約 1,397,389 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31294.html
【検索用 おいこれあうとか 登録タグ 2015年 NexTone管理曲 SLAVE.V-V-R VOCALOID お 曲 曲あ 殿堂入り 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R 唄:結月ゆかり 曲紹介 前回の曲で引退すると発表しましたが オカマになっちゃったから引退失敗しちゃった~!もうやっだー!ちょっと、あんたもオカマなら仕方ないと思わない!?ねー、ヤッダもうヤダー! そして、突然ではありますがこの曲を最後にボカロを引退することになりました。 今まで本当にありがとうございました。 曲名:『おい!これアウトか!?』 SLAVE.V-V-R氏の3作目。 前回の曲で引退すると発表したが、オカマになってしまい引退失敗。 今度こそ…今度こそ引退! と思いきや、大量のゴリラに襲われまたもや引退失敗。→こちら 歌詞 (でりゃ! とりゃ! おりゃ! せい!)×4 Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (いよーっ!) 破廉恥が最・優・愛 (ていやぁ!ていやぁ!) Crazy gonna 来々 (いよーっ!) 君の御色気が舞 night (よーし!Alright!) 門前払い しかし滾(たぎ)る (そいやっさ!) 門出の祝い 酒を持ってこい (はーにっぽん!) 床上手(とこじょうず)は花一匁(はないちもんめ) (はい!) 半裸対全裸体 (ほぉっ!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (うおぉりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (ぬおぉりゃ!しゃー!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (ほおうりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 Everybody Somebody going going あぁ堪んないから下半身が Stand stand up Everybody Somebody do it do it 変な声出ちゃうよ (でりゃ! とりゃ! おりゃ! せい!) Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (いよーっ!) 赤裸々に大公開 (ていやぁ!ていやぁ!) Crazy gonna 来々 (いよーっ!) 観音様が御満快 (よーし!Alright!) 悶絶の薫り混ざる (そいやっさ!) 仮初の醴酒(れいしゅ)持ってこい (はーにっぽん!) ヤって嬉しい花一匁(はないちもんめ) (はい!) 半裸かい? 全裸かい? (ほぉっ!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (うおぉりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (ぬおぉりゃ!しゃー!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (ほおうりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 Surprise everybody! 皆さん聞いてくれよ セクシャルな MC 味わいなんて 卑猥なもんだって 期待のワイフが2回も言う A が終わったら B が始まって C まで終われば御苦労さん 常套句なしのペッティング しかし上等 飽きないテイスティング いーじゃん いーじゃん これいーじゃん (よいしょ!) いーじゃん いーじゃん これいーじゃん Surprise nice body! うるさいなんて言うんじゃねぇ 後ちょっと! 先生、あの娘が先制したから 宣誓しちゃうよ オジサンは! 