約 1,397,373 件
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2736.html
出会い おはよ~…うぅ、寒い寒い。では失礼して、ストーブ前の特等席を…っと。よいしょ……はあ、やっぱり冬の朝はこれだよねぇ… いやぁ、この暖かさ…もう一歩も動けない~ マイページ 通常 うぅ、今朝はまた、一段と寒いねぇ… ストーブストーブ…はぁ、あったか~い。 もう朝だね。そろそろ起きないと…ふわぁ~ 日直 登校 朝 うぅ、寒いよ~ ストーブの前にいっそげ~ うぅ、おはよ~… 今朝は、一段と寒いね。 今日みたいな朝は、布団から出たくないよねぇ…はぁ~ 昼 うぅ…暖かい教室から出たくないなぁ。 はぁ…午後になっても寒いね。ストーブが恋しいよ~ そのマフラー、暖かそうだね。いいな~ 夜 今夜も寒くなりそうだね。暖かくして寝ないと… [名前]くんも寝る時は暖かくね。風邪ひくと大変だよ~ 湯たんぽも用意してっと…よ~し、ベッドの準備も完璧! アルバイト うぅ、ほんとに寒いねぇ。こんな日はバイトも大変だけど、一緒に頑張ろ~ 好感度レベルアップ はぁ、冬の朝ってどうも苦手で…[名前]くんは寒いの平気? それはうらやましい… デート 約束 はぁ、やっぱりストーブの前はまったりするねぇ…あ、電話なら平気だよ~…お出かけ? うん、大丈夫だよ。わかった、その日は空けておくね。どこか暖かいところで、ゆっくりしたいな~ 当日 うぅ、お待たせ…やっぱり朝は冷えるね。厚着してても寒さが身に染みるよ~それで、今日はどこに行くの? 私としては暖かいところだと嬉しいんだけどなぁ… ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 寒さに負けず、張り切ってこ~ 声援 早く終わらせて、ストーブで暖まろ~ 勝利 やりました、[名前]選手。寒さをものともしない、見事な勝利です! 敗北 おおっと、やっぱり寒さには勝てないか…[名前]選手、惨敗です! タッチボーナス さ、ストーブストーブ 今朝も寒いねぇ うぅ、おはよ~…
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15796.html
夏「・・・」 姫子「もしかして、ケンカした事がないとか」 夏「冬がケンカ・・・、梓と・・・?」 純「いえす」 姫子「・・・」 夏「・・・」 純「ほら、教えてよ」 姫子「・・・」 夏「姫子先輩の言うとおりです。仲直りなんてした事ありません」 純(ケンカした事が無いから・・・そういう意味だったんだ・・・) 姫子「・・・」 夏「私がケンカの火種を起こしても、すぐ消してしまうんです。先に折れるから」 純「・・・冬らしい」 姫子「・・・」 夏「ケンカできるほどの?がりを持ったことがなかったから・・・しょうがないんです」 純「・・・」 姫子「そんな事だったんだ・・・」 純(姫子先輩っ!) 夏「そんな事すら経験してこなかったんですよ・・・。だから今、冬は梓の顔色をうかがっているんです」 姫子「そっか・・・。どうしてケンカになったと思う?」 夏「・・・さぁ」 純「本当に分からないの?」 夏「その場にいなかったでしょ・・・分かるわけない・・・」 姫子「ケンカをした事がないなら、どの程度で冬が怒るのか・・・とか知っていると思った」 純「・・・ほぉ」 夏「なんですか、探っているんですか?」 姫子「冬をね」 純「私は梓だけど」 夏「・・・」 姫子「仲直りさせればいいんだ・・・。ありがと夏。さ、戻ろうか」 純「そろそろ聞かないとなぁ」 姫子「なにを聞くって?」 純「火種の事です」 姫子「あぁ・・・相馬さんだっけ」 夏「・・・私はケンカした事ないのに・・・・・・梓・・・すごいな・・・」 冬「・・・」チラッ 梓「ようやくまともになってきましたね」モグモグ 紬「・・・」モグモグ 律「うめえ」モグモグ 三花「うん、うめえ」モグモグ エリ「今度はもやしが減らなくなった・・・」 さわ子「潮ちゃん・・・無理しなくていいのよ?」 潮「・・・はい。限界でした」 純「あ、まともになってる!やった」 姫子「・・・よかった」 紬「・・・」スッ 梓「お茶碗もってどこへ行くんですか?」 紬「・・・」チラッ 梓「チゲ鍋ですか・・・」 紬「・・・」ルンルン スタスタ 冬「・・・」 梓「よいしょ」スッ 純「どこへ行きなさる」 梓「ち、チゲ鍋が呼んでいるから・・・」 姫子「冬・・・寄ってくれるかな」 冬「は、はい」ススッ 純「向こうはもう席空いてないよ」 梓「・・・」 純「よいしょ」スッ 梓「どうしてそこへ座ったの」 純「こ、ここがいいポジションだから」 律(もうちょい上手く言えよ・・・。隣同士にさせようって魂胆みえみえだ)モグモグ 冬「・・・」モジモジ 梓「・・・」 さわ子(初々しいカップルのようね・・・)モグモグ 梓「冬・・・」 冬「は、はい!」 風子(かわいい・・・)ホンワカ 梓「食べないの?」 冬「・・・た、食べます」ヒョイヒョイ 姫子(もやしだけ・・・)モグモグ 梓「・・・」 冬「・・・」 慶子(この二人面白い・・・)モグモグ 梓「おたま貸して」 冬「ど、どうぞ」 エリ(和むな~)モグモグ 梓「・・・」ヒョイヒョイ 冬「あれ、もやししか入ってない」 律「・・・っ」プルプル 信代(ツッコミたいんだろうなぁ・・・)モグモグ 梓「貸して」 冬「えっ・・・は、はい」 夏「・・・」モグモグ 梓「適当に入れるよ?」ヒョイヒョイ 冬「は、はい・・・おーけー」 律「・・・っ!」プルプル 澪(空気壊したくないもんな・・・耐えるんだりつ・・・)モグモグ 梓「・・・どうぞ」 冬「あ、ありがとうござ・・・さんきゅー」 未知子(言い直した・・・緊張してるのかな・・・)モグモグ 梓「・・・」モグモグ 冬「・・・」シャクシャク 三花(なにこの癒し空間・・・)モグモグ 梓「おいしい?」 