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' ´ ',ハノ一‐= , ヽ 、´ >'´  ̄´ ̄`= ,、 ヽ ゝイ´ `ヽリヽ , / , ヘ ', ,' ,' ,' ' ', ,' ,' l i l i ',. l i l .i .i l i i l i l l l i ', i乂チ、! lイ !. !! ! i l !', ', ',ヾ芋芯v从 i'ノ,==ソ!ノ l, ! ,' '弋ヾ、 ト、ゞ゚ ィ ` ̄´ィ芹斧ゞソ ! i !, i ` ヽ`=ィ .!´ ,/ l ト. 、 ノ イ' l l l ゝヽ ヽ ノ . イ l l !, !=..、 、 . , < .lソゝ!、=一一、 , . .´ . . . . . ',ヽイトi イ /,´' . . . . . . . ', / . . . . . . . . . ', i ヽv‐' ´ /,' . . . . . . . . . . .i i . . . . .i . . . . . ´'', ノ=ヘ /、'´ . . . . . . . . . . . . i / . . . . .i . . . . . .`ゝ´ヘ=ソ ヘi_v,'´ . . . . . . .ソ . . . . . . . ヘ、 ノ . . . . ./ . . . . . / / . . ヘ ヽ . . . . . . . . i . . . . . . . . . . ハヽ i . . . . . .{ . . . . . . . 、/ / . . . . .ト、 ,‐' . . . . . . . i . . . . . . . . . . . . '、ヽ ヽ, . . . . i . . . . . . ノ / . . . . . . i ヽ´ . . . . . . . .i . . . . . . . . . . . . .ィ i ヽ, . .i . . . . . . . `´ . . . . . . . .ゝイ . . . . . . . . ,' . . . . . . . . . イ i 名前:アリス 性別:女 原作:女神転生シリーズ AA:女神転生シリーズ/悪魔/アリス(女神転生シリーズ) 魔王ベリアルと堕天使ネビロスと共にいる少女。 魔人アリスと呼称されることも。 シリーズでも人気の高いキャラであり、最初はNPCだったがシリーズを重ねて戦闘可キャラになった。 あちらの元ネタにもなり、あるやる夫スレでは名前繫がり故か共演も果たした。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫は魔人と惹かれ合うようです 女神転生 魔人アリス 常 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 佐々木は信頼を紡ぐ様です 汝は人狼なりや? ゲームの参加者 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII やる夫の娘の一人。モンスターのため卵からこの姿で生まれた 準 まとめ やる夫Wiki 完結 白頭と灰かぶりの魔女 オリジナル ドリームキャッチャー、スペードのAliceアリスの1人 脇 まとめ rssやる夫Wiki R-18 だーくねすふぁんたじあ オリジナル 黒の騎士団団長 脇 まとめ rss 天聖 -Reincarnation- オリジナル 『勇者』/英傑『少女』、アリス・テオマーノ 脇 まとめ 予備 R-18 完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族 脇 まとめ 予備 完結 やる夫は芳香のために塔に挑むようです オリジナル 4人組の子供の1人 脇 まとめ 予備 エター やる夫がロボ子と日常を歩むそうです オリジナル ドロシーの子供 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 リインは世界の果てを目指すようです オリジナル 謎の少女 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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かりすま☆ふぁいたー 19KB 制裁 自業自得 同族殺し ゲス 捕食種 現代 人間なし 独自設定 初SS 「かりすま☆ふぁいたー」 ・独自設定のれみりゃが出てきます ・れみりゃのみです ・中の餡以外の設定(髪、歯等)はゆっくりと同一という事にして補完おります 冬ももうすぐと言う秋の終わり。街のゆっくり達はこぞって越冬用の食料の貯め込みに精を出し、それも終わりを迎えようとしていた時期の事だった。 晴れたのどかな昼下がり、少し遠くでガシャン!と音がした。 暫くすると中から3つのシルエットがヌッと現れる。 「う~☆なかなかいいところなんだど~!ここをおぜうさまのこーまかんにするんだど~☆」 「う~☆う~☆」 「まんまぁ~おなかがすいたど~☆ぷっでぃ~んがたべたいど~☆」 とてとてと走ってくる体つきのれみりゃが二匹とパタパタと羽根をせわしく動かして飛ぶ通常のゆっくりれみりゃが一匹づつ、笑顔のままで家屋に入ってくきた。 体つきれみりゃの片方は体がふた回りほど小さい、恐らく二匹とも一番大きいれみりゃの子れみりゃなのだろう。 親れみりゃの両手にはこぶし大の石があった。これで侵入したのだ。 そう、これは世にも珍しい「れみりゃのおうち宣言」である。 このれみりゃ達は周辺のゆっくりを襲っていた中で、ゆっくり達が「おうち」と称して大きな建物の中に入っていく様を何度も目撃した。越冬場所どころか明日の寝床すらもふらんに奪われて見つからない状況であるれみりゃ達は、ゆっくりに習ってここを自らの根城にして越冬するという腹積もりなのだ。 早速中に入ったれみりゃ一家は辺りを見回して何か食べ物はないか探す。そして遥か上のテーブルの上に果物が置かれているのを見つけると、羽をパタパタと動かして飛び始めた。 「ぷっでぃ~んじゃないけどなかなかおいしそうなんだど~☆」 「う~☆おなかすいたどぉ~!もうがまんできないど~!」 「う~!」 テーブルの上に置いてあった他の物をなぎ倒してバナナとみかんが置いてある皿の上に飛び乗ると、皮を口で噛みちぎりながら顔を直接つけて果物を食べ始めた。 「おいじいど~☆ぷっでぃ~んじゃないけどかりすまなおぜうさまにぴったりのでなーなんだど~☆」 「あまあまなんだど~☆おいじいど~☆」 「う~う~!」 テーブルの上に置いてあるバナナやみかんなどの果物類をグッチャグッチャと咀嚼しながら貪り食い、あたりに食べかすや皮等の生ゴミをばらまき、挙句の果てには 「れみりゃにふさわしいような「こーでねーと」するんだど~☆」 と言いながら辺りの丁度類をなぎ倒し、座布団をひっくり返しては部屋を荒らしていった。 時間にして約3分、ある意味凄まじい速さである。 そして全ての事をやり終えたのか、雑多に色々な物が積み上げられた場所に陣取ってゴロゴロと転がり始める。野良生活のお陰で服はススが付いた様に汚く、帽子もくにゃくにゃで変な汁の様な物がついて非常に汚い。 足の裏など黒いどころかぬるぬるとした何かに覆われて、歩く度に見事な足跡が付く始末だ。 