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ちゃぷ、ちゃぽん 律「どうだ澪~、気持ちいいか~?」 澪「うん…本当に、気持ちいいよ…律、ありがと」 律「へへへ~、こんなことぐらいお安い御用だぜ~」 澪「ふふっ。あ…じゃあさ、もう少し…強くこすってもらえるか?」 律「ん?強くか。これくらいか?」 ごしごし 澪「あっ…それ…いい…」 律「おんやぁ~?澪ちゃんは強くされるのがお好みですのね~♪」 澪「ば、馬鹿っ!そ、そんなんじゃない…」 律「にゃははははは!」 ごし、ごし 律「さて、と。背中はこんなもんかな。じゃあ次は腕行くか」 澪「あのさ、律…」 律「んー?」 澪「先に…胸、拭いてくれないか…?」 律「おっぱいを?」 澪「ば、馬鹿っ…!おっぱいとか…言うなっ」 律「まあ別に私はどこから拭いても構わないけど、でも何でおっぱい先のがいいんだ?」 澪「胸の下のところ…汗がたまって…気持ち悪くて…」 律「あーぁ、なるほどね。わかるわー…ってわかるかーい!巨乳自慢かこのやろう!」 澪「別に自慢とかじゃないって…な、お願い…」 律「はーいはい。わかったわかった。んじゃ、ま…」 ちゃぷ ぎゅぎゅっ 律「澪ちゃんのおっぱいをこってり堪能させてもらうとしますか」 澪「お、おい…!?」 律「冗談だって!過剰反応しすぎだっての!」 澪「むう…あんまり病人をからかうなよな…」 律「は~い。ぐへへへへ…」 澪「(本当に大丈夫だろうか…)」 律「しかし、まあ…」 澪「何だよ…あ、あんまり見るなよぉ…」 律「ああ、神は不公平です」 ぽにゅん 澪「ひあん!りっ、律ぅ…」 律「ああ、なんという手触り!丸さ!そして重さ!」 律「…それに比べてこっちときたら…」つるぺたーん 律「…あー、嫌だ嫌だ…」 澪「お前…なあ…」 律「さーて拭くとしますかー」 澪「好き勝手して…」 律「んじゃ拭くぞー。まずは下乳からがいいんだろ?」 澪「下乳って…あの、要するに…うぅ…お、おっぱいの付け根の辺りが…」 律「はいはい。私には一生汗がたまらないようなところでござんさぁね」 澪「もう…何怒ってるんだよ…」 律「怒ってないよ!そねみだよ!」 澪「そ、そうか…」 ちゃぷん ぽたっ 律「それじゃ拭くからな。よっ、と」 にゅむん 澪「あんッ…」ぷるるるん 律「うわ、澪エロいな…」 しゅっ ふにっ すうっ 澪「うッ…ううっ…」 律「…ちょっと感じすぎじゃないか?」 澪「わ…わかんない…」 律「まあいいや。さっさと終わらせちゃおう」 ぷにゅん にゅるん 律「ほい、右おっぱいはこんなもんだな。次左おっぱい行きまーす」 ぐいっ にゅん 澪「はあん!!」 律「…左のほうが感じるのか…」 澪「り、律ぅ…はやく…はやく終わらせてぇ…」 律「はいはい。やってますよ~っと」 きゅきゅっ ごしごし ぷるん 律「ふーっ、おっし、下乳終わりっ!」 澪「はふぅ…終わった…の…?」 律「おう!だいぶスッキリしたろ?」 澪「うん…はぁ、よかった…」 律「じゃ次はおっぱい全体を拭くか!」 澪「へぇっ!?」 律「『へぇっ!?』て。だってまだおっぱい自体は拭けてないだろ?」 澪「あぁ…そういや、そうだな………はあ」 律「あ、ちょっと待ってろな。お湯がぬるくなってきちった」 澪「あ…うん…ごめん」 律「いいっていいって!ついでにタオルも替えよっと」 ガチャッ 澪「律…よく働くなあ……昔から面倒見の良い子だったもんな」 律「おまた~♪」 澪「おかえり」 律「あったかいお湯で元気8倍!澪ちゃんマン!」 澪「……中途半端な倍率だな…」 律「んじゃ、おっぱい拭くぞ」 澪「う、うん…優しく…してね…?」 律「なんと…!」 ちゃぷん 律「…そんなに硬くならなくていいから。身体拭くだけなんだから」 澪「う、うん…」 ぴちゃん ぐにゅん 澪「やぁ…」 律「おほっ!やらけ~!」もにゅんもにゅんもにゅん 澪「り、律ぅ…な、なんで…あッ!…も…揉むんだ…よぉ…」 律「おっぱい拭こうとすると必然的に揉んじゃうんだよ!」 むにん 澪「そッ…こは…く、工夫…してよぉ…」 律「うーん…そう言われてもなあ……ん?…あっ!?」 澪「…え?」 律「澪…こんなとこまで硬くしちゃって…」くにくに 澪「やぁ…そ、そんなこと…言わないでよぉ…んんッ!」 