冬「う、うん・・・おいしい」シャクシャク 唯(いいですなぁ~)ホンワカ 憂(梓ちゃんったら・・・)ニコニコ 冬「み、味噌ともやしって・・・合うよね・・・」 梓「・・・うん」モグモグ 和(一生懸命話題探しているわね・・・)モグモグ 冬「札幌通ったんだよね・・・?」 梓「ん?・・・うん」モグモグ 多恵(それは私も聞きたい話・・・)モグモグ 冬「どう・・・だった・・・?」 梓「・・・」 澪(思い出させてしまっているな・・・。夏のむぎを・・・) 冬「・・・」 梓「むぎせんぱいと食べた味噌ラーメンがおいしかった」 律(梓・・・) 冬「そうなんだぁ」パァァ 姫子「どうして嬉しそうなの」ヒソヒソ 夏「一応憧れているんで・・・。北海道でラーメン食べることを」ヒソヒソ 冬「他にはどこへ!?」 梓「やけに北海道に食いつくね・・・」 冬「あ・・・」チラッ 夏「もぐもぐ・・・。ちか先輩、もやしがぐれてますよ」 ちか「ふふっ、『あーあっついなぁー』って?」 夏「ちか先輩ノリがいいですね!大好きです!」 ちか「あははっありがとっ」 潮「・・・」 純「・・・」 さわ子「はやく食べてあげなさいよ」 冬「憧れている場所だから・・・」 梓「そうなんだ・・・」 紬「・・・」ニコニコ 風子「仲直りできたね」 紬「・・・」コクリ 春子「仲直り?ケンカしてたのあの二人?」 風子「そうだよ」 慶子「春子気付いてなかったの?」 春子「あー・・・うん」 美冬「二人見ていたら分かるでしょ」 アカネ「うん。二人の雰囲気が少し違ってたね」 夏香「ケンカするほど仲が良いって本当だよね」 澪「そうだな。ケンカができないのは時として寂しい事なんだ」 いちご「・・・」 紬「・・・」スッ 澪「よそいでくれるのか、ありがとう」 風子「それって・・・。そうだよね」 慶子「・・・ふむ」 夏香「・・・なんだかんだで、夏は同じ鍋を囲んでいるわけで」 美冬「それを知ってか知らずか冬も過ごしているわけで」 アカネ「・・・うん」 春子「おかしな二人だな・・・」 紬「・・・」ニコニコ 澪「そうだな。ありがと、むぎ」 憂「食材足りてますか?」 いちご「・・・うん。大丈夫」 ――・・・ 和「そろそろお開きね」 紬「・・・」コクリ 唯「ふぃ~、お腹いっぱいだよ」ゲフ 英子「そっちのお鍋も綺麗に食べたね」 夏香「三つの鍋完食だね」 いちご「片付けるね」 憂「置いてていいですよ」アセアセ 律「いやいや、場所を提供してくれたんだから食器を片付けるのは義務だよ憂ちゃん」 澪「信じられない・・・」 律「そう、私が常識を言うと澪は驚愕するんだぜー?」フフン 信代「それって信頼じゃないよな・・・」ウーム エリ「深く考えちゃダメだよ」 さわ子「と、言っても台所の人数は決まってるから無理は出来ないわね~」 多恵「いいのかな・・・」 律「いいって、いいってー。休んでおこうぜー」 澪「うんうん。それでこそ律だ」 純「・・・」 未知子「それじゃお掃除しよっか」 三花「賛成~」 さわ子「えぇ~」 夏香「先生がそんな嫌な顔しないでくださいよ」 美冬「さ、さわ子先生!?」 唯「これが本性だよ!」ビシッ さわ子「ほら、飯田さん近田さん窓を開けてまずは換気よ」キリ 春子「はいよっ」 慶子「よいしょっと」 ガラガラッ 梓「え・・・?」 冬「?」 姫子「梓・・・?」 夏「???」 梓「冬・・・もう一度聞くけど・・・。相馬さんは・・・『最高の場所』を見つけてないの・・・?」 冬「う、うん・・・。沖縄の記事ではそう書いていたよ・・・」オロオロ 純「!」 律「なにっ!?」 澪「え・・・?・・・え?」 和「そうなの?」 唯「そういえば・・・そうだね。見つけたなんて一言も言ってなかったよ」 夏「どこかで・・・?」 憂「夏ちゃんはその話知らないの?」 夏「・・・うん」 憂「・・・・・・そうなんだ」 梓「・・・見つけていないのに」イライラ 純「いや、『最高の一枚』は撮れたって言ってたじゃん」 梓「そこが『最高の場所』とは限らないでしょ」ムカムカ 純「落ち着けって。お父さんの話を聞いてた?」 梓「・・・」 純「ほら、忘れてる。少なくとも一度は見つけているって事だよ」 冬「なんですかっ!?その話詳しく聞かせて!」 純「お、落ち着け・・・」 梓「『最高の場所』って二つ以上見つけられるの?」 純「そ、それは」 冬「失った、離れていった・・・」 梓「失くしたって・・・。失くす程度の場所なんだ」 純「始まった・・・」 澪「重要な話だから聞いていようか」 姫子「うん」 夏「・・・」 さわ子「よいしょ」 冬「小さい頃の宝物って今でも持ってるの梓」 梓「失くしたよ。それとこれとは違うでしょ」 冬「・・・。大人になったらガラクタだって言うんだ?小さい頃どんなに大切にしていたモノでも そう言ってしまえるんだ」 梓「そうだよ。あの時の気持ちが偽物だとは思わない。けど、成長したらそれはガラクタだよ いつまでも持っていていいモノではないんだから」 冬「その宝物と一緒に、大切にしていた気持ちも持っていてはいけないの?」 梓「・・・そうなんじゃないかな」 冬「それは『最高の場所』も廃れると言っているようなもんだよ」 梓「それはやっぱりその程度の場所だったと認めるって訳?」 冬「認めない。そんなに簡単に見つけた場所だとは思えないから」 梓「冬は持ってるの?宝物」 冬「持ってない。捨てたりあげたりして手放したから」 梓「よく分からないよ。何が言いたいの?」 冬「『あの時の気持ち』て言ったけど、その気持ちはハッキリ持ってるの?」 梓「持ってるって、なに?」 冬「覚えているのかって事」 梓「!」 冬「忘れているのなら、それは相馬さんが失くした事の意味を理解できないと思う でも、小さい頃の宝物を大事にしていた気持ちが覚えているならそれは、その程度の気持ちではないよ」 梓「それは冬が相馬さんから直接受け取った言葉なの?」 