陸海空と世界中が心開する タイトなプレイ 愛撫は細部まで快調 センキュー、リスナー MC 以上! いーじゃん いーじゃん これいーじゃん (よいしょ!) いーじゃん いーじゃん これいーじゃん (どっこい!) Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (うおぉりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (ぬおぉりゃ!しゃー!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (ほおうりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (それそれ! かもん! ぎたー!) 言ってよ 我愛你(うぉーあいにー) さぁ Crazy gonna 逢いに I do all I need 入り口は此処だ (でりゃ! とりゃ! おりゃ! せい!)×4 Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (いよーっ!) 破廉恥が最・優・愛 (ていやぁ!ていやぁ!) Crazy gonna 来々 (いよーっ!) 君の御色気が舞 night (よーし!Alright!) 門前払い しかし滾(たぎ)る (そいやっさ!) 門出の祝い 酒を持ってこい (はーにっぽん!) 床上手(とこじょうず)は花一匁(はないちもんめ) (はい!) 半裸対全裸体 (ほぉっ!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (うおぉりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (ぬおぉりゃ!しゃー!) Baby, Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (ほおうりゃ!しゃー!) Come on, Crazy gonna 来々 (おっけー!ベイベー!) Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (Woh! Real shout!) Crazy gonna 来々 (New all real shout!) Just now 我愛裸(うぉーあいらー) (Hold dear shout!) Crazy gonna 来々 (おっけー!ベイベー!) (でりゃ!! とりゃ! おりゃ! せい!)×4 コメント やっぱりあなたね、まさに追加乙!!! -- 良太 (2015-02-02 08 40 37) 神 -- 名無しさん (2016-06-04 14 08 06) ぶっ飛んでない? -- 不正直。 (2017-05-05 19 42 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/454.html
20 :名無しせずにはいられないな:2010/03/15(月) 10 03 34 ID 3j/9Ga1w 律「ふぅ…」 船井「お疲れさん。ほれ、タオル」キリッ 律「あ、すみません。…って、船井さん!?」 船井「なんや、ワイじゃあかんのか?」 律「いや、そういう訳じゃ…」 船井「バレンタインライブのこと、思い出してな…」 律「へ?あぁ…あれですか」 船井「あの時必死でライブを成功させようとしとった嬢ちゃんを撃って…ホンマすまんかった」 律「へっ?」 船井「こんなワイのためにチョコも用意してくれとったのに…その思いやりまでぶっ潰してもうた」律(なんか今日の船井さんいつもと違うぞ…) 船井「ワイも男や。けじめに、一発ぶん殴ってくれ」キリッ 律「い、いや、できませんよそんなの。もう終わったことですし、水に流しましょうよ。ね?」 船井「せやけど…」 律「私は気にしてないですから。…船井さんて、結構真面目な人だったんですね」ニコッ 船井(おぉ…これは脈ありか?素直に謝って男らしさを見せつけよう作戦成功なんか…!?) 船井「…そうか。ほな、これチョコのお返しとお詫びの品や思て受け取ってくれや」ゴソゴソ 律「え!?いや、いいですって!結局私のチョコ渡せてないですし」 船井「まぁまぁまぁ…よいしょ」ガチャ 律「…はい?」 船井「もう一丁真・豆鉄砲を作ったんや。嬢ちゃん気に入っとったやろ?