約 3,934,107 件
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ダイス6種類7個 D4、D6、D8、D10×2、D12、D20 (スマホアプリなどで代用できます) レポート用紙やコピー用紙、ルーズリーフ、メモ帳など シャープペンシルや鉛筆、消しゴムなど 電卓もあると便利です
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文殊運用規定
https://w.atwiki.jp/derrr/pages/18.html
showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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【Steam】 公式 【Counter-Strike Source】 購入ページ※クレジットカード必須 Amazon 【Mumble】 公式 ※設定は加入時に教えます。 【Skype】 Ver選択 ※Ver4.1.0.~辺りが望ましい。 【IRC】 Limechat
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できるだけ高性能なPC 最低限必要なスペック CPU Core i5 4460(3.2GHz) グラフィックボード GTX760 推奨スペック CPU Core i7 6700K グラフィックボード;GTX1080
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偏愛マップが多すぎたので、そっちには入らないけど「とても好き」なものを集めてみました。 随時更新予定。 音楽 クラシック 作曲家 メンデルスゾーン ラフマニノフ エルガー ラヴェル 歌手 サラ・ブライトマン ホセ・カレーラス 曲 無言歌集より「舟歌」(メンデルスゾーン) 歌曲 イタリア歌曲全般 J-POP CHAGE ASKA その他 名もなき丘(吉田兄弟) 越天楽~越天楽幻想曲(東儀秀樹) (以上パハリータより) その他芸術 筒井道隆 プロモーションビデオ Wings of Words(CHEMISTRY) 本 著者 恩田陸 小説 燃えよ剣(司馬遼太郎) 児童文学 クレヨン王国 七つの森 青い鳥(メーテルリンク) 詩 觀酒(于武陵) 歴史 曹操 占い タロットデッキ アーネヌーボー(スカラベ版) 飲食 飲食店 スターバックスコーヒー エルトリート ほか(未分類) お笑い いつもここから 江戸むらさき さくらんぼブービー ゲーム 戦国無双2 戦国BASARA マンガ 龍王魔法陣 (最終更新 2007/08/10)
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設定みたいなもの 【暫定タイトル】 こい☆なか 【コンセプト】 学園内のヒロイン達とラブラブでエッチな生活。 【あらすじ】 元々主人公に気がある3人の美少女達と恋の駆け引きをしよう。 【キャラクター設定】 幼なじみ : ツンデレ お嬢様(帰国子女に付き時々フランス辺りの言語が出る) : 年下、S気質 委員長 : メガネ、クール、二重人格(?) 【キャラクター別の展開】 幼なじみ ちょいツンデレっぽいので、勢いでセクロス→目グルグルーって感じでてんぱって告白→甘い恋愛っぽい感じでセクロス 帰国子女ロリ 初期印象最低→何かあって主人公に助けられる→怪我をして手当→ドキンッ→その後そのことを考えオナヌー→見つかる→セクロス 委員長 超純情娘→恋愛小説みたいな恋をしたいなー云々→話せるのが主人公しか居ない→あれ?なんかどっかで見たことある小説っぽく物語進んでる→小説の如く告白→小説はセクロスシーン。 【日数的な話】 5日~一週間。 CGの枚数を決めてみよう 【キャラ人数】 3人。主人公は影。 立ち絵は1パターンずつ、制服(セーラー)のみ。 立ち絵で3枚。表情4パターンで12枚 セクロスシーンが1セクロスで1枚。 んでワンキャラ2、5回セクロスで3人キャラ。 1×2、5×3=7,5枚約8枚 OP絵で1枚 立ち絵12枚、セクロス8枚、OP1枚。