「う~☆おなかいっぱいなんだど~☆おちびちゃんたち、しょくごのだんすをおどるど~☆」 「わかったんだど~☆」 「う~☆」 れみりゃ特有のコミュニケーション「だんす」は食後の運動と言う側面もある。様は体を動かしてさっさとうんうんとしーしーを出して身を軽くし、いつでも飛べるようにすると言う習性だ。 「「れみ☆りゃ☆う~☆」」 「う~☆」 体をくねくねと動かしながら踊りと称した奇妙な動きを始めるれみりゃ一家。家主が帰ってくれば即刻加工所行きだろう。 しかし家主がタイミングよく戻ってくるはずもなく、辺りはまるで台風が過ぎ去ったあとの様に散らかっており、れみりゃたちの足跡や汚れ、泥やほこりなどが部屋中にベタベタとくっついて部屋が非常に汚れてしまっていた。 まさに暴挙としか言いようのない行為だ。だが、れみりゃ達のおうち宣言はここで止まる事となる。 ドンっと音がしてれみりゃ達の目の前に一匹のれみりゃが降ってきた。 帽子には金に輝くバッジが付いており、見た目も小奇麗にしている。いわゆる飼いゆっくりと言う奴だ。 れみりゃは少々珍しいが飼いゆっくりとしても確固たる地位を確立しており、まりさ種やありす種の様に言う事を聞かずに暴れ回ったり、勝手にすっきりをしたりしないのでなかなか人気がある。しかしこのれみりゃはそんじょそこらのれみりゃとはわけが違う事は、この後明らかとなる。 「う~?なかなかいいれみりゃなんだど~☆おぜうさまのけらいにしてやるんだど~☆」 「わかったらさっさとぷっでぃ~ん☆をもってくるんだど~☆」 「う~!」 全くたじろがずに口々に勝手な事をのたまうれみりゃ達、ゆっくりれみりゃの方は脅しの様にパタパタと羽根を動かし脅すかのように周りを飛び始める。ある意味勇気があるのかもしれない。 ゆっくりと片膝をついた状態かられみりゃが立ちあがった。今、目の前で勝手な事を言っている大れみりゃと大きさは変わらないが、一味違うオーラを醸し出している。 れみりゃはじろっとれみりゃ一家を一瞥するとその重い口を開きはじめる。 「うるさいど、かってにれみりゃのかいぬしのこーまかんにはいってきておいてなまいきなくちきくんじゃないど」 何とも素っ気のない言い草だ。おぜうさまを自称するれみりゃ一家が穏便に済ますはずもなく。辺りは一触即発のムードとなった。 「そのたいどなんだど~!けらいのくせになまいきだど~!」 「が~お~!た~べ~ちゃ~う~ぞ~!」 いつ家来になったのかは全く持って不明だが、自分より格下が無礼な物言いをするのが許せないのだろうか。大れみりゃが声を荒げて怒り出した。それと同時に子れみりゃの方は手を大きく広げてとてとてと走りだす。 両手をあげるポーズは脅しと捕食の意味があると言われている。どちらが上かを知らしめようとしているのだろう。 しかし野生のれみりゃや街ゆっくりには通用しても、このれみりゃには通用しない。ゆっくりと歩き出し、子れみりゃと距離が近くなったと思うと大きく手を上げて構え、足をすっと前に出した。 「くちでいってもわからないれみりゃはこうだど!」 「た~べ~ぶぎゃああああああ!!」 れみりゃから繰り出された鋭いローキックが子れみりゃの右足に突き刺さる。 子れみりゃの右足はあり得ない方向へくの字に曲がって、同時に子れみりゃもそのまま崩れ落ちた。ホカホカとしたジューシーな肉マンの中身が少量飛び出しており完全に足が折れたようだ。 「いだいどおおおおおおおお!!れびりゃのぶりじーなあじがああああああ!!」 大げさに泣き喚いているが実はさほど深い傷ではない。れみりゃは中枢餡が破壊されない限りは例え腕や足が無くなっても時間がたてば物とに戻るほどの再生能力を有しているためだ。 「れびりゃのおぢびぢゃんがあああああ!?なにずるんだどおおおおおお!?」 「うるさいど!こぎたないてでれみりゃにさわるんじゃないど!」 大れみりゃの方がれみりゃに飛びかかって体をがっちりと掴んだ。ちょうど四つ組みの様な形になる。 カリスマあふれるおぜうさまのおちびちゃんに手を出しておいて許せるはずがない。このまま噛みついてどちらが強いかを思い知らしめさせてやる。と考えていた大れみりゃだがその行動は起こす前に頓挫してしまう。 大れみりゃは突如体が浮遊感に包まれるのを感じた。 視界が上を向いていると思った途端に叩き連れられたような衝撃が大れみりゃを襲う。 「ぶぐっ!」と声を出した。衝撃の後に襲ってくるのは凄まじい激痛。 「い、い、いだいどおおおおおお!!」 親子そろって仲良くゴロゴロとのたうち回る大れみりゃと子れみりゃ。傍から見れば実にシュールな光景だ。 何をされたのか大れみりゃの思考では全く理解できなかった。 何のことはない。れみりゃがしたのは簡単な投げ技で、がっちり組んだ状態から足をすくって投げた、ただそれだけのことだ。 頭を押さえて転がる大れみりゃに対し、間髪入れずにれみりゃは大きく足を上げてそのまま大れみりゃの顔に足を踏み降ろす。 「ぶぎゅっうぼらぁっ!?」 れみりゃの凄まじいストンピングを食らい、大れみりゃの肉まんの皮でできた顔がまるでトランポリンのように一瞬潰れた。 足をどけると顔が少しへこんだ大れみりゃが口から肉汁と少量の餡を吐き出して苦しんでいる。れみりゃはゆっくりと大れみりゃの上に馬乗りになると、腕を交互に振り下ろした、一回、二回、三回と 「ぶぎゃあ!ぶぎゅっ!いだ、いだいどおおおおおおお!ざぐやああああ…あぶ!?」 一回目で砂糖細工の歯が数本へし折れ、二回目、三回目で中の餡が不規則に移動したのか痣の様に腫れだした。 れみりゃが四回目に腕を振り上げた時、右手に鋭い痛みが走った。思わず右腕の方へ視界を向ける。 「う~!?なんだど!?」 「う~っ!う~っ!」 胴なしのれみりゃ、ゆっくりれみりゃがれみりゃの腕に噛みついたのだ。 ゆっくりを主食にするだけの事はあってれみりゃと言うのはかなり噛む力が強い。まずゆっくりを捕まえてから引っ掻いたり、地面に落としたりして弱らせてから噛みつくために人間に対して噛みつくことは殆どないのでゆっくりと同じぐらいの力だとよく勘違いされている。そもそも掴んだ瞬間に叩き潰されるので結局脅威というわけでもなんでもないわけだが 結構丈夫なゆっくりの小麦粉の皮すらも一撃で噛み千切るれみりゃの噛みつきを、まだ生まれたてのゆっくりれみりゃとはいえ食らったのだ。痛くないはずがないがれみりゃはすぐに大れみりゃの上からいったん離れると空いた手でゆっくりれみりゃの片翼を掴んで引っ張り始めた。 「う~っ!う”!?」 「さっきからぱたぱたうるさいのはおまえかど~!みみざわりなおとをたてるんじゃないど~!」 ミチミチと音を立てて肉まんの皮でできた翼が破れていく。三分の一ほどになった時に一気に力をこめてひっぱるとバリっと音がして翼が完全にもぎ取られた。 「そのきたないくちをはなすんだど!うー!」 「う”う”う”~~~~ッッッ!!」 翼をもぎ取られたショックから苦悶の表情を浮かべ手を口から離すゆっくりれみりゃ。その機会を逃さずれみりゃはゆっくりれみりゃの頭に手を添えると一気に片膝を立てて叩き降ろした。 「う”ぼ!?」 グシャっと言う音が鳴り響く。片羽のゆっくりれみりゃは地面に底部を叩きつけられ潰れたトマトの様に底部がグシャグシャに潰れた。底部にはかなり大きい亀裂が入った様で、ジューシーな肉マンの餡が湯気を立てて飛び出ている。 ゆっくりは中の餡子やクリーム、具入りの肉餡が三分の一以上流れ出るとゆっくりとしての活動を終えると言われている。