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【ねごと】 永続魔法 自分のデッキの1番上のカードを1枚墓地に送り発動する。 自分フィールド上の表側表示モンスター1体は、眠りカウンターが乗っていても攻撃と効果の発動ができる。 ※元レス 【ねごと】 通常魔法 自分のデッキの1番上のカードを1枚墓地に送り発動する。 フィールド上の表側表示モンスターを1体選択し、ねごとコインを3枚乗せる。 選択したモンスターはねごとコインを1枚取り除く事で守備表示のまま攻撃宣言を行う事が出来る。 ねごとコインが乗っているモンスターはプレイヤーに直接攻撃する事は出来ない。
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. -- ‐-. / \ . ' / | \ / / /. | | | . ' | / /| | | | | || / /コ | | | | | | || /| / ̄| | / | | | |--─── 八 ||/尤竿 | |从/ |/|/、∨V``~、、/ / | | 乂ソ |ノ }、 \ 〉| |\ \ , | | \ ∨ || \ 〉 ' | |\ _ _ | /| || `ー'´ / | |\\ |/ | | ,. / | | |≧=─=≦ | | ' / Λ マ_人─ 人 | ' / ∧ 「_  ̄ノ;;;`;;ー=ニ| ' / / | | `丶〈_;;;;;;;/ | |ヽ ' / /{_ V | V | | Λ / / /;;;;} V ∧ \ / | |′| ' / };;;;;;{ ∨ ∧ `/ / | |\| / / {;;;;;;;;} } ∨ ∧ ̄ \ ̄~"''~、、| / | _};;;;;;{ ノ ∨ ∧ ニ\ ─ _\ | / | {;;;;;;;} 〈/ ∨ ∧ \ ___ | | / / |  ̄ ̄ |-─ V | \  ̄| ' / |ー -‐ |L-──‐∨ .Ⅳ / ̄ ̄ ̄I ̄丿/ ' /. .|_ _|込__/ /∨/ `'─_|;;;ノ_|| | /. |  ̄ | ∨ / / \;;;〉__|| |,/ /=─< / |/ / 〈;;;{_| 名前:キングプロテア 性別:女 原作:Fate/EXTRA-CCC 一人称:わたし 二人称:あなた/さん付け 口調:ローテンション気味 AA:TYPE-MOON作品/Fate/03 Fate/EXTRA/サクラファイブその他.mlt BBが生み出した分身体のアルターエゴ。 「渇愛」のアルターエゴ「G」とも呼ばれる。 全身包帯の巨大な少女。 本編に登場予定だった没キャラクターで設定では『堕天の檻』に封印されている。 漫画「FoxTail」で登場した。 ハイ・サーヴァントとしてはティアマトを始めとするあらゆる神話の大地母神のエッセンスをベースとしている。 再臨すると角が生え、ティアマトの片鱗を見せる。 「Fate/Grand Order」の復刻イベントで登場した。 実装の際は、原典より小さくなっているがそれでも従来のサーヴァント以上の巨体を有する。 名前の由来は実在しているヤマモガシ科のプロテアから。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia TYPE-MOONWiki CCC/FGO アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ねごしえーと! オリジナル ディーンハイム帝国の魔族拠点にいた魔族 脇 まとめ 予備 モルガンと往く亜種特異点 Fate/Grand Order 本人役 脇 まとめ 予備 あんこ ロボット物 オリジナルロボット物 EVOLVE変異波型エレオス 脇 第1話 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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「かりすま☆ふぁいたー」 ・独自設定のれみりゃが出てきます ・れみりゃのみです ・中の餡以外の設定(髪、歯等)はゆっくりと同一という事にして補完おります 冬ももうすぐと言う秋の終わり。街のゆっくり達はこぞって越冬用の食料の貯め込みに精を出し、それも終わりを迎えようとしていた時期の事だった。 晴れたのどかな昼下がり、少し遠くでガシャン!と音がした。 暫くすると中から3つのシルエットがヌッと現れる。 「う~☆なかなかいいところなんだど~!ここをおぜうさまのこーまかんにするんだど~☆」 「う~☆う~☆」 「まんまぁ~おなかがすいたど~☆ぷっでぃ~んがたべたいど~☆」 とてとてと走ってくる体つきのれみりゃが二匹とパタパタと羽根をせわしく動かして飛ぶ通常のゆっくりれみりゃが一匹づつ、笑顔のままで家屋に入ってくきた。 体つきれみりゃの片方は体がふた回りほど小さい、恐らく二匹とも一番大きいれみりゃの子れみりゃなのだろう。 親れみりゃの両手にはこぶし大の石があった。これで侵入したのだ。 そう、これは世にも珍しい「れみりゃのおうち宣言」である。 このれみりゃ達は周辺のゆっくりを襲っていた中で、ゆっくり達が「おうち」と称して大きな建物の中に入っていく様を何度も目撃した。越冬場所どころか明日の寝床すらもふらんに奪われて見つからない状況であるれみりゃ達は、ゆっくりに習ってここを自らの根城にして越冬するという腹積もりなのだ。 早速中に入ったれみりゃ一家は辺りを見回して何か食べ物はないか探す。