澪「律…も、もう…ゆるして…」 律「しょうがないなあもう…じゃおっぱいはさっさと切り上げるか…」 ぐにゅん しゅにゅん 澪「あっ、んっ!」 律「うし、右おっぱい終わり!」 ぴちゃん ぺにゅん ぐいぐいぐいん 澪「はあぁ~っ!」 むにゅむにゅん にゅぐん 澪「あっ、あっあっあっ…」 律「気が散るなあ…あんまエロい声出すなっ!」 澪「む、無理…ひぃッ!」 律「ふぅ…ほれ、今度こそおっぱいは終わりだよ」 澪「はぁ…はぁ…」 律「まったくもう…巨乳のくせに敏感ってどんだけエロ体質なんだお前は」 澪「うぅ…律の馬鹿ぁ…!こ、こんなに、は、恥ずかしいことしてぇ…」 律「(私は澪に頼まれたからしてるんだけどなあ…別にいいけど)」 律「何だよ…別にいいじゃんおっぱいいじられて感じるくらい」 澪「よくない!よくない!それにこんな姿を人に見られた…は、恥ずかしくて死にたい…!」 律「…澪、私、今からここでオナニーしてやろうか?」 澪「…はぁ!?」 律「オナニーだよオナニー。知ってるだろ?今ここでやろうかなって」 澪「おま……な、何言ってんだよ馬鹿律!おかしいだろ、そんなの!」 律「ん?何で?」 澪「何でって…ひ、人前ですることじゃないだろう!?」 律「なはははは!わかってるって、そんなこと~!」 律「いくら私だって道ばただの学校だの部室だのでいきなりおっ始めたりしないっての!」 律「私だって花も恥じらう乙女だ。羞恥心くらい人並みに持ってるしな」 澪「じゃ…じゃあここでだって同じことだろ!?」 律「ここは…ちょっと違うんだよな」 澪「何が違うんだよ?」 律「ここには…澪だけが、いる」 澪「え…?」 律「オナニーしてるところなんか…私は絶対に誰にも見られたくないよ。見られたとわかったら舌噛んで死んだっていい」 律「でも…澪にだけなら、見られたって構わない。そう、思ってる」 澪「な…何でだ…?」 律「澪だから」 澪「私…だから…?」 律「うん。唯も、むぎも、梓も…駄目だと思う。澪だから、平気なんだ」 澪「律…」 律「私は澪にならどんな恥ずかしいことでも見られて平気だし、澪のどんな恥ずかしい姿だって受け入れる自信がある」 律「…よくわかんないけど、そんな気がするんだ。私にとって澪はそういう存在なんだよな、きっと」 律「だから、その…な?澪も…私には、その、少しぐらい恥ずかしいところを見られても…平気でいて欲しいな~なんて…」 澪「律…」 律「あ、ご、ごめん!わけわかんないワガママ言って…や、やっぱ忘れてくれ!」 澪「…ううん。……ありがとう、律」 律「澪…」 澪「そ、それに…いまさら恥ずかしがるような間柄でもないもんな、私たち」 律「へへっ!まあな♪」 澪「うん!じゃあ…続き、お願いしていいか…?」 律「おう!じゃあ次もおっぱいを…」 澪「おっぱいはもういい!」ぺちん 律「あいたーっ!…へへへっ」 澪「ふふふっ!」 律「うっし!じゃあ次は腕にするか?」 澪「うん…その前に、わきがいいな。汗かいて蒸れてるから」 律「おほぉ、ワキ汗たっぷりムレムレ状態とな…?」 澪「…また殴るぞ」 律「ンモー、澪ちゃんってばノリ悪いんだからー!わかった。じゃあ次はワキな」 澪「うん。お願い」 律「はいじゃあ片手だけばんざーい!」 澪「ば、ばんざーい」 律「ご開帳~♪…?……なぁ、澪」 澪「ん?」 律「風邪治ったら……お手入れしたほうがいいぞ」 澪「………うん」 律「…まあいいか。よいしょ」 きゅきゅっ 澪「あっ…!や、やっぱくすぐったいな…ふぅン!」 律「…くすぐったいと言われると」こちょこちょ 澪「ひゃぅっ!?」 律「くすぐりたくなるのが人ってもんだよな~」こちょこちょ 澪「ひゃっ!やっ、やめろっ!律っ!だ、だったら…!」こちょ 律「ふぇっ!おぉう!?ちょ、澪ぉ!」 澪「今度は私が律をくすぐってやる!」こちょこちょこちょ 律「にゃはははは!な、ならばこっちだって」こちょこちょこちょ 澪「あははははっ!」こちょこちょこちょ 律「うはははははははっ!」こちょこちょこちょ 澪「頭痛い…」 律「病気のくせに無茶するから…」 澪「誰のせいだよ…」 律「あー…もうお前、とりあえずそのまま力抜いてろ。腕とワキくらいならそのままでも拭けるから」 澪「あー…うん…頼む…」 律「よっと」 しゅっ 澪「んふん!」 律「まだやるか」 澪「…単なる生理的反応だ…気にしないで、続けてくれ」 律「へいへい」 ちゃぷ、ちゃぷん ぎゅぎゅっ 律「…ちょっと強くしてみるか」 ぐい、ぐいっ 澪「あ…そのほうがいい…くすぐったくないし、気持ちいい…」 律「…やっぱり強引なのがお好きですのね~」 3/4