つまりどれほどの裂傷を負っても動かない限りは中の餡が抜ける事はないので大事には至らないと言う事だ。 怪我の功名と言う奴だろうか、底部も潰れて羽も片方無くなったゆっくりれみりゃはその場で肉汁の脂汗をかきながら残った羽をパタパタと動かしてクネクネと体を揺らしているだけでその場にとどまっている。 「おぢびぢゃん!うごいぢゃだめだどおおお!じっどじでるんだどおおおおお!」 大れみりゃの方が這いつくばりながら叫ぶ。聞いていたのか聞こえていないのかはたまた動けないのかは知らないが、ゆっくりれみりゃはただ羽を動かして苦しそうに体をくねらせるばかりでその場から張り付いたように動かない。 大れみりゃの声を遮る様にれみりゃが宙を舞った。 「うーっ!れみりゃすたんぷだどー!」 「う”~!う”う”う”べぇ!!」 れみりゃが渾身のフットスタンプでゆっくりれみりゃの上に飛び降りた。 一瞬にしてゆっくりれみりゃは肉マンの餡を辺りにまき散らして肉マンの皮と肉マンの餡がグズグズに混ざった何かになり果ててしまった。いかに再生能力の高いれみりゃ種でもここまでされれば再生不可能だ。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?おぢびぢゃんんんんんん!!??」 「さっきからぎゃーぎゃーうるさいんだど!しずかにするんだど!」 「ぶぎぇえええ!!」 更にれみりゃは返す刀で穴と言う穴からジューシーな肉汁を撒き散らして喚く大れみりゃを蹴りあげた。下膨れの顔にめり込み、もんどり打って後ろに倒れて叫びながらドタドタと手足を投げだして苦しんでいる。 大れみりゃが転がりまわっているのを見て一息つこうとするれみりゃ。しかしまだ一匹残っていると言う事を失念していた様だ。後ろから足音がするのを察知して一気に身を翻す。 「う~!!ざっきはよぐもやってくれたんだど~!もうゆるさないど~!」 そこには先ほどの子れみりゃが立ち上がって声をあげていた。まだ実力差を理解していないのか、完全に治った体で両手をあげてやる気があるのかと言いたいぐらいの速度で走りかかってくる子れみりゃ 子れみりゃにとっては全速力なのだろうがそんな物はれみりゃにとってはスローモーションだ。れみりゃは懐に一気に飛び込むと目にもとまらぬ三連コンビネーションを子れみりゃに叩き込む。 「う~!しゅっしゅしゅ!だど!」 「が~お~!た~ぶべ!ばばばぁ!?」 右ストレート、左ボディ、右ストレートと叩きこまれた子れみりゃは膝から崩れ落ちて顔を抑えて足をドタドタと動かして転がりまわった。あまりに強い打撃を一気に食らったのでそのショックもあってか立ち上がる事が出来ないのだ 「いだいどおおおおおお!!ざぐやああああ!!」 倒れて転がる子れみりゃに近づき、れみりゃは子れみりゃの帽子をはぎ取った。所々泥の様な汚れが付いており、変な臭いがして持っていて気持ちのいいものではない。 「う~…へんなにおいがするんだど~…それにヌラヌラすててきもちわるいんだど~…」 気づいた子れみりゃは再び立ち上がり手を伸ばしてれみりゃに飛びつく。れみりゃにとって帽子とは「おぜうさま」の象徴、それを奪われると言う事はゆっくりの飾りが奪われるのと同じで、同じ捕食種からの苛烈な暴力にさらされると言う事だ。 その為痛む体に鞭打って必死に立ち上がって前のめりに突っ込んでくる。 「れびりゃのぶりじーなおぼうじがああああああ!!がえずどおおおおお!!」 「うるさいんだど!」 れみりゃはバックステップで距離を取ると子れみりゃの頭に手を添えてヒザを突き上げて当てた。強烈なヒザ蹴りが子れみりゃの下膨れの顔に突き刺さる。 「がえずんだどばぁああああ!!ぶぎゅうう!!ぶごぶ!ぶぶううう!?いだいどおおお!!ま”ん”ま”ぼぉお!?」 ヒザ蹴りの嵐を受けて子れみりゃが力なく前のめりに崩れ落ちた。れみりゃは帽子を両手に握ると力をこめて破り出す。 バリバリと音を立てて破れていく子れみりゃの帽子。 全身が小汚いれみりゃ達だが、帽子だけは比較的手入れしておいたのだろうか、それでも前述したように汚い事には変わりいが、ボサボサの砂糖細工の髪や異臭を放つ体に比べればよっぽど綺麗だ。 当然子れみりゃも見上げてれみりゃに向かって叫び始める。 「やべるんだどおおおお!!れびりゃのおぼうじやぶらないでぼじんだどおおおお!!」 「かってにおうちをあらしておいてかってなこというなどー!おうちをうばうときはうばわれるかくごでむかうのはゆっくりでもれみりゃでもじょうしきだど!」 子れみりゃの叫びも空しく一気にバリっと音がした後真っ二つに破れてしまう帽子、れみりゃは帽子だった布きれを子れみりゃの目の前に放り投げた。 「あ”あ”あ”あ”あ”…!!れびりゃのおぼうじがあああ…!もとにもどるんだどおおお!う~!うううう~!」 這いつくばって二つに分かれた帽子をグイグイとくっつけ頭に載せてはまた別れて落ちるを繰り返して穴と言う穴から涙とも涎ともつかないような肉汁を垂れ流す子れみりゃ。 それはれみりゃ達の良く口にする「かりすま」など微塵も感じられない光景だった。 れみりゃは一気に倒れている子れみりゃの足がわに回り込んで両手で子れみりゃの両足を掴むとグルグルと体を回し始める。 「うー!れみりゃすいんぐだどおおおおお!!」 最初は地面にゴンゴンと当たっていたが、しだいに勢いがついて凄まじい速度で振り回される子れみりゃ。 ただのジャイアントスイングではない。辺りにはれみりゃ一家が「こーでねーと」と称した丁度類が大量に置かれているのだ。 障害物がある場所で振り回されればどうなるかはおのずと分かるだろう。子れみりゃもそれを悟ってかかなり狼狽していた。 「ごわいどおおおおお!!ざぐやあああああがっ!ぶぎょ!まわざないでぼじいいどぼぇ!ぶぎ!ぶぶ!?ぶぼぶ!ぶぎゅああああ!!」 「うううううううう~~~~~!!」 観葉植物の鉢植えや倒した壺、陶器の置物などに容赦なくブチ当たり、その度に餡を吐き出す子れみりゃ。既に両腕がおかしな方向に曲がっている。最初にぶつかった時点で折れたのだ。 どんどん餡を吐き出す子れみりゃ。このままではいかにれみりゃと言えども餡を吐き出して死んでしまうだろう。 しかしれみりゃは手を止めない。止めとばかりに手を離してブン投げる。 「ぽ~い!だどーッ!」 「ま”ん”ま”あ”あ”あ”ばぎゅ!」 勢いよく頭から突っ込んだ子れみりゃは壁にブチ当たり壁前面に肉まんの餡が広がる。そのままずるずると落ちると手足をピクピクとさせていたが、やがて動かなくなった。 「つぎはおまえだど~!」 手をポキポキと鳴らして大れみりゃに近付くれみりゃ。 大れみりゃは青ざめた顔でずるずると後ずさりをする。 先ほどまでの威勢はどうしたのかしーしーを垂れ流しながらガタガタと震えて後ずさりを続けている。 「ぐるなどおおおお!!おでがいだどおおおお!!ざぐやあああああ!ざぐやあああああ!!」 「わかってないんだど~「さくや」はほんとうのかり☆すまじゃなきゃあらわれないんだど~、おまえのようなかってにおうちをあらすようなやつはかりすまでもおぜうさまでもないただのこぎたないれみりゃなんだど~」 「ぢがうどおおおおおお!!れびりゃはがりずまあぶれるおぜうざまだどおおおおおおお!!こぎだなぐなんがないどおおおおおおおお!!」 自らの根幹にかかわる部分を突かれて反乱狂になって叫ぶ大れみりゃ れみりゃは左アッパーを大れみりゃに打ち込む。肉まんの皮でできた下膨れの下顎がメリっとへこんで拳がめり込む。 「ぶぎゃ!