そして遥か上のテーブルの上に果物が置かれているのを見つけると、羽をパタパタと動かして飛び始めた。 「ぷっでぃ~んじゃないけどなかなかおいしそうなんだど~☆」 「う~☆おなかすいたどぉ~!もうがまんできないど~!」 「う~!」 テーブルの上に置いてあった他の物をなぎ倒してバナナとみかんが置いてある皿の上に飛び乗ると、皮を口で噛みちぎりながら顔を直接つけて果物を食べ始めた。 「おいじいど~☆ぷっでぃ~んじゃないけどかりすまなおぜうさまにぴったりのでなーなんだど~☆」 「あまあまなんだど~☆おいじいど~☆」 「う~う~!」 テーブルの上に置いてあるバナナやみかんなどの果物類をグッチャグッチャと咀嚼しながら貪り食い、あたりに食べかすや皮等の生ゴミをばらまき、挙句の果てには 「れみりゃにふさわしいような「こーでねーと」するんだど~☆」 と言いながら辺りの丁度類をなぎ倒し、座布団をひっくり返しては部屋を荒らしていった。 時間にして約3分、ある意味凄まじい速さである。 そして全ての事をやり終えたのか、雑多に色々な物が積み上げられた場所に陣取ってゴロゴロと転がり始める。野良生活のお陰で服はススが付いた様に汚く、帽子もくにゃくにゃで変な汁の様な物がついて非常に汚い。 足の裏など黒いどころかぬるぬるとした何かに覆われて、歩く度に見事な足跡が付く始末だ。 「う~☆おなかいっぱいなんだど~☆おちびちゃんたち、しょくごのだんすをおどるど~☆」 「わかったんだど~☆」 「う~☆」 れみりゃ特有のコミュニケーション「だんす」は食後の運動と言う側面もある。様は体を動かしてさっさとうんうんとしーしーを出して身を軽くし、いつでも飛べるようにすると言う習性だ。 「「れみ☆りゃ☆う~☆」」 「う~☆」 体をくねくねと動かしながら踊りと称した奇妙な動きを始めるれみりゃ一家。家主が帰ってくれば即刻加工所行きだろう。 しかし家主がタイミングよく戻ってくるはずもなく、辺りはまるで台風が過ぎ去ったあとの様に散らかっており、れみりゃたちの足跡や汚れ、泥やほこりなどが部屋中にベタベタとくっついて部屋が非常に汚れてしまっていた。 まさに暴挙としか言いようのない行為だ。だが、れみりゃ達のおうち宣言はここで止まる事となる。 ドンっと音がしてれみりゃ達の目の前に一匹のれみりゃが降ってきた。 帽子には金に輝くバッジが付いており、見た目も小奇麗にしている。いわゆる飼いゆっくりと言う奴だ。 れみりゃは少々珍しいが飼いゆっくりとしても確固たる地位を確立しており、まりさ種やありす種の様に言う事を聞かずに暴れ回ったり、勝手にすっきりをしたりしないのでなかなか人気がある。しかしこのれみりゃはそんじょそこらのれみりゃとはわけが違う事は、この後明らかとなる。 「う~?なかなかいいれみりゃなんだど~☆おぜうさまのけらいにしてやるんだど~☆」 「わかったらさっさとぷっでぃ~ん☆をもってくるんだど~☆」 「う~!」 全くたじろがずに口々に勝手な事をのたまうれみりゃ達、ゆっくりれみりゃの方は脅しの様にパタパタと羽根を動かし脅すかのように周りを飛び始める。ある意味勇気があるのかもしれない。 ゆっくりと片膝をついた状態かられみりゃが立ちあがった。今、目の前で勝手な事を言っている大れみりゃと大きさは変わらないが、一味違うオーラを醸し出している。 れみりゃはじろっとれみりゃ一家を一瞥するとその重い口を開きはじめる。 「うるさいど、かってにれみりゃのかいぬしのこーまかんにはいってきておいてなまいきなくちきくんじゃないど」 何とも素っ気のない言い草だ。おぜうさまを自称するれみりゃ一家が穏便に済ますはずもなく。辺りは一触即発のムードとなった。 「そのたいどなんだど~!けらいのくせになまいきだど~!」 「が~お~!た~べ~ちゃ~う~ぞ~!」 いつ家来になったのかは全く持って不明だが、自分より格下が無礼な物言いをするのが許せないのだろうか。大れみりゃが声を荒げて怒り出した。それと同時に子れみりゃの方は手を大きく広げてとてとてと走りだす。 両手をあげるポーズは脅しと捕食の意味があると言われている。どちらが上かを知らしめようとしているのだろう。 しかし野生のれみりゃや街ゆっくりには通用しても、このれみりゃには通用しない。ゆっくりと歩き出し、子れみりゃと距離が近くなったと思うと大きく手を上げて構え、足をすっと前に出した。 「くちでいってもわからないれみりゃはこうだど!」 「た~べ~ぶぎゃああああああ!!」 れみりゃから繰り出された鋭いローキックが子れみりゃの右足に突き刺さる。 子れみりゃの右足はあり得ない方向へくの字に曲がって、同時に子れみりゃもそのまま崩れ落ちた。ホカホカとしたジューシーな肉マンの中身が少量飛び出しており完全に足が折れたようだ。 「いだいどおおおおおおおお!!れびりゃのぶりじーなあじがああああああ!!」 大げさに泣き喚いているが実はさほど深い傷ではない。れみりゃは中枢餡が破壊されない限りは例え腕や足が無くなっても時間がたてば物とに戻るほどの再生能力を有しているためだ。 「れびりゃのおぢびぢゃんがあああああ!?なにずるんだどおおおおおお!?」 「うるさいど!こぎたないてでれみりゃにさわるんじゃないど!」 大れみりゃの方がれみりゃに飛びかかって体をがっちりと掴んだ。ちょうど四つ組みの様な形になる。 カリスマあふれるおぜうさまのおちびちゃんに手を出しておいて許せるはずがない。このまま噛みついてどちらが強いかを思い知らしめさせてやる。と考えていた大れみりゃだがその行動は起こす前に頓挫してしまう。 大れみりゃは突如体が浮遊感に包まれるのを感じた。 視界が上を向いていると思った途端に叩き連れられたような衝撃が大れみりゃを襲う。 「ぶぐっ!」