21枚 さらに背景で学校(廊下のみ)、居間、寝室、商店街(もしくは通学路)の4枚。どうだ 全部で25枚。 【物語の進み方】 クリスマス2日前から始まる ↓ 初日は各キャラの紹介みたいな顔合わせ ↓ 三人(三人とも主人公が好きで進路を主人公と同じ大学で決定済み)からクリスマスイブに誘われる、誰を選ぶかでルート決定 ↓ 主人公、夜自分の部屋で悩む ↓ ここで選択肢 3人から1人選ぶ。ここまで共通 ↓ 主人公、選んだ1人にメール 他の人にはごめんなさいメール。ここから個別 ↓ クリスマス告白セクロス ↓ 大晦日→新年にかけてデートセクロス ↓ 合格発表ED スタッフロール ↓ 大学エピローグ sage
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Inter ludeに戻る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (こなた視点) 長い冬の寒さに耐え抜いた全ての植物達が、一斉に自己の存在を誇示している4月初旬。 私とゆーちゃんは、満開近くまで開いた川沿いの桜並木を歩いていた。 堤防上の道をゆっくりと進んでいくと、多数の屋台が視界に入ってくる。 行き交う人の密度が急に濃くなり、同時に楽しげな喧騒が耳朶に届いてくる。 屋台に並んでいる品々を眺めていると、傍らを歩く少女が尋ねてきた。 「こなたお姉ちゃん。綿菓子、買ってもいい? 」 「いいよん」 綿菓子を嬉しそうに買っているゆーちゃんの後ろ姿は、どうみても小学生にしか 見えなかったけれど、本人には決して言うことはできない。 ゆーちゃんは、白いふわふわとした塊を、はふはふと言いながら食べ始める。 しかし、綿菓子は、彼女の小さな口と比べるといかにも大きかった。 「ゆーちゃん」 「なあに? こなたお姉ちゃん」 「顔に、ついているよ」 「え?、ええっ!? 」 慌てて首を左右に振るけれど、生憎、綿菓子と手提げ袋で、彼女の両手は 塞がってしまっている。 「ちょっと、じっとしていてね」 私は、苦笑を浮かべながら近づいて、鼻の上にくっついていた白いかたまりを、 口で掬い取ってあげた。 「とれたよ」 「あ、ありがとう 」 「ゆーちゃんはやっぱり萌えるねえ」 私は、ゆーちゃんの頭を撫でながら笑みをみせる。 「もう、子供扱いしないでよお」 頬を風船のように膨らませて、不満そうな声を出したけれども、どんな表情でも 可愛らしく思えてしまう。 「綿菓子を鼻にくっつけている子が、大人って言ってもねえ」 「ううっ、お姉ちゃんのいじわるっ! 」 「ごめん、ごめん」 本当に子供っぽいのは、ゆーちゃんではなくて私の方かもしれなかった。 無音で舞う、無数の花びらが、春の日差しを浴びて輝きを放っている。 一年で今の時期しか見ることができない、美しくて儚い景色を眺めながら、 私達は、川沿いの道を上流に向かって歩いていく。 川幅はかなり狭くて、両岸から覆うように伸びた枝から咲いた花が、 水面上を覆い尽くしてしまい、幻想的な雰囲気が醸し出されている。 桜並木の半ばまで歩いた時に、私はゆーちゃんに声をかけた。 「そろそろ、お昼にしよっか」 「うん。こなたお姉ちゃん」 行き交う人の流れから外れて、二人はゆっくりと堤防を降りていき、 水面にほど近い場所でビニールシートを広げる。 見上げると空は濃密な桃色で覆われており、暫し、圧倒されてしまう。 「お姉ちゃん。あーんして」 可愛らしい声に振り返ると、ゆーちゃんが満面の笑みを浮かべながら、 玉子焼きを差し出していた。 反射的に開いた口の中に入れると、ほんのりした甘味がひろがってくる。 「美味しいよ。ゆーちゃん」 「ありがとう。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは、全てを魅了するような笑顔をみせてくれた。 最近、めきめきと料理の腕をあげたゆーちゃんが作ってくれたお弁当を、 胃袋に収めてから間もなく、眠気が襲ってくる。 昨日は、夜遅くまでバイトをしていたから、疲れが出たのだろう。 「どうしたの? お姉ちゃん? 」 ゆーちゃんは私の変化に敏感だ。 あくびを噛み殺し始めた私に向かって、心配そうな声をかけてくる。 「いや、ちょっと眠気がね…… 」 私は言葉を濁した。 