いだいどおおおお!!」 「さいごにいってやるど、おまえは「おぜうさま」でもなければ「かりすま」でもないんだど~、じぶんのからだをみるんだど!ふくはぼろぼろ、ぼうしもくたくた、かみもぼさぼさ、それになんかくさいど!ばっじもついてないしおぜうさまとなるべききひんもれいぎもないど!」 そう言いきった後にさらに右フックを大れみりゃに叩きこむ。 「ぶぎぇ!ぢがうどおおおおおおお!!ぢがうどぢがうどぢがうどおおおおおお!!れびりゃはかりずまでおぜうざまなんだどおおおおおおお!!ぎだなぐなんがないどおおおお!!ばっじだってぞのぎになればどれるんだどおおおおおおおお!」 「だまるど!だったらいますぐ「さくや」とやらをつれてくるんだど!かいゆっくりになってばっじをとってくるんだど!」 れみりゃの右フックを貰いふらふらとよろめきながらも声をあげて辺りを見渡す。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやあああああああ!!ぐるんだどおおおおおお!!おぜうざまにばっじをもっでぐるんだどおおおお!!」 必死に声を上げる大れみりゃ。荒唐無稽な話だが当の大れみりゃは真剣だ。当然の如く響くのは風の音と大れみりゃの声だけであった。 「どうじでごないんだどおおおおおおおお!!ざぐやあああああぶんぎゃっ!」 れみりゃは身を翻して大れみりゃを一本背負いで投げ倒す。背中から地面に叩きつけられ、腕を取られて抑えられている子れみりゃにれみりゃはこう言い放った 「いくらよんでもこないど!うそつきはおぜうさまでもかりすまでもないど!さいしょからおまえみたいなきひんもなければぷらいどもないれみりゃにおぜうさまたるしかくなんてないんだど!」 そう言いきると腕を離して距離を取るれみりゃ。 れみりゃの言葉を聞いて、遂に観念したのか大れみりゃは地面を額にヘコヘコと擦りつけて肉汁の涎と涙を流しながら許しを請い始めた。 「あ”あ”あ”あ”!ごべんなざいどおおおおおおおお!!ゆるじでぼじいんだどおおおおおおお!!れびりゃがわるがっだんだどおおおおおおお!!」 さっきまでしーしーで辺りを汚し、挙句の果てに耳をつんざくような騒音を出していた大れみりゃを許すはずもなく、れみりゃは大れみりゃの頭を踏みつけるとグリグリと踏みにじってこう言った。 「かってなこというのもたいがいにするどー!かってにおうちせんげんしたあげくにおうちをあらしてゆるしてくださいなんて、そんなつごうのいいことがとおるとおもってるのかど!」 「ぞんなあああああああ!!おでがいだどおおおおお!!だずげでぐだざいどおおおおおおお!!」 「だまるど!だれがかたづけるとおもってるんだど!」 れみりゃは帽子をはぎ取ると細かくビリビリと破き始めた。それを見た大れみりゃは足にすがりつき、ゆっくりで言う所の「すーりすーり」をしながら叫ぶ。 「おでがいでずだどおおおおおお!!おぼうじざんがないどれびりゃはいぎでいげないどおおおおおおお!!」 「うるさいど!おぜうさまとしてのきひんをすててなさけなくどげざをしてたすけをこうなんてもうおまえにこんなのはひつようないど!」 子れみりゃの時より細かく裂かれた帽子はそのままひらひらと風に吹かれて飛散する。 大れみりゃは立ち上がって両手をあげて四方八方に飛んでいく帽子のきれを拾い集めようとしていた。 しかしあっちにいけば別の所に切れがとび、こっちにいけばまたどこかで切れが飛ぶというまさに暖簾に腕押しという状況で集まる筈もなく。バタバタとあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返しているだけだった。 「ごっぢにもどっでぐるんだどおおおおお!!あ”あ”あ”あ”!ぞっぢにいっぢゃだめなんだどおおおお!!」 這いつくばって切れを集める大れみりゃに突如すさまじい衝撃が襲った。きりもみ状に吹っ飛んで頭から地面に落下する。れみりゃが大れみりゃの肉まんの頭を蹴りあげたのだ。 「ぶぎゃああああ!!いだいどおおおお!!」 餡を吐き出しながら歪に曲がった腕で頭を押さえて転がりまわる大れみりゃ、れみりゃ特有の凄まじい回復能力は厄介だ。ゆっくりに言える事だが、ドスだろうとれみりゃだろうと頭の中枢餡を潰すのが手っ取り早い方法である。 それを悟ったれみりゃは大れみりゃの足に肩をかけて持ち上げて、腰辺りをがっちりと掴んで捕まえる、丁度大れみりゃの頭が地面に着くような格好となると、れみりゃは羽を動かしてフワフワと飛びあった。成体のゆっくりを抱えて巣まで飛ぶことが出来るほどに強靭な体を持つれみりゃだからこそできる芸当だ。 「ごわいどおおおおおお!!ばなずんだどおおおおおお!!」 「う~!れみりゃどらいばーだどおおおおおお!!」 れみりゃがそう叫ぶと一気に頭から大れみりゃを落とす。一匹が落ちれば餡が飛び出すぐらいで済むが、同じ重さのれみりゃが上に乗っかっているとなると別だ。 「あ”あ”あ”あ”!!!ざぐやあああああああ…ぶぎゅっ!!」 頭から一気に落とされて肉マンの皮がはじけて餡が飛び散る。 いかにれみりゃであろうと完全に中枢餡を潰されては再生する事は出来ない。あっという間に物言わぬ饅頭となってしまった。 「さっさとかたずけないとおこられるんだど~…こまったど~…」 先ほどの勇猛な振る舞いはどうしたのか困ったように頭を抱えて散らかった物をかたし始めるれみりゃ、金バッジらしい行動だ。 そう、このれみりゃこそ加工所の新商品となるべく対ゆっくり格闘術を叩き込まれたれみりゃ。 人呼んで「ファイターれみりゃ」である。 因みにコストが高いと理由で採用されないと売り出しに出かけていた飼い主が言いつけられたのはついさっきの出来事であった。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ローリング・サンダーにJ・アッパーで さらにキンニクドライバーってwwwww 加工所の職員もう趣味で教えてるだろwwww -- 2012-08-11 17 07 32 なるほど 金の肉マン なのか -- 2011-10-26 20 38 45 できあいでろ -- 2011-06-24 22 01 24 ↓↓溺愛でろってどう読むんだよ…。つーか何故命令口調? 自己中で思考力に乏しい愛で厨は日本語力もまともに備わってないようだな。 -- 2011-02-13 00 34 17 「ぷっでぃ~んだど~☆」とか行ってるれみりゃはれいむやまりさよりもむかつく -- 2010-11-22 16 51 54 れみりゃ虐めはゆっくり出来ないよ!! 加害するのもれみりゃだからいいってもんじゃねえぞ!! れみりゃは愛でろ!!れみりゃは溺愛でろ!!れみりゃは激愛でろ!! あんなに可愛くカリスマダンスを踊ってたれみりゃによくもこんなに酷い事ができたもんだ!! -- 2010-11-21 17 56 32 れみりゃ、強い!おうち宣言してくるゆっくり相手には最高のお留守番になりそうだ。 -- 2010-10-13 14 05 40 わりとわかりやすかったと思うんだけど・・・ 面白くてスカッとしました。 -- 2010-09-16 07 09 38 れみりゃしか登場しないのでわかりにくい。 せめて飼いれみりゃには「金れみりゃ」とか「飼れみりゃ」とか記号をつけてほしかった。 ただ、話はとても面白く、かり☆すま溢れるカッコイイ「ファイターれみりゃ」がとくに良かった。 次は、ファイターれみりゃが「ふらん」や「ドスまりさ」を倒す話が読みたいです。 -- 2010-06-24 11 52 22