と声を出した。衝撃の後に襲ってくるのは凄まじい激痛。 「い、い、いだいどおおおおおお!!」 親子そろって仲良くゴロゴロとのたうち回る大れみりゃと子れみりゃ。傍から見れば実にシュールな光景だ。 何をされたのか大れみりゃの思考では全く理解できなかった。 何のことはない。れみりゃがしたのは簡単な投げ技で、がっちり組んだ状態から足をすくって投げた、ただそれだけのことだ。 頭を押さえて転がる大れみりゃに対し、間髪入れずにれみりゃは大きく足を上げてそのまま大れみりゃの顔に足を踏み降ろす。 「ぶぎゅっうぼらぁっ!?」 れみりゃの凄まじいストンピングを食らい、大れみりゃの肉まんの皮でできた顔がまるでトランポリンのように一瞬潰れた。 足をどけると顔が少しへこんだ大れみりゃが口から肉汁と少量の餡を吐き出して苦しんでいる。れみりゃはゆっくりと大れみりゃの上に馬乗りになると、腕を交互に振り下ろした、一回、二回、三回と 「ぶぎゃあ!ぶぎゅっ!いだ、いだいどおおおおおおお!ざぐやああああ…あぶ!?」 一回目で砂糖細工の歯が数本へし折れ、二回目、三回目で中の餡が不規則に移動したのか痣の様に腫れだした。 れみりゃが四回目に腕を振り上げた時、右手に鋭い痛みが走った。思わず右腕の方へ視界を向ける。 「う~!?なんだど!?」 「う~っ!う~っ!」 胴なしのれみりゃ、ゆっくりれみりゃがれみりゃの腕に噛みついたのだ。 ゆっくりを主食にするだけの事はあってれみりゃと言うのはかなり噛む力が強い。まずゆっくりを捕まえてから引っ掻いたり、地面に落としたりして弱らせてから噛みつくために人間に対して噛みつくことは殆どないのでゆっくりと同じぐらいの力だとよく勘違いされている。そもそも掴んだ瞬間に叩き潰されるので結局脅威というわけでもなんでもないわけだが 結構丈夫なゆっくりの小麦粉の皮すらも一撃で噛み千切るれみりゃの噛みつきを、まだ生まれたてのゆっくりれみりゃとはいえ食らったのだ。痛くないはずがないがれみりゃはすぐに大れみりゃの上からいったん離れると空いた手でゆっくりれみりゃの片翼を掴んで引っ張り始めた。 「う~っ!う”!?」 「さっきからぱたぱたうるさいのはおまえかど~!みみざわりなおとをたてるんじゃないど~!」 ミチミチと音を立てて肉まんの皮でできた翼が破れていく。三分の一ほどになった時に一気に力をこめてひっぱるとバリっと音がして翼が完全にもぎ取られた。 「そのきたないくちをはなすんだど!うー!」 「う”う”う”~~~~ッッッ!!」 翼をもぎ取られたショックから苦悶の表情を浮かべ手を口から離すゆっくりれみりゃ。その機会を逃さずれみりゃはゆっくりれみりゃの頭に手を添えると一気に片膝を立てて叩き降ろした。 「う”ぼ!?」 グシャっと言う音が鳴り響く。片羽のゆっくりれみりゃは地面に底部を叩きつけられ潰れたトマトの様に底部がグシャグシャに潰れた。底部にはかなり大きい亀裂が入った様で、ジューシーな肉マンの餡が湯気を立てて飛び出ている。 ゆっくりは中の餡子やクリーム、具入りの肉餡が三分の一以上流れ出るとゆっくりとしての活動を終えると言われている。つまりどれほどの裂傷を負っても動かない限りは中の餡が抜ける事はないので大事には至らないと言う事だ。 怪我の功名と言う奴だろうか、底部も潰れて羽も片方無くなったゆっくりれみりゃはその場で肉汁の脂汗をかきながら残った羽をパタパタと動かしてクネクネと体を揺らしているだけでその場にとどまっている。 「おぢびぢゃん!うごいぢゃだめだどおおお!じっどじでるんだどおおおおお!」 大れみりゃの方が這いつくばりながら叫ぶ。聞いていたのか聞こえていないのかはたまた動けないのかは知らないが、ゆっくりれみりゃはただ羽を動かして苦しそうに体をくねらせるばかりでその場から張り付いたように動かない。 大れみりゃの声を遮る様にれみりゃが宙を舞った。 「うーっ!れみりゃすたんぷだどー!」 「う”~!う”う”う”べぇ!!」 れみりゃが渾身のフットスタンプでゆっくりれみりゃの上に飛び降りた。 一瞬にしてゆっくりれみりゃは肉マンの餡を辺りにまき散らして肉マンの皮と肉マンの餡がグズグズに混ざった何かになり果ててしまった。いかに再生能力の高いれみりゃ種でもここまでされれば再生不可能だ。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?おぢびぢゃんんんんんん!!??」 「さっきからぎゃーぎゃーうるさいんだど!しずかにするんだど!」 「ぶぎぇえええ!!」 更にれみりゃは返す刀で穴と言う穴からジューシーな肉汁を撒き散らして喚く大れみりゃを蹴りあげた。下膨れの顔にめり込み、もんどり打って後ろに倒れて叫びながらドタドタと手足を投げだして苦しんでいる。 大れみりゃが転がりまわっているのを見て一息つこうとするれみりゃ。しかしまだ一匹残っていると言う事を失念していた様だ。後ろから足音がするのを察知して一気に身を翻す。 「う~!!ざっきはよぐもやってくれたんだど~!もうゆるさないど~!」 そこには先ほどの子れみりゃが立ち上がって声をあげていた。まだ実力差を理解していないのか、完全に治った体で両手をあげてやる気があるのかと言いたいぐらいの速度で走りかかってくる子れみりゃ 子れみりゃにとっては全速力なのだろうがそんな物はれみりゃにとってはスローモーションだ。れみりゃは懐に一気に飛び込むと目にもとまらぬ三連コンビネーションを子れみりゃに叩き込む。 「う~!しゅっしゅしゅ!だど!」 「が~お~!た~ぶべ!ばばばぁ!?」 右ストレート、左ボディ、右ストレートと叩きこまれた子れみりゃは膝から崩れ落ちて顔を抑えて足をドタドタと動かして転がりまわった。