冬「うん。4年前の北海道の旅で得た経験と失った経験が成長した証として沖縄の旅で記されていたから」 梓「!」 純(梓は相馬さんの事全然知らないから・・・冬の主張には正当性があるように聞こえる) 冬「『最高の場所』を失くしても、忘れない限りその場所は存在し続ける 糧となってその人を強くしてくれる。そう教えてくれたんだから」 梓「――ッ!」 冬「どうして梓は相馬さんを―」 純「冬、それは今聞かないで」 冬「?・・・と、とにかく。人の表面だけをみてそれだけで評価するのはよくないよ」 梓「っ・・・」 夏(冬が説教するなんて・・・) 梓「見つけていないのにその場所が存在すると言われて、平然としていられない」 冬「・・・どうして?」 梓「その場所を・・・私も探しているから・・・」 冬「相馬さんはそんな無責任なことはしない。会ったことないけど、数回メールでやりとりしただけだけど それだけはハッキリと言えるよ」 梓「・・・どうして?」 冬「さっき言ったパートナーの海琴さんと『ニライカナイ』を見つけたから 信頼している人との旅だから見つけることができたんだと信じられるから」 梓「・・・うん」 冬「あ、あれ・・・?」オロオロ 姫子(話は終わったかな・・・) 律(むぎと旅をしていたから、それは素直に理解できるか・・・) 澪(そっか、一度見つけていたのなら・・・・・) さわ子「なるほどねぇ・・・」 夏「・・・」 憂「純ちゃん・・・どうして止めたの」ヒソヒソ 純「今聞いても感情だけで答えるでしょ、私がちゃんと聞くから」ヒソヒソ 律「なんて聞くんだよ」ヒソヒソ 純「どうしてそんなに波長が合わないのかって」 唯「あーっずにゃん!」ダキッ 梓「・・・なんですか」 唯「えへへ、なんでもないよ~」スリスリ 梓「・・・」グググ 唯「ぉ・・・」ムググ 紬「?」 英子「後片付け終わったよ」 風子「帰ろう帰ろう」 唯「帰っちゃうの・・・?」 春子「明日学校・・・だぁ・・・」 さわ子「帰りましょうか」 ――・・・ 夏「おやすみなさーい」 姫子「じゃ、明日・・・。って毎日この台詞だね」 唯「そうだね~」 冬「お、おやすみ・・・」 梓「おやすみ。明日ね」 冬「う、うん・・・」 スタスタ 紬「・・・」フリフリ 唯「ばいば~い」 律「じゃ、帰るかぁー」ノビノビ 澪「そうだな。ごちそうさま憂ちゃん」 憂「いえ、みなさんが最後まで手伝ってくれたので」 澪「私たちなにもしてなかったけどな」 和「いいのよ。大事な話だったんでしょ?」 澪「・・・うん」 純「いえす」 風子「ばいばい」 英子「おやすみ」 夏香「・・・ふぁ、ばいばい」 純「ではでは」 梓「あれ、むぎせんぱい・・・。斉藤さんは・・・」 唯「今日はむぎちゃんお泊りだよ!」 紬「・・・」ニコニコ 梓「聞いてませんよっ!?」 律「じゃあな」 澪「おやすみ」 スタスタ 純「何事も無かったかのように・・・」 梓「ばいばい、純」 風子「残る気だね」 唯「ウェルカムだよ!」 純「まぁまぁ」ガシッ 梓「帰らないっ!」ジタバタ 純「子供かっ!?」 英子「帰ろうね」ガシッ 夏香「いい時間だからね」ガシッ 梓「ちょっ!」 紬「・・・」フリフリ 憂「おやすみ梓ちゃん」 和「引きずられていくわね」 ズルズル 梓「おやすみなさー・・・ぃ・・・」 73
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/854.html
支援会話集 セルジュ×ドニ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ドニ】 セルジュさん。 ひとつ質問してもいいべか? 【セルジュ】 えぇ、どうぞ。ご遠慮なく。 【ドニ】 ヴァルム大陸には、飛竜より強い 女の子がいるってほんとだべか? 【セルジュ】 飛竜より強い女の子…? 人間の子どもでかしら? うーん…そんな豪快な女の子の話は 聞いたことがないわね。 【ドニ】 そうだべか…じゃあ、やっぱり 作り話だったんだべな。 【セルジュ】 そんなお話、誰に聞いたの? 【ドニ】 ヴァルム大陸から来たっていう 行商人のおじさんからだべ。 おらのいた村に、商いで来たときに 教えてくれたお話なんだべが… そうだべな。飛竜に勝てる 女の子なんているわけないべ。 ましてや九歳の女の子が ひとりで飛竜の谷に行って 飛竜をぶっ飛ばした上に その飛竜に乗って家まで帰ったなんて 絶対にあり得ないべ。 それに、そんな情けない飛竜がいたら、 おら笑っちまうべ。 【セルジュ】 …あらあら、どうしたのミネルヴァちゃん。 急に怒り出して。 【ドニ】 も、もしかしておら、 なにかまずいこと言ったべか? 【セルジュ】 そんなことはないと思うんだけど…。 あ…ミ、ミネルヴァちゃん!? ドニを噛んじゃダメよ!? 【ドニ】 ひ、ひぃぃぃぃぃっ! お、おらはこれで失礼するべ! 【セルジュ】 こら、ミネルヴァちゃん。 おどかしちゃかわいそうでしょ。 支援B 【セルジュ】 あ、ドニ。 このあいだのお話なんだけど…。 私、その女の子のこと 知ってるかもしれないわ。 【ドニ】 えっ! ほんとだべか!? 【セルジュ】 えぇ。たぶんその女の子は… 子どもの頃の私だと思う。 【ドニ】 えぇっ!? 【セルジュ】 ドニのお話を思い返してみると、 私とミネルヴァちゃんの出会いに すごく似てるって気がついたの。 うふふ。まさかよその大陸にまで 伝わってるなんて、びっくりね。 【ドニ】 はぁ…セルジュさんが、 あのお話の主人公、だべか…。 【セルジュ】 実物を見て、幻滅したかしら? 【ドニ】 まさか! 感動してるべ! ほら、鳥肌が立ってるべよ。 【セルジュ】 あらあら、大変。 【ドニ】 あ、あの、おら…しばらくセルジュさんの そばにいさせてもらっていいべか? 