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2022 1~6月 + クリックすると開きます 7~12月 + クリックすると開きます 07/05:PL なんちゃってマダミス / #格ゲーマーの悲劇
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このクラブのマスター様 いつもエロピンクです^p^ よろしくね(//▽//)えへへ 名前 えい 呼称 えいえーいっ LV 247 IN時間帯 帰宅後~12時くらいまで TWの過ごし方 ネオテシスいったり基本まったり 何か一言 やることが減ってきた ステータス S192 H 2 I49 F 41 M 3 X228 A210 装備 S196 H33 I86 F115 M43 X 26 A 21
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-―‐- .. _ _,,,... -一'''"゙´`゙゙゙''''ー-,、 /,,/ \ヾ ヽ // k `ヽ // ( / `ヽ `ヽ `ヽ 〉 人\ / { ∧ヾ ハ_ _厂´ ) } (`ヽ`ヽ } { } `/ Y `ヽ、// ヘ ,イ ヽ )\ { 〉、 〉i / (( ( )Y // 〉ノ く ,人〈 ヽ/ /) ヽ{ 〈 (O) 〉‐--'( // / | ,'/ il ヽY / ノ 〉ヽ`ヽ 丿`ー=ミ、{ / ハ l ,'ノ_〉 l} ) (´ ( (`ヽ゛ミ≧彡"´ `ヽ 〉 / ( /ノ,ノ _ ヾ`ヽ ノ)ヾ´ `Y´ | 〈 / ,ヘ ミ≧r' ヽ) _{´ r'∧介ー´(`ヽ ノ /`ヽ \ i / し ' ,' / r' 人 く/ Y ( ノ ∠ /`ヽ ゝ `ヽ / `ヽ\ 〈 /ノ ∧ 厂`ヽ、/ ゝ // `ヽ 〉ー‐‐- 、 } 〉 / ,イ //ノ〈 / /`ヽ i ! r' \i ) 人 }] )\ r'⌒} !/´`/ 〈 〉 ( /`ヽ } 乂 ヽ /`ヽ'ヘ ,ゝ〉 / i / しへ / / 人 `ヽ( `ヽ ヽ/`ヽ( ` ) ソ / ', ∧ } \ `ー 、 (/ 人 〉ハ /yへr'⌒Y´ ∧ く K´i! | / 〈 `Y ヽ ヽ `ー~ー /`yへ、`Y ヽ `ヽ ノ r'| / ,仆 `ヽンへ | ( /`Y/ヽ `ヽ \ \ `ヽ { ⌒`ーxγ い }く ヾゝ〈厶i! ` 〈 ゛、| / `ヽ/ iヾ / く `ー~ー`ヽ `ヽ`ー ´ /ヽ r'`ヽノ ハ ∧ 〉 ノ 从 ) ノ ) 厂 ( | 〈 へ`ヽ\ `ヽ`ー~ー 名前:ヘドラ 性別:性別不詳 原作:ゴジラ対ヘドラ AA:特撮/ゴジラ/その他の怪獣.mlt 宇宙から飛来した隕石の中にいた生物が地球の汚染物質を取り込むことで異常成長し、 それらが合体することで誕生した怪獣。 宇宙生まれの地球育ちの怪獣とも言うべきだろうか? 有害な煙も養分であり、その有毒性は非常に強力で生物だけではなく金属やコンクリートさえも溶かす。 また触っただけでも肌を溶かす。 水中や陸上での活動はもちろん飛行形態にもなれる。 最終的に巨大化し、「へドリューム光線」が撃てるようにまで進化した。 「ゴジラファイナルウォーズ」でオスらしい個体が登場したが尺の都合であっさりとゴジラに敗退した。 そのデザインから後年の作品にも少なからず影響を与えている。 ベトベトン、ベトベターのオマージュともいえる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 暗黒神話∵△∵ウルトラマン ウルトラマン+クトゥルフ神話 FileNo.01『来訪者事件第1号』において「異次元の色彩」役で登場 脇 まとめ やる夫Wiki エター クソザコシビリアンあかり、野生児に拾われる メタルマックスシリーズ 賞金首【ヘドラ】農村の田畑を汚染し続けていた 脇 まとめ rss R-18 ゼンイツは七つの宝石を取り戻すようです デルトラ・クエスト 影の大王役 脇 まとめ あんこ 完結 土・水・木・鋼・闇が主役のデジモンフロンティア デジモンフロンティア レアレアモン 脇 まとめ 安価 あんこ完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族 脇 まとめ 予備 やらない夫と導かれし仲間達 ドラゴンクエストIV ホイミン役 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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、 / // ̄ ̄ ヽ / / ̄ /テ / 人圭 圭x、 / ーナ / / {{●}}{{●}} 寺圭 //⌒// / ノゝ/ γ´ 寺/ Y / / | `¨¨´ヽ { 〈./ l ./ ヽl ', , ’ // | l , ’ト/ . ヒニ=-j ノ \ 廴 / .\ /フ ̄V" ̄ , \ / ノ /V / \一 、 /ノ/ イ--、V / r--\ \ ヘ //" γ ⌒>γ ――――マ/ ヽ ヽ ノ 乂`ヽ/ / | i ヽ /、ヽヽ レ l廴 ! 、 |人 Υリl | | 〕 /Τμノ 、 ! \ 斤 / ―く 人 人、 | ム_ノ’ ヽ / `ヽ/ r>ミ ∧ 、 | ゝ一 マ !  ̄| V ゝ | / マ 、__ | -- 、 V 、 / .Y | ! l 入  ̄ ̄ | |、__ノ | /x人 名前:テラフォーマー 性別:性別不詳 原作:テラフォーマーズ 一人称:なし 二人称:なし 口調:じょうじ AA:テラフォーマーズ/テラフォーマー.mlt テラフォーミング計画の一環で火星に送り込まれたゴキブリが、謎の力により異常進化を起こした生物。 体長は人間と同程度まで巨大化しており、宇宙服を引きちぎり、人間の首を易々ともぎ取るほどの怪力を持つ。 ゴキブリから進化したため非常に俊敏で、空を飛ぶこともできる。 性別の判別は難しいが、一応オスとメスは存在し、有性生殖して巨大な卵鞘を生む卵生生物である。 知能も高く、人間との接触により銃の扱いはおろか複雑な手術まで可能となった。 捕食や生殖のためでなく、「生理的嫌悪感」から人間を襲う。 しかし、極端なまでに「恐怖心」や「我欲」が無く、痛覚も有しないため、 個の生命に対する執着が極端に薄い精神構造が脅威となる一方、時として自滅を呼ぶこともある。 作中ただのやられ役ではなく「お前のような雑魚がいるか!」的な強さを持ち合わせ、 元兵士で手術を受けたゴッド・リーを始め、作中キャラの多くが彼らに殺されてしまった。 まあ、巻を追うごとに弱体化しているように見えるのは気のせいだ。 体内には「免疫寛容臓(モザイク・オーガン)」と呼ばれる特異な臓器があり、 劇中の登場人物たちの「バグズ手術」「M.O.手術」はこの臓器を埋め込まないと行えない。 つまり、生まれながらに免疫寛容臓を有するテラフォーマーは、他の生物や能力者のパーツから これらの手術を自力で行い、しかも別個体と交尾して生まれた子供は生まれながらの能力者となる。 