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lv14774352 01 43~ 01 sm9637397 『Bequeath』 with MMD-KAITO / 02 sm10306333 【KAITO】「君へ」【課題曲】 / 男前P 03 sm4705727 【KAITO】帰りを待ちながら【オリジナル】 / スパリリP 04 sm7674356 【KAITO】一年便り【オリジナル曲】 / しえいか 05 sm6448601 【KAITO】ハイハハイニ【オリジナル】 / おっぴろげP 06 sm8948351 【MAD】ブラック★シルクマフラー【B★RS】 / ← part619 | part620 | part621→ 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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ドロドロドロ~。 ドロドロドロ~。(プールから出てくる) おいらはよごし怪人ヘドロン。きれいなものがだいきらいだ。 きれいずきなこどもたちを きたないどろで べっちゃべっちゃによごしてやるドロ~。 よごし怪人ヘドロンとは 「ストレッチマンV」に登場する怪人。 いわばビヨーン団やタソラソラーリ星人と同じ子供向けのタイトルの悪役。 口癖は「ドロ」で、綺麗なものを嫌う。 島根県の某特別支援学校の体育館を襲った。 子供を泥まみれにするという暴挙に出たが、流石に顔までドロまみれにするには至ってない。 というのも、ヘドロンが使っているのは黒塗りのモール。 当然、黒く塗っているだけではドロまみれにならないのだ。 こうして、子供を気分だけ泥まみれにしていくうちに、 「待て!」という声が聞こえた。 体育館のステージに、車椅子に乗った紫色のクールみたいなキャラが現れた。 彼の名前は「ストレッチマンパープル」。 ギター星からやってきたギター大好きヒーローである。 そうしてヘドロンは、ストレッチマンパープルと対峙することになる... ヘドロンは、黒塗りのモールを飛ばした。 だがパープルは、それを車いすに乗りながら避けた。 息を切らすヘドロン。さらにパープルはギターを演奏した。 彼の歌で綺麗にするつもりだ。 が。 「すきありドロ!」 なんとヘドロンは、ギターに向かって黒塗りのモールを飛ばしたのだ。 演奏に気を取られてその黒塗りのモールがギターに被さる。 ギターの音が出なくなった。しかも黒塗りのモールは取れない。 現実では取れるが そしてヘドロンは、必殺技を放った。 「食らえ!ハイパーヘドロンパワー!」 そう言うと、ヘドロンは広いマントみたいな黒塗りのモールを投げつけ、パープルに被せた。 被されたパープルは黒塗りのモールまみれになり、顔まで黒くなった。 さらに黒い湯気のようなものがパープルの上半身を覆う。 彼は言った。「ストレッチマンパープル失格だ...。」 そしてヘドロンは勝利宣言をし、引き続き子供を襲おうとした時だった。 黒塗りのモールを振りほどいた上、何故か顔が元の色に戻ったパープルが「待てヘドロン!」と叫んだ。 パープルは、大きな紫色の団扇を持って車椅子に乗っている子供達を連れてきたのだ。 宣言もなしにいきなりパープルは、うちわで仰ぐ。 子供達も、本気でうちわで仰ぐ。たった一人、ヘドロンに向かって・・・ 風のようなエフェクトをヘドロンに向かって流し、ヘドロンは苦しんだ。 ヘドロンは、言った。「からだがかわいて う ご か な い...。」と。 一体ヘドロンに何があったのか? 実はヘドロンが勝利宣言した直後、パープルは腕時計のような通信機能でストレッチマンピンクに呼びかけられた。 ストレッチマンピンクは言った。 「水分が多いヘドロンは乾燥に弱いらしいぬ!」 ニンジャ星からやってきたストレッチマングリーンも言った。 「乾燥させるためには、強い風が必要でござる!」 パープルはヘドロンの弱点をこれで理解したが、肝心の風を起こす方法が見つからない。 困っていると、島根県の某特別支援学校の子供達が、団扇を持ってきてくれた。 