あまりに強い打撃を一気に食らったのでそのショックもあってか立ち上がる事が出来ないのだ 「いだいどおおおおおお!!ざぐやああああ!!」 倒れて転がる子れみりゃに近づき、れみりゃは子れみりゃの帽子をはぎ取った。所々泥の様な汚れが付いており、変な臭いがして持っていて気持ちのいいものではない。 「う~…へんなにおいがするんだど~…それにヌラヌラすててきもちわるいんだど~…」 気づいた子れみりゃは再び立ち上がり手を伸ばしてれみりゃに飛びつく。れみりゃにとって帽子とは「おぜうさま」の象徴、それを奪われると言う事はゆっくりの飾りが奪われるのと同じで、同じ捕食種からの苛烈な暴力にさらされると言う事だ。 その為痛む体に鞭打って必死に立ち上がって前のめりに突っ込んでくる。 「れびりゃのぶりじーなおぼうじがああああああ!!がえずどおおおおお!!」 「うるさいんだど!」 れみりゃはバックステップで距離を取ると子れみりゃの頭に手を添えてヒザを突き上げて当てた。強烈なヒザ蹴りが子れみりゃの下膨れの顔に突き刺さる。 「がえずんだどばぁああああ!!ぶぎゅうう!!ぶごぶ!ぶぶううう!?いだいどおおお!!ま”ん”ま”ぼぉお!?」 ヒザ蹴りの嵐を受けて子れみりゃが力なく前のめりに崩れ落ちた。れみりゃは帽子を両手に握ると力をこめて破り出す。 バリバリと音を立てて破れていく子れみりゃの帽子。 全身が小汚いれみりゃ達だが、帽子だけは比較的手入れしておいたのだろうか、それでも前述したように汚い事には変わりいが、ボサボサの砂糖細工の髪や異臭を放つ体に比べればよっぽど綺麗だ。 当然子れみりゃも見上げてれみりゃに向かって叫び始める。 「やべるんだどおおおお!!れびりゃのおぼうじやぶらないでぼじんだどおおおお!!」 「かってにおうちをあらしておいてかってなこというなどー!おうちをうばうときはうばわれるかくごでむかうのはゆっくりでもれみりゃでもじょうしきだど!」 子れみりゃの叫びも空しく一気にバリっと音がした後真っ二つに破れてしまう帽子、れみりゃは帽子だった布きれを子れみりゃの目の前に放り投げた。 「あ”あ”あ”あ”あ”…!!れびりゃのおぼうじがあああ…!もとにもどるんだどおおお!う~!うううう~!」 這いつくばって二つに分かれた帽子をグイグイとくっつけ頭に載せてはまた別れて落ちるを繰り返して穴と言う穴から涙とも涎ともつかないような肉汁を垂れ流す子れみりゃ。 それはれみりゃ達の良く口にする「かりすま」など微塵も感じられない光景だった。 れみりゃは一気に倒れている子れみりゃの足がわに回り込んで両手で子れみりゃの両足を掴むとグルグルと体を回し始める。 「うー!れみりゃすいんぐだどおおおおお!!」 最初は地面にゴンゴンと当たっていたが、しだいに勢いがついて凄まじい速度で振り回される子れみりゃ。 ただのジャイアントスイングではない。辺りにはれみりゃ一家が「こーでねーと」と称した丁度類が大量に置かれているのだ。 障害物がある場所で振り回されればどうなるかはおのずと分かるだろう。子れみりゃもそれを悟ってかかなり狼狽していた。 「ごわいどおおおおお!!ざぐやあああああがっ!ぶぎょ!まわざないでぼじいいどぼぇ!ぶぎ!ぶぶ!?ぶぼぶ!ぶぎゅああああ!!」 「うううううううう~~~~~!!」 観葉植物の鉢植えや倒した壺、陶器の置物などに容赦なくブチ当たり、その度に餡を吐き出す子れみりゃ。既に両腕がおかしな方向に曲がっている。最初にぶつかった時点で折れたのだ。 どんどん餡を吐き出す子れみりゃ。このままではいかにれみりゃと言えども餡を吐き出して死んでしまうだろう。 しかしれみりゃは手を止めない。止めとばかりに手を離してブン投げる。 「ぽ~い!だどーッ!」 「ま”ん”ま”あ”あ”あ”ばぎゅ!」 勢いよく頭から突っ込んだ子れみりゃは壁にブチ当たり壁前面に肉まんの餡が広がる。そのままずるずると落ちると手足をピクピクとさせていたが、やがて動かなくなった。 「つぎはおまえだど~!」 手をポキポキと鳴らして大れみりゃに近付くれみりゃ。 大れみりゃは青ざめた顔でずるずると後ずさりをする。 先ほどまでの威勢はどうしたのかしーしーを垂れ流しながらガタガタと震えて後ずさりを続けている。 「ぐるなどおおおお!!おでがいだどおおおお!!ざぐやあああああ!ざぐやあああああ!!」 「わかってないんだど~「さくや」はほんとうのかり☆すまじゃなきゃあらわれないんだど~、おまえのようなかってにおうちをあらすようなやつはかりすまでもおぜうさまでもないただのこぎたないれみりゃなんだど~」 「ぢがうどおおおおおお!!れびりゃはがりずまあぶれるおぜうざまだどおおおおおおお!!こぎだなぐなんがないどおおおおおおおお!!」 自らの根幹にかかわる部分を突かれて反乱狂になって叫ぶ大れみりゃ れみりゃは左アッパーを大れみりゃに打ち込む。肉まんの皮でできた下膨れの下顎がメリっとへこんで拳がめり込む。 「ぶぎゃ!いだいどおおおお!!」 「さいごにいってやるど、おまえは「おぜうさま」でもなければ「かりすま」でもないんだど~、じぶんのからだをみるんだど!ふくはぼろぼろ、ぼうしもくたくた、かみもぼさぼさ、それになんかくさいど!ばっじもついてないしおぜうさまとなるべききひんもれいぎもないど!」 そう言いきった後にさらに右フックを大れみりゃに叩きこむ。 「ぶぎぇ!ぢがうどおおおおおおお!!ぢがうどぢがうどぢがうどおおおおおお!!れびりゃはかりずまでおぜうざまなんだどおおおおおおお!!ぎだなぐなんがないどおおおお!!ばっじだってぞのぎになればどれるんだどおおおおおおおお!」 「だまるど!だったらいますぐ「さくや」とやらをつれてくるんだど!