遠慮せず受け取ってくれや」キリッ 船井(ワイかっこえぇ!) 律「あ、えーっと…」 船井「さぁ!」ガシャ 律「うわっ…わ、わかりました!ありがたくいただきますから、そんな物騒な物持って迫ってこないで――」 ドグシャア 船井「あぎゃあ!」 律「わっ!ふ、船井さん?船井さん!?」 船井(返事がない。ただの屍のようだ) キャス子「人目につかない舞台裏を利用して律ちゃんを襲うなんて…愚かな人」ゴゴゴ 黒桐(だから律ちゃんに近寄るだけでアーニャちゃんにお世話になるでしょうねって言ったのに) ごひ(本当に銃をあげるとは…) 池田(女心のかけらもわかってないし)
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2077.html
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/21(火) 23 43 45.74 ID 1KTsn16f0 [2/2] お題 つ・夜更かしの苦手なツンデレ 最近、0時過ぎると眠くてたまらん…… 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/22(水) 00 09 18.52 ID T3ZIPzst0 [1/2] 0時過ぎるとデレデレなツンデレ 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/22(水) 01 18 25.54 ID fApx2Hp30 [1/3] お題 18、 22 「おい」 妹「・・・」 「おいって」 妹「・・・なに」 「眠たいんだろ?」 妹「・・・べつに」 「無理して付き合わなくていいから、寝ろよ。な?」 妹「・・・眠たくないといってます」 「お前、昔から0時過ぎると眠たくなるよなぁ」 妹「だから・・・眠たくない・・・」 「何がお前をそうさせてるんだよ・・・。俺もこの課題終わったら直ぐに寝るから先にねとけ」 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/22(水) 01 18 44.27 ID fApx2Hp30 [2/3] 妹「・・・や」 「や、じゃねぇよ」 妹「・・・だってこの頃、兄さん、帰り遅いじゃないですか」 「まぁ、研究とかあるからな」 妹「・・・一緒に・・・居れないじゃないですか」 「・・・はい?」 妹「だから・・・私は・・・兄さんと、いっしょ・・・・・・」カクン 「・・・ったく、しゃーねーなぁ。よいしょっと」ヒョイっ ガチャッ ギシ 「明日は早く帰ってくるからな」ナデナデ バタン 「しっかし、何時もあっちいってくださいだの、近寄らないで下さいだの言ってるのになぁ。やっぱり寝る前は人肌恋しいもんなのか」 妹「ぅうん・・・にいさん・・・にぶちん・・・」スヤスヤ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9177.html
咲「あっ、京ちゃーん!……うわっぷ!」 京太郎「リンクの途中で振り向いたらそうもなるわ……ほらそっち行くから」 スイーッ 咲「よいしょ…ふぅ、びっくりしたよ」 京太郎「俺は案外咲が滑れるのがびっくりだけどな」 咲「もう!京ちゃんはわたしを何だと思ってる「ぽんこつ」即答しないでよ!」 京太郎「咲とスケートも本当に久しぶりだなァ」 咲「そうだね…昔はよく行ってたよね」 京太郎「…いやいや、たまーにだっただろ」 京太郎「咲は出不精だからなー」 京太郎「今日だって照さんが行きたいって言わなきゃ…あっ、照さん忘れてた」 咲「私だって、京ちゃんと二人ならどこでも…」ゴニョゴニョ 咲「って京ちゃん?待ってー!」 照「……」 照「京ちゃん…咲…どこ…?」 京太郎「照さん!」 照「京ちゃん!」パァッ 京太郎「よかった、ちゃんと靴履けてますね」 照「触ってたら少しずつ思い出してきた」 京太郎「行きましょうか照さん。咲ももうリンクに出てますよ」 ニギッ 京太郎「照さん?」 照「コケるの怖いから、て、手つないでてもいい…?」 京太郎「お安い御用で」ニカッ 京太郎「ちょっ、照さん寄りすぎでは…」 照「怖いから仕方ない」テルーン 咲「おねーちゃん、何してるの?」