この団扇を仰げば、ヘドロンを乾燥させることができる、そう考えてうちわを持ってヘドロンに「待て!」と言ったのだ。 ヘドロというのは、水分が多い泥。 悪臭問題が発生しているのもあり、公害のひとつとしてとして認識されることもある。 団扇で仰げば、水分は消し飛ぶが、この学校で使えるもっといい乾燥方法がある。 それは、太陽光を使うことだ。 ヘドロを太陽の光に当てておけば、太陽光の熱により水分が吹き飛ぶ。 やがて、水分がなくなり、ヘドロは乾燥されるのだ。 話を戻す。 ヘドロンは、「逃走中」で冷凍銃を食らったハンターのように、固まった。 全く動けない。まるで石化されたかのように、固まっていた。 まるで色のついた石像みたいな状態のヘドロンの前に、パープルは車いすで近づく。 ヘドロンを見た後、彼は言った。「よし、今のうちに。」と。 パープルは、島根県の某特別支援学校の子供達とストレッチをした。 必殺技に必要なエネルギーをチャージするのだ。 ストレッチの時間は長いので、隙だらけだ。 多分「ジョジョの奇妙な冒険」みたいな深夜アニメだったら、ストレッチ中に妨害できるはずだ。 だが、ヘドロンは、阻止したくても体が乾燥して動かない。 そうしてる間にも、パープルはストレッチを進行。 そしてついに、パープルの右の背筋にストレッチパワーが完全に溜まった。 ストレッチをしたお陰だ。 そしてストレッチマンパープルは、子供たちと一緒に「ストレッチパワー」を放った。 躱したい。だが、動けない。命乞いをしたいが、ここは明るい子供向け番組。 乾燥しきったヘドロンは、ついにストレッチパワーをまともに被弾。 彼は断末魔を叫んだ。 「ドロドロドロ!ごめんなさ~い!」と。 ヘドロンの腹の部分に光が覆う。 その光は、黄色い「ス」の文字を作った。 その黄色い「ス」の文字が消えた、数秒後、 ヘドロンは、改心も抵抗もすることなく、フェードアウトして消えた。 悪役が改心も抵抗もすることなく命を果てるのは、ビヨーン団やらタソラソラーリ星人、ギアッチョも同様。 D2nd氏の悪役のカテゴリで生き延びた悪役は、皇城セツナとラピス、そして後に追加された武田先生くらいだ。 そして、車椅子に乗りながら、ストレッチマンパープルは言った。 「皆も、体を心をピカピカに綺麗にしようぜ。」と。 そう言った後、ストレッチマンパープルは歯を見せ、その歯を光らせた。 ヘドロンの墓は作られていない。 そもそも、怪人の墓が作られたことがあるのか? 消えたヘドロンは今、宇宙でさまよっているのか? その行方は、2022年現在分かっていない... だが「ストレッチマン」というコンテンツは最近、 怪人を改心させることに夢中になっている。 実際、「ストレッチマンV」の後継、「ストレッチマンゴールド」では、 全て「ストレッチマン・ゴールド」が怪人を改心させている。 しかしヘドロンは、改心することなく消えた。 果たして、ストレッチマンは特番以外で負けることがあるのだろうか? 「ストレッチマンハイパー」ではストレッチマンが怪人にしりとりで負けることはあったが。 ステータス 10/5/35/50 台詞 攻撃「みんな きたない どろまみれに してやるドロ~!」 回避「うるさい!お前も よごしてやるドロ!」 被弾「うっ... うう ああ~。」 会心「くらえ!ハイパーヘドロンパワー!(%tekiを汚した)」 勝利「バトロイヤー やぶれたりドロ!」相手3人「みんな、ごめん...」 敗北「ドロドロドロ!ごめんなさ~い!(フェードアウトして消えた)」 逃走「ドロ~!からだが かわいて う ご か な い...。」 バトル前のコメント「おいらはよごしかいじん ヘドロン。きれいなものがだいきらいだ。」 快挙 初登録初制覇(カオスバトルロイヤルで) 三度笹氏のかわいいキャラを汚して魔理野のデ杯初制覇+V2 相性 〇カオスノート ドロドロドロ~、同じ怪人で一緒に共闘するドロ! 〇ビヨーン団 ドロドロドロ~。お前も怪人ドロ~? ×結城莉玖 うるさいドロ~。 ×静かなオーケストラ お前もストレッチマンパープルの匂いがするドロ~! ×浦和ハナコ ありがとうドロ~。ヘドロは水分の吸収...気持ち悪いとは何ドロ! ×ランファ 静かに歌うお前も汚してやるドロ~! ×聖園ミカ 美しいその聖なる顔が大嫌いドロ!汚すドロ! ×歌住サクラコ シスター関連は汚してやるドロ! ××アスラン・ザラ? めっちゃうるさいから汚すドロ!