かいゆっくりになってばっじをとってくるんだど!」 れみりゃの右フックを貰いふらふらとよろめきながらも声をあげて辺りを見渡す。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやあああああああ!!ぐるんだどおおおおおお!!おぜうざまにばっじをもっでぐるんだどおおおお!!」 必死に声を上げる大れみりゃ。荒唐無稽な話だが当の大れみりゃは真剣だ。当然の如く響くのは風の音と大れみりゃの声だけであった。 「どうじでごないんだどおおおおおおおお!!ざぐやあああああぶんぎゃっ!」 れみりゃは身を翻して大れみりゃを一本背負いで投げ倒す。背中から地面に叩きつけられ、腕を取られて抑えられている子れみりゃにれみりゃはこう言い放った 「いくらよんでもこないど!うそつきはおぜうさまでもかりすまでもないど!さいしょからおまえみたいなきひんもなければぷらいどもないれみりゃにおぜうさまたるしかくなんてないんだど!」 そう言いきると腕を離して距離を取るれみりゃ。 れみりゃの言葉を聞いて、遂に観念したのか大れみりゃは地面を額にヘコヘコと擦りつけて肉汁の涎と涙を流しながら許しを請い始めた。 「あ”あ”あ”あ”!ごべんなざいどおおおおおおおお!!ゆるじでぼじいんだどおおおおおおお!!れびりゃがわるがっだんだどおおおおおおお!!」 さっきまでしーしーで辺りを汚し、挙句の果てに耳をつんざくような騒音を出していた大れみりゃを許すはずもなく、れみりゃは大れみりゃの頭を踏みつけるとグリグリと踏みにじってこう言った。 「かってなこというのもたいがいにするどー!かってにおうちせんげんしたあげくにおうちをあらしてゆるしてくださいなんて、そんなつごうのいいことがとおるとおもってるのかど!」 「ぞんなあああああああ!!おでがいだどおおおおお!!だずげでぐだざいどおおおおおおお!!」 「だまるど!だれがかたづけるとおもってるんだど!」 れみりゃは帽子をはぎ取ると細かくビリビリと破き始めた。それを見た大れみりゃは足にすがりつき、ゆっくりで言う所の「すーりすーり」をしながら叫ぶ。 「おでがいでずだどおおおおおお!!おぼうじざんがないどれびりゃはいぎでいげないどおおおおおおお!!」 「うるさいど!おぜうさまとしてのきひんをすててなさけなくどげざをしてたすけをこうなんてもうおまえにこんなのはひつようないど!」 子れみりゃの時より細かく裂かれた帽子はそのままひらひらと風に吹かれて飛散する。 大れみりゃは立ち上がって両手をあげて四方八方に飛んでいく帽子のきれを拾い集めようとしていた。 しかしあっちにいけば別の所に切れがとび、こっちにいけばまたどこかで切れが飛ぶというまさに暖簾に腕押しという状況で集まる筈もなく。バタバタとあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返しているだけだった。 「ごっぢにもどっでぐるんだどおおおおお!!あ”あ”あ”あ”!ぞっぢにいっぢゃだめなんだどおおおお!!」 這いつくばって切れを集める大れみりゃに突如すさまじい衝撃が襲った。きりもみ状に吹っ飛んで頭から地面に落下する。れみりゃが大れみりゃの肉まんの頭を蹴りあげたのだ。 「ぶぎゃああああ!!いだいどおおおお!!」 餡を吐き出しながら歪に曲がった腕で頭を押さえて転がりまわる大れみりゃ、れみりゃ特有の凄まじい回復能力は厄介だ。ゆっくりに言える事だが、ドスだろうとれみりゃだろうと頭の中枢餡を潰すのが手っ取り早い方法である。 それを悟ったれみりゃは大れみりゃの足に肩をかけて持ち上げて、腰辺りをがっちりと掴んで捕まえる、丁度大れみりゃの頭が地面に着くような格好となると、れみりゃは羽を動かしてフワフワと飛びあった。成体のゆっくりを抱えて巣まで飛ぶことが出来るほどに強靭な体を持つれみりゃだからこそできる芸当だ。 「ごわいどおおおおおお!!ばなずんだどおおおおおお!!」 「う~!れみりゃどらいばーだどおおおおおお!!」 れみりゃがそう叫ぶと一気に頭から大れみりゃを落とす。一匹が落ちれば餡が飛び出すぐらいで済むが、同じ重さのれみりゃが上に乗っかっているとなると別だ。 「あ”あ”あ”あ”!!!ざぐやあああああああ…ぶぎゅっ!!」 頭から一気に落とされて肉マンの皮がはじけて餡が飛び散る。 いかにれみりゃであろうと完全に中枢餡を潰されては再生する事は出来ない。あっという間に物言わぬ饅頭となってしまった。 「さっさとかたずけないとおこられるんだど~…こまったど~…」 先ほどの勇猛な振る舞いはどうしたのか困ったように頭を抱えて散らかった物をかたし始めるれみりゃ、金バッジらしい行動だ。 そう、このれみりゃこそ加工所の新商品となるべく対ゆっくり格闘術を叩き込まれたれみりゃ。 人呼んで「ファイターれみりゃ」である。 因みにコストが高いと理由で採用されないと売り出しに出かけていた飼い主が言いつけられたのはついさっきの出来事であった。