ゴコゴゴ 照「京ちゃんが優しいから……」ポッ 咲「おねーちゃん昔はビュンビュン滑ってたでしょ!」 咲「それに何気なく京ちゃんに腕絡めるのやめてよ!必要ないでしょ」 照「昔のことなんて忘れた」 咲「……ふーん」 照「咲は一人で滑れるのなら、そうすればいい」 咲「……」ゴゴゴゴ 照「……」ゴゴゴゴ 京太郎「二人とも、穏便に、穏便に、ね?」 「「京ちゃんは黙ってて」」 京太郎「あっはい」 咲「……わかった」 咲「じゃあこうする」 ニギッ 京太郎(なっ!もう一方の腕が!) 咲「ねえ京ちゃん」 咲「私も一人じゃ滑れないから、いいよね」ニコー 照「……それなら仕方ない」 「「ねー」」 魔王姉妹に挟まれた京太郎の運命やいかに! なお周囲からの視線はお察し
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1047.html
サーカス団の楽屋裏で、マイク・フレイトアは、あまり質がよくないごわごわしたソファで休憩していた 焦げ茶色の扉からコンコンとノックの音がした 「マイクくーん、お疲れ様ー」 「あ、団長お疲れ様です!!」 団長がマイクに声を掛けると彼は笑顔でにっこり笑って答えた 「マイク君、最初の頃より玉乗り上手になったねー」 「そうですか?えへへ、嬉しいな、ありがとうございます」 「だって、乗ってる玉から違う玉へ移るだなんて凄いよっ!」 「団長さんにそういってもらえると嬉しいです。」 彼はまた満面の笑みを団長に見せた その笑顔を見ると団長は悲しそうな複雑な表情をした 「・・・?団長、どうしたんですか?そんな顔して」 団長は軽く深呼吸をして、マイクの方へ顔を向けた 「あのね、マイク君」 「はい?」 「笑いたくない時に無理して笑わなくて良いのよー」 「え?」 マイクは驚いている顔も少し笑っていた。 そんなマイクを見て団長は、マイクの胸を指さしていった 「顔は笑ってるけどさ、心は笑ってないんじゃないかな?」 「・・・」 マイクは俯いた それを見て慌てたのか、団長はぶんぶんと手を振りながらマイクに向かって訴えた 「いや、笑うのは駄目って言ってるわけじゃないんだよ、ちゃんとマイク君の気持ちをぶつけてほしいなあって言うか・・・」 すると、マイクが俯き気味に団長の目を見て真剣な顔で話した 「団長、ぼく・・・」 「ん?何?」 「褒めてもらって嬉しいんですけど、ぼくまだ全然上手くないし、もっと練習して玉乗り、上手になっていきたいです」 「うん、そうかー」 真剣な顔を見た団長はほっとしたように、マイクの頭をわしゃわしゃと撫でた 「わっ」 重い腰を持ち上げながら「よいしょ」と呟くと、マイクの顔を見つつ、出口へ向かっていった 「頑張ってね、応援してるよー、えへへ」 「はい」 はいと答えたマイクの顔は、無邪気な年相応の笑顔だった
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17361.html
ユノ「」ペロペロ 唯「あははっ、くすぐったいよー」 紬「仲いいわねぇ」 和「波長が似てるのかしら」 和「ユノは唯に任せて、お布団敷きましょうか」 紬「うん!」 紬「・・・今日はありがとう。泊めてくれて」 和「急に改まって、どうしたのよ」 紬「ふふっ、なんでも」 和「私こそありがとう」 紬「どうして?」 和「・・・ユノがいるとはいえ、それでも少し寂しい時もあるから」 紬「・・・クスッ。和ちゃんかわいい」 和「もう、茶化さないで」 紬「ふふっ」 和「これで大丈夫ね」 紬「じゃあ唯ちゃん呼んでくる」 和「お願いするわ」 唯「お布団あったかー」 紬「あったかいねぇ」 唯「和ちゃんもあったかー」ダキッ 和「熱いから離れないさい・・・」 紬「ふふっ。じゃあ私も」ギュッ 和「ムギまで。・・・もう」 唯「じゃあおやすみ」 和「えぇ、おやすみ」 紬「おやすみなさーい」 唯紬和「」スゥスゥ 次の日! さわ子「では班ごと、予定表通りに~」 ・・・ 純「まずは電車?」 憂「うん、そうだね」 梓「えーっと駅は、こっちだね」 純「梓と憂がいれば迷わずに安心だねー」 梓「そういえば去年、迷子になったって電話来たなぁ」 憂「無事旅館に着いてよかったよ」 ガタンゴトン 純「おっ、次?」 梓「うん。結構かかったね」 憂「よいしょ。わぁ、人でいっぱいだね」 純「おぉ!さすが観光スポット!」 梓「お土産屋さんもいっぱいある」 純「梓、憂!こっちこっち!」 憂「なぁに?」 純「地図発見!」 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (S_1.jpg) 梓「おー。結構広いんだね」 純「全部回ろう!」 憂「さすがに無理じゃないかな・・・」 梓「えっと、地図だと・・・。正面はこっちだね」テクテク imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (S_2.jpg) 11-2