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聖うらいた学園ヤンキー相関図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gakuen.jpg) 聖うらいた学園 プロローグ~第1夜 こうして、私の学園生活は幕をあけたの・・・。 あさ~、あさだよ~。朝ご飯食べて(ry ムロイ「んー、まだ眠いですぅ・・・。」 ムロイ「でも頑張って起きなくちゃ・・・今日から新しい生活が始まるんだもん。」 そう、今日から新しい学園生活が始まる。 前の学園で酷いいじめに遭い、この学園への転入を薦められたのだ。 先輩方は、私をいじめている所を学園長に発見されてしまい、退園を余儀なくされた。 そもそも私が「屋上に吊して下さい!!」って頼んだの。悪いことをしちゃったかな? ムロイ「あぁ・・・でも先輩方の・・・あのいじめが・・・もう味わえないなんて・・・///」 通園中に、あの時の強烈な快楽が頭をよぎる。 私は通路に座り込んでしまった・・・。 ムロイ「んっ、、、ダメだよ・・・私・・・。こ・・んんっ!・・こんな・・・ところ・・・で」 そのとき・・・ 〇ごう「ちょっと!あなた、大丈夫!?」 薄れゆく意識の中、私を暖かな声が包む。 きれいな・・・人・・・。 折角心配して頂いているのに、私ったらこんな人にいじめられたら・・・とっ、飛んじゃぅ!!!!!11 〇ごう「・・・!! ・・・・・!!」 もう彼女の声は聞こえない・・・。 私は意識を失ってしまった。 聖うらいた学園 第2夜 ムロイ「ん、うーん・・・」 気が付くと、私はベッドに寝ていた。 何でベッドに?そもそも、ここは何処だろう・・・ 〇ごう「・・・」 ムロイ「わっ、わわっ! あ・・・あなたは・・・」 〇ごう「・・・気がついたのね。」 彼女はそう言うと、私の額に手をあてた。 実を言うと、手がこちらに来た時に思いっきりビンタをして欲しかったのは内緒だ。 〇ごう「・・・大丈夫そうね・・・良かったわ。」 ムロイ「あっ、はい! ありがとうございますぅ!」 〇ごう「そう・・・」 ムロイ「あなたが、私をここまで運んでくれたんですか?」 〇ごう「・・・そうよ」 ムロイ「あっ、ありがとうございます!」 〇ごう「・・・コクリ」 ムロイ「・・・」 〇ごう「・・・」 かっ、会話が続かない・・・;; 彼女からは何も話しかける様子もなく、立ち去る様子も無い。 それでいて、表情一つ変えることも無く、ただひたすらこちらをじっと見ている。 新手の放置プレイ!? 〇ごう「・・・」 〇ごう「・・・あなた・・・」 ムロイ「はっ、はい!」 うわっ、大声を上げちゃった・・・はっ恥ずかしい/// しかし、そんな私を気にもとめずに彼女は続ける。 〇ごう「(聖うらいた学園)ウチの制服を着てるけど・・・見ない顔ね・・・」 〇ごう「・・・転校生かしら?・・・こんな時期に珍しいわね。」 ムロイ「あ、はい!そうなんです。」 〇ごう「そう・・・よかったらお話を聞かせてくれるかしら・・・?」 これは、重い空気を打破する為に、彼女なりに気を遣ってくれたって事だろうか? だとしても、私なんかの身の上話をこんな綺麗な人が聞いてくれるという事が嬉しかった。 ムロイ「・・・前の学園で・・・いじめ・・・(て貰って)」 その時・・・! 私の脳裏にいじめの思い出が鮮明に蘇った。 こうなっては、もう止まる術はない・・・。自然と手が胸の方へと伸びてしまう。 左手が胸を刺激したい衝動を右手で必死に押さえるが、時間の問題だろう。 ムロイ「だっ・・・ダメ・・・ぇ・・・」 あまりの快楽に、声だけではなく涙まで出てきてしまった。 あぁ・・・こんな変態チックな所見られちゃってる・・・。きっと嫌われたに違いない・・・。 ふと彼女の方を見てみると、やはりさっきまでのクールな表情は消えていた。 ふいに彼女が私を抱きしめた・・・なん・・・で・・・/// 〇ごう「ご、ごめんなさい!!」 あんなにクールだった彼女が、表情を崩して必死に謝っている・・・。 あぁ・・・でも、今の私に触ら・・・ない・・・で・・・。 肉体的な刺激も加わり、私が気を失うまでにさほど時間はかからなかった。 聖うらいた学園 第3夜 気がつくと、そこに彼女は居なかった。 ムロイ「・・・?」 彼女が先ほどまで座っていた椅子に、何やら紙切れのような物を見つけた。 丁寧にたたまれた紙を手に取り、広げてみる。 『あなたを傷つけるような真似をして、ごめんなさい・・・。』 『もう・・・私の顔なんて見たくないでしょうけど・・・。でも・・・』 なんて綺麗な字だろう。読んでいるだけでドキドキする・・・/// そして、あんなクールな方が、こんなに長文を書いてくれるなんて・・・。 右下の方には、「ニャー!」と、猫の絵まで描いてある。でも・・・あまり可愛くないです・・・。 内容の方は、私を気遣いつつも、もしよろしければまたお話をしましょう。と言ったものだった。 全て読み終えた時点で、大きな誤解が生じていることに気づく。 いじめに対する誤解。 