前掲の通り「個」に対する執着が極めて薄い為、地球到達後はヒグマやクジラにそのまま脳を移植し 最早一介の動物と化した能力ゴキまで登場したが、彼らにとって「群」が生き残れば「個」などどうでもいいのだ。 ただし、非常にごく稀に生まれ出ずるスキンヘッドを持つ天才個体は「王」であり、 他のゴキたちは身を挺してでも逃がそうとし、「王」も自分が「群」の維持に関わるため いざとなったら自分だけでも逃げようとする、という社会構造がある。 よく「じょうじ」と鳴くが、これは彼らが最初に遭遇した人類がジョージと呼ばれていたので それをオウムのように繰り返しているうちに意味のある言葉として意思疎通に使っているからである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG いくつかのシナリオに登場する屍食鬼 脇 まとめ wiki R-18G 安価あんこ 彼らは善行を重ね願望を叶えるようです。 オリジナル シェフ 脇 まとめ 安価 あんこ完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族の兵士 脇 登場回 まとめ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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紬「どうしたの?食べたくないの?某探偵漫画の第一話にちょろっとでてきたこの王美屋のフルーツケーキ」 律「わ・・・私は・・・私は・・・」 唯「おお?」 律「私は今!ダイエット中だァーーーーーッ!!!」オオッ 紬「くっ・・・!」ビリビリビリ 梓「うーんダメみたいですね・・・」 紬「じゃあこの500万円で!!」 梓「それは人としてどうかと思う・・・」 澪「なんでムギは500万円も持ち歩いてるんだ」 律「今の私は無敵だァーーーッ!!」ドカーン 紬「む・・・無念だわ・・・」 ガク 唯「ムギちゃーん!」 梓「正直当然の結末だと思うです・・・」 さわ子「次は私の番ねっ!」 唯「おおっ!頑張れさわちゃん先生!」 さわ子「りっちゃん?こっちを向いて?」 律「ん?なんだいさわちゃ・・・ぬおっ!?」 澪「い、いつの間にバニーに・・・!?」 さわ子「これぞ!山中流早着替えの術!」 唯「すごいすごい!かっこいいよさわちゃん先生!惚れ惚れするよ!」 梓「ああ・・・唯先輩、先生に惚れ惚れするなんてそんな・・・」 澪「冷静になれ梓」 律「いやしかし・・・それがどうしたっていうんださわちゃん!」 さわ子「私はあなたのために着替えたの!」 律「はぁ!?」 澪「正直意味がわからない」 さわ子「だからりっちゃん?あなたも私のために何かしてくれないかしら・・・?」 律「え・・・は・・・え・・・何かって・・・なんだ・・・」 さわ子「例えばそうね・・・コ・ス・プ・レ!・・・とか?」 律「なんだと・・・」ゴクリ 唯「すごいねごしえいとだ・・・!」 梓「唯先輩、ねごしえいとって何ですか?」 唯「え・・・交渉術とかそんなのでしょ?」 梓「知ってたんだ・・・!」 澪「梓、それは失礼だぞ・・・」 律「い…いや!駄目だ!さわちゃんはそんなの着慣れてるだろうけど私は違うんだっ!」 さわ子「今から慣れればいいのよ!大丈夫!私がついてるから!二人なら怖くないわっ!」 律「怖いとかそういうんじゃないんだよ!恥ずかしいんだよっ!」 さわ子「なぁに澪ちゃんみたいなこと言ってんの!」 澪「…」 律「私にだって羞恥心ってものがあるんだ!」 唯「しゅうちしん(笑)」 さわ子「分かったわ!じゃあこれでどう!?」ズババッ 澪「なっ・・・あれは・・・!」 律「水着に制服に眼鏡にネコミミに…え~っとわけわからん!」 さわ子「猫耳スク水セーラー眼鏡ガントレットニーソよ!!」 唯「正直混ぜすぎて気持ち悪いね、あずにゃん」 梓「です」 紬「私は全然許容範囲だわっ」ハァハァパシャパシャ 梓「復活してるし・・・」 さわ子「私がここまでやってるというのにあなたは何もしてくれないの!?それは人としてどうなの!?」ビシィッ 澪「あの格好も人として…」 唯「マホトーン!」 澪「ふがふが」 律「…人として…か…。…でもねさわちゃん…私は人である前にドラマーなんだ…。そして…ドラマーである前に田井中律なんだ…! 田井中律は!コスプレは嫌だと言っているんだー!」ばーん! 澪「律かっこいい…////」ほわほわ 唯「おおー」パチパチ 梓「いや「おおー」って…」 紬「」パシャパシャ さわ子「わかったわ…じゃあコスプレは諦めてあげる…。」ニヤリ 律「…?」 さわ子「じゃあこれが最大の譲歩!おパンツ見せなさいっ!」デデーン 律「何っ…!?」 唯「うまいっ!さわちゃん先生ここまで読んであんな格好になってたんだ!」 澪「なるほど…」ゴクリ 梓「ていうか「おパンツ」って流行ってるんですか…」 紬「」パシャパシャ さわ子「そーれおっパンツ!おっパンツ!Hey!おっパンツ!おっパンツ!Hey!」 律「う・・・」 さわ子「おっパンツ!おっパンツ!Hey!おっパンツ!おっパンツ!Hey come on!」 梓「ヘイカモンって…」 紬「・・・!」ガタッ 唯「え」 紬&さわ子「おっパンツ!おっパンツ!Hey!おっパンツ!おっパンツ!Hey!」 梓「ムギ先輩!?」 澪「最悪だ…」 紬&さわ子「おっパンツ!おっパンツ!Hey!おっパンツ!おっパンツ!Hey!」 律「う・・・う・・・」 紬&さわ子「おっパンツ!おっパンツ!Hey!おっパンツ!おっパンツ!Hey!」 律「うううぅぅ~~~・・・」 紬&さわ子「おっパンツ!おっパ・・・え・・・?」 律「う・・・ううぅ~~~っ・・・」 梓「まさか・・・」 唯「りっちゃん・・・泣い・・・」 律「うっ・・・うっ・・・うううううぅぅ~~~~・・・」 紬「あ・・・あの・・・りっちゃんごめんね・・・あの・・・」 さわ子「私もごめんね・・・その・・・少し調子に乗りすぎてたわ・・・ごめんね・・・」 澪「いや・・・」 律「うおおおおおおーーーーーーーーーっ!!!!!」ドカーン さわ子「なっ・・・ゆ、油断・・・」ガクッ 紬「再び・・・無念だわ・・・」ガクッ 唯「りっちゃんつおい・・・」 律「全く・・・煩わしいっての・・・!」 澪「やっぱりな・・・」 梓「さすが幼馴染、わかってたんですね」 澪「えっ・・・いや・・・まあ、つ、付き合い長いしな////」 梓「後は私たち三人だけですね・・・」 澪「そうだな・・・」 律「おーいそこの二人、何話してんのー?」 梓「正直私、作戦とか全然無いんですけど・・・」 澪「えっと・・・うん・・・そこはアドリ・・・あれ?唯は?」 律「聞いちゃいねえ」 唯「うおりゃ!」ガシッ 律「なっ!?は、離せぇ!」 梓「唯先輩!?」 澪「いつの間に!?」 唯「ほらあずにゃん!私が抑えているうちに! スカートを!スカートを捲るんだぁー!そして確認するんだぁー!」ハァハァ 梓「えっ わ、私ですか!?」 唯「あずにゃん以外に誰がいるの!ぐ・・・ぐっ!!は はやく!!はやくしてくれーーーーっ!!」 律「く・・・くそ~っ!!さ・・・さっきのガキの一撃でパ・・・パワーがおちている・・・!! はなせ唯!バカめ!!くっついていてはきさまも ただではすまんぞ・・・!!」 唯「へへ・・・オラもいっしょに死んでやらあ・・・!!」 律「なっ なんだとっ!?き きさま正気かっ・・・!!」 唯「お・・・おめえをたおすにはこれしか方法はねえんだ・・・!」 梓「・・・」 唯「ま・・・まだかよ・・・!!