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/789.html
天都かなた えっと…『ふりだしに戻る』。あら、また最初から遊べるのね~♪ 大きなサイコロね~ よいしょって持って…それ~♪あら、1って書いてあるわ。 気付いたらゴールの目の前ね。うふふ、それ~ …6?通り過ぎちゃったわ~ 残念、一回休みマスですって。おいしいお茶を淹れるから、のんびりしましょうね~ またまたお休みマスね。今度は5回休みなの。これでゆっくりお茶が飲めるわね~ 戸村美知留 地獄マスコースに進んじゃったの?あたしは極楽マスコースなんだ〜 就職マスに止まったと思ったら、即失業マス!?盛り上がって来たね〜 天国マスとか地獄マスとかあるのかな?貧乏マスをさっき見た?おおお〜! 某ボードゲームの赤いピンとかのコスプレをして来ればよかったかな? やってきました巨大すごろく大会〜 おお、サイコロまで巨大化してるよ〜 七海四季 あ、結婚マス…一生縁がないだろうから…せめてスゴロクの中で気分だけでも… 就職マス…営業とか接客とかは無理なので…在宅系の仕事でお願い… はぁはぁ…こんなに歩くの…夏と冬のイベントぐらい…正直…死にます… 『最新ファッショングッズを3つ言え』…ファッションっておいしいんですか? 『友達とケンカして一回休み』…スゴロクの中には友達がいるんだ… 見吉奈央 すごろくかぁ。ダーリンに抱っこしてもらって進んじゃおうかな〜♪ ダーリンと一緒にゴールしたいから一回休んで待ってるね。頑張れ〜♪ ダーリンは一回休みなの?それなら私も一緒に休んじゃおうかな。 次のマスは…『お昼寝して一回休み』だって。それじゃ、おやすみ〜 ZZZ… 『モデルウォークをしながら2マス進む』だって。それなら得意中の得意だよ〜♪ 優木苗 大きいサイコロです。両手で持っても…うう、転んじゃいそうですよ~ 先輩がどんどん先に行っちゃいます~ 次こそは6を出しますよ~ やっとゴールが見えてきましたぁ。うふふ、どんどん進みますよ~♪ わぁ、恋人マスや結婚マスもあるんですね。ドキドキしちゃいますよ~ 3マス進む…えっと、『編みぐるみを3つ完成させる。』?大変です~
https://w.atwiki.jp/tainakasatoshi/pages/28.html
律「聡、最近どうだ?」ヒュッ パシッ 聡「うん、まあ特に変わりなくやってるよ」ヒュッ パシッ 律「そうか、何かあったらいつでも相談するんだぞ」ヒュッ パシッ 聡「……なあ、姉ちゃん。なんでキャッチボールしながら会話してんの?」ヒュッ パシッ 律「いや、キャッチボールしながら会話すると普段言えないことも言えるって言うじゃん?」ヒュッ パシッ 聡「普通そういうのってさ、会話の少なくなった親子とかがやるもんじゃないの?」ヒュッ パシッ 律「まあ、細かいことは気にするなって。それに最近こんなことしてなかっただろ?」ヒュッ パシッ 聡「確かにそう言われればかなり久しぶりだね」ヒュッ パシッ 律「よし、肩も温まってきたぞ。聡、キャッチャーやってくれ」 聡「ハイハイ、わかったよ」 律「よーし、いくぞ。うけてみろ、魔球りっちゃんボール!」 聡「何その名前?安直過ぎるうえにダサくない?」 律「聡、少し黙ってようか?ほら、的になれって」 聡「うわ、ひどい言われよう!仕方ないなあ、よいしょ、っと」 律「じゃあいくぞー。ピッチャー大きく振りかぶって……、とりゃ!」 ピュー…… 聡「……やっぱり大暴投だ。巨人時代のペタジーニを思い出すよ」 律「例えは全くわからないが褒められてないことだけはわかるぞ。 こら、キャッチャー!