【セルジュ】 どうして? 【ドニ】 おらも、セルジュさんみたいに 物語になるくらい強くなりたいんだべ! だから、ぜひ そばで勉強させて欲しいべ! 【セルジュ】 そうねぇ…どうしましょう、 ミネルヴァちゃん? 【セルジュ】 …ふふ、かまわないそうよ。 【ドニ】 恩に着るべ! 【セルジュ】 ミネルヴァちゃんとも 仲良くしてあげてね? 【ドニ】 えっ、あ…はい。 が、がんばってみるべ。 支援A 【ドニ】 セルジュさん、洗濯と繕いもの、 終わったべー。 【セルジュ】 ご苦労様。次はミネルヴァちゃんに 食事を持って行ってくれる? 【ドニ】 はい! 【ドニ】 …ミネルヴァ、ごはんだべ。 …うーん。それにしてもやっぱり 信じられないべ。 小さな女の子が飛竜に勝つなんて。 なぁ、ミネルヴァ。 あんたはほんとに九歳のセルジュさんと 勝負して負けたんだべか? 【ドニ】 …え、食事の邪魔をするなって? あはは、ごめんごめん。 【セルジュ】 うふふ。すっかり仲良しさんね。 【ドニ】 あぁ。セルジュさんの真似をしてたら 自然と仲良くなってたべさ。 料理も洗濯も少しはできるようになったし、 お裁縫もばっちり覚えたべ。 【セルジュ】 家事ばかりね。飛竜に勝つ方法は 教えなくていいのかしら? 【ドニ】 …でも、セルジュさんとミネルヴァは 主従関係じゃないべ。 相手が強いから従ってるんじゃなくて、 もっと深いつながりを感じる…。 そういう打算的じゃない絆って すごくうらやましいと思うべさ。 おらが知りたいのは、そういうつながりを 作る方法なんだって気づいたんだべ。 【セルジュ】 それだったらもう、 あなたは知っているんじゃないかしら。 ミネルヴァちゃんも私も、 あなたとの絆を感じているわ。 【ドニ】 ほ、ほんとだべか? 【セルジュ】 えぇ。 【ドニ】 そっかぁ…えへへ。 なんだか胸がむずむずするべ。 【セルジュ】 ふふ。そうね。 支援S 【ドニ】 よいしょ、よいしょ…。 【セルジュ】 あらあら、ずいぶん大きな鉄輪を 運んでいるわね。 ミネルヴァちゃんに言って 手伝ってもらえばいいのに。 【ドニ】 いや、これはミネルヴァへの 贈り物なんだべ。 だから自分で運ばないと…。 【セルジュ】 ミネルヴァちゃんへの贈り物? 【ドニ】 あぁ。ふたりの絆の証に 指輪を贈ることにしたんだべ。 【セルジュ】 あら。ひどいのね、ドニ。 私にはいただけないのかしら? 【ドニ】 え、えっと…セルジュさんの分も じつは用意してあるんだべが… 女の人に指輪を贈るのは、 その…そういう意味になるべから…。 受け取ってもらえるかどうか不安で、 ずっと言い出せなかったんだべ。 【セルジュ】 よかった。私だけ仲間外れに されたわけじゃなかったのね。 【ドニ】 そ、そりゃもちろんだべさ! えっと、これがこの指輪…だべ。 【セルジュ】 まぁ、かわいらしい指輪ね。 はめていただけるかしら? 【ドニ】 は、はい。 【セルジュ】 うふふ、ありがとう。 【ドニ】 おら、今…すごくしあわせだべ。 かけがえのない絆をふたつも…。 【セルジュ】 ふふ。私たちふたりだけが しあわせを感じているのは不公平だから ミネルヴァちゃんにもしあわせを お裾分けしに行きましょうか。 【ドニ】 あぁ!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50880.html
【検索用 からあけくんおんと2012 登録タグ EHAMIC VOCALOID あきこロイドちゃん か ヒャダイン 下野紘 大月壮 曲 曲か 螺澤裕次郎 須田和博】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞(通常Ver.) 歌詞(ヒャダインのリリリリ☆リミックス) コメント 通常ver. 作詞:須田和博(Twitter)・螺澤裕次郎 作曲:須田和博(Twitter) 編曲:前山田健一 調声:エハミック 動画:大月壮(Twitter) 唄:あきこロイドちゃん ヒャダインのリリリリ☆リミックス 作詞:須田和博(Twitter)・螺澤裕次郎 作曲:前山田健一・須田和博(Twitter) 編曲:前山田健一 調声:エハミック 動画:大月壮(Twitter) 唄:ヒャダイン・下野紘・あきこロイドちゃん 曲紹介 2005年に誕生したローソン店舗での定番ソング「からあげクン音頭」を、「からあげクン音頭2012」としてリニューアル! 曲名:『からあげクン音頭2012』(からあげくんおんど2012) 「からあげクン音頭」をヒャダインこと前山田健一氏がリニューアルし、あきこロイドちゃんに歌唱させた曲。 「ヒャダインのリリリリ☆リミックス」はそれを更にヒャダイン氏がリミックスしたもの。こちらはあきこロイドちゃんとヒャダイン氏、そして「第3回からあげグランプリ」にてベストカラアゲニストを受賞した声優の下野紘氏が一緒に歌っている。 動画内には日本唐揚協会公認“からあげ親善大使”のアイドルグループ「からっと☆」も特別出演している。 詳しくは公式サイトも参照。 