そもそも私は傷ついてなんていない。 むしろ、絶頂に達していた・・・。 そのときの光景を思い出し、酷く自分が恥ずかしくなった・・・。 ムロイ「謝らなきゃ・・・。誤解を解かなくちゃ・・・!」 だが、ここは何処だろう・・・? 清潔なベッド・・・そしてベッドを囲うようにカーテン。 その時・・・「リーンゴーン」と、チャイムが鳴った。 ここは・・・学園? って事は・・・保健室だろうか・・・? 私はムクリと起き、カーテンを開ける。 と、そこに一人の女性が・・・寝ていた・・・。 豚彦「・・・くー。」 ムロイ「・・・あっ、あのー。」 豚彦「くー・・・ハッ! あっ、あらぁー起きてらっしゃったんですねー。あははー・・・」 ムロイ「・・・。」 豚彦「さごうさんから、『女性徒が寝ているからしっかり看ていて下さい。』って言われていたんですよー。」 豚彦「えへへー、任務完了ですー。」 これは、どこから突っ込めばいいんだろうか・・・ 寝ていた事か・・・生徒にしっかりとか言われている所か・・・はたまた無駄にでかい乳か・・・ だが、そんな事よりも私には聞かなければならないことがあった。 豚彦「何でも聞いてくださいねー。」 しゃべり方にはだいぶイライラさせられたが、ここは聖うらいた学園の保健室だという事、それとさっきの女性徒は「さごう」さんという名前だという事を聞くことが出来た。 ムロイ「・・・ぐぅ・・・」 ムロイ「・・・///」 やだっ、お腹がなっちゃった。 そういえば朝から何も食べていない。 その上、2回もンッーな事になってしまったので、体力を使ってしまったのだろう/// 豚彦「可愛い音がしましたね-。」 ムロイ「あはは、すみません。」 豚彦「丁度良かったですー。今日は学園の文化祭なんですよー。」 ムロイ「ええっ!そうなんですか!?」 豚彦「はいー。 あっ、そうですー! よかったら、先生と学園案内も含めて一緒に回りませんかー?」 ムロイ「あ、はい。是非お願いします!」 こうして、私は巨乳ナースの豚彦さんに学園案内をしてもらう事となった。 保健室に置いてあった注射器や浣腸がちょっと名残惜しかった。
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休日の過ごし方 「よし、付いたぞ。」 今日は休日を利用して動物園と遊園地の合同施設に来ていた。 「うわぁ・・・マスター、早く入ろうよ!」 蒼星石は初めて来た場所に興奮しているようだ。 俺は蒼星石に引っ張られながら、チケットを購入して入場した。 「マスター・・・やっぱりこの服やだ・・・」 「しょうがないだろ、あのままだと怪しまれるんだから。」 これだけ人が多い所に行くのだから、あの格好ではまずいので、 子供服を着せ、黒いカラコンも入れさせていたので、蒼星石は不機嫌なようだ。 「だからってこんな服・・・あっ!ペンギンだ!!」 すねる蒼星石の目の前に、突然ペンギン達がやって来た。 「ほらマスター見て見て!僕と身長同じくらいだよ!!」 蒼星石はペンギンに並んで興奮気味に話しかけてくる。 「すごいねマスター!早く次に行こうよ!」 蒼星石は飛び跳ねながら他の動物が見たいと俺に移動を促した。 「マスター、やっぱりキリンって首長いね!」 当たり前の事だが、改めてその大きさを実感しているようだ。 「あっ、エサあげられるんだって!買ってきてマスター!」 「分かった、ちょっと待ってろ。」 俺はそう言ってすぐにエサを買って持ってきた。 「ありがとうマスター!ほら食べてキリンさん!」 と言って蒼星石はキリンにエサをあげようとしたのだが、 「んっ、うーん・・・マスター・・・届かないよ・・・」 背が低くてキリンに届かないようなので、蒼星石を抱き上げ、 エサが届くようにしてあげると、キリンはエサを食べてくれた。 「ほら見てた?食べてくれたよマスター!」 「あぁ、良かったな蒼星石。」 「うん!じゃあ他の動物も見に行こうよ!」 蒼星石に言われるがままに園内を周って、昼食の後は遊園地に行く事にした。 「蒼星石、観覧車乗るか。」 乗れるのはこれぐらいなので、観覧車に乗る事にした。 「マスター・・・膝に乗ってもいい?」 中に入ると蒼星石に頼まれたので、俺は蒼星石をそっと膝の上に乗せた。 そして蒼星石は視線を落とすと、思い出したように質問してきた。 「マスター、なんでこの服選んだの?スースーするんだけど・・・」 普段着てないスカートはやはり嫌だったらしい。 「より女らしくなっていいと思うけどな。」 「よっよよよりなんて・・・僕は別に女らしくなんか・・・ 喋り方も・・・格好も・・・」 「外見じゃなくて中身の問題だよ。」 「中身は・・・・・・・えっと・・・・・」 「な、男みたいなとこなんてないだろ?」 「うぅ・・・・・」 そんなやり取りをしているうちに観覧車は一周したので、 俺達は次のアトラクションを探しに歩いた。 「よし、今度はお化け屋敷にするか。」 「えぇ・・・お化け屋敷ぃ・・・・?」 「怖いのか?心配するなって。」 「入ってもいいけど・・・絶対離れないでね・・・」 蒼星石は俺の服を掴みながら背後を付いて来ている。 