリウスヘディング」の通称。メンバーからは「ズラ」とも。 すかいぽー : スカイプのこと。たまにやります。 座ったら負け 一度座ったが最後、もう狩りを再開することは無い・・・ た行 DN D(だいぶ)N(ナルシスト)という意味らしい。自分を褒めたらもれなく言われます。 てぃら語 てぃら。さん風のはなしことばなのれす、うふふ。 月裏:てぃらさんのギルド。「真昼の月の裏側に」のこと。たぬ天国。 どっぺる ドッペルゲンガーの略。そっくりさんを見かけた時に使用。 とらぶりゅー ギルドの×問題児○風雲児こと、ブリュークナクさんのこと。 な行 ナンパ 勧誘のこと。あまりしない。 は行 白銀の序曲:ギルド名。1人1人が主役のギルド。ギルドは1人ではできない。音楽がさまざまな音でできているように、ギルドもいろいろなメンバーで音楽のように素敵なギルドになるようにマスターの思いが込められている。 白銀組曲 近日公開 白銀大戦 白銀メンバーが集う、Pv大会のこと。もちろんネタ対戦もします。 ぶりゅーみんぐこーら かくれんぼイベントの隠れ場所のひとつ。もちろん、ぶりゅーさんの。 変態眼鏡 「ジュバンニの仮面」のこと。 放火 闇龍のイビルフレイムのこと。Pvでの焼肉やポプリダンジョンの放火ネタに使用。 ぽぷにちは ポプリのご挨拶。夜は「ぽぷばんは」。 ポプリ イチヤさんのこと。ずっとポプリ帽子を装備していたことに由来。 ポプリの呪い : ポプリ仮面の不気味さゆえに、いつしか呪いアイテムのひとつに。効果は謎の鯖落ちなどトラウマになります。 羊マスター:ミントのこと。羊に詳しいのと羊のサブをたくさん持っているため知り合いとか周りでそう呼ばれている。 ま行 迷子 主に敦眞さんかりぼのこと。誰か導いて・・・; 魔王(敦眞さん) 赤い魔王、とも。なんだか魔王っぽいので。 魔王(ミントさん) ハンマスカチューシャが角のようで、恐るべき戦闘力であることから。本当はサブのミリアが魔王と呼ばれていたのだがいつの間にかミントまでそう呼ばれるように。漆黒の魔王ミリア 疾風の魔王ミント 灼熱の魔王有希の3代魔王羊がいます。 Mass Kaleido 忘れられがちなサブギルド。ギルドバトルイベント時に活躍。 みどり だーすさんのこと、もしくは澄明さんのこと。出会ったら緑で埋め尽くすべし。 ミント王国:ギルドイベントで使われた架空の王国。ガバリア島のどこか存在する魔法の国の王国という設定。 ミント姫:マスターがイベントで使うミント王国の姫。イベントの最後には素敵な魔法をプレゼント ミント王国物語:ミント王国を舞台にマスターが書いた架空の物語。ギルドメンバーが出演しています。 めーさん 澄明さんのこと。 もふもふ もふさんのこと。 や行 焼肉 牛の方たちを焼かせていただくこと。 柚子(ゆずこ) 愛澄さんの獅子、柚子愛澄さんのこと。 ら行 里墓参 りぼさんの事。決して里へ墓参りだなんて。。。 わ行
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