あれぐらい捕ってやらないとピッチャーが可哀想だろ!」 聡「いやいやいや、あれはさすがに無理でしょ。上空のカラスを撃ち落とさんばかりの高さだったじゃん!」 律「黙った黙った!ほら、ボール取ってくる!」 聡「え、俺が取ってくるの?」 律「だってそっちのほうが近いじゃん」 聡「何か納得できないけど……。頼むからもうあんな球投げないでよ」 律「保証はできん!」 聡「そんな堂々と言われると逆にすがすがしいよ」 律「ほら、早く取ってこいって。肩が冷えちゃうだろ」 聡「あー、もうわかったよ」タッタッタッ (今日はどれだけ走らさせられるんだろ?でも、たまには姉ちゃんとこういうのもいいかもな)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3220.html
しんかんせん【登録タグ MEIKO し 曲 黒P】 作詞:黒P 作曲:黒P 編曲:黒P 唄:MEIKO 歌詞 フィクションだよ 一人旅~ メイコ:!!!! メイコ:よいしょっと! メイコ:ミクちゃん、あんたがすぐ分かる! ミクちゃん、背後が無防備ね… いわゆるこの中密室で~ あんたは逃げ道ないワケよ! メイコ:景色を見ながら駅弁~ 目標前方7メートル 楽しいな~ 嬉しいな~ トンネル 入りまーす メイコ:ミクちゃん、私はネギ弁当 ミクちゃん、あんたはネギ泥棒 いわゆる世の中では犯罪! あんたは逃げ道ないワケよ メイコ:これで私の物語は終わるよー これで私はまた大人気になる! メイコ:ちゃらら~♪ メイコ:出発! メイコ:ミクちゃん、私は忍び足 ミクちゃん、あんたは停車中 いわゆる世の中では各停 あんたに私が追いつくの メイコ:駅弁食べたらトマトジュース 目標前方3メートル 楽しいな~ ネギ野郎 次は~ ミク前~ メイコ:ミクちゃーん!→? メイコ:!? ああ!あなたは… あの方の洗剤使わせてもらってます。 お礼にこれ差し上げます メイコ:は~い シュウマイ 寝てるみたい…ドコへいくのかな… シュウマイ落ちろっ! 車内放送:あ、あ ぼえ~~ メイコ:ミク!? でたなっ! どこだー! ミク:メイちゃんはー 刃物を持ってます! 危険だゾ… メイコ:チッ… 金! お金を出せよー! ミク:ミクのメイちゃんは~ メイコ:しずかにっ!! ミク:料理に洗剤を入れるんだゾ メイコ:腹痛こええぞ? ミク:それで 自爆した~w メイコ:あれ…? なんでこうなっちゃうのよ… もうやだー! ミク:それから~ なんだっけ… メイコ:ミクちゃんそのまま待っててね!! ミク:あほーー! メイコ:あの犯罪者! どこだー!! 女性:車掌さん あの人… メイコ:えっ?? 車掌1:捕まえろ! 車掌2:捕まえろ! メイコ:やめて~ 車掌2:待てー! メイコ:あーあ… コメント ぶふっ!!www -- 車掌1 (2009-12-14 16 51 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2061.html
憂「お姉ちゃん、目渇いちゃったの?」 唯「ドライアイです!」シパシパ 憂「じゃあちょっと上向いて?」 唯「おぅけぃ!」 憂「じゃ、注すよー」ぐっ 唯「…んぐっ」グッ 憂「お姉ちゃん…目をつむったら注せないよ…」 唯「ご…ごめん…怖くって…」 唯「ちゃんと開けてるからパパーッと注しちゃって!」 憂「うん。じゃあまた上向いて?」 唯「こ、来いっ!」くわっ 憂「…」ポト 唯「ぐあ!」 憂「右目も…」ポト 唯「うぐ!」 憂「はい、出来たよ~」 唯「ああう…滲みるよ~…」パチクリ 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 唯「うう…」ゴシゴシ 唯「…うん、もう大丈夫!」 憂「よかった。じゃあ私は部屋に戻るからね」 唯「待って!耳かきもして~!」 憂「ええ?…もう、しょうがないなあ。お姉ちゃん、耳かきくらい自分で出来るようになったほうがいいよ?」 唯「う~…だって自分でやると、グサッていきそうで怖いんだもん」 憂「じゃ…はい、膝の上に頭のせて」ポンポン 唯「ほいほい」ゴロン 唯「…あー、憂のひざ枕気持ちいいなぁ…」 憂「もう…お姉ちゃんたら」 憂「じゃあ耳、お掃除するね?」 