「後ろの方が逆に危ないと思うぞ。」 おどかすのは後ろからがセオリーなので、俺は蒼星石に前に来ることを勧めた。 「でも、マスターが前にいた方が安心するから・・・」 [グアァァァァーッ!!] 「きゃぁっ!!」 蒼星石は驚いて、俺の足にしがみ付いてきた。 「な、前の方がいいだろ?」 「うん・・・分かった・・・」 蒼星石も体で理解したようなので、前を歩くことに同意した。 そしてもう少しで出口に辿り着くという頃、 [グォォァァァ!!!!] 「うわぁぁぁっ!!」 二度目の咆哮で驚いた蒼星石は出口に向かって一目散に駆け抜けて行った。 「おーい、大丈夫か?」 「ますたぁ・・・怖かった・・・」 出口に向かうと、蒼星石は俺に涙目になりながらしがみ付いてきた。 「ハハハ、もう大丈夫だって。」 そう言って頭を撫でたのだが、髪質に違和感を感じた。 「蒼星石、髪傷んでないか?」 「えっ、そう?動物園で砂埃浴びちゃったからかな?」 「帰ったら俺が洗ってやるよ。」 「それって・・・一緒にお風呂に入れって事?」 「そういうこと。」 「だっ大丈夫だよ、自分でできるから。」 「いいっていいって、俺がやってやるよ、とにかくまずは帰ろうか。」 「うん、分かったよ。」 もう行く所も無いので、俺達は家に帰ることにした。 「よし、じゃあ風呂に入るぞ。」 家に入って、俺はまずそう言った。 「本当に・・・入るの・・・?」 「当たり前だろ、先に入ってるから入ってこいよ。」 そう言って俺が風呂に入って少し経つと、 「マスター・・・入るよ・・・」 蒼星石はタオルを巻いて風呂場に入ってきた。 「よし、じゃあここに座れ、頭洗ってやるから。」 「いいよマスター、そうだ、僕が背中流してあげるよ」 俺はその間に説得すればいいと考え、先に背中を流してもらう事にした。 「いつもありがとうな、蒼星石。」 「そんな・・・感謝しなきゃいけないのは僕の方だよ・・・今日だって・・・」 「どっちの方が感謝してるかなんていいんだよ、 どっちも感謝しているからおあいこ、それでいいだろ?」 「そっか・・・そうだね。」 「だからおあいこで俺が頭洗ってやるよ。」 「分かった・・・じゃあお願い、マスター。」 そして今度は俺が頭を洗ってやり、洗い終わった後、二人で湯船に浸かった。 「マスター、明日も・・・一緒にお風呂に入っていいかな?」 「もちろん、大歓迎だよ。」 「ホント?良かった、じゃあ約束だよ。」 そして俺と蒼星石は指切りを交わした。
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【登録タグ E たーP 初音ミク 曲】 作詞:たーP 作曲:たーP 編曲:たーP 唄:初音ミク 曲紹介 今回ケロ声でFUNKを作ってみたらどうなるんだろう?と思い作ってみたらこんなんできました。(主コメ) 歌詞 どうしてこうなったボクの 描いていたビジョンは 夢見ていたビジョンは 音をたてて崩れた あぁ...こんなはずじゃない ボクが作り上げた完璧な 人生設計!(プログラム) 「ドウシテ?」 こんなのじゃない ボクがキミに求めてたモノ キミにあげた ボクの全部 返してよ ねぇ どうしてこうなったキミの 求めていた未来は 気付いてないの まさか そんなことない ウソでしょ? あぁ...早く気が付いて ニコニコしてニコニコばっかり 見てないで! 「シッテル。」 こんなのじゃない キミがボクに求めてたモノ こんな関係 Deleteしたい もしくはUndo 今日のとこは もういいでしょ?満足でしょ?ねぇ? 求めるまま 腰振るのは ヤメにしようよぉ... 気付いた?この ギスギスした 二人の関係 もう手遅れ Deleteしか残ってない Errorのもと ボクかキミか それともxxx じゃあ サヨナラしよう だってボクらが 求めたモノ こんなものじゃ なかったし、 ねぇ? コメント この曲好きだなぁ~♪ -- 雲雀 (2010-08-03 20 40 19) 大好き(*><*) -- にょっき (2010-08-21 19 30 14) いいFUNKです!カラオケで歌いたいなぁー -- Sankaku (2010-11-03 22 17 10) ケロケロいい~曲も大好き♪ -- 名無しさん (2011-03-26 13 07 19) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-05-30 09 21 16) かなりの良曲!!! -- 名無しさん (2011-06-18 11 13 47) コメの少なさに泣いた(´・ω・`) -- 名無しさん (2011-06-19 12 26 46) ギターソロやばい! -- 名無しさん (2011-09-19 00 21 39) スガシカオっぽいなーと思って聞いてたらはまりました^p^のびろぉぉぉぉぉ!!!(コメ含む) -- 木耳 (2012-01-15 13 41 03) 深夜帯聞くと元気でる -- 名無しさん (2013-02-08 00 31 02) かっこいいいいいいいいいいよおおお -- 名無しさん (2013-06-26 00 08 19) 名曲中の名曲です…! -- 名無しさん (2013-11-17 15 38 59) 個人的にはすごく好き! -- 名無しさん (2014-01-14 22 06 39) どうして伸びない!?めちゃめちゃ好きなのに・・・ -- ケロケロ大好きかっ平さん。 (2014-01-15 00 01 50) 名前 コメント