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概要 辛酸を舐めさせられたポケのメモ ポケモン歴初代 金銀 RS BW 使用パーティ 使用パーティその2 使用パーティその3 趣味育成 概要 BW復帰勢。 初代、金銀ともに非ガチ。RSに至っては大誤算倒してないw (グロス突破後のユレイドルに始末されたのは覚えてる) 辛酸を舐めさせられたポケのメモ シンボラー(火炎玉)【サイコシフト、コスモパワー、はねやすめ】 +... ランクルス(命の珠)【トリックルーム】 ランクルス(火炎玉)【トリック】 マンムー(襷、スカーフ) ニョロトノ 雨降らし (オボン、スカーフ)【ハイドロポンプ増し増し】 オノノクス(珠)【龍の舞】 ズルズキン(食べ残し)【ビルドアップ、ドレインパンチ、冷凍パンチ】 第四世代までの600龍(スカーフ、襷) ラッキー(進化の輝石) カビゴン 免疫 (ヨプの実) ソーナンス グライオン ポイズンヒール (どくどく玉) ゲンガー(くろいヘドロ)【身代わり】 トゲキッス(こだわりスカーフ)【トリック】 ラグラージ エルレイド(カゴのみ)【ねむる、リーフブレード】 NUOH(オボン)【カウンター、アンコール】 ラグラージ - えいや 2011-05-02 08 22 41 バンギかノオーが欲しい。 - えいや 2011-05-02 08 23 43 現在はグロス→エンペルトを施行運用。草打てるノオーは魅力だが、軸となるポケモンとアンチシナジーだし、そもそも地面が嫌な感じ。バンギは若干シナジーだが、まだ強さを若干疑っている。そもそも誰を抜くのか。後はグロス、トドんをリメイクするのもありかなと思える。スイクン、水ロトムだと雨が嫌な感じ。 - えいや 2011-05-02 08 29 29 名前 ポケモン歴 初代 ほどほどにプレイ。赤・ピカを購入。初プレイ時はフシギダネを選択。 (本当はヒトカゲがよかったけど、友達と被ると色々文句言われた当時のため) バグ技で遊びまくった。むしろセレクトBBの効果調査とかしまくってたw 周りもやりまくってたため、わざマシン22を覚えたフリーザーが猛威を振るっていた。 データが吹っ飛びまくったため、バグ技で遊ぶソフトに。(ry ピカ版、そういえばちゃんとやってないなぁ… ちなみにポケスタ1,2は弟が結構頑張ってた。 努力値稼ぎとか全然してなかったのに、ポケモンリーグ 98に応募したなぁ…(遠い目 抽選外れたけどw 金銀 周りの友達より若干遅れてプレイ。 この頃は周りでやってるやつが若干少なかったため、御三家は自由に選べた。 ので、念願の炎:ヒノアラシを選択。 待ちに待った新シリーズであること、カラーであること、 そしてカントーに行けることから非常にお気に入りだった。 クリスタルもやっていたが、確かアサギらへんがめんどくて進んでないw ちなみにポケスタ金銀は弟が(ry RS 友達と共に、アドバンスと同時購入。 新音源でのBGMがどうしても、どうしても好きになれなかったのと 馴染みの深い250匹が全然出てこない、明らかに炎ポケモンに制限がかかっている ということで好きになれなかった当時。 あとは選んだミズゴロウがあんなんなるなんて…w BW 上記の友達に誘われ、DSと同時購入。 DPはやってなかったのだが、対戦考察wikiが面白くて購入。 御三家はミジュマルを選択。なんであんなんなっちゃったの… (ビジュアル的にはツタさん一択だったけど、被るの面白くないしと自分で避けた) 久々の新しいポケモンということで結構面白くプレイした。 そしてVを狙うようになって今に至る。 使用パーティ BW2 現状はこんなん かわりものメタモンの可能性を模索。 結構悩んだけど…メタニンはもう他の人やってるしいいかと投げたのでナンスと組ませることに。 あとはとりあえずシバかれて考えようと、テキトーに組んだ。 PTのコンセプトが「カウンター(技ではなく思想)」のように動くことが多いので、 受けループみたいに決定力が相手にないPTはキツイのでテラキオン、 ハッサムが超多いことと、こちらにも決定力がもう一つ欲しいのでガモス、 あとは受け回し用の補強のためにナットゲル。 いいかなーと思ったんだけども、こないだエルフライドにボッコボコにされたので、 滅びの歌持たせたいところ。滅びナンスも出来るしね。 BW末期 ↑のどっちか 環境をあまり考慮できてないですな…ええ 過去作品↓ とにかくバトルがしたい!厨パ サザンドラ ゴウカザル ガブリアス ランクルス ナットレイ ブルンゲル なんやこの厨(ry 自分の対戦物は基本的に、 「強キャラ使って下駄はいて、勝ちながらイロハを覚えたい」というスタンスが多いので、 強いポケを放り込みますた^q^ 問題点としては、 ランクルスが機能しないこと こいつらより速い身代わり・催眠に対処できないこと まともに物理受けるやつがいないこと かなぁ。改善予定中 使用パーティその2 と思いきや全然関係ない第二PT作ってしもうた バルジーナ サンドパン グレイシア ヤドラン トリトドン バッフロン コンセプトは 脱600族、脱竜(のはずが要注意1匹入れた…初心者なんで甘えます^q^) 現在完成して、ランダムフリーで練習中。練習したらここの人にお披露目するお。 PT構成でテンプレ見ないから…でもあたしがんばる と思ったけど折れたので、補強メンバー作成。 要注意を育てちゃったけど、ローテクには仕方ないね。 使用パーティその3 ライコウ ボーマンダ へラクロス ガブリアス メタグロス トリトドン ライコウ起点で組み、とことんまで遠慮せずに構成したPT。 しかし、構成上ミスがおおいのか、プレイミスが多いのか そもそもじゃじゃ馬なポケモンだから難しいのか あまり成績が芳しくない。ぶっちゃけ中の人が馬鹿。 とりあえずどっから改善しようか迷っているPT。 積み技を絡めた駆け引きのむずかしさを僕によく教えてくれます、このPT。 ライコウゲーするシチュになったときに押し切られることが多い。 つーか、他の五人が活躍しすぎるから選出できねーw 趣味育成 チルタリス サーナイト(new!) ゲンガー(new!) グレイシア エンペルト ムウマージ ヘラクロス リザードン これらのサポーターを各PTに入れて実験中。 ラグラージ - えいや 2011-05-02 08 22 41 バンギかノオーが欲しい。 - えいや 2011-05-02 08 23 43 現在はグロス→エンペルトを施行運用。草打てるノオーは魅力だが、軸となるポケモンとアンチシナジーだし、そもそも地面が嫌な感じ。バンギは若干シナジーだが、まだ強さを若干疑っている。そもそも誰を抜くのか。後はグロス、トドんをリメイクするのもありかなと思える。スイクン、水ロトムだと雨が嫌な感じ。 - えいや 2011-05-02 08 29 29 名前