歌詞(通常Ver.) (公式サイトより転載) はぁ~ ぱっくんぱっくん からあげクンおんどぉ~ そらはあおぞらローソンいろだ きょうもポカポカいいてんき カラリはれたらからあげクン からからあげあげくんくんくん レッドからいぞピリリとからい あーつあつだよおっかさん カラリあがったからあげクン からからあげあげくんくんくん チーズたっぷりからあげクン ローソンはいってレジのよこ レジのよこではだまーっちゃおれぬ ついついついでにからあげクン きょうもきょうとてばーくばく ねてもさめてももーぐもぐ うちでもそとでもからあげクン きみがいないとさびしいよ からあげくーんはいいおんど からあげくーんはいーいおんど 歌詞(ヒャダインのリリリリ☆リミックス) (公式サイトより転載) くんくんくん からあげクン(はっ) くんくんくん からあげクン(よいしょ) くんくんくん からあげクン(そいや) くんくんくんくん からあげクーン はぁ~ ぱっくん ぱっくん からあげクンおんどぉ~ 空は青空 ローソン色だ 今日もポカポカ いい天気(あ ソレ) カラリ 晴れたら からあげクン(もうイッコ) からから あげあげ くんくんくん(おいしい!) レッドからいぞ ピリリとからい あーつあつだよ おっかさん(あ ソレ) カラリ あがった からあげクン からから あげあげ くんくんくん(あっちっちー) からあげクン 身長 おにぎり3個分 体重 約10グラム 肩周り 21センチメートル 実は 妖精 からあげクンは「からあげクン王国」に住んでいて、 「ローソン店内」とは目に見えない入り口でつながっている。 ローソンの店舗に遊びに来ては、お客さんの肩に 乗って「買って~買って~★」と 言っているらしい ママ「レッド」 パパ「チーズ」 自分「レギュラー」 兄「のりしお」 姉「ピザ」 双子の弟「ガーリックペッパー」 兄の親友「のりしょうゆ」と「どろソースマヨ」 姉の親友「イタリアンバジル」 そしてそして 育ての親は からあげオヤジ はぁ~ ぱっくん ぱっくん からあげクンおんどぉ~ チーズたっぷり からあげクン ローソン入って レジの横(あ ソレ) レジの横ではだまーっちゃおれぬ ついついついでに からあげクン(あ ソレもくださーい) 今日も 今日とて ばーくばく(これまた) 寝ても醒めても もーぐもぐ(うまい!) うちでもそとでも からあげクン 君がいないと さびしいよ(さびしー) からあげクンは いい温度(あつっ) からあげクンは いい音頭(ごちそうさまー) + 色分け歌詞 色分け:ヒャダイン・下野紘・あきこロイドちゃん・全員 くんくんくん からあげクン(はっ) くんくんくん からあげクン(よいしょ) くんくんくん からあげクン(そいや) くんくんくんくん からあげクーン はぁ~ ぱっくん ぱっくん からあげクンおんどぉ~ 空は青空 ローソン色だ 今日もポカポカ いい天気(あ ソレ) カラリ 晴れたら からあげクン(もうイッコ) からから あげあげ くんくんくん(おいしい!) レッドからいぞ ピリリとからい あーつあつだよ おっかさん(あ ソレ) カラリ あがった からあげクン からから あげあげ くんくんくん(あっちっちー) からあげクン 身長 おにぎり3個分 体重 約10グラム 肩周り 21センチメートル 実は 妖精 からあげクンは「からあげクン王国」に住んでいて、 「ローソン店内」とは目に見えない入り口でつながっている。 ローソンの店舗に遊びに来ては、お客さんの肩に 乗って「買って~買って~★」と 言っているらしい ママ「レッド」 パパ「チーズ」 自分「レギュラー」 兄「のりしお」 姉「ピザ」 双子の弟「ガーリックペッパー」 兄の親友「のりしょうゆ」と「どろソースマヨ」 姉の親友「イタリアンバジル」 そしてそして 育ての親は からあげオヤジ はぁ~ ぱっくん ぱっくん からあげクンおんどぉ~ チーズたっぷり からあげクン ローソン入って レジの横(あ ソレ) レジの横ではだまーっちゃおれぬ ついついついでに からあげクン(あ ソレもくださーい) 今日も 今日とて ばーくばく(これまた) 寝ても醒めても もーぐもぐ(うまい!) うちでもそとでも からあげクン 君がいないと さびしいよ(さびしー) からあげクンは いい温度(あつっ) からあげクンは いい音頭(ごちそうさまー) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tree/pages/33.html
「うあっ、何す、・・あっ!」 何なんだこれはどういう状況なんだ。迅速かつ簡潔に20文字以内で表せ古泉。 「好きだからあなたを縛った、簡潔に言えばそれまでですね」 お前文字数オーバーにもほどがあるぞ、と違う違う!そうじゃなくて!なんで縛る! よいしょ、と立ち上がろうとしようにも左右の手首が頭の上でひとつに縛られて机に縛り付けられている。オマケに股の間には古泉だ。これなんてプレイ?おい古泉これは冗談にしちゃやりすぎだぞ。 「冗談のつもりは無いのですが・・ただ、あなた逃げるじゃないですか。付き合ってるというのにこれほどまでに避けられると僕としては、というより男として悲しいものがあるんですよ」 言葉を話し終わるとともに太ももの内側を人差し指でくすぐる。変態め・・! 「っあ・・」 敏感ですよねえといつものように微笑みながら太もものキワキワのところばかり撫で、時々わき腹にも指を這わせてくる。今俺は正に悔しいけど感じちゃう・・!というやつだ。不本意ながらな。 「ぅあ・・はァ・・んっ」 唇をかみしめても声が漏れるってどうよこの恥ずかしさ。腕で顔も隠せないし羞恥プレイすぎるだろ! ああ畜生手が動けば口を押さえられ・・とその前にこいつを殴れるのに!足だってこいつがこんなにでかくなけりゃ蹴るのに!間に入るな!変態!バカ! 「ひどい言われようですが、やっぱり可愛いですね。体と同じように言葉もこのくらい素直だったら嬉しいのですが」 古泉は俺がどれだけきゃんきゃんわめこうが関係ないようだ。こいつは鬼だな、変態な上に鬼畜だな。早くどけ!それに手首を吊り上げられてるからわき腹は敏感なのは当たり前だ! 「そうですか?いつも、敏感だと思いますよ。手首痛いですか?」 いつもとか言うな!古泉が上にある手首から腕、頬、口、鎖骨とキスをし手首をなでる、気遣うならほどいてくれ!こんなことあとででも出来るだろう! 「・・・・いいんですか?」 「え?」 俺はとんでもない地雷を踏んでしまったようだ