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らぶブラ―時田学攻略 瑞樹さんのところへ いつも朝 大吾くんのところへ 自分も掃除しなきゃ 大吾くんと買出し どんな写真なんだろ 適当に買ってた あたしが? 学END 名前 コメント すべてのコメントを見る
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インストール後ゲームが起動しない Windowsのコントロールパネルなどからサウンド設定で出力サンプルレートを48kHz以下にしてください公式(魚拓)では44.1kHzを推奨しています 修正パッチや最終バージョンについて 最終バージョンは「たむたむす~る5.06」「らぶデス FINAL!1.06」です追加データと修正ファイルをダウンロードしてサポートに書いてあるとおり順番に全て適用してください フリーHやフリーバトルで輪郭線を消したりたむたむすーるでの設定は反映できないの? 現在(1.06)のところできません。コンフィグで出来る設定項目はそれぞれ別です 敵が強すぎてクリアできない 難易度を下げる、びーむうめいぼー(高威力&長射程武器)、ロケットランチャー(高威力)などを使うと楽にクリアできます。 tamzoneからダウンロードしたalpのボディが崩れている 1.ボディカスタムしている 2.モザイク削除などの改造をしている などの条件がそろうとボディが破綻することが有ります。 【対策】 1.ボディカスタムを初期化する(形状カスタム→ファイル→初期化) 2.改造した内部データを元に戻す(いわゆる再インストール) 3.ポリゴンの頂点数が変わらないように改造→【参考】リアル棒 など
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「もう…、追い出されちゃったじゃない。あのお店、シフォンケーキがおいしかったのに、二度と 行けないわ。」 「だいたい、アタシの代わりにアンタがシンジとエッチして、それで何の解決になるって言うのよ。」 「…言われてみれば、確かにその通りね。」 「やっぱり、アスカがもうちょっと自制心を働かせば…」 「分かったわ。要するにアタシがもっとシンジに負担をかけないようなエッチをすればいいってこ とね? オーケー、オーケー。そういうことならアタシももっと精進しましょ。…よし、ラボで 次の研究テーマはこれにしよっと。」 「え? え?」 「いいわ、私のチームと合同研究にしましょう。私から赤木博士に話を通しておくわ。」 「言っとくけどっ! この場合の被験者はアタシとシンジなわけだけど、二人のプライバシーはア ンタはもちろんリツコにも他の誰にも見せないし聞かせないわ。アタシがレポートする以外のこ とは検証できないって条件でいいなら手伝わせてあげても『アスカ…僕は一生、君だけを見て君 だけを想う事を誓うよ…僕と結婚してください………アスカ…僕は一生、君だけを見て君だけを』 ハロゥ、しんじぃ」 「なに?今の?」 「義姉さんは兄さんのプロポーズの言葉を着メロに使ってるの。ラボで知らない人はいないわ。」 「…ホント、何年たってもこの二人ってば、らぶらぶねえ…。」 「え? いまからぁ? うーん、どっしよっかなー。いまみんなとお茶の途中なのよぉ。あ、でも アンタがどうしても来てほしいって言うんならぁ~、うんうん、分かった。いいのよ、みんなに はうまく言って抜けるから、アンタは気にしなくても大丈夫。じゃ、今からすぐネルフに行くわ ね。うふふ、じゃあね。愛してるわ。チュ!」 「…」 「…」 「……コホン。えー、今からネルフに行ってシンジと今度の研究テーマについて話し合って来るわ。」 「士官用の仮眠室で?」 「…」 「…」 「と、とにかく、研究テーマは『人類進化過程における究極愛と女性上位論との相関関係の検証』 ってことで、レイ、予算要求の申請書出しといて。ヒカリ、ごめん!また今度ねっ! ヘイ!タ クシー!」 「あ~あ、行っちゃった。」 「新しい研究テーマ…。また忙しくなるわ…。」 「あの…、前から聞こうと思ってたんだけど、アスカや綾波さんが勤めてるネルフ本部の技術部っ て、いったい何をしているところなの?」 「詳しいことは言えないの…。人類の平和のための研究ってところ…。」 「ふーん?」 「悪いけど鈴原さん、申請書類を作らないといけないから、私もこれで帰るわ。ご主人によろしく。 また今度誘って…。」 「あ、うん。じゃあまたね。」 「ふう。さて、私も帰りますか。久しぶりにトウジと飲みに行こうかなぁ。」 (終)