デートの最中に眠ってしまうのは、いくらなんでもまずいだろうと思ったから。 「ごめんね。お姉ちゃん。疲れているのに無理に誘っちゃって」 ゆーちゃんは申し訳なさそうに謝ったが、却って罪悪感がわいてしまう。 「ううん。気にしないで」 「あの、それでね。こなたお姉ちゃん」 「なあに」 ゆーちゃんは少し恥ずかしそうにしながら、正座になって言葉を紡ぐ。 「もし、よかったら私の膝、つかって欲しいの」 「本当に良いの? 」 「うん。いいから」 「ありがと。ゆーちゃん」 私は、身体を横に倒してから、ゆーちゃんの膝の上に頭を乗せた。 スカートの布地越しに、ひんやりとした太腿の感触が頬に伝わり、とても心地良い。 見上げると、ゆーちゃんの髪とあどけない顔が間近に迫って鼓動が速くなってしまう。 「こなた…… お姉ちゃん? 」 「ゆーちゃんが可愛すぎて眠れない」 私は、何を言っているのだろう? 「え…… そんな」 戸惑っているゆーちゃんを気にせずに、私は頼みごとを口にする。 「良く眠れる『おまじない』してくれるかな? 」 「おまじない? 」 「そだよ」 ほんの少しだけ、ゆーちゃんは考え込んでいた。 しかし、程なく言葉の意図を察してくれて、木漏れ日のような微笑みを浮かべながら 頷いてくれる。 「うん。いいよ」 「ありがと」 ゆっくりと瞼を閉じて数秒後…… 温かくて柔らかい感触が、確かに私の口もとに伝わった。 (了) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Escape 第1話へ続く 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント ↓↓どんだけ〜 -- 名無しさん (2010-04-25 01 41 42) ↓どんだけ〜 -- 名無しさん (2010-04-06 23 09 41) ちょっと! これじゃみなみちゃん達の苦労が無駄に・・・ こなた&ゆたか僕はお前らを許さない!!!! -- みなゆたが大好き (2010-04-05 04 19 43) 名古屋。 にしても幸せそうだなあ……これで終わるのかな……………… -- 名無しさん (2008-05-08 22 11 09) そいや、二人は今何処に住んでるんだっけ? -- 名無しさん (2008-04-12 16 53 46) これはいいほのぼの -- 名無しさん (2008-04-12 14 34 13)
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おはよう、そしてさようなら 作者:ぴぴぴ◆9sbT5rhuJU おはよう、そしてさようなら。 BGM テンション高めの曲。それかフランスっぽいの。 朝、俺(私)は覚醒した。 するとぼやけた頭が次第に鮮明になっていく。 そうして車のエンジンをかけたように、俺(私)の頭がスピードを上げて回転する。 意識もはっきりしてきて、視界も徐々に開けていった。 そしてこれから約三時間。180分という長い時間をかけて、俺(私)の脳は起動する。 はずだった。 だがノー。俺(私)はそれを拒絶する。 別に起きることなど望んではいない。 安らかな眠り。 俺(私)が望んでいるのはただ、ただそれだけだ。 ならば気に留めることもない。存分に惰眠を貪ろうじゃないか。 A01「おはよう。そして――」 A02「さようなら」 そう言ってから瞼を閉じた。 だがしかし、何故か眠れない。 いつもはすぐに心地よい眠気が俺(私)の意識を深いところへと連れ去ってくれるはずなんだが……。 何だか妙に目がさえている。体の調子でも悪いのだろうか。 別におかしいところはないのだけれど。 とりあえずもう一回寝てみるか。 待て、全然寝れないぞ。 こんなにも睡眠を欲していると言うのに、気分が悪いな。 しかし、寝れない睡眠の時間ほど退屈なものはない。 このまま寝れないならばいっそ起きるとしよう。 効果音 ベッドから起き上がる音。(なければカットでいいです) ああ、頬を伝うこの悲しい雫は……。 A03「おはよう。(泣くような感じで)そして――」 A04「さようなら(凄く悔しそうな感じで)」 効果音 遠ざかっていく足音 そうして、俺は心地よい朝とベッドに別れを告げた。 【あとがき】 朗読祭りの為に。展開速いです。