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ねごと 楽曲草案 コメント 千葉県で結成された4ピースガールズバンド。 楽曲草案 クチート sharp#(ガンダムAGEアセム編から) パチリスorブルンゲル♂ カロン(前者はLismo!CMより後者はギリシャ神話の三途の川の番人から) ジラーチ:彗星シロップ ラブカス:ランデブー ニョロボン:うずまき ワタッコ:ふわりのこと シキジカ:季節 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 キルリア:シンクロマニカ 特性シンクロ推奨 オムナイト:アンモナイト! キレイハナorオドリドリ(ふらふらスタイル):DANCER IN HANABIRA -- (ユリス) 2017-06-24 11 31 30 スリープ・スリーパー・ムンナ・ムシャーナ →ねごとといえばバク。バンドイメージと一番リンクするのはムシャーナかな。 -- (KIPPY) 2017-06-24 04 11 28 ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-12-07 23 34 18 楽曲草案 ジラーチ:彗星シロップ ラブカス:ランデブー ニョロボン:うずまき ワタッコ:ふわりのこと シキジカ:季節 -- (ユリス) 2012-12-07 23 26 35
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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――それは、とある朝の昇降口。 「それじゃ原村さんっ!また部活でね!」 「ええ♪」 タタッと小走りで去る宮永さん・・・ああ、かわいい! 今日もまた部活がすごく楽しみになりました。 ・・・それにしても、 見えてるのか見えてないのかわからないあのスカートの中身は一体どうなっているのでしょうか。 まるでオカルト・・・ってあら? (宮永さんの鞄からなにか落ちましたね・・・) 宮永さんは気付かずに行ってしまいましたし、 今から声をかけようにも・・・あ、教室に入ってしまいました。 ここは私が拾っておきましょう。 落し物に近付くと、それが紙だということがわかりました。 (何かのプリントかと思えば・・・ルーズリーフ?) ぺらっ。 二つ折りにされていたそれを、何の気なしに開いてしまったのが失敗でした。 『急にこんなことしちゃってゴメン。 でも、どうしても伝えておきたかったんだ。 君への想いを。 私がどんなに君の事を・・・好きかっていうことを!』 (・・・・・え?) 『君は私のこと・・・なんとも思ってないかもしれないけど 私は君のことが大好きで、ずっとずっと想ってて・・・・・』 (こ、ここ、これはもしかして・・・!!) 『私以外のこと仲良くしてるのみるとすごくイライラして・・・泣きたくなったりして・・・! ・・・ごめん、ホント急にこんなこと。迷惑だよね。ごめんなさい。 でも、もしよかったら私のことを・・・・・・ 私を、君の彼女にしてくれないかな・・・?』 ガガ―――――ン!!!! (や、やっぱり・・・どこからどう見てもラブレター・・・ですよね!? み、宮永さんにこんな相手がいたなんて・・・!!) 「そっ・・・そんなこと信じませんっ!!!」 それこそオカルトじみてますっ!! これは・・・じっくりと話を聞く必要があるようですね・・・・・ ――時と舞台は移り、麻雀部の部室。 ガラッ 「あ!原村さん!今日は早いんだね♪私が一番乗りだと思っt」 「宮永さんっ!!」 「ふぇっ?!ふぁっ、はい!!」 「これはいったいどうゆうことですかっ!!」(ばっ) 「え!?あ、それは・・・」 「私は認めませんよ!!こんな、こんなラブレターなんてっ」 「それどこで拾っ・・・って え?ら、らぶれたー!?」 「忘れてしまったんですか!?今まで貴女が私にしてきたイロんなことをっ! 所かまわず私に飛びついてきた貴女はどこへ行ってしまったんd」 「ちょっ原村さん!?原村さん落ち着いて!!違うから! それラブレターじゃないからっ!」 「だいたい相手は誰n」 「は・ら・む・ら・さんってば!落ち着いてよ~!」(ぱしっ) 「ふぇっ!?あっす、すみません!? ・・・あっ」 宮永さんが・・・私の手を・・・っ! 「ふう・・・やっと止まってくれた・・・ (原村さんてたまにこーいうことあるよね、なぜか手を握ると止まるけど)」 「あ、あああの、えっと・・・?」 「ああ、だからね?あれはラブレターなんかじゃなくて ただのセリフの一部なの」 「え?せ、セリフですか?」 「そう!こないだ私たち、染谷先輩のお店のお手伝いに行ったときに ・・・め、メイドのかっこして・・・あとなんか色んなセリフ練習させられたでしょ?」 「ああ、属性・・・」 「うん、それそれ!・・・でね? 私、原村さんみたいに上手にできなかったから、染谷先輩に 『咲には慣れが必要じゃな☆』って課題出されちゃって・・・えへへ」 て、照れ笑いの宮永さん・・・!! 