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/549.html
大学編パラレル、年末の章 唯「みーおちゃ~ん♪」スリスリ 澪「んん……くすぐったいよ、ゆいー」グイグイ 唯「やぁ、澪ちゃんもぎゅーってしてよぉ」 澪「もー唯……。いくら忙しかったからって、こんなにくっついてなくてもいいだろ?」ナデナデ 唯「大掃除で疲れちゃったのぉ……澪ちゃんに抱っこしてもらわなきゃ割りにあわなーい!」アタマグリグリ 澪「あ、こら。髪の毛がぐしゃぐしゃ……」 唯「んふ、澪ちゃん直してー♪」ボッサー 澪「あー、静電気でボサボサ……。このぉ、わざとだな唯?」 唯「えへぇ。どーかなー?」 澪「まったく……。ほら、ちゃんと座って。とかしてあげるから」 唯「やぁだ!澪ちゃんから離れたくない!」ギュッ 澪「くっついてたらとかせないだろ!?子供じゃないんだから…」 唯「子供でいいもん!絶対絶対離れないからねっ」ギュー 澪「はぁ……。わかった、わかったよ……降参。このままでいいから、櫛取らせて?」ナデコナデコ 唯「んぅー♪」 澪「……よいしょ。こんなおっきな子供、見たことないよ」サッサッ 唯「いーきもちー……」ウトウト 澪「あ、唯寝ちゃダメ。もうすぐ夕飯の時間だよ」サッサッ 唯「おかずなーにぃ?」トローン 澪「唯の好きなものにしよう……と思ったけど、唯が寝ちゃうんじゃどうしようかなぁ?」ニヤニヤ 唯「起きてます!」パッチリ 澪「現金な……。はい、とりあえず人に見せられるようになったよ」 唯「ありがと澪ちゃん♪……で、そのぉ、夕飯のおかずは……?」 澪「ふふ、大丈夫。じゃ、一緒に買い物行こっか♪」ギュ 唯「うん!」ギュ 唯澪「行ってきます!」ガチャリ 実は同棲してたよEND 初出:5.75- 496- 499 実にいい 唯澪もっと増えてほしい -- (名無しさん) 2012-03-28 04 41 27 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/220.html
ダイヤ パラメータ 初期コマンド 光の戦士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) 覚える技 ダイヤ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル 台詞 ダイヤ パラメータ 属性 土 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 33-35 種族 戦士 素早さ 33-35 EX(レバー回転) ファセットメイク→ファセットメイク・エクセレント 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 かいふくのいのり かいふくのいのり 2 かいふくのいのり かいふくのいのり 3 こうげき かいふくのいのり 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! こうげき! 光の戦士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき こうげき こうげき 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 3 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 5 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 6 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 かいふくのいのり 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ダイヤ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)天地騎士クレイのお供 クラスチェンジ派生 ダイヤ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→光の戦士ダイヤ ダイヤ(ゾンビパウダー所持)+カーミラorフランケンボーイ→ゾンビ ダイヤ+シャックルor小赤鬼or剣士ダンテ→デュラ ダイヤ+キャミorハーピーor召喚士キカ→僧侶クリフ 解説 「ダイヤもね、磨かれて光るの」 第6章「孤毒の沼地」に登場したクラス2・土属性・戦士・女性モンスター 第6章の主人公。主人公としては初の女の子でもある。 主人公として見ると能力はかなり抑え目。 技も回復と通常攻撃…と、少々頼りない感じ。 だが、ダイヤの真髄はそれではない。 何とEXを使うと光の戦士ダイヤに変身し、能力増加+完全回復する。 更に超EXだとコマンドランクも一気にMAXになると言うおまけ付き。 専用技について詳しくは進化後のページを参照。 ちなみに変身後に再びEXを発動させる事はできない。 うまくダイヤを生き残らせる立ち回りを行い、一気に勝負をかけてやろう。 新6章では、初期配置モンスター枠から消えているので手に入れる時はCPU戦での相手を探すか、 (BOSS)天地騎士クレイに挑んで手に入れる事になる。 由来 天然で最も硬い物質「ダイヤモンド」から。 EX技の【ファセットメイク】は、宝石の加工方法である「ファセット・カット」から来ていると考えられる。 ちなみにその「ファセットカット」とは、ファセット(英語でfacet=切子面・小平面の意味)という言葉が示す通り、いくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたカッティング方法で、宝石の持つ透明度を最大限に生かす場合に用いられる。 