あ・・・あばらが折れてんだぜ・・・ぐぐ・・・!! は・・・はやく~・・・・・・!!」 律「はなせっ!!オ・・・オレがわるかった!!にどと もうこの星には来んっ!!」 唯「に・・・にどとだまされるもんか・・・!!」 澪「いつまでわかりにくいミニコントしてるんだ」 唯「でへへ」 律「いや~なんかノってきちゃってさ」 梓「ミニコントって・・・え?何してたんですか?」 律「え?ドラゴンボールの17巻、其之二百三、 『孫悟空 最後の手段!!』の内のワンシーンだけど?」 梓「そんな、「え、知らないの?マジで?」みたいな感じで言われても・・・ ていうかお二人とも息ピッタリですね・・・」 唯「じゃあ真面目に続きしよっか」ギュ 律「え?」 唯「あずにゃーーん!!今のうちにスカート捲ってーー!」 律「うわっマジかこいつ!は、離せよぉ!くっそぉ!」 梓「え・・・えと・・・」 澪「は、はは・・・」 律「何笑ってんだよーみおー!くっそー唯!お前なんでそんなに見たがるんだよ! わざわざ靴は隠すし!変な手紙は入れるし!さてはお前・・・変態だな!?」 唯「ち、違うよ!変態じゃないよ! 仮に変態だったとしても、変態という名の淑女だよ!!」 律「『淑女・唯』ってそういうことだったのかっ!!くっそー! うおおーーーーっ!!!」 唯「す、すごい力!さすがりっちゃん・・・!あずにゃん急いで!!」 梓「ええ・・・いやでも先輩に対して・・・そんな・・・ (ていうか実力行使は最後の手段じゃなかったっけ・・・)」 唯「かくなる上は・・・!唯、いきますっ!」カプッ 律「へやっ!?///」 澪「なっ!!」 唯「はむはむ・・・」 律「み、耳っ・・・!うひぃーー!!////」 梓「あ・・・ああ・・・唯先輩・・・そんな・・・ 私でさえそんな・・耳なんて一度も・・・」 唯「むにゅむにゅ・・・はむっ・・・にゅむ・・・」 律「は・・・はふ・・・ふ・・・ふにゅん・・・////」ガクッ 唯「フッ・・・咀嚼・・・完了・・・!」 紬「」パシャパシャ 梓「復活してるし」 唯「さあ!あずにゃん!今なら捲り放題だよ!ほらほら!」 梓「・・・」 唯「・・・?どうしたの?あずにゃん・・・」 梓「・・・たし・・・」 唯「あずにゃん?」 梓「私・・・唯先輩にそんなことして欲しくなかったです・・・」 澪「・・・」 梓「唯先輩、いつも、私に抱きついてきますよね・・・でも耳をかむなんて・・・ そんなこと一度もしなかったですよね・・・でも律先輩には、今・・・しましたよね・・・」 唯「・・・」 梓「私・・・あの・・・ヒッグ・・・勘違い・・・してました・・・ ごめ・・・なさ・・・うっ・・・すみませんっ!!」ダダッ 唯「あずにゃん!?」 澪「唯!追いかけろ!」 梓「あうっ」ドテッ 唯「・・・」 澪「・・・」 紬「」パシャパシャ 唯「あずにゃんごめんね・・・?でも私そういうつもりでりっちゃんの耳噛んだんじゃないよ? それに私・・・あずにゃんがただ見ためがかわいいってだけで抱きついてたんじゃないよ・・・?」 梓「・・・うう・・すみませ・・・」エグッ 唯「あずにゃん・・・聞いて?あのね・・・?」 澪「うん、あっちは大丈夫そうだな」 紬「」パシャパシャ 澪「やめなさい」 さわ子「りっちゃんを起こさないとね。気絶してるうちに覗いてもいいけど それじゃフェアじゃないし、私が面白くないわ」 澪「復活してるっ!」 さわ子「さあ、りっちゃんを起こすのはあなたの役目よ。澪ちゃん。 おパンツを拝見するのもね・・・」 澪(「おパンツ」って流行ってるのかな・・・) 澪「律ー。起きろー?」ペチペチ 律「うぅーん・・・ハッ!!!」 澪「起きたか。おはよう」 律「・・・見た?・・・見たのか?・・・見たんだな!?そうだよな!? 気絶してたんだから絶好のチャンスだよな!?・・・ああ~~!!もうお嫁にいけねえぇーっ!!」 澪「・・・見てないよ」 律「え?」 澪「見てないったら。律が嫌がることなんてするわけないだろ」 律「澪・・・」 さわ子「しょっちゅうゲンコツしてる気がするけどね」 紬「」パシャパシャ さわ子「・・・」 さわ子(ツッコミ役が・・・いない・・・) 澪「律、率直に言う。私は確認したいんだ。見せてくれないか?お前の意思で」 律「何言ってんだよ・・・澪・・・そんなこと・・・お前らしくないじゃないか・・・」 澪「私はな、律。お前の幼馴染なんだ。だからお前を誰よりも理解していたい 私もお前に理解してもらいたい。誰よりもな」 律「・・・」 澪「お前が私に何か見せろって言うなら何でも見せてやる。教えろって言うなら私の全て教えてやる。 律・・・私たちは幼馴染で・・・唯一無二の・・・親友だろう・・・?」 律「・・・ああ・・・///」 さわ子「あら、これは・・・」 唯「いよいよいけそうなふいんきですね!」 梓「です」 さわ子「あなたたち早いわね・・・いつの間に?」 唯「さわちゃん先生がツッコミいなくて困ってるところから横にいたよ!」 梓「です///」 さわ子「あ、そう・・・」 紬「」パシャパシャ 澪「だから・・・私に見せて欲しいんだ・・・パンツの中身!!」 律「あ」 澪「え?」 唯&梓&さわ子「あーあ(です)」 律「澪・・・パンツの中身っていうと・・・」 澪「えっ・・・あっ・・・」ボヒューン ドサッ さわ子「はい、澪ちゃんノックアウトー」 紬「うん、でも正直・・・」パシャパシャ 唯「正直オチ読めたよね」パシャパシャ 梓「唯先輩!シーッです!シーッ!」 唯「え?あずにゃんおしっこ?」パシャパシャ 梓「意味分かんないです!あとなんで唯先輩も写真とってるですか!」 … ~道路~ 唯「結局りっちゃんのおパンツは見れず終いかー・・・あーあー」 梓「だから流行ってるんですかそれ」 律「お前らがこの軽音部部長、田井中律様のスカートの中身を見ようだなんてのは百年はやかったんだよーっ」 澪「まあ私も今回は諦めるよ」 律「そうしてくれ。・・・まあ、私は澪のスカートの中身は見たけどなっ!」 澪「なっ・・・!?///いっ、いつだ!!」 律「澪が気絶してたときーっ!みっずいろのしっましまーっ!♪」 澪「ふっ、ふざけるなーっ!馬鹿律ーっ!!////このっ、このぉー!///」グワシグワシ 律「うわーっ!澪っ!ギブギブギブーーッ!それは死ぬ!本当に死ぬーーっ!!」 澪「許さんっ!////絶っ対に許さーん!////」 律「いででででいでーーーっ!・・・っていうか、さっきから気になってたんだけど なんでお前らさっきからずっと手繋いでるんだ?」 梓「え、あ・・・///」 唯「私たち付き合うことになったんだーっ♪ねーあずにゃーん!」 梓「は、はいです・・・/////」 律「な、何だとーーーっ!?聞いてないぞーーっ!くっそーイチャイチャしやがってーっ!」 梓「律先輩には言われたくないですっ!」 唯「うんうん!」 律「はぁ・・・?」 澪「・・・////」 律「あ・・・////。・・・い、意味分かんないこと言うなーーっ!」 ギャー ギャー アハハ 紬「うふふ♪」 パシャッ おわり 戻る