「『まずはこのセリフを覚えんさい★』って言われたから、 とりあえず書いて覚えようと思って書いてみただけなんだよ!」 「な、なるほど。そうゆうことだったんですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・よかった」(ぼそり) 「え?」 「あっいえ!なんでも!」 「?? それならいいんだけど」 そう、穏やかに笑いながらスッと手を離す宮永さん。 少し、いや正直言ってかなり名残惜しかったですが、 ラブレターの件が私の誤解だったんです。今はそれでよしとしましょう。 ここは気を取り直して。 「みなさんが来るまでお茶でも淹れてましょうか」 「私も手伝うよ♪・・・あ!そうだ!」 「? どうしました?」 「あの、原村さん・・・ちょっとお願いがあるんだけど」 「お願い?なんでしょう?」 「う、うん!あのぅ・・・ よかったら、さっきのセリフの練習相手になってもらえないかなあ?って」 ・・・。 ・・・っええぇ!!? つ、つまりそれは・・・ 「れ、練習相手というと・・・(まさか・・・!?)」 「うん・・・。いくらセリフを覚えても、それをうまく言えなきゃ意味ないでしょ? だ、だから原村さんにお客さん役になってもらって・・・・・・ダメ?」 「だっダメだなんてそんな!とんでもないです!!」 ということは宮永さんからあのセリフを直に聞けるというわけですね!? セリフはすべて記憶済みです!! 「私でよければお手伝いさせていただきますっ」 「ホント?ありがとうっ♪」 「い、いえ・・・お安い御用ですから・・・!! ・・・宮永さんから・・・宮永さんから、愛の告白・・・・・!!」 「え?何?どうしたの原村さん?」 ――かくして、和のためのメイドレベルアップ2が始まったのであった。
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人狼ったー伝説 ここは、人狼ったーで起きたありえないこと。 もはや、伝統も実績も通り越して伝説となったことをてきとーに集めるページです。 400回記念オールスター村伝説 400村 つれづれなるままに人狼 第400段 あなたの目で伝説を見てください。 800回記念オールスター村伝説 800村 【23時】嘘800村【all改】 そして伝説を凌駕しました。 どるぺん伝説 miruhuさん作成dolpen伝説 dolpenにとっての初日襲撃は初日の処刑そこない 一回の処刑で処刑が3人に増える 恋人になるだけで相方が泣いて謝った。突然死するキューピッドも あまりに吊られすぎるので最初から処刑欄に入っていたことも 人狼ったーに村の立たない日でも初日吊り 初日吊りでエピまで行けた 投票システム使わずに処刑されたことも 観戦者の発言に反論しながら初日吊り 初日吊り回避できたように見えたが、実は残像で本体は墓下にいたことも 返答は常に▼dolpen 2009年人狼ったー10大事件 第一位「dolpen12日生存」 人狼ったーでは初日の投票前にdolpenの許可が必要 dolpenが共有者とか、役職間違えてるんじゃないか初日吊りできねーじゃんか…… 共有者から初日吊りできるのはdolpenくらいなもんだ dolpenってmakitonさんが開発したダミーだろ? dolpenのおかげで寿命が一日伸びました dolpenに○出しても初日に吊られる 有名な話だけどdolpenの初日吊りってかなり出力抑えてるんだってな ログに収まる様に 最近ではUFOって初日に吊られたdolpenなんじゃないかという話も出てる dolpenいわく、生まれてきて一度も吊り回避できたことがないらしい dolpen対策のために中身占い師9人村が立てられたが、なんなく初日に吊られたのは有名 dolpen「人狼は一人でできる」 たとえ全員フランでやっても最初に死ぬのはdolpen 妖魔に当たるとダミーより先に死ぬ。 dolpenが吊られるだけで10分で村が平和になる [NEW!]恋人の相方に投票されて初日吊り kiwamuBLACK伝説 初日に墓に入るだけで勝利した。 人外を占うのではなく、占えばそこが人外になる。 恋人伝説。 上記、dolpen伝説でもそうなのだが、人狼の恋人陣営は色々とカオスになることが多い。 126村 人狼ったーだよ、全役職集合! なんと、この村では求愛者がダミーに恋をして…… 273村 日付が変わるこの時間に・・・シューティング村 恋人達の宴。一人取り残される親父。 370村 シューティング村 ※カオス構成 人狼ったー史上初の珍事。
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あいたかったー あいたかったー あいたかったー イエスッ きみにー お仕事さがしのついでにどうきにあってきたどー 同期に会いに行くついでに仕事探しではなくて? -- りょ (2011-02-16 11 00 39) 針山とすとうちゃん顔似てたんやね。3枚目とか≒ -- 長崎 (2011-02-17 23 05 38) ↑言われてみれば確かにwwもしかして…?? -- りょ (2011-02-18 11 12 14) 実は私たち...(笑) -- ≒ (2011-02-21 12 09 02) 名前 コメント
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アクマはニヤリとわらった -- えいじぇんと (2007-08-02 23 07 57) わお。おいでませー。サボってる間に恐縮であります。 -- ys-ys (2007-08-03 01 55 50) 名前 コメント