唯「よろしく~」 憂「…」カサカサ 唯「ん…」 憂「…」コショコショ 唯「気持ちいい~…」 憂「あ、とれた」カサッ 唯「見せて見せて!」ガバッ 憂「ちょっ…急に起き上がったら危ないよ!?」 唯「うえぇ…おっきいのが取れたなぁ…」 唯「玉の様な赤ちゃんです!」 憂「もう…続きするから早くゴロンってして?」 唯「えへへ…ゴメンゴメン。ちょっと興奮しちゃって…」ゴロン 憂「…」カサカサ 唯「お…おぉぅ…」フルフル 憂「…」カサカサカサカサ 唯「はぁ~…いい~…」 憂「…」カサカサ 唯「ん…そこそこ…」 憂「このへん?」カサカサ 唯「んー…」 憂「…」カサカサ 憂「…はい!終わり!次反対ね」 唯「はーい」ゴロン 憂「…」コショコショ 唯「はふぅ…」 憂「…」カサカサ 唯「極楽~…」 憂「…」カサカサ グサッ 唯「いったぁーい!!」ガバッ 憂「ご、ごめん!大丈夫お姉ちゃん…?」 唯「うぅ…血出てない…?」 憂「う、うん。出てないよ…」 唯「そっか、よかった~。じゃ、続きお願い~」ゴロン 憂「ふふ…」コショコショ 憂「はい!終わったよー」 唯「おおー!良く聞こえる!きぬ擦れの音まで聞こえるよー!ありがとう憂~」 憂「えへへ…良かったねお姉ちゃん!」 憂「じゃ、私はそろそろ自分の部屋に…」 唯「待って!」 憂「も~ぅ…まだ何かしてほしいの?」 唯「ううん!今度は私が憂に耳かきしてあげるよ!」 憂「え…い、いいよ…私は自分で出来るから」 唯「人にしてもらう耳かきって気持ちいいんだよ?遠慮しないで~ささ、どうぞどうぞ」ポンポン 憂「でも…」 唯「大丈夫大丈夫!グサッてやらないから!」 憂「う、うん…。じゃあお願いしようかな…」 憂「よいしょ」ゴロン 唯「あは!髪の毛くすぐったい!」 憂(お姉ちゃんのひざ枕…あったかいなぁ…) 唯「じゃあ早速いくよ~」 憂「う…うん」 唯「…」カサカサ 憂「あ…///」 唯「…」カサカサ 憂「あっ…ん…///」 唯「…」カサカサ 憂「~…っ!///」フルフル 憂(す、すごく気持ちいい///) 唯「…お、とれたとれた…」カサカサ 憂「…ん~…///」トローン 唯「…」カサカサ 憂「はぁ…///」ウツラウツラ 唯「…」カサカサカサカサ 憂「……」 唯「…」カサカサコショコショ 憂「…」スー…スー 唯「…あれ?憂?」 憂「…」スヤスヤ 唯「憂!起きてっ!反対側もやるから!」 憂「…えっ?あ、あれ…私いつの間に寝ちゃったんだろう…」 唯「も~、子供じゃないんだから」 憂「う、うん」ゴロン 唯「さて、ではオペを開始します」 憂「お姉ちゃん…怖い事言わないでよ…」 唯「えへへ~ゴメンゴメン」カサカサ 憂「んっ…///」 唯「…」カサカサ 憂「…っ///」ヒクヒク 唯「…」コショコショ 憂「ん~…///」ウツラウツラ 憂「…」スヤスヤ 唯「…大物発見…」カサカサ 憂「…」スヤスヤ 唯「とれた!」 唯「ねえ憂見て!おっきいのがとれたよ~!」 憂「…」スウスウ 唯「しょうがないなぁ憂は…」 憂「…」スヤスヤ 唯「起こすのも可哀想だし、部屋まで運んであげよう。…よいしょっと!」 ……………………… 唯「ふぅ。これでよしっと」 憂「うーん…」ムニャムニャ 唯「それにしても…耳掻きって楽しいかも。明日みんなにもしてあげよう!」 音楽室 律「だからってわざわざ耳掻き持ってくんなよ…」 唯「え~?いいじゃん!耳掃除してあげるからさ!ホレ!」ポンポン 律「いや、いいって」 唯「何で~?りっちゃん耳垢溜まってるでしょ?」 律「溜まってねーよ!」 唯「澪ちゃんは?」 澪「わ…私も遠慮しておく…」 唯「むぅ…。ムギちゃんは?溜まってない?」 紬「わ、私も…別に…」 唯「ええ~?私すっごく上手いのに…」 ガチャ 梓「こんにちは~」 唯「あずにゃん!あずにゃんは溜まってない?」 梓「…はい?」 唯「溜まってるでしょ?私がほじってあげるよ!」 梓「な…」 唯「私すっごく上手いんだよ~。ささ、遠慮しないで!」ジリジリ 梓「ちょ…え?え?」 唯「大丈夫大丈夫~!痛くしないから~!」ジリジリ 梓「い、イヤ…」 唯「むしろ気持ちいいくらいだよ!憂なんて昨日終わった後ぐっすりだったんだから!」ジリジリ 梓「やだ…こ、来ないで下さい…」 唯「あーずにゃーん!!」グアッ 梓「いやああああ!!唯先輩のバカーーーー!!」バチン 唯「アイテェーーーーッ!」 終わり 戻る