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ぼうえいぐみの謎 Q1.誰が上部組織を作ったの? 各ぼうえいぐみを統括する組織がある事は23話の書類から それとなく分かるが、詳しくは不明で文部科学省かNGO団体かもしれない。 主に開発された強化服に必要な、交換用も含む部品の管理、 悪用されていないか、実戦データの回収などをしている。 事件後の女子小学生専用強化服は交流会兼バトルトーナメントの形で使用された。 A.現実的には対バイオロン法が国会を通過する程、難しい問題 ※第23話(下巻P130)で見ている開催告知に「文部科学省」と書いてある Q2.黄龍町にぼうえいぐみは存在する? 4月9日頃の事件発生以降、黄龍町にもぼうえいぐみが作られた。 だが設定はまだ作られていない上、黄龍親衛隊とは無関係。 親衛隊の4人全員が黄龍町の出身だが、創設前に誘拐された。 または選出前後で誘拐された。と思われる。 A.存在する。(事件以降は各小学校にぼうえいぐみが存在する) ※これは公式掲示板1580番の質問でした。 Q3.ぼうえいぐみの装備はどうやって造られる? ぼうえいぐみの動向は上部組織によって管理されており、 普通は各小学校より発注されたデザインとサイズを元に スーツと装備を造り、圧縮後に学校へ発送する。 メカニック要員が存在する場合は、ベーススーツと必要な部品のみ 発注し、スーツと武装の組み立てからサイズ等の各調整まで行う。 (なお、サイズ調整の際は使用者が服を脱いでいる描写がある) 完成後に書面で組織へユーザー登録をして配備完了となる。 基本的にこれで登録者以外の強化服の着装を不可能とするが、 美黄の場合は生体情報が龍美の先祖(龍の力の複製体)の大元なので、 龍美の強化服のみ無調整で着る事が出来る。 A.生産期間と調整期間で完全に配備出来なかった。 ※第0、2、4、6、7、23話から推測。なお上部組織の存在は 推測であり、この項は公式設定ではない。 Q4.ぼうえいぐみになる条件は? 当初の条件では、健康な女子で7~12歳までの小学生に限定されている。 選出条件はきりん小学校の場合、立候補制(他は不明)。 2013年3月で龍美達4人が卒業する為に、メンバーを再選考するかは不明。 A.とにかく女子小学生である事が必須。 作者ではない方が男子も隊員になっている話を製作中とか(未発表) Q5.麒麟町ぼうえいぐみ専用設備について きりん小学校の地下に麒麟町ぼうえいぐみ本部が存在する。 出入りの人数が限られる為に 綾、咲、静恵、和美、龍美、ことら、 すざく、武美、鈴(と美黄は共用)にIDカードが支給されている。 トレーニングルーム 主に戦闘訓練に使われる。和美と剣道の特訓をしたり、 隊員用特殊訓練プログラムにより様々な訓練が可能。 (撃ち出される球体弾を打ち落とす等) 中央研究室(特設ラボ) Aブロックにあるアヤ先生がスーツと武器を修理、調整に使う部屋。 風呂 Cブロックにある銭湯くらい広いお風呂。巨大な龍のレリーフ?が 壁に掛かっている。ことらちゃんが給湯口の下でライオンの口からお湯を 真似ていた?のはご愛嬌。 余談だが戦隊で基地にお風呂が劇中に出たのは電撃戦隊基地とデカベースくらい。 広間 床がフローリングで、一部その上に畳を8畳敷いている。 特別強化合宿中は休憩室と寝室を兼ねていた。 A.そんな地下に広大な施設があるきりん小学校って一体・・・。 Q6.プロローグ0話~19話まで同じ春服を着ている? 龍美・半袖シャツ、首周りにリボン、ピンクのミニスカート ことら・虎のワッペン?が付いた上着、黒のスパッツ すざく・キャミソール風のピンクのワンピース、胸に黒いリボン 武美・紫のセーラー風の上着とスカート、白いネクタイ 鈴・フリルの付いたワンピース? アヤ先生・白衣、濃い目の上着、タイトスカート? ともみ・白衣、シャツ、上着、スカート 多少は期間が空いているので偶然そうなってると思う方が いいのだが、7、8話はどう見ても翌日も着ていたように見えてくる。 A.作画の都合上とはいえ、ちょっと清潔感に欠けてる気が。 Q7.ぼうえいぐみの活動を補助する設備はどれだけ必要? ぼうえいぐみをサポート出来る施設としてはきりん小学校は特殊な部類である。 それは第5話で、音声通信が町内全域まで届く程の通信機の機能、 ネコウイング出現~活動終了まで監視できた町の至る所にあるカメラがそれ。 (ことらちゃんが正面からモニターに写っていたのを考えた結果) しかし、ともみはあれだけ派手な行動が見られたのに、よくばれなかったと思う。 (アヤ先生は共通した腕部の三角マーク(機械の危険な場所に付ける 注意のCAUTIONマーク?)等で強化服とネコシリーズとの隠された 繋がり=元は同じ開発者という事には、薄々感づいていた可能性がある) A.整備は出来るとしても、音声通信以上は難しいと思われる。 Q8.ガーディアンスーツ(女子小学生専用強化服)の性能は? スーツは防弾、防刃、耐寒、耐熱を兼ね備えた金属質の複合素材と思われる。 武器が重そうだが軽々扱わなければならないから重力低減装置があると思われる。 (上腕にパワー補助機構が見当たらず、小学生の筋力を考えれば手に持った装備を 取り回せない) シューズのジャンプ力は2メートル程度。 このように対人仕様としては少々大袈裟な装備ではあるが、 スーツ管理者より承認されない限りは、武器に殺傷機能は無い。 剣タイプは斬る一瞬だけ高周波ブレードになり切断が可能となる。 銃タイプは弾が相手に着弾すると衝撃波や高電圧を流す。 打撃タイプは相手を僅かだが行動不能にする。 また、トレーニングモードでは武器の威力を抑える事でスーツの防御力と相殺し、 身体ダメージを少なく出来る。攻撃されるとスーツがダメージポイントとして設定数値を 減算方式で減らしていき、ポイントが0になり戦闘不能と判断されるとブザーが鳴る。 A.予想なので詳細は不明。 2012年10月10日19時58分22秒
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すてられぶねは常に媒体を変え、 様々な形でアレンジされている。 ここでは、そんなすてられぶねの 確認できる全てのバージョンを紹介していこうと思う。 無論 青字部分は全てリンクのため 興味を持ったバージョンは全て視聴可能である。 原曲ver 全ての始まり。 やや高めの声、マイクに近付いての「ドンファン」 2度目の「あ〜」での声の裏返りなどが特徴。 全体的にビブラートや歌い方のアレンジは少なく、 まさに『原曲』と言えるだろう。 2015verプロトタイプ アップテンポかつテクノ調のメロディで、 「お前はー」の歌い方も原曲メロディからやや崩した形になっている。 vineでの投稿のため、視聴できるのは僅か6秒。 2015ver xvideosへの投稿。 4分過ぎから視聴可能。 プロトタイプとは違い歌い方はメロディに忠実で、 ビブラートがやや強くなっている。 何よりこのバージョンの特徴は 4回目の「ドンファン」の言い方であろう。 ドファァン! 現段階(2015年5月)で、サビ以外の歌詞が確認できるのは本作のみ。 nana ver 原曲verとカラオケ音源は同一。 原曲より低音が目立ち、 音程や高音より、芯のある太い声を出すことが重視されている。 つまり、声の出し方を忘れている。 のど自慢ver vineでの投稿のため、再生時間は4秒ほどと非常に短い。 カラオケ音源・歌唱音源共に原曲と同一。 特筆すべき点は、やはり評価の鐘の音と それに伴いフェードアウトしていく音源だろう。 2014年紅白歌合戦ver 2014年の紅白歌合戦での歌唱音源。 なんと、あのジバニャンのコールにて登場した。 2度目の「ドンファン」の瞬間、 紅白歌合戦は史上最高視聴率を叩き出したと言われているが 真相は定かではない。