必然的に、透明度と光の屈折率が高い宝石に多く用いられ、カット方法は大別してブリリアントカットとステップカットがある。 コマンドサンプル # ★ ★★ 1 かいふくのいのり こうげき! 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 ★→★★ こうげき! 1リールは高キャパの個体のみ、この形にできる。 覚える技の中で【★→★★】が一番重たいので、低レベルを維持しながら育てると【★→★★】が簡単に増える。 進化すると技の種類も一気に増えてしまい途端に育て辛くなるので、進化前に1リール目を調整しておくのがおすすめ。 2リール目は【こうげき!】で埋まるものの、威力はそれほど高くないので【かいふくのいのり】を多めに残した方が良い。 ちなみに、1リールの【かいふくのいのり】を【ためる】や【こうげき】にしようとするとダブル変化が起きるため、【かいふくのいのり】は【こうげき】より軽いことが分かる。 そのため、進化後にミス入れを行おうと考えている場合は、【ミス】の種として【かいふくのいのり】を1個だけ残して他は【こうげき!】にしてしまうのが一番良い。この形態でのミス入れは実質不可能なのであしからず。 進化後を見据えて土台として育成するか、ダイヤのままでの強さを求めるか、その点が二者択一となってしまうのは仕方がない。 台詞 変身後の台詞は光の戦士ダイヤを参照。 声優については公表はされていないが、オトカドールであい役を担当した藤井ゆきよ氏と言う予想が有力視されている。 新6章選択時 「えーい!」「光の力よ!」 登場 「ふふっふーん ふふっ!」 攻撃前 「ふんふふっふーん」 こうげき 「このぉー!」「えーい!」「それそれそれー!」 こうげき! 「お掃除しちゃうわよ!」 かいふくのいのり 「るんるん、そぉれ!」 ミス 「いやん!」 ステータス↑ 「ふふふっ」 EX発動 「光よ…私に力を貸して!!」 EX技 「きらきらりん! いくよ、ファセットメイク! 闇を裂く光の戦士!ダイヤ! よっし!」 勝利 「みなさん、ごきげんよう!」 撃破 「まだまだ磨き足りなかったかな…」 排出(加入時) 「よいしょ!よいしょ!ピカピカにしちゃうわよ」 排出(通常) 「わたしね、お掃除って好きよ!」 排出(Lv10) 「ダイヤもね、磨かれて光るの」
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/729.html
ダイヤ パラメータ 初期コマンド 光の戦士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) 覚える技 ダイヤ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル 台詞 ダイヤ パラメータ 属性 土 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 33-35 種族 戦士 素早さ 33-35 EX(レバー回転) ファセットメイク→ファセットメイク・エクセレント 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 かいふくのいのり かいふくのいのり 2 かいふくのいのり かいふくのいのり 3 こうげき かいふくのいのり 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! こうげき! 光の戦士ダイヤ用コマンド(EX発動後・コマンド調整不可) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき こうげき こうげき 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 3 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 5 ★→★★ ★★→★★★ 光剣クラウソラス 6 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 光剣クラウソラス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 かいふくのいのり 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ダイヤ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)天地騎士クレイのお供 クラスチェンジ派生 ダイヤ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→光の戦士ダイヤ ダイヤ(ゾンビパウダー所持)+カーミラorフランケンボーイ→ゾンビ ダイヤ+シャックルor小赤鬼or剣士ダンテ→デュラ ダイヤ+キャミorハーピーor召喚士キカ→僧侶クリフ 解説 「ダイヤもね、磨かれて光るの」 第6章「孤毒の沼地」に登場したクラス2・土属性・戦士・女性モンスター 第6章の主人公。主人公としては初の女の子でもある。 主人公として見ると能力はかなり抑え目。 技も回復と通常攻撃…と、少々頼りない感じ。 だが、ダイヤの真髄はそれではない。 何とEXを使うと光の戦士ダイヤに変身し、能力増加+完全回復する。 更に超EXだとコマンドランクも一気にMAXになると言うおまけ付き。 専用技について詳しくは進化後のページを参照。 ちなみに変身後に再びEXを発動させる事はできない。 うまくダイヤを生き残らせる立ち回りを行い、一気に勝負をかけてやろう。 新6章では、初期配置モンスター枠から消えているので手に入れる時はCPU戦での相手を探すか、 (BOSS)天地騎士クレイに挑んで手に入れる事になる。 由来 天然で最も硬い物質「ダイヤモンド」から。 EX技の【ファセットメイク】は、宝石の加工方法である「ファセット・カット」から来ていると考えられる。 ちなみにその「ファセットカット」とは、ファセット(英語でfacet=切子面・小平面の意味)という言葉が示す通り、いくつもの小さな面が幾何学的に組み合わされたカッティング方法で、宝石の持つ透明度を最大限に生かす場合に用いられる。 必然的に、透明度と光の屈折率が高い宝石に多く用いられ、カット方法は大別してブリリアントカットとステップカットがある。 コマンドサンプル # ★ ★★ 1 かいふくのいのり こうげき! 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ こうげき! 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 ★→★★ こうげき! 1リールは高キャパの個体のみ、この形にできる。 覚える技の中で【★→★★】が一番重たいので、低レベルを維持しながら育てると【★→★★】が簡単に増える。 進化すると技の種類も一気に増えてしまい途端に育て辛くなるので、進化前に1リール目を調整しておくのがおすすめ。 2リール目は【こうげき!】で埋まるものの、威力はそれほど高くないので【かいふくのいのり】を多めに残した方が良い。 ちなみに、1リールの【かいふくのいのり】を【ためる】や【こうげき】にしようとするとダブル変化が起きるため、【かいふくのいのり】は【こうげき】より軽いことが分かる。 そのため、進化後にミス入れを行おうと考えている場合は、【ミス】の種として【かいふくのいのり】を1個だけ残して他は【こうげき!】にしてしまうのが一番良い。この形態でのミス入れは実質不可能なのであしからず。 進化後を見据えて土台として育成するか、ダイヤのままでの強さを求めるか、その点が二者択一となってしまうのは仕方がない。 台詞 変身後の台詞は光の戦士ダイヤを参照。 声優については公表はされていないが、オトカドールであい役を担当した藤井ゆきよ氏と言う予想が有力視されている。 新6章選択時 「えーい!」「光の力よ!」 登場 「ふふっふーん ふふっ!」 攻撃前 「ふんふふっふーん」 こうげき 「このぉー!」「えーい!」「それそれそれー!」 こうげき! 「お掃除しちゃうわよ!」 かいふくのいのり 「るんるん、そぉれ!」 ミス 「いやん!」 ステータス↑ 「ふふふっ」 EX発動 「光よ…私に力を貸して!!」 EX技 「きらきらりん! いくよ、ファセットメイク! 闇を裂く光の戦士!ダイヤ! よっし!」 勝利 「みなさん、ごきげんよう!」 撃破 「まだまだ磨き足りなかったかな…」 排出(加入時) 「よいしょ!よいしょ!ピカピカにしちゃうわよ」 排出(通常) 「わたしね、お掃除って好きよ!」 排出(Lv10) 「ダイヤもね、磨かれて光るの」
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/146.html
「…石川さん」 珍しく早めについたら、ソファに横になっていた石川さん。 ツアーとか、収録とか、ラジオとか…。 疲れてるんだろうなぁ。 そばに行って、起こさないように空いてるところに座って顔をのぞきこむ。 そう。 『カッチョイイゼ!JAPAN』のPVの1シーンのように…。 あの時…。誰もいなかったら…してたな。キス。 でも、今は……。 触れた唇はあったかくて、だから、しばらくそのまま。 ちょっとしたいたずらっていうか、欲って言うか…。 離れ際にもう一度ちゅっ…って、唇を重ねて離れた。 まだ残ってる感触。 だめだなぁ…。 物足りない。 「…みよし…ちゃん?」 寝ぼけ眼で唇をちょっと突き出して、じーっとあたしを見る石川さん。 「おはようございます」 「うん…。おはよう…」 まだ眠そうな目でにこーって笑って、あぁ…かわいいなぁ。 うーんって、腕を伸ばして、よいしょと体を起こすと、下から覗き込むように見上げられた。 うわ…。 どうしよ…。 キスしたい…。 あぁ…抱き…たい……。 上目遣いでじーっとみつめるから、心臓バクバク言ってるし、顔…熱いし。目…逸らせないし…。 「みよしちゃん」 「はい?」 返事をしたら、すうって腕が伸びてきて、気がついたら目の前にあった顔。 唇にあのあったかい感触……えっ? キス…されてる? 首に回ってる石川さんの腕。 細い体を抱きしめたら、ぎゅうっ…て。 少し離れて…そしてまたくっついて…。 そんなこんなで、キスに溺れた時間は短いようで長くって、長いようで短かった。 「いしかわさん?」 「ふふっ。なんかね、気持ちよかったから」 「はぁ…」 そんなこと言ってると…襲っちゃいますよ? 「ん? あれ? 気持ちよくなかった?」 「いいえぇ! そんなことないですっ! すっごく気持ちよかったです! 襲っちゃいたいぐらい!」 「……。は?」 あ…しまった! でも、まだ寝ぼけてるのか、ちょっと赤い顔でまたふふふって、笑う石川さん。 「なんかわかんないけど、いっか。よかったんなら」 「ね? そうですよ。うん!」 そしたら、 「じゃ、もう一回」 って。 たぶん、そう遠くないいつか。 きっと石川さん、あたしの腕の中。 (2005/4/19)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/270.html
好 ★★★ 辛 ★ スパイシー ★ トマト感を感じる赤さでモロモロしている 酸味が強く、甘さが弱いのがほどよいトマト 具は少なく、上述のモロモロは玉ねぎとトマトの皮とか種のようだ 販売者 株式会社西